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分離・分析のマインドから許しと受容のハートへ

   ハートはあらゆる可能性に対して開いていて、受容的な周波数を持っています。
   「ハートは信頼する」これはいくら強調しても強調しすぎることはありません。この周波数はあなた方全員に本来備わっているものです。地上にいるあなた方は、私たちと同じハートの周波数を持っています。

   あなたのマインドは"そんなことはない"というかもしれませんが、あなたのハートはそれを信じます。信頼はハートの核となるエネルギーです。それしか他に言いようがありません。あなたは自分のハートが、この波動に対して閉じていたことを感じるかもしれません。あるいは、あなたの人生や回りにいる人びとの中ではこの波動を感じられない、と思うかもしれません。しかしそれは違います、あなたのハートは信じるのです。

   あなた方の一人ひとりが、信頼の境界線というものを設けています。
   地上でつくる家族や共同体や国家の中で、自分が固執する真実の中で、それぞれに境界線を設けています。私たちがそう言ったからといって、あなたは自分の境界線を否定する必要はありません。なぜなら、それがこの瞬間のあなただからです。私たちはそれを尊重するためにここにいます。なぜなら、それはやがて、敬意のうちに、ハートの信頼の波動と触れることによって、最終的にそのエネルギーは変容されることになるからです。

   あなたの判断するマインドは、まだこのようなことが起こりうるとは認められないかもしれません。だとしても、あなたのハートは信頼の波動でつくられているのです。信頼の波動が、あなたの転生を続けさせるエネルギーなので、誰でもが肉体という形態の中で、その体を自分のものと認めることができます。それこそが、あなたをこの「人生ゲーム」に閉じ込めているエネルギーでもあります。開かれた受容的なハートとともに、あなたがこの「人生ゲーム」に参加することを選んだのです。

    ハートが存在する叡智の貯蔵庫の中に、あなたを取り巻くすべてへの真の閃きがあります。ハートの言葉はとても微かであり、それどころか臆病ですらあります。なぜならあなたは、あなたの次元でハートの周波数をあまり維持することがなかったからです。実際に、あなた方の世界での心臓病の高い発生率は、その他の病気と同じように、この直接の兆候であるのです。

    あなた方の次元においては「閃き」というものの功績の大部分はマインドに与えられてきました。つまりマインドは、あなたの意識のすべての面において、主導権を与えられてきたのです。あなた方の世界では、マインドがハートの主導権を握っているために、内側と外側の両方で不和が生じています。

   なぜなら、マインドの主導権は一致ではなく分離、分析、区別へと導くからです。しかしながらマインドは、創造のプロセスにおいては必要な道具でもあります。そうであればどうやってこれを調和させたらいいのでしょうか? 神聖な存在として完全な意識へ戻るためには、マインドから主導権を取り戻し、ハートによって再び統治させ始めることが必要不可欠なことなのです。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋   

知性中心に生きてきた人間は愛を忘れてしまった

   真実や理解を新しく伝えるときにいつもそうするように、私はまず、ハートの「女性性」のエネルギーについて話します。

   あなた方だけではなく、感覚があるすべての存在は、地球と呼ばれるこの「偉大な母」の枠組みの中で生命を経験します。そしてこの枠組みの中にリズムが存在します。もし私たちがそれを受け入れるならば、それは私たちを導く波動や周波数を通して現れ出るのです。

   地上では、マインドの性質がかなり重要視されてきました。
   つまりハートの純粋なエネルギーは忘れ去られ、何事も「知性」の活動こそが重要という考えにに取って代わられるようになったのです。

   しかし本来のマインドの目的は、ハートに役立つ機能となることであって、決してその逆ではなかったのです。古代には、人々は、ハートこそが魂の偉大な知性であることを認識する能力を持っていましたが、大部分の人々は進化をする中で、ハートの促しを無視してきたために、その能力を失ってしまったのです。

   ハートはすべてのことを知っています。
   だからハートはいつでも、あなたに最高で最良の導きを与えて、いつでも最高善へとあなたを導くことができます。

   あなたはとても永い間、人間のマインドを、ハートではなく、自我に従わせるようにしてきました。その結果人間のマインドは、歪んだ自我によって支配されるようになり、恐れや判断や、誤った概念で過度に散乱してしまいました。そしてそれらの混乱が、あなたの内的なプログラムのすべてを操作するようになったのです

   このような理由で、かなり昔に、ハートのエネルギーからマインドに優先順位を譲った結果、あなた方は度重なる生涯で、苦痛を伴う経験や貧困、不幸を次々と作り出してきたのです。

   人間のマインドはハートの叡智を持っていないので、あなたに叡智を与えることはできません。その魔法の鍵を持っているのはハートだけなのです。もともと、マインドはハートに役立つ情報受信機となるために設計されたものなので、その情報を用いて、何をするかを正確に知っているのはハートなのです。

   「レムリアのハート」の練習では、あなたの意識の始まりに戻ることから始めましょう。
   そこでは信頼する活動をしているハートに、受動的なマインドが服従しています。それは創造されたときに、人間の意識は、自我やマインドを通して表現されたからです。その時、自我やマインドは、ロゴス(神のことば)や神聖なハートから直接通知を受け取っていました。

   しかしマインド自体は素晴らしい道具だったので、進化中の人間が経験した、無数の知覚情報を記憶して分析することに利用されました。しかし、適切な行動を選び、それに携わる能力を備えているのは実はハートなのです。もう一度、次のように強調しておきます。

   記憶して分析することはマインドの役割である。
   選んで行うことはハートの役割である。ハートはつなぎ、一方マインドは分離する。

   これはマインドの役割についての判断ではなく、マインドの目的についての真実です。
   マインドは、分析し、区別します。記憶して知的な知識を得るためには、一度に一つの現実を観察し、定量化し、限定しなければなりません。

   しかしハートは、あらゆる可能性に対して開いているので、受容的な周波数を持っています。ハートは存在するすべてのものに私たちを結びつけ、そのつながりを疑うことも分析することもしません。ハートは信頼します。絶え間ない流れとして得られるすべてのものを取り入れ、喜びと驚異とともに、この生命のリズムに合わせて脈打っています。

   そしてこのような信頼から、受容と思いやりが生まれます。
   私たちは、本当の自分を理解するためには、自分がすることを受け入れなければならないのです。本当の他人を理解するためには、同じく私たちは彼らがすることを受け入れなければなりません。

   私たちが本当に他人を理解するとき、彼らが自分自身を愛するのと同じくらい、どうして十分に彼らを愛さずにいられるでしょうか。自分を信頼するのと同じくらい、どうして完全に彼らを信頼しないでいられるでしょうか。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

自分を愛するとき、人を愛することができる

   毎朝、1日の初めに、1人になる少しの時間をとり、正直にそして何も判断せずに、あなたの存在の状態について振り返ってみてください。あなたを導いているガイドやあなたのハイアーセルフ、また私たちのようなサポートチームに頼んでもいいのですが、もはやあなたには役立たなくなっている、古い信念と思い込みという制限を手放すようにしてください。

   毎朝、新しい視点を与えてくれるよう宇宙に頼み、マインドではなく、ハートで感じられる状態にいるようにしてください。あなたの意識を完全に目覚めさせるのに必要な、楽しい出来事という「鏡」を与えてくれるように宇宙に頼んでください。そして1日中、肉体的なエネルギーも、あなたが行う意識的な学びと同じくらいに増加するように頼んでください。

   1日中、愛と信頼、信じること、思いやり、恩寵、感謝のエネルギーなどと取り組んでください。あなた自身の中へ、肉体の中へ、細胞やDNAの中へ、これらのエネルギーの極めて純粋な波動を呼び入れてください。あなたは肉体の中に、エネルギーの固有サインを築きはじめているのです。 1日を過ごしながら、それぞれの考えや言葉や行いによって、発生する波動に気がつくようになってください。あなたのエネルギーを拡大させるものと、縮小させるものが、分かるようになってください。

   毎晩、その日自分に与えたすべてのもの、それは考えたことや言ったこと、したこと、思ったこと、感じたこと、食べたものなどのことですが、それらすべてに深い敬意をはらって、認めて受け入れてください。それはこうして自分に与えたと同時に、それらのあらゆる創造物にも与えてきたのです。

   それから次のように意図を述べてください。
   「私は眠っている間に、今日理解した新しい知恵のすべてを、ハートで統合します」 心臓の細胞と、肉体的なDNAの束が、新しい波動へ拡大するように、そしてこのような成長が、あらゆる時間と空間と次元で起こるように頼んでください。

   あなたはこのようなやり方で、もはや本来のあなたの真実ではない、古い繰り返しと強い思い込みを手放し、本来の自分という姿に戻るでしょう。このようにしてあなたという人は日々変化していくのです。そしてあなたが周りのすべての人と交わる中で、あなたの新しい周波数が、この宇宙と他のすべての宇宙のいたるところで感じられるようになります。

   また、このような練習が、あなたの意識を無理やり別次元に引き入れるようなことはないと、思いやりをもって理解してください。訓練し練習するこが、すでにあなた方一人ひとりの中にある無限の可能性に、あなた自身を開かせることになるのです。

   これらの練習は、順番に行なわれるよりはむしろ、同時に行われるべきものです。それぞれ個別の練習を1日ずつ行なったあとで、その次の日から毎日、全部合わせて練習してください。この学びが行われることに対して自分に感謝し、あなたが目覚めた真実を大切にしてください。その真実によって、真のあなたと、あなたを取り巻く新しい世界を受け入れることができるのです。

   人間のハートというものは、分散し、与えられて出て行く量よりもはるかに多くの愛を保持しています。それはハートが神性の無限の可能性を含んでいるからです。あなた方それぞれのハートが限界をもたずに、あなたを囲んでいるものをすべて受け入れるという、愛情ある練習を行なうとき、それが引き起こすあなた方の世界で起こるはずの、数々の変化を想像してみてください。あなたが自分を愛するときにだけ、人を愛することができるのです。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

自分の今の変化はこれまでの全転生に影響する

   「思いやり」と「信頼」こそが、私たちにとって、力を与えてくれる真のエネルギーであることがわかったので、私たちは多くの練習を重ねることにより、これらの観点からすべてのことを見るようになりました。つまり「判断しない」という訓練を通して、自己のエネルギーをすべて受け入れ、疑いや恐れが生じるときに、それらをそのまま愛して自覚するようになりました。

   「正直さ」とは、「判断しない」ことと同じ意味であることや、そしてこの正直さは自分から始めなければいけないことや、叡智の最大の源がハートの中にあることを学んできました。私たちは、判断しない練習を続けてきて、このような学びを統合することで、この学びそのものになったのです。私たちはこれらの練習が、私たちの意識に欠かせない部分になるまで、毎日練習を重ねました。

   私たちは毎日他の人たちと意識を交わすときに、これらの練習をしているのです。
   ですからもしハートからの知識ではなく、判断や考えによる行ないや、態度、信念体系で自分を表現していることに気がついたら、ただちにそれとは逆の行為や考えを探るようにしています。

   あなたのこれまでのすべての転生は、今の人生に結びついているので、あなたはこれらの練習を通して、すべての転生における生涯に影響を与えることができます。あなたの人生と、まわりの世界で起こっていることのすべては、あなたが幻想だと考えていることでさえも、あなたの気づきが進化するための贈り物なのです。

   あなたは今、惑星のアセンション(次元上昇)に責任あるやり方で参加しなければなりません。本当のあなたである神聖な愛と真実に、いま目覚めたいと望まなければなりません。この時期には、あなたの物理的顕現に、この真実をもたらすことを妨げる障害物や制限があるので、それらを自分から取り除きたいと望まなければならなりません。

   あなたが創造している人間という鏡の役割でいることを、ハートの奥深くで望まなければなりません。あなたには理解できない複数のレベルで、物理的な地球界がかつて知っていた、神の力についての最大級の集合的理解を、あなたが代表しているからです。

   あなた方は、群集がもうすぐ歩着始める聖地としてのハートを準備しているのです。
   最初はまず自分自身の帰郷を受け入れなければなりませんが、しかしそのあとで、他の人たちに、彼ら自身の帰郷への道を示すことができるでしょう。まずは自分自身の真実に目覚めて、自己批判や分離の層から退くことです。愛と真実の波動に鍵をかけてしまい込まれていた部分の返還を、いま要求してください。

   この惑星での進化上のあらゆる選択が真我に関係しています。
   マインドはこれらの変化を理解できませんが、ハートは理解できます。あなたがこれらの真実を認識するとき、あなたが自分だと認識しているあなたは、急激に、類を見ない優雅さと力を持って変化するでしょう。その時、これらの新しい見方は、この時を待ちながら眠っていたDNAの束に火をつけるでしょう。

   人間のすべてのDNAの束は、意識の転換に基づいて、急速に肉体を進化させるように設計されているのです。これが、この惑星のエネルギーの伝達が、日々強烈になっている理由なのです。あなたの免疫システムと器官は、本当のあなたという真実を認めない、どんな意識や波動にも反論するようになり始めています。

   あなたは私たちと同じように、この瞬間に自分の病気をなくすことができますが、それはあなたの意識がこのような自由と整合しているときだけでなのです。あなたは宇宙の基盤である多次元と交流できますが、それはあなたが自分のエネルギーの基盤に目覚めている場合に限ります。私たちは今、この真実に調和しないような疲労と取り組むすべての人に話しかけています。この疲労は肉体から生じるのではありません。この疲労は自己との不整合から生じる源のエネルギーの減少なのです。愛や信頼、思いやり、感謝、恩寵の周波数から外れて日々を暮らすことが、あなたを消耗させているのです。

   日々の霊性の練習は、神聖なエネルギーからあなたを排除し、制限している信念や判断を分解するでしょう。日々の練習を選ぶことにより、あなたの肉体生命エネルギーはこれ以上減ることはないでしょう。むしろこの選択によって、あなたは活性化するはずです。この選択はあたかも、あなたの台所の流しの配水管を再び整えるかのように、あなたの体を再び整合させるので、あなたが求めるエネルギーの流れが再びよくなることなのです。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ  より抜粋

自分に対する「思いやり」を道連れに

あなたは自分を守るために、自分が作り上げてきた信念により、とても厳重に自分を包んできたので、自分の持っている信念を見たくないかもしれません。しかしこれらの信念の一つひとつは、あなたのエネルギーの一片を保っているのです。言い換えるならば、あなたが完全に目覚めるために必要な、あなたの神の力の一部分を保っているということです。

   ですから今こそ、知的にではなく、エネルギー的に、本来のあなたの真実を取り戻し始めるときなのです。 これまで持ってきた信念から永久に離れる前に、あなたは自分のエネルギーをそこから取り戻さなければなりません。そうしないと、あなたの一部が自分から分離したままになってしまうのです。あなたは自分を後退させるものを、すべて癒すようにと呼びかけられているのです。

   ここで表をもう一つ作ることを提案します。
   まず自分について真実だとハートの奥底で知っていることを、書き出してください。しかし個人的な判断は避けてください。それは自分について『マインドですでに知っていると思うこと』と、自分について『神聖な本質との一体感から来る本当に知っていること』、との違いを探求することなのです。

   この表を作成するためにあなたは再び、これまであなたを支えてきたと思われる、意識や認識の制限の層を掘り下げて、存在に関する古い教えや理論的枠組みを捨てなければなりません。それをするに当っては、出来る限り誠実で、純粋な動機で、自分に聞かなければなりません。

   この表は、最初の表のように、マインドから出る言葉ではなく、ハートから波動の形ちで生まれるでしょう。あなたという、拡大していく存在の完全性を感じるほど、間違えようのない真実の響きを経験するまで、この波動はますます強く明瞭になっていきます。その時初めて、あなたは本当に「知る」のです。あなたが目覚めるにつれて、この表は進化し続け、これからも書き加えられていきます。最も重要なことは、この表はあなたのエネルギーを持っていることです。

   自我のネガティブな経験が、この練習の最前線に加わり始めるでしょう。
   そのために必要なことはとにかく、自分への思いやりを、愛情ある道連れにしなければならないことです。その道連れはやさしい声で、「これが本当の私についての偽りのない真実なのか?」、とあなたに問いかけるでしょう。この声で、あなたは自分自身についてまだ持っている判断について、三つ目の表を作ることになります。

   目覚めのための次の段階には、多くの癒しの機会があります。
   「判断する行為」が癒されるとき、あなたに示されるのは変容と自由で、目覚めの旅を大きく加速させてくれるはずです。テロスにおいては、私たちはマインドによってすべてのことを「知る」ことはありません。

   私たちは、ただ判断も期待もせず、ハートから新たな視点で、それぞれの経験を見るようにしています。私たちは自我というもののの判断によって、自分というものを制限したり、決め付けたりはしません。私たちは進化していく中で、「マインドとは疑問を感じ、質問をする学習の家であり、ハートとは、それに対する答えを備えた図書館」であるということを、実際に学んできました。そうして私たちは質問することを愛するようになり、そして各質問に対して、ハートが認識した答えを大切にするようになりました。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ  より抜粋

   

自分を幻想に留める信念をすべて剥ぎ取らねばならない

   誰でもこのすばらしい真実を経験すれば、必ずそうなるでしょう。
   しかしそのためにはまず最初に、本当の「あなた」からあなたを隠している、幻想が蓄積された層を、進んですべて剥ぎ取るワークをしなければなりません。そうすることであなたは、肉体に生きている自分という霊を大切に思うようになるので、もっと人間らしくなるでしょう。もしあなたが、人間だけでなくあらゆる存在を思いやることができ、ハートの中でこの真実を受け入れることができるとき、あなたを形作るすべての光とあなたの意識は融合するのです。

   肉体でのアセンション(次元上昇)は、我々の大部分がそうであったように、あなた方ほとんどの人にとっても新しい経験です。これは、この惑星がこの時期に、この空間で提供している恩寵でなのです。これは以前の経験や知識を使うのではなく、信じる力を使って、再び無邪気になって、人生に取り組む好機を与えます。信頼する力を築き上げなさい。霊と調和させるこの力は、どんなことでも実現することができます。あなたは、考えられることはどんなことでも宇宙と共同創造できるマスターである、と自分を信じてください。

   魂は、子どもの頃にあらゆる段階を経験します。
   あなた方は誕生すると、自分が、制限と混乱、ハートと魂からの分離の場所にいることを学び始めます。そしてマインドを通じて、特定の時間枠の中で適合することを学びます。そしてあなたは、自分の源や、宇宙である万物を認識するまで、しばらく人生で孤独な状態を生きることになります。本当の自分は時間を超越していて、制限の中にいないからです。

