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バーミューダトライアングルは巨大水晶のエネルギー

  イサカ 
   
イサカです。
   レムリアとアトランティスの両大陸が海の藻屑と消えてから、何千年もの不毛の時が流れた。やがて、大陸と共に失われた人々と同じ宇宙から来た祖先たちが、あなた方の惑星に再び居住するようになった。しかし、この新しい文明社会人たちも、地球の前の住人たちと同様に、霊的な自覚を眠らせる状態に陥り、彼らもまた、自分たちの始まりを忘れてしまった。再び、その忘却によって闇の中に遊びたいという気持ちが大きくなって行ったのである。そして又再び、その原因になったネガティヴィティ(否定性)を地球から除くことが必要になった。生命が破壊され、そして再び居住が始まり、また同じ結果を繰り返したのである。

   そしてある時、惑星のほとんど全体が浄化する水で覆われるという大洪水が起こった。
   しかしこの時は、すべての命が失われるようにはなっていなかった。あなた方は聖書の、ノアと箱舟の物語から、わずか数人だけが生き残ったということを知っているであろう。アララト山のほかに地球の多くの場所が、人類と動物たちの避難場所になった。生存者のほとんどは、世慣れた都会人たちから離れて辺鄙な地域に住んだ。これらの素朴な人々は、彼らの指導者たちほど霊性を失っていなかったので、彼らのなかには、彼らの始まりの種と神との霊的なつながりが守られていた。

   ある者たちは自己の内なる声に従って高地に移住した。また他の者たちは内なる声に大丈夫だといわれ、そのままの場所に留まった。また再度の種付け計画を実行していた祖先たちによって救助された者たちもいた。いずれの場合も、生存者たちは、それぞれの心のうちに、神の分身であることの自覚、あらゆる魂がお互いに結びついていることの自覚、そして多くの転生による魂の霊的な旅の最終目的が、神との再統合であることの自覚を忘れずにいたのであった。

   海水が引くと、人々は地球環境の変化と、人間の意識のうちにある変化に順応し始めた。何世紀にもわたって、あちこちにばらばらに散っていた人々の集団は少しずつその数を増やしていった。聖書の中のその時代の物語によると、その人々のうちのアブラハムとダビデという部分だけが書かれているが、それは「大洪水」の生存者の多くの末裔の一つの話にすぎない。そして時が流れるにつれ、また彼らは霊的な自覚をほとんど失ってしまった。しかしそれがあったからこそ彼らの祖先たちは生き延びることができたのである。

   そのうちに、人々の数が増加し、そしてそれがまた各地に散らばって、やがて世界各地の多くの場所で定住し、また遊牧民となった。食料や水の不足が起こり、そして気に入った場所を見つけた。このような条件の中で、戦士という気質が表れてきた。他のものたちを征服して自分たちの集団を強化しなければいけないという気持ちを持つ者たちが現れて来た。ヨーロッパ、アジア、アフリカと現在呼ばれる地域に住んでいたほとんどすべての末裔たちから、神の分身であることや神との不分離の記憶は失われてしまった。そして、これらの人々の勢力が優位を争って常に戦闘を繰り返した。皮肉なことに、征服と隷属が、「文明人」とされるこれらの人々にもっとも 共通したことである。

   現在南北アメリカと呼ばれる地域の末裔たちの多くには、そのような荒々しい性格はなかった。その人たちは、「グレート・ホワイト・スピリット」と呼ばれる神々への結びつきや、宇宙人たちが彼らを救いに来たという夢やビジョンを、記憶として解釈し、伝説にしてきた。そのような記憶はそれらの人々だけにあったわけではなく、また平和を好むことが西半球にいたすべての集団の特徴であったわけでもないが、そのことはそれらの人々の間に特に顕著なことであった。

   宇宙からの祖先たちに救われたこの人たちが、神とのつながりを失わずに伝説の中で大事にしてきた一方で、宇宙からの助けを受けずに生き残った人たちが、自分たちの始まりの自覚をまったく失ってしまったことは、注目すべきことではある。そうやって地球人類は、今日に至るまで進化してきたのである。

   人間の生命に良くも悪くもないという理由で、中立としか呼びようがない力が、今働いている。数年のうちにそれが、地球の形態に大きな変化を起こすことになるだろう。それに関わる主な地域は、あなた方のバミューダ・トライアングルである。それについては飛行機や船や人間たちの謎の紛失ストーリーが多くある。その謎の消失は、一説にあるような気候的なことが原因ではない。いくつかの説にあるように、海面下にUFO基地があるわけでもない。

   その場所にあるのは、アトランティスが再覚醒しているエネルギーの渦である。
   そのエネルギーはある巨大な水晶から来ている。それはかつて兵器用に使われ、最後にその大陸を消滅させてしまったものである。このクリスタルはあなたの惑星で最もパワーのある「力の場」である。飛行機や船や人命が消えてしまう背後に、何も邪悪な意図があるわけではない。単純にそれらが、この強力なフォース・フィールドに入り、地球の三次元を超えた空間に入ってしまっただけのことなのである。

   その場所の影響を受けた人たちに非物質化現象が起きたのである。
   一度その波動から抜け出せば、彼らはまた同じからだに再具現化されたはずである。近くに宇宙の存在たちがいなかったので救助できなかった時に、何人かの人命が失われたが、消えた人たちの多くはそのような救助する者たちに遭遇し、別の次元の存在として同じ意識を持って、現在生きている。 

                           *                                                             

化学兵器による大爆発でレムリアとアトランティスは沈没した

   マシュー・ワード
   
「失われた大陸」レムリアとアトランティスは空想の物語ではない。
   それらは地球文明社会の始まりの一部である。そして今日地球に転生している魂たちのほとんどは、それらの最も動乱の時代の二つの文明の一部でもあった。アトランティスは現在のアメリカ合衆国沿岸から大西洋の一部を横切って広がり、アフリカと呼ばれる大陸まで達していた。この巨大な大陸の形跡が大西洋の下に横たわっている。

   あなた方の大西洋の海の底にレムリア、あるいはムーの形跡がある。
   レムリアは今のアメリカ合衆国西海岸と現在の太平洋の約半分の地域に及んでいた。ある場所では、レムリア大陸がつながっていた大きな陸地が、その後大きくはるか西に移動し、それが今日のアジアになっている。今日、大西洋、太平洋、インド洋として知られる海は、当時の惑星構成段階ではもっと小さかった。今日認識できるところ以外では、元々地球には海よりも陸地表面の方が広く、いま大陸になっているところは水に覆われていた。

   今日の二大海洋にある多くの群島は、その二つの「失われた大陸」の破壊によって生じた大規模な変化から形成されたものである。アトランティスとレムリアの全盛時の人口を合わせると、今日のあなた方の世界人口にほぼ匹敵する。約五万年前、聖書に書かれている遊牧民たちよりもっと前に、高度に発達した文化と技術と、長寿の肉体生命を持った偉大な文明社会人たちが、この二つの大陸に暮らしていた。

   知性と霊性のどちらにおいても、彼らは神や神人たちや高度に進化した人間たちと、お互いに調和して生きていた。これは神の分身が、存在するすべとてお互いが分け隔てできないという、ワンネス(一体性)の気づきと知的能力の両方を、彼らの先祖たちによる種付け計画によって与えられていたからである。

   これらの文明社会の全盛時には、ある種の兵器とコンピューターを除けば、今地球上で知られるものよりはるかに超えるテクノロジーがあった。特に、アトランティスの指導者たちはテクノロジーに取り憑かれていたため、それが知能の発達をさらに推進させることになった。この知的能力への執着があまりにも利己的になったために、そのうちに、彼らの生まれつき持っていた霊的な性質や、神との直接の結びつきの記憶がすべて失われてしまった。

   彼ら自身の起源についての知識もすべて失われた。
   それを失ったことが、知的能力を高めることへの欲求とあいともなって、低いマイナスエネルギーをそれらの人々の心に呼び込み、定着させることを許してしまった。それは彼らの自分勝手が起こした神からの離脱であり、それによってアトランティスとレムリアは、かつてあれほど壮大に栄えた文明の終わりを迎えることになったのである。

   私たちの宇宙の進化の中で起きる大きな出来事にはすべて意味があり、今のこの地球の重大な出来事も例外ではない。人の魂が持つ他のあらゆる魂との結びつき、そして神との結びつきが失われると、そこに造られる弱みが、天使界が光の存在たちに分身して以来存在する、マイナスエネルギーにつけ込まれてしまう。それらの存在たちの幾つかが、あなた方が「堕天使」と呼ぶものになった。その堕ちた天使たちは、神と共同して生命を創造する力を失ってしまった。

   神なしに、彼らが生命を創造する力を持つことは決してなかった。
   よって彼らは、現存する身体を使って肉体を経験しなければならない。それでマイナスエネルギーは、存在するあらゆるものとの一体性の自覚を失った存在を、常に探しているのである。その自覚のない存在はそれ故に、低い密度の中にある。そうなるとますます簡単に、闇のエネルギーが入り込み支配する餌食にされてしまう。アトランティスとレムリアの指導者たちには、そのようになったものが大勢いたのである。

   社会全体のためになったであろうテクノロジーの代わりに、ある兵器で人々を支配することに、ある者たちの興味が移っていった。その時代には、そのような目的も含め、水晶の使い方がよく知られていた。アトランティスの科学者たちはその究極の兵器を開発したが、当初の使い方を間違えて、たくさんの核爆発を同時に起こしたのと同じ破壊力で、大陸全体を崩壊させてしまった。

   その破壊は巨大だった。
   地震と火山爆発が、それまで一度も分裂することも沈むことも無かった大陸に起こった。大陸が完全に無くなる前に、やや小さい破壊が二度起こった。それは今でも大西洋の底に、巨大な断片となって横たわっている。大変動によるアトランティスの終焉は、繰り返される人類の歴史の一章である。一万年前、水晶の力を破壊的な目的に用いて、レムリアが同様な仕方で破滅させられた。

   この惑星で起きたその二つの超大激変からの生存者は一人もいなかった。
   信仰の喪失と始まりの記憶の喪失、一体性と霊的な結びつきの喪失のために、すべての人々は彼らの大陸と共に消えて行った。地球人類の魂の中にあるそのような隙間をついて、太古の昔から否定的要素の欲や権力、そして神から外れた道を執拗に求めるという、古くからある惑星の汚れがもたらされていたのである。そのマイナスエネルギーを地上に残すことはできなかったし、そうでなければ地球自身が生き残れなかったであろう。その結果、すべての人類の生命が消滅しなければならなかったのである。

              「新しい時代への啓示」スザン・ワード著
              (株)ナチュラルスピリット  から抜粋

創造主による創造

   マシュー・ワード
   
「始まり」の前は、何も無かった。
   そしてそれについて私たちは何も知りようが無い。それから想像を超える激しさの大爆発があった。それが、その瞬間まで、静かにじっとしてあった創造主の心の自己表現である。それまでの計り知れないところへ、強烈にきらめく光が現れ、みずからの輝きになった。その瞬間が、創造主の沈黙が意図する顕現である。

   それは、引き続いて起こる、その根源なるエッセンスのすべてが具現化されることによって、創造主のすべてのパワーと存在を分かち合うためのものである。それは分かち合いだけではなかった。そのとき、創造主の各分身が、実際にその最初の瞬間に出現したのである。その時以前には何もなかった。そして、その時から存在するあらゆるものは、存在するすべてのものの根源である創造主から来ている。

   生命をエネルギー体として分かち合う経験を熟考したのち、創造主は最初に最高位の天使を具現化した。その天使生命の出現は「最初の顕現」と呼ばれる。創造主のそれらの最初の子どもたちが大天使と呼ばれる。子どもたちの創造によって創造主のエッセンスが減じられることはなく、彼らと分かち合われたにすぎない。ちょうどあなた方のエッセンスが、あなた方の子どもによって減じられることはなく、ただ分け与えられているように。

   その子どもたちへの愛から、創造主は彼らにそれぞれの自由意志を授け、その魂たちが自分自身で選んだり考えたものをすべて創造主と一緒に共同創造できるようにした。最初に創られたものは創造主の心以外には何もなかった。それは感情的な覚醒とも呼べるものを伴った完全な精神的プロセスであった。理論で言えば簡単であるが、それはあらゆる意識が創造主のそばにあった宇宙の始まりの時の中にあっても、「単純であった」。

   規模はずっと小さいが、創造主の力と能力と知識のすべて備えて、大天使たちは即座に具現化する能力を習得した。彼らの心と創造主の心にはまったく分離がなかったからである。創造主とともに、彼らは天使の次なる位階を創った。それは大天使ほど高い光の存在ではないが、大天使たちと同じ知識と力の要素を同等に持たされている。

   それらの天使領域では、創造主と天使たちは分離できない存在という認識があった。あらゆるもののエッセンスが同じ創造する素材であったからである。その時の具現化は、まだ霊的な形の愛と光の純粋なエネルギーだけであった。創造主と創造されたものの間には何の分け隔てもなかったので、そこには調和と分かち合う愛だけがあった。それが、具現化の本来の目的であった。

   そして、宇宙におけるそのような成長段階により、密度の濃いものが創られることになった。そのうちで最も密度の濃いものが宇宙の天体であり、最も密度の希薄なものがそれらを神として統治することになる存在たちであった。その神々もそれぞれ、創造主と同じ力、愛、知識、目的を同等に持っていた。その神々の一人が、「私たちのこの宇宙」の統治者になった。これがあなた方が神と呼ぶところの崇高な存在である。

   創造主とともに、その共同創造する力を使って、神はこの「私たちの住む宇宙」の中にある、あらゆる生命の創造者になった。 幾つもの創造が次々と続いて起こり、創造主の光から離れて密度が濃くなるにしたがい、物の形が出来てきたが、具現化された最初のものは完璧であった。すべてのものは完全さのみからそれらの始まりの段階ががもたらされた。そして、その天体と肉体をもつ存在は、創造主と心と目的を分かち合う中で、創られたのである。

   限りない時が過ぎていくにしたがい、創造主と分かち合っていた愛と光と輝きが、具現化された存在のより低い領域層の中で、次第に弱くなっていった。それらのより低い、より密度の濃い層が現れてきたのは、何でも具現化できるという、与えられた自由意志からくる完全な自由の行き過ぎによる行使であった。その自由意志には、善を行うと同時に害を及ぼすことの選択も含まれているのである。そして、それらは起こったのである。大天使ルシファーは自分が創造されたことを光において感謝しており、創造主に最も近い最高位の領域において具現化を行っていた。

   そしてルシファーは具現化できるものに非常に興味を覚えるようになったのである。
   具現化とは、手に入る材料を使って何かを作ることであるので、経験がなくてもそのつもりがなくても、とんでもない物が出来てしまう可能性をもっている。あるいはそのつもりで醜いものを創ることもある。そして、ルシファーはそのどちらもやったのである。 

   創造主の心と目的から離れて、ルシファーとそれに従う天使たちは、醜いものや、またそれを合わせて異様な生き物を造ることが目的となって行った。創造主の本来の目的である自由意志による具現化、の悪用を故意に重ねるごとに、ルシファーとその追随者たちは闇の泥沼にどんどんに堕ちて行ったのである。

   あなた方は、半分人間で半分動物の醜いからだを持ちながら、考える能力を持った神話的な生き物のことを聞いたことがあるであろう。それははるか太古の昔に実際に存在した生き物で、人間と動物を掛け合わせて造ったものである。しかし時と移り変わりを経て、それらが本当に存在したことが神話伝説として残った。ルシファーとその堕ちた天使たちがその生き物たちを造ったのである。

   その中には、単純に悪さからのみ考案されたものがあり、陸上と海上にいる凶暴で醜悪なドラゴンのような知能ある怖ろしい生き物もいた。他のものは、宇宙のさまざまな場所で惑星の造成作業の仕事をさせるために機能的に造られた。たとえば、半分人間で半分ヤギの生き物は、早く走ったり、背中に荷物を積むことができて、しかも考える能力があった。また、マーメイドとマーメン(男女の人魚)は水中での実験や他の労働力として造られたものである。

    力と栄光、そして魂の善良さの天使界から、ルシファーとその仲間たちは堕落の深みに堕ちることを選ぶことになったのは、彼らが大量に造った惨めな半人半獣の生き物たちのように道を外した残酷なものを造ったからである。ルシファーとその一団はずっと昔に天使であることを止め、霊的恩恵と創造主とのつながりから、余りにもはるか遠くに堕ちてしまったために、彼ら自身が創造した闇のエネルギーに捕らわれてしまった。

   彼らのそのエネルギーのために、彼らがかつて存在していた光の世界に上昇して戻ることができないのである。ルシファーとその追随者たちに起こったことは罰ではない。彼らが囚われの闇に堕ちたことは決して、創造主や神の望んだことでも意図でもなかった。創造主と神は、それらの堕ちた子どもたちの自由意志を尊重して、彼らが選んで創造した闇のエネルギーに向かって、愛を送ることができるだけなのである。

     「私たちの宇宙」の生命は、「神」が「創造主」の心の内に具現化した、愛と光のエネルギーの中に造られた。そして、生命創造の最初の瞬間以来、宇宙の真理が働いている。その主な真理の一つは、根源である創造主から離れるにしたがい、エネルギーの密度が増し、エネルギー密度が増せば増すほど、その環境はより暗くなる、というものである。それは創造主に忠誠であり、光と連携できる距離が余りにも離れてしまうためである。その宇宙の法則によって、「私たちの宇宙」は、ルシファーの闇のエネルギーが大宇宙に及ぼす影響から逃れることができなかったのである。

   地球人類の人間性にある闇の部分が、罰として神から運命付けられていることなど決して、無い。それは単に、闇エネルギーの影響が支配している世界の中に人間たちが生まれてくるからなのである。幼子は誰でも神の命の贈り物の中に、完全なる純粋な光をもって生まれてくる。それぞれの魂が光を見てそれに従うのか、あるいは闇の勢力と同調してその方向に影響されるのかは、生まれてから以降の自由意志と、その世界に晒されることを通して決まる。そして、そのようにして、今日に至っているのである。神はその子どもたちの選択をすべて尊重し、その世界に存在するあらゆる生命に、その愛と光を送っている。

            「新しい時代への啓示」スザン・ワード著
            (株)ナチュラルスピリット  から抜粋

銃のせいで殺人が起きるのではない

   マシュー・ワード
   
(アメリカにおける)銃規制についてですが、あなた方がそれを知って驚くかどうかわかりませんが、私たちは銃に反対する意見を持っていません。それは精巧にデザインされ、丹念に組み立てられ、それぞれのパーツが見事にバランスされたものです。どのような素晴らしい作品に対してもそうであるように、これらの最高級のものをデザインした技術と才能は称賛に値します。私たちが強く反対するのは銃の使用法です。

   この宇宙における文明社会の人々の思考形態から地球に顕現されたあらゆる物の中で、最も間違って用いられているものの一つが「銃」です。始めは、その目的は食物にするための動物をより容易に殺すことでした。どうやったらそれができるだろうか、という考えがあって、宇宙に存在する同じ思考形態にアクセスしたのです。だからその発明は良い使われ方が元になっていました。

   しかし、地球時間においてさえ、一瞬とも言える速さでそれが間違って使われ始めたのです。それは急速に進み、銃の存在そのものがあなた方人類の一部を無力にさせ、別の人間たちを銃の入手に駆り立て、最初のグループの恐れを現実のものにするほどになりました。これは恐れのエネルギーが増大して作用しているのですが、同時に地球の三次元密度の対極性という面でバランスをとっていることでもあります。それらが一緒になると文字通り致命的ではあります。

   それ自体何の思考も、行動も、結果も持たないもの、すなわち銃を怖れるのは意味のないことです。これは、神とのつながりを霊的なレベルではっきりと自覚しない人々の衰弱した意志、判断力、良心という問題にまた戻ってきます。私たちはこのつながり、バランス、そして闇と光の勢力について長らく話してきたので、銃がなぜまたこのように登場してきたのか、あなた方には簡単に分るでしょう。闇の勢力が銃を造ったのでしょうか。それとも彼らが光に欠ける人たちをそそのかして、食料のために殺すことから人間を殺すために銃を使うようにさせたのでしょうか。その通りです。

   地球の時代が変わり人の心が変わるにつれ、目的と目的を果たすための方法も同じように変わってきました。あなた方の世界にあるすべての銃が突然消えた、と想像してみてください。銃なしの戦争、兵隊はどのように戦うのでしょう。あるいは銃のないギャングたちに、同じように簡単に使える武器が何かあるでしょうか。あるいは、凶悪殺人者に、他のどんなものが同じ役目をするのでしょう。これらからわかることは、たとえ銃が突然消えたとしても、彼らはそれに変わる何かを必ず見つけるであろうということです。なぜなら、戦闘部隊の兵士たち、ギャングのメンバーたち、狂った殺人者たちの精神状態は何も変わってはいないからです。

   銃の所有を擁護する者たちは、人々の意見が分かれている問題だけを見ていて、銃そのものを見ているのではありません。反対する側は銃が行き渡らなくなれば銃撃事件が無くなると思っています。私たちはいま、人々を捉えているその心理について言いましたが、両者はこの問題についてまだ認識が煮詰まっていません。ここには非常に明らかな「中立の立場」があります。

   それは、両者が極端なシーソーゲームを止められるように、その相反する力をそれぞれの状況に見合ったバランスになるように調整することです。でもこの問題におけるどちら側も、相手の議論に何も評価するものを見ようとしません。あなた方の死刑論争の火を焚きつけている燃料が凶悪犯罪であると私たちが言いましたが、この銃についての論争もまったく同じような燃料をもたらしていると言えます。

   多くの人々が自分たちの家と家族や働き場所を侵入者たちから守るために銃が欲しいと思っていること、そして他の人たちは、世界各国の人々を支配しようとする勢力からそれらの国民を防衛するためには銃が必要だと感じていることを私たちは理解しています。しかし、生命と自由を脅かすものを排除する方法は武器ではありません。

   それは、受け入れる心のある地球人類の魂たちの中に着実に輝きを増しつつある光です。それが、今激しく対立しているあらゆる論争の問題に、満足の行く解決法をもたらすのです。そして、あなた方の銃に対する頑なな態度を自制することで、他人を脅し、殺し、支配しようとする人間がまったくいなくなる日が来るのを、早めることができるのです。

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安楽死と臓器移植、化学薬品

  マシュー・ワード 
   
 医師幇助自殺、いわゆる医療的安楽死についてですが、霊界で良いと認められたからこそ、そこに現れている最大の理由があります。私たちはあなた方のようには考えません。これは死んで行く人の精神をさらなるトラウマから解放させる、聖なる神の恩恵が行うやり方なのです。

   医師は、患者が手に負えない痛みと機能不全にもはやこれ以上耐えられないと判断し、どのような薬剤や処置も、最低限の人間としての生命機能を回復することが不可能なことを知ります。患者の精神が衰弱しつつある肉体に順応するためには、少なくとも何らかの楽しみや、創造性や学びの感覚がなければなりません。そのような意味ある生命感覚が無くなると、わずかながら残っていた生命力を保とうという気力も失われます。愛するものたちの苦悩を見ながら、極めて深刻な肉体的、感情的な苦しみを耐えた人の精神は、戦争や虐待のトラウマに匹敵する苦痛を経験したことになります。

   そしてその同じ痛められた状態で霊界にくるのです。
   ここでの機能回復には長期の治療が必要なので、その人がここの霊的領域の世界に馴染むまでにしばらく掛かります。そのような長期間の回復プロセスの必要性を避け、あるいは減少させることが望まれますが、あなた方の表現で言う「医師幇助自殺」はその必要を減らす助けになります。

   私たちの見るところ、肉体生を終える助けを望む人々が、彼らが生前に合意した寿命を超えて生きていることがよくあります。彼らは生前に合意した老衰期間をはるかに超えて長く苦しんでいたり、長生きしています。体の生存能力が極めて弱まっているのにそれを無理に続けるのは、意識レベルでも無意識レベルでも 助けにならないし、望ましいことではありません。だから医師の助けで、その転生の生命を終える彼らの決断が容認されると、これらの人々の心に平和が訪れます。

   患者と医師の自由意志が認められるべきかを委員会が決定するというのを、私たちは好ましいこととは思いません。他人に対してどのように思い、感じ、行動するべきかを命令しようとするどのようなグループに対しても同じ意見です。自分たちの考えと合わない状況に対して判断をくだす能力や責任、そしてそれに介入する権利さえ持っていると感じている「外部の人たち」を、私たちの領域では普通心よく思っていません。もしそのような人たちが、自分たちの思想を支持するグループの中でそれを実践し、同じ選択の権利を他の人々にもすべて認めるのであれば、もっとうまく行くでしょう。

   人間の臓器移植についてですが、もし臓器移植が地球人類にとって有益でないのなら、その思考形態がすでに存在していた宇宙から、その医学テクノロジーがあなた方の医師たちに伝えられることはなかったでしょう。あなた方の肉体は魂のわずか一時的な乗り物に過ぎません。魂がもう必要としなくなった肉体から離れる際、その健康な臓器が何であれ、何とか生き延びようと苦しんでいる他の肉体にうまく移植することで、移植される側の人間の生活の質と寿命を大いに向上させることができます。

   そこであなた方の知り得ないことは、体の一部を受け取る人間の魂の契約です。
   それは、そのような肉体条件の経験や死を含むその人の生前の合意のために、移植が失敗に終わることもあるということです。その失敗は、移植手術がうまくいかなかったからとか、その後の処置が充分でなかったからというような理由からではありません。

      確かに人のためになるこの移植が悪用される可能性もあります。それはどんなに良いとされるものでも、神の意志に反するとんでもない使われ方をされることがあります。けれども、道徳的な配慮と努力によって、これを悪用しようという企ては最小限度に抑えられています。臓器売買のために人々が殺されているのも本当です。このような邪悪なことは、他の地球上の自由意志の悪用と同様に、光がその強さを増すにつれ、また人類の中の闇が光に変換されるにつれて、終わるでしょう。

   依存症が、「不法な」麻薬やアルコールだけに限られないことは 確かなことです。
   それは生理学的に依存性がないとされる薬でさえも、簡単に情緒的にすがりつくものになる可能性があります。善意で作られたものが、薬とは本来そうだったのですが、それらが有り余っている今の地球の現状のように、医薬品の数は今やとんでもない量になっていて、それは私たちにさえ驚きです。薬局の棚は化学製品で溢れています。自然素材の合成品でさえも、それはある症状を部分的に緩和するかもしれませんが、同時に他のさまざまな不健康な状態をもたらします。

   このような過剰な薬剤消費はあなた方にとって良いことではありません。
   その化学成分はあなた方の自己治癒能力を大きく損ない、破壊することさえあります。人々が「市販」されている薬を、それが一時しのぎになってもならなくても、何でも試したり医者の処方に何の疑いもなく従うのは、単に製薬会社のふところを肥やすだけのものと言えます。

   非常に多くの数の子どもたちが、しばしば本人たちが言う事を聞かないその自覚さえないという状況が原因でとった行動のために、薬漬けにされていることは特に悲しいことです。非常に有害な人工的な電磁波も含めて、有害な食品添加物と避けられない有毒物質汚染は、この稀有な時期の惑星変化と合わせて、体と心と精神に大きな影響を与えています。大人たちもまた、自分でも知らないうちに影響による顕著な反応をしています。いま広く行き渡っている高い波動が性格と感情を増幅させています。より端的に言うと、良いものはますます良く、悪いものはますます悪くなっています。

   そして、性格やストレスからくる行動の変化は、その新しいエネルギーに対する自然な反応です。「鎮静剤」が一般的な化学薬品として、大量に消費されていることは特に危険です。それは脳波を変え、有毒汚染物質と地球の着実なアセンションプロセスで到達した高い波動との複合効果を強めています。さまざまな方法による「代替」医療が、化学的薬剤の依存を減らしたり無くすのに効果があります。そして人生に対する取り組みも含めて、ホリスティック・セラピー(全体療法)はとても大きな恩恵をもたらします。

   否定的な見方を前向きなものに変えることは、心と体と精神のバランスをとる助けになるので特に有益です。これこそが理想的な健康です。ギャンブルやセックスに夢中になること、異常飲食癖や他の執着もみな依存症です。そのような行動にふける人間のバランスが深刻に崩れていることがあります。もう一度繰り返しますが、バランスが如何に重要なことであるかを強調しすぎることは決してありません。麻薬依存症を克服するための私たちのアドバイスが、そのような行動にも適用できます。

              「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著
              ナチュラルスピリット刊 から抜粋

グレイは本来地球を援助するためにやって来た

ヒューゴ
   
ヒューゴです。
   「グレイ」についてお話しましょう。
   私たちは彼らについては知り尽くしています。地球に関して言えば、主にあなた方のアメリカ南西部にある地底研究所で、彼らは自分たちの遺伝子的材料を使って自分たち自身を複製しています。彼らが数十年前に地球に来た時に、彼らはクローン技術をあなた方の政府(アメリカ)が選んだ科学者たちに教えました。そうやって、最初のクローン技術があなた方の文明へ紹介されたのです。

   それらの存在たちが地球に到着して以来彼らがやったことは、その高度なレベルの知的能力と技術能力の誤った使用以外の何ものでもありません。もともと彼らは長居するつもりはありませんでしたが、地球の密度に捉えられてしまい、気がついたときには、彼らのシステムが彼らがやって来たところの高い密度のものではもはやなくなっていて、地球から離れられなくなっていたのです。

   彼らの血統を純粋に保ち、そして彼らを根絶しようという企みを切り抜けるのに充分な人数を確保するために、彼らは非常な速さで自分たちのクローニングをやってきました。当初は戦闘が目的ではなかったので、軍隊というのは正確ではありませんが、数の上では大軍と言えます。地球の地底に広大な住居空間があることを、もし地球の市民が知ったら、恐らく信じられないでしょう。同様に、もし地球人ではない存在がこの惑星にずっと住んでいることを知ったらびっくりすることでしょう。

   あなた方が「小さなグレイ人」と呼ぶこれらの存在たちは、地球人類よりも身長がかなり小さく、医学実験と複数の目的で拉致された人間たちが描いたものにそっくりです。彼らの幾人かは言われているような拉致に責任がありますが、それには二つの大きく重要な例外があります。拉致された人たちが連れて行かれた場所はどこで、それは誰にされたのか、ということです。

   彼らグレイは地球に閉じ込められたわけですから、グレイといえども拉致者たちはもう「地球外生命体」ではありません。彼らの宇宙船は地底に沈んでしまい、宇宙にはもう戻れません。彼らは約半世紀前に到着して以来、地球表面化の巨大な迷路のような都市以外にはどこにも行っていないのです。彼らの地底生活の唯一の例外は、それらの一時的な拉致事件だけです。

   そのとき、彼らとあなた方の政府による設計で製作された小型宇宙船を使って、人間たちを捉え、実験用に特別に建てられた地底研究所に連れて行きました。これらの実験は、二つの文明社会人たちの適切な交配計画を確立することが、その実質的な目的でした。それは、「小さなグレイ人」たちの目には、純潔性を超えたクローニングによって、あなた方の惑星で生き残るチャンスを強化させることだったのです。

   あなた方の主だった世界的指導者たちは、本当の「地球外生命体」を誰もが怖がるようにさせたいと思っています。彼らは「地球外生命体」を一般の人が怖れるのはもっともだという彼らの立場を立証するために、「小さなグレイ人」のイメージを極めて攻撃的にすることを思いつきました。それらの指導者たちは、太陽系のこの地域にいる「地球外生命体」には怖れるものなど何もないことを知っています。

   アメリカ政府はその悪意ある宇宙人たちを隠して地下実験させていながら、一方で宇宙の代表者たちがあなた方の空に出現していることを否定するのです。政府は彼らが友好的なことを知っているのに、、私たちにとってもおかしな話です。あなた方の宇宙領域にいる宇宙の兄弟たちは皆友好的です。そしてそのことを政府指導者たちに知らせてあります。そのほとんどがあなた方の惑星地球を救うために、目的をもって来ているからです。

   協力体制で、彼らは地球が安定軌道から逸脱するのを阻止していますし、他にも数え切れないほどの方法であなた方に支援をしています。宇宙の友情からのこの奉仕は、もう何年も続いています。そして、これから起こるもっと厳しい浄化プロセスの間も続くでしょう。それにもかかわらず、正真正銘の「地球外生命体」の宇宙船の目撃報告を、政府関係者は「もっともらしい」理由で言い逃れています。

   何という愚かしい、何という子どもじみた戯言(たわごと)でしょう !   
   そして、その後起きたことはその宇宙人たちにとって悲劇でした。彼らはかなり前にただ平和のうちにやって来て、あなた方の惑星を守るためのテクノロジーとそれ以外の援助を申し入れたのです。その代わりに、彼らは世界の指導者たちに地球を破壊することになる核兵器の製造と核戦争の計画を止めるようにお願いしました。

   しかしアメリカ政府の指導者たちは彼らの闇の支配を放棄しようとはしませんでした。
   そればかりか、彼らはそれらの平和の使者たちを殺し、また捕捉したのです。そのようなことにもかかわらず、その使者たちの仲間の宇宙人たちは、今でもあなた方を助けているのです。

            「新しい時代への啓示」スザン・ワード著
            ナチュラルスピリット刊 から抜粋

聖書の創世記もダーウィンの進化論も嘘である

    ヒューゴ
   
アダムとイヴの創作物語の始まりは、地球人類の創世記として聖書に書かれているよりもずっと前に遡る。それは、そうでなかったら探究心溢れていただろう多くの心を虜(とりこ)にしてしまった物語だ。それを信じた心がその思考を伝説レベルに停止させて、地球とその人類生命の発展の歴史をそのようの決めてしまった。

   宇宙の始まりと、それ以降の出来事の積み重なる誤った解釈を明らかにすることなく、真理を明らかにすることはできない。霊的な覚醒と理解と、より高い波動のより高い領域にアセンションするための、エネルギーの調整を可能にするためには、多くの虚偽の覆いを外すことが必要だ。表向きには、あらゆる宗教は人々のために独自の教義を起こしたことになっている。

   しかし実際には、正確な歴史的記録によれば、多くの民を支配しようとしたわずかな数の人間たちが嘘を創作し、その支配を可能にしたことが明らかになっている。はるか昔、宗教指導者たちが物語を作りあげ、人類の始まりを知ろうという探究心を混乱させ、嘘を信じ込ませた。指導者たちは、「その真理」が、人々をお金や他の人間たちの介在なしに神の元に近ずけること、そしてそれは彼らの目的に適わないことを理解した。それで彼らの欲望と支配欲を満足させるために、指導者たちは、神とそれぞれの人たちの心と魂の間の距離を幾重にも隔てるように画策した。あなた方が敬い、最高に神聖だとしているものは彼らの嘘の情報だ。

   神をたたえることは、膝まづいて自らを卑下することではない。
   それは自らの心のうちに入り、人間と神とは分離できない繋がりがあることを知って、自己を高揚させることである。そして教会は建物ではない。教会はそれぞれの魂のうちにある。神の意志に沿った唯一のものは、一番最初にできた教会である。

   聖書に登場するイエスが言ったように、「二、三人のものがともに神の名において祈るとき」、それは神への栄光の現れであり、そこに神が見出されるのである。意識的な交わりを阻害した神を崇める(あがめる)目的で、建築資材と労働力を用いた建造物という意図で教会があったことは決して無い。

   しかし、自己の利益しか考えないわずか数人の者たちの命令に従った、真面目で敬虔な者たちは、その不可思議な魔力に魅せられてしまった。やがて、神とじかに、そして常にあった霊的なつながりの真理が減っていき、ほとんど消滅してしまった。神の真理を故意に歪曲したことはあなた方の聖書の歴史には書いてないが、洞窟と墓に発見されている記録からその事実が証明されている。

   それらの記録の大昔の言語と叙述が、聖なる霊感を受けて翻訳され、特に選ばれた人間たちに直接与えられた。しかし、それらの翻訳されたものは、背後で最初に嘘を創りあげた同じ闇の霊的存在たち闇に葬られてしまった。

   地球の第三文明人として知られていたスメリア人が、惑星地球の始まりと人類の起源についてのわずかな真理を守っていた。彼らはその情報を広く伝播するのに充分なほど長く生き延びなかったので、多くの伝説が生まれた。しかし、その伝説の基になっているものはあまりにも深く刻み込まれているので、まったく隠されているわけではない。そこからはこの惑星の人類の真の起源と目的に近いことが理解できる。

   その真の歴史をここに述べよう。
   今の地球上での人類の発展以前に、人類はほかの場所で今の地球人類が想像できないほどずっと高度に進化していた。それらの高度に進化した人類は神に近い人間たちであり、この銀河系とそれをはるかに超えたところにいる惑星住人の中でも、もっとも中心的な高度の人間たちであった。その驚くべき知的能力によって、彼らはさまざまなテクノロジーを考案した。それには今のあなた方には知られていない宇宙旅行もある。

