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火星は本当に白人種の星だったのか?

   同僚の科学者たちと同じくブライアン・デズボローは、「昔、地球は今よりもずっと太陽に近い軌道を回っており、火星は現在の地球軌道を回っていた」と考えている。もしも火星表面の大峡谷が巨大な水の流れによって形成されたとするならば、火星は今よりもずっと温かい気候と充分な大気を有していたはずだ。そして火星には水が液体として存在できるだけの、充分な大気圧と気温があったものと考えられる。

   「地球が今よりも太陽にずっと近い軌道を回っていたという仮説が正しいとすれば、最初の地球人類は、太陽からの強烈な有害光線を防ぐに充分な色素を持った黒人種であったはずだ」、とブライアン・デズボローは言う。イングランドのストーンヘンジ周辺や、フランスの西岸地方で発見された古代人の人骨は、その鼻と脊髄の部分においてアフリカ人女性の特徴を示している。また彼は、「金星によってもたらされた大変動前の火星は、現在の地球とよく似た気候を示しており、そこには白人種が住んでいた」という。

   徹底した研究の結果、彼は次のように確信している。
   「現在の火星上に残されているピラミッドを建設した火星の白人種たちは、当時同じく進んだ文明を持っていた地球の黒人種に対して攻撃を仕掛け、地球征服戦争を開始した。その『神々の戦争』の様子は、『ヴェーダ』に代表される数多くの古代書物に記されている。」デズボローはさらに続けて言う。「金星によってもたらされた大変動によって、火星人はその進んだ技術とともに全滅し、地球に送り込まれていた火星人、つまり白人種は取り残される形となった。この地球に来ていた火星の白人種たちが、現在の地球に住んでいる白人となった。」

   驚くべきことはまだある。
   一部の科学者たちが興味深い事実を報告した。それは、実験により間隔を遮断させるタンクの中に長時間入れられた白人のリズムは、24時間40分を示すと言うのだ。これは地球の自転周期ではなく、火星の時点周期なのである! このような実験結果を示すのは白人だけであり、非白人種のリズムは、ちゃんと地球の自転周期と一致している。

   そしてデズボローは言う。
   「火星人である白人種たちは、当時としては非常に進んだ文明を持っており、地球における古代世界においてはフェニキア人やアーリア人として知られていた。彼らは自らの母星である火星を壊滅させた大変動以前の、高度な技術に支えられた力を取り戻そうと、長い道程を歩き始めた。」と。

   私の考えも基本的にはこれと一致している。
   しかし、真実を求める人々と同様に、私はまだ多くの疑問を持っている。「フェニキア人」等の名で呼ばれてきた白人種は、少なくとも紀元前3000年頃から、姿を隠した「秘密の頭脳集団」としてエジプト文明を操作し続けてきた。大ピラミッドのあるギザ台地は、「エル・カヒーラ」と呼ばれていた。これはアラビア語の「エル・カヒール」に由来しており、その意味は「火星」である。古代の書物を見ればよくわかるが、古代の暦は火星との関係が非常に深い。たとえば3月(マーチ、マース)15日や10月26日であるが、古代ケルトの暦において3月15日は春の始まりを表す日であり、10月26日は1年の終わりを示す日である。またアーサー王の聖杯伝説も、火星との関わりが深い。「キャメロット( Camelot) 」は明らかに、「火星の町(City of  Mars) 」を意味している。

   紀元前1万1000年から紀元前1500年までの間に、地球を襲ったと考えられる大変動について、いくつかの説を紹介してきたが、どれにも真実が含まれていると私は思っている。最初の大変動によって、それまで存在していた高度な文明は壊滅し、「黄金時代」に終止符が打たれた。そのとき地球に来ていた異星人たちは、事前に地球を脱出した。あるいは高山地帯や地下に逃れて生き延びた。その後の何回かの大変動においても同様であった。そして地球人のほとんどは、それらの大変動を生き延びることができなかった。わずかに生き残った者たちは、何もかもゼロからやり直さねばならなかった。この大変動を生き残った者たちには、大きく分けて二つのカテゴリーがある。