   真のマスター性とは、すべてのことを「知っていること」ではありません。
   人生とは展開していく連続的なプロセスです。創造主は、創造の絶え間ない状態に存在しているように、あなたも同じくそうなのです。真のマスター性は、自分自身の外側にあるものだけでなく、内側にあるものをどのように使うかを理解することですで。真のマスター性は、その瞬間に「知っていること」が適切であることと、その瞬間にだけ「知っていること」を意味するものです。

   第三段階は、「聖」なる段階です。
   それはあなたの神なる自己への入り口としての、あなたの魂との交感という経験です。あなたの魂は、あなたが今までに経験したすべての感情を持っていて、そして今この瞬間の経験すべてに関わっているのです。あなたを眠らせ、幻想にとどめる信念体系を解体する際は、この練習を軽く扱わず、またあせらずに取り組んでください。

   あなたを制限する信念体系を表にして書き出してください。
   これらは、他の人たちがあなたについて持っている信念や、あなたが自分について持っている不愉快な信念かもしれません。あるいはあなたを取り巻く世界や、あなたの霊的な旅について持っている信念かもしれません。

   これらの信念が「良い」か「悪い」かについては、何も判断せずに表にしなければなりません。捕らえにくい信念体系を深く掘り下げて、一つ一つの層を明らかにすることです。5次元の波動の中では何も隠せないので、容赦なく、でも自分に思いやりを持って、正直に行なってください。完了したと感じるまでには多くの日数を要するので、このノートを持ち運び、そこに書き加えていってください。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

「知っている」と思う信念のすべてを捨てる

   私たちが、愛や信頼、信じること、思いやり、恩寵、感謝について語るとき、理論的な概念について話しているのではありません。

   たとえば、思いやりは概念ではありません。
   思いやりは、あなた方の宇宙の構造の中で大きな振動をつくるエネルギーです。

   恩寵は、宗教的な概念でも約束でもなく、あなた方のまわりの世界で、目撃も利用もできる明白なエネルギーでなのです。

   信じることと信頼は、守るべき約束や契約ではありません。
   それらは肉体での各呼吸を強化する周波数なのです。息を吸うたびに、吐くたびに、あなたの魂はその神性を取り入れます。

   感謝は、子どもの頃に教わる礼儀正しい言葉ではありません。
   それはあなたが源ときちんとつながっていることを、宇宙へエネルギー的に承認することなのです。

   そして愛は、恋愛や、宗教で叫ばれる言葉ではありません。
   愛は、万物を強化する、とても深遠なエネルギーなのです。

   ほとんどの人の場合、自分自身と、あらゆる命あるものに気づいて敬い続けることを、毎日、意識的に選択する必要があるでしょう。しかしこれもまた、自己に対する責任と言えるものなのです。あなた方はこれまでに、さまざまな存在のあり方を経験しており、数千回ともいえるの転生を送ってきています。そうしてその中で存在の高次の領域へ通過する儀式として、いろいろ宗教的な儀式や秘伝伝授を行ってきました。

   何を言いたいかというと、それらの儀式的な風習や行為、規則、神秘学校、符号、秘密はもはや役に立たないということなのです。あなたが探している答えは、あなたの内側に備わっています。ですから今行なっている霊性の練習のみが、あなたをこの真実へと目覚めさせるものなのです。

   テロスとこの次元の全レムリア社会では、私たちは皆、「目覚めていて源と一体化していることを選択する」、と毎日、はっきりと言わねばなりません。まさにこの選択が、私たちの楽園を顕現しているのです。私たちの世界は瞬間ごとに、私たちが創造する通りに存在しているのです

   第二段階は、あなたがここまで「知っていると思う」信念のすべてを、認識して解体することです。これは思い切って「信じる」という跳躍の段階なのです。あなたがこのような跳躍をするとき、私たちがあなたに手を差し伸べるためにここにいることを、どうかハートの中で知っていてください。

   我々はあなたの代わりに跳ぶことはできないし、一人ひとり全員に適した技術を教えることもできません。しかし、跳んでも余りよろめかないと思われて、恐れでそれほど圧倒されないような地点まであなたを案内することはできます。私たちはハートの中に、あなたへの完全な思いやりを持っています。それは、あなたが自分で保てるようになるまで、あなたに必要なものなのです。

   私たちは、あなたが、自分自身について「知っていると思う」すべてのことを象徴する深い激流の、向こう岸に立って、ハートから甘美な歌で、甘美な周波数であなたに呼びかけています。何も考えずに、その渦巻いている川の向こうへ跳ぶためのエネルギーに、あなたが目覚めるのを手伝うために、愛を送っています。そして、あなたが、「未知」という向こう岸に着地するとき、私たちはあなたを抱きとめるために、そこにいます。

         「レムリアの真実」「レムリアに叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

   

自分に問いかけ対話をする

  5次元へ次元上昇するために何が必要か?   ②

   この惑星が進化してきた非常に永い期間にわたって、多くのマスターたちがこれらの真実をあなた方に伝えてきました。これらの言葉は昔も物理的次元で入手することができました、あなたは今日、かつてよりも進化した耳で、再びこれらの言葉を聞き、かつてよりも深く、ハートでこれらの言葉を認識する機会を得ているのです。

   練習を始めるにあたって、それらはあなたがすでに良く知っているものかもしれません。
   もしこれまでに、それらの練習を行なったことがあるなら、今は新たな視点で、再びそれらを経験する時なのです。もしそれらを、すでにあなたが日課としているとしても、やはり今、新たな視点でそれらを経験する時なのです。これからあなたの次元で行われることになるこの学びは、実はとても単純なことです。しかし、あなたが目の当たりにする微細な違いは、実はかなり大きなものなのです。つまりあなたが接触して統合する波動の各レベルにおいて、「その作用はより単純」でありながら、その結果ははるかに広大なものなのです。

   これからそれらの練習について詳しく見ていきましょう。
   それらの練習は、私たちたち全員に、私たちが表現することになっている神性を目覚めさせるものです。また、本来のマインドを隠してハートを凍えさせている幻想を破るものであります。私たちは、あなたの意識を再び目覚めさせる方法を、あなたに取り戻させます。それらの方法が、あなたを内なる自由へ、そして愛の真実の力についての理解へと導くのです。この練習の第一段階は、真我へ向けた展開を必然的に伴うものです。

   第一段階は、「自分に問いかけるようになる」ということです。
   それはあなたが誰かということや、あなたの信念体系について自分に聞くことですが、エゴや低次のマインドの不安から聞くことではありません。あなたの不安からではなく、ハートの奥底から出てくる質問をしなければなりません。つまり、あなたの神なる自己である、本当の自分そのものから質問しなければならないのです。その時、答えを聞くことが可能な目覚めている部分で、進んで聞こうとしなければなりません。その問いかけは、近いうちであろうとずっと先であろうと、悟りの段階に達したと思うときまで待っていてはいけません。

   あなたはもう準備が出来ています。
   だからこの瞬間に、この答えを受け取れる部分に、聞く機会を与えなければなりません。真剣に心から質問する場合にのみ、その答えが受け取ることができるでしょう。もし質問が、本当に霊的に意図した状態で発せられなければ、宇宙とあなたの大いなる自己は、それを知的な好奇心かエゴの気まぐれだと判断するでしょう。

   質問をしながら真の自己の中に退いて、自分自身について知っていると「思う」ことを残らず手放すことです。この最初の段階は、「知らない」ということの中で可能な変容といえます。この練習は「知らないということ」の中に存在する無限の可能性に関連しているからです。あなたという存在は実際に、魂の本質と物理的顕現の両方の存在なのですが、しかし自分の源をほとんど忘れてしまいました。自問する中で、本質と顕現の両方に直面し、このことが示す聖なる矛盾を理解し、それを目撃し始めるでしょう。

   この矛盾を受け入れるときにのみ、あなたのマスター性に目覚める第一段階に到達するのです。マスターになるとは、真の自己を思い出すことですが、この時間と空間の中においては、あなたの物理的顕現である肉体という神殿の中で思い出すことを指します。アセンションは、この次元や多次元において、この体だけでなくあなたの複数ある他の体の中で、あなたの神聖な自己の真実へと目覚めることに他なりません。

 

 

   book「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  


                          抜粋

 

アセンションとは意識が変化すること

  5次元へ次元上昇するするために何が必要か?  ①

   今日お話しするのは、5次元の波動に入るやり方であり、あなた方が日常の現実の中で、自分で5次元の波動に接触できるようになるために理解したい、と今望んでいることです。意識の中には、準備されるべきことと、浄化されるべきことが存在します。そのことを理解してください。しかし基本的に、5次元とは、地上で今確立されつつある現実の中で、あなたがこれから向かうどこかの場所ということではありません。そうではなくて、それはあなたが現在の領域で次第に確立していく状態であり、あなたが獲得することになる存在の状態のことなのです。

    5次元とは一つの振動数のことです。
    もっと正確に言えば、それは愛や信頼、思いやり、信じること、恩寵、感謝のエネルギーで表現されるさまざまな波動の結合のことです。それは最も純粋な形ちの振動数を表しています。5次元における社会の構造と組織は、そこに住む人たちがこれらのエネルギーを統合することによって生じてくるものです。これらの性質は、私たちがまわりのすべてと心から交感する中で出来上がってきます。テロスのレムリア社会は、私たちの5次元の経験を結び合わせたこれらの性質の、具体的表現として映し出されているものです。

   私たちの霊的進化の中核をなす練習を、あなた方にお伝えしましょう。
   私たちは今日まで、そして今もなおこれらの練習を続けており、子どもたちにも伝えています。私たちが絶えず、創造主の源へと拡大する旅の間中、それらを行なうことは基本的なこととして存在しています。それは、私たちは皆、自分のエネルギーに責任があるという原則を基にしていることです。

   5次元の波動の合一の意識が、地球全体で完全に統合されうるとしたら、その前に、まずあなた方一人ひとりが、この学びを個人的にしなければならないものです。これは各自が最後まで歩かなければならない旅であり、あなたのために歩いてくれる人は誰もいないということです。

   これらの練習で最も大切なことは、考え、言葉、行い、感情において思いやりを与えることと、非暴力的に、意志の疎通をすることです。もし5次元の波動を認識して統合するつもりなら、霊的土台の目覚めが必要ですが、実は、自分への思いやりこそがその土台を形成するものです。5次元の波動はすでに、常にあなたのまわりに存在しています。この惑星自身も周波数がますます純化されていくと、たとえどの次元に私たちが住んでいようとも、それぞれの人が自分の波動を浄化し、清らかにすることが、人間を経験する上での果たすべき責任なのです。

   私たちのハートが伝えられる、真実のすべてをもって言います。
   今、地球史上における現在という時は、無限の可能性を持つ時代なのです。今という時は、最高位の神聖な源から最も濃密な物理的現実に至るまでが、創造の魔法の時代と言えるのです。あなた方のマインドが、私たちが言っていることの全貌をつかむために苦心しているの私たちは知っています。でもあなた方のハートは、この真実の中で私たちのハートに反応しているのを私たちは感じていて、理解しています。

   あなた方のマインドは新しい道に足を踏み入れるに当って、その前にまず儀式や規則や論破できない証拠をまだ要求しようとします。そのため私たちはいくつかの練習を行ないます。もしあなたがそれを許すなら、それらは疑いや否認ではなく、信じることと信頼の周波数へ、あなたを連れて帰ることができるでしょう。

 

 

   book「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  


                                                  抜粋

 

薬物療法でADHDを治療することはできない

  ADHD(多動症)について  ②

   どの場合も、どの子どもにとっても、解決策は薬を与えることではなく、環境によってからだにつくられたバランスの歪みを正すことです。バランスをとるために必要なことは、子ども一人ひとりによって違います。癒しの好転反応では、それぞれの子どもによって違うので、その子の特徴に合う、複数の違う種類の癒しが必要になります。癒しのプロセスは、両親と子どもが心を一つにして意図することから始めるべきです。

   多くの場合、多動症と診断されても子どもには分からないかもしれませんがが、大人や社会が適切だと考えるあり方で、自分が機能していないことだけは子どもにも分かっています。そのような状態は、その子どもに罪の意識や恥を与えるので、そのような状況を避けることは絶対に必要なことです。私たちは皆、バランスを望む存在なので、子どもにバランスのとり方のお手本を示せば示すほど、子どもはバランスを取ることに対して関心を持つようになるでしょう。

   この時期、新しい子どもたちは地上のエネルギーを維持し、バランスをとることを、もっと私たちに理解させようとしています。我々が生活をもっと穏やかに管理するように、そして個人的にも社会的にも、すべての人間関係をもっとハートに根ざしたものとするように、私たちをここで導いているのです。

   私はまず、子どもたちをヒーラー、すなわち子どもたちを診てきた経験豊富な医療的直感のある人のところへ連れて行くことを提案します。子どもの現在のエネルギー状態を診てもらってください。なぜかというと、多動症の肉体的症状は、エネルギーのバランスが崩れた体の反応に他ならないからです。そのことを覚えておいてください。

   子どものエネルギー体のバランスをとるために使える多くの自然療法があります。
   これらの子どもたちには、ミネラル豊富なバランスのとれた食事がとても良いでしょう。そのような食べ物には、新鮮な果物、野菜、穀物があります。さらにあなた方の環境で育っている子どもたちには、良質のたんぱく質が十分に必要なので、適量の健全な蛋白質も良いでしょう。

   彼らの食事はまんべんなく、バランスがとれていることが大切です。
   あなた方も同じように、酸性とアルカリ性の両方含まれたもの、精製した砂糖よりも自然な砂糖、動物の蛋白質よりも野菜の蛋白質、生命力のない加工食品よりも、十分な量の生の食べ物を摂るべきです。

   実際には、薬剤としての化学薬品に頼らなくても、多動症の子どもたちと他の子どもたちを助けるために必要なものを、すべてあなた方の回りで得ることができます。あなたの環境にも子どもたちの環境にも必要なことは、ポジティブな変化をつくる必要があるだけなのです。

   あなた方の社会が「ふさわしくない」と考える、行ないや態度の形ちばかりをコントロールするだけの薬物がありますが、そのような化学薬品を使うことで、彼らの身体を麻痺させてしまう必要はまったくありません。その症状を認識しても、その根底にある原因を認めることができないのなら何も生み出すことはありません。子どもたちを援助するために、すでにあなた方のまわりにある手段や技術を使うことから、解決がもたらされるでしょう。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

環境に溢れる電磁波から身を守る必要がある

  ADHD(多動症)について  ①

   多動症(ADHD)は、地上の、いわゆる「専門家」といわれる人たちからは理解されていません。それどころか、現世代の子供たちが示している多動症の多くは、圧倒的に、不健康な住環境への反応が引き起こしています。あなた方は、まったく人工的なやり方によって生活を構築しているために、大切な子どもたちは、身体の感覚に過重負荷がかかるだけでなく、脳下垂体と松果体に、絶え間なく、過度に、異常な刺激を受けることを強いられています。ダイエットについて、そしてテレビや音楽、映画という媒体との相互作用について、多くの深刻な問題が話されてきました。

   テレビや携帯電話、電子レンジから、マイクロ波とそのテクノロジーの波形が、エネルギー体と肉体へ入って来るので、子どもたちの感覚は、絶え間なく刺激されています。これらの子どもたち全員が、DNA構造を体現するためにここにいるのですが、そのような過剰な刺激は、今進行中の、重要なDNA構造の変化を妨げてしまいます。主要な都市ではとてもひどく妨げられるので、子どもたちや大人がそれにもかかわらず、完全に機能していることが不思議なくらいです。神聖な流れから外れている人造エネルギーが、日々、あなた方の基礎的なエネルギー構造へ新しく侵入しています。

   これらのエネルギーは、その性質ゆえに、あなた方の周り中にあるエネルギーの基礎そのものに入り込み、覆いかぶさろうとします。本来、このテクノロジーは闇ではないのですが、その使用や誤用が現在、多くの闇と歪んだエネルギー・パターンを作り出し、あなたと子どもたちを取り囲んでいます。それが、あなた本来のエネルギー・パターンを甚だしく損なっているのです。

   あなた方が、子どもたちの生活環境、とくに眠る場所を出来る限り清潔に整えることは大切なことです。しかしながら現状は、寝室はテレビやビデオ・デッキ、CD、MDプレーヤー、携帯電話、電子時計など、その類の避けなければならないものでいっぱいです ! 子どもたちは毎晩、眠り、充電し、養育されるために、バランスのとれた環境を与えられなければならりません。あなた方は、食品や建築資材、環境の面で、有害物質の基準に取り組み、改善しなければなりません。ヘビーメタルの流行は、子どもたちの体にとっては、興奮しやすい状態や全身症状だけでなく、多動症の主な一因にもなっているのです。

   きれいな水こそ、これらの子どもたちだけでなくあなた方にも、毎日必要なものです。
   一般的に、あなたや子どもたちが、毎日口から摂取している液体は、体と魂に有害なものが含まれており、それらは次第に蓄積されていきます。あなた方は、上水道の水を浄化するよう取り組んで、飲み水からフッ化物のような有毒な科学物質を取り除かねばなりません。都会に住む人たちは、飲む前に水をろ過して、また入浴時にも有毒な科学物質をろ過する製品を使うべきです。

   毒性の量を減らすためには、最近、天然の効果的な製品の多くが入手できるので、それらの製品を手に入れる必要があります。流行しているから使うというより、むしろ家族全員の生命力とバランスのとれた体を守るために、それらを毎日使わなければなりません。日常の食生活の一部として飲み慣れている清涼飲料水や人工飲料、コーヒー、アルコール飲料その他有毒な飲み物の量を減らすか、完全にやめなければなりません。今でも、純粋な水こそが、体のバランスを本来の健康な状態へ回復させる、主な液体源といえるのです。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

地球の中心核は巨大なクリスタル

    この惑星の中心核は、内なる中心太陽として知られているが、実は、大きなクリスタルである。それは5次元の波動の中に存在していて、この惑星が進化で目指している波動を、この惑星に送信している。この宇宙のグレート・セントラル・サンは、かなり高い次元で、高次のエネルギー構造の中で働いているが、この惑星の核の内側にある偉大なクリスタルの中心太陽は、波動においてそのグレート・セントラル・サンと似ていて、エネルギー的にも支えられている。この中心太陽は、グレート・クリスタル・マスターとして知られている存在である。

   それは、この宇宙のグレート・セントラル・サンの、まさに核の部分から出ているエネルギーを体現している。そして、この宇宙の、他のクリスタルの太陽すべてに放射し、それらを育んでいる。あなた方が理解できる語彙や用語を使うと、彼は至高のマスターで、この宇宙の全クリスタル意識の長である。この宇宙の父なる/母なる神である、アルファとオメガへの奉仕において、彼はこの時期、エネルギーと努力の大半を、現在起こっているこの惑星の大移行の支援に割り当てている。

