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かつて古代エジプトで人類と共に生きたハトホル

   私たちは集合意識ハトホルです。
   あなた方の地球の素晴らしい理想的な現実の響きをたずさえてやって来ました。もしあなた方に新しい世界をつくり出す用意があるならば、ともに知性と感性の旅に乗り出すことができます。私たちはあなた方の先輩であり兄弟姉妹にあたる存在であり、この惑星で進化を遂げつつある人類を非常に長い間見守ってきました。私たちは太古の昔からあなた方とともにあります。

   私たちの足跡は、あなた方の有史時代の記録に残っているよりもさらに古い、いまや忘れられた時代にまで遡ることができます。私たちは次元を超えたエネルギー的な存在であり、もともとは別の宇宙から、あなた方の宇宙の入り口であるシリウスを経由してやって来ました。そしてシリウスからあなた方の太陽系へと入り、金星のエーテル界に落ち着くことになったのです。

   私たちは特に古代のエジプトで、豊饒の神としてまつられていたハトホル女神を通して務めにあたっていたことがありました。またチベット仏教の形成期には、ラマ僧たちとも交信していました。私たちの文明はそのように地球の古代文明とも交流がありましたが、あなた方が知る宇宙を越えた、遙か彼方の銀河にも点在しています。

   私たちはすでに次元上昇を経ている存在です。
   あなた方のエネルギー場に特徴的な固有の振動があるように、私たちの仲間も特有の振動性を持つエネルギー場に存在しています。私たちは単に、あなた方よりも早く振動しているというに過ぎません。だとしてもそうしたことに関わりなく、私たちはみなが大いなるものの神秘の一部であり、全宇宙を結ぶ愛の一部なのです。

   あなた方人類がそうであるように、私たちもまた、あらゆるものの根源である「一なるもの」に向かいながら、次元を上昇しつつ魂を成長させ続けているものです。そして私たちもまた、あなた方と同じくさまざまな喜びや悲しみを通して成長してきたのです。より大きな視点からすると、私たちは気づきと意識の進化の螺旋(らせん)において、あなた方よりも少し高いところにいます。だからこそ私たちはあなた方の友として助言者として、また「すべての根源」の記憶へと立ち戻る旅の仲間として、自分たちがこれまでに学んできたことを、あなた方にお伝えすることができるのです。

   この太陽系固有のすべての意識レベル、つまり人間界だけでなく動物界や植物界、鉱物界も含めた全領域において、今、大いなる癒しの時が訪れています。しかし、地球の進化と次元上昇の鍵を握っているのはあなた方人間なのです。その鍵を使うために自由意志による選択が求められており、あなた方人類が進化することを選択するか否かが、最終的にこの世界の多くの領域に影響を及ぼすことになります。

   この地球という惑星の意識進化という点で見ると、人類は実はゆゆしき局面を迎えています。いまだかつてなかったことが起こりつつある今、私たちはもう一度あなた方の意識の中に登場し、ともにその時を迎えることに喜びを覚えています。

   これより以前、私たちがあなた方と互いの存在を意識的に認めていたのは、古代エジプトの時代でした。現在のエジプト史の中に、私たちの存在や痕跡を見出すのはほとんど不可能です。ただしハトホル女神をまつった神殿には、私たちの姿を現した彫像が残されています。これを見て、何らかの記憶が呼び起こされる人々がいるかもしれません。

   私たちは気づきのレベルにおける知識や方法を、あなた方と分かち合いたいと望んでいます。それらが人類にとって役立ってくれることを心から望み、願っています。ただしここで名言しておきたいことは、私たちは人類を救う者でも、救世主メシアでもありません。私たちはあなた方の近くに存在する兄弟姉妹であり、あなた方の選択や進化に干渉することはありません。そうしたことのすべては本来、あなた方1人1人が自由意志において行なわれるべきことなのです。

   私たちはいつでも、あなた方に手を差し伸べる用意があります。
   そのために知識や技術面だけの援助にとどまらず、より望ましい健康や意識状態を得るために、私たちはあなた方1人1人と親しく手を取り合っていくことができます。私たちはあなたと通じることができるように、さまざまな意識レベルで待機しています。

   私たちは援助を惜しみませんがその一方で、私たち以外のさまざまなつながり、たとえばあなたの宇宙の霊的つながりや宗教などには全く介入するつもりはありません。そうであってもなお、私たちが分かち合おうとしている事柄には想像できないほどのものがあります。

   現時点での地球は、あなた方の意識が三次元の現実と呼ぶ、身体的感覚によって知覚できる物質界に固定されています。しかしエネルギーのスペクトル、すなわち地球の物理学者たちがまだ解明していない電磁スペクトルの中において、そこに存在するもののうちあなたに見ることのできる範囲は、ほんの1パーセントにも満たないのです! この宇宙で人類が把握していない無数の領域と同様に、私たちもまた、人類が知覚していない残りの99パーセントのエネルギーの中に存在しています。

   そうした残りの領域において、あなた方がどれほど愛されているかがわかるならば、これまでの幾世紀にもわたって、人類を支配してきた自己否定という囚われの鎖から、あなた自身を解き放つことができるでしょう。しかしありがたいことに、こうした抑圧はすでに徐々に消滅し始めています。私たちはこうした状況を、大いなる喜びをもって笑いさざめきながら見守っています。

   そして事実、あなた方の先輩である私たち兄弟姉妹たちは、ユーモアのセンスにも富んでいます。無数の意識レベルや領域で展開されながら明らかになっている「大いなる源」の顕現とは、実は本質的に歓喜に溢れたユーモラスな存在ですらあるのです。おそらくそうした戯(たわむ)れの一つとして、自らの「無限」を「有限」の中に据えてみることが可能だったのでしょう。

   それはあたかも、大空がガラスの壷に詰め込まれ、自分はガラスの壷だと思い込んでいたところ、ある時壷が割れて、大空が自由一面に広がるようなものです。友よ、どうか壷の崩壊を怖れないでください。そして崩壊が困難である必要はないし、悲劇である必要もないのです。それどころか実は、歓喜と幸福に満ち溢れた、多くの笑いをもたらす出来事なのです。

   私たちのグループは10人から成っています。
   実際には13人いますが、うち3人はここで分かち合う情報の送信には直接関与してはいません。その3人は証人として、1歩退いたところでこの交信の過程を見守っています。このチャネリングはアヴァーという仲間を通して行なっています。

Q、 アヴァーさんですか?

   そうです。私たちは数百万人の文明に属する、10名の個性を持った存在です。
   私たちの職業的背景は、地球でいう医師や科学者、それに複数名の教師と歴史学者です。さらにあなた方が神秘家あるいは哲学者と呼ぶようなメンバーもいます。ただ本質的に私たち全員は、神秘家あるいは哲学的資質を持ち合わせています。ですから私たちのグループは非常にバラエティに富んだ、さまざまな視点を持ち合わせています。


Q、 こうして交信することを選択された理由を聞かせてください。

   
私たちは兄弟姉妹である人類を、愛しく大切に思っています。
   私たちはこの惑星に、途方もなく大きな変化が起きつつある事を知っており、それを確認しています。あなた方は今、新しい意識の次元へと生まれ変わるプロセスの只中にあります。そして私たちの文明も、かつて同じプロセスを経て今に至っているために、時空間のポータル(扉)を通過し、より拡大した現実へと生まれ出るときの痛みを、私たちは体験的に知っています。そのために情報を分かち合うことで、あなた方の一つの助けとなることを選択したのです。私たちのこうした思いは、あなた方への愛と共感と、そしてあなた方人類とともにいられることの歓びから発したものなのです。

Q、 あなた方の選択に深く感謝します。
   「ハトホル」という名前についてですが、この名前には女性原理、つまり女性的で豊饒(ほうじょう)という性質が込められているように思うのですが。

   
あなた方の意識が、すべての二元性を一つに統合する本源的オクターブに到達するまで、あなた方の宇宙ではすべてが周期的で二元的な性質を有することになります。しかし実際には、宇宙に存在するもののすべてに二極性があります。そうした具体例が男性性と女性性であったり、陽電荷と陰電荷であったりします。

   私たちがかつて、地球の始原における人類意識を訪れたとき、現われたばかりであったその意識は、あなた方が「大いなる母」と呼ぶような「大いなる地球」とつながっていました。そして太古の昔からさまざまな宗教においては、地球はたしかに「大いなる母」として考えられていたのです。ということは、初期の頃における人類の意識は、女性的性質を持つ地球意識、すなわち母なる地球の母体と深くつながっていたわけで、女性的な神秘性やその資質は意識の本源的発露であったのです。

   その後、起き始めたことは、その女性性がいわゆる男性性と呼ばれる資質に凌駕(りょうが)され始めたことで、それが引き起こしてきた変化を、私たちは「人類の進化の立会人」としてつぶさに観察してきました。人類は地球とのつながりを次々に断つようになり、自立をもくろむようになりました。もちろん自主性に目覚めるのは人類にとっても大切なことではありましたが、地球をはじめ人間以外の生命体との絆(きずな)を断ち切ってしまうことで、人類はとても危険な状況に入り込んでしまったのです。人類意識は今、「大いなる母なる地球」に敬意を払う本来の生き方に、再び立ち返る必要を感じ始めています。ここにも進化の「周期性」を見ることができます。

   人類の意識はこれまでに、母なる地球意識、それに父なる自主性あるいは男性意識という2つの極性を体験しています。しかしながら未だにそれらが和合したことがありません。この二極は本来一つとなり、男性性と女性性のバランスが達成されるべきものですが、それが今まさに起こりつつあるのです。つまり1人1人において、自らの内なる女性性と男性性とに向き合い、上手くやっていこうとするプロセスが起きているのは偶然ではないのです。そのことに気づき目覚めている人々は、女性と男性という両極間の戦争を終わらせねばならないことを理解しています。

   そうなることで、男性原理の自主性と女性原理の受容性のバランスが保たれた、本来の状態に戻ることができます。いわば灰燼(かいじん)から女性性が再び甦るとき、古代エジプトの神秘の力が戻ってきます。こうした概念を甦らせることで、あなた方の多くが古代エジプトなどの初期文明における自分のルーツを思い出すでしょう。なぜなら今こそが、女性性の再起が現われるときだからです。

   しかし今回の女性性の復活とは、これまでのものとは異なっていることを示唆(しさ)しておきましょう。確かに女性性はバランスのとれた原理として返り咲くことになりますが、それはいわゆる男性性に対抗した女性性一辺等でも、男性性一辺等でもなく、両方のバランスがとれた両性具有的な融合を遂げるのです。


      book 『ハトホルの書』
             トム・ケニオン&バージニア・エッセン著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

   

福島へ向けられた「ハトホルからのメッセージ」

   私たちはハトホルです。
   2011年の東日本大震災において、福島第一原発では3基の原子炉がメルトダウンを起こしました。しかし、今日利用可能な技術のレベルにおいて、この放射性物質を処理する能力はありません。福島第一原発内の貯蔵タンクからの漏えいによる放射能汚染水の流出に加えて、原発敷地内の地下を通って太平洋に流れ込んでいる地下水も、すでに放射能汚染されています。このことはきわめて深刻な結果をはらんでいると私たちは考えています。

   そこで私たちは、ある具体的な音声誘導瞑想(る サウンド・メディテーション)を役立てることを提案します。このサウンド・メディテーションは原発のある地域に存在している自然霊や、また苛酷な環境下で危険に直面しながら、重要な事故収束作業にあたる原発作業員の人々をサポートすることと、この危機に対処できる新技術を引き出すインスピレーションを目的としており、この惑星の全世界規模の「長丁場」(ながちょうば)の奉仕に取り組む決意をしている人々に非常にふさわしい方法です。

   現在の福島第一原発の現状は、メルトダウンや放射能地下汚染水の海洋への流出に対処できる未知の新技術が出現しない限り、少なくとも今後20年から30年は、さまざまな形で存続することになるでしょう。

   あなたがこのサウンド・メディテーションの目的に共感し、そこに収録された音声に共鳴するならば、ぜひこの惑星の全世界規模における「「長丁場」、つまり忍耐を必要とする奉仕に参加していただきたいのです。

   このサウンド・メディテーションに本格的に参加し、福島の現状にプラスの影響を及ぼすためにあなたに要求されるのは、思考と意図の明確さ、波動的な強さ、それに忍耐強さです。この悲惨な状況下においては、きわめて高度な霊的なわざが求められているのです。以下に、思考と意図の明確さ、波動的な強さ、忍耐強さという3つの特質について述べます。

・思考と意図の明確さ

   
ここで求められる明確さとは、創造主であるあなた方が地球に住む人間として、特に集合意識として、出来事の結果を変える力と権利を有していることの認識と自覚です。つまり結果を変えるためには、意図という目的意識が明確であり、調和のとれた感情であることが必要なのです。そうした明確な思考と意図が一つとなり、調和のある感情を伴ってはじめて、最高のプラスの影響を生み出すことができるのです。

・波動的な強さ

   
あなた方は今、たとえて言うならば、地球規模の大津波がもたらした「瓦礫の海」の中を泳いでいるような状況にあります。あなた方はまさにこれまでの文明の崩壊と、それに代わる新しい文明の誕生に立ち会っているのです。しかしこのような短い間に、これほどの急激な変化を体験することになると、怖れの感情が生まれてくるものです。

   しかし惑星の全世界的規模のメディテーションをはじめ、こういった奉仕に参加する人は、たとえ一時的ではあっても、「怖れ」から反応することはやめなければなりません。このメディテーションが十分に効力を発揮するためには、瞑想者は「怖れ」を超越した、きわめて調和のとれた高い感情の波動を帯びている必要があります。

・忍耐強さ

   
福島の現状はこれから何年にもわたり、さまざまな形で存続することになるために、霊的なテクニックの適用も短期間で治めることはできません。ですからメディテーションの中で、あなたは何度も福島の状況を訪れる必要があるでしょう。『調和のとれた感情と明確な意図によって福島を変える』という、あなたがこれから取り組む仕事の達成を見るためには、何度も繰り返し福島に注意を向ける必要があります。言い換えるならばこのメディテーションを覚えたならば、福島の問題が解決するまで、要請を感じるたびにメディテーションに入る必要があるのです。

福島のためのサウンド・メディテーション

   
このメディテーションを構成する音声は、福島第一原発とその周囲の環境に存在する自然霊たち、そして廃炉に向けた事故収束作業に当る原発作業員の人々に、その助けとなるエネルギーをもたらします。

   このサウンド・メディテーションを聞くと、あなた方の言う高揚感、非個人的な愛、また感謝の気持ちに共鳴した意識状態へスムーズに入ることができます。こうした整った調和のとれた感情や意識状態の一つ、あるいは全体となってその状態を瞑想中にずっと持続させながら、たとえどのようなイメージであっても福島の現状にプラスの結果が生じた様子を、あなたの想像に湧き上がるにまかせてイメージしてください。

   もしあなた方の中に、こうしたエクスタシー(強い高揚感)の状態に入る方法を身につけ、調和のとれた在り方を体験したいと望まれる方は、以前私たちが提供したメッセージの『心臓を通したエクスタシーワーク』(Ecstasy and the Heart )をお読みください。その中でこうした意識状態へ入るためのシンプルな方法を紹介しています。

   高い高揚感(エクスタシー)、非個人的な愛、また感謝の気持ちなどの調和のとれた感情と意識状態のうち、あなたがそのどれを選ぶかはそれほど重要なことではありません。しかしこのメディテーションから効果を期待するのであれば、瞑想中のあなたが『怖れ』の感情を超越した、調和のとれた高い意識状態に達していることが不可欠な要素です。まず、地球上の生命を守るために、福島の難問を解決するという意図を明確にしてください。それをどのようにして達成するのかはわからないままで構いません。

   するとあなた方のその明確な意図が、集合意識的に、量子効果を発動させるのです。このエネルギー操作の目的は、福島の現状に対処するための必要な新しい方法や技術を呼び起こすことにあります。このメディテーション・サウンドの長さは、3分28秒です。

個人レベルでの防御

   
もしあなたが太平洋側、あるいは福島の近くに住んでいる場合は、以前私たちがお伝えしたメッセージである、『光の薬』(Medicines of Light )をぜひ役立ててください。肉体と霊に効果を及ぼすこのプロセスは、あなたのより高次の側面に依り頼むことで、あなたの生物的な現われである身体を危険から守ってもらうためのものです。

結び

   
今回の私たちのメッセージは、具体的で非常に困難な部類に属するもので、この惑星の全世界的規模の奉仕への呼びかけでもあります。この種の惑星規模の仕事に参加するようにとあなたが呼ばれているかどうかは、自分の心に手ごたえを感じたり、自分自身が活気づくのですぐにわかるでしょう。

   私たちはこれまでにも言ってきたことを、ここでもう一度繰り返します。
   「イニシエート(秘儀、悟り)の旅というものは、自らの意識を生命に活かしていくことの学びです。」あなた方はこうした積み重ねをすることによって、より偉大なわざを獲得し行なうことができるのです。

   この特別な、惑星規模の奉仕への呼びかけ感じ取った方々へ、私たちは心からの感謝の意を表します。
                          2013年11月26日  ハトホルより

                                                            sun

                           
   
以上の文章は、チャネラーとして有名なトム・ケニオン氏を通じて送られてきた、「ハトホルたちからトム・ケニオンにもたらされた惑星メッセージ」の一部です。このメッセージは「出版社ナチュラルスピリット」から提供されています。全文を載せることはできませんので、上記のメッセージを読まれて、「惑星の全世界的規模の奉仕に呼ばれている」と心に感じる方は、メディテーションにおいて参加してください。

