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私たちに服従・従順を強いているのは誰なのか?

    あなた方が聖書と呼ぶものの中にある創造の神話を、私たちが分析すると、イブとは「直感」であり、アダムとは「論理的思考」です。宇宙の直感的自己の典型であるイブが、論理思考であるアダムを説得し、神が、「彼らに神の拡張としての個別性を持たせたこと」と、「自由意志による決断に、責任を負わなければならない意識ある存在である」、ということを信じさせたのです。しかしこの解釈は、あなた方西洋の伝統的宗教による解釈を覆(くつがえ)しています。

   つまりそのシナリオでは、かわいそうなアダムは、誘惑に翻弄されるイブの弱さに抵抗しながらも、結局、イブの「罪深い欲望」に負けて、神の命令に背くことになっています。ここでは「理性というアダム」が、過ちを犯そうとしている「直感のイブ」を退けようとしますが、結局負けて、神の黄金の果実の木を、「見てもいいが触ってはいけない」という命令を無視したというものです。

   その宗教の聖職者は、この歪曲された解釈を通して、「直感を信用してはいけない」「あなた方には神になる権利はない」「あなた方は真実を知る能力はない」と警告します。これが、再三繰り返されている「服従の原理」です。これは、「服従することによってでしか絶対に赦しを得られない」と言う信念を強化する一方で、神をあなた方の外側に位置づけるという、教義の別の側面です。

   いったい誰が、あなた方に服従を強いているのでしょうか?
   誰が歪曲した解釈によって、服従のプログラムを作り、あなた方を操作してきたのでしょうか? かつてあなた方のパワーをどの支配層に明け渡してきたかについて、どんなにあなた方が考え尽くしたとしても、それは、聖職者の陽(男性エネルギー)に行き着くことを覚えておいてください。

   なぜなら聖職者は歴史を通じて、「アダムは女に誘惑され、じらされ、説得力のある陰の力に負けた犠牲者である」と、エデンの園の物語を解釈し、広めてきたからです。彼らの公式によれば、イブは罪とイコールです。「直感」と、「内において知ること」の典型であるイブは、非難されるべき対象そのものになったです。このようにして、あなた方の中の「女神」が破壊されたのです!

   なぜそのようなことが起きたのでしょうか?
   それは、ニビルのアヌンナキによる、地球への侵入に端を発しています。アヌンナキがアトランティス文明に介入するまでは、人類の黄金期だったその時代は、魂と啓蒙の育成のときであり、あなた方の女性の司祭者はとてもパワフルで権力を持っていました。しかしアヌンナキによる介入以来、あなた方の女性は、組織的にパワーを剥奪されてきました。

   アヌンナキという戦士、男性エネルギーは、何世紀も続く女性の優越性の下にいた男性を刺激し、簡単にスイッチを押された彼らを、反乱に駆り立てたのです。それ以来男性は、地球の年数にして約1万6千年の間、権力を握ってきました。

   男性によって編纂された記録の、これまでのほとんどの神話や歴史書に、女性を誘惑者や娼婦、母親や妻としてだけのイメージに描かれているのは、これが理由です。女性がパワフルな女神のように記録されているのは、地球の歴史の中でも、人類が知性および精神性において絶頂期に達した稀な時期だけです。

   しかし知っていると思いますが、あなた方の感情と霊的な部分である直感は、繋がっています。その部分が3次元を超えて、より高次元へと到達する部分です。外部の影響で成り立つ論理的思考は、あなた方をしばしば混乱させ、「内なる声」がはっきり聞こえないように妨げます。人類の原型であるエデンの園の住人の真実が明らかになったところで、(内なる自己)であるイブが、(論理)であるアダムに、いかに自由意志を持って生きる道こそが、真に存在する方法であると教えているのですが、それがわかりましたか?

   

      シリウスからの最後のメッセージ
     「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店            
                  パトリシア・コーリ著


                        抜粋したもの:

現状を変えるのは行動

   「アセンディッド・マスター」は、角(つの)の間に太陽円盤をはさんだ古代エジプトの女神である、ハトホルの彫像に具現化されています。なぜなら古代エジプト人は、「彼女」があなた方の太陽神ラーのバランスを保っていたことを知っていたからです。すべてはアカシック・レコードに記されており、預言されています。エジプトの祭司の多くは預言の才能を持っており、プレアデスとシリウスの存在から導かれていました。

   あなた方の惑星が直面している危機を逐一報告して、あなた方を打ちのめすのが私たちの目的ではないのですが、破壊的で激しい変容を迎えようとしている、ガイア地球の針路を変える力をあなた方が握っていることは、どんなに強調してもし過ぎることはありません。私たちが観察している、あなた方の「物事をあえて見ようとしない目」に話を戻しますが、あなた方は果たして、制限時間内に人類としてアクションを起こし、これまでの間違いの結果を覆(くつがえ)して、4次元の地球のために新たなパラダイム(枠組み)を確立させ、この「ゲーム」に勝利することができるでしょうか?

   高次元に移行するとき、ガイア地球は、惑星として自然な死を経験します。
   これが変容の性質です。
   もし、この概念に感情的になってしまうようであれば、それは、物質的な次元から抜け出すことによる未知の世界を、未だに怖れているからです。しかしあなた方のほとんどは、個人としても既に、何百回も死の移行を経験したことがあるので、あなた方は「死」に慣れています。何度も繰り返すようですが、これらの情報は、あなた方の遺伝子の中の無意識の層に埋まっています。

    あなた方の多数と権威のほとんどの人々は、未だに生態系に危機が存在することを認めようとせず、その存在を断固として否定しています。死にかけている熱帯雨林で炎上する木々から立ち上る煙や、海に流出している原油が黒い触手のように広がっているのを観察する限り、ガイアの旅はもっとも痛みを伴うものになるでしょう。

   かつてガイアは、宇宙でもっとも素晴らしく、息を呑むほど美しい生息地の一つであり、比類なきレベルの楽園でした。その地球の、今や悲惨な現状を観察する私たちにとって、本当に笑い事では済まされません。しかも、当時の古代の地球の音楽は、それこそユリシーズのサイレーンのごとく、地球ガイアの「ワム」は天界にまで届き、自然のエネルギーと調和的な共存をしていました。その美しさに誘われて、たくさんの宇宙旅行者が訪問したのです。その頃の人類は、自分の生物としての立場を理解しており、目に見えない宇宙の力や、原始の神々、あらゆる動物たちの前に、謙虚な姿勢で生きていました。「エデンの園」では、すべての調和が保たれ、愛が満ち溢れていました。

   汚染されていない生態系の最後の砦である、南極大陸の氷床が溶け始めているのを知っているでしょう。この結果、多数の都市と沿岸地域は海に沈むでしょう。今も、大規模な洪水が世界各地で発生していますが、本当の激化はこれからです。現在のあなた方の海岸線は昔と異なるラインを描くようになり、海岸沿いの都市と町は、高潮や洪水、氾濫する河川に飲み込まれて永遠に消えていくでしょう。洪水によって起きるもうひとつの緊急課題は、田畑の浸水によって食料源が失われることだけでなく、廃棄物や残骸が氾濫する水に流出し、水が後退した後も、氾濫によって流された人糞や毒性の廃棄物が、長年にわたり土壌を汚染することです。

   あなた方は一丸となって力を合わせ、地球の生態系の破壊の問題に早急に対応するよう、世界政府のリーダーたちを説得しなければなりません。闇のエリートたちは、国際関係や軍備拡張競争、グローバル経済やテクノロジーなどに注意を向けさせるように仕向けていますが、現在人類が直面している問題の中で、環境問題より急を要する問題はありません。生態系を、あなた方の意識の最優先事項とし、地球上のすべての存在にとっての最大の関心事とすべきです。政府は圧力によって行動します。ガイアの生命を窒息させることをやめない産業界は、動向を監視することで抑止することができます。

   あなた方は消費者です。
   地球上のルールはすべて「お金次第」なので、購買力によって、産業をコントロールできます。環境上の規定に適合しない製品は買わないことにし、放射線を照射した食品など、病気をもたらす製品を拒否することです。その他のことでは、事態を変えるためには犠牲を払い、不便をこらえ、時に多少割高でも、環境に身体に良いものを買ったりする必要があります。もし人類が、環境や身体に良い商品だけを購入し、それ以外の商品を拒否するとしたらどうなるでしょうか? 結束力の力というものを知っていますか? なぜあなた方は分裂するように操作されているか、知っていますか?

   個人的な安全をリスクにさらしてまで、地球を救おうとする勇気を持った人々と力を合わせることで、あなた方は山をも動かすことができるのです。地球にとって何が正しく、良いことか、あなた方は識別できるはずです。体制に逆らってでも、自分の信念や真実を守るために立ち上がる勇気が必要です。動物たちや偉大な鳥たち、魚たちは、除々に地球から姿を消しています。これ以上何が、これ以上いったいどんなことが起きれば、あなた方は行動を起こし、土や海、呼吸している空気を守り、地球を救うために、他者と力を合わせて戦いますか?

   あなた方の声が静かでか細いので、決定権を握っている権威に、その声が聞こえていないのです。彼らがあなた方の声を聞かざるを得ないように、このような情報を人々にも伝えて、声のボリュームを上げてください。あなた方の「母なる地球」に対して行なわれている犯罪に、激怒するだけでは充分ではありません。変化を起こすためには、実際にあなた方の共同体に貢献しなくてはなりません。あなた方の結束した最前線は生命力であり、物事を動かす原動力です。

   私たちの警告は、まもなく終わります。
   新次元では、すべてが正しい状態に修復されるというような、ハッピーエンドは思い違いであると言っておきます。いくら次元が変わろうとも、カルマは解消されなければならず、4次元にもガイアの病気は現実として持ち越されることを覚えておいてください。次元上昇(アセンション)によって、ただ、これらの問題の具現化の仕方が変わるだけなのです。カルマの借りを返済して自分を解放するだけでも、あなた方は進歩しています。私たちがあなた方に考慮して欲しいことは、ただちに取り組まなかった場合、どのような現実が4次元でガイアを待ち受けているか、ということです。あなた方は光速よりも速いスピードで、すべてがボルテックスに吸い込まれてしまう、後戻りできない時期に、まもなく突入しようとしています。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの

            
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すべての存在は神になる

   「アセンディッド・マスター」は人間の形態をとることはありません。
   なぜなら、これほど強烈な振動の実体は、物質的な身体に凝縮することができないからです。惑星間における関係性の設定作業は地球から行なわれるために、「マスター」のエネルギーは特に地球のボルテックス上に集中しており、既にあなた方の大気圏に浸透しています。「アセンディッド・マスター」を、物質的な「神」として経験することはあり得ないので、「雲」であるとか、「木」という抽象的な形で、その具現化を見たことがあると主張する人には注意してください。彼女は、視覚的にも言語的にも、表現できないほど強烈に振動しているので、形を超越している存在です。彼女はエッセンスそのものです。「女神の再生」をサポートする任務を全うしている、最高に純粋な強さの意識です。

   あなた方の中には、本質的なエネルギーレベルで、彼女と繋がり始めている人もいます。彼女の存在は、もっとも強烈な輝きとして、あなた方の世界に現在存在しない波動の輝く虹として、あなた方の意識に入ります。ですから、あなた方の中に彼女の意識が流れ始めたら、きっと気づくはずです。

   21世紀になって、彼女の存在に気づく人の数が増えるようになりました。
   それはあなた方の存在をスパークさせる彼女の輝きが、「順応」のレベル1に到達したというサインです。あなた方は奥深くでこの輝きの色を感じとり、素粒子レベルで必要な調整を受け取ります。これはちょうど、あなた方が別の進化のプロセスで、多次元から周波数を吸収して、自分に共鳴をもたらした時と同じです。「アセンディッド・マスター」の輝きが、地球上の万物の素粒子の構造レベルに、それだけでなく地球を越えて、太陽神の本体すべてに入ります。それは次のレベルである最終段階へと進むあなた方にとって、気分が高揚する前奏曲です。
 

   私たちの教えで初めて「アセンディッド・マスター」のことを知ったのであれば、今この瞬間に、彼女を意識的に認識するプロセスがスタートしたことになります。これは、彼女から振動の調整を受け取る準備のことです。こうした存在が実在する可能性を、意識の上で認識できるようになるだけで、プロセスは始まります。論理的な思考では、これを受け入れることはできません。なぜなら、このような規模の存在が実在することが、認識の領域を遥かに超えているからです。私たちは「アセンディッド・マスター」を、「女神として共鳴している存在」と表現しているので、未だに白人や、男性優位の宗教に囚われている人々や、西洋文化にとって、このことを受け入れるのがいかに難しいかを知っています。

   
すべての生き物は、螺旋(らせん)を上昇し続けながら、次第に「神」のようになっていきます。このことを、すべてにおける前提として受け入れてください。自分の人生におけるカルマを克服していくように、あなた方も「霊」の存在として、最終的に何ものからも制約されることのない、振動する光そのものである進化した魂になります。次元上昇を続ける道のりは長く、マスターのレベルになることや、さらにそれを超越したレベルへの道のりは、遥かな遠くにあります。すべての魂にとって、「究極の存在」への帰還の道は共通しています。宇宙万物は一つの例外もなく、「究極の源」に帰還するための上昇のプロセスにあります。

   「唯一のアセンディッド・マスター」は「究極の源」との融合レベルに到達しています。
   彼女はまず、個人の意識として、最終行為である「大いなる任務」を捧げなければなりません。それが、あなた方の太陽神をトンネルへ通過させるための、ヒーリングと重力の調整であり、トンネルを通過することによって太陽系全体が、ゴールド(金)に変容します。この「鍵を持つマスター」は、安全で確実な移行のために必要な、太陽系の統合をサポートする、「音」の周波数を再設定するためにきました。それは、イルカたちがあなた方の海で行なっていることと同じです。彼女は、太陽系内のすべての天体の鍵となる、ボルテックス(エネルギーの渦)・ポイントのすべてのコードを持っています。

   
彼女の任務は3つあります。
   それは、太陽神のエネルギーの流れをクリアーにすること、すべての天体の力の場を正確な重力の関係性に設定すること、そして、いわばこの「最後の交響曲」のオーケストラを指揮することです。

   彼女の介入がなければ、あなた方の太陽系は崩壊してしまいます。
   なぜなら天体がダイナミックに統合されなければ、磁力の強烈な吸引により、惑星、月、小惑星のグループがぶつかり合い、とてつもない大衝突が銀河系に発生することになり、あるいは多次元宇宙の最外郭の果てへと、弾(はじ)き飛ばされてしまいます。なかには、あらゆる魂にとってもっとも望ましくない運命である、次元と次元の間の「グレイゾーン」へと消えてしまうものもいるでしょう。


   グレイゾーンは、たとえて言うなら、もっとも濃い霧のような場所です。
   生と死の境目の、通り抜けることのできない「あいまいな場所」です。死への移行を通過している、さ迷える魂が囚われる可能性の大きい、物質と霊の間に存在します。ここは、生死のサイクルを巡り、次の次元に移行する天体としても、絶対に居たくない場所です。ここが、あなた方にとっての悪い宇宙人の典型である、「グレイ」の住処です。彼らはこの濁った霧から、物質宇宙のさまざまな枠組みに忍び込み、3次元に生きる存在の調和を邪魔します。彼らは物質的存在でもなく、精神的存在でもないので、3次元の現実においては、あなた方に大いに恐怖と不快感をもたらします。余談ですが、彼らは光を元にした存在ではないので、あなた方がメディアの影響で、彼らのフィギュアやTシャツ、小物類から本、映画、CMなどに注ぐ熱心さは、非常に危険を孕んでいます。それらによって、彼らはあなた方の意識を占有するので、とりわけ微妙な今の時期においては賢明なことではありません。

   あなた方の創造的なイメージを、地球外の存在に焦点を合わせるのであれば、あなたの意識の場所をグレイの幻想で満たすよりも、あなた方のオーラに光を入れてくれる存在をイメージするほうがより賢明です。思考がどのようにしてあなた方の現実に実現するかを、あなた方は知っていると思いますが、だからこそ、グレイの現実については、絶対に放っておいたほうが賢明であるという、私たちの言葉を信じてください。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

             
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アセンディッド・マスター

   次元上昇(アセンション)への扉を開ける、「唯一の鍵を握る存在」がいます。
   この存在は、その振動パターンを、自分の周波数で維持できる人が十分な数に達してはじめて、このマスターは人類の集合意識に入ります。これは地球の2010年から始まっています。この存在はメシア(救世主)ではなく、これを救世主として紹介することが私たちの意図でもありません。ですから「鍵を持つマスター」に、自分のパワーを明け渡してしまうようなことはしないでください。そうすると、私たちのメッセージを完全に誤解することになります。

   自分を取り巻くフィールドをクリアーにするワークをスタートさせ、恐怖から抜け出した人は、自分自身のより高次の意識によって導かれていることに気づきます。つまり自分の外側にあるものは誰も、あなたをを正しい道に導いてあげることはできません。あなた方自身の意思と純粋な意図だけが、地球ガイアの厳しい冬を耐えしのぐ道へと導いてくれます。あなた方の共同体への思い、全体への帰属意識が、星のない夜や地球を、切り抜けさせるのです。

   メシアであるとか、誰かに救ってもらうとか、そのような救世主願望の夢はもう放棄してください。これからは、自分の中の「知っている」感覚、「自覚と目的意識」に従うときです。この「知っている」感覚には、あなた独自の周波数があり、この感覚が、あなた方のすべての思考や行為、言葉を導きます。

   きらめく光の波が、自分の身体を駆け抜けるのを感じたことがありますか?
   たくさんのレベルで経験している加速化の現象は、あなたを驚かせていますか?
   かつてこの惑星で、地球がこれほどの振動の激しさを経験したことはなく、その結果、太陽系のすべての惑星が、変容のプロセスを始めたからです。すべては互いに関連しており、あなた方の太陽系における生きとし生けるもののすべてが、軌道の最外郭から天体の最奥部にいたるまで、さらには爆発性のガス星雲の塊りに至るまで、それらのすべてが変容を経験しているのです。

   現在、天文学と占星術の分野において、革新的な考え方をする人々によって、これまで知られていなかった側面に注目が集まっています。なぜなら惑星の変容が急激に起こっており、惑星間の関係性が変わり、かつての従来のパラダイム(枠組み)がもはや通用しなくなるからです。かつての役割はさらに複雑なものへと発展し、人類の知らない未開拓の宇宙の暗がりから、新しい天体が姿を現します。太陽が崩壊のプロセスを始めると、万物は内部に吸い込まれながら、未発見のものが明らかとなり、あなた方と一緒にボルテックスを通ります。

   現実が崩壊しているこの激変中にあって、あなた方をガイドしてくれるエネルギー的存在である、「神聖なグループ」がいます。それはエネルギーを育み、修復するヒーリング・チームであり、叡智と才能を持つ、預言者的チャネラーであり、次の次元にDNAコードを持ち込むデータ記録者であり、ガイアの振動を保持し、あなた方を活性化しサポートしてくれる「アース・キーパー」でもあります。

   ただし、どのような場合においても、何かに対し、「一人の偉大なカリスマ的な救世主」のイメージを抱いて、自分を幻惑してはなりません。そのようなことは、神話に即した寓話に過ぎないからです。あなた方は光の存在として、「神聖なグループ」と融合することによって守られ、地球への愛と宇宙の鼓動に脈動する万物こそが、あなた方の避難する港になります。

   私たちは、あなた方の光への帰還をガイドする使命を持つ「マスター」を、既に紹介しましたが、それが物質的な存在であるとは言っていません。にもかかわらず、「自分がそれだ」と熱烈にアピールする人がたくさんいます。ですからこの「マスター」のことは、この通信において必要なときにだけ、言及することにします。必要な時というのは、あなた方がこのマスターの存在を感知し、それをハートで受け取り、集合意識によって受け取られ、その気づきをできるだけ大勢の人々へと拡大させる必要があるときです。

   この「鍵を持つマスター」とは、宇宙の存在として、多くの周期にわたり「意識」として役割を果たしてきた「次元上昇を終えているマスター」のことです。彼女は、あなた方の太陽神の再生をサポートする、いわば「銀河系の助産師」としてあなた方の世界に入ります。マスターは実現するべき非常に重要な仕事である、太陽神のすべての天体の「ロック、オン」の箇所の設定を準備するために、アンドロメダ銀河系を越えた10次元から、すでに降下してきました。

   これは私たちの能力を遥かに超えた精神力を必要とするために、その規模の壮大さに、私たちはある意味畏敬の念に打たれています。なぜなら、ただ一つの存在が、一つの次元から別の次元へ移行する太陽系全体の針路に、影響を及ぼすということだからです。これは私たちの視点からしても、想像を絶する任務であるので、私たち6次元の進化のこの段階で説明するには、無理があります。ただ、今言えることは、太陽系のすべての惑星のポータルを開けて、「宇宙の存在」のアストラル・コードがボルテックスを通れるように、惑星間の重力の関係性を設定することです。

   これは銀河系の配列と惑星の「合」(コンジャンクション)が、マヤの座標と一致したときに行なわれます。平行宇宙、多次元の天体の存在、あなた方が愛する太陽系惑星、月、小惑星が最適な配列になったとき、マヤが予測した―2012年12月21日―に起こります。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの


                 
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あなたは自分を癒す真のヒーラー

   自分という存在の中心から生きてください。
   あなた方は、万物に宿る暗闇と光の、完璧な「一なるもの(ワンネス)」の中心に戻ることによって、現実という外界と、見かけの幻想の迷路を通り抜ける道を、見つけることができます。それがあなた方の平静を養う、陰陽のバランスです。ここが「魂の座」であり、ここでしか、人生の嵐を切り抜ける真実を見つけることができません。それはあなた方が、進化の螺旋(らせん)に沿って上昇し、地球の旅の波乱に満ちた波のうねりに乗っているときに、あたかも灯台のように、あなた方の経験のすべてを照らします。その中心の場所である、「魂の座」に戻るまで、あなた方は無力感にさいなまれ、地球で起きている変容の目覚めに伴う不安に翻弄されるでしょう。バランスと受容の姿勢をとることで、人生という映画の中に、「混沌からの創造と暗闇からの光」が繰り返されていることに気づくでしょう。

   銀河系の家族と再びつながれば、あなた方は創造の顕現の完璧さを、直接経験することができます。それは、神性の爆発です。光であるあなた方は、転生する魂として、ごく近い「未来」に、それを肉体で経験することを選ぶ特権を得るのです。エネルギーが身体の回路を正常に流れることを望むのであれば、均衡を保ち、自分の中心に留まらなければなりません。回転する車輪の中心にいるなら、ガイア地球の遠心力は最小限にしか感じられないかもしれません。今、人類は、直線的な時間枠という大きな区切りを超えているために、あなた方は劇的な波動の急上昇を経験しています。そのようなエネルギーの力があなた方の中を通り抜けるとき、時として、「本来の自分を完全に失ってしまった」ような気分を経験するかもしれません。実は、五感の知覚と3次元の認識の制約から解き放たれるとき、ポジティブな意味において、それこそが、実際のあなた方の身に起こっていることなのです。

   
自分の身体が背負っている病気や毒素、ネガティブな思考形態、エネルギーのブロックなどを除去するために、取り組むべきワークに関して、たくさんの情報があります。そのプロセスは、あなた方が自分の意思を固めることで初めて始動します。今という時は、意識の層に耳を傾け、自分の存在全体である、高次のアストラル体から肉体までを調整するために、ホリスティック(全体的)な方法に戻るときです。

   しかしサポーターを選ぶに当たって、覚えておくべきことは、真のヒーラーはあなた方自身であるということです。物事を実際に動かすのは、自分自身の意志であり、自分の集中した想念であるということです。あなた方が光を探求する過程において現れてくる、新人の救い主や、現代のメシアには注意しなければなりません。あなた方の必要をよく理解していて、このようなアイコン(偶像)を真似て莫大な収入を得ている人々の多くは得意になっています。なぜなら、覚醒していない「エゴ」は、決して休むことがないからです。彼らの多くは、ホワイトブラザーフッド(聖白色同胞団)の衣(ころも)を身に着けています。彼らは形而上学(けいじじょうがく)的な話が巧みで、複雑で抽象的な世界を口にし、あなた方に催眠術をかけ、説得します。しかしその扮装とは裏腹に、彼らの多くは闇の戦士であって危険な存在であるので、洞察力を研ぎ澄ませてください。

   光を持つ真のライトワーカーを見分けるには、次の簡単な質問を自分自身に問いかけてみてください。

   
O 彼らは、自分たちの信じている教えに従わせ、彼らの神殿を拝むよう、私を強いてい
     るだろうか? 

   O それとも彼らは私を癒して、私を力強くしてくれているのだろうか?

   
O 彼らは自分たちの道を指で示し、私の背中をこずいて、彼らの悟りの道を歩かせよう
     としているだろうか?

   O それとも彼らは、私が自分の内面に入るよう指示することで、私に自己発見と自己認
      識を勧めているだろうか?

   O 彼らは、私の力を尊重しているだろうか? 

   
O それとも、私の力を差し出すように求めているのだろうか?