   そうして、この惑星が原初の輝く運命へと復興し、回復するのを援助している。
   彼の広大な意識の重要な部分は、今、この地球の内側にあり、あなた方の体内の、内なるクリスタルの中心太陽のエネルギーに、また他のクリスタルにもエネルギーを送って援助している。そのほかにも、この惑星の至るところに、この偉大な中心太陽からのエネルギーを保っている、5次元のクリスタルが存在している。クリスタルのエネルギーの機能は、常に二つの要素から成り立ってきた。一つは物理的世界を超えたエネルギーの伝達で、もう一つは情報を蓄えることである。

   人間のエゴは力強く必要な力であるが、全体と統合させなければならないものなので、その声だけに従ってはいけない。したがって、この点で最も重要な学びは、自分自身を知ることである。あなたが自分とやりとりするのは、あなた自身のクリスタル・センターを通してである。自分のために、物理的なクリスタルを一つかそれ以上選んで、クリスタルを使って、自分のクリスタル・センターの波動を体験するワークをしてください。これらのクリスタルに、あなたの中心核の波動に同調してもらって、あなた個人にとって適切なペースで、あなたがこの波動へと拡大し、進化するように依頼してください。

   私たちは、エーテル体の中に、純粋なクリスタルを持っている。
   だからあなた方は、転生中に私たちとつながることによって、あなた方の肉体の中で、同じエネルギー構造を表現しようとする。私たちはこのことについて、あなた方に助言するためにここにいるが、あなたに予言することや、この旅で通る道を、あなたのために選ぶことは出来ない。個人のエネルギーにピッタリ合う進路を決めるのは、その本人である。私たちはあなたが進路を決めるためのスペースを保ち、存在する選択肢と潜在的可能性のすべてで、あなたを援助している。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

     

あなたが恐れを手放すと他人も楽にそれができるようになる

   「神を信頼すると約束したら、私の人生は以前よりも、もっときつくなってきた」と思うかもしれません。そしてあなたは、信頼しない生活へ後戻りすることを選ぶでしょう。その道を通るためには、たとえどんなものが差し出されても、それを認め、しばらく困難であるとしても逃げずに直面することなのです。あなたが抱えているさまざまな問題や、残っているあらゆるカルマのすべてが、あなたの経験をつくり出しています。

   ですからこのすべてに直面することは、一時的な挑戦になる可能性があります。
   最終的に、どんな判断にも執着もせずに、長い間、目を背けて影の中に隠れてきたもののすべてに直面しなければなりません。なぜならすべての贈り物を、これらの影の中で見つけることになるからです。あなたは、生まれながらに持つ神聖な権利の属性を自らの中に再発見し、あなたが本来持つすべてのエネルギーが、あなたの手返されるでしょう。創造主を再び信頼して、その完全な愛にゆだねるとき、絶望ではなく、あなた自身の救いとなるのです。

   最終的にわかることは、あなた自身の傷心と怒りに直面するとき、それはあなたが思っていたほど痛むものではなかったということでしょう。もしあなたが許せばですが、その癒しのプロセスがあなたをはるばる「故郷」へ連れて帰ることになり、ようやく苦悩と欠乏のすべてが終わりを迎えるでしょう。あなたは新しい思いやりをもって、あなたの人生を柔軟に理解することでしょう。そして、あなたの人生をこれまで支配してきた苦闘も静まるのです。

   アダムとイブの物語はほとんど理解されずに、記録された、ただの物語なのです。
   聖書に出てくる寓話は、ある程度は真実を含んでいるかもしれませんが、そのようには起こらなかったのは確かなことです。アダムとイブの物語と、人類が恩寵から堕落した物語は、その真実とその意味は実際のところはとても複雑な話なのです。いつか真実の記録のすべてが、人類に利用されるようになれば、やがてあなた方はそこから多くのことを理解して学ぶことになるでしょう。その物語が示していることは、人々が創造主を信頼しなくなり、恐れるようになったということであり、聖書にあるその物語は、事実においても、正確さにおいても、単なるつたない描写に過ぎないといわざるを得ません。

   あなたが自分自身に全幅の信頼を置くと、宇宙は答えて、ただちにあなたに与え始めるでしょう。神は愛であり、神の愛は無条件なのです。あなたが、我々が話しているようなやり方で自分をゆだねると、宇宙はあなたのすべての問題のバランスをとり、癒しに必要なあらゆる状況や機会を与えるでしょう。あなたの意志が神聖な意志と一致しているとき、宇宙はとても素早くあなたの要求に応えることを、あなたは発見してとても驚くでしょう。

   私は、ゆだねることについて、あなた方に話すのを楽しみにしてきました。
   これは現時点で、最も必要とされていることなのです。そのためには「恐れ」を超えて行くことが[鍵]です。恐れを手放す人が増えるにつれて、他の人たちが恐れを手放すことがより簡単になるでしょう。最も重要なことは、自分の恐れを手放して、愛をもってゆだねて、一切の判断を手放すことなのです。

   私は、人類の教師、アダマです。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                 オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

クリアする気がなく何度も繰り返されるのが「転生」

   もし念入りにその目的に取り組まないなら、そうはならない。
   これが、あなたが何回も転生を選んできた理由である。ただ願う、連想するだけなら、神性を完全に自分のものにすることはできない。

   宇宙のスペース・ブラザーたちが自分を救いに来るはず、あるいは意識の進化のための、霊的な学びをしなくてもすむ、という安易な幻想を抱いている人がいるが、その幻想は、いつか大きく失望することになる。無条件で光の領域に入れると思ってはならない。宇宙の兄弟たちは、あなたを救いに行くことを許されていないし、それに、あなたは魂の成長というはっきりした目的のために人生をつくってきたので、救出される必要はない。

   この人生や他の人生において、あなたは「裏切られた、見捨てられた」と感じているので、あなた方が怖がっているところを詳しく説明しよう。これは意識が最初に降下したときの、核心の問題である。あなたは、神の聖なる源から最初に分離したときに、痛みを生じた。それから、その痛みは、今あなたが住んでいる分離した世界をつくった。分離による個人化のさまざまな現れに、この惑星であなた方に必要な経験をつくるために、必要なことが備わった。それがどういうことかというと、「神を知らない」、ということである。

   最初はわずかな恐れや疑いとして始まったものが、やがて神と自分自身に対する信頼の欠如となった。あなたは、今もう一度、自分の神性を信頼するようにして、とても永い間、神から分離を生じさせてきた意識を逆転させることである。宇宙は愛情ある慈悲深いところなので、あなたが「信頼」すれば、すべてのものをあなたに与えるであろう。

   転生中のいくつかの魂が、神は常に与え続けるだろうか、と疑問を持ち始めた時から、意識が次第に低下していった。創造主は、数百万年の間、いつもすべての人に、すべてのものを与えてきた。その後その不安は広がり、間違いなく大勢の人たちが、もしこれが突然止まったらどうなるだろうと深く考え始めた。神が供給を止めようものなら、自分たちで供給し始めなければならないと「意識を低下」させた。

   この歪んだ概念は、最初はほんの数人だけのものだったが、やがて一般大衆へと広がった。この信頼の欠如を生んだ恐れは、それからますます増幅されて、ついに、全人類が、生まれながらの神聖な権利をほぼ完全に捨ててしまうに至った。そのあとのことは、あなた方がよく知っての通りである。

   神の意志にゆだねることは、魂に各自の生まれながらの、神聖な権利を回復する機会を与える。このようにして今、信頼の欠如を癒さなければならない。そのためには、勇気と身を捧げることが必要である。周知のこと、すなわち、わかりきっていることという波止場から出て、見知らぬ静止した深い水へと踏み込むのは究極の信頼の行為である。

   ハートで、魂からの呼びかけを聞きなさい。
   そうすれば、今、どんな選択ができるのかがわかるであろう。自分の真の目的が、加速し、進化している、この惑星の、ここにあるとわかるであろう。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

自分を変えずに次元上昇が起きるわけがない

   もし創造主からの介入と、創造主から、今この惑星に溢れるほど注がれている栄えある、美しい、新しい光がなければ、地球と人類はすぐに違うシナリオに直面してしまうだろう。もしそうなれば、現在の世代は霊的に一掃されて、地球は再び多くの破壊を経験し、究極的な運命において大きく後退することも考えられる。

   このような理由から、今とても多くの新しい文章が、チャネリングによって、受け入れられるすべての場所に広まっている。インターネットの至るところで、進んで献身している多くのライトワーカーが、他の人たちを援助するために、ハートから無料の情報をたくさん分かち合っている。

   何も疑問を持つことなく、そのようなすべての人々が自分の未解決な荷物をすべて手放すことなく、「次元上昇する」、と信じている人たちが未だに存在している。このようなことは絶対に起こらないと断言する。

   いつかすべての人が次元上昇するのは本当のことであるが、しかし、それが実現するのはこの人生やこの惑星からではないかもしれない。世界の若者と年齢的にそう若くない人たちにも向けて、今ここで大切なメッセージを、もう一度繰り返そう。「これまでのような生き方を続けるのは、もうやめなさい。さもなければ、この惑星から去らなければならないかもしれない。やりたい放題の無責任な時代は、もう終わりなのです。」

   アルコールやたばこなど、常習性の嗜好品だけでなく、薬物を使用することによって、人びとは運命を捨てて、チャクラを破き、健康と美しい光を縮小している。そのような人たちは、責任を免れることはできない。もし自分を癒すことを選ぶのなら、今ならまだ時間がある。神聖な恩寵は、今この時期に、荘厳なチャンスの窓を提供している。我々全員が探し求めているものの本質は、神聖な愛と、痛みや苦しみからの解放である。一なるものへの道中で、自己愛を伴うと、かなり楽になるであろう。

   今後十年は、あなた方がこの惑星で経験してきた中でも、最も重要で、厳しい年となるるだろう。その十年は、あなたが将来なるものと、宇宙的な未来においてあなたが行く場所や居場所を決めることになるだろう。この惑星と人類は、いま宇宙的な大きな周期の終わりに差しかかっている。地球は今、新しい周期を選んだ人類とともに進化し、悟りを得る新しい周期へ移り始めている。

   そしてあなた方は、いま彼女のからだの上で進化している魂として、これからの選択の中でも最も重要な数々の選択に直面している。地球と一緒に愛と光の真新しい現実へ行きたいのか、あるいは、別の永い周期での3次元での転生に留まりたいのか、あなたは今、選ばなければならない。

   ここで新しい世界を経験したいのか、あるいは他の宇宙にある別の3次元の惑星へ移って、3次元の制限と挑戦のすべてを持って、今と同じような人生を経験し続けたいのか、決めるのはあなたである。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

幻覚剤による「透視能力」は低次元の力で起きる

  薬物について  ③
   今転生しているすべての魂は、進化するにつれて、最終的に、自分自身をどのように癒すかを学ぶ必要がある。これは、あなたがここで得るための、「自分という主権性を学ぶカリキュラム」の一つである。多くの魂は、自分自身を癒すことに関する、何の手がかりもないまま、これから数年後に、彼らがまとった肉体から去る選択をしている。

   彼らはおそらく、別の惑星へ行って進化を続けて、バランスを回復するようになるまで、そこにとどまることになるであろう。彼らをいま快く迎える惑星がいくつかあるので、彼らはそこで、この時期に学びたくなかったことを、違う方法で教わるであろう。彼らもまた、永遠に自分が望むように進化して行くし、彼らの自由選択は常に尊重されるのである。

   常習をやめた人たちがいる。
   「きっぱりやめる人」は、確固たる意志と自分自身を癒す決意をもってやめている。そうしてやめた結果、彼らは沢山の恩恵と援助を受け取り始めている。健全で自然な日常の食事に戻ることで、良いバランスを保ち、そのプロセスはかなり楽になるだろう。何年間も薬物を使用してきても、ひとたび人生で固く決意し、常用しないでいれば、神聖な恩寵の天使たちが彼らの援軍になる。

   この時期、地球では、あなた方は文字通り時間を使い果たしかけている。
   あなた方は次のように自分に尋ねる必要がある。

   「私は真の自己から分離して辛い思いをしながら、どこか別の場所で、再び3次元の挑戦と課題に、さらに十回以上の生涯をかけたいと本気で望んでいるのか? 
   それとも私は、永遠に人生経験を変える喜びと魔法のすべてをもって、霊的自由の栄光を経験するために、この惑星と人類と一緒に、今、次元上昇したいのか?

   今、そうしたいのか? 
   これから数年でそうしたいのか? 
   それとも次のアセンションの周期を待ちたいのか? 

   次の機会は多分別の惑星で、1万年後になって、もっと薄暗い環境の中になる可能性があるが、それでも待ちたいのか?

   このエネルギーを肺から吸い込まなくても、社交上、薬物を習慣的に吸っている人たちとつきあうなら、少なくとも一時期、その人の波動も下がるだろう。薬物の助けを借りれば、より速く開いて、霊的にもっと進歩するだろうと信じている人たちは、完全な幻想の中で俳諧している。薬物の使用によって、第三の目が部分的に開いた人たちがいる。しかしそれは、魂の訓練によって獲得された本当の透視能力ではない。近道はどこにもないのである。

   例外なくすべての人は、愛と光の波動の中で、自分の霊的な宿題をする必要があり、感情的な問題とカルマの荷物を、すべてきれいにしなければならない。また、薬物使用のために、サイキックな知覚がある程度まで開いた人たちも、その能力を閉じることを嫌がらずに受け入れなければならないだろう。なぜなら、そのような開き方は、真の透視能力と直結したものではなく、むしろ低い波動への開示だったからである。

   本格的に開くには、必ず準備が出来た時か、前もって運命づけられた通路に来たときに、神聖な自己の恩寵から生じなければならない。 透視能力が発達してきた人たちのほぼ50%が、神聖な約束によって授かった能力を所有しているのではない。多くの人の場合、テクニックが分離と幻想をさらに生み出している。

   神聖なつながりから外れた透視能力の元となっているのは、真の霊的な輝きではなく、神聖なハートの領域内に隠れたままの、本当の真実の『影』である。
   注意して識別し、その罠に陥らないようにしてください。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

   

薬物常習癖と薬物使用は闇勢力の謀略  

  薬物について  ②   
   今の世代の幼い子供たちは、とても才気があり、サイキックである。
   彼らは、真実を言われたときと、欺かれたときがわかる。彼らは、あなた方とは異なるレベルの知覚を持って生まれて来ているからだ。子供たちの多くは、この本を読むとき、我々の情報についての真実を理解し、完全に受け入れることが出来るであろう。残念なことに、薬物濫用の霊的結果について書かれたものはなぜかほとんど存在しない。この問題について、啓蒙する文章が出版されたこともあったが、ほとんどの情報が、あなた方まで届くことなく抹殺されて来た。

   世界の子供たちと若者、大人は、この情報を必要としている。
   どうかこの情報を広めてください。なぜならこれは、このうえなく重要なことだからである。多くの親は、自分の子供たちに無頓着すぎて、親としての準備があまりできていない。多くの場合、彼らは、自分のことと、日々の生活の要求で忙し過ぎる。子供たちが、転生中に、神聖な存在として育って、成熟するためには、子供のころに霊的な叡智が必要なのである。しかし一般的に、子どもたちは、彼らが必要とする霊的叡智を両親から受け取ることはない。

   真の叡智についての適切な教えは、この惑星上ではすっかり破壊されてしまった。
   このような理由から、人類が根源なるものや一なるものへと戻る道を見つける手助けをするために、多くの次元や銀河体系からとても多くの新しい情報が、大勢のチャネラーへと押し寄せている。

   キリスト教の初期に、アレキサンドリアの大図書館を破壊した人たちは、人類を無知に留めるという重大な役割を果たすことになった。この図書館には、優に40万冊以上の本が所蔵されており、真の叡智についての膨大な知識が保たれていた。それらの知識は人類に光をもたらすために、神聖さを保ちながら、永い年月をかけて蓄積されたものであった。この美しい大図書館の消失によって、まさにもう一つの「暗黒時代」が始まり、それが何世紀も続くことになった。

   薬物に熱中した魂は、続く数回の転生で、肉体的にあるいは感情的に、ひどくバランスを崩した状態で生まれることが多くなる。適切な行為や自己愛、そしてあとに続くそれぞれの転生における向上心により、光はチャクラの中で再構築を始め、やがて癒しが起きるだろう。それは、進化で多くの段階を後退してから、元のスタート地点に戻って来るようなものである。

   これは避けることが可能なもので、本来必要のない大きな遅れである。
   魂が常習癖に浸り、光を曇らせ、魂の目的と運命を捨て去ることを選ぶと、次の転生では同じような恩寵は与えられない。今保っている快適な美しい光を持たずにあとに続く数回の生涯を送らなければならず、それは、自分のクリアすべき課題を学ぶまで続く。そのような理由から、薬物を使用している魂は、その後の多くの生涯で、「苦痛の旅に乗り出す」と言われてきた。

   、あなたの惑星では、常習癖と薬物使用が、闇の勢力の謀略としてつくられたことは知っていますね? 彼らは光の拡大を止めて、さらにできるだけ多くの魂が、この人生でアセンション(次元上昇)の扉へ簡単に到達するのを妨げようと、以前よりも固く決意している。大切な子どもたちは、妨げられなければ、簡単に苦もなく次元上昇出来るだろう。あなた方大人の中には、悟って、より大きな叡智を持っていて、薬物の問題が同時代の全世代に関わっていることを、よくわかっている人たちがいる。

   薬物に依存している大勢の子どもたちは、今、そのような大人たちから、今までに例のない援助を必要としている。しかし、子どもたちには、最終的な選択を自分で決める責任があり、誰も、彼らの代わりに選択することは出来ない。彼らはそのことを理解する必要がある。また、そのことを良く知っている大人から指導される必要がある。

   去ることを選ぶ人たちは、ベールの向こう側へ渡る時に、自分が驚くべき機会を捨ててしまったことに気がつくようになる。彼らは、次元上昇する人類全員のために、2012年に準備されている壮大なお祝いだけでなく、さらに多くのことを逃すであろう。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

恐怖心いっぱいの人はコントロールされている

  薬物について  ① 
   とても多くの国々で闇の勢力が、インディゴやバイオレットの魂として生まれた子供たち(世界を作り変える使命を持って地球に生まれてきている魂)を、習慣性薬物へと引き付け、常習癖に誘い込んできたのを見るのは残念なことである。この悪意ある計画は、子供たちの魂を縛って、素晴らしい貢献と叡智を封じるように意図されている。

   子供たちは、この惑星に叡智をもたらして貢献するよう運命づけられていて、それは彼ら自身の進化も進めるはずのものである。それなのに、これらの大切な魂のほとんどは、地球が変容するこの時期に、大きな使命を完遂するという目的を持ってここへ来ているが、世界の余りにも多くの若者がこのような常習癖という罠に陥ってしまっている。

   そもそも闇の存在たち自身が、薬物という意図的に改造された植物の波動によって自らを養っていることと、また恐れにつきまとう闇の存在も、恐れのエネルギーによって養われ、力を得ていることを知ってください。

   怖がることや、あえて恐れを好むことは、多くの人々にとって気晴らしの一つにもなっている。とても多くの人たちが、恐怖映画や暴力映画を楽しむようにコントロールされているのはなぜだと思いますか? その主な理由は、それらの場面を見ることによって作り出される感情の波動が、恐怖の闇の存在を養うものになるからだ。

   自分のハートと、そして自分の神聖な存在と一緒に、自らの内に平和をつくって来なかった人たちは、まだ愛と平和についての本当の意味を理解していない。この惑星上では大多数の人びとが恐怖によって、感情を掻き立てられるように方向づけられている。これは、非常に古くから組み込まれているものの一つで、悟りを得るすべての人によって、解決されなくてはならない。

   いまだに自分自身の内で、これらの波動を選んでいる人たちは、自分の課題を学ぶまで今いる世界に引き戻され、新しい世界に入るのを拒否されるだろう。5次元の意識が、この類(たぐい)の荷物を受け取ることは決してない。

   この惑星上での生命は、「完全に開いてすべてがわかっている意識」へ向かっているが、そこでは、すべてのことが知られていて、なにも隠されることはない。高次の領域では、あなたの発するオーリック・フィールド(電磁場)や音色、波動、色を通して、いつでもすべてのことがわかってしまうので、誰も、誰かに何かを隠すことができないということがわかるだろうか? 