   具体的な参加の方法は、サウンド・メディテーションを通して行なわれます。
   そのために「福島のためのサウンド・メディテーション」(3分28秒)Ⓒトム・ケニオン」をダウンロードする必要があります。全文は下記のアドレスから読むことができます。


  http://www.naturalspirit.co.jp/wordpress/tom_message/
   http://www.naturalspirit.co.jp/wordpress/tom_message2/ 

   

      
私たちの意識は、この物理的な量子場に影響を与え、出来事を変化させる力を持っています。これまではその意識の力を無意識的に流れさせるだけであったものを、ある特定の確固とした目的のために用いるならば、どれだけのことが私たちに可能であるのかに気づく必要があります。自分の人生をつくるとはそういうことであり、意識的に生きるとはそういうことです。私たちは、この意識という内なる神の力を用いて、この世界を変化させることができるのです。
                                            zeranium


 

人類の意識の周波数が上がる時、新たな未来へ移行する

   「・・・米ソだけじゃなくて、これまでの世界動向すべてについて、何月何日に何が起きるかなど、ニュースになる前に世界中で起きようとしていることを、私は全て聞かされてきたから把握していたんだ」とベスが言った。

   いわゆるソビエトの崩壊は1991年12月25日だ。
   ミハイル・ゴルバチョフが辞任し、各連邦を構成している共和国が独立し、ソビエト連邦は解体された。しかしベスの話していることが事実なら、1980年代初頭に『ソビエト連邦崩壊』は実は予定されていたことになる。

   「その頃は『人類滅亡、1999年』などといった話のあった頃で、実は1982年に第三次世界大戦になる流れがあった。しかしならなかった。でもならなかったんだけど、その次元に触れた船というのがあって、それが海上火災を起こした。そしてそこで別次元に米ソの戦闘態勢があったことがわかった」

   「別の次元で第三次世界大戦があったんだ。
   だけどちょっと待って、今私たちは3次元のここに住んでるわけだけど、別の次元って、4次元とか5次元とかってこと?」、と私が聞いた。

   「実はね、本当は私たちは4次元に住んでいるんだよ。
   それなら3次元はどこにあるかというと、3次元というのは時間が止まった状況なわけ。つまり時間があるから4次元なんだ」

   「わかった! つまり、結晶化している世界が3次元なんでしょ。
   だから時間が進んでいるから、ここは4次元なんだね!」、と私が言った。

   私は常々疑問に思っていたことがあった。
   それはUFOが私たちの世界を結晶化して、時間を止めてしまう状態というのがあるが、それは一体何次元だろうと思っていたからだ。でもそれこそが、時間のない本当の3次元だったのだ。

   「そして今話していることは、私たちは今いるこの4次元の歴史を、もう1度やり直してるってことなんだ。1982年に第三次世界大戦が始まって、1984年に全面戦争に突入。そして1999年に人類が滅亡するという、1つの型が存在していたんだ。つまり私たちはすでに1回、1982年の第三次世界大戦の始まりと、1984年の全面戦争突入、そして1999年の人類滅亡を体験したんだよ。

   人類全体の魂を『群霊』と呼ぶんだけど、この群霊の周波数が上がりきらなかった場合には、『振り出しに戻る』わけだ。そのために、また過去に戻って、今回の人生を生きることになった」

   「だけど今回は、群霊の周波数が上がった」

   「そう、その通り。だから私たちは生き直しして、1999年を超えて、今、2012年よりも先に進もうとしているところだ。一番わかりやすい良い説明だと思うんだけど、私たち全員が、実はスーパーマリオなんだ。ゲームを思い出してほしいんだけど、マリオが谷を乗り越える、でも越えられなかった。それで終わって、また再びマリオが出て来て始める。つまり操作している私たちは2回目の挑戦だけど、また走ろうとしているマリオは初めてなんだ。

   そして1999年に、私たちはマリオのように乗り越えられずに落ちてしまったんだけど、また画面が変わって元の所から始まったわけだ。つまり私たちはスーパーマリオを全員でやっているんだよ」

   「そしてまだ戻って、落っこちて、また戻って落っこちてっていうのを、グルグル何回もやっているんだね」

   「そう。それをかれこれ、もう5回も繰り返しているらしい。
   だけど今度落ちてしまうと、私たちはもう完全に、ここのレールから外れられなくなってしまう。つまり永久に、過去に転生して未来には行けなくなる。

   1995年にオウム真理教事件があったけど、あれも以前の次元の型の中に入っていた。そして阪神大震災が起きた。あの頃は世界が緊迫していて、いつ戦争が起きてもおかしくないくらいに、各国が武器を向け合っていて、第二次世界大戦前夜と言われるくらいの最悪の状況だった。だけど1999年を越えて、私たちはようやく2014年に向けて、その先へ進もうとしている」

   「待って、でもすでに私たちは5回グルグルをやったんでしょう?
   それで今、6回目をやっている。ああ~っ! もう絶対に過去に戻りたくないわね。先に進みたい!」、私は未来に行きたい。

   「今、6回目。でも人によっては7回目かもしれない。 私は5回しか転生していないからよくわからない」とベスが言った。

   「まあ、グルグルグルグル、元に戻ってはリセット。また元に戻っては、リセットって、まったくため息が出そうだね」、と私が言った。

   「でも前の記憶って残ってない?」とベスが言う。「懐かしいって思った音楽の記憶とかないかな?」

   「曲を聞いた瞬間に場面が思い浮かぶ事とかはあるかなぁ? あ! デジャビュね」

   実は私は時々、実際は一度も体験したことがないはずなのに、すでにどこかで体験したように感じる既視感(きしかん)、つまりデジャビュがあることを思い出した。

                           
   「ところで、基本的な質問なんだけど、何でアメリカはソビエトを崩壊させたかったの?」、と私がベスに聞いた。

   「実はね、リラ銀河のエネルギーがかかる位置にアメリカとソビエトがいたんだ。
   そしてこのエネルギーがかかると、すべては二分されることになる。それがたとえば社会主義と資本主義だったり、貧富だったりする。そしてこのリラのエネルギーっていうのが1980年に終わったんだ。つまり終わった後というのは、どちらかが消えなくちゃならないわけ。アメリカはこの情報を知っていたし、どっちかが残らなきゃならないから自分たちが残った。この場合はタイミングさえ知っていれば残れる。でも実はゴルバチョフも知っていたんだよ」

   「知っていたのに何でソビエトは崩壊したの?」

   「え? ゴルバチョフが崩壊させたんだよ。
   ソビエトが潰れたほうが良いという彼の判断で、ゴルバチョフがアメリカと契約したんだ。その代わりにアメリカは、ソビエトの民主化に関しては全面的に支援するという契約の下に、崩壊ではなくてソビエトを消滅させたわけだ。だからソビエトのリーダーであるゴルバチョフに対して、本来なら引き摺り下ろされる終焉の幕があっても良かったはずだけど、そんなペナルティは一切なしだった」

   
(ゴルバチョフ氏はソビエト崩壊後、ロシアを離れ、アメリカ政府から手厚く迎えられた。その後、カリフォルニア州のある都市の一つが与えられ、そこで余生を過ごしていると言われている。   zeranium)


         book
 『シャンバラからの超レッスン』 by  ペガサス   ヒカルランド

                           抜粋

「至高なる意識」のネットワークに繋がる真意と意図の純粋性

リミナル宇宙論(抜粋) 

   「セントラルレイス」とは、人間型種族の祖先である。
   そして事実上彼らは、我々人間の未来の姿でもある。セントラルレイスとは文字通り、我々人間が時間と空間という概念において、進化していくプロセスの到達点である。

   セントラルレイスの居住しているところは、宇宙の中心であるセントラル・ユニバースの周辺である。ゆえに彼らは、創世の人間のDNAのオリジナル・テンプレート(元になる基盤)を備えている。彼らは遙かなる非常に太古の種族であるがゆえに、我々には神々としてしか映らないが、彼らは事実上、我々自身の未来の姿でもある。

   時間と空間は、単なる認識の相違にしか過ぎない。
   セントラルレイスは、我々の祖先である先輩の種族には、創造の神々として知られていた。彼らは人類種の基本のDNAテンプレートを開発し、生命を運ぶ者であるとともに、宇宙の拡大に並行して銀河に種を蒔いたのである。

   宇宙の構造は、7つの宇宙に分割されており、それぞれが中心であるセントラル・ユニバースの周りを回転している。宇宙の中心(セントラル・ユニバース)はすべての根源であるファースト・ソースの物質的な住居である。物質的な宇宙を統治するためには、創造主が物理的に存在し、物質宇宙で機能する必要があることを理解しているものはほとんどいない。ゆえに宇宙の中心は「すべての根源なるもの」の住居であり、それは永遠である。

   宇宙の中心は暗黒重力体(ダークグラビティ)によって囲まれており、最も近くに横たわる銀河からでさえ、基本的には見ることはできない。そしてそれを取り囲む銀河こそが、セントラルレイスの居住地なのである。(P・205参照)

   宇宙の中心(セントラル・ユニバース)は不動であり、永遠である。
   7つの宇宙(スーパー・ユニバース)は時間を創造し、宇宙の中心を反時計回りに回転している。そしてその7つの宇宙の回りを取り巻いているのが、外宇宙であり、周辺宇宙である。それは非バリオン物質、あるいは反物質という非物理的な要素から構成されており、7つの宇宙の回りを時計回りに回転している。

   この広大な外宇宙は、7つの宇宙が拡大するための拡張スペースでもある。
   我々の天文学者が観察しているすでに知られている宇宙のほとんどは、我々の住む1つの宇宙のわずかな断片と、最も外側の周辺宇宙の拡張スペースのみである。
                                翻訳:ジャミッソン・ネルダ博士

                            sun

至高なる存在と繋がるネットワーク(サヴァリン・インテグラル・ネットワーク)

   
至高なる存在と繋がるネットワーク(SIN)はすでに存在している。
   それどころか実際にはこれまでも常に存在していたのである。しかしあなた方はこれに繋がる方法、あるいは技術的な接触の方法をいまだに持ってはいない。地球は、現実的には主として機械的、電気的性質の技術を構築してきたのであるが、最近になってようやく電磁気のエネルギー・フィールドと、ホログラフィー技術についての理解の入り口に立ったところだ。

   しかし残念なことではあるが、その発展の初期段階においてすでにそうしたテクノロジーは、ほとんどが軍事目的及び経済的支配のために利用されるだけである。このことは未来における技術においても変わりないだろう。

   しかしながら、SIN(至高なる存在のネットワーク)はそういった利用目的の技術と接続されることはない。その理由は技術的なことではなく、倫理的に不適切であるからだ。SINとは、現実に多次元宇宙の次元のすべてに存在するもので、光のうちにコード化されたフィラメントから成る亜電子のネットワークである。

   SIN(サヴァリン・インテグラル・ネットワーク)を、創造の源から発する無数の光の糸だと考えてほしい。それは蜘蛛の巣のように実体のあるものであり、まさにあらゆる生命形態をすべての根源や他のすべての実体へと繋いでいるのだ。SINとは、実体に知識を送信し、また実体から知識を受け取ることを目的としており、「至高なる根源」が使用する有機的なネットワークなのである。

   SINは最終的には、オーリン・テクノロジーと接続されるが、これにはあと数百年を待たなければならないだろう
。このインターフェイスなる接続は、あなた方の地球の技術及び宇宙論の遙かに超えたところに存在する。そしていかなる惑星のシステムも、それを応用する分野において、その真意と意図の純粋性が完全であると見なされるまでは、SIN(至高なる存在のネットワーク)に接続する資質を獲得することはできない。なぜなら、ただ「至高なる根源」のみが、惑星システムとSINとの結び目を造る時期を決めるからである。

   これこそがウイングメーカーが目的としている核心なのだ。
   つまりあなた方が、SINとの接続の機会を待っている間、我々は地球がSINとの結び目を得られるようにと支援するだろう。我々のすべてのそれぞれの実体は、SINの結び目を取り持つものであるが、この結合は読んだり聞いたりして知る以外にはほとんど認知されてはいない。この結びつきは現実のものであり、それは時を超えたものである。

   それが起きるのは、実体の最も最奥に存在する「かけら」とも、核とも言うべき部分である。そこにおいて、「すべての根源の心臓のレプリカ」が鼓動を響かせている。これは唯一の根源の貯蔵庫であり、それが放送塔のように全方位に合図を送るように、ユニークな波動を発散しているのだ。

   そして今では、あなた方地球の物理学者でさえが、いわゆる「超ひも理論」の研究によってSINの存在を示す予備的な証拠の発見に至っている。我々はあなた方に明言しておくが、SIN(サヴァリン・インテグラル・ネットワーク)こそが時間を越えた世界への導管であるという根本的な理由から、いかなるネットワークも最終的にはこのネットワークに取って代わるのであると。

   そしてこれが、当初はあなた方のインターネットと類似した技術的な入り口を通じてであるが、すべての人間型種族を引き寄せる最終目的地であると。インターネットは究極的に、コード化された光のフィラメントが構成する「生物型のポータル(港・岸)」に繋がり、根源の世界へと導かれていくだろう。

   人類が、サヴァリン・インテグラル・ネットワークを利用するために自らの遺伝子の記憶を変容させる時、SINは宇宙の海原を航海する際の「船」となるだろう。こうして「種」は自らが「神」となることを許されるのである。つまり存在の前段階において到達したすべての智慧と知識を駆使し、壮大な実験の全プロセスを再現できる、全く新しく生成された世界の「神」になることを許されるのだ。

   このプロセスは壮大なスケールのもので、多次元宇宙を通じて数え切れない膨大な世界で演じられているのだ。そしてこれらの驚くべきすべての創造活動を、根源の叡智とSINが指揮をとっているのである。


                 book 『Wingmakers
  Ⅲ』 VOICE新書

                          抜粋


             


   

人類のたどるべき運命は「一つになること」

   ぜひお話しておきたいことがあります。
   新世界秩序(ニューワールドオーダー)やあらゆる諜報機関、イルミナティやフリーメイソン、その他世界中で噂されている地下組織というものがあります。そして今私がお話してきた「インキュナブラ」に関する情報がありますが、どうか彼らの動機についてのあなたの考えを、いったん保留にしてくださるようにお願いしたいのです。

   それらは色々と言われてはいますが、邪悪な組織ではないのです。
   それらの組織のメンバーはあなたと同じように子どももいれば家族もあり、まったくあなたと同様に同じものに喜びと嫌悪を感じます。彼らは貪欲さというまったく同じ欠点と弱さを持った人間なのです。しかし世界を改善する強い力を持っています。ただより良い世界という定義が、単にあなたとは違うだけなのです。(略)

   あなたは自分が選んだはずのない未来に導かれているという、ある種の苦悩を感じるかもしれません。しかしあなたが未来に影響を与えたいと願うのであれば、あなたはさまざまなことを学び、あなたの「未来を決めている力」に気づく必要があります。ここは自由意志の宇宙です。地球の運命を導く天使のような階層は存在しません。人類や個人に、悟りや気づきへの道を指し示すマスターは存在しないのです。

   あなたが本当に自分の自由意志を使い、それを表現したいと願うのなら、真実を知るために自らの自由意志をあなたの宗教にしてください。メディアと政府が売り出しているあらゆる物語の背後を見ることを学んでください。そして、あなた自身の結論を見つけてください。政治の舞台からあなたに伝えられるすべての物事に、健全な懐疑心を持ってください。特に愛国心がくすぐられる場合はそうなのです。あなたが、言われたことに疑いを感じることがもっとも明確なシグナルです。

   敵がつくられるとき、特に新しい敵や犯罪者がつくられて登場するときは、それを敵だと主張する人々の動機がどこにあるかに警戒しましょう。真実を調べてください。すべての岩の下を調べてください。そしてあなたの見つけた証拠を確認してください。あなたがグローバリゼーションの動きの一つ一つを知りたいと願うのであれば、調査と分析の方法を学ばなければなりません。

   あなたの洞察と理解は、人類がたどるコースをほんの1ミリも変えないかもしれません。しかしそれは、「移行」を感じるあなたの能力を変えるでしょう。なぜ? どこへ? 人類が進んで行こうとしているかを感じるようになるのです。

   独自の道を歩むほうを好み、グローバリズムというものが単なる愚かな考えであると信じている人々に対しては、私は、「単に移行は必ず起きる」と説明するだけです。そしてそれは私たち本来の在り方の表現なのだと。私たち人類の種にとって、自己のアイデンティティの内なる本質において、一つに融合するということは自然の経過であるのです。それは特定の国家や特定の宗教に対する信仰という、見せかけの外見に取って代わるものなのです。

   程度の差はあるとしても、誰もがこのことを理解すると信じています。
   ただ人々は、一つに融合する方法がどんなものであるかを心配しているのです。私たちが集合体としてこの計画を知り、実はその最終目標が、人類に約束されている偉大な計画であると理解するならば、この目標をより目覚しい早さで追い求めることができるのです。そしてそうすることが、すべての人々にとっての最高の利益になるという確信を抱くことができるでしょう。これこそが私たちの目標であるべきです。

   多くの人々がグローバリゼーションを、ニューワールドオーダー(新世界秩序)の概念だと感じているかもしれません。そしてそのために、そうした動きを貪欲さと権力欲を支持するものだとして退けているかもしれません。確かにこの世界には、こうした動きを個人的利益の追求に利用する人々が常に存在します。

   しかし地球上の人々が一つになる理由は、そうした少数の人々の個人的利益よりも、はるかに偉大なのです。さまざまな陰謀について読むときには、このことを思い出してください。
                                   ジャミッソン・ネルダ博士


            book 『Wingmakers Ⅲ (ウイングメーカー)』 VOICE新書

                            抜粋


   