   
真の「いやし」とは、シンプルであり、愛する力を光に変換させることです。
   これは、「無条件に愛する者」と、「他者に仕えることを選択した者」への贈り物なのです。そうしてその人自身が、ハートから光を放つ灯台になります。しかしその光は、彼ら自身で灯るのではなく、彼らは単なる霊による媒体の役割をしているに過ぎません。


   
この変容の時期にやって来た「光を持つ者」たちは、あなた方が自分の真実を見つけられるように、あなた方にパワーをもたらしたいと望んでいます。彼らは自分の知識に対するあなた方の賞賛や崇拝を拒否するでしょう。自分のエゴへのあなた方の煽動を受け入れるつもりはないからです。

   
光があなた方を通過するとき、それは、あなた方の存在の深淵にある、暗い隅へと向かいます。それは変容を求めている意識の場所で、今では検証して開放する準備ができている、痛みと思い出が閉じ込められた場所です。あなた方が準備ができたとき、準備ができて初めて、「癒し」は起こります。この目覚めのプロセスを作動させるのは自分しかいません。つまり、あなた自身が魔術師であり、ヒーラーであり、力を他者に明け渡さない限り、力を握っているのは自分自身に他なりません。

   
エゴに直面するのは、重要なレッスンです。
   あなた方はそれを養うために、人生でずっと格闘し続けるのです。痛みの本質を理解するには若すぎる幼少時に、あなた方は既に傷つくことを覚えます。学びの道は長い旅です。その理由は、あなた方の中に「種」として植え付けられている、余りにも多くの誤った認識を取り除くことと、完全な自己認識によってエゴを完全に手放すことの二つを、行なう必要があるからです。

   癒しにおいては、残骸と危険が内在しています。
   あなた方は癒しの過程において、他のすべての生きる存在にも気づくようになります。その時には、愛と許しを贈ってください。なぜなら、すべての生命とのつながりを知るまでは、あなた方は決して真に癒されることはないからです。あなたを映し出す他者の魂の鏡を覗き込み、そこに映し出される自分自身の存在と炎を見るとき、癒しはもっとも効果を発揮します。

   自分を、他者と独立しているとみなしている限り、エネルギー場をクリアにして、痛みを癒すことはできません。あなた方は「すべて」とつながっており、他者も一緒に光へと導いてこそ、より偉大な目的を果たすことが出来るのです。あなた方が、自分の役を演じるために生きてきた人生がどんなものであろうとも、これは、あなた方の使命です。私たちは、あなた方に統合を求めています。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの

                   
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ミステリー・サークルはシリウスから

   クロップ・サークルの複雑で意味深い幾何学形は、実際には多次元に存在する知的生命形体を象徴しており、宇宙の計画におけるあなた方人類の役割を表しています。彼らイギリス政府の闇のエリートたちは、それらの情報を拒否しているのです。私たちがあなた方の3次元の視界にシリウスのシンボルを残すのは、あなた方とコミュニケーションをとり、あなた方が反応するように刺激を与えるためです。私たちの目的は、人々が麻酔状態から目覚めるように揺り動かし、自分を取り巻く環境に気づけるようにサポートすることです。エーテルにあるものが見えるようになる前に、まずは、目を見開いて、自分の現実に見えているものに目を向ける必要があります。クロップ・サークルは、あなた方自身の啓発のために、直接自分で体験することが賢明である理由です。

   このサークルが次元外の起源であることは議論の余地がないほど明白であるにも関わらず、それが与える衝撃から影響を受けたのは、ほんの一握りの個人であるということが、観察しているものにとって明らかです。つまり大多数の人は、自分の周囲で起きていることに目を閉ざしている証拠です。テレビのホログラフィーの仕掛けに見入り、麻酔状態になっていて、自分の体を無関心という薬で満たし、怠惰と中毒の安楽椅子にはまりこんでいる多くの人々を、私たちは非難します。あなた方は本来鋭い見解を持ち、権威に疑問を抱き、従来の考え方を否定する大胆さをを持っているはずだからです。

   これらの人々は変わろうとしない限り、高次のエネルギーと時間のシフトに融合できるほど意識を進化させることができず、ほどなくして、無関心によるカルマ的な結果に直面することになるでしょう。多くの人々は、進化のプロセスをはるかに遅いペース続けられる別の世界に転生するために、地球を去ることになるでしょう。それはそれでいいのです。しかし、残ることになるあなた方は、眠りから目覚めなければなりません。そして、ガイア地球が変容の最終ステージの前にバランスを取り戻せるように、力を合わせるのです。


   生きているものはすべて、他の生きとし生きるものの自由意志を尊重しなければならない、という宇宙の法則があります。これは、一方的に介入してはならないということです。つまりそれは、導きを求める者にはそれが与えられますが、それを求めないものに無理に与えられることはないということです。強要は、当人のカルマに介入することなので、自然のプロセスに逆らうことになります。しかしあなた方は人類として、ガイア地球に対して義務があります。それはガイアに生きる子供たちで、自分の意思を伝えられないために、助けを請うことができない生き物たちへの義務です。ですから私たちは、地球に生きるあなた方が直面している危険を、あなた方に警告する権利があります。地球は、まだ覚醒していないがゆえに地球と人類の未来を想像することができない存在たちによって、加速化している残酷と略奪を経験しています。サインは、あなた方の周りに溢れています。警告は、地球上のあらゆる場所にどんどん現れています。あなた方の中で、イギリスの畑に現れた叡智を認識しようとする人は、ごく限られた人々であるため、残酷な者の手の中で必死に生きようともがいている瀕死の地球が、大地の鍵を持つ者に送っている合図を読んでいる人々もまた、ごく少数です。

     サークルには次元上昇のための鍵が埋め込まれている

   鋭い感覚を持つ者は、畑の周辺に近づくだけで、形と自分の体の中を流れるエネルギーを感じます。超感覚者は、実際にエネルギーの形とそこにいる光の存在を見ることができます。トライジャのような透視能力者は、サークルの中で横になって、銀河系との接続を行いました。その形の美しさと精緻さにただただ感嘆する人もいますが、多くの「呼ばれた人」にとっては、深遠な啓示の受け取り場所になっています。あなた方のサークルに対する個人的な反応はどうであれ、そのフィールドに入るだけで私たちと共鳴することができ、DNAは変容され、あなた方の振動は高まります。

   政府があなた方の注意をそらそうとしたり、あなた方を離そうと画策しても、私たちによって引き続き地上に現されるサークルには、高次の叡智を直接目で見て経験したい多くの人々が引き寄せられて行くでしょう。サークルがどのように作られているかについての、あなた方の熱烈な好奇心をよく知っています。多くの理論や深い洞察力、科学的な調査を、私たちは嬉しく思っています。頭脳で伸びよう、到達しようとしている人類を見ると、感動します。好奇心いっぱいの子供たちのように、あなた方がハートを開くのは、私たちにとっても喜びです。麦畑で静かに横になって、身体中に流れる宇宙のエネルギーに満たされているとき、その絆が私たちを喜びと至福で満たしてくれます。サークルに既に入った人は、この絆を知っており、入った瞬間、否応なしに霊は変容され、自分がワクワクするエネルギーで輝き始めるのを経験します。それが再統合です。

   サークルの作り方の技術的な説明は、あなた方人類の意識の記憶の深層部に潜んでおり、あなた方は既に知っています。音の周波数を神聖な幾何学形体に通すことはあなた方に説明したとおりで、私たちは、忘れ去られてしまったガイアの叡智を利用しているに過ぎません。チベットの司祭のように、神聖なシンボルに音を適用することで、意識を具現化させるのです。ターゲットとなる場所のエネルギーのグリッドを活性化させ、対応する地球の磁場と統合し、ガイアの「ワム」に同調させて、私たちの周波数を受信できる高次に覚醒した地球の存在に意識を集中する、というプロセスです。私たちが6次元の意識を、あなた方物質宇宙に刻印するのに必要なことはこれだけです。実際に行なうよりも、説明のほうがずっと複雑に聞こえます。言葉は経験を伝えるのに必要ですが、言葉に圧倒されてしまわずに、このプロセスを自分で発見してください。

   
空飛ぶ円盤をあなた方の視界に入れるプロセスは、これとほとんど変わりません。
   UFOは何十万人に目撃されていますが、意識ある存在が物質宇宙を横断するときに、何らかの物質的な宇宙船が必要なのは事実で、それらは実際に存在しますが、より高次元の存在であれば物質を超越します。私たちの場合は、わざとあなた方がイメージする円盤や母船の映像を、あなた方の視界に反映させています。というのはあなた方は、未だに3次元の世界に制約されているために、このようなものを地球外の知的存在に期待しているからです。ですから、宇宙船が見たければ、物質に「見える」ホログラムを作ることができるし、実際に作っています。多次元世界へ行くのに、宇宙船は必要ありません。実はあなた方もそうなのです。古代エジプト人やチベットのラマが、身体のままどのように多次元や他の現実へ旅をしたかについて説明をしましたが、現在のあなた方の発達段階においては、この方法論は適切ではないし、必要ありません。知識はすべてあなた方の中にあります。あなた方のDNAにはずっとそれがコード化されており、回収されて、鍵を開けられるのを待っています。

   
あなた方は今現在、意識へと投入されるのを待っている膨大な知識の倉庫を持っています。あなた方から注意をそらしてしまうUFO熱が冷め、次のステージにあなた方が進んだことを私たちは嬉しく思っています。60年以上も前から、あなた方の闇の政府がグレイの科学者と連携して、比較的原始的な宇宙船を作ってきたので、空で観察されているUFOのほとんどは、この進んだエンジニアリングの成果に過ぎません。回転する円盤技術は、重力のレベルを調整して、物質を重力から開放することによって可能です。これは何の制約も受けずに物質宇宙を旅行するには不可欠な知識で、宇宙の深層部へと通り抜けるためには必要なテクノロジーです。しかし多くの人類は、現在、物質的な次元を超越しており、新たな可能性と、はるか彼方にある水平線に意識を向け初めています。

   あなた方の闇のエリートの軍機関は、この「秘密の技術」の獲得に執着していますが、銀河系の他の知的存在にとってこの技術は常識です。全宇宙中で、貿易と交流が盛んに行なわれており、惑星間の旅行はすべての平和的な文明にとって非常に有益です。あなた方の軍の機関による知識の独占欲や秘密主義にもかかわらず、彼らが人類にその技術を明かす日が来たときには、皮肉なことに、地球の人類は既に意識が高く変容しており、この技術にはもうまったく興味を示さないことでしょう。



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シリウスからの最後のメッセージ

                     
パトリシア・コーリ著

                       
抜粋したもの

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クロップ(ミステリー)・サークル 

   地球のエネルギーのネットワークの主要な9ケ所の拠点は、エジプトのギザ高原、チベットのイラス山、イギリスの三角地帯(エイブベリー・グラストンベリー・ストーンヘンジ)、フランスのブルターニュ半島、ペルーのアンデス山脈、カリフォルニアのシャスタ山、メキシコシティ・テノチティトラン(アステカの首都)のピラミッド・ヴァレー、ハワイのオアフ島、そしてニューメキシコの先住民族のメディスン・ホイールです。

   第二の拠点は、オーストラリアのエアーズ・ロック、シリアのダマスカス、シベリアにある特定のボルテックス、イスラエルのシナイ山、イースター島、そしてメキシコ、グアテマラ、アメリカにある先住民族のメディスン・ホイールです。あなた方は数々の困難を克服して、遠くまで旅をしなければなりません。それがイニシエーションの性質であり、覚醒し始めたあなた方のほとんどは、既に旅に向けて出発しました。時間はあなた方の味方です。もう戻ることはできません。さあ、すぐに行って、光を広げてください。

   
あなた方の中でクロップ・サークル(ミステリーサークル)をまだ見ていない人も、地球での今後数年間の間に、どんどんイギリスの畑に引き寄せられて行くでしょう。そこで、現在あなた方の次元で顕在している、宇宙の意識のもっとも重要なサインを発見するでしょう。これがSETIとのコンタクト、SETIへの答えです。つまりあなた方の先進的な宇宙機関であるNASAによって、「宇宙に知的生命は存在するのか」との呼びかけを、長年宇宙に発信し続けていることへの答えです。(SETIとは地球外知的生命体探査、Search for Extra-Terrerstrial Intelligenceのこと。知的な回答を受信する目的で、宇宙へ音のパターンを送信するNASAのプロジェクト)

   しかしあなた方の闇の政府は、銀河系の兄弟姉妹からの挨拶を、あなた方と分かち合うつもりなど毛頭ないことを知ってください。ここでも闇のエリートたちは、軍と経済的利益のためにこの情報を隠して、あなた方を欺こうとしています。ですからもしあなた方が、畑でペシャンコになった茎に暗号化された真実を主張しようものなら、自分が愚かで未熟だと感じるように仕向けられます。ではよく考えてみてください。

   銀河系の地球外生命存在が、あなた方の闇の政府と長年協力していることが突然全世界に知れ渡ってしまったら、一体どうなるでしょうか?

   あるいは、地球にフリーエネルギーがあるという事実を、みんなが知ってしまったら?

   あるいは、地球の全生命を壊滅の危険にさらしている現在の核兵器を、すべて一瞬で解体できるという事実を、世界の人々が知ってしまったら?

   それらの事実が明らかになると、現在の権力構造は即座に崩れ去ってしまうのではありませんか? 

   現在のところ彼らの拠りどころになっている、地球の核から剥ぎ取られている資源の価値が変わったら、ウオール・ストリートの株式市場が大暴落してしまうのではありませんか?

   宗教や国家、人種や信条によってあなた方に分離の感情を持たせ、あなた方を分裂させる戦争は、あなた方地球人が、実は、物質宇宙に住む多数の知的存在の種の一つであるということがわかったら、それらの戦争は終わるのではありませんか?

   また視点ががらりと変わりますが、宇宙を探して、ずっと待ち焦がれていたあなた方の祖先である家族に会うことに、フォーカスしたりするのではありませんか?

   もし今説明していることが、あまりにも陰謀じみていて、あなた方の疑問心や抵抗心を喚起させるとしたら、次のことを自問してみてください。

   なぜ、人類のほとんどの人々は、クロップ(ミステリー)・サークルについて何も知らないのでしょうか?

   なぜ大多数の人は、二人の老人による狂った行為であるという、メディアの煽動に踊らされているのでしょうか? 真っ暗闇の中で、長時間にわたり厚くて重い板を引きずって、円を描きながら畑を歩くという、恐ろしく退屈で大変な行為以外に、この二人の老人にとってほかに何もすることがなかった、という話を信じられるでしょうか?

   では百歩譲って、このごく普通の老人二人組が、これほどまでに深遠な形状を制作出来たとして、こんな困難なことをするのに、いったいどんな動機があったというのでしょうか?「世界を騙すこと」、これがこの二人の動機であったと公表されました。しかし、さすがに見事に左右対称になった複雑な形状を説明できないし、その後数年間にわたって作られている、世界中に存在する数多くのサークルの説明にはなりません。

   私たちは畑に、より高い周波数の音と光を持った、より複雑な形状のサークルによって、銀河系のデザインと象徴記号を含む作品を創造してきました。これらのクロップ・サークルを目撃したり、そこに足を踏み入れたりした多くの人々が経験した驚くべき大変容の話は、まさに大衆の興味をそそるものですが、なぜメディアに取り上げられることがないのでしょうか?イギリス空軍は、サークルを見に行く人々をヘリコプターでズーム撮影しています。彼らは密かにサークルの見学者を調査して、誰がその情報を大勢の人々に公開しているかデータ収集しているのです。トライジャも、サークルの中に横になって同調しているところを撮影されました。彼らは彼女の行動を逐一チェックしていましたが、いったい何をどう調査したらいいのかまったくわかっていないようでした。イギリス空軍のヘリコプターはしょっちゅうサークル上を飛んでいます。それが単なる無意味ないたずらであるのなら、なぜそのようなことの調査目的に、無駄使いをするのでしょうか?

   では彼らが、クロップ・サークルにこだわる本当の理由は何でしょうか?
   政府は、あなた方に畑に描かれたメッセージを無視させたいのです。
   あなた方の科学的かつスピリチュアルな団体の信頼できるメンバーは、サークルの複雑な方程式の中に、多次元的な幾何学、フラクタクル数学、生物幾何学形体と振動を確認しています。しかしそれにしても、大衆はメディアによって、権威の側からの説明を鵜呑みにしてしまうのを、私たちは好奇心を持って観察しています。おかしいとは思いませんか? 
二人の平凡な老人が、高度な情報の宝庫であり、その叡智をイギリスの広大な畑に、あれほどまでに完璧な形ちで表現する能力を持っていたというのですから。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの

              
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物質的時間のゆがみ

   あなた方が3次元に囚われ、制約されていることによって、私たちの表現の手段や共通の場の設定も必然的に限られてしまいます。私たちが「過去世」や「古代文明」に言及するとき、私たちの観点からは、実際には、同時に起こっている経験のパノラマ全体を表現しています。「未来」について話すときも、何ら変わりません。

   あなた方の認識する直線的な時間軸上にある固定した出来事ですが、私たちは、「意識が単に時空連続体の異なった座標で顕現している」、と認識しています。ではここで、簡単な数字で、あなた方の科学的データを使って、時間の錯覚と光の速さについて検証してみましょう。

   光の速度(約30万キロメートル/秒)を基にすると、あなた方の太陽光は約8分で地球に到達します。この簡単な計算は、あなた方の科学界では「真実」であるので、信頼されている天体物理学者はみなこれを認めるでしょう。しかしより保守的な科学者の持つ反論は、その情報から導き出される理論です。

   つまり、太陽の光が地球に到達するのに8分かかるということは、太陽を見るとき、基本的に、必ず約8分前の太陽を見ているということです。たった今も、太陽はあなた方に光を降り注いでいるのに、地球に顕現している太陽の光は、時間が遅れているなど、今まで考えもしなかったことでしょう。

   太陽はあなた方が起きている間、長時間光を与えてくれる、あなた方の人生において不変な存在に思われるために、その存在の確かさを当然と見なしていると思うかもしれません。太陽はあなた方が朝起きるとき昇り、夕方に沈みます。これらはすべて「リアルタイム」で起きているように見えます。錯覚を起こさせる誤解されがちな用語は、結局「同時時間」を意味しています。

   ガイアを照らす太陽光は、太陽の表面を発してから8分で到達しています。
   太陽が光を発してから地球に届くまでの、この8分間のギャップの可能性を想像できますか? それは太陽の表面で壊滅的な爆発が起こった場合、地球の人々は、その後8分経過するまでこれに気づかないということです。マヤ族は、この8分の遅れを知っていました。

   彼らの文明は高度で、知的であり、多次元存在との直接交流を楽しんでいました。
   この多次元存在が、これらの宇宙の仕組みの知識を彼らに授けたのです。彼らは、「直線的な時間の錯覚、死と再生、多次元宇宙」についても理解していました。彼らはクリスタル・スカル(水晶ドクロ)を用いました。

   これらのスカルは、あらゆる瞬間に銀河系へのアクセスを可能にしていただけでなく、それを用いるマヤの預言者を直線的な時間から開放することができました。それによってマヤの偉大な預言者は、地球と天界の、未来と過去のすべての経験を見ることができたのです。

   古代文明のクリスタルで、特に神秘的なクリスタル・スカルについて、それにどんな役割があるのか、あなた方の世界の科学者と考古学者にとって、それは謎であり続けています。彼らは今後もずっと、理解できないままであるでしょう。なぜならこれらは、ガイア地球に存在するものの中で、もっとも神聖なものの一つであるからです。完全にアクセスできるのは指定されたクリスタル・キーパーだけで、稀に、才能ある超能力者がアクセスのためのエントリー・コードを解くことができました。

   最近では、この時に備えて眠りから目覚め始めた先住民族によって、より多くのことが発見されています。地球のクリスタル・キーパーも既に集結しており、地球の子供たちを指導するための準備を整えています。彼らはタイム・ワープの第2段階で、13個のスカルを再統合します。

   光の速度の話に戻りますが、つまりはある天体までの距離が遠ければ遠いほど、その天体が放つ光があなた方に到達するまでの時間が、当然長くなることがわかります。天体物理学者によると、夜空で一番明るい星々は何億マイルも離れているために、光が地球に届くまで、何年もかかることになっています。

   この仮説に基づくならば、あなた方が空を見上げて目に見える星々は、地球から何億マイルも離れているため、実際には、もう物理的に存在しないかもしれません。進化の過程で焼失したり、爆発したり、死と再生のプロセスでアストラル界を通過してしまったかもしれません。

   私たちが言いたいのは、夜空を見ることは、タイム・マシーンを通して星を見ているようなものだということです。あなた方の目と天文学者の高性能の望遠鏡に映っているのは、星や遠く離れた銀河、そしてその他の天体の数百、数千、
・・・数千年前の姿なのです。

   あなた方が宇宙の天体を見て、その過去を見ているのと同じように、地球から数百光年離れた天体に住む存在も同じことをしています。物質宇宙には、同じことをしている無数の存在がいるのです。とすると、彼らの視点から見た地球も、今から数百年前の姿ではないでしょうか? 

   さてここで、「ザルゴン」という架空の惑星を作ってみましょう。
   「ザルゴン」はあなた方の太陽系から非常に離れているため、そこに住むザルゴン人は空を見上げて、2000年前、―ちょうどイエス・キリストという存在が登場した時代― の地球を見ています。しかし現在のあなた方はテクノロジーの時代を駆け抜けていて、地球を丸ごと3次元から引き上げようとしているところです。

   あるいは視点を変えて、ザルゴン人が現代の2000年の地球を見ていると仮定しましょう。しかしこの頃、あなた方の太陽系全体はすでに高次元に上昇しており、ガイア地球はもはや、物質世界には存在しません。

   では最初の例に戻り、私たちは、キリスト誕生時の地球を見ているザルゴン人を観察すると同時に、21世紀に入った地球を目撃しています。このように描写することによって、私たちの言う「同時時間」の意味がより明確になるのではないでしょうか。私たちが示そうとしているのは、物質宇宙では、いかに時間が歪むかということと、いかに時間と空間が関連しているかということです。それは3次元的な立ち位置を超越して、初めて理解できるものなのです。

   親愛なるものたちよ、
   これこそが、あなた方がブラックホールを通過し、宇宙のアストラルコードを通過し、次の意識レベルへ行くのに向かっているゴールです。それは、惑星全体が、星々が、天体が、意識の上昇を目指しているのです。これが、存在の理由です。



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パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの

               
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時間を越えて

   彼女(著者)は数世代にわたり、アトランティスにいました。
   最初の転生では、トライジャ(著者のチャネリング名)はアメジストの洞窟の司祭としてヒーリングをしており、「クリスタルの鍵を持つ者」でした。つまり彼女は、13個のクリスタル・スカル(水晶どくろ)の一つを守る役目をしていました。これらのクリスタル・スカルは、あなた方の人種の進化において、極めて重要な分岐点で使用するために人類に捧げられているものであるので、あなた方の進化のさまざまな段階で、現れたり消えたりしています。彼女の2番目の転生は、トラウマに満ちた人生でした。惑星地球の監督者として、地下に割り当てられましたが、そこでも水晶の周波数のワークに関わっていました。彼女の最後のアトランティス司祭としての経験は、その偉大な文化の終焉の頃でした。つまり魂の抜け殻のような技術の発展によって、人類が神を演じ、生命を玩具のように扱っていたために、ガイア地球がその大陸を波で洗い流し、海底深くに沈ませて休息させた頃でした。現時点の地球の技術の進化が、このときと完全に酷似していることを、あなた方に念押ししておきます。

   アトランティスはまさに、人類のもっとも偉大な可能性を持った「クリスタル期」でした。しかし、後期のテクノロジーの濫用によってバランスを崩し、すべてを滅ぼしてしまいました。ガイア地球の怒りは強烈で、急激で、容赦がなかったために、大変動を生き残った人はほんのわずかでした。アトランティスの魂である、生存者も死亡者もその両方の魂が、今現在のこの時期に戻ってきています。それは彼らの種である人類が、彼らと同じ過ちを繰り返さないためです。私たちのメッセージに耳を傾けているあなた方は、このことを思い出し始めています。
   
   トライジャはレムリア、ガリラヤ、シュメール、エジプト、チベット、マヤの国、メソポタミアなど、地球において計り知れない人生を生きてきました。未だに彼女にとっては理解できず意識を超えるような、さまざまな次元の振動を保持してきました。彼女のこれらを含む人生の知識は、あなた方においても同じく遺伝子に入っており、現在取り戻しつつあります。あなた方にも同じことが起きています。DNAの第3の螺旋(らせん)を取り入れるように再コード化されているために、地球上におけるさまざまな前世の過去世の記憶を思い出すようになっています。あなた方の経験のすべてが、現在のあなた方のプロセスを達成するために必要なものと、「地球の教育」の大学で学ぶものに関係しており、あなたの経験のすべてに貢献しています。

   
あなた方は時間を超越したところに向かって進んでいます。
   しかしここで、ジレンマに直面します。
   「時間というものは存在せず、あるのは現在だけ、ということを受け入れてください」、と言いながら、過去世の話をしようとしているからです。あなた方の内面に、強い矛盾が湧き上がっても無理もありません。
   では、未来の人生はどうでしょうか?
   もしそれが今現在、宇宙の海を航海しているあなたの意識の投影の声だと言ったら、想像できますか?
   未来というものは、別次元で同時に存在しています。
   あなた方の直線時間の過去、現在、未来が、実は同時に存在するということを理解する困難さはわかります。過去については少し理解できると思うので、未来もそうであることを理解してください。

   あなた方の進化した魂の声が、この媒介(著者)を通して戻ってきています。
   この媒介は、あなた方の三次元に現在生きている物質的な存在です。
   これは、あなた方の従来の考え方を遥かに超えることであることに気づいていますが、これこそが、この本と私たちの教えの目的なのです。あなた方の進化にとって非常に重要な地点である現在、それは大宇宙の最果てから、あなた方の体の極小の素粒子の、小宇宙の設計にいたるまで、宇宙の根本的な仕組みを理解する必要があります。目覚めているあなた方はまもなく呼び出されます。なぜならこれらの知恵を、他の人々にも教える必要があるからです。

   私たちの媒介のこの文書に惹かれるあなた方や、そして彼女のような者たちは、今度は自分たちがそこから得た真実を伝えるメッセンジャーとなり、他の者たちが追随することになるでしょう。なぜなら、知識は光の網だからです。ガイア地球の管理人である、あなた方の先住民族の預言では、「時間は止まる前に速くなる」とあります。あなた方の太陽神の大いなる進化のとき、あなた方は、自分が意図した通りに、自分がいるべき場所にいるのだと信じてください。これまでも、これからも永遠に、時間の終わりに、それさえも超えたところに向かってあなた方は動き続けています。



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ブラック・ホール

   「星」が、崩壊するレベルまで進化したとき、重力がその粒子を中心へと引き寄せるために生じる渦のことを、あなた方はブラック・ホールと言っていますが、物質的な見解に基づいた、あなた方の現在の科学の理論が、部分的には真実であることを保証します。全宇宙を含めた『究極の存在』の広大さに比較すると、星々は、あなた方の身体に対する細胞のように極端に小さいものなので、その比率を考慮する必要があります。つまり「星の死」というものを、それが太陽系の中の個々の存在に及ぼす衝撃ということでなく、「全宇宙究極の存在」にとっての経験という観点から捉える必要があります。崩壊している星は、収縮するにつれてより高密度となり、それを取り囲むすべてのものはその重力から逃れられなくなり、その重力の渦へと引き寄せられ、固まっている星の本体へと吸い込まれます。

   その星を取り囲む、私たちが言う具現化した意識である物質、時間、空間は、あなた方の天体物理学者が表現する、「時空連続体の曲線」を作って変容します。星の崩壊に勢いがつくと、光でさえも逃れられないほど、重力が増します。そのような渦においては光も捕らえられるので、もしあなた方がそれを離れた地点から観察すると、そのトンネル全体が、すべての空洞の中でもっとも暗黒に見えます。しかし実際に、その渦を直接通る経験をすることができるなら、速度はあなた方の理解を超越しているために、「暗闇を認識している時間」すらありません。

   アインシュタインの相対性理論を信じる天体物理学者は、星が崩壊するにつれて、星の周りのスペースが歪み、変形し、時間が歪曲(わいきょく)し、完全な崩壊に達すると、時間が完全に止まるという理論に基本的に同意しています。私たちがここで言おうとしているのは、「直線的な時間が終わると、多次元性が始まる」ということです。つまり、あらゆる「死」というものは、存在の「別の在り方」への通路に他ならず、すべての終わりは、新たな始まりであるということです。

   
宇宙のブラック・ホールの現象を、私たちは、形而上学(けいじじょうがく)的な観点から見ると、アストラル界を上昇する「宇宙存在」の魂の意識である、と表現します。あなた方の科学者が、ランダム(不規則)に発生する現象だと考えているブラック・ホールは、私たちの認識では、「より高次元へと上昇しようとしている魂」です。このことは、すべての存在に当てはまる絶対的な原理であり、それは螺旋(らせん)を上昇している魂なのです。宇宙においては偶然というものは存在せず、どの存在の、どのレベルにおいても、宇宙における存在のすべては、絶え間なく変化しています。

   ですから、あなた方がブラック・ホールとして見ている進化した星の変容は、地球次元で意識的な存在として、個人的な進化を進めるあなた方の次元上昇にとって、不可欠な側面を持っています。太陽神は、より高い次元で再生する変容のプロセスとして、凝縮し、崩壊しながら、より強い輝きを発しています。大宇宙の視点から見ると、崩壊する星は、変容を経験している物体の一側面に過ぎません。それは「宇宙の存在」に、より拡大した高次の経験をする道を提供しているのです。こうした見解が、あなた方にとっていかに壮大で、従来の考え方からどんなにかけ離れているかを知っています。しかしそれでもなお、鍵の記憶をよみがえらせてください、と言います。大宇宙は、小宇宙の反映です。あなた方は宇宙を反映しているのです。古代ギリシャのエレウシス寺院の壁に書いてあるように、「人類よ、自分自身を知りなさい」。

     
太陽は、崩壊・変容の段階に入っている

   
私たちはどこに向かっているのでしょうか?
   また、すべてはどのように繋がっているのでしょうか?
   
