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阪神大震災も仕組まれたものだった

     めまぐるしく変わる日本の政治ですが、宇宙からの訪問者がある政権交代の裏側を語ってくれました。

   1994年まで自民党が政権をとっていましたが、連立政権で社会党の村山富市氏が首相になったことがありましたね。これはアメリカにとっては想定外であったのです。アメリカの属国である日本では、アメリカのOKの出ない人は首相になれないことになっているのに、政党間の力関係から村山首相が誕生したからです。それでアメリカはいろいろなことをやり、暗殺も計画していました。彼が首相の時代には大きな事件が次々に起こりましたが、それらはアメリカによって起こされたもので、阪神大震災やオウムのテロ行為などがそうです。

   そんな非常時に首相を務めるのは大変なことで、村山首相は1年半で辞任し、二度と政界には戻りませんでした。細川首相も辞任後、政界を去りました。政権に長く居座ることができるのは、アメリカに弱みを握られて、脅されている政治家なのです。つまり、アメリカの意のままに動く政治家であるからこそ、長く続けられるシステムになっているのです。


田村  「日本における闇の権力」について知っていることを教えてください。

   日本の支配者という意味なら、京都にいます。
   もちろんそれは一人ではありません。しかし日本の場合、闇なのか光なのか判断に迷う部分があるのです。


田村  闇の権力者は白人であり欧米にいると一般的に思われていますが、闇の権力の中枢が日本にもいますか?

   旧中山大納言の弟がバチカンに17年もいたり、世界赤十字会長が近衛忠輝氏であったり、ロンドンのシティで金の価格を決めているのが、福田という日本人女性であったり、日本という国は非常に不思議な国なのです。


田村  闇の権力に牛耳られているのでなく、本当の意味での実力者が日本にいるのかどうかを教えてください。

   『ゴールド・ウォリアーズ』『大和王朝』という本を、イギリスのMI6のエージェントであるシーグレイブという人物が出しています。それには第二次世界大戦中に日本がアジアから膨大な金塊を集めたと書かれています。その金塊を所有する日本の天皇とは何者だと思いますか? それについて『天皇の金塊』『天皇のスパイ』という本が高橋五郎氏によって学習研究社から出されています。またイスラエルの失われた十氏族を探しに、アビハイルという人が日本に来ています。イスラエルのコーヘン大使は、日本とユダヤの言葉が3000語も同じ発音、同じ意味であることに驚き、『大使が書いた日本人とユダヤ人』(中経出版)という本を出しました。

   本当に日本という国は、奇跡的な国なのです。ですから日本人、白人と区別することなく、人種や国境を越えてさまざまなことについて考えることが大切です。

  
クリストファー・ストーリーの暗殺

  
クリストファー・ストーリーが2010年7月14日に暗殺されました。
   彼は国際通貨分析の権威で、世界的に高く評価されたジャーナリストであり、2006年より「ワンタ資金」について日記形式で公表してきました。また世界の主要な国々の108の中央銀行をネットワーク化して、マネーロンダリングの阻止を行なうなど、不正と戦うジャーナリストでした。

   「ワンタ資金」とは、レーガン大統領の時代にソ連を崩壊させるために、彼がレオ・ワンタという金融工作員をソ連に送ったことからその名で呼ばれるようになりました。ワンタはロシア紙幣ルーブルを紙くずにする工作をした結果、ソ連は崩壊したのです。ワンタはルーブルを売り払って下落させることで、27兆5000億ドルを手に入れました。レーガン大統領はこれを、貧しい人々のために使う信託基金にしました。

   ところが政権が交代し、父ブッシュ、クリントン、子ブッシュと三代の大統領の時代に、ワンタ資金は消えてしまったのです。つまりブッシュ親子とクリントン夫婦がそれぞれ所属する秘密結社を使って、闇の勢力が資金を残らず奪ってしまったのです。クリストファーはこのからくりを公(おおやけ)にしようとしたのですから、命を狙われるのは当然です。彼を暗殺したのは、ブッシュとチェイニーの属する組織だと言われています。元大統領と副大統領が暗殺の糸を引くなど、いまだに権力にしがみついているということは、オバマは大統領でありながら、実権は闇の権力に握られていることを意味しています。そしてクリストファーの暗殺は、闇の権力を暴こうとする者には身の危険が及ぶという彼らの主張でもあったのです。 


      book 「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著 ヒカルランド

                          抜粋







 

食糧危機に備えて

中丸  この世界の目に見えるものはほんの4%で、残りの96%は目に見えないものなんですね。つまり実際には見えないもののほうがずっと多いんです。ですからやはりこれからは、あの世と話したり、宇宙とも会話したりして、いろんなことが解明されていくような、そんな時代に入ってきているという気がします。

竹本  脳認知学者の赤松瞳さんという方は透視やリモート・ビューイング(遠隔透視)を科学的に研究されているんですが、ロシアやウクライナでは超能力研究が相当進んでいると言っていました。

中丸  そうそう、ロシアはすごいですよ、昔からね。

竹本  彼らは目隠しをしてジャンケンやゲームをしたり、皆で格闘技なんかをしながら、なんと目ではなく、後頭部を使って「見る」んだそうです。そうすると脳が開発されて、普通の人の脳は大体6%しか開発されていないそうですが、訓練次第では30%くらいまでになるそうです。

中丸  それはすごい。

竹本  それで現在、我々の脳は6%しか開発されていないので、この宇宙のほんの数%くらいしか分からないわけですが、それが30%になれば、この宇宙の10%くらいは知ることができるのではないかと。そしたらたとえば人間だって、パッと姿を消したりできて自由に動けるようになるかもしれない。

中丸  その可能性はありますね。
     私の考えでは、心身の浄化さえできていれば、次元上昇(アセンション)後は脳幹が開かれるので、細胞レベルまで変わると思っています。今まで感じられなかったエネルギーが、ググッと体に入ってくるわけです。それにはもちろん個人差もあるでしょうが、これからは自分をどういうことに集中させるかが肝心で、銀行にお金を貯めるとかではなくて、心と体を浄化して、その時が来るのをワクワクして待つのがいいと思います。


竹本  僕は今回の大震災には、日本人として学ぶところが多かったと思います。

中丸  問題を全部目の前に出してくれた、という意味ではそう言えますね。
     私はアセンションを目前にして、日本がこのような状態におかれたのは、日本という国がアセンション以降の、新しい社会のリーダーになるための準備だったのではないかと思いました。今後さらに日本人が直感を大事にして魂の成長に目を向け、助け合って生きていくことで必ず、今の社会を形成しているような価値感を変える新しい国つくりが加速すると思います。

     またこれは私が以前から何度も言い続けていることですが、日々、心身の浄化を行なうためには、まず心も身体も元気で健康でいることが必要です。そのためにも今後必ず起きてくる食糧危機と水不足のために、ぜひ準備しておいてほしいのです。今回の放射能の影響で、日本の農作物も危ないと言われていますが、実は今、ほとんどの食糧を輸入に頼っている日本にとって一番痛いのが、世界の小麦がダメになりそうだということです。アフリカでウイルスが撒かれたようで、小麦に奇妙な病気が蔓延しており、インドやパキスタン辺りにまで広がってきています。同時に世界的な干ばつの被害もあったので、将来的に世界中の小麦の80%はダメになると言われています。そういう状況の中で、東南アジアは米を輸出しないことにしたし、オーストラリアも今後は米を輸出しないようです。この小麦の危機が来た時に、一気に食糧危機が訪れると思われます。イルミナティ=闇の勢力は穀物商社を持っているので、食糧がなくなりそうになると、彼らが急遽買い占めて物価を高騰させるはずです。そうするとものすごいインフレになります。

   ですから今少しでもお金に余裕のある人は、できるだけ自給自足ができる態勢を取って欲しいと思います。たとえば田んぼを借りるとか、猫の額くらいの土地でもいいので耕して、自分たちで野菜などを栽培するなど、ベランダのプランターで何か育てるとか、小麦製品で長持ちしそうなパスタなどを今から集めておくとか、そのようなことをできるだけ工夫して、食糧と水を確保する準備をしておいて欲しいと思います。そしてそんな状況になったときには、いくらお金を持っていてもダメなのです。デフォルトなどが起きると、銀行が封鎖されたり、一律数十万円までしか下ろせません、という状態になりかねないのです。もうドルがダメになりそうだということで、どんどん円高が進み、逆に金の価格が高騰していますが、金を購入して安心していても価値が下がることもあり、いざというときに金が食糧に変わる保証はありません。お金がなくても、食べられればそれでいいのですから、、まずは食糧危機と水不足に対して十分な備えをしておいてください。


             

            「UFO五次元東京会議」 中丸 薫 × 竹本 良 VOICE

                                抜粋



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テレビカメラ

   今、日本人にとって大切なお米が、とんでもない事態にさらされています。
   それが、遺伝子組み換え米である「ゴールデンライス」です。それについて、宇宙からの訪問者に聞いてみました。

   ゴールデンライスという米は、スイスのシンジェンタシード社が特許を持っており、スイセンの遺伝子を組み込んだ遺伝子組み換え米で、黄金色をしていることから、ゴールデンライスと名づけられました。この米は普通の米の2倍から3倍の収穫ができて、ビタミンを吸収しやすく、そのためにビタミン過剰症になりやすいのです。

   ビタミンは本来、人間の体の潤滑油ですが、摂り過ぎる危険性についてはあまり知られていなくて、多く摂り過ぎると脳が損傷を受けます。しかもそのダメージは、恒久的に損傷したまま治すことができません。脳というのは人間の中枢器官で、脳がダメになるとすべてが機能しなくなります。そのために脳死が人の死といわれているのです。ゴールデンライスが開発された目的は、人間の脳を破壊して、人間をロボット化することです。

   
人体に害を及ぼす遺伝子組み換え食品は、ゴールデンライスだけではありません。1980年代からアメリカは遠大な計画の下に、分子生物学に取り組み始めました。それは自分たちの計画にとって望ましくない人間や、役に立たない人間を撲滅する計画でした。アメリカの巨大な化学産業会社であるモンサントやデュポン、ダウ、シンジェンタなどが農務省と結託し、遺伝子組み換え食品の開発と流通に着手したのです。

   その結果、たとえばモンサントの遺伝子組み換え植物の種子のシェアは90%に及んでおり、シンジェンタは殺虫剤や除草剤を作る農業ビジネスのメーカーです。それはアメリカ国内だけではなく、小麦の主要生産地であるカナダやオーストラリアはもちろん、ブラジルやイラクにまで、農薬とともに遺伝子組み換え種子や遺伝子組み換え家畜を売り込んだのです。

   拒否したり、逆らう国は徹底的に報復されました。
   それは日本においてもそうで、宮崎で発生した口蹄疫による種牛の殺処分を見ていると、彼らの報復の恐ろしさが実感できます。「牛乳が多量に出る牛になる」という触れ込みで、アメリカから売り込まれた飼料を牛に与えていると、確かに1.5倍から3倍ほどの牛乳がとれますが、牛の寿命は2年から3年短くなります。遺伝子組み換え食品を使った動物実験では、心臓や肝臓、脳の発達が遅れ、寿命も短くなることが判明しています。

   石油の支配が、世界の国々の政治経済をコントロールできるのと同じように、食糧による支配は、人類を完全にコントロールすることができるのです。たとえばゴールデンライスの普及を促進することができれば、アジア24億人の主食である米は、遺伝子で完全管理されるようになります。ちなみに、WTO(世界貿易機関)は、遺伝子組み換え食糧供給を統合し、世界を支配するために作られた闇の勢力の組織です。

   今ではルーマニア、ブルガリア、ポーランドなどの東欧諸国や、インドネシア、フィリピン、インド、コロンビア、ホンジュラス、スペインなどで大規模な植え付けが始まっています。彼らの標的になるのは貧しい国々です。遺伝子組み換え大豆が世界を席巻(せっけん)し、人間だけでなく大豆を飼料にしている家畜も、遺伝子組み換え食品によるダメージを受けています。いくらマクドナルドが表向きは、遺伝子組み換え食品の野菜を使うのを中止したと発表しても、パテに使う牛肉が、遺伝子組み換えの飼料を与えられた牛であれば、意味がありません。

   そして、ターミネーター種子が地球を覆いつくします。
   ターミネーター種子とは、土に植えて作物が実っても、種を再生産しない種子のことです。つまり作物を作るためには、毎年種子を買わねばならず、農業を続けるためには、権力者に屈するしかなくなるのです。殺精子コーンも開発されており、遺伝子組み換えでトウモロコシに抗精子剤を加えたもので、女性がこれを食べると妊娠しません。そんなものは食べたくないと思っていても、他に食糧がなくて飢えた人は食べるしかないのです。

 テレビカメラ

   
世界で一斉に行なわれた地デジ化は、世界統一政府樹立の告知のためだけではありません。テレビは、視聴者である私たちの側だけが見るのではなく、私たちの姿を監視するためのカメラにもなっていることを知っているでしょうか? つまり電源がオンになっている間は、向こうからすべてが監視されるのです。こうした相互システムは、すでに技術的に可能なことです。テレビだけではありません。携帯電話、FAXの送受信、電子メールのやりとり、ネットの書き込みなどすべてが監視対象になっています。

   それを可能にしているシステムが、アメリカが中心となって全世界に張り巡らした通信傍受システム、エシュロンです
。ビジネスの取引メールから、近所の奥さん同士のたわいない会話まで、ありとあらゆる情報を取り込み、特定のキーワードを使う頻度が高ければ、危険人物としてマークされるのです。たとえば、「アルカイダ」、「ブッシュ」「チェイニー」「盗聴」といったような言葉がキーワードです。一度マークされてしまうと、その後は徹底的にチェックされ、少しでも怪しい行動を起こせば、すぐに当局に取り押さえられます。まるで戦前の特高警察や、ベルリンの壁が崩れる前の東ヨーロッパの監視社会のようですが、今は技術が進んでいる分、監視の目はより厳しくなり、ささいな言動も見逃されることはありません。それは電子の蜘蛛の糸が張り巡らされた社会なのです。 


          book 「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著
                    ヒカルランド     抜粋

ダボス会議で「日本叩き」が決まった

   民主党の前原誠司氏は、自民党のエージェント(代理人)です。
   しかし、エージェントだから善い、悪いと言っているわけではありません。あの坂本竜馬も武器商人トーマス・グラバーのエージェントでした。彼は英国公使パークスのエージェントという説もありますが、パークスの指示により動いていたのがグラバーであり、竜馬はグラバーの指示で動いていたのです。そして彼は、薩摩と長州を結びつけるために奔走しましたが、最終的には竜馬は見捨てられ、暗殺されました。竜馬は、「日本人同士が争っても意味はない。黒船に日本刀で勝てるわけがない」と主張し、それよりも「国を開いて貿易を始め、欧米諸国の仲間入りをするべきだ」と主張したのでした。

   これは、現在の世界の状況と、非常によく似ています。
   つまり闇の支配者層は、地球外宇宙文明やUFOの存在をひた隠しにして握りつぶしていますが、そうではなく、それらの情報をオープンにすることで、宇宙文明と地球人類が交流する時代が今まさにやってきているのです。江戸時代の日本人は始めてアメリカ製の蒸気船である黒船を見て、「鉄の塊(かたまり)がなぜ海に浮くのか?」、「煙を吐き出すのはなぜか?」と疑問を持ったに違いありません。

   それと同じく現在の地球人は、たとえば「UFOはなぜ姿を消したり、突然現れたりできるのか?」 といったようなたくさんの疑問を持っているはずです。UFOによってもたらされた
先端技術は、一部の人々だけが独り占めすることで悪用するのではなく、私たち人類もUFOの先端技術に触れて、そこから学ぶ必要があります。地球外文明の人々は、地球人類と戦おうとしているのではないのです。

 ダボス会議

   
2010年1月28日にスイスで、世界経済フォーラムの年次総会、通商ダボス会議が開かれました。この会議に出席できる人は限られた人だけです。ここで決まったのが、日本叩き、中国叩き、そしてユダヤ叩きでした。まず日本叩きについては、トヨタ、小糸製作所、そして三菱重工をターゲットにすることが決められました。

   中国については、グーグル追放、台湾への武器供与、そして中国国境近辺に接する国々との紛争です。その国々とはインド、ミャンマー、パキスタン、チベット、タイ、カンボジアです。

   そしてユダヤについては、アメリカからネオコンを切り離すことが決定しました。つまりゴールドマン・サックスのようなユダヤ系金融が自分たちのために勘定取引を継続すれば、銀行業務から撤退させられるのです。サマーズ米NEC委員長は、「本業以外のことに手を出している金融機関は潰す」と、ユダヤ系企業に宣戦布告しました。

   アメリカはユダヤ系に乗っ取られているように見えて、真の支配者はアングロ・サクソンであり、アメリカはかつて、イギリスの植民地であったことを忘れてはいけません。そして現在、財政破綻直前のアメリカは、戦時経済への切り替えが許されました。そして米経済再生諮問会議の議長は、ボルガー氏に決まりました。ボルガー議長は、証券会社が銀行業務まで手を広げられるようにした人物であり、イギリス王室のエージェント(代理人)でもあります。ダボス会議で決定した事項は、翌月の2月6日にカナダ・イカルウィットのG7で通達されました。

 バチカン

   
ローマ帝国にあるバチカンは、バチカン銀行としてイタリアのバンク・オブ・アメリカを所有しており、第二次世界大戦時のユダヤ人の財宝を集めて設立したメリル・リンチ銀行も吸収しています。しかしメリル・リンチは160億ドルの巨大損失を抱えていました。

   アメリカのCIAは、各地に置いている米軍基地を使って、世界各地で麻薬取引をしており、利益をバチカンに送っています。そしてバチカンは、イギリス王室に送金しています。そして中国も、ユダヤ人サッスーンが設立した香港上海銀行を通して、中国国境で取引して得ている麻薬の利益によって国を維持しています。中国はアメリカ製の戦闘機F16を、イスラエルから購入しています。またディーゼル潜水艦を製造できる技術を持っているのは、日本とドイツだけです。そして宇宙船を作るためには、日本の半導体とICチップがなければ不可能なのです。

   このように世界の利害は複雑に絡み合っており、ダボス会議のような国際的な会議ではメディアに報道されることとは別に、このような裏取引の密談が交わされているのです。敵の敵は見方ということで、見方と思い込んでいたら敵のエージェントだったということも少なくありません。ですから結局のところ、すべてはつながっており、それぞれの利害関係だけで動いていると考えたほうがいいかもしれません。世の中は真実とは程遠いところで動いているので、全体を見通したくても見通せない仕組みになっています。

   古来、日本人は「お天道様が見ている」という倫理観を持ち、利害関係を超えて、モラル的にどうなのかを考える民族でした。それは良心や自分の心、魂に問いかけながら正しいことを貫き、間違っていることには手を出さないという生き方でした。それは日本人だけでなく、すべての人々にとっても一番いい生き方ではないかと思います。


          book「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著
                    ヒカルランド     抜粋


今が9分9厘ということは

   新興国のロシアやインド、中国に対して、闇の勢力はどんな侵略構想があるのか宇宙からの訪問者に聞いてみました。

   ロシアはすでに1971年のロシア革命で、闇の世界政府イルミナティの支配下におかれています。ゴルバチョフは闇の勢力のメンバーなので、彼の役目は、ロシアで70年間にわたって実験が行なわれた共産主義の終わりの幕を引く役目だったのです。プーチンはロシア地下政府の支配者ですが、彼は頭の切れるやり手です。しかもKGB出身で、闇の世界のこともよくわかっているので、上手く自分の役目をこなしていくでしょう。

   インドは2010年に、全国民に16ケタの番号をつけ、順次ICカード化しています。インドはIC大国で、資源も豊富にあるので、始めたら早いでしょう。

   中国ではすでに国民総番号制になっています。上海万博が終わり、住宅バブルがはじけ、物価が上昇して貧富の差が激しくなりました。万博でたくさんの外国人が入ってきたので、今までのようにはいかなくなっています。賃金闘争も起こるでしょう。ソ連が分裂してロシアといくつかの国々に分かれたように、中国もウイグル、モンゴル、満州、チベットと分裂して、5つくらいの国になります。闇の世界ではこれを「中国フグ化計画」と呼んでいます。


田村  フグとは、あの食べるフグのことですか?

   そうです。おいしいが、少し毒を持っているからです。

   最初にそれを作成したのは日本人でした。
   それは第二次世界大戦中の五族協和のことで、中国を満州国、モンゴル国、ウイグル国、漢民族、そして少数民族の5つに分割する計画のことでした。その一つとしてまず、満州帝国を作ったのです。もともと清国は満州人が建国した国であり、歴代の王朝の中でも一番広大な領土を持っていました。しかしその清国も、日本に黒船が襲来したのと同じ頃には国力がかなり衰えていました。しかも西太后(せいたいごう)は戦争を好まなかったので、紛争が起きると和解し、そのたびに国土を分割していきました。そこで欧米の勢力はそれに付け入り、アヘンを使って、ここぞとばかりに中国を食い荒らしたのです。そして清国は滅亡しました。


   日本は満州に目をつけ、満州人の出身地である中国東北地方に、満州国を作る計画を提案しました。そして国を再建したい満州人たちは、この話に乗ったのです。しかし日本もまた、1929年のニューヨーク株式暴落から始まった大恐慌に苦しめられていました。そこで、食べることができなくなった日本国民を、満州開拓団として中国東北部に送り込んだのです。日本人はそこでよく働き、やがて農作物が実るようになり、満州国ができました。

   満州国の建設により、「中国フグ化計画」の第一段階はそれで終了しました。
   一方、ジンギスカンが作ったモンゴル帝国は、貧しいながらも遊牧民として一つの国を形成していました。またイスラムの教えを守るウイグル自治州も独特な文化を持っていました。あとは漢民族を中央において、少数民族を南方に配置して国を作らせることで、中国を5つに分割統治する計画は成功するはずだったのです。


田村  そんな大それたことを日本がやろうとしたのですか?

   もちろんこの計画は日本だけではできませんが、この計画は実は闇の世界政府の意向でもありました。そして日本は中国奥地に引きずり込まれ過ぎた結果、嵌(は)められたのです。つまり中国東北部を開墾させられ、苦労して街を作ったところで放り出されてしまったのでした。そして日中戦争では、日本人は何もかも置いて逃げ、家、財産、畑、仕事、そして子供も置いて多くの日本人が逃げ帰ったのです。そのときたくさんの人が亡くなりました。

田村  そしてまた現在、中国フグ化計画が進行しているのですか?

   第二次世界大戦終結から65年経った今、中国が大きく飛躍しようとしています。しかし闇の世界政府がそれを許すはずはないので、再び、中国フグ化計画を発動させたのです。中国は5つに分割されるでしょう。ウイグル自治区の独立運動もますます激しくなっており、南部と中央部の貧富の差はよりいっそう大きくなっています。しかし世界政府の意向に沿うなら、中国は5つのゆるやかな連邦国になるでしょう。

田村  日本分割八つ裂き計画と似ていますね。

   闇の世界政府は一つの国が強大な力を持つことを望まず、それぞれをそこそこの力にしておきたいのです。何をやっても人一倍努力し、世界でも指折りの経済大国になるような日本だからこそ、分割されるのです。それと同じで、眠れる獅子である中国が目を覚まして猛獣になる前に分割することを考えているのです。アメリカも同じで、力を持ちすぎると力を削(そ)がれるし、分割したり統合したりと忙しいヨーロッパであっても、強大な力を持つことは許されないのです。ソ連はもう分割されており、現在ではロシアと中央アジアの国々、それに地中海沿岸の国々に分かれています。これらの上にすっぽり網をかぶせると、みごとに世界統一政府ができるという寸法です。つまり、抵抗しようにも、どの国も国力が小さくて決定的な勢力にはならないのです。

田村  それ以外の国はどうですか?

   インドはまだ力がないから無事でいられます。オーストラリアは人口が少ないし、イギリスがしっかり押さえています。

   2013年からが楽しみですね。
   自然の法則や宇宙の法則に逆らうと、どんなことになるか、何が起きるか楽しみによく見ておくことです。


田村  それが神一厘の法則ですか?