水のボトリングが引き起こしているもの

東京・日比谷公会堂での増川いづみ氏の講演から

   今、世界中で驚くほど多くの量の水が、ボトリングされていることを知っていると思います。また世界中で『毎秒』ごとに、そのために使われた約1万本以上のプラスチックボトルが埋め立てられたり、海洋投棄されているそうです。その中でも最も衝撃的だったのは、今、海で死んでしまう鳥たちの70%が、海洋投棄されたプラスチックの破片を飲み込んでしまい、それが体内で腸閉塞を起こしたり、食べられなくなったり、首がプラスチックに絡まって呼吸できずに死んでいるという非常に怖ろしい状況です。

   大きな母海亀も、プカプカ浮いているプラスチックをエサと間違えて飲み込み、子どもを産みに陸に上がる前に、命が尽きてしまうことが多くなったそうです。そういう写真がまったくメディアに出てこないのも、午前中の池田さんたちのお話でわかるように、メディアがコントロールされているからで、本当に大事な情報は表には出ず、テレビで流されることはありません。

   もう一つ、非常に大きな問題は、日本中の木が枯れていっていることです。
   なぜ枯れているのでしょうか? みなさんは松が枯れているのはマツクイムシなどの虫に食われたからだと思うでしょう。しかし実は一番の問題は、水脈にあるのです。つまりそこら中の水脈が、今はボトリングされて汲み上げられているので、水脈が乱れて破壊され、地殻が崩されているからなのです。数十億年かけて培われてきた水の流れが、近年の人間たちの手によって人工的に断たれてしまい、ズタズタにされてしまったことが原因なのです。(略)

   水脈がエネルギーを上げてくれないので、今、日本中の樹木がどんどん保水力がなくなっている。水が運ぶマグネシウムや鉄、リン、窒素、ナトリウムといった大事な栄養素が樹木に入っていかず、栄養不足で日本中の樹木が倒れる現象が頻発しています。森が悲鳴を上げているのです。日本は神国で、神柱と言いますが、そのために樹木が大きな気の循環の柱になっているわけで、その柱が倒れつつある現実があります。特に落葉樹の枯れが激増しており、これは深刻です。

   それが原因で日本中の多くの気脈が乱れています。
   そうした乱れた気脈が森を崩しており、その中で育くまれているたくさんの微生物や動物、鳥たちの小動物が危機にさらされています。今、そこで生きる熊や鹿やたくさんの動物たちがエサを求め、住処(すみか)を追われて本当にやせ細っています。なぜならダムや宅地のために乱開発された森は、昔のような自然な雑木林が極度に少なくなっており、人間の都合だけで考えた植林の杉ばかりでバランスを欠いているからです。

   そしてやむを得ず、出て来たくはないのに、食べ物を求めて町の中に出て来た逃げ場のない動物たちを、人間が捕らえて殺処分したり、猟友会が猟銃で撃ったり、車で轢いてしまったりしている。そのような動物を見るたびに、私たちはともに同じこの地球上で生きる同胞として、こんなひどいことをしていいのかと非常に胸が痛みます。

   私は小淵沢に住んでいますが、ときおり痩せて怪我をしたタヌキや猿が庭に餌を求めて来ます。猫たちもそうですが、鹿やイノシシが車に轢かれているという現状もあります。結局、人間たちが森の奥にまで侵入して宅地開発し、動物たちの住処を奪い、彼らを町にまで追いやっているのです。それも元をただせば、人間による乱開発や水の掘削と、バランスを考えない植林が原因なのです。つまり企業利益だけが優先された結果、自然を壊し、森を壊し、水脈を壊しているのです。

   みなさんも毎日、ボトリングされた水を飲んでいないでしょうか?
   日本国内だけでも最低でも約「8000万本」のボトルウォーターが生産されており、その結果、水脈の乱れによる山枯れにより、多くの動物たちの生活基盤が失われ、多くの植物や森が失われているのです。その影響もあって、絶滅種に近い動物や鳥、そして草花が年々増えています。

   ですから皆さん、これからはボトルウォーターを買うのではなく、自分の住んでいる地域の一番近くにある湧き水を探し、あるいはなければ浄水器の水を同じボトルを使って汲む。また大きな容器に水を一度入れて、そこから飲むということを1人1人がすれば、どれだけ森の中の水が助かり、石油の無駄が省けることでしょうか。湧き水があるのに、一方で企業がどんどん掘削してボトリングし、ボトルウォーターを売っている。つまり水と石油の両方を無駄に使用することに繋がっています。

   石油は地球の血液です。
   そして水は血液やリンパ液と同じです。水が汚れていると言われますが、結局、水を汚しているのはほかでもない私たち人間が原因なのです。水を汚すから海岸線が汚れて、海岸線の気が下がっていく。ですから共鳴現象、あるいは相似現象というものがあり、皮膚にトラブルがたくさん起きるのは海岸線が汚れているからなのです。生命はすべてがみんな繋がっているので、今の皮膚トラブルの原因は、まず私たちが水を汚していることが大きな原因の一つなのです。

   森が汚れればその汚れが川に流れ出て、川は本来たくさんの生命を育んでいるのですが、その汚れを海へ持って行きます。今、海には砂跌がすごく少なくなったと聞いています。海にも川にも鉄分がなくなっていくと何が起きるかということですが、それは私たちに非常に関係のある月の引力で、月の引力には水の中にある磁気成分が非常に大きく関わっています。つまり潮の満ち引きも、川の濁流などの渦の流れも、磁気鉄の成分がないと電子が不足して、きれいに回転運動を起こすことができなくなるのです。

   またダム建設はもう問題外であり、大企業の大きな予算を取るために不自然なダムをムダにつくったところでは、回りの木々がどんどん枯れて、動物たちも餌を失っていっています。その原因は護岸工事で、コンクリートで固めて不自然な川をつくるから氾濫が起きるのです。保湿力があり、水草がたっぷりある川なら、水草がたくさん水を吸ってくれるので、大雨の時でも氾濫を食い止めるし、水草の回りの土がどんどんよくなっていきます。微生物も増えて土も柔らかくなり、保水能力も高まります。

   
   少しでも環境を考えるならば、護岸工事は絶対にやってはいけないことです。
   その際に最も問題になることは、ダム工事を請け負う大手の建設会社と、それを発注する政府の役人と自治体の人々のモラルであり、倫理観にあります。もしそうした人々に倫理観がないとするならば、それは1人1人の選挙民である国民、つまり結局、私たち自身の中にそういう観念がないということであり、それが彼らにおいて表れているということです。


        
東京・日比谷公会堂での講演から
     book 『重大な真実』 五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ  ヒカルランド 

                           抜粋 

電磁波の危険性は故意に隠されている

東京・日比谷公会堂での増川いづみ氏の講演から

   
私は母親が電子レンジを買って来た時、すぐに捨てに行ってしまうような中学生でした。それだけでなく、母が白砂糖や着色料などが使ってある体に悪そうなものを買ってくると、勝手にどんどん捨てていたし、濃緑茶が多かったので、その代わりに薬草茶や漢方茶を買って来て、それをビンに入れて置いておく、そんな中学生でした。でもそれ以来、母は私の言うことを聞くようになりました。

   みなさんはまだ余り知らないようですが、電磁波を出す電子機器の中でも、もっとも悪質な超低周波という電磁波を出す発生源が携帯電話です。それにパソコンですが、受精卵のテストをした時、パソコンから30センチ離れたところがもっとも強い電磁波を浴びるところで、パソコンの前に置いていた受精卵がたくさん死んでいました。それも一番多く死んでいたのが30センチ離れた場所でした。そして私たちもだいたいそのくらいの距離でパソコンを使っています。

   また寝ている間に私たちの魂は旅をしていると言われていますが、置いて来た肉体にこのような信号が何時間も入ってしまうと、体中の細胞は修復どころかより一層傷ついてしまいます。ですから電気毛布とか電気こたつ、電気あんかなどに入って休まないほうがいいわけで、そのために体がかえって疲れてしまうのです。そうした経験はありませんか? これはすぐにでもやめたほうがよいのです。

   電気シェーバーも強い電磁波が出ています。
   しかも電気シェーバーは脳に近いところで使うこともあって、振動によって脳に入ってしまうので、電気シェーバーも即やめて、カミソリに変えてください。それから電気カーペットについてですが、足の裏というのは、仏像にも見られるように、気の出入りが非常に高いだけではなくて、指が開いていて足指の間からも気の出入りが多いところで、仏像を見るとみんな足の指が開いています。ですから手足など気の出入りの高いところを、電気カーペットとか電気的なもので覆うのは非常に悪いのです。

   IHクッキングヒーターは中でも問題外で、その数十倍の強さで電磁波が来ています。
   私は友人にも、こういうものはすぐに捨てなさいと助言します。特に家の中を全部電気でコンピューターライズして「オール電化」した人に聞くと、何だかめまいがするとか、頭が痛い、ペットの犬が白血病になった、ガンになったとよく聞きます。そんなものは壊したほうがいいと言ったら、本当に壊して全部やり直しした人がいます。

   私たちはこのように毎日毎日、日々の生活の中でどれだけ多くの家電に囲まれているかということを認識することが大事です。ほとんどがテレビなどのメディアに洗脳されているので、「危なくない」と信じ込まされているのです。私のところにも電話があって、「東電が危なくないと言っています」と言われたことがありましたが、東電を信じるのならもうそれで構いませんが、原発のことでもわかるように、東電が本当のことを言う訳がないのです。

   測定器を持ってきて「安全です」と言うのですが、この測定器には実はピンからキリまであるのです。まったく測定していないものから、ある特定の周波数しか計測できないものがたくさんあります。60ヘルツや70ヘルツ以上しか感知できないものもたくさんあるので、そのようなもので危険な低周波を測ろうというのは、まずあり得ないことです。特に超微弱な波ほど細胞の奥へ入っていきます。さきほども話しましたが、私たちの生命を育んでいるのは「自然界の超低周波」なのです。

   高圧配電線、ETCゲート、また地下鉄に乗ると、よく頭が痛くなる人がいます。
   新幹線でも、電磁波がとくに強いのは窓際です。また足もつけていると余計に電磁波を吸収してしまいます。ですから座るなら通路側の方が少し弱いのです。また電波塔ですが、むやみやたらにつけられているアンテナにも要注意です。これはみんなで反対すべきことで、勝手につけられていたら本当に危ないということを認識してください。ビルの管理会社が勝手につけて、アンテナ設置場所の賃料として年間400万円くらいもらっていますが、住民には知らされず、いつの間にかつけられていたということが多いのです。

   超低周波が一番危ないのです。
   だからこそ、「超低周波」という言葉をメディアが余り使わないのです。1990年代に先進国では競うように、超低周波の危険性に関する調査が行なわれました。それによって発がん発症率との関係が顕著に現れました。特に環境調査に厳しいスウェーデンでフェイチング論文が出した数値は、なんと0・2マイクロステラ以上での発症率が2・7倍で、0・3マイクロステラ以上で発がん発症率が3・8倍という驚くべきものでした。その結果スウェーデンでは、超低周波の規制値が世界でも最も低い0・2という数値が設けられたのです。

   ほかの国も0・1、0・2、なかには1・6というのもありますが、平均すると0・2~0・3でこれは絶対に危ないのです。ガンの発生率からこれだけ危ないことがわかっているにもかかわらず、他の先進国の規制値の設定が、何と100とかなのです! スウェーデンは偉いですね。そして日本には、まず規制そのものがありません。よくある話では、東電に電話したら「規制されています」と言ったというのですが、それは電機業界の勝手な基準に過ぎず、世界的基準ではないのです。

   世界的基準の超低周波では、日本は規制していない。
   家電メーカーが勝手に規制値を設けているいるというのですが、実は規制されてはいないことをよく知っておいてください。まさに100というのは問題外です。そしてアメリカは問題外です。国レベルでの規制がなく、州レベルではまちまちな規制があり、産業の多い州では数値が高く、規制していないのと変わりません。

   WHOはなぜか非常に高い5000!という規制数値を出していて、スウェーデンの25000倍になりますが、つまり規制はないのと同じで放置し放題という数値なのです。WHOはまったく都合のいい機関で、アメリカ政府の支配下にあることもあって、まったく信用できないものです。サリドマイド事件の時も、BSE(狂牛病)問題の時にもそうでしたが、すでに発覚する5年前から知っているにもかかわらず、各国から圧力がかからなければ本当のことを言わないといった機関なのです。

   そして2011年にやっとこのWHOが、すでに20年前から知っていたにもかかわらず、初めて携帯電話の超低周波の危険性を認めたのです。限定的ながらという言葉を使っていますが、WHOの研究機関のIARCが、携帯電話の電磁波がガン発症リスクと関係があると発表しました。細かい研究論文を見ると、これは超低周波のことを言っているのがわかります。

   携帯電話の使いすぎの人たちの脳腫瘍の記録もあります。
   通常、いつも使っている側の耳に腫瘍ができます。P・306を見てください。携帯電話を使い始めて、異常細胞が発生した状態です。これはたまたま私たちがこうしたことに関する研究(AOテクノ)をしていることからわかったのですが、防御するとどうなるかというと正常に戻るのです。つまり使い始めて数日で正常に戻ってきます。

   私たちの体には毎日ガン細胞ができたり、消滅したりしているのですが、がん細胞の早期発見と言っていますが、一時的に生まれたがん細胞を見つけて「すぐ処置しなければ」と手術したり抗がん剤などを投与したりすると、余計におかしなことになってしまうので、早期発見にこだわる必要はないと思います。ガン細胞は日々、生まれては壊れているという状態なのです。それを逆に早期発見ということで、薬を投入したり、検査漬けにしたとたんに、がん細胞がどっと増えるのです。

   機械を持たずに提携している検査機関や、病院もそうですが、実は検査機にお金をたくさんかけているので早く回収したくてどんどん検査するわけです。ですから健康な人もそれによって被爆してしまい、臓器が疲弊して新たな病気を招くことになっています。つまり、検査イコール被爆です。MRIとかCTスキャンをどんどん使うということは、より一層被爆させ、ストレスたんぱくを増産させているのです。

   それに鶏卵の死亡率ですが、これは携帯電話のそばに置いただけだとどのくらい死ぬかというテストなのですが、約数週間で死亡率が72・3倍です。しかもこれは携帯電話が正常に作動している状態でそうなのです。でも防御するとだいぶ減ってきて、たったの27%になります。それだけ超低周波が影響しているということは、私たち人間の受精卵にも影響しているわけで、あらゆる体の細胞に影響を与えていることを物語っています。

   免疫グロブリンは、私たちにとって最も欠かせない物質です。
   その人独自の免疫グロブリンが私たちの命を支え、あらゆる病変現象から身を守ってくれる一番大事な物質なのです。それが電磁波を浴びることによって次第に出なくなり、ほとんど出なくなってしまったときに身体に異変が起き始めます。
                                         


          
東京・日比谷公開堂での講演から
    book 『重大な真実』 五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著  ヒカルランド

                           抜粋 

DQN(ドキュン)ネーム

   大学3年になると就活が始まる。
   みながみな疑いもせずに、紳士服のアオキや洋服の青山でリクルート・スーツセットを購入する。スーツにシャツにネクタイ、靴にカバンにコートだ。そして同じような濃紺のスーツを着た子どもたちが、丸の内を一斉に徘徊する。1人で100社も受けるという学生もいるという。選ぶ側は大変だ。以前に比べて100倍の応募者がある。それに、採用しても来るかどうかわからない。

   以前はどうだったか? 
   「1回内定を受けて承諾したらその企業に行く」というのが不文律だった。内定を受けておいてキャンセルすることは、企業と大学の関係を悪化させる行為だった。そうなると教授は菓子折りを持って企業に謝りに行った。今、そんなことをする教授はいない。まさに無法地帯である。

   さて、では企業はどうやって学生を選別するのか?
   膨大な数の応募者をさばくには、書類選考で大半を落としてしまう必要がある。昔から「出身校」は基本的な基準だった。大手の名門企業は最初から出身校を限定した。それは今も同じだろう。

   企業の採用担当者の「足きり基準」は、①出身校、②「一般入試」かどうか、③キラキラネームであろうか。普通に受験勉強をして良い成績で入学した学生はいいとして、おかしな入試制度で入った学生には基礎的な能力が欠如している者が多い。同じW大学出身でも中身が違うのだ。そして問題はキラキラネームである。

   希星(きらら)、絆星(きら)、来桜(らら)、月(あかり)、天響(てぃな)、緑輝(さふぁいあ)、火星(まあず)、葵絆(きずな)、姫星(きてぃ)、・・・・  これはキャバクラ嬢の源氏名ではない。れっきとした4年制大学生の名前だ。さらに驚愕の名前が続く。泡姫(ありえる)、美俺(びおれ)、姫凛(ぷりん)、恋恋愛(れんれんこ)、祈愛(のあ)、七音(どれみ)、今鹿(○○○○)・・・、花王の洗顔剤の名前を背負った女子学生がいれば、乳製品の名前を冠した学生がいる。

   筆者は、「今鹿」なるキラキラネームを読める人がいるかどうかを、100人以上の筆者の講演会で試してみた。誰もが「いましか」と読んだ。正解は「なうしか」である。七音を「どれみ」と読めというのか? もはやこれは判じ物の世界である。呆れてものも言えない。

   緑夢(ぐりむ)、童夢(どうむ)、希空(のあ)、芯次威(しんでぃー)、美波瑠璃(びばるり)、羅似(きらい)、美々魅(みみみ)、愛保(らぶほ)、空々(くうそ)、流墨愛(るぴあ)、奇跡(だいや)、梨李愛乃(りりあの)、愛兎(あいと)、轟剣(ごうけん)、億砥(おくと)、観都(みんと)、愛理(らぶり)・・・

   芯次威(しんでぃー)、美波瑠璃(びばるり)とは、日本人なのだろうか?
   美々魅(みみみ)は、どこかの惑星から来た宇宙人ではないだろうか?