   我々も凝視すれば、地上にいる人のオーリック・フィールドの中に、すべてを見ることができる。まもなく、この惑星上のどの場所にも、もはや秘密は存在しなくなるだろう。しばらくの間は、他の人に何かを隠すことはできる。しかし3次元より高い意識のどの場所でも、光の領域にいるどの存在からも、秘密も、考えも、感情も、意図も、絶対に隠すことは出来ない。

   木々や自然霊や動物でさえも、あなたの心や意図、過去や未来を簡単に読むことができる。もしあなたに十分なテレパシーがあり、あるいは彼らがあなたの言語で、あなたに話しかけることが出来るとしたら、あなたは彼らの知恵と知識にきっと驚くだろう。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

薬物使用の裂傷は何回分かの転生を必要とする

  覚醒剤、幻覚剤について  ②
   ・・・多くの大人ばかりでなく、若者をも虜(とりこ)にしているものは、低次のアストラル界に使用者を連れて行くことになる「薬物」である。低次のアストラル界では、アストラルの存在たちが、生き残るために必要なエネルギーを得ようとして、使用者にフックをかけてコードで縛る。そのようにして常習の主な原因がつくられる。

   アストラルの存在たちには、彼ら自身の意識がある。
   彼らは想像の産物などではなく、生きていて、使用者のエネルギーを支配しようと企みながら、次第に攻撃的になる低いエネルギー意識の中に住んでいる。薬物使用が続けられる中で、寄生する人のエネルギー・フィールドにおいて力と数を増やしていく。

   渇きは中毒の根本的な原因で、アストラルの存在たちによってつくられる。
   彼らは確実に、自分たちが生き残るための手段として、いつでも可能なときに、あなた方の光とエネルギーを吸う必要があるからだ。だから常習癖は、彼らがあなた方に打つ「麻薬注射」のせいであるとも言える。

   常習癖の多くの種類とレベルが、どのように形成されているかという概念は、あまり理解されていない。もし理解されていたら、薬物だけでなく、安易に市販されているタバコやアルコールにも、ほとんど誰も手を出そうとはしないであろう。

   気晴らしに薬物を使う人は、たいてい意識か無意識で、大いなる自己とのつながりを失ってしまったことに気づいている、薬物使用者は直感的に、空虚さとむなしさを感じていて、薬物で自分の一部とつながれば、それらが満たされるだろうと期待して摂取し続ける。しかし、薬物は、魂の空虚さや虚しさ、孤独感を増幅するだけである。

   現在、薬物の草が栽培され、科学的薬物が生産されているが、それらは、魂、肉体、精神体、感情体にとってまったく不自然なものである。これらの薬物は、身体の中で歪みを生じ、その歪みを修正するには、とても長い歳月がかかる。ときには、何度も転生を必要とすることさえある。

   聖なる植物が最初の遺伝子でつくられ、愛と無邪気さと純粋さがかつて存在した場所に、今では薬物によって、アストラル界からなる巨大な集団が形成された。その性質はネガティブで、生命と意識自体の構造に対して破壊的である。今、これらの存在の波動が届かないところはない。これは闇の兄弟たちの、もう一つの計画で、彼らの予定表は、この全世代の進化を止める、あるいは遅らせることである。

   アストラル界の存在たちの大群が、薬物を吸う人や摂取する人が集まる場所で彼らを取り囲み、「進んで餌食になる人」を待っている。彼らはまとわりついて、もっと没頭するようにと駆り立てて、感情的にひどく苦しめる。自分達の「麻薬注射」を競い合う、血に飢えた吸血鬼のようである。

   常習癖は植物自体から生じることはほとんどないが、薬物を使う人にまとわりついているアストラルの存在たちから生じる。これが、常習癖で苦しむ主な原因である。


   Q、アストラル界の存在たちはどのように見えるのですか?

   アダマ-彼らを描写してみよう。
   彼らは濃い煙のように見えて、1.8メートルから6メートルの長さで、やや蛇に似た形をしている。そのエネルギーが、薬物を摂取する人の身体(肉体、感情体、精神体、霊体)のすべてに巻きつくと、彼らは成長し大きくなる。影響を受けるのは主に感情体で、常にもっと、薬物を求めるよう刷り込まれる。

   このように常習すると、ほとんどの場合、人格が変わり、性格が損なわれる。
   魂は、転生の目的と「本当の自分」から、ますます切り離されるようになる。彼らは、薬物を使う前の意識状態に戻るために、さらに数回の転生を経験することになるかもしれない。彼らはほぼ確実に、個人的な進化において後退することになる。

   薬物使用者がその常習によって、どんなに自分たちが霊的になったと考えていても、彼らは大きな幻想を抱いていると言えるのである。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  より抜粋

本来の霊的な植物を闇の存在が遺伝子操作した

  覚醒剤、幻覚剤という薬物  ①
   本来、この植物には、エネルギーや意識を上げるという、とても素晴らしい目的があった。かなり昔に使われ始めたときには、意識を変える植物は、人びとが自分の神性な性質や聖なる存在、創造主に対して知覚を開くことを手伝ってくれるものだった。これらの植物は、テレパシーの能力や、生まれながらの資質である、透聴、透視、サイコメトリー、その他似たような霊能力を高めるためにも使われた。

   このように霊的に開くことで、人びとは天使界や自然霊、動物王国、ベールの向こう側からの存在と、より直接的につながることが出来たのだ。エネルギーは、聖なる植物の使用によって高められ、さらに次元間旅行の能力をも促進させた。このような霊的通路を作ることが、薬草に含まれる麻薬成分の主な目的であった。これが、「意識の下降」が始まった第4期黄金時代より前の、創造の始まりの時の様子である。

   第4期黄金時代までの何百万年間、原初の聖なる植物は、この惑星上の生命の始まりにおいて、人類の霊的進化を援助するものだった。長期にわたる地球の進化の中で、人びとは多くの敬意と神聖さと意図を持って、これらの植物のエネルギーを時々利用した。人びとは、経験したい内容に応じて、生の葉をほんの一かけら、たいていそのまま食べた。これらの植物には非常に多くの種類があり、各植物は独特の霊的な才能を与えてくれた。これらの植物が、かつて間違って使われたことは一度も無く、使ったことから依存が生じたことも一切なかった。

   子供たちは、小さい頃に植物の使い方を、完全に理解するように教えられた。
   聖なる植物は、5次元以上の周波数を持っていた。その当時は、現在のように、植物をいぶして薬物を肺から吸い込むことはしなかった。ちなみに、今存在している原初の植物によく似たものは、もう、同じ植物とはいえないものである。人びとは、その植物の精霊から許可を求め、多くの敬意をもって接していた。

   植物は消化されるときに、食べた人の肉体を高めて、意識を高次の理解と経験に開く波動の特性を与えた。現在でも、いわゆる「葉っぱ」を吸う人は、自分の高次の面とのつながりや、他の次元の現実を経験したいと願って使っている。しかし、その「葉っぱ」「は、霊的な目的のために、最初に使われたものと同じではない。数種類は地球内部に保存されてきたが、原初の植物はもはや、3次元の現実には存在していない。

   転生した闇の存在たちが、最初に、原初の植物の遺伝子操作をおこなった。

   とても永い間、人類はこの贈り物を、自由自在に使っていた。
   この贈り物に何が起こったのかを理解するためには、歴史を暗黒時代の初めに遡る必要がある。 その頃、人々は自分の力を、自分の神聖な存在より、他人の低い波動や力に譲り渡すようになっていた。この惑星の文明は、次第に、神性と一体だった原初の状態を忘れるようになり、操作し、支配する影のエネルギーに、自分達を預けてしまった。

   闇の存在たちは、他の領域に関する、多くの知識を獲得してから地球に転生し、古代の黒魔術師になった。彼らが最初に、原初の植物の遺伝子を、根本的に変えた人たちである。彼らは、人びとの霊的な力と知覚を鈍らせることにより、人々への支配力を増やそうとした。

   これは長期間にわたって行われ、原初の植物は次第に破壊され、波動の割合を少しずつ減らすように改造された。現在、「気晴らしの植物」として入手できる植物は、原初の植物とは似ても似つかないほど、ネガティブに改造された波動を帯びている。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

12本を2本にする遺伝子操作は必然でもあった

   現在の我々のDNAの数は、あなた方が知っている12本と、その他に24本あり、そのすべてが完全に活性化している。24本については、あなた方はその存在の、可能性をちょうど発見し始めたばかりである。ほとんどの人のDNAで活動しているのは2本で、残り10本は、かつて遺伝子操作されてから眠ったままである。

   多くの人において、今、潜在力全体の5~10%ぐらいが働き初めている。
   我々はその潜在力を100%活性化させている。レムリアの時代には、人類とレムリア人の大部分が、36本のDNAをすべて活性化させていた。何千年もの期間をかけて、意識を次第に低下させていくうちに、他の24本のDNAは衰退し、やがて12本だけが残った。

   レムリアとアトランティス両方の大陸沈没に伴い、残りのDNAのうち、さらに10本が活動を停止した。地球外の存在がコントロールを目的として、人類の遺伝子コードを操作したという推測が多くあるが、多少は実際に行われたが、それはその当時の人類のカルマでもあったことを理解する必要がある。この操作は、地球を管理する高次の階層の、承諾のもとに行われた。

   そのときまでに、人類の意識は相当低いレベルにまで落ちていた。
   つまり12本のDNAすべてが機能を果たせないほどに、人類の意識は低かったのだ。この機能不全の結果は厳しく、苦痛に満ちたものとなった。しかしその決断は、その時点においては最高の知恵で、唯一の選択であった。もし人類の意識が、それほど低いレベルにまで落ちていなかったなら、DNAの改造は起こらなかったであろう。

   DNAの遮断によって、あなた方は、アトランティスやレムリアの時代に誤用された、潜在的な力を使うことなく、再び進化の道を歩んできた。そのおかげで、あなたは自由意志を完全に活用させて、潜在的な力と神聖な愛を誤用せずに、さまざまな経験から、素晴らしい永久的な知識を蓄積してきた。

   一般的に、あなた方は、2万年から3万年の寿命を生きることが可能だった。
   言い換えると、あなたは自分の寿命を選ぶことができ、望む限り永く生きることが出来て、自分の意志で、いつでもその人生から去ることも可能であった。あなたは、神性という魔法と属性のすべてを、生まれながらに使うことが出来たのだ。 

   あなた方は創造主を雛形にして創られた、何の制限もない「不滅の神々」なのだ。遠い過去においては何十万年間も、あなた方はこの地球でこのような人生を体験していた。神性の存在であるあなた方に、与えられなかったものは何もない。大宇宙の心から来る全知識が、生得の権利として直ちに利用できる状態であった。

   しかし、あなた方は、一つの集合的文明として、これらの特権をひどく悪用するに至った。人類がこれらの神性な贈り物を乱用し始めるにつれて、それらの贈り物は減少し始めた。二つの主要な大陸が沈没して、レムリア文明とアトランティス文明の大半が失われたときに、父なる/母なる神が、人類を原初の神の意識に戻す唯一の方法として、生命の三重の炎を、ほんの1インチの16分の1(約0.158センチ)に縮小するように、と命じた。

   人類はもはや昔のように、神の力とエネルギーを誤用することができなくなった。
   それ以来、あなた方は、たった2本のDNAと、ほんのわずかに脈打つ原初の生命の三重の炎だけで、生きて行くことになったのだ。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

あなたは創造主の一部分で永遠不滅の存在

   あなたは、自分の本当の正体を知っているだろうか?
   あなたは愛からやって来て、愛によって創造された、永遠で不滅の存在である。あなたは、全知の光輝く神の子であり、神とまったく同じ属性で、そっくりに創られていて、もしあなたが望むのなら、なにも欠けるところはない。あなたが喪失した記憶は回復するだろう。

   たとえ、あなたの前に、取り除かなければならない石や、大きな岩があったとしても、また旅の始めに、元の静けさへと戻すための愛の茨があったとしても、あなたは自分を閉じ込めていた小さな箱から外へ出て、この惑星で、他にあなたを待っていることを探求したいとは思わないだろうか? 真実を探求するなら、想像も出来ないほどの大きな喜びと驚きがあなたを待っていて、あなたの人生が開かれる。

   自分自身に尋ねてください。
   あなた方は、この全宇宙において、この惑星で孤立した文明社会に暮らしている、唯一の生命体なのだろうか? 
   宇宙には、あなた方しか存在しないのだろうか? 
   それとも我々は皆、同じ創造主の愛から生まれた兄弟姉妹なのだろうか? 

   ずっと住んでいた小さな箱から外へ飛び出すときに初めて、「本当の世界」を発見するだろう。あなたは分離していたのではなく、宇宙で独りぼっちではなかったことがわかるだろう。あなた方は、「在りて在るもの」の一部であり、果てしない愛の一部なのだ。

   地球の他の王国にハートと意識を開いてください。
   動物とは本当はどんな存在なのか、この惑星で動物の果たしている役割とは何なのか、さらに動物が、どのようにあなた方を手助けすることが出来るのか、理解しようと務めてください。

   この惑星上の人間は、種類、外見、大きさ、系統で分類する以外には、動物についてほとんど何も知らず、また理解もしていない。見える世界と、以前には決して気づかず見えなかった世界の中に、上にも下にも周りにも至るところにいるものに、ハートと知覚力を広げてください。

   そうすると、無条件の愛と、とても驚くべきことへ、自分自身を開き始めるだろう。今、この惑星に溢れんばかりに注がれている、アセンション(次元上昇)のエネルギーの波と共に、あなたは意識を上げ始めるだろう。

   自由へ向かうアセンションは、この惑星で過ごした数多くの転生の最後を飾る卒業式であり、今や、手の届くところにあるのだ。これまでの地球史上において、アセンション(次元上昇)が、今あなた方に差し出されているほどに容易であったことは一度もない。今の時期は、母なる地球のアセンションのサイクルでもある。

   あなたは地球と一緒に、アセンションの波に乗らないのですか?
   霊的自由へのアセンションは、時の始まりから、あなたの全転生の目的地である。それは、地球にいる間に得た多くの転生やレッスンと叡智などの、そのすべての目的地であるのだ。

   自由と聖なる恩寵である人生のアセンションが、ほんの数年間という短い間で達成できるということは、地球の全歴史上で今までに一度もなかった。この機会を逃すと、再び、今までの気の遠くなるほどの長い間味わってきたのと同じ艱難辛苦を体験しながら、別の惑星において次にアセンションが巡ってくるまで、2万5千年後まで待つことになる。

   親愛なる、皆さん、選択するのはあなたである。愛と思いやりを持って、私はあなた方に目覚めるように呼びかけている。

   私は、人類の教師、アダマです。

        「レムリアに真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

意識を広げる、上げるとは習慣で生きるのをやめること

   意識を上げる、あるいは広げる、とはどういうことだろうか。
   それは、人生のすべての段階、すべての局面で、もっと気がつくようになっていくことを意味している。それは自動操縦、すなわち習慣で生きるのをやめる、他人まかせ、すなわち他人に自分の力を譲り渡すのをやめる、ということである。

   つまり、あなたという、素晴らしい霊的存在へと開いていくことを意味している。
   あなたは今、人間として経験している最中であるが、この現在の人生において学びたいと思ったレッスンがあったので、この転生に来る前に人間という経験を自ら選択したのだ。

   また生活の中での、「愚行をやめる」ことも意味している。
   少なくとも、毎日いくらかの時間をとって、「本当の自分」を探求するために、瞑想や黙想をすることである。自分自身を、すべての可能性へと開き始めてください。驚嘆すべきことや、美しさを探し求めてください。それは、あなたの内側に、そしてあなたの周囲の至るところに存在している。

   また、自然の中にも、さらにあなたが見て、感じて、触れる場所のどこにでも、それはある。以前にはまったく注意を払わなかったこの地球の他の王国が、いかに入り組んで複雑であるかということを探求してください。あなたのハートを探求して、その内側にいる「黄金の天使」を発見してください。黄金の天使とは、あなたの真の「自己」であり、時を越えて存在する、あなたのアイデンティティにおける、もう一つの局面でもある。

   この数千年間、地上での人間の経験は、かなり困難で挑戦に溢れたものだった。
   その原因の主なものは、この惑星上に住む人びとの意識のレベルが落ちてしまったからである。あなた方は、初期の三つの黄金時代の、高次元の意識の栄えある高みから、自分自身をゆっくりと下降させてきて、現在では、本当の自分であるところの神聖な存在を描けなくなっている。

   大多数の人にとって、現在の生き方は魂にふさわしいものとは言えない。
   一般に、人間は、自分の神聖な性質との接触を失ってしまい、自分の神聖な性質を覚えてはいない。なぜならいまだに自分自身の外側に神を拝み続けているからだ。

   意識を上げていくと、あなたの欲望や興味、生活における優先順位が変化するだろう。
   自分以外の外側の何ものにも囚われなくなり、あなたが、あなただけが、あなたの人生の創造主で、至高の権威者であることを理解し始めるだろう。外側の経験に振り回される代わりに、だんだん真のマスターのように、自分の生活に責任を持ち始めるようになる。

   あなたは、新しい気づきを使うようになる。
   あなたは、以前に思っていたよりもさらに多くの美しさ、安らぎ、流れ、愛、幸せに満ちた生活を創り始めるだろう。これが、意識を上げることによって、現在の生活に起こってくる影響である。

   現在の限界の中にあなたを留めている、もう役に立たない古い信念体系を、感情体と精神体から取り除くにつれて、あなたの願望と夢のすべてが、現実として現れ始めるだろう。あなたがいつも望んでいた生活が、たとえどんなものであっても、あなたは望むような生活を自由に送れるようになる。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

もっとも大きな変化は「肉体」に起きる

  不老不死のからだ  ③
   ・・・不調や病気のすべては、医学の権威がなんという名前をつけようとも、同じ原因から生じている !   

