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歯磨き剤のフッ素も神経毒

   フッ素といえば、虫歯予防と誰もが思い浮かべるに違いない。
   世界中で市販されている歯磨き粉や、日本の各メーカーが市販している歯磨き剤の多くには「フッ素」が配合されている。アメリカを始め、世界の国々には虫歯予防対策として水道水にフッ素を投入している国もあるほどだ。日本でも歯科医院でフッ素塗布が推奨され、1歳児半、3歳児、5歳児の健診時にフッ素の無料塗布を実施する市町村もある。

   これほど広く普及しているフッ素であるが、その常識に反して非常に毒性の強い物質であることを知っているだろうか。19世紀初期のフッ素研究の開拓者の多くは、フッ素毒で重症を負い、あるいは死亡している。このフッ化ナトリウムは、ネズミやゴキブリを殺す毒や麻酔剤、また睡眠薬や精神治療剤、そして軍の神経ガスに共通する成分である。つまりブロザックや、日本の地下鉄テロに使われたサリン神経ガスの基本成分の一つなのだ。フッ素はさまざまな精神障害の原因となり、人々を鈍く、大人しく、従順にする。しかも寿命を縮め、骨格を損傷する。

   フッ化物を混入した飲料水を最初に使用したのは、ドイツにあったナチスの捕虜収容所であった。イルミナティの悪名高い巨大製薬会社IGファルベンは、アウシュビッツなどの収容所を運営した企業であり、その一部は現在でも「バイエル」という製薬会社として存在している。ナチスがフッ素を使用したのは、収容者の歯を気遣ったからだと考える人がいるだろうか。彼らがフッ素を飲料水や上水道に大量に投入したのは、収容者を不妊にし、大人しく従順にさせることが目的であった。

   化学者チャールズ・パーキンスによると、微量のフッ化物を繰り返し与えられることによって、支配されることに抵抗する個人の力が失われるという。それは脳の特定の部位が汚染されて「麻痺」するので、支配しようとする人々の意志に従順になるためである。水をフッ素化する本当の理由は、子どもたちの歯のためではないと彼は言う。もしそれが目的であれば、ほかにもっと安くてはるかに安全な方法が沢山あると彼は指摘している。水や歯磨き剤にフッ素を入れる本当の目的は、支配や管理、そして大衆の抵抗を減らすことにある。

   パーキンスによれば、ヒトラー率いるナチスがポーランド侵攻を決めた時、ドイツとロシアの参謀本部はさまざまな情報を交換したが、そのとき水にフッ化物を投入することで、大衆を管理する方法が「世界を共産化する計画」に理想的であったので、ロシア参謀はその情報に飛びついたという。

   フッ素は、地球上の元素の中で電子を引き付ける力が最も強く、非常に活発な科学的性質を持つ。つまりすぐに、ほかのさまざまな物質と反応して結びついてしまうので、体内でさまざまな毒性を発揮する。過剰摂取の場合には、骨や歯のフッ素症を引き起こし、たとえ低濃度であっても、長期にわたる摂取で脳機能障害を引き起こす物質なのだ。虫歯予防などと言って、なぜそのような毒物が安全なものとして世界中に行きわたっているのだろうか。この現状を理解するには、フッ素と国際銀行家(イルミナティ)の関係を知る必要がある。

   フッ素が人類に使われるようになったのは、資本家が台頭して重工業の発展した19世紀のヨーロッパが始まりである。1800年代後半には、ドイツ、イギリス、イタリア、スイスなどで製鉄や製鋼、アルミニウム工場から大量に排出されるフッ素が、住民や家畜、農作物に被害を与え始めた。そしてヨーロッパでは数々の訴訟が住民から起こされ、ドイツとイギリスの工場は、相次ぐ敗訴と賠償金の支払いで工場の存続が危ういほどになった。フッ素は、公害をもたらす大気汚染の元祖であったのだ。

   さらにフッ素は原子爆弾の製造にも欠かせない物質であった。
   ロスチャイルド一族とつながるデュポン一族所有のニュージャージー州の工場からは、アメリカ政府の原爆開発マンハッタン計画に大量のフッ素が秘密裡に提供されていた。彼らの工場から出るフッ素もまた、近隣の農民と作物に深刻な被害を出していたが、原因がフッ素であることが国民に広く知れてしまうと、原爆の製造計画に支障を来たす。それゆえにフッ素が大気汚染の原因であることは、アメリカ国内では絶対に知られてはならない極秘情報であったのだ。

   こうした事情からアメリカでは、フッ素による公害訴訟を全力で封じ込めておく必要があった。そして彼らがとった手段は、単なる隠蔽工作よりもかなり大胆なもので、信じられないものであった。大気汚染の原因がフッ素であることを否定するのはもちろんのこと、フッ素は人間にとってよいもので虫歯予防に有効なものとして、アルミ工場の御用学者によって大々的に新聞で報道された。それが今から80年前の話である。