   企業の採用担当者は、筆者と同様の感想を持つようだ。
   こんなおかしな名前をつけた親には問題がある。こんな名前を付ける親に育てられた子どもが、まともに育ったとは思えない。働けるわけがない。そして実際に、キラキラネームの新入社員には常識がない、休みが多い、使いものにならないと言った声が、現場からも上がってくる。筆者のブログに寄せられた、企業の採用担当者などのコメントをご紹介しよう。

   『うちの人事部長は、DQN(ドキュン)ネームだと採用しないですよ。
    いわゆるDQNネームを人事担当の視点から考えると、親が高確率でDQNと思われるハイリスクな人材なので、真っ先に落とすってのは事実としてあるよね。だって業務上の軽い叱責でママやパパから突撃くらったら困るでしょ。そういう確率を考えたら、DQNネームは悪いけど不戦敗になる可能性が高いよ』

   『そういえば前のバイト先の面接で、DQNネームの高校生が来たけど、「本人は好印象だけどあの名前を付けた親と関わりになるのはアレだからなぁ」、と不採用になったことがあったな』

   『「自分が面接官だったら、名前見ただけでアウト」だって。理由は「こんな名前付ける親に育てられたんだから、ろくな人間とは思えない』

   『父の会社に、いい大学出て優秀そうな男の人が、就職希望で履歴書送ってきたんだけど、父は面接もせずに断った。理由は、彼が俗に言うDQNネームだったから。使う漢字の時点でおかしくて、「こんな名前付ける親に育てられて、まともな人間だと思う?」って。親の軽い気持ちが子どもの一生を決めるんだよ』

   『名前は育ちを見ることができる指標なので、親の無教養を表すような名前だと結構難しいですね』

   『中身を見る前に、名前でも落とす作業があるのが現実』

   『そういった名前を付ける保護者に育てられたという事実が、プラスイメージをもたらすことはない』

   『正直、キラキラネームの学生の採用をためらう』(大手企業役員)

   生まれたばかりの我が子に、「うちの子可愛いからラムちゃんにしようよ」「そうだな。ラムちゃん・・・可愛い」と何も考えずに命名する。我が子が22年後に、就職活動で大きなハンデを負うことなど夢にも考えない。企業の採用担当者は、履歴書に書かれた「加藤らむ」という名を目にした瞬間に、「なんだ、こいつ、北海道のジンギスカン料理か? 子羊の肉かなんかか?」と慨嘆し、即座に「足切」と書かれたほうの箱に履歴書を投げ込む。

   加藤らむちゃんは、その能力を試されることなく、どこの企業でも門前払いされる。
   それも一つの試練かもしれない。両親の選んだ名前のおかげで、彼女は就職活動で大きなハンデを負う。クラスメートが次々と就職が決まってく中で、彼女だけが内定一つとれず、面接までも1度もいかない。送った履歴書は次々に返却される。彼女はそのうちに面倒になって、履歴書を使いまわしするようになる。しかしそんな試練を乗り越えて初めて、彼女には未来が開ける。それが彼女にとって社会の厳しさを知る絶好の機会となる。キラキラネームを付けてくれた両親に感謝しよう。もっとも父親はとっくに、外に女をつくって出て行ってしまったが。

タトゥーひとつで転落する人生

   
タトゥーをした若者が激増している。
   小さなワンポイントのタトゥーが胸元にのぞいている。「かっこいい」「友達もしているから」、と気軽に肌に墨を入れる。アメリカに行ってみたら、みんなタトゥーをしている。「あーこれって、アメリカの文化なんだ
ぁ」と納得する。アメリカの音楽文化が好きな彼女は、帰国後、さっそく雑誌で見つけた横須賀のタトゥーの店に行ってみる。店に出入りしている人はみんなタトゥーを入れている。全然違和感がない。かっこい~! 横須賀の米海軍の水兵だって、両腕総タトゥーだ。

   ちょっと痛かったが、気に入っている。もう少しあちこち入れてみようか。
   だが、実は気軽に済む問題ではないのだ。その刺青(いれずみ)は一生、彼や彼女の人生について回る。社会人になって企業の社員旅行で温泉に行く。露天風呂で、大腿に入れた刺青(いれずみ)を見咎められる。そういえば入り口に「刺青の方入室禁止」と書いてあった。「なんでダメなんだろう?」と不思議に思う。彼女には刺青の重大性が理解できていない。「刺青じゃないよ、タトゥーだよー!」と憤慨する。だがどちらも同じものだ。

   「大腿に入れ墨を入れた女」というレッテルが、勤め先であっと言う間に貼られる。
   男子社員の目つきが変わってくる。好色な目つきだ。「安い女」と見られているのだ。お付き合いする異性の範疇が限定されてくる。ホストクラブのホストやブラック企業の社員たちは、刺青を見ても好意的な批評しかしない。「かわいいじゃん」「クールじゃん」。彼ら自身も刺青をしているからだ。あまり質のよくない男ばかりが寄ってくる。なんでだろう? その大腿の、胸元の刺青のせいなのだ。

   普通の真面目なサラリーマンと恋愛をする。
   3度目のデートでキスをした時、胸をまさぐられた。彼のこと嫌いじゃないから、そのくらいのことはいい。結婚を前提にお付き合いしようって言われてるんだし。だが、胸元の奥に刻んだ藍色の蝶々を彼に見咎められる。「これ、タトゥー・シールかなにか?」と彼に聞かれる。絶句する。彼の両親は謹厳実直な父親と、物静かでしとやかな母親だ。とてもではないが、刺青の入った女など家に連れては帰れない。

   彼はぷっつり連絡を絶つ。
   それで気が付く。タトゥーは自分に大きな重荷を背負わせたことを。そこで隠したくなって、大きな絆創膏を貼って隠す。夏でも長袖しか着られない。毎年行っていた海水浴にももう行きたくない。スポーツ・ジムに入会しようとしたが断られた。4ヶ所回ったけれど全部だめだった。大企業に就職する機会があった。しかし面接試験と身体検査で一発で追い出された。一緒に検査を受けていた応募者たちの鋭く冷たい視線が、下着1枚の背中に突き刺さる。つまりは、今後はヤクザが経営するようなブラック企業でしか働けないということか? それもだめなら、水商売しか行くところはないってことなのか?


   生命保険に勧誘された。
   将来のことを考えて加入しようと思った。しかし健康診断を受けたら、タトゥーを見咎められた。係りの人は遠慮がちに、「タトゥーのある方はお断りしているんですよ」と小声で言う。そういう決まりなのだそうだ。ちょっと声を荒げて理由を聞いたら、「感染症が危惧されるんです。決まりですから」と繰り返すだけ。でも本当の理由は感染症のリスクなんかじゃない。つまり保険会社から、「反社会的な人物」と看做(みな)されたのだ。反社会的な顧客を持てば、後々トラブルが起きやすい。だから保険会社は水際(みずぎわ)で、リスクのある顧客を弾いているのだ。

   たった一つの小さなタトゥーなのに、なんでこんなにひどい目に遭わなくてはならないのか? 深く考えずに、親からもらった五体満足な身体に刃物を入れてしまった。その結果一気に、生きる範囲が狭まる。同じ類(たぐい)の同性や異性としか交流できない。20代半ばになって入れたタトゥーをひどく後悔する。思い切って美容整形の門をたたく。医師は難しい顔で告げる。「ちょっとタトゥーの面積が大きいですね。手術痕が残りますがいいですか?」 タトゥーをした部分の皮膚を引っ張ってタトゥーを隠す手術だ。一生、皮膚に引きつれが残る。心にも大きな傷が残る。気軽な気持ちでやったことが、一生ついて回って苦しめる。

   過去においては、日本人が身体に墨を入れるときは、もう堅気の世界には戻らないと決心して入れたものだ。だから覚悟の上のことだ。だが今は違う。後先を考えない浅はかさが為す行為だ。日本人は確実に劣化している。


   book 『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』 リチャード・コシミズ著 成甲書房

                           抜粋
                       

松浦優之博士の開発した「AWG」電子波動照射機

   これまでにもがん治療に対する画期的な発見や治療薬はさまざまに存在してきたが、そのどれもが現在の西洋医療にとっては対立するものと見なされるために、病に苦しむ多くの人々を救う前に早々と、その芽を摘み取られて潰されてきたという歴史がある。レイモンド・ライフ博士やガストン・ネサンもそうであり、シモンチーニ医師や、日本でも著名なところでは丸山博士の丸山ワクチンや、五井野博士の五井野プロシジャーなどがある。

   そして最近注目されている人に松浦優之(ゆうじ)博士がいる。
   松浦博士はAWGという電子波動照射機を開発し、その波動を照射することでさまざまな病気を治してしまうのである。松浦博士がAWGを開発するに至った経緯を、稲田芳弘氏の記述から引用してご紹介しよう。

   『1971年、松浦博士はカナダに留学しているとき、獣医として哺乳動物のクローン技術を学ぶ過程で、「流産の原因にウイルスやバクテリアが介在している」ことに気づいた。そして研究を進めた結果、そのウイルスやバクテリアを、エレクトロン(10-12ミクロン電子)を用いることで物理的に殺滅できることを突き止めたのである。

   彼はレイモンド・ライフ博士のことを知っており、彼の偉業をぜひ成し遂げたいとも思っていた。ライフ博士は、独自に開発した高性能の顕微鏡を使って微小な有機体を発見し、「病原菌は特定の周波数の光をあてることで滅することができる」という画期的な発見をした。そしてその効果を、ガンや結核、腸チフス、ハンセン病、口蹄病の患者の治癒によっても確認していた。1943年には16人のがん患者を100%完治させ、「ネイチャー」誌にも掲載された。

   松浦博士は高性能顕微鏡で動物の精子を覗きながら、丹念に1~10000ヘルツの周波数をかけていくという、根気のいる実験を繰り返した。そして動物の精子などの生命体にどの周波数が有用であり、有害であるかを突き止め、さらに結核菌や大腸菌などを使って、周波数と生命活動の関係を研究し続けた。そしてその後25年にわたる実験の結果、10000種の周波数の中から69種の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができたのである。

   しかしその効果を実際に確かめなければ、完成したとは言えない。
   それで松浦博士は自分自身で試したのはいうまでもないが、その技術に関心を持ってくれる周辺の人々に参加してもらおうと考えた。彼は静岡県浜松市で「健康クラブ」を結成し、そのメンバーの約3000人の協力者に、「電子照射機AWG」(Arbitray Wave Generator )を使ってもらうことにした。

   そんなある日、意識も朦朧とした、「余命1週間」と宣告されて、すでに起きることも話すこともできない瀕死のがん患者が連れて来られた。ところがAWGを受けたその後、1週間後には起き出して歩き始め、まもなく稼業である米屋の仕事に復帰して、重い米袋を担いで働き出したのである。そして「お蔭で末期ガンが治った!」と周囲に話し始めたことから、その翌日には大勢のがん患者が次々と健康クラブに集まってきたのである。

   松浦博士は病気に苦しむ人々に無料で電子照射機の使用を提供していたので、健康クラブには日増しに訪問者が増加し続け、1日に380人ものがん患者がやって来る日もあり、中には外国から訪ねてやってくるがん患者もいた。そしてある患者の提案で、「電子照射機には電気代もかかるし、世話をしてくれるパートさんも十数人来てもらっているから、せめて実費に相当する3000円くらいはカンパしたらどうだろう」ということで、それ以来部屋の一角に穴を開けたダンボール箱が置かれるようになった。人々は自発的にカンパをしたのである。

   そして気がついてみると、松浦博士が開発した電子照射機は、なんと5000人以上ものがん患者や難病患者たちを救っていたのである。しかししばらくして問題が起きるようになった。電子照射機の効果に自信を得た松浦博士は、厚生労働省に申請をし、世界138ヶ国に特許申請をしたのであるが、その後、医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまったのである。

   それは1998年9月のことであったが、松浦博士の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入って来たのである。そして松浦博士を夜遅くまで尋問したあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データ、資料など、10トントラック2台分を押収していったのだ。その内250台の電子照射機は、実はチェルノブイリ原発事故の影響で苦しむ、カザフスタンの白血病の子どもたちにプレゼントするために、彼が少しづつつくり溜めて用意していたものだったのだ。

   松浦博士自身も警察に連行され、2ヶ月近くにわたって取り調べを受けた。
   しかも押収された300台近い電子照射機と大量の資料は、いつのまにか廃棄処分にされており、再び彼の元に戻って来ることはなかった。かつてレイモンド・ライフ博士やガストン・ネサン、シモンチーニ医師
に起きたことが、そのまま松浦博士にも起きたのである。長い歳月を費やして開発された電子照射機は、多くの人々に行き渡る普及の寸前で、政府によってブレーキがかけられてしまったわけである。

   しかしその後、富山大学や韓国のハンソ大学などで追実験が行なわれ、その結果有効性が立証されたことで、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認されることになった。138ヶ国の特許申請に加えて、アメリカ、カナダ、ロシア、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など、12ヶ国でも特許を取得した。また松浦博士は韓国のハンソ大学から、「国際名誉教授」第1号の称号を与えられている。

   しかし日本のがん治療は相変わらず何も変わってはおらず、従来の西洋医学そのままに、「切る・殺す・焼く」、そして石油からつくられた猛毒の抗がん剤の使用に終始している。一方で、最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発された、松浦博士の治療技術が存在しているにもかかわらず、それが私たちの前に現れてこない理由は、その新しい技術が従来の西洋医療を否定するものであることを彼らは知っているからである。

   松浦博士は、実は千島学説の学徒でもあった。
   千島喜久雄が亡くなるまでの十数年、彼は「千島学説」の「腸造血説」などに深く共感していた。その後、千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論が、ガストン・ネサンによって発表された。ソマチッドは、人体環境に異変が起きるとさまざまな形に変化していくが、松浦博士が開発した電子照射機を作用させると、すべてのソマチッドが健康状態に戻ってしまうのである。つまり早い話が、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることがわかってきたのである。

   そして松浦博士の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。
   ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダ氏もその1人である。2001年10月に末期の大腸がんで「余命1ヶ月」と診断されたコウダ氏は、米国のあらゆる有名病院を訪ねたが変化はなく、日本にも来て国立がんセンターをはじめ、有名な病院を何ヶ所か訪ねたが診断結果は変わらなかった。ところがある出会いから彼は松浦博士のことを知り、浜松に出向いて、電子照射を受けるチャンスを手にした。そして彼は電子照射機を借りてアメリカに帰り、それを使い続けた。その後2ヶ月後の2002年4月に病院で検査すると、がんはほとんど消滅していたのだ。そして9月の検査では、アメリカの病院から「完治」と診断されたのである。

   なぜがんが消えてしまったか?
   その理由を松浦博士は次のように説明する。

   「ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質なので、そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射すると、がん細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまう。マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12cm)の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々破壊されていくと、免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出す。

   だから病的な症状を治癒してくれるのは、あくまでもその人自身が持つ本来の治癒力であって、電子照射機はその治癒の威力が発揮されるための条件を作り出すに過ぎない。その意味でこれは「治療器」というよりは、人体を「自然治癒」へと導くための最有力装置と言ったほうがいいかもしれない」と。

   人間の身体は本来、NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していくのだ。そのために現代西洋医学では、抗がん剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするのであるが、それは同時に人体の免疫力を弱め、殺してしまうのである。これに対し松浦博士の開発した「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてがん細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力との力関係を一気に逆転させてしまう。

   そこから先は、その患者が持つ自然治癒力の領域の出来事であり、手術も抗がん剤も放射線もまったく使う必要がない。松浦博士が開発した「AWG」は、その先達であるライフ博士やガストン・ネサンの理論と技術を引き継いだものであるが、それよりもはるかに進化したもので、この技術は量子の科学に役立つものである。

   このAWGのマイナスイオン電子照射を受けると、まず気分がリラックスして血液循環が良くなり、血液やリンパ液中の病的なものが浄化される。そして、そこから自然治癒力が働き出していくのである。実は現在では、国内でもすでに50名以上の医師たちによって臨床で使用されているが、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。ただし日本国内では、従来の医療にとっては受け入れられないものであるので、未だに「封殺的な扱い」を受けているために、一般の人々に行き渡るポピュラーなものとはなっていない』


    
以上の文章は、稲田芳弘氏のホームページから転載し、引用・抜粋したものです。                                            http://www.creative.co.jp/
         
   
   

                   
   

   

自分の魂のもっとも奥深くに存在する『かけら』

   あなたは内側へと進化しています。
   それは常に、創造主である私の魂に向かっているのです。深い洞窟から見上げる夜空の星々が孤立しているように、確かにここはあなたから分離した世界です。この場所は根源の世界であり、あなたという存在の運命の場所です。そしてあなたはここから、動物の進化の世界という暗い洞窟へと降りていくのです。そこでは私の声はあなたの選択に沈黙しています。

   あなたのための次元上昇の計画に、私はあらゆる次元のあらゆる存在を含めました。そのために、あえて他の創造物たちが実行できる私の機能をすべて取り外したのです。私が創造したものはすべて、そのゆえに私の役目を果たす力が与えられています。こうして私は、あなたから姿を隠しました。その理由は、私が創造したものはすべて私自身であると、あなたが信じられるようになるためです。