   一つは進んだ知識を保有する者たちでその大部分は異星人に起源を持ち、もう一つは知識を持たない奴隷人種でつまり地球人類である。さらに言うと前者は二つの流れに分けられる。それは知識を人類に伝えてそれをポジティブ(良い方向)に生かそうとする者たちと、知識を独占して人類を操作・支配しようとする者たちだ。これらのグループの間にある知識をめぐる争いは、超古代より始まって現在もなお継続中である。人類は、異星人起源の人種によって操作され続けており、まもなくその支配計画が完成しようとしているのだ。

   しかし私は、シュメール文書の言うアヌンナキと、ブライアン・デズボロー説のなかの火星白人種とは何らかの遺伝子的つながりはあると思うが、基本的には別のものだと考えている。これまでに見聞きしてきたさまざまな情報や証拠、見解や研究成果を総合したうえで、私はアヌンナキは爬虫類の系統に属する種であると考えている。それはUFO研究においてレプティリアン(爬虫類型異星人)と呼ばれている種族のことである。

   このように考えているのはなにも私だけではない。
   驚くことに現在では、ますます多くの人々がそのような事実に対し目を開くようになってきており、研究者たちは独自の道を進みながらも同じ結論にたどり着いている。その中には少し前まではそのような考えを笑い飛ばしていた人々も含まれる。フォート・コリンズのコロラド州立大学自然人類学のアーサー・デービッド・ホーン博士は、以前の考えでは、人類は適者生存の法則に従って、緩やかに長い時間をかけて進化したとするダーウィン的進化論の強烈な信奉者であった。しかし彼は今、数多くの証拠を検証した結果、「人類は異星人による遺伝子操作によって創り出された。その爬虫類型異星人は何千年もの間地球を支配し続けてきた。そしてそれは現在も続いている。」と確信している。

   私はホーン博士とはまったく違う人生を歩んできたが、私の見解も彼の結論とまったく同じである。ホーン博士の研究成果は、その著書『人類の異星人的起源』のなかにまとめられている。その中で彼は、「シュメール文書がアヌンナキと呼んでいるものの正体は、実は爬虫類型異星人の種族であった」と述べている。またイギリスの高名な宇宙物理学者であるフレッド・ホイルは、1971年ロンドンでの記者会見において、「世界は、さまざまな形態をとりながら存在するある一つの力によって支配されている。彼らは至るところにいて、人間の精神を通じて人間を支配している」と言って、居並ぶ記者たちを驚かせた。

   このような話が奇妙に聞こえるのは当然である。
   しかしあなたの信念体系がオーバーロード(パンク)しそうになって、このような話に耳を閉じるならば、それはそれであなたの選択だ。だがそうすることであなたは、この現実の世界の正体を知る機会を逃すことになる。

   ところで彼らレプティリアンははるか遠い昔、火星にも多大な影響を与えていたと考えられる。つまり火星の白人種が地球にやって来る前、火星にはすでにレプティリアンの混血種がいたという可能性である。ゼカリア・シッチンも、アヌンナキは地球に来る前に火星に来ていたと言っている。そしてすべてがぴったりと符号してくる。ブライアン・デズボロー説の火星白人種と、ゼカリア・シッチン説のアヌンナキのあいだには、非常に長期にわたる遺伝子的結びつきがあったのではないかと考えられる。またイルミナティのマインドコントロールを脱したある高級女司祭は、「はるか遠い昔、アヌンナキ・レプティリアンの侵略を受けた火星の白人種たちは、地球へと逃れて来た。そのあとを追って、アヌンナキたちも地球へとやってきた」と私に語ってくれた。そしてこのとき地球へやって来たアヌンナキたちは、今もなお、秘密の地底基地に潜んでいるのだ。

   NASAの探査機が、彼らの故郷である火星の秘密を映し出そうとするとき、その探査機はいつも行方不明になってしまう。そして白人種の起源がどうであれ、少なくとも一つだけ確かなことがある。それは白人種が、アヌンナキ・レプティリアンの地球乗っ取り計画のなかの交配プログラムにおいて、レプティリアン遺伝子の主要な媒体となっているという事実である。


          「大いなる秘密㊤ 爬虫類人」 デービッド・アイク著 三交社

                           抜粋



       

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