   そうです。

   
日月神示(ひつきしんじ)に、「神一厘」という言葉が出てきます。
   これまでの人間の歴史において、さまざまなことが起こり、世の立て替えがありましたが、それらは根本から立て替えるものではありませんでした。しかしこれからは、根本的な立て替えが行なわれます。それはあまりにも大きな変化であるので、私たち人類の視点ではそのすべてを理解することができません。そして最後の一厘が発動することで、世界は大転換を遂げるのです。

   日月神示には次のようにあります。

   世界一家への歩み方、やり方間違えるでないぞ。
   九分九厘まで進まねば、後の一厘は判らん、今が9分9厘であるぞ。


         book 
「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著
                     ヒカルランド     抜粋





   

   
   

もみ消されるUFO目撃証言

   オバマ大統領は2009年5月に、米軍機密資料を公開して、50の星系に住む地球外文明で構成されている宇宙銀河連盟の存在を発表する予定でしたが、この計画はまだ実行されてはいません。そして2010年3月18日にアメリカCNNは、イギリス政府が60年以上にわたって隠蔽していたUFOに関する極秘ファイルを入手し、テレビ番組の中で紹介すると発表しました。それは2007年3月にフランス政府が公表した資料よりも情報量が多く、それがスンナリ紹介されていれば、これまでにない詳しい番組になったはずです。

   2010年1月に、アメリカ航空宇宙局(NASA)の太陽だけを観測する立体宇宙船が、太陽周辺に群がる巨大なUFOを記録し始めました。しかし異なる時間に撮影されて写真に写ったUFOは、すべてが非常に巨大であり、もっとも小さいものでも地球と同じくらいのサイズのものでした。観測関係者によるとこれらのUFOは、活動している様子であったと言っています。

   またNASAは、アメリカのメディアがこれらのUFO群の写真を報道したところ、サイトから削除してしまいました。そしてそれは機械の故障によるアクシデントだったと発表しました。つまりNASAは、写真に映ったものがUFOであることをわかっているのです。地球外の宇宙に文明が存在し、しかもそれらの文明が、太陽の極度の高温にも耐えられるほどのUFOを作ることができる、高度の文明であることも知っています。しかしおそらく、彼らはその情報をどう処理していいか、まだ結論が出ていないように見えます。

   その写真がUFOであれば、次のことが考えられます。
one NASAによって地球外文明の存在が明らかにされることはなく、期待できない。
two 太陽に何か大きな変化が起こり始めており、そのために地球外文明は太陽系に侵入し、探査している。
three 地球外文明の存在たちは、太陽の高熱に耐えられる巨大なUFOを操作できるほど進化している。
four 太陽系に侵入した宇宙船団は、必要があれば、人類に対して緊急援助する能力を備えている。

   これからますます多くの人がUFOを目撃することになるでしょう。
   しかしアメリカ政府の検閲による報道規制があるので、メディアに取り上げられることはないかもしれませんが、多くの人が自分の目で、空に星と月以外のものを見ることで、地球外文明について理解するようになるでしょう。そして人類は今、狭い地球上で争っている場合ではなく、まもなく訪れる大きな変化に備える必要があるのです。それが強大な太陽エネルギーによる次元上昇に対応することなのです。

   2010年は、中国各地でも多くの人々がUFOを目撃しており、特に7月と8月に集中しました。新疆(しんきょう)ウイグル自治区、湖南省、重慶市などで数千人の目撃情報があります。杭州市では空港を閉鎖する騒ぎにまで発展し、1時間閉鎖したことで飛行機の運行が大幅に狂い、正常に戻るまでに4時間から5時間かかったそうです。そしてUFOが目撃される場所は長江以北の可能性が高いそうです。

   元自衛隊空将・南西航空混成団司令の佐藤 守氏が書いた『実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO』という本を読みました。佐藤氏は、戦闘機パイロットとして総飛行時間3800時間という航空自衛隊OBです。佐藤氏自身はUFOを目撃したことがないにもかかわらず、この本を出版したのは、日本政府がUFOに対してあまりにも無関心であり、自衛隊のUFO情報の取り扱いに疑問を感じたからです。佐藤氏は現役OBの自衛官からの聞き取りにより、「UFOは存在する」と確信しています。

   ・・・。この本を読むと、アメリカがUFOの情報開示をやらない限り、その支配下にある日本もUFOを認めることはないことがよくわかります。JALのパイロットにもUFOの目撃証言があります。自衛隊でもJALでも、パイロットになる人は視力がとてもいいので、そういう人が飛行機ではない飛行物体を目撃しているのですから、単なる眼の錯覚とは思えません。アラスカの上空でJALの貨物機がUFOと並んで飛行したことがありました。機長はそれを会社に報告したのですが、「夢でも見ていたのか?」と一言で処理され、その後この機長は精神障害と診断され、病院に送られた後、地上勤務となったそうです。

   1986年にソ連のチェルノブイリ原子力発電所の事故で、原子炉から放射能が漏れたときにも巨大UFOが目撃されています。UFOはオレンジ色の光を何回か放射して、放射能濃度を4分の1に減少させて消えていきました。UFOがよく目撃される場所は、原子力発電所や核やミサイル兵器関連の施設、また地震や洪水などの、大災害の直後のような危険な場所のように思えます。そして原子力発電所では、新潟の刈羽崎原発、静岡の浜岡原発がUFO出現スポットとしてよく知られています。しかし世界にはたくさんの原発があるので、銀河連盟も大変です。

   またそれだけではなく、宇宙から隕石が地球に向かって飛来すると、彼らの宇宙船は自動的にそれを捕捉することで大災害を防ぐ装置が作動しています。地球外文明の人々は、そのシステムの管理と補修も担当しているそうです。自衛隊の目的はUFOを墜落させてテクノロジーを盗むことで、そうした軍の行動の根底にあるのは、恐怖心です。数人の権力者の意のままに方針が決められ、実際に現場で任務に就いている自衛官は、「自分たちは地球を防衛している」と思っているのです。



           book 「宇宙人と闇の闘いが始まりました」 田村珠芳著

                    ヒカルランド      抜粋


真実を知ることが身を守る

   メディアが一方的に流す情報に振り回されず、真実を知りたいとき、私は直接宇宙からの訪問者とコンタクトを取ることにしています。特に気になるのが闇の勢力の動きです。彼らに残された時間はそう多くはないので、一気に仕掛けてくる可能性も高いでしょう。

   ほぼ8割方、彼らの計画は実現しています。
   すでに人類の8割の人間に番号をつけることで、管理できるようになっています。また金融面でも、これから2年くらいかけて完全に電子マネーに移行させる準備をしており、地域ごとに通貨をまとめ始めています。


田村  やはり世界統一政府はできるのでしょうか?

    闇の勢力による世界政府ができたとしても、ほんのしばらくの間のことで、「光の人々」が本当の世界政府を作ります。そして地球から戦争はなくなり、平和になり、宇宙時代がやってきます。しかし今の人類の意識の状態では、宇宙時代を迎えることはできません。つまり、意識レベルを上げることで次元上昇(アセンション)し、5次元に生きられる人間になることで初めて宇宙時代を迎えることができるのです。


田村  「光の人々」は、2012年のアセンションをどのように見ていますか?

   太陽エネルギーと銀河のエネルギーが強くなっています。
   DNAは光のエネルギーによって変化します。それは春になって水が温み、枯れて死んだように見える樹木が芽吹くように、DNAは緩み始め動き始めるのです。現在の人類は本来12本ある遺伝子のうち2本しか動いていませんが、それが少しずつ動き始め、ついには12本すべてが活動するようになります。そして人類はこれまでの過去の膨大な歴史についても思い出すでしょう。2012年になると太陽と銀河のエネルギーが最大になるので、人類はしばらくの間、強烈なエネルギーに浸ることになります。2014年から2015年くらいになると、12本のDNAが全開した人々が次々に現れるようになり、2035年ころには、ほとんどの人間のDNAは動き始めているでしょう。


真実を知ることで身を守る

田村  闇の勢力が一番恐れていることは何ですか?

   人類を支配するためにいろんなことをしているので、真実を知られてしまうことです。たとえば2001年9月11日の貿易センタービルの破壊も、イスラム組織のテロの犯行ということにして、「愛国者法」(反テロ法)を作りました。その結果、アフガニスタンやイラクへの侵攻もすべて正当化されることになりました。彼らはイラクでは最古の文化財を強奪、破壊し、広い土地に遺伝子組み換えの農作物を作らせています。

   それだけではありません。
   天然痘の予防注射と称してエイズウイルスを入れたり、子宮頸がんの予防注射と称して、ペットの不妊薬に用いられているものを注射するなどしています。ですから真実を知らない人は「無料だし、しないと損」と考えて予防接種やワクチンを受けてしまいますが、公的機関である役所の言うことを鵜呑みにするのは危険です。ですから身を守るためには、真実を知る努力をすることが特に必要です。

宇宙による地球救出作戦


田村  地球の悲惨な状態をストップさせるためには、人間がHAARPを使うことをやめればいいのですか?

   もちろんそうですが、しかしもう遅いのです。手遅れなのです。
   すでに地球は回復できないほどのダメージを受けています。それで宇宙は総力を結集し、太陽系では全惑星が力を合わせて、地球救出作戦に参加しています。銀河系も力を貸しています。太陽は動きを活発にし、定期的に太陽フレアを地球に降り注いでエネルギーを注入しています。また銀河の中心からもエネルギーを照射しています。その結果地球はようやく、世界各地で地震を起こしたりしながら、宇宙エネルギーを受け取れるまでになったのです。2010年7月31日には1600年ぶりにTスクエアが起きて、惑星たちは喜んで地球にエネルギーを送ったのです。


田村  Tスクエアとは火星、木星、土星、天王星、冥王星がT 字型を形成する配置ですね。

   そうです。
   前回の1600年前にTスクエアが起きた時も、惑星たちは地球にエネルギーを送りました。そしてそれが、ローマ帝国が崩壊するきっかけになったのです。今回も、資本主義が崩壊するきっかけになるはずです。それはアメリカの国家破綻という形で起きるかもしれません。2010年の8月10日には、太陽系の惑星7つの星が一直線に並ぶイベントが行なわれました。星たちが力を合わせてエネルギーを交換し合ったのです。それは6000年にたった4回しか起きない大イベントであったのです。

   2014年から2015年にかけて、多くの日食や月食が起きることになっています。これから数年の間に、地球は自らの危険から脱出するために多くの天変地異を起こすことになります。地上に生きる人間は覚悟して受け入れなければなりません。


         book 
「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著
                   ヒカルランド       抜粋



 

マスメディアが伝えないケムトレイル

宮崎の口蹄疫(こうていえき)菌はバラ撒かれた

   宮崎で口蹄疫が発生し、たくさんの牛や豚が殺処分されました。
   東国原元知事が涙ながらに、種牛(たねうし)を殺したら畜産農家の経営が行き詰ると訴えましたが、願いは届きませんでした。宮崎の口蹄疫の背後には何があったのでしょうか? それはこの事件で儲かるのは誰かを考えれば、わかることです。かつて狂牛病騒動が起きたとき、アメリカからの牛肉の輸入が制限されました。そして今回、日本で口蹄疫が発生したことで何が起きたでしょうか? 

   つまり、 国内の肉が不足することになった結果、アメリカからの肉が一気に輸入されることになったのです。そうやって自分たちの利益になるのなら手段を選ばないのがアメリカ政府です。さすがに日本の政治家はそこまではやりませんが、アメリカ政府は戦争を望んでいるくらいですから、口蹄疫を宮崎に発生させるくらいのことは、簡単にやってのけるのです。

   日本ではまだ知らない人が多いようですが、「ケムトレイル」を知っているでしょうか?
   これは飛行機やヘリコプターで空中噴霧することで生じる飛行機雲に似た航跡のことで、「ケミカル・トレイル」の略です。海外ではケムトレイルのことがよく報道されているのに、日本のメディアはほとんど伝えていません。そこで宇宙からの訪問者に聞いてみました。

田村  最近、空にケムトレイルをよく見ますが、空中噴霧する物質は日本で作っているのですか? また何のために撒いているのですか?

   アメリカ軍はいろいろなものを空から撒いています。
   彼らは空中噴霧用の特別な飛行機やヘリコプターを
持っていて、何でも空から撒けるようになっています。その中にはインフルエンザ菌や口蹄疫菌ももちろんあります。これらのほとんどはアメリカ本土の研究所で作られており、各国の米軍基地に送られています。それは液体や粉状、ガス状のものがあり、撒かれるものの中には精神安定剤もあれば、呼吸困難になるものもあり、脳を萎縮させるものもあります。

田村  通常はどんなものを撒いているのですか?

   流行性のある菌です。
   だから特定の地域でインフルエンザや伝染病が流行したら疑ったほうがいいでしょう。米軍に菌を撒かれた可能性が高いからです。戦争状態のときに撒くのは毒ガスです。日本が製造している三フッ化ホウ素は、水と混ざると毒素を発生します。つまり粉で撒布して雨が降れば、毒素が発生する仕組みです。これは松本サリン事件や地下鉄サリン事件で実験されたのでわかっていると思います。またこの毒は海外へも輸出されており、上得意客は北朝鮮やイスラムの国々です。儲けるためなら何でも作るし、人の命を何とも思っていないことに驚きます。

   
こうした毒素は吸い込むと循環器がやられ、やがて肺から出血して死に至ります。臭いがまったくないので、空から撒かれてもわかりません。撒く側は、水が混ざることで毒素を発生させようとするので、夕方から雨が降る日は特に危険です。最終的な目標は人口削減であり、自分たちの支配に都合よくするために、こうした毒素を使って人口を減らそうとしているのです。

   宇宙銀河連盟がもっとも危惧していることは、人間が原子力を使って間違いを繰り返すことです。そのため、地球上にある原子力発電所は宇宙銀河連盟から監視されているそうです。これについて詳しく聞いてみました。

田村  世界には現在453基の原子力発電所がありますが、それらをすべて監視するのは大変ではないでしょうか? 

   一つの原子力発電所に母船と呼ばれる葉巻型の2基セットが配置されています。葉巻型には小型のスペースシップが7基ずつ積み込まれていて、小型の宇宙船には2人の乗務員が乗るので、最低でも一つの母船には35人の乗務員がいます。しかし、事故を起こすリスクの高い危険な場所には、もっと大型の母船が来ているし、母船の所属する「星」によってもシステムが違うので、一言では言えません。

   日本はプレアデスが担当しており、アメリカは山羊座が、中東・アフリカはオリオンから来ており、ヨーロッパはシリウスが多いです。中国はゼータ星が多い。ほかにもアルクトゥルス星などがあり、宇宙銀河連盟に所属する星が順番に担当しています。


田村  中でも危険な場所はどこですか?

   世界で一番危険な原子力発電所は中国です。
   あそこは手抜き工事で作られており、基礎がガタガタなのですぐ崩れるでしょう。日本の場合は耐震工事が施されているので、中国ほど危険性はないですが、しかし活断層の上に作られていたりするので、安心はできません。


田村  HAARPによって地震や台風、竜巻、猛暑、津波などの自然現象が人工的に起こされているのでしょうか?

   もちろんです!
   すでに地球が本来持っている力を失わせるくらい、たくさん起こしています。もはや地球は、自力で雨を降らせたり風を吹かせたりすることができなくなっています。だから夏に雹(ひょう)が降ったりするのです。いよいよ地球は自分を守るために、その体積を収縮させ始めています。人間だって、いじめられたら縮こまって身を守るはずで、地球も同じです。森林を伐採するだけならまだしも、大気をいじり始めたことが原因です。呼吸することも苦しくなった母なる地球は、今、地磁気も減少して息も絶え絶えに苦しんでいます。宇宙銀河連盟では、地磁気を何回か地球に注入してもたせていますが、もう限界です。


田村  地球が傷つくとどんな減少が起こりますか?

   ヨーロッパではライン川が増水して、普段1.7メートルの水位が現在7.4メートル

になり、豪雨と大洪水でたくさんの人が被害を受けました。ロシアも干ばつと猛暑で森林火災が起きました。泥炭層が猛暑で発火したのが原因で、ロシア全土で2000ヶ所以上で火災が発生しました。また干ばつで小麦の収穫率が40%しかなかったので、プーチン首相は輸出禁止措置を取りました。シベリアのツンドラ地方ではこの夏あり得ないことが起こり、氷の層が溶けてメタンガスが噴出し始めています。それにいつ引火してもおかしくない状態です。

田村  日本も含めて、世界的に猛暑のところが多かったですね。

   中国では多くの都市が40度以上を記録しました。
   飛んでいる鳥が暑さで落下するのがいくつも目撃されています。もちろん死者もで出ました。大洪水でたくさんの人が被害を受け、1億5000万人の人が住むところを失いました。三峡ダムも放水したが、このダムも手抜き工事で作られたので、いつ崩壊するかわかりません。これから数年で、中国の地形は大変化を遂げます。パキスタンやインドでも大雨や河川の氾濫や土砂崩れで多くの人が亡くなくなりました。

   南米は大寒波に襲われました。
   アルゼンチンでは氷点下10度で多くの人が死にました。パラグアイも同じく、低体温症の死者が多く出ました。ボリビアでも何百匹もの魚が凍死しました。魚が死ぬくらいだから人間はもっとです。ブラジルでは牛3000頭が低体温症で死に、ペルーでは氷点下17度で多数のアルパカが死にました。
   もっと聞きたいですか?


田村  いいえ。


          book 「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著
                     ヒカルランド    抜粋

北方領土交渉決裂と韓国「天安」沈没の裏側

 北方領土
   北方領土の四島は、戦後65年の間、そこに住んでいた日本人を追い出し、ロシアが実効支配しています。実効支配とは、国際的に承認されていない領土に、軍隊や国民などを一方的に駐留させている状態を指します。そんな状態が長く続くうちに、結果的にその領土に住んでいる人間が属する国のものとなってしまうのです。そうさせてはいけないと、日本は北方領土返還をロシアに主張し続けてきました。四島のうちせめて二島だけでも返してほしいと交渉し、ロシアも二島返還の方向で動き出したこともあったのです。そのために、この交渉の中心的役割を担っていたのが鈴木宗男氏でした。

   しかし、ここでも日本とロシアが友好的な関係になることを好まないアメリカは、妨害工作を始めました。あらゆるマスメディアや議員を使って、「二島返還ではダメだ、四島一括返還だ」と強硬に騒ぎ立てたのです。そして、鈴木宗男氏がそれまで行なってきた交渉の努力は潰され、鈴木氏は逮捕されました。とりあえず二島だけでも返還されれば、残りの二島に対しても日本から技術開発面において支援することができるし、ビザなしで渡航できるようになっていたはずです。それを四島返還を強硬に主張することで、二島どころか、交渉そのものが壊れてしまったのです。

 韓国海軍硝戒艦「天安」沈没
   
「天安」は本当に北朝鮮によって沈没させられたのでしょうか?
   そもそも北朝鮮には水深20メートルで攻撃できる潜水艇はありません。そして発見された魚雷から火薬成分とアルミニウムの破片を分析すると、ドイツ製であることがわかりました。北朝鮮の魚雷なら中国製のはずであり、北朝鮮が唯一、友好関係を保っているのが中国なのです。しかも事件が起きたのは、韓米合同の演習中でした。韓国側では警戒態勢が取られ、国境線には13隻もの軍艦が停泊しており、その上、米韓両国の最先端監視装備が総動員されていたのです。

   そんな状況で、どうやって北朝鮮の潜水艇が網の目のような監視をくぐり抜けて侵入し、「天安」に接近し、魚雷を発射することができたのでしょうか? しかもたった一発の魚雷で「天安」は真っ二つに切断されていますが、そんな高性能の魚雷を北朝鮮は所有しているはずがないのです。そして、捕捉されることなく潜水艇が逃げおおせたというのも、それが事実であるとすれば非常に不自然なことです。あの「天安」爆破では、韓国政府に国内問題から国民の目を逸らしたいという背景がありました。そのために、アメリカが卑劣なやり方で戦争の種を蒔くのを黙認したのでした。

   とにかくアメリカは今、どこでもいいので戦争を始めようとしています。
   たとえばモスクワの地下鉄爆破事件です。しかしプーチン首相によってもみ消されてしまいました。対外的な発表では女二人の自爆テロと断定しました。またポーランドではカチンの森で、大統領機を墜落させましたが、これもロシアのメドベージェフ大統領、プーチン首相がすぐに駆けつけ、救援活動を支援し、手厚く弔(とむら)ったので、ポーランド国民はロシアを憎むどころか、反対に感謝する結果になりました。核問題でイランに制裁を加えようとするアメリカに対し、ロシアはイランに武器を輸出しているので反対しています。中国もイランの貿易相手国なので、制裁に難色を示しています。残った可能性としては、イスラエルにイランを攻撃させることです。しかしこれはまだ、世界の闇の支配者の許可が出ていないので実行されていません。

   そのほかにも、ホルムズ海峡の封鎖、イスラム教徒シーア派によるアラブ産油国やイスラエルへの攻撃、アメリカやヨーロッパでのテロ、パレスチナによるゲリラ攻撃などが計画されています。これらにおいても世界支配者の許可が必要なので、アメリカといえども独断で始めるわけにはいかないのです。とにかくアメリカは今、死に物狂いで戦争を起こそうとしています。しかし、騙されてはいけません。何かが起こったら、それによって利益を得るのはどこか? 損害をこうむるのは? とよく考えてみることです。

   
宇宙からの訪問者が語るアメリカの戦争シナリオ

   ・・・。イランを懸命に追い詰めているが、イランは暴走しません。
   東アジアのメコン川流域でも民族紛争を起こそうと武器を与えたりしているが、小競り合いで終わっています。パキスタンでも、イスラム原理主義に資金を与え争いを起こさせようとしているがなりそうにありません。ついに中国にも手を出して暴動を起こさせようとしているが、今のところすべて抑えつけられています。アメリカとしては戦争に参加できれば、武器も売れて生き返るんだが、人類は賢くなっているから、そう簡単に戦争を始めたりしないのです。


田村  うまく戦争が起こせないとなったら、アメリカはどう出るでしょうか?

   オバマ大統領の役目は、アメリカを破綻させて戒厳令をしくことです。
   その後、ヒラリーが代わってイランとイスラエルに戦争を仕掛けますが、しかしイランは強く、イスラエルのほうが消滅します。


田村  アメリカはあとどれくらい持ちこたえられますか?

   2013年には新しい時代を迎えます。
   2010年の秋から2011年にかけてアメリカは変わらざるを得ないでしょう。
   2012年の大統領選挙は、ヒラリーが勝利する可能性が大きいですが、誰がなってもやることは同じです。


田村  エルサレムに建てられるという第三神殿について教えてください。

   イスラエルのソロモン王時代に大神殿が建てられたことは知っていますね。
   神に感謝して、ソロモン王が黄金で作った宮殿で、港から神殿までダイヤモンドが敷き詰められていたという超豪華なものでした。エチオピアのシバの女王、ビルキース女王は、ソロモンを訪ね、何年か滞在して男の子を一人生んだと言われています。しかしその後イスラエルは、国が崩壊し、神殿も壊されてしまいました。その後イスラエルが分裂して北王国と南王国ができると、第二神殿が建てられ、ソロモン王の神殿に負けないくらいの豪華な神殿でしたが、これもイスラエルの消滅とともに崩壊しました。現在、イスラエルの悲願は第三神殿を建てることです。

   しかしエルサレムの神殿があった場所には、現在イスラム教の教祖モハメッドが昇天したといわれる岩のドームが建っており、これを取り除かないと、第三神殿は建てられません。しかしすでに、使用するための石は南米から取り寄せられており、寸法通り切り出され、組み立てるばかりになっていますが、肝心のユダヤ教とイスラム教の対立は深まるばかりで第三神殿の建つ予定は未定です。作り始めれば、二年もあれば十分です。


田村  いつごろ、建設が始まるでしょうか?

   これからイランとイスラエルが戦争してイスラエルが消滅します。
   そして第三神殿が建てられます。ですがユダヤ教の神殿なので、イスラエルの神殿ではありません。つまり、世界統一政府の神殿だということです。そこで彼らは三年半の間、統治します。そして三年半が過ぎたとき、ロシア地下政府が反旗をひるがえし、これが合図となって、地球が一気に収縮していくことになります。


田村  地球が収縮するとは?
  
   それが大地殻変動です。
   その時のために、膨大な数の宇宙船が地球の周りに配備されています。それはどこにいても助かる人は助かるし、助からない人は助かりません。人間は肉体だけで生きているのではなく魂であることや、肉体はなくなっても本来の魂でいればスペースシップに乗れることを理解している人だけが、銀河連盟の大船団に救助されることになります。


            book 
「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」
                   田村珠芳著   ヒカルランド

                          抜粋


 

小沢一郎対検察の裏側にあるもの

   2010年の初旬に、民主党の幹事長であった小沢一郎氏と検察との間で激しい戦いがありました。それは小沢氏の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件でした。メディアでは「政治と金」をテーマに連日の小沢叩きが繰り広げられました。小沢氏が叩かれるのは、日本がアメリカの属国として言われるままにお金を渡すのをやめようとしたからです。

   
小沢氏は政治の裏を知っている人なので、アメリカを出し抜こうとしたのです。
   ですからアメリカにとって小沢氏は邪魔でしかたがない存在なので、そこで田中角栄氏の二の舞として、抹殺しようとしたのです。アメリカの手先であるメディアも、連日、小沢氏の悪口を書き立てました。その後、小沢叩きはいったんは収まりましたが、これには理由がありました。

   2月2日に小沢氏は、アメリカのルース大使、キャンベル国務次官補と会合しました。結局、小沢氏は、アメリカ側と手を打ちました。つまり小沢氏、ルース大使、キャンベル国務次官補との会談で、凍結されていた郵政民営化を解除し、そして再びアメリカの国債を購入することが決められました。会談の翌日、亀井静香金融・郵政担当大臣は、「郵貯のお金が予想を上回り、180兆円も貯まっているので、米国債の購入枠を見直す」と発表しました。つまり、国民の貯金である180兆円ものお金が、すべてアメリカに渡されることになったのです。

   戦後、日本の検察を作ったのはCIAです。
   そして小沢叩きの発端は、小泉元首相が推進した郵政民営化を、民主党が凍結したことにあったのです。せっかく取り付けた郵政民営化を見直されては、アメリカ政府とそのために働く小泉元首相も困るのです。そこで、知日派アメリカ人学者のマイケル・グリーン氏が指揮を執り、CIAの手先であるメディアを使って一斉に小沢叩きを始めたのです。考えの浅い政治家もこの流れに便乗して騒ぎ立てました。

   マスコミの報道を決して鵜呑みにしてはいけません。
   メディアから叩かれる人は、日本のために行動しようとしている場合が多いのです。ニュースで流されたことや、新聞で書かれたことをそのまま鵜呑みにして、そのような人物を潰してしまうことは、結局がアメリカの思う「つぼ」なのです。
   
   日月神示にも、こうあります。
   悪は善人の顔をしているぞ、善は悪人の顔をしているぞ、だまされるでないぞ。

   
2010年2月17日の日本産経新聞の記事によると、日本政府が保有する米国債残高が7688億ドルとなり、7554億ドルだった中国を抜いて世界一となったそうです。アメリカの財政が破綻すれば、日本がこれまでお金をつぎ込んで購入した米国債はすべて紙くずとなります。つまりアメリカと日本は一緒にひっくり返るわけです。日本はアメリカの属国であるので、アメリカに逆らうことは許されません。とりあえず日本が180兆円の郵貯のお金を出したことで、当面はアメリカの破綻は避けられました。つまり日本がアメリカにお金を渡して支え続ける限り、アメリカ政府の財政は自転車操業が続けられるわけです。

   小沢氏と検察の攻防を見ていると、田中角栄氏の時とそっくりだと思われます。
   田中角栄も中国を訪問して国交を回復するなどしており、日本と中国を対立させておきたいアメリカの思惑にとって好ましくない動きをしていました。だから狙われたのでした。ロッキード事件では、田中角栄に渡したリベートの領収書があるとアメリカ側は主張し、自筆のサインもあると言ったのです。しかしそんなものにサインした覚えのない田中角栄は、それなら証拠としてその領収書を見せて欲しいとアメリカに言いましたが、それは提示されることなく、アメリカの指示とおり検察庁は田中角栄を起訴したのでした。結局、嵌(は)められた田中角栄は首相の座を降りました。