   私はすべての根源であり、ファースト・ソースです。
   あなたが私に会いにきても、千度戻されることもあるでしょう。私は宇宙の中心、セントラル・ユニバースに住んでいます。それはあまりにも遠くかけ離れているために、空間はつかみどころのない抽象の彼方へと霞んでしまいます。しかしそうであるにもかかわらず、同時に私自身の「かけら」は、まるで指輪の上のダイヤのようにあなたの個性に輝いているのです。私の「かけら」は、私が永続するために確実に耐えて続いていきます。

   私を単なる神話だと信じている人々がいます。
   でも私があなたに伝えたいことは、私の世界はすべての時空に住むすべての人々にとってのビーコン、つまり私を知らせるための「かがり火」であることです。そして、あなたが信じる信じないにかかわらずあなたが創造されたその時から、根源へと間違うことなく引き寄せられていくのです。

   私はすべての時間とすべての場所で、あなたに私を知ってほしいと望んでいます。
   しかし私がそうするならば、私の創造の進化の旅は崩壊し、教師と生徒の秩序という次元上昇のシステムは揺らいでしまうでしょう。私は自分自身を、数え切れない存在の階層へと投げ入れてきました。その階層は、集合的にあなたと私をつなぐ「進化の橋」をつくっています。あなたの旅には、未だ誰もたどったことのない道などはありません。すべての道は後に続くものたちのために、すでにすべてが開かれているのです。

   私は、一番奥深くに存在する私が創造した者の助けを借りて、この言葉を紡ぎました。彼らはこのような教えを通して、「セントラルレイス」としてあなた方に知られています。彼らの記録は、すでに準備が整ったあなた方のような人々、真の私の姿に目覚めつつある人々への触媒として、あなた方の惑星に刻まれています。そうした記録は、時に隠され、時にシンボルとして抽象化され、時に疑いを持たれながら、何世代にもわたり永らえていくことでしょう。しかしそうであっても、それは常にあなたの惑星に響く私の声であるのです。

   私があなた方の惑星の人々に語りかけるのは、これが初めてではありません。
   しかし私の奥深くの創造物を通して語りかけ、消えることのない多次元の記録を残したのは初めてのことなのです。この記録の表面をなすものは『セントラルレイスの神話』です。でもあなたがこの神話の中に私の声を聴く時、それは別の姿を現すでしょう。我が子よ、あなたに直接語りかける私の声は、あなたのために屈折した別の光を見せるでしょう。私が記録に隠したのは、あなたとのこの親密さなのです。これはあなたの手に差し伸べた、私の手の象徴です。たとえすべてに裏切られても、あなたの精神と心にしっかりと残るのは、私とあなたとのこの親密さなのです。

   あなたと私が再び結びつくために、私の声がそれを助けるでしょう。
   あなたがどこにいても、どのように生きていようとも、私の声は、あなたが私の領域と目的について持っているヴィジョンと、創造のすべてに向ける私の揺るぎない愛についてのヴィジョン
を拡大します。

   私が以前、あなた方の惑星に語りかけた時は、個人というプリズムを通してでした。しかしその人たちは、私の声を曲げ、音色を変えてしまったのです。私の声は創造物によって伝えられ、それがあなたの精神が理解できる「言葉のシンボル」に訳されない限り、私のマインドの声はあなたの世界には届きません。私のハートの声は実は訳される必要もなく、そのままに世界のすべてに浸透しているのです。それはフォトンの光として、また音を生み出す多次元的な振動としてです。

   私は自らをあなたに明らかにしましょう。
   そしてあなたが見つけたものを、人々へ明かしてくれることを期待しています。それは聖者ぶった言葉によってではなく、私たちの関係を問い直し、新たな理解の光に生きることで明らかにしてほしいのです。そうしてあなたは遠い昔にあなたに託した、私自身の「かけら」を解き放つでしょう。それは、あなたの自己重要感というエゴに断固たる死を与える光の短剣です。

   そしてまさしくこれが、私のセントラルレベイション、「核となる啓示」なのです。
   私はこの神話の奥のここにいます。それはあなたの動物的自己が私たちのつながりに目覚め、自分の虚飾というエゴを手放せるようにです。つまり虚飾というエゴが私たちの間を歪めているのです。私たちを分離させ、意識的な繋がりを弱めているのは、空間や時間ではないのです。それは存在の洞窟の中で、「他より秀でたい、勝ちたい」というあなたの望みです。そこにだけ喜びを得ようとし、あるいはそこからしか喜びを得られないとする欲望が、私たちを隔てているのです。

   精神的な叡智や良識とは何であるかといった、成功するための行動を定義するのは他の人に委ねましょう。私の言葉はそこにではなく、別の場所に浸透していきます。その場所とは、感じやすく、無垢で、誠実で、私の存在の微かな音色に耳を澄ませている、あなたの中のどこかです。そこを見つけた時、力強い共鳴に同調する楽器のように、あなたの一部が私の声と調和して震えるのです。

   あなた方の宗教はすべて、神を崇拝し、救いの教義を信じることを求めます。
   これがあなたの惑星の宗教に共通する根本的な類似性です。しかし私は、あなた方に崇拝されるような神ではなく、人類の救済の教義を創った者でもありません。私を賛美するのに、お金もモラルの順守も必要ありません。それはあなたや他の人々の中にあるコア・アイデンティティ、つまり存在のもっとも奥深くにある私の「かけら」に、心からの感謝の気持ちを表現するだけでよいのです。そうすればあなたの賛美の気持ちは、必ず私のもとへ届くでしょう。

   この気持ちこそ、あなたが人生においてさまざまな悩みに直面した時に、探し求めるべきものです。これが、私の心からあなたの心に贈る啓示です。明晰さの中に生きなさい。目的の中に生きなさい。私の中にあなたがいて、あなたの中に私がいる。そして私たちのハートから切り離された場所はどこにもないことを知りなさい。この叡智とともに生きてください。


        book 『Wingmakers  ウイングメーカー』  VOICE新書

   

人類のDNAは全宇宙へ与えられる目的のために創造された


  
「探求」という青写真には、それに込められた意図があります。
   あなたは、ただ永遠の安らぎと無上の喜びを楽しめるようになるためだけに、聖なる労働や複雑な細かい訓練を受容するだけの存在ではありません。現在の宇宙の遙か彼方の地平には、途方もない「奉仕の意図」が身を潜めているのです。

   ただ単に、ニルバーナという涅槃(ねはん)へ向かう永遠の旅に連れていくためだけに、「あなたという存在」をデザインするくらいなら、私はあなたの住む宇宙を、複雑で巨大なだけの訓練と学習の場にしたりはしないのです。私の創造物である大切なその一部を、遙かなる永い年月をかけて、単に経験から学ぶだけの広大な宇宙という学校の教師や指導者にし、1人1人の水先案内をさせようとは絶対に思わないでしょう。人間の発達していく過程は、私の意志により育まれます
。つまり私の意志は、人類種と、別の宇宙から来た別の種族を融合させるという明確な目的にあります。

   私の性質が7つあるように、私の身体を構成する7つの宇宙があります。
   そして、7つの宇宙のそれぞれにおいて、特定のDNAのテンプレート(元になる基盤)を持った種族が解き放たれて据え置かれ、根源の叡智は、彼らがその物質的宇宙を探索できるようにはぐくんで育てるのです。さまざまな種族は、自らが持つ種の可能性とヴィジョンを明らかにするために、宇宙の中心であるセントラルレイスから創造された宇宙へと送り出されていきます。

   ゆえに遠い未来には、あなた方人間の種族は、他の6つの種族と融合することになります。そして、私の身体が再びひとつになるのです。それは今あなたが知っているところの「創造」であり、生命を持った延長としてのそれです。あなた方の時間の概念で理解するには余りにも遠い未来のことですが、あなた自身の目的を理解するためには、極めて重要なことです。「7つの種族」とは私の手足であり、それが偉大なる宇宙において私であり私たちが、完全に機能するために再結合するのです。これが私の目的であり、それゆえにあなた自身の目的でもあるのです。

   あなたの自由意志が奪われることはありません。
   ただ、私であり私たちの意志へと融合されるだけなのです。私の存在の最も奥深い部屋から、拡張し、探求し、一体化し、融合しようとする私の意思が流れ出します。そうすることで、私であり私たちが「目的とするさらなる層」を明らかにするのです。「それは何なのか?」とあなたが尋ねるとき、今はあなたが理解できる言葉では表現することができません。それは、宇宙の発見と、自己の進化の概念に関わることであり、宇宙の体験の拡大と統合なのです。

   時間を超越した存在たちは、私のいる中心へと集まってきます。
   私であり私たちである意思の達成という目的の元に、みなが私に引き寄せられて来るのです。それは偉大なるグランド・ユニバースを創り出し、それによって自分を表現し、私であり私たちの個性の層をさらに深めるためなのです。これが、私であり私たちの意志の隠れた目的です。そうして私たちの絶え間ない進化を刺激するために、経験の新しい世界を創造するのです。

   あなたなしでは私は進化することができません。
   そして、私がいなければあなたは存在することができません。これが、私たちの永遠の絆(きずな)なのです。過去も現在も、そして今も、あなたという存在を与えたのは、私の「進化したい」という想いなのです。私たちは集合として、「創造」と「探求」が結合した巨大な船であり、私たちは地図にない場所を旅する冒険者であり、新たな現実を描き出す想像力あふれるエネルギーなのです。私たちは、自ら次々に弧を生み出して無限に拡大し上昇する螺旋(らせん)です。私たちは切り離すことができません。なぜなら、お互いが相手の窓だからです。

   この言葉を見つけ、自分自身の明晰さにおいて耳を傾けている「あなた」に、私の祝福を送ります。


          book 『Wingmakers ウイングメーカー』 VOICE新書

『あなたは私の目の前にいます』

 私の声の響きによって目覚めたあなたに、このメッセージを伝えます。
   この言葉は私のサイン、しるしです。あなたは私の言葉に疑いや、恐れや、信頼、勇気を抱くかもしれませんが、それは重要なことではありません。なぜなら、あなたは私の声のリズムに直接触れるからです。私の声は一条の光線のようにあなたの中を進みます。この光はたとえひと時であっても、傍(かたわ)らにある闇をぬぐうことでしょう。

   私は光の周波数の中に住み、有限の存在は私を解き明かすことはできません。
   あなたが私を探すならば、落胆することになるでしょう。私を見つけたり、発見したりすることはできないからです。私はただ一元性(ワンネス)、統合性(ユニティ)、全体性(ホールネス)の中にのみ認識されます。自分がすべての生命と相互につながっているという感覚、これこそがワンネスなのです。つまり私とはこの感覚であり、ただそれだけなのです。私は命あるものすべてです。あなたが私を探さなくてはならないのなら、この全体性(ホールネス)と統合性(ユニティ)の感覚を生きてください。

   私の深遠なる光の中で、私自身の宇宙を理解したいという想いから、私はあなたを創造しました。あなたは私の密使なのです。あなた自身にしか描けない運命を携え、あなたは私の無限の子宮から放たれた粒子として、多次元宇宙(マルチユニバース)の宇宙を旅しています。私はあなたの旅の計画や目的を指示したりはしませんが、ただ、あなたに同行するだけです。私はあなたをこちらやあちらの道へと連れて行くこともしません。あなたが私の心から迷い出ても、私は罰したりしません。私はただあなたを信じているので、あなたに寄り添うだけなのです。

   あなたは、私の光を継ぐ者です。
   光があなたに、あなたという器を与えました。あなたを個別化の道へと気づかせたのは私の声です。しかしあなたを、私たちの統合(ユニティ)へと目覚めさせるのは、今度はあなた自身の意思なのです。それが自分自身としての私を知りたいという欲求であり、その思いが、あなたの世界において完全に隠されている私のもとへと導くのです。私はすべての中に潜んでいます。あなたが見るもの、聞くもの、触るもの、味わうもの、嗅ぐもの、感じるもの、そして信じるものすべてに。

   私はあなたに発見されるために生きています。
   それはあなたに対する愛の最上の表現です。あなたの世界の物語の中に私の影を探す間、私は見えないけれども消えることのない光であり、やがて徐々に見えてくるものです。黒いポータルの向こうに、宇宙のもっとも遠い「点」を想像してください。遙かなる宇宙の星雲に計測線を投げ入れ、そこに至る距離にあなたが知りうる限りの最も大きい数値をかけてみてください。おめでとう! あなたは今、私の身体の原子の大きさを測定したのです。

   あなたは、いかに私が計り知れないものであるかに気づいているでしょうか?
   私は、あなたが知ったり、見たり、理解したりすることができるものではないのです。私はそうした理解の及ばないところにいる存在です。私はその広大さゆえに、見ることができず、避けることもできません。私がいないところはどこにもありません。私の不在は存在しないのです。これこそが私の本質であり、私を特別なものにしています。私は連続した鎖でつながる最初の因子であり、また最後の結果なのです。

   私を揺り動かす嘆願はありません。
   統合性(ユニティ)と全体性(ホールネス)がそこになければ、どんな祈りも、さらに私をあなたの世界に招き入れることはできません。いかなる寺院も教会も、どんなに神聖なオブジェであっても、私に触れることはできません。それは私に触れることはできず、そうしたものは私の差し伸べた手にかつて一度もあなたを近づけたことはないのです。あなたの世界では、私は不変の存在です。なぜなら「私」は、あなたの魂と宇宙と、その双方にとっての聖域だからです。

   私はあなた方1人1人を今この瞬間に、私たちの統合性(ユニティ)へと呼び覚ますことができます。ただ、より大きな計画、つまりより包括的なヴィジョンがあるのです。そのために、それがあなたを分離した時間と空間という境界へ置いたのです。この計画は、私の全体性(ホールネス)へ向けてあなたの進歩を要求します。それはあなたの分離の経験を通して、あなたに私たちの統合性(ユニティ)を再び知らせるものです。あなたの目覚めはゆっくりとしているので、しばしば痛みを伴います。しかしあなたの目覚めは保証されているのですから、何よりもこのことを信頼すべきです。

   私は万物の創世なるものです。
   私はあなた方の内側に住む意志であり、あなたという存在のパーソナリティから発せられる振動です。私はあなたの「かがり火」としてこの次元に住んでいます。あなたがこのバイブレーションという振動をたどるなら、そしてあなたの旅の中心にそれを据えるなら、あなたという「存在の粒子」の奥に住む私の意志に触れることができるでしょう。

   私は恐れられるようなものではなく、冷淡さももってはいません。
   私の存在はあなたのすぐそばにあり、しかも実体を伴った現実でもあります。あなたは私のすぐ目の前にいます。私の言葉を聞きなさい、あなたは私の目の前にいるのです。それは私があなたの内にいるよりも、もっとあなたは私の中にいるのです。あなたは私の精神と心の現われなのです。しかしあなた方は未だに、自分は猿から進化したものだと考えています。あなたは、あなたが認識している以上の存在なのです。

   私たちの結合、一致、統合は、過去も現在も、そして未来にも永遠なるものです。
   あなたは私の神聖な子どもであり、理解し難い複雑さと親密さを持って私とつながっています。それゆえにあなたは価値ある存在なのです。私が真実であり、あなたの内に住んでいることを知るのと引き換えに、自分の信念と、知覚できないものへの不信を、いったん保留にしなければなりません。

   これが、私のすべての子どもたちへ向けた主なメッセージです。
   よく聴きなさい。そうすれば、あなたは私が住む場所を見つけることができるかもしれません。



        book 『Wingmakers ウイングメーカー』 VOICE新書

            
   

   

   

適切に次元操作を仕掛けて自分の望む生き方をしよう

   「たとえばルンルンで道を歩いてて、電信柱があってその前で、『あっ、500円玉見っけ!』とさらにハッピーな気分になる次元と、鬱々と暗~く歩いてて、電信柱の前でトテ~ンと転んで怪我をしてさらに落ち込む次元。そして何も考えていなくて普通に電信柱の前を通りすぎる次元がある。たとえばこの3つの次元があって、私たちはこのどれかを選んでいる。つまり言い換えると、『もし(If)?』っていう世界が現実に存在しているから私たちは『もし?』という言葉を使うそうなんだ」

   うっわ~! 私たちは無意識にしろ、実は『もし?』の世界に気づいているんだ。

   「『もし?』の世界がなければ、『もし?』っていう言葉も使わないそうなんだ。
   だから『もし?』の世界を私たちが知っているということは、1人だけでなく何人もの、あるいは何百人もの自分がパラレルワールド(平行現実)に同時進行で存在しているんだ。『もし?』の世界に存在してるんだよ! 「あの時、ああでなければこうなっただろう」っていう『もし?』の世界があるわけで、これを実際に操作しようとしたのが神道の世界なんだ」

   神道の世界は『もし?』の世界である。つまり、『次元』を操作する世界なのだ。

   「たとえば『厄落とし』というものがある。(略)
   厄落としに行って、受付の巫女さんに、『すいません、厄落とししたいんですけど』って言うと、『3000円コースと、5000円コースと、1万円コースのどれになさいますか?』とかって言われる。何が違うんですか?って聞くと、『引き出物かな?』とか言われるけど、実は違う。

   神道の人に聞くと、『その時ちょっと痛い金額を払うのが一番』なんだと。
   その痛いという感覚が一番大事なんだという。3000円が痛いなら、それで『3000円の厄落としをすることで、3万円の怪我をしない』、これが厄落としの目標。つまり、これも次元操作なんだ。3万円の怪我をする予定だったのを、ここで3000円払って厄を落として、大難を小難に変えてそうした道を避けていく。