   その当時、あなた方の惑星は、神自身のものだった。
   そこには美と簡素さと完全さがあり、それは実にエデンの園だった。健康的な精神、心、体を生み育てるための理想的な条件をもち、人類の知性を分け与えて養育できるような惑星がこの太陽系に必要だったのだ。「Eden」(エデン)という言葉は、「need」(必要)の字を置き換えたところから来ているが、それは地球に人類がまだいない前に創られた言葉だ。それからずっと後になって、その言葉とその意味が伝えられ、英語という言語の中に保存されたのだ。

   宇宙のその進化の時代に生きていた文明人たちが「シャン」と呼ぶその惑星から「金」を取り出すために、ライラ星から強力な一団が、その誰もいないパラダイスにやって来た。ライラ人たちはシャンの住人たちと何か交換しようと考えていたのだが、その交渉相手が誰もいないことに気づいた。宇宙の法に違反して、その一団は銀河系間評議会からの通行許可を受けずにシャンに行ってしまった。そのうえ、評議会に採掘権の申請もしなかった。

   その金属を、同様に技術的な目的で使っている他の文明人たちから、文字通り金の成る木であるこのパラダイスを見つけたことを隠すつもりだった。そのようにして、地球人類がもたらされる前に、欲と違反と欺瞞がネガティヴなエネルギーを伴ってこの惑星にもたらされた。

   聖書の解説だと、蛇が最初の女をこのエデンの園のリンゴの木で誘惑するという叙述で、最初の男は罪を負って生まれたことになっている。アダムとイヴの物語という解釈の起源をあなた方は知る必要がある。それらの欲深い、不正直なライラ星からの訪問者たちは、その後地球に住むようになった者たちの生みの親たちである。彼らがこの惑星に最初の生き物たちを連れて来た理由は簡単だ。奴隷労働だ。

   ライラ人たちは、そのような目的には人間の神との繋がりのような身分は必要がないと感じて、命令に従う本能を持つ高等な動物たちをつれて来た。そのような生き物たちを導入したことが、遺伝子操作によるホモサピエンスの最初の祖先、すなわち、原種人類の始まりである。

   最終的には奴隷から解放されて、胎生の人類は現在南北アメリカとアフリカと呼ばれる大陸と中東地域の最も居住可能な土地でいくつかの群れとなって繁栄した。惑星地球の大陸と海洋は当時はだいぶ違っていた。気候が変化し、豊富な食料が減少するにつれて、群れは生き延びるために他の土地に移住して行った。彼らは、現在更新世として知られる多くの年代を通して発達し、その幾つかは進化の途上で、ネアンデルタール人とクロマニヨン人と呼ばれた。

   あらかじめ決められていた進化のある一点で、生き物たちの種つけの準備ができた。
   それは知性と霊的な側面を取り入れる交配プログラムだ。それによって、その生き物たちの地位を高め、完全な人間である高度の宇宙人間として確立させた。その種つけの時には、宇宙から人類たちがやって来て、まだ原始的な地球人類と一緒に暮らした。彼らは異なる星座からやって来ていた。

   そうしてさまざまな遺伝子を提供して、現在の地球人類に見られるいろいろな体格や肌の色や顔の特徴が出来たのだ。これらの地球外生命体たちと地球人類との共生とその遺伝構成による直接的な知性の植え込みによって、思考能力と理性、それに良心を与えられた地球人類が誕生した。彼らのやったことは通常の進化プロセスではなかった。彼らは知性という能力を遺伝的に授けたのだが、それはわずか三万地球年という、あなた方の時間構成で何か意味ある発展をするには極めて早い時間の中で進化したことになる。その知能指数を含んだDNAは種つけの中ですぐ増殖されて、地球人類の脳の迅速な発達に貢献した。

   これで明らかなように、人類はアダムとイヴの物語のように誰からともなく出現したわけではない。また、ダーウインが立てた説のように、猿の祖先から枝分かれした子孫でもない。そこにはおおよその大きさと直立運動という、祖先の体型に類似点があるにすぎない。

   あなた方の惑星の各種の猿類は、すべて元々の原種猿からさまざまに変化したものだ。人類は、その宇宙の祖先たちからもたらされた原種人類が並行して開発され、それから、現在のような形に直接進化したものだ。魂と脳を持つ神の分身は、ホモサピエンスだけに直接もたらされたもので、それがこのふたつの系統種の決定的な違いである。

   人々の知能が向上し、地球人類の心が完全に、彼らの宇宙からの先祖たちの心と離れる分岐点になると、それまで受け継いできた霊的な知識と神との繋がりとの離別も同様にもたらされた。知能があらかじめ予定されていた早いペースで増加し続ける一方で、本来の霊性は完全に失われた。その喪失によって、地球人類はその途上で自らの起源を誤って理解してしまったのだ。

   それまで発達していた知能レベルも同様に失われ、二度と元に戻ることはなかった。
   さて、人々を霊性から邪道に陥らせた、それらの勢力に捉えられる魂たちが少なくなる一方で、多くの地球人は心の内なる声に耳を傾け、それに従って星々を見上げ、下を向いて罪深い者の怪しげな考えにだまされることはなくなってきている。永遠なる叡智と、あるがままの愛とともに、宇宙の一体性の中に飛翔しなさい。あなた方はその広大無辺さの一部だ。そのように、あるがままにいなさい。 

        book 『新しい時代への啓示』 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋                                                                      

バランスのとれた感情がすべてに影響する

   いくつものプロセスが作用してあなた方のバランスを崩そうとしているこのような時期に、個人的に自分の状況を和らげたいと思うのなら、あなた方の内なる声「ハイアーセルフ」、つまりあなたの内なる神自身に最善の助けがあります。それは、ただ、バランスを求めればよいのです。

   覇権と生存を賭けた、いま進行中の銀河系のあいだでの戦いの、小宇宙にすぎないあなた方の世界にはびこる混乱の最中にあっては、何としてもバランスを保っていかなければなりません。これは何もあなた方を怖れさせようとするものではありません。恐れと混乱は、何が起きているのか知らないことから来ます。平静さは、知識から得られます。平静さは一人から始まり、それが別の一人ひとりに伝わって行くことで、それぞれが生存の方法に取り組むことができます。

   混乱する感情を超えて考えることが大切です。
   そしてこれはいくら協調しても足りないことですが、地球の周りをぐるっと光で囲まれている姿を想像することで、前向きの、肯定的なエネルギーを与えることができます。人の恐れと痛みを余りに深刻に受け止めると、あなた自身のエネルギーバランスを崩してしまうことがあります。苦しんでいる人の助けになるためにも、あなた自身のエネルギーバランスを保つことがとても重要なことです。

   誰もが神の一部であるということ、そして一人のエネルギーは多くの人たちに影響力を持つほど強力であるということをすべての人が理解したら、人生はそれほど複雑にはならないでしょう。だからこそ、否定的な態度を前向きなものに変えることがとても重要なのです。普段の何気ない会話について考えてみましょう。たとえば、ちょっとした話し方の調子を明るく陽気にも、また暗く重い調子にもすることができます。それらは常にあなたの選択です。それがそのまま会話に影響を及ぼすだけでなく、その人たちがその気持ちを広げていくので、はるか遠くまで、善くも悪くも影響が波及的に伝わって行くのです。

   自分のささいな態度がそこまで影響するとは思っても見なかったことでしょう。
   逆も又しかりで、あなた方は常に影響を受けています。 しかし「笑顔」には何ごとも抵抗できません。「微笑み」への自然反応からは、肯定的で前向きのエネルギー運動が生まれて、それが精神を捉えている否定的エネルギーの淀みと入れ代わります。そのような肯定的、前向きな態度はあなた方のレベルで出来るほかのどのような行動よりも、地球再生の助けになるものです。

   「微笑み」はあなた方のまわりのすべてに向かって輝く美と善であり、より善くなるために、その波及効果に勝るものはありません。

   木には常に、感情的なことを癒す力があります。
   それは可愛がっているペットも同じことです。地球では、動物たちと植物たちは、人間たちから受けるものよりはるかに多くの癒しのエネルギーを持っています。ヒーリングとは、不安定な状態を離れて、健康な状態であるバランスを取り戻すプロセスです。魂たちの中には、他のものに比べてはるかに容易にバランスを得られる境遇や、持って生まれた能力に恵まれている者がいます。

   ある者たちは、次の転生がすべて安らかなバランスある一生になるために、ほんの瞬間でもバランスのない転生を生きることを選びます。バランスは当たり前にあるものではありません。それは取り組み、努力して得られるものなのです。潮の干満が一定のように、それは静止した状態ではありません。ですからバランス活動は、連続的な運動です。

   バランスは、エネルギーの力が完全に中心に集まった、その瞬間に達成されます。シーソーに乗ったときの角度の具合が、一生のうちにどのくらい成就できたかどうかを決定します。それは、内なる力の中心がわずかな動きのコースの上にしっかりと保つので、生命エネルギーの力がより鋭敏に調整されるようになるからです。

   バランスは感情によって、もっとも達成感が得られます。
   なぜなら、ほとんどの健康的なエネルギーの流れはバランスの中にあるからです。感情的なバランスは、否定的な思考によって阻害され、また愛によって促進されます。あらゆる人々に思いやりと恵み、そして微笑みの手を差し伸べなさい。なぜなら、あなた自身の魂のレベル以外でその人たちを知ることはないからです。

   あなた方のあいだを歩いている人々の中には、この霊界にいる私たちの多くよりはるかに高度に進化している魂を持つ人たちもいれば、自由意思でその魂を最低密度まで投じた人たちもいます。意識のレベルではなく、魂のレベルでのみ、あなた方は認識できるのです。
   
   自分がどんなに小さくつまらない存在に思えても、私たちは誰でも、あらゆる行動、あらゆる感情、あらゆる考えで、宇宙の安定性に影響を与えるのです。宇宙全体で造られるあらゆる思考の形が一緒になったものこそ、この宇宙なのです。

              「新しい時代への啓示」スザン・ワード著
              ナチュラルスピリット刊 より抜粋

クローン人間の特徴

   ヒューゴです。   
   複数のクローンが同時に造られており、これまで説明したように教育され、そして、あなた方の惑星のいろいろなところに保管されて、いつでも必要なときに、ぎりぎりの瞬間までの知識を挿入できるように準備されているのです。地球でのこの科学技術はまだ未完成なので多くの代替クローンが必要です。

   クローン成人の体は、同年輩の自然に老化するからだに比べ、はるかに早く衰えます 
   これはひとつには、幼児から大人の体への加速された老化プロセスによるものと、またそれとは別に、そのさまざまな処置を行う科学者の技術の問題によるものです。地球の第三密度(三次元)大気もその要因になっています。クローン人間の家族はもちろんその存在を知っています。彼らはその教育プロセスと「隠ぺい」の両方に関わるのです。

   もし、彼らが反抗するときは、彼ら自身がクローン化されます。
   これは通常彼らの意志に反して行われます。そして彼らのクローン人間たちが、普段の世間的な関わりを続けるのです。元の人間たちは自然に死ぬ場合もあり、あるいはもっと強力な人間たちを造る目的を果たせば殺されることもあります。その他は今でも生きていますが、公衆の目にふれることはありません。クローン人間だけが公の場で見られるのです。

    現在五つの国がクローン技術を開発して、ほぼ同じレベルの複製実験に成功しています。またもう一つの国が初期レベルの実験をしているところです。同じような基礎的な機能を持った研究所が建てられていて、そのプロセスは全体としてほとんど変わりません。数年前には、そのやり方には多くのヴァリエーションがあったので、クローンの出来には容易に差異が認められました。各研究所の老化プロセスの方法の違いがその主なものでした。その結果、身体的な安定性と脳のダウンロードの最大達成率が低下したのです。

   ではこれに続けて、クローン人間の肉体にある魂の重要な問題について話しましょう。
   これらの人造体の中の魂の存在あるいは不存在についてですが、はっきり言えることは、クローン人間に魂が「誕生する」ことはありませんが、魂が選んでそこに入ることはできます。魂が入るもっともな理由があると同時に、入らないもっともな理由もあります。

   この惑星においてあなた方すべての意識の向上のために創造主が計画した大きな変化が起きる前の、この最後の日々にあって、肉体での経験を「待っている」魂たちにとっては、それができるチャンスなのです。ですが、これらのクローン人間の肉体に入る魂はどれでも、元の人間とクローン前任者たちのいずれかの精神を蝕んでいる闇の力に捕らわれる危険があることを覚悟しています。

   先に述べたように、脳機能はダウンロードする毎に低下し、その結果、魂が捕捉されることに対するその精神的抵抗力が弱くなるので、これは特に考慮すべき重要なことです。また、あとからできたバージョンのクローン人間では寿命が短くなります。ですからそのような肉体は、高い影響力ある地位の人間から想像されるような素晴らしい人生とは見なされません。ではどのような魂がそのような問題を引き受けるのでしょうか。

   それはそのような影響力ある地位が持つパワーこそ、ある魂たちが進んで入るだけではなく、待ち焦がれて入る理由なのです。彼らは遺伝子的要因や記憶の影響、そして元の魂がたどったネガティヴな道を繰り返す内在的可能性を克服する決意を持ってそうするのです。実際に非常に強い魂であれば、その意志によって遺伝的、道徳的人格が向上して、その「人物」の健康や物腰、行動に変化が現れるようになるでしょう。

   そのような場合は、強い魂のもつ高い志が高次元の光エネルギーを引きつけて、それが意志の弱い魂にはない肉体的活力をそのクローン人間に注ぎ込んだからなのです。ですから強い魂は肉体の生命力の弱い魂よりももっと長く維持できるのです。

   では、魂なしにどうやって「肉体が生きていけるのか」についてですが、まず、自然に創造された人間に当然あるはずの感情が彼らにはありません。肉体はその科学的組成によって、独自に機能できる存在なのです。その生命力はその基本要素から引き出されるそれ自身の運動エネルギーと、通常の有機的機能をもった相互反応プロセスによって維持されています。従って、魂のないクローン人間も、普通の肉体と同じ運動能力と思考能力を持っています。

   魂の「ない」クローン人間に「ないもの」について話しましょう。
   まず、自然に創造された人間に当たり前の感情がありません。魂不在のクローン人間は、状況に合わせて感情を装うことが必要になります。多分、「いい奴」とか、上流階級の人間から期待されるようなものです。感情を装うのはクローン人間が関わる仲間たちに順応するためだけです。しかし、クローン人間に最も欠けている本質的なことは、両親の卵子と精子から生まれる赤ん坊に生まれつきある霊的な側面です。

   魂の生命力は神と繋がっている存在のそのような側面をすべて含んでいます。
   それが良心、直感、通常の意識的機能を越えた高い次元での自己感覚です。ですから、魂不在のクローン人間にはそういった神とのつながりも自然な感情もありません。その代わり、機械的で知能的にふさわしい行動をし、言葉を使う特徴があります。一度マスターしてしまえば、この能力はまるで「その人」が人生で智慧を蓄え、まともに行動して来たように上達できるのです。

   動物のクローニングが知られていても、それが完全に成功したという話はその後ありませんね、。地球でのクローニング技術は未完成です。そして出来たものは自然に生まれたものと同じようには歳をとりません。それが可能になったら、それに関する報道はほとんどなくなるでしょう。報道が集中すれば、考える人だったらそのような成果からクローン人間の可能性を推定するのは当然で自然なことでしょう。確かにそのような思惑もそこにはあるのです。しかしそれよりも、そのようなことが可能だとか、ましてや本当のことだと一般の人々に思わせないように、サイエンス・フィクションの本や映画を利用したうまいやり方で、クローン人間技術はエンターティメントの中だけのこととして、いつもとんでもないつくり話にされてしまうのです。

                            
        book 「新しい時代への啓示」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

闇組織によってすでに使用されているクローン人間

   ヒューゴです。 
   ヒト・クローニングは、生きている人の細胞をとって新しい体にまったく同じものを複製するためのプロセスです。その細胞素材は、混じりけのない不純物が入らないような状態で、成長を促す液体が入った消毒した薬瓶の中に入れられます。それが細胞分裂し再分裂すると、その素材は同じ無菌状態、温度、照明条件のもとで大きな実験容器に移されます。胚の形がすぐに明らかに現れて来て、やがて胎児の形が容易にはっきりと確認できるようになります。

   胎児が通常の妊娠期間で約六ヶ月の段階に届くと、再び運ばれ、妊娠中の体内の羊水に似た液体の入った容器に移されます。この液体の中で、胎児は体内と同じように正常に発育し続けます。胎児が出産期間に到達すると、液中から出され、あたかも自然分娩が起きたように扱われます。もちろん、処理するへその緒などはありません。ちょっとした整形手術で普通の体をしていないところは修復されます。人間の複製プロセスは九ヶ月かかりません。

   それは科学添加物質の使用と、研究室での理想的な条件があるために加速されます。
   初期のプロセスは、完全な胎児発育を確実にするために六週間から七週間あなた方の時間でかかります。さらに、完全な成長に八週間から十週間必要です。これはいずれも自然分娩ではないので、通常の妊娠期間は意味がありません。

   クローニングは、誕生から成人に、通常に成長することができる幼児を複製することだけに限りません。ある特定の大人のクローンがどうしても必要な場合、幼児が出てきてから全盛期の大人―30歳から35歳として―になる老化期間はわずか350日から400日です。65歳の人間を造るのにはそれに加えて約1ヶ月老化期間が必要です。それが現時点で地球でクローン化される人間の平均年齢です。

   クローニング・プロセスを研究している数名の科学者たちによるものを除いて、そのような目的にこの急速な老化を可能にする物質はまだ発見されていません。地球の幾人かが科学的なバランスを崩した結果、通常よりはるかに早く体が老化しています。10歳の子どもが年老いた姿になり、非常に年老いた人の内臓と体の機能を持つことができます。年老いたというのはあなた方だけの基準であって、ほかの場所ではそうではありません。

   その病気になった子どもの体に、バランスの崩れを引き起こした科学物質は、クローン幼児を急速に大人に老化させるプロセスでは、ほとんど問題なく使用されています。老化促進プロセスには、また幾つかの鍵になる栄養分を食事に加えることと、温度と酸素および二酸化炭素の配分調整が可能な、理想的な条件の研究室が必要です。

   不利な点は、60歳から65歳くらいの本人とまったく同じ姿にしなければならない時に、そのクローン人間全体が同じ姿になるまで老化しなければならないことです。内臓の老化を止めて、必要な外見だけを造ることはできません。ですから内臓は老化加速と同時に、家族遺伝子の生来の欠陥によるすべてのストレスに晒されます。新しいクローン人間が当初は、元の人やその前のクローン人間よりも新鮮で若く見えるかもしれませんが、すぐに衰えてすべての面で老化が進んだ兆候を示し始めます。

   これまでのところ、クローンになった人間の体についてだけ話しました。
   脳はまた別のことです。体外でも、そして一旦体内に入っても、そのことは成長過程の上でもっとも複雑な側面です。人間の脳はコンピューターです。元の脳からクローンの脳にダウンロードする機能は、あなた方のコンピューターで同じような操作をするときとまったく同じです。幼児クローンには、元の脳の完全複製が可能です。

   誕生から成人に至る老化期間を通してクローン教育が続けて与えられます。
   そして脳は、加速された学習能力の範囲で予想されるように正常に機能します。広範囲の教育課程が必要です。なぜなら、白紙状態に知能を急に注入することは神経ショックを生むことになります。脳は非常に大きな能力を備えているので、教育期間中のクローンの情報吸収は簡単であるだけでなく、まわりの人たちにとってもそのような飛躍的学習を目撃することはきわめて関心を引くことです。これを私たちは部分的にせよ、やっと人間の脳の能力についてあなた方の科学が正しい知識を持ち始めたと考えています。

   クローン人間は幼児の時から、特殊訓練された行動科学者の家庭教師によって指導を受けます。このプロセスはあなた方が自分たちの幼児たちにすることとまったく同じで、個性や能力、責任感、人を引きつける魅力を持った、自覚ある、敏感な、責任ある小さな子どもになるように教えることです。普通とはまったく異なる生徒を持つその家庭教師は、家族の個人的な映像を使って訓練し、他にも詳しい家族の過去の記録を与えられます。そのようにしてそのクローン人間の話し方や動き方の癖に熟知するようになるのです。

   成人のクローンを早く造るのが目的の場合は、まったく事情が異なります。
   老化を加速できる大きな理由は、ほとんどの地球人が思っている以上に、脳には、はるかに早く、より総合的なスピードで情報を吸収し機能する能力があるからです。事実そうでなかったら、そこでの成人のクローニングは不可能だったでしょう。急速に歳を取るクローン人間の場合は、その時点までの、元の人間の人生の間に得られた知識をすべて完全に保つことが肝心です。・・・・

   あなた方の惑星にこの技術革新をみることができて、私たちは喜んでいますが、せっかくのうれしい気分も、それが誤って使われているのでは半減です。力や権力のある人たちがいまクローン化されていますが、長年にわたって地球でもクローン人間が造られています。それはどれも良い目的で始められているのではありません。そこでは常に支配することが目的でした。あなた方の世界的指導者の幾人かが、過去長年にわたってクローンとして作られてきています。今では、元の人間の13回目かそれ以上のバージョンになっています。

   それらの人々をクローン化する目的は、寿命を確かなものにすることと彼らの影響力を持続させることです。世界の指導者たちをテレビで見ると、急にずいぶんと元気になって若返ったように見えることがあるのに気づきます。通常、このような旺盛な活力と体力が現れるのは、段々と老化するのが明らかになってきた後に、一日か数日間公衆の面前から姿を消した直後のことです。そのような際立った変化はその人がちょっとバケーションを過ごしたり、言われていた病気から回復したせいだとあなた方は思いますね。でもここでは、新しいクローンが単に古いのに取って代わっただけということが分かっているのです。  つづく

                          
        book「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

支配勢力によって地球にかけられている電磁波網

   現在地球は、膨大な量のネガティヴィティ(否定性)を自分自身から取り除くために、大規模な浄化プロセスを経験しているところです。それは、人類がお互いに、そして地球の他の生命体を虐待してきた数千年の間に蓄積されたものです。

   そしてこれが、あなた方全員に深刻な影響を与えています。
   人々はその溜まった解放されない異常なエネルギーのためにバランスを失っています。その不安定な状態の結果が病気です。病気、鬱、情緒不安定、神経症は、その異常なエネルギー活動の避けられない影響のせいでそれらがますます普通のことになっています。

   この活動の一例は、エネルギー運動が加速していることにあります。
   あなた方はそれを、どんどん早くなる時間として感じています。物事の順番を時計やカレンダーで列挙するというあなた方の時間構造は、あなた方の世界の外では存在しないものです。それが、まさに終わろうとしているのです。現実は、この宇宙のすべてが時空連続体の中で起きています。それは、あらゆる魂たちの全転生が、一連の出来事として同時に起きている計り知れないほど広大な空間です。

   エネルギー波動があなた方の時間計測を「バリバリ」と削っています。
   この瞬間に、これまで一日しかかからなかった同じ長さ(期間)を、ほとんど三日で過ぎています。この時間の加速は過去数年間ではっきりと目立つようになってきましたが、もう何年も前から始まっていることなのです。

   時間が削られることのもう一つの影響は、月の運行が潮の満ち干と完全に同期することがもうなくなり、創造主の意志によって、海洋の運動の破滅的な結果を避けるために最小限度に抑えられています。惑星浄化が完了すれば、潮の満ち干のエネルギーは元の海洋の静けさと透明度に戻り、海はふたたび青い空を反映するでしょう。

   何か落ち着かない、説明のつかない気分の主な原因は、あなた方の体の中に普段流れている電気が阻害されているからです。この障害は、この惑星の周りを完全に囲っている統合電気網システムHAARPに一部原因があります。グリッド(網)の低周波動波が大気中の自然電流を妨害しているために、体がそれ自体持っている電気システムが「ショート(短絡)」を起こしているのです。そのうえ、地球のすべての生命体の反応としての影響が、積み重なるように一人ひとりに影響を与えています。

   その破壊的電流の注入は、ネガティヴな影響を広範囲に与えようと故意に意図されたもので、強力な闇のネガティヴな勢力が地球におよぼす影響の別の例です。そのグリッドを計画し、組み立てた人間たちは、闇の影響下で操作していますが、彼らのほとんどはその背後に闇の謀略があることに気づいていません。それはあなた方の体の機能低下を起こさせ、バランスを取れないようにしておくためなのです。

   バランスは、光を吸収する能力にとって非常に重要であり、また光は霊的な明晰性にとって本質的なものなので、あなた方をバランスの取れないようにしておくのが、闇勢力の最大の目的です。

   グリッド(電磁波網)にはまた別の怖ろしい目的があります。
   表向きには、それはグローバル・コミュニケーションと天候モニターのためということになっています。しかしその目的は、それを使った世界人類の監視と人類の支配なのです。ですから、その企みは同様にネガティヴな破壊的エネルギーを生み出しています。闇の勢力だけが、地球表面を越えた方向から送られているエネルギーの源ではありません。光エネルギーもまた、この惑星に向けて大量に放射されつつあります。

   それは母なる地球とすべての生命体が、今の三次元から四次元に移動するための準備として、あなた方の波動速度を高めています。闇エネルギーと光エネルギーが一体となることで、さまざまな肉体的、感情的な異常をもたらしたり、悪化させたりしており、それには、断続的耳鳴り、体腔中のガス、頭がクラクラする、短期記憶喪失、気分不安定、不安、鬱、筋肉の不快感、深刻な頭痛などがあります。

   相対抗するエネルギー力の場によって引き起こされた状況が激しくなっていますが、この時点での光エネルギーは非常な恩恵をもたらすばかりでなく、緊急を要するものです。より多くの光エネルギーを吸収すればするほど、あなた方のバランスを崩させておこうとする闇の影響を受けにくくなります。肉体的、感情的な不快感を和らげ、体のシステムのバランス回復に役立つアドバイスをすると、真水をたくさん飲むことです。

   真水を飲む事がこれほど必要だったことは今までにありませんでした。
   水を飲むことで、妨害している電流の流れを、水がもっとスムースに体中に流れるようにすることです。そうすればそんなに深刻な影響を受けないで済むでしょう。できるだけ休んで眠る。体を休息させ、落ち着いた状態に保つことです。ストレスからの解放が、渦巻く不穏なエネルギーの影響から逃れる助けになることを知って、常識を使い、常にどのようなものであれストレスを減らすようにすることです。

   否定的な感情は増大するので、できるだけ不快な出会いは避けること。
   どうしてもストレスになるような状況が避けられない場合は、その人や状況を光で囲むという霊的な方法を使いなさい。そして、そのような状況に対処できるように、自分自身のバランスをとっておくことです。アルコールを飲むことや危険な薬の使用、そして、タバコをやめなさい。

   それらの成分が依存性をさらに高めるだけでなく、グリッド電流と相互に反応して、体の電気システムへの悪影響を増加させ、その結果として、精神的、肉体的、感情的なアンバランスを促進させます。あらゆる人間の暮らしの中で、バランスを持つ重要な側面を、もう一度考えてみれば、そのグリッドがどんなに陰湿で、卑劣な影響力をもつのかがわかるでしょう。

               「新しい時代への啓示」スザン・ワード著 
               ナチュラルスピリット刊 から抜粋      

地球に闇の存在を呼び寄せたのは人間の否定的思考

   宇宙のあらゆるものはエネルギーで始まり、そしてエネルギーによってつづいていきます。エネルギー運動がなければ何も存在しないし、何も起こりません。エネルギーは中立です。エネルギーに付着するものには肯定的と否定的なものがあります。

   話を簡単にするために、私たちは付着という言葉を省略しています。
   つまり、「光」エネルギー、「闇」エネルギー、否定性、肯定性といったように、その使用目的やそれが与える性質でエネルギーを表現しています。根源創造主(以後、創造主とのみ表記)がエネルギーの唯一の源です。 エネルギーに付着するものにはさまざまなものが数え切れないほどあります。すなわち、創造されたものすべてを意味します。これを、いま地球で起きていることに照らし合わせて説明してみましょう。

   宇宙の騒音と怒りが、ネガティヴで破壊的な存在があなた方の惑星を殺そうとしていることを知らせようとしています。騒音の背後にあるエネルギーが動きを起こすところまで蓄積されると、自然災害が起こります。それらは独特な音をもっていて、「音」の蓄積された「貯蔵庫」に流れ込みます。これがさらに止めようのない勢いとなって、それがすべて使いきらない限りなくなりません。

   地球の進化における今のこの時期は、破壊的なエネルギーが原因となっている圧力から、母なる地球が自身を解放しなければなりません。その付着には、あらゆる生命存在に苦痛や悲しみ、困難、破壊を故意にもたらしているあなた方人類によって造られたものがあり、同じ意図をもつ地球外存在によって造られたものもあります。この意図的な行為と、その結果である苦しみの両方がネガティビティを創造しています。その深刻な影響のもとで、それらのエネルギーの力がこの惑星に作用しているのです。

   地中深いところにも大気中の高いところにもネガティビティがあって、それも地球表面に近い運動エネルギーに、重大なエネルギーを与えています。その勢いが噴火力のレベルまで高められると、地球表面の真上と真下にある圧力を解放するような規模の活動が起きます。つまり、火山の噴火や地震、大嵐は地球の自然なやり方なのです。いったん、それらの自然災害の背後にあるエネルギーが解放されると、付着からの影響がなくなるので、エネルギーは再び完全に中立になります。

   そして、その循環をまたいつでも開始できるように、宇宙の、等しく中立なエネルギーのプール(溜まり場)に入っていきます。エネルギーの「振る舞い」はエネルギーそのものと同じように中立です。エネルギーに否定的、肯定的な付着を与えているものは、それらの意図と結果からもたらされるものや、あなた方地球住民たちの出来事に対する解釈によって造られる思考です。

   たとえば、雨が、洪水と広範囲の被害を引き起こすと、雨に対する反応にあなた方の否定的な感情を伴います。思考の波としてそれが一旦動き出すと、それらの感情の波動は同じような力を引きつけて、否定的なエネルギーのプールを地球上に造ることになります。反対に、もし干ばつになると、雨が降るととても感謝されます。そして、この肯定的な反応は肯定的なエネルギーのプールに加えられます。このようにして、それぞれ拮抗するエネルギーの力が造られるのです。

    地球に影響する集合的なエネルギーのすべてが、さまざまな天候異変からのみ発生しているわけではありません。それは過去数十年間におけるエネルギー活動の大半がそうなのです。これらの天候パターンを起こしたおびただしい思考活動が、そのエネルギー運動のより大きな源であり、原因なのです。あらゆる思考の形はどこでも相互につながっており、そのひとつひとつの思考は、あなた方がそれをどんなに取るに足りない「かすみ」のようなものと思っていても、生み出された思考はそれ自身の存在を持っています。

   あなた方地球の人間たちによって創造される思考の形は、惑星地球に最も影響を与えるのです。なぜならそれはあなた方に最も近いからです。しかしあなた方は脳のパワーの一部しか使っていないので、あなたの思考の形はそれに対応して範囲が狭いのも事実です。そのパワーは、他の宇宙領域にいる存在たちから発せられるものに比べたらほんのわずかに過ぎません。彼らの宇宙では、脳パワーの潜在能力が地球の人間たちよりもはるかに大きな割合で開発されています。そのより強力なパワーの存在たちの思考から発せられたエネルギーが地球に到達し、すでに蓄積しているエネルギーと合流してしています。

   その遠いところから来るエネルギーは、実はあなた方が招いているのです。
   「類は類を呼ぶ」ということです。宇宙で作用している力には、あなた方の地球の幸福にとって、「為になる」ものと「為にならない」ものがあります。あなた方から発せられた思考の形は、はるかに強大な脳パワーを持つ遠い存在から発せられた、似たような思考を引き付けるのです。宇宙の法則によって、招いたものは受け入れなければなりません。

   そしてそれが実際にやって来てしまうのです。
   あなた方の「意図」がその招きの原因になっています。「意図」がどのようなものであるかによっては、それは強力な影響をあなた方と惑星地球に及ぼすことになります。なぜなら「意図」から「思考」が生まれるからです。その「意図」が、良くも悪くも、同じ心で同じ意図を持つ存在たちを、あなた方と一緒になって活動するように、あなたが招き入れるのです。

   このようにしてネガティヴがネガティヴを呼び起こすのです。
   その影響は地球のあらゆるところで見られます。思考は決して破壊されないし、分解もしません。ネガティヴな思考はガラスやギザギザのコンクリートの破片のようなものです。地球の大気がそのようなガラスとコンクリートの飛び交う破片で覆われていたら、それによって惑星地球のすべての生命がどうなるかを想像してみてください。

   ネガティヴな思考はまさにそのような破壊的影響力を持っているのです。
   あなた方は環境汚染を、有毒廃棄物やガス、酸性雨、スモッグなどのせいにしていますが、元々の原因はあなた方のネガティヴな思考の結果なのです。汚染物質を形成し、その有害な特質を創造するのは、否定思考なのです。無条件の愛にある肯定的志向の癒す力で否定思考の有害な影響は緩和され、最後には癒されるでしょう。そしてそれが、唯一の方法なのです。「愛」をもって、あらゆる否定思考と感情を置き換えること、それこそが、あなた方にできる唯一の方法なのです。

                            
         book「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

あらゆるワクチン接種を疑え

    妊娠中絶についてですが、まだ生まれない赤ちゃんの生命を終わらせることは、肉体化する機会を奪うことになります。しかし、出産することを選ばない女性が咎められる必要はまったくありません。

   中絶とそれに対する感情的な清算が、母親と胎児の両方の魂が選んだ学習になっていて、これが生前からの合意であることがよくあるからです。この問題が生み出すネガティヴのために、女性が自分の判断で出産や中絶をすることを良しとする人たちに対し、ある人々が圧力をかけていることに私たちはより関心があります。中絶に断固反対の人たちの表向きの動機は、まだ生まれない生命を救うためではありますが、その背後にある動機は他を支配しようという願望です。

   彼らを世間の反対運動に駆り立てるのは、可能性ある生命を救おうというより、むしろこの野心がその本質にあります。通常は、このことを個人や一般大衆が意識的に気づくことはありませんが、それを観察できる一つのしるしとして、反対者たちが、彼らの圧力のお陰で生まれた子どもたちの養育や資金援助や保護を提供していないことが挙げられます。

   ここでは、中絶を取り扱った人たち、それをした人たち、それに反対した人たち、というこれらのどの人たちに対しても、良い悪いという判断はまったくありません。この大騒動は「広義(広い意味で)の殺人」という闇の勢力の策略の「予言」なのです。つまり、無知ゆえの騒ぎであるということです。そして、それに影響される人間は誰でもその段階を経験する必要があるということなのです。

   魂は、それが中絶されるかもしれないことを十分承知して胎児に入ります。
   胎児にはそれ自身の存在感覚以上の気づきはありません。そこに入る魂は、中絶や死産が予期されても、ただ短期の胎児としてであっても、そうすることを選ぶことがあります。場合によっては、胎児が幼児になるまで許されることを期待して、わずかな期間であっても、その経験を魂が進んですることがあります。しかし結果として、これが起きないことがはっきりしているときでも、そのようなわずかな肉体経験を選ぶ魂があります。

   普通その選択は、それのもっとも影響することが基になっています。
   それは感情です。肉体的な感覚で言えば、それは胎児にとってまったく平和でいられる安らかな期間です。これが他の面から言えば魂にとって感情的に貢献することになります。
   
   望まれない妊娠からは通常、予定された中絶の前に深刻な感情的葛藤が引き起こされます。そしてそのエネルギーのすべてが胎児に吸収され、それが肉体を持って転生した場合と同じ経験を胎児がした代わりになるのです。このことが、あなたがた地球にいる一人ひとりに分かっていたなら、中絶が、宗教的、法的、政治的問題にも、あるいは議論の争点にさえもならなかったでしょう。

   医療研究者の中には、ワクチンが自閉症の原因になると考えている人がいるようです。
   でも本当の自閉症というのは、魂が他の転生とのバランスをとることを選ぶ稀な状況です。医療研究者たちは、実際ワクチンが有効というより、はるかに有害であることに気づき始めています。その何人かがその影響を自閉症と結びつけています。それらの症状は確かに自閉症と似ていますが、それよりも、ワクチンがそのような副作用を起こす事実は知られていません。

   ワクチンのなかには、あえて問題を起こすことを目的に開発されたものがあります。
   ワクチン本来の意図は、病気をなくして生命を守ることでしたが、その状況は今日では逆の目的になってしまいました。これも闇の勢力による仕業のもう一つの例です。その計画を立てる者たちと、それを開発しワクチンに混入する共犯者たちの闇の影響を受けた一握りの人間たちがいれば、この怖ろしい企ては遂行できます。

   しかも予防接種は多くの場合任意ではありません。
   それらは、与えられた命令にただ従う当局が、何も疑わずに強制的に行っているものです。それに逆らうものたちには深刻な圧力が掛かってきます。よって予防接種は人々を守るのではなく、感染させていることを知らない善意ある医療関係者たちによって運営されていることになります。

