« 支配者の偽装を見破る | トップページ | 闇の水面下に国境はない »

ヒトラーの真実

   信じたくはないかもしれませんが、あなた方の世界においてはヒトラーのような独裁者だけが権威の頂点に立つことができます。カリスマ的能力を持つ独裁者は、大衆の意識を恐怖に向けさせて無力にさせることができ、このようにするとき権力者は、何十億もの人間を数千人の人間の支配下に置くことができるのです。現在のそれぞれの政府における悪徳政治家たちと同じように、ヒトラーも卑劣な任務を遂行するために「闇の政府」から資金を得ていました。その一方で彼は着実に、「世界統一政府」の基盤を作っており、まさにそれは「現在公演中の出し物」の舞台稽古(げいこ)だったのです。

   ヒトラーの陰謀については、まだ知られていないたくさんの事実があります。
   彼が行なった数々の非情な攻撃の因果関係については、あなた方が信じ込まされてきたことよりもはるかに多くのことが隠されているのです。公(おおやけ)にされている話は真実ではないばかりか、ヒトラーはよく言われているような錯乱した狂人ではなかったのです。さらに、ヒトラーが表舞台に立っていた時代は恐怖時代と定義されていますが、その時代は彼一人の手によって築かれたわけではありません。日本や、ファシスト政権下にあったイタリアと手を組んだ彼は、地球の支配を企(たくら)む権力者にとっては非常に使い勝手のいい道具だったのです。彼は秘密政府のために働く騎士であり、世界に電力供給する配電盤を操作する者だったのです。

   ヒトラーは秘密社会において出世街道を進み、彼の元には莫大な、国家予算を超越するほどの財政的支援が国内外から寄せられました。彼は「闇の同盟」の金庫から破格の融資を受けていたのです。あのとき、戦争中の自国の立場や、死んでいった膨大な数の罪もない夫や、兄弟、息子たちの死を正当化するために、民衆に植え付けられた「自分たちは正しかった」というプロパガンダ(過剰宣伝)を信じてはいけません。ヒトラーはいつでも「闇の政府」の巨万の富を使うことができましたが、現在の国際的な悪党たちと同様に、彼もまた悪魔の代役を演じるように任命されていました。彼のようなこうした悪役はいつの時代にも、民衆に自分たちの立場の弱さを思い知らせるために創作されてきたのです。

   闇の勢力の信者であるヒトラーは、超自然的な魔術のもっとも暗い部分に波長を合わせることができ、そのエネルギーを物質化させるための能力を発達させた真の黒魔術師でした。彼はマインドコントロールというテクニックについて闇のエリートたちから十二分に訓練を受けていたのです。彼がどのように周波数と映像を用いて気づかれないように作用させ、軍人と市民に催眠術をかけて操作したのか、彼がどのように人々に国家への情熱と服従心を植えつけたのかについて、あなた方はまだよく知らないでしょう。この操作方法はほかにも、敵軍を無条件降伏させたり、一般市民を薬漬けにしたりと、絶対的服従状態に人々を陥れるために使われています。

   こうした潜在意識のレベルで行なわれてきたことの詳細が、公式な歴史書に記されているわけがありません。しかも、現在でも人類を操作するために世界中で使われている非常に有効な方法なので、その技術は未だに「秘密」のままにされています。歴史書の筆者たち、つまり闇の政府の歴史編纂(さん)者たちは、あなた方に真実を伝えるように命じられてはいません。彼らは歴史を通して人々に嘘を伝えることに加担してきており、一般の人々を惑わせ、共同体の無意識に誤ったイメージを植えつけてきたのです。

   ヒトラーは、今現在世界で普及しているような最新の科学技術を手に入れていましたが、幸いにもそれは当時、まだ誕生(あるいは復活)したばかりのものでした。その中には遺伝子操作、テスラ兵器、生物兵器、化学兵器、核兵器、そして彼の夢でもあった、地球上に白人至上主義を打ち立てるためのアーリア人の原型のクローン化がそこに含まれていました。ヒトラーはある意味で、現在の地球のために準備が始められていた「新世界秩序」の試運転を行なうパイロットの役目が命ぜられていたのです。

   当時、将来の人口は50億を超えると予測されていました。
   そして現在の地球の人口はこの計算を10億人以上超えるものですが、このことを見越した秘密政府は数年後に、エイズ・ウイルスを作り出しました。一方ヒトラーの課題はユダヤ人を根絶やしにし、あなた方の惑星において大虐殺を行なうことでしたが、その計画は現代の世界においては秘密裡に計画されたウイルス戦争や、細菌戦争による大量殺戮に姿を変え、それはより広範囲にわたって行なわれています。このような人口減少計画は当初、同性愛者や薬物使用者、およびアフリカ系人種を対象としていましたが、今日では彼らの計画通り、アフリカのサハラ南部で既に、7人に1人が感染するほどにエイズが蔓延しており、患者の数はこれからも世界中でますます増え続けることでしょう。

   「人口を減らすために殺人ウイルスが意図的に社会に持ち込まれた」という考え方がもし受け入れられないようであれば、今後あなた方を待ち受けている出来事、つまり「新世界秩序」が試験段階を終えて世界を制圧するということを理解するのはもっと難しいでしょう。ヒトラーは秘密の隠れ家の地下室で、英雄を名乗る人々によって処刑されたわけでもなく、アーリア人の愛人と共に自殺したわけでもありません。そうした話はまったくの作り話なのです。彼のような権力に取り憑かれた人間が、自分の生死を成り行きに任せたり、単純な脱出計画に失敗したりはしないのです。すべてにおいて絶対的優位に立ちたい人物が、自殺という馬鹿げた手段に訴えるはずがないのです。



      
シリウスの超叡智③
     
「あなたはいまスターシードとして目覚める」 パトリシア・コーリ著 徳間書店

                          抜粋したもの



@@@@@@@@********@@@@@@@@********@@@@@@@@********@@@@@@@@**********




   

« 支配者の偽装を見破る | トップページ | 闇の水面下に国境はない »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 支配者の偽装を見破る | トップページ | 闇の水面下に国境はない »