   あなた方の太陽系で起きている、比較的重要な出来事を述べるなら、今太陽神はフレアを吐き出しており、地球史上かつてないほどの激しい爆発を起こしています。これが、地球にさらなる不安をもたらしています。今後、さらに極端な天候やより激しい海、よりパワフルな稲妻の嵐が来るでしょう。あなた方の多くが、意識しているしていないに関わらず、エーテル体において太陽フレアを感じています。今後、太陽の活動にさらに注意を払う必要があります。なぜならここで話している情報は、太陽の変容の初期段階のことについてであるからです。

   あなた方の星、太陽の崩壊が始まりました。
   黒いトンネルのアストラル・コードを通って光へと突入するプロセスが、これから始まろうとしています。2012年の銀河系についてですが、太陽の周りの天体、宇宙、時間が物質次元から抜け出し、高次元に上昇します。そこで太陽系全体が、3次元的制限の「死」を経験し、多次元意識へと生まれ変わります。実際にはあなた方は、時間の歪みというものを認識しています。あなた方は地球とともに、重力によって渦に吸い込まれると、光速よりも速くトンネルを疾走し、4次元に現れるのです。

   あなた方の天体物理学者が、地球から何憶光年も遠くにある星の崩壊を観察するような見地からすると、このようなことは確かに激変する現象のように見えます。しかし星の中心から見ると、この変容は完全に、ごく自然なものであり、五感の物質性に未だ依存している人々以外のものにとっては、とてもわくわくするような出来事であるのです。それが、現在地球にたくさんの情報が光線のように放射されている理由です。それらの中には、身体の癒し方や、あなた方の中の光の流れをブロックする毒素や思考、感情について、またエネルギーの固まりを解放するための方法などが含まれています。

   「出口」へと近づくプロセスにおいては、強烈なフォトン(光子)の放射を浴びる準備が必要です。あなた方が現在浴びている太陽光は、純粋な宇宙の光の具現です。フォトンの光は想像もできないほどの輝きであなた方の身体を通り抜け、太陽神の変容がもたらす恍惚感であなた方の魂を輝かせるでしょう。

   変容するのは、ガイア地球だけではありません。
   私たちはこれまで、地球の次元上昇(アセンション)についてだけ説明してきましたが、その理由は、あなた方にとっては地球がもっとも馴染み深い天体であるからです。しかしながら、あなた方人類は、地球についてまだほんの少ししかわかっていません。




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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著
               
                        
抜粋したもの

                
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地球だけの時間

   3次元の制約された現実で経験する時間は、完全に人間の作った時間枠です。
   つまりあなた方の時間の見方は、漠然とした過去に対するあいまいな時間構造や、形がなく定義できない現在と、人生に不安を抱かせる未来の予測に基づいて成り立っています。

     
高次元の世界には時間が存在しない

   
実は、あなた方の問題のほとんどは、時間に関する勘違いによって生じています。
   あなた方は、「いま、この瞬間」を意識することや、「いま、この瞬間」を生きることを試みたりしていますが、実際には、「いま、この瞬間」以外何もないことを把握するにはほど遠いレベルにいます。「時間が存在しない」という概念は高次元の世界の概念ですが、それでも夢を見ている状態や、肉体を離れたとき、わずかに触れることはあります。しかしそれはあなた方の現在の能力である、五感の範囲を超えているので、理解できないのは無理もありません。ですからあなた方の霊性を進化させるためには、夢や瞑想、アストラル界を、自分に経験させることは非常に重要なことです。なぜならその中で、制約されている世界から自分を解放し、時間も肉体も存在しない、魂としての甘美で自由な空間を漂うことができるからです。

   高次元では、あなた方が過去、現在、未来として認識するものはもちろんあります。しかしそれらは「共存」しており、かつ「同時に」存在しています。あなた方の歴史において、人類の意識は、時間を直線的と捉える考え方を元に進化を続けてきたので、その3次元的世界観からは、この「共存」という概念を理解することはできません。しかし、時間の存在しない多次元の現実を、少なくとも概念として認識することができれば、過去の悪夢や幸せだったときの記憶、また起きるかもしれない予言的な恐怖などの、未来に対する怖れや想像から開放されます。

   「実は、自分は光でできている」、ということを再発見し始めるとき、魂としての意識が身体中に生成され、再生され始めます。あなた方の現実は、恐ろしかったことや素晴らしかったこと、自分に影響を与えたと信じていること、あるいはいつまでも実現しない出来事などで満たされており、時間はいつも漠然としています。過去、現在、未来の幻想はあまりに信じやすく、余りに確固としているので、時間が他の形態で存在することなど理解することができません。あなた方の人生は3次元で組織されているので、時間が一本の直線上に存在するという、擬似的な構造が必要でした。この時間軸は、あなた方人種を、進化の道程において、過去と未来に自分を投影することで、前進と後退の両方向へと導いてきました。明日の日の出や朝のコーヒー、職場での仕事、その他数え切れないことが単なる幻想であると、あなた方を説得することはできませんが、それでも私たちは、それが幻想であり、このことが真実であると断言します。

   つまり、「いま、この瞬間」がすべてなのです。そしてそれが、現実であり、経験です。
   無限の心のマトリックスに、永遠に刷り込まれている、「瞬間の中の瞬間」です。

     
変化しているのは時間ではなく、存在の形態

   
宇宙は、今まで存在したことのある、すべての意識ある魂の、生命存在のパターンで満ち満ちています。その中で地球は、宇宙のカラフルなキャンパス上における、青緑色の「点」に過ぎません。地球は、物質的宇宙をなす無数の惑星の中の一つであり、宇宙のエーテル次元には、数え切れないほどの無限の、「存在するすべて」の経験が存在します。私たちは、地球外生物であるだけではありません。私たちは、多次元にも存在する自分の別の局面を持っており、それらが、あなた方自身の意識の投影なのです。ですから、あなた方にとっては「未来」と思われる、未来の次元に存在する自分の受信チャンネルに、光の波を送ることができるかもしれません。こうした教えに興味を持った人はおそらく、自分で意識的に同調していなくても、他の次元において、既にある程度はその機能を果たしているはずです。

   私たちがここで言っていることは、変化しているのは、時間ではなく、あなた方の存在の形態であるということです。未来の人生よりも、あなた方にとって概念的に捉えやすい前世は、直線的な思考によって、今でも認識することができます。私たちが強調したいのは、こうしたダイナミックなエネルギーの拡張はすべて同時に起こっていて、宇宙の海を駆け巡っているということです。ガイア地球の海は安定していて、無限です。そのすべての波は全体の反射であり、一瞬の間、鮮烈な勢いとなって海岸で砕け、また形を変えて大いなる海に戻ります。それでも波はそこに存在し続けます。あなた方も、それぞれの時間枠の中で築かれた身体をを通して、あなた方が創造する、カルマの展開する同時進行の人生を通して、無数に存在する他の側面を身に付けながら、魂の振動として存在しながら、宇宙の海に戻るのです。



          
あなたからあふれ出るアセンションの超パワー」 徳間書店
                  
シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの


           
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クローン人間

   ホルモン剤や科学物質、そしてあなた方が食べる肉や牛乳に入っている遺伝子組み換えたんぱく質は、あなた方の体にとって健康的ではないことに気づいてください。これが動物性食品の基準になり、今よりもさらに有害となる前に、このようなものをどんどんカットすることを強く勧めます。

   動物のクローンを作ることよりも不吉で、いずれ起きることが予測されるのは人間のクローンです。しかしあるレベルで、なぜかあなた方の意識は、クローン技術は適切な技術だというように受け取っているのです。ですから人間のクローンに関しても、当然のこととして受け入れるように訓練が進められています。クローン羊のドリーが誕生して世界が唖然としていたのは少し前ですが、そのドリーの存在が当たり前のように大衆の洗脳が進んだ後、狂った科学者であるリチャード・シードが突然現れ、人間のクローンの先駆者となる意志を表明したのです。少しづつ、このこともあなた方の集合意識に浸透させられていることが、私たちには見えます。あなた方は抵抗はしているものの、いつのまにか潜在意識に受け入れさせられてしまいます。それは錨(いかり)のようにあなた方の心の水にどんどん深く沈んで固定され、現実として認めさせられてしまい、その結果、あなた方の意志は弱くなるのです。

   自分のクローンを作って、何の利益になるのでしょうか?
   何かの人工的な世代再生のために自分の「命の種」を入れて、身体だけ不滅となりたいほど、あなた方の死に対する恐怖や、また五感で知覚する物質的な現実への執着が圧倒的なのでしょうか? 身体のさまざまな部分をクローンで作っておいて、移植が必要になった場合にそれを使うという最近の考えは、どの基準に照らしても醜悪です。しかしこれがクローンの主な使い道の一つとして、よく提案されています。

   クローンを生成するプロセスとはどういうことか、理解していますか?
   簡単に説明すると、元となる身体の遺伝子の入っている細胞核を取り出し、「母」となる容器の未受精卵に移植します。それが受精して、理論上、元のものの完全なコピーへと育ちます、つまり人工生命となります。科学者によると、クローンの医学的な面での重要な用途の一つは、機械などのパーツを取り替えるように、使えなくなった臓器や細胞組織、またはその他の生体の物質を再生させることだと言われています。それが遺伝子工学の飛躍的進歩であり、奇跡のプロティンであり、今まで治せなかった病気の治療のために、クローンを作ることが大きなメリットの一つだと納得させられています。

   身体的な不滅性とクローンによる臓器のストック、こうした考えの不条理さをあなた方が理解するように、もう少し掘り下げて考えてみましょう。
   生き物のクローンを作って予備の身体を用意することで、身体的な寿命を延長させることは道理の面でおかしいとは思いませんか? 寿命を延ばすために、クローンされた種の方は、いずれ侵され、解剖され、神聖なる真の身体である「霊的身体」を満たすための、ただの生物倉庫になってしまうのではありませんか?
   別の自分の体を作れるとしましょう。そして、古くなって、また次の身体を作り、また次を・・、、。そうやって人生の年齢を次々と重ね、身体的な存在を何世代か続け、いつまでも光への帰還を後回しにするのでしょうか?

   身体的な現実に残ることを選ぶのは、実は、本来の霊的存在に帰りたがっている魂に対する重い「罰」であるのです。しかし3次元的なクローンを支持する科学者は、この概念の種子(シード)、リチャード・(シード)をあなた方の集合意識に少しづつ蒔こうとしています。これらの概念があなた方に受け入れられるようになっている現在、クローンである生き物の製造が既に始まっていますが、これが、ガイア地球の第一の「病」である「人口過剰」にどう影響を与えるかについて、あなた方はいつ考えるつもりなのでしょうか? 現在、既にコントロールできないほど過剰に人口が増え続けている地球で、さらにまた、クローン人間を作る時代が想像できるでしょうか? 既に限界を超えそうな人口に加えて、魂がなくても、生きている生物であるクローンは、スペースや食糧を同じように必要とするのです。

   
世界的に男性の精子の数は確かに減っていますが、なぜそれほど子供を生むことにこだわりますか? 精子の数を減少させることは、そもそも大自然がバランスをとるための働きなのです。自分から作られたクローンを育てることから生じてくる心理的な問題を想像できますか? あなた方の完全な複写が、もう一度最初から同じ人生を送ります。そうでなくても、親子の心理的なトラウマや葛藤を、もう十分に経験しませんでしたか? その技術は既に現実的に可能であり、その技術が世間に発表される随分前から、既に実行されています。

   あなた方は、アトランティス時代に行なわれていた遺伝の実験を、まだ完全には体験していませんが、あなた方の集合意識がこの現実を今変えなければ、マヤ暦の終わりに当たる2012年に、今まで経験したことのない異常事態が起こることになるでしょう。現代の錬金術師である遺伝子のエンジニアは完璧な人間を作ろうとしており、これはその原型的「悪」の元であったアドルフ・ヒトラーの意思でもありました。彼らはクローン技術の知識によって、どうしても自分を、生物の世界の神のように感じたいのです。これはアヌンナキの愚行の再発です。

   しかし人類は、「神性の計画」を覆(くつがえ)すことができないので、このもくろみはまた失敗に終わります。製造された生命体が、魂の顕現である「生命の完璧さ」に取って代わられることはあり得ません。クローンや遺伝の問題を端的に言うと、改良された知性や遺伝子組み換えされた生物が、意識をもって、自然のカルマとともに生きている生命を超えることは、絶対にありません。


   真の霊性は、死ぬことへの基本的な理解と受容から生まれます。
   あらゆる次元の生命を理解するための「鍵」は、手放すことです。つまり、物質が分解して、光へと変身することです。あなた方の中の、より精神的に進化している文化であるチベットの聖職者や、マヤ族、アメリカ先住民族の人々は、「私は在る」と意識する瞬間から、死のプロセスに備えています。

   あなた方は、必死に命を延長せず、不自然な介入によって病気を取り除こうとせず、霊的に進化している存在として、物質的な現実と、五感の世界に対する執着を断つ準備が、今整いました。あなた方の魂は不滅であるということさえ認識できれば、これが可能になります。あなた方の魂は、光へ帰還したがっています。



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あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店
                  
シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの


           
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ピラミッドはどのように造られたか

   アトランティスからやって来た最初のチベットのマスターたちは、「ドルジェ、鈴、チベットシンギングボール(ワムを響かせる最も神聖な道具)」など、特定の神聖な道具を作ることにより、「ワム」を再生して保持する方法を開発しました。当時、豊かな地球から掘り出した鉱物から彫られたこれらの象徴的な道具は、アトランティスの水晶に関する智慧の遺産です。

   その後、多くの世代にわたり、この文明のより進化した霊的リーダーたちは、周波数を使いこなし、ファラオと同じように、身体のままで宇宙に移動できるようになり、他の次元を頻繁に訪れました。

   「音」を習得することは、あなた方の歴史においても、多くの文明によって称賛されてきました。この知識は今もあなた方の中にあり、マヤ族やアメリカ先住民族、ドゴン族、ラマ僧、イルカなど、特定の先住民族の中の光の存在によって守られています。彼らはガイア地球の振動を保つという目的を持っています。しかし残念なことにこの知識は、既に、あなた方を支配するためにこの知識を悪用したい闇のエリートたちの手に渡ってしまいました。

   アトランティスの暗黒の祭司がしたように、闇のエリートたちも、この振動を爆発させることができます。彼らは、ガイア地球に対する愛情も、すべての生命と人類に対する敬意も持ち合わせておらず、あなた方を未だに、「無知」の暗闇に閉じ込めようとしています。それは彼らのアトランティスへの侵入以来、これまでの地球の歴史を通して、ずっと、ずっと、これが彼らの望みであり、目的であるのです。

   あなた方を「音」によってコントロールするテクノロジーは、彼らにとって欠かせないものであるので、チャクラで「音」を聞くあなた方が生まれつき持つ能力をさらに麻痺させるために、あなた方の足の真下に、コントロール周波数を出す新しいグリッドを設置しています。今再び、「音」の知識とその偉大なパワーは、変容の夜明けにいるあなた方と同じく、光と闇の両極を揺れ動いています。

   
ピラミッドは「音」の力を利用して造られた

  
エジプトギザの大8面体のピラミッド、あるいはマチュピチュの古代壁を見るだけで、これらの途方もない建造物がどのようにして造られたのか、歴然とした疑問が残ります。保守的な考古学は、「原始的」な社会の人間が、どうやって巨大な石を移動し、持ち上げ、積み上げて、このような巨大な建造物を造ったのかをはっきり説明できません。

   ギザの大8面体の完璧な石造建築(花崗岩と石灰岩の巨大な石のブロックが1ミリ以内で結合されているもの)を見れば、容赦なく太陽の照りつけるサハラ砂漠で、使用人の鞭(ムチ)と、ヌビア人の奴隷の筋力だけで建造されたという定説が、真実でないことは明白です。彼ら闇のエリートたちの企みは、大8面体を、進化したエジプト文明の業績であると絶対に認めないことです。なぜならそうすることで、人類の歴史の中でもっとも重要な文化の遺産を貶(おとし)めることができ、当時、銀河系の存在が地球の進化をサポートしていたという、動かぬ証拠を否定することができるからです。

   ほんのわずかでも神経を研ぎ澄ませてギザのエネルギーを感じるなら、ピラミッドの石と石の間に、何らかの偉大なる霊の存在や神秘、そして人類の高次意識が、思考とエネルギーフィールドとして埋め込まれていることが、確認できるはずです。その逆に、いくら探しても、ピラミッド建設にこき使われたとされる奴隷たちの怒りの痕跡は、どこにも見つからないはずです。

   あなた方の中の新しい思想や考えが想定している通り、これらの建物は、祭司たちが心を一つにすることで力を合わせ、石を持ち上げるのに必要な音の周波数を設定して、単純に努力無しに造られたものです。マヤ族の建築もそのようにして造られており、彼らも「音」のパワーに関するアトランティス人の知識を持っていました。さらにチベット人たちも、ガイア地球の魂の振動を保つという高次の目的のために、「音と人間の声」に関する知識を活用しました。この力「ワム」は、実に何万年もの間、地球を一つに統一している力なのです。

   
イルカは高次に進化した生物です。
   彼らが地球にいるのは、かつてあなた方人間はイルカの形態に転生することがあったからです。彼らの人類の進化のための使命は、海の周波数を監視することです。なぜなら海にも、海を統一する音が存在するからです。最近のイルカの数の減少は、エルニーニョによって海の状態が大荒れに悪化していることが関係しています。

   あなた方の生態系における研究は、「調和を造る音」の重要性を理解できるレベルにはまだ至っていませんが、(米国)秘密政府はこの知識を知っています。最近、海辺に漂着するイルカの死骸には、喉(のど)の声帯にドリルで穴を開けられて惨殺されたものが発見されています。

   SFに出てきそうですが、この話を聞いたことはありますか?
   闇の政府たちは、イルカの音のパターンを利用しようと企てているのです。そのため、イルカたちの声帯について実験を行ない、知識を得て悪用しようとしているのですが、この無謀な実験によって、海のダイナミックなバランスを狂わせてしまい、イルカ類を海から追い出してしまう結果を招きました。

   イルカは自殺し始めているのです。
   闇の政府のものたちは、高次に進化した光の存在であるイルカを自分たちに仕えるように操作しようとしているのですが、それができないためにますます実験を重ねています。今、あなた方が行動を起こし、彼らの実験を止めさせないと、まもなく海で大量死を目撃することになるでしょう。

   これは警告です。
   既に絶滅に近いほど虐殺されてきたイルカと偉大なるクジラが姿を消せば、調和は保てなくなり、海の生態系は完全に破壊されてしまいます。




          
「あなたからあふれ出すアセンションのパワー」 徳間書店
                  
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パトリシア・コーリ著

                        
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魂の音楽 ワム

   あなた方の有史の最初の頃から、「音」は、地球ガイアを生んだ存在たちと、彼らの子孫たちによって、素晴らしい触媒として用いられてきました。あなた方の今の覚醒のためにも、音のパワーを認識することは理にかなっています。古代アトランティス文明において、地球への介入を行なった「ニビル」の波動がその調和を邪魔する前には、存在たちの音に対する感受性は高く、足の裏から身体中へと、地球ガイアの音楽は彼らの独自性である「ベースのコード」として感じられていました。宇宙のすべての惑星、そしてすべての次元は、それぞれの持つ音に従って振動しています。地球とは別世界の子孫であるアトランティスの存在たちも、彼らの文化の独自性を「音」という形で地球に持ってきました。アトランティスは、「新世界」を開拓するためにやってきた、複数の宇宙文明から成り立つ多人種の文化でした。アトランティスの移民は、地球を越えるさまざまな次元や星のシステムから来た存在たちでした。

   それぞれの魂は、固有の独自の音楽の周波数を持っており、それが
ガイア地球の音楽と融合することによって、身体のすべての細胞に、独自の「音の指紋」を付けました。私たちはこれを、「ワム=魂の音楽」と呼んでいます。アトランティスの存在はとても調和がとれており、感情的な相互作用のレベルを超えていました。当時の文明においては、お互いの魂の音楽が聞こえ、形態の異なるすべての音楽が人々に流れていたので、不調和は存在しませんでした。そのため、地球の雛形(ひながた)の文化であったアトランティスは、それぞれ異なった次元からきた存在たちが、平和に共存しながらガイアの振動に共鳴し、多くの次元で偉大な業績を達成しました。そのためアトランティスは、銀河系で最大の成功の一つとみなされていたのです。

   時間の経過とともに、3次元の振動と地球の重力の引力が、個人の「ワム」を狂わせるようになったとき、そのヒーリングのために水晶が使われました。そこで女性のヒーリング祭司は、個人に調和を戻す共鳴を出す、水晶マトリックスを叩くだけで、それぞれの「ワム」のチューニングをしたのです。あなた方は現在、水晶がヒーリングに使われていたことを思い出していますが、水晶の音楽への使用については、まだまだ学ぶことがたくさんあります。しかしそれは極めて精妙な音であるので、3次元に縛られているほとんどの人類には、もはやその音を聞くことはできなくなりました。

   「ニビルのアヌンナキ」による地球への侵入は、後の世代の個人の精妙な振動を狂わせただけでなく、彼らの攻撃性が余りにも強すぎたために、音の周波数に激しい不調和を引き起こすことになりました。それ以来、それがそのまま現在に至っているのです。彼らは、音と水晶に関するアトランティスの知識を活用して、力による非常に大きな破壊的な周波数を生み出し、現代のあなた方が戦争で使用する爆弾のように、音を爆破できるようになりました。アヌンナキの手法である、音を使った戦争は、今でも、コントロールと支配のために使用されています。

   あなた方が学ばなければならないことは、アトランティス大陸の崩壊とその後の混乱はすべて、地球ガイアの音の周波数が妨害された結果、地球のバランスが崩れたことによるものです。あなた方の世界を統一するもの、そして今後再び、大規模な変化をもたらすものを理解するために、もう一つの鍵をここで提供します。

   
アトランティス大陸の最後の崩壊から無事に逃れた、高位の祭司3人は、その後現在のヒマラヤ山脈に行き、そこで音の叡智と神聖幾何学の形態を確立させました。アトランティスの文明が繁栄していた頃、その巨大な島に住んでいた存在たちは多次元意識で生きていたので、それが、アトランティスの物理的な現実に関して不明な点が残っている原因です。

   ヒマラヤの3人は、地球ガイアの後の世代のために、「魂の音楽」の知識を保管することにしました。しかし、アトランティスの時と同様に、エネルギーを悪用し、周波数を狂わせようとする者たちから、この知識を隠さなければなりませんでした。それは、アトランティスの進んだ振動テクノロジーによる「人工的に創られた水晶」の形態に多くのことが起きたためです。彼らの遺産は、ゆっくり進化していた文化において、まず、共鳴するようになった魂だけが開けることのできる音のポータルを据え付け、次にシリウスの幾何学形態を、高次元へつながる出入り口として使うことでした。これらのシンボルは、「曼荼羅(まんだら)」や、「幾何学的な彫像」の形でチベット寺院の芸術として、チベット神秘主義の建物の至るところに融合しています。これらのシンボルは、音楽の振動と神聖な形ちを組み合わせることによって、それに対応した文化の時間と、次元のポータルを開けていた次代の周波数を保持しています。

   しかし残念ながら、あなた方の20世紀の文化の中で、もっとも神聖なその知識は、中国の侵略によって、力強いボルテックスからすべて消えうせてしまいました。ラマ僧は、独裁者から逃れるためにチベットの雪山に逃げましたが、ほとんどの知識と神聖な道具は、この神聖な土地から失われてしまいました。神聖なシンボルと、音の相乗効果を真に理解する人はほとんど残っておらず、人類がそれについてたくさんの鍵を持っていた時代は、ついに風化してしまったのでした。



           
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臓器移植のもたらすもの

   あなた方の神経回路にコンピューターチップを埋め込む準備が、今まさに整っている実験室があります。その目的は、あなた方を精神的にロボット化し、物理的に追跡可能な状態にするためです。それはあなた方の脳に直接、生体ソフトウェアを移植し、いくつかの教科をインプットした生物コンピューターチップの移植です。そして、あなた方が現在教育と認識している型式のものは消えてなくなるでしょう。これが、彼らが施行しようとしていることです。

   それは、自然知能も同じです。
   これを、「根も葉もない空想である」と信じて、自分を欺くのはやめてください。
   というのは、サイバー・バイオニクス(電脳生体工学)が現在の業界におけるトレンドであり、あなた方に「進化」と称して、それを受け入れるように準備が整えられてきたからです。特に、人工臓器の移植は大きな躍進を遂げてきており、そのなかには極めてポジティブなものがあることも確かですが、あなた方も警戒心を抱いているはずです。私たちがより懸念しているのは、バイオコンピュータ・テクノロジーの先駆けとしての、臓器および遺伝子の移植です。それは、「あなた方が身体から離れたらすぐ、臓器移植手術をして、臓器を売買できる」ように、あなた方の体に対する「無制限のアクセス権の立法化」を実施していることです。

   しかし、身体の細胞はすべて、100パーセントあなたの魂の意識を反映し、振動しています。つまり、あなたの身体組織を、別の身体へ取り付けることは、神性の創造の法則に対する、完全な違法行為に当たるのです。そのために臓器移植に関わる双方の魂に新たにカルマが生じることになり、あなた方の魂は、光への帰還の旅を速やかに進める権利を無効にされてしまうのです。あなたの存在の「かけら」は、別の存在に厳然と残されたまま、双方の魂の運命は変更され、元にもどせなくなってしまうのです。

   かつてアトランティスにおいては、この種の干渉が頻繁に行なわれてきました。私たちは、臓器移植を含む遺伝子操作や、他の不自然な生物実験による恐ろしい突然変異を、既に指摘してきました。こうしたプロセスは、本来意図されていた目的を果たしておらず、どんなに表向きは「人道的」であっても、実際には、宇宙の高次の秩序に反して、テクノロジーを使用している、格好の見本といえます。

   
あなた方の中には、地球や魂の音楽である「ワム」の振動を認識できるほど、気づきと繊細さを発達させた人たちもいます。あなた方はあるレベルにおいて、自分自身の存在の波動を通して、自分の全細胞、さらにすべての素粒子を感じ、経験することができるのです。