   いま地球上に蔓延しているウイルスの中にこの証拠を見ることができます。
   その中でももっとも悪質なのが、あなた方がエイズと呼ぶ病気の原因になるものです。これはその計画のために、研究室から直接もたらされた変異ウイルスを巧妙に掛け合せて造ったものなのです。この病気がサルに由来するという発表はなんという愚かしいことでしょう。もしそうであれば、サルたちは人間のように感染していないのに、どうしてそう簡単にサルが原因ということが追跡できたのか問いただすべきです。

   それにこのウイルスは空気感染性ではないのですから、最初にエイズに感染したとされた人たちが、どのようにして感染したサルに噛まれたというのでしょうか。この病気はサルがいる国で発見されたのではありません。今多くの人々が「公式」説についての真相を大声で求めているのに、どうしてエイズの本当の発生源について疑問を持たないのかと、私たちはただ不思議に思っています。

   この「不治」の病が広がっていることへの計り知れない恐怖が国民全体の活力を奪っています。闇の計画によってワクチンとその後の「治療」薬がこのネガティヴなものをすべて造りました。その悲惨さと悲しみは、病気に侵された人々が生前に選択した経験をはるかに超えて、言語に絶するほどになっています。

   もっと最近には、研究室で造られたSARS、そして鳥インフルエンザと呼ばれるウイルスが、同じように世界的感染病になるはずでしたが、そうならなかった理由を話しましょう。これらの病気が世界的大流行になるかもしれないという警告で、恐怖に溢れた膨大な量の報道が世界中に広がったことを覚えているでしょう。そして、疑わしいほど早くワクチンが開発されて広く行きわたったこと、新しい発症があるたびに大見出しで大騒ぎしたこと、そして結局は、発病や死者のケースが余りにも少なかったので、大騒ぎが雲散霧消したことです。

   感覚をもつあなた方の母なる地球の意識は、それらのウイルスを企んだ闇の意図を嘆き、それらの病気によって何百万の彼女の住民たちが苦しんで死んで行くことを望みませんでした。その彼女の自由意思の選択を尊重して、創造主は、高度に進化したテクノロジーを持つ宇宙文明の存在たちにそれらのウイルスを無力化することを許可したのです。この闇の存在こそ、あなた方の世界のあらゆる種類の苦しみと絶望と荒廃の根源なのです。この怖ろしい状況を解決するためにも、ワクチンについての真実は広く知らされる必要があります。

                         
        book「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

「神の一人子」「処女懐胎」「無原罪懐胎」は捏造

   その後、ローマカトリックの指導者たちが、「神のひとり子」、「処女懐胎」、「無原罪懐胎」などの話を作り、必要な聖人を何人も作りました。そうすることであなた方は、ますます神から遠ざけられた意識状態におかれることになりました。それらの指導者たちはイエスの生涯の間とそれ以降に続く何世紀にもわたって、同じ数少ない人間たちが教会と国を支配しました。そして貧しい国民に不公平な税金を課すだけでなく、ローマ教会は両刃の剣でその支配をゆるぎないものにしました。

   十分の一税の規則はほかの教会にも広がりました。
   そのほかにローマ教会がやったのは、司祭たちの性行為を禁止したことでした。そもそも独身の人が司祭になるのですからそれは承知のうえのことなのですが、人間として当然の本能を抑圧されることで、水面下でさまざまな司祭のスキャンダルを生んでいるのは周知のことです。それからあらゆる戦争と宗教裁判、異端審問、魔女狩りと残虐な殺人が続きました。それも神の名のもとにです。

   その後ローマカトリックは産児制限は罪だと宣言し、最近では堕胎もそうなっています。
   彼らが何世代にもわたって引き起こし、また許してきた数知れない殺戮を見れば、彼らの宣言する言葉とはうらはらに、彼らの興味が生命の尊厳にあるとはとても思えません。この宗教だけをやり玉にしているように聞こえるかもしれませんが、それは、その中心であるバチカンが、その始めから闇権力の最大の温床になっているからです。他の宗教においても、すべて正しくすべて間違いということはなく、それらの「聖なる書」にも真理はいくらかはあるでしょう。しかし聖書ほど、疑うことを知らない人々を幻惑させるべく、ひどく歪められているものはありません。

   原理主義的プロテスタントたちは、イエス・キリストを「主とし救世主」として受け入れなければ永遠に地獄で焼かれるだろうといいます。ある信者たちは、生まれながらの選択で同姓愛になった人々を受け入れるべきか、軽蔑すべきかで分裂しています。生まれながらに彼らがそのように選んだのにはそれだけの理由があるのです。それは男性エネルギーと女性エネルギーのバランスがとれている進化した段階なのです。あなた方はすべて、このような生まれ変わりを経験しながら、やがて両性具有の存在にまで成長するのです。

   イスラム教では、信者たちが「異端者を殺す」と、彼らの神から恩恵を受けるとされています。また女として生まれた子どもは生まれながらに男の子より劣っているとされています。政治的過激派運動であるシオニズムは、ユダヤ教の中に隠れて「反ユダヤ主義」(ユダヤ主義反対)を叫んでいます。この状況全体が余りにも汚れた結果、拷問や人間の生け贄(いけにえ)をするような悪魔崇拝までもが既成宗教になっています。

   それらはまるで、壊れたレコードのように、繰り返し泣き叫び続けているようなものです。何世代にもわたってこの惑星の魂たちは、遥か昔に自分の主権を投げ捨ててしまった結果、宗教的「権威」によってマインドコントロールされてきました。魂たちには、驚くべき本能と常識と理性を賢く使う能力が本来備わっているのですが、「権力者」たちの集合的影響力によってこれらの能力は鈍化されてしまいました。人々は巧妙に取り込まれ、従順に命令に従うようになってしまいました。それがたとえ何十億という人間が殺しあう戦争に次ぐ戦争であってもです。

   どうしてそのような悲しむべきことになったのでしょうか。
   それは惑星外の宇宙からやってきた闇の勢力がやったことなのです。彼らには並外れた生存能力以外、良心も光もありません。その勢力が、権力と富の誘惑に溺れた意志の弱い人々を「捕らえて」しまったのです。そして勢力の「操り人形」となり、多くの人々を怖れと貧困と無知のもとに束縛してきました。魂がバランスをとる経験をする必要があったので、これまでずっとそれが続いてきましたが、その何世代にもわたるメリーゴーランドも止まりつつあります。

   真理が明るみに出ることで、かつて隠されていた計略が暴露されつつあります。
   形態と波動に関する厳格な物理法則によって、その「操り人形たち」が光を拒否すれば、地球のアセンションが進むにつれて、彼らは消滅することになるでしょう。あなた方の愛する母なる地球は彼女の魂にとって「至福の場」へと家路をたどっているのです。彼女と道をともにするあらゆる存在は、あなた方の慈悲深い宇宙の家族たちと助け合って平和に暮らして行くでしょう。

   しかしそれには条件があります。
   それは何度も聞いたと思いますが、「あなたは自分が誰なのかを知り、その真実を生きなければならない」、ということです。これは難しいことではありません。あなたの魂に聴くのです。心の中に入って魂の声に耳を傾けてください。

   あなた方が私たちの言葉を信じなかったらどうなるのでしょうか。
   私たちのメッセージを決して知ることはない魂たちはどうなるのでしょうか。彼らはその生涯において、その行いとその動機に使われたエネルギーにふさわしい領域へ行くでしょう。私たちの宇宙には地球によく似た三次元密度の場所があるので、ある者たちはそこで、専横、暴力、腐敗、虚偽、宗教の支配などを、もう一度経験することになるでしょう。

   その時には彼らにも疑問をもち判断する能力が備わっているので、それが闇の支配から自由になる新たなチャンスになるでしょう。そこでは、彼らが自分自身の神性という真理に気づくまで、生命へのおびただしい冒涜が続けられるのです。また、退化し、最初からやり直す者たちもいます。彼らは、光と同じ創造主の根源エネルギーである「愛」ではなく、「闇」を選ぶことをどうしても止めない者たちです。基本的な本能だけから始めるこのような魂たちにも、常に光は注がれます。彼らが光を受け入れるとき、ほんのわずかな知性が呼び起こされます。さらに光を受け入れながら、理性能力を少しずつ思い出しながらやって行くのです。これは罰ではありません。彼らがまったく闇の気配のないところから始めるチャンスなのです。

                           

        book「新しい時代への啓示」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                          抜粋

「宗教」は闇勢力により地球にもたらされたもの

   宗教が「神のことば」を教えているという、その嘘を生んだ偽りが明らかにされることでしょう。明らかにされる真理を信じようとしない人が大勢出てくるでしょうが、それはあなた方が直面する課題の一つです。そのような人々の中には、反キリストや異端者を打ち倒すことは神聖なる行為であり、義務であると信じて流血の戦いをする者たちもいるでしょう。そこに見るのは、新しい啓示に、少しでも心を開こうとする人々のショックや混乱や怒りであり、大きな怖れです。

   そのようなものこそ、まさに、復讐する神をこしらえて幾世代にもわたって巧妙に欺き、闇の存在があなた方を支配してきたものなのです。彼らの疑問には思いやりをもって安全な逃げ場をつくっておいてあげてください。そして最良の対応ができるように、自分の直感に頼ってください。それはあなた方が必要とするときには与えられるでしょう。しかし、それが人生の生きる目的であったかもしれない彼の信仰を支えてきたものが、嘘であることを彼らに信じさせる責任はあなた方にはありません。

   もしその努力が報われたら喜んでください。
   私たちもうれしいでしょう。でもうまくいかなくても落胆しないでください。宇宙における他の魂もそうですが、反抗する魂は、それ自身が必要とする最適な方法と場所で、進化の道程を歩み続けるからです。宇宙には地球のような場所がいくつかあります。そして創造主の無限の愛が彼らの行く道を守るでしょう。

   ほとんどの人々は本来の、あるいは修正された魂の約束をやり遂げて、霊的で知的な変化をさらに喜んで進んで行くでしょう。来るべき真理、とくに宗教の起源とその目的をを受け入れられない人たちは、去ることを選ぶでしょう。彼らは霊界で、あらためて三次元密度への転生の準備を行います。宇宙の法則と霊的な真理を悟るための再度のチャンスなのです。今回は、彼らの信仰が間違っていたとしても、非常に深く意識に浸みこんでいて変えることができなかったために、それに気づくことができなかったのです。

   あなた方が気づかなければならない真理のひとつは、「宗教」と「霊的であること」との混同を止めなければならないということです。信仰の問題に戻ります。あなた方の誰もが、誤った教えに基づく信仰にしがみついていると言っているわけではありません。しかしもし、自分の宗教はほかのどんな宗教よりもすぐれていると信じているなら、よく聴いてください。あなた方が自分の宗教の開祖だと信じている人が神の人であったならば、そのようなものは始めなかったのです。

   簡単にいうと、宗教や法律というそもそもの概念は、地球という惑星の外から、あなた方を支配する手段として闇の存在によって持ち込まれたものなのです。宗教はこれまでも常に、あなた方の魂を支配し、自分を信頼するよりも他人に頼ることを教え、あなたが一定の枠組みの中でのみ思考するように操作するために用いられてきました。なかでもキリスト教は、神からの使者が伝えようとした真理から際立って外れている宗教といえます。「審判」、「従順」、「禍い」などは神からのことばではありません。

   あなた方はキリストの十字架によく馴染んでいることと思いますが、真実はキリストが十字架につけられた事実はありません。したがって、それ以後のキリストの「受難」も「復活」もありません。これがかなり、キリスト教の教義の根幹全体を吹き飛ばすことになるであろうことも承知しています。そうであるのに、キリストが罪びとを救うために彼の命を差し出した、はずはありません。そもそも自分の命は自分で救うのです。

   自分の蒔いた種を人に刈り取ってもらうことはできないのです。
   これが宇宙の法則です。あなた方は生まれたときから罪人であり、罪を背負って生まれて来たと、さんざん聞かされてきました。しかし、唯一の罪とは、もしあればですが、それは自分自身や他人の成長を妨げることです。そしてその結果は、それをしないことを学ぶために、必要な回数の機会がさらに与えられる退化です。

   聖書の作者は、マグダラのマリアを娼婦として、惨めな女性として描きました。
   しかし事実は、彼女はイエスの妻であり、幼いときから神殿の巫女(みこ)として修行を重ねてきたきわめて賢明な女性であり、イニシエイト(秘儀参入者)でもありました。またイエスのツインソウルでもあります。かつてサンヘドリン(ローマ帝国支配下のユダヤで権力をもった組織)たちが、イエスを鞭打ち、彼に領土から立ち去るように警告しました。

   その後、二人はそこを立ち去り、東方へ向かいました。
   サンヘドリンたちは、イエスを殉死させたくなかったのです。もしそうなれば彼の「教え」が勢いを得てしまうことがわかっていたからです。そこは、イエスが「失われた」歳月を、マスターたちから「奇跡」を起こす方法を学んで過ごしたことがあったところです。そしてそこでは、家族が安心して暮らせることを彼は知っていました。イエスとマグダラのマリアは娘サラとともに、そこで幸せな家族を築きました。

   後年、彼らは家族一緒に西方に旅をし、現在フランスとなっている土地に住み着きました。最後にイエスは東方に戻り、その途中で「真理のことば」を教え続けました。聖書にはその幾つかが残っていますが、イエスの存在を疎ましく思う者たちの手によってその内容は大きく改ざんされ、自分たちの目的に沿わないものはすべて、除かれてしまいました。そして、イエスは熟年まで生きました。晩年、イエスと彼の敬愛する妻マリアは地上では離れましたが、二人はとても愛し合っていたので、そのときもそして今も永劫にツインソウルとして一緒にいます。

                         
         book「新しい時代への啓示」スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

輝かしい再生の前には否定的エネルギーの放出がある

 あなた方を待っているさまざまな素晴らしい暮らしの変化は、今の生活から見れば本当に途方もないものなのですが、実は、あなた方が経験する最大の変化とは、人類の内部に起きることなのです。

   それは、あなたのもつ愛と高次の意識が「奇跡」を再創造することなのです。三次元密度の制限によってあなた方の心が閉ざされるまでは、あなた方はあらゆる次元、さまざまな世界を行き来することが当たり前のことでした。また、宇宙において一人ぼっちの存在だと思わされていたことから、あなた方はとても長いあいだ、深い孤独の中に生きてきました。

   あなたの宇宙の家族や友人たちが何世紀も、なかには何千年も、地球に住む親戚や友人に会えることを楽しみにしてきました。以前は、地球の人々は宇宙へと通じる窓が開いたり閉じたりすることに気づいていなかったのです。しかしいま、あなた方の惑星は、無知の泥沼から抜け出て、さらに深い気づきを求めています。

   さて、このこともあらかじめ言っておかなければなりませんが、いまからその素晴らしい時代までの移行は試練の連続でもあるでしょう。それを言わなければ、あなた方の期待に反することになり、真実でも賢明なことでもありません。人類は試練をうまく乗り越えなければなりません。そして、あなたがたにはそれに対する智慧と力強い霊性と個性があるので十分用意ができています。そうでなければわざわざこの時を選んで参加することもなかったし、選ばれることもなかったでしょう。

   何度も言ってきましたが、戦争やそのほかの暴力、不正、虚偽、腐敗は、その原動力になっているエネルギーがなくなるまで続くでしょう。闇の勢力のボス、それは巨大なマイナス思考のエネルギーですが、彼は根源創造主の命令によって、すでにこの銀河系から去っています。

   しかし、そのエネルギーの影響を受けた触手、つまり子分がとどまっていて、もっとも影響されやすい魂を支配したり、もっと明るく輝いている魂を攻撃しようと最後のあがきをしています。さらに、より強さを増している波動によって、人間のすべての特徴が顕著に現れています。それは闇の影響を受けている者たちがますます敵対心や欲、暴力に走ったり、苦しんで救いを求める人々への無関心となって現れています。

   お金の流れをコントロールすることが、闇の者たちが最後に考える常套手段です。
   それをできるかぎり自分たちの手のうちに置こうとするでしょう。植物で言えば。「主根が腐って」グラグラになり、支えてきた巻きヒゲも壊れているのです。しかし、残っている「茎」がすべてなくなるまでは、経済的な混乱によって多くの暮らしが影響されるでしょう。

   覚えておいてください。
   「引き寄せの法則」によって、あなた方は自分で豊かさを創造するパワーをもっていることを。そして持っているものを分け与えることが、人生にそれ以上の豊かさを引き寄せる最高の方法であることを。

   平和と調和が行きわたるまでには、実に多くの魂がいまと同じような病気や飢餓、戦争などの暴力行為による怪我、そして自然災害などの原因で地球を去ることになるでしょう。そうやって人口は減少し続けます。それらの死は非常に痛ましいことのように見えるかもしれませんが、それらの魂は前世での合意を超えるような苦難を経験することによって、飛躍的な魂の成長を遂げるのです。

   地球の自然な、また必要な浄化プロセスとして、地球物理的な出来事(自然災害)が続くでしょう。過去数千年にわたる人間と動物たちの生命へのはなはだしい軽視、それがいまでも続いていて、それにより莫大な量のネガティヴなエネルギーが蓄積されています。地球物理的な現象によってこれが大幅に減少されていますが、その残余エネルギーは、いま現在も新しく創造されている分も含めて、すべて放出されなければなりません。

   これが自然によるものか、人為的な現象なのかは問題ではありません。
   このネガティヴなエネルギーを除くことが重要なのです。これらの現象によって、地球がアセンションするにつれて増加する波動と過酷さが弱められますが、その影響はあなた方の宇宙の友人たちの持つ力で可能な限り軽減されつつあります。

   彼らのテクノロジーですべての死や破壊を防ぐことはできませんが、地震と火山噴火によってエネルギー放出を広大な地域に分散させ、また巨大台風を人口過疎な地域に誘導することで、死亡者数や建物の損害を抑えています。記録的な高温、低気温や干ばつ、洪水は地球全体が本来の穏やかな気候に移行する一環で、しばらく困難なときが続くでしょう。徐々に海岸線が水没するところもあるでしょう。しかし、不安を抱く必要はありません。そのような地域のすべての住民たちには、防災と保護対策が施されるでしょう。

   アトランティス大陸とレムリア大陸が浮上するという推測があるのを私たちは知っていますが、それは起きないでしょう。それらの広大な陸地はその時代の地球での彼らの文明を支えていたのであって、それが戻る必要はありません。しかし、その時代に生きていた魂が戻ってきていて、今日の人類の中に入り、進行中の意識改革と霊的な再生を手助けしています。

                          
        book「新しい時代への啓示」マシュー・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

イルミナティによる金融支配は終わる

   あなた方は地球の穏やかさと安らぎを心から望み、宇宙の法則にしたがって、ほかの宇宙文明の人々の助けを求め、招き入れました。それは、人類が広範囲にわたってもたらしてきた傷を、あなた方自身で癒すことの困難に直面していたことも、創造主がその援助を認めたことの理由です。

   それはあなた方に責任があります。
   母なる地球はあなた方の故郷であり、この変化に参加するべくわざわざここを選んでやって来たからです。だからこそ、何百万もの人々が暴力の断絶と環境破壊阻止のため活動に立ち上がり、また金銭的な支援をしているのです。

   過去生でかつて地球に暮らした多くの優秀な指導者たちが、迫っている未曾有(みぞう・いまだかつてない)のこの時期に、やり残した仕事を完成させるために、選んでこの惑星に戻って来ています。彼らはあなた方の宇宙家族であり、友人であり、その多くはあなた方の祖先たちです。

   彼らはあなた方の世界平和と公正や安定への思いや感情、行動に応えてやって来ているのです。ま近に迫っている変化は、あなた方が望んだことであり、そうでなければそれは起こり得ません。さらにもう少し未来を見れば、過去十年から二十年の間に霊的に進化した明晰さと古代の叡智を備えた魂たちが現れてきており、彼らは当然指導的立場につくことになるでしょう。

   お金は商業にとって基本的なものであるだけでなく、権力集中のためにはそれ以上に重要なものです。世界経済がいかにうわべだけのもので腐敗しているか、幾世代にわたって世界経済を牛耳ってきた闇のグループ、イルミナティによって証券取引が操作されていることを知る者は一握りしかいません。彼らはそのような支配と高利の銀行ローンや不正な麻薬取引から巨大な富を築き、その金で政府(アメリカ政府)を買収しました。

   また他の国々においても、破産させてその天然資源を略奪し、何十億の人々の暮らしを最低限の状態に抑えつけています。そして戦争当事者の両方に金を貸し、その戦争をけしかけ、また継続させることで莫大な利益をあげています。こんなことは続けられないし、また続かないでしょう。このような不公平なお金の分配は世界から消えるでしょう。

   この切り替えプロセスがどのようなものになるかの詳しいことは言えませんが、大まかなことは言えます。正直で知識豊かな人たちがそのプロセスを管理するので、混乱は最小限に抑えられ、世界中の富が公平に分配されることは確かです。

   イルミナティが不正に蓄積した資産は分配され、世界中の天然資源の搾取も終わるでしょう。その権力の根源こそ、彼らをして政府の政策や金融政策、そして自分たちの多国籍企業を支配することを可能にさせたものなので、そのような腐敗した支配も終結を迎えるでしょう。最貧国が抱える巨大な債務は、彼らの絶望的な状況が招いたものですが、その原因を探ると、イルミナティの仕業とその影響であることがよくあります。

   借りた資金はその国の独裁者に行くだけで、国民はその恩恵を受けることはないのです。でも、そのような負債は帳消しにされ、国民に直接援助が与えられるでしょう。国境の多くは天然資源を欲しがる戦勝国が勝手に決めたものです。それが「持たざる者」をつくったのですが、彼らはもともと「持てる者」でした。魂の愛があらゆる争いを終えるときには、すべての人が「持てる者」になります。そこでは国境が紛争のもとになることは、もはやなくなるでしょう。

   世界でもっとも健全で豊かな国だと誤って思われているアメリカ合衆国の金庫は、ここしばらく空になっています。イルミナティが支配する連邦準備制度理事会FRBと収税代行業者である税務庁IRSによる不正行為が原因である国家債務は、いまのシステムが崩壊するときには管理できる状況になるでしょう。いろいろな通貨、とくに米ドルは、それを支えるものがありません。

   毎日何十億ドルものドルや通貨が取引されていますが、それは単に情報がコンピューターからコンピューターに通過しているのにすぎません。それらは実際の価値をはるかに超える架空の金額で取引きされているのです。「新しい」通貨本位制は、貴金属が交換の本位基準であった昔のかたちに戻ることになるでしょう。「昔風」のバーター(物々交換)制度が国やコミュニティレベルでの商業取引の素晴らしい方法として復活するでしょう。

   すでに開発されているのに抑えられているたくさんのテクノロジーや発明と、あなた方の宇宙の友人たちによって提供されるはるかに進んだテクノロジーによって、汚染は除かれ、再生可能なエネルギーや新しい交通手段、新しい建築材、そして非常にすぐれた食料生産手段がもたらされます。それらの変化が驚くべきスピードで起こるので、あなた方の心が踊ることでしょう。

                          
        book 「新しい時代への啓示」 マシューワード著 ナチュラルスピリット

                          抜粋

9・11は闇勢力による何十年もかけた計画だった

   ますます多くの魂たちが「光を見る」ようになり、闇に引き入れられる前に引き返しています。そのなかにはイルミナティのメンバーからの離脱者もいます。地球のアセンションの速度は、ほかのすべてのものと同様に加速されつつあります。この惑星のマイナスエネルギーによる圧力を解放するために、嵐や洪水、火事、地震が引き続き起きるでしょう。

   メディアをコントロールしている者たちの支配力がますます弱くなって、真実を伝える報道が増えてくるでしょう。9.11の真相をしっかりと塞いでいた蓋(ふた)が外されるのも時間の問題です。しかし、世界変容の規模からすれば、そのプロセスの進展には時間がかかります。

   でもそうすることで、混乱ではなく秩序が、いまあるかつてない変化から生まれてくるのです。最上位の闇の存在たちと、あなた方の中にいる迷える「レプティリアン」たちも含めて、自分たちの地位を保とうとする努力はすべて徒労に終わりますが、彼らは、いわば、最後の息の根が止まるまで抵抗するでしょう。

   9.11について一般に公表されているこの事件は、メディアが「テロリスト」だと決め付けている男たちの考えたことではありません。しかし、政府はそうだと公表しており、メディアもそれに口をそろえていますが、まだ明らかにされていない理由と目的、謀略があるのです。実際の犯行者はすぐに犯人と目された人間たちではありません。報道されていたことを多くの人々が疑うことなく信じてしまったことは理解できます。

   何千もの無実の生命が、地球から一瞬にして転移させられたことを、分析せず、そのまま受け入れたことも理解できます。このような裏にある真実を受け入れたら、感情が余りにも半端ではなくなるので、公式発表にある明らかな矛盾点に疑問をもつ心理的あるいは感情的な余裕がなかったのでしょう。

   破壊はあのような想像を超える規模である必要があったのです。
   それは恐怖を映像にするためなのです。なぜあのように早いときからテレビカメラが近くにあったのでしょうか。その後連日、容赦なく全世界に放映されました。公表されているような理由でタワーが崩壊するはずがないという疑問の念を起こさせないために、あるいは、乗客を半分乗せた飛行機がハイジャックされ、安全に管理されているはずの飛行区域内で飛ぶことができたのかを冷静に考えられなくするように、あのようにショッキングな死が必要だったのです。これまでに公式見解を証明する、何か反論の余地のない証拠が提出されているでしょうか。

   彼らは何十年もかけて陰に陽に徹底的に仕立てられた連中です。
   彼らの裏にいる闇勢力は慎重なので、その場でうまくやるといった方法は行いません。何十年もかけて、綿密に計算し、練った計画しか扱わないのです。計画Aがだめなら、計画Bというようにです。最初に担当していた者たちがだめになったら、同じ闇の夢を共有する二代目、三代目、四代目の者たちが引き継ぐのです。

   この、名前が変わるだけで目標が決して変わらないやり方が、何千年にわたって続けられてきました。それを闇の勢力はよしとし、しかもいつまでにという実行目標も厳格に決めないようです。9.11の事件は実は、幾世代にわたって続いている、この惑星をどちらが支配するかという光との戦いのなかでの、闇勢力の戦略のひとつにすぎないのです。全地球征服が彼らの最終目的です。

   彼らが2001年の9.11事件を指図したのです。
   飛行機を使ってツインタワーに激突させ、さらにペンタゴン(アメリカ国防省)の一部を破壊し、地面に墜落させたのです。あの飛行機は高レベルの飛行能力を備えて設計されており、、リモートコントロールされていました。一方ツインタワーは大型ジェット機がまともに衝突しても大丈夫なように設計されていました。タワーは、順序よく爆発するようにあらかじめ設置された大量の爆発物によって、制御解体されたのです。

   ビルが崩壊する前に爆発音を聞いたという目撃者たちもいます。
   ペンタゴンと地上に墜落した飛行機はスカラー光線兵器によるものです。ペンタゴンについては、そのスカラー光線は通信課が最近新しく配置換えになった場所を狙ったのです。大型ジェット旅客機が最高スピードであの建物に突っ込んでいたら、もっと奥深く突き抜けていたであろうし、写真で見る破壊よりはるかに大規模な破壊をもたらしていたでしょう。そのうえ、建物に接近する飛行機の目撃者が一人もいないのです。

   また、建物の損傷から言って、地上近くにいる誰からも見られずに飛行機が激突するなど不可能でしょう。タワーで働く人たちの多くが、あの日は出社しないほうがいいと9月11日以前に、警告を受けていたのはどうしてでしょう。飛行禁止区域で飛行機を迎撃すべき通常の緊急対応がとられなかったのはなぜでしょう。しかも、ツインタワーが激突されたあとのペンタゴン周辺でです。タワーの瓦礫が、なぜあのように急いで片付けられ破棄されたのでしょう。ペンタゴンに突っ込んだという飛行機の残骸はどこにあるのでしょう。そして後部座席から、なぜ誰の遺体も発見されなかったのでしょう。

   通常の耐久性をはるかに超える熱や衝撃にも持ちこたえられるように設計されている「ブラックボックス」が破壊されたと発表されたのはどうしてでしょう。わずか1日か2日のうちに、19人のテロリストの名前と写真が公表され、そしてその後、その内の何人かが生存しているとわかっても、最初の発表について誰も大きく問題にする人がいなかったのはなぜでしょう。最初のタワーに飛行機が激突したと報告を受けた時、どうしてアメリカ大統領は責任ある総司令官としてすぐその場を離れるはずなのに、どうして彼は幼いこどもたちと一緒に小学校の教室に残っていたのでしょう。

   これはこの光の場にいる私たちが真実として知っていることで、あなた方の中でもその分野の専門家とされている人たちが実証できることです。

                           
         book「新しい時代への啓示」マシューワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

オバマ大統領の使命

   この多くの過去世を賢明で優れた指導者として生きてきた、高度に進化した魂であるオバマは、霊的、知的に進んだ文明から、いまの傑出した存在となるべくしてやってきたのです。彼は魂のレベルでは自分の使命を知っていますが、意識レベルでは、持って生まれた指導者としての自分の能力と、自分で広言しているように、国に仕えようという高邁な意思に気づいているだけです。

   やがて自分の由来と、今生でやるべきことを意識レベルで気づくことでしょう。
   ヒラリー・クリントンとイルミナティのトップたちが、「陰の政府」の崩壊をすでに目の当たりにしていることは明らかです。ですからオバマ・ファミリーはいま地球上でもっとも強い光で保護されているメンバーの一つと言えます。

   クリントン夫妻とブッシュ一族、それに今の政権内と外の彼らの取り巻きは、イルミナティの派閥のなかでアメリカ政府を動かす力があり、彼らの支配を継続させるために選んだのがヒラリーでした。ところが、ほかの派閥のメンバーたちがそれを止めさせることを望んだので、バラク・オバマ上院議員が突然国中で知られる存在として注目の的となったのです。仲間割れです。もちろんその派閥のメンバーたちは、オバマの魂レベルでの使命を知りません。ただ彼を頭の切れる、野心ある、カリスマ性をもった存在と見て、政府に新しい指導力を要求している投票者たちに、強くアピールすると思ったのです。ですから、選挙キャンペーンが始まる前から派閥内でも激しい競争が進行中だったのです。

    オバマは、派閥全体の意向に忠実であるようにしなければなりませんでした。
    つまり傀儡政権をつくってイランを支配し、その国の所有権を獲得する、中東での覇権の継続、アフガニスタンのケシ栽培の促進、世界中の麻薬中毒を促進させる、つまり、ライバルの派閥より勢力を得るために必要だと思えば何でもすることです。オバマの人気がますます高まっても、ヒラリーとその陣営は彼女をホワイトハウスに送り込む決意を変えませんでした。そして彼らにとって鍵になる州で勝利するように、選挙が不正操作されたのです。

   しかし、ヒラリーが、オバマが党の指名者だと認めざるを得なくなったとき、彼女の派閥はオバマを「事故」のように装って殺そうとしました。それは不成功に終わりました、これからも彼を暗殺しようとする企てはことごとく失敗するでしょう。神聖な光による強力な防御で、彼は地球上でもっとも安全に保護されている者の一人であり、守られているからです。しかも、この暗殺計画と失敗が、さらにこの派閥内の軋轢(あつれき)を増す結果となり、イルミナティの闇の計画実現の可能性はさらになくなっています。

   やがて自分が霊的に進化した、高度に知的な宇宙の文明社会からきた魂で、この使命をまっとうするために地球へ転生したことに自ら気づくことでしょう。彼がこれまではっきり自覚していたことは、イルミナティの目的に沿うようにしていなければならないことです。そうでなければ決して、民主党の指名を受けられなかったでしょう。これが、いくつかの問題で彼が態度を変えた理由で、そのことを知らない支持者たちの期待を裏切る結果になっています。オバマの本質や意図、行動が光と一致することは、時が明らかにするでしょう。

   イルミナティは、かつて多くのグループと個人が密着した集合体でした。
   それが結社になり、地球上で人々のもっとも重要な生活に関するすべての面を、支配するようになったのです。やがてエゴ、欲求、嘘、無慈悲が、この組織を二つに分断し、それぞれが同じ目的を追求していくなかで、世界中の人間を殺戮し、残りの人々を奴隷のように思いのままに扱ってきました。そのひとつの活動はアメリカが中心で、他はヨーロッパにおける王族の政略結婚や銀行と企業合併による多国籍巨大組織によって、それぞれの勢力基盤は地球全域に及んでいます。

   不法な麻薬取引による莫大な儲けで、両分派は「闇の作戦」に資金を提供しており、それらは主に、無実の人々のせいにされているテロ活動と巨大な地下組織などにつぎ込まれています。そこでは彼らのかかえる科学者たちが、人類に対してとんでもない実験を行なったり、ウイルスを製造しています。また、グレイ(宇宙存在)から教わったテクノロジーを使って宇宙船や兵器、監視システム、気候コントロールシステムなどを開発しているのです。

   この数年間、この二つの派閥間の軋轢が増し、お互いの勢力を削ぐことになり、その後抗争にまで波及し、支配地域での弱体化を招きました。9.11(貿易センタービルの飛行機激突事故)の企てがことごとく失敗に終わり、世界経済への締め付けがゆるみ、そして下部の幹部メンバーたちの背信によって、かつてみじんも揺るぎなかったイルミナティの世界基盤も、いまやいたるところで瓦礫の山と化しています。

                           

        book 「新しい時代への啓示」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

人間はすべての自然と完全に調和して生きなければならない

   2012年を闇の終わりの始まり、つまり、世界の終末など心配しなくてもよい、と考えている人たちは、その重要性を取り違えています。簡単にいえば、2012年は地球が黄金時代に入ることを告げる前触れなのです。そして今からその時までの時間は、あなたのこれまでの生き方が、「すべての自然と完全に調和」して生きるように変えなければならない移行期なのです。

   宇宙にあるものはすべて、それぞれの振動数で振動している波動エネルギーです。
   あなた方はもう忘れていますが、母なる地球がかつてもっとも健康で輝いていたとき、あらゆる生命存在はすべて調和して振動していました。70年以上前に母なる地球が悲鳴をあげ、死にそうになったとき、調和しているものはまったくなく、自然のバランスが失われていました。この惑星には、あらゆる生命を維持するのに十分な光がほとんどなかったからです。いま起きていることは、宇宙からの助けによって進んでいる、あなた方の世界の変容です。それが地球の再生とバランスの回復であり、それが2012年に完結します。

   しかしその年は、予言で言われていたような「絶対的時間」ではなくなっています。
   それは直線的時間が消滅していっているので、あなた方のカレンダー(暦)が、大規模な移行変化が完了するときを正確に伝えることができなくなっているからです。あなた方の時間がどんどん早くなっていると感じるのは、今いるエネルギー場がより高くなってきている影響です。

   そこでは地球が時空連続体(コンティニウム)に入って行くにつれて、―もっと正確に言えば、意識が無時間という永遠と無限の現実世界を把握するにつれて―すべてが加速されているのです。地球がより高い第四次元密度に入っていくにつれて、光がより速く、より強く地球に注ぎ込み、それだけ速くあなた方の「時間」が進みます。だからちょうど今の瞬間では、あなた方のカレンダーの一週間は、12,3年前の一週間にくらべて半分以下の時間で過ぎているために、2012年は現在のカレンダーが示しているよりもずっと早く来ることになります。

   ではどうしてその年が、宇宙で歴史上の重要性をもつのでしょうか。
   それには天体軌道周期が、あなた方の惑星の完全なる明確さで創られた生命デザインに与える影響が関係しています。今の地球人類をはるかにしのぐ高次の意識と知性をもった、より高度の普遍的な宇宙人類をデザインした、進化した存在たちによって進められています。より高い次元へ帰還するチャンスが以前の軌道周期のときに何回かあったのですが、逃してしまいました。

   今回再び、エネルギー場が最適な配列になっているときに、進化した宇宙存在たちの援助を得て、地球が以前の波動レベルに帰りたいという希望がかなえられるのです。地球で起きることは全宇宙にも影響します。つまり、あなた方の住む惑星の闇の時代が光のなかに融和し、あなたがた人間が宇宙の家族の一員として本来あるべき場所に戻ることが、それらの進化した宇宙文明社会にとっても非常に大事なことなのです。

   その道中には、あなた方に想像すらできないような大きな変化がたくさん起こるでしょう。今までの生活の仕方が、地上の自然とすべて完璧に調和するようになり、宇宙に流れ出すのです。地平線の彼方にある素晴らしい世界は、これまでのあなた方のシステムに根ざすものではまったくないということです。すでに影響をおよぼしている神聖なる波動がひきつづき、あなた方一人ひとりを、そして人類全体を祝福するでしょう。

   黄金時代には、怖れ、欲、侮辱、暴力のもとである否定的なエネルギーがなくなり、地球全体の波動がすべて愛に変わります。「愛」とは「光」と同じエネルギーであり、単に違う表現にすぎません。それは根源創造主の純粋なるエッセンスであり、宇宙の究極的パワーです。このエネルギーが魂を構成するものであり、心を開かせ、心を照らす鍵になるものです。それがかつてないほどの莫大な量で地球に降り注いでいます。