   不調や病気のすべては、遺伝面、栄養面、精神面、感情面での、不調和と毒性によって生じる。身体や、人間の姿をとる入れ物について、もう少し認識と喜びを持って尊敬することで、そのすべてが、実に簡単に変えられる。

   これから数年で、あなた方は健康面で大発見をするだろう、と予言しておく。
   その大発見とは、「気づき」である。気づきによって、あなた方は食生活をガラリと変えて、運動量を増やし始め、もっと楽しみ、肉体的及び感情的ストレスを減らし、病気や疲労の状態を作っていた古い信念を、手放すことが出来るようになる。全体的で、統合された生活様式が発見され、望む限り長く、身体を完全で健康な状態に保つために、大いに役立つであろう。

   親愛なる皆さん、真の癒しとは、魂と意識からのみ来るものである。
   外側の治療方法はいつでも二次的なもので、それらから得られるのは自分の内的な変化の反映に他ならない。「肉体は、意識を反映する鏡である。」 この惑星で、人間の肉体を持っているあなたは「鏡の家」に住んでいる。

   あなたが感情を癒して、自分自身を無条件に愛し、高次の意識の在り方へとハートを開き、日常の生活でこれらの法則を適用するにつれて、あなたの肉体は、変化と変容を映し出すだろう。古いことわざに、「人よ、汝自身を癒せ」とあるが、まさにあなた方が発見することになる叡智である。

   この惑星の進化と目覚めを援助するために、最も大きな変化が起こらなければならないのは、肉体である。肉体を育むための衝動は、聞き入れられなければならない。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

人間の身体は1万5千歳以上生きられる

  不老不死のからだ  ②
   まもなく、意識を愛の周波数へと進化させて、そこで意識を保てるようになると、あなたの身体は、現在の密度を削ぎ落としていくだろう。そしてかつて、レムリアの時代に持っていた「魔法」が戻って来るだろう。あなた方の身体は、我々と同じように、再び不老不死となり、限界がなくなる。そして今回その魔法は、昔よりも遥かに素晴らしく感じられるだろう。

   なぜなら相当永い間、その魔法は使われることがなく、あなた方はかなり困難な人生を歩んできたからである。それらの贈り物が消えてからというもの、あなた方は多くのことを学んだ。とても長く苦しみ、あなた方の魂は、数多くのレッスンを学んできたので、人生のあらゆる局面において、あなた方本来が自ら持っている不滅と神聖な完全性という贈り物を、おろそかにすることは二度とないだろう。

   テロスでは、思考、言葉、行動のすべてにおいて、常に神聖な原則を適用している。
   我々は、身体は衰弱や老化、死の兆候が一切なく、何千年も生きるように計画された素晴らしい完全な乗り物として作られた、という信念を持っている。我々は、楽々と、肉体を不老不死に出来るので、1万5千才まで生きるのは普通であり、大体30代にしか見えない。3万才の人もいる。テロスには、病院や養老院というものはない。

   我々は、純粋で高いエネルギーの波動を含む食物だけを食べる。
   その食物は完全に有機的で、完全なバランスがとれた豊富なミネラルを含んでいるので、強く若い身体を永続的に保つことが出来る。

   あなた方の口に入る98%の食物は、科学的な保存料や食品添加物、除草剤、殺虫剤、過度の低温殺菌等の、人工的な科学成分で作り変えられた毒性のあるものになっている。何世代にも渡る、貧しい食生活とストレスの多い生活、義務の予防接種のせいで、誕生した時点で、すでに身体の組織は弱まっている。身体が調和した状態を保てるような、質の良い食べ物を身体に与えることが、まったくないからである。

   なぜ、あなた方は身体をおろそかにするのですか?
   活気に満ちた健康や、若さを維持するために、なぜ必要なものを身体に与えないのですか? 自分の外側に本当の癒しはない。すべては、あなたの現在の意識と信念体系から始まる。自分の身体を養い、育むようになってください。そのために必要なことを、自分自身で発見することが一番大切である。私が、「育む」という言葉を使ったことに注目してください。あなたの身体には、地上では特に、今あなたが自分に与えている以上に沢山、育み、愛することが必要である。

   親愛なる皆さん、自然に戻ってください。
   自然が尽きることはない。口に入れる飲み物を調べてください。ほとんどの飲み水が、合成塩素やフッ化物、その他、水を浄化する化学物質のような害のある物質を含んでいる。供給される水がどこから来ているのか、また安全で飲みやすいと思われるように、何が施されているのか調べてください。

   コーヒー、ソーダ、ビール、酒類全般、その他合成された飲み物が、どのくらいの量、毎日世界中で売られ、消費されているか考えてください。あなたの身体は定期的に浄化され、不純物を取り除く必要がある。

   身体を絶えず健康な状態に保つためには、純粋で透明な「不純物のない」水を、毎日飲む必要がある。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

     

人類は本来「不老不死」の存在だった

  不老不死のからだ  ①
   我々の完全なエーテル体の肉体を、あなたの次元では、見ることも触ることも出来ないと考えている人がいる。我々は、5次元の周波数で振動する存在である。身体は持っているが、不老不死の完璧な状態に達している。いつでも見えて、触れ合える状態になれるように、身体に十分な密度を保てるように選択して来た。だからどんな制限も経験することはない。我々の肉体の青写真は、あなた方と同じ、本来の太陽の青写真である。

   とても永い間、あなたはこの地上で、この重い密度を経験して来た。
   我々のDNAも、あなたが重い密度に変容させる前の、あなたのDNAと同じである。DNA が進化した結果、我々の肉体は、もはや退化することも、老化することもない。あなた方と同じように、我々も自分の肉体を感じることが出来るが、3次元の密度まで周波数を下げるのは、もはや快適とは感じられない。我々のほとんどは、自分の意志で、複数の次元へ行く能力があり、そうすることで、柔軟さや自由、喜びを、十分に得る事が出来る。

   基本的に、あなた方の身体も、同じ潜在能力を持っており、すなわち、同じ神聖な青写真から創られている。このことが示しているのは、これから数年の短い間で、あなたの気づきが、3次元の周波数の制限と判断から、5次元の気づきと無条件の愛へと移行するにつれて、あなたは我々のように、身体の周波数を上げて行くということである。かなり短期間のうちに、あなたの肉体がどんどん変容して行く。あなたは自分の肉体の変容を見て、感じて、体験する喜びを味わえるだろう。

   身体の変容の仕方は、人によって違う。
   あなたは、苦痛や苦しみ、欠乏の中に自分を留めてきた古い信念を、すべて手放すだろう。あなたの身体は若返りを体験し始め、太陽の完全性という本来の青写真に従って再び機能するようになり、以前よりも、もっと多くの属性が加わっているだろう。

   レムリアの時代も含む、何世代もの黄金時代の間は、誰もが、5次元と3次元の周波数を行き来できる身体と、意識を持って生きていた。やがてこの惑星に、一連の出来事が起こったおかげで、ほとんどの地球の住民が、永久的に、3次元の意識へ焦点を合わせるようになってしまい、あなた方は、5次元に再びつながることが出来なくなってしまった。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著より抜粋

本来、竜たちは人間たちの友人

  青い竜 アンサラス  ③
   ・・・もともと竜の皮膚は、象に似た感じで、緑がかった灰色だった。
   元素をコントロールする能力によって、鱗状の、爬虫類のような皮膚へと進化した。皮膚の色は、新しい住処の地理的条件に結びついてきたので、青い竜や緑の竜、赤い竜さえ目撃されたとしても、珍しいことではない。

   竜はもはや、人間を信用できなくなり、人間から距離を置き続けた。
   その膨大な数は減り続けて、非常に少なくなった。人間が間違った行ないを理解したのは、あまりにも、遅すぎた。

   地球のレイラインが交差する場所が、多く存在しているが、これらの場所のいくつかは、一つの世界を別の世界へと接続させる。地球を去らなかった竜のほとんどは、これらの出入り口へ向かった。だから今、彼らは、地球で平和に生きているが、別の世界や次元にいるので、三次元からは、見えない。まだ少数の竜たちが、あなた方の世界に存在している。彼らは、人里離れた洞窟や窪みにすんでいる。

   留まることを選んだ竜たちは、すべての存在とすべての「種」が、実は大きな兄弟で、ある「種」が他の「種」より優れたり、劣ったりすることはないという真実に、人類が目覚めるのを辛抱強く待っているのだ。その間にも、彼らのエネルギーは、元素的なバランスがとても良いので、惑星を大いに癒している。彼らにとって幸いなことは、あまり目撃されたことがない上に、ほとんどの目撃談も信じられていないことである。

   この時期多くの竜が、この惑星と人類の元素のバランスを回復させるのを手伝うために、戻って来ている。このような支援とバランスがなければ、地球と人類が必要条件を備えて、高次元へ移行することは出来ないだろう。この惑星の99%以上の人々は、もしわれわれが突然見えて、それも数が多かったら、非常に怖がるだろう。そうなれば、我々は再び、迫害されることになるだろう。

   この惑星の人間が、神聖な性質のさまざまな面と、再びつながる時が来る事も、我々は知っている。人間は、感覚のある存在のすべてが、神の創造において、平等なさまざまな面であると再び気づくだろう。そして、生きているすべての存在の間に、愛と真の兄弟愛が統治されるとき、われわれは再び、すべての人に見えるようになる。

   知っていると思うが、すべての光のスペース・ブラザーが、あなた方のような姿、形ちをしているわけではない。それはあらゆる姿、形ち、色をしていて、昆虫のような体を持つ者や、あらゆる想像でも、思いも及ばないような姿の者も多い。

   この十万年間で、この惑星では物事が変化して来た。
   もうすぐ、極めて劇的に、再び変わるだろう。決して、誰も戻ることは出来ない。我々の生命への奉仕は、母なる地球と人類が、自分たちの内側で、4大元素のバランスを取るのを助けることと、身に付ける必要のある他の元素について、教えることと認識している。

   各個人が、元素をもっと自分のものにすると、それが、地球を安定して助けることにもなる。分離しているものは、何もない。一つの「種」としてのあなた方は、母なる惑星に対して、とても破壊的で、思いやりがなかった。あなた方の惑星は大きな変化の時に近づいている。

   オレリア― 「先日、透視能力のある友人が、この山の上空で時々、猛スピードで、それも、とても優雅に、巨大な青い竜が飛んでいるのを見ると私に言ったんです。そしたら、大天使ラファエルが彼女に、”それはオレリアの竜だ”と教えたんですって。きっと、あなたのことね?」

   アンサラス― 「 確かに、私だ。君たちが友達であることを知っているので、この上空を飛ぶ時には、たまに彼女に姿を見せているよ。君の内なる視力がもう少し開いたら、君も、この山の周辺で、かなり沢山のものを見るだろうね。」

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

かつて人間の友だった竜が語る ②

  青い竜 アンサラス  ②
   あなた方は、神聖な性質から切り離された状態で、すべての状態を経験することになった。その全部の生涯から得た理解は、これから先、あなたを前進させて行くだろう。苦しみもがいてきた生涯や、単なる学びでは出来なかった方法など、つまるところ、経験は最高の教師であるのだ。

   我々は竜として、元素の領域を、完全に自分のものにしている。
   もし地球の歴史を振り返るとしたら、ほとんどの文化において少なくとも物語や神話の中で、竜についてのさまざまな言及がされていることは、知っての通りである。竜は美しく、力強く、威厳があった。それは人間の多くが、愛と神聖な源とのつながりから離れたために、我々を妬むようになり、傲慢な精神で我々を支配下に置こうと決めたほどである。大勢の人が、我々を所有してコントロールし、好きなように使えると考えた。

   当時地上には、竜の知性と慈愛、美しさに匹敵する存在はほとんどいなかった。
   おそらく、美しくて穏やかな、一角獣(ユニコーン)ぐらいだったであろう。竜は、自由をとても愛していて、その当時でさえ、偉大で霊的なマスターの域に達していたので、原始的な人間の意志の奴隷に屈するつもりはまったくなかった。

   人間と竜は何十万年にもわたり、お互いに愛しあって協力して来たのに、ほとんど一夜にして敵対するようになった。もちろんすべての人間ではなく、我々のために食料や隠れ場所、避難場所を提供してくれた人々もいた。一般に神話上で信じられているのとは違い、竜は菜食であった。非難場所のお礼に竜はその恩人とその仲間を保護し、彼らと親交を結んだ。

   あるとき人間たちは、竜の魔法の元は血に違いないと決め付けた。
   我々がとても強く、かつ長生きだったからである。その時から、竜の血を求め、狩りが始まったのだ。人間が敵視してきた相手は、今や人間にとって本当の敵と化した。

   多くの竜は滅び、残った竜の大半は、世界の辺鄙な地に非難場所を探した。
   かつて我々は、社交的といわれたのに、隠れようとしたことで孤独な生き物というイメージに変わってしまった。新しい住処は極端な気温で、我々の皮膚の色と外見を変化させた。最終的に、生き残った竜は、当時の霊的階層から、プレアデスへ移り住むよう招待された。

   これが、私が地球を離れる選択をしたときの話である。
   殺されなかった竜の多くは、プレアデスへ行く事を選んだが、それ以外は、別の惑星を選択した。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

竜のアンサラスが語る 人類の堕落

  青い竜・アンサラス  ①   
   一年ほど前に、私はプレアデスから地球へ戻って来た。
   私がこの惑星から去ったのは、10万年以上前で、竜が恐れられるようになり、狩りの対象になったときである。この惑星上で、ほとんどの人が自分の神聖な源とのつながりを失った時代であった。その時代は、いわゆる意識の「下降」の第二の局面を迎えていて、人類はより深く、物理的な密度と二元性の中へと入っていった。

   その頃、竜は、あなた方の文化や地球にとって、守護者及び保護者として尊敬され、愛され、評価されていた。私は今、あなた方がまだ理解できない方法で、この惑星の変容に貢献するために戻って来た。私は、光の存在である。今までとても永い間 、五次元の意識の中で生きてきた。だから、まだ内なる視力が開いていない人たちには、私は見えない。

   私は約9メートルの身長を維持している。
   翼を広げたら、翼の先から先まで測るには、25メートルの巻尺が必要だ。レムリアの時代には、私は竜の一団の指導者として、あなた方の宮殿と、多くの驚異的な神殿を、忠実かつ優雅に守護していた。

   レムリアの栄ある時代の何10万年という間、すべての生命が完全に調和していた時に、我々竜は生命の奉仕を楽しんでいた。我々の大きさにもかかわらず、人びとは、我々を怖がらなかった。その時代、恐れというものはこの惑星には存在しなかった。恐れがないとき、完全な安全が存在する。

   また、意識の低下以前の栄光の日々には、人びとは、現在のような濃い密度の中には存在していなかった。ほとんどの人が、活動したい内容に応じて、意志の力で、自分の波動レベルを、三次元と五次元の周波数の間で上下することが可能であった。我々の時代の飛行では、瞬間移動や空中浮揚は当たり前のことであった。

   竜たちが他の次元へと去って行った頃、人類は楽で優雅な生活を経験する能力を、ほとんど失っていた。その当時より前にあった恩寵は、生活の中で次第に、過去の単なる記憶へとしぼんでいった。もしこれらの真実が、再び人類にもたらされなければ、あなた方古代の記憶は、恐れと忘却の濃いカーテンの後ろに、完全に隠される。

   この能力は、とても永く奪われて来たので、かつて知っていた魔法が戻ったら、以前にもまして楽しいだろう。そしてあなた方は二度と、それらの贈り物を当たり前と思うこともなく、誤用することもないだろう。

       「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
             オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著より抜粋

   

地球人は多くの知らない宇宙の存在から助けられてきた

    地球内部の存在は、地上の事柄に干渉したり、人びとの自由意志に意見することは許されていない。我々は、惑星銀河連邦に所属しており、12人評議会の監督下にある。この惑星で、地上への干渉が必要なときには、この議会が管理し、我々は、議会の要請と完全な許可があるときだけ、干渉することが出来る。
   
    今までは、つまり惑星地球での「大いなる実験」が終了するまでは、人類の自由意志に干渉するのは適切ではなかった。それはレムリア、アトランティスの沈没にも、どの戦争にも、荒廃にも、干渉することはなかった。

   この惑星がまさに経験しようとしている「神聖な介入」は、実は、創造主が直接起こした介入である。そのために、何百万もの他の銀河系からおびただしい宇宙の存在やスペース・ブラザーが来ていて、「大いなる移行」の期間中、あなた方とこの惑星を準備し援助している。それは、アルクトゥルス人、プレアデス人、アンドロメダ人、シリウス人、金星人、ケンタウルス座のアルファ星の人々、ニビルとオリオンのポジティブな人々で、その他にも大勢いる。

   宇宙の兄弟は、あなた方の家族である。
   あなた方の「未来の自分」の友人や家族であり、彼らは地球を宇宙空間の大災害から守り、被害を受けないようにしばしば介入してきた。あなた方に知られずに、「まだ無条件の愛や、真の兄弟愛を受け入れられないでいる」、宇宙の他の文化」から侵害されないように、地球とあなた方全員を何度も守って来た。

   アルクトゥルス人、シリウス人、プレアデス人、その他多くは、あなた方のとても大切な宇宙の友人であり、守護者である。現時点でもかなり大勢がここにいて、これから起こる変化と次元の移行の間、あなた方を手助けし、この惑星を安定させようとしている。彼らは毎日、あなた方に、愛を送っている。

