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相手が誰かではなくお互いの間に愛があるかが重要

   何千年も前のこと、地球の一部では母系的なものの見方が残っていたころ、女神のエネルギーが限られた人々を通じて地球にまで届き、彼らを導いておりました。女性は自分のもつ力、直感力、感情のセンター、きずな、生命を創造したいという欲求を理解しておりました。女性は、もし自分が望まなければ、子供を生む必要はないことを知っていました。

   父系社会を、行き着くところまで行かせるために、また、この意識の変革への準備を地球にさせるために、女性のエネルギーは補助的な役割に甘んずる必要がありました。そのようなわけで、女性の力、エネルギー、セックス性についての理解は押さえつけられることとなりました。

   現代において、つまりこの二千年のあいだ、地球の女性たちは、いつ子供を生むかは自分の思い通りにはいかないと考えるようになりました。その結果、セックスは悪いもので嫌なものだとみなされるようになり、セックスは結婚の枠のなかだけで行われるべきものだと教えられてきました。これはすべて、市場コントロールの結果にほかなりません。

   セックス性、およびその表現について、これよりも強大な恐怖心を与える目的で作り出されたものの一部が、エイズであり、ヘルペスといった病気でした。あなた方は自分を性的に表現することを恐れ、自分の直感力を恐れ、あなた自身の喜びを怖れるようになりました。何が進行しているのか分るでしょうか。

   人間のDNAが操作される以前、多くの人々は高い領域に到達し、自分自身の梯子を昇って、地球外の周波数に到達したときに使った方法は、愛による電磁波の結合でした。彼らは、現実以外の他のシステムに自らを放り上げるためにロケットのような体験を創造しました。これは、地球上でもっとも堅く守られてきた秘密の一つです。当時その体験をした人々から個人的に話を聞きましたが、多くの人々は自分のセックス性に関してきわめて深遠な体験をしたと語っていました。

    ここでもう一度指摘したいのですが、あなたがたが誰と性的に結合するかということについて、私たちは区別したり、価値判断してはいません。あなた方もそのような価値判断は捨てたほうがよいでしょう。それはもう、古いプログラミングです。あなたが、異性と性的に結ばれようと、同性とであろうと、そのようなことは重要なことではありません。二人の人間が、愛を分かち合いながら肉体的に結ばれるということが、大事なポイントです。

   人間の肉体の結合に、誠実さと愛が欠けるとき、あなた方は、セックスの体験によい思いを抱かなくなります。そうすると、肉体にさまざまな不都合が起きてくる可能性があります。あなた方が体を結合するとき、お互いをハグするときですら、周波数の交換がおこなわれます。誰かと性的な体験をもつと、ときとしてその人のエネルギーを振り払うことができないのはこのためです。

   あなたとしてはその人といたくないのに、その性的な体験があなたに付きまとって離れません。それは、電磁波の交換を行ったからです。この傷つきやすいものをもって他の人と融合するというのは、きわめて分りにくいことであり、ときとして恐ろしいことでもあります。あなたの意識が高くなってくればくるほど、自分の体をどう使うべきか、どこへ接続すべきか、どこに座るか、もちろん誰と性的に交わるかといったことについて、自分で責任を取るようになります。

   今のあなたにとって、性的な表現が最大の成長を促すものであれば、あなたはその体験を自然に自分に作りだしていることでしょう。それと同じく、自我を進化させていく過程にあっては、性的な活動を休止させる期間が訪れることがよくある、ということを理解してください。性的な関係とは、性的な周波数のなかでエネルギーの交換をすることです。なので、あなたとは周波数が異なった人と結合し、科学的なレベルの交換を行えば、彼らのゴミを背負い込むことになります。

   なぜなら、性交においては、エネルギーをきわめて親密に分かちあうのですから。
   ときには、そのような行為から離れるような導きを受けることもあるでしょう。そんな時あなた方は、「これはいったいどういうことだ。私は歳を取りすぎてしまったのだろうか。性的なエネルギーが枯れてしまったのだろうか。どういうわけだろう」と考えるかもしれません。そうではありません。あなたを性的に刺激するエネルギーを他の人に与えないで、利用することを学んでください。

   混乱して、ガッカリせずに、マスターベーションの方法をマスターすることによって、このエネルギーを探究することができます。マスターベーションをすることが、まったく何の問題もない、と言う理解のうえに立ってそうするのです。あるいは、自分が性的な興奮を感じたときに、それを観察し、それをどうするか決めるというアプローチもあります。あなたが自分自身を、まるで生まれたばかりの赤ちゃんを腕に抱いているように、自分自身を敬い、はぐくみ、いとおしく思うときがやってくるでしょう。そして、あなたは自分自身のために最善のことをしてあげたいと思うでしょう。

            「プレアデスかく語りき」 バーバラ・マーシニアック著
                      太陽出版 から抜粋

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