   そんな田中角栄を支え続けたのが、小沢氏です。
   小沢氏は田中角栄の秘蔵っ子として頭角を現しました。小沢氏以外の田中角栄の側近は最終的に離反し、彼は怒りのあまり脳梗塞となり、口もきけない状態になりました。田中真紀子は竹下登などの裏切った面々を決して許しませんでした。そして田中角栄の葬儀で、唯一、挨拶するのを許されたのが小沢氏でした。小沢氏はロッキード事件の裁判も熱心に傍聴し、アメリカのやり方を裏の裏まで探ろうとしたのです。小沢氏には『日本改造計画』(講談社)という著書がありますが、この本は英訳もされており、その序文を書いたのはジョン・ロックフェラー4世です。また小沢氏が自民党の幹事長の時代には、心臓の治療のために毎月ヨーロッパを訪れていましたが、治療というのは表向きの理由であって、実はロスチャイルドと密談を交わしていたようです。

   2009年8月の衆議院選挙で民主党が308議席を獲得し、政権交代が実現しました。
   自民党はアメリカに指示されるままに郵政民営化を推し進め、多額のお金を渡してきました。つまりアメリカの傀儡(かいらい)となることで自民党政権を維持してきたのですが、民意には逆らえず政権交代となったわけです。小沢氏はロスチャイルドやロックフェラーと上手に付き合いながら、アメリカの属国から抜け出す道を探ってきました。

   政権を握ってすぐ、民主党がもっとも苦労したのが、沖縄米軍基地問題でした。
   鳩山首相は駆け引きが苦手で、悪く言えば馬鹿正直な人です。沖縄米軍基地はアメリカとの交渉で、沖縄からグアムに移転することが決まっていたのです。ところが、米軍基地による利権を握っているゼネコンや政府の官僚、特に防衛省と外務省、そして自民党にとってそれは非常に困ることであったのです。そこで移転反対派は、徹底的に鳩山首相の邪魔をしました。その一つが鳩山氏のお母さんからの寄付金の件でした。しかも本来なら首相の女房役であるはずの平野官房長官が、官僚と結託し、まったく動かなくなったのです。鳩山首相は身内であるはずの党内から、まったくサポートが受けられなくなったのでした。

   自民党は野党になっても、それまでの長い関わりである官僚との太いパイプを維持しており、さまざまな利権も引き続き握り続けています。民主党の前原誠司氏は、自民党のエージェントです。2010年春、鳩山首相が辞任するときに、小沢氏も幹事長を辞任しました。それはアメリカ政府が、「小沢一郎を降ろせ」と鳩山首相に命令したからでした。鳩山首相は小沢氏にアメリカ政府の意向を伝えたところ、小沢氏は、「わかった。では幹事長を降りることにする」と受け入れました。鳩山首相は、「ありがとうございます。でも小沢さんだけを降ろすことはできません。私も辞めます」、と言って辞任したのでした。


         book「宇宙人と闇の権力の闘いが始まりました」 田村珠芳著
                    ヒカルランド     抜粋 

富士山の噴火が始まりの時を告げる

   宇宙からの来訪者たちは口をそろえていいます。
   「もう学びのときは終わりました。
   あとはその日が来るのを待つだけです。

   
最近、NASAの長官が職員とその家族あてのメッセージとして、食糧や飲料水、医薬品など1年分を備蓄するように呼びかけていたことがメディアによって暴露されました。またエレニン彗星という、地球上の天変地異に影響を与えている天体があることも、NASAは公式に認めました。東日本大震災やニュージーランド地震、中国の四川、スマトラ沖などの大地震は、エレニン彗星が太陽系の各天体と惑星直列した時に起きています。

 
すでに世界各地の天文観測所で予想されていたように、2010年ころから、急に太陽の黒点が増え始めており、NASAもその事実を公式に認めています。太陽の黒点が増えるということは、太陽フレア、つまり爆発現象が活発に起こり、膨大な太陽風が地球の表面へと降り注ぎ始めているということです。それが電波障害が世界規模で起きていることの原因であり、影響です。そうなると当然のことですが、地球の気候システムである気象条件が変わってきます。さらに、その始まりにすぐ気づくことは少ないのですが、地球上のあらゆる循環システムがその影響を受け、少しずつさまざまなことが「ずれて」いきます。

   何がずれるのでしょうか?
   わかりやすいところでは、まず季節の変わり目がずれます。これはすでに私たちも感じていることです。さらに偏西風の動きが変わり、植物の生態サイクルが変化し、野生の動物や昆虫たちの活動が変わる・・・というように徐々に小さな部分からずれ始め、それはやがて大きな異変へと結びついていきます。ここで是非、覚えておいて欲しいことがあるのですが、それは「巨大な異変」が起きる時というのは、同時にいっぺんに複数の事象が起きるわけではないということです。最初は徐々に気づかないくらいの、ごく微妙な変化が起きてきます。それが誰の眼にもわかるような「異変」になったかと思うと、いったんは収まったかのような小康状態が訪れ、そのまま収束するかと思いきや、しばらくすると、もっと大きな異変が起こるといった状態が何度か繰り返され、そのようにして結果として「巨大な異変」へと発展していくのです。

   地球に最後の時が近づきつつあることを、当然ながらアヌンナキの子孫=闇の支配者=イルミナティも気づいているので、彼らはかなり焦っています。彼らはこれからさまざまな謀略を開始するでしょう。イルミナティは嘘がうまく、真実と嘘を上手に混ぜて情報として流すのがとても巧みです。また彼らが情報を握り潰してしまっているために、操作されているマスメディアのニュースだけを信じている人類の多くは、宇宙人の存在を頭から信じていないし、仮に信じていたとしても、宇宙人が地球侵略を図っているといった「誤った情報」を信じていたりします。また、宇宙船を見た人々がメディアで証言をしたり、あるいはそれを写真や映像に撮ってそれをテレビやYouTubeなどを使って配信します。そうなったものはどんなに阻止しようとしても、いったん世界に出てしまったものは「なかったこと」にはできません。

   そこでイルミナティはどうするか?
   彼らは地球製の宇宙船を使って人間を拉致し、特殊メイクをした「ニセの宇宙人」を登場させます。私たちはこれまでも、テレビやネットでその手の情報をいやというほど見ているはずですが、そのほとんどが嘘の産物であると思ってください。そのやり方とは、拉致した人を睡眠薬で眠らせている間に手や足、あるいは頭部にインプラントを施し、適当なところで解放します。すると拉致された人は、宇宙人に拉致されてインプラントを埋め込まれたすごく恐ろしいPTSD(心的外傷ストレス障害)に悩まされる・・・といったこういうお決まりのサイクルに陥るのです。その情報をマスメディアなどを通じて知った人々は、宇宙人というのは何をするかわからない危険な連中だ、という考えを刷り込まれてしまいます。2011年に入り、繰り返し宇宙人が地球に襲来するハリウッド映画が公開されていますが、こうした映画の制作を指示しているのも闇の政府による刷り込み行為の一つなのです。


   富士山の噴火が闇の支配の最後の時を告げる


   ではどのような形で、闇の支配の終焉が訪れるのでしょうか?
   日本国内においてその一つのきっかけになるのが、「富士山の噴火」です。2010年12月には、小さいですが最初の噴煙が上がりました。しかしこれはまだ、本格的なものではありません。富士山の噴火は普賢岳の噴火がひな型なので、最初の噴煙が上がってから6年8ヶ月の間続き、その間に大きな噴火が何度か起きるでしょう。その最初の噴火が、2012年から2013年にかけて起き、その前兆として白山が噴火するでしょう。富士山と白山は地下でつながっているので、二つの山の噴火は連動することになり、白山の噴火から約3ヶ月後に富士山が噴火します。さらに阿蘇山、乗鞍岳、八ヶ岳などの主だった山が連動して噴火します。すでに宮崎県の新燃岳が噴火していますがこれもその一環です。

   火山が噴火すると飛行機は飛べなくなります。
   空港にも灰が降り注ぎ、使えなくなるので、この時点で日本を分割統治しているいくつかの国は逃げ出すでしょう。さらに東京に直下型の地震が起こり、その結果巨大な津波が襲います。相次ぐ天変地異に、最後まで残っていた米軍も恐れをなし、本国へと引き上げ始めます。日本人の多くが、ここで犠牲になります。しかしこれにより、日本のカルマは浄化され、外国勢力が立ち退いたことで、本当の独立が果たせるのです。日本はひな型の国ですから、日本で起こったことは次に世界全体で起こります。そしてほどなくして、世界中で天変地異が起きます。それは火山噴火、地震、津波、台風などが立て続けに起こり、世界中が大混乱に陥ります。その結果、闇の勢力である彼らの世界統一政府の建設どころではなくなり、イルミナティの野望は達成を目前に控えた瞬間に、瓦解し、崩壊していくのです。

   そして最後に、ダメ押しのように「ポールシフト」(極移動)が起こります。ポールシフトとは、地球の自転軸の移動を指します。現在、約23度で傾き自転している地球の軸が大きく傾くことになります。ポールシフトそのものは特別な現象ではなく、地球の歴史の中では過去に何度か起きていることでもあり、小さな傾きであれば気づかないで過ごしてしまうことさえあります。しかしこれから起ころうとしているポールシフトは、大きな天変地異を伴います。まず、急速な地軸移動によって発生する急激な加速は、ほとんどの生物を一瞬のうちに死に至らしめてしまうでしょう。仮に生き残ったとしても、環境と気候の激変によって、地球の表面は生物が生息できないほどの苛酷な環境に変わってしまうので、残った人類もやがて死に絶えます。

   そこで闇の権力者たちは、自分たちのために準備しておいた地下施設に逃れたり、宇宙ステーションに一時避難する計画を考えているようですが、それらも同じことです。陸地の多くは水の底に沈んでしまうので、もう戻る場所がありません。ヨーロッパ大陸のすべては水没し、中国大陸も四川省まで水没し、朝鮮半島のすべても沈みます。北米大陸は山脈部分しか残らず、アフリカ大陸も北半分の砂漠地帯は沈みます。日本も、2000メートル級の山だけがほんの少し頭を残すのみとなり、すっかり海の底に沈むでしょう。何とか残るのは、インドとオーストラリアだけです。しかし動植物はほとんど壊滅状態に近く、人間が生きていけるような気候ではありません。しばらくの間、地球は生き物の住めない死の星になるのです


   天変地異は人類の業(カルマ)を浄化する試練


   クーデター、核攻撃、外国勢力による侵略と分割統治、経済の破綻、強権支配、天変地異、ポールシフト・・・。これらのすべてが、神の計画であり、神の仕組みの一環です。つまりイルミナティの世界支配への野望と暴力さえもが、そのうちの一部なのです。こうした激変は非常に苛酷な状況をもたらすことになります。幸せな家庭も、描いていた未来も含め、努力して築き上げてきたものがすべて崩れ去り、ある人は命を落とし、ある人は家族を失います。これまでの人類文明のすべてが破壊し尽され、明日から生きるための目標も気力もすべて見失うでしょう。

   あまりに酷い仕打ちに思えるかもしれません。それでも私たちは、神がすることをゆるし、受け入れなければならないのです。なぜなら、地球人類がこれまで積んできた業、カルマがそれほどに大き過ぎるからなのです。神も本当は、巨大な地震や津波、巨大な噴火、地軸の移動など起こしたくないのですが、それくらいの浄化をしなければ、地球人類の意識を目覚めさせることができないのです。それだけ、私たちは地球に対して、酷い仕打ちをしてきたのです。地球は無機質な単なる物質ではありません。地球は意志を持った生命体なのです


   化石燃料である石油を抜き取ることは、人間にたとえると血を抜き取られるようなものです。化石燃料をどんどん抜き取られて、地球は急速に弱っています。さらに人類は、地球の地表を開発し尽し、自然環境を壊滅へと追い込み、大量破壊兵器でやりたい放題地球を痛め続けてきました。それでも母なる地球は大きな愛で、これまで人類を許してきたのです。でも、もうこれ以上やるなら地球が死んでしまうという、ギリギリのところまで来ているのです。

   そして地球をそこまで追い込んだのは、誰あろう私たち人間です。
   直接に自然開発に手を貸していなくても、さまざまに作り出される文明の利器の恩恵を受けていないと言える人は、地球上にはいないはずです。それによって現代の文明は成り立っているからです。ですからこれは、私たち人類がともに果たさなければならない業であり、カルマなのです。

   できるだけ多くの地球人を助けるために宇宙船が舞い降りる

   
天変地異に続く地軸移動で、地球上にいるすべての人類は死滅します。
   しかし結果的には、私たちは本来の魂の姿に戻り、次元上昇を果たし、誰もが次の次元で家族や友人と再会し、平和な世界で幸せを謳歌することになります。でもなるべくなら、今の肉体を持ったままの状態で次元上昇(アセンション)できるのに越したことはありません。そこで、地球の周りで待機している宇宙銀河連盟の船団が、最後の瞬間に出来るだけ多くの地球人を救うために舞い降り、私たちを避難させてくれることになっています。そのために、現在多くの宇宙船が地球周辺に集まり、待機しています。最近、新種のUFOの目撃情報が増えているのはこのためです。

   宇宙銀河連盟の人々は地球を侵略するために来るのでもなく、単に調査をしに来るのでもありません。最後の時に備え、人類を救うために集まってくれているのです。しかし突然に、スペースシップや宇宙からの訪問者が現れたのでは地球の人々は混乱するだけです、また、天変地異の激動の中で、逃げ惑いパニックに陥っている人々を一人ひとり拾い上げていたのでは、助けられる人々はごくわずかと思われます。そこで混乱した社会をまとめ、次元上昇(アセンション)の到来を告げ、その時に備えて人類を誘導するための政府が必要です。そこで必要となるのが、アヌンナキの子孫=イルミナティによる世界政府ではなく、本当の世界帝国です。

   すでに述べましたが、真の世界帝国の盟主には悠仁(ひさひと)親王が就任することになると思われます。そして親王を助け、地球人類をまとめ、次元上昇(アセンション)の時に備えて、なるべく多くの人を宇宙船に乗せ、新しい時代に旅立つために力を尽くすこと・・・これが私たち日本人に課せられた大切なお役目なのです。それはまた同時に、神武天皇以来続いたカムヤマト王朝の終焉も意味します。そしてこのカムヤマト王朝が終焉を迎えるという事実は、すでに伊勢神宮の神事で告げられていることでもあります。

   伊勢神宮の神事がやっているのは「伯家神道」(はっけしんとう)です。伯家神道には、「天皇が朝晩のお勤めをしなくなって100年で天皇の世が終わる」という伝承があります。また、天皇が神事を取り止めてから四代後に天皇家は終わるとも言われています。そしてそのタイミングが、まさに今、なのです。しかしこの意味するところは、天皇制の終焉でもなく、天皇家の血筋が途絶えることでもありません。それは、新しい人類文明の誕生にほかならないのです。

   宇宙は5次元以上の世界です。
   そしてこの宇宙は思考という意識の力でできています。

   そこでは物質や時間は何の意味も持たず、思考という意識が支配する世界です。欲しいものは自分の意志で作り出せるし、念じるだけで宇宙の果てまで一瞬にして移動し、過去へと時間を遡ることも、未来に行くこともできるし、死さえも超越した無限の世界なのです。しかし一方で、宇宙は邪悪な思考からも甚大な影響を受けます。それが、宇宙の存在たちが地球を必死になって救おうとしている理由でもあります。三次元の物質的世界の人類は自分たちの発している悪想念が、どれだけ宇宙に害悪災いを撒き散らし、宇宙を危険にさらしているかを知らないので、平気で悪感情を生み出しています。

   最後の時に向かい、私たちの地球が助かるか、それとも宇宙の藻屑となって消えるかは、実は闇の存在であるイルミナティでも宇宙人でもありません。それは、私たち地球人、一人ひとりです。私たちのするべきことは、「魂を磨くこと」です。欲を追求することなく、怠惰に陥らず、その日まで、自分のやるべき役割を全うすることです
。そしてできるだけ、社会のために、人のために尽くしましょう。

   自分の生活のために精一杯だし、生活が不安で、他人の心配どころではないというのが、現代人の素直な気持ちかもしれません。ではもし、この先の未来に何の不安もなく、争いごとも病気、貧困とも無縁な、新しい世界が始まるのだとしたらどうでしょうか? お金なんか持っていなくても、何の心配もしないはずです。そもそもお金のようなようなものは、まったく無用な時代がやって来ます。磨かれた魂から光が発し、その光が激動の中においてのしるしとなって、銀河連盟の宇宙船団が見つけてくれるでしょう。その時は、もうすぐです。


         book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                   田村珠芳著     徳間書店

                           抜粋


待機している銀河連盟宇宙船団

   ここ最近、宇宙から来た人々による活動が活発化しています。
   起こるべきことが起こる時まで、もうあまり時間が残されていないので彼らも急いでいます。UFOの姿をそれとなく見せるといったようなやり方で、少しずつ宇宙の情報を浸透させていたのではもはや間に合いません。そこでこれまで人類の中に紛れて生活していた宇宙から来た人々を目覚めさせて、人類へ向けた積極的な活動を展開させています。その本格的な第一歩となったのが、2001年5月9日、「ディスクロージャー(情報公開)・プロジェクト」の中心人物であるスティーブン・グリア博士が行なった会見でした。これはワシントンのナショナル・プレスクラブにおいて行なわれたもので、「地球外文明の実在」を証明する情報公開の会見でした。

   グリア博士は、ノースカロライナ州にある病院の元院長であり、医師としても活動しながら、1990年に、UFOについてアメリカ政府が隠している情報を公開させることで、地球外文明とのコンタクトを進めることを目指して、CSETI(Center for the Study of Extraterrestrial Intelligence) の組織を創設した人です。博士は10年にわたり情報と協力者を集め、特にそのうちから著名な20人余りに及ぶUFO・ET体験者の発表をこの会見で行いました。その日、自分の体験を発表した人々はいずれも社会的地位のある著名人で、彼らはすべて実名で登場しました。その中には、マーキュリー計画の宇宙飛行士ゴードン・クーパーや元NASAの職員ドナ・ヘアー、アポロ14号宇宙飛行士エドガー・ミッチェル、元FBI捜査官ジョン・メイナードなどの人々がいました。

   しかしこれまでは闇の勢力による統制が厳しく、特にそれが公(おおやけ)の人であった場合には、たとえ退職後であっても職務上知りえた事実を公表してはならないという厳しいルールがあったので、なかなか真実を語ることができませんでした。しかしそれが地球外文明とその協力者たちの地道な努力によって、少しずつ語られるようになってきており、社会的な変化が起き始めたのです。

   その後もいろいろな形で情報公開が進んでいますが、最近では去年2010年9月27日に、やはりナショナル・プレスクラブで、米空軍の退役仕官7人と研究者1人が会見を行い、「多くの未確認飛行物体が米軍基地にやってきたことで、核兵器に問題が生じていた」という事実を発表しました。退役軍人は、「米空軍はUFOが国の安全を脅かす問題だと言ってその事実を隠している。しかし我々はそれが存在することを証明できる」と断言しました。

   この問題の第一人者でもある研究者ロバート・ヘスティング氏は、米軍および関係機関で働いた経験のある120人余りの人々を訪ねて回り、軍が核兵器を貯蔵している場所や実験施設で、UFOを見たという証言を集めました。またそれらの経験を通して彼らが感じたことは、宇宙からの来訪者に敵意はなく、米軍が核兵器を扱っていることに対し「危険な行為をしている」と警告することが目的のようだったと証言しています。

   今こうしている間にも、情報活動は世界中で進められていますが、アメリカのソルトレイクとバンクーバーにUFOを着陸させるという計画もその一つです。これはいわば「デモンストレーション」で、UFOが地上に降り立ち、その中から銀河連盟の代表者が登場し、そしておそらく、オバマ大統領が地上で出迎え、握手を交わす。その様子をテレビカメラが生中継で世界中に伝える。それが宇宙からの来訪者の描いているシナリオです。もうこうなってしまえば、闇の支配者がいくら隠そうとしても無理なことです。ですからそうならないように、その前に彼ら闇の側でも何らかの作戦計画を立てているようです。

   銀河連盟の宇宙船団はそうするつもりであれば、どこにでも強行着陸することが可能です。本来、人類の持つ武器である爆弾やHAARPは物質を破壊することが目的なので、すでに遥かな昔に物質文明を超越している地球外文明のテクノロジー対しては役に立ちません。しかし彼らの存在を地上の人々の目に見えるようにするためには、彼らの属する本来の次元から三次元の物質的次元の粗い波動に落とすことで、物質化を行なわねばなりません。そして物質化する際、宇宙船はいったん「無防備な状態」になります。ですからもしこの時にHAARPなどによる攻撃を受けると、損傷を受ける危険があります。つまり地球の周りに電磁網を張り巡らせ、HAARPを操作する闇の権力者が了解しなければ、銀河連盟船団としてもそれをするわけにはいかないのです。

   三次元で生きる私たち人類には、5次元や6次元の存在であるUFOは見えません。しかし意識レベルが上がり、それまでの荒々しい波動がより繊細に細かくなることで、彼らと同じレベルへと上がることができます。ですから今3次元にいる私たちのところに降りてくるためには、宇宙からの来訪者がそれに合わせて粗い波動に次元を落とさねばならないのです。そんな危険を冒してまで、彼らが「第五種接近遭遇」(宇宙文明との出会いを5段階に分けた、最後の手段)を計画しているのは、地球に最後の時とでも言うべき出来事が迫っているからです。

   大切なことは、スペース・シップ(宇宙船)は実在し、地球外文明は存在し、彼らは敵ではなく私たちの友人なのだということを最初に理解しておくことです。なぜなら私たちは恐怖心に駆られる時、彼らのいかなる援助や助けも拒否してしまうからで、そうなると助けたくとも、スペース・シップに引き上げたくともどうすることもできません。というのはスペース・シップは本来5次元や6次元の存在なので、飛行機のタラップをトントンと上がって乗るというわけにはいきません。

   具体的にどのようなテクノロジーか私にもわかりませんが、宇宙船に乗る人の姿がだんだん消えて行くのです。この現象は、波動が上がり、繊細なバイブレーションに変容していく過程で起こります。そして三次元にいる者からはその人が見えなくなりますが、本人は波動を上げて宇宙船と同じ次元の波動になったので、宇宙の人々が見えるようになり、宇宙船にも乗れるようになるということのようです。

   半物質・半霊体という状態は、自分で意識して波動を下げることで物質として目に見えるようになるし、波動を上げれば光のエネルギーにもなれる、という中間の状態です。この状態になる力は、本質的に誰でもが持っているものです。私が人を視(み)る時は、目を閉じていわゆる「第三の目」(眉間にある霊的な眼)でみるのですが、病気などでその人のエネルギーが落ちている部分は黒く見え、エネルギーが満ちあふれていると光体に見えます。このようなことは私だけではなく、人間であれば本来誰でもが生まれながらに持っているはずの感覚です。あとは目覚めるか、目覚めないかです。誰でも本来高い次元のものが見え、聞こえるように、いつでも準備はできているはずなのです。

   なぜなら人間はもともと、魂である霊体として地球にやって来て肉体に宿ることで存在しているのであり、肉体を脱げば誰でもすぐに5次元世界までは上がることが可能な存在なのです。しかし、三次元の物質的世界に長く暮らしているうちに、マインドコントロールをかけられ、物質に捉われて、高次元のものが見えているのに見えない、聞こえているのに聞こえないように思い込んでしまいました。

   私の友人であるグレッグは、小さい頃から聴力が非常に発達しており、普通の人には聞こえない低音域と高音域のようなものが聞こえていたそうです。それを人に言っても「そんな音は聞こえない」と言われるので、自分でも気のせいだと思うようになったそうです。ところがシャスタ山に行って宇宙船を見たときに、低音のバイブレーションが聞こえてきて、それが小さい頃から聞こえていた例の音であると気がつき、この音は宇宙船の音だったんだと、やっと思い出したということです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著    徳間書店

                            抜粋
 

成田空港・羽田空港と外務省を結ぶ地下道がある

   私の周囲には宇宙から来た複数の宇宙人がいます。
   彼らは実にさまざまな情報をもたらしてくれますが、ときおり、地球での自分のすごい体験を話してくれます。ここではジェノバという存在の話をまとめてみます。私は彼にいろいろな質問をしました。
  
   ・・・。成田空港から霞ヶ関の外務省まで続く地下道の建設に関わりました。羽田空港から外務省までの地下道はすでにできています。

   千葉の船橋でいきなり拉致されて、非常に大きな船に乗せられました。周囲は海で、ステンレスでもなくアルミでもなく、柔らかくて1700度以上でないと溶接できない金属に、プルトニウムで溶接しました。


田村  その金属で何を作っていたのですか?

   よくわからないのですが、そこにいた人々は一度も聞いたことのない言葉を話していました。小さなライター型の箱にイヤホンがついていて、耳を当てると日本語が聞こえました。その船は途中3回ほど食糧や水を揚げるために寄港しました。

田村  その時何か見ましたか?

   大きな飛行機を見ました。それは魚のような形をしていて、1500人乗りでしたが、船上の滑走路は普通の滑走路の3分の1くらいでした。


田村  ほかには?