   あなた方がこの惑星と、神の家族である「お互い」を、どのように扱っているのかを観察するのは、とても悲しいことである。我々に許されてきた唯一の干渉は、あなた方が苦しみ、悲しみ、嘆いているときに、愛と光を送って、あなた方を慰めることだけであった。

      「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
      オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著より抜粋

「いかなる生命をも害さない」者になること

    テロスにいる動物たち  ②

   もしあなたがこの惑星において進化したいのであれば、この惑星上に生きているすべてのいかなる生命も、植物や鉱物などのすべての王国に対して、言葉や思考、感情、行動を通して、無条件の愛に生きることによってのみ、進化を達成することが可能です。これが、唯一の方法なのです。なぜなら、愛が唯一の「鍵」だからです。「黄金の法則」は人間の王国にとってだけでなく、感覚を持つすべてのあらゆる存在に適用される必要があります。

   どんなに小さな生き物でも、必ず愛を通して創造されて存在するようになったのです。
   もし先へ進みたいのなら、どんな生き物に対しても「愛さない」という選択肢はあり得ないのです。精霊の世界においては、動物は4次元や5次元から機能していて、みんな高次の光の体につながっています。すべての人間もまた、自分自身の大いなる自己とつながっています。「神の臨在」とも呼ばれる大いなる自己は、高次元に存在していて、各自のハートの中にも生きています。

   生き物において、高次の領域においては、劣るもの、低いもの、良いもの、良くないもの・・・ などはありません。これらはすべて、人間の限られた気づきが生み出したレッテルなのです。すべては等しく愛され、絶え間無く進化をしている神の表現です。人間と動物の間に違いはありますが、今まで信じ込まされてきたようなものでは決してありません。

   地下都市では動物をとても敬っていて、それぞれが進化という梯子の上にいる、弟や妹とみなされています。私たちは、自分が受け取りたいと思うのと同じ思いやりを持って、動物たちと接しています。たとえば兄弟の中で、年下の子供が、まだ良く物事を知らない、幼いという理由だけで、年上の子供たちより劣っているということにはなりません。それは動物についても言えることで、「一なる神」という家族の中では、まだ子供たちであるという点で、我々の惑星を共有する動物たちは、単に若いメンバーだということです。

   最も大きなものから、最も小さなものに至るまで、すべての生き物は意識を持っています。究極的には、すべては、平等であると考えられます。あなた方の世界から、暴力が完全に無くなったとき、テロスに保護されている動物を、あなた方は見ることができるでしょう。

   「無害になる」、「何ものをも害しない者になる」、という課題を学んでください。
   言葉、思考、感情のいずれでも、命あるどんなものにも、害を与えることのないようになってください。害を及ぼすあなたの行為や暴力は、痛みや苦しみ、死ぬべき運命の世界に、あなたを引き留めることを知ってください。

    私は、人類の教師、アダマです。

       「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
       オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著より
抜粋

動物も人間と同じく進化する存在である

  テロスにいる動物たち  ①

   テロスには、我々が絶滅から救った多種類の動物がいる。
   レムリア消滅は、アトランティス沈没より少なくとも1500年は前なので、我々が助けた「種」の数は、アトランティス最期の沈没の様子が記されている「聖書」の物語に出てくる「種」の数を、遥かに上回っている。

  

   動物も、あなた方とまったく同じように、何度も生まれ変わる。

   動物も含めて、私たちは皆、広大な光の存在が拡張した一部である。
   多次元という概念は、3次元的な思考では理解するのが難しい概念である。

   神は、自らの存在と愛の本質の中で、ますます範囲を広げて、さまざまな形ちで絶え間なく創造を続け、自らを永久に拡大し、拡張している。動物王国は、無限に拡張された、その数多くの表現の一つに他ならない。

  

   親愛なる皆さん、ありとあらゆるものがそうなのです。
   あなたが「命」を傷つけるとき、「すべてなるもの」だけでなく、自分自身をも傷つけている。

   内なる世界では、あらゆる動物は優れた知性を持っており、あなたの想像しているものとは、かなり違う。世界や惑星を統治している動物もいる。動物は多次元の中で生きている。

   すべての動物は、人間とまったく同じように、オーバーソウルや高次の自己を持っており、性質は少し異なる。動物は、神性のもう一つの側面の、より大きな意識体の拡張部分でもあるのです。

  

   意識は、神という最高レベルから、岩や鉱物という、一次元の最低レベルにまで広がっており、ありとあらゆるものが、さまざまな形態で現れている「神」なのである。次元が高くなればなるほど、愛についての理解がより深くなり、気づきがさらに広がる。

   動物は、あなた方と惑星を共有している。
   なぜなら動物は、あなたと同じように、3次元の経験をするためにここへ来ることを選んだからである。動物はまた、あなたが理解できない方法で、人類を手助けするために、そして教師の役割でも来ている。

     あなた方と違う体に入るのを選んだからというだけで、あなた方に劣ることにはならない。仮にそうであったとしても、とても多くの動物が、現在の地上で受けている仕打ちを、霊的に正当化することは出来ない。

   動物の体は、3次元の表現において、あなた方より倍音低く振動しているだけである。
   永い間、あなたが信じ込まされてきたような違いはない。動物を私的利用するために、多くの人間が、そのような言い訳をしてきたのだ。
 

  

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ
著より抜粋

老けるのは肉体の属性ではなく「歪み」である

 2012年までに、次元上昇のプロセスを抜けて、5次元の意識を経験するのはすべての人だというわけではない。次元上昇の必要条件を満たしていない人は、そのレベルへ進むのに必要なだけ長く、3次元、あるいは4次元に引き止められことになる。  

   人間は永遠という性質を持っているので、誰もあなたに何かを強制することはない。
   理解できるまで、また愛と調和の意識に移行できるまで、自分の創造したものを経験して、進化を続けなければならない。ゆくゆくはすべての人が、創造主のハートへ次元上昇して戻ることになる。

   自分の現実は自分が作り出しているものであるが、自分の誤った現実的創造に気づいてそれと直面することや、自分の持つアンバランスを正し、愛に戻す必要から免れ得る人は誰もいない。すべての人が次元上昇する機会を持つが、今回すべての人がそれを選択しているわけではない。次元上昇の回廊は、とても長い間、この惑星の地上の住民には閉ざされて来た。それがいつ閉じて、いつ再び開くのか、誰にもわからない。

   こののち、再び大きく開く次の機会が訪れるまでに、1万2千年はかかるだろうということはわかっている。決断できずに、垣根の杭の上に留まることのないように、あなたに強く促す。今来たいのか、あとで来たいのか、ハートの中で選択して、その選択に委ねなさい。

  

   もしあなたが、肉体の死という過程を通らずに、今すぐ肉体とともに移行したければ、『復活の炎』が大いに役立つであろう。

   いいですか?   
   あなた自身の進化に本当に興味を持って、定期的に『復活の炎』をあなたの体に通過させると、その時にあなたは、調和と美しさと活力をより一層体現し始めることになる。

   ある成熟度に達した魂は、年月が経つにつれて、容姿が以前より綺麗になり、美しくなるはずである。皆に進行中の老化の過程は、年を重ねていく中で、将来自然に変わるであろう。多くの人はすでに変わり始めている。あなたは年をとっていくと、もうすぐ肉体で美しさと完全性を、もっと表現し始めるであろう。

   肉体が以前より歪んで、活力を失い、老けたように見え始めるのは、神聖なる肉体の属性ではなく、歪みである。『復活の炎』が老化を反転させていく能力を持っていることを、考えるようお勧めする。もし体内の、あらゆる細胞、原子、電子が『復活の炎』で輝き始めたら、あなたは明るく、光輝くようになる。

   あなたは年をとるにつれて、あなたの物理的形態において、ますます美しく、神聖になる。これは私たちが、テロスで達成してきたことである。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ
著より抜粋    

腹が立ち不愉快になる時そこに自分の問題がある

   どんなことであれ、誰かに、何かに、非常に不愉快にさせられたとき、「どんなふうに、自分もそうなのか?」、と自問することである。あなたが苛立ちを感じるなら、それは、あなたの内部にすでにある感情なのだ。

   鏡の役割を演じる人たちは、あなたを悩ませようとしているのではなく、彼らはありのままを表現しているだけなのである。彼らが、「あなたの特定の嫌な面」を刺激しているように感じられることがあなたにわかるだろう。

   彼らは、あなたが「自分自身を認識するため」の引き金であり、鏡なのである。
   深く掘り下げて、あなた自身の内側を見て、自分の内面に引き起こされた「さざ波」をどう感じているのかを分析しなさい。

   そしてあなたの人生の中で、他の人たちや他の鏡が、あなたに対してまさに同じような事をどのように刺激してきたのか分析しなさい。多分、全く同じやり方ではなかったであろうが、このようなことが人生全般で、どのくらい起きて来ているのか見てみなさい。

   そして自分に次のように尋ねなさい。
   「私がこれまで自分を嫌って見ないようにしたり、逃げたり、避けたりしてきたことは何か?」

   それらが最も深いレベルで、自分自身について感じてきたことだとあなたはわかっている。あなたを不愉快にさせ、怒らせるのは他人が原因ではないことにあなたは気づくだろう。

   それは決して、他人のことではない。
   本当に深く入ると、自分の中にある誤まった考えや、自分についての判断や批判、自分に対する嫌悪や怒りを、そのまま表現していただけなのだと理解するようになるだろう。それは自分について作り上げた、間違った信念のことである。

   それらの信念は、潜在意識や無意識のマインドの中に深く埋められている。
   そのような理由から、それらは新しいレベルの癒しへの引き金となるように創造されている。

   あなたが自分自身で、自分の神聖な意図によって、気づきの光を得るために、そのような人々を磁石のように引き付けているのである。彼らは知らずに、あなたの持つ限界を暴きだし、意識的な気づきへとそれらを浮上させてくれるだろう。

   あなたが自分についてのこのようなような理解や、今まで感じてきたような感じ方はもうしたくないと決意するとき、その誤った自己認識が変わり始める。

   あなたは自分の価値に気づき始め、本来の自分の価値や評価というものは、目の前に差し出された『鏡』よりも高いことを認めるようになる。そして深い感情の中で、深い愛と受容の中で、あなたは、本当の自分自身についての新しい自己像を選択するのだ。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著  から抜粋

  

自分の蒔いたものを刈り取るのが「カルマ」

   何が人生に起ころうとも、たとえば事故で片足を切断したとしても、たとえ小さなことでも、大きなことでも、怒り、落胆し、憤慨する代わりに、こう言ったらどうだろう? 

   「ここから何を学んで癒せるか?」 

   それを素早く通り抜ける「鍵」は、その学びに挑戦し、それから得られる学びに身をゆだねることである。その時、あなたの人生は変わり、その後の人生で、同じ学びを引き寄せることはもうないだろう。

   神があなたを悩ませるために、すべての学びを送っているわけではなく、そもそも「あなた」が自分のために作ったチャンスなのである。「自由意志」の適切な使用か、誤用によって、あなたが意識的、あるいは無意識的に自分の現実を作っているのである。

   動物を虐待したり、傷つけたりするとき、動物のあるがままが、根源的な創造主から、「電子」という同じ材料で創造されていることを否定しているのだ。あなたの体も、机やイス、パソコンも、すべて同じエネルギーから作られている。

   存在するすべてのものが、神のエネルギーで作られ、生きている。
   根本的なエネルギーがみな同じである事を十分理解すれば、生き物を傷つけることは、自分自身を傷つけることと同じであると理解し、そのようなことは絶対に出来ないと気がつくのだ。

   自分自身や何かの生き物に害を与えるとき、それは、あなた自身の創造になるので、その創造に使われたエネルギーが、あなたの周りに、暗い場を発生させる。あなたはいつかその場を、自分で浄化しなければならず、これがカルマとして、あなたの人生に戻って来るものである。

   あなたが生命の一部を傷つけるときはいつでも、何を傷つけるかの問題ではなく、あなたはむしろ、自分自身を傷つけているのである。

   いったん人類がこの原則を理解すれば、人類は分裂した意識から創造するのをやめるようになり、愛による創造を始めるはずである。

   誰もが皆、自分が作り出したものの報いを受けるのである。
   誰一人、神聖な正義の偉大な法則から逃れることは出来ない。本当に、誰も逃げられないのだ !  誰もがみな一人残らず、 自分で蒔いた種は、自分で刈り取るのである。

         「レムリアの真実「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 からの抜粋

わたしを形作る神の物質「電子」

   電子について  ②
   もしあなたが、何か否定的な感情を持つと、エネルギーという電子は誤用され、歪められたのである。

   電子は、創造主の源から愛を吹き込まれたもので、意識を持って生きていて、あなたが使う間、あなたを通って流れていく。その事実は、宇宙のどの場所でも変わらない。

   電子は、あなたが日常生活を作るために使う、エネルギーを表している。
   あなたが電子やエネルギーを誤用すれば、貴方の周りに、内部に、暗い場を作る。

   あなたが自分の内に恐れ持ったり、このようなネガテイブなエネルギーを誤用して他人に投影すると、つまり疑って判断すると、あなた自身の体の電子は歪められ、やがて、不調や病気、活力の欠乏、老化などを作ることになる。

   結果を伴うことなく、神のエネルギーを勝手に誤用することはできないことを、しっかり意識しなければならない。

   あなたが神の炎でエネルギーや電子を、再び条件付けし始めると、電子は逆方向へ回り始める。反時計周りではなく、時計回りになる。

   老いや衰えは、生命の自然な属性ではない。
   肉体の外見は、あなたの低次の乗り物、つまり感情体、精神体、エーテル体、肉体の内部に保有されている光の量によって決まる。

   あなたが、どのくらいの活力を持って、どう感じ始めるかは、電子が肉体で回転できる速度に関係する。

   あなたが持つ毒性が多くなればなるほど、また、保つ光が少なくなればなるほど、電子の回転はますます遅くなる。そのことがやがて、体全体の老いや病気、不整合、機能不全を促し、老化を経験することになる。

   テロスで私たちが、不老不死に到達したのは、おもに、自分自身や物理的生活で、精神的に、感情的に、ネガテイブなものが全く無い状態を保てるようになったからである。

   私たちの電子は、私たちの体を、常に若く、美しく保つ速度で回転している。
   不老不死は、あなたが理解し始めさえすれば、とんでもない奇跡ではなく、神聖で自然な『本物のいのち』への発展である。

         「レムリアに真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレりア・ルイーズ・ジョーンズ著 からの抜粋

   

すべては「電子」によって具現化される

   電子について ①
   生命の最小の現れは、人が電子として理解するものによって、測定されることが可能である。これらの電子は永遠に自立していて、破壊不可能で、自己発光性の、知的な、至高の創造主という本体からの、エネルギー部品を表している。

   電子は、純粋な宇宙の光の物質で、神と人との両方の創造的な力に、稲妻のように反応する。電子は形ちを変えて、物理的な世界の原子を作り上げる。

   星間空間は、この純粋な「光物質」に満ちている。
   電子は互いに、特定の原子の中で結合する。

   電子の数は、意識的な「思考」の結果であり、『意識的な思考』で決まる。
   それらが中心核の周りを回る速度は、感情の結果であり、感情で決まる。

   どんな物質を3次元で見つけようとも、それはすべて、異なる条件付けをされた電子の、さまざまな現れから出来ている。すべてのものは、電子といわれる同じ材料から出来ている。

   どんな名前を与えようと問題ではなく、すべては同じもの、「愛」のような根本的な源のエネルギーから出来ている。このエネルギーはとても中立的で、完全に生命に尽くすものである。

   電子は、生命の他の意識部分によって条件付けされるときにのみ、形ちとなって現れる。条件付けに応じて、さまざまな形ち、姿、濃度をとる。

   あなたがエネルギーを、純粋な愛に至らないエネルギーで条件付けするとき、たとえば、恐れや怒り、貪欲で創造するとき、あなたは電子を誤用していて、命に捧げる原初の目的を歪めて創造している。

   この誤った創造物は、その時あなたの所有物となるので、あなたは条件付けして電子に組み込んできたことを、甘んじて受け入れねばならない。それはバランスをとり、誤用してきた電子のすべてを浄化するまで続く。これが、「カルマを解消する」、「バランスをとる」と呼んでいることである。

   これから言うことを、しっかり心にとどめてください。
   これを、常に覚えているのは、とても大切なことである。神は、毎日あなたが人生を作るために、あなたに電子を際限なく与えている。あなたはそれを、自由に好きなように創造している。

   あなたの人生は、考えや意図や感情で創造するものに応じて、いつでも使える電子を、あなたがどのように使っているかを常に反映している。

   概して、人類は、電子の適切な使用法を、つまりエネルギーの使用法を理解して来なかった。それは忘れられていた知識である。

   あなたがこの地上でしているような、エネルギーの誤用によって、とても永い間、あなたは、自分自身と、惑星と、ここで進化しているすべての人に、多くの苦痛と困難を作って来た。

   自信喪失、判断、恐れ、感情のネガテイブな面のすべてや、愛を表さない行動を通して、エネルギーの使い方を誤って条件付けしている。その結果、電子には歪められたところが出来て、その歪みは、あなたの宇宙的な責任になる。

   電子が、核エネルギーや他の破壊に使われることを、どう思うだろうか?  
   電子が、至高の創造主の意識と知性を持っていることを忘れないでください。

   自由意志の誤用は、とても永い間、人類にとって痛みを伴う経験であった。
   電子の適切な使い方と誤った使い方を理解することがとても重要なのは、このような理由による。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

   

「最愛の人」はあなたの内にいる

   もしあなたが、この惑星を援助できる方法を知りたければ、最も重要なことは、自分の恐れを手放して、愛のうちにゆだねて、一切の判断を手放すことである。

   あなたがこのことをもっと練習して、もっと成功し、他の人に恐れを手放すよう励ますと、あなたが自分のために作っている道は、さらに広くなる。

   あなたはまず最初に、自分自身をきれいにすることによって、この惑星にもっと奉仕することが出来る。

   あなたの求めているその『愛』を、自分の内部のハートや魂、すべての細胞と電子の中に探しなさい。あなた自身の内部で、一体感の中で、自分との関係を発達させるところから、始めなさい。すべてがそこにあり、あなたが注意を向けるのを待っている。

   あなたの本質とあなたの神性、あなたの人間としての経験のあらゆる面において、自分自身を愛するようになると、そのとき自分自身の魂への神聖な愛が、ハートと人生を支配するようになり、あなたはもはや他の場所を探さなくなるだろう。