   闇が消えて行くにつれて、愛が争いと独裁に変わり、平和と協調をもたらすでしょう。
   愛が、自分のグループがほかのグループより優れている、といった浅はかな優越感を消してくれるでしょう。愛が、他人を支配し自由にできると考える人々の心を目覚めさせ、また、そのような犠牲になっている人々の心を癒すでしょう。つまり、「愛」が、あなた方の世界を変えているパワーなのです。

   闇の拠点が急になくなるわけではありませんが、暴力、不平等、乱用、偽りがはびこっていた長い時代にくらべれば、この変化は稲妻のようなものです。ほんのわずかな光がたまにチラッと差し込むだけの闇が支配してきた長い何世紀もの時のながれと、強力に光が増しているこの数十年のスピードをくらべれば、その変化の早さに驚くでしょう。この変化を進めるためには宇宙からの助けが必要でしたし、これからも必要です。

   私たちが話したり、場合によっては直接彼らからメッセージが届いたりすることもありますが、彼らのことはほとんどあなた方には知られていません。しかし、この宇宙でもっとも強力でもっとも経験ある光の勇者たちがあなた方のなかにいて、できるだけ多くの地球の住民が地球といっしょに高次の領域に行けるように、見えないところでもっとも重要な変化を導く仕事をしています。このことから、あなた方の惑星が、宇宙でいかに愛されまた大切にされているか、そしてあなたがいかに愛され大切に思われているかがわかるでしょう。

                  

       book 「新しい時代への啓示」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                          抜粋

世界中の多くの悲劇がカルマの清算のバランス

   自分のお金をしっかり所有していることが利口なことのように見えますが、いまは、もっと困っている人たちに気前よく分け合う時です。それを犠牲的な義務感でなく、心からの愛で行うならば、そのエネルギーは多大なお返しとなって戻ってくるでしょう。それは何か「同等な」ものではないかもしれませんが、常に働いている宇宙の法則によって、自分でもはっきりとわかるような形で恩恵がもたらされるでしょう。

   多くの人にはそんな金銭的な余裕はないかもしれません。
   そのときは、何かボランティアの仕事に愛情をもって奉仕することが同じ効果をもたらします。新しい経済と通商システムが確立するまでは、食料や技能、設備や道具など、誰かが必要なものをもっていたら、あるいはその逆でも、何でもお互いに交換することでうまくやっていくことができます。そのほうが、物やサービスのもっとも満足のいく交換法かもしれません。

   社会を不安にさせ、嫌悪さえも抱かせるようなことのなかには、あらゆるレベルの暴力、盗み、麻薬中毒の子どもと大人たち、不正な法律と疑わしげな有罪判決、増加するホームレスと失業者、拷問、学校での落ちこぼれがありますが、確かなことは、彼らは「加害者」であり「被害者」でもあって、第三密度(三次元)での生を二度と繰り返す必要のないように、自己のカルマの学習の総仕上げをしているのだということを忘れないでください。また、たとえそのような状態の彼らであっても、これらの魂はすべて、祈りと癒しのエネルギーの恩恵を受けるのです。

   むしろ、思考や行動が本来の魂の約束からまったく外れ、闇に捕らわれている者たちこそ、祈りの光をもっと切実に必要としているのです。地球とすべての生命存在への祈りは、誰にでもできるもっとも尊い貢献のひとつです。希望をもつことのなかにも光があります。希望はあなたたちのヴィジョンに大きな変化をもたらすと同時に、まわりの人々にも影響を与えます。希望のエネルギーは、ちょうど微笑みのエネルギーのように、あなた方の世界にさざ波のように恩恵を伝えていくのです。

   まず、第三密度(三次元)のレベルで見た、世界でもっともメディアの注目を浴びている国々について話しましょう。引きつづく戦闘と混乱と、アメリカ傀儡政権(かいらい)のイラクとアフガニスタン、闇の勢力の次なる目標のイランと、そのための核兵器開発能力を阻止するためというレトリック(巧妙なことば)、深刻な政情不安のパキスタン、イスラエルとパレスティナの60年にわたるシオニストたちによる紛争問題、そして今はレバノンです。この地域全体の暴力行為はイスラム過激派のせいにされていますが、そのほとんどがそうではありません。平和と自由の新しい敵はイスラム教だ、というプロパガンダ(宣伝)の一つにすぎないのです。

   多くの自爆テロを含む死と破壊のほとんどが、実はイルミナティの息の掛かったCIA分子の仕業であり、彼らが操っている「闇の作戦」であり、マインドコントロールされた人間がよく手先として利用されるのです。全体的にいえば、暴力行為はすべて、偽りの「対テロ戦争」を推し進めるためのバネになっています。この「戦争」の拡大こそが、イルミナティの魂胆なのです。しかし、最下位の第三密度(三次元)エネルギーのパワーに捕らわれている者たちの妄想観念を除けば、これは決して起き得ないことです。

   さて、宇宙の時空連続体(コンティニウム)における生の輪廻経験という意味では、これらの国々でいま起きていることは、はるか昔に始まった第三密度でのカルマの清算であり、これまで幾世代にわたって繰り返されてきました。ここでも前世での約束によって、地球のその地域にいる今の居住者たちは、闇の第三密度の温床から抜け出る地球のアセンションを助けるということと、自分自身と彼らの土地のカルマのバランス調整のプロセスに関わるために、その場所に戻ることを選んだのです。

   独裁政治と流血が久しく日常的になっているアフリカ諸国においても、同じ事が真実です。当然のことですが、そのような重いカルマのバランス清算を必要としない国々に比べると、これらアフリカ地域のすべてにおける抑圧と死が終わるためには、さらに時間がかかるでしょう。このような被害を受けている人々にとって、意識レベルでの人生はやはり厳しいものです。しかし、彼らの生と死をカルマの意味でとらえれば、光が強くなっているのになぜこのようなことが続いているのかを理解する助けになるでしょう。

   情報操作で言えば、悲劇がどこかで起きるたびにそれが大きく取り上げられ、そうして重点的に、暴力と恐怖と悲しみがあなた方のあいだに繰り返し継続して経験されます。だれでもこれほどの人類の苦しみを受け入れることはできません。闇の者たちは、人々がこの圧倒的に見える力に対して、自分が何をしても変えられないから結局何もしないという、人々の無関心な反応を利用しているにすぎないのです。なんとあなた方は騙されていることでしょう。

   しかしいまでは、小さなグループから国際的運動にいたるまで、何百万という人々が思い切った行動をとって創造的な変化を起こしつつあります。あなた方世界中の人々の心に浸透する光の増大は、もう誰にも止めることができません。どうか、指導的立場の人だけが重要だと思わないでください。すべての魂がかけがえのない存在です。あなた自身の光を輝かすだけで、あなた方一人ひとりが世界の変容に貢献するのです。

   変容させなければならないのは、そこがあなた方の世界だからです。
   進化した高次の宇宙存在たちからのメッセージが、幾度となくあなた方に間違いないと伝えています。何億という銀河の宇宙からやってきた宇宙の友人たちがあなた方の中にいて、また、あなた方のふるさとである地球のまわりを取り囲んで、一歩一歩を手助けしていることを思い出してください。

   あなた方への愛と畏敬とをもって、あなたの描く素晴らしい世界を顕現する手助けをするために来ているのです。そして、どのようなときでも、私たちがあなたを無償の愛で抱いていることを忘れないでください。



       book 「新しい時代への啓示」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

                            

宇宙の友人たちがケムトレイルの毒を中和している

   地球上で起きることはすべて宇宙に影響します。
   この惑星ではあまりにも長いあいで、否定的なことが起きてきました。その結果、低いエネルギー密度にいる宇宙の数知れない多くの魂にその影響を与えてきました。より高いエネルギー密度にいる宇宙の存在たちは悪い影響を受けないので、エネルギー密度の低い魂たちが霊的な眠りから目覚められるよう手助けする仕事を引き受けています。

   たった一つの魂が向上するだけでも、ほかのすべてが影響を受け、恩恵を受けます。
   あらゆるものはつながっており、すべては一つであるということは、鎖はどこか一つでもその輪が弱かったら、鎖そのものが弱くなるということであり、高次の存在たちが、なぜ熱心に愛情をもってあなた方を助ける仕事を引き受けるのかがその答えです。

   よく話題に出るのが、ケムトレイルです。(ある殺人的計画のひとつで航空機から撒布される毒性の微粒子状物質) これは動物の野放図な殺戮、熱帯雨林の破壊とともに、政府が認可しているものです。これらの嘆かわしい状況は、尽きる寸前の破壊的な双対的エネルギーの本質的な部分が現れたものです。ケムトレイルの成分があなた方の健康に有害であることは確かです。でもどうかこのことも知ってください。

   最悪の毒性物質は、あなた方宇宙の友人たちのテクノロジーによって中和され、安全なものに変えられているのです。またあなた方自身で自分の免疫機能を高められることがわかれば、ケムトレイルの有毒性に抵抗できるパワーをもつことができるでしょう。地球を汚染している他の悪性物質と同様に、光エネルギーが強まるにつれて、ケムトレイルと、それらを生み出している闇も消えていくことでしょう。

    森林の乱伐の早さとほとんど同じ速さで、森林が再生されるでしょう。
    いまの状況ではまだ無理ですが、地球がより高度のエネルギー密度の次元に入れば、その波動エネルギーと宇宙の友人たちがもつテクノロジーの両方によって、土地が再生され、同じような汚染が酷い地域もすべて浄化されるでしょう。

   人類の意識が向上すると、地球上のすべての生命存在の意識も向上します。
   そうであるのに、動物虐待や無意味な殺戮が未だに行われている事実はいっそう悲しいことです。光が十分強くなって、あらゆる生命がお互いを殺すことなく仲良くなるまで、それは避けられません。しかしながら、徐々にすべてに光が差し込んでいるので、多くの人々の動物たちに抱いている絶望感を軽減してくれるでしょう。

   もしあなたが動物とともに暮らしているのなら、あなたのところにきた動物たちは、偶然あなたのところに来たのではありません。それは動物たちへのご褒美あるいは償いのためです。これはあらゆる動物たちと、彼らを愛し世話する人たちも同じで、お互いに導かれています。

   どの種の動物たちにも魂のレベルで彼らを守護する天使がいます。
   これらの特別な天使は大昔の古い魂であり、この宇宙の動物たちは、平和で霊的な知性ある存在であり、彼らもそうなのです。動物たちは魂のレベルで、天使が自分たちに慈愛を注いでくれることを知っています。悲惨な生涯のものたちでも、天使の力や影響力によって苦痛が軽減されたり、極度に苦しい場合は肉体的な命を終えるのです。

   天使のなかには、はるかに多くの動物や賢いものたちを守護しているものもいます。
   天使の役目は、宇宙の動物エネルギーのバランスをとることなのです。天使たちは、それぞれの動物たちが種を保存していくために、一体性の感覚を与えています。でも、あらゆる動物たちやその種全体に対して残酷な人間たちを、地球から撲滅する権限は彼らにはありません。政治的、個人的あるいは経済的な理由からではなく、善意から行動している環境活動家たちは、動物たちを守護する天使たちに動かされて活動に取り組んでいるのです。

   地球のアセンションは、すでにより高いエネルギー波動域に達していて、そこでは行き過ぎた双対性(二元性)がみずから尽き果てています。おかげであなた方人類が光のなかで、本来のバランスに戻ることができるでしょう。この時点では、あなた方のすべての性格と感情が強まります。これは人々の行動に明らかに現れています。つまり、よいものはよりよく、悪いものはより悪くなるように、拍車がかかっているということです。



       book 「新しい時代への啓示」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

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根源創造主は核兵器の使用の中止を全宇宙に命じた

 マシュー・ワードです。  
   
本質的な点がいくつかありますが、まずはじめに、「この宇宙のどこででも核戦争はもう起こさせない」、という根源創造主の決まりがあります。

   あなた方もいずれ知るでしょうが、この地球上でもかつて何度も核戦争が起こったのです。その害は肉体的な仮の宿である身体に対してではなく、あなた方の神聖さの本質である魂におよぶのです。根源創造主は、「あらゆる魂の自由意思は尊重される」という決まりにこの例外を設けました。

   それは、「核戦争を引き起こそうとする者はだれでも止められる」ということです。
   この決まりにしたがって根源創造主は、進化している宇宙存在たちにそのような戦争のもくろみをすべて阻止させることを許可しました。そして近年の地球では、これで一回以上もうまくいっているのです。

   根源創造主がこれら進化した宇宙存在たちに与えた許可には、惑星地球におけるあらゆる暴力や破壊をあなたがた人間が止めるという、自由意思の選択を尊重することも含まれています。あなた方の集合意識がその選択をしたとき、それは直線的時間では約70年前になりますが、あなた方の想像を超える数の、強力な宇宙存在である光の集合体がこの惑星地球に光を注ぎ始めたのです。この膨大な量の光が流れ込んだことにより、地球が救われただけでなく、あなた方人間の意識も向上しました。

   しかし、数千年にわたる人間たちによる暴力を急になくすことは不可能です。
   ですから金儲けと領土獲得のための戦争に費やしてきたエネルギーと、あなた方を操作しようとする者たちの支配欲が尽きるまでは仕方がありません。それは起きつつあります。第二次世界大戦中の意識と比べ、今日の平和を求める世界の叫びと、それ以降続いている戦争をなくそうという意識を考えれば、地球に注がれている光が、人々の気持ちと心に影響を与えているのがわかります。

   進化した宇宙存在たちは、たとえどこかで助けが必要とされているとわかっていても、求められない限り介入することができません。これは宇宙の法則なのです。事実、地球からの援助要請の声は十分あったのですが、同時にあなた方のあいだで、平和を求め、抑圧支配を終わらせようという世界的な活動が自然に大きくなっていきました。世界を支配してきた闇のパワーは、宇宙からの光の使者たちの存在や、母なる地球が闇のはびこる第三密度世界(三次元)からアセンションするために宇宙に助けを求めて以来、宇宙があなた方をずっと援助していることを彼らは知りません。闇の魂を恐怖で支配することに熱心であるがために、もともと縁のない理性も良心の呵責も失ってしまいました。

   いくつかのインターネット上のサイトを除いて、実際に起きているたくさんのことが故意に報道されていません。しかも本当の情報が偽情報に混ぜられているので、しっかり見極めることが必要です。遠い宇宙の文明からやってきたあなた方の宇宙の友人たちが地球市民と手を取り合って、崩壊寸前の旧システムに替わる新しい政治と経済システムの基盤を、しっかり創り上げる作業をしています。遥か彼方からきてくれたこれらの友人たちは、あなた方のなかから現れる指導者たちが、ヴィジョンを現実化するのを助けるために来ているのです。

   そのヴィジョンとは、紛争が協力に代わり、豊かさが必要に代わる平和な世界、誰もがもっている生きる権利を奪われない世界、子どもたちが愛され、安全で明るい未来をもてる世界、健康が約束される世界、正しい法があまねく施行され、汚染が過去のものになる世界、個性の違いが尊重される世界、女性が本来の女神として尊敬される世界、人類が自然と調和して生き、すべての動物や生命が尊重される世界、すべての創造の本質に光を認める世界です。あなた方の宇宙の友人たちは、あなた方のこのヴィジョンの世界を驚くべきスピードで実現する手助けをするために、霊的に覚醒した高次の意識と叡智、それに高度のテクノロジーを持っています。

   子どもたちの未来のために自分はどうしたらよいでしょう、と言う質問に「ありがとう」と言います。まず例をあげて答えます。

   怖れずに生活する。正直である。生きるうえで与えられる恵みと地球に感謝する。
   困っている人々に快く分かち合う。あらゆる命を敬う。

   環境保護とその復元活動に関わる。新しい考えに心を開いておく。
   自分の決断をよく見極める。心を柔軟に、失敗から学び、また挑戦する。

   つまらない感情は捨て、よく笑い、微笑む。
   自分を傷つけた人を許し、他人を傷つけた自分を許す。

   これにマシューが足すと、
   よく聴くこと。子どもたちの言うことによく耳を傾ける。
   自分のアイデア、計画、希望、夢、恐れ、幻滅、失望、悲しみなどについて語るように勇気づける。

   現実的で、同時に自由な目標を立てるように励ます。
   いいなぁと思うような人を見習うよう励ます。でも自分と比較しないように伝える。

   そして何よりも、子どもたちを愛する。
   あなたたちの生き方を見せて、自分や他人、そして自然への無条件の愛の力を子どもたちにしめす。



    「現代社会のスピリチュアルな真相」 スザンヌ・ワード著 ナチュラルスピリット

                        抜粋したもの

援助を断る否定的エネルギー

マシューワードです。
   多大な犠牲者をもたらしたミャンマーと中国での災害について話したいと思います。
   これらの災害による悲劇とショックで悲しみに打ちのめされた家族は、自分たち自身も生き延びるために想像を超える困難に立ち向かっています。これらの出来事が高次元ではどのような目的から発し、どのような意味があるのか説明しましょう。このなかには前世からの約束をすでにまっとうした人たちがいます。

   それはこの災害や怪我によって身体を離れて移行した何万の人たちのほとんどは、生前に、肉体をもったつらい人生から解放されたいと魂レベルで願っていた人たちなのです。そして、聖なる存在が、彼らの願いを許したのです。非常に困難で、ときには自分で選んだカルマの経験を超えるような、恐ろしい状況を耐え忍ばなければならなかったことから生じたネガティブなエネルギーが、それによって癒されたのです。そのときの大勢の魂たちは今、自分たちが住んでいた地域に光を送って、残っているネガティヴな要因を軽減しています。

   これらの魂たちによる地球への重要な働きに加えて、この惑星に何十万年と蓄積していた大量のマイナスエネルギーが解放され、サイクロン(嵐)と地震によって光に変換されました。今回の災害が両方とも、邪悪な目的で使われた気象コントロール・テクノロジーによって起こされたことは嘆かわしいことでした。しかしそれによって、地球の癒しとアセンションにもっとも重要な浄化作用は何ら影響を受けませんでした。もし宇宙から、救助軍によるテクノロジーが水と風のエネルギーと、地震とその余波の影響を軽減させることがなかったら、その破壊はどのようなものになっていたか想像できません。

   これらの自然とはいえない災害によって、膨大な量の光が呼び起こされた結果、世界中から同情と思いやりがあふれ出て、可能なところでは救援活動が行われました。これは三次元の二元性が、自然な経過をたどる例です。つまり、食料や援助金などがこころよく提供されたことは、ポジティヴなエネルギーが強まっていることの証拠ですし、緊急時に必要な援助を断るのもネガティヴなエネルギーが増大していることの証拠です。エネルギーそのものは中立なのですが、それを起こす者の動機によって、光や闇という影響力をもつ触手のようなものがついてくるのです。救援の問題におけるこうした相反する動機は、双対性(二元性)が消えて行く過程なのです。

   この双対的なエネルギーの影響が、あらゆる階層にいる人々に浸透しています。
   それは小さな町々から国や世界にまで広がっています。彼らは、性的暴行、横領、贈収賄、盗み、不法なビジネス契約、児童ポルノ、あくどい虚偽行為といったことに関わっている人々です。そしてこの際立った状況の裏側で真理が明らかになりつつあります。その結果、長いあいだ尊敬されてきた既成組織でさえ、その非道な活動が白日のもとにさらされるので、そのような「聖域」が残ることはもうないでしょう。政府、宗教、金融、企業、教育、商業、保健、医療、これらはあなた方の信仰を形作ってきた道具であり、あなた方の活動の支えとなってきた、すべての元です。

   これら内部の大掃除が、その虚偽と腐敗の元がすべてきれいになるまで続くでしょう。
   この霊的で精神的な浄化は、地理的な浄化と平行して起きていますが、あなた方の世界にはもう避けられないことなのです。ですからどうか、このような真相の暴露が次から次へと起きても、うろたえたり嫌な気持ちにならないでください。その代わりに、それらが「光に照らされる」ことを歓迎してあげてください。そのひとつひとつが地球が黄金時代へ向かうステップなのです。

   世界中にブーラメン的影響を与えるアメリカ経済の現在の混乱ぶりに、あなた方が大きな不安を抱えていることはわかります。世界全体の経済システムの崩壊が続いて、地球資源の公正な分配システムに移行せざるを得なくなっている今、金銭的な問題を抱えているほとんどの人々はますます深刻な影響を受けることになるでしょう。金融と商業でのお金の流れを支配している者たちの、行き当たりばったりの試みもムダに終わるでしょう。

   なぜなら彼らの戦略は、今のシステムをそのまま残そうという、つまりすでに巨大な富を握っている連中の手にその金が回るようにしておこうというものだからです。彼らが意図していることは、経済の不安定さが人々のあいだに生み出す恐怖心です。どうして闇の者たちが怖れをあおるようにするのか、あなた方はもうよくおわかりですね。それに乗ったり、けしかけたりする必要はありません。

           「現代社会のスピリチュアルな真相」 スザンヌ・ワード著
                 ナチュラルスピリット刊 から抜粋

アセンションとは愛に意識を広げること

   マシュー・ワードです。
   
アメリカではめったに報道されませんが、他の国ではメディアがそれほど怖れずに、最近増えている宇宙船の目撃報告をニュースにしています。あなた方の宇宙の仲間たちがその正体を明らかにし始めているのには、それなりの理由があるからです。

   彼らは紛れもないメッセージを各政府に、とくにアメリカ政府に送っています。それは彼ら宇宙の存在とその数をもはや否定することは無意味であるということです。彼らはあらゆるところにいる人々に、もし彼らが平和的な目的で来るのでなければ、大挙して地球にやって来てとっくの昔に占拠していることを知らせています。

   この宇宙の家族たちが友好的で優しいことを知っているあなた方には、そのときがもうすぐやってくるという明らかなサインです。そのときには、安全に、宇宙の仲間が地球に着陸できるでしょう。そして、進化の進んだ宇宙文明からやってきて、あなた方のなかで一緒に暮らしている人たちが、自分たちの正体を明かしてくれるでしょう。大変革が近いこと、そしてあなた方が一緒に創造している世界の変容をいつでも手助けする準備があることを、彼らは約束しています。

   よく報道されていることの一つは、激化する地球上の異変現象です。
   記録的な気温、地域的に長引く干ばつ、かつてないくらい増水する洪水などの異常気象と気候変動です。あまり知られていないことは、これらの多くの「自然災害」の一部が、政府(アメリカや中国)の気象操作によるものだということです。

   しかしそれにもかかわらず、これらの現象は惑星の浄化プロセスの助けになっています。地球が何十万年にわたって蓄積してきたマイナスのエネルギーを解放する手段になっているのです。見えないところでは、宇宙の存在たちが彼らの進んだテクノロジーによって、破壊と死者の数が最小限に止められていることもまだ知られていません。

   インターネットは真実と同時に、偽情報を流すことも私たちは知っています。
   その例が、地球の変化が激しくなって人間が住めないようになる前に、宇宙船が来て人類を脱出させるだろうという、チャネリングによるメッセージです。

   地球脱出はまったく必要ありません ! 
   そのようなメッセージを受けている人たちは、彼らの情報源が、霊的に進化している存在ではないことに気づいていません。彼らの目的は、恐怖感をあおることなのです。すべての情報をしっかり見きわめ、それが嘘か本当か自分の直感を信じることがとても大事なことです。

   このような地球脱出計画や、戒厳令がもうすぐ実行されて何百万人が収容所に入れられるとか、敵対的な宇宙人が地球に侵入するとか、全面核戦争が計画中であるといった話をあなたが耳にするとき、あなたは自分の識別力と直感をふる稼動させなければなりません。

   またそのようなことが起こることはまったくない、と私達がどんなに繰り返し保証しても、恐れに満ちあふれた情報がインターネット上を飛び交うたびに、あなた方はもう忘れて心がどこかに行ってしまうようなのです。いま地球にはものすごい量の光エネルギーが定着しています。地球が何世紀にもわたり、あらゆるマイナスエネルギーの元となった虐待と殺戮に耐えてきたのは、あなた方愛する住民に、これ以上同じようなことを経験させないためなのです。

   これは一人でも意識を集中することで可能になりますが、何十億人でも同様です。
   そのような場合に「集合意識」という言葉が使われます。私はその言葉を「アセンション」というときに仕方なく使いますが、それも、まるで身体が地球から離れて天国に飛んでいくことのように間違えて使われています。アセンションというのは、「心と精神を愛の光にひらくことで、地球上で天国を実現すること」であり、「宇宙のより高い次元に進むこと」なのです。

   アメリカ以外の国の読者たちが、自分たちの国はどうなるのかと知りたがっています。
   彼らは、その政治指導者たちの行為が憲法違反だと非難し、国中にあふれる貧困、病気、飢餓を嘆き、大量の避難民の窮状に危惧を表わし独裁的な支配者たちがいつ交代するのかを訊ねています。

   これらの親愛なる魂たちに言います。
   世界中によい変化が訪れます。私たちは、苦しみや恐ろしい搾取を引き起こしている人たちを裁くことはしません。ただ、多くの人が魂のレベルで 、成長のために三次元のカルマ経験を成し遂げる目的で、この厳しい人生を選んだことを知っているので、私たちはそれを耐え忍んでいる人たちとともに泣きます。

                       
                 マシュー・ワードのメッセージより抜粋    

イルミナティとは誰のことか

   イルミナティ(illuminati)とはなにかを知らない読者のために、ここでちょっと説明しましょう。
   イルミナティとは「光を受けた者」または「啓発された者」という意味であり、あなた達の世界を何世代にもわたって支配し、多くの真実を隠してきた闇のグループが自らにつけた名前です。別名として、「陰の政府」「闇の結社」「エリート集団」などと呼ばれていますが、会員制の組織ではなく、むしろ世界中の権力ある個人たちが大勢あつまったものです。

   彼らこそ、政府や司法組織、王族、宗教、主要メディア、金融、教育、医療、芸能界、国際企業 ―― つまり、地球に生きているものたちをコントロールするあらゆるビジネス、組織、機関を実質的に動かしています。この闇の権力のネットワークがあまりにも幅広く、そしてしっかりと世界中に張り巡らされており、人々はほとんど気づくことなく長年にわたって支配されてきました。

   それ自体が生命体である地球は、闇の権力の自由意志の濫用によって引き起こされてきた、地球人類と動物達そして惑星本体の苦しみに、もうこれ以上耐え切れなくなり、その住人たちが深く捕らわれている虚偽、腐敗、欲望、専横から自由になれるように宇宙からの助けを求めたのです。したがって、その自由解放プロセスが、いま、世界で起きているのです。

   真理が明らかになるにつれて、とくに宗教が教える教義の起源と目的が明らかにされると、いわゆる不快な現実に突然気づくことになるでしょう。光がさらに強さを増し、より高い意識を身につけ、より霊的な理解が可能になっても、何世紀にもわたるイルミナティ支配の真実を知った人たちすべてが、何千年にもわたり宗教によって支配されていた事実をすぐ受け入れられるというわけではないでしょう。

   「ニュース」についていえば、今日もっとも信頼の置ける情報源はインターネットでしょう。誤った情報を伝える可能性もありますが、それでも主要メディアが伝えない情報やそれと相反する情報を知るための、もっとも信頼できる情報源です。インターネット上で事実が飛び交う事態になれば、新聞やテレビ、ラジオも信頼性を保つために無視するわけにいかなくなり、その氷山の一角を報道するでしょう。これまでの情報源しか信じない人たちも、真実を垣間見ることができるわけです。

   マインドコントロールのひとつとして、インターネット通信を利用しようという闇の連中のもくろみは、それに気づいた真理を求める魂たちによって阻止されました。しかし、いまだにこれは偽情報を流す目的で使われているので、ほかの情報源もそうですが、その内容についてはしっかり見極めることが大事です。

   あなた方の判断力を高める点で、少なくともラジオやテレビについていえば、「音」が重要です。あらゆる音源は精神と身体にとって、有益なものと有害な波動(振動数)を発しています。今地球には、より高い波動が行きわたっているので、あなた方はまわりの音に、さらにも増して影響されるようになっています。闇の権力者たちはこのことをよく知っていて、耳に聞こえない音波であなた方を攻撃していますが、これは防ぎようがありません。しかし通常は、ラジオやテレビ、ステレオの音を選ぶことができます。

   最近の音楽や番組は不協和音や有害な音量でいっぱいですが、これらの雑音は避けることができます。モーツァルトやベートーベンなどの優れた音楽家のクラシックが重症患者を癒したり、植物の成長を促進したり、動物を落ち着かせる効果があることが、科学的実験で明らかになっています。クラシックが誰にでも好まれるわけではありませんが、この素晴らしい効用を覚えておくとよいでしょう。

   できるかぎり自然に親しむようにして、それが醸し出す音をよろこび、すべてとひとつになることの真髄を大いに楽しんでください。そして、沈黙の「音」の安らぎを見落とさないように、それこそ「黄金の音」、なのです。できるだけ多くの機会をつくって、自己の回復と精神の高揚のために、静寂に浸ってください。

   さて、光が増大していると再三私達が言っているのにもかかわらず、あなた方の目には暴力がさらに蔓延し、戦争から個人的なレベルの暴力や殺人まで起こっているのが見え、どこにその証拠があるのかと思うかもしれません。しかし、「より高い振動数の波動はあらゆる特性と行動を誇張させる」、つまり、「よいもの」はさらによく、「悪いもの」はさらに悪くなるという効果を生む、と言う意味で考えてほしいのです。

   世界中で指導的立場を死守しようとする権力を握る者たちや、それを狙う者たちが殺されるのは、この増大したエネルギーの部分的影響であり、家庭内暴力、仲間同士の暴力、無差別殺人も同じなのです。このような事件は、それを引き起こしている闇のエネルギーが燃え尽きるまで続くでしょう。怖れてはいけません。それこそ闇のパワーを、もっとも恐るべき力に増長させる「糧」になるからです。

   恐怖心を持つと、それが精神に割れ目をつくり、そこが闇の触手が入ってくる入り口になってしまいます。光は常に強いことを念頭においてください。光は愛と同じであり、宇宙でもっとも強力なエネルギーです。しっかりと自分の光を維持することが、闇さえも崩すことのできない、あなたの砦になるのです。

           「現代社会のスピリチュアルな真相」スザンヌ・ワード著
                 ナチュラルスピリット発刊 より抜粋

これまで発見したすべてを手放して先へ進もう

   通過儀礼とは、あなたが信頼し、すべてを手放し、変化に身をまかせることを学ぶために通過する試練のことです。あなたがまだ幼かったとき、小さい足で、三輪車に乗ることを覚えました。人の助けを借りずに、自分だけで三輪車に座れたときは誇らしい気持ちでした。人によってさまざまですが、三、四才になるころには非常に上手に、三輪車を乗り回していたはずです。それから通過儀礼が始まりました。

   足が長くなりはじめ、小さな三輪車にはもう乗れなくなってしまいました。
   今の世界には、三輪車に乗ったリーダーがたくさんいます。彼らは、ある知識を体験したことがあるわけですが、その瞬間を超えることを一度も体験したことがないのです。彼らは、自分の長い足を、小さな三輪車に合わせるのと同じように、現実を、自分の知っている唯一の体験に無理やり合わせようとしているのです。

   通過儀礼とは、自分自身に、絶えず拡大する瞬間のなかに入っていくことを許すことです。つまり、三輪車をやめて大きな自転車に乗り換え、身体の成長に合わせて動くようになることです。あなたの身体は肉体的に成長するだけではなく、身体は精神的に、霊的に、そして情緒的に成長をとげて、多次元の存在になっていくのです。あなた方が直面している危機とは、権力をもつ社会のリーダーたちが、三輪車に乗って自分の家の近所を走り回っていて、時代錯誤の信念とともに、出口のない輪のなかで迷子になっているという状況なのです。

   通過儀礼とは、巨大で未知のものに挑戦し、それをマスターすることです。
   あなた方は十二のシステムを通して学んだことを蓄えたのち、危機的な状況に直面することがよくあります。なぜ危機にぶつかってしまうのでしょうか。それはあなた方が頑固だからです。あなた方はよくこんないい方をします。「私は心を開いています。私は身体のなかに大きな広がりをもっていて、変わる準備はできています。」こう言ったあとで、突然ブレーキをかけます。

   「神様、ここは駄目です。それは無理な話です。私は変わりたくありません。このままがいいです。」 こうしてあなた方は、エネルギーが体を通るための空間をつくらず、自分をつまらせてしまうのです。その結果、大きな反動がやってきます。ダムが決壊するのを見たことがあればわかるでしょうが、その後始末をするのは大変な仕事です。まもなくこれと同じことが起きるでしょう。あなた方のダムが決壊するでしょう。その理由は、あなた方人間が、全体としての意識をつまらせてきたからです。通過儀礼を体験するよりも、三輪車に乗っていたいからです。

   存在のエネルギーは、あなたが呼べば、すぐにその方向に動いていきます。
   ですから、世界はこうあってほしいと思うヴィジョンを描いて、壮大で美しい世界を創作してください。あなた方は無限の存在です。あなたは三輪車を降りて、大きな自転車に乗って、どんどんスピードをあげて別の世界を見にいくことができるのです。人間全体が、いままさに成長をとげつつあり、もっと大きな乗り物に乗れるようになりつつあります。

   その乗り物がどんなものか、いままさに想像し始めているところなのです。
   時代錯誤の生命の三輪車から降りることを怖れている人たちに、同情の気持ちをもってください。同情を抱き、あなたの心を開いて、彼らを招待してください。彼らに道を教えてください。あなた方は光の大使になる勇気をもった人たちです。なぜなら、あなた方は見えない乗り物に乗っているのですから。

   私たちがこの本で分かち合ってきたことに執着しないでほしいのです。
   私たちの話を、新しい真実の聖書であるなどと主張しないでください。私たちは、あなた方を楽しませるために地球にきています。これは前にも言ったことですが、新しいイメージを創作することによって、あなた方がより高いところに行けるための梯子(はしご)を、私たちは提供しているだけなのです。

   あなた方は二つの世界にいることを思い出してください。
   あなた方は車を運転したり、トイレに行ったり、眠ったり、食事をしたり、人間がやるさまざまなことを全部やっていますが、人間と同じ世界に住んでいるのではありません。あなた方は知識の世界に住んでいます。そしてあなた方は、これら二つの世界をつなぐ法則にアクセスできるのです。

   もうひとつ、「安全な世界」という考えにエネルギーを与えることを忘れないでください。
   たくさんのことが起きるでしょう。これまで予言されてきたように、ショッキングで驚くような出来事が起きて大混乱が生じ、大きな変化が生まれるでしょう。長老やすべての文化のなかに存在する先住民の叡智を求め、彼らが分かち合ってくれることに耳を傾けてください。彼らはこのような「時」がくると語っています。彼らの師は私たちの師でもあります。地球が語りだすとき、彼らにはそれが理解できるのです。

   私たちは、存在のずっとずっと彼方の世界に住む、あなた方の友人です。
   ゲームマスターは、はるか彼方にありながら同時にここにいて、さまざまな現実を交錯させ、調和させ、創作することを楽しんでいる、ということをあなた方に伝えるために、私たちは地球にやってきました。親愛なる友人である皆さん、どうぞこの夢のなかで目を覚ましてください。そして、あなた方が現在知っていることにもとづいて、「安全な世界を想像し心に描くこと」こそ、人間としてのあなた方の義務であり。責任であることを知ってください。

   すべてはあなた方の命じるままに起きるでしょう。
   あなたの体験が、あなたの望みを反映することになるでしょう。存在の核心に、生命の火花である信頼の炎を燃やし、意味と目的と喜びに満ちた生き方のパイオニア(開拓者)となる勇気をもったあなた方に、心から敬意を表します。その炎を大きく燃やし続け、安全でまたとない冒険の燃料にして、壮大な体験の世界を楽しんでください。

   親愛なる光の大使の皆さんへ

   新しい概念を把握したその瞬間に、新しい構造と制限の中に身を置くことになるということを知ってください。そして、あなたが新しい「冒険」に挑むたびに新たな展望台に立つことになり、存在の山々の頂上をきわめることができるようになります。

   あなた方の生命の「いま」という時間、常に拡大をつづける「いま」という瞬間を見つめながら、どういう人生の一生が完結を迎えようとしているのか、自分自身に聞いてください。生命のさらなる体験を探求するために、あなたを「いま」という瞬間に導くために、あなたは何を追い求めてきたのでしょうか。

   自分にインスピレーションを与え、これまで発見したことをすべて手放すことによって、さらに「いま」という瞬間の奥深くへと旅してください。そして、あなたの存在の奥深いところで、一連の新たな学びが待っていることを信じてください。

   友よ、どうぞ前進を続け、高く飛翔してください。
   常に拡大する「いま」、自発的な「いま」、共時的な「いま」という時を通って、「過去」に入って行く方法を自分の力で学んでください。存在の新しい周期があなた方を待っています。

   「思い」という道具を使って、意識の新しいハイウェーを進んでいってください。
   いかなるテクノロジーといえども、あなた方の生物的・霊的存在の輝かしさにはおよびません。三次元的なものを手放すことが、ますます難しくなりつつある今日、あなた方の多くにとっては、毎日が悲しみに満ちたもののように思われるかもしれません。