   そして現在でも歯科学界で通説となっている、「高濃度のフッ素を含んだ水を飲んでいる地域の人には虫歯が少ない」という逸話を持ち出して、「低濃度のフッ素は安全で、虫歯予防にフッ素は必要である。誰もがこの恩恵を受けられるように水道水にフッ素を入れよう」という主張にまで発展した。当時、フッ素は毒物として殺虫剤や農薬に使われおり、水道水にフッ素を入れるのは、捨て場のない産業廃棄物であるフッ素を利用するとともに、利益を上げるという願ってもないアイデアであった。

   この計画は国際銀行家(イルミナティ)に雇われた一連の人々によって行なわれた。
   その役を担ったのは、アルミ工場の化学者や原爆開発の科学者グループ、フッ素を排出する重化学工業、公衆衛生局や環境保護庁、そしてアメリカ歯科医師連盟、それにイルミナティが支配する大手新聞社やテレビ局であった。

   最初に行なわれた地域はニューヨーク州のニューバーグの町の水道水で、10年間に渡りフッ素を混入させて秘密裡に実験が行なわれた。その後全米の7割の水道水に低濃度のフッ素が混入された。また軽度のフッ素症では一見歯が白くなるため、フッ素添加歯磨きのCMでは「健康で白い歯」というイメージが、テレビで繰り返し流された。そして歯科医は、科学者に言われた通りに虫歯予防の効果を信じて、人々の歯にフッ素を塗り始めたのである。

   歯科医も医者もジャーナリストも一般大衆も、公式に言われたことならそのまま受け取り、自分で調査する人はほとんどいないので、言われたことを事実として認めてしまう。このような精神は人類にすっかり定着しているので、真実が明らかにされてもほとんどの人々が疑いを持たない。「フッ素は脳に入らないから、脳を汚染しない」とするフッ素派推進派の学者の主張に反して、大気汚染対策委員会代表の医師ウォルボッド博士は、「フッ素は脳に蓄積される。その結果、学習障害や注意欠陥障害、多動性障害を引き起こす」という衝撃的な実験結果を1965年に発表した。この見解は、フッ素汚染地区の学童に見られる知能の低下に納得のいく説明を与えるものであった。

   また1980年代には、神経毒学者のマレニクス博士が、それを裏付ける実験結果を学界で発表した。それは博士が開発した神経画像解析システムで、安全とされている低濃度のフッ素が神経細胞に、知能障害、記憶障害、他動性障害を引き起こしている様子を目で観測することができた。

   しかしフッ素推進派にとって
、これらの都合の悪い科学者はいずれも学界で変人扱いされたり、圧力をかけられた後に職を追われる。そのようにして「公認」の学説が作られ、医学界や歯科学界の風潮が形成されていく。1953年にアメリカ歯科医師会が、全国の歯科医に配布したパンフレットがある。その一部を紹介する。

   「フッ素反対者を、何にでも反対する自称人々の味方とし、彼らを愚かで小さい人物として扱うこと。」「彼らの主張は時代遅れで、根拠のない不正確な知識に基づいているとすること。」「反対論には反論せず、ただ政府研究機関のデータを引用すること。」

   そしてアメリカ歯科学界の指示通りにフッ素塗布を導入した日本の歯科学界も、このマニュアル通りに動いていることは今の現状を見れば明らかである。しかしそうした状況にもかかわらず、日本にもフッ素毒の危険性を訴える歯科医や科学者、それにジャーナリストは少数であるが存在する。フッ素毒警告ネットワークを運営する歯科医師の村上徹医学博士はその一人である。

   フッ素に関する歴史をたどると、ナチス・ドイツ、国際銀行家(イルミナティ)、原爆という一つの線で結ばれている。その延長線上に、近所の歯医者さんや洗面所に置いてある歯磨き剤があるのだ。

   また歯科医やメーカーが主張するフッ素の有効性に、歯の再石灰化の促進と歯質の強化がある。明海大学歯学部の筧(かけい)光夫氏はそれが事実かどうか実験をしている。その結果、処理時間にかかわらずマスコミで宣伝されているような結晶の再生(歯の再石灰化)も、フロール化(歯質の強化)も起きていなかった。逆に、歯の結晶の再生が阻害されることが確認されている。その力は、イタイイタイ病を引き起こすカドミウムの約20倍の強さだという。これらの実験から、フッ素は濃度にかかわらず骨や歯の形成を阻害するため、不必要なフッ素摂取は避けるべきであるという。また、そのような実験のためにラマン顕微鏡が発明されて30年以上が経つが、筧(かけい)氏と同様の実験を試みた科学者が皆無であるのは、不思議なことである。

       danger フッ素毒警告ネットワーク
            http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/index.htm
       book『フッ素信仰はこのままでよいのか』 村上 徹 績文堂出版

   danger生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響  筧 光夫
            http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/Kakei..pdf.pdf

 (フッ素は、フッ化ナトリウムやモノフルオロリン酸ナトリウムなど、異なったさまざまな表示で歯磨き剤などに添加されている。)


       book 「マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている」 THINKER著
                     5次元文庫徳間書店
       book 「竜であり蛇であるわれらが神々」 デービッド・アイク著 徳間書店

                           抜粋



                                             

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