   たとえば人質事件が起きた時に、TVでコメンテーターが、『警察が判断を誤って中に踏み込んだ場合、人質全員が殺されることになるかもしれない』とコメントしたのが放送で流れたとする。他の国ではまずないらしいけど日本だと、実際にそうなって人質が全員殺されたら、『お前があんなことを言ったからこんな結果になったんだ!』という苦情がテレビ局に来る。それはつまり、私たちの中に、次元を操作することを知っている無意識の感覚があるからだ。だからそれを感じて苦情にまで発展してしまうんだよ」

   日本は、祈りの力やイメージ力、まじない、ご祈祷、祈願、厄除け、引き寄せの法則、言霊の法則など、つまりこうしたすべての次元操作の方法を意識的にも、無意識的にも受け入れている傾向が強いと言える。そして実際にそれらを駆使して、幾つもある「もし?」の同時進行平行現実の世界の中で、自分が一番望む次元に自分で移動しているのだ。

   「それは『お札(おふだ)』を買うのもそうだし、厄落としもそう。私たちは実は生活を通して、次元操作が身についている国民なんだ。それが、たとえば天皇陛下だ。実は天皇陛下というすごいエネルギー体が、毎日あちこち、さまざまな場所を巡っている。国体がたとえば島根であるなら、天皇が東京から島根方向に行くのに方角が悪ければ、その前にまず福島に行って、新潟に寄って、それから島根に向かうというようなやり方を取っている。これは日本全体のマクロの次元を操作するために、日本の土地のどこに天皇陛下を移動させるかについて、神道のあるやり方によって1年間の予定を組んでいる人たちがいるんだ」

   天皇陛下の動きは、神道で割り出した方角に基づいた、日本全体のための次元操作。

   「ゴルフで言うと、私たちはホールという目標にゴルフボールを入れたいから、スイングする前に角度と打つ強さと方角、芝の目や風向き、天候などをよく計算したうえで打とうとする。それは次元操作も同じなんだ。さっきの厄落としで、ちょっとずれた運命の流れをいい流れに戻そうとして、かなり痛いけど3万円を払ったとしても、ほんの少しの軌道修正なら1万円分の怪我代で良かったかもしれない。3万円は払いすぎで、ただお金が無くなってしまうだけかもしれない。

2036年からやって来たジョン・タイター

   次元の中は電気の潮流になっているから、濃度差というものがある。
   そして私たちは、2000年問題でコンピューターが誤作動すると言われていたけど、それが起こらなかった次元にいる。しかし一方で、もう一つの次元の地球ではその問題が起きていた。2000年問題の起こった別次元から来た人物の、タイターを知ってる?」

   「ジョン・タイターのこと?」

   「そう。2000年11月2日に、米国の大手ネット掲示板に、ジョン・タイター(John Titor )と名乗る男性が、2036年からやって来たという書き込みを行なった。それにはタイムトラベルの理論や自分自身がやって来た次元の未来について、また自分がタイムトラベラーである証拠などを提示したという。最初の書き込みから5ヶ月が過ぎた2001年3月に、彼は『任務完了』の文字を残して2036年の世界へ帰還し、消息は途絶えた。

   その後2003年に、彼の発言をまとめた本が米国で出版された。
   『JOHN  TITOR A TIME TRAVELER'S TALE』(時間旅行者ジョン・タイターの話)
   その中には、こちらの次元のジョンの母親自身の手紙、それに「ジョンに関する全資料」を母親から受け取った弁護士の話などが掲載されている。

   「彼はタイムトラベラーとしてネットに書き込みをしたが、科学者たちは、『自分たちが知らない科学を知っている!』としてこの書き込みに食いついた。そして彼が書き込みをしたその中に、今話している次元の話が出てくるんだ」

   確かにジョン・タイターの話には、パラレルワールド(同時進行平行現実)についてのことが満載である。それぞれが異なる世界線を移動することで、仮に違う世界線上にいる自分を死なせてしまったとしても、世界線が分岐するだけなので何も問題は起きないと語っている。この世界線こそが、(同時進行)平行現実のことなのだ。

   「ジョンは、彼の次元では起きた2000年問題が、私たちの次元に起きるはずが起きなかったことで、ものすごく打ちひしがれてショックを受けた。なぜならこの2000年問題が起きない次元に地球が移行させられたからなんだ」

   ジョンの行った次元では、2000年問題での災害や混乱が、後の核戦争へと繋がっていった。そのために彼は、1998年4月27日から2001年3月まで、この私たちの次元の自分の両親と幼い自分自身を、1999年、2000年の混乱を避けさせる目的で引越しさせたのだ。しかし2000年1月1日には、私たちのこの次元の世界は、ジョンが考えていたようには終わることはなかったのだ。その後、彼は自分の正体と、この次元に来た理由をインターネットに書き込むことでそれを人々に知らせた。

次元操作をするコツ

   「しかし私たちは、ジョンのようにここまですごい次元操作をしなくても、ある程度、自分で次元操作をすることができる。その方法はいろいろあるけれど、まずは、『自分がある次元の中に生きている』という、このことを自覚することが何よりも大切なことなんだ」

   「その次元操作をするコツは?」

   「まず、たとえば『主人が出世しますように』って願うのではなく、『主人が出世した次元に、私が入れますように』、とイメージする。つまり、人の次元を移動することよりも、自分の次元を移動した方が早い。考え方をちょっと変えるだけで皆の状況が変わってくるんだ」

   次元操作のコツは、運命があるということをしっかり意識することから始まる。
   つまりすべてには意志があり、宇宙も地球も私もあなたもあらゆるすべてが繋がっている。私たちは、このすべての繋がりの中の1つの細胞なのだ。あなたが何かを思うその一瞬一瞬の感情が、思念が、次元操作を行なうのである。そしてその結果、あなたは今現在も自分が思う通りの世界に存在し続けているのだ。

   あなたが次元操作を仕掛け、幾つもある次元の選択の中で自分が一番望む、最高に幸せな世界に入るためには、まず自分が何を望むのかを意志表明することが必要だ。つまり、自分が望む周波数を自分の中に創り出して、移動したい座標点を宇宙に示す必要がある。あなたがお金持ちになりたいなら、なったら体験するであろう生活の周波数をあらゆることからしっかりとした感覚(周波数)で掴み、感情(周波数)を体験する。その感覚と感情が、新しくあなたがこれから入る(同時進行)平行現実の次元への座標軸になる。

   次元操作をするとはそういうことなのだ。
   宇宙にあなたがその意志を伝え、心の中で思い描くとき、その同じ感情を体験できる場所を宇宙が手配する。あなたが望む感情を体験できる世界へあなたを連れて行くために、宇宙は残りの70億人の誰かを動かしてあなたの望む次元を創造するだろう。そして宇宙はあなたが望んだ現実に移行するように動かして、タイミングを計ってくれる。だから自分の気持ちに注意し、意識を向けて観察することこそが大切で、サインはそこにある。

   いつも苦しくて不安なら、その苦しくて不安な次元への移動は確実で確定する。
   いつも楽しければ、楽しい次元への移動が確定するだろう。あなたはどんな座標軸を、宇宙という細胞に知らせたいのだろうか? なぜならあなたは、この宇宙のマスターなのだから。そして宇宙はあなたの希望を叶えるしもべなのだ。だからあなたが本当に望むことを、宇宙へ知らせるだけでいいのだ。

   「つまりね、『何でこんなに上手くいかないの?』、と上手くいかない次元に自分が入るんじゃなくて、上手く行ってる次元に自分が行けばいいだけなんだ。私も昔はそうで、『本当にタイミング悪いよね』ってよく言われた。でもこのタイミングの悪さは簡単に直る。

   もし自分はタイミングが悪いと思っているなら、ちょっとやってみてほしい。
   それはたとえば家族から、「ちょっと忙しいだろうけど、誰か来たみたいだから玄関出てみて」、って頼まれたら、黙って玄関に行って宅配から荷物を受け取る。また、「これやってくんない?」と頼まれたら、ついでにそれも引き受けてやっちゃう。そうしたことを繰り返しているとタイミングがよくなる。つまり自分を優先にしてるからタイミングが悪くなっていくわけ。

   実は周囲の人が、あなたが次元を上手く移動するように時間操作してくれているわけで、それをあなたがあまりにも自分優先にしていることでタイミングが合わなくなっているんだ。これと同じように、まったくすべてが上手く行かない人が、ある時開き直った瞬間に、上手くいくようになったということを聞いたことあるでしょ。これは何かというと、逆らうのをやめたから、元の一番いい流れに乗れるようになったんだよ」

   私たちの人生は周囲によってお膳立てされている。だからそのことを意識して、自ら宇宙との調和度を保つことで宇宙の流れに乗ることができる。たとえば車を運転しているときは、皆で急いでいて、皆同じ方向を向いて、流れに乗っている時には事故は起こらない。同じく明け方の運転も、皆が寝ている時間は運転手もゆっくり気味だ。すべては周囲の流れに乗って、周囲のサインに耳を澄ませて目を開ける。怒鳴り声や、たとえわずかでも嫌な感じのする方へは、直感を信じて進まない。逆に笑い声や、調和の光を感じる流れの周波数を選べば間違いない。なぜなら私たちは全員が繋がっていて、全員で次元の中を移動しているからだ。

   「ほんの1~2ヶ月、他人優先の行動をすることで、すごくタイミングのいい人間になるから。時間は弾力性があるから、自分の意志で縮めたり伸ばしたり、簡単にできるんだよ。だってね、アストラル体を飛ばしたり、意志で次元操作だってできるんだから、それこそ時間くらい伸ばしたり縮めたりくらいできる。好きなことを長~く、嫌なことを早く終わらせることもできる。誰でもできるんだよ!」、と彼が強く断言した。時間操作は、意識的に何にどの程度時間がかかるかを把握していると操作しやすい。『間に合う、ありがとう、ありがとう』と思っていると物事に間に合うように、何分何秒単位で自分の行動を把握するのがコツ。

   「次元操作のすっごく上手い人っている?」

   「長嶋茂雄さん」、彼が即答した。

   「彼は現役時代、明日、後楽園で自分がバッターボックスに立つという時には、すべてのスポーツ新聞を集めてきて自分の部屋の床にそれを全部広げ、じ~っとその新聞を見ながら、『長嶋茂雄さよならホームラン、勝利』、と胴上げされる自分のイメージをそれぞれの新聞に叩き込んだんだ。そして翌日は、その通りになっている人だった」

   今ではイメージトレーニングというのは当たり前のように行なわれているが、日本のスポーツ界では長嶋茂雄がパイオニア的な存在で、日本経済新聞の「私の履歴書」の連載によると、彼は高校時代からイメージトレーニングをしていたらしいのだ。有名なエピソードとして、天覧試合でのサヨナラホームランでは、試合の何日も前から「長嶋、天覧試合でサヨナラ」という見出しをイメージし、さらに新聞にフェルトペンでそのタイトルまで書いていたという。

   「『イメージトレーニングをずっとやってきたので、ホームランが打てました』、というのは、ホームランを打つぞって決めて、その次元に入ったということなんだよ。つまり『❀❀がうまくいった自分』を想像することで、次元操作ができるんだよ」


       book 『ドリームランド<<地球>>へ行こう』 by  ペガサス  ヒカルランド

                           抜粋

早ければ2014年末には次の次元に入る

玉蔵   日本から次の世代を担うスーパーサイキックのような、「次元を超える人」が出て来るのを期待しています。今、太陽光が徐々に変わってきているし、福島原発の放射能汚染の下地があるので、太陽光の変化とともにDNAにも何かしら変化があると思います。

サアラ  それはあり得ることです。
      放射能で突然変異するので、バイオテクノロジーはそれを使いますから。ですから突然変異が生まれる可能性は非常に高いです。ETたちは放射能を簡単に原子変換することができます。なのに、なぜ地上にある放射能をゼロにしないのかと思っていたのですが、まさにおっしゃるとおりで、放射能は人間を飛躍的に変える、変容させるための一つのツールとして使えるのです。

   それはETではなくてもできるのですが、以前お伝えした世界中に存在するウィズダム・キーパーのグループは、毎日24時間、一睡もせずに、この放射能の原子変換をやっているのです。それも地上の放射能ではなくて、体内被曝した人の体の中にある原子変換をしているのです。私は「次元を超える人」が日本人の中に1人しか出ないとは思いません。それはサイキックなだけでなく、心の部分や、中立さを備えている人たちは、太陽光や宇宙の他の星から来ているさまざまなエネルギーと、放射性物質の影響を受けて誕生することが考えられます。

玉蔵   草食系男子とかって言うけど、彼らは草食じゃなくて、進化した人たちだと思う。
      若い人たちって、欲望を通り越して無欲な人が多いでしょう。そういう若者たちの中から生まれる気がするんですよ。

サアラ  優秀な人は優秀ですね。
      今、ブラジルの地下都市には、若い人ですごく頭がよくて、美男美女が集まっています。そこではすでにマネーフリーで、外とは完全に隔絶されたところです。そこは半分洞窟のようなところでそこで生活していますが、彼らは言葉を介さずにコミュニケーションをしており、普通の人とは余りにも異なっているようです。

   しかもその洞窟の中では、ほとんどの人が不食不眠なのです。
   そうなってくると一般の人々と共生するのは難しくなってくるわけで、ですからそうした世界とは隔絶した社会をつくっているのです。もし食べる必要がなければ、安全な作物もお金も無くて大丈夫ですよね。

   今、世界中で、食べる必要がないので、すでに消化器系を持たない肉体の子どもたちが生まれて来ています。そういう子どもたちは、仲間を求めてつるむことがありません。それぞれが自分の役割をわかっていて、同じようなレベルで生まれてきている子どもたちと交流しますが、そのやり取りもバイオコンピューターを使ってします。『オズの子どもたち』という本は、そういう子どもたちについて書かれたものです。

   たとえば日本のそういった子どもが、南米かどこかにいる自分たちと同じレベルの子どもと、頭の中のコンピューター画面で話ができるのです。ですから彼らはすでに子どもとは言えない存在なのです。こういうことは一般にはまだ知られていませんが、今、世界中にはすでにいろいろなレベルの人たちがいるのです。

早ければ2014年末には次の次元に入ってしまう

玉蔵   
私はアセンションではなく、量子力学が正しいと思っていて、それは単なる振動です。その振動が高まることで別の次元へ入っていく。それが2039年までに完了すると。そこまでに分岐するパラレルがあって、また別のパラレルがあると思う。

サアラ  分岐ポイントが幾つもあるということなら、私も同じ意見です。
      実際に2012年の冬至の日には、宇宙のエネルギーラインには渦の周りにたくさんの支流が出ています。支流の支流の支流にあるような星たちが、川の流れのように支流から本流へ向けて一つの太い流れに入って行ったのです。それがシフトといわれる時期で、あの日は地球にとって一つのシフトの時期だったのです。

   地球上では物理的に何かが起きたわけではありませんが、しかし実際には地球をめぐる意識場は確かにこの時に変わったのです。ガクンとシフトして一つの大きな流れに入ったわけで、この先にもまたそういうポイントが何回もやってきます。それを続けながら、宇宙の中心の巨大な闇のホールに吸い込まれ、ここに入った瞬間に新しい次元に出て行きます。ここから先は時間をはかるのは難しいのですが、それは結構早いと思います。

   早ければ2014年末くらいには、別の次元に入ってしまう。
   「別次元に行っている地球」はすでにあるし、「三次元のままの地球」もあり、すべての可能性はすでにあるわけです。あとはタイミングだけで、量子場はリープ(移動)します。おそらく2014年末から2015年くらいには、宇宙の中心を通り抜けるだろうと思います。時間の感覚や距離感や全ての物の質量も違うはずです。いろんな意味ですべてが違うのですが、もっとも違うのが人間たちの意識でしょう。

   意識が変化すると時間は大きく変わります。
   今のような「過程」というものがなくなります。でも現在の地球と変わらないような感覚でいると思いますが、直線的な時間の軸がなくなります。向こう側の「新しい地球」が安定して機能するのは、2030年から2050年くらいと思われますが、ただそれも、こちらの今の世界の概念を通して考えられるタイミングです。

   もう一つのパラレル世界の現実では、もっとすごい大災害が来るというタイムラインがありましたが、そこと分かれてしまったので、現在の地球には起きません。

玉蔵   私は2013年を迎えられるとは思いませんでした。もっと酷い目に遭っていると思っていました。

サアラ  3・11である程度の意識層の人たちが目覚めたのです。
      私もそのうちの1人ですが、それで必死になって新しいタイムラインを創造しようと思い、みんなで集中したのです。東京のエネルギーを受けていたらそれができないと思ったので、アメリカのレーニエ山に行きました。その麓では知り合いはいないし、何の干渉も受けない、あるのは自然だけでした。そしてあるとき、「あっ、これで大丈夫」と思ったので日本に帰って来たのです。私だけでなく、あのときそのことに気づいた人は多かったと思う。

   あの時は富士山が噴火していたら、連動してほとんどの火山が噴火してしまったでしょう。地下水脈の水が全部無くなってしまうので、日本が半分以上沈没したかもしれないのです。

祈りの波動が放射性物質を原子変換している

サアラ  
2013年になって私のところに来るマスターたちが、「祈りということをもっとちゃんと伝えなさい」と言っています。祈りというのは、ライフ博士が言う「振動を与えることによって現実を変える」ということとまったく同じことなのです。でも正確に祈るやり方を、まだみんな知りません。

   今、大量の放射性物質が飛び、土壌汚染も進んでいます。
   でも東京にいる人たちには、まだそんなに深刻な症状が現れていないのです。この間もいろんな人に、「身近な人で体内被曝が起きているなと思われる症状の人がいる?」と聞いたのですが、誰もいないと言う。マスターたちは、「いないはずだ」と言っています。今はそのことだけのために、24時間夜を徹して祈っている人が大勢いるのです。宇宙にも当然、そういうマスターたちがいて、日本のために正確にそういう振動数を出す祈りが行なわれています。