   北朝鮮や中国の原子力発電所にいたこともあります。
   ほとんどが東洋人で日本人は少なかったです。


   ・・・。普通の人には見えないと思いますが、毎日空を覆うほどの宇宙船団が飛んでいます。東日本大震災についてですが、10年前から、いつ起きてもおかしくない場所だったのです。そこを闇の勢力が利用したからで、その証拠に震源が浅いものが多いはずです。東で起きたことは西で起き、南で起きたことは北で起きます。新潟中越のあとの中国四川省、ニュージーランドのあとの東北というように、富士山を動かし噴火させるためには、東西南北の動きが必要なのです。それに日本の東北のある場所ではコバルトを作っています。

   ・・・。実際にはもっと大きな被害が出るところでしたが、宇宙銀河連盟の人々が被害を分散させました。実はこの後も、東海、東東海、南海、南南海エリアでも大地震が起きます。また残念ですが、東京直下型地震も起きることになっています。さらに日本全国の火山も噴火を始めるでしょう。

   ちょうど1年前の夏、ジェノバが宇宙船から日本を見ると全体が真っ黒だったそうです。それは近未来の日本の姿だそうです。しかしそれは日本だけではなく、世界中のほんのわずかな地域を残して、ほとんどの場所が真っ暗になっていたそうです。ジェノバは「もう自分のことだけではなく、他人のことも考えなければ」と言っていましたが、それはジェノバからというより、宇宙から人類に向けられた言葉のように思いました。

   銀河同盟の代表者の一人にA・ミータという人物がいます。ここでミータからの非常に大切なメッセージを紹介します。
   
   地球人類と直接対話しようとする私たちの試みは、地球に送り込んだ私たちのスタッフへの数多くの暴力や拷問にさらされて、潰されてきました。地球を守ろうとする私たちの介入は、アメリカ、ロシア、中国そしてEUによって妨害され続けており、いまだに好意的に受けいれられてはいません。この4カ国との合意が得られなければ、私たちは地球に対する一切の支援から手を引く可能性が高いと現時点では言わねばなりません。なぜなら、まだ発展進化途中の段階にある惑星であっても、あなた方が選んだ政府やリーダーに、ある一定の敬意を払い、自主性を認めねばならないのが宇宙のルールであるからです。


   そうは言っても地球の安全と成長幸福は、傲慢とエゴに満ちた者たちには任せられず、そのような暴走は宇宙全体が迷惑する結果を招きます。ですから今後、これ以上のコンタクトは行なわず、情報提供もやめ、私たちのルールの元で力を尽くすことに方針を変更します。実行面ではゼータ種族がその役割を担います。

   銀河連盟はこれまで、人類の約束通りにエネルギーシステムを提供してきました。空を覆うほど飛来している宇宙船団は地上の人間から見えないようにシールドを張り、宇宙種族の遺伝子サンプルやエネルギー標識の識別サンプル、さらに地球に転生している人類の情報を多数提供してきました。しかし今では事情がかなり変わってしまいました。ですから私たちはこれから来たるべき時のために、私たちのやり方で人類に手を貸すことにするつもりです。

   
   
私たち地球人がまずするべき姿勢は、地球以外の場所には私たちの知らない無数の生命が存在しており、人類が成長進歩するためにその学びを助け、援助してくれているという事実をはっきり認識することだと思います。

   アメリカ政府は2011年2月7日に、世界各国に赴任している二百数十人ものアメリカ大使や公使を緊急帰国させました。召集したのは米連邦緊急事態管理庁です。それはアメリカ中が、国民的スポーツであるアメリカン・フットボールのスーパーボウルが開催されて、全国民がテレビの前にくぎ付けになっている時で、まるでその隙を狙って行なわれたかのような動きでした。その時は、「ニューマドリッド地震がいよいよ近いのではないか」とか、「金融危機に絡んだ秘密会合」「ウィキリークスで新たな爆弾証言を出すのか」と噂されましたがそうではなかったようです。ちなみにニューマドリッド地震とは日本の東海地震のような存在で、いつか起きるのではないかと国民に広く信じられているようなことです。

   しかし今回のアメリカ大使召還だけでなく、緊急事態に関わる取り組みがさまざまに行なわれていることから何かがあるはずです。そこで2011年2月13日に、私の事務所を訪ねてきた宇宙からの存在にこのことを尋ねました。すると、「私たちは、以前から進めてきた計画をいよいよ行動に移す」ということで、次のように話しました


   ソルトレイクとバンクーバーに宇宙船を着陸させます。
   ですからアメリカ政府に、「妨害を止めなさい。宇宙船が存在することや宇宙人がいること、また地球外文明から来た宇宙の存在は敵ではないことを、国民に発表しなさい」と要請しました。


   彼はまた
、「オバマ大統領はすでに了承しているのに、1年経つのにまだ実行されない」と憤っていました。アメリカ政府の表の政府のほうは、UFOが国民の前に姿を現して、これまで政府が隠してきた宇宙人とUFOに関する情報を公開することをすでに了承しています。しかし実際の権力者である裏の政府の闇の支配者は、なかなか「OK」と言わないのです。つまり自分たちの「最終計画」が完了する前に現れてもらっては困るからです。そこで彼らが返事をしないでいたところ、宇宙連盟は「計画を強行する」と宣言したことから、アメリカ政府は大慌てでその対応を協議しました。当然そんな事態になれば他の国々にも説明しなければならないことから、各国に行っている大使を呼び戻し、内々に通知したというのが真相のようです。

   地球には、すでに多くの地球外文明からやってきた人々がおり、長年にわたり、世界各地に住んでいます。それはプレアデスやシリウス、ゼータ、オリオンなどで、宇宙銀河連邦に加盟している星々から続々と集まっており、太陽系からでは金星人が地球に来ています。ゼータ星には、地球からも「交換留学」という形で米軍所属の軍人が派遣されており、火星にはすでに150人の米軍が移住しています。月はすでにロシアの支配下にあることから、アメリカは火星の開拓に乗り出しています。

   また米国のエリア51やNASAには、大勢の宇宙人が地球人と一緒に働いています。ちなみによく目撃される灰色の肌で頭の大きい小柄な宇宙人タイプは、いわゆる「グレイ」と言われるサイボーグです。サイボーグというのは、機械でできたロボットではなく、極めて人間に近い身体組成を持つ有機体で構成された「人造人間」です。宇宙の存在たちが必要な作業を行なう時に、グレイのようなサイボーグを使うのだそうです。


         book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                  田村珠芳著    徳間書店

                          抜粋


中国高速鉄道事故の裏側

   2009年に公開されて話題になった映画『2012』を、見た人も多いと思います。
   これは人類の終末を描いた作品で、天変地異により文明が崩壊し、生き残った人類が「現代版ノアの箱舟」のような巨大な船で海に逃れるというものです。これだけなら聖書の世界を踏襲しただけのものですが、実はこの映画にはもう一つ別の結末が用意されていたそうです。もう一つの結末は、宇宙船に乗って別の星に移り住むというバージョンで、実際に撮影されており、直前までどちらで公開するか迷っていたそうです。結果的に、宇宙情報を拡散させたくない闇の勢力の支配者によって別バージョンのほうは止められ、ノアの箱舟バージョンになったそうです。

   地球にこれから大異変が起きる時、地球の周りに待機している多くの宇宙船団が、次元上昇した人類に手を貸してくれることになっています。しかし同時に闇の勢力の支配者たちもその時には自分たちの宇宙船に乗って、地球外へ一時的に避難する計画を立てています。米空軍はすでに火星を開拓して地下都市を建設しており、自分たちの需要のために家畜や道具などあらゆる物をすでに調達済みです。

   つまり、地球にはすでに彼らの宇宙船があり、火星に移住できるようになっている事実や、地球外文明からやってきた存在たちが地球人を助けようとしている事実など、宇宙に関する情報を詮索させたり、知らせることを嫌った闇の支配者の介入によるものです。彼らは地球外文明の存在たちが人類を救済し、自分たちの世界支配を阻止することに抵抗しています。もちろん自分たちが地球を脱出する時は、庶民を連れて行くつもりなどなく、いずれにせよ、一般の市民に宇宙の情報を知らせたくないのです。

  中国高速鉄道事故
   鳴り物入りでオープンした中国版新幹線(高速鉄道)で起きた大事故の影響で、次の国家主席と目されていた「習近平」の就任が遠のいたそうです。現在の胡錦涛主席は、改革派の共産党青年団(共青団)の出身で、これに対して習近平は、共産党上級幹部の子弟らが名を連ねる太子党(上海閥・しゃんはいばつ)の出身です。今回の事故は上海鉄道局の管内で発生しましたが、非常に奇妙な事故です。

   落雷によって運転手は列車を止め、規則に従って上海鉄道局に事態を報告しました。運転手は、「落雷はあったがシステムに異常はなく走行できる」と報告したのに、本部からは「停車しろ」と指示されて止まっていたところへ、猛スピードで後ろから走ってきた後続車両が追突したのです。運転手は「私は本部の命令に従っただけ」と証言しています。追突した後続車両の運転手にその状況が知らされていたのかどうか、運転手は亡くなったので証言はとれません。さらに追突した後続車両の先頭の車両部分を、事故処理に当たった鉄道局は粉々に破壊して埋めてしまいました。何かを隠したかったようです。

   そもそも事故原因である落雷からして怪しいのです。なぜなら中国は気象兵器を持っているので雷を起こすのは簡単なことであり、人工的な雷を起こして列車を停止させ、運転手にそのまま止まっているよう指示し、後から来る列車の運転手には何も知らせなかった、という筋書きも成り立ちます。高速鉄道というのは、障害物を目視できた時点でブレーキを踏んでも遅いのです。ですから世界一の安全性を誇る日本の新幹線でも、線路内の異常検知システムは何重にも張られています。中国でも同様のはずです。しかしその事故では、それらの装置はどれもが作動していなかったのです。そして事故を目撃した近くに住む農夫によると、追突した車両はまったく速度を緩めていなかったという話ですから、ブレーキも事前に壊されていた可能性があります。

   事故後の処理も迅速でした。
   常に責任を認めたがらない中国共産党であるのに、極めて素早く遺族への保障を実現したのは、遺族やメディアを早く黙らせたかったからのようです。しかし本当の彼らの狙いは、上海鉄道局幹部三人を更迭(こうてつ)することにありました。彼らは前国家主席の江沢民の派閥であり、胡錦涛としては、次の主席と目されている「習近平」属する上海閥(しゃんはいばつ)を政権から排除したかったようです。その前兆は事故の起きる前の今年三月に、江沢民前主席が亡くなったというニュースが産経新聞に載ったことです。後に誤報であるとされましたが、おそらくこの時、江沢民は亡くなっていたと考えていいと思います。

   江沢民との熾烈な権力争いを勝ち抜いた胡錦涛は、江沢民はいまだ油断できない相手でしたが、彼が亡くなったことで、「習近平」属する上海閥は一気に勢力を失うことになります。そこで待ってましたとばかりに、これまで押され気味であった胡錦涛勢力が巻き返しに出たことが、今回の事故の背景にあるように思います。中国共産党の新しい国家主席の指名選挙は、2012年です。しかしこの時期に派閥をまとめるはずの江沢民を失い、しかも鉄道事故を起こして、その処理の杜撰(ずさん)さで非難を浴びた上海閥(しゃんはいばつ)は急速に力を弱めています。来年の選挙は胡錦涛にとって有利に進むでしょう。

   しかし、今回の中国の高速列車事故には、もう一つ別の謎があります。
   一車両に100人が乗車できるのですが、追突した後続車両と、前車両の後ろの車両を合わせて6車両が大破しており、うち3両は高架橋から真っ逆さまに落ちています。つまり最大で600人が巻き込まれた大事故にもかかわらず、死者はたったの39名で、負傷者も196名にとどまっているということです。どう考えても死傷者数が少な過ぎます。しかもオープンしたばかりの高速鉄道は人気があり、中産階級が急速に増加する中で常に満席状態にあったようです。その被害者の少なさに、鉄道局が埋めたのだとも言われていますが、事故後にはすぐ野次馬が集まって来て、報道カメラも駆けつけてきているので、そんな暇はなかったと思われます。では何があったのでしょうか?

 空間移動(テレポーテーション)の実験
  
  私に届いたある情報によると、空間移動(テレポーテーション)実験が行なわれたのではないかと言われています。テレポーテーションは既に、ロシア、中国、アメリカでは実用段階に入っている技術です。あのロスアラモス研究所でも、すでに火星へのテレポーテーションの研究が行なわれていました。よく知られる「フィラデルフィア実験」のころ、各国ではさかんにテレポーテーションが研究されていました。

   アメリカの戦艦エルドリッジ号を舞台に行なわれたこの実験は、当初、レーダーに捕捉されないステルス技術を開発する目的で行なわれました。・・・。・・・。・・・生き残った乗組員も精神に異常をきたしたという凄惨な事件でした。実験そのものは中止されましたが、その開発は引き継がれていき、結局、科学技術の進んだロシアにアメリカは先を越されてしまいました。その後ロシアは、人間を月にテレポーテーションさせる技術を開発し、月面での基地建設を本格的に開始しました。

   先を越されたアメリカは、宇宙開発の照準を月から火星へと移しました。
   そして現在では、巨額の費用や手間隙をかけて大きなロケットを飛ばさなくても、テレポーテーションで月の裏側や火星に、人や物資を送れるようになっています。NASAでスペースシャトル計画が廃止された理由も、星間往復ロケットという存在がもはや無用となったからであり、そのような理由が公表されることはありません。

   中国高速鉄道の事故でも、このテレポーテーションが使われた可能性があり、少なくとも200人くらいが飛ばされたのではないかと噂されています。彼らがどこに飛ばされたのか、行き先は不明です。それは地球上とは限らず、月あるいは火星か、またこの世界が多次元で成り立つ世界であることを考えると、別次元へジャンプさせられた可能性があります。胡錦涛の共産党青年団一派が仕掛けたのか、それとも単なる実験のとばっちりを受けたのか、あるいは地下政府によるテロなのか? 一つ言えることは、事故をうまく利用した胡錦涛が結果的に得をしたということです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠
芳著    徳間書店

                            抜粋

闇による最大の奉仕

   2011年6月9日から12日にかけて、スイスで、「ビルダーバーグ会議」が開催され、これからの世界動向を決める重要な決定が行なわれました。ビルダーバーグ会議は、1954年にオランダのユリアナ女王の夫ベルンハルト公が創設しており、第一回の会議がオランダ・オーステルベークのビルダーバーグホテルで開かれたことからこの名で呼ばれるようになりました。

   主に欧米の識者が集まり、毎年一回、アメリカか欧州で開催されていますが、・・・・、内容は完全に非公開で、開催場所や日時なども参加者以外には秘密にされています。たまにジャーナリストが出席することもあるようですが、内容が記事にされることはありません。1970年代まで、その存在が一般に知られることはありませんでしたが、ここで話し合われたことがその後世界に起きているということに、ジャーナリストや非政府組織が気づき、少しずつ内部の情報が漏れるようになりました。

   今年の参加者は次の通りです。
   トリシェEU中央銀行総裁、ファンロンバイEU大統領、ゼーリック世界銀行総裁、ヘンリー・キッシンジャー氏、ロックフェラー・チェースマンハッタン会長、中国外交部副部長傳宝氏、北京大学経済学部教授黄江氏など、闇の勢力に属する大物たちが参加しています。今回の会議では「世界恐慌についての段取り」が打ち合わせされたことは間違いありません。いまにして思えば、S&P(スタンダード&プアーズ、大手格付け会社)の「米国債の格付け引き下げ」をきっかけに、世界金融恐慌に突入するシナリオが決定されたと思われます。しかも、そのS&P社の社長は、8月23日に突然辞任を発表しました。

   アメリカは8月2日の、国債発行額の上限を引き上げる法案が通らないと、デフォルト(債務不履行・契約した責任を果たせないこと)を起こすギリギリの状態にありました。しかし結果的に、デフォルトは回避されました。しかし、大手格付け会社のS&P社が初めて、米国債の格付けランクを引き下げたのです。そのため、米国債から逃げたお金が円買いへと動き、急進的な円高ドル安を招いて株価も急落しました。

   その後株安は、日本や中国の市場へと飛び火しました。
   欧州では7月にギリシャが一部デフォルトを発表し、財政難のスペインやイタリアのデフォルト連鎖の懸念は現在も高まっています。これからは「今月はどこ?」という感じで、欧州各国の国債信用格下げの連鎖がドミノ倒しのように続くでしょう。いよいよ世界同時金融恐慌が始まろうとしています。ビルダーバーグ会議で話し合われたのは、まさにこのスケジュールでした。つまり、今回のキーワードは「世界同時国家破産」であったのです。

   今年7月23日に、ノルウェーで100人近くの市民が銃殺されるというテロ事件が起きました。容疑者はマインドコントロールされた人物なので、彼の犯行理由をいくら聞いても遺族が納得することはありませんが、こうしたテロ事件が今後、大小の規模で世界中で勃発することになります。8月26日にナイジェリアで起きた国連ビル爆破事件もこの一つです。・・・。

   もし米国内で核テロが引き起こされると、計り知れない打撃を世界中に与えることになり、株式はもちろん、債券市場からも資金は引き上げられるでしょう。アメリカでの核テロは「アメリカから資金が引き上げられる」ことを意味するのです。すでにFEMA(米連邦緊急事態管理庁)の活動が活発化しています。さらにビルダーバーグ会議において、日米欧の同時金融崩壊が決定したこともあり、世界中で大なり小なりテロが勃発します。

   日本国債が暴落する
  S&P社のシャーマ社長が辞任発表したその翌日に、ムーディーズ(米国格付け会社)は
日本国債を一段階引き下げることを発表しました。これによって日本のメガバンク株を保有する海外のヘッジファンドや機関投資家が、一斉に金融株を売りに出す可能性が高まっています。その結果メガバンクは資本比率が悪化し、近い将来、大量保有する日本国債を売却する必要性に迫られます。そして日本国債は急落することになり、外資がさらに売りまくることで市場の反発が生じ、一気に暴落するというシナリオが予想されます。格付けが落ち、当然ながら長期金利が上昇するので、それによって企業各社の業績は一気にマイナスへと転じ、住宅ローンの借り手も厳しい立場となるでしょう。

   アメリカの財政破綻の結果、ドルや米国債への国際的な信用は失墜し、世界の資金は国債から株式へ、さらに 金へと移動します。中国は2011年を境に長く続いたバブルが崩壊し、いよいよ米国債の売却を行なうでしょう。もう米国債を購入せず、さらに現在保持している米国債を売り払うための言い訳を、彼らはすでに準備しています。日本の持っている米国債は、その3分の1前後を放棄することが決まっており、残りの3分の2も時間の問題です。資金逃避先としての金市場も、この後、金は急落することになります。なぜなら、金の大量放出が予定されているからです。それはすでに2011年4月11日に決定されており、合計2000万トンもの金が出番を待っています。

   2012年1月には緊急国際会議が召集され、世界的な新通貨体制が発足します。
   アメリカは、カナダやメキシコなど近隣諸国を巻き込み、新通貨「アメロ」を発行する予定ですが、これは世界の通貨体制に反旗を翻(ひるがえ)すものです。そして2012年7月には、ヒラリー米国務長官が世界銀行の総裁に就任する予定です。さらに10月には日本で、世界銀行の総会とIMFの総会が同時に開かれることが決定しました。しかしなぜ日本なのでしょうか?それは天皇の資金が大量に地球上に放出され、新しい時代を迎えるためなのです。

   ここまでのとんでもないシナリオを見ていくと、至高の創造主が一体何を計画しているのか理解できなくなってしまいます。しかしこれは、「言ってはならず、言わねばわからず」というジレンマで、あまりに詳細を言ってしまうと裏の連中にもわかってしまうことになって計画が狂ってしまうので、神は全部を教えてくれることはありません。しかしそれでも、私がコンタクトをとっている宇宙の存在を通して、少し明かしてくれました。それによると、

   「闇が最大の奉仕をする」のだそうです。
   つまり、「闇の世界が邪悪の限りを尽くすことで、この星の文明をリセットすることになり、その結果、次元上昇(アセンション)が起きる」ということなのです。だから、「闇の勢力による悪魔的計画を止めてはいけない」、とその宇宙からの存在は教えてくれました。 
   「止めなければ、死者がたくさん出ることになりますが」と私が尋ねると、宇宙の存在はこう答えました。 「死をもって、人間が地球にしてきた膨大なカルマの解消を行なうのですから、それも一つの奉仕なのです。」 

   つまり、今闇の勢力が行なっていることはまさに悪魔的所業であり、彼らは自分たちの利益のためにやっていると思っていても、実は、神によって仕組まれた計画の上でやらされているだけなのです。神にとっては、善も悪も存在しないのです。そして、悪には悪でなければできない「最後の仕事」があります。

   日月神示に次の一節があります。
  『神の心は弥栄(いやさか)ぞ、本来悪も善もなし、ただ御光(みひかり)の栄(さか)ゆのみ、八岐大蛇(やまたのおろち)も金毛も、邪鬼(じゃき)も皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり』

   日月神示は、神典研究家で画家でもあった岡本典明氏が、自動書記(自らが霊媒となることでメッセージを書かされること)で書いたと言われる「お告げ」です。それは出口王仁三郎(でぐち おにざぶろう)氏の予言と同じく、未来の世界に起きることを的中させてきたことで注目されています。その日月神示にある上記の一節は、神の最終計画を表しています。つまり、本来この世には善も悪もなく、最終的には善も悪も一緒になって次元上昇(アセンション)するためで、すべてはその道程に過ぎないということです。そのために悪には悪の役割があり、彼らはその役目を果たしているのに過ぎないというのです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著   徳間書店

                           抜粋


天皇の金塊

   日本は天皇が保有する高額紙幣をはじめとして、潤沢な資産が国内に存在しています。私がICC(国際商業会議所)の仕事に携わっている人に見せてもらった書類の中に、ある大手都市銀行会長名で、なんと、1京5700兆円という途方もない額の小切手のようなものがありました。これは何かと尋ねると、預金証書だというのです。少なくとも同様の証書が、その大手都市銀行だけで10枚はあるそうです。つまり、30京円の預金が預けられていることになります。さらに同様の額の預金を、それ以外の大手都市銀行も保有しています。政府は「お金がない」と言っていますが、実際にはたっぷり持っているのです。しかしそれを国際金融財団から使用することを止められていましたが、東日本大震災で凍結解除されたのです。

   日本はもともと世界でも極めて大量の金を保有しており、大日本帝国時代の広大な領地の下で掘り出した莫大な量の金塊をフィリピン・マニラに集約してありました。これが「天皇の金塊」と呼ばれるものです。終戦後、その金塊を持って日本に帰ってきましたが、すでにその時日本はアメリカによって占領されていたので国内に運び込むことができず、そこで船に穴を開けて海底に沈めたのでした。金塊を積んで運んだ船は合計157隻だったと言われているので、それがいかに膨大な量であったかがわかろうというものです。乗っていた水兵は殺され、事実は闇に葬られ、沈めた船の座標を知っていたのは7人しかいないと言われています。それが、政商と呼ばれた児玉誉士夫氏や笹川良一氏などの、巣鴨プリズンに収監されていた面々です。

   その後、157隻のうち、月島とお台場に沈めた2隻を密かに引き揚げ、その金塊の半分を米軍に渡し、それと引き換えに7人を解放させ、残りの半分を日本の復興のために投じたということです。天皇はいま、海底に沈めてある金塊を再び世界に放出しようとしています。それはイルミナティの企みによって、際限なく膨らみ続ける貨幣経済に対して、そろそろ歯止めをかけ、金の兌換(だかん)性を取り戻すことが狙いなのです。

   日本の真の支配者である皇族は、イルミナティの野望を決して許しません。
   ですから最終的には、かれらの陰謀を阻止するために立ち上がります。ただしそのやり方は、真正面から直接対決するのではなく、相手の力を利用するという方法です。天皇家は、いまはまだ闇の権力者たちがやることを黙って見ています。しかもときには、彼らの計略が成功するように仕向けることさえあります。そうして悪いものはより悪く、やりたい放題させることによって、最後の計画である神の仕組みを発動させるための下地を、彼ら自らの手で作らせるのです。

   闇の権力者による世界支配が完成の一歩手前まで行くかもしれないというのも、そうなることによって、むしろ世界中の人々が一斉に次元上昇(アセンション)するためには好都合であるからです。ですから、世界最終戦争がどれだけ凄惨を極めようとも、どんな天変地異が襲ってこようとも、何も心配することはないのです。

   いま、イルミナティが進めている世界支配に向けた策略がどんな結果になって、どれだけ彼らが悪あがきをしようとも、結局は独裁支配は打ち砕かれ、人類が次に向かうべき「宇宙時代」がやってきます。そのときに、志が正しい人は自分を救います。しかしそうではなく、クーデターや戦争、天変地異の怒涛の中で肉体を失ってしまう人もいるでしょう。でも心配することはありません。宇宙時代には肉体は必要ではなく、私たちの本来の姿である魂に戻って一歩先に次元上昇し、後から来る人々と高次元の世界で再会することになります。これが天皇家を中心とする「真の支配者」のシナリオです。そしてこれが、神の計画そのものなのです。

   ここで「やたがらす」について少し説明しておきます。
   「やたがらす」というのは、戸籍も名前もなく、影の存在として代々天皇に仕えている一族のことで、主に諜報活動を手伝っていると言われています。神武天皇の時代には吉野に本拠地を構え、すでに天皇の傍らに仕えていたようです。ですから日本の真の支配構造の総本山が、どうやら吉野という地にあるのではないかと私は考えています。つまり神武天皇が「やたがらす」に導かれて東征に向かった時から、彼らは影として付き従ってきたということです。当時日本には、30種族ほどの土着民族が住んでいたとされており、おそらく「やたがらす」はそのうちの一部族なのでしょう。

   なぜ彼らが天皇の側近として仕えるようになったのかはわかりませんが、それにも諸説あり、足が三本あったとも言われていて、超人的な能力を持つ部族であったとも考えられています。その力を天皇に見込まれたようです。ちなみに、サッカー日本代表のユニフォームには、足が三本あるカラスが描かれていますね。その頃は一部族でも、せいぜい数十人くらいだったはずで、それが現在では約2万4000人にまで拡大して、全国に散らばり、天皇のために日夜諜報活動を行なっています。組織構造や活動内容は謎が多く、よくわかっていませんが、唯一判明していることは、下賀茂神社が管理しているということです。

   普段はごく普通の日本人として、社会のあらゆる階層に紛れて生活している「やたがらす」ですが、私が一人だけ知っている「やたがらす」は現在、千葉に住んでおり、一般人として暮らしています。彼は武道の達人として知られる人物で、表向きは世界中のSP(要人警護官)に武術を教える武道家として活動しています。また「やたがらす」の幹部に会ったことのある方の話によると、組織のトップは3人で、その3人が連携し、天皇のために仕事をしているということです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                   田村珠芳著    徳間書店

                           抜粋 

中国へ憑依するイルミナティ

   2011年7月24日、地上波デジタル放送への完全移行が、(東日本大震災地を除いて)完了しました。これにより世界同時放送が可能になり、世界中の人々を一斉にマインドコントロールにかけることも出来るようになります。それはすでにアナログ放送の時代から、さまざまなマインドコントロール情報の電波がテレビを通して送られていますが、今後はもっと効率よくそれができるようになります。そして、実際にテレビ放送に関わる人によると、「放送倫理委員会の規定では、サブリミナル(効果)を使ってはいけないことになっていますが、実際にはかなりのテレビ番組に入っています。テレビなんか見ていたら、知らないうちにマインドコントロールされますよ」、と平然と話してくれました。