   男女関係は、まず「自分と始めることである」と理解することである。
   いわゆる、あなたにとっての他人とは、あなたが共に進化し、その人から学ぶための、単なる”鏡”に他ならない。

   自分を愛する以上に、あなたを愛することが出来る人は、誰もいない。
   又、真実の愛という意味では、自分を愛する以上に、他の誰かを本当に愛することも出来ない。

   あなたが自分自身を愛さず、自分に愛を与えようとしないとき、あなたは自分に与える愛を他人から得ようとしているのだ。

   神聖な愛の名において、わたし"アダマ"は今、あなたが自らの魂の中に、最愛の人を探し始めるようにと勧める。

   あなたはその時、愛を見つけたことがわかり、それがどんな形ちであろうともまったく問題ではない。そのとき、あなたのハートは満たされて完全に満足するからである。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」 太陽出版 
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

苦痛の原因はそれに触れるのを避けていること

   時々、移行、いわゆる「死」は、偶然に起きているように見えることがある。
   あるいは犯罪や戦争や、あなた方が悲劇と呼ぶ自然の出来事が原因となって、「死」が起きているように見えることがある。

   しかしすべての移行は、たとえそれがどんな形をとろうとも、それは別の次元にいる存在たちによって計画されていることなのだ。

   これらの選択には、さまざまな理由があり、彼の魂の進むべき道や、彼の抱えるカルマの責任のバランスをとることなどに照らし合わせて、別次元のベールの向こうから、去り行く人の魂自身が進んで選択していることなのだ。

   我々は限りなく転生を繰り返して来たものであり、そこにおいては地球の全文明、地殻の大変動と救済、身体的密度の創造、奇跡の目撃、愛と光のマスターとして、また激しい感情の奴隷として、ヒーラーだったことも、殺人者として生きたこともあったのだ。

   そして今は、それらをすべて、許して、手放すべき時なのである。

   今あるあなたの苦痛の原因とは、あなたがこれまでの進化の間にこうむって来たさまざまな精神的外傷のことではなく、実は、あなたがそれらの苦痛に触れることを避けていることなのである。

   あなたが恐れや悲しみを味わいたくないこと、苦痛に触れることを許して癒したくないことなのである。

   「許し」とは、とても永い間、そこに存在してきた痛みから逃げることを、やめさせてくれるものである。

   あらゆる心臓疾患と、分離のすべて、生命のリズムを最も元気づけるものが、『許し』である。

   経験というものは大抵、その側面を経験することとは逆に、その側面の欠如として現れるものだ。

   つまり、たとえば喜びの重要性と目的を理解したい人は、喜びのない生活をする転生を選ぶはずだからである。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

   

私の感情・言葉・思考・行動が現実を作る

   地殻変動は、集合意識によって作られたバランスの崩れや毒性を、自然が一掃する方法である。

   そのような否定的エネルギーは遅かれ早かれ、惑星上で良く起こる地殻変動によって開放され、一掃されねばならないものだ。

   起こるすべてのことは、それが個人的、地球的規模であれ、火山の噴火、地震、都市のどこかの暴動、戦争であれ、それらは必ず人々の内側の、バランスを崩したエネルギーが抑圧されたエネルギーを反映して起きるものである。

   人々が魂の内部に持っている怒りや恐れ、欺瞞、強欲、人間の不正、悲しみなどを反映している。

   そういうものはすべてが鏡であり、人間のレベルにおいて、神性から外れていることを映し出しているのだ。

   問題は、あなた方が、自分で自分の現実を作っていることを、まだ理解していないことである。

   あなた方は、瞬間ごとに、考えや感情、言葉や行動によって、さらに内的対話やつぶやきによっても、絶えず、現実を作り出しているのである。

   どんな考えや感情を抱いてきたのか、どんなにバランスが崩れた状態で自分の現実を作ってきたのかを、瞬間ごとに、一瞬、一瞬、誰かがあなたに教えるとしたら、その原因があなたの抱く感情や思考にあることを指摘するだろう。

   その結果、なぜ健康や完璧な体、完全な人間関係や豊かさがないのか、その理由をあなたは理解するだろう。

   自分の考え、感情、ことば、行動を、本当に意識するようにならなければならない。
   言葉にはとても強い力があり、あなたは絶えず、感情のエネルギーを強化している。しかも言葉がいつも、感情を表現するものであるとは限らない。

   あなたは、もっとお金が欲しい、と言いながら、内面では、自分は貧乏だと感じている。
   もっと良い人間関係を望んでいるが、内面では、自分はそれに値しないと感じている。

   完璧な体が欲しいと言いながら、内面では自分自身を愛していない。
   あなたは、今のありのままの体を愛していないし、現在の形態で学ぶべきことも、受け入れていない。

   あなたは自分の体を愛さず、世話もしていない。
   それなのに、どうやって、自分で完全な体が作れるのだろうか?

   あなた方は、自分が望まないことを、絶えず繰り返し断言している。
   たとえばあなたは、「私は、具合が悪くて疲れている」と口にするとき、宣言するとき、あなたはとても強力な格言を自分のために作っており、今口にしたばかりの言葉のエネルギーが、自分に戻って来るようにしたのだ。

   宇宙はあなたの言うことに耳を傾けてを聞いて、尊重することに気ずいてください。

         「レムリアの叡智」「レムリアの真実」「新しいレムリア」 太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

                                                        *****

すべてに感謝して信頼するという「近道」

   過去からの傷とトラウマの多くの層をはがすにつれて、多くの人が神と自分自身への信頼が自分に欠けていることに気づき、発見し始めている。

   最初は、わずかな恐れや疑いとして始まったものが、やがて、神と自分自身に対する信頼の欠如になっていった。あなたの試練は、今もう一度、自分の神聖さを信頼するようにして、とても永い間、神からの分離を生み出した意識を逆転させることである。

   基本的に、人間は誰でも同じ進化の道を歩んでいる。
   誰もが同じ問題を抱えているので、恥じたり、後悔したりする必要はない。あなたが今経験していることは、他の人と違って見えるかもしれないが、すべての人の経験は、同じようなものである。

   「たとえどんなに苦しくなろうとも、自分の思い違いと恐れを手放して、癒しのプロセスを信頼しよう」、とやっと言えるようになると、その最初の、最も難しい第一歩を踏み出したことになる。

   いったん恐れを克服したら、すべてのことがあなたに開かれ、あなたは制限なしにすべてを持つことができるようになる。これ以上、あなたを引き止めるものはない。あなたは絶対的な確信を持つようになり、永い間恐れでしかなかったこの宇宙が、実はあなたが以前から欲しくて必要としていたものを、すべて与えてくれることがわかるだろう。

   あなたが「原罪」と呼ぶものは、神への信頼の原初の亀裂、と呼ばれるもので、基本的には、あなたが克服する必要のある、最後のものである。

   オレリアが持っている本の中に、クリステイン・マーサーが自分の体験を書いた「The Sons of God](神の子供たち)という小冊子がある。この本はどんなことが起ころうとも、神を信頼すると決意した女性の話である。

   彼女の信頼はとても極端な試練を受ける。
   過酷な試練を通して彼女は、決して二度と、どんなことにも文句を言わないと心から固く決意した。そしてどんなに苦しくなっても、信頼し続けた。しかしこのように身を賭して「ゆだねた」にもかかわらず、彼女はとても過酷な試練に遭った。

   この本当にあった話は、幸せな結末を迎え、とても短い期間中に奇跡が次々と起こり、それによって途方も無い量のカルマのバランスがとられたのだった。試練の期間中、彼女は経験しているすべての困難に対して神に感謝した。そうすることが、より偉大な何かへ、彼女自身を導くことになるとわかっていたからである。そして、それは確かにその通りだった ! 

    ついに数年後、彼女は肉体を次元上昇させることが出来たのだ。
   その当時は、この惑星上で次元上昇が出来た人は他には誰もいなかった。それにこの惑星のエネルギーも、まだ今の時期のように、次元上昇を支えてはいなかった時代であった。

   この小さな本は、オレリアがやや困難な時期を通りぬけていた時に、彼女に強い印象を与えた。彼女は古本屋で2ドルでこの本を見つけて、始めから終わりまで、夜遅くまで読んだ。

   「うーん、私の状況は、決して彼女ほど厳しくはないけど、彼女と同じようにすれば良くなるかもしれない・・・。」オレリアは、自分が人生の状況に対して、クリステインほど素直でなく感謝もしていないこと、そして憤りを抱いていることを、心の内でよく考えて見た。

   オレリアはその本を2度読んで、それから出来る限り「感謝の心」でいるという原則を守ることに決めた。オレリアの状況はたちまち良くなって、再び、数ヶ月以内に、それまでの長い期間よりも満足できるようになった。心は晴ればれとなり、財政状況も回復したのだった。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

「勇気をもって、人と違っていなさい」

   人と違って見えるのを避けるために、あるいは、他人から受け入れられていると感じたいために、あなた方は、自分の本来の力と価値を生きることを諦めている。 

   あなた方に言うが、「勇気を持って、人と違っていなさい。それは成熟であり、自分と言う主権の表れである。」 あなたは、多くの転生の途中で捨て去り、嫌ってきた、自分自身のすべての部分を受け入れる必要がある。

   「神の意志」というのは、あなたの外側の「神」のことではない。
   それは、「あなた」という神のことである。あなたは、人間という経験をするために転生した、「偉大な我なるもの」の表現の一つに他ならない。

   今は、自分をないがしろにせず、自分のすべてを慈しみ、受け入れる生き方をする時である。 あなたが全幅の信頼を持って、判断も恐れも持たずに、癒しのプロセスへゆだねると、かなり早くこのプロセスを通リ抜けることが出来る。

   これから、この惑星上で起きてくる出来事を進んで受け入れなさい。
   それらは、自分で作ってきた鎖から、あなたを解放するために生じてくる。

   ただ、あなたのハートを愛に向けて開いてください。 
   人々が地球のこの次元に来るのは、まさしく霊性を鍛えて、身に着けるためである。取り組まなければ、そうはならない。それが、あなたが何回も転生を選んできた理由である。

   すべての生涯において、あなたは、自分で選択して、地上の転生に戻ってきている。
   決して、一度であれ強制されてしたことはない。「進化のこの段階を完了した」、と自分が感じるまで、転生のチャンスを何度でも繰り返し求めてきたのだ。

   しかし肉体に入るたびに、再びそのことを忘却し、幻想に陥ってしまった。
   人々の意識は、濃い密度と歪みと神聖な原則からの分離により、それが惑星上の生活に多くの困難を引き起こし、それを幾度となく繰り返し経験して来たのだ。

   惑星地球は、闇と苦痛を最大限に経験して来たが、もうすぐ、大いなる愛と光の状態に高められ、他の人たちが学ぶために道を示すだろう。

 

          レムリアの叡智」「レムリアの真実」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著より抜粋

   

苦痛を経験することになったら目をそむけずによく見なさい

   「感謝のこころ」は、奇跡への扉を次々と開き、天の恵みを倍増する。 
   もし人生で恵まれていないと思うなら、あるいは、人生の質を今よりもっと高めたいと願うなら、この、古代からの手法を磨きなさい。

   この惑星には、自分たちが「この惑星を所有している」、と考えている小さいグループが存在する。

   彼らは何よりも闘争を望んでいて、彼らの行いは、恐れと分離から出ている。 
   しかしもうすぐ、この惑星上で権力を握っているその人たちは、完全に取り除かれる。彼らの支配する時代は終わりかけていて、彼らもそのことに気がついている。

   彼らの戦争の計画は、世界大戦の規模まで拡大しないので、落ち着いているように。
   アトランテイスとレムリアの、戦争と崩壊に責任がある魂たちが、今また、同じことを企てている。

   しかし彼らは、愛の意識に向かうか、そうでなければ出て行くか、しか選択肢がないことを知っている。彼らは、あなた方に完全な恐怖を植え付け、「あなた自身によくて安全なこと」で、あなたを支配するために、あと少し、テロ行為を起こせばよいと推測している。

   彼らは万難を排して、あなた方が進化の道たどることを阻止しようと企てている。
   しかしながらもはや、役に立たない「父権制度」の構造は廃れる。

   あなた方の惑星は、グレート・セントラル・サンの管轄にある。(宇宙の中心で、原初の創造を生み出したところ) そのグレート・セントラル・サンから、彼らの支配を終わらせる命令が出ている。 

   軍の指導者たちには、彼らの努力を支えるほどのエネルギーはなく、彼らの戦争の計画は、世界大戦の規模まで拡大しない。

   母なる地球のアセンションに際し、3次元はやがてエネルギーを4次元へ、そのあとで5次元へと変異する。3次元はもう存在しなくなる。天の惑星でさえも、意識の、この大きなうねりを促進するように、整列し始めている。

   苦痛を経験することになったら、目をそむけずによく見なさい。
   それはあなたのハートを大きく開き、高次元へ向かわせるからである。恐怖や絶望、希望のない状態に陥る代わりに、ハートの中に希望の灯をつけなさい。

   戦いの向こう側に、全く新しい世界が待っていることを知ってください。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

9  新しいレムリア

   私たちが接触可能な状態で、この地上に戻るのは、あなた方の霊的覚醒が臨界点に達したときであって、今すぐにというわけではありません。もうすぐ「地上」の人たちの中で、私たちに会っても良いと考え、私たちを目の前にしても、私たちの輝きを心地よく感じる周波数に達した人たちと、人数を限定して、交流し始めることを許すつもりです。

   あなた方と会うために、私たちが三次元の密度に波動を下げる気はないことを承知してください。たぶん、その中間あたりで会えるでしょう。四次元の高いレベルで、私たちを知覚できるようになるためには、そのレベルまで、周波数と意識を上げる必要があります。

   この初期の交流は、次第に通路を広げて行き、最終的には、私たちがあなた方の中に出てきて、「同じ母を持つ子供たちという一つの大家族」として、両方の文明社会が、合流することになるでしょう。私たちは愛の存在であり、愛を実行して生活しており、あなた方全員を、本当に愛しているということを判っていただきたいと思っています。

   私たちが出て来たら、皆さんに役立つ生き方を教えることができます。
   光明、愛、平和、美、繁栄の永続する黄金時代を素早く築くために、その基礎を確立するのに役立ちます。 あなた方が永く待ち望んできた、黄金時代の先駆けとなるのを手伝いましょう。

   今まで以上にお互いを愛して、お互いを巨大な家族の兄弟姉妹のように見て、準備してください。マインドとハートの中で、私たちを受け入れ始めて、私たちがあなたを導き、助言できるように招いてください。決して、あなたが後悔することはありません。

   「地下」で生きてきた1万2千年の間、他の多次元的都市やテロスでは、愛と真の兄弟愛という意識に基ずいた基盤を確立してきました。この数千年間にわたって、私たちは人生のすべての分野において、神聖な法則と共鳴する、ますます偉大なレベルに達するために、社会構造を洗練させてきました。

   最愛の皆さん、私たちは皆さんの痛みや苦闘を、もう十分に見てきました。
   皆さんの世界で、この高次元の現実を顕現する方法を教える時を待つのは、喜びと期待に溢れることです。そうなれば、この惑星上で進化する人類や他の王国が、再び苦しむことは絶対にありません。

   私たちの援助があれば、このことを成し遂げるのに、1万2千年もかかりません。
   私たちはすでにその方法を知っています。「愛」の魔法を通して、私たちのエネルギーを混ぜると、あなた方にすばらしい変化をもたらすことができて、そうなります。

   私たちに進んでハートを開いて、私たちがただの友達ではなく、昔の兄弟姉妹であることを信頼してください。魂のレベルでは私たちは皆、かつて偉大なレムリア大陸で家族であったので、お互いをとてもよく知っています。そして今でも、私たちは家族です。

   テロスで豊かに流れている愛を、あなた方に送ります。
   愛を作り出すのに、何の問題もなく、私たちはそのおかげで、とても幸せに暮らしています。私たちはハートの中で、あなた方を愛情込めて抱きしめます。私たちと会う日まで、真実の愛を目指して、愛する事を実践し続けてください。

   真実の愛は、自分自身を愛する事から始まります。
   自分への、お互いへの、そして万物への愛で、あなたのハートが満たされますように。

   あなた方は、父なる/母なる 神の愛の貴重な宝石であり、そしてそれらの表現そのものなのです !