   私たちは最善を尽くして、地球における混乱の時を生きるための意識の「鍵」を、この本で分かち合ったつもりです。あなた方が叡智において成長をとげ、ますます高く飛翔されることを祈ります。

        あなた方の目に見えない友にして未知なる世界の同士
                                    プレアデス星人

          「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著
                       太陽出版 から抜粋

100%自分本来のあり方で振動しよう

 太陽は全体を統治する偉大な支配者であり、あなた方の太陽系をおさめる存在です。
   光がなかったとしたらあなた方はどうなるでしょうか。誰が光を所有しているのでしょうか。光とは誰なのでしょうか。あなた方を取りまくさまざまなエネルギーの存在、太陽系に存在しているとあなた方が信じている数々の壮麗な惑星、宇宙全体に宝石のように散らばっている星々、地球と同じくらい美しいこれらの宝石、彼らはいったいどういう存在なのでしょうか。

   宇宙にあって輝いているこれらの星々のそれぞれが、知性をもった存在だと言ったりすると、嘲笑する人たちがいます。これら宇宙の輝く石に、何度も存在したことのある私たちからすると、いまこの時に、地球に怒涛のように押し寄せている、まことに雄大な考えに対して、心を完全に閉じている人たちには驚きます。あなた方を制限にとどめようとしている権力をもつ、ある人々によってだまされてはいけません。

   あなたは人生のすべての出来事において、あなたにとっての権威を決定するのは、あなた自身にほかならないことを発見しつつあります。あなたの存在の総計ともいうべき地点にさしかかり、それらのすべてを自覚するとき、あなたが知っていることを家族や社会と分かち合うべき時がきたと感じる瞬間がやってくるでしょう。あなた方の多くはまさにそういう瞬間にいます。あなた方は知っていることを分かち合う義務があります。

   人を説き伏せようと説教するのではなく、恐怖の種を蒔くのでもなく、他の人たちのために畑を耕すのでもなく、ただ100%あなた本来のあり方において振動すればよいのです。あなた方は社会を構成するすべてのものを知り、それをすべて超越しなければなりません。生命、死、誕生、子供、社会のすべての構成員、若い人、年老いた人、あなたが生産的であると考える人だけでなくすべての人、それらをすべて理解し、超越する必要があります。つまり、知って、理解して、手放すのです。あなたが学んだことを活用するときには、他の人への同情の思いを忘れないでください。

   この本の冒頭で、私たちはじぶんたちが創作したカルマのゆえに、いまここにきて地球を体験しているといいました。あなた方も同じように、いまカルマの完了を実現しつつあります。12番目という最終の段階にやってきたということは、まさにカルマの完了の場所に到達したということです。それはさまざまな教訓が集約される時であり、あなたが原因となって発動させた「ものごと」の総計が、周期を完了させるためにあなたのところに戻ってくる「時」です。これを悟ったときどうすればよいか、いくつかの対処の仕方があるでしょう。

   これによって身動きがとれなくなってしまった、自由がなくなってしまったと感じて、苦しみを創作することもできます。これは自分は犠牲者だと考える方法で、「私には何の力もない。これについては自分には何もできない。どうしてこんなことが自分に起きたのか全くわからない。」 と考えるわけです。もしこれがあなたのとりたい態度であれば、このような周期を再びあなたが創作するであろうことは、確実です。別のアプローチは、次のように考えることです。

   「この12の周期の旅で、私が学んだことは何だろうか。
   それは私の人生におけるすべてのことに対して責任をとるということだ。なぜなら、私の人生における出来事はすべて私がデザインし、創造したものなのだから。最初は自覚していなかったが、この旅において、なぜ私が一定の出来事を選択したかを理解できるようになった。私の考えることが現実を創造するということを、私に見せてくれることによって、これらの体験は私に恩恵をもたらしてくれた。この12という数字の旅が、どのように私のためになってくれたかがよくわかっている。私は自分が発見したことが、自分を悲しませていると思わないし、自由を奪われることになったとも思わない。私は、自分を解放できる。」

   もしカルマが、いまあなたを締め付けているように感じられるとしたら、その理由は、あなたが自分を罰しているということです。あなたは自分が恥ずかしめを受け責められる状況をつくり出すために創造した監獄から、自分自身を解放する必要があるということです。

   あなたはいま、すべてを手放すという素晴らしい瞬間に立っています。
   あなたは光の大使であることを知ってください。あなたの体内にひろびろとした空間が広がり、身体が振動するのを感じてください。あなたの思いが、あなたを動かすエネルギーをデザインしたのだということを知ってください。

   あなたが自分の望むヴィジョン(青写真)をもち、想像力を使えば、新しい世界の展望があなたの目前に広がってくるでしょう。その至福の瞬間をヴィジョンとしてもたなければなりません。それはあなたなしでは存在できないのです。

 

          「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著
                      太陽出版 から抜粋  

人類に埋め込まれた「12」という数

 私たちはあなた方に、それをきっかけとして、あなた方が進化できるような話をいろいろと聞かせました。これらの話を信じるか、信じないかはあなた方の自由です。しかしながら、もしあなたがこれらの話を信じるのであれば、それを手放す気持ちの用意をしておいてください。これらの話があなたの役に立たなくなったときには、どうぞそのことに気づいてください。

   今という時点における私たちの手法、および目的は、あなた方を混乱させて明確な理解へと導き、あなたという存在の細胞を支配している思考形式のなかに、解決不可能な矛盾を創作することです。私たちが語ることについて考えることで、あなたは変わります。

   あなた方がこれから迎える日々は、地球がかつて純粋無垢な美しい姿で、あなた方に探検する場を与えてくれたときのように、素晴らしい光と輝きに満ちた日々となるでしょう。あなた方は三次元の現実を超え、時間の回廊へ入るための機会を創作しているところです。時間の回廊に入ると、世界および現実はより多様性に富み、かつ柔軟性に恵まれるでしょう。あなたの仕事は自分自身をいやすことです。

   私たちはあなた方にたくさんの鍵をあげましたが、分かち合っていない鍵も同じくらいあります。あなた方は絶えず拡大する「今」という瞬間に存在しながら、エネルギーの存在としての自分自身を変貌させていかなければなりません。私たちは、進化する人間であるあなた方、光の大使としてのあなたに語りかけています。あなた方はいまこの瞬間に、歴史上かつてなかったような発見をまさに達成しようとしています。

   あなた自身これまでさまざまな体験をかさね、探求を続けてきた結果、いまあなたは選択をする準備が完了しました。私たちもあなた方の現実のなかに旅していき、あなた方がいろいろと抵抗し、学び、生命を創造するプロセスを観察して学ぶのです。時間の「いま」という時点において、あなた方は生命の旅の総括点にさしかかっていると考えてもよいでしょう。あなた方が、私たちの言葉に引きつけられる、まさにそういう「とき」にさしかかったということは、あなた方にとって、ひとつの終焉が訪れようとしていることを意味します。

    これまでの12章のなかで、私たちが分かち合ってきたことはすべて、あなた方を、自分自身の奥深くへと導いていくようにデザインされています。あなたは自我を構成する、さまざまな信念や考えを見てきました。あなた方はいま、一つの機会をつくり出しました。一つの終焉を迎えるところにさしかかったいま、与えられた知識に感謝し、目的地に到達したことに感謝してください。あなた方は12の物語なかで、自分が誰であるかについて沢山のことを学びました。12という考えはあなた方の肉体に深く刻印され、埋め込まれています。12という数は、多くの意識体が、あなたの現実に入ってくるときに使われるコードでもあります。

   あなた方は、現実に関するある種の数学的な同意にもとづいて、この世界に存在しています。数多くの数学的な原理があって、それぞれの原理のなかで数字を探求することができ、さまざまな解釈が可能なのです。あなた方のほとんどは、もっとも一般的に教えられ、使われている原理に同意し、それが唯一の数学的な原理であると信じています。12という考えは、もっとも一般的に信じられている数学的な基盤やものの見方と一致します。12の物語は一般的に信じられている数学的な原理よりも壮大なものですが、そのなかに十分収まることもできます。

   あなた方が人生や存在のあらゆる局面を旅するとき、どこへいっても必ず道路があるということを想像できますか。たとえば、あなたはいま地球にいて、高速を車で走っていると仮定しましょう。車は舗装した道路からははずれないものとします。あなたの車は舗装された道路しか走れません。よって、道路があるところしか行けないし、車を降りて歩くこともできません。12の刻印とは、この道路と同じようなものであることをまず理解してください。

   12宮がある黄道帯、時計の12時間、この本の12章、あなた方の存在の基本的な刻印である、12のDNAの束、そして12のチャクラセンター、これらはみなそういう性質のものです。私たちが意図しているのは、あなた方が、この12のエネルギーの形からなるハイウェーを走っていることを、もっとしっかり意識するようになることです。12という数にもとづいて描かれている、この壮大な地図を本当に理解できれば、宇宙の道路があなたをどこに連れて行ってくれるのかが、多少わかってくるかもしれません。

   あなた方は宇宙のモデルとして、12の道路に合うようにつくられています。
   これは、この本全体にコード化されている教えの一部です。これらの道路が、人間であるあなた方を集合的な意識体として集め、かつ体験しつつある巨大な亀裂に導いていくことを理解したとき、あなたが現在知覚している現実に終焉が訪れるでしょう。

   しかし終焉とは、完了の瞬間でもあり、そのときのあなた方は新しい未知の可能性が始められるその場に、いわば宙吊りの状態で集合するのです。生命のひとつの種として、あなた方はいま、目をつぶって高い崖の上から飛び降りるような、ものすごいばかりの信頼をする必要がある、そのような瞬間にさしかかっています。 

                        
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

               

「人が死ぬ時」、そのタイミングは完璧である

   食べ物が全然なくなってしまったとき、あなたがもっているあるものを思いだしてほしいと思います。それはあなたがもっているもののなかで一番大切なものです。それはあなたの想像力です。人は自分が何か食べていると想像することによって、滋養を与えられたと感じることは可能であることが証明されています。あなたにこの考えを信じることができるでしょうか。

   そのためには想像の訓練が必要です。
   しかし、自分の前に食べ物があると想像し、その食べ物を食べていると想像することはできます。その食べ物があなたの身体に入っていき、身体を通り抜けていくのを想像してみてください。その味を楽しみ、おなかがいっぱいになったと想像してみてください。あなたが本当にせっぱ詰まった状況に放り出されたとき、役に立つかもしれないツールです。

   地球が変化していくにつれて、地球に住む動物の多くはこの惑星を離れていくことになるでしょう。人が苦しみを体験していくなかで、地球上の波動はきわめて異なったものとなるでしょう。すべての人々の内部に集合的な苦しみが溜まっており、あなた方を解毒するには、これらの苦しみを表面に出さなければなりません。地球の変化は、死と同じことであると考えられています。地球に住むあなた方は死についてほとんど何も知りません。これから訪れるさまざまな転換は、死について学ぶ素晴らしい機会を提供してくれるでしょう。

   人が死ぬと、何かよくないことが起きたと考える人もいます。
   何かが失敗したとか、何か間違ったことが起きてしまったように見えるわけです。私たちには、これとはまったく正反対に見えます。地球を離れていく人たちが、これまでもっていなかった、新しいものの見方を身につけて去っていくのがわかるからです。彼らがそのような贈り物をもって地球を去ることで、はっきりした目的意識を放射することによって、あなた方の多くが心を開き、あなたが何の目的でこの地球にきているのかを悟らせているのです。

   すべての人が新しい地球の誕生を見るために、ここにやってきたわけではありません。
   なかには、前の人生のように拷問を受けて苦痛のうちに死ぬのではなく、安らかに死ぬだけのために地球にやってきた人もいるのです。いま自分は解放されるんだ、という意識をもって、死ぬことを目的としてやってくる人たちもいるのです。いまこの地球には、非常に数多くのデス・ウオーカー(死の道案内人)がいます。彼らは死者とともに未知の世界に入っていく能力があり、かつそれを奉仕の気持ちでやってくれる人たちです。

   こちらの世界から向こうの世界へと境界線を越えていく人たちのために、心の安らぎを与えるのが死の道案内人です。向こうの世界に渡る人たちは、何ひとつ失うことはありません。彼らは意識を獲得します。今という時代に地球にやってきた人の多くは、死とはどういうことかを理解する、という目的でやってきています。彼らは前世で、アストラル界の低い局面に押さえ込まれ、周波数をコントロールされてきた人たちなのです。

   あなたが自分の身体とコミュニケーションをとりながら、肉体に長くとどまればとどまるほど、この世界からあの世界へのあなたの移行は容易になります。あなたが死について想像していることを除けば、死には何も怖れることはありません。死はすべて、あなたの命令のままに設定されるでしょう。また死の道案内人としてあなたがついていく人の命令にもとづいて、死は設定されるでしょう。

   人が地球という舞台から退場していくとき、その人がそのようにする「時」はまさに熟していて、完璧なタイミングであるということがわかるでしょう。そうです、さまざまな出来事がすべて計画されているのです。しかしそのためには、その計画にマッチした意識が必要で、そうでなければ出来事は展開されません。「この場所を離れろ」という衝動を感じたら、それは何かからのあなたへのメッセージです。ですから、それにしたがってください。あなたの衝動を認識することを学び、衝動に反応してください。

   あなたが自分の両親にあげることのできる最高の贈り物のひとつは、彼らが地球を離れる手伝いをしてあげることです。あなたの両親はあなたがこの地球に生まれてくるのを手伝ってくれたわけですが、方向は逆でも、それと同じことをしてあげるのです。彼らはあなたをこの存在局面に生み出してくれた人たちで、ここにはひとつの周期の完了があります。カルマの開放、そして手を放す、ということの大切さを理解してください。彼らはあなたにこう言いました。「さあ、あなたに命を与えよう。」 あなたは彼らにこう言ってあげてください。「さあ、この命から抜け出すお手伝いをしましょう。」 人々はひとつの周期を完了し、周期を全うします。存在のすべての局面に喜びを見出すように努めてください。

   死の道案内人の仕事は、人々に手を貸して許しの場所へと連れてゆき、人を責める気持ちや人を裁く気持ち、自分は犠牲者だという被害者意識を取り払って、死によって解放されるようにしてあげることです。最後の瞬間を迎えるとき、人は多くの場合、許すことに心を開きます。「許し」という行為のもっとも重要な要素は、究極的には、あなた自身に対する「許し」なのです。なぜなら、すべての裁きをくだしたのはあなた自身であり、許しを必要にしたのも、あなた自身にほかならないからです。

   死には癒しがあります。
   というのも、その向こう側に生があるからです。向こうにいく人たちにエネルギーを送るとき、そのエネルギーを地球にも送ってあげてください。変容のプロセスを体験している地球を応援してあげてください。そして、あなたもここにいて、この大転換のプロセスに参加したいということを彼女に知らせてください。このプロセスに身をまかせきって、地球が必要なことは何であれすることを許すことこそ、本当に勇気ある許しなのです。

           「プレアデス+地球をひらく鍵」バーバラ・マーシニアック著
                       太陽出版 から抜粋

生活を簡素にするほど来るべき変化を超えやすい

   『癒しのための危機』が始まったところです。
   この危機は、ますます高まっていくでしょう。宇宙のエネルギーの磁場が開かれて、多次元の自我の融合が行われます。その結果、知性の根源ともいうべき存在たちが、この開かれた道を通って簡単に旅することができるようになります。彼らはあなた方のところまでやってきて、あなたの世界に現れるでしょう。

   今という時代は、地球文明が崩壊し、まったく新しい意識が芽生える時代です。
   これは、あなた方の歴史においてかつてなかった出来事です。一部の人々の記憶のなかに、そして地球の表面自体に、巨大な大陸の移動が刻み込まれています。いわゆるアトランティス大陸が、地殻の大変動によって沈没した記憶です。その当時、アトランティスと呼ばれた大陸は、ほかの大陸から孤立した大陸でした。

   あなた方が今日もっている地球コミュニティ(共同体)、地球全体の意識のあり方は、アトランティス時代のそれとは非常に異なったものです。たしかに当時も、アトランティス大陸の移動によって、地球上のさまざまなコミュニティがそれぞれ何らかの影響を受けました。しかしながら、同じ規模の大陸移動が現在の地球に起きたら、その影響は非常に異なったものとなるでしょう。

   電信・電話による通信技術のネットワークがあり、人々は常に世界中を旅行し、たえず大陸間でさまざまな情報の交換が行われ、人々の交流があり、さまざまな大陸間や文化間で融合が行われています。このような要因によって、地殻変動がもたらす影響は、アトランティス大陸の沈没がもたらした影響をはるかに上まわるものとなるでしょう。

   現在の地球上の大陸は、それぞれが世界の他の地域と密接につながり、統合されていますが、アトランティス大陸はそうではありませんでした。現在は、当時に比べると孤立した存在はなく、よって、お互いに対して与える影響はずっと強いものがあります。地殻の変動によって影響を受けない大陸はひとつもなく、これによってほとんどの人々が移動せざるを得なくなるでしょう。移住しなくてもいい人というのはほんの少数の人々にすぎないでしょう。

   基本的にはあなた方のすべてが、ある時点で居場所を変える必要が出てくるでしょう。
   これを聞いてなかには、とんでもない、と感じる人もいるでしょう。しかし居場所を変えることによって、意識そのものに大きな転換が生じることになるのです。最近、私たちに次のように言った人たちがいます。「これはもうすごいショックだよ。あなた方がそんなことを言うもんだから動揺してるよ。私は猿を12匹飼ってるし、ヤギも数頭飼ってるけど、どうしたらいいんですか。何を梱包して持っていって、何を人にあげたらいいんでしょう。」 

   私たちはこう答えたものです。
   「最初の引越しのときは、大きなトラックで全部積み込んでいきなさい。二回目の引越しのときは、乗用車に積み込むぐらいの時間しかないかもしれない。その次のときには、背中に荷物を背負って家を離れるしかないかもしれない。最後の引越しのときには、手に持てるものだけを持って家を離れることになるかもしれないね。」

   私たちの言わんとすることがわかるでしょうか。
   あなた方は、心のなかで、すべての物にたいする執着心を手放して、いまという瞬間のなかで、心の安らぎを体験する必要があるのです。やがて、物に対する執着心やこだわりは、何の意味ももたなくなる時がくるでしょう。物のあとを追いかけるよりも、あなたの人生そのものの面倒をみたいと思うようになるでしょう。あなたは自分の感情を信頼するようになり、ガイド(指導霊)に導かれて、必要とあれば新しい家へ移っていくことでしょう。あなた方の生活は、必要上とても簡素なものになるでしょう。

   生活を簡素にすればするほど、この変化はあなたにとってたやすいものになるでしょう。
   あなたを引きずりおろすことになりかねない、不必要な責任を手放すことによって、生活を単純なものにしてください。身を軽くするのです。地面にすわって大地を肌で感じ、地球と会話し、地球を信頼してください。地球が動くときにはあなたもそれと波長を合わせて動くだろう、ということを信じるのです。地球はあなたを愛しているのですから、何らかのかたちであなたに警告を与え、情報を与えてくれるであろうことを信じてください。

   猫や犬、鳥だけでなく、さまざまな昆虫があなたに語りかけてくれるでしょう。
   あなたが彼らに心を開き、地球に対する愛と感謝の気持ちがあれば、地球はあなたとともに動いてくれるでしょう。思い出してください。地球はあなたを知っているのです。あなたがどこにいても、あなたの気持ちや意図を地球は知っていて、あなたとともに動くのです。

                          
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

存在の危機に直面している地球

   あなたがいかに大切な存在であるかだけではなく、地球の大切さも強調してきました。
   地球はあなた方の母親です。彼女はあなたを感じ、あなたの名前も知っています。あなた方人間が真理を理解しようとする探求のなかで、彼女はエネルギーの濫用を許し、人間によって暴行され、虐待されることによって、自己本来のあり方を喪失することまで自分自身に許してきました。

   地球が、この宇宙全体に影響をおよぼすのに必要な飛躍をなしとげるためには、「地球の浄化と癒し」という一つの通過儀礼が必要です。通過儀礼において、あなたは地獄の内臓を通りぬけなければなりません。あなたを破壊し、制限するように思われるものを通過していかなければなりません。すなわち、あなたが怖れているもの、そのものに直面するのです。あなたが、怖れているもののなかに投げ込まれたときは、幸せで完全な存在である自己本来の姿をイメージとして描き、そういう自分について学び直すことによって、恐怖のエネルギーを変換させてください。

   あなたが恐れの思いを抱くとき、その恐れそのものにエネルギーを与えることによって現実化させるのです。あなたのエネルギーの磁場に恐怖が存在しなくなると、その恐怖心はもはや、あなたを破壊するエネルギーを維持できなくなります。通過儀礼によって一連のテストが行われ、通過儀礼の完了によって、あなたはある存在局面をマスターできるのです。地球はいま、一つの通過儀礼を体験しつつあります。地球はこの通過儀礼の旅に、あなたも一緒に連れて行ってくれるでしょう。

   地球は今、存在の危機に直面しています。
   さまざまな環境団体による会議が世界中で開催されています。彼らは、バンドエイドのような応急措置でなんとかなるかのように行動していますが、それは無理というものです。ダムの壁にヒビが入りはじめたなら、そのダムを修理することは不可能です。このダムとは何でしょうか。それはさまざまな考えや価値体系、組織構造などの総体で、それが意識という水をせき止めているのです。あなた方は水でできている存在です。

   地球は大きな変化を体験しようとしています。
   地球やそのほか、数多くの世界の記録を調べてみると、この蓋然性(起こり得る可能性)は避けられない、不可避的なものであることがわかります。あなた方の惑星には、二極の対立が非常に広く浸透しているのが、その理由です。

   あなた方が地球を汚染し、破壊するその程度が増大すればするほど、地軸の移動と、地球の浄化に対して、より多くのエネルギーが送り込まれるのは確実です。自分への愛と、地球への愛を基軸として行動しない人間は、地球にやってくる光に接触したあとに、地球を離れることになるでしょう。その数は膨大なものになるでしょう。これは地球文明の電磁波の変化の一部です。死ぬことによって、人間という乗り物は意識を別の領域へと移動させます。

   あなた方は、自分を霊的な存在として意識し、この知識を、いま現在の自分に応用していかなければなりません。地球がこれからさまざまな体験を推し進めていくとき、肉体のない数多くの存在が、エーテル界の観覧席にすわって、因果の法則がつぎつぎと展開されるさまを見物することになるでしょう。彼らが学ぶことを望まなかった、自分を大切にし、地球における存在を大切にするという教訓を、これらの存在はこういうかたちでしか学ぶことができないのです。

   彼らは、現在地球上でこのドラマに参加している存在すべての、集合的な感情を体験するでしょう。このようにして彼らは、地球のドラマティックなな出来事に参加したのち、存在するすべてのものの同胞としての共感と同情の思いを、あなた方に注ぎ込んでくれるかもしれません。

   あなた方のなかには、地球の変化は起きていない、というふりをしている人もいます。
   しかし、変化はすでに起きています。何も怖れる必要はなく、これらの変化は大きな転換のプロセスの一部にすぎません。あなた方はそれぞれ自分自身の現実を創造し、進化するための機会を創造するのです。いまこの地球に存在しているあなた方はみな、意識のあるレベルでは、地球に何が起きるかを知っているのです。なぜなら、地球のこの蓋然性は、あなた方すべての青写真に記録されているからです。

   あなた方のなかには、混乱と大変化の真っ只中にいる自分を見て、どうしてこんなところにいるんだろう、と不思議に思う人がいるかもしれませんが、実は、あなた方はここにいることを自分で選択したのです。あなた方が地球にとどまって波動を変えるか、それとも、地球を離れてエーテル界の見物席にすわってショーを眺めることを選択するかは、それほど重要なことではありません。いずれにしてもあるレベルで、存在のどこかの局面で、あなた方はこのショーに参加することになるでしょう。

         「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著
                     太陽出版 から抜粋

「音」は情報である

 はじめに音がありました。
   音がすべての始まりなのです。音のなかに、ものすごいばかりの力が宿っています。音は、他のさまざまな現実へのドアを開いてくれます。なぜなら、音を出すことによって、エネルギーが、ひとつのシステムから別のシステムへと移動することができるからです。音を使うと、意図と明確な理解によってチャンネルを切り替え、理論的な頭脳を非常に簡単に回避できます。DNAの束の再編成は、論理を超越した音によって表現されることになります。

   人間が出す音は、体内に形づくられる情報です。
   音は、物の知識を身体の外に表現することを可能にしてくれます。特に、トーニングやチャンティング(詠唱)による音の表現に身をまかせるとき、あなたは歓喜の状態に入ることができます。この歓喜の状態は、あなたは無限の存在であり、光の存在であるということの自覚にもとづいています。

   さまざまな音が、あなたの身体から出ることを許してあげてください。特定の旋律を歌うことだけでなく、さまざまに組み合わされた音が、まるで楽器のように、あなたの身体を使うことを許してください。

   このような音は、理論的な頭脳を超越します。
   ある概念を知的には理解しても、それを感情的な体験として固定できないためにいろいろと苦労することがあります。トーニングをすることによって、あなたの知的な意図を音波に乗せて伝達することができます。数多くの知的な存在は、あなたの理論的な頭脳の抵抗を避けてからだのなかに直接入りこみ、高次元のあなたのところに達することにより、あなたという存在の細胞に直接コミュニケーションをすることができます。

   トーニングをすると、非言語のコミュニケーションが発せられます。
   それは言葉を超えたものです。トーニングによって、あなたは情報の集合体のなかに導かれ、そこですべての物事が明確にわかると言う体験をするかもしれません。トーニングはあなたの創造性を活性化し、何かをやりたい、何か行動したい、という衝動を刺激することもあります。あるいは、突然、何か大きな荷物を肩から下ろしたように感じるかもしれません。大抵の人は、トーニングをしたあとは非常なエネルギーの高まりを感じます。まるで、何かが身体から取り除かれたかのように軽く感じるのです。トーニングをすると、あなたの身体のバランスをとり、調整するのにもっとも適切な音が、自然に出てきます。

   トーニングについては、論理的な頭脳によって批判とか間違いであるというような解釈をすることができないために、それなりの価値判断をくだすことができません。論理的な頭脳はこう言います。「これはいったい何なのか自分にはわからない。聞き流すことにしょう」。直感がトーニングのエネルギーを吸収し、音によるメッセージを受け取ります。あなた方は集まって、トーニングするとよいでしょう。

   儀式や娯楽の一部にトーニングを取り入れて、みんなのエネルギーを調和させるための準備として使うとよいでしょう。閉じ込められて行き場のないエネルギーを開放するために、トーニングは非常に役立ちます。トーニングをしたあとは身体が軽く、高揚した感じになります。トーニングはあなたの身体を調節し、バランスのとれた状態にしてくれます。

      トーニングのさまざまな音は、身体の特定の部分と呼応していて、その部分に影響をおよぼします。視力に影響を与える音もあれば、味蕾や聴覚に影響をおよぼす音もあります。音はさまざまな感覚に影響をおよぼし、身体の器官にも影響を与えます。古代の人々は、ひとつの単純な音が、身体の構造を再編成できることを理解していました。あなたの身体は、その時々に応じて、あなたが必要としているもっとも適切な音が何であるかを知っています。信頼してくだい。

   あなた方のまわりには常に音があります。
   あなたの身体の音を聞きたければ、両耳を指でふさいで、しばらくじっとしているとよいでしょう。そうするとあなたの内なる音が聞こえるでしょう。ヒマラヤ山脈では、ラマ僧や僧侶たちは音がまったくない環境のなかで修行します。

   彼らはまったく何の光も入ってこない石の洞窟のなかに入って、外部の音から完全にシャットアウトされた状態に身を置きます。彼らはこのように外界から孤立した状態のなかであらゆる感覚を使うことによって、暗闇のなかで見る能力、無から有に現実化する能力、お互いのそれぞれの歌や音を聞き、かつ理解する能力を身につけます。

   それぞれのチャクラには独自の音があり、これらの音は、あなたの内部にある宇宙と呼応しています。注意深く耳をすませてみれば、あなたは音によって常に、振動させられていることに気がつくでしょう。あなたの身体を変えるために、たえず音が、あなたに向けて送られていることに気づくには、静かな時間が余りにも少なすぎます。

   楽器あるいはトーニングによって自分で音を出すと、バランスがとれてきます。
   それは、外側からはたらきかけるだけでなく、内側からもはたらきかけるからです。現在のあなた方はこのようにして、自分のバランスをとることができます。

                         
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

古来占星術とは天文学のことであった

   あなたがた人間の人生には、クンダリーニのエネルギーが上昇する、自然の周期がいくつかあります。人間であるあなた方は、ひとつのエネルギーの流れを放出しており、このエネルギーは脊髄の下の部分にとぐろを巻いていて、大蛇のエネルギーと呼ばれているものです。このエネルギーは、あなた方がもっているもののなかでは、根本創造主のエネルギーに一番近いものです。

   あなた方はこのエネルギーを生殖のために使っていますが、このエネルギーをどのように使うかによって、現実の見方を変えたりすることができることについては、まったく理解していません。西洋社会においてはこの事実は認識されてはおらず、その理由は、権力を持つある人々が、消費社会の現状を変えることを望まないからです。

   クンダリーニは、多くの場合、脊髄の底の部分から二番目のチャクラにまでしか移動していません。つまり、どうやって生き残るか、というあり方から、創造性の表現である性的な表現に移動しただけで、そこで止まっています。人間が40歳前後になると、天王星がオポジッション、つまり、地球が太陽と天王星の真ん中にある状態の位置にきて、天王星の力によってクンダリーニのエネルギーが引っぱり上げられます。

   この時期は、中年の危機とも呼ばれたりします。
   現在、天王星が地球全体に非常な影響力をもっている状況からして、年齢とは無関係に、クンダリーニのエネルギーが大々的にかつ継続的に上昇することになるでしょう。現在、すでにある電磁波の宇宙エネルギーはあなた方人類の内部において、より偉大なものに高めていかねばなりません。

   あなた方はこの物質界の局面に生まれることに同意する前に、もっとも極端な蓋然性(起こり得る可能性)も含めて、自分がどこまで体験するかの境界線を非常にくわしく調べてきます。それから自分の人生の青写真を決め、物質界へ入るために、完璧な電磁波の窓が開くのを待ちます。この窓は、さまざまなエネルギーが一定のかたちに配列された状態のことであり、これは天体によって決定され、これによってあなた方はそれぞれの遺伝子コードへの道を旅することができます。

   占星術のチャートを読むことによって、惑星の配列と、DNAの配列のあいだに、相関関係があることが明らかにされる日がくるでしょう。現在、黄道帯には12宮あり、本来のDNAには12の束があります。やがてDNAの12の束が瞳の虹彩のなかに見えるようになって、遺伝子の目的を、虹彩のなかに読み取ることができるようになるでしょう。

   虹彩を12の宮に分割すれば、それぞれの宮は肉体のある場所と呼応するでしょう。
   この宮は、人がそれぞれ誕生したときの惑星と星のエネルギーによって、あなたのなかに記された刻印とも同じように対応しています。目のなかに映し出されることによって、DNAの12の束が、やがて血液のなかに貯蔵された目的と意図の遺伝子コードを、明らかにしてくれるでしょう。

   数多くのいわゆる「神秘」が明らかにされ、あなた方はこれまでのように、だまされ続けることはなくなるでしょう。「目」を見ることによって、あなた方は、魂の窓をのぞきこむことができます。そして、目こそは、あらゆる「種」のあいだでの、もっとも深い刻印と交流が行われる場所なのです。

   ずっと昔には、占星術と天文学はひとつのものでした。
   しかし、あなた方を、人間本来のあり方から道を踏みはずさせる計画が、地球を支配する存在たちによって行われるようになったことで、これらの真実が馬鹿にされ、揶揄(やゆ)されるようになりました。古代のさまざまな法則が、からかいの対象とされるようになってしまいました。あなた方はこれらの真実を尊重し、再びよみがえらせるために、地球に送り込まれたのです。

                          
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

人類は闇の存在によって時間の檻に閉じ込められてきた

   意識に「時間の錠」をおろして、閉じ込める方法を知っている存在がいます。
   彼らは、人間の意識の周波数を変えることにより、もし他の存在がやってきて、エネルギーがどのように組み合わされ束ねられているのか、あるいはどこにあなた方がいるのか探そうとして存在の局面を調べても、見つけることができないようにしてきました。

   地球のポータル(宇宙への出入り口)に、「時間の錠」がかけられているために、また、「時間の回廊」が、ある存在によって所有されているために、宇宙の彼方にいる存在たちは地球を見つけることができなかったのです。地球という存在の光が消されていたのです。地球のもっている意識を記録できない電磁波のスペクトルが、地球の上にかけられていました。こうして、地球には覆いがかけられ、地球は他の宇宙から隔離されてしまっていたのです。

   マヤ族の人々の目的は、地球にやってきて、未来の枠組みを確立していくことでした。
   さまざまな文明の集団意識のエネルギーが、ポータルを開いた状態で保つことができます。彼らは、他のさまざまな現実を支持したり維持したりしているエネルギーを、地球に引き寄せることができます。しかしながら、このエネルギーの光の柱を地球にとどめておくためには、特定の文明を準備し、訓練する必要があります。

   光があるとき、そこには情報があるのです。
   マヤ文明はそのような文明のひとつでした。今日では、バリ島の文化がそのような文明の一つです。このような文化が世界中に点在しています。それはある国のなかに存在するコミュニティであったり、都会の中にあるコミュニティであるかもしれませんが、そこには素晴らしい和と協力と助け合い、そして豊かな想像性が見られます。

   マヤ文明は、未来に影響をおよぼすひとつの実験で、長いあいだ、非常に暗い状態が続いていたこの地球という惑星に、種を蒔いていきました。マヤ族の人々は、自分たちの目的が何であるかを知っており、自分たちの終焉がいつやってくるかも知っていました。それはチベットの人々が、中国の侵略を前もって知っていて、中国人がやってくる前に、もっとも重要な書類や品物の多くを隠しておき、一見すさまじいばかりの殺戮と破壊が行われたように見せかけたのと同じようなことでした。

   マヤ族の人々は時間の守り手であったので、自分たちの目的が達成されたのを知って、地球から撤退したのでした。これはマヤ文明のもっとも深遠な秘密の一つです。彼らは地球を撤退する日付と時間を知っていたのです。マヤの暦は、天国と地獄の周期を厳密に示しています。彼らは地球を出発する日に向けて準備をしていました。彼らの観点からすれば、別の次元へ移動しただけなのであり、実際、マヤ文明はいまでも存在していて、栄えています。

   マヤの人々は、いつか地球を去る日がやってくることを知っていました。
   また彼らの知識、そして彼らの「鍵」が、光の家族、すなわちあなた方によって発見されるであろうことも知っていました、。これらの「鍵」をすでに発見した人たちがいると言っておきましょう。マヤの人々は、彼らがなぜ未来のために(つまり現在のために)手がかりを残していくのか、その理由も知っていました。時間の錠に閉じ込められていたあなた方の意識は、いま、時間の錠を通り抜けています。それは、マヤの人々が「錠」をはずしてくれているからです。時間の守り手である彼らは、いまも地球のいたるところで数多くの時間の錠を開けています。

   このような秘密がどうやってこれまで隠されてきたのか不思議に思うかもしれません。
   あなた方がそれほどにコントロールされ、孤立させられてきたなんて、よくそんなことができたと思うかもしれません。別の次元や現実が存在するとしたら、これまで一度も、多次元の生き物にぶつかったことがないなど、そんなことがある得るだろうかと思うかもしれません。それは、あなた方の地球をおおっている宇宙エネルギーの網の目の上に、別の網と時間の錠がかけられていたからです。あなた方は、時間の回廊である三次元のなかに、長いあいだ、閉じ込められてきました。

          「プレアデス+地球をひらく鍵」バーバラ・マーシニアック著
                      太陽出版 から抜粋

私は別次元に「複数の私」という存在を持つ

   1993年に天王星と海王星が一直線上に並び、巨大な光の津波となって、地球に強烈な電光を送り込みました。その結果、人間のDNAにおける第三の螺旋状(らせんじょう)の束の、潜在的な可能性を活性化しました。これにより、光がコード化されたフィラメントが束ねられ、やがて回復されるべき12本の螺旋のうち、第3の螺旋状の束ができたのです。

   そして、あなたが自覚している自我を、多次元の自我に接続する電流が活性化されたのです。あなた方はものすごいほどの加速の時代を迎えようとしています。現在のところ、人間は、自分が数多くの次元に存在していることはもとより、人間として何度も生きるのだ、ということすらほとんど理解していません。

   人間の自我とは、一つの中心的な魂を構成する数多くの生命形態の集合です。
   つまり、あなたという存在は今のあなたとは別に、数多くのあなたが、三次元を含め多次元にわたって存在しているのです。彼らもまた、あなたと同じように、さまざまな体験を通して学んでいます。いずれあなたは、これらのあなたのヴァージョンと融合し、一つの調和のとれた集団を形成することになります。