   アナログでさえそうであるのに、デジタルになったらもっと怖いことになります。
   デジタル放送の利点は、電波の信号に乗せて直接人の脳に作用することで、予防接種と称して人々の体内に送り込んだ超小型マイクロチップに情報を送ることができることです。しかもそれを世界同時にできることで、世界統一政府の確立基盤を強固にすることができます。欧米の主要国ではすでにデジタル化を完了しており、主要国としては日本を残すだけだったのです。東日本大震災で東北三県はまだですが、ケーブルテレビの利用者は2015年までアナログ放送を見ることができるようですが、8割方普及していれば、それで大多数の国民をマインドコントロールすることは可能です。来年あたりからデジタル放送を使った「国家によるマインドコントロール」が始まるでしょう。

   数百年前と違って、いまや世界を支配するのに超大国は必要ありません。
   超大国なぞむしろ邪魔なくらいで、そこそこの国があれば十分なのです。そこでイルミナティは中国を育てて世界の盟主とし、自分たちが操作することを画策しており、彼らはこれを、「中国フグ化計画」と呼んでいます。つまり毒は怖いけれど、危険な部位さえ除けば、おいしく食べられるという意味だそうです。この中国フグ化計画は、実は今回で二回目で、一度目は第二次世界大戦前のことでした。

   当時まだ「祖国」としての領土を持っていなかったユダヤ人たちは、満州に安住の地を見出そうとしていました。その意を受けた関東軍は満州開拓へと乗り出し、一度は満州国建国を果たしたのですが、欧米勢の計略に嵌められた結果中国奥地へと誘い込まれることになり、見事にフグの毒に当てられて、手を引かざるを得なくなったのでした。そこでユダヤ人は、中東パレスチナに入植してイスラエルを建国することになりましたが、彼らがアラブに受け入れられることはなく、未だに争いが絶えることはありません。そして、もうすぐ起きるといわれているイラン・イスラエル戦争では、ユダヤ人は再び国を追われることになるはずです。

   そこで現在、第二次中国フグ化計画が発動されているというわけです。
   すでにどんどん準備は進んでおり、2006年に設立された渤海(ぼっかい)銀行を中心に、中国東北部の開発が急ピッチで進められています。えっ、渤海って何? 多くの人はそう思ったのではないでしょうか。渤海(ぼっかい)というのは、7世紀末から10世紀初頭にかけて中国東北部に栄えた国家の名前で、渤海国といいます。それは現在の満州地区と朝鮮半島北部、さらにロシア沿岸部にわたるエリアで、大国・高句麗の滅亡後、その遺民により創設されたのが渤海で、満州国のあった地域をその支配域としていました。

   ちなみに渤海銀行には、イギリスに本部を置き、アジア・アフリカ地域における大英帝国支配の一翼を担ってきた、スタンダード・チャータード銀行がバックについています。同銀行のチャータード集団が渤海銀行の20%近くの株式を持って発足させました。ですから中国共産党政府としても、単なる商業銀行としての役割以上の機能を、この渤海銀行に期待していることは間違いありません。

   結論から言うと、この開発はイルミナティによって画策されている「超都市計画」であることは明らかです。つまり、イラン・イスラエル戦争で国を追われるはずのユダヤ人たちが移り住むための都市を、このかつて渤海と言われていた中国東北部エリアに作ろうとしているわけです。その証拠に、都市基盤の整備が急ピッチで進む黒龍江省・ハルビン市の街灯には、ユダヤの象徴である「ダビデの星」マークをかたどった飾りが堂々とつけられています。イルミナティは満州国を拠点に中国へと侵食していき、裏から中国政府をコントロールすることで、彼らの最終計画を完成させるつもりのようです。これが、かれらの描く世界最終支配計画における青写真の一枚です。

   こうした一連の闇のグループであるイルミナティの計略によって起こされる、イラン・イスラエル戦争から逃れたユダヤ人たちが、中国の満州エリアへとなだれ込むことになるので、この満州というエリアはその後、新しいユダヤの拠点として大きな変貌を遂げることになります。私がここで言うユダヤ人とは、アシュケナジーユダヤのことです。アシュケナジーユダヤは民族的なユダヤ人ではなく、彼らの出自は(コーカサス山脈のある地域から出てきた)ハザール人なのです。つまりこのほかにイスラエルには「本当のユダヤ人」といわれる人々がおり、紀元70年にローマ帝国によって滅ぼされて以来、流浪の民となっていたユダヤ人がいます。この人々がスファラディ・ユダヤ人で、本当のユダヤ人なのです。(つまりユダヤ人でないハザール人がユダヤ人と偽り、その名を利用してきたのです。)

   現在のイスラエルはハザール人ことアシュケナジーユダヤが作った国ですが、放浪していたスファラディユダヤも定住権を求めて移り住みました。しかし実権はすべてアシュケナジーが握り、弾圧されている状態にあります。そこでスファラディと先祖を同じくする日本の天皇一族は、最終世界戦争による混乱を機に
、スファラディとアシュケナジーを分断することを検討しているようです。もともとスファラディユダヤ人はアラブ地域に住んでいた民族ですから、現在のイスラエルのような白人系ではありません。ですからアシュケナジーたちの現在のイスラエルのやり方のように、アラブ社会に無理やり力づくで割り込むようなことはスファラディたちの本意ではありません。

   日本人のほとんどは知りませんが、中東戦争のパレスチナ人も実はスファラディユダヤで、彼らもアシュケナジーに弾圧されている側でした。ちなみにスファラディユダヤが満州に連れて行かれると、再びアシュケナジーの手足として利用されることになるので、天皇一族は彼らを日本に迎え入れ、聖櫃伝説(アーク伝説)で有名な剣山のある四国に、スファラディたちの住む場所を作ろうと計画しています。


           book「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著    徳間書店

                            抜粋



遺伝子組み換え食品で人類は操作される

   「石油に代わる次のエネルギーはトリウムである。」
   そんな話を耳にしたことがあるでしょうか。トリウムは原子番号90のアクチノイド元素の一種であり、世界の産地としてはブラジル、インド、マレーシア、オーストラリアなどが挙げられます。トリウムはウランと比べて埋蔵量が豊富で、安全性が高い代物です。1990年にアメリカで、トリウム・パワー社が作られました。現在の社名はライトブリッジ社に変更されています。・・・。・・・。トリウム・パワー社はロシアの研究者と共同で、プルトニウムをトリウム炉で燃焼させて処理する方法も探りましたが、今回の福島第一原発大事故という「失態」に注目した先進国のほとんどが、同社が開発した「軽水炉向けトリウム原料」に注目し始めています。

   トリウムを使った新しい燃料の技術開発で知的財産権を手中にしたアメリカは、国内にある原子炉を使うことで、初期段階の投資を低く抑えることができます。要するにアメリカとロシアは、核兵器の軍縮交渉を行いながら、次の世界を牛耳る新しい核燃料をお互いが手に入れたわけです。トリウムはインドなどの主要産地のほかに、北朝鮮やアメリカにも豊富に埋蔵していることが判明しています。

   そのトリウムと並んで、この20年来、アメリカが国家ぐるみで積極的に推進しているのが「遺伝子組み換え(GMO)」食品です。1980年代からアメリカは、遠大な計画の下に「分子生物学」に取り組み始めました。その計画の最終ゴールは、「望ましくない大量の人間を処分する」というものです。すでに世界的な企業となっているモンサントやデュポン、ダウ、シンジェンタなどの企業がアメリカ政府と結託して、世界の食料庫とも言われるアメリカ、カナダ、オーストラリアはもちろんのこと、アルゼンチン、ブラジル、イラクなどで、農薬と特許化された種子によるGMO(遺伝子組み換え作物)、さらに遺伝子組み換え家畜(LMO)を、世界中に向けた大規模な売り込みをスタートさせました。

   以前、日本で流行した「口蹄疫」に感染した種牛の殺処分を見た時、私は「やられた」と愕然としました。遺伝子組み換えされた乳牛は、通常の乳牛と比べてミルクが1.5倍~3倍近く出ます。しかし乳牛の寿命は2~3年なので、他の作物同様にどんどん買っていかないと追いつきません。さらに遺伝子組み換え家畜の実験では、心臓、肝臓、脳の発達を遅らせ、寿命をかなり短くすることがわかっています。本来、石油化学系の大企業がそうした遺伝子操作に乗り出したのは、ロックフェラーが支援したことと、彼らの闇の世界政府の「人口削減」という目標に大いに役立つからです。

   資源を支配することで、他の国々の政治経済を自在にコントロールすることができます。つまり食料支配は人間を完全にコントロールできるということです。たとえば米が主食のアジア人24億人を、米を利用して自由にコントロールすることが可能なわけです。そしてすでに売り出されている「ゴールデンライス」という名の遺伝子組み換え米は、ビタミン過剰症になる危険性が高く、恒久的な脳損傷を起こすと言われています。ゴールデンライスの特許の主要な所有者は、スイスのシンジェンタ・シード社です。ちなみにWTOで知られている世界貿易機関という組織は、闇の世界政府によって指揮されている、人類の食糧供給による世界支配のための前哨基地に過ぎません。

   2001年に財政破綻したアルゼンチンは、その後アメリカの「モルモット国家」となり、食糧自給権を奪われてしまいました。あの広大なアルゼンチンの農地と国民は、アメリカのGMO、つまり遺伝子組み換え家畜の大規模試験場へと変貌してしまったのです。続いて隣国ブラジルでも急速にGMOが拡大し、2005年に法律で禁止されることになった頃には、カナダ、南アフリカ、中国でも大掛かりなGMOの普及が行なわれました。現在はルーマニア、ブルガリア、ポーランドなど旧東欧諸国をはじめ、インドネシア、インド、ホンジュラス、コロンビア、スペインといった、まだ規制の緩(ゆる)い国家においてGMOが植え付けられている最中です。こうした国名でわかると思いますが、経済面であまり裕福ではない国が遺伝子組み換え企業のターゲットになっています。

   特に「大豆」に関しては、遺伝子組み換え比率の大豆が爆発的に上昇しています。
   日本は97%近くの大豆を輸入に頼っていますが、GMO業界では「大豆革命」というスローガンがあり、世界食糧支配体制に向けたスタートをこの大豆に置いています。なぜなら大豆は、いまや私たちが口にするあらゆる加工食品に使われており、それの大豆カスを餌として、世界中の家畜が遺伝子組み換えされた大豆を摂取することになるからです。

   「生活にプロテインを」というスローガンの下に、ネスレやクラフトフーズ、カーギルといった企業は世界的な「大豆利用者」をターゲットにしており、とにかく大豆=プロテインを摂取させるためにGMO企業は健康分野に焦点を合わせています。それは乳製品や肉のたんぱく質の代替品として、大豆プロテインは極めて健康によいと喧伝しているはずです。

   米国によって嵌められ、米軍によって滅茶苦茶にされたイラクは1万年の歴史を持っており、優れた小麦を改良してきた国でした。しかしアメリカはイラクに乗り込み、歴史ある文化財を破壊し、奪っただけではなく、その貴重な小麦の種子をすべて遺伝子組み換えのGMOに変えてしまいました。しかしイラクの前農務大臣は賢い人で、予防措置を講じていました。彼は隣の国のシリアのアレッポに種子貯蔵バンクを設立しており、種子の予備を取っておいたのでした。ただし、シリアがアメリカに屈する時には、この種子もなくなるでしょう。

   殺精子コーンという恐ろしい代物(しろもの)もすでに開発されています。
   これはトウモロコシに、遺伝子組み換えによる抗精子抗体を組成したもので、これを食べると妊娠しません。GMOがまさに「ターミネーター種子」と呼ばれる理由がこれでよくわかります。しかもGMO種子は死滅し再生産できないので、毎年お金を出して種子を買い続けなければなりません。
   いったいどこまで、神の領域を侵食するつもりなのでしょうか。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著   徳間書店

                           抜粋



沖縄の独立計画

   TPPと並んで現在進行中なのが「領土問題」です。
   日本を取り巻く領土問題といえば、あの北方領土が思い浮かぶと思います。そしてもう一つ、ある意味こちらも一種の領土問題化しているのが、沖縄問題です。北方領土はロシアとの間に、沖縄はアメリカとの間に基地問題を抱えています。ロシアのメドベージェフ大統領が千島列島(ロシア名はクリル諸島)の国後(くなしり)島を訪問した時、彼は「ここは将来もロシアの領土だ」と宣言しました。

   しかも、太平洋に出る港が欲しいロシアには、択捉(えとろふ)島の単冠(ひとかっぷ)湾(ロシア名はカサトカ湾)をロシア太平洋艦隊の基地にする計画があります。ロシア太平洋艦隊はウラジオストックを母港としていますが、太平洋に出るためには、宗谷海峡か津軽海峡、あるいは対馬海峡を通らなければなりません。しかも冬になるとウラジオストックは凍結して使えなくなります。択捉島に前線基地を作れば、そんなジレンマはなくなります。

   2010年9月の中ロ首脳会談の席上で、中国が、ロシアの東シベリア資源開発に資金を出すことが決定しました。私はこのニュースを耳にした瞬間、「あぁ、これでもう北方領土が返還されることはない」、と思いました。対ロシア外交を暗転させた結果、日本が最後のチャンスを失った瞬間でした。シベリアにおける世界最大の資源開発がついに実現するロシアは、日本と中国が抱える尖閣諸島の領有権問題に関しても、中国の言い分を了承しています。そして中国も北方四島はロシアの領土であると全面的に認めています。それは中国が出す資金とロシア
のエネルギーにおいて、お互いの希望をしっかり重ね合わせた大国同士のハンドシェークが見事に実現したわけです。

   その中ロ首脳会談から二ヵ月後の11月10日、ロシア側から突然日本政府へ連絡が入りました。それはロシア国営エネルギー企業であるガスプロムと日本政府がウラジオストックで計画していた、液化天然ガス(LNG)プラントの建設事業に関するキャンセルの申し出でした。日本人のほとんどが、北方領土問題は二国間の交渉上の問題であると思い込んでいるようですが、すでに状況は変わっており、いまや北方領土問題は「中国の手」に委ねられたと言ってもいいのです。・・・。・・・。

   ちなみにロシアは今夏、北朝鮮の金正日を招き、水力発電所などを案内して回りました。ロシアは、北朝鮮を経由して韓国にまでつながる天然ガスのパイプラインを引きたいという思惑があり、そのために北朝鮮や韓国に対して積極的なアプローチを開始しており、6カ国協議でイニシアティブも握りたいと思っています。ロシアと北朝鮮は今年の8月24日、北朝鮮が核実験の凍結をすることと、ロシアからのガス供給を受ける計画において合意したことは記憶に新しいと思います。

   もう一つの大きな領土問題が、沖縄の基地問題です。
   しかしここにも、大方の日本人が知らないというか、にわかには信じられない情報が存在しています。それが「沖縄の独立計画」であり、視点を変えた分割案とも言われるものです。北方領土問題以上に、こちらは最終ゴールが見えているほど状況は進行しています。私はさまざまな情勢を考えると、その実現は2012年の末頃ではないかと考えています。そして沖縄が独立するということは、すなわち沖縄が、中国の支配下へと正式に入ることを意味しています。

   尖閣諸島の領有権問題で中国と日本が揉めるのも、東シナ海における「資源権益」が絶対に譲れないからです。あたり一帯の海域は、天然ガスやレアメタルの宝庫と言われています。中国は長年にわたり、原子力潜水艦などを使って海底を徹底調査しており、正確な海図をすでに作成しています。軍事面でも資源面でも、データ収集は急ピッチで進んでいます。彼らは沖縄本島と宮古島の間を自由に航行し、東シナ海の調査を進める中国に対して、日本政府はほとんど警告を発していません。中国に対する脅威という側面もあると思いますが、私はもっと根深い情報を掴んでいます。

   実はこの三年の間に、すでに中国と日本との間で沖縄に関する「話し合い」がついており、それが沖縄の独立計画=中国の実効支配下に入るという図式であり、その計画の主導権を握るのが、社民党の福島瑞穂党首であると噂されています。菅前首相は「基地問題はもうタッチしたくない、どうにもならない」「沖縄問題は重くて仕方ない、沖縄はもう独立したほうがいいよ」と、2009年9月の政権交代直後に周囲に漏らしたことは各誌で報じられました。この時点で、計画はかなり進行していたのです。

   ちなみにその中国ですが、北朝鮮に大量に埋蔵されていることが明らかになったレアアースの開発権と引き換えに、多くの食糧と肥料を北朝鮮に支援したことが、先日のニュースで明らかになりました。資源外交では、中国は日本のはるか上を行く存在なのです。


     
          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                   田村珠芳著     徳間書店

                           抜粋


正しい志だけが闇の謀略を阻止する

   私のところに届いている情報では、そう遠くないうちに北朝鮮は金正日(キムジョンイル)の死去を発表し、正恩(ジョンオン)に政権を引き継ぐべく、急ピッチで準備を進めているということです。実は本物の金正日は、すでに亡くなっていると言われています。それは2004年4月22日、中国訪問からの帰途に、中朝にまたがる平義線に乗って平城まで帰る途中の龍川駅付近で、列車が爆破された時です。一連の報道では単なる事故とされ、本人を乗せた列車は数時間前に通過していて無事であったとされていますが、事実は違います。

   この時、息子の正恩はまだ若く、後継として立てるにはあまりに準備不足でした。そこで時間稼ぎのために影武者を立てましたが、この人が高齢だったために脳溢血で間もなく死亡しました。現在は三代目の代役が、その任についていると見られています。ちなみに写真で見るとわかりますが、三代目は喉仏(のどぼとけ)がないため、女性の影武者だといわれています。もちろん実際に政権運営をしているのは、金正日の後見人である二人の兄、国泰(グクテ)と己男(ギナム)です。いまではそこに、横田めぐみさんが国家安全保安部長として加わり、強力なトロイカ体制を敷いているとも噂されています。

   何にせよいつまでも代役を立ててはおけないので、いつかは体制を変えなくてはなりません。二人の兄はいずれも80代と高齢であり、自分たちが健在なうちにどうにかして、正恩政権を誕生させなければならないと考えています。金正日が正式にトップに立った時、金日成(キムイルソン)が亡くなってから三年間、喪に服しましたが、近い将来、日本でクーデターが起こるかもしれないという状況で、時間の余裕がありません。そこで急いで金正恩の後継体制を確立し、権限委譲を済ませ、盛大にお披露目をして新体制を発足させるという計画があります。

   二度の世界大戦を経て日本は、イルミナティの闇の総本部であるアメリカ政府の手先に成り下がってしまいましたが、そっくり乗っ取られたわけではありません。確かに表・裏ともに、日本の権力構造の主要部分にイルミナティの息のかかった人物が潜り込み、大きな地位を占めています。しかし、もっとも枢要な最高権力が、彼らに掌握されてしまっているわけではないのです。なぜこれほど周到に行なわれた、闇による日本支配が結果的に成功しないのかというと、それは日本の本当の支配者である天皇家が、イルミナティに乗っ取られなかったからです。日本の天皇は、彼らによる度重なる工作を受けても、イルミナティにも、フリーメイソンにも入りませんでした。華族の西園寺公望ら権力者の一部はフリーメイソンに加入し、皇室の中にシンパを潜り込ませることに成功はしましたが、乗っ取るまでには至っていません。

   天皇が彼らに権力を乗っ取られないために、何か具体的なことをしたのかというと、別に何もしていないと思います。しかし結果的に乗っ取られなかったのは、天皇が「正しい志」を持ち続けていたからです。それを理解するためには、「この世界と自分の現実は、すべて自分の思い=想念で作られている」という事実を、まずはしっかりと理解する必要があります。この世界で正しいことが行なわれるためには、必ずしも具体的な行動を何か起こす必要はなく、むしろ、「どれだけの人が正しい志を持つか」どうかにかかっているのです。つまり、多くの人が強い意志で、邪(よこし)まな考えを捨て、闇の勢力による計画や誘惑に加担せず、なびかないと願うその想念こそが、彼らの計画を阻止するのです。しかし自分だけは儲けたい、楽をしたい、自分だけは助かりたいというエゴが、彼らの邪悪な計画を実現させてしまうのです。どうか、この事実を理解してください。

   いま、盛んにマヤ暦の日付がどうのと騒がれており、世界の終わりは2012年12月下旬であるとか、計算し直したら実は2011年10月下旬であったとかと、さまざまな人が口々に勝手な情報を流していますが、実はそんなことはどうでもいいことです。実際には2012年に何かが起きるのではなく、「何かを起こす」わけで、それは闇のイルミナティ主導による世界統一政府樹立に向けられたものです。アメリカはそれを、新世界秩序=ニューワールドオーダーなどと称しており、それは闇の支配者にとっての都合のいい「秩序」であるわけです。

   プーチンはそれをわかっていて対抗します。
   西側メディアではプーチンを、野望を持つ危ない人物のように報道しますが、実際には彼はスラブ民族を守り、ロシアの国土を守りたいだけなのです。そのために彼は、世界覇権を狙っている闇の勢力グループと対決しようとしています。一方の闇の勢力イルミナティも最後の決戦に向けて、死に物狂いで挑んでくるでしょう。彼らは着々と謀略を進め、順調に世界支配に向かっているように見えますが、実は今、彼らは非常に焦っています。なぜなら、もうあまり時間がありません。つまり、地球の次元上昇(アセンション)が迫っているからです。

   世界が大きく変わり、本当の宇宙時代、惑星の新時代になる前にどうしても、彼らは自分たちの覇権を完成させたいのです。なぜならそうでないと、これまでの長い時間をかけて築き上げてきた彼らの世界支配の構想が、灰塵に帰してしまうからです。しかしそれも所詮は、無駄な努力には違いありません。闇の勢力のすべての謀略も工作も、「神の計画=神の仕組み」の前には蟷螂(とうろう)の斧(おの)
(蟷螂・かまきりの持つ斧、鎌)に過ぎません。結局、彼らが何を画策しようとも宇宙の時代は訪れ、新しい時代はやって来るのです。つまりは、彼らの野望が達成される日は、永遠に訪れないのです。


         book  「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                   田村珠芳著    徳間書店

                           抜粋


金正恩は横田めぐみさんの子供

   アメリカはHAARPなどの気象兵器にプラズマ兵器を加えた、いわば検証ともいえる「実験」を、戦後、世界各地で行なってきました。東日本大震災を始め、スマトラ沖、中国四川省、ニュージーランドの地震も、そうした実験の一部であったとの情報もあります。HAARPは冷戦下における米国ソ連が極秘裏に「共同技術開発」した産物です。1992年にハイテク研究所のアメリカ人研究者が大挙してロシアを訪問し、ここから共同のプロジェクトがスタートしました。・・・。・・・。日本はといえば、アメリカの属国として青森県三沢基地、京都大学の研究所が宇治市にHAARPを設置しています。そのため狭い日本列島の上空の電離層は、激しいダメージを日々受け続けています。

   欧米やロシアによるこうした最新兵器の配備はともかく、私たちの国もすでに核を持っています。これは事実です。しかしそれがなぜ深刻なのかというと、日本のカルマを増大させてしまうからです。本来、核融合は、意識の低い、つまり霊性の低い生命体が扱ってはいけないハイ・テクノロジーなのです。恒星というものは核融合によって燃えて、エネルギーを出しているのであり、それだけ巨大な想念を発しています。ですから意識や霊性の高い生命体が操作する分には危険はありませんが、霊性や意識の低い人類という種族が扱うと、悪い想念を宇宙へと撒き散らしてしまうことになります。つまり、尊い役目を果たすべき日本人であっても本来持ってはいけない兵器なのであり、使用するなどもってのほかです。ですから、日本で核兵器が使われることは、どうしても阻止しなければなりません。

   ではどうしたら、日本の中の闇の権力者のグループの画策を暴き、その計画を阻止できるのでしょうか? 

   そのカギは、実は大半の日本人が忌み嫌う北朝鮮にあります。
   北朝鮮が日本の生命線であると言うと、強い違和感を覚える人も少なくないと思います。この北朝鮮という国は、実は日本人が「作った」国家であり、現在の最高指導者・金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記の父親は日本人です。金正日の父親とされる金日成(キムイルソン)は建国の英雄である4人の人物を合体して捏造した偶像であり、金日成本人は、単なる傀儡(かいらい・仮の統治者)に過ぎません。金正日の本当の父親は、ロシア工作で有名な明石元二郎(情報参謀)が送り込んだ情報員・金 策(キムチェク)こと、大日本帝国陸軍が生み出した残置諜者(海外工作担当員)である畑中 理(おさむ)と言われています。

   畑中 理は、あの国家主義右翼団体であった「黒龍会」のメンバーでした。
   その経緯は『金正日は日本人だった』(佐藤 守著 講談社刊)に詳しく載っています。著者の佐藤氏は元自衛隊空将です。金 策(キムチェク)は北朝鮮で三人の男子をもうけ、末っ子の金正日を金日成の後継者として据えました。しかし金日成は、自分の実子である金平一(キムピョンイル)に跡を継がせたかったのです。その後20年にわたる暗闘の末、金正日は金日成の暗殺に成功し、二代目の座を手に入れました。以来、金正日は二人の兄とともに「父」の意志を継ぎ、日本の夜明けに貢献するために力を尽くしてきました。

   横田めぐみさんをさらったのも、彼女が実は華族の血を引いているという噂があります。本当なら皇族の誰かを連れて来たかったはずです。日本の皇族の血を引く子供を作り、その子が継ぎの北朝鮮のトップに就けば、言うことはなかったでしょう。でもそれはさすがに無理で、めぐみさんを選んだわけです。そして金正日との間に子供をもうけ、生まれたのが、継ぎの後継者とされている金正恩(キムジョンウン)という見方があります。

   2010年7月に、あの大韓航空機爆破事件の金賢姫(キムキョンヒ)が初めて来日しました。この時に、「日本政府は何も情報を引き出せなかった」と世間ではバッシングされました。しかしながら日本政府は重要な情報を引き出しているはずであり、本当に重要な情報は、そう簡単には公にはしないものなのです。では一体、どんな情報を引き出したのでしょうか?