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

8  新しいレムリア  

   地球の民として、私たちは一つの大家族です。
   私たちは自分達の住んでいる場所から、人類の堅実な進歩を観察しています。人類が、自分達の神聖さを思い出すとき、人類の意識の内側で、大きな目覚めが起こっています。

   あなた方には、この驚異的な全体像がまだ見えないでしょうが、私たちは、テクノロジーを使ってこの進展を見るだけでなく、アミノ酸製のコンピューターで、日々の進歩をグラフ化する能力があります。地上のどの地域についても、人類によって波動の周波数が日増しに上昇するのをグラフ化できます。

   私たちは毎日、より多くの人々が自分の神聖な目的に目覚めていく事に気がついており、また多くの人が自分自身の人生と惑星のために、ハートの内側で進んで愛と平和を受け入れ、新しい選択をすることも見ています。

   大勢の人が今、真の霊性をより深く理解しようと目覚めつつあり、自分自身の為に新しい選択をし始めています。その事実こそ、最終的な勝利と霊的自由が確実であることを示しています。霊的な管理層が最初に予想したよりも、幾分早めに進んでいると正直に言いましょう。

   少なくとも、長い間待ち続けて来た新世界へ移行するのに、もはや何世紀も何千年もかかることはありません。今から十年以内に、ポジテイブな変化が沢山起こるでしょう。それからあとは、ポジテイブな変化が強烈に加速された周期を通るでしょう。五次元の驚異と祝福に、あなた方が心地よく身を落ち着けるまで、エネルギーの強まりは止むことも消えることもないでしょう。

   ついに、二つの文明社会の再会する時が間近に迫っています。
   テロスでは、多くの文明の広大な帝国である「地球内部」にいる、あなた方の兄弟姉妹とともに、この意識の拡大を非常に喜び、期待しながら見守り続けています。常に愛と光を持って、皆さんをサポートし続けています。

   私たちは、クリスマスがあと何日かと数える子供のようです。
   私たちが地上の次元に出てくる時は、大勢の人にとって、愛と歓喜の時になるでしょう。

   とくに、地球内部に私たちが存在すると意識上で気ずいている人たちと、やがて私たちと面と向かって挨拶し、会話する事をハートの中で深く切望している人たちにとっては、格別の喜びでしょう。私たちも皆さんが熱望しているのとまったく同じくらい、見て触れる状態で皆さんと一緒にいたいと熱望していることをわかってください。私たちは、家族です。

   私たちはまた、多くのライト・ワーカーも見守っています。
   ライト・ワーカーとは、大いなる覚醒へと導くすばらしい使命を携えて、この時期に肉体を持って生きている人たちのことです。

   あなた方は勇敢な光の戦士であり、この惑星の意識の進化を援助するために多くの困難に直面しており、それゆえ私たちは皆さんをハートの中で大切に抱きしめています。

   皆さんに挨拶し、敬意を表すとき、私たちは感謝と深遠な愛に満たされています。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
                オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋 

7  新しいレムリア

   他の次元とのあいだを隔てるベールがだんだん薄くなって来ているので、アセンションのプロセスにいる人々には、遠からず、その新しい輝きの中で、愛するレムリアが実際に、目の前に現れることはことはまず間違いありません。

   もっと意識して生きるようになって、この千年間に抱えてきた、歪んで誤ったあらゆる信念体系を自分から取り除くと、最愛の母なる国を、再び知覚できるようになります。

   いずれ、愛と荘厳さのすべてを伴う母なる国は、あなたが足を踏み入れるのを許し、あなたを受け入れるでしょう。あなたの準備ができれば、この楽園に意識的に、私たちに加わるように招待されるでしょう。

   爆風が起こったその瞬間に、レムリアとレムリアが代表していたこの惑星の一部は四次元の周波数に引き上げられて、その後、五次元へと進化しました。レムリア沈没時に命が助かった人々が、現在到達しているレベルの完全さと美に向けて、発展と進化を続けて来ました。

   もしこの情報を読んで、あなたの目に涙が浮かぶのなら、ハートを開いて、長い間あなたの内側に埋もれていた苦痛を癒してください。悲しみをどんどん流しましょう。涙があなたという存在のあらゆる部分を癒していくのに任せましょう。呼吸をしながら、ハートの中で、感じるままにしてください。それをそのまま受け入れてください。

   思い出と苦痛のすべてを抑えずに、心ゆくまで感じてください。
   このようにして、あなたは少しずつ癒しを進めていきます。呼吸とともに痛みを吸い込むにつれて、苦痛が溶けていき、永遠に癒されます。

   あなたの大いなる自己に手伝ってくれるよう頼んで、輝かしい、新しい現実へ進むのを妨げてきた、これらの記録の覆いを剥がしてください。

   毎日瞑想する時に、あなたが完了したと感じるまで、このワークをきちんと行うようお勧めします。あなたのハートを私たちのハートにつなげて、私たちと、私たちの愛と繋がってください。私たちに援助を求めてください。そうすれば、このとても大切な内面のワークをするときに、私たちはそこにいます。

   テロスでは誰もが、ハートの中で私たちの方へ手を伸ばすすべての人を、援助したいと熱望しています。私たちの文明は、ハートが大きく開く段階へ達したので、私たちの波動は、聖なる母のハートと同調して脈打っています。

   次第に、深く根ざした痛みは浮上して、以前よりだいぶ軽く感じるようになるでしょう。
   この苦痛の浄化は、あなたが本当のアイデンテイテイーを思い出して、認識し始めることにも役立つでしょう。また、霊的、感情的、肉体的に完全な進化と、新しいあなたへ、大飛躍させることになります。

   夜、体が眠っている間に、テロスへ来るようにお勧めします。
   ここには一人ひとりとワークするのを望んでいるカウンセラーが大勢います。来た人にはそれぞれ三人のカウンセラーがついて、とても親密にあなたとワークします。一人は感情体、もう一人は精神体、そして三人目はエーテル体の癒しに集中して、皆で、あなたの神聖な存在と一つのなってワークします。

   私のチャネラーであるオレリア・ルイーズは、少し前に新しいレムリアを垣間見る機会を与えられました。彼女は深く感動して、私たちが彼女を通じて書いていることが、遥か遠い未来の単なる空手形ではなくて、疑う余地のない確かなことだと心の中でわかりました。

   おそらくこの十年かそこらで、多くの人にとっての現実になるだろう、と彼女の存在の全細胞で理解しています。その旅を歩むのはあなた方です。

   私たちの手を取って、私たちと共に、新しい次元の現実へ向かうアセンションの波に乗りませんか?

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

6  新しいレムリア

   まもなく、暗い夜が完全に明けることを確信してください。
   この惑星の表面からは、もはや悲しみも涙も存在しなくなるでしょう。

   もし涙があるとすれば、それは、喜びと恍惚感の涙だけです。
   一緒に手を取り合って、輝かしい運命を選択する人すべてのために、それを現実のものにしましょう。

   私たちは、あなた方のお手本となって、道案内することを進んで引き受けた、あなた方の兄、そして姉です。あなた方が成し遂げようとしている事を、私たちはすでに経験してきたので、私たちの助けがあれば、あなた方全員がとても楽に進めるでしょう。私たちの手を取って、援助を受けることをお勧めします。

   ご存知のようの、私たちには実際に、来るべき惑星規模の大冒険へのあなた方の旅を、穏やかにする能力があります。私たちは、驚異と魔法の楽園である五次元で、新しいレムリアを創造してきました。

   あなた方がかって夢見たすべてと、それ以上のものがここにはあります。
   その時が来たら、あなた方全員と一緒に、新しいレムリアをこの惑星の「地上」の次元にも、広げて行くつもりです。私たちが知っていることと、地上の人々から孤立していたこの1万2千年に学んだことを、一つ残らずお教えしましょう。

   私はアダマ、レムリアの仲間とともに、全員であなた方の勝利を擁護します。

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

5  レムリアの起源

   この惑星での人類の元の身長は、約3.6メートルあった。
   ハイパーボーリア人は、今でも3.6メートルあるが、現在地上には住んでいない。

   レムリアが沈む頃までに、レムリア人の身長は2メートルまで低くなったが、現在のレムリア人はそれでも2~2.4メートルある。その後もこの惑星では、身長はどんどん低くなって来た。地上に住む我々の大部分は、1.8メートル前後の高さである。

   我々の文明が進化すれば、身長はまた高くなっていくだろう。今でさえ、地上の人々の身長は、ほんの百年前に比べても、随分高くなってきている。

   テロスの役割の一つは、地上の住人が自分たちで出来るようになるまで、この惑星のために、アセンションの意識とバランスのエネルギーを、保ち続けることだった。今一緒になって、その役割を担う時代がやって来た。

   この惑星上で、あなた方が耐えてきた長く暗い夜は、まもなく終わろうとしている。光が此れまでよりも、もっと明るく、すぐに輝き始める。あなた方は、夜明けが垣間見える暗闇の最期の時を、経験しているところである。

   もうすぐ、地上で永らく懸念されて来た変化に直面することになるが、それらの変化を、惑星を「救出」するためのものとして捉えるように。その時期は、今あなた方の頭上にあるので、自分の聖なる魂の中心に居続けることは、とても大切である。

   自分自身を恐れに向かわせないようにして、たとえ周りでどんなことを体験し、目撃しようとも、現れてくる変化と移行を丸ごと受け入れるように。そのすべてを、あなたのために新しい世界を創造している神の手、として受け入れるように。

   1万2千年前に起こった大陸沈没の古代の記憶は、現在に至るまで、人類の大部分の意識の中に霊的な霧のようなものをもたらしており、その耐え難い苦痛のために多くの人がより高次の知識を思い出さないよう、意識を閉じてしまった。

   レムリアは1万2千年以前に、大西洋の波の下に沈没したので、もはや存在しないと、地上では一般的に信じられている。三次元での見方からすると、それはまったく本当のことである。しかしレムリアは、今日に至るまで、五次元の周波数の中に存在しており、三次元の視力と知覚では、まだ見る事は出来ない。

   すべての人が喪失を悲しんでいるが、レムリアは決してあなた方の現在の理解度で認識しているように、完全に破壊されたのではないことをお伝えする。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
             オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

                                                       *****

4  レムリアの起源

・・・・「多くの聖職者たちが、計画的に小規模に別れて、さまざまな地域へと自分達を配置し、水中へ沈んで行くとき、祈って歌っていた。

   その歌は、現在、<蛍の光>(Auld Lang Syne)として知られている。

   人々と一緒に残って、最期まで歌うことを選んだ聖職者たちの行為や犠牲によって、多くの恐怖は和らげられて、調和のレベルがある程度迄保たれた。こうして魂への損傷やトラウマは、大幅に軽減された。

   音楽家たちと共に、聖職者たちは、波や水が口の中に入るまで、歌って祈り続けたと伝えられている。聖職者たちが亡くなったのも、その時である。

   その夜のうちに、大衆が眠っている間に、星の多い蒼い空の下で、すべてが終わった。

   最愛の母なる国は、太平洋の波の下に隠れてしまった。

   自分の持ち場を離れた聖職者は誰もいなかった。レムリアは厳然と沈んだのである。」

   「蛍の光」は、レムリアの地で歌われた最期の歌であった。

   レムリア大陸が沈み始めると、アトランテイス大陸も揺れ始め、一部の土地が沈んで行った。

   その状態が200年に渡り続くと、やがて最終的な段階を迎え、残っていたアトランテイスの大陸も完全に沈んでいった。

   レムリアとアトランテイスの大洪水後、2千年間、この惑星はなおも沈み続けた。

   200年以内に二つの大きな大陸を失ったため、地球はかなり後退してトラウマが残った。

   再びバランスを回復して、生きるのに適した環境になるまでに要した年月は、数千年に及んでいる。両大陸が崩壊してから数百年は、山のような残骸が大気中を漂い、地球には太陽の光が届かなかった。

   太陽光線が有毒な大気と残骸を通過できなかったため、大気は非常に冷たくなり、食物となるものが、ほとんど育たなかった。そして、大部分の動物と植物が死に絶えた。

   現在、この二大文明の遺跡がほとんど存在しない理由として、沈まなかった地上の都市が瓦礫の山となったことと、地震または1600キロの内陸まで襲い掛かる巨大な津波が頻繁に起こって、地上の都市が一掃されたことが挙げられる。

   大洪水を生き延びた文明社会では、生きる環境が非常に厳しかったので、人々は恐怖に怯えるようになり、生活の質は急速に低下した。

   生き残った人々は、大洪水、飢え、貧困、病気をすべて受け継いでしまったのである。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

                          *****

3  レムリアの起源

   レムリア人が都市を建設して、アガルタ・ネットワークの地下都市の一部となるのを認められるためには、長年の戦争と侵略から学んだ事を、「銀河惑星連邦」のような多くの他の機関に証明しなければならなかった。連邦の一員として再び認められるためには、平和を学んだことを証明する必要があったのだ。

   都市の建設が認められた時、その地域は大洪水を免れて残ることがわかった。
   シャスタ山の内部には、すでに、とても大きなドーム状の洞窟が存在していた。レムリア人たちは、都市を建設して、「テロス」と呼んだ。

   テロスとは、現在のカリフオルニア州と南西部と呼んでいるアメリカ合衆国の、主な地域全体の当時の名称である。テロスはまた、西海岸に沿ったシャスタ山の北部の、ブリテイッシュコロンビア州にまで及んでいた。

   テロスという言葉は魂とのコミュニケーション、魂との一体化、魂と共に理解することを意味している。

   テロスが建設された時、約20万人を収容するつもりだった。
   しかし、大陸の沈没が予想よりも少し早かったため、大勢の人がテロスの都市に入るのに間に合わなかった。

   大洪水が起こり始めた時、山の内部に入って命が助かったのは、わずか2万5千人であった。これが、当時のレムリア文化の中で、生き残った数である。残されるべき「記録」はすでにレムリアからテロスへ運び込まれ、神殿も建設は完成していた。

   最愛の母なる国は、一晩で沈没したことがわかっている。
   大陸はとても静かに沈んだので、ほとんどの人は何が起きているのか、まったく気がつかなかった。実際に、皆、眠っている最中だったのだ。その夜の天候は、何一つとして、いつもと変わった様子はなかった。

   1959年に、エル・モリヤのツインフレーム(魂の異性の片割れ)であるジェラルデイン・イノセンテイを通して、ロード・ヒマラヤがその時の様子を伝えている。

   光と自らの神聖な使命に誠実であり続けた聖職者たちの多くは、沈没して行く船の船長のように、自分の持ち場を守った。彼らは自らの最期を恐れることなく、波の下に沈みながら、歌を歌って祈りを捧げた。

   別の情報源としては、ロード・マハ・コハンが、同じようなことを伝えている。
   「レムリア大陸が沈む前に、神殿の神官と女性神官たちの中には、彼らの故郷の大陸に戻って、その土地とレムリアの人々と共に沈むことを志願した人々がいた。こうして彼ら自身の安心感と、恐れぬ気持ちを人々に広げて放射し、人々を援助した。

   彼らのこうした手助けによって、大洪水に必ず伴う恐怖が、和らげられた。
   愛に満ちたこれらの恩人たちが、自分を犠牲にして、文字どうり人々のオーラを平和の毛布でくるみ、恐怖のない自由な心を助けたので、その結果、人々の生命の流れであるエーテル体にはそれほどひどい傷跡が残らなかった。

   それで人々はその後生まれ変わった時に、さらに悲劇的な影響を続けて経験しなくてもすんだのである。」

         「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
               オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

2  レムリアの起源

   その当時、地球は5次元に存在していたので、レムリア人も5次元で振動する光の体であった。人々は自分の選択により、濃い密度へ波動を下げたり、戻したりする能力を持っていた。ただ、これは非常に昔のことであり、「堕落」以前のことである。

   あなた方が、「堕落」と呼んでいることのせいで、この時期、この惑星に生きていた人種と、あらゆる意識の波動が低下した。私たちレムリア人は、結局4次元のレベルに落ちて、もっとあとで、完全に3次元まで低下した。この意識の低下は、数千年間に渡り、起こった。

     レムリア時代は、およそ紀元前450万年から1万2千年前迄である。
   レムリア大陸のあと、アトランテイス大陸が水没するまで、この惑星には、主要な大陸が7つ存在した。

   巨大なレムリア大陸には、ハワイ、イースター島、フイジー諸島、オーストラリア、ニユージーランドだけでなく、現在、太平洋に沈んでいる土地も含まれていた。インド洋とマダガスカルの領域もそうである。レムリアの東の海岸は、カリフオルニア州や、カナダのブリテイッシュコロンビア州まで延びていた。

   戦争の結果、レムリアとアトランテイスは、かなり荒廃した。
   2万5千年前、アトランテイスとレムリアの二つの文明は当時、最も進化していたが、「イデオロギー」をめぐって争った。

   この惑星にある他の文明の、進むべき方向性についての意見が衝突したのである。
   レムリア人は、まだあまり進化していない他の文化が、自然なペースで進化を続けられるように、「干渉すべきではない」と主張した。

   アトランテイス人は、あまり進化していない文化のすべてが、この進んでいる主要な二つの文明の支配下に置いて「統治されるべきだ」と主張した。

   この意見の相違が、アトランテイスとレムリアの間で、水爆による戦争を次々と引き起こした。そして戦争が終結し、混乱が収まったとき、勝者はどこにもいなかった。

   この不毛な戦争で、高度な文明にいたはずの人々は、極めて低レベルの行為を繰り返し、最後になってやっと、自分達の無益な行為に気が着いた。

   アトランテイスとレムリアは、自分達の攻撃で最終的に大きな犠牲を出し、両大陸の母国はかなり衰退してしまった。

   そのときレムリアの人々は、聖職者たちを通じて、「1万5千年以内に大陸が滅びるであろう」と告げられた。

   当時の人々の平均寿命は、2万年から3万年であったので、大被害を引き起こした大勢の人が生きているうちに、滅亡を経験することになる、と知ったのであった。

   レムリアの時代、現在カリフオルニア州となっている地域は、レムリアの土地の一部であった。レムリア人たちは、彼らの土地が滅亡する運命にあると悟った時、彼らの文化と記録を保存するために、「シャスタ山の真下に都市を建設させて欲しい」と、シャンバラ・ザ・レッサーという、当時のアガルタ・ネットワークの中枢部に願い出た。

   シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前に、この惑星からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいた所である。ハイパーボーリア人は、当時、アガルタ・ネットワークの責任者だった。

   現在、アガルタ・ネットワークは、地下にある120の光の都市で構成されていて、そのほとんどをハイパーボーリア人が占めている。このネットワークのうち、4つの都市にはレムリア人が、2つの都市にはアトランテイス人が住んでいる。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版 
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

1  レムリアの起源

  その始まりは、何百万年も昔に遡る。

   この惑星は、7つの主要な大陸から成り立っていた。
  
   ほぼ最初の頃から、多くの地球外文明からの移住者が地球にやって来た。

   地球の歴史のこのような昔の時代の詳細は、地球内部にあるポーソロゴス図書館や、テロスのレムリア図書館に記録されている。

   その事実は、現在の「地上」にはほとんど存在していない。  
   それは、大部分の文明はそのように物理的なものではなかったので、現在のやり方では、記録を残さなかったからである。

   また、「地上」の大洪水をどうにか免れた記録も、結局、破壊されてしまった。

   紀元前450万年に、大天使ミカエル率いる青い炎の天使の軍団が、光の領域から多くの存在を引き連れてやって来て、レムリア人種となる予定の最初の魂たちをエスコートした。

   その到着先は、ロイヤル・テイトン・リトリートで、現在のワイオミング州の、グランドテイトン国立公園として知られている場所である。

   この惑星に生まれた新しい魂たちは、元は、ダールという宇宙のムー大陸の出身である。

   その当時の地球は、今日ほとんど想像出来ないような、完全な豊かさと美しさを表現していた。この宇宙と、創造のすべてにおける、最も壮麗な楽園であった。この完全さは、何百万年と続いたが、ついに第4の黄金時代に意識が低下し始めた。

   やがて、シリウス星、ケンタウルス座のアルフア星、プレアデス星、その他いくつかの惑星から他の種族が来て、地球で進化をするためにレムリアの「種」の魂たちに加わった。これらの種族が混ざり合い、皆でレムリア文明を形造った。 

   それは、実に畏敬の念を起こさせる混合であった。
   「母なる国レムリア」は、この惑星で文明の揺りかごとなり、他の文明を沢山生み出すこととなった。

   最初にダール宇宙から来たすばらしい魂たちは、ロイヤル・テイトン・リトリートの中で、天使の導きと指導を受けながら地球での生き方を教わり、次第に外へと飛び出して行き、小さな共同体を形成し始めた。

   レムリア大陸は巨大で、今の太平洋という地域より広く、彼らはレムリア大陸全体に広がって行った。

        「レムリアの真実」「レムリアの叡智」「新しいレムリア」太陽出版
              オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著 より抜粋

 

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