   地球が新しい方向に飛躍するとき、あなた方地球の住民は、新しい波動についていくことができずに破滅するかもしれません。あるいは、彼らも変化することを開始して、魂の別ヴァージョンに自在に成りきり、融合する能力を身につける準備をするかもしれません。あなた方はこれを達成する先駆者であり、自分自身のさまざまな姿と出会うことになるでしょう。それは実に、いろいろなあなたが存在するのです。

   思い出してください。
   あなたはさまざまな現実において自己表現を探求する、より壮大な知的集合体の一部です。現実のさまざまな体験を深く理解するために、複数のあなたはそれぞれに人格をもち、それぞれの環境と現実のなかで学んでいるのです。ですから、あなたがすべての現実において「よい人」であるとは考えないでください。実際の話、あなたが「悪い人」であるときのほうが、「よい人」であるときより、多くの情報という宝を得られることもあるのです。

   「善良な人」であるときには、あまりに内的すぎて、外部で何が起ているのか全然わからないこともあります。こうした発見によってショックを受け、自分を追い込む必要はありません。これらの発見が、あなたに新たな関心を与えて、より多くの知識を手にし、何かあなたのためになるものをもたらしてくれるように意図してください。

   あなた方は自分の賢さを、自分に隠しています。
   あなた方は現実を自分でつくり出すにおいて、どんな現実をつくるかに注意する必要があります。また自分の分身をいくつくらいの次元に存在させるのかも監視する必要があります。ただぶらぶらして、何かが起きるのを待っているふりをしている自分を、どうにかしなければなりません。さまざまな考えがあなたの頭の中を駆け抜け、あらゆる情報がもたらされますが、そうしているあいだにも、常に、現実を創作していることに気付かねばなりません。

   あなた方は自分自身の信念を自分に隠しています。
   あなたの力を自分に隠しています。思い出してください。あなた方人間という「種」全体が、テレビと教育体制によって、自分自身の無力さを信じるようにプログラムされ、操作されています。「自分の現実を自分でつくるなんて、そんなことができるわけないし、ある種の状況では自分ではどうにもならない」と考えたりする「罠」にはまり込まないでください。

   あなたの体験がいかに壮大なものであるかを思い出さなければなりません。
   困難に思えたり、一見悪く見えることにも、参加すると同意している場合があるのだということを思い出してください。実際、あなたが「難しい」という言葉で表わす体験の背後には、多くの場合、魂を高める要素があります。思い出してください。あなたが創造する「すべてのことがら」には、チャンスがあるのです。

   多次元に存在するあなたとの融合を体験するときには、次のように言ってみるとよいでしょう。「聞いてください。私は人間の一人で、人類の進歩のためにはたらいています。私は自分を進化させ、よりすぐれた能力を身につけ、すべてがもっと簡単にできるようにしたいと思っているのです。私自身に恩恵をもたらし、私が接触するすべての人々、つまり全人類に恩恵をもたらし、私たちが進化するための場所を提供してくれている、母なる大地である地球に恩恵をもたらせるように、これらの能力を使うことを意図します。」 

   もし、入ってこようとするエネルギーがあなたの基準に合わなければ、あなたから離れていくか、理想的には、考え直して自分を変えようとするでしょう。多くの場合、エネルギーは癒しを求め、愛を求め、自分が知らないことを学ぶためにやってきます。あなたは蝋燭(ろうそく)の炎のようなものです。あなたのさまざまなヴァージョンは、夏の灯に飛んで入ってくる虫のように、あなたに惹かれてやってきます。彼らは火の中に飛び込み、あなたが彼らを変貌させるのです。

         book 「プレアデス+地球をひらく鍵」バーバラ・マーシニアック著
                      太陽出版 から抜粋

                         

      

自分の感情が自分の体質を形作る

  いまという時期は、これまでになく否定的な考えに影響を受けやすい時です。
   なぜでしょうか。それは人々がかつてなかったほどに、否定的な考えによる創作をしているからです。いま地球に来ている高い周波数のエネルギーが、アストラル界(四次元)を破壊しつつあります。アストラル界はいま恐怖の思考形態に満ち溢れ、これ以上何も収容できない状態になってしまったのです。アストラル界の人口爆発による崩壊が、地球の否定的な波動を大きくしていることは確かです。

   人々は怯え、まるでこれまでになく重い荷物を背負っているかのように感じています。
   あなた方人間の思考形態は否定的なものを求める傾向があります。つまりあなた方は、喜びよりも悲しみを、魂の成長、信頼、聖なる安らぎよりも、心配することを選択したがるという意味です。しかしながらこれは選択の問題です。あなたは何を選択したいのでしょうか。あなたの本心は何に焦点をしぼりたいのでしょうか。

   明確であることがもっとも大切です。
   明確な意図がないままに、他の存在にとってあなたが入手可能な存在になってしまうと、あなたの波動に合わないエネルギーを引き付けてしまうことになります。これはそのようなエネルギーが悪いというのではなく、これらのエネルギーは、あなたの波動の意図と合わないだろうということです。しかし、あなたが明確でないのであれば、それさえもわからないでしょう。あなたは自分がどういう立場に立っているかを明確にすることで、エネルギーが統合され、混乱は収まります。あなたの感情があなたの体質の「質」を創造します。それは感情が思考のかたちをつくり、その思考のかたちがあなたにまとわりつくからです。

   いつも幸せで完璧なふりをしていれば解決する、という問題ではありません。
   逃げずに、自分が感情的な体験をすることを許し、その体験から学んでください。暗いムードやエネルギーに固執すると、それが習慣やパターンになることで、きわめて難しい問題の原因をつくるでしょう。たとえて言えば、あなたは、「宇宙の売春婦」となって、ありとあらゆるエネルギー存在に対して「ドア」を開けることになってしまうのです。あなたは入り口であり、あなたの感情は、今という時に、どんなエネルギーを地球に呼び込むかを決める「門衛」でもあるのです。

   あなたの境界線を決めるのはあなたです。
   「これはイヤな感じだ。これはいい感じ。これは駄目だ」というのはあなたなのです。あなた自身を愛し、あなたが創造するものは何であれ、あなたの霊的な成長の機会を提供してくれると信頼して、罪の意識をもたず、恥じることなく行動してください。あなたが抱く思いの一つひとつが命をもち、かたちになって現れます。小麦粉を練ってクッキーをつくるのと同じように、あなたは「思う」ことによって現実を練って「創造」しているのです。あなたが何かを考えるたびに、ひとつの思考のかたちが生まれます。この思考のかたちはあなたと一緒に働いて、思考のかたち全体がもつ生気の中で生命力を得るのです。

   よい体験であれ、悪い体験であれ、それを始動させたのはあなたの思いです。
   あなたは創造者なのです。これであなたが、自分の考えや信念にもとづいて始動させることが、いかに深い衝撃をもつものか、少しはわかったのではないでしょうか。嫉妬心を抱いたり、憎しみや復讐といった思いにエネルギーを与えるのは賢明なことではありません。このような思いに生命を与えれば、それは「必ず」あなたのところに戻ってきて、自分で創造したものをあなたにも体験できる機会を提供してくれることになります。

   自分を所有するとはどういうことかについて、あなた方に話しています。
   あなたは複数の多次元に存在しているものです。その多次元の自我と出会うためには、あなたは自分の主権者にならなければなりません。あなたの意思による意図の波動が明確で強力なものであれば、これに合わないものは、あなたに引き付けられることすらあり得ません。思い出してください。あなたは自分が抱く信念にもとづいて、自分の現実を創造しているのです。何かにとりつかれた人は、多くの場合、自分自身が送り出した思考が戻ってくるという体験をしています。

   心霊的な攻撃は、他人の心を乱すために意図的に何かを送ることですが、このプロセスは、送るほうと送られるほうの両者が創造しています。どのような進化の旅においても、その目的とする真髄は、経験したことのすべてを統合することにあり、光と影を受け入れることにあります。あなたは自分がつくり出すものに、責任を取らなければならないのです。だとすれば、あなたは自分が何をつくり出しているのかに気付かなければならず、それを知ることなしに責任をとることは出来ないのです。

         book 「プレアデス+地球をひらく鍵」バーバラ・マーシニアック著
                      太陽出版 から抜粋

 

地球は月によって監視されている

   月は建造された衛星です。
   地球をモニターするための装置、いうなればスーパーコンピューター、あるいは空に浮かぶ目として創作され、地球の大気圏内に配置されたのです。月は地球上の生物形態に影響をおよぼしていますが、それは現在のあなた方の理解をはるかに超えたものです。あなた方人間の歴史を調べてみれば、地球のまわりにある「二つの月」についての言及がなされていることがわかるでしょう。月が二つあることについての話は、ほとんど耳にすることはありませんが、知っている人は知っているのです。

   地球は、地球に住む存在によって所有されるべきものですが、現実はそうではありません。地球の外にいる神々や創造神たちのエネルギーがあって、あなた方が人類全体としてのクンダリーニのエネルギーを自由に操作することを妨害しているのです。衛星コンピューターである月の影響力は、地球上のすべてのものに及んでいます。

   いまこのとき、強力な宇宙光線がフォトン(光子)の波となって宇宙を横切りつつあり、天王星、冥王星、その他の星によって変換されつつあります。この宇宙光線の波によって、地球の世話をする責任は自分にあるというあなた方人間の理解を妨げてきた制御装置の回路が、負荷過重の状態にされています。他のすべての場所においては、まったく意味のない「時間」という、一つの作られた公式のなかに、なぜあなた方は閉じ込められているのでしょうか。

   月をめぐって実に数多くの戦いが繰り広げられてきました。
   月のさまざまな部分は所有され、活用されています。あなた方人間の成長を妨げるのではなく、成長を助けようとする勢力が月を支配するようになったときに、地球のために別の影響をおよぼすプログラムを徐々に挿入しようという計画があります。月のプログラムは長いあいだ、地球を制限するためのものでした。満月と狂気の関係や、満月のときには出血が多くなるといった話はすべて真実なのです。

   月が創造する繰り返される周期があって、あなた方人間はそれに反応して動いています。テレビがあなた方に、大きな影響を与えているように、月もこれと同じなのです。あなた方は月のプログラムの波長に合わせるしかなく、今にいたるまで、それを断つ方法を発見することができません。実際問題としてそれはできません。誰か地球外の存在が、人間のために月のスイッチを切るか、月のプログラムを変えるしかありません。現在、月のプログラムを変える作業が進行しています。

   現在のところ、月は完全に支配されています。
   月から送られてくる狂気によって大きな影響を受けている人たちもいます。地球外のさまざまな宇宙存在が月に多数の基地をもっていますが、地球の人々は何の影響力ももっていません。月を実際に操作しているのは地球外の宇宙存在です。

   あなた方の宇宙工学技術が急速に進歩しつつあることは確かですが、これらの宇宙旅行者のもつ生物工学の感覚の足元にもおよびません。あなた方はこのゲームをプレーするにはまだ新人で、絶対必要な鍵ももっていません。その理由は、あなた方の感覚、そして物質世界の本質は、現実を「ある特定のかたち」で体系化してあるからです。

   地球はいま大きなな変化を体験しつつあります。
   地球が光に満ちた存在となるのを待っている何百万という存在がいます。地球がそうなれば、彼らは愛情をもって地球を訪れ、ここにあるものにアクセスし、物事の流れを変えることができるのです。地球がそのような価値ある存在となるためには、あなた方は、自分は本来何者なのかを自覚し、すべての人々がその自覚をもたなければなりません。

   いま、エネルギーが地球に送りこまれ、深いところでの目覚めと変革への刺激が与えられています。これがいまという時代のデザインの一部であり、それが達成されると、あなた方は分り始め、思い出し始め、感じ始めます。突然、何もかもが変わってしまいます。

   あなたは、どれくらい首尾一貫性をもった存在か、どれくらい信頼できるか、どれくらい安定した存在であるかが試されることになります。なぜならこれからの数年間に、他の次元からやってくるまことに異常な存在によって、あなた方はショックを受けることになるからです。さまざまな次元の出入り口が大きく開かれ、これまで別々にされてきたものがあふれ出し、移動し、変化するからです。

   したがって、本来そこにあるはずのない物体や、生き物や、出来事に遭遇することになるでしょう。絶滅したと考えられていた生物が戻ってきたり、動物が突然消え去ったり、これまで地球になかった植物がいたるところに現れたりするでしょう。個人的なことでは、あなたの持ち物が突然、次元間の亀裂を通って消えてしまうかもしれません。こういう異常な出来事が起きていくなかで、存在するものすべてとの関係において、自分はいったい何者なのか、ということについて、あなたは再考を迫られることになるでしょう。

                                                        
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

2012年12月21日は「地球の終わり」の意味ではない

   時間を使ってだます名人であるマヤ族の人々は、あなた方が時間のゲームで遊べるように、たくさんのヒントを置いていってくれました。マヤ歴は2012年の12月の冬至の日を終焉の日と記していますが、この暦は十分に考えてみるに値するものです。いろいろな思惑が交錯するなかで、あなた方がどうするだろうかと、ゲームマスターたちは見守っています。あなた方の時間が終焉を迎えるという概念は、ひとつの周期が完了するという意味です。

   地球が終わりを迎えるという意味ではありません。
   時間の、この最後の部分が完了するとき、地球に次元の移動が起きるでしょう。現在でも、次元の移動をこなせる存在たちは、すでに四次元や五次元を行ったり来たりしています。これから数年のあいだに、地球では新しい周波数が完全に支配的になり、それによってあなた方の世界のひとつのヴァージョンが新しい周期へと飛躍し、もうひとつのヴァージョンは完全な終焉と破滅に導かれることになるでしょう。

   私たちは、出来事は未来からやってくるということを発見しました。
   出来事は、過去からだけでなく、未来からもやってくるのです。これは常に進行しているゲームです。私たちが地球に来ているのは、過去を変える手伝いをするためです。それはプレアデス星団における現在、つまり私たちの時における、いまのヴァージョンである現在を変えるためなのです。はるかな未来に存在する、暴虐者による地球の乗っ取りに至る道をつくり変えるために、これらが行われています。

   実際に、あなた方の過去が猛烈なスピードで私たちの現在に向かって突進しており、そのあなた方の過去を変えるために、私たちは未来へ入っていったのです。私たちは並行的に存在する宇宙を創作することによって、この宇宙全体の歴史を変えているのです。並行的な宇宙をつくるとは、記憶を変え、出来事そのものを変えることによって、時間のメカニズムをひとつの点から移動させる計画のことです。あなた方の個人的な生活においても、これとまったく同じことができるのであって、あなた方も過去を変えることができるのです。このゲームをやるときは、考え方を柔軟にしてください。

   あなた方はこの現実に生まれてくる前に、ある瞬間、すなわちあなたが生まれてくる瞬間を申し込みました。あなたが生まれたその瞬間、星、惑星、月、太陽はある特定の位置関係にありました。あなたがお母さんの子宮からあらわれたとき、星や惑星から送られてきたエネルギーが、あなたの肉体に刻印をしるしました。その瞬間に、あなたの人生における一定の蓋然性(起こり得る可能性)と特定の出来事、困難な状況が設定されました。星の言語は、あなたがより大きな規模の全体図を理解できるようなかたちで、あなたの世界を説明してくれます。

   この人生で理想的な体験をするのに適切であると思われる機会を自分自身に与えるために、生まれる瞬間と、家柄と、血統を、ほかならぬあなたが選んだのです。あなたが何を学ぶ必要があるかに応じて、あなたがすでに別の転生で創造したものと、これから創造するであろうものと、さらにほかの場所で、複数のあなたの存在が同時に創造しているものにもとづいて、これらの体験をする、という決定を、あなたがくだしたのです。

   惑星はあなた方の生命力を電磁波として宇宙に放送し、その電磁波がつくりだす周期のなかで、困難やあるいは勝利としてデザインされている重要な出来事が展開され、それによって、あなたの生きる特定の時代が規定されることになります。これらの周期がきちんと理解されれば、それによって惑星は自動的に恩恵を受けることができます。しかし、この周期が無視され、過少評価されてしまった結果、あなた方は無知な状態に留められ、生命の意味を理解することに伴う、素晴らしい自己達成を成し遂げることができずにいる、というのが今の現実です。

   この周期についての教えを失わせる方向に操作された方法のひとつは、占星術の価値を否定することでした。占星術は占いではありません。あなた方は、占星術は価値のない学問であると教えられてきましたが、実は、占星術と天文学は宇宙の言語なのです。宇宙の知識は、その真実のかたちにおいて大宇宙を翻訳して小宇宙に変え、重要な存在の切片のなかに存在する、あなたという小宇宙を認めるのです。

   1993年に、あなた方は、「銀河系の光の津波」と私たちが呼んでいるものを体験しました。銀河系の光の津波は、天王星と海王星という二つの惑星を通じて理解することができます。この二つの惑星は、18度から19度の角度で山羊座にエネルギーを与えました。どの惑星にもそれぞれ独自の個性があって、それぞれの勢力圏をもっています。天王星と海王星という二つの知的な形態が宇宙で一緒になったとき、結合された光線が地球に伝えられ、地球のなかで、山羊座によって支配されている部分に影響を及ぼしました。

   山羊座は土星によって支配されており、土星はかたち、構造、権威、限界、そして時間を表わしています。土星は特に、石やクリスタルと強い関係があります。これら二つの惑星が山羊座において結合することによって、地球という石そのものが神秘化され、充電され、エネルギーが与えられて変化しました。この二つの惑星が並んだことによって生じたエネルギーが、地球上のすべての人たちの感情の中心を開くように導いていて、これが、現在の地球の混沌とした状況に対する、ひとつの解決策を提供しています。

   ですから、あなた方はこれから地球のシステムが崩壊していくときに、感情を用いることによって前進してください。感情、特に、愛の感情がなければ、あなた方は破滅の道をたどるしかありません。

                                                    
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

時間は直線ではなく同時に存在している

   時間の崩壊は、あなた方の世界を規定する周波数の支配によってつくられた、境界線の破壊を意味します。宇宙光線が太陽によってとらえられ、エネルギーを増大させて太陽系のなかに入ってくると、すべてが加速されます。これによって、さまざまな出来事が展開する舞台を決定している、三次元の時間の壁が打ち壊されるのです。

   三次元の時間の構造はあなたを固定させ、時間を超越して移動するあなたの霊的な自我から、あなたを隔離してしまいます。時間にはさまざまな「いま」があります。時間をはかることはもうできなくなります。時間を変えたり、曲げたり、動かすことができるのです。時間が崩壊するにつれて、さまざまな新しい概念、考え、発明、選択肢が、数秒ごとに地球の人々の精神に襲いかかっています。

   アトランティス文明は破壊され、もはや存在せず、したがってそれは過去のことであるとあなた方は考えます。それは現実のひとつのヴァージョンにすぎません。実際には、破壊されなかったアトランティス文明もあるのです。すなわち、一つのアトランティス文明はさまざまなジレンマを解決し、エネルギーを濫用してみずからを破壊するという道をたどらずにすんだのです。

   これと同じように、あなた方の世界のさまざまなバージョンは解決策を発見して黄金時代を迎えることになり、一方別のヴァージョンは破壊されることになるでしょう。このようにして、アトランティス文明や他のさまざまな文明が未来にも存在し得るのです。文明は、時間の枠の外で現在も進行しています。

   すべての時間は同時に存在しています。
   惑星にはいくつもの層からなるエネルギーのグリッドがあり、これによってさまざまな時間の枠組みからその惑星を体験することが可能です。ある惑星に入るためには、ポータルを見つけなければなりません。ポータルを通っていかないと、まったく何も存在しないからっぽの世界に着陸してしまう可能性があります。ポータルを通ることにより、そのポータルにかかわる現実、時間の枠、時間の回廊のすべてにアクセスできるのです。

   したがって、誰かが250年前の地球、あるいは500万年前の地球に戻ることが可能なのです。これらの現実は存在しているのです。いくつもの層からなるグリッドワーク(宇宙エネルギーのネットワーク)が世界を取り囲んでいます。グリッドを動かしてポータルを通っていくと、過去、現在、未来の世界に同時に入ることができるのです。

   地球にはたくさんのポータルがあります。
   中南米のメキシコ、シナイ半島、チベットにもあります。地球の主要なポータルはこの三つです。古代のクリスタルスカルはポータルのある地域で発見されることが多いのです。つまり、ポータルのある地域に保存されているともいえるわけです。ポータルを守り、ポータルを所有している人々の場合、時間の回廊にアクセスする能力があります。

   チベットの人々は時間の回廊を通って未来を覗き込み、中国人によって侵略される日がくることを見てとり、やがてくるその時のために準備していました。彼らは、チベット文明の精髄であるチベット僧侶の精子が何のために使われることになるかを予見したのです。彼らにはさまざまな品物を隠さなければならない理由もわかっていましたし、国外で流浪の生活をすることになるであろうことも予見していました。

   中東のポータルは地球の主要な入り口のひとつです。
   昔のアトランティス大陸のポータルであるバーミューダ・トライアングルもまた、過去においては地球への主要な玄関口としての役割を果たしました。しかし現在では、この地域のエネルギーは混乱しており、このポータルはアクセスするのが危険な状態にあります。

   この地域で展開された紛争あるいは混乱状態のために、そこで身動きがとれなくなったり、行方不明になってしまう可能性があります。そのほかのポータルには、イースター島、富士山、シャスタ山、チチカカ湖、ナスカ山脈、ウルル(エアーズロック)があります。

   時間の回廊を読み取ることができ、旅することができる存在もいれば、できない存在もいます。意識の帝国が形成されつつあり、彼らは宇宙のさまざまな存在局面を支配しようとしています。もし彼らが時間の回廊にのる能力をもっているならば、当然、膨大な知識を所有しており、電磁波のポータルの変数に自分を挿入する方法も知っているはずです。十分な知識をもたずに時間の回廊を旅したりすると、多くの出来事が起きて、いわゆる時間と呼ばれるものを目茶苦茶に踏み荒らしてしまうでしょう。

   そして一つの場所から別の場所へと津波のように移動して、存在しているものを粉々に打ち砕いてしまうでしょう。さまざまな出来事が、何の目的意識ももたずに、無秩序にいろいろなポータルや蓋然性に入っていくようなことになるかもしれません。しかし、あなた方も承知のように、すべての出来事はより深い秩序と、重要な計画に、共時的につながっています。これはまさに、女神が指揮をとっているショーなのです。

   ある観点からすると、時間の回廊を所有している存在、あるいは所有していると思っている存在がいます。彼らは第一義の時間の回廊を再建しており、新しい存在の時代を編成しつつあります。これらの回廊ができあがると、数多くの知的な生命体が行き来できることになります。その際、どのような勢力が入ってくるかを決めるのは、いわゆる回廊の所有者ということになるでしょう。現在の地球が向かいつつあるのは、まさにこの問題なのです。そしてこの問題は、人間を実験に使っている生命存在が、数多く地球に流入している原因とも関係があります。

                                                        
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

自分の抱える感情的問題がクローズアップされる

 まもなく地球的な規模でエネルギーが高まり、あなた方はこのエネルギーに乗って、地球の破滅としか思えないような方向にどんどん進んでいくことになります。これを前もって知っておいてほしいと思います。エネルギーが進化を遂げるとき、方向を見失い、混乱と混沌が訪れ、自分が誰であるかさえわからなくなったりすることがあります。病気の原因である毒素が身体から出てくるかもしれません。腸や胃の調子がおかしくなったり、腸が閉じてしまったりするかもしれません。間近に迫っている変化の先がけとして、さまざまなことが起きるでしょう。

   地球は、人間の体の内部で起こりつつあることを映し出している巨大な鏡である、といってもよいでしょう。地球はいま毒臭を放っています。地球は長いあいだ、毒をはねつけてきました。長年にわたって地球は、放射性物質やありとあらゆる廃棄物のごみ捨て場にされてきただけでなく、人間の怒りをぶちまける場所にもなってきました。人間はエネルギーの生き物なので、感情は一つの集団的なエネルギーとなって宇宙に放送されています。あなた方のエネルギーの周波数は、混乱と混沌を放送するだけではなく、怒りの感情も放送してきました。

   その怒りとは、本来のあなたが奥深いところで否定されている、という事実に対する怒りです。いま地球には約60億の人がいますが、それだけの人間が、地球を自分の怒りのごみ捨て場にしているのです。それがどういう結果を引き起こすと思いますか。適切な世話も受けられず、愛情も注がれないことで、地球の怒りが触発され、人間の怒りを鏡のように映し出すという結果になっています。これがいま、すべて吐き出されているのです。したがって長い目で見れば、あなた方は大掃除をしているといってもいいでしょう。

   地球の人々全体が、極限状態に追い詰められることになるでしょう。
   何を許し、何を許さないかについての新しい境界線をつくらざるを得なくなるでしょう。カウチポテトのように家にいて、このショーを見逃す人はいないはずなので、すべての人が参加することになるでしょう。もし参加しないならしないで、何らかのかたちで消滅することになります。自分が自分の現実を創作するということを思い出してください。

   また、あなた方が人間としてもっている「怒り」は、「想像力に対する不信」と関係があるということを思い出してください。少しの時間を使って、これを感じてみてください。想像力こそ創造の鍵であり、さまざまな概念を統合するための鍵であり、考えを現実化するための鍵なのです。私たちはいま、あなた自身の想像力にエネルギーを投資することを、強く勧めます。

   現在の地球には、人間だけではなく数多くの知的な存在も住んでいます。
   「次元の鍵」というものがあって、これにより、さまざまな生命形態が分離されているのです。地球上のエネルギーが増大してくると、あなたの肉体、精神体、感情体、霊体でつまっているところがあれば、そこが「拡大」されます。表現されないままになっている感情や考えが、あなたの、エネルギーの流れを停滞させるからです。エネルギーの流れはあなたを接続するのが目的です。あなたはありのままの自分に対して責任をもつことによって、このプロセスに手を貸さなければなりません。

   あなたが自分に何か困難を感じたり、偏見をもっている部分があり、「それは知りたくない。こういう自分は大嫌いだ。これは嫌いだ」などと言えば、必ず、拡大鏡がその上に置かれることになるでしょう。あなたが自分のなかのそれらにキチンと対処するまで、あなたは悲鳴をあげ、もがいて、のたうつことになるでしょう。もしそうしなければ、きわめて困難な問題というかたちで、そのブロック(つまった状態)を現実化することになります。責任をもつことの大切さと、目的と意図を明確にもちつづけることの大切さを教えるために、すべてのことが強烈さを増しつつあります。

   感情のセンター、つまり太陽神経叢(たいようしんけいそう)・みぞおちを中心として行動するといいでしょう。脳細胞と同じ能力と活動が胃袋のなかにもあります。太陽神経叢は、あなたの身体のなかで力が保持されている場所であり、ここからあなたの力が世界に向けて拡大されていきます。また、外の世界が知覚されるのはこの太陽神経叢においてです。ここが「感情のセンター」で、ここでデータが受け止められます。なぜなら、太陽神経叢は論理的な頭脳が理解できない出来事を、「感情」によって理解することができるからです。

   何かの決定をくださなければならないとき、一歩しりぞいて、決定をくだすプロセスの道筋を変えて、まわり道をして身体を通ってみてください。あなたがどのように感じているかに注目し、愛情に満ちたアドバイザーとしてあなたに話しかける、あなたに内在する叡智を認めてください。あなたの身体はあなたに協力したいと思っているのですが、多くの場合、あなた、あるいはあなたの考えが身体に逆らうのです。思い出してください。あなたが非常に「限定された」枠組みと、一定の「限定された」周波数で行動することを望んでいる「存在たち」によって、あなたの論理的な頭脳は訓練されているのです。

      みんながサポートしてくれない領域に飛躍することができるあなたの能力に、大いなる喜びと誇りをもってください。あえて「向こうみず」であろうとするあなたに、三重マルをあげたいと思います。なぜならあなたは、自分自身のさまざまな局面を探求するなかで、楽しみながら人間の知覚の束縛を開放しているのですから。

                                                         
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

 

地軸移動は地球全体の破壊を避けるために起こる

   太陽はいま変わりつつあります。
   太陽とその傘下にある多数の勢力は、現在すさまじいばかりの変化を生成しつつあり、それをあなた方の存在のすべての局面に送り込んでいます。太陽の炎が猛烈に増大するでしょう。太陽のエネルギーが爆発し、燃焼し、膨大な量のガンマ線を放出するでしょう。しかし、もしあなたが調和のとれた意識を持っていれば、この激しい活動をくぐり抜けて、その幻想の彼方の世界へと到達することができるでしょう。

   太陽の光線が、地球の住民の意識によって活性化され、太陽の爆発的なエネルギーが放出されると、地球の北極および南極が影響を受けることになります。放出される太陽の炎はまるで原子爆弾が爆発したかのように、何百万マイルも宇宙の奥深くへと入り込んでいくでしょう。地球の北極と南極は磁石ですから、このエネルギーをつかまえるでしょう。北極と南極は宇宙から地球にやってくるエネルギーをとらえ、捕捉したエネルギーを磁力によって弧状に曲げて赤道のまわりにもっていくか、または地球の中心部へと送り込みます。

   北極と南極それぞれが太陽のエネルギーを捉え、それを地球の内部へと打ち込み、振動するエネルギーの巨大な円筒をつくり出します。そのエネルギーが地球の内部に納まろうとしていろいろな動きをするとき、北極と南極の両極に接続している地球のエネルギーのグリッドワークと一線に並ぶ必要があります。このグリッドワークはあなた方によって決定されるもので、ある程度あなた方の信念のグリッドワークに歩調を合わせることになります。

   現在多くのものがバランスを欠いています。
   したがって北極と南極の位置を移動させて、このグリッドワークが太陽のエネルギーを捉えやすいようにするのです。現在のままの両極の並び方では、地球が過熱して燃え尽きないようにするための電磁場、あるいは避雷針の役割を果たすことができないのです。

   北極と南極は地球を貫く避雷針を形成するのですが、現在のままではすべてがショートしてしまうでしょう。そのようなわけで、地球全体の破壊を避けるために、地軸の移動が行われるのです。北極と南極は、現在の場所とはべつの場所に移動することになるでしょう、過去において地球のバランスが危機に瀕したとき、北極と南極は何度も移動したことがあるのです。宇宙全体の展望からすれば、これはわずかな移動にすぎません。しかしあなた方の観点からすれば、この移動は非常に大規模なものとなるでしょう。

   太陽のエネルギーはいま新しい波動をつくり出しています。
   この新しい波動には、破壊的なエネルギーは合いません。この仲間入りをしたければ、エネルギーは一定の愛の波動をもたなければなりません。くもりのない意識をもった人たちにしか、このエネルギーを体内に取り入れることはできないでしょう。否定的な意識をもつ人々は、このエネルギーをまるで毒のように感じるでしょう。彼ら自身の思いが自分のところに戻ってきて、身体に大混乱を引き起こすでしょう。

   それに対する解決の鍵は、このエネルギーを怖れることなく取り入れることのできる明確な思いと、きれいな身体をもつことです。この莫大な量のエネルギーに身をさらすたびに、あなたの直感と霊的な能力、DNA解読の能力が増していくでしょう。こうした能力が何千倍にも増大するでしょう。これは、本来のあなたに対する、太陽の反応の一部です。ですから太陽はあなたを読み取るということを信じてください。太陽およびあなたを取りまくすべての要素と、正直でオープンで気持ちのよいエネルギーを交換してください。

   太陽は素晴らしいものであると私たちは宣言します。
   日焼け止めクリームが使われだしてから、皮膚癌が増加しはじめたということを数多くの調査が示しています。太陽には何の問題もないのです。オゾン層の破壊を人々は怖れていますが、実際はオゾン層がなくなれば、あなた方はより多くの太陽光線を受けることができるようになるのですから、それはかえってよいことなのです。

   「太陽を見てはいけない。太陽はあなたによくない。太陽を見たら目が焼けてしまう」と言う人たちもいます。しかし、私たちはこう言います。太陽を見れば目の構造に変化が起きるでしょう。視神経に突然変異が起きて、新しいタイプの視力が生まれ、あなた方をこれまで三次元に押さえ込んでいたものの錠がはずされるでしょう。太陽が空に配置されたのは、だれの間違いでもない、ということを信じてください。

   過去において、オゾン層の穴が今より大きかったこともありました。
   オゾン層の穴の大きさは変化するのです。しかしこの変化は、地球の科学者が考えているような原因によるものではありません。オゾン層の穴によって、異なった質の光のスペクトルと放射線が、地球の大気圏に入ることが可能になります。光のスペクトルの違いが一般の人々によって体験されると、人間の身体の奥深いところでひとつの化学反応が起き、身体は変わりはじめます。

   人間の身体は放射された光によって影響を受けるのです。
   実際にはこの光の放射によって、人間の身体は原子構成要素のレベルで変化します。これが理解できる人たちは、この自然な変化が起きたときにバランスを保つことができるでしょう。この変化は自然でない部分もありますが、大部分はあなた方のためになるように展開されるでしょう。非常に短期間のうちに、進化する人間の知性が増し、それによって種としての人間がより強固なものになる可能性があります。

   あなた方一人ひとりが価値判断や分離といった人生の困難な問題を体験していくなかで、あなた自身が生命におよぼす影響というものをより深く理解するようになり、より多くの光を担うことができるようになれば、最高です。このようにして、地球は宇宙の諸世界の地平線に浮かぶひとつの星となります。地球がひとつの輝く星となることによって、宇宙の世界の存在たちは地球の光のエネルギーを読み取り、あなた方がどんな存在であるかを理解するでしょう。

                                                         
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

太陽光線を怖れさせる目的は何か

   多くの文化のなかで、太陽は神のように、この世界を統治する知的なエネルギー体として崇められています。太陽に住んでいる存在がいると聞いたら、あなた方はびっくりするでしょうか。太陽は幻想にすぎません。

   非常に高度な進歩を遂げた世界は、みずからを太陽のように見せかけて、光の力によって侵略から身を守ることができるのです。一部の存在にとっては、太陽は素晴らしい学びの場であり、また他の存在にとっては、太陽の向こう側にいたるために通過しなければならない通過儀礼の場所にすぎません。

   地球の科学者が言うような、ただガスが燃焼しているだけの存在ではないのです。
   あなた方の科学は、生命についての解釈を非常につまらないものにしてしまいました。科学は楽しさ、生命力、心のときめき、神秘性といった要素を生命から奪ってしまいました。科学のために、生命はまるで何の意味もないかのようにありきたりで退屈なものにされてしまいました。

   太陽に何の意味もないなんて想像することができるでしょうか。
   現在、太陽に対する恐怖心をかきたて、太陽を否定的なものとするキャンペーンが展開されています。自然は安全ではないと科学が主張したことによって、人々は自然とのつながりをこれまでのにようには感じなくなってしまいました。

   太陽、自然、地球に対する猜疑心が、現在あなた方が直面している危機の原因となっています。それはつまり、あなた方が住んでいる家を尊重し、大切にする気持ちがないということです。現在の科学界は、相反する信念の対立のために危機に瀕しています。これは素晴らしいことです !