   私はそれをつかもうと、さまざまなメディアをつぶさに見た中で、これだと確信したのが、金賢姫(キムキョンヒ)の語った次の話でした。「私は金淑姫(キムスクヒ)と、日本語の指導を受けるために横田めぐみさんを訪ねたことがある。その時、めぐみさんは妊娠していたようで、顔色が悪く、痩せていた。話も弾まないし、気まずくなって、そのうち皆黙ってしまった。・・・。それがめぐみさんに会った最後です。」

   この話を聞いて私は直感的に「おかしい」と思いました。
   なぜなら金賢姫は、1987年の大韓航空機爆破事件以後には北朝鮮に帰ったことがありません。そして横田めぐみさんを訪問したのは、大韓機爆破事件の1987年より何年も前のことです。めぐみさんの子供であると確認されたキムヘギョンちゃんが1987年生まれですから、金賢姫が訪問した時にめぐみさんが身ごもっていた子供は、キムヘギョンちゃんではありません。では訪問時、めぐみさんが身ごもっていたのは誰なのでしょうか?

   実はその時に、めぐみさんが身ごもっていた子供こそ、1983年生まれの金正恩だと思われます。めぐみさんは19歳くらいの時に正恩を生んだと思われます。その後、めぐみさんは26歳の時に、家庭教師として金ファミリーと一緒に暮らすようになったと言われていますが、それはあくまで対外的な理由であり、自分の子供や夫と一緒に暮らすようになったということなのです。金正日は、「正しい日本の子供」という意味を込めた名前であり、後継者と目されている息子の金正恩は「正しく(日本に)恩を返す」という意味の名前です。これは親子二代による、日本へのメッセージにほかなりません。

   2010年、中国のハルビンを金親子が訪れた際、胡錦涛主席が直々に出向き、彼らを接待したにもかかわらず、中国政府は時期指導者として紹介された正恩(ジョンオン)の正確な字さえ知らされませんでした。これは名前に隠されたメッセージを中国政府に類推されないように、という配慮です。このため当初、正恩という正確な字がわからず、同じ読みの「正銀」「正雲」などと表記されていました。しかしその時すでに、日本の朝鮮総連には「ジョンウン同士は『正しく恩を返す子』だから、間違っても日本に侵攻することはない」、と伝えられていたそうです。

   北朝鮮は早く日本との国交を回復し、本来の兄弟国に戻りたいと思っています。そのために、実は何度も秘密裡に接触を重ね、旧日本軍の使っていた暗号で情報を送り続けています。しかし残念なことに、日本側に暗号の受け取り手がいません。工作を指揮していた幹部は亡くなり、情報部も壊滅し、暗号文を読める人もほとんどいません。このため、金正日(キムジョンイル)の本心がなかなか日本に伝わらず、歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。


        book 「ついに宇宙人が最終世界大戦後のシナリオを用意しました」
                  田村珠芳著     徳間書店

                          抜粋

JAL123便の520人の犠牲者

   長野県の某所でプルトニウムが取り出されていると、先に述べました。
   その長野県には、一体何があるのでしょうか?
   秘密を教えてくれたのは、社会的にも高い立場にある事情通の方です。彼が教えてくれた情報によると、長野県の某所にある揚水ダムの一帯が、巨大な核施設になっているそうです。揚水ダムというのは、固有のダムの名称ではなく、揚水発電方式によって稼動するダムのことです。揚水発電方式とは、上ダムと下ダムのセットからなる二層ダムです。日中は上から下へと自然に流れ落ちる水流を利用して発電し、夜間になると、下ダムに貯まった水を上ダムにくみ上げることで、水を循環させて繰り返し発電する方式です。

   ・・・。要するに揚水ダムは、夜間の余剰電力の有効利用と昼間の電力不足を調整する目的で使われます。さらに、夜間に下ダムから上ダムに水をくみ上げるための電力は、火力発電所か原子力発電所の余剰電力を利用することから、揚水ダムだけあっても用をなさないので、他の発電施設とペアで作らなければ意味がないのです。ところがその施設の周辺には、揚水ダムはありながら、火力発電所や原子力発電所はないことになっています。それが、地下に原子力発電所が隠されているとされるゆえんです。

   長野県にはこうした秘密の原子力発電所だけではなく、ある一帯が、いわゆる軍需施設の密集地となっています。当時のレーガンアメリカ大統領がプラズマ兵器を開発したときに、あまりのコストに途中で投げてしまい、当時の中曽根康弘首相に買ってくれるように持ち掛けました。その時に買ったプラズマ兵器の設備一式が、長野県の南佐久に持ち込まれたと言われています。ちなみにその一帯は、「臼田(うすだ)宇宙空間観測所」という宇宙航空研究開発機構(JAXA)が管理する施設があります。つまり表向きは惑星探査機との通信用観測所ということになっていますが、実際は「電磁波兵器の施設」であるという話です。

   先に述べましたが、「JAL123便」は核を積んでいたために撃ち落されました。そのとき巻き添えになった520人の乗員、乗客の無念は計り知れません。これも神の計画の一端であるといわれても、あまりにも無残です。しかし本当に、彼らは無駄に犠牲になっただけなのでしょうか? 私はそうではないと思うのです。
   
   なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?
   なぜ123便であったのか?
   なぜ犠牲者は520人だったのか?
   そこには理由があるはずです。

   そこは高天原(たかまがはら)という、特別な名前のついた山でした。
   周知のように、そこは古事記において、天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所を意味します。123=「ひふみ」は、神事を表す特別な数字であり、残酷なまでの情報隠滅作戦にもかかわらず、結果的に524人の乗客のうち4人が生き残り、犠牲者が520人となったことなど、偶然の一致では片づけられない不思議な符号が、本当の理由を教えてくれました。

   この世界には偶然というものは存在しません。
   ですからそこには大きな意味があります。
   行き着いたのは、高天原にある神社の両脇に眠る520体の石仏でした。
   その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
   古代日本の王であった国常立尊は優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に恐れられ、暗殺されました。そして、暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)、胴体を流したのが荒川、暗殺者が返り血をすすいだ時「くまなく血で染まった」のが千曲川(ちくまがわ)、そしてその三つの川の源流こそが、高天原です。

   その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇えるという伝説があります。この伝説を知る地元の人々は、JAL123便の事故のニュースを見た時、犠牲者が520人だったとわかって、「あぁ、この人たちが神様を蘇えらせてくれるのだ」と悟ったそうです。520人は無駄に犠牲になったわけではなかったのです。彼らは国常立尊となり、日本の国を守るために蘇えったのです。

   余談ですが、東日本大震災とその後の強い余震は、岩手や宮城、福島だけでなく、長野県でも強い地震が発生しています。地震発生の主なメカニズムは、プレート・活断層の有無が関係しますが、今回の大震災の半分が人工地震であるという可能性と、これまで述べた国内の核兵器製造拠点を考慮すると、なぜその地で地震が頻発しているのか、その理由が浮かび上がってくると思います。

   JAL123便の巻き添えになったロシア軍のスホーイは、まったくの偶然で巻き込まれたのでした。JAL123便が米軍機に攻撃された静岡の焼津周辺には、ツナ缶の工場があります。そこでは原料のツナをロシアから輸入しており、その積荷が降ろされるのが焼津漁港なのです。ですからロシア船で日本に原料のツナが運び込まれる時には、護衛のためにロシア空軍のスホーイが上空から船に追尾することが慣例になっていました。この日も、ちょうど船の入港日であったために、たまたまロシア機が上空にいたとき、JAL123便の尾翼を攻撃した米軍機の機影をとらえたようです。

   これは何かあるに違いないと、スホーイのパイロットは密かに後をつけた結果、自衛隊と米軍機の交戦に巻き込まれてしまいました。この事実は、JAL123便の乗客が機内から撮影したカメラに残されていました。しかしカメラの持ち主は亡くなってしまいましたが、墜落現場にフィルムが残されていて、調査をしていた地元の人が持ち帰って現像したところ、飛行機の窓越しに空ばかり映した写真が何枚も出てきました。カメラの持ち主は白浜あたりで、窓越しに光る物体を見つけたようです。その後も追いかけてくるスホーイを不審に思ったらしく、ロシア機が見えるたびに何度も撮影していました。写真の背景にわずかに映っている景色を分析した結果、飛行機が実際に飛んだルートが推測できたのでした。それだけ徹底した殲滅(せんめつ)作戦を展開したのは、重大な秘密がJAL123便にあったということです。

   作家であった松本清張氏は、1952年に起きた「もく星号墜落事故」は、在日米軍による墜落事件であると公式にコメントしました。一説によると、もく星号には、米軍が日本から不正に没収した貴金属類を売りさばいていた人物が乗っており、それを証拠隠滅するために起こしたものであったとも言われています。ちなみに、もく星号搭乗者には、八幡製鉄(現在の新日本製鐵)の社長、日立製作所や石川播磨重工業の取締役、また高級官僚たちが乗っていました。当時の飛行機の利用者はまだ上層部の人々を中心としており、庶民にはぜいたくなことであったのです。この事件では、米軍発表の墜落場所と実際の墜落地点が著(いちじる)しく離れていたことと、米軍がもく星号の部品を一部持ち去ったことなど、この事件は明らかに不自然な事実が満載でした。


           「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著   徳間書店

                           抜粋


「原子爆弾」を開発したのは日本人

   世界の大半の国々を巻き込み、凄まじい大戦が終わるころ、疲弊しきった社会に新しいリーダーが名乗りを上げます。戦争で消耗しきった人々や、争いの元となった国家や地域の枠組みをなくし、世界が一つになって新しい文明を作るために自分たちは現れたと彼らは言うでしょう。そして世界統一政府が発足されるはずです。でも騙されてはいけません。これこそが、闇の勢力イルミナティが仕組んだ罠だからです。彼らは「貧富の差の元凶となった資本主義を改め、収益を公平に分配し、権力の集中と支配者の横暴を防ぐために、市民全員参加による国家運営をしよう」と実に巧みに言って、社会を「共産化」へと誘導するはずです。

   それを言うだけなら、同じことを言う人々は大勢出てくるでしょう。
   そこで彼らは、自分たちこそ本当のリーダーであることを民衆に納得させるために、ある種のデモンストレーションを行なうという情報があります。彼らはすでに、フォログラフィを空に展開する技術を開発しており、巨大なキリストや仏陀、アラーなど、それぞれの地域で信仰される神が空に映し出され、「世界統一政府の名の下に、人類文明を再興せよ」などと呼びかけるもので、これは「ブルービーム計画」と呼ばれています。

   あるいは、米軍が製造した地球製UFOで地上に降り立ち、特殊メイクをした偽の宇宙人が現れて、地球文明の再興を手伝う約束をする、そんな類(たぐい)の話が、情報筋の間で囁かれています。どこまでが本当かわかりませんが、何が起きてもおかしくないのは確かで、少なくとも大勢の人々が毎日見ているテレビを通じて、堂々と嘘の情報が流されるのは確かです。

   世界の人々は、ひどい戦争がやっと終わり、家も社会も国家も文明も、何もかもが破壊し尽された中で、自分の身に何が起きているのかもわからず、呆然としているような状態のときに、「新しい社会を築きましょう」と強く呼びかけられたら、少々おかしな計画でも、つい乗ってしまうかもしれません。世界統一政府の初代盟主には、イギリスのウィリアム王子が就任するという噂があります。それは、もちろん政権の顔として王子が担ぎ出されるだけで、実質的な支配権はイルミナティのメンバーが握ります。

   世界統一政府の首都として、エルサレムが予定されています。
   いま世界を牛耳るアシュケナージユダヤのユダヤ教と、キリスト教、イスラム教の聖地がエルサレムです。世界人口の4分の3が信奉する宗教の聖地なので、もっとも受け入れられやすいと言えます。しかしそのためには、エルサレムに居座っている一般のユダヤ人が邪魔です。そのため、オバマ大統領が、「イスラエルは1967年以前の境界まで撤退すべき」だと言っているのです。つまりイスラエルにエルサレムを明け渡させ、世界の首都として共同統治することになります。

   ただし、この世界統一政府はせいぜい3年しかもちません。
   それは人類が一つになって困難を乗り切ろうとして樹立される世界政府ではなく、アシュケナジーユダヤが人類を「家畜化」し、世界の支配者として君臨したいがための世界政府であるからです。なぜなら私たちの世界は、支配者の奴隷となることを受け入れている人々ばかりではないからです。虎視眈々(こしたんたん)と権力を狙う勢力も、当然存在しています。ですからその中で権力闘争が起きることになるでしょう。ロシアはアシュケナジーユダヤによる世界支配など許しません。全力で権力の奪取を試みるのは間違いありません。世界政府樹立後も、各国の地下政府による紛争が続くことになります。

  
真の世界帝国は日本人が作る

   
悪による支配はいっとき完成したように見えても、決して長続きしません。
   そして、「神の仕組み」が発動して闇の支配者を一掃した後、人類を救済に導く本当の世界帝国が誕生します。その真の世界帝国を築くのは、誰あろう、日本人です。この尊い役目があるために、日本人は世界大戦に参加しないように、宇宙の意志によって仕向けられているのです。アメリカとロシアを盟主として、地球を二分する世界大戦が盛大に行なわれている間、日本人は他国による統治の下で、結果的に戦争に参加せずに済みます。

   日本の分割統治は、そのために避けられない痛みなのです。ですから、創造主がやることを私たちも受け入れ、ゆるさなくてはなりません。この分割統治の間は、私たち日本人にとって、極めてつらい時代になるはずです。しかしその時代を耐え抜かなくてはなりません。日本人は、地球を救う尊い役目を果たすために世界大戦に参加こそしませんが、我々日本人もたくさんのエゴを抱えており、これまでの果たさなければならないカルマ(業・ごう)を背負っているのです。尊いお役目を実行するためには、一度、そのカルマを浄化しなければならないのです。

   真の世界帝国は日本で誕生します。
   その時、世界帝国の盟主となるのは悠仁(ひさひと)親王です。
   分割統治により、一度、天皇制は終焉するでしょう。しかし、人間が作った制度としての天皇制は廃止になっても、天皇の血筋は続き、その尊いお役目が終わるわけではありません。日本の天皇が廃帝されず、神武天皇から数えて2600年以上もの長きにわたり、その血筋を伝えてきた理由がここにあります。世界の王というのは人間の中の支配者に過ぎません。ですから力のある人物が現れて王を倒すと廃帝され、その一族は殺され、王を倒した人物が新しい王になります。どこの国でもこれは同じです。

   これに対して日本の天皇は、朝廷の成立以来ずっと王の座に居続けています。王朝は変わりますが、新しい王朝は時の権力者ではなく、常に天皇の血筋なのです。つまり天皇は、常に王の座に居続けるように運命づけられた特殊な一族なのだと思います。それこそが、もうすぐ起きる次元上昇(アセンション)によって、人類が宇宙時代に旅立つにあたり、人々を導くために天皇が遣わされた理由ではないでしょうか。悠仁親王が盟主として立てられ、世界王朝を作ることが宇宙創造神の意志なのです。これによって世界は平定され、やっと平和が訪れるでしょう。

   しかし、イルミナティの野望が完成してしまう前に、悠仁親王を盟主とする真の世界帝国がすんなり誕生するかといえば、そういうわけにはいきません。真の世界帝国を打ち立てるためには、我々日本人が立ち上がり、カルマ(業・ごう)を克服しなければなりません。それは、「どうせそうなるのなら、黙っておとなしく待っていればいい」などと構えていてはいけないのです。私たちには今大切な役目があります。その役目とは何でしょうか? それは、日本にこれ以上のカルマを積ませないことです。人の心がエゴであふれると、尊いお役目ができなくなってしまうのです。そして実は、日本人にカルマを負わせるために、悪い想念を起こさせようとする計画が進行中です。

   その一つが、日本による核攻撃の発動です。
   日本による核攻撃? 何を馬鹿なこと! と思うでしょうが、まあ仕方がありません。日本は被爆国であり、つい最近もアメリカによる核の持ち込みの事実が、外務省OBや国会まで巻き込んだ騒ぎになったところです。核に対して神経過敏なそんな国が核兵器を製造しているなんて、常識ではありません。しかしながらというか、残念ながら、日本ですでに核兵器が製造されているということは、私だけではなく、裏の事情に精通した識者の間では公然の事実なのです。

   今回の大震災以後、原発の危険性やエネルギー政策の見直しまで、日本のマスメディアはここぞとばかりに喧伝(けんでん)していますが、こういうことは70年代、80年代にすでに分かっていた事実なのです。しかしいざスポンサー(電力会社)から広告が出ないと分かった瞬間、叩きに回るというマスメディアの腐った体質が露呈することにもなりました。まともな頭の国民は、テレビや新聞の報道をすでに信じてはいません。広告主の顔色を気にするばかりで、真実を何一つ伝えられないメディアなど、むしろなくなってしまったほうがすっきりします。

   日本は第二次世界大戦以前から、実は「核」で成り立っていました。
   1924年、東京帝大の長岡半太郎教授のチームは、原子核を破壊して転換する画期的な技術を開発しましたが、それはあまりにも早すぎて世界が受け入れることができず、認められませんでした。その後、東北帝大の助手として原子核の研究に取り組んだ彦坂忠義氏もまた、1934年、ドイツ語で論文を出しましたが、やはり世界が認めることはありませんでした。しかし彦坂氏は、後継者を育てることには成功したようです。

   日本の原爆研究は、陸軍と海軍が別々に行なっていました。
   陸軍は理化学研究所で研究開発していましたが、1945年5月に中止され、海軍は京都大学との共同研究でしたがやはり同年7月に中止されました。しかしその原爆研究は、思いもかけない地で引き継がれることになりました。1945年8月下旬、陸軍の登戸研究所に所属していた百数十名の日本人研究者は軍籍を離れ、当時のお金で2万円ほどの軍資金をズボンのポケットに突っ込み、中国大陸に渡りました。

   もうおわかりだと思いますが、中国の核兵器は日本人研究者によって研究・開発されたものなのです。現在の中国の地位は核を手に入れたことによる部分が大きいと思います。さらに、中国が国家ぐるみで力を入れる原子力発電所とその関連のプロジェクトは、日本の郵政民営化の資金によるものであり、現在、中国全土の実に158ヶ所で建設中です。

   日本の核技術は、実は世界最先端を走っていました。
   現在でもトップクラスです。つまり日本が開発した原爆や水爆の技術は、敗戦前にドイツへと渡り、ドイツの敗戦とともにアメリカへ渡りました。ちなみにドイツは1938年12月、初めて核分裂に成功し、アメリカは1942年8月にマンハッタン計画を始め、広島と長崎に原爆を投下しました。アメリカが日本に原爆を投下した理由は諸説あるようですが、理由は「日本の研究レベルが世界レベルのはるか上を行っていた」というのが本当の理由です。世界支配を目指す欧米勢にとって、黙殺できる範囲をはるかに超えてしまったからです。日本が欧米を圧倒し、世界を統治することは許せなかったのです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著    徳間書店

                            抜粋






   

140年前から計画されている第三次世界大戦

   

2011年7月15日に、アメリカで「ドット・フランク法」が施行されました。それは2000ページを超える枚数で書かれた金融規制改革法で、それには一部の資産家を除いて金銀の個人売買禁止制度といった、とんでもない項目があります。その法律作成の起源は実は、1917年にロマノフ王朝が崩壊したとき、ユダヤ人が財産を金銀財宝に替えてヨーロッパに逃げたことに始まります。その後、世界大戦の戦場となったヨーロッパから多くのユダヤ人がアメリカに逃れてきたのですが、この時、ユダヤ人から財産を奪う目的で作った法律が「ドット・フランク法」なのです。それは法律の趣旨としては、預金封鎖とまったく同じものです。

   その時、その法律を使ってユダヤ人から金をゴッソリ巻き上げたことで、アメリカは金の大量保有国になりました。それを今回復活させたのです。金との兌換性(等価性)をなくし、アメリカという国の信用だけで大量のドルを刷っていたので、その信用がなくなってしまえばドルは際限なく下がります。金融派生商品も同じく、際限なく価値が下がるでしょう。インフレの中、資産の目減りを防ぐために、人々は資金を現物へといっせいに振り向けざるを得ないはずです。そこを狙って、現物資産を一気に巻き上げようという算段です。10万ドル未満の金融資産を持っている者には適用しないという法律なので、まさに庶民の虎の子をごっそり奪おうとしているわけです。

   さらにアメリカでは、為替取引禁止法がすぐにも成立するのではないかと言われています。つまり、個人の為替取引が禁止されてしまう法律です。少ないお金で大きなリターンが期待できると、庶民にも爆発的な広がりを見せているFX取引ができなくなってしまうのです。アメリカでは、財政悪化の原因となった社会保障がどんどん削られています。アメリカだけではなく、実は日本でも同様のことが進んでいます。震災のどさくさで相続税法の改正が検討され、6000万までは非課税であったのに、3600万まで非課税額を引き下げることが審議されています。さらにそう遠くないうちに、アメリカ同様に、金銀取引禁止法と為替取引禁止法が施行されることになるでしょう。

   すでに現物の購入価格が200万を超えると、その貴金属を購入した店から税務署に通告される仕組みになっています。いますぐ取り上げたり、税金をかけるわけではありませんが、身分証の提示を求められたり、お金の出所を根堀り葉堀り詮索されることになっているのです。つまり、誰がどれだけの資産を持っているかを調べるわけです。これは将来的に、効率的に国民の財産を巻き上げるための「リサーチ」に入っている状態です。米政府も日本政府も、人工的な世界同時金融危機に備えて、国民の資産をごっそり取り上げる準備を進めているのです。

   第三次世界大戦は、しばらく中東地域で激しい戦禍を巻き起こすでしょう。そこから徐々に世界へと飛び火します。ちょうど第二次世界大戦でも、当初はヨーロッパだけで戦われていたように、世界各国が参加する大戦であっても最初は地域限定でしばらく続きます。その状態が3年ほど続いた後、中東ではもう破壊するものがなくなるほど両陣営が疲弊すると、いよいよアメリカとロシアの直接対決による最終決戦へと進むことになるでしょう。この闘いは熾烈(しれつ)を極めたものになります。・・・。・・・。

   この第三次世界大戦が中東から始まることは、すでに予告されています。
   イルミナティ、フリーメイソンに通じるアルバート・パイクという人物が、1871年にイタリアのジュゼッペ・マッツィーニに送った書簡に、「世界を統一するために、今後三度の世界大戦が必要である」と書かれてあったことが知られています。・・・。・・・。興味深いのは、この手紙は三度の世界大戦を「予言」しているのではなく、「計画」していると言っていることです。すでに何度か触れてきましたが、この世界には表と裏があり、実際の権力は表の政府や財界の実力者たちではなく、裏に潜んでいる勢力が実権を握っており、彼らが自分たちの都合に合わせて世界を動かしているのです。

   アルバート・パイクもその中心人物の一人であったわけで、マッツィーニもそうです。彼らにとっては、アメリカでさえが野望実現の道具でしかありません。アメリカ政府は自分たちの存続のために最終戦争を画策していますが、それも実は、裏の勢力の画策によって「やらされている」だけなのです。彼らは最終的にアメリカを踏み台として、世界を破滅的な戦争へと突入させようとしているのです。

   多くの人々は、ソ連が解体されてしまったロシアと、世界一軍事大国であるアメリカが戦えば、当然アメリカが勝つと思っているはずです。しかし実は、アメリカとロシアが本気で戦ったら、間違いなくロシアが勝ちます。今、ロシアは口をつぐんで何も言いませんが、アメリカより50年先の科学技術を持っています。つまり軍事面でもアメリカをはるかに凌(しの)ぐ科学兵器を装備しているのです。アメリカは最終決戦に敗れ、その結果、北アメリカ大陸は五つから六つくらいの国へと分割統治され、私たちの知るアメリカという国家は姿を消すことになります。負けるのがわかっていて、なぜアメリカは最終決戦に挑むのでしょうか?