   ドナー(提供者)による臓器移植は、それを移植する人の身体に調和のない不協和音を生み出すだけに過ぎません。なぜならドナーの身体的な次元を切り離されてなお、臓器には繊細な振動の周波数が存在しているからです。その結果、ドナーの全体が分断され、魂の音楽が途切れ途切れになってしまいます。ドナーの「ワム」は、移植を受けた人の身体で、遠隔振動として維持され続け、「霊と物質」「光と闇」の間のグレー・ゾーンの闇に囚われ続けることになります。

   人間の身体は魂の住まいであり、転生前に設定した独自の人生プログラムに従って、自分のカルマの要求を満たし、また解消できるように創られました。その知的設計者であるDNAによって、あなた方の物質的肉体の特徴である幾何学が確立されます。それによってあなた方は自由意志により、誕生から終わりまで、骨、組織、体液、臓器から成る身体を通して魂を運ぶのです。臨床学的には、医者や権威によって死亡と認められても、身体がエネルギー的に振動している間は、身体はまだ魂の音楽を奏でています。そのために、変容が完了するまで、身体を沈黙の中でそっとしておく必要があります。つまり基本的に、もし臓器移植できるほど十分な生命力を持っていたなら、それはまだ魂の周波数を保持していることを意味しているので、決して邪魔されるべきではありません。身体組織と体液の中の音楽が止むまでには(つまり医者の側からは危険ゾーン)、もう臓器移植は不可能になっています。

   「魂の顕現である身体の臓器」を、他人の身体的青写真へと人工的に重ね合わせることは、決して魂が元々意図していることではありません。さらに、物質的生命の肉体に執着する望みは、それが強要されたものであっても、そうでなくても、転生前に既に決めてあった魂の計画を否定することになります。それにしても、政府があなた方の魂と肉体に強制的にアクセスし、あなた方の自由意志を完全に否定することまでするとは、まったく予期しないことではありました。これは完全に、「カルマの法則」に反しており、あなた方の魂の至高の目的からも外れることです。それはまた、現在のあなた方の死に対する誤った概念と、死のプロセスに恐れを持っていることの明らかな「しるし」でもあります。あなた方の現代世界においては、死は未だに、すべての終わりであると、広く解釈されているからです。

   物質の変容は、新しい形態への始まりです。
   ですから、身体という、生命の意識的な物質的表現が、進化におけるプロセスのひとつとして、物質的形態の崩壊を経験するのは自然なことなのです。そうであれば死とは、生命の終わりというよりはむしろ、存在の連続性と進化においての、通過地点とみなされるべきものです。それは種子が育って木になり、また種子へと戻るようなものなのです。


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ピラミッドの秘密

   あなた方は自分の足の下にある地球を、物理的な確かさや、境界線と感じており、それを超えたところを外界、自分の上方の延長、と解釈する傾向があります。しかし実際には、広大無辺な銀河と同じように、自分の下にあるもの、自分の内にあるもののすべてが、果てしなく重要なのです。あなた方は、東西南北の四方向には祈りますが、垂直方向、つまり上下とその内部をしばしばなおざりにします。あなた方が自分の内なる祭壇を調整し、これからは次の7方向に敬意を払い、振動するようにアドバイスします。

     北 西 南 東 上 下 内側

   7つの神性な方向を考え合わせながら、私たちはあなた方の意識をエジプトギザの大ピラミッドへと促します。4面体のピラミッドの形は、実際には8面体の半分なのです。それは太陽の方向を向いて外側を指しており、男性的な波動を反映しています。8面体のもう半分の女性的波動のピラミッドは、下方向に延びており、地球の核を指しています。それは上側と対になっています。あなた方のピラミッドに対する認識は、上半分、つまり8面体のトップ部分にのみ大きく集約されてきたために、決して暗号を正確に解読することができていません。そのためかつてのエジプトの長老たちが、いかにして、なぜピラミッドを建設したのか、未だに想像がつきません。表面的な構造の、つまり全体の「陽」を表す半分にのみ、あなた方は魅了されてきましたが、エジプトでもっとも解明が困難な秘密は、地下に横たわる反映の「陰」との統合に隠されているのです。これこそが叡智です。あなた方に何度も繰り返し示されてきたように、あなた方の神聖なシンボルの顕現です。そのシンボルとは、次の通りです。
    
     対極図 六ぼう星 太陽と月 生命の樹

   もしあなた方が、ピラミッド構造における上部の反映である陰のピラミッドが、地球の内部に到達するところをイメージ(視覚化)し、完全な8面体の幾何学形と、それに対応する方向と共に瞑想するなら、大ピラミッドの持つ真の機能を理解することができるでしょう。それは、人類の存在する有史以前から、ガイア地球の意識ある存在に仕えるために創造された、フリーエネルギーの原型ともいえるものなのです。

   
火星の大ピラミッドは、5面構造です。それは地中にある15の補完物と結合することで、20面体を形成します。20面体は水の元素を代表するプラトンの立体です。このピラミッドもまた、エネルギーの変換機として機能していますが、あなた方は今の時点ではまだ、その屈折光の使用法を理解するのに十分なほど進化していません。あなた方は一度に大きな飛躍をする必要があります。(米国)政府の最上層筋が手にしている火星の写真にも、3面体、あるいは4面体のピラミッド型のものが数基写っています。しかし、反論の余地のないこれらの証拠でさえも、あなた方以外に知的生命体が存在するという事実は、かろうじて深夜のニュースになる程度でしょう。

   火星のシドニア(サイドニア)の地形が投げかけているものは、数々の暗号化されたメッセージです。その一つは

   「この惑星には生命がある。水がある。私たちにはフリーエネルギー加速機がある。」

  知的生命は、少なくとも一時的には火星に存在していたという証拠が、大胆にもシドニアの地形に刻まれているにもかかわらず、あなた方の宇宙エンジニアたちはこれらの衝撃映像を、視覚的幻影と片付けています。彼らはむしろ、彼らの手になる輝かしい発見である、火星の隕石といわれるものに埋め込まれたバクテリアの化石に、あなた方の関心を向けたいのです。それは火星が、もっとも原始的な形態の生命が存在する環境であるとする可能性に、あなた方を惑わすためです。

   地球人よ、このような行為はあなた方の知性を侮辱するものではありませんか?

  あなた方を宇宙の中で孤立状態にする、操作された情報に対して抵抗するようにと、私たちがアドバイスするの同じく、なぜ彼らがこうした茶番劇で、故意にあなた方を騙そうとするのか、自問してみてください。シリウスの6次元のポータルが、宇宙にドアを開放している一方で、あなた方は、地球の彼方にバクテリアの生命が存在している可能性について、やっと思いを馳せることが彼らによって許され、いわゆる「火星の岩」に注目するように仕向けられているのです。

   赤い惑星の地下には、地球と同じく、実際に生命体が存在します。

  闇のエリートたちは、科学者のニコラ・テスラとアインシュタインが、フリーエネルギーの加速機の作り方を、地球外存在からオープンな通信手段によって受信していた19世紀半ばから、この事実を知っていました。彼らの発明品は、このようにして得られた知識の副産物です。しかしこのような知識は、実は、ファラオが歩き始める遥かな昔から、時代を遡ることアトランティスの昔から、あなた方のものでした。その一つであるマインド・ライト(心の光)発生機は、ドーム型都市をその光で輝かせ、あなた方の祖先たちは、多次元や他の世界へとタイムトラベルを楽しんだのです。

   私たちは、あなた方が記憶をよみがえらせるのをサポートするために来たのです。




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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの


                
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すべての存在の持つ光

   あなた方の存在の両極性は、全体を補なう、部分的なものに過ぎません。
   それはつまり、愛と憎しみ、熱さと冷たさ、善と悪などのことであり、これらは「ひとつであるもの」のダイナミックな表現です。あなた方は、一方を経験せずに、もう一方だけを経験できると信じていますが、それは誤りです。両極は、それぞれ反対の極を高める役割を持っています。つまり、惨めさを経験して初めて、あなた方は喜びを理解します。涙の海で溺れて初めて、笑いの素晴らしさを知ります。それは痛みに対する喜びであり、正しいに対する誤り、イエスに対するノーです。それぞれのもう一方がなければ、その独自性もありません。

   あなた方が感情において、これらの相補的な両極を生きることが、人間としての経験なのです。ある意味、このことは私たちにとって、とても羨ましいことでもあります。なぜなら私たちは、あなた方のように感情体を経験しないからです。ですからあなた方の感情の激しさが、私たちには理解できません。あなた方は痛みを感じているときも、実は苦しみにおける感情の経験を楽しんでいます。なぜなら、山をも動かし、自分の限界を超えさせる原動力は、強烈なあなた方の人間の感情だからです。しかし残念ながら、今、地球に多くの痛みや恐怖、苦しみが蔓延している現在、人間の感情体は低い振動によって支配されています。しかしあなた方が気づいているように、そうである必要はありません。

   私たちはあなた方に、神と悪魔、サタンの両極性(善と悪の二元性)を探求するように求めましたが、あなた方が「水瓶座の意識」に突入すると、あなた方が名づけるところの「ニューエイジ・ムーヴメント」(新時代の運動)の現れとして、光と闇の極性がはっきりしてきます。それは悪いものはより悪くなるということで、暗闇の側を選択した人々もいるということです。
彼らは極性を理解していないために、エゴの独自性を統合することができずにおり、あなた方から隔絶して存在していると思っています。いずれにせよ、暗闇に生きる者たちの行動は、結局自分たちに跳ね返ってきます。そのときまで、彼らはあなた方に、選択肢となる極性を提供することで、あなた方に成長するための「奉仕」をしているのです。

   すべての存在は成長し、上昇しなければならないので、覚醒しているあなた方はいずれ、彼らをサポートするようにという要請を受けるでしょう。すべての存在が最終的に輝くこと、それが霊の道であり、運命であるからです。多くの人々が暗闇でもがくことを選択しましたが、すべての存在は「神の光」を内に秘めているということを、常に心に留めておかねばなりません。光がどんなにかすかでも、それは必ず存在しています。すべての、あらゆる存在が、創造の光を携えています。たとえその反射が暗くとも、輝いていなくても、創られたすべての存在は虹の波動(スペクトラム)を持っています。それは彼らに、到達することが可能であることを示しています。

   もし、もっとも暗い闇の存在に、あなたが自分の愛と憐れみの光を与えて、彼らを輝かせる任務を要請された場合を、想像するだけで辛いと感じられるなら、、、、はるかな昔からつづく長い旅路の間には、あなた自身も、深い闇に存在し、その「暗いワイン」を飲んだ経験があることを覚えておいてください。




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あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店
                  
シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの

               
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サタン、悪魔の役割

   宗教の指導者はあなた方に、ひざまづき、神に従い、そして神の力に敵対する悪の存在を怖れるように教えています。いつの時代にも、もっとも異教的文化においてでさえも、すべての宗教に対する敵対者は必ずサタンであり、悪霊は追放され、怖れられ、また崇拝されてきました。つまり、悪の存在なしに宗教は成り立たなかったのです。それは言い換えると、宗教が存在するためには、人間の悲劇や苦しみが必要とする、敵対する悪の力が必要だったということです。

   古代ギリシャ演劇や、あなた方の現代の映画やドラマ、演劇を考えてみてください。
   主人公と敵対者、善と悪、美と醜さ、といった強烈なコントラストがなければ、人を惹きつける筋書きは作れません。あなた方の世界では、巨大で儲かる宗教組織を維持するためには、何百憶ドルもの資金が必要です。そして彼らもまた、あなた方の興味を惹きつけておかねばなりません。寄付金と維持費を出すために必要な条件は、善と悪の闘いが存在するという、あなた方の100パーセントの信念です。しかし、もし救われるべき悪が存在しなかったら、あなた方はひざまづいて、牧師や聖職者に従おうとするでしょうか? 

   ちょっと想像してみてください。
   神の光に敵対する役割を満たすために、何が必要でしょうか?
   どんな種類の霊が、そのような役を演じようとするのでしょうか?

  心に留めておいてください。
  もしあなた方が、神は「存在するすべて」であるという概念を信じているとすれば、必然的に、「サタンも全体の一部」であるということを信じていることになります。とすれば、ひとつの結論にたどり着きます。悪、すなわち「神の光」の暗黒の対極であるサタンは、実は、神の光の反射である、ということです。「存在するすべて」の一側面であるサタンは、非常にあなた方の役に立っているといえます。なぜならこの暗黒の性質は、意識ある人間に自由意志の選択肢を与えるからです。これが、あなた方と動物を区別するものであり、あなた方が存在する根本的な理由です。そうすると、暗闇を定義し直す必要があります。死と悪を捨てたとき、これが可能になります。

   
あなた方を自ら囚人にしてしまう唯一のものは、無知だけです。自分の影を探求して、暗闇でさえ人類に役立つことを受け入れたとき、あなた方は真に、光の中で行動できるようになります。あなた方の文明のほとんどの宗教は、心底まであなた方の恐怖を駆り立ててきました。そのためにサタンに対する概念をくつがえし、サタンと神とのダイナミックで強力な関係を理解するのは、ひどく骨の折れる課題なのです。

   あなた方が理解することができるなら、「暗闇の振動を維持する」選択をする人を赦すことができます。サタンでさえも赦して、あなた方の統合された計画に彼らも含めることができるようになります。なぜなら、両極は全体の一部であるからです。イエスは、「汝の敵を愛せよ」といいました。このメッセージの深遠な意味がわかりますか?

   「アヌンナキと彼らの子孫も、悪の顕現ではありませんか?」

  私たちは、彼らのたくらみについて、あなた方に惜しみなく警告と注意をアドバイスしてきました。彼らも「存在するすべて」に属するものであり、彼らの存在自体が、あなた方の現実における最大の原動力であることを示しているのです。あなた方には常に選択肢が存在します。つまり、暗闇の極は、あなた方に選択肢を与えるために存在するのです。それによってあなた方は、自由意志による選択の行使を学ぶのです。宇宙における、まったき「ひとつであるもの」に帰還する前に、彼らは自らの権利において、神として存在することの挑戦をあなた方に提供するために存在しているのです。

   彼らに支配されてきた数千年間、それは強制と操作とによってでしたが、それでもあなた方は、彼らに服従することを選択してきたのです。現在の大いなる変容の光の中では、かつてなかったほどの選択をする自由がありますが、それでも、意識ある存在として自分で、服従しない選択をする必要があります。しかし、無知と恐怖、怒りの牢獄にとどまることに満足して、暗闇を選択する人もたくさんいますが、知識と愛で牢獄の鎖を断ち切り、光を選択する人もいます。あなた方の次元における善と悪の選択の自由こそが、あなた方に経験という富をもたらしてくれるのです。

   なぜなら、もし二極性というものが存在しなければ、自由意志は存在するでしょうか? 
   自由意志が必要でしょうか?
   もし光しか知らなければ、人生にいったい、どんな目的があるというのでしょうか?
   モチベーション(動機、刺激)はどこからくるのでしょうか?
   戦わねばならない闘争、克服すべき困難、選択する選択肢がない中で、わざわざ
     創造主から独立して存在する意味がどこにあるのでしょうか?

  あなた方は個人的な存在として成長するために、神性の光のスパーク(火花)として、創造主から独立しました。それは自分を知り、自分の神性を知り、自分が存在するためです。そうやって生まれたすべてのものは、その自由意志によって生じる困難を乗り越え、成長して、いつか、やがて、全体である「一なるもの」の輝く光へと帰還するのです。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
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宗教の矛盾

     スキャンダラスな演出のメディアの話と、テレビやパソコンを通して入ってくる暴力と残虐さや、ホログラム的なイメージの醜悪さに注目する代わりに、あなた方の周囲にあふれている「美」を探してください。「美」を探すなら、それは必ず見つかります。
   何をぐずぐずしているのですか?

   あなた方は、何世紀にもわたって隠されてきた知識を受け取る権利があります。
   その情報を受け取り、他の人と分かち合うのはあなた方の自由です。このネットワークは今、かつてないほどあなた方に開示されています。あなた方はその光で、無知という暗闇の場所を照らし、自分と人類を拘束してきた「縛り」から開放する権利があり、あなた方はその能力を持っています。そうでないと、霊の旅人としてのあなた方がこれまで行なってきたすべての仕事が、無駄になり、無効になってしまいます。

   あなた方は自分の、もっとも暗い恐怖の洞窟へと入り、記憶の「よどんだ水」を永遠に向けて流し始める必要があります。そうでないと、二極性と暗闇を解消する白い光に到達することができません。他人に自分の発見を与えず、自分ひとりの発見にしておくだけでは、達成の度合いもごくわずかなものです。なぜなら「愛」は、分かち合うべきものだからです。光には制限がありません。あなた方三次元の物質的存在にとって、究極にして最大の恐怖は死に対する恐怖ですが、物質的な肉体の死と、自分の意識である魂の不死性を受け入れて初めて、この不安を解消することができます。そのためには輪廻転生について理解することが必要で、それが自分の中の「原始の野獣」や、自分の存在がなくなることに対する恐怖心を、大いに静めてくれるでしょう。

   
本質的な悪の力「サタン」「悪魔」をどう考えるか

  まず、存在する万物は、「存在するすべて」「これまで存在してきたすべて」「これから存在していくすべて」の反映である、という前提を理解することから始めましょう。
   あなた方は宗教と哲学のトレーニングによって、究極の創造主に対して、「悪の原型が、対極に位置する」という公式に何の疑問も抱かないように、教義を提示されます。
   しかしあなた方は、自分自身にこう問いかけてみたことがあるでしょうか?

   もし万物が神であるとしたら、「存在するすべて」が神であるとしたら、「神の対極に存在
     する悪」は、どう説明したらいいのだろうか?

   万物がひとつであるとするならば、どうして分離したものが出現するのだろうか?

   神の一部が「悪」であるという矛盾を、どうやったら解消できるのだろうか?

   そのすべてが「善」である創造主が、悪魔を含んでいることがあり得るのだろうか?

  宗教は矛盾しているというのは、控えめな表現です。
  まさにここに、あなた方の宗教の哲学的矛盾があります。
  なぜなら、「征服し、支配すべきサタン、あるいは悪の力」という概念は、神が、「存在するすべて」「これまで存在してきたすべて」「これから存在していくすべて」というパラダイム(枠組み)と、明らかに相容れないからです。これはどう考えても、哲学的なジレンマではないでしょうか。

   あなた方の信念体系の欠陥である、「サタン、悪魔の矛盾」に焦点を当てるべきときがきました。まず繰り返しになりますが、ごく当然のことを述べます。

    もしあなた方が神を信じているなら、「究極の創造主」「存在するすべて」を信じている
     なら、それと分離した力である悪魔の存在を、どのように説明できますか?

    「存在するすべて」であるなら、どうしてその中に、「それ以外の何か」が存在できるの
      ですか?

   これが、あなた方のもっとも一般的な宗教の持つ矛盾です。
   神はあらゆる万物の上、外、内にあるといいながら、悪の頭(かしら)であるサタンも、
独立して存在すると主張しているからです。

   
あなた方の聖書には、そのように記述されてはいません。
   もっとも原文に忠実に書かれていながら、宗教的権威からは「外典」として意図的に外されているものの中には、(天から堕ちた天使であるルシファー)サタンの働きについて、より明確な洞察があります。「彼は人類をサポートするために、暗黒に仕えることに同意しました。」 つまり、独立した意識ある魂であるあなた方が、当然の権利である自由意志の行使を学ぶためです。聖書に対するさまざまな解釈によって、この点があいまいにされた結果、そのメッセージは埋もれてしまいました。

   聖書は、宗教的文化によって、服従のための神秘的マニュアルのように利用されてきました。しかし聖書は、宗教書としてではなく、力と知識をもたらす道具として読んだほうが有益です。この深遠で神秘的な傑作は、秘密の叡智をすべて包含していますが、あなた方の宗教的権威は、自分たちに都合のいい新しい枠組みへと、教えを歪曲しました。あなた方は彼らの教えを無視して、ここに記されている核となる情報だけを読み、暗号を解いて、現在の解釈に変えられる前の最初の、本来、意図された言葉の意味を明らかにする必要があります。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

                        
抜粋したもの

                
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万物の故郷への帰還

   カルマが絶え間なく展開している中で、ついに事態は動き出しました。
   彼ら闇のエリートたちの怖れる番が、ついにやってきたのです。しかし彼らもある程度、何が起きているかに気がついています。彼らは自分たちが瀬戸際に追い詰められていることや、自分がグレイゾーンの無へと送り込まれそうになっていることに気づいています。なぜなら実験はほぼ終了しており、地球は死にかけているからです。あなた方人類は今まで長い間、彼らの目的を満たすためにあなた方をコントロールしてきた、物理的な枠組みに飽きてきました。もうじき人類から奪えるものが無くなるので、彼らはあわてて、解決策を探しています。

   彼らはこれまで地球で行なってきた数々の行為によって、カルマで深く地球に結び付けられているので、必死であり、その結果見つけたのが最後の手段です。それは彼らが月面に作ったルーナー・バイオスフィアに避難し、地球の激的な変容が終わった後、戻ってきて、それまでの支配を続けようという計画です。彼らの祖先であるアヌンナキも月に住んでいたので、彼らにもできることです。彼らは必要な居住環境を造る資材や技術を持っているだけでなく、祖先による当時の記憶もあります。有能なリチャード・ホーグランド氏の発見により、あなた方も見たことがあるように、かつて月に住んでいたアヌンナキのガラス質の建物もあります。彼らは、ホーグランド氏のビデオにあったドーム跡を使って、街を建て直すでしょう。これらの建物が存在する証拠である実際の写真は、あなた方がもっとも「信頼する」情報筋である、米国政府の宇宙機関であるNASAから得たものであることを、思い出してください。

   彼らがこのプロジェクトを「極秘」にしたがっている理由がわかるでしょうか。
   彼らのサバイバル戦略における緊急計画は、次のような筋書きになっています。
   「地球のトップ権力者の上流グループ、つまり「最高中の最高」の人たち全員が、月面基地の裏側にあるルーナー・バイオスフィアで安全に快適に過ごす。地球に残る彼ら一族の系列の人たちは、彼らが地中深くに建設した地底内住居に避難する。一方その頃地球上では、彼らの虐待の限りを尽くした直接の犠牲者であるガイアは破壊され、住民は一掃される。時間の経過とともに、すべてが次第によみがえり、反逆者である彼ら新しい神々は、自分たちの帝国を再建するために地球に戻り、生き残った人間を檻に戻し、再び跪(ひざまず)かせる。」

   
三次元に縛られすぎていることが原因で、彼らは太陽系全体の次元上昇(アセンション)を把握することができずにいるので、太陽神の体に何が起こっているのか完全に理解することができません。かなり昔にも、天体の出来事によって、彼らの惑星が軌道から放り出されたことがあるので、彼らは怯えています。しかも、自分たちがカルマに囚われたままでいるので、なぜあなた方多くの人々が地球と一緒に上昇するのか、イメージすることができません。さらには、あなた方人間が劣等であると思い込み過ぎているので、自分が物質にしがみついたまま暗闇に残るのに、あなた方が高次の存在へと進化することを受け入れることができません。ましてや、次元と次元の間にある、無のグレイゾーンに放り出されることなど、とうてい受け入れるのは無理でしょう。

   万物は変化し、上昇のプロセスにある、という霊の本質を彼らはまだ理解していません。しかし少しずつですが、そんな彼らでさえも光へと進化しています。このことは、二元性と両極性を理解するための鍵で、あなた方の次元上昇(アセンション)のために、もっとも重要な知識です。あなた方が、このことを完全に自分の意識のうちに統合することができたら、次のことが理解できます。

         もっとも暗い存在でさえも
           「存在するすべて」の反射であり
         最終的には
           光へと到達する アセンションの螺旋(らせん)を旅している
         なぜなら それが 霊の本質であるから
                                       シリウスの鍵⑥

   
あなた方の存在の奥深いところには、日の当たらない暗い影の部分があります。
   あなた方はあらゆる意味において自由な存在になり、癒されながらも、なおも自分自身のその過去の影を引きずっています。そして、その影の部分を癒すためには、まず、その暗闇を通り抜けなければなりません。それはつまり、人間として、そして個人として、もっとも深い恐怖を探検するというプロセスを経なければなりません。そのためには、勇気と確信が必要です。しかしそこで、自分の内にある暗い隅に立ち向かう強さを示せば、その恐怖は実は、根拠も中身もなかったことに気づくでしょう。それは、自分の真実を自由に言うことであり、従来の考えや、政府の定義、宗教の教義に疑問を持つことであり、あなたを消費主義に繋ぎとめる鎖と、自分の中の「野獣」に餌を与えることから開放される必要があります。

   また同様に、他者が示すこれらの姿勢を受け入れることも大切です。
   受け入れるか、破棄するかはあなた方の自由ですが、今の状態からより進んだ段階へ移ることを可能にしてくれる、新しいアイディアと哲学に対してオープンになることです。大切なことは、自分の真実だけでなく、他人の真実に対しても心を開くことです。なぜなら、自分の信念に凝り固まってしまうと、水瓶座の精神の特徴である、進取の心及び、変化に対する思考の柔軟性と感受性を失ってしまうからです。さらに、神性のもっとも偉大な表現である「赦す」ことを、学ぶ必要もあります。どのような存在であっても、あなた方は彼らと一緒に進化の螺旋(らせん)を昇っていることを知ってください。どんなに執拗(しつよう)に暗闇のマントにしがみついている存在であっても、すべての次元の、すべての意識ある存在は、必ず、輝く光を持っています。

   既にお話ししたように、意識は光です。すべての生命はあるレベルでは、このことに気づいています。私たちは皆、一人の例外もなく、故郷に帰還する旅の途上にあります。自分の膨大なエネルギーを暗闇に注ぐことを選択する人もいれば、まっすぐ光へ行こうとする人もいますが、これもすべて自由意志の反映です。私の言っているこれらのことを、真実であると信じることができるのであれば、自分よりも下位の次元にとどまる人を赦して、受け入れることも、あなた方の自由意志で選択することができることがわかるでしょう。暗闇を怖れる代わりに、暗闇に光を当てることができます。その選択が、あなた方の振動をより高次の振動へと押し上げ、あなた方は、より大いなる心の拡大を経験することになるのです。




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立ち上がりなさい

   「ひざまづく」のをやめて、立ち上がりなさい

  
あなた方の体の構造そのものが、足の裏と地球が接触するようになっています。それがガイア地球の音楽である「ワム」の力を、自分の魂へと注入する方法なのです。「足の裏」が「魂」と繋がっています。あなた方の言語は謎を解くための、数多くの形態学的ヒントを含んでいます。(注・「足の裏、sole」と「魂、soul」は、英語では同じ発音) ほとんどの医者は、人間の身体のウイークポイントは、「膝(ひざ)」であるということで合意します。なぜなら「膝」には、重力と体重の負担がかかり、人生のサイクルにおいて磨耗させられているからです。

   形而上(けいじじょう)学的な観点からすると、「膝」は「服従、断念、恐怖、そして隷属」を象徴する部位です。それなのにどうしてあなた方は、神社や寺院、そして教会などでひざまずくのでしょうか? あなた方を愛する神は、あなた方がこのようなエネルギーと共に生きることを望んでいません。

   星を見つめる者よ、立ち上がりなさい!