   太陽と月は、あなた方にもっとも深い影響力を与えている発光体です。
   太陽は自分で光を生成し、月を照らします。月は太陽のサブサテライト(補完衛星)であり、地球のまわりを周るコンピューターであり、創造神たちによってつくられ、何世代にもわたって維持されてきたものです。

   天体は遊星、月、惑星によって構成されており、これらの発光体によって、知性の光、電波、ガンマ光線が星から太陽へ、そして地球へと送られてきます。またこれらの発光体によってあなたの行動が読み取られ、太陽、月、光のシステム(この場合はプレアデス星団)へとその情報が送られます。

   別の場所に移動して、異なった観点から太陽系と空を見てみると、地球、星、そしてすべてのものがきわめてドラマティックなかたちで移動していることがわかるでしょう。あなた方が一緒に移動しているシステムのひとつがプレアデス星団のシステムで、このシステムの中心的な太陽はアルシオンと呼ばれています。あなた方の太陽系は、螺旋状(らせんじょう)をなす銀河の端に位置しています。

   あなた方の宇宙には何十億と言う銀河が存在していて、あなた方はそのうちの一つの銀河に位置しているのです。それぞれの世界にはそれぞれの太陽があり、世界は太陽によって統治されています。成長は常にこれらの太陽に向かっていきます。あなた方が光をもてるのは太陽のおかげです。光があるからこそ、外の世界において自分自身がどのように反映しているかを見ることができます。もし光がなかったら、あなたのために鏡となってくれるものが存在できるでしょうか。いったい、何が見えるでしょうか。

   イメージの創造、これこそあなた方の世界におけるコントロールの手段の全貌です。
   今に至るまで、人類の進化と必ずしも波動が合っていないエリートのグループが存在します。彼らの中には、現在人類に突然変異が起きつつあり、その原因は太陽であると理解している者がいます。人類のこの突然変異、あるいは変容を妨害するために、彼らはあなた方に太陽を怖れさせるようなイメージを作ったのです。

   そのようなわけで、非常に多くの人たちが、医学の権威者たちのいうことに諾々としたがっています。家を出て、車庫にある車に乗るまでのあいだに浴びる太陽光線だけでも皮膚癌にかかってしまう、というイメージを鵜呑みにしている人たちもいます。太陽に対するひとつの陰謀が進行中です。

   これは、まるであなた方の世界をデザインした存在たちが、太陽系のなかに太陽を配置したのは間違いだった、とでも言っているようなものです。これはあなた方人間に押し付けられた考えです。そしてあなた方人間は、自分がいかに愚かであるか、またどれほどコントロールされやすい存在であるかを証明するかのように、ニュースとして流されるもの、文字になっているものを何でも信じこみます。活字になっているのだから、といってあなた方は信じるのです。

   植物は賢明にも太陽とともに仕事をして、エネルギーとプラーナと、あなた方にとって欠かすことのできない酸素を供給してくれているとすれば、太陽は人間にとってよいものであるとは思えませんか。太陽は植物には役にたつけれど、人間には害するものであると思いますか。つづく

                                                         
      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

恐怖心はテレビによるマインドコントロール

   怖れる気持ちこそあなた方にとって最大の敵です。
   あなたに怖れる気持ちが出てきたとき、あなたの力は失われるということを忘れないでください。

   恐怖心が身体を駆け抜けると、それにともなって一定の科学物質が出てきて身体を満たします。これらの科学物質は、下向きの螺旋(DNAのらせん)を活性化し、死という考えを活性化します。基本的にはこれほど単純なのです。あなたが何かを怖れているとすれば、それは頭上に大きな看板を掲げて、「大歓迎 !  私はあなたを待っています ! 」と怖れているものに呼びかけているようなものです。

   慢性的な恐怖心はもっとも怖いものです。
   恐怖心は、あなたが起きるのではないかと怖れていることを、あなたのところに引っ張ってくるからです。「もしかして自分に起きるのではないか」とか「起きたらどうしよう」という不安や恐怖心を、あなた方は養い続けます。なぜそうなのでしょうか。テレビを見るからです。

   あなた方に恐怖の刻印を押しているのは、主にテレビというマインドコントロールの機械です。この機械は基本的に恐怖心をあなた方に植えつけます。世界には実にさまざまな可能性があるなかで、あなたはなぜ、自分のもっとも望まないものを選択してしまうのでしょうか。それこそ、不安と恐怖心にコントロールされているからにほかなりません。

   本来、恐れの気持ちを抱く事の目的は、あなたの生命を助けることです。
   そしてあなたが行動を起こして、現在という瞬間にあなたを飛び込ませることです。怖れる気持ちのおかげで、危険なものから遠ざかり、あなた本来の存在の核心へと導かれるのです。しかし、不安や恐怖心とともにあるような生き方をすると、あなたの身体は閉じられ、生命力はなくなっていきます。これがストレスを生み、病気を引き起こし、年をとる原因をつくり出します。

   つまり、あなたの思いが、あなたの現実をつくり出しているのです。
   あなたの身体は、「意図と勇気」という準備と純化を体験する必要があります。不安と恐怖心のなかで生活していると、すべてのものを追い払ってしまいます。ついでに、あなた自身の力も追い払ってしまいます。

   あなたの論理的な考えにとって非常になじみのない何かに直面するときには、はっきりした意図、途方もない勇気、そして自分は絶対に安全なんだという気持ちと、平然とした気持ちを持たなければなりません。どんなことであれ、あなたが何かを達成するときの妨げとなるのは、ただの考えにすぎないのです。

   私たちの目から見ると、あなた方が自分のまわりに、まるでフェンスのように不安と恐怖心を張り巡らして、その恐怖心に投資するというのが不思議で仕方がありません。あるレベルではあなた方が誰なのか、ここまでくるのにどんな体験をしてきたかということは知っています。あなたがなぜ地球にやってきたのかも知っています。もがきながら一人で戦うために、ここに送られてきたのではないこともわかっています。

    この世界には、あなた方を動かしているある勢力が存在し、彼らはあなた方の現実を思うように操作する能力を持っています。その能力はあなた方の理解を超えたものです。多くの人たちはまだ、そのような勢力が存在することを知りませんが、最近ではこのような情報がインターネットで世界を駆け巡っています。

   地球には、癌のようにまとわりつく悪質な考えや思いが、種として蒔かれています。
   今、人々は太陽を怖れています。人々は外に出ることを怖れています。まるで自然には何かの間違いがあるかのような行動をとっています。このような考えを受け入れてしまう人は、太陽による害を受けるよりもずっと早く、恐怖心が原因で何かの病気になることでしょう。

   ウイルスは電磁波を通して広がります。
   エイズもそうです。さまざまな混乱を電磁波によって広げることができるのですが、そのようにしてエイズも広がっています。思い出してください。電磁波はあなた方のまわりに大量に存在する電流と関係があります。電流は人間およびその他さまざまな存在によってつくられています。
   
   エイズは電磁波によって、一人のエイズ患者から似たような波動をもった人へと広がっています。あなた方が他の人々に対して、より多くの同情心をもてばもつほど、一般の人々の意識の変化は早まるでしょう。あなたの心を開いた状態に保つことに同意してください。心を開いた状態に保ち、そして母なる女神のエネルギーを呼び込んでください。女神のエネルギーがあなたの身体に入ってくるには、あなたの心が開いていなければならないのです。

                                                  

      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

あなたの肉体の細胞はボスの指示を待っている

   人間というものは、変化すること、成長すること、新しいデータを発見することに対して、抵抗する傾向があります。あなた方はこれを普通のことと思っているかもしれませんが、もちろんこの多くは自然なものではありません。それはあなた方のなかにプログラムされている反応です。

   あなた方が何か新しいことを考えたり、神々に到達しようとして手を差し出そうとしたり、神々に逆らったり、神々と同等の存在になろうとしないようにされているのです。しかし、人類が知識を探索するとき、人類は情報を与えられて、女神と呼ばれるであろうものに近づくことになります。

   あなた方は過去の出来事を懐かしく思い出し、現在に過去を固定することによって、過去の再創作を続けます。あなたの身体の細胞は、自由に行ったり来たりできるものです。細胞は絶え間なく自分自身を創造しつづけています。彼らはどこからそうするようにとの指令を受けているのでしょうか。

   それは、あなたの青写真と信念体系、そしてあなたの現実に対する捉え方であるエネルギーパターンによってです。あなたが今もっている概念を拡大することによって、これらのパターンを変えると、それに続いてあなたの分子構造も変わります。

   あなた方一人ひとりに、自分が望む身体をもつという潜在的な能力があります。
   あなたという存在の細胞の地図をつくり直すことによって、つまり、あなたの細胞たちに別のプランを見せ、あるいは、別のルートを示すことによって、細胞をつくり直すことができるのです。

   まだ癒されていない病める人たちも、自分自身のなかにあるエネルギーを活性化させ、エネルギーに方向性を与えることができます。誰もがつくり出さなければならないものの本質的な部分は、自分を重んじるということです。

   「私の身体が病気を現実化したのだから、健康だって現実化できるはず。誰も私を制限することなんかできないし、病気になれと命令することなんかできないはずだ。」、と自分に向かって言ってください。

    ・・・あなた方は素晴らしい知識を山ほど自分のなかに貯蔵しています。
   あなた方は生きた図書館の鍵であり、そのために宇宙の誰もがあなた方を追いかけているとも言えるのです。人間が現在関わっているプロセスは、きわめて興味深いものです。あなた方は想像力を使うことによって脳にメッセージを送り、想像力の領域に関係するニューロン(神経単位)が、より緻密に統合されるように意図することも可能なのです。

   しかも、あなた方の足の指も、脳と同じように信号をイメージする能力を持っています。
   なぜなら、あなた方の体の細胞は、身体のどこに位置していようとも、まったく同じ物質で出来ているからです。ひとつひとつの細胞が、知識をつくり出す可能性をもっており、彼らはあなたの指示を待っているのです。

   社会、家族、教育、といったものであなたの考えが方向付けられることを許し、罪の意識や、「こうすべきだ」といった考えがあなたの磁場に浸透するままにしておくと、いつのまにか、それがいわばプログラムになって、細胞はそれに反応していることに気がつくのです。

   あなたの身体を理解し、身体がすることを「恥じない」いうことがきわめて重要です。
   あなた方のセクシュアリティおよび体について、恥ずかしいと感じるように仕向けるプログラムが相当はたらいていて、このためあなた方は自分の力、目的、喜び、自由を発見できなかったのです。

   いま私たちが言っていることを聞いて気持ちが落ち着かないのであれば、あなたが自分自身をどれくらい愛しているか、あなたの肉体に対する嫌悪感、恥ずかしいという気持ちがどこから来るのか探ってみてください。肉体にはまったく問題はないのです。

   女性の身体を表わすバービー人形は、もし女性の身体がバービーと同じでなければ、自分の身体を嫌悪するという状況を生み出しました。もっとも単純なおもちゃから、もっとも複雑なコンピューターに至るまで、あらゆるイメージが、あなたが自分について抱いているイメージに影響をおよぼします。

   バービー人形の型に自分を一致させようとする女性は、選択の自由を減らし、望ましいとされ、社会的に同意されている体型を真似るために、自分にそれを強制することになります。あなたが好んで見ているものが、しばしばあなたを縛るものになります。

   実に長いあいだ、あなた方人間は自分が誰であるかを忘れてしまいました。
   あなた方の肉体およびその肉体の機能を、恥ずかしいと思うようになってしまいました。私たちがあなた方に与えることができる、もっとも重要な鍵は、常に、あなた自身を愛しなさい、ということです。

   あなたが乗っている乗り物を尊び、あなたという存在は、まるでかけがえのない存在であるかのように仮定してふるまってください。あなたは非常な幸運に恵まれて、最高のもの、つまりあなたの身体をプレゼントされたと思って行動してください。

   なぜならこの地球において、あなたの想像力に満ちたドラマが展開されるのです。あなたは宇宙旅行の途中に地球に立ち寄りました。あなた自身を、そして地球を愛することで、あなたの旅はさらに軽々としたものとなるでしょう。

         book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著
                     太陽出版 から抜粋

      

                                                           

      

クンダリーニエネルギー

 あなたの肉体は周波数の装置として存在しています。
   あなた方は肉と骨だけの存在であると考えていますが、実際は、知的な電磁波の信号の組み合わせなのです。あなた方はこれらの信号を、食べたり、体験したり、感覚を使ったり、セックスをしたり、さまざまな肉体活動をすることによって翻訳します。

   あなたの電磁波の信号の意味をあなたはこのように解釈するわけですが、実際はこれらの電磁波は、衝動として体験されています。あなた方のシステムの外側から見ると、あなた方人間をさまざまな「目」で見ることができます。なかにはあなた方を、一つの周波数としてだけ見ている存在もいます。つまり、あなた方が発する恐怖や否定的な感情の周波数を、さまざまなことに利用している存在もいます。

   黄金の周波数が、あなた方の意識を変換するのに活用されるのと同じように、また、水の周波数があなたを洗い、のどの渇きをいやすのに用いられるのと同じように、人間の周波数には、まだ明かされていないさまざまな目的があります。それをいま、あなた方は発見しつつあるのです。 

   あなたの身体の内部には、クンダリーニと呼ばれる力が横たわっています。
   それは脊髄の基底部にある蛇のようなエネルギーです。伝統的には、あなた方の肉体が40歳を迎えるころクンダリーニはそのとぐろを解き、あなたの肉体に電流を走らせます。この年齢に達するころには、あなたの肉体は十分な成熟度に達していて、この種のエネルギーを保つ能力があると考えられるからです。

   しかし現在では、ほとんどの人にとってこのエネルギーはあまりにも強烈であるために、この創造的な電磁気のエネルギーを活用して若返りのプロセスを開始する代わりに、この時点から坂をくだりはじめて、歳をとり始めます。

   クンダリーニのエネルギーを体験するとき、脊髄の基底部の仙骨の部分に、強烈なエネルギーが集中するように感じるかもしれません。ときにはクンダリーニのエネルギーを体験すると、セックスをしたいと感じる人もいるでしょう。その理由は、この湧き上がってくるエネルギーをどう扱ったらよいかわからないからです。地球全体が、クンダリーニのエネルギーを生殖のために活用するようにのみ、条件づけられています。

   このクンダリーニのエネルギーは身体を上に突き抜けて、頭のてっぺんから出て行くことが可能なのですが、多くの人はそれを知りません。もしこのエネルギーをこのようにして体外に出すことができれば、あなた自身についての、新しい理解が提供されることになるでしょう。すなわち、あなたがすることのすべては、あなたのなかの女神を源としていることが鮮やかに理解されるようになるでしょう。

   あなた方は、自分が尊敬して立派だと信じている人たちによって影響され、恐怖や否定的な考えを受け入れてきました。昔はさまざまな勉強をし、長年にわたって身体を準備してはじめて、クンダリーニのエネルギーを体験することができたものでした。このエネルギーにアクセスできたのは、ごく少数の人に限られていました。

   長いあいだ、地球は、周波数をコントロールするためのフェンスで囲まれていました。
   しかし今、あなた方が知識を得ることを妨げてきた存在たちがつくっておいた境界線は、突破されたのです。周波数コントロールのためのフェンスはグニャッと曲がり、あるいはフェンスは穴だらけになって、さまざまなかたちの光が地球に入ってくることができるようになりました。

   宇宙のエネルギーが地球に流れ込んでいるいま、何百万という人たちが、クンダリーニのエネルギーの力の再解釈を始めています。クンダリーニはあなた方の生命の力であり、あなた方はクンダリーニのエネルギーで鼓動しています。

   適切に活用するならば、クンダリーニは数多くの問題に解決をもたらしてくれるでしょう。このエネルギーはあなたを宇宙の根源と接続し、あなたをより大きな目的と統合し、あなたが何をすればよいかについて導きを与えてくれるでしょう。このエネルギーはヒーリングに活用できます。このエネルギーが手に満ちると、あなたの手はヒーラーになります。手をつなぎあうことによって、紙に火をつけることができる人たちも現に存在します。手のなかにあるエネルギーは、あなた方一人ひとりの人生のなかで急激に増大するでしょう。

   このエネルギーを使って食物を浄化し、癒し、海をきれいにし、汚染された川や大地を現状に復帰させることができるでしょう。地球のいたるところに見られる毒性の汚染を、あなた方の手で変質させることができるでしょう。こういった能力は、それを信じる気持ちのある人々が所有することになるでしょう。あなたが信じ、実行し、さらに探求を続けるとき、あなたに報酬が与えられるのです。

     book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

 

月は地球をコントロールする衛星

   月は地球のリズムに影響をおよぼします。
   それが、意図的にデザインされたことではない、と誰も言うことはできないはずです。

   地球から月を見るとき、あなた方は月のある一面しか見ることができません。なぜなら、そのように、決して裏側を見せないように設定されているからです。月は、地球の海の潮流を支配するのとまったく同じように、人間の身体のエネルギーの流れを支配しています。実は、月は非常に強力なコンピューターなのです。月が潮流に影響を与えるのと同じように、あなた方の体の流れ、血液、血液内のホルモンにも影響をおよぼします。

   月におけるある時点で、女性の原理を活性化する、地球外生物の勢力がいました。
   彼らが女性の原理を活性化した動機は、女性は生命をもたらし、感じる能力をもっていたからでした。それが、女性と月のつながりの初めでした。月から一つの力が送られ、これが女性にエネルギーのプログラムを送り込んでいました。月は、ひとつの巨大コンピューターのようなものです。

   したがって、さまざまな形態の知的存在が月を所有することができたり、月をプログラム化することが可能なのです。月を女性的な周期にプログラムした存在がいました。それがいまだに記憶されているのは、そのころは、愛情に満ちた情け深い時代だったからです。そのあと、状況は変わりました。

   月のエネルギーは非常に長い期間にわたって、人間のDNAを二つの束にしておくために電磁波を送り続けてきました。このことで月を怒らないでください。月に罪はないのです。月はプログラムを送信しているだけなのです。月は、女性の体内に、繁殖のプログラムをつくり上げます。月による生殖周期のほうが、太陽の周期よりも効果的に子供を生む可能性をつくります。月が、あなた方の繁殖のプログラムの大要を決定している、ということを理解してください。

   しかし、種としてのあなた方人間は、新しい出産の周期をつくり出すことが可能です。
   これは地球上で手に負えなくなっている人口過剰の問題を安定させるのに役立つでしょう。アメリカ合衆国の人口がきわめて短期間のうちに、二倍になることが懸念されています。人口はいまでもすでに、はちきれんばかりです。

   これから30年のあいだに、月を使用しているある勢力が、別の勢力と交代することで、月の周期が地球の周期を変えることになるでしょう。すべてが猛烈に変わるでしょう。女性は毎月妊娠する機会を与えられてきましたが、もし一年に一回だけ妊娠するとしたら、それはまったく異なった状況になります。これにより女性の周期は完全に変わり、妊娠率も変わることになるでしょう。

   現在のシステムはうまくいっていないばかりか、あなた方は過剰に人口を生み出しては、自分自身を破壊しています。世界人口が爆発しつつある現在、女性が毎月妊娠できるというのは、あなた方のためにうまく機能しているとはいえません。

   月によって影響を受け、支配されているのは女性だけではありません。
   男性も同じです。あなた方は女性の周期を経て誕生し、あなたの性的な周期にはこのときのプロセスが刻印されています。また、月は潮流を支配していますが、人間の身体の90%は水なのですから、月は、あなた方の体のなかの潮流も支配していることになります。

   男性も女性と同様に、身体がその周期を体験していくなかで、ホルモンの変化に応じて感じたり、仕事をしたりすることが可能です。男性もリズムの微妙な変化がわかるようになれるのです。男性の波動は自然な流れにまかせることが上手ではなく、従うことに慣れています。何に従うのでしょうか。彼らが信じる考えにしたがうのです。その考えが適切であるかどうかを「感じる」ことをしないで、考えにしたがうのです。

   もっと多くの男性が権威に挑戦し、「私はそんなことをするつもりはありません。冗談じゃない。その代わり私はこうします。」といえばよいのではないでしょうか。男性の波動は女性と同じように、感情の自由を求める衝動を感じています。感情がなければ、あなたが誰であるかを発見することはできません。より深い神秘を理解するためには、自分自身と和解し、感情は自分の女性的な部分なのだということを理解しなければなりません。

                                                
     book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                          抜粋

なぜ助産婦制度が禁止されたのか

   シュメールの物語のなかに、エンキとエンリルという神々が、人間である奴隷をどのように処遇するかについて口論したという話があります。エンキとエンリルは遺伝学者でした。エンキは人間を擁護して、女性を通じて人間に性的な知識を贈り物として与えました。一方、エンリルは、性的な知識を人間に与えることをきびしく禁じました。性的な知識を与えれば、人間が神々と等しい存在になってしまうことを怖れたのです。

   このような概念、目にみえない細胞レベルでの仮定は、人間の創造に関する近代の話についてもあてはまります。アダムとイヴ、そして蛇の話です。性に関する知識はエンキの贈り物でした。一方、エンリルは人間を分裂させ、操作し、人間が神々の行為を知ることを妨げようとしました。

   ・・・精子を卵子に受精させるときには血を使います。
   精子は、女性の血をさまざまなかたちで利用します。あなた方にはみな、この刻印が体内にあります。あなた方の体の強烈な性質を思い出し、あなたがこれまで身体に対して抱いてきた、恥ずかしいという気持ちを超越してほしいと思います。さまざまな権力の保持者が、あなた方への最大の贈リ物である赤い血と白い精子の物語を邪魔してきたのです。
  
   エデンの園の神話では、女性の波動はイヴという名前が与えられました。
   もちろん彼女が最初の女性ではありません。のちになってこの話しは変更され、それによると女性が男性の肋骨から誕生することになります。これにより、男性の波動が生命をつくり出す能力があるかのような印象を与えるようになりました。これは事実ではありません。

   生命の創造についての方法を知っているのは、常に、女神なのです。
   生命創造のための血をもっているのは女神だからです。聖書のなかに、生命の木と、知識の木の話が出てきます。知識の木はあなたに情報をもたらします。性的な能力およびその能力を行使することは、人間がその実を食べることを禁じられている、知識の木を利用することに匹敵します。

   人間は生命の木に関しても、参加することを禁じられてきました。
   生命の木とは何でしょうか。多くの人たちは、生命の木が、何か木の実をもたらしてくれるようなものだろうと考えています。生命の木の実を食べることによって、不滅の生命を得ることができるという言い伝えがあります。古代においては、生命の木の実は女神の血であることが理解されていました。それが生命の木の実でした。

   あなたの身体と神経組織を一本の木と考えてみてください。
   話のポイントは木の実ではなく、身体の実、すなわち神々の贈り物である、身体のさまざまな分泌物や物質なのです。ずいぶんと長いあいだにわたって、あなた方の神々は、あなたをこの知識から遠ざけてきました。

   キリスト教の最大の敵は助産婦であった時代がありました。
   その理由は、助産婦は女性に、女性自身の身体と本来の関係を持たせ、出産のプロセスを助けることができたからでした。助産婦制度が法律で禁止され、廃止されると、女性は男性の医者のところに行かざるを得なくなりました。男性の医師は何世紀ものあいだ、女性が出産するときの苦痛を和らげることを許されなかったのです。

   その理由がわかりますか。
   それは古代の宗教の教えは、女性はセックスの自由を追求したゆえに罰せられなければならない、と定めていたからです。この教えが医学の世界にも実際に導入されました。最近の百年になってはじめて、女性は出産のときに、何らかの援助を与えられるようになったのです。しかもこの援助は、家父長制社会に根ざしたもので、女性の内在的な知識にもとづいたものではありませんでした。

   女性の力を誤解したために生じた恐れが昔からありました。
   女性にまつわる神秘性への恐怖心は、取り除かなければなりません。男と女がパートナーシップを確立するべき時です。関係を樹立するべき時なのです。

 

        book  「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著
                       太陽出版 から抜粋

ローマ・カトリックの聖体拝領は歪曲である

   この2、30年のあいだに、女性の先生やリーダーの数がいちじるしく増加しました。
   というのは、女神は自分と同類の存在を通して現れるからです。しかしこれは、女神が男性の波動とともに仕事をしないと言う意味ではありません。女神には差別の気持ちはありません。怒りもありません。女神には非常な許容能力があります。

   女神は長いあいだ、さまざまなことが起きるのを許容してきましたが、それはすべての存在が、教訓を学ぶことができるようにとの計らいからでした。いまこそ女神がみずからの血の神秘を通して、すなわち、彼女の子宮からの贈り物を通して創造しているものを尊重するように、と彼女は要求しています。

   血および血の神秘性こそ、あなた自身を理解し、あなたの遺伝の系譜を理解し、生きた図書館そのものを理解するための鍵です。血に意識的な注意を向けることによって、あなたの祖先にアクセスし、彼らの存在を感じ、彼らを体験し、彼らに影響をおよぼすことができるのです。

   人間であるあなた方は、母親の胎内で血によって滋養を与えられ、成長して生まれてきます。この豊かにして生命力溢れた物質は、まるで魔法のように女性を通してあらわれます。男性にとっても、女性にとっても、女性の出血はエネルギーに満ちた行動であると同時に、長いあいだ、女性にとってそれは恥辱と揶揄(やゆ・からかいの意)の対象とされてきました。

   ・・・あなた方が力とはどんなものかを理解することは大切なことです。
   女性が生命を生むということにかかわる力学について考えてみてください。彼女は動きをつくり出し、生まれようとする生命力を維持するのです。これには不思議な力がはたらいています。あまりにも強烈な力がはたらいているために、男性の波動はこのプロセスを恐れ、出産の神秘を怖れるようになってしまいました。

   男性は自分の身体を使って、生命をこの惑星にもたらす方法を忘れてしまったため、女性のこの力に脅威をおぼえるようになったのです。男性は女性の出血に慣れ、それをサポートする必要があります。あなた方の血統について知り、かつ適切でふさわしい時に出産をするにはどうすればいいかについて、知りたいと思う時期がきます。女性の出血は、コミュニティの非常に重要な部分となるでしょう。女性がこの力を通して理解の力を増していくとき、女神がよみがえり、あなたがたのすべてに戻ってくるでしょう。

   ・・・あなた方の中には、なぜ私たちがこんな話をしているのか不思議に思っている人がいるかもしれません。これは非常に大切な話なのです。もしもあなたが、女神のエネルギーと血の神秘に関心を持たないとすれば、あなたは生命のもっとも重要な部分を見逃し、いま地球で起きつつあることが理解できないでしょう。こんな話はうんざりだ、と感じたり、関係ない、と感じているとすれば、あなたは完全に重要なポイントを見逃しているのです。

   いま何が起こりつつあるかについての、あなた方の理解を援助するうえで、現段階ではこれが一番強烈な教えの一つなのです。男性として、女性として、あなた方が完璧に、徹底的にやらなければならないことは、あなたの心にきて、心を開く手伝いをしてくれる女神の波動を尊重することです。

   血の神秘は、あなた方の現代宗教においては軽んじられてきました。
   キリスト教の聖体拝領(カトリックの聖餐の儀式)のことをおかしいと思ったことはありませんか。聖体拝領ではキリストの身体(パン)を食べ、キリストの血(ブドウ酒)を飲むようにいわれます。これの意味するものはいったい何でしょうか。もしもあなたがキリスト教徒として育てられたのであれば、「これは私の血である。これは私の身体である」という言葉を、何度も何度も聞いたことがあるはずです。

   この儀式は、一種の歪曲です。
   身体を食べ、血を飲むというのは共食いを彷彿とさせ、まだ癒されていない古代からの爬虫類の影響の名残です。悲しいことに、地球という惑星では、大勢の人々がある目的のために、その本来の意味も理解することなく、盲目的に熱烈な信奉者になる傾向があります。しかし、そのような無知の時代は終わりつつあり、あなた方は喜びに満ちた「有知」の時代を迎えつつあります。


        book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

 

 

 

女神をあなたに呼び寄せてください

 あなた方が女神のエネルギーを探求するとき、生命を尊重するようになります。
   生命を尊重するようになると、地球の人口を過剰にすることもなくなり、殺すこともなくなるでしょう。

   世界の枠組みでもっとも優先されなければならないのは、生命とは何かを理解することであり、死が何であるかを理解することです。そして、すべての種が何であるかを理解し、すべてのものはお互いにつながっているという事実、すなわち、すべてのものが同じ根源から生まれているという事実を理解することです。

   家父長的な動きはあなた方の歴史を変え、女神を消滅させました。
   その結果、女神は神話や伝説のなかでわずかにその名前をささやかれるだけの存在になってしまいました。聖書やコーラン、モーゼ五書のどこに女神が出てくるでしょうか。女性神と家父長制社会のあいだの戦いは、長い期間にわたり続いてきました。

   その結果、あなた方は女神のエネルギーから非常に遠ざかってしまったため、女神とはいったいどんな存在なのか、イメージをもつこともできず、模範とすべき存在もありません。西洋の社会のなかで女神を崇拝している社会があるでしょうか。にもかかわらず、アメリカ合衆国の東海岸の入り口は、光をかかげる勇敢な女性によって象徴されています。

   女神はきわめて寛大です。
   女神は、家父長制社会の戦いの背後で静かに見守ってきました。それは、女神こそ、すべてのものの創造のエネルギーであり、すべてのものがいずれは、彼女を発見することになるであろうことを知っているからです。彼女の寛大さにおいて、彼女はすべてを許すのです。生命を生み出し、あなたが創造したものを愛し、なんの干渉もすることなく、その被造物に進化のプロセスを許すということは、何を意味するのでしょうか。

   愛は保護的なものでしょうか。
   それとも愛は許すものでしょうか。もしも神聖な力が、自分の被造物を保護するという態度をとれば、それは被造物から学ぶことを自分で制限することになり、したがって、学ぶ量も限定されるということになります。つまり、どれだけ学べるかは、どれだけ許せるかに比例しているのです。

   あなた方一人ひとりに女神を知ってほしいと思います。
   何らかのかたちで、女神を自分に呼び寄せることをあなたの使命にしてください。生命について教えてくれるように女神に依頼してみてください。彼女はきわめて深遠なかたちで、あなたへの働きかけを始めるでしょう。あなた方の多くは、私たちプレアデス人に呼びかけ、その結果、あなた方の人生に私たちを登場させました。私たちはあなた方と遊び、あなた方には私たちの波動がわかり、ユーモアがわかり、私たちがするいたずらも理解しています。私たちは、常に、女神と一緒に仕事をしています。

   現在の状況は変わらなければなりません。
   女神は、解決策の一部として、さまざまな出来事を展開させ、その指揮をとっています。女神のエネルギーはあなたの心にはたらきかけ、心を開いた状態に保ってくれます。どうぞあなたの心を開いてください。あなた自身のためだけでなく、この偉大な教訓の時代にあなたと出会う人々のために、心を開いてください。あなた自身を尊重し、そして地球上の女性の原理を尊重するならば、それがあなた方の社会と文明における新しい土台としての役割を果たすことになるでしょう。

   これまで教えられてきたことの向こうを見てください。
   遊びのつもりで、あなたが他人にどういう影響をおよぼすことができるか観察してみてください。そして、あなたが発見しつつあるものについて、彼らがどのように話すか観察してみてください。あなたが学ぶことのすべてが拡大されて、あなたと同じ道を歩んでいる人たちに、きわめてはっきりと、テレパシーによって伝えられるでしょう。

   母なる女神は愛の原理を象徴しています。
   私たちは光の周波数について語りました。光は情報であり、愛の周波数が、創造に力を貸していることも話しました。プレアデスの情報のもっとも隠された奥の部分は、官能性とセクシュアリティです。つまり、女神とともに、愛の波動によって創造するということです。女神のエネルギーと仕事をするためには、女性の原理をもっとも奥深いかたちで探求することが必要です。いまこそ女性の知識を、不思議にして神秘的なかたちで語り、示し、分かち合うべきときです。

   女性は自分自身のもつ神秘性について、つまり、月経や出産のプロセス、感情の周期について、もっと多くのことを発見すべきときです。その発見を男性と分かち合うべきときです。多くの女性は、「何を分かちあえるというの。私自身、何が何だかわからないのに」と言います。

   女性は自分自身のなかに入ってこういってみるべき時です。
   「私のこの感情はなに? 女であることをどう説明するの?  女の身体のなかにいる女神をもっと豊かにするには何をすればいいの? もっと魔法を使えるようになるにはどうすればいいの?」 これらの答えは、あなたのなかにいる女神が知っています。


      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                            抜粋

 

根源創造主は女神の波動を持っている

   根本創造主のことを思うとき、あなたは何を、あるいは誰を想像しますか。
   あなた方の社会では、男性神のエネルギーが源であり、女性のエネルギーは男性神のエネルギーを利用して活動すると教えられています。実際はこれとは逆なのです。女性のエネルギーが源であり、男性のエネルギーはその源の力を活用するのです。 

   根本創造主が女性の波動をもっているというのは本当のことです。
   私たちが理解しているところでは、すべての存在の根源は女性の波動をもっています。何百万年も前に、この女性原理の配偶者である男性の波動が、女神の愛を一人占めにしようとして競争してエネルギーを濫用し、ばらばらになってしまいました。あなたはそのとき濫用されたエネルギーの一断片なのです。一人の凡庸な男性神の息子である二人のプレアデス人が地球を乗っ取りましたが、二人のあいだで戦いが始まり、それで今日のジレンマが生じました。

   女神はその本来のあり方からして、すべてを許します。
   彼女はすべてのものの存在を保持している根源であり、被造物の「にかわ」のようなものです。これは人によっては、理解することはもちろん、考えてみることすら難しい概念です。女性にとっても、自分たちに似ている、力に溢れた存在が自分の血のなかを駆け巡っている、というのは考えにくい概念です。男性にとっては、女性の波動がすべてのものの背後にあるかもしれない、というのはショッキングな考えです。

   あなたの存在のもっとも深い核心のところで、母親の滋養と贈り物の神秘性を感じてみてください。母なる女神のエネルギーへの回帰と目覚めが始まるでしょう。これから数年のあいだに、あなた方の宗教はすべて、誤った理想にもとづいていることをあなた方は知るでしょう。現在の宗教はすべて、支配的な思いやりのない、家父長的な動きに根ざしていますが、実際には、すべての物事の背後には、母なる女神のエネルギーが動いているのです。

   プレアデス星団の私たちは、かつて、なぜ私たちがエネルギーの濫用をしていたかのルーツ、原因を発見しました。私たちは母親を尊重してこなかったのです。母親の注意を引くために、いろいろなことをやるにはやりましたが、母親の創造物、母親の贈り物を尊重してこなかったのです。あなた方の惑星は創造者としての女性神を理解しなければなりません。これは絶対に必要なことです。

   女性神の暗い側面を理解することも、彼女のエネルギーを探求することの一面です。
   というのは、女性神はあることをしたために、力を失うことになったのです。罠が仕掛けられたのです。それはあなた方の細胞に埋められています。男性、女性も含めて、あなた方の誰もが、自分自身のなかに女神のエネルギーをもっているのですから。

   女性神の衰退および堕落には非常に重要な理由がありました。
   女性神のエネルギーは常に、繁殖の儀式を承認しました。女性神のエネルギーは、現在の西洋社会のような見方はされていませんでした。女性神にとってセックスは恥ずかしいものではありません。女性神はセックスを愛しました。セックスはもちろん、あなた方の自然な財産です。しかし、すべてのことにありがちなように、セックスのエネルギーも濫用されたのです。

   女性神が支配していた時代に、男性の波動が非常に濫用されたことがありました。
   女性が外の勢力に影響されて、男性を尊重することを忘れ、パートナーシップを忘れて、男性と女性の間の調和が失われてしまいました。しばらくすると、女性神の支配する王国においては、男性は種馬だけの存在になってしまいました。女性は女神の力に陶酔するあまり、男性を平等の存在と見なさなくなってしまったのです。男性は繁殖の儀式を行うための物体と見なされるに至りました。

   数多くの男性が、その地域の女性神の代表と、一回の繁殖の儀式を終えたのちに殺されました。去勢やその他さまざまな犠牲がはらわれました。これは本当にあったことです。女性は男性の性的なエネルギーを濫用し、今日の反動をつくり出しました。しかし、これらはすべて変わりつつあります。それを感じる心の開きを持った人々の人生のなかに、女神が深い同情の思いをもって入ってくるのを、あなた方は体験するでしょう。

   ある時点で、女性神のエネルギーに非常に否定的な力が注ぎ込まれ、女神のエネルギーの目的がゆがめられてしましました。これはキリスト教以前の時代のことです。それから振り子が逆の方向に降り戻され、男性の波動が支配権を握って、女性の一部が、男性に対して行ったことへの猛烈な報復を開始しました。あなた方は否定的で、支配的な神のようなエネルギーに包まれてきました。

   いまこそ女神を承認するときです。ひとつの波動を、別の波動よりも崇拝することなく、バランスをとることが必要です。男性は、女神を尊敬することによって、生命を尊敬することを学ぶでしょう。


     book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

 

人類の家である地球に責任を持たねばならない

   何ものによっても制限されることがなく、行くさきざきで素晴らしい機会にめぐり会うあなたを想像してみてください。そうすると、実際にその通りになるでしょう。あなたの人生にさまざまな限界があると考えてみてください。そうすればそれらの限界は必ず実現するでしょう。思いだしてください。あなたは自分が考えるような人生をサポートするエネルギーを、いともやすやすと引き付けることができるのです。

   自分自身を信頼する瞬間瞬間が、光に満ちた輝かしい人生に向けてあなたを花開かせていくための、はずみをつくり出すのです。このプロセスには、宇宙のすべての家族と、あなたが同等な存在として、自分自身を認識できるようになることも含まれます。

   現在、多くの人々が、まるで地球は住むに値しない場所になってしまったかのように、地球を見捨ててどこかに行きたいと思っています。怒りに満ちた声が都会の状況や汚染された水のことを非難します。まるで地球自身が、こういう状況をつくり出したかのような態度です。私たちはあなた方にこう言いたいと思います。「地球よりもいい場所を見つけることができるのでしょうか。あなたの家は、あなた次第でどうにでもなるのです。」 

   地球の協力がなければ手にすることのできないものがたくさんあります。
   予測不可能な天候パターンが当たり前になってきました。鉄砲水やさまざまな驚くべき出来事がどこからともなくやってきます。現実はもはや、確実で不変のものと見なすことはできなくなりました。人間としてのあなた方の生活の出来事の中で、何度も繰り返しあらわれるのは、あなた方の無責任さと、犠牲者意識です。あなた方は、くり返し、くり返し、人間は無力だと言う核心的な仮説に戻っていきます。あなた方は犠牲者で無力な存在だという考えを、あまりにも長いあいだ受け入れてきました。

   地球に対してあなたのこころを開き、あなたの家を変えるという同意をしてください。
   あなたが、「責任をもって生きる」ことを意識し、意思することがきわめて重要なことです。あなたは地球の表面を右往左往し、お金や品物、サービスといったかたちでの恩恵だけをを待っています。住むための安定した信頼できる場所を、地球が提供してくれなければどうにもならないことを忘れています。地球的な「意図にもとづいた青写真」のなかで、あなたの突きつけられている問題は、地球は生き物であり、あなたは彼女の面倒をみなければならず、家族として仲よく生きていかなければならないということです。