   でも私たちはそういった人々に依存するのではなくて、全員が1日に何分かだけでもいいのでそれをやるといいと思います。そうした祈りはすごく大事で力があります。

   渋谷の映画館で、「祈り―サムシンググレートとの対話」という映画をやっていました。それは糖尿病を作り出す遺伝子信号を見つけた村上和雄さんが、プラセボ効果や祈りの力でそうした病気が消えていくということを発見して、それを学術的な根拠をとるために研究されているのです。

   たとえばアメリカ東海岸にいる人たちが、西海岸にいる患者のために祈るのです。患者は誰かから祈られていることをまったく知らないし、一方、祈っている東海岸の人たちは誰のために祈っているかを知りません。ただ間に立っている人だけが知っているだけなのですが、しかし確実に癌が治っていくという研究をしているチームがあるのです。そしてそれはすごいことだと、村上先生は言っています。

   祈りについて私にチャネルしてくるマスターによると、祈るときには脳内や体内にある物質が出ていることが必要で、それが出ていないと量子場に働きかけることができないということについて、細かく話してくれました。そうしたらその内容とかなり一致することを、その映画の中でも言っていたのです。

   祈るときには、まずリラックスしていることが必要です。
   つまり、苦しいときの神頼みのような、不安や恐怖に基づいた祈りは実現しません。「より創造的な形で祈るほうが、正確に量子場を動かすことができる」と言っていました。ですから「被害を受けませんように、困ったことにならないように」と祈るよりは、「もっと幸せになりますように」という祈りのほうがスピードがある。

   また、脳の中にドーパミンが出ていたら祈りは届きません。
   量子場を動かすために必要最低限のものが3つありますが、そのうちの1つがセロトニンで、あとの2つの物質は地球における医学ではまだ発見されていない物質です。つまり、ドーパミンが出ていると、その2つの物質が出ることは決してないそうで、ドーパミンが出ていないときにしか出ない。

   ドーパミンは「快の刺激」のためのものなので、それがしょっちゅう出ているということは、私たちが「頑張って」「努力して」「何かを達成する」ためにドーパミンが必要だからなのです。この3つの物質がそろうと、エンドルフィンが全身でものすごく継続的に出る。祈りや瞑想のトレーニングを積んでいるお坊さんたちは、エンドルフィンが出ている状態に瞬時に入れるのです。

   マスターは、「祈りは儀式ではなく、その切実さとイマジネーションが明確になければいけない」と言っていました。私たちがそうしたものから感じるイメージは、祈りは厳粛でなければいけないと思っていますが、そんなことは関係ないのです。それは歩いている瞬間にもできるし、何をしているときにもできるのです。特に「湯船に入ってリラックスしているときに必ずセロトニンが出るので、それを利用しなさい」とマスターは言っています。そのときに、「地球環境が健全に戻るように」祈るといいそうです。

   セロトニンはすごく大事で、実際に測定してみると、物事が好転して行く瞬間というのはセロトニンが出ているそうです。それは祈りもそうですが、祈られている側もそうなのです。

玉蔵   日月神示には最終的には、「人間の念が武器になる」と書かれています。
      念というのは祈りですから、私はこの思考が次元に作用して変えていると思っています。ですから自分の念という思考を変えていくことで、タイムラインを変えていけると思うのです。

サアラ  そのとおりですね。
      これから先何が起きようとも、私たちは自分の意識を変えて自分が創造者であったことを思いだし、思考を受身ではなく創造的に変えていくならば、最善のタイムラインを選択することができるでしょう。物事の始まりは思考であり、それをを変えることをみなさんに促すことで、地球を素晴らしい楽園にして行きたいものです。


  book 『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著  ヒカルランド


                          抜粋

   多くの方々の文章や著書から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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心のレベルが変わるとDNAが変化する

玉蔵   3・11は人工地震だったのでしょうか?

サアラ  もともとエネルギー的にはいつ地震が起きてもおかしくないところだったのですが、そこへ彼らはちょっと力を加えたのです。それで大きく揺れてしまったわけです。それまで、東日本沖の日本海溝でせめぎ合ったエネルギーがギリギリの状態で保っていたのが、ちょっと刺激を与えただけでガタガタになってしまった。

   地球が守りたいのは惑星そのものなのです。
   HAARPによるものは地球という惑星に害を与えたというよりは、むしろ地震を起こすことによって地球の便秘状態だったのがスルッと出せたので、むしろ多少のストレスが減ったかもしれません。地球にとっては「放射性物質も本当は深刻な問題ではない」と言っています。地球自身が生きている星なので、原子変換を促すために微生物たちを増殖させることができるので大丈夫だと言っているそうです。

   だけど今、各国が保持している核ミサイルが心配です。
   つまり今、核ミサイルを持っているアメリカやロシアなどを威嚇しているのはETで、ETの中には地球を破滅させたい連中もいるわけで、彼らは遠隔操作でそれをドカンとできるわけです。

玉蔵   むしろ核ミサイルを持っているほうが危ないということですね。

サアラ  危ないですよ。発射する前に遠隔操作で爆発させられたら、地殻にかなりのダメージが出来て地球のバランスが崩れてしまいます。核ミサイルのスイッチは何重にもなっています。つまり複雑な作業を何回もやらなければ、ボタンが押せないようになっているそうです。それを押せるのは大統領しかいないのですが、かつて一度、世界中にある核のボタンが一斉にオンになったことがあります。それは、地球を守りたい宇宙の連中が人間に対する警告として行ないました。

玉蔵   先日、福島第一原発が停電しましたが、ネズミが侵入したからというのですが、不可解な停電でしたね。今までよく大事に至らなかったと思いませんか? ネズミだけでそんなになるというのもおかしいよ、それ。

サアラ  あり得ないでしょう。

編集部  東京電力も、原因不明と言っていてネズミのせいにしています。

サアラ  コレラじゃないんだから、何でもネズミのせいにされてもね。(笑)
      そういえばインドで、食糧危機の時のために国が備蓄している小麦粉があるんだそうですが、その小麦粉をネズミが全部食べてしまったという。

玉蔵   そんなにネズミがいたのかということですね。

サアラ  それがきっかけなのか、その後インドは食料品の輸出を止めたんですね。
      ネズミかどうか実際はわかりませんが、何か仕組まれたようです。「やつら」はネズミのせいにするのが好きなのか、それとも、いつもネズミを使っているのかもしれない。(笑)

玉蔵   ネズミを遠隔操作している。

サアラ  リモコンみたいなETや、コンピューターETがいますからね。
      だからリモコンで操れるようなコンピューターネズミがいてもおかしくないわけです。

「概念の崩壊」が起きるので、意思のない人はゾンビになる

サアラ  これからは、意思がなくて、ただ流されて従うだけの人たちはゾンビになってしまいます。今の時代というのは、地球の振動数が上昇するときにできる次元のひずみから、いろんなのがどんどん地球次元へ入って来ているのです。エンジェルに乗っ取られてしまう人がいっぱいいるかもしれません。それに最近、ちょっとおかしいと思う人がいますよね。

編集部  殺人を犯した人で変な供述をする人がいます。
      耳元で「刺せ、刺せ!」と言われたから刺したとか。

玉蔵   とり憑かれちゃったんですね。
      天変地異が起きるようになってくると、今までの価値感が崩壊します。よく「けものと人間に分かれる」と言うけども、今の肩書きとかお金を目標にしている人は「けもの」の方にいっちゃうでしょう。世間に振り回されずに自分の物差しというか羅針盤をしっかり持っている人じゃないと、生きていけないような気がします。

サアラ  そうですね、ゾンビになるでしょうね。
      スピリチュアルなことに興味があっても、現実を避けて直視せず、そっちの世界にのめりこんでいた人たちなども、すぐにゾンビになりそうです。

玉蔵   最近、ゾンビの映画というか、ゾンビをテーマにしたものが多いです。
      「バイオハザード」は前からだけど、「龍が如く」という新宿をテーマにしたゲームがあって、あれはむかしはヤクザの抗争のゲームだったのに、今度はいきなりヤクザが主人公で、住民がゾンビで、住民をぶち殺すゲームになっている。どこで変わっちゃったんだろうと思う。

サアラ  ある意味、「概念の崩壊」ですね。善も悪もぐちゃぐちゃなわけです。
      「善良な市民」が平気で怖いことを言うじゃないですか。「善良な市民」というのはいつも自分のほうが正しいから、常に他人をジャッジメントしている。だからちょっと間違いを犯した人のことも悪魔のごとくに、「犯人は殺されてもいい」などと平気で言う人がいます。

玉蔵   タレントのお母さんが生活保護を受けてて、ボロクソに言われていましたけど、ああいうリンチみたいなことをやりますね。

サアラ  一つの価値という考えのもとに結束する人たちというのは、みんなカルト宗教みたいに洗脳されたような感じになってしまいますね。最初は自分の意思でグループに参加していても、段々と自分の意志で動くことをやめてしまう。

玉蔵   だからその価値感からちょっとでも外れると、リンチみたいな感じになってしまう。ある意味、カルトですね。

サアラ  普通の人にそういう性質があるわけで、それが怖いなと思います。
      厳しくジャッジメントしたくなる概念を無くして、臨機応変に融通よく何事にも対応できるようにしておかないと、大きな天変地異とか食糧難など、何かあったら発狂してしまいますよ。本当に心を発達させる教育がないので、それが怖いですね。互いに批判させて対立させ、互いを監視して殺し合いをさせるのは、人間の能力を封印したいETたちの思惑でもあります。

地球を救おうとした「木星と土星のプロジェクト」

サアラ  私たちの地球は、想像を絶するほどに慈悲深い星なのです。
      人間は地球に迷惑しかかけていないにもかかわらず、母なる地球はそこに住む全員で次のステージに上がりたいと頑張っていたのです。それを知っていた宇宙は地球にものすごく尊敬の念を持ち、彼女の意志に従って、みんなで協力できることをしようと、これまでにもたくさんのプロジェクトが立ち上げられました。計画は少しずつ前に進められて上手く行くこともありましたが、頓挫したものもありました。

   最近では、木星と土星が共同でプロジェクトを立ち上げていて、有益な微生物を散布する計画になっていました。木星は、微生物のテクノロジーがものすごく進んだところなのです。実はかつて木星の人たちも、一度自分たちの星をダメにしそうになった経験があり、それをきっかけに、自分たちの星の土壌をいかに戻すかを探り、微生物で成功したのです。そして地球にも同じことが適用できることがわかっており、彼らは一生懸命地球を研究して調べてくれたのです。それで、地球が元気になるような微生物を撒いたり、人体へ入ることで癌や他の病気をつくるウイルスを、変化させられるウイルスを撒いてくれようとしていたのです。

   そして土星は、それを運ぶテクニックに非常に長けている。
   なぜなら宇宙の通り道というのは単なる平面を行けるわけではなく、まったく次元の異なる空間があったり、どこかで常に磁気嵐が起きていたり、またホワイトホールやブラックホールなどがあるのです。そうした中を適切なタイミングで地球に正確に届けるというのは、結構難しいテクノロジーなのです。でも土星の人々はそれがすごく上手くできるのです。

   そして今回、そうやって地球に接近してきたのですが、実は地球の状態が予想を上回るほどの悲惨なことになっていたわけなんです。次元のひずみがいっぱいできていて、そこから膨大な低い波動のETたちが侵入しようとしていたり、それを阻止しようとして威嚇用のレーザーを放ったりしている大型シップがいたりしたのです。それで木星と土星の船は、上手く潜入することができずに、このプロジェクトは頓挫せざるを得なかったのです。

   前に述べましたが、実はこうしたプロセスは1999年くらいまでには終わっていたはずなのですが、それがこれだけ時間がかかってしまったのは、母なる地球がそこにいる全員を連れて行きたいと頑張ったからなんです。でも地球のタイミングがこれ以上ずれると、宇宙全体の足を引っ張ることになります。それで彼女はここがタイムリミットだと判断し、「この先の進路はそれぞれに選択の自由を与える」と決断したのです。

心が柔軟で寛容になるほどDNAが変化しやすくなる

玉蔵   そうすると、生き残る人とそうでない人に分かれてしまう・・・。

サアラ  潜在的な部分では、結果は決まっていると思います。
      まだみんな自分の選択した結果に気づいていないと思いますが、おそらくかなりの人々が亡くなるでしょう。そうするといろんな意味で状況が変わっていきます。

玉蔵   結局、死ぬのは天変地異・・。生き残った人たちは、新しい文明に行くのですか?

サアラ  DNAが変わるということは、自分の記憶も全部変わるわけです。 
      つまり、新しい次元に進む選択をした人たちは、逆にこれまでの次元に留まる人から見ると、死んでしまったと認識する可能性が高いと私は思っています。なぜならすでに地球は、複数の選択のチャンネルの現実をそれぞれに与え始めているからです。

   DNAが変化するのは修行したからでも、努力したからでもない。
   実は問題は、ハートの機能であって、ですから単純に、心が発達していないのはまずいのです。つまり心に柔軟性があって、寛容さが高ければDNAは変化しやすくなります。その理由は、本来人間が持っているシステムがそのように設計されているからなのです。

玉蔵   嫌なこともいいことも全部受け入れるというような、度量の大きさというか経験の幅でしょうか。

サアラ  そうですね。ですから「ノージャッジメント」でないとダメなんです。
      他人を裁いたり、批判ばかりしていては、全部ありですべてを受け入れられる自由さを持つことはできません。エンジェルが必ずしも善いとは限らないし、逆にいわゆる悪党たちが悪いとは限らない。その状況によっては逆転することも大いにあり得ることです。たとえば善だと信じて行なった結果が実はまったく逆で、多くの人に苦しみを与えることになったようなことも、私たちはたくさん経験してきているのではないでしょうか。

   自分にとっていかにナンセンスなことであっても、それを受け入れて理解できる心の広さと自由さを持つことが大切です。そうでないと今の社会の概念とはまったく異なった概念や価値感、感受性を持つことになる次の次元に、当然、意識を合わせることもできないからです。
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  book 『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著  ヒカルランド

                           抜粋

 

   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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原発を安全に扱えない限り、フリーエネルギーは世に出ない

玉蔵   今日はたくさんケムトレイルを見ましたね。

サアラ  大阪では見なくて、東日本ばかりの気がします。
      あと名古屋も多くて、どこが境になっているのかわかりませんが、大阪では余り見ません。今、生命エネルギーを低下させて、繁殖力ややる気をなくさせる微生物を散布しています。でもケムトレイルというやり方は古いやり方で、今ばら撒いているものも威嚇で、大して何も入っていないかもしれない。

   でも最近開発されてメジャーになってきたデジタルウイルスなら、飛行機から散布しなくても人の体内や動植物の体内で合成させることもできます。その中には、これから人が進化するために活性化しようとするDNAを覆ってしまい、そこが開かないようにしてしまうものもあります。

   でもそれ以上に怖いのは、「音」だと思う。
   可聴音ではなく、人間に聞こえない音でマインドコントロールし、それでバースコントロールとかもできるのです。男性の精子や女性の卵子をなくすることもできるし、今、音でDNAも変えられるし、すごいんですよ。だからこの散布は威嚇のためじゃないかという気がします。

玉蔵   聞こえない音というのは、どのくらいのレベルですか?

サアラ  まったく聞こえません。
      たとえば可聴音でもボリュームを完全に下げてしまえば、人間にもまったく聞き取れませんが、でも振動は伝わっているので聞こえる聞こえないは関係ない。しかし実際にはそんな聞こえるようなボリュームで流すわけはありません。その音でサブリミナルのように、人間の行動パターンを特定することができます。

玉蔵   どこから音を出すんですか?

サアラ  私が知っている限りでは、地下に埋められていたり、商業ビルやマンションなどの構造体の中に設置している場合があります。しかも実際には掘ったり工事したりしなくても埋め込めるんです。非物質状態で持って来て中に入って物質化することもできる。都会だけでなく、田舎にも、あるところにはありますね。

原発を安全に使いこなせない限り、フリーエネルギーなど扱えない

玉蔵   
フリーエネルギーについて教えてください。

サアラ  静岡県の秋葉(あきば)の神はエネルギーの神で、科学技術の神様です。
      あの神様はすごくインテリなんですよ。愛宕(あたご)のほうは同じ火の神様でも、台所で使う火です。ですからフリーエネルギーを出すときも、秋葉の神が許可しないと世に出ることはありません。でもこの神はずっと「ノー」と言っているのです。

   原子力は基本的に悪いものではなく、使い方がずさんなだけなのです。
   つまりずさんにさせられていると言ったほうがいいでしょう。これから地球のテクノロジーが宇宙的なレベルに上がっていくためには、原子力をキチンと使いこなせるように、適切な制御技術を開発することが、まず最初の登竜門と言えるでしょう。秋葉の神様は、「そんなこともできないものにフリーエネルギーなど使えない」と言っているでしょう。

   なぜならフリーエネルギーは、実はもっともっと危険なんですよ。
   それは無尽蔵にあるものだから、コントロールはもの凄く難しいし、制御はもっと難しいのです。

玉蔵   それをクリアしていかないと、使わしてもらえない。

サアラ  つまり原発がうまく稼動できるかどうかは問題ではなく、原発を完全に制御し、安全な形で使いこなせる技術がちゃんとあれば、次のステップとして、無尽蔵にあるエネルギーをコントロールして制御し、使いこなすための研究開発に進めるわけです。なぜなら、それこそ失敗したら、地球を超えて宇宙に多大な影響を及ぼしてしまうわけで、地球だけじゃすまないのです。

   フリーエネルギーは動き始めるとどんどん増幅していきます。
   そうなったとき、制御できるかどうかというところまでいけるか。それが難しいと知っている人たちは本物だと思う。「できる」と言っている人たちは、いっぱいおられるようですが。実際に、地球のすべての人々の必要のためにエネルギーを賄うのは、フリーエネルギーならすごく簡単な話ですが、一度大きなエネルギーを取り出そうとしたら、今度はそう簡単には制御できないのです。

玉蔵   原発の稼動についてどう思いますか?