  両足で大地をしっかり踏みしめれば、足の裏から身体を通して魂へと、「女神」地球の強さを注入することができます。胸を張って立ち、あなた方の頭頂部から、地球と星の光を招き入れ、それがあなたのハートの中で、金色の輝きとなって爆発するさまを感じてください。

   感情の振り子を静止させ、自分自身をハートの奥深くで感じて、耳を澄ませてください。
   ほら、ガイア地球の、ベースの穏やかな音が聞こえてきませんか?

  
人類としてあなた方が恐怖心を抱いていることは、何も不思議なことではありません。
  信頼の反対である恐怖は、あなた方にとって常にともにあった感情だからです。それはまるで、その感情が遺伝子に永久に刻印されているかのようです。

   あなた方は遺伝子を操作され、檻に囚われ、宇宙の孤児であると信じるように、意図的に教え込まれてきました。それはあなた方が持つ本来の性質と権利である、神のようになることを阻止するためであり、あなた方をコントロールし、自由に思考する存在になることを阻むためでした。それはアヌンナキが地球に入植して、彼らの子孫が存続するためには絶対に必要なことでした。彼らのその計画が妨害されることは、究極の権力抗争をしている現在においても、彼らにとっては絶対に受け入れられないことであるのがわかるでしょう。

   あなた方が自由になるために、それをサポートする役割を持って地上に来たにもかかわらず、その存在する期間の短かった、現代の偉大なるリーダーたちのことを考えてみましょう。マハトマ・ガンジー、アンワー・サダト、ジョン・F・ケネディ、弟のロバート・ケネディ、マーティン・ルーサー・キング、イツハク・ラビン、ミカエル・ゴルバチョフなど。ナザレのイエスでさえ、当時の権力と宗教的権威に対して抵抗し、あなた方に「道」を示した革命児でした。

   あなた方はもう、彼らのことを忘れてしまいましたか?

  彼ら「光の使者」たちは、地上に平和をもたらすことと、あなた方の間の兄弟愛を促進させるように努めました。彼らの「声」はあまりに危険すぎました。なぜなら、彼らの明晰さとゆるぎない信念、カリスマ性は、あなた方の挫かれた心と行動に影響を及ぼし、真の自由に対するあなた方の願望に火をつけるパワーを持っていたからです。そして権力者は、そのことを十分過ぎるほど承知していました。だから、彼らは抹殺されたのです。

   
あなた方は、「平等」や「自由」の真の追求や、「権力者に疑問を持つ権利」について、刺激されたり、指導されることはありません。あなた方に唯一与えられているのは、自分が自由だという「幻想」だけです。なぜなら、あなた方にも何らかの希望がなければ、うまくコントロールできないことを権力者は分かっているので、「譲歩」しているのです。そうでなければ、余り締め付けるとあなた方は無気力になり、まったく機能しなくなり、最終的には反抗するでしょう。これはかつて、人種によって分割された独裁支配の区画において、その人々が完全な束縛状態になったときに起きた出来事でした。彼らはこのときの経験を教訓に、あなた方に「自由という幻想」を餌として与えたほうが、はるかにコントロールしやすいことを学んだのです。力による鉄の足かせよりも、メディアとコミュニケーションによる、さりげない操作のほうが、よほど効果的な管理方法なのです。



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パトリシア・コーリ著

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恐怖心を克服する

   アヌンナキ
   グレイ
   闇の政府
   宇宙への陰謀
   遺伝子組み換え


  あなた方の現実であると、私たちがみなしているものの中で、暗闇に属する要素のいくつかを私たちはあえて暴露しました。これはあなた方に必要な情報を提供するためと、何があなた方の内面に恐怖の感情を呼び起こすかを、あなた方に気づかせるためでした。なぜなら恐怖に光を当てることなしに、どうやってその恐怖を克服できるのでしょうか。自分の持つ恐怖心のすべてを顕在意識にのぼらせるためには、その暗闇の要素をしっかり直視し、経験したあとに、それらに光を当てなければなりません。恐怖心を直視するという、その行為自体が、その感情を癒し、それらを開放するからです。それは責任を持って受け止めることであり、理解することであり、自分の中であいまいにしてあるものをクリアーにさせることです。それはつまり、自分自身の現実を、自分の最高の原動力にして、自分にパワーを与えることなのです。

   あなた方の意識における恐怖に支配された影の部分に、「智慧と愛」の光を当てれば当てるほど、自分を非難して苦しめる状態からより自由になることができます。そうすることで、あなた方の心の「潜在意識の海」に投げ込まれてきた、否定的な思考プログラムの影響を弱めることができます。あなた方の思考の中には常に、恐怖でコントロールするシステムが組み込まれてきました。あなたがこの世に誕生して以来はもちろんのこと、あなた方人類の祖先に遡り、祖先の意識の究極の根源の、地球の男女の種であるスターチルドレンの始まりから、あなた方は常に、常に、洗脳されてきたのです。

   アヌンナキがあなた方に介入して行なった最初の大実験は、人間のDNAの剥奪(はくだつ)でした。彼は、ガイア地球とそこに住む存在の所有権を当然と考え、あなた方を所有物のように扱ってきました。そしてあなた方人類は遥かな昔から、精神的、感情的、物質的肉体に対する「容赦のない管理」を経験してきました。アヌンナキと彼ら一族の系列に仕えるためにさらにコントロールされ、利用されるために、徹底して「恐怖、服従、分離」を教え込まれてきました。ガイア地球の、ある鉱物を利用した機械が作られており、それはあなた方の動物的体の低い振動を拡大させることができるので、その振動エネルギーが彼らのフィールドに届くように仕組まれています。このエネルギーは彼らが最も欲するエネルギーであるので、それが彼らの力となり、あらゆる欲望を満たしているのです。なぜならこれらの低位のチャクラエネルギーこそが、今もあなた方の惑星を支配しており、アヌンナキによる初期の人類への介入以来、あなた方はずっと彼らにこのエネルギーを供給し続けてきたからです。

   
あなたがたの社会ではなぜ、「内なる愛の追求」が抑圧されてきたと思いますか?
   ここで言う「愛」とは、あなた方のハートの中心から湧き上がる「自分への愛」と、「無条件の愛」のことです。あなた方が考える人間関係における、性的で感情的な愛のことではありません。このような愛は、条件付けによる反応なので、しばしばあなた方の人生に不調和をもたらします。それは、「相手が存在するだけで、その人のすべてが美しい」と思う、無条件の愛のことです。あなた方は自分の中心から、愛についてたくさん学んでいます。あなた方は今、宇宙の「一つの心」に向けてハートを開いて、より高い振動へと上昇しているからです。

   一般的に、あなた方の社会で言われている「愛」は、欲望と肉欲のチャクラから発しているもので、必然的に、感情の不安定さを反映します。互いに相手の表現に依存し合うこの「愛」は、振り子のように絶えず揺れ動く感情です。あなた方人類のほとんどは、愛の表現において感情を中心にしているために、人間同士の結びつきがたくさんの苦しみと誤解を生むことを経験し、見てきました。本当は、お互いの無条件の受け入れと、尊敬の喜びを分かち合えるはずであるのに、それに代わり、「競争、位置付け、感情の交換、性的欲望、力」などが最も重要なことになっています。

   
では、ゆっくりと思い出して見てください。
   あなた方の歴史の中で、芸術や音楽、また詩などが豊かに繁栄したとき、それは人類のより高次の側面である、希望とインスピレーションの瞬間でした。しかしその後必ず、社会における権力が醜悪な力をふるい、それらの表現を抑圧し、常に
あなた方を絶望と断念へと押しやりました。なぜ、いつもそうだったのでしょうか?

   あの偉大な、叡智の宝庫であったアレクサンドリア図書館が焼失したとき、永遠に失われてしまった叡智と光の財産を考えてみてください。彼らがなぜ、あなた方の知的で芸術的な表現を破壊するかというと、それを破壊することによって、あなた方の中にある「野獣」を刺激することができるからです。あなた方は記念碑を建てますが、それを破壊します。理想を紙にしたためますが、それを燃やします。隣人を愛しますが、敵は殺します。

   あなた方が愛を表現し、人生とその美しさに満たされ、また人間というものへの好奇心から哲学的になったりするとき、あなた方は自由で、「ひざまずく」ことはありません。しかし大衆向けの宗教で、神社や祭壇の前で「ひざまずかせられる」ことは、もっとも皮肉なことだとは思いませんか? それよりも、立ち上がり、空いっぱいに両腕を広げ、自分の内面や自分の周囲を越えて、木々を抜ける風や人々の顔、雌鹿の目、子供の笑い声や太陽の中に神の力を見て、感じて、賛美するときではないでしょうか?

   ひざまずくのを止めて立ち上がり、変化の風に向かって、断固たる態度をとるよう、あなた方に求めます。なぜなら自由な考え方をする人間として、実はあなた方自身が、「力と祝福と光そのもの」であることに気づいたとき、あなたは初めて、恐怖を乗り越えることができるからです。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著


                        抜粋したもの

                  
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闇の存在の最期

   水を月面に吸い上げることが可能になり、回転ディスクがコミュニティー内に重力を及ぼすように作動し、さらに、太陽エネルギーと水力発電エネルギーが設計され、稼動準備が整ったら、バイオスフィアには多くの生命を受容することができますが、その中でも動物がもっとも不可欠な存在なのです。そして、動物たちが無重力状態やその他の、生物学的環境の変化に対する反応について調査研究された結果、NASAの狭いシャトルに無理やり押し込められ、月へ移送されました。

   しかし月面のバイオスフィアに輸送された多くの動物の運命は、ノアの方舟のような恵まれたものではありません。科学者の実験、毒物、重力車輪、重力檻の苦痛をどうにか免れた動物たちは、バイオスフィア内のエコ実験室において人工環境の対象となり、結局苦しむ羽目になるのです。動物たちが持つ直感と本能から、彼らは落ち着かず、奇妙な振る舞いをするので、それが結果的に実験にさらに拍車をかける結果になります。なぜなら人工環境には、木々の間を抜ける心地よいそよ風のささやきや、森の木陰を縫って進む小川のせせらぎに代わるものが、何一つ存在しないからです。

   さらにこのことも忘れないでください。
   宇宙でもっとも高額の不動産に住む住人たちは、ニューヨーク・ステーキ、卵、牛乳、蜂蜜のケーキやお茶がきっと好きなはずです。彼らはこれらの快楽を我慢するつもりはありません。ノアの方舟に乗って異国の地まで旅をした、神の祝福を受けた動物たちとは異なり、宇宙を移動する動物は、実験台にされ、人間のために働かされるか、あるいはいずれ、食糧のために屠られます。そしてある程度居住環境が安定した段階で、動物たちのクローンを作るために、遺伝子サンプルが保存されます。

   
闇の政府によるNASAが行なっている宇宙探査は、実際の活動を隠すための建前であることがわかるでしょう。グレイの技術のお陰で、重力の征服に成功したため、重たい機材や資料を載せて、月まで移動できるようになりました。それはグレイの飛行円盤に使われていた回転ディスクの技術によって、宇宙船に搭載されたものがすべて無重力にできるからです。彼らは「エリア51」という軍事施設で設計、製造された、円盤型の宇宙船の船団を所有しています。あなた方が無邪気に、地球外の宇宙人が乗っていると信じているUFOには、彼ら「人間・宇宙人」が乗っていて、定期的に宇宙飛行しています。それと同時に公式には、何もしらないあなた方向けに、時代遅れの従来の宇宙旅行の方法論を追及する振りをしています。つまりたとえて言うなら、あなた方に「人類の宇宙進出」という未来を夢見させている一方で、自分たちは既に、月に羽布団やベッドを運び込んで、そこで眠りながら夢を見ているという有様なのです。

   あなた方が寝静まった頃に、宇宙へと自由に飛行できる「隠れみの」を持っていることを、権力者がどんなに喜んでいるか想像できるでしょう。もしあなた方がUFO目撃を追及するように奨励されているとしたら、それはむしろ究極の煙幕として、彼らにとって役に立つからです。あなた方にとって不思議な存在で、地球外訪問者に見える宇宙船は、ほとんどの場合、実際には人間が操縦しているのですから、皮肉な話です。あなた方の表現を借りるなら、「一杯食わされている」のはあなた方のようです。

   「惑星地球」からの移住計画は、闇の政府とその中から選ばれた代表者たちの非難計画に従っています。それは探査機や追跡機が侵入できない、月の裏側にある「会員のみ」の居住環境に快適な滞在が保証される2010年に実行される予定です。2012年に地球で起きると預言されている大変動のとき、地球の破壊力が静まり、その後彼らの力と技術によって土壌が再び肥沃に戻るまでの間、選ばれた者たちが月で待機する、というのが彼らの計画なのです。彼らの幻想の中では、「地球へ帰還する勇士」という、自分たちの姿が予見できています。そしてその後、地球は完全に彼らの支配下に収まり、「ハルマゲドン後に残った新しい土地をすべて独占し、再建する」、といった彼らの「神々の帰郷」という筋書きが見えますか? あなた方大衆である(無意味な)人類が、溺れて地球上からいなくなっている間に、宇宙の隠れ家で、地球への帰還を準備し、新しい権力構造を練っている、それが、彼ら闇の存在の構想です。

   
闇の権力者たちは、「グレイゾーン」に飛ばされることに気づいていない

  
利益と権力のために、長い間人類を操作し、地球を荒廃させてきた彼らが未だに理解していないことは、宇宙万物すべてが繋がっているということと、それがカルマで結ばれているということです。心が閉ざされている彼らは、権力崇拝に飲み込まれるあまり、宇宙の法則よりも自分のほうが優れていると思い込んでおり、誰であれ、カルマからは逃れることができないということを理解しようとしません。彼らは究極の創造主からも、動物、地球、すべての生き物からも、分離しており、彼らが本当に救わなければならないのは、彼ら自身であり、自分を自分自身の手から救わなければならないことに気づいていません。自分のおびただしい濫用の結果を目の当たりにし、人類への実験が失敗して突然変異したことに気づいているにもかかわらず、自分自身の一番の緊急課題は、自分と、未来のエリートである自分の種の生き残りなのです。彼らは何も、学んでいないのです。

   人工の天国である月のバイオスフィアに必死に非難しようとしますが、これが彼らの最期になることを、理解していません。なぜなら太陽神がアストラルコードを通過する段階で、彼らは置き去りにされ、グレイゾーンの最も暗いところに飛ばされてしまうからです。そしてこれが、彼らのカルマの宿命であるからです。ガイア地球における初期の文明の時代から、人類を操作し、苦しめてきた存在も、母船である月から「『間』(はざま)に飛ばされ、静寂の雲へと難破する運命にあります。そしてそこで、宇宙の反逆者として、彼らの変容した自己である「グレイ」と、あなた方が表現するところの「永遠の間(はざま)」とが容赦なく結ばれます。

   これが、サイクルの終わりです。
   結局、「一杯食わされている」のは、あなた方だけではないようです。



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シリウスからの最後のメッセージ

                      
パトリシア・コーリ著

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月面基地

   ではここで、6次元の解釈による別のシナリオを紹介しましょう。
   それはあなた方のアメリカ軍による月への侵略の話です。最初はまるで、SF小説のように思えるかもしれませんが、いずれこのシナリオが、月面で実際に行なわれていることを、正確に表現したものであることを理解するでしょう。

   まず、あなた方が政府から聞かされてきた話とは裏腹に、月は、軍と産業にとって非常に有益な鉱物と資源に満ちた宝庫です。ですから月には人類にとって役立つものは何もないという話は、単なるカモフラージュに過ぎません。彼らによって地球の資源が掘り尽くされてしまった今、彼らにはその資源を調達する手段が必要でした。それが20世紀が直面した課題でした。産業革命の時代以来、ガイア地球の多くの自然遺産は、残酷に破壊され尽くしていたからです。そこで彼らは、月の豊かな鉱物を採掘することにしたのです。彼らは今では、月の内部の存在から欲しいものを抜き取るために、月面を掘る方法を編み出しています。

   あらゆる生命形態にとって不可欠な元素である水は、月面から相当深いところで発見されました。月に水が存在するという、これまで考えられなかった可能性を次第に耳にするようになったのも、あなた方に心の準備をさせるためです。つまり科学と進化という名の下に、月の居住環境を研究開発し、「建前上の」宇宙飛行士が長期滞在できる月面基地を設立するために、あなた方に意図的に心の準備をさせるためです。このような情報は、あなた方の頭に少しずつ入れられており、彼らはあなた方が受容できると判断する分量の真実だけを、あなた方の口に一さじずつ与えることを覚えておいてください。

   
あなた方に伝えられていないことで、どんなことがあっても、決して公にしてはいけないことは、その宇宙プログラムで、秘密裏に月へも行っていることです。宇宙への進出の真実はあなた方に報告されていませんが、果たしてそれは、あなた方にとって大切なことでしょうか? なぜなら打ち上げる時にはお祭り騒ぎですが、打ち上げが成功してしまえば、あなた方はすぐ空飛ぶカプセルに対する興味を失ってしまうからです。航空宇宙事業のお決まりの延長となってしまった宇宙飛行は、もはやあなた方をときめかせることもなく、注目もしていません。嘘だと思うなら、最後に有人飛行やスペースシャトルに特別な関心を持ったのは、いつですか? あるいはNASAの宇宙探査について調べたのは、いつのことでしたか? 彼らはあなた方をよく研究しているので、あなた方の熱意と興味を刺激しないように、ジャーナリズムやテレビのメディア報道は、そのニュースに関しては誤報と沈黙、そして無感動であるように努めています。

   あなた方の新たな探検者は、最初の有人月面基地を建設しました。ここには既に、ルーナー・バイオスフィアを開発したエンジニアや科学者、軍事エキスパートたちが居住しています。バイオスフィアとは、アリゾナ州の砂漠に人工的に作られた、生態系の研究と実績をもとに開発された居住空間設備のことで、ルーナー・バイオスフィアはこれをもとに作られたものです。月面基地は、月面の状態を調査して、最適な場所を選んで建てられました。宇宙からの爆撃と監視に対する防御のために、月面の自然な構造と、あのアヌンナキの遺跡の古代ドームの残骸を活用したようです。地中から直接、鉱物や水を掘り出すのに理想的な場所が戦略的に決められました。

   太陽光反射パネルを装備した衛星は、基地の上方の戦略的な位置に設置されています。それは反射された太陽光を、ドーム内に設置したソーラーエネルギーパネルに集めることで、バイオスフィアの中で生きる動植物に擬似太陽光を供給するためです。あなた方の政府はイラク戦争に導入されたのと同様に、内密の軍事戦略に使用した最先端テクノロジーを所有しており、現在月で行なわれていることも、テクノ戦争で行なわれたことと何ら違いはありません。場所は遠く離れた天体の現代版の人跡未踏の地ですが、そこで計画を実施しているのは、結局同じ戦争チームです。また軍の科学者は、月の気候と環境を、人間が住めて多種の動物が増殖するのに適した環境に変える、未公開の技術の開発に取り組んでいます。

   地下水脈は既に発見されており、この水を月面の処理工場を通して吸い上げるシステムは完成しました。人工ドームのシリコンシェルを通じて反射させる太陽光の下では、最初の世代の植物が既に育っています。これらの植物はバイオスフィアの土に移植され、コミュニティーへ酸素を供給しています。回転ディスクの技術は、重力同様に反重力を生むことも可能で、この技術もまた、月面生活の基本的問題を解決しました。というのは、密閉したドーム内のすべての存在に、地球の重力をシミュレートするのに十分な重力場を作るために、この回転ディスクをルーナー・バイオスフィアに取り入れています。創世記の再現のようですが、今回の「創造」は、愛のない、権力を持った人間の手によるものです。

   

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未来の宇宙人

   歴史を通じてあなた方は、権力者の意図的なたくらみによって、人類の偉大な智慧の宝庫であった「アレクサンドリア大図書館」を焼失しました。それは彼ら闇の権力の、知識に対する恐れによる行動でした。彼らが怖れたのは、かつて地球を歩いてきたマスターたちによる執筆に含まれる『叡智』は、常にあなた方を解放に導く鍵で在り続けたからです。彼らは、あなた方の内に恐怖心を生み出すことさえできれば、知識の光を妨害し、自分たちの力を維持できると心から信じています。なぜならあなた方は、何かを怖れると、それに対して顔をそむけます。それを直視することを拒否し、考えることを止め、無知に顔を埋めるのです。だから彼らは、あなた方に恐怖心を与えるのです。

   あなた方は「悪いことをすれば」、天罰がくだる、罰せられると信じることで、神のことまで恐れるようにトレーニングされています。あるいは、裏切られる、捨てられる可能性のために、「愛する」ことまで怖れるようにトレーニングされています。とするならば、地球外生命存在に対する恐怖心をあなた方に植え付けるのは、彼らにしてみれば、まさに赤子の手をひねるほど簡単なことではないでしょうか?宇宙からの大惨事への恐怖や、きたるべき地球の変容への恐怖心は?

   宇宙での最新の発見と地球外生命存在の住処は、人類におけるそれらの情報を独占するイルミナティたちの秘密として保持されています。人類の歴史が始まって以来、地球を支配してきた彼らの管理計画は、あなた方を宇宙から孤立させて、「宇宙との友好」を徹底して排除し、宇宙に対する考えを馬鹿げた幻想のように思い込ませることでした。そしてあなた方は実際に、長い間その状態の中で生きてきました。これが、彼らがあなた方から真実を隠してきた理由です。なぜなら、あなた方が人類として、いったん地球における生物学的制限を越えた「生命の存在」を受け入れてしまえば、あなた方は彼らの作った「檻」を簡単に乗り越えてしまうからです。それは自分の世界を超越した、想像もしなかった可能性の数々が心にあふれ出て、ついに自由の本当の意味を味わうのです。そしてそれを自ら要求するようになるでしょう。

   
あなた方はよく、他の惑星から訪問する宇宙人について考えると思いますが、宇宙の他の存在から目撃される「地球の宇宙飛行士」も、彼らから見れば奇妙な宇宙人に見えるのです。地球ほど進化していない宇宙文明から見ると、地球の宇宙飛行士は進んだ知的生命体に見えますが、彼らが尊敬されるか、怖れられるかは、彼らの行動によって決まります。あなた方の宇宙飛行士は、他の天体で新しい環境を調査し、研究に従事しています。たしかにNASAが火星と月で最初に行なった活動は、分析のための鉱物サンプルの採集でした。たとえば、火を見たことのない文明の存在が、あなた方のライターで一瞬に炎が現れる様子を見た時の衝撃を想像してみてください。まさに神からの贈り物だと解釈するのではありませんか? そして交換するときの一般的な方法として、あなた方訪問者は、その住民から生物学的データを手に入れるのと交換に、あなた方の持つテクノロジーを教えようとするでしょう。

   実際には宇宙の他の世界から地球に対して、常に訪問とコンタクトが行なわれているという事実にもかかわらず、あなた方のNASAの、表向きの宇宙における主要な目的は、常に「地球外生命体の発見」ということになっています。数多くの情報源の一つであるシュメール文献を見ると、奇妙な衣装に身を包み、ヘルメットをかぶり、魔法のような武器を持って何度も地球を訪問した、宇宙の神々に関する記述があります。それはあなた方が読むために残された、たくさんの記録や記号なのです。

   どうして最近は、宇宙からの訪問者との遭遇について余り聞かなくなったのでしょうか?
   この背景には二つの理由があります。まず、既に説明したように、あなた方はこの事実に対処できないとみなされています。もう一つの理由は、グレイとアメリカ政府のイルミナティとの間で交わされた、大々的な交換の取り決めの事実を隠匿することです。すなわち闇の政府は、グレイの持つテクノロジーと引き換えに、人間をモルモットとして実験に用いることと交換したのです。

   
あなた方の(アメリカ)政府は、もうかれこれ60年以上前から、宇宙人と交流しています。これはあなた方の間で「ロズウェル事件」として知られている話で、グレイの宇宙船がニューメキシコ州の畑に墜落した事故以来です。この中の一人が助かり、その後米軍において、技術面の顧問になりました。この話は、実は意図的に政府から漏洩されているもので、さほど遠くない将来に、政府が宇宙人と永年手を組んでいることを公開したときの、人々の衝撃を緩和することが目的です。闇の政府は常にあなた方を研究しており、大衆の反応に備えているのです。

   この直接的な交流、つまり闇の政府による、グレイたちの自由意志を無視した不本意な交換は、暗いエネルギーを発生させることになり、グレイゾーンから地球への入り口を作動させる結果になりました。ほどなくして「はざまの次元」からたくさんのグレイが開放され、人類に実験を行う技術者として、あなた方の物質的次元を自由に歩きまわれるようになりました。(グレイは次元のはざまに閉じ込められている存在) その代わりに秘密政府が手に入れたものは、無制限の宇宙飛行に関する基本的知識で、それは「回転ディスク」による、重力をコントロールする技術でした。彼らは人類を裏切ることと引き換えに、貴重な情報を収集することができました。

   あなた方自身が未来の宇宙人であるという概念を持つことは、とても重要なことです。なぜなら宇宙から地球への訪問者が実行するとされていることは、あなた方の宇宙飛行士が宇宙で行なう活動とまったく同じパターンであるからです。つまり、グレイによる個々の誘拐事件や人体実験に対する固定観念を超え、いったん恐怖心の外側に出て見て、彼らの行為を客観的に眺めて見るなら、同じパターンであることに気づきます。

   実際に、人間が動物に対するときの行為は、グレイの研究目的による調査よりも、しばしば遥かに残酷です。ここでもう一度、闇の政府の指示によるNASAの活動に戻り、現在彼らが月で行なっていることを考えてみてください。

   あなた方は、政府の宇宙プログラムの活動内容を理解していますか?
   飛行の時間系列に、注意を払っていますか?

  数百億ドルものあなた方の税金が、軍事開発の有人宇宙プログラムにつぎ込まれているのに、その成果と公式写真のほとんどは、その資金提供者であるあなた方がアクセスできない「機密情報」に分類されているのです。あなた方の文化が直面している貧困と存亡の危機や、ましてやさらに悪化した状態にある発展途上国を考慮すれば、国の財源をこれほど流出させていることについて、なぜあなた方が国策に疑問を抱かないかが不思議でなりません。このお金の投資先を生態系の向上に変えるなら、ガイア地球の不均衡を癒すのに十分です。

   何度も宇宙へ飛行していますが、一体、何のためなのでしょうか?