   責任ある生き方を促すための、地球による教訓の実演は、人間劇場においてますます加速され、あなた方が開始した「カルマ」を完了するために、ドラマが演じられるでしょう。大掃除が進行中です。あなた方にはそれを止めることはできません。地球のエネルギーは加速されつつあります。今という時代は厳しい時代です。あなた方は、存在の確信をぐらつかされた結果、目が覚め、つまり本当に機能し始め、地球を尊重する何かを発見することになるでしょう。あなたがもしも、自分の家の面倒をみることができないのであれば、あなたは家をもつに値しないのかもしれません。

   あなた方の世界には、他人の世話をすることをサポートするシステムがたくさんあります。世話をするというのはたしかに高貴なプロセスです。しかし多くの場合、あなたが他人のためにいつも魚をとってあげていると、彼らはあなたが魚をとってくれることに依存するようになります。ですから他の人たちに魚の取り方を教え、畑でどうやって作物をつくるのかを教えてあげるのが最善です。

   他人の世話をしつづける人たちは、与えるという役割にはまってしまって、それが自分の存在価値であると思ってしまうことがよくあります。あなた方の祖先である神々も、ある程度この罠にはまってしまいました。彼らの被造物に崇められたために、このゲームによって力づけられ、被造物のために存在することにしたのです。しかし、やがてこの神々も自分たちが罠にはまって、それ以上前進できない状態にあることに気づきました。あなたが発見することは、地球の環境を高めて、人間家族を前進させるために、すべて分かち合うのが最善です。

   私たちは地球は家であると言いました。
   思い出してほしいのですが、地球は、他の数多くの存在にとっての家でもあるのです。あなた方はまだ会ったこともないかたちの生命体と、実は、あなた方の現実を分かち合っているのです。これは地球があなたに、これから見せてくれるだろうことのひとつです。あなたのいる同じ空間に、いくつの並行次元が存在していると思いますか。これらの次元を移動できる、エネルギーまたは存在とは誰だと思いますか。

   証拠がないという理由で相手にされない神話や伝説の多くは、あなた方の家についての「本当の物語」なのです。地球はかけがえのない宝石です。そしてあなた方は、この宝石にとって不可欠な鍵であるとみなされています。しかし、誤った方向に導かれた目的意識のなかで、あなた方は、生命を探求する舞台である地球を尊重することなく、エゴだけを大事にしてきました。

   数多くの人々が、これからの数年間に家を失ったり、家を捨てたりすることになるでしょう。それによってあなた方はより緊密な人間関係をもつようになり、人類はひとつの家族なのだと実感することになるでしょう。 


     book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                          抜粋

                                                                                  

人類のルーツには爬虫類人が関わっている

   ある時点において、それは歴史をはるかにさかのぼった昔のことですが、爬虫類の家族はきわめて情け深く、精神の高揚をもたらしてくれる人種でした。この家族のメンバーが地球にやってきて、生きた図書館をつくることに深くかかわりました。しかし、やがて彼ら自身のあいだで、またその他の創造神の代表者たちとのあいだで内戦が起こりました。この戦争は、すべての権力を勝ち取るために、お互いから分離するという在りかたにもとづいていました。

   思い出してほしいのですが、進化する人間としてのあなたの旅の一部は、自分が自由意志をもった、そして分離した、ユニークで、昔から存在する人間という生物である、と理解することです。あなた方と同じく、自由意志をもち、分離した、ユニークで古典的な生物を発見しつつあり、結局、みなひとつなのだということを、あなた方は悟りつつあるのです。数え切れないほどの生物があなた方の世界に姿を現し、あなたの内なる真実を見つける妨げを取り外しつつあるいまこそ、あなた方がまだ知らない知性を持った存在が、この宇宙には無限に存在するという事実を受け入れなければなりません。

   プレアデス人である私たちは、現実に関して、現在のあなた方よりも広い見方をしています。それを分かち合うために私たちは地球にきています。宇宙全体で行われているルネッサンス祭への入場券、ゴールドカードを私たちは持っています。私たちに見えることをあなた方にお話しています。私たちが話すことが、お祭りのすべてであると、皆さんは考えがちです。実際には、私たちが話すことは、無限の広がりを持つ出来事のなかでも、特に奇抜な出来事やその片隅の話を、とくに関心をそそる重要な領域を強調しながら話しているに過ぎません。

   あなた方には、これらすべてが、ひとつの壮大な『今』であるということがわかっていません。思い出してほしいのですが、私たちはあなた方の現実を過剰に定義づけるつもりはなく、あなた方に鍵となる「展望台」を与えたいという意図をもっているだけです。存在の生物的な側面を見てみれば、前方に見える眺望を理解しやすくなるでしょう。

   あなた方の内なる家系図をたどる旅においては、祖先のなかに爬虫類の意識があったという事実は、認識するに十分値するものです。それをしなければ、発達段階としての一連の体験に欠けることになり、あなた方のルーツを理解し、これからどこへ行くのか、またこれまでどのような体験をしてきたかを理解するための助けが得られなくなってしまうでしょう。爬虫類を祖先にもつという考えを非常に恐ろしいと感じる人もいるでしょう。それは、この恐怖感を意図的にあなた方に抱かせて、あなた方がどこからやってきたのかを発見できないように仕組んであったからです。

   長年のあいだ、あなた方の爬虫類の系譜は、意識されないようにしておく必要があったのです。あなた方の世界を共存する、いわゆる見えない力によって、思考および現実の創作において、あなた方には数多くのまわり道がつくられてきました。いま爬虫類の記憶が、夢や漠然とした考え、または象徴や過去生の体験といったかたちで潜在意識から浮上しています。これらはすべて、人間の行動のパターンと本質的なつながりをもっています。

   記憶はあなた方の細胞のなかに埋もれていて、あなた方はそこに何があるのかはっきりわかりません。身体を感じてください。そして、脊髄、チャクラ、DNAの12の束は、上に伸びている生命の木であると想像してみてください。その木の根に一匹の大蛇がいて、あなたを地球と結びつけています。この種のイメージは、あなたが爬虫類を祖先にもつという事実を理解するのに役立ちます。

   その結果、価値判断せずに、中立的に見ることができるようになります。
   大蛇のエネルギーがあなたの生命の木をのぼり、あなたの身体をのぼり、身体に電気を走らせるのを想像してください。爬虫類の家族の一員であるあなたは、大蛇のイメージによって、あなた方を創造した神々についての細胞レベルでの記憶が点火され、あなたは大蛇から生まれた存在であり、大蛇はあなたに生命をもたらしてくれるのだということがわかるでしょう。

   人間の祖先が爬虫類であることを示す手がかりはたくさんあります。
   爬虫類の姿は石に刻まれ、象徴として数多くの聖地や、地球の大きなレイライン(エネルギーライン)沿いの場所に見ることができます。大蛇や龍、爬虫類についての神話や伝説は、ほとんどすべての土着文化の、親密な理解と主要な教えの核心をなしています。大蛇、爬虫類、龍は、トーテム(守護するもの)として強力な影響力を表現します。しばしば誤解されることはあっても、人間がどこからやってきたのかを認識する儀式の象徴として尊敬されています。

   現代においても、アメリカの医師たちはカデューシアス(二匹の蛇が巻きついて上部に双翼のある杖)をシンボルとしています。これは医療の伝統のルーツを示すものとして、二匹の蛇が杖に巻きついている姿を描写した、古代のシンボルです。


      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

                                                   

ニビルの爬虫類人は優秀な遺伝学者であった

   シュメール文明は多くの専門家によって、諸文明のゆりかごであると見なされていますが、約6000年前にチグリス川とユーフラテス川のあいだに位置するメソポタミアと呼ばれる地に栄えました。現在のイラクとクウェートにあたる場所です。この文明は19世紀に再発見されましたが、この文明がさかえた地は、いままでも常に、政治的な紛争が絶えることがなく、権力をめぐる戦いが執拗に繰り広げられています。

   シュメール文明の人々は宇宙からやってきた訪問者のことを理解していました。
   彼らは何十万年ものあいだ、地球に影響をおよぼし地球上のそれぞれの大陸で生命の実験をやっていました。これらの神々は大陸から大陸へと移動し、名前を変え、新しい音をつくり出し、何が可能であるかを見るために、生物発生のメカニズムを変えました。神々は地球上に自分たちがつくり出したものと一緒になって生活し、因果の法則を通して彼ら自身の教訓を学びました。 

   シュメール文明は宇宙からやってきた爬虫類の存在によって方向を与えられていました。爬虫類の神々は、再び一つの文明を確立し、地球の生物的な力を使って、何が可能であるかを知るためにひとつの実験を始めたのです。

   何10万年前の神話や伝説には、大蛇や龍や爬虫類の動物が空から地球を訪れるという話があります。長いあいだ、これらの創造の物語は世代から世代へと口伝えに伝えられてきました。祖先のドラマを見たり聞いたりしようと集まっている人たちに、重要な出来事が話し言葉で伝えられ、語り告がれました。それからずっとのちには、シュメールの人々は特別な瞬間をとらえて、有名な円筒のシールに描き出しました。

   これは現実のさまざまな側面を選び、絵にして記録するというものでした。
   今日、これらのシールは、重要なシンボルに対する手がかりを提供してくれています。シンボルは加工物の円筒のシールに描かれましたが、実際にはそれは鍵であり、さらにある意図にもとづいた言語を明らかにしています。

   界中の文明には、一般の人々には理解されていない内的な真実があります。
   これは他人を支配するためでした。神々はすべての人々に力を与える代わりに少数の人々に権限を与えることによって、自分の権力を保持したのです。これによって、人々のあいだに序列による分割をつくり出しました。

   それが、今日まで、あなた方を苦しめつづけている誤解の原因でもあるのです。
   あなた方の惑星に住むすべての人々、アボリチジニの人々、マヤの人々、インカの人々、北アメリカや南アメリカの先住民、ヨーロッパ大陸の人々、アフリカ大陸やアジア大陸の先住民の人々はみな、龍や大蛇が生命の創造者であるという考えを受け入れていました。

   もしもあなたに、遺伝学の鍵にアクセスする能力があり、生命をつくる能力があるとしたら、それだけの自由と暇な時間と知識とを使って、何をするでしょうか。爬虫類の人種、または愛情をこめて「リジー」と私たちが呼んでいる存在は、あなたの祖先の系譜の不可欠な部分なのです、彼らは畏敬の念を起こさせるような恐ろしい、そして優雅な意識の集合体です。というのは、彼らは多くの存在がひとつになったものだからです。

   爬虫類はあなたを、あなた自身の遺産である過去の深い根っこに結びつけてくれる、存在の一側面であると理解することが大切です。十二の物語に向かって開かれつつある、あなた自身をより深く理解するためには、あなた方の家と、ルーツと、遺伝子を理解することが、どうしても必要なのです。

   最初に地球を計画した存在たちが、生きた図書館のデザインをしたときに、それを手伝ったのは爬虫類の存在であり、彼らは優れた遺伝学者でありました。そもそも彼らは、地球に人間をつくり出すことを考えた存在たちの仲間だったのです。彼らはその技術を古代の人々から学びました。優秀な遺伝学者である「リジー」は非常に優れた能力をもち、遺伝子の編成および遺伝子の操作に関して、きわめて高度な技術をもっています。

   遺伝的に生命を調節する能力において、彼らはその他の輝かしい能力をもった存在を、はるかに凌駕しています。したがって、存在の無限の広がりのなかで、爬虫類の家族は創造者として知られており、生命形態の遺伝子構造を組織する責任を負っているのです。 親愛なる人間の皆さん、このような考えによって、何かを感じる機会が提供されるでしょう。この問題について考えながら、あなた方の先祖の家系譜を調べてください。爬虫類の家族を通っていく旅を、あなたのルーツをさらに深く分け入っていくための、「鍵」と見なしてください。

                                                           

      book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

ニビル星のアヌンアキが地球へやって来た

   私たちは地球のことを、生きた図書館であるといってきました。
   生きた図書館とは、膨大な量のデータが、生命を創造するために翻訳されるべき材料または道具として、貯蔵されている生物発生センターという意味です。このデータは、現在のあなた方にはとうてい把握しようのないパターンとして存在しています。

   地球は生命が創造され、体験される出産の場所です。
   これまではあなた方の惑星で親になるということは、異なった性を持つ二人の人間が合体して生命を創造する生物的なプロセスを意味しました。しかしあなた方はいまや、実験室で生命を創造するという実験をしています。したがって、あなた方は思考の拡大を迫られており、ひょっとすると、親として生命を創造するのに別な方法もあるのかもしれない、と考えざるを得なくなっています。

   私たちは最善を尽くしてさまざまな物語をつむぎ出し、それによってあなた方が進化できるように意図しています。あなた方を定かではないルーツの仮説から開放するために、さまざまな考えを提供します。人間のルーツに関する仮説は、信念として受け継がれただけのもので、その真実性は問いただされたことがありません。地球について抱いているあなたの考えを、どうぞ拡大してください。地球において生命を生み出すことができるのですから、地球は実にユニークな惑星なのです。だからこそ地球は魅力的でもあります。

   時間という観点からすれば、地球はきわめて古いもので、長いあいだ隠され、埋められてきた地球についての物語がたくさんあります。現在明らかになりつつある祖先の系譜は、約50万年前にさかのぼる誘因および出来事と関係があります。シュメールの記録には、あなた方の祖先の系譜について、理解を拡大する数多くの鍵があります。

   シュメールの記録は、さまざまな目的をもった宇宙の存在たちが地球を訪れ、非常に長い期間にわたって地球に栄光を与えてきたと主張しています。これらの古い記録は、何十万年も前の時代に、兄弟で「エンキ」と「エンリル」という支配階級に属する二人の遺伝学者が、「地球プロジェクト」を担当していた時代について語っています。

   「アヌンナキ」と呼ばれる訪問者が宇宙から地球にやってきて、神のようにふるまいました。彼らは自分たちの意図にもとづいて、自分が望むものを地球上につくりました。とりわけ、彼らは黄金を探していました。地球から別の惑星へ持っていけば、価値が非常に高くなるものが地球にはたくさんあるのです。地球は銀河系の鍵をたくさん保有しており、単にあなた方の家であるだけではありません。地球に住むあなた方は地球の世話をする人たちなのです。

   ニビル星の神々アヌンナキは地球にやってきて、地球でつくられたものを彼らの星へと持ち帰りはじめました。彼らの目的は生命の実験をして、地球に住む人間をつくることでした。これらの神々があなた方の古代の生みの親であり、彼らは地球の遺伝子系列のひとつのヴァージョンに種子を蒔いたのです。あなたが転生して地球に住むことを選択するとき、そのプログラムのひとつは、生物発生に関する宇宙実験のなかで「自らの主権と自由意思を発見することである」、ということをあなた方は知っています。

   考古学上の発見は、科学者が人間の発達あるいは人間の進化と呼ぶものの、さまざまな段階を描写してくれます。その際科学者たちは、人間の生命形態はどこでも同じであった、という仮説にもとづいて考えています。しかし実際は、宇宙からやってきた神々は、地球に貯蔵されている遺伝子の材料を用いていろいろな実験をしたのです。この存在たちのもつ最大の特徴は、可能なものの探求です。あなた方が考えなければならないもっとも重要なことは、これらの神々があなた方の親であるという概念です。彼らはいったい誰なのか、ということをよく考えてください。


book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

 

 

 

イルカとクジラは高度に進化した存在である

   多分あなた方はまだ、別の形の体をもっていることを知らないかもしれません。
   たとえば、イルカは、人間のもう一つの形です。イルカは水の中だけではなく、地上にも、空中にも存在しています。彼らは数多くの次元に同時に存在しています。喜びに満ちた性質は彼らのもっとも著しい特徴です。この性質は、自分が決して破壊されることはないと知っている、きわめて高度に進化した意識からきています。

   破壊されることはないということを忘れ、破壊されると信じている人間の意識と、イルカの意識は深いきずなで結ばれています。イルカとクジラは特別な音の周波数を出して、あなた方の惑星を保持する役目を果たしています。あなた方と同じように、イルカとクジラは星からやってきた古代の存在の子孫であり、地球を維持し、愛する古代の叡智をあなた方人間に伝えるために地球にきているのです。

   イルカとクジラは光の家族のメンバーです。
   彼らは非常に永い期間にわたって、あなた方の古代の文明の周波数を運んできました。アトランティス文明の時代にいたイルカに、その文明が絶滅する前にコードが埋め込まれ、遺伝子を通して、またテレパシーによって伝達できる情報を与えられたのです。彼らはいま、この情報を人間に伝えています。

   その明確なひとつのメッセージとは、彼らの生命の本質が危機に瀕しているというメッセージです。彼らの生命の本質が危機に瀕しているということは、人間も危機に瀕しているということです。彼らはいま、あなた方の鏡となってくれているのです。

   数多くのイルカたちが地球を離れつつあります。
   彼らは浜辺に乗り上げるだけでなく、わざわざ網の中に入って捕獲されるのです。イルカはきわめて聡明な動物です。彼らは犠牲者ではありません。地球の世話をあなた方人間にまかせようとしているのです。あなた方がそうする時期がきたのです。動物たちは自分自身を信頼していて、死ぬときもただかたちが変わるだけであることを知っています。彼らは新しい世界が生まれつつあることを知っています。

   現在「絶滅しつつある」種の多くは次元間の周波数を通り、古い地球が死につつ、同時に生まれつつある新しい地球へ向かっています。たくさんの人たちがイルカと泳ぎたいと願っています。その理由は、イルカと接触すると、新しい波動の周波数をつくり出す体内のコードに反応できるようになるからです。この周波数によって、あなたが遺産として受け継いだ能力に触れることが可能になり、あなたが誰であるかを知るようになります。

   歴史が始まってから現在にいたるまで、愛の周波数はさまざまな文明によって保持されてきました。しばらくの間ネイティブ・アメリカンによって、愛の周波数が保持されていたこともありました。生きた図書館は、さまざまな土着の文化によってある程度は開いていたのです。それぞれの土着文化の当番が完了すると、愛の周波数は別の場所へと移されました。

   プレアデス星団から数多くの実験のチームが送り込まれ、彼らが愛の周波数を地球に注ぎ込んで、この周波数の輝きが保たれました。その目的は、きたるべき時に生きた図書館を活性化するためでした。その時とは、あなた方も知ってとおり、今です。

   私たちの仕事は、数多くの他の存在からは不可能と思われているのですが、あなた方を自由にすることです。理想通りにいけば、あなた方は何者にも支配されない主権者として、自分自身を確立するようになるでしょう。あなた方はすべての被造物と自分を同等と見るようになり、他のどんな存在をも崇拝したりすることをやめるでしょう。

                                                         

     book 「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                           抜粋

黄金は別次元へのドアを開ける力を持っている

   あなた方の現在の世界が信じている、いわゆる「礎石」の一部は過去の文明の断片ではありません。未来のために歪曲を作り出し、現在に埋め込みをして、それがまるで古代のものであるかのように見せかけてあるのです。

   このようにして埋め込まれた加工物は、あなた方が多分「神々」と呼んでいる、「目に見えない存在たち」の本質を、あなた方が見抜くのを妨げることになります。あなた方が、物質の領域はひとつの象徴的な表現にすぎないことを理解し、ものを自分だけで一人じめにしようとして、貯めることなどに夢中にならない段階まで理解が進めば、数多くの素晴らしい加工物がふたたび姿を現すことができるでしょう。

   チベットの人々は長いあいだ、地球外の存在と一緒に仕事をしてきました。
   ある時点にあっては、現在ヒマラヤ山脈として知られている地域は海面の高さでした。チベットの山々の下には巨大な金脈が横たわり、クリスタルでいっぱいの洞窟がたくさんあります。そこの文明がいかに古いものであるかを示す、さまざまな加工物が貯蔵されています。そのなかには保存されている数多くの人間の体もあります。チベットの人々もエジプトの人々と同じように保存することが大好きでした。

   エジプトの人々はミイラ化のプロセスを用いましたが、この方法はDNAが損なわれないかぎり人を若返らせることができ、生き返らせることもできたアトランティス時代の記億と関係がありました。この方法は現在発見されつつあり、実際に使われています。古代チベットの人々は、体を若返らせることよりも、その肉体が人生において達成した意識の周波数を保ち、維持することを目指していました。

   彼らは体の外部と内部を黄金で固めることでミイラをつくりました。
   それは複雑なプロセスで、完成するのに何ヶ月もかかりました。ある人がきわめて高度の周波数に到達し、その周波数を一生にわたって維持したのち、人生を完了する時期が訪れると、その人のもとに召喚状が届けられ、恐ろしいほど険しい山のなかに深く入ってこもるようにとの要請をうけるのでした。

   マスター(高次元の存在)たちによって召喚された人は一定の姿勢で座り、死の訪れを待ちました。死が訪れ、魂が体を離れるやいなや、世話人がただちにその体を保存する作業を開始し、高次の意識の周波数を安定させ、固定するために、ほかの何ものよりも貴重であるとみなされていた「金」が塗られました。このような「像」が何百体もチベットの山々の下に埋もれています。今日でも、この情報に通じている人々は、こうして保存されている周波数と融合することが可能であって、特定の意識の周波数にアクセスできることを理解しています。

   マヤ文明の最大の秘密のひとつは隠された黄金の細工物であり、彼らは黄金がどのような働きをするかを知っていたということです。マヤの人々は愚かな人々ではなく、黄金をみせびらかしたわけではありませんでした。ただ彼らは、黄金など必要ではないように見せかけたのです。黄金は次元のドアを開けることを可能にするもののひとつです。

   黄金はポータル(宇宙への出入り口)を固定させ、物事の変換をもたらすもので、飾りや王冠、仮面、宝石のためだけにあるのではありません。黄金はもっとも高い波動を持っており、伝導体としてもっとも優れているのです。黄金を大量に貯蔵したり、あるいは大量につくり出すことができれば、光のポータルを開け、別の次元へのアクセスが可能となります。

   地球上にある黄金は、消費したり貯めこんだりするためにあるのではありません。
   黄金は次元の通路を開き、エネルギーの固定に活用できる素晴らしい秘密を包含しているのです。地球全体に巨大な金脈があって、周波数を伝えており、これは生命に不可欠な部分となっています。地球の内部においては、黄金のある場所には、ほとんどの場合クオーツ・クリスタル(純粋な石英結晶からなる水晶)があります。これは現代におけるコミュニケーション装置の礎石ともいうべきものです。

   黄金は文明の礎石であるということを理解することが大切です。
   地球上の文明は黄金のもつ影響力によって生まれたのです。思い出してください。シュメールの古文書には、彼らの文明が現れる何十万年も前に、地球に黄金を求めてやってきた神々についての物語が記録されています。数々の文明の真実がいま発見され始めています。コードを解読し、過去の新しい情報を入手している政府や大学の関係者がいます。彼らは発見した新しい視点を、必ずしも考古学者に伝えることをしません。

   それは、最新の発見について一般の人々に知ってほしくないと思っているからです。
   閉鎖され、立ち入り禁止になっている地域は、そこで何かが進行している徴候です。思いだしてください。あなたの在り方が(まるでラジオの電波のように)価値と意図のコードを送信します。何が発見され、何が解読され、何が理解されるか、あなたが送信するコードによって決定されるのです。

         book  「プレアデス+地球をひらく鍵」 バーバラ・マーシニアック著
                        太陽出版 から抜粋

世界の古代遺跡を訪れてパワーを得よう

   時代は変わりました。
   進化をこころざし、神秘を追い求める人々には大抵一人の師がいて、知識は師から弟子へと、長い伝統の系譜を通じて伝達されていた時代がありました。今日では、これはもう必要ではありません。というのは、あなたが探し求めているものは、あなたの体のなかに貯蔵されているからです。光がどっと入ってくることにより、また遺伝の突然変異によって、人間の体にかつてなかったような変化がもたらされつつあります。あなたは、自分自身のなかにあるものを活性化することによって、あなた自身の師になるのです。

   明確な意図と、そのプロセスとともに現れる衝動と知識にしたがうことによって、これが可能になります。チベット出身だからということだけで、その人が、ニューヨークの下町ブロンクス出身の人よりも霊性が高いということにはなりません。霊的に進化した人は、どんな地域にも誕生しうるのです。師を祭壇に祭り上げるのは無駄なことです。彼らはそこから落ちるしかないのですから。

   私たちの教えは、集約されたエネルギーを生み出し、そのエネルギーが人類全体を動機づけ、数多くの人々が新しいレベルの体験に到達し、一連の同時的な地球的目覚めを引き起こすようにデザインされています。あなたが知っていることを分かち合うとき、その情報は世界中に放送されます。それにより、コードに点火された人々が大量に進化します。人間という種全体としてのあなた方には、時間のコードが入っていて、お互いに繋がっています。そしてさまざまなパターンをたどって、より偉大な自己に目覚めるようになっているのです。

   あなた方は一般の人たちと一緒に動くようになっています。
   そのために、多数の人々がある一定の意識の高みに達するのを待って、それからあなた自身が進むことになるでしょう。人間はコード化されていて、あなたが進化をとげていく過程で、ひとつのパターンにしたがいます。

   地球を創造した神々は、人間の意識の進化を測定できるクロノメーターと呼ばれる装置を埋め込んでいきました。十分な数の人間が目を覚まして、クロノメーターを刺激すると、地球上で新しいデータが開かれるのです。それは、百っ匹目の猿、あるいは百万人目の入場者が商品をもらうようなものです。ただ違うのは、一人が賞をもらうのではなく、地球上の十分な数の人間が彼らの青写真にしたがって行動できるようになると、一般の人々の意識が突然ひらかれるのです。

   パワースポットと呼ばれる古代の遺跡を訪れると、より高い意識の電磁波を体験できます。多くの場合、いつかまた取りに戻れるように、あなたが何千年も前にそこに置いて行ったものを手に入れるのです。古代の人々は、渦巻き状に集積したエネルギーを活用するために、特別な場所を選んで、そこの神殿や巨石を使った建造物を建てました。イギリスのエイブベリーの巨石のサークルは、さまざまな星座に、とくにシリウス、プレアデス、アルクトゥルスに向けて、次元の入り口として使われていました。これらの星座のエネルギーを地球に引き付けるために、複数の石が特定の形状で並べられました。

   こうして、人間と地球と星の連結によって、情報の交換が可能となりました。
   このような場所は多産のエネルギーを保持していたため、男女はこの地まで旅して、身ごもるためにそこで愛を交わし、その地のエネルギーの渦によって特徴を与えられた生命を生んだのです。大抵の文明はデータを石に貯蔵しました。地球は、あなたが地上で生活し、息を吹きかければ、あなたという存在を読み取り、あなたが発達段階のどこにいるか、責任を受け入れる能力があるかどうかがわかります。あなたがこのような聖地を訪れるたびに、加速化と活性化を引き起こします。

   と同時にあなたの加速化と活性化は、世界中の人々が、自分を霊的な存在として認識かつ尊重できるか、さもなければ破滅的な終わりを体験するか、そのどちらかを促進することになる、さまざまな出来事の誘発を手伝うことになります。もしもあなたが聖地を一度も訪れることなく、自宅の裏庭だけで時をすごしたとしても、取り残されることはありません。記憶の貯蔵庫を開き、人類全体の記憶を活性化したいという意図だけでも、あなた自身のエネルギーの覚醒を体験できるでしょう。

   地表の下には数え切れないほどの聖地が埋もれたままになっており、次元の融合が起きるのを待っています。現在アメリカ合衆国になっている地域は、数多くの古代文明がさかえた場所で、彼らの知識の断片が残されています。こうした知識の断片は埋められており、たくみに隠されています。それには多くの場合、重大な目的がありました。霊的な進化が起こりつつあることを意識しているあなたは有利な立場にあります。

   しかしあなたほどには、内なる衝動を感じていない人たちを裁かないでください。あなた自身の内なる導きを信頼してください。

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自分が嫌うものは自分へのメッセージを持っている

   動物のなかには、伝達者として利用されているものもいます。
   猫はあなた方人間をモニターしている種へ直接的に情報を伝えています。古代の地球においては、多くの文明の支配者が、ライオンあるいはその他の大きな猫族を飼うのが流行しており、これらの動物が必ずいました。地球のさまざまな古代の遺跡にある像を見てください、何があるでしょうか。ライオンです。猫族は外見が猫のように見えることを除けば、あなた方人間に似た種の、生物発生に関する生命なのです。

   猫族の人々あるいはライオン族の人々は代わるがわる地球を訪れ、南アメリカ、メキシコ、エジプト、その他いくつかの島において仕事をしていきました。その結果、彼らに敬意を表するために「像」が建てられたのです。彼らが人間に教えを施していたとき、別な言い方をすれば、種を混合して地上における支配者をつくったとき、それは特にエジプトにおいてそうでしたが、彼らは猫を置いていきました。

   それは地上での支配者が、猫を通して他の星座の種と直接的な接触をして、情報を得ることができるようにするためだったのです。統治者の多くはこのようにして、その情報を利用して決断をくだしました。彼らはこのようにしてガイダンス(助言)を得ていたのです。猫はテレパシーを使って、彼らに情報を与えました。猫は伝達者であり、宇宙のラジオのようなものだったのです。

   それからのち、猫は魔女(ヒーラーであり医者)によって所有されるようになりました。
   猫は他の世界との接点の役目を持っていました。低いエネルギーが入ってくると、猫はそれをさえぎって、その波動を変えることができます。あなた方のなかには小さな猫を飼っている人がいますが、これらの猫はたくさんの情報をあなた方に提供しているのです。しかし一般的に、現在のあなた方は、この種の情報とかかわって仕事をすることはありません。猫はあなた方の守護者であり、助手であり、慰めをもたらしてくれる素晴らしい友達なのです。

   もしあなたが、猫に対してアレルギーをもっているとすれば、それはいろいろなことを意味しています。私たちはアレルギーをもっているたくさんの人たちを治療してきました。猫に対してアレルギーであるということは、まず第一に、あなたは親密な愛があなたの人生に入ってくることを許せないでいることを示しています。愛があなたの人生に入れないのです。猫はある程度の忠誠と愛をあなたに捧げてくれます。誰かと親密な関係になってくると、あなたはその深いつながりを受け入れることができないかもしれません。ある種の動物に対してアレルギーであるということの象徴的な意味のひとつはこういうことです。

   それぞれの種が人間のためにひとつの役割を果たしています。
   あなたの生活をゴキブリが荒らしまわっているとすれば、それは、表面に出ようとしている問題があるのに、あなたがそれを無視しつづけている事と関係があるかもしれません。あなた方はゴキブリを見て、「なんて美しいゴキブリだ。今朝、台所の流しで君に会えて本当にうれしいよ」とは言いません。多くの場合、あなた方はゴキブリを叩き潰すか、駆虫剤を噴霧器で吹きつけます。しかし、彼らはますます強くなっているように見えます。

   彼らはきわめて頑健な種で、数多くのエネルギーの転換にも生き残り、何度にもわたり毒素を転換する方法を学んできたのです。彼らが地球にきているのは、あなた方に、必ずしも美しくはないものを見つめるように促すためなのです。あなた方の内部に埋もれていて、外に出てくる必要のあるものを見つめるように、とうながしているのです。あなた方のなかにある悩みはどんなことでしょうか。そして、どうすれば人間は種としてもっと強い存在になることができるのでしょうか。

   さまざまな生き物はあなた方の友達なのです。
   あなたを襲おうとしているものなどいないのです。あなた方はさまざまな者が襲ってくると信じこまされています。だから、それに応じた波動を送り出します。すると、あなたがあなたの現実を作り出すという原則があるので、あなたは「最善を尽くして」現実をねじ曲げ、自分が傷つけられる方向に変えてしまう、ということになります。自分を傷つけるというのは、そんなにやさしいことではないのです。

   病気になったり、傷ついたりするためには、相当な努力を払わなければならないのです。あなたが動物に近ずくと、その動物にはあなたがこころ穏やかに近づいてくるのか、それとも攻撃しようとしているのかがわかります。動物の生命形態を、あなた方人間と同等な存在として扱うようになったら、その時こそあなた方も、より高い存在局面における、宇宙会議での席に座ることができるでしょう。

      

      

宗教は人類の意識操作に利用されてきた

   あなたを罪びとと呼び、あなたの生き方は間違っていると糾弾する愚かしい宗教や神々を信じることを、やめなければなりません。あなたはセクシュアリティを所有する権利があり、自分の感じていることをありのままに話す権利があり、あなた自身の真実にしたがう権利があり、他人がつくった愚かしい規則にしたがわない権利があるのです。

   あなた方は、わずか一つの現実のヴァージョンしか提供しない、現在の思考パターンを乗り越えて成長しなければなりません。人間としてのあなた方は、さまざまな物語を聞かされてきましたが、それはあなた方が成長して、あなたもその一部である、意識の巨大な網の目である宇宙の霊を理解できるように導くためでした。地球上の宗教はひとつの役割は果たしていますが、さまざまな偽りに満ち満ちています。

   宗教は、人間としてのあなたが、自分の帰属性を理解するための手段としてつくられました。帰属性を知るというのは大切なことです。しかしながら、さまざまな宗教を通してあなた方に伝えられる情報によって、あなたは自分が誰であるかについての非常に限定された展望しか与えられておらず、そのゆえに、無力な状態に置かれています。いかなる宗教といえども、存在に関しては一つの展望を提供しているにすぎません。

   宗教を構成するさまざまな物語や人物、神話は人々に影響をおよぼすために利用されてきました。 思い出してほしいのですが、多数の人々が一緒になって、彼らのエネルギーと意図に焦点を合わせると、彼らの集合的な思考形態が一つのエネルギーの集合体を作り出し、それが存在の局面に動き出していきます。

   二、三百年前に宗教的な観点から見て適切であったことは、今日ではもはや意味をなしません。時代は変わりつつあります。あなたが学校に行って勉強するのと同じように、魂もまた、ひとつの人生が終わるごとに一つの学校を卒業するのです。情報を教訓というかたちで学ぶまで、魂は同じ学年で数多くの人生を過ごさなければならないこともあります。それから、その魂は次のレベルへと進んで行きます。

   人類がいま向かいつつある場所は、何千年も前に人間が神と呼んでいた存在と人間が同等になり得る、と理解し始めたときに到達可能となります。五千年前、あるいは一万年前には、あなた方は彼らと同等な存在になることは不可能でした。それは、これらの神々の能力を理解することができなかったからです。

   彼らは技術的に遥かに進歩した乗り物に乗って地球にやってきました。
   当時の地球の文化には、彼らの技術を描写する語彙がありませんでした。二万年か三万年前には、この地球にも非常に興味深い工業技術が存在していましたが、これらの技術は誤解されて、隠されてしまいました。

   動物はきわめて聡明で、人間よりもずっと賢い存在です。
   多くの動物がいま、光の世界に移動しています。いわゆる種の絶滅が地球上で起きているのは、これが理由なのです。動物とあなた方人間には数多くの違いがあります。もっとも大きな違いのひとつは、動物は死んでもそれで命が終わることはないと知っていることです。動物は死後も生き続けることを知っています。

   彼らは墓地を買ったりすることもなければ、自分がどこで死んで、どこに埋められるか、などということについて気を悩ますこともありません。死後もきちんと面倒を見てもらえると信頼しているのです。彼らには内在的な叡智と信頼の心があります。彼らは生命保険を購入することもなければ、テレビも見ません。

   動物の多くは、生命の本質とぴったり波長が合っていて、あなた方の惑星においては、彼らが望む生命の本質を見出すことはもうできない、と知っています。それで彼らは地球を離れて行くのです。

     動物は、この惑星での友達としてあなた方に与えられました。
   彼らを食べるか、食べないかはあなた方人間にまかされました。動物たちは、自分が食べられることに反対はしません。ただしそれが、あなた方の生命の本質、そして彼らの生命の本質に貢献すればの話です。しかしながら現在の地球では、動物が、彼らのもつ生命の本質ゆえに尊敬され、尊重されるということがありません。動物たちはまるで、生き物でないかのように扱われ、何も感じることがないかのように、まるで人間の奴隷であるかのように扱われています。

   動物は人間の友達となって、生き方をあなた方に教え、示し、分かち合うように計画されて、つくられたのです。動物はさまざまな太陽系や惑星から収集された遺伝子にもとづいてつくられた存在です。彼らを創造したことによって、これらの太陽系や惑星のシステムは地球と遺伝的なつながりをもつことになりました。こうして、この世界を覗き込むことが可能となり、情報を伝えることが可能となったのです。しかし動物の存在のこの局面は、これまで理解されることはありませんでした。

   動物には一種の直感があり、それによってお互いの役割を理解することができます。
   彼らはさまざまな地球外の社会からきており、彼らの祖先とまったく同じような外見をしています。彼らの祖先とは、他の惑星に住む、意識をもった存在です。何百万、何百億という惑星が存在しているということを理解すれば、このこともそれほどおどろくことではありません。あなた方の惑星を創造した存在たちは、さまざまな場所からさまざまな種を求めたのです。これらの種はあなた方人間の友達となり、地球に種として蒔かれるように遺伝子的にデザインされました。

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