   アメリカ政府を裏から牛耳っているイルミナティは、アメリカが負けてしまっても一向に構いません。なぜなら彼ら闇の勢力にとってはアメリカもまた、彼らの仮の住まいに過ぎないからです。彼らは自分たちの野望を実現するために、これまでアメリカという国が役に立ったので根城にしていただけであり、国力が衰退し、かつての力を失っているアメリカにはすでに利用価値がありません。・・・。アメリカ崩壊後、闇の勢力であるイルミナティは世界各地に拡散します。アメリカに代わって国力を伸ばすであろう、ロシアや中国といった「次の超大国」に拠点を移せばいい・・・と考えているはずで、彼らの思想は実にシンプルです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                    田村珠芳著    徳間書店

                            抜粋


アメリカ発の世界恐慌(最終金融危機)

   これからの数年間で、世界は大きく変わります。
   大陸を分断する大戦が勃発し、いくつかの大国が破滅するほどの熾烈(しれつ)な消耗戦の結果、人類は大量に死滅し、世界地図が大きく塗り替わるでしょう。大自然変動が起こり、地球環境は激変を遂げます。大地震やハリケーン、津波といった自然災害にとどまらず、ポールシフト(地軸移動)が起き、最終的には北極と南極の位置が変わるほどの変化です。異変後の地球の様相は、私たちのよく知る姿ではないでしょう。

   現在、生活基盤となっている社会や国家のすべてがリセットされます。
   何もかもが破壊し尽された地球で、残った人類が新しい時代を築いていくことになるのです。そしてその起点となる場所は、この日本です。2009年から、著書や講演などを通じて、私はそれを言い続けてきました。マグニチュード9・0という超ド級の破壊力で、史上最多の死者を出した東日本大震災で、日本は大きな打撃を受けました。

   ちなみにこの大地震は、神界では八大竜王による岩戸開きが完成し、その役目を九頭竜に引き継いだから、ということのようです。九頭竜はこれから金融を崩壊させ、新しい時代を作り出す予定のようです。大震災も「想定外」であったと口々に言われていますが、そう遠くない将来に、もっとびっくりすることが起きます。それは世の中を根底からひっくり返すような事態です。実はこれこそがカタストロフィ(破滅・破局)の始まりであり、その第一歩が、この日本で起きます。

   日本はもともと世界の縮図であり、「ひな形の国」であると言われています。国土の形状をよく見てください。北海道はアメリカ大陸に、本州はユーラシア、紀伊半島はアラビア半島、四国はオーストラリア、九州はアフリカ大陸になぞらえることができます。埋蔵量こそ少ないですが、あらゆる鉱物資源が採掘できることから「鉱物資源の見本の国」とも言われています。海があり、山があり、砂漠も平野も川もあり、世界有数の豪雪量で知られる寒冷地から常夏の地域まであり、何よりも四季という季節があります。世界の見本として日本という国は造られました。ですから世界的な大異変の出発点も日本であり、終着点も日本でなければなりません。日本はそういう宿命を持っているのです。

   それが次なる人工的な巨大地震、あるいはクーデターという、一見信じがたいオプションであったとしても、私たちは覚悟を決めなければなりません。世の中には、私たちがどう考えても理解しがたい、信じがたい「陰謀」が現実に存在しています。ちなみに陰謀というのは、それを仕掛けられて犠牲にされる側の人間が使う言葉です。陰謀を仕掛ける側は、自分たちの作戦や計画を「戦略」「シナリオ」あるいは「アジェンダ」と呼んでいることも、付け加えておきます。


最終金融危機を仕掛けるアメリカのデノミ計画


 日本でのクーデターを皮切りに、いよいよ世界大戦へのカウントダウンが始まります。次に起きるのは、アメリカ発の世界恐慌(最終金融危機)でしょう。それは1929年10月24日のニューヨーク証券取引所での株価大暴落、いわゆる「暗黒の木曜日」(ブラック・サーズデー)が端緒となって世界に恐慌の嵐が吹き荒れ、第二次世界大戦の原因を作ったのと同じ状況が再現されます。サブプライムローン問題をきっかけに、金融危機が始まっていることは知っての通りです。本来は家を買うお金などない人たちに、無理にお金を貸して家を買わせ、その再建を金融商品に混ぜて売りまくりました。つまり、元の債権の実態が何であるかをわからないようにしてしまったのです。これを金融専門家や学者連中は金融工学と称したのですが、ただの詐欺で、そんなでたらめが通用するはずもなく、計画通りに破綻しました。

   その後サブプライムの余波は世界へと波及し、ギリシャやアイルランドの金融危機へとつながり、北アフリカ諸国を中心とした民主革命の遠因にもなっています。しかしこれではまだ、世界大戦を誘発するには至りません。ですから闇の勢力はこれからさらに、第二、第三の金融危機を仕掛けるはずです。その一つとして「新札の発行」が契機になる可能性があります。

   アメリカではずい分前から、現在のドル紙幣を新札に切り替える計画があります。デザインも公開されており、日本札にも採用されている3Dの特殊な印刷が使われ、全体的に青み色がかった風合いです。現在のドル紙幣がその緑がかった色合いから「グリーンノート」の愛称で親しまれているので、新しい紙幣は「ブルーノート」と呼ばれています。それはすでに印刷もされており、流通するのを待っている状態です。当初の予定では2011年2月10日に発行することになっていましたが、それが今、さまざまな事情で延期されています。そう遠くない先に実行されるでしょう。その時に、旧1ドルをそのまま新1ドル札に替えられるかどうかはわかりません。ある情報によると、等価交換ではなく、20対1、あるいは50対1の比率で交換されるそうです。つまり実質的に、これはデノミ(デノミネーション、貨幣通貨単位の変更)です。

   しかしなぜ、インフレでもないアメリカがデノミに踏み切るのでしょうか?
   それは1000兆円とも言われる対外債務を帳消しにできるからです。アメリカの膨(ふく)れに膨れた財政赤字が何とか支えられているのは、他の国に国債を買い支えてもらっているからです。その主な負担国は中国と日本です。アメリカにとってその債務負担が大きくなり、国債の償還や金利の引き当てができなくなりそうなので、デノミを実施し、債務残高を20分の1とか50分の1にまで一気に圧縮することで、実質上、他の国に対する債務を帳消しにしてしまおうという魂胆です。当然そんなことをすれば国債価格は暴落するし、ドルの信用も失墜するでしょう。1ドルが60円とか50円になるのは十分考えられます。


戦争を仕掛けるために自らを窮地に追い込むアメリカ


 アメリカは今、自らが世界大戦へと前面突入するために、その準備の総仕上げに取り掛かっています。ドルの大暴落もその準備の過程に過ぎません。それはアメリカの財政が行き詰まり、やむに止まれず戦争に突入するのではなく、実はその逆なのです。戦争を仕掛けたいがために、自らを窮地に追い込んでいるわけです。国民が豊かで平和な状態では、誰も戦争などしたくありません。従って、日本のクーデターと同じように、戦争に突入するためにはその前に国を混乱させ疲弊させ、そうやって国民を追い込み、自ら開戦に突き進めるように仕向けるのです。

   アメリカ政府自身が国家を崩壊に追い込んで行くのですから、これほど確実な謀略はありません。これまでアメリカの繁栄をもたらしてきた資本主義体制は、それこそ音をたてて崩れていくでしょう。貧富の差は急激に拡大し、一部の特権階級が国を支配し、多くの国民は、極貧生活を強いられてきたかつての共産圏の国々の人々と同じような状況になり、それがアメリカに訪れます。しかしもうすでに、アメリカの国民はかなり酷い状態へと追い込まれているのです。

   サブプライムローンで無理な借金をして家を買った人々は、着の身着のままで自宅から追い出されました。彼らには仕事も住む家もありません。現在発表されているアメリカの失業率は9%台ですが、職探しをあきらめた人々を含めた実質的な失業率は、21%超とも言われています。日本と同様に、本当の数字は国が発表する数字よりもずっと深刻なのです。

   そんな人たちを救済するために、政府は「フードスタンプ」の配給を始めました。
   これは日本で言うところのスイカ(Suica)などと同じように、電子マネー方式になっており、生活困窮者一人当たり130ドルがチャージされた状態で支給されます。この電子マネーを使ってスーパーなどで買い物ができるのです。チャージされているマネーを使い切ってしまっても、役所に行けば1ヶ月に1度、限度130ドルまで再チャージしてくれます。

   たとえば3人家族なら月に約400ドルの支給があるわけで、日本円にすると約3万2000円になります。そうやって食いつないでいる人が、いまアメリカでは4000万人以上います。実に国民の8人に1人という割合に達しているのです。いまでもすでにこんな状態ですが、アメリカ政府はさらに国民を奈落の底に突き落とす計画が進行中なのです。

   当然ながらアメリカでは、デモや暴動が頻発し、社会不安が国を覆うでしょう。こうした事態に対処するという名目で、アメリカにはさまざまな法律が新たに生み出されています。9・11テロを契機に作られた「愛国者法」などは、警察が、捜査対象とした人物の承諾を得なくても家宅捜査が可能であり、留守中にこっそり忍び込むことができます。令状抜きで電話や電子メールを盗聴、盗視することや、親書や金融取引の記録を郵便局や金融機関に提出させることもできます。これでは個人情報はないに等しいです。

   この制度が、本当に犯罪者の摘発のためだけに限定され、使われていると信じている人はいないでしょう。アメリカはすでに国民を監視する社会になっています。そして溜まりに溜まった国民の怒りは、何らかのきっかけで大きな暴動へと発展するでしょう。そこでアメリカ政府は戒厳令を敷き、強権を発動して国民を力でねじ伏せ、独裁体制を樹立するはずです。独裁体制を敷いてしまえば、あとはいつでも、権力者の意思一つで最終戦争を開戦することができます。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                     田村珠芳著   徳間書店

                            抜粋

日本人に委ねられている「使命」

   政権を奪取した自衛隊は、混乱を抑えるために暫定政権を樹立し、そのままいけばクーデター政権の管理下において、民主党でも自民党でもない、まったく新しい政権を決める総選挙が行なわれることになります。その結果、日本で「共産主義革命」が達成されるというのが、闇の権力者たちの描いている大きなシナリオです。自衛隊が決起して政権を握ったのだから、次の政権は軍部の息のかかった軍事政権になるのでは、と誰もが思うはずです。しかし、違うのです。闇の権力者の狙いは「日本の共産主義国家」です。しかしそれは、現在の中国やかつてのソ連のような共産主義とは少し異なります。国民には民主主義と思わせておきながら、気がつくと、世の中は社会主義国家と化している、それが彼らのやり方です。

   たとえば、お金を一律で国民に配るなどという政策は、自由主義国家の採るべき政策ではありません。それはまさに全体主義の政策です。子ども手当てや、高校授業料無料化も同じです。でも裏で操作する闇の勢力は、それが共産主義政策であるなどとは言うはずがなく、マスコミを利用してマインドコントロールを徹底します。クーデター後、首尾よく共産主義政権が誕生すれば国民にはうまくカムフラージュした形で、さらに共産主義的な政策を推し進めるでしょう。とんでもない増税も計画の一つとして準備されています。そして日本での共産主義政権の誕生を受け、同じようなやり口で、世界の主要国で共産化が進むことになります。この場合の共産化とは、一握りの特権階級が支配する国家体制のことです。

   共産主義は貧富の差や階級をなくして、みんなが公平に労働を分担し、生産されたものはみんなで平等に分けようという思想だと思っているとしたら、大間違いです。世界中のどの共産主義国であっても、一握りのエリートが国民を奴隷化して支配する構図で、これまでもずっとその構図しかありません。国家運営がうまくいっているように見える中国やキューバ、それに南米の共産主義諸国でも、独裁的な政権運営によって国家の富は権力者が握り、国民には真実を知らせず、自由な言論も表現活動も認めず、徹底してコントロールしているのが現実です。冷戦時代にやり過ぎて国民の反発を買い、東欧の民主化を招いた反省から、過度に国民を追い込むことをやめただけなのです。

   共産主義の正体は、権力者が国民を支配し奴隷化するための「単なる方便」として開発された思想であり、政治制度にすぎません。彼らにとっては民主主義でも社会主義でも何でもいいのです。目指しているのは唯一つ、自分たちが「すべてを独り占め」することなのです。彼らはこれまでいろいろ試した中で、共産主義が国民を奴隷化するのに最もいいと気づいただけのことなのです。共産主義になれば、メディアも企業も軍隊も、すべて権力者の自由になります。現在の共産主義国がしているように、不都合な情報はいっさい報道させず、国民を欺き、洗脳するための報道を日夜行ない、企業の要職には党幹部の子弟を就かせ、儲けはすべて吸い取り、警察や軍隊を使って常時国民を統制し、奴隷化を促進させます。そんな状況に、刻一刻と日本が向かっているのです。

   このまま日本は闇の勢力の計略によってクーデターを起こされ、共産主義政権による国民総奴隷化時代を迎えるのでしょうか?  結論を言えば、彼らの計画は最終的には失敗します。共産主義政権は実現しないのです。なぜなら、・・・、・・・。日本に独裁政権を打ち立てさせ、来るべき世界大戦に参加させようとしていた闇の勢力の計画は、最後の最後で失敗します。このクーデターを主体的に計画したのは、おそらくアメリカです。では、これまで数々の謀略を成功させてきたアメリカが、なぜ今回は最後まで詰め切れないのでしょうか?

   それは間もなく、アメリカ自身の崩壊がスタートするからです。彼らの計画では、日本国内のクーデターの勃発と同時に、日本に駐留する米軍が治安出動し、ロシアや中国の好きにさせないようにすることになっているはずです。そしてそのころにはアメリカに金融危機の嵐が吹き荒れ、国力が大きく低下するので、国内問題でかかり切りになってしまうからです。まだ起きてもいないクーデター計画が、なぜ最後に失敗することがわかっているのでしょうか?

   それは、実はこのアメリカの崩壊さえもが「仕組まれたシナリオ」であり、これさえもが裏の勢力が画策していることであるからです。そしてこの場合の裏の勢力とは、アメリカ政権の闇に巣食う本当の実体、いわば闇の支配者とも言うべき裏の勢力の中でももっとも巨大な悪の存在であり、その力がアメリカを利用し尽くすというわけです。ちなみに八つの地域に分割統治された日本で、アメリカの影響下に置けるのは関東だけになると思います。

   その結果起きてくる抵抗運動は、地下政府を結成させることになるでしょう。地下政府は表の政府と違い、真に強力なリーダーシップと鉄の意志、また死を恐れない度胸が必要です。国民生活は大混乱に陥るでしょう。分割統治されて行なわれることは外部には隠され、私財は没収され、強制的な移住や労働が強いられ、場合によっては虐殺が起こるかもしれません。これはある意味、私たち日本人にとっては、国家が共産化されるよりももっと酷い状況になるかもしれません。

   
でもそれも、日本が本当に独立するためには、どうしても避けては通れない道なのです。それがどういう意味であるかわかるでしょうか?

   現在のままでは、日本は単なるアメリカの属国であり、植民地です。
   このままでは来るべき最終戦争で、日本はアメリカの手先として使われ、再びアジアにおいて激しい戦闘を繰り広げることになり、アジア人同士が、血で血を洗う凄まじい戦争に突入してしまいます。そんな事態になってはいけません。
   
   

   これから訪れる時代の大激変の中で、日本人は特別な使命を持っています。
   それは、闇の権力者のエゴによって荒廃させられた地球を救い、人々を救済し、地球人類の次元上昇(アセンション)を実行させ、人類をこれから到来する宇宙の時代へと導く役割なのです。

   尊い役割を担うには、闇の勢力の手先となって悪に加担してはいけないのです。
   卑怯と言われようと、腰抜けと罵倒されようと、日本人は戦闘に参加してはいけないのです。大戦争の時代を、ただ座して生き抜き、人類を救う大仕事を担わなければならないのです。

   
分割統治されることで、日本は結果的に世界大戦に参加しなくても済みます。
   それこそが、日本人に対して大切な役割を与えた、宇宙創造の至高の創造主の意思なのです。

   分割統治の時代がいかに苛酷でも、私たち日本人は辛抱強く耐えなければなりません。でも安心してください。その期間はせいぜい2,3年でしょう。権力者たちは一時期、その悪魔的野望を九分九厘まで達成したかに見え、世界大戦の末に多くの人々が亡くなり、残った人々も荒廃した世界において生きる希望を見失いかけます。しかしここで、宇宙創造神による最後の一厘が発動し、闇の勢力の野望は覆(くつがえ)り、人類にとって輝かしい宇宙時代が幕を開けることになるのです。


          book 「ついに宇宙人が最終戦争のシナリオを用意しました」
                   田村珠芳著    徳間書店

                           抜粋


オウム真理教の「最後の仕事」

   そもそもオウム真理教は、政府や行政、産業界、巨大宗教団体などの、それこそ裏の勢力がその設立に深く関与している組織であり、国家動乱を巻き起こすために作られた「擬似宗教団体」です。そもそも国家というものは、政権に対する国内の不満をそらすためや、景気回復のため、また第三国に対するけん制のため、あるいは外交問題を進展させるために、さまざまな理由でわりあい簡単にかつ安易に、軍事行動を一つの制止手段として使います。戦前までの日本も同様でした。しかし戦後、日本は平和憲法を制定し、戦争という手段は使いにくくなりました。そこで国内の動乱を必要としているのです。

   ある時期、その役割を担っていたのは共産主義思想にかぶれた若者や団体でした。学生運動やテロが日本でも頻繁に起きたことは知っていると思います。しかし1980年代になると日本は豊かになり、共産主義運動も下火になり、組織にしてもテロを起こすような集団はそうそうありません。そこで裏の権力者たちが手に入れた答えが、宗教組織を利用する方法でした。宗教組織を動乱の道具に使うという発想は、日本だけではありません。

   オウム真理教の事件に次いで思い起こされるのが、1990年代にアメリカで起きたブランチ・ディビディアンの事件です。終末思想を教える宗教団体だったブランチは、集団ヒステリーに侵されて常軌を逸した思想を持つようになり、武器をそろえて軍事教練を行ない、政権転覆を公言するようになります。1993年に、AFT(アルコール・タバコ・爆発物取締局)が組織の捜査に乗り出して銃撃戦となり、捜査官が死亡。そこでFBIの出動となり、戦車と装甲車が彼らの拠点施設に乗り込む事態になりました。武装したFBIと拠点に籠城(ろうじょう)したブランチ軍の激しい銃撃戦の末、弾薬を使い尽くしたブランチ側が自身の施設に火を放ち、集団自決を図るという壮絶な最期を迎えました。この様子は全米で生中継され、日本でも衝撃とともにニュースになりました。

   いまの若者は共産主義など見向きもしません。
   しかし厳しい時世ということもあり、宗教であれば耳を傾ける人が大勢います。入会した人に修行と称して、薬物や催眠を用いた洗脳を施しても怪しまれないし、組織の異様な行動に疑問を感じても「信心が足りない」ということで済みます。世間の目からも組織の実態や行動をわかりにくく隠すこともできるなど、宗教団体というのは何かと好都合なのです。その結果、指導と方向性によっては教祖の指示ならどんな非合法活動でもやる、死を恐れない最強の兵士が誕生します。それは、あのサリン事件の実行で証明されました。

   権力者が野望を達成するためには、どうしても非合法な活動が必要になってきます。オウム真理教はそのために作られた団体です。そしてその設立に関わっているのは、日本を代表する複数の巨大宗教団体です。ちなみに宗教団体という存在そのものも、世界を裏で動かす闇の権力者のグループの一部です。千葉県で鍼灸(しんきゅう)院兼漢方薬局を運営していた麻原彰晃(本名・松本智津夫)の特異な性格に目をつけた裏の権力者たちは、彼に教育係を付け、まず阿含宗(あごんしゅう)に入信させて三年間の修行を積ませました。その後、教祖として何とか使えるようになるまで育成した時点で彼に資金援助をし、オウム真理教を旗揚げさせました。

   麻原は教祖ということになっていましたが、実権は巨大宗教団体から送り込まれた幹部が握っていました。麻原が逮捕された際、神九一色村のサティアン内の隠し部屋に7000万円ほどの現金を抱えて隠れていましたが、教団ナンバー2と言われた村井秀夫(刺殺)は3億でも5億でも教団の金を自由に動かせたと聞いています。やがてオウム真理教は、武器・弾薬を調達し、信者に軍事訓練を受けさせるようになり、徐々に活動を先鋭化させていきます。ロシアでの武器・弾薬の買い付けに便宜を図ったのは、山口俊夫元衆議院議員でした。

     当時のロシアは共産主義の連邦解体に伴い、民主化への移行を進めていた激動期で、混乱の中にありました。とはいっても、素性のわからない怪しい外国人に、右から左へと武器・弾薬を売るわけがありません。そこに日本の現職の国会議員がいたからこそ、ロシア人も安心して取引に応じたのです。やがて教団は毒ガス製造にも手をつけ、ついに松本サリン事件、そしてあの地下鉄サリン事件を起こすに至ったのです。

   巨大宗教団体や政府までもが関与して成立させた、宗教法人であるオウム真理教が、なぜあのような事件を起こしたのでしょうか? 先に言ったように、教団の権限は麻原ではなく、送り込まれた幹部が握っていました。ですから当然、あの事件も、教団を支配している巨大宗教団体や政府関係者、さらにその背後にいる裏の権力グループの意思で起こされたものです。では事件を起こした理由は何なのか。

   それは事件の結果、何がもたらされることになったかを考えると納得がいきます。地下鉄サリン事件をやったおかげで、巨額の捜査予算が組まれ、警察は大捜査網を敷くことができ、その結果、ローラー作戦による展開が可能になりました。それはたとえば、どこに過激分子がいるか、どういう思想を持ったグループがどこにいるかといったことを、警察は津々浦々くまなく把握したのです。つまり、「個人情報」をとるための一つの手段であったのです。

   現在、通り魔事件などが頻発すると、そのたびに数多くの監視カメラがあちこちに設置されます。それは全国規模で行なわれており、通り魔事件などをきっかけとして、監視の網をかぶせたいという警察サイドの意向が反映しています。これこそが「裏の権力者」の望むことなのです。国民が気づかないように、闇にまぎれて事件を起こし起こさせ、自分たちに都合のいい社会の仕組みを作るために画策しています。新聞やテレビを見ていて「おやっ」と思う事件があったら、ちょっと考えてみてください。犯行の動機に不自然さはないでしょうか。無理やりつじつまを合わせたような捜査展開は見られませんか。犯罪者の捏造(ねつぞう)くらい、権力者にとって朝飯前のことなんです。

   今、世界でテロが頻発しているのも理由は同じです。
   空港や駅などで検閲ができるようにし、監視カメラをありとあらゆる場所に設置し、捜査と称して個人情報を収集することが目的なのです。つまり、国民に監視の目を行きわたらせることが目的なわけです。通り魔事件もテロ事件も、実は警察を操る裏の権力者たちが深く関わっている場合が多いのです。精神に異常を抱えている人をマインドコントロールで誘導し、通り魔事件を起こさせたり、発砲事件を起こさせたりするのも、人々の恐怖心を煽り、監視カメラを設置するためで、彼らは平気でそんなことをします。それによって人々が事件に巻き込まれて命を落とし、家族が悲しんでも、彼らは何とも思いません。

   二つの毒ガス事件(松本と地下鉄)や、殺人、テロなどの非合法活動の限りを尽くしたオウム真理教が「アレフ」と名前を変えながら、それでも未だに潰されないのはなぜでしょうか? 収監されている麻原彰晃をいまだに生かしているのはなぜでしょうか? 麻原はすでに精神に異常をきたし、薬物の副作用によって廃人同然と伝えられていますが、そんな状態になっても殺さず生かしているのはなぜ・・・、それは、彼にまだ役割が残されているからだと考えるほうが自然でしょう。

   その役割とは、裏の勢力が画策しているクーデター計画にほかなりません。
   信者はもともと勉強ばかりしてきた、ただの高学歴で世間知らずな若者の集まりなので、おそらく、「尊師を奪還し、真理の国を打ち立て、疲弊する日本国民を救うのだ」と焚きつけられれば、ある意味信者は純粋なのでその気になるでしょう。しかし仮にアレフが決起したとしても、当然ながら日本人の大半は彼らに拒否反応を示します。たとえそれがどんな理由であれ、さすがに国民はオウム真理教という犯罪組織を許しません。結果的に「アレフ」は、自衛隊によるクーデターを誘発するために「都合のいい道具」として使われるだけで、クーデター後の新政権に加わることはなく、その場で制圧され、一人残らず抹殺されるでしょう。それがアレフ、いやオウム真理教に残された「最後の仕事」なのです。

   アレフはどうやって決起するのでしょうか。
   オウム真理教時代の過激なテロ思想を引き継ぐ一派は、現在ウクライナに移り住み、ロシア国内の信者を集めて共同生活を送りながら、軍事訓練を継続し、その時に備えています。いざ決起となれば、ロシア人信者で組織された戦闘部隊を日本人幹部が組織するでしょう。しかし彼らの弱みは大人数を輸送する手段がないので、おそらく船で日本海側へ上陸するでしょう。そこに駆けつけた自衛隊は彼らを止めるどころか彼らと合流し、一緒に永田町を制圧してしまうはずです。アレフ、つまりオウムは純粋な宗教団体ではなく、権力者の活動を代行するために作られた組織であることは、自衛隊も先刻承知です。自衛隊にとってアレフという存在は、あくまでクーデターの呼び水に過ぎず、自分たちの目的を達成するために利用するだけの使い捨てです。

   前述したように、アレフを抱えたままでのクーデター政権は日本国民の支持を得られないため、結局、新政権はアレフを排除することになります。麻原はもちろん、幹部全員が役割が終わったことで始末されるでしょう。あるいはアレフの幹部もそれくらいの想像力はあるはずなので、見抜いているのかもしれません。つまり彼らは、「それでもいい」と思っているということです。日本を混乱から救うためなら、自分たちは捨て駒になっても構わないと。そうでなくてもアレフは、このままではいずれ解体されるだけです。しかし、アレフのロシア人信者軍が日本に侵攻する際、ウクライナから出発してロシア領内を通過し、当然ながら武器・弾薬も調達しなければなりませんが、ここで私が疑問に思ったことは、果たしてロシアがそれを許すだろうかということです。 つづく


          book 「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                     田村珠芳著   徳間書店

                           抜粋



3.11はアメリカによる人工地震

中丸  ・・・。アメリカの潜水艦が、核爆弾を三陸沖や福島沖の地底10キロメートルのところに、しかも同じ経度のところに8箇所くらい埋めたんです。で、そういうことをすると、周波数が狂ってしまうんです、だから茨城県で地震の少し前、3月4日頃だったかと思いますが、イルカや鯨が50数頭打ち上げられていましたよね。それから、時限装置、もしくはリモートコントロールでこれらの爆弾を爆発させ、地震を誘発させたんです。

   私の大学院時代の友人の中には、今、ペンタゴンにいる人間もいるし、米国政府の中にいる人間もいるので、そのようなソースからの情報によると、今回アメリカの潜水艦が核爆弾、つまり原爆を海底に仕掛け、そして離れていくときの影響で、艦隊の海底の両側の岩盤が落ちてしまった。そのために潜水艦自身が座礁してしまったりして、地震の規模が大きすぎたことで、ちょっとやり過ぎてしまった、という話になっているようです。あれほど被害が出るとは思わなかったみたいです。そこで、海軍の幹部3人くらいが軍法会議のようなものにかけられて更迭されてしまったと。要するに、アメリカと日本の長年のマッチポンプの関係において、「脅して金を取る」という「脅し」の部分が過ぎてしまったということらしい。

   今回のことが前もって計画されていたというのが分かるのが、原子炉に強く影響の出る場所を選んでいるということと、地震の約3ヶ月前に、プルトニウムを何らかの形で導入していたということです。プルトニウムは漏れてしまうと人体に与える危険性の非常に高いもので、放射性元素の中でも特に、身体や内臓を強く損傷させる作用を持ちます。これについては記者会見のときに、保安院の人がポロッとこぼしていましたね。「アメリカから、汚染した水を海に流すように言われた」と。プルトニウムを入れた汚染水を海に流せば証拠が消えるじゃないですか。原子炉も爆発したのではなくて、爆発させていますよね。

   原子炉に関しても、なぜイスラエルの会社に全部丸投げして安全管理を任せているのか。日本は原子力発電の分野において、世界に輸出できるような優秀な技術を持っているはずなのに・・・。さらに津波の直撃を受けた直後、「闇の権力」の息がかかった2人の工作員が「あること」をしました。それは、核燃料棒が収納されている圧力容器などを冷やすための初動を阻止したことで、それによって、核燃料棒をプールの水から露出させ、数日後には水素爆発させることに「成功」したんです


竹本  やはり、そうだったんですか・・・。

中丸  太平洋戦争中、1944年のアメリカのドキュメントの中に、「いざとなったら、日本の沿岸に核爆弾を埋めてやろう」という記録が残っています。

竹本  それは聞いたことがあります。

中丸  彼らは今回、それを実際にやったといえるでしょう。イルミナティのある人に、「これはあなた方がやったんですか」といったら、「人口削減において日本は一番のターゲットだ」と。「できれば日本は全滅させたい」みたいなことを平気で言うんです。何しろ現在の70億の地球人口を20億人程度にしたいわけですからね。

竹本  僕自身は霊能者ではないのですが、実は地震が来るのが直前に分かる人間なんです。ちょっと不思議な体で、十二指腸の調子が元々よくないのですが、地震の前になると、必ず十二指腸が疼(うず)くんです。そして地震が終わると十二指腸が治る。(笑) ところが、それが今回はなかったんです! だから人工地震説というのは正しいかもしれないです。そういえば、3.11の2週間前にニュージーランドで起こった地震についても、同じように考えられていますか?