  初めて月着陸に成功し、月の土を国旗で汚すという、不敬な征服行為の後には、月面を徹底的に探索するはずでしたが、数回の飛行が行なわれただけでした。あなた方にはその理由として、「月には価値のない石やほこりしかないから」と言われました。あなた方がまさかこれを信じているとは思いませんが・・・。



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シリウスからの最後のメッセージ

                       
パトリシア・コーリ著

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現在も続くマインドコントロール

   歴史によって適切なネーミングであることが証明された「暗黒時代」は、宗教的な狂信と暴政に翻弄されていた人類にとって、もっとも破滅的な時代の一つでした。現在のあなた方は、自分を自由な人間だと信じているかもしれませんが、あなた方が21世紀に「自由」だと名づけているものは、実際には、日の当たらない獄中のガリレオの日々と、さほど変わってはいません。意識と物質の未知の領域を探検する大胆な先駆者は、しばしば嘲笑の的になり、本流から排斥されます。従来の考え方の常識からかけ離れたり、「主人」に対する反逆者になったり、権力者を暴露する者や権威に疑問を抱く者は、さまざまな残虐行為を受けます。その結果ある人たちは抹殺され、姿を消し、またある人たちは、報復を怖れて口をつぐんでしまいます。そして多数派に逆らう人々の中で一番多いパターンは、現代版の異端者として非難を浴びることです。つまり、一般社会に適合しない変わり者として扱われ、彼らの理論はたいてい、空想やフィクションとして一蹴されてしまいます。

   絶対的な支配の時代だったアトランティスと、恐怖に満ちた暗黒時代に存在した政治的なマインドコントロールは、依然として、現在においても続いています。ただ変わったのはその方法です。なぜなら現代において、あなた方の大多数は、民主主義の大原則である「人民が作った政府」によって守られた自由な存在であると、心から信じているからです。しかもあなた方は、「私は自由な人間だ」というビジョンに満足するように錯覚させられている一方で、さりげなくコントロールされ、搾取され、大衆心理として扱われています。あなた方は「広告、プログラミング、聞き取れない周波数音、その他無数のサブリミナル効果のテクノロジー」を通してコントロールされ、あなた方の感情的な反応を操作する権利を支配者に与えています。私たちは前にも言いましたが、あなた方は権力者の目から見ると、押し付けられた思想による「安全な地」へと導かれるべき、頭脳のない羊の群れです。「安全な地」では、従来の制限を越えるものは拒絶され、嘲笑され、逆にドグマの傘下に符合するものはすべて尊重し、保護するようにコントロールされます。そしてあなた方は、それが自分自身の信条であるかのように、その信条を支持することが、自分自身の独自性であるかのように、その思想を受け入れてきたのです。

   大方の大衆は、未知のものに対する恐怖から、従来の信条に未だにしがみついていますが、恐怖心とは、意図的に誘発されているものにすぎません。人間は何かを怖れると、それに対して顔をそむけるものであり、それを直視することを拒否します。そして無知に顔を埋めます。それが、あなた方が、人類として恐怖に囚われている原因なのです。支配者たちはまさに、あなた方の目をそらせることを望んでいるので、あなた方にさまざまな玩具を与えました。それがテレビというホログラム装置であり、インターネットであり、子供向けのテレビゲームであり、それらが感覚を麻痺させるテクノロジーの背後にある根本的な戦術なのです。あなた方がこれらのものに夢中になり、大衆の惰性に引き込まれるように催眠術をかけられ、自分の中の動物的本能を刺激されることで気を散らしている間に、彼らは宇宙を探索しているのです。

   
彼らは月面における作業に忙しく、火星への侵略の準備を開始しています。そこにおける最初の任務は、あなた方が後で何かを発見して、彼らを質問攻めにしたりすることがないように、都市が存在した証拠やあらゆる物をすべて隠滅することです。ホーグランド氏の勇敢な調査がなかったら、火星の考古学的な大発見を目撃するという特権に、浴することはなかったでしょう。これは過去に文明が存在した確固たる証拠で、地球のエジプトのギザや、イギリスの三角地帯の謎を解く鍵です。しかしやがて、火星におけるこれらの建物も跡形もなく取り除かれ、ホーグランド氏が掘り起こす以前のたくさんのケースと同様に、彼の輝かしい業績による発見も、嘲笑と不審の闇に葬り去られてしまうことでしょう。

   注意してください。
   かつての偉大なる人道主義者たちは、人類を大きく飛躍させるために重要な手がかりを探究し、大きな業績をあげてきました。しかし自分たちが密かに前進できるように、人類の進歩を望まない権力者たちの圧力によって、過去に何度も妨害を受け、破壊され、葬り去られたりしてきました。あなた方が権力の問題の対処にここまで手を焼いていると感じているのは、実際無理もないことなのです。なぜなら人類が麻酔状態から立ち直り、適切な質問をし始めたり、正しい方向に向き始めるととたんに、彼らによって恐怖のメカニズムがオンにされ、「終末論」のプロパガンダが煽り立てられ、結局、自己保身から、見て見ぬ振りをしたほうが賢明だと悟るからです。

   「恐怖を使った支配」は、アヌンナキの地球への侵入によって、人類の針路が変えられてしまったあのアトランティスの時代から、パワーと怒りの「全能の男の神」の振動が抑圧したかつての時代から、現在に至るまで、人類に用いられてきたアヌンナキの唯一の手段であり、症候群です。



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パトリシア・コーリ著

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NASAの陰謀を暴くリチャード・ホーグランド

   私たちは、あなた方の軍とアメリカ政府が宇宙で行なっている活動と、秘密裏に行なっている宇宙プログラムを観察してきました。そろそろあなた方世界市民が、宇宙でどんなことが行なわれているかを知っておくべきときが来たと、私たちは考えています。そうすればその情報に従って行動することができ、政府が発見した真実を要求することができるからです。

   あなた方の代表として彼らが発見していることは、イルミナティたち闇の政府だけでなく、全人類に役立てるべきものです。あなた方は地球市民として、また銀河系家族の一員として知る権利があります。あなた方は覚醒するため、また彼らの支配と操作から自分を解放するために、情報が必要です。なぜなら、情報は光だからです。

   宇宙探査や他の生命とのコンタクト、また月や火星の開発に関わるあなた方政府の公式発表は、私たちが見ているものとはかなり違います。しかし宇宙探査は個人レベルで経験できることではないので、宇宙についての情報は政府の言うことを信じるしかありません。政府のデータは、科学の進歩の成果とされていますが、意図的に編集されて人類に知らされている宇宙のことは、いってみれば「写真版の聖書」です。

   あなた方には聞く権利があり、それを聞いた後で、より研ぎ澄まされた心と意識的な魂で、それを検討する権利があると私たちは感じています。それは宇宙に対するあなた方人間の洞察力が、アメリカ政府の提示と私たちの見解のどちらを、自分の内なる深淵の直感的なレベルで正しいと感じられるか、また論理的にしっくりくるかを検討することです。私たちは宇宙を探索する人々について、私たちが観察してきたものを分かち合い、彼らが獲得した知識の秘密を公開するつもりです。

   あなた方は懐疑的ですが、その気持ちも理解できます。
   なぜなら今からお伝えすることを信じるということは、政府への忠誠心や祖国に対する理想、そして従来の信念体型を否定することになるからです。しかしそうであっても、つい最近までマスメディアを通してあなた方を操作してきた情報とは違うメッセージに、心を開くことを求めます。この情報を取り入れ、味わい、よく噛んで、もっとも不味い味は吐き出して、残りを噛み砕いてください。

   幸運なことに、あなた方の中には大胆にも権力に立ち向かい、オープンに質問をし、答えを要求する勇気ある先駆者もいます。彼らはそのしぶとさによって閉鎖的な科学界を震撼させ、事実の認識を要求しています。つまり軍の指導者に、宇宙の陰謀について何が行なわれているのか、もっと真実を公開するように圧力をかけているのです。彼らは科学志向で、現在のアメリカ軍による、月と火星の開発の真の目的を暴露しようとする行動が、実に啓発的です。

   彼らの創造的な洞察力と強固な意志、粘り強さのお陰で、あなた方はようやく地球外生命体についての真実のいくつかに手が届きかけています。彼ら地球外生命は、あなた方の過去と未来の直線的な時間構造から見れば、他の惑星に存在しているように見えますが、あなた方も学び始めているように、宇宙におけるすべては、無時間における存在の一部分です。

   
私たちは、NASAが伝えない宇宙での発見の証拠を調査している、勇気ある先駆者リチャード・ホーグランドを観察しています。彼は、火星と月に生命体が存在する物的証拠を始めて公開しました。あなた方は彼の発見によって、自分の銀河系の記憶のギャップを埋め、「失われた環」を見つけるのです。NASAの科学者たちは、あなた方の好奇心を刺激しないように、つまり「パンドラの箱」をあけないように、すべての情報を機密情報にしておこうとしています。

   しかしすでに遅く、頭の回転の速いホーグランド氏は、火星のスフィンクスやシドニアのピラミッド群をあなた方に公開しました。また月面にあるドーム状の古代遺跡の全容を明らかにすべく調査中です。真実を無視することはできません。ホーグランド氏が発見し、調査していた、ドーム状のガラス建造物の残骸である地球外文明の遺跡は、かつての古代アヌンナキの軍事施設の遺跡であり、彼らの当時の軍事基地は、ほこりに覆われた月面の遺跡に残されていました。

   アメリカ政府は、それらを幻想だと言っていますが、彼らの説明は矛盾しています。
   あなた方が待ちに待った証拠が、遂に明らかになったのです。NASAの火星の地形のモノクロの映像をしっかりと見極めるなら、あなた方は幻想から抜け出すことになります。シドニアの映像を真っ向から否定されることは、あなた方の知性を侮辱することだとは思いませんか? 

   あなた方は単純に、自分が見ているものが見えていないと権力者から言われているも同然なのです。言い換えるなら、彼らの公式の写真に明確に写っているものも、そんなものは写っていないと言っていることなのです。権力者の最高機密は、最初はスフィンクスの映像を「目の錯覚」だといって、ホーグランド氏を追い詰めようとしましたが、火星の建造物を完全な極秘にしておく方針に失敗しました。

   火星に知的生命体が存在したという、十分に立証された根拠が明らかになり、この生命体は、地球と共通点の多い、非常に高度な文明を持っていたという証拠を残しています。過去に月に市街地が存在したという彼の理論も有効ですが、そこにはまだ発見されるべきものがたくさんあります。月面には「目に見える」証拠は少なく、多次元的な建物もあるので、その現実を見抜き、必要な映像と情報を回収するのはより困難です。

   
銀河系のメッセージをもたらしている、トライジャ(著者)のような存在を批判する人々と同様に、ホーグランド氏の発見を非難する人々についても、私たちはあなた方に思い出してもらいたいことがあります。それはわずか400年前には、かのマスター、ガリレオ・ガリレイも、地球が太陽の周りを回っているという地動説を唱えて、異端者扱いを受けました。当時地球に対する考え方では、板のような上に生きていて、その端まで行くと何もない奈落の底へと落下してしまうという、2次元的平面であると信じられていたのです。

   大胆にも彼は、教会と国家のドグマに意義を唱えただけで、光の存在である彼は有罪とされ投獄されました。それは権力者から国民への厳粛なメッセージでした。そのメッセージとは、「従来の考え方に異論を唱えることを権威は認めるつもりはなく、そのような行為を行なう者は刑罰に処す。国民には理想や知識を追求をする権利はなく、そのために自分を犠牲にするほどの価値は無い」というものです。

   もしガリレオが、自身の発見をさらに拡大するように奨励されていたら、そして彼にビジョンを抱かせた洞察と高次の知識を、彼が当時の時代の意識に吹き込んでいたら、あなた方の21世紀の文明は、さまざまな惑星を旅するくらい進化していたでしょう。技術的な進化という面で見ると、宇宙を旅するのは、実は、飛行機で地球の空を飛ぶことほど飛躍的なことではないのです。


          「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店
                   
シリウスからの最後のメッセージ
          
                      パトリシア・コーリ著

  
 比較的最新の、月面や火星の衛星写真の詳細は、
    『完全ファイル UFO&プラズマ兵器』 
飛鳥昭雄著 徳間書店 に掲載されています。



                     
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隠されていること !

   エジプトにあるスフィンクスは、シリウスの彫像であり、ギザの守護神です。
   そのスフィンクスの下には、未だ発見されていない秘密の部屋があります。そこには遥かな昔に、ニビル星からやってきたアヌンナキによって地球全体が「網」で覆われたとき、アヌンナキは遺伝子実験によりあなた方のDNAから10鎖を引き剥がしたのですが、それを回収するのに必要な波動の引き金が、その部屋に眠っています。その引き金はまもなく引かれることになるので、いったん秘密が暴かれたならその作動は始まります。ただし、第三番目のDNAを再統合するのに、必要な気づきに達した人の数が一定の水準に達したとき、この鍵が開けられます。

   地球のスフィンクスを象徴的に反映するように、火星のシドニア地域にも、謎のスフィンクスが存在しています。あなた方がまだ発見していないことは、火星のスフィンクスの地下には複数の次元への扉があり、それは地球のギザの部屋を作動させるための安全装置になっています。その鍵を持つ一人のマスターは、あなた方が光へ戻るように導くために準備をしています。その目的のために、彼は高次元の光の使者のサポートを受けながら、地球時間でいう何千年も前から準備に取り組んできました。あなた方の太陽系がダイナミックな変容期に突入した今、彼は次元上昇(アセンション)のために、シリウスの鍵を開けるでしょう。

   火星の構造は遂に解明され、現在、あなた方のもっとも優れた頭脳集団が、銀河地図を作成中です。火星のシドニアの地形は、イギリスの「ストーンヘンジ・エイブベリー・グラストンベリー」の三角形と相似になっています。そしてこれは、あなた方の宇宙的ビジョンの偉大なる飛躍的前進でもあります。つまりあなた方は、知性の幾何学的パターンが、地形に反映されていることを見抜き始めたのです。ですからシリウスの神聖な幾何学は、多次元における類似性を明らかにするので、火星の秘密のベールはまもなく取り除かれるはずです。


   
政府(アメリカ)に管理されているあなた方の科学者たちは、単純に、他の惑星の環境条件を分析することによって、また地球の生物学的法則を当てはめることによって、ガイア地球以外には居住可能な環境が存在しないと結論付けました。あなた方によって調査可能な惑星が、あなた方の惑星ではまだ限られていることからしても、この結論は最初から間違っています。なぜならそれは、多次元のレベルを考慮できていないだけでなく、生命体の生存を、意図的に惑星の地表の上にのみ限定しているからです。

   宇宙における数多くの、神聖な天体の地表ではなく内部には、さまざまな形態とバリエーションを持った文明が無限に存在しています。ガイア地球の内部にも、進化した人間の住む都市が、地球の時間にして100万年にわたり、たくさんの層に存在しています。あなた方にはこの種の情報がいっさい与えられていないので、内部にある生命という概念は信じられないことであるでしょう。

   しかしあなた方は生物界の種類で、巣穴や裂け目を通り抜けて穴を堀る爬虫類と昆虫を良く知っています。地球の内部には川や運河、井戸がたくさんありますし、ほとんどの地球内生物は、生きるのにわずかな光しか必要としません。彼らはあなた方の太陽に替わるものを持っており、それは実際に存在します。生命の環境条件に対する適応能力や新しい形態への変容は、あなた方の不死性を示す、もっとも深遠な例の一つです。

   ほとんどの進んだ先進国の政府は、精巧なトンネルや基地、軍事発射設備を建設しており、それらのうちの多数には既に何年もの間人間が居住しており、守備よく要員が配置されています。それらの地下は、彼らの計画における3番目の最終世界大戦において、地表の生命環境が破壊された場合の危機回避の一環として、自分たち支配者と軍事エリートたちの未来の避難本部として機能するためです。彼らが、あなた方に話していないことがどれほどあるか、あなたは想像できますか?

   
その失われた文明であるアトランティスにおいて、最初はその地表において、後にその内部に、三次元におけるある現実が確かに存在していました。それは、彼らの遺伝子実験によって作り出された多数の突然変異による存在たちです。かれらの多くは今も、あなた方の惑星の内部に生息しています。間髪入れずに言っておきたいことは、あなた方の生物実験室のほとんどは、あなた方から隠され、秘密裏に存在しているということです。あなた方は現在、かつてのアトランティスのシナリオを追体験しているところではないでしょうか? 

   この類似点を引き合いに出すことによってあなた方は、火星の地下の住居に存在していたあなた方の祖先の記憶を甦らせるでしょう。それはつまり、地球への侵入者であるアヌンナキによって、アトランティス文明の侵略が計画されたということをです。さらに、火星の地下には完全な文明が存在していること、そしてイルミナティの闇の政府は、その事実をよく承知していることを、私たちは今、あなた方に公表します。



           「あなたからあふれ出すアセンションのパワー」 徳間書店
                  
シリウスからの最後のメッセージ
                     
                      
パトリシア・コーリ著

                        抜粋したもの



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この宇宙に存在するすべてのものはエネルギー

   インターネット・テクノロジーの網には、テレビや広告のネットワークよりもさらに強力でコントロール作用のあるサブリミナル効果がコードで埋め込まれています。それはあなた方をシステムへつなげるために、極めて洗練された方法でプログラムされた、強力な「引力」のパワーがモニターから発せられており、それがあなた方の頭脳の無意識レベルによってのみ認識されるように、埋め込まれ、コード化されています。さらに、顕在意識レベルでは認識できない周波数の音が活動しており、これがエネルギーの「乗っ取り」(同調)を生み出していて、これは取り除くのが非常に大変です。

   残念なことに、人間の頭脳に関するあなた方の理解は非常に狭く、未だに、物質的脳を構成する、いわゆる「灰白質」(かいはくしつ)と呼ばれる小さな部分の機能に制約されています。あなた方にとっては、潜在意識がどのような仕組みになっていて、それが顕在意識が認識しない刺激を経験したり、情報をキャッチするのかは、まだ未知の領域になっています。そのゆえに、これはあなた方にとって極めて危険なことなのです。

   あなた方にとって、私たちの言っていることは大げさに感じられているかもしれません。しかし私たちがそのように言っているのには理由があります。それは今から、地球とあなた方の太陽系全体で起こるはずの劇的な変容の時に向けて、イルミナティたち権力者はあなた方に対して、総力を挙げて残忍な搾取のキャンペーンを開始したからです。私たちの願いは、あなた方が意識的になることで、彼らのネット(網)に巻き込まれることに抵抗できるように、あなた方の役に立ちたいということなのです。

   
私たちからの通信を受け取っているトライジャ(著者)は、プリントアウトした書類を読むだけで、その放射物を認識できるようになっています。また、磁気的な「引き」のパワーが埋め込まれている物質を読むことで、その物質から放射されているエーテル質のエッセンスを認識することもできます。画面からは強力な催眠作用が発せられているので、画面を覗き込むことで、はるかに大きなダメージを受けることになります。このことが、現在こんなにも膨大な人口が、ネット中毒の自覚症状を持っていることの理由の一つです。

   それはあなた方の認識可能な範囲をはるかに超えており、聞き取ることが不可能な「サブリミナル効果音」がネットから発せられており、実際にこれが、光ファイバーの地下ケーブルを通ってあなた方の設備へと侵入しています。これらのケーブルは、あなた方の道路に敷設されており、あなた方の家や学校、職場へ直接繋がっています。その目的は、音のテクノロジーとその他のメカニズムによって、私たちがここで挙げたものを通して、あなた方をネットのコントロールで捕らえておくことなのです。

   もしあなた方が音の周波数を使ったコントロールについて懐疑的であるなら、モスクワのアメリカ大使館において、マインドコントロール音と電磁波ビームを使った政治的サボタージュ行為を思い出してください。(ロシア政府が近接する建物からアメリカ大使館へ向けて行なった妨害) それはニュースにはなりましたが、あなた方は一般的にこの種のエネルギーの操作についてはほとんど知らず、知識が乏しすぎるので、それに対する対応がまったくできません。

   またこのようなレベルのことは、ジェームズ・ボンドの世界のことで、自分たちには関係ないというのが世間の常識になっているので、あなた方はあえて、それに意識を向けることをしません。しかし私たちは、何のために、どのようにしてこのようなことをするのかをあなた方が理解し、次に、顕在意識のレベルでコントロール周波数を認識する術を身につけるべきであると感じています。というのは、いったんその情報を顕在意識に上げるなら、もはや操られることはなくなるからです。

   どうか気づいてください。
   あなた方はエネルギーの放射をそらし、発信源にはね返し、彼らの影響から自分のエネルギー体を守り、コントロールのメカニズムから自分を開放する術を身につけることができるのです。私たちは決して、あなた方にテクノロジーを怖れるように言っているわけではありません。そうではなく、そもそも恐怖心を抱いて欲しくないのです。私たちはこの枠組みに内在しているマインドコントロールの可能性に目覚めて欲しいのです。そのために、インターネットを使う必要性がある場合には、洞察力を用いて使うことをアドバイスします。

   
コントロールのメカニズムから自分を解放する方法

  
まずその前に、念をおして確認しておきたいことは、宇宙とはエネルギーそのものであり、宇宙に存在するものすべては、エネルギーであるということを思い出してください。あなた方が目に見えているもの、見えていないものすべてがエネルギーであり、あなた方の物質的世界は、眼に見えないエネルギーが物質化した世界です。しかし同時に見えないエネルギーも存在し、実際には見えないエネルギーがすべてを占有しています。それらの一つが、今話している電磁波であり音であり、大気であり光です。

   そしてその中にはあなた方がもっとも見落とす分野があって、それがあなた方の意識に関する領域です。現在ではあなた方人類の科学者たちも、人間の意識がエネルギーであることを認めています。つまりはすべての実験は、それに関わる人々の意識の影響を免れないということです。あなた方はエネルギーそのものであり、あなたから出る思考、感情、想像力はエネルギーです。それの意味するところは、あなたのエネルギーである思考や感情、意志や想像力は、その性質上、物事を実現化させるということです。

   さて、ここまで確認できたので、ここではあなた方の想像力と意志の力を使います。
   まず、あなた方の存在のすべてを、「金白色」のフィールドで保護するように覆います。
   次に、視覚化によってあなた方のコンピューターも同じく「金白色」で覆ったら、その内部へ進み、回路、さらに光ファイバーを覆います。さらに「金白色の保護フィールド」を延ばし、最後に、あなた方の相手先の受信コンピューターまで覆います。

   あなた方は目の前の装置が放射している、高い電磁波の周波数を変える能力を身につける必要があります。また画面からビームで発せられている、サブリミナル効果から自分を保護するように意図する必要があります。これらは、インターネットで作業を始める前に絶対にするべき準備です。そうすることによって、自分を保護するだけでなく、システムにプログラムされたメカニズムをいくらかは除去することができ、プログラム全体の解除に貢献することができるのです。

   しかしもっとも簡単で効果的な方法は、ユーザーにならず、オフラインのままにしておくことです。私たちは今、あなた方の自由を奪うために装着される鉄の球と鎖が、カーナビであるとあなた方に警告します。私たちのこれまでの電磁波とコントロールに関する詳細は、「インターネット・モバイル回路を通してガイドされたときだけ、あなた方が自分の道を見つけることができると信じる」ように、あなた方が巧みに誘導されることのないように勧告するためです。そうなると、完全な服従と洗脳になってしまいます。私たちは、彼らが、これからどんな方法であなた方を操作するつもりであるかも、既に知っています。




          「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店
                  
シリウスからの最後のメッセージ

   

                     パトリシア・コーリ著


                       抜粋したもの


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無意識へ刷り込まれることで我々が失うもの

    アヌンナキの子孫であるイルミナティたちは、あなた方よりもはるかに知識があります。彼らは、隠れたイメージの植え込みや音が与える衝撃について、また重ね刷り、隠れたメッセージが挿入された音声など、広告に使われるサブリミナル効果は、あなた方の低位のチャクラを攻撃します。あなた方は無意識に反応するレベルで、性的、動物的本能による行動をするように刺激されているので、自分でも気づかないうちに商品を買っているのです。これは事実です。ほとんどの広告企業はサブリミナル効果を否定しますが、雑誌、看板、その他固定されたタイプなどの数多くの広告で、あなた方は簡単に証拠を見つけることができます。サブリミナル効果とは、意識下へ影響を与える目的で、画面や広告に施されている、隠された言葉やメッセージのこと。公式には禁止されている。)

   事実を直視してください。
   イルミナティの息のかかった、地球をコントロールしようと考えている企業は、あなた方を、思考能力を持たない操作可能な子羊とみなしています。あなた方は、「自分は十分に美しくない、十分に痩せていないし、十分にオシャレじゃない、自分は十分に金持ちじゃないし、十分に賢くない」、といったような考えを抱いていませんか? あなた方はそのような考えを受け入れさせられているのです。そのためにあなた方は常に自分に不満足で、人と自分を比較し、コンプレックスを抱いているのです。それが意図することは、「美しさ、理想の体型、豊かさ、知性、地位」などを与えてくれる商品を、あなた方が眺めているあらゆる瞬間に、持続的かつ無神経に、あなた方の不安定な意識に押し込むことなのです。

   広告は、はっきりと商品を売り込む文章や言葉にだけ存在するわけではありません。
   それらは、「女性モデルの完璧なスタイル」や「画面に収まっているラベル」、「車の型式」などに刷り込まれています。それは極めて作為的で、考え抜かれたものなのです。こうしたイメージのパッケージを作るのに、どれほどの費用と時間が投資されているか、あなた方には想像もつかないでしょう。広告代理店の仕事及び目的は、売り上げの伸長をクイライアントに保証することです。その目的を達成するためなら、ほとんどの企業経営者は、消費者に製品を購入させる競争の激しいビジネスで生き残るために、どんな手段も辞さないのです。あなた方はそれらを長時間見れば見るほど、潜在意識下でよりいっそうメッセージに従うようになり、さらに重要なことはより一層消費するということです。

   あなた方は100パーセント逃れることはできませんが、それでも大衆へ向けたあらゆるマスメディアやテクノロジーの道具から自分を解放することによって、サブリミナル効果を使った操作を大幅に減らすことは可能です。

   コンピューター産業のブームは、イルミナティのテクノロジー・チームにとっては格好の活気づけとなりました。なぜならあなた方は、今では必需品のすぐに廃れるハードウエァやソフトウエァを持っており、起きている時間の大半をコンピューターあるいはテレビ画面の前で過ごしている、多数のオタク層を生み出したからです。現在の職場や家庭、学校の環境が、テレビ中毒をどれほど反映しているかは、単純に考えても、あなた方がテレビのイメージやコンピューター画面に毎日12時間以上同調していることを考えればわかるはずです。 この事実をつきつけられてもなおも、このテクノロジーが時間を節約していると信じ続けますか? 正直になってください。もしまだ電源を切っていないなら、画面を見ることにどれだけの貴重な時間が費やされているのかを、自問してください。

   最後に森林や草原を散歩したのは、いつのことでしたか? 
   草原の野生の花のカーペットの上に、子供たちと寝転がったことがありますか?
   あるいは、波に運ばれてくる優しい潮風を教えてあげたことがありますか?
   しかし既に、たいていあなた方の子供たちは、テクノロジーの罠に簡単にはまってしまうので、コンピューターゲームやゲーム器機、あるいはテレビに釘付けになってドキュメンタリーを見るほうを好むでしょう。なぜならテクノロジーに影響されるのは真っ先に子供たちであり、彼らが無気力にはまってしまうのも、実に簡単なことだからです。

   あなた方が創造的な知性の延長として、コンピューターを活用する場合において、それは利益になります。私たちは単にテクノロジーによる恩恵を否定して、原始の状態に戻ることを提案しているわけではありません。そうではなく、テクノロジーの過信と過度の使用、誤用はあなた方を罠にはめ、人間本来の持つパワーを剥奪する危険性を持っていることに目覚めてもらいたいのです。

   
インターネット情報を悪意を持って利用するものはいないのか

   
ここで、インターネットに関する警告をします。
   私たちはこの「ネット=網」の持つ、一見すると有益であると同時にマイナス面についても、考えてもらいたいと思っています。ネットという言葉の意味が、そのものズバリを表現しています。現在では、光ファイバーが地球の周囲に張り巡らされていて、あなた方はその網状組織の物質的現実を概念として理解することができますが、それらが地球のエーテル体の配列に及ぼしている精妙な関連性に気づいているでしょうか?