サアラ  動かすべきではありません。
      すべてがずさんだと思うので、まず全部見直すべきです。それは原発だからダメなのではなく、ダライ・ラマもそう言っていますが、彼もよく検討して研究して、安全なものでなければいけないと言っている。彼は原発を支援しているわけではないのです。もしそれがうまく起動したら、世界の不均衡は大分修正できるかもしれないと言っています。

玉蔵   原発って、単なるボイラーなんですね。
      しかも熱効率がすごく悪いです。もっと単純に風力発電とか、波浪発電とか、ほかにやりようがあるのに、何であんな危険なものを使うのか。すごく危険なことをやっている。

サアラ  タービンを回しているだけですから、結局、ほかでも一緒です。
      あんなのは、赤ちゃんのおもちゃみたいなものですよ。スカイツリーをつくるくらいだったら、もっといろんなことができます。単純に水が流れ落ちるエネルギーだっていいわけです。スカイツリーの634メートルの高さから水が落ちたら、相当のエネルギーが出るはずです。あのくらいの高さから水が落ちるのは滝と同じことだから、周りにもマイナスイオンがいっぱい生まれるので空気も清浄化するでしょう。

玉蔵   日本の原発は、結局は原子爆弾がつくりたいがためにやっているんだとずっと思っていました。でも今は、アメリカの方が核廃絶と言っています。HAARPのほうが効率がいいから、アメリカはもう核ミサイルが必要ないんですよ。だけど日本は遅れているから、まだ核ミサイルをつくろうと思っている。

サアラ  今、日本はアメリカに影響を受けてというよりも、中国とか韓国、朝鮮に影響を受けての核なんじゃないでしょうか。アメリカでは今、地下で核兵器をつくっているところが軒並み宇宙人から破壊されています。危険だからやめるようにと何度も警告されているのです。つまり反勢力ではない中立なETたちが、今、積極的に干渉し始めたので、巨大な軍事基地の地下倉庫にある核ミサイルは次々壊されているのです。ですから「これ以上やったら!」、とETたちに脅されているのでできないようです。


    book 『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著  ヒカルランド


                           抜粋

 

   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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生け贄の儀式をしていた人たちは地球人ではない

サアラ  私の伯父にすごく不思議な人がいたんです。
      彼は家系的にも仕事上でも、「やつら」と交流する機会が多くあったようです。今から30年くらい前のことですが、私と伯父が2人で人通りのない道を歩いているとき伯父が私に言ったんです、「今から言う話を、おまえは私の顔を見ないで真っ直ぐ前を向いて歩きながら、無表情で聞きなさい」と。そして銀行の仕組みやお金の流れ、イルミナティやユダヤについて、またなぜユダヤは自分の国を放棄したのかなど、いろんなことを話してくれました。

   当時はロッキード事件があってそれがまだホットなニュースの頃だったので、なぜロッキード事件が起きたか、田中角栄は何者なのかについても話してくれました。でも伯父は、話の最後にユダヤとかイルミナティ、フリーメーソンなど、そういう人たちが悪いとは言わなかったんです。要するに彼らはただ使われて動かされているだけなんだと。そして、「彼らが一番怖れているのは華僑と韓国」だと言っていました。

   それを聞いたのは30年も前のことだったので、私は聞いたことなど忘れていたのです。伯父はその時に、すでにそこへ推移させる準備が行なわれていると言っていました。つまり、今まで「やつら」に使われて、全面に立って甘い汁を吸わせてもらってきた銀行家やフリーメイーソンや政治家などは、いずれ自分たちがつくった社会を、華僑や韓国にひっくり返されて奪われるときが来ると知っていたのです。それで田中角栄は邪魔になったのです。彼は中国と再び仲よくしようとしたでしょう。

玉蔵   今、そっち系にシフトしてるんだ。

サアラ  彼らのやり方は、「必ず長期的な計画を立てて、激変させるようなやり方はしない」そうです。そして確実にやる。もう一つは、その中で使われる人たちというのは、自分がそこに加担していることをみじんも気づかないようにできているのです。伯父が言うには、「国連もそのために作られた組織だし、WHOなども全部そのためにつくった組織」だそうです。でもそこにいる人たちは、自分が計画に加担していることを誰も知らない。

   日本においても、私たちの誰もが知っているような教科書に出てくる「偉人」と言われる人たちが、軒並みそうだと言っていました。ここで個人名を挙げるのは避けますが、「エーッ!」と驚くような人も入っていましたよ。その人たち全員とは言いませんが、彼らの結構な人数の人たちが死因不明で変死しているのです。つまり最後まで、自分がそうした歯車の一つだったことに誰も気づかないで死んでいくのです。

「生け贄」の儀式をしていた人たちは地球人ではない


玉蔵   いろいろ調べると、キリンビールは龍と馬のマークですが、あれを作った人がグラバーですね。グラバーというとジャーディン・マセソン商会で、そういう人たちが坂本竜馬とか伊藤博文などの幕末の志士のスポンサーだった。当時の徳川幕府をぶっ倒すために出資していたのがアヘン商人のジャーディン・マセソン商会です。この人たちはどこから来てるかというと、ジャーディンさんとマセソンさんというスコットランド人なんです。なぜスコットランドかといえば、テンプル騎士団なんです。(略)

   私が調べた限りでは、スコットランドにケルト民族がいますが、あそこでも「生け贄」の儀式をやっている。もともとはフェニキア、カルタゴにいてどんどん北上してスコットランドに行って、そこからアメリカとか日本に来ている。

サアラ  日本でも生け贄はありますね。

玉蔵   昔の宗教はみんな太陽を拝んで、生け贄を捧げていた。
      昔の宗教は全部同じだったと思うんです。キリスト教も今では裏は太陽崇拝で、いわゆる生け贄の儀式になっています。

サアラ  今でもまだやっていますよね。

玉蔵   私の考えでは、レプティリアンのボスを降霊するために「生け贄」が必要なんだと思います。つまり、生け贄の儀式をやることで、低い波動の連中と繋がることができるわけです。ですから昔からそういう儀式を行なうことで、そうした霊を自分に降ろして取り付かせて「ご託宣」をもらう作業をしていた。

サアラ  麻とかアヤワスカなどもそうした用途に使われていて、高い振動だけではなくて、一方は低い振動専門につながることを目的にしているわけです。本来、生け贄系の儀式をしていた人たちは地球人由来ではなく、彼らはETです。彼らの一部のものたちは、今でも実際に血を飲んだりしていて、そういう特殊な血を飲むことによってラリるんですよ。恐怖の絶頂に追い詰めるなどの特殊な殺し方をしないと、そういう特殊な血液にはならないらしいです。

   ブラジルで英語のガイドをしてもらった女性のお母さんで、生物学者の人が言っていましたが、人間の血液の中にある分子と、石油の中にある分子はまったく同じなんだそうです。なぜそうなのか、ということが謎だという。しかも他の動物には似たものはあっても、まったく同じというのはない。でも人間にだけは石油と全く同じものがあると。

   石油も、別の方向にテクノロジーが進んで用途が変われば、公害のもとになったり排ガスを出すような使い方をしなくても、いろんなことができる材料ではあるでしょうね。私たちの教えられているところでは、石油は動物の死骸だと言っていますが、実は大量の人間の死骸が原料かもしれないのです。

玉蔵   「やつら」の血はブルーブラッド、鉄分が多いので青色だとか言いますね。
      それはどうなんですか?

サアラ  「やつら」かどうかわかりませんが、ETはそもそも鉄分に限らずマンガンやミネラル分が多いので、肉体に触れたときに「ガチッ」と硬いんですよ。血液もそうで、白い人たちも血は赤くない。どちらかというと青っぽい感じです。体液もそうで、白くなくて青緑に光っている。

玉蔵   降霊のときに低次元の存在を取り憑かせるためには、特殊な血液を飲んでラリってないとダメだそうですが、それが人間を恐怖に陥らせた時に血液中に出るホルモンなので、そのために生け贄を拷問して殺すわけですね。


波動治療法AWGについて

玉蔵   
浜松のフリーエネルギーを研究している松浦優之(ゆうじ)博士はサアラさんの知り合いですか?

サアラ  直接ではなくて、先生の秘書の方とお会いしました。
      私は出版の橋渡しをしようと思ってトライしましたが、先生は今は何もしたくないと言っておられるらしい。

玉蔵   博士の医療技術を封印したい人が多いのでしょうね。
      私は、一定の周波数を発するあの機械・AWGがメッチャ欲しいですね。ロシアにもスーパースキャンというAWGと同じものがあるらしいですよ。

サアラ  あれはいいですね。皆すごく欲しがると思いますよ。
      AWGをどんどん普及させるといいと思います。周りで応援している方たちと、いろんなところで出会います。周波数を発する器械はまがいものも結構出ているのですが、松浦さんの器械はかなりの確率でいろんな難病が治ります。

玉蔵   結局、波動の理論なんです。一定の波動をかければ細胞が変化するとか、悪いところが元に戻る。顕微鏡には光学顕微鏡と電子顕微鏡があって、電子顕微鏡は電子を照射するので微生物が死んでしまいます。だから生きたまま観察できないわけです。ライフ博士が研究していたのは1920年代ですが、その当時から今まで、光学顕微鏡の研究が発達していないわけがないのです。

サアラ  ロシアでは病気だというと、原因は微生物にあるとして、まず第一段階はそこへ持っていくらしいです。ですから光学顕微鏡は普通のどの病院にもあるし、すぐにそれで感染源を調べるそうです。私は以前、ロシア・ウクライナの医学博士と交流があったのですが、ある人がその医師に見てもらったら感染症だということで、感染症など簡単なことなのですぐ病院へ行くようにと言われた。その医師たちはすごくサイキックで、体内透視ができるので、何に感染しているかも言ってくれたと。

   その人は日本の医師に相談したのですが、まずどこの病院へ行ってもそんなことはしてくれないだろうと言われました。その方自身は、すべての病気の原因は微生物ではないかと思っているそうで、最近の学会ではよくそうした同じ意見を聞くと言っていました。また私が、日本では光学顕微鏡を使って見たりしないと言ったらすごくびっくりされました。

玉蔵   何万倍の光学顕微鏡は、本当は出来ているのです。
      だけど、世の中に出られないようになっているのでしょう。

サアラ  ロシアでは8000倍くらいは普通に見るとも言っていました。
      でも日本で検査に出すと、許可されないようです。つまり、微生物の研究に関しては全部圧力がかかるからだと言っていました。実際には微生物が、ありとあらゆるものの鍵なんです。

玉蔵   千島学説というのがあって、本来、赤血球のもとになるもっと細かいソマチットというものがいるらしいのです。それはもっと高性能な顕微鏡でないと見られない。しかし高性能な顕微鏡が出てしまうと、みんなわかってしまうために意図的に出さないようにしている。

サアラ  ソマチットを発見したフランス人のガストン・ネサンも、そのためにひどい目に遭っています。この宇宙の中で、可能性を一番多く持っている生命体は実は微生物たちなのです。「やつら」はそれを知っていて独占したいので、他の人間たちがその微生物たちに意識を向けたり研究したりできないように、そうした光学顕微鏡が手に入らないように妨害してきたのです。


   book 『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵×サアラ著  ヒカルランド


                           抜粋


        

   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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ソロモンのDNAを持った日本人

サアラ  スサノオとヤハウェですが、調べたら一緒でした。
      スサノオもエホバみたいに、消滅しそうになっていたんですよ。どうにもならない鬱病みたいな感じで、生きる気力もなくて本当にひどかったんだけど復活しました。

玉蔵   牛の角がついたバール神はスサノオですか?
      日本だと牛頭(ごず)大王の信仰がある。それはスサノオのことなのかと調べたら、牛頭はスサノオなんです。だからバール神を拝んでいる人たちは、スサノオとかヤハウェとイコールなのかなと思って。

サアラ  実際にはあれはバール神信仰ではなくて、雄牛のシンボル、つまり雄牛座の時代を司っていた神のことなんです。ですから本来そういうふうに解説しておくべきだったと思います。で、今は水瓶座の時代を司る神なわけで、つまり雄牛があって、魚があって、水瓶なのです。ですからその当時は「雄牛の時代をつかさどる神」だったのです。

   ヤハウェはやり残したことがあるから、もう自分の時代は終わっているけども、別の次元から地球を逆にサポートしないといけないのです。だけどそれもうまくいかなくてまったくやる気がなくなった。結局、何もかもぶん投げて自分は消滅しようと思ったのですが、リハビリを受けてから正気に戻った。ですからまず、諏訪(すわ)のあたりに降りて来ると思います。

南武線にETが乗っていた

サアラ  
私はめったに乗ることはないんですけど、南武線にETがいっぱい乗っていて、びっくりしました。電車に入りきらないほど背の高いETもいました。彼らからは人間が出さないような音がするんです。

玉蔵   肉眼で見える人たちでしたか?

サアラ  もちろん。1つの車両に2人いましたが、でも2人は知り合いではない。
      また帰りの電車では、私の正面に座っていたのが宇宙人でした。白人の老人で帽子をかぶってキチンとスーツを着て、上からコートを着ている。それで彼が私の情報を読み取っているのがわかるんです。ビューイングされているなと思ったので、相手から情報をとられないようにそれをシャットダウンする方法があるので、それをやったらその人の目がグルグルグルッと回った。

   スキャニングするときはビーッときます。
   それを防ぐためにこちらの情報を閉めるんです。するとまた他のところをビッととろうとするから、常に閉めていないといけないんです。

玉蔵   情報をとられそうなときは、目と目が合っているんですか?

サアラ  視線が合っていてもいなくても関係なくとられます。
      要するにその人は人間のような有機ではなくて無機なんです。つまりコンピューターETなので、地球人とは違う反応をするんです。たとえば電車の中で何か気になる人がいて、何となく見ていて目が合うと普通はそらすじゃないですか。でもETは絶対に目をそらさない。彼らは渋谷の交差点とかにもたまにいるし、あと明治神宮の中にも見かける。

玉蔵   どうやってわかるんですか?

サアラ  まず挙動不審なんです。挙動不審なうえに、そばまで行くと人間が出さないような音を出している。表現するのが難しいのですが。見た目が明らかに違うケースもある。それに宇宙人でもまったく区別のつかない人もいますね。だから遠くからだと絶対にわからないし、半分は地球人で、半分は宇宙人です。

   ブラジルから日本に帰る日に紹介された人がいたのですが、一応地球人としてはブラジル人なんだけど、すごいリモート・ビューワーで、その人の目はすごく澄んでて真っ青でした。目を合わせると大体わかるんですが、彼は英語が苦手で、こっちはポルトガル語がしゃべれない。だけどアイコンタクトした時に、ガツーンと情報交換して来る。そういうやり方をする人たちは大体宇宙人たちです。

玉蔵   その宇宙人はどこの星の人たちでしたか?

サアラ  惑星に所属していない人たちも多いんです。
      特に地球人とかかわって仕事をしているような人たちは、さまざまな宇宙連合などをはじめ、いろんな星から来ています。そのためのエキスパートのような人たちが集まっているエリアや支部などが宇宙にはあって、そこから来ています。ですから母星がどこの出身かを割り出すのは難しい。でも自分はこういう団体に属しているということを、何かのマークを見せたりしてアピールするんですね。

玉蔵   ということは、すごい種類の宇宙人たちが地球に来ているんでしょうね。

サアラ  来ていますね。
      そういうグループに属している人たちは、宇宙のさまざまな所から集まって来ているわけです。地球だけの面倒を見るための組織もたくさんあるんですよ。力がありながら、生きている時に、自分がやりきれなかったテーマに取り組みたいということで志願する人もいます。それで宇宙の議会に申し入れると、その人がどこのグループが一番能力を発揮しやすいかを見て、議会が割り振ってくれるのです。

玉蔵   自称宇宙人はいっぱいいます(笑)。
      そういう人はいっぱいいますが、本当に宇宙人という人とは余りあったことはないので会ってみたい。

サアラ  見た目が明らかに宇宙人というのは、人間が驚くのでまず余り人前には出ないんです。それにまず彼らにとっては面倒くさいんです。つまりこの物理的次元の振動数に、自分の肉体を同調させて物質化しなくちゃならないわけで、その作業のためにワンクッションを置くのが面倒くさいというので、やらないという宇宙人が多いんです。それに彼らが用があるのは、自分たちを知覚できる情報を持っている人たちだけなので、直接その人たちの前に「ハーイ」と出てくるわけです。

   今、私にコンタクトしてくるのは、真っ白な人たちです。
   彼らはヒューマノイドですが身長も2メートル以上あって、耳が人間の形とはちょっと違って長くて、ちょっととんがってて、でも真っ白です。「ロード・オブザ・リング」に出てくるエルフを全部真っ白にしたみたいな感じで、背がひょろっと高い。がっちりしている人もいるかもしれないけど、その人たちが一番多くコンタクトしてきますね。そしてソロモンも、その人たちと同じ形の肉体を持っています。


ソロモンのDNA

玉