中丸  これも、まったく同じですよ。
     クライストチャーチの地震だって、前日に100頭以上もの鯨が座礁して海岸に打ち上げられていましたよね。やはり潜水艦の動きのせいで周波数が狂ってしまったからと思われます。今回の地震で、地底の岩盤までが動き出しているみたいです。

竹本  3月以降、地層が10メートルくらい動いているみたいですね。・・・。

中丸  ヒラリーさんは、地震後の4月17日に来日しましたね。このときの彼女はアメリカの代表である国務長官としてというよりも、まるで「闇の権力」の使者としてやって来たように見えました。たった5時間の滞在の間に、菅さんら政府要人、そして天皇陛下にも会いましたよね。地震から間もない時期に天皇陛下も被災地を訪問したりして、まだお心を痛めている状況なのに、国家元首でもない人との会見に応じなければならない、というのも由々しきことです。この来日は、表向きには、災害のお見舞いと支援を表明し、日米同盟をアピールするというものでした。しかし裏では、皇室への何らかの要求と、それ以上に無謀な政府への要求があったようです。お金をくださいと言ったって、天皇はサインなんてしないですよ。アメリカの金融体制と軍産複合体と戦争の仕組みが崩れ始めて、私腹を肥やせなくなってきたという理由から彼女が来日したのは明らか。彼女は何らかの要求をしたはずです。

   私はあの大地震後、すぐに中国に行ったんですが、同時期に、東京電力の会長や、中部電力、中国電力の役員クラスも皆中国に行っていたそうですね。中国は、発電と送電を別々にしようと、もう動いているそうです。日本でもそういう話が出てきているので、その件でちょうど視察に行っていたようです。そんなときに、あのタイミングで事故が起きたんです。温家宝さんが、「あの緻密で勤勉、規律的に優れた日本人が携わっていながら、あれだけの事故を起こすというのなら、中国だったら大変なことになる」といって、100基ほどもあった中国の原発新設計画を凍結したそうです。

   ちなみに温家宝さんの話を聞いてみると、四川省での(大地震の)体験があったので、日本の震災直後にレスキュー隊や災害救助犬など地震の専門家たちを、150人ほど送り込んで協力したいと迅速に日本政府に連絡したそうです。でも、しばらく返事が返ってこない。そこで再度連絡を入れたら、150人のゼロを一つとって、15人だけ受け入れるという返事をもらったそうです。その一方で、アメリカからは1万5000人の兵を入れているわけです。まったく日本は、どこまでアメリカにベッタリなのかという・・・。


竹本  日本が海外からの支援を断っていたことは、後に問題になっていましたね。原発に関しては、ドイツも撤廃に積極的だし、スイスも中止の方向のようです。

中丸  スウェーデンもそうだし、他の国もそういう流れになってきています。これを機に中止しなければダメですよ。

   日本の首相官邸には、「IAEA(国際原子力機関)」から送り込まれた、デヴィッド・ウォーレットというアメリカ人がいて、3月17日からずっと官邸に住み込んでいたようですね。彼はIAEAの上から3番目のポジションの人だそうですが、アメリカ大使館やワシントン、そしてウィーンにあるIAEAの本部と連絡を取りながら、菅さんに全部の指示を与えていたそうです。そして菅さんは、それをそのまま受け入れていたそうです。菅さんが時々、周囲に何の相談もなく思いつきをポンポンと言っていたのは、こういうことなんです。側近の人でさえ、この現状を知らなかったそうです。


              「UFO
次元東京会議」 中丸 馨 X 竹本 良
                        VOICE     抜粋



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ナチスの影

飛鳥  ・・・。アメリカには陸・海・空という「三軍」以外に、そこに属さない軍がある。それはノーラッド(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)でさえ感知できない。

矢追  そうそう。別なノーラッド、つまり裏のノーラッドがありますからね。全部二重になってるんですよ。

飛鳥  すべてのものに裏表があって、牛耳っているのは「裏」。

矢追  アメリカの空軍機「B2ステルス」にも裏のB2ステルス「TR3A」というのがあるし、NASAにも裏のNASAっていうのがあるんですよね。科学も裏科学というのがあるし・・・。

飛鳥  そうですね。なんでも「裏」が本命で、表は単なるカモフラージュなんですよね。

矢追  ・・・。ナチスの科学者は全部アメリカとロシアに行ってしまいましたからね。彼らは戦後連れて行かれたように言われていますが、実際にはアメリカなどペーパークリップ作戦といって、戦争中から引き抜きが行なわれていました。

飛鳥  だから、ロシアはヨーロッパに領土を得ることができたんですよ。これはある意味、優秀なドイツの科学者をアメリカに譲った見返りだったんです。ナチスの発明品で今も使われているものはたくさんあります。たとえば日本の女性の大好きな「血液型占い」、あれもナチス製です。あれはもともと優秀な民族を分類するためにナチスが作ったものなんです。

矢追  そう、優生学ですね。いまだに世界はナチスによって牛耳られている。ナチスと言いましたが、僕のいう秘密結社っていうのはフリーメイソンやイルミナティとかではなくて、ナチスという秘密結社のルーツはどこかというと、シュメールなんです。

飛鳥  ナチスがいわゆるオカルト集団だったのはよく言われていることですが、そのオカルト集団をずっと遡っていくと、結果的にシュメールに行き着くということですね。

矢追  そうです。これはどういうことかというと、シュメールのころに宇宙人の介入があり、そのときに伝えられた技術が、そのままナチスまで流れてきているということです。現在の科学といわれるものは、17世紀から18世紀にかけてつまりニュートンの登場によって成立したと考えられています。でもこうした科学は、実は一般の大衆があまり真相に肉薄しないようにするために作られたものなんです。だから近代科学は物質しか扱わないんです。オカルトは一切扱ってはいけないんです。オカルトの分野にこそ宇宙というものの真相や真理があることを、やはり知られたくないんでしょう。

飛鳥  怖いのはね、そのナチスが近々「復活」しそうなんですよね。というかすでに半分復活している。何しろ今のバチカンの法王様はドイツ人ですが元ナチスですからね。

矢追  ベネディクト16世ね。

飛鳥  彼はドイツ人で、元ナチスなんです。
    flag本名ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガーは1927年生まれ。第二次世界大戦中、彼は14歳で「ヒトラー青年団」といわれるヒトラーユーゲントに加入している。

   で、ナチスの完全復活の鍵を握っているのが、どうも、現在カリフォルニア州知事をしているアーノルド・シュワルツェネッガーらしいんですね。次のアメリカ大統領選挙は2012年なんですが、このときシュワルツェネッガーが大統領を目指すと公式表明をしました。何が問題なのかというと、シュワルツェネッガーというのは1947年のオーストリア生まれで戦後世代なんですが、彼自身は公式には認めていないけど、やはり彼も「ネオナチ」なんです。彼の父親は完全なナチス党員で、ヒトラーを心から尊敬していた人で、その父親の影響で、彼は幼いころからナチス思想を英才教育されているんです。

   そんなシュワちゃんがもし、大統領になったとしたら・・・
   完全にナチスのオカルトの部分と、世界最大の軍事国家が結びついてしまう。だから彼が大統領になるのは、実はとても恐ろしいことなんです。

矢追  そうですね。でもね、実際には今でも、裏ではナチスが世界を動かしているんですよ。よく「ネオナチ」といいますが、実はあれは当て馬で、今も本当のナチスは存在しているようです。

飛鳥  僕がちょっと気になっているのは、シュワちゃんは大統領選挙に出るっていってるんですが、今のアメリカ憲法だと移民第一世は大統領に立候補できないことになっているんです。でも州知事ですからそれを知らないわけがない。知ったうえでそういう発言をしたということは、すでにそのハードルを取っ払うメドがついているとも考えられます。シュワルツェネッガーのすごいところは、実は彼の奥さんがケネディ家の人間だということなんです。シュワちゃんの奥さんはCBSのテレビジャーナリストをしていた女性ですが、彼女は故ケネディ大統領の姪なんですよ。シュワちゃんは彼女を10年かけて口説き落としているんです。これの何がすごいのかというと、シュワちゃん自身は共和党ですよね、でもケネディ家って民主党なんです。つまりシュワちゃんは、民主党と共和党の両方を束ねることのできる唯一の人材なんです。

矢追  ほう、シュワちゃんかぁ。

飛鳥  だから、もしシュワちゃんが大統領になったら、「始めに愛され後に恐怖される」というノストラダムスの有名な世界支配の予言が成就することになるんですよ。

矢追  なるほどね。確かに黙示録の獣ですね。

飛鳥  そうなんです! しかも彼はターミネーターでしょ。ターミネーターといえば、人類を破滅させるために送られてくるマシンですよ。

矢追  現実のターミネーターになると。

飛鳥  破滅させるために (笑)

矢追  何だか映画になってきちゃったなぁ。

飛鳥  まあ、これはあまりにできすぎたシナリオなんで、実際にはどうなるかわかりませんが、世界を裏から操っている人々がナチスがらみであることは確かだといえると思います。


       (UFO超常現象対談)
          飛鳥昭雄X矢追純一
              
今だから話せる特番「木曜スペシャル」の舞台裏  Gakken

                            
抜粋


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「常識」の向こう側

矢追  一般の人たちの知っていることは本当にわずかですよ。それも共同通信とかロイターとかを通じて入ってくる知識しかない。そこには出てこないことが世界には山ほどあるんですよ。みんな知らないだけ。みんな自分たちが知っている狭い世界を全世界だと思っているけど、本当の世界はその外側にあって、そこで何が起きているのか、何一つわかっていないというのが現実ですよ。でね、普通の人たちは自分の知っている世界を死守しようとするわけです。つまり自分の知識以外のことは認めない、許さない。だから「常識」を振りかざすんです。

飛鳥  というかそれが約束事になっているから、それ以外のことを言うやつは、変なやつとして排除しようとする。普通の人はこの「非常識」というレッテルを貼られるのが怖いんですよ。まあ、仕方ないけど、立場によっては「非常識」だっていうだけで、社会的地位までなくなりかねないから。矢追さんはもちろんご存知だと思いますが、テレビで評論家がいろいろしゃべることは、ディレクターから依頼されたことを話しているんですよね。


矢追  うん、カンペ(カンニングペーパー)で指示出しているからね。

飛鳥  何を話すかは台本の段階でだいたい決まっていて、その方針に従ったことを話す。違うことを言ったら、もう次から呼んでもらえない。・・・。

矢追  ・・・。いつの時代も、ほんの1パーセントのウォーリア(勇士)が蛮勇を持って進んでいくから、社会はほんのちょこっとだけ進歩するんです。そしてそれを、卑怯者の大多数が行かせまいとして引き戻す。

飛鳥  確かにそうですね。そうした卑怯さに加えて、すでに完成しているものを出さないようにしている卑怯な連中もいます。たとえば、洗剤を使わなくても汚れを落とすことができる洗濯機なんて、実はもう10年以上前に完成しているんです。マイクロバブルを使うことで、洗剤を使わなくても汚れを落とすことができる画期的な発明品です。それが発売されれば、洗剤を使わないから水や洗剤の費用を抑えることができるし、水質汚染も防ぐことができる完全エコ商品なのに、発売されない。

   「
ランドリークリーンリング」で検索してください。

  
   なぜなら、大手の洗剤会社が強烈な圧力をかけたからです。
   そんなものができたら洗剤会社は軒並み潰れてしまう。それに大量の失業者が生まれることにもなる。だからもう製品としては完成しているのに、発売されないのです。

矢追  水素自動車もそうでしょう。
     水素自動車は、一応小さな会社が実際に作ってすでに販売している。これは確か「水」だけで走るんです。でもほとんど宣伝されていないし、ほとんどの人が知らない。だから誰も買わない。やはりそこにも目に見えない圧力がかかっているんです。

飛鳥  水素自動車が売れると、石油産業がオールアウトになるからね。
     あとこれは有名な話なんですが、極少のICタグがあって、それを商品につけておけば、スーパーなんかでいちいちレジを通して、ピッピッ、とやらなくても、カートごとゲートを通り抜ければ、一発で合計金額が出るという便利なものです。現在、日立がすでに開発に成功していてそれは5ミリ角の黒い板状のものですが、実は日立はさらに研究を重ねて、タグを「プリント」する技術をほぼ完成させています。このプリントタグはどんなものにも、たとえばバナナやリンゴなど食べ物にも直接プリントできるんです。しかも食べてしまっても害がない。

   ただこの技術が普及してしまうと、レジがいらなくなってしまうので、ここでも大量の失業者が出てしまう。・・・。すでに出来ている技術を出さないようにしているという点では同じです。そんなことが可能なのかと思う人もいるようだけど、ICタグとはちょっと違う技術ですが、ごく小さなものに大量のデータを入れる技術はとても進化していて、アメリカの新しいドル紙幣には髪の毛よりも薄い情報媒体がすでに刷り込まれています。

矢追  目に見えないバーコードというのも、もうできてるし、多くの場所で使われています。

飛鳥  でも僕が一番腹が立っているのは、ICタグの世界基準をアメリカとヨーロッパが取ってしまったことなんです。彼らのものは日本のものよりずっと大きいくせに、それを世界基準にしてしまって、日本の5ミリ角のタグは日本国外では使えないようにしてしまったんです。これは明らかな謀略ですよ。

   それで僕が政治家に絶対言いたいことなんだけど、こんな状態をひっくり返せる「隠し玉」があるんです。それは中国を利用することなんです。少し前に、ブルーレイとHDDVDが企画争いをしてブルーレイが勝ちましたね。でもね、中国はHDDVDを選んだんですよ。中国の人口って、今や世界最大の14億近いんですね。ということは中国にHDDVDが普及したら、あっという間に世界シェアはひっくり返ってしまうんです。だからもしかすると、近いうちにブルーレイの時代は終わってしまうかもしれないんです。

   結局この話で僕が何を言いたいかというと、世界基準から外されてしまった日本のICタグも、中国が使えば世界シェアをひっくり返せるということなんです。

矢追  すでに発明されているのに隠されているものってほかにもたくさんあって、フリーエネルギーができればってよく話題に出るけど、あれはもうずっと前からあるからね。だけど絶対にパテント(特許)を取らせない。「永久動力」というのは現在は科学上あり得ないということになっているので、特許庁に申請した段階ではねられてしまうんです。

飛鳥  あと、これは僕が実際に特許庁から聞いたんですけど、「秘密特許」というのがあって、それはアメリカが軍事関係で使っているものに関する特許で公表できないものだというんです。特許版Xファイルみたいなものです。だからもし新しい発明をして特許を申請しても、それが秘密特許に抵触する場合、先ほど矢追さんがいったフリーエネルギーの場合と同じように、適当な理由をつけられて申請をはねられてしまうんです。

矢追  フリーエネルギーの場合は、「永久動力」という名前がついているだけでダメですね。申請を受け付けてもらえません。


       UFO超常現象対談
           飛鳥昭雄X矢追純一
                 
今だから話せる「木曜スペシャル」の舞台裏   Gakken

                            抜粋



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自衛隊のクーデター未遂

   私たちの暮らすこの社会は意外にもろいものです。
   ちょっとバランスを崩しただけで、世情というものはとたんに移ろい、昨日までは信じられなかった事態が頻繁に起こるようになります。そしてそれは日本も例外ではありません。

   実際に、二年ほど前から何度か「クーデター未遂」が起きています。私が把握しているだけでも、熊本、郡山、北富士、朝霞で、2009年から2010年の二年間で、実に四度もクーデターが起きています。いずれも未遂でとどまったので、公(おおやけ)になってはいません。しかし私たちの知らないところで、すでに反乱軍と鎮圧部隊の戦闘行為が行なわれているか、そこまで行かなくても戦闘部隊の出動やにらみ合いという事態に発展しているケースは確実にあります。いずれにしても、それは日本の国家転覆を企む勢力と、それを阻止しようとする勢力、またその両方の対立を利用して「漁夫の利」を得ようとする勢力が存在し、彼らは「時」の情勢を計算に入れながら、その時を伺い、隙(すき)あらば実行しようと狙っています。そして実際に、クーデターが実行寸前までいったケースがあります。

   どれも未遂に終わったクーデターでしたがその中でも、朝霞(あさかすみ)の陸上自衛隊での計画は決行寸前までいったギリギリのケースでした。それは2010年10月24日日曜日のことで、陸上自衛隊・朝霞駐屯地に隣接する朝霞訓練場で、首相と衆参両議院の議長を迎えて中央観閲式が行なわれる予定でした。決起部隊はここで三人の身柄を押さえたら、すぐさま部隊をヘリコプターで永田町に差し向け、議員たちが事態を把握する前に国会を制圧する計画だったようです。この計画が発覚したのは、その数日前まで30数機ものヘリコプターの大編隊が東京上空を飛んでいたことがきっかけでした。しかもそれを大勢の人が目撃しています。

   訓練にしては何か違う・・・異様な光景に何かを察知した人が上空のヘリを撮影し、すぐさまある情報筋に鑑定を依頼しました。送られた写真を見たその情報筋は、すぐに「これはOH-1だ」と判断しました。OH-1は川崎重工業が製造している陸上自衛隊の偵察用ヘリコプターで、敵に気づかれにくい超低空飛行を得意とし、隠密に忍び込むという任務の特性から「ニンジャ」の愛称を持つ特殊なヘリです。そして昼夜を問わず敵の情報偵察が可能な装備を持っています。それは偵察用ですから通常は編隊などを組んで飛ぶことはまずありません。それが何機も固まって飛んでいたのは、一体なぜなのか?

   その瞬間、ピンときたのが、近く予定されていた朝霞での中央観閲式でした。
   観閲式では主催者である防衛大臣のほか、観閲官である首相、それに衆参両議長という国会の3人のリーダーがそろいます。その場で3人を拘束してしまえば、無血クーデターが完了します。残った国会議員が臨時政府を組閣し、すぐ非常事態宣言を発すれば反乱部隊を鎮圧できるかもしれませんが、反乱軍はそれも承知だったようで、朝霞からヘリで国会に乗りつける算段をつけており、大勢の人に目撃された時速290キロで航行できるOH-1の編隊は、そのための予行演習であった可能性があります。

   情報筋による永田町への水面下への警告が功を奏したようで、もともと左派である衆議院議長の横路孝弘氏は出席を取りやめました。決起部隊にとっては三人がそろわなければ意味がありません。そしてクーデターは直前になって中止されたのです。この話の延長で私が関心を持っているのは、仮にクーデターが成功した場合、決起部隊は誰を国のトップに据えようとしていたのかという点です。

   これまでのクーデター計画はいずれも未遂か失敗に終わりました。
   しかし仮にそれが成功しても、今の日本では暴力的な方法で政権を掌握した勢力が、国民の支持を得られるとは到底考えられません。ですから今の状態でクーデターを起こすのは無謀です。しかしそれでもクーデターを起こしたい連中は、どうあっても起こしたいのです。そのためにその下地作りを、ずいぶん前から始めています。まず日本全体に社会不安を起こし、政情を不安定にさせ、経済的に酷い状態にさせ、国民の不満・鬱憤が高まるようにし仕向けます。自衛隊の将校たちが自主的に決起しやすいように、国に対する不信感と憎悪を煽りたて、クーデターの機運を高めます。やがて政権に対する国民の怒りが溜まりに溜まり、自衛隊が決起しやすい情勢が整ったところに、何かのきっかけで、一気に革命の火の手が上がるという筋書きです。

   ですからこれまでのクーデター未遂は、その途上で血気にはやった一部の自衛隊将校が先走り、散発的なクーデター未遂が起きているという現状なのです。しかしクーデターを画策している連中は、今はまだことを起こすには時期尚早なので、未遂や計画倒れに終わるようにと画策しているのです。その影で、本当の計画そのものは着々と進んでいます。

   ・・・。2010年秋に、尖閣諸島沖日本領海内への中国船侵入問題が起こりました。
   しかしそのときの日本政府の態度は、国民はもちろん、海上保安庁をも失望させました。悪いのはどう見ても中国なのに、あろうことか政権は中国をかばい、ビデオを公開せず、それをネットに公開した身内であるはずの海上保安庁職員を処罰しました。ですから命をかけて領海を守っている海上保安庁職員たちの怒りは相当なものです。こうした政府の態度は何も民主党だけではなく、自民党時代から変わってはいません。2008年に起きた航空自衛隊幕僚長であった田母神(たもがみ)俊夫氏の論文問題でも、彼は日本は侵略国家ではないと至極まっとうなことを述べただけなのです。論文の中身に中国人や韓国人が不快感を覚えたとしても、それは主観の問題なのでほっておけばよかったのに、当時の自民党政権も卑屈なほど中国と韓国の世論におもねり、本来身内であるはずの田母神氏を処罰しました。

   この一件以来、自衛隊内部では公然と政権批判が行なわれるようになりました。それもこれも、クーデター計画の一つなのです。裏で糸を引いている連中にしてみれば、政権運営がお粗末で、国民に怒りと不満が溜まってくるほど都合がいいわけです。経済が低迷し、国民のための政策がどんどん削られ、暮らしが疲弊すればするほど、国民は動揺しクーデターは成功しやすくなります。かのナチスもそういう状況で台頭しています。そのために民主党政権がろくな政策を実行できないようにと仕向けているのです。政府が政策を実行できないように、官僚たちにサボタージュさせ、本来トップリーダーであるはずの首相が何も判断できないように、首相に情報を渡さないという作戦が行なわれています。そのために、東日本大震災が起きたときも、官邸は大混乱し、放射能拡散に関する重大情報では開示が遅れに遅れました。

   日本でクーデターを起こしたい連中とは、一体誰なのでしょうか。
   政府や官僚を陰で操り、日本を経済的に弱体化させ、自衛隊に決起をそそのかしてクーデターを画策しつつ、血気にはやった一部の部隊が先走れば、米軍を使ってこれを阻止する。そんな権力と実行力を持った連中とは一体誰なのでしょうか?

   答えは、政府、官僚、財界、自衛隊、マスメディアの幹部、そして米国政府と米軍です。この世界はすべて二重構造でできています。つまり政府や官僚、役人の中に、財界やメディア、自衛隊の中にも、表に見えている権力構造とは別に陰の「裏の構造」があるのです。本当の権力を握るのは裏にいるグループであり、誰からも隠れた密室ですべての物事が決定され、それが表を支配しているのです。表の構造は常に社会的な監視の目があって、あらゆる決定が面倒でありで、彼ら本当の権力を握る連中にとっては裏で動かすほうが都合がいいのです。仮に問題が起きても、表の人たちがその責任を取らされるだけで、彼らは痛くもかゆくもありません。クーデター計画も、政府や役人、自衛隊、それに米軍や米国政府内部の「陰にいる」グループが関わっています。

   しかし彼らは常に連携しているわけでもなく、それぞれの立場から自らの利益を考えて動きます。ちなみに東日本大震災において、自衛隊に対する国民の信頼度や親近感は急上昇しました。災害地への復興支援や決死の放水活動など、テレビや新聞は連日、自衛隊の貢献度を報道し続けました。自衛隊内部の陰の「計画グループ」は、これで下地ができたと考えていることでしょう。

   闇の勢力は日本でのクーデターをどのように成功させようと考えているのでしょうか? 元気がなくなったとはいえ、まだまだ経済的にも社会的にも安定している平和な日本で、突然クーデターなどできるはずがありません。そこで彼らは経済基盤を弱体化させることを狙っています。もうすでに日本は酷い状態になっていますが、それでもまだいわゆる豊かな中間層がどっかりと居座っています。そこで彼らが考えていることは、民主党を使ってもっと酷い悪政をさせることで、国民の暮らしを奈落の底へ突き落とすことです。増税させたい財務省の言いなりである与謝野馨氏を政権に入れるという暴挙も行いました。今の時点での増税、それは党としての自殺行為以外の何ものでもありません。

   そういうことがわからないとは思えません。ではなぜそうするのでしょうか。
   それは裏の権力者の後ろ盾を得たからです。国民やマスメディアから何と言われようと、陰の権力者の後ろ盾があれば首相の座に居られます。大増税を打ち出し、年金制度は改悪、福祉予算は大幅カット・・・国民も馬鹿ではありません。野田首相も財務省の言いなりですから、ほどなくしてメディアにバッシングされるでしょう。で、どうするか?

   実はとっておきの「隠し玉」が用意されています。
   それは北朝鮮による拉致被害者の救出です。すでにある拉致被害者らを、北朝鮮から日本に連れ戻すことで、両国の裏の合意がとれているようです。それはロシア政府に太いパイプを持つさる民間の学者で芸術家、社会運動家でもある方の尽力で、プーチン大統領(当時)の仲介で北朝鮮と話がついているそうです。北朝鮮は日本と友好関係を築きたいと考えていたこともあり、話はすぐにまとまりました。ただし北朝鮮は、「国内経済が大変で外貨が欲しい。拉致被害者一人につき7兆円払ってほしい」という交換条件であったそうです。実際にはプーチン氏が仲介料として同額を要求し、中国経由で身柄を引き受けることからその邪魔をしない代わりに、中国政府への駄賃としてやはり同額支払う、という条件を提示され、その時の麻生首相はこれを了承したようです。

   あとは身柄を引き受けに行くのみ、という状態で政権が交代されましたが、鳩山氏も菅氏も、このカードを使いませんでした。闇の権力者に「まだ早い」と止められたようです。しかしそう遠くない時期に、その時がやってくるそうです。拉致被害者の帰国が実現されることで、民主党の支持率は回復するでしょう。つまり、北朝鮮に拉致を認めさせ、被害者5人の帰国が実現したことで喝采を浴びた小泉潤一郎政権と同じ手を使おうというわけです。ただ、このたびの大震災勃発で、この計画がしばらく延期になった可能性もあります。


           「ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました」
                     田村珠芳著   徳間書店

                            抜粋


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