   あなた方はインターネットなしでは、テクノロジーの時代のメンバーとして機能できないと信じています。またあなた方は、インターネットという武器によって時間を節約し、退屈もしのいでいると信じています。さらに、インターネットを使いこなすことが出来ないなら、時代遅れで使い物にならず、もはや社会で通用しない頭脳を持った、不明瞭なカテゴリーに分類されると信じ込まされてもいます。あなた方が「テクノロジーが必要」と信じ続けさせるために、数十億ドルものお金がつぎ込まれていますが、このお金の出所は、ほかならぬあなた方自身の懐です。皮肉なことに、あなた方を操作して言いなりの状態にしている怪物と、インターネット信仰というセルフ・メカニズムに燃料を注いでいるのは、あなた方自身なのです。

   あなた方は、インターネットとテクノロジー神を信仰するように、しっかりプログラムされました。今後まもなく、あらゆる車は、インターネットを通じてプログラムされます。あなた方の現在位置と目的地を示すカーナビゲーション(システム)は、あなた方のコンピューターがオンライン状態にないときでも、あなた方の居場所を正確に追跡することができます。車の衛星追跡装置は、「盗難防止テクノロジー」という、表向きの用途を信じた人々が購入しています。

   ネットを通じて、自分を全部さらけ出し、自分自身を明け渡しているような状態にあるあなた方は、非常に危険な状態にあり、あなた方がネット上で接触している人々がいかにもろく、弱いかに、気づいているでしょうか? あなた方がライト・ワーカーとして、インターネットという巨大なデータ・バンクにアクセスし、企業のコントロールチームの提供するページを何も考えずに探すことほど、闇の勢力に筒抜けで、ターゲットにされやすいことがあるでしょうか? あなた方は自分たちをネット上にさらす危険を侵しており、まるでクモの巣にかかるハエのように、彼らの巧妙なメカニズムに捕らえられています。



         「あなたからあふれだすアセンションの超パワー」 徳間書店
                  
シリウスからの最後のメッセージ

 
                     パトリシア・コーリ著

                    
    抜粋したもの




                          
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テレビに続きパソコンに侵される世代

   かつて地球は、遥かな昔からアヌンナキの支配による闇の檻(おり)の中で、長い間がんじがらめにされてきました。しかし、宇宙の中心から送られてくる強い光の周波数で、その檻は既に突き破られたことを彼は知っています。しかも彼らは実験に飽きてしまいました。彼らは試験管を覗き込み、ハイブリッド人類の「意識の性質」が、結果をくつがえしてしまったことを発見したのです。なぜなら彼らは永年にわたり、あなた方地球人類を支配するために、二極性の罠に陥れる計画を根気よく続けてきており、それが今や決定的な敗北を期したことを確かに認めているからです。このゲームは彼らの全面的な敗北です。

   アヌンナキの子孫であるイルミナティたちは、今や地球の支配権が自分たちの手から滑り落ち、地球に張り巡らした檻はバラバラになり始め、光が勝利を収めているのを感じるので、自らの生き残りのために自分たちの手に残っているパワーにしがみついています。それで、彼らはあなた方を阻止するために、広範にわたるある戦略が編み出され、実行に移されました。

   それが、インターネットです。
   アヌンナキはインターネット上に「テクノロジーの檻(おり)」を組み込みました。インターネットはあなた方人類にとって、「これなしでは何もできない」テクノロジーのように見え、究極のコミュニケーション・ネットワークのように一見デザインされていますが、その実態は、極めて危険なコントロール・ツールなのです。

   私たちはあなた方の多数が、インターネットに夢中であることを知っています。あなた方は直線的時間の制約から自由になり、自由に遊べて、世界中の兄弟姉妹とリアルタイムでアイディアや知識、好奇心を交換することができます。あなた方は大いなる熱意と喜びを持って、人類の進歩を尊敬し、ハイテク技術の流行を賛美しながら、自分自身を表現し、交際を確立し、古いシステムを破壊しています。あなた方の多数が、このエキサイティングな時代のあらゆる瞬間に、世界中のライトワーカーと繋がり、インターネットで独自のページを作っています。あなた方は光の旅にとって必要で重要な、情報提供の無限のアクセスと繋がります。

   しかしながら私たちは、私たちの見解による「テクノロジーの檻(おり)」のビジョンを、あなた方に注意深く考慮して欲しいと思っています。なぜなら6次元の私たちには、あなた方が頭の中で展開しているシナリオとは極めて異なったシナリオが見えているからです。

   
それほど遠くない過去において、あなた方のテクノロジー開発の初期の段階で、ラジオが登場しました。それによってあなた方の人生は、それ以前のものとは様変わりしてしまいました。人々は新しい「玩具」の周りに集い、あなた方は世界のニュースと娯楽にはしゃぎ、それぞれが自分の自由に解釈できる、意識的に発信された電波の受信者となりました。あなた方は頭の中に視覚的なイメージを創造し、新たな感情を経験し、人類全体のグローバルなコミュニケーションの可能性を知り始めました。

   制約はあっても、効果的なツールであるラジオは、あなた方の見解を変え、あなた方の選択を在る程度操作し、あなた方の感情に影響を及ぼしました。これが、あなた方の経験における、初めての、目に見える形での、大衆に対するマインドコントロールでした。それでも、遠く離れたあなた方の環境の静けさから、また比較的人口が密集していないことから、人里離れた場所に住むあなた方の孤独な夜には、歓迎すべき友人でした。

   
テレビの出現は、あなた方の力が次第に失われていく次なる大きなステップでした。
   テレビの出現によって今では、あなた方のイメージ能力と創造的なイメージの視覚化の力はあなた方から剥奪されてしまい、その代わりに、画面から届けられる映像と音声に取って代わりました。その力は今では、あなた方に対して莫大な優位性を持つに至りました。なぜならこのテレビという媒体を使って、アヌンナキのイルミナティたちはあなた方の感情をコントロールすることができ、あなた方に売り込みも出来て、あなた方を中毒にし、あなた方の生活を根底から変えることができるからです。

   あなた方はテレビに釘付けになり、増大していく無力感に囚われ、テレビを通して売り込みをされることで、あなた方の中に極めて悲惨な結果をもたらしてきました。テレビはあなた方のオーラを電磁波で汚染し、マイナス思考や中毒性の娯楽でいっぱいにすると同時に、あなた方を肥満にさせ、無気力にします。ストレスと退屈を感じ、もしテレビに何も楽しい番組が放映されていなければ、イライラし、無反応になります。

   
では、子供たちはどうでしょう?
   彼らは創造性のある純粋さや、自然の中に見出す喜びを失っており、暴力にも、絶望にも無感覚で麻痺状態になりつつあります。あなた方の文化圏において、子供の自殺が劇的な増加を見せていることに気づいていますか? あるいは、なぜ自分の生命を絶つ傾向を持つ若者が急増しているのか、不思議に思ったことはありませんか? 子供たちは、テレビで描写される無意味なイメージや動揺を引き起こす暴力などを見ることから学べるということで、置き去りにされたまま長時間をテレビ画面の前で過ごしています。

   私たちにしてみれば、彼らがそれらから学んでいるのかどうか甚だ疑問です。彼らの小さく貴い身体は、過剰な量の電磁波を吸収しています。彼らが20代前半になる頃には、極めて深刻なテレビ及びコンピューターに関わる病気の発症者が、圧倒的な数に達するであろうことは、あなた方もわかっているはずです。このVDT症候群は、テレビ世代第一波の、中毒症の大人に、すでに慢性疲労、躁鬱病の形で現れています。

   さらに子供たちの間では、長時間にわたってコンピューターに同調したあと、急病にかかるケースが頻繁に起きています。この精妙なエネルギー操作やVDT症候群、電磁波の影響に対する理解、またそれを治療するトレーニングを受けていない医師にとっては大きな当惑の原因にもなっています。彼ら医者は、この症候群の治療法についてはほとんど何も知らず、ましてやその原因も知りません。というのは、コンピューターに同調することに伴う危険な副作用を、ほとんどの人は信じようとしないからです。憂慮すべき速さで、この病に苦しむ子供の数は増加しています。あなた方がこの事実に縮みあがり、強迫観念に抵抗して電源コードを抜くまで、その傾向は続くことでしょう。

   何十億ドルもの金がテレビの宣伝費につぎ込まれていることを見過ごさないでください。
   巨大なビジネスとそれに組み込まれたサブリミナルなマインドコントロールのメッセージが、猛烈なキャンペーンとともにあなた方の潜在意識に刷り込まれ、あなた方はどのレベルにおいても、それに抵抗することはできません。

          「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店
                   シリウスからの最後のメッセージ


                      パトリシア・コーリ著



                        ***-***-***   

食べるものがあなた自身である

   あなた方の形態に光を作りたいならば、明らかに言えることは、植物以上にいいものはないということでしょう。植物はガイア地球の肺に相当し、食料源として体内に酸素を与えるだけでなく、光を細胞に取り入れます。あなた方のすべての細胞は光によって活性化します。陽極と陰極を持つ小さな電池のように、「すべての細胞」には完全な虹色の波長が存在します。上昇する魂の旅において、英語のことわざにもありますが、「食べるものがあなた自身である」ということの重要性を理解することが大切なヒントになります。

   あなた方の地球の歴史において、ライトボディを覚醒させるための方法は、ずっと前からあなた方の前にありました。その重要な公式の情報は多くの人に知られていながら、実際に習得したのはごく一部の偉大な人たちでした。その錬金術的な秘法について、今私たちが明らかにしましょう。

   あなた方もよく知っていますが、植物は光合成のプロセスで葉から光を吸収します。そのようにして作られた生の果物と野菜を身体に採り入れることによって、身体の消化機能がこの光を引き出して吸収します。その時もっとも重要なことは、腸の暗闇を通ってその光が細胞と反応し、あなた方の生命力である「精神(ka)」を満たすことです。産業化がより発展したあなた方の文化は、食べ物の「霊的な重要性」を大きく誤解しているといえます。それはつまりあなた方にとっての食べ物とは、見た目がおいしそうで、食べて味わう喜び、感情面における大きな満足感、また食事は習慣化していることなどです。しかしここで理解するべき「鍵」は、あなた方の体の各細胞に必要な、光の周波数を満たすためにも食物を摂取するべきであるということです。

   あなた方の生命の源であるエネルギーは光です。
   光は肌から、目から、そして何よりも食べ物によってあなた方の体に入ります。あなた方はテクノロジーと商業化によってどんどん地球から乖離(かいり)して来ました。それは本来、食べ物が物質的な自己だけでなく、霊的な自己を満たすものであるという、食物が与えてくれる真の意味を放棄し、忘れるようになってしまったことです。あなた方の食べ物に対する意識と理解がどのようなものであるかに私たちが気づいたのは、たくさんの人々が果物や野菜を、生命(の光)が無くなるまで調理する傾向にあることでした。

   身体を完璧に機能させ、脳の松果腺を開くために必要な「化学物質」は、おもに生の果物と野菜、穀類、豆類に含まれています。生で、加工されていないこれらのものは、食物連鎖の一番下にあり、光を供給する完璧な食品です。以前、あなた方の意識がガイア地球の土の近くにあった時には、あなた方の食物と自然に対する高い理解の結果、それが意図的にしていた食べ方なのです。次元上昇(アセンション)の準備において、食べ物に関して一刻も早く採用する必要のある簡単な規則を上げましょう。

  
次元上昇(アセンション)のための食物のとり方

   *
  死んでいる動物の肉を食べない。

  * 人口の色素、味、加工食品、加工ビタミンを摂取しない。
  * 穀物、種、果物、野菜など、食物連鎖の一番下位のものから、健康で未加工な自然な
    食品を選ぶ。

    *  抜本的に、食品の調理法を切り替える。
    具体的には、食事の6~7割を生野菜と生の果物にする。
    理想的なのは、木や植物から直接取って食べること。

  
* 電子レンジを絶対使用しない。
  
有機的な食品を食べる。
    さらに良いのは、自分で作り、育てて食べる。植物は愛によって、さらに多くの光で
    応えます。すべての生き物は愛によって繁栄します。

  
種、豆類、食物繊維類も取り入れる。
  
食べるものを祝福し、光で囲む。
    
水に含まれているいくつかの汚染物質は、二酸化珪素で中和することができます。
    ガラスのボトルに、ポイントのある水晶をいれ、そこにろ過した水を入れて、一晩置
     く。

   
緑色で、大きな葉っぱの有機野菜を生で食べることが、光と生命を即座に身体に吸収する方法です。種、特にヒマワリの種はその凝縮度から、とても高い周波数の光を含み、身体に大切な栄養素と生化学成分を供給するので、もっとも有益な食料源の一つです。ナッツ、種、豆類はあなた方が入手できる食品の中で、加工と化学的な変化の割合がもっとも少ない食品なのです。

   これらの食品は光を血流に採り入れ、腸の暗い管を通り、「精神」を強化します。また焼いたり、塩をまぶしたり、化学的に変化した油や味付けで加工されているナッツは、純粋な性質が破壊されているので、自然のままで食べることを楽しみましょう。味付けされているものはたいてい、化学的に加工されており、このプロセスは光を破壊するのです。

   有機農園はこれからあなた方にとって必要なものになります。
   大量生産されている果物と野菜に使用される殺虫剤や殺菌剤は、身体に毒素を作ることになり、食品から得られる栄養素を無効にしてしまいます。虫にとっておいしそうに見えるものは、おそらくあなた方にとっても健康的なので、数匹の虫があなた方のレタスやトマトを食べていても心配しないでください。虫がいるということは、毒素や殺虫剤が入っていないという証拠なので、彼らをメッセンジャーとして歓迎するのが賢明です。栽培方法によっては、あなた方の有機農園は、ある程度虫たちと距離を保つことができるはずです。

   農園の周囲をニンニクの芽で囲むと、たくさんの虫たちが好まない臭いの壁ができるので、虫たちが入らなくなります。生のニンニクを食べることで、蚊に刺されないこともご存知でしょう。奇跡の食べ物であるニンニクは、あなた方の体にとって、もっとも有効な自然の消毒剤の一つであるだけでなく、体のバランスと健康を保つうえで、さまざまな機能を果たします。

   繰り返しますが、「肉」は、体、心、精神にとって有害です。
   肉にナイフを入れるたびに、あなた方は自分の存在に「暴力的な死」を入れています。それはあなた方が覚醒させたいと望んでいる身体に、「古くて、死んだ肉」を食べさせる行為であることを覚えておいてください。この矛盾した皮肉に気づきましたか? 

   恐怖で怯えて死んだ動物たちは特有の過剰なアドレナリンを分泌しているだけでなく、明らかに生産量を増やすために使用された人工的な成長ホルモンや、毒性の化学物質、加工された遺伝子などが身体を総攻撃するのです。死骸を食べている細菌や微生物の詳細まで話して、あなた方を怖がらせることまではしませんが、それについても頭に入れておくといいでしょう。
 

   そして何にもまして有害なのは、「暗闇」と「密度」を身体に採り入れることであり、それは「金」ではなく、「鉛」を採り入れることと同じことなのです。まもなく市場に出るであろうクローン動物の肉を食べると、その複雑な遺伝子変質も身体に取り入れることになり、これは間違いなく、あなた方をさらに高密度に縛り付けることになります。私たちが言いたいのは、もっとも暗い食物である死んだ肉は、あなた方の消化器系統を塞いでしまうので、それをやめてはどうかということです。

   あなた方の多くは、肉に興味がなくなってきたことに既に気づいてはいても、実はこれが、人類における進化の一つの段階であることには、まだ気がついていないかもしれません。



          「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店

                   シリウスからの最後のメッセージ


                       パトリシア・コーリ著



                        ***-***-***



                                

食品へ照射される「放射線」

   最近、食品業界は、新鮮な見た目を維持することと、賞味期限を延ばす目的のために、食品への放射線の照射を開始しました。こうした食品も栄養学的には「死んで」います。みずみずしく見えるイチゴは、その鮮やかな色彩と輝く色ツヤをずっと長く保てるようになった代わりに、食品に含まれるはずの生きた酵素や栄養素はすべて破壊されています。食物が持つ熟すように働く酵素の作用を阻止することで、腐敗を抑えるためです。

   これからは自分の健康と栄養は、自分で管理しなければならないようです。あなた方が行きつけのスーパーに行き、陳列されている新鮮な野菜や果物の中から、一番大きくて一番新鮮に見えるものを選ぶのが一番いいことだと信じてカートを押して歩くときには、常にこのことを頭に入れておくべきでしょう。

   身体に有害な食品の中でも特に、食肉や肉製品に含まれる毒素に注意を払うようにアドバイスします。また動物の肉に対する欲求が弱まる人が次第に増えていることも事実です。この業界においても、生産、売り上げ、収益を伸ばすために、成長ホルモン、農薬、抗生物質、その他毒性物質の使用で、肉を食べることによる悪影響をさらに助長させています。

   しかし幸いなことに、肉をあまり食べられない人口はどんどん増加しているので、肉食を止めることにそれほどの努力を必要としないことにに気づくでしょう。肉食をしていると、身体の変容のプロセスが始まるとき、密度の濃いレベルに自分を縛り付けることになります。

   あなた方によって「狂牛病」と名づけられた症候群は、人類の意識の目覚めのために、あなた方を導きガイドしている高次の存在たちによって、アストラル界(4次元)で作られたものです。つまりは苦しみと恐怖の中で屠られる動物たちの、「死んだ」肉を食べることを止める方向へ行くことが、あなた方の目覚めにとって必要なことだからです。あなた方は死を取り入れるのではなく、生命を取り入れるとはどういうことであるかを理解しなければなりません。あなた方が安全な道を行けるかどうかはそれ次第なのです。

   「シリウスの鍵」が作動してしまう前に、できる限り自分のエネルギー場をクリアーにし、精神、感情、身体に蓄積されている毒素と荷物を取り除く必要があります。これは、これからあなた方に注がれる圧倒的なレベルのエネルギーを受け取れるように、受容能力を高めるためなのです。

   ひとつ忠告しておきましょう。
   ガイアである地球が次の波動レベルに入るとき、あなた方の表現を借りると、あなた方はクリスマスツリーのようにパッと電飾が点くか、あるいは、あなたの住む都市全体が火花とともに一瞬にして真っ暗になったように、ヒューズが飛んでしまうかのどちらかです。もしあなた方が、三次元の存在である自分の身に一体何が起こっているのか、地球の変容が自分にどう関わってくるのかについて理解するにつれて、もっとも重要な変化の段階が既にスタートしていることに気づくでしょう。

   
ガイア地球の病いの根源は、人口過多に根ざしています。
   人口はまるで癌細胞のように、天文学的スピードで増えています。地球の庭に残ったものまで分けようとするので、健康な細胞までも死滅させています。豊かな森林が破壊され、水が汚染されたあと、さまざまな種子が絶滅に追い込まれています。この癌が増殖すると、その途上にあるすべてを消費することで、地球の体の外側にある生命を窒息させてしまいます。

   しかし神性の意識である自然は実によく出来ていて、自己の調整作用を行なっており、現在地球のあらゆる場所で、雄種の精子数が突然激減する現象が起きています。これは自然が、そのアンバランスを調整する作用なのです。水や食糧、場所を必要とするあまりにも多くの存在が、ガイア地球の資源を過剰に消費しているために、壊滅的レベルの欠乏と廃棄物を生み出しています。

   エイズウイルスは、ある研究所で遺伝子操作によって意図的に作られました。
   解毒剤も生成されましたが、ウイルス自体に突然変異が起こったので、今では治療は無効です。突然変異したウイルスはより破壊的で致命的であり、エイズウイルスは今や、完全にコントロール不能な状態にあります。秘密のうちに、研究所で現在生成されているウイルスその他は、地球上の人口バランスを修正する目的で開発された、闇の政府イルミナティの人口コントロールのテクノロジーです。

   闇の存在は、地球を支配しやすくすることが目的で人口を減らそうとしており、はからずも地球はその収容能力の限界のために人口削減を必要としていることで、皮肉なことに、一時的に目的が一致しています。

   イルミナティによって意図的に行なわれる大量殺戮も、より高い見地から考慮すると、より大きな問題が見えてくるでしょう。人間が人口のバランスを変えてしまったために増加率は暴走してしてしまったので、人口を急減させるために、何らかの大規模な大惨事が起こる必要があります。この状況を、各国の政府は把握しています。コントロール不能な人口増加は、その道程であらゆるものを消費しますが、これが地球の政府が戦争、生物兵器、飢饉を作りだしているもう一つの理由です。

   死と生命は一つものです。
   このことは人間を惑わす矛盾です。そのゆえに、あなた方は物質界の現実にしがみつきます。なぜならあなた方はまだ自身の不死性を理解しておらず、無知に覆われているからです。それはどんな犠牲を払ってでも人類の生命を救いたいという使命を大義名分にして、動物を殺し、河川を枯渇させ、地球の生態系の豊かさを滅ぼしているからです。あなた方は地球から、豊かな油田を使い尽くそうとし、鉱床を剥ぎ取り、廃棄物で窒息させています。これが「生命に対する尊厳」という名のもとに行なわれているのです。

   地球の人口が、地球の他の生物たちと調和していたときには、河川は澄み切って輝き、青々と茂った庭は、あなた方の肺を酸素で満たし、人類は繁栄しました。しかしそのバランスを壊し、情け容赦なくガイア地球に乱暴し続けたのが、人類なのです。あなた方が一つになり、地球を救うために、波動を上げるために迅速に行動を起こさなければ、この不調和は地球が身をもって正すしかありません。

   存在する万物は、永久に続く進化と、より高次の目的に向かって変化していきます。その中にはミクロコスモスのそれぞれの単位が、つまり細胞、原子、電子までがその一端を担っています。




         「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 徳間書店
                 
シリウスからの最後のメッセージ

                     
パトリシア・コーリ著




                       ***-***-***

電磁波の恐怖(電子レンジの恐怖)

   あなた方の美しい青緑の惑星に対して、もっとも狡猾な形で害悪を及ぼしているのが、電磁波です。電磁波は人間の体の精妙なエネルギー場を変化させ、効果的にダメージを及ぼしています。あなた方の大半は長期間による『被爆』が、思考、感情、肉体にどんな影響を及ぼしているか、ごく限られた知識しか持ち合わせていません。

   あなた方の家には、数多くの電化製品があふれています。
   中でも膨大な電磁波を放射するもののトップ5が、テレビ、コンピューター、衛星アンテナ、携帯電話、電子レンジです。それは電流がコードを流れるたびに、その内の大量の電磁波があなた方の体の多重層に吸収されると同時に、環境に放射され、地球のオーラ場を貫通し、宇宙空間に広がっていきます。

   多くの電化製品、オーディオ、電飾に取り込まれたあなた方は、電波が縦横無尽に行きかう戦場で生活しており、睡眠中もその電磁波を体に蓄積することで、あなた方は自分自身の体を人間モルモットに変えてしまいました。あなた方の体は既に、体の自然な流れが乱れており、変質し、病気と感情の大きな混乱という結果を招いています。

   もし、「00なしでは生きてゆけない」という電化製品があるなら、あなたは中毒している明らかな証拠です。テレビを見ることであなた方は、思考、感情の「条件付け」を受けています。あなた方の自然の身体が本来のリズムを取りもどすように、コンピューター、携帯電話、テレビ、電子レンジ、その他の家電製品の電源コードを抜いて下さい。自分でも気づかないうちに吸収している音やイメージをいったんシャットアウトして、自分の思考活動や感情に注意を向けてみてください。

   それらの電磁波は地球のオゾン層の破壊を引き起こしており、それだけでなく、人間の保護シールドであるオーラを引き裂いているのです。全方向(家の内外、職場、街の通り)から、自分に向かって放射されている電磁波による危険性についてまだ知らされていないのなら、あなた方の精神、感情、身体に及ぼすマイナスの影響を、どうすれば最小限にすることができるか、その対策について今学んでください。


 電子レンジはHAARP(戦争兵器)の副産物として生まれたもの

   
とりわけ電子レンジはあなた方にとって最悪のものです。
   電子レンジによる電磁波の放射は、地球を越えて宇宙にまで達しており、それは他の惑星にまで不調和をもたらしているのです。あなた方は単なる調理をしているだけと考えているかもしれませんが、あなた方が使用する電子レンジの電磁波は銀河系を汚染させ、宇宙の他の世界の環境の妨げにもなっています。それは本当に、許されない行為です。

   電子レンジは、アメリカにおいて戦争兵器の開発途上で製造された副産物です。
   副産物とはいえ、その性能は殺人兵器にも匹敵する破壊力を持っています。あなた方は「HAARP」という兵器のことを耳にしたことがあるでしょうか。このHAARPこそ、電子レンジを巨大にしたものにほかなりません。電子レンジの危険性についてあなた方には何も知らされていませんが、それの長期間にわたる影響は不妊や癌をもたらし、それらが増加している最大の要因です。

   電子レンジの電磁波は、食物の分子構造を変化させ、分子が互いにぶつかりあい、衝突することで発熱し、その熱が食品を「煮えた」状態にします。しかしそこにはもう一つの懸念があります。特にこの点に注意を向けることで、健康と環境についてよく考えてください。食品はその製造過程で、加工したり保存したりする際に使用されるさまざまな薬剤やホルモンが使われています。

   これらに電磁波が照射され、分子構造の変化を経ることで、食品の栄養価値の損失はもとより、さらに大きなダメージを受けるのが、添加物や薬品、ホルモンの毒性で、それらが分子の変化の過程で不安定な状態になることです。

   それは「死んだ食品の中に潜む不安定な化学物質」であり、それを食べる長期的な影響はそれを想像するより早く、あなた方の身体と精神に影響を及ぼしてしまっています。「死んだ食品」と「不安定な化学物質」、これはあなた方が身体に食物を与え、育むために意図したことなのでしょうか?

   あなた方はなぜ、電子レンジという恐ろしい「代物」(しろもの)がなければ生きていけないと信じているのでしょうか?電子レンジは、これでもかと言わんばかりに、あなた方の家だけでなく、環境やその周囲を越えて電磁波を撒き散らしています。あなた方は電子レンジは時間の節約の王様だと、合理的に考えているつもりでしょうが、私たちはそんなあなた方に聞きたいのですが、「何をそんなに急ぐ必要があるのですか?」

   実際にあなた方は、「時間がない」という概念を潜在的に植えつけられてしまいました。
   そして皮肉にもあなた方は、その電子レンジという「テクノロジー」で、「リアルタイム」の中に活動していると信じているのです。

   あなた方は電子レンジを使って節約した時間でテレビを見、パソコンを覗き、ビデオ等を長時間見るために、電子レンジ食品の誘惑に負けてしまいます。それの意味することは、地球における人生の『今』をシンプルに経験するという豊かさを、自分から剥奪することなのです。

   存在するのは今「この瞬間」だけで、それ以外のすべては幻想であると理解するまでは、あなたは自分の中心に在って、自分の環境と一つになることはできないでしょう。それは自分の心と感情と身体の「主ぬし」として、「今この瞬間」の経験を生きることからしか得られない静寂と自己認識の感覚を養うことなのです。

   電子レンジの使用を完全に止め、最高の身体の代謝プロセスで分解され、本来の自分自身になるために、より良い健康に繋がるヘルシーな食品の調理及び摂取に向けて、新たな取り組みをされることを、あなた方に強くお勧めします。電子レンジを使わなくても、あなた方には必要な時間は十分にあります。

   料理を「愛、創造、芸術」の表現と捉え、料理というアートを心から楽しんでください。そうすれば、自分が食する食べ物の味と質の違いを理解するようになるでしょう。またあなた方は、自分という存在に向けて愛のメッセージを届けることになり、あなた方の家庭は、電磁波の代わりに、芳しい香りで満たされていくでしょう。


    シリウスからの最後のメッセージ
book「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」 パトリシア・コーリ著
                      徳間書店


                           抜粋

スターシード  ②

Q、 「スターシード」の具体的な仕事はどのようなものでしょうか?

   
「星の種」である「スターシードたち」は、はじけた後もその「種」は守られており、目覚めたからといって急にすごいことを始めたりするわけではありません。多くの場合は、それまで通りの生活をする中で、彼らが接する人々に美しい神の光を放つでしょう。

   また普段の生活の中でエコやリサイクルに力を入れる者や、動物やその他の生き物を救うことや、森林保護活動や環境問題、汚染対策などを仕事にする者もいます。私の「スターシードたち」は遥かな昔に、いつか地球に戻ってきたときには、地球と人類を支援し、地球の環境を元の健康体に戻し、人々を助けることを私に約束してくれました。

   地球は人類の母であり、地球の健康が損なわれれば人類の生存も困難になります。
   人類が生き延びるためには、地球をサポートすることが必要不可欠なのです。ですから道はそれぞれ違っても、皆「スターシード」としての契約やその任務が情熱の源となって、地球の再生と人類の向上のために働くことになるのです。


Q、 「スターシード」はあなたに再会することで、初めてその任務に目覚めるのですか?

   
必ずしも私に再会する必要はありません。
   私と再会することがなくても、瞑想などを通して、少しずつ目覚めるという場合も少なくありません。それぞれ皆、自分に準備ができたときに目覚めが起きるようになっています。彼らが私と再会した場合の多くは、チャネリングを通じてということになり、その目覚めは一瞬にして起こりエキサイトするものになるでしょう。


Q、 「星の種」を持つ人間は、遥か昔に宇宙の各地から招集された魂ということですが、
    彼らは宇宙のどこから来ていますか? またこれらの魂を集めたのはアシュターだ
    けなのですか?

   
彼らはすべて私の「スターシードたち」で、みんな私が集めました。
   彼らは別宇宙も含めたあらゆる宇宙、あらゆる銀河系から来ています。宇宙というのは、今あなた方に知られている宇宙だけでなく、別宇宙も存在します。私はずい分前から、この「多次元宇宙」の存在について話しているのですが、近年ようやく、あなた方の科学者たちもこのことに気づき始めました。


Q、 彼らは遥か昔にあなたと契約を交わしたということですが、それは相当に長い年月
    を「スターシード」として生きてきたということですか?
    また100万人のうちどれくらいの「スターシード」が既に目覚めているのでしょうか?

   
彼らは地球に転生する前から、実に長い、長い間星の種を持ち続けているのです。世界中に約100万人ほどのスターシードがいますが、そのうちすでに目覚めているのは、大体1000人から2000人ほどです。まだそう多いとは言えません。

Q  「スターシードたち」がいっせいに目覚め始めたら、世界はどのように変わりますか?

   
ガンジーやダライラマ、マザーテレサのような人々がこの世界にたくさんいる様子を想像してみてください。100万人の「スターシードたち」が世界各国で、ガンジーのような心で人生を送ったら、それだけでどれだけ多くの人々に影響を与えることができるでしょうか。そしてその影響を受けた人々と共に世界を創造していくなら、どんなに素晴らしい世界になるでしょうか。それは集合意識が、個人の持つ能力や才能を強い意志で生かしていく世界で、地上のユートピア、理想郷のような世界になります。

   そうすると、「スターシードたち」をいっせいに目覚めさせたほうがいいように思うかもしれませんが、そうなると逆に、実際には世界が混乱してしまいます。なぜなら地球は物理的三次元の二元性の世界だからです。そのため地球は一気に光に向かうのではなく、少しずつ光の方向へ比重をかけるように進む必要があります。ですからゆっくりバランスを保ちながら、「スターシードたち」を目覚めさせていくほうがよいのです。

   現在の地球では、光が30パーセントから60パーセントくらいの間を行き来しています。つまり、かなりの割合で、闇の領域が残っているのです。しかし光が常に57パーセントを超えるようになると、闇も光のほうへ引っ張られていくことになります。たとえば地球自体がダライ・ラマのような生き方をするとたとえるとわかりやすいと思います。彼は、ほぼ光の中で生きているような人です。

   しかし時々、ふとプライベートなことで、何か軽い誘惑に流されてしまうことがあるかもしれません。それでも彼はすぐに我に返って、また光の中を進みます。このように地球も、多くの場合ポジティブな光の中にいて、ときに軽いネガティブに傾くことがあっても、すぐ光に戻るような世界になっていくということです。

   これからの地球は、アセンション(次元上昇)のプロセスの中で目覚め、70パーセントから90パーセントという光の割合になる可能性があります。ただ一気に一度に目覚めが起きると、地球は混乱し、逆効果になる可能性があるので、バランスを見ながらゆっくりと目覚めのプロセスが進んでいます。「スターシード」も地球の目覚めに合わせて、目覚めていきます。


Q、 スターシードは、目覚める前であっても何か他とは違った意識があるのですか?

   
はい、違った意識を持っています。
   多くの場合「スターシードたち」は目覚める前でも、「自分は何かやらなければいけないことがあるような気がしてならない」、そういった強い使命感を感じているもので、他とは違った意識を持っています。ただ、なぜそのように感じているのか自分にもわからず、さ迷っている状態の人もいます。あるいは、「自分の考えを誰もちゃんと聞いてくれない」、そう思うこともあるでしょう。強い使命感を持ちながらも、それをどうしていいのかわからないまま過ごしている「スターシード」も多いのです。


Q、 「スターシード」が目覚めたとき、本人に何か変化は起きるのでしょうか?
    また、まだ目覚めていない「スターシード」たちに、伝えたいことはありますか?

   
私は「スターシード」に直接出会うと、「今からあなたの人生は変わるでしょう」と伝えます。それは精神面において変化が現れるからです。今までよくわからずに、迷いながら持っていた使命感を、知性を使って解明しようとするでしょう。それによって自分の使命を理解するとともに、考え方の方向性や行動にも変化が現れます。「スターシード」が目覚めると、感情的、精神的、霊的に全体的な「癒し」が行なわれることがあり、肉体もその癒しに反応することがあります。

   気長に、辛抱強く、目覚めの時を待っていてください。
   世界に光が十分に行き渡るようになり、あなたの仕事の準備が整ったとき、目覚めることになるでしょう。「スターシード」が目覚めるきっかけは、私との直接のコンタクトが多いのですが、なかには瞑想などを通して、自分で目覚めるきっかけを見つけることもあります。

   この本を読んで、ワクワクしてくる感覚がある人、バイブレーションを感じる人、そういう人たちは、そろそろ目覚める準備が整ったと言っていいでしょう。またテリー(著者)がインターネットラジオを通して、私からのメッセージを流しましたが、エネルギーが強く、十分に共鳴できる「スターシードたち」は、これを通しても目覚めたようです。

   このような場合、全員ではありませんが、多くは涙が流れたり、感情が揺さぶられたり、感情の爆発のように目覚めを感じます。こういったことをまだ何も感じない人は、きっとまだその時ではないのでしょう。しかし「スターシード」には、必ず「目覚めの時」がやって来ます。そのときが来るのを信じて、準備が整うのを待ってください。





          book  「こうしてアセンションしよう」 徳間書店
            
宇宙連合司令官アシュターからの次元変革アドバイス

            
ドクターテリー・サイモンズ&アシュタープロジェクト著


                    

スターシード(星の遺伝子)

 Q、はるか昔に、アシュターから任命されたスターシードたちの目覚めの時が来ていると
      聞きました。このスターシードについて話してください。

  
スターシードとは、私の美しい「星の種」たちのことです。
  この話の始まりは、遥かな、遥かな昔に遡ります。私は宇宙、別宇宙や銀河を訪問して、それぞれの惑星で志の高い勇士の魂たちを招集しました。そして私は、自分のスターシップ(宇宙船)に勇士たちを集め、宇宙の中でもひときわ美しい青い星である地球について話しました。

   『地球は高度な科学技術の発達により大きな進歩を遂げるが、その後、その進化が災いして、生命を維持していくのが困難な状態が訪れる可能性がある』と説明しました。そしてその話を聞いた勇士たちは皆、地球の荒廃を防ぐために働きたいと申し出てくれたのです。私はこの任務が大変な労力を必要とし、並大抵の決意ではできないことを説明しましたが、彼らはひるむことなく、私をサポートすることを誓ってくれました。

   そこで私は、その勇士たち一人ひとりのハートにアシュターの星の種を入れました。
   これは彼らがいずれ地球に転生し、自分の任務に目覚めることを約束した契約の証しです。そして彼らは、その後準備が整ったときに私と再会する約束をしました。そしてその再会のときには、雷にでも打たれたかのように、かつてハートに埋め込まれたスターシード(星の種)がはじけ、自分の任務に目覚めるのです。

 
Q、勇士たちに話した地球の未来と彼らの任務について、もう少し詳しく教えてください。

  
それは、地球はこれから素晴らしい科学的発展を遂げ、ここに住む者たちが繁栄することから始まります。しかし残念なことに、その進化したテクノロジーにより、大規模な環境破壊が起きることが予想されました。森林は破壊され、大地や川や海が汚染され、汚染された空気のために人類は呼吸困難に陥り、動物たちも減少する。汚染は生殖機能にも影響を与え、機能低下に陥った生命体は子孫ができにくくなり、生物は次第に絶滅していく。そのような恐ろしい未来の可能性について語りました。

   彼らスターシードの任務は、『地球の大地を浄化し、土地をフィルターとして地下水を飲める状態にすること。川や海、湖といったすべての水源を浄化し、魚を含むすべての生物が、安全に安心して暮らせるようにすること。森林や植物を修復して、空気をきれいにすること』などです。これは実際にこれらの作業を行なうだけでなく、人々の意識を変えていくという難しい任務なのです。

 
Q、スターシードたちは目覚めの時がくるまで、どのように守られるのですか?

  
スターシードである魂たちは、目覚めの時が来るまで、地球において何度も転生を繰り返します。彼らはいつかスターシードとして活躍できる器になれるように、いろいろな人生経験をする機会を与えられています。彼らの人生がたとえどんなに辛く苦しいものであったとしても、私が埋め込んだ「星の種」は常に守られます。

  そして十分な準備が出来たとき、私と出会い、まるで雷にでも打たれたかのようにスターシードがはじけて目覚めます。とくにこれからの2~3年の間に目覚めるスターシードが多いでしょう。そしてこれから先もずっと、スターシードたちは彼らの任務に目覚めるために、私の前に現れることになります。彼らは十分な転生を繰り返し、今回はスターシードとしての任務を果たすためにやって来ているので、必ず目覚めます。

 
Q、世界には目覚めている人やまだの人を含めて、スターシードの人々は何人くらい
    いるのでしょうか?

  
大勢いますが、世界中に約100万人いるでしょう。

 
Q、スターシードの割合がとくに日本人に多いと聞いたのですが、本当ですか?

  
本当です。
  スターシードたちは、自分に必要な学びを得られる親を選んで生まれてきます。
  日本では、子供たちの成長の過程で、自分のためだけでなく、人の役に立つように、貢献するようにと教える文化があります。スターシードが学ぶべき訓練と、生まれてくる環境が同調するので、日本には数多くのスターシードがいるのです。100万人のうち、24万4000人が日本人として生まれています。

 
Q、日本以外でスターシードが多く誕生している地域はありますか?

  
ネパールやオーストラリアの周りの島々などで、「家族」の理念が深く根ざしている地域には多くのスターシードが存在します。スターシードは、レムリアのエネルギーと関連があります。日本やオーストラリアの周辺の島々は、レムリアのエネルギーが強く、レムリア人のスターシードが多くいる地域です。




          「こうしてアセンションしよう」 徳間書店
          
宇宙連合司令官アシュタールからの次元変革アドバイス

            ドクターテリー・サイモンズ&アシュタールプロジェクト著 




                        *****-*****  

日本の皆さんへ

   Word of Encouragement
            
A Message from Ashtar

   宇宙連合司令官アシュタールから、日本へ向けた激励のメッセージ

  美しい日本の東北地方および関東地方を襲った未曾有の災害で被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。愛する人たちや家を失った方々のことを思うと、私の心は哀しみに包まれ、大きな痛みを感じています。

  周囲で起きた出来事について、私たちが答えを求めるのはこのようなときでしょう。
  けれどもこのたびの日本を襲った災害を理解するのは非常に困難なことです。このような状況においては何が正しいというような答えは存在しません。皆それぞれに感じることがあるでしょう。

  ここで触れておきたいことは、私たちは、あなた方の強さと優しさに敬意を表し、尊敬の念を持って見ているということです。日本の皆さんはこのような状況の中にあっても、優しく、また柔軟性に満ちた強さを世界に見せました。深い哀しみの中で、秩序正しく、冷静に、平和を保っていられるその強さと優しさに、世界の人々はどれほど驚いたことでしょう。

  一人ひとりが成長し、尊重し合える強さは、思いやりや優しさの中に存在するのだと、世界中に手本を示してくれました。今、支援の輪を通して、世界の人々が一つに繋がろうとしています。もっとも困難なときにも希望があることを、皆さんが証明してくれたことに感謝します。

  また今回の出来事は、クリーンで安全なエネルギーを模索し、自然と共生することの大切さを、多くの人が自覚するきっかけになりました。偉大な文化と文明がこの災害を克服し、さらに強く、大きく成長することを願って私たちもともに働いています。

  私たちも、有益で安全なクリーンエネルギーや食糧、飲料水が獲得できるように支援しています。宇宙や神が、さらなる愛と智慧、強さをあなた方に与え、自然と共生し、喜びや幸福と愛に満ち溢れた新しいときを迎えられるように願っています。

  この試練のときを乗り越えられるよう、宇宙はいつでも深い愛を注いでいます。
  真実の愛は、神の、宇宙の腕の中でのみ感じるものです。
  あなたが内なる平和と、真実の愛の道を歩むことを選ぼうとするのであれば、その愛の腕に導かれ、守られることでしょう。

  時が、一人ひとりの傷を癒し、魂が愛で満たされるようにと祈っています。
  亡くなられた方々や、ライトボディになられた方々の道を導いてくださるように、神に願っています。私たちも光や愛とともに、心から、そして誠実にあなた方と働いています。
  私たちはいつもあなた方とともにあることを忘れないでください。





           「こうしてアセンションしよう」 徳間書店
           
宇宙連合司令官アシュタールからの次元変革アドバイス

           
ドクターテリー・サイモンズ&アシュタールプロジェクト著


                         ****-****


           

・無意識に受け入れてきた観念を見直し、嘘を手放す

   あなた方の「神に対する意識」の問題点は、遥かな昔、宗教が地球に導入された際、神が宗教の概念に取り込まれてしまった結果、宗教的な範疇においてしか神を捉えられなくなってしまったことです。神は宗教の中に存在するのではなく、宗教に関わりなく神は存在しています。

   地球における数千年にわたり、これまでの人類は男性エネルギーに支配されてきました。その支配は男性優位の宗教においてあからさまで、女性は人間として扱われず、尊敬されず、穢れたものとされ、男性に従属するものとみなされ、女性もそれを信じてきました。キリスト教にいたっては女性は男性を誘惑した原罪の元であり、そのゆえに女性は罪深いものとされてきました。女性は男性の肋骨から生まれたとされ、生命を生み出すのは女性ではなく、男性でした。

   あなた方はこの世に誕生したことそのものが罪であると教わり、それを信じてきました。
   あなた方は、両親の性的結合である「恥」と「罪」によって、誕生した時点で「罪」であると教えられてきました。なぜならあなた方の両親を遡るエデンの園で、アダムとイヴがリンゴを食べたことによる「罪」と「穢れ」である「原罪」を、未だに背負っているというのです。

   あなた方は受け入れ、教えられてきたことについてじっくり考えてみたことがあるでしょうか? 宗教というものがいかにあなた方の中に根を張り、あなた方の信念体系というものを形作っているかに気づいているでしょうか? 

   女性エネルギーの「神聖な子宮を通って生まれてくる生命」は「光の顕現」です。女性と男性の爆発的結合によってスパークするとき、新しい生命の奇跡が起こります。地上で起きる生命の誕生に例外はありません。いかにすればその生命の誕生が穢れていたり、不浄であったりするのでしょうか? なぜ子供を生む母親が処女である必要があるのでしょうか? 必要であるとすれば、なぜそのような考えを作り出す必要があったのでしょうか?

   あなた方はこれらのさまざまな宗教の教えを信じることによって、自分の中の神を妨げ、邪魔させることを許してきました。神に会うためには出かけて行かねばならず、神のあわれみを受けるためには仲介者が必要でした。あなたは常に外に神を探し求め、あなたとともにある神は常にあなたの中で置き去りにされ、忘れられてきました。
  
       あなた方は今、自分自身に問い直すべき時に来ています。
 
   あなた方はそれらの偽りを手放すと同時に、あなたの中に存在する神とともに新たに始めることができます。今まさに多くの人々が自分自身の神性に気づき、宗教のドグマによる拘束から自分自身の解放を行なっています。私たちはあなた方のその勇気と視点を賞賛しています。あなた方の魂は天空の星々のように輝き、またこの物質界への自分の誕生がいかに素晴らしいことであるかの気づきにしたがって、あなた方の持てる力もますます大きくなっていきます。

   あなた方の多くは既に気がついて理解していますが、未だ多くの人々は、自分自身に恥と罪を抱え、「全宇宙の創造主」との分離と亀裂の中にさ迷っています。それはあらゆる宗教と寺院や教会、及び政府と社会のシステムの混乱において維持されてきたものです。あなた方は宗教によって与えられた人間の「性」に対する歪んだ教えによって、「性」の持つ莫大なパワーというものから「意図的に」遠ざけられてきました。

   「性」の力はあなた方を変容へと爆発させるエネルギーを含むものであることを「彼ら」は良く知っており、そのゆえに、あなた方を支配するためにはそれを抑圧する必要がありました。彼らは、イチジクの葉と無知な寓話で、あなた方を無力にしてしまいました。

   この「禁じられた果実と不従順」というあなた方に与えられた原型の記憶は、何世紀にもわたり、「彼ら」の操作によって意図的に、繰り返しあなた方の中に再現され続けてきました。あなた方は神の怒りを買って、楽園を追われた罪びとなのではありません。あなた方は炎から生まれた「閃光」であり、「究極の存在である創造主」のエネルギーの一部分であり、三次元物質世界へ降下する自由意志を行使して地球に来ているのです。

   あなた方は意識ある存在として、物質を超越することで魂である霊的存在に戻り、光に向かって進化の螺旋(らせん)を上昇するという目的を、生まれながらに持っています。この地上におけるすべての経験と学びはそのためにあります。全宇宙に存在するあらゆる生命とともに、神の共同創造者であるあなた方は、いつの日か、永遠の生命のサイクルの中で「すべての源」であるあなたの故郷に帰るのです。



       シリウスからの最後のメッセージ
    「あなたからあふれ出すアセンションの超パワー」
                          
パトリシア・コーリ著 徳間書店

                            抜粋

乗り越える秘訣はどんなことであれ「怖れない」こと

   マシューです。
   太古の昔から、この惑星にたくさんの人々が住んでいたとき、人々は自分たちの中に、他の世界からやってきた人々がいることを知っていました。他の星からやって来た人々も自分たちの故郷の星のことや、そこから受け継いできたものについて知っていました。しかしそれからもっと最近の時代になって、あなた方地球人類は、高度に進化した文明からやってきた魂たちがあなた方の中にいつもいることを忘れてしまいました。そして今日、以前と同じく、宇宙からたくさんの高度に進化した魂たちが来ていて、あなた方と一緒に暮らしているのですが、そのことを知る人はほんのわずかしかいません。

   幾世代にもわたり、宇宙船はあなた方の星を訪れています。
   そして特に、この60年以上にわたって、何千という宇宙船がすぐ近くまで接近していますが、それには地球の救助活動をしていた乗員たちを乗せた母船も含まれます。実際に彼らの助けがなかったら、彼女(地球)の惑星としての体は既に死んでいたことでしょうし、あなた方人類の誰も、今日そこにいることはないでしょう。

   アメリカのマスメディアでは報道されることはありませんが、他の場所では小型宇宙船の目撃情報はほとんど日常茶飯事の当たり前になっています。そしてこの種の宇宙船はずっと以前からたいていは極東地域やラテンアメリカといった、安全性が確保されている隔離された場所に着陸しています。しばしば乗員たちはそこの住民たちと一緒になっています。そこの住人たちは本能的に彼らのことがわかり、彼らが遠いところから来ていることを知って快く受け入れています。

   50数年前、彼ら宇宙からの訪問者は平和の心を持って、アメリカ政府の首脳者たちと会うことになったのですが、彼らからはそのような応対を受けることはありませんでした。それはアメリカ政府が戦争をやめ、兵器を増大させて他を破壊することの代わりに、宇宙文明におけるテクノロジーを分け与えることを申し出たのです。しかし彼らのある者は殺され、殺されなかった者はきっぱりと拒絶されたのです。

   地球内部の空洞には、進化したある文明人たちが暮らしています。
   彼らの中の人々は地上に住む人々と時々会ってはコンタクトをとっています。あなた方も知っていると思いますが、バード海軍大将の日誌には、彼だけでなく彼の部下たちが友好的に受け入れられたことや、そこに住む人々の高貴さと、彼らの環境の美しさが詳細に書かれています。このように地球上の人々と、ほかの文明社会の人々とのコンタクトは今も行なわれており、特にテレパシー交信は緊密に、そして終わることなく続いています。

   
イルミナティによる世界経済の悪意ある操作は続いていますが、最期まで抵抗している彼らは、自分たちの腐敗しきった永い時代が終わったことをなかなか受け入れようとしません。既に用意されている「AMERO」(カナダ、メキシコ、アメリカの統合通貨紙幣)ですが、ドルをアメロ貨幣に変換しようという考えは、そんなことをしても無駄だと思われているように、実現されることはないでしょう。

   今起きている国際経済危機と呼ばれる影響の中で、世界中の人々はどうやって生きていけばいいのかと私たちはよく訊ねられます。それに対しては、地球における他の状況に対するときと同じことですと答えます。つまり、「宇宙の引き寄せの法則」、また「類は類を呼ぶ」という法則が完全な中立状態で働き、それが自分自身の個人j的な状況をどのように捉え、反応するかに合わせて起きてくるということです。

   たとえば自分を「悲劇の犠牲者」と見る人々の考えが引き起こすエネルギーは、「宇宙のあらゆる思考感情のスープ」の中から同じような思考形態のエネルギーに焦点を当てる結果、「それ」を自分に引き寄せるのです。そうするとその合成されたエネルギーは、自分が「悲劇の犠牲者」として取り組むための状況となって生活の中に現象化されます。つまり自分の思いが実現化されたのです。与えられるものに心から感謝の気持ちを持つ人には、より感謝するものが引き寄せられるということで、こころよく分け与えられるエネルギーは、同様に良い結果をもたらし、自分に引き寄せられて戻ってくるのです。

   ですからどんなにつらい状況であっても、それを乗り越えるための基本的なことは、いつでも、そのことを怖れないことです。なぜなら「怖れのエネルギー」が増大すると、「引き寄せの法則」が働いて、自分にとって怖れで目いっぱいの状況が作り出されてしまうからです。そうではなく、必ず今の混乱から抜け出て良くなるんだ、と前向きに、怖れの破壊的エネルギーに負けないように希望を持ち、固い意志を保つことが大切です。怖れはさらに怖れを生むだけではなく、人から人へとさらに広がっていきます。ですから自分のエネルギーの流れに否定的で破壊的な想いを入れると、それは人へと広がって行って、すぐ近くにいる愛する人々を苦しめることになります。すべての思考感情はエネルギーなのです。

   
地球人類は、飢え死にしないように食物を得るための闘いの人生を多く送ってきました。その細胞には、生存のための強靭な精神と本能的な決断力が記憶されています。この場合の本能は、現在の経済的混乱を生き抜き、そのトンネルの向こうにある豊かな暮らしに到達することです。しかしながら貧困諸国にいる何百万の人々は独裁政権と強欲が終わりを迎えても、豊かさが訪れるまで生き残ることができないということも本当のことです。気遣いや思いやりと、心の優しい生命として、苦しみや多くの死をもたらす状況をあなた方は嫌だと思います。そのような悲劇的状況を終わらせようとするあなた方の努力は神性な行為です。

   私たちはほとんどの人々には理解できないことを理解していますが、それでもそのような苦しみを見ると悲しみを感じます。その一つは、悲惨な状況にいるそのような魂たちは、長寿で健康で、幸せな人生を送ることが目的で転生して来ているのではないということです。彼らは、三次元密度を抜け出る必要があるというカルマを終わらせるために来たのです。ですからそうすることで、彼らはその人生の目的を無事達成しているのです。そのことを彼らが魂のレベルでのみ分かっているということを、私たちは理解しています。だからこそ私たちは、彼らの生きて死ぬ状況を思って彼らとともに泣くのです。

   地球における「直線的な時間」の存在しない「時空連続体」の中では、さまざまな人生が同時に経験されることを、あなた方は魂のレベルでは知っています。でも苦しみの人生を送っている魂が、そのまったく同じ瞬間に、別の人生で美と歓喜の中に生きていることを理解できるのは、高い意識状態にあるときだけです。

   
エクアドル国民が、自然の権利を認めることを含む憲法改正案のために、国民投票することになったことは私たちにとってもうれしいことです。この出来事の特筆すべきことは、「光」がどんなに世界中の一人ひとりの道を照らしているかという一例です。私たちのいるところからの眺めが、あなた方にも見えたらどんなにいいでしょうか!  「これから地球の子供たちはどうなってしまうのだろうか・・」といった不安は、一瞬にして消えてしまうでしょう。




           「マシュー君のメッセージ」 スザンヌ・ワード
                      「玄のリモ農園ダイアリー」からの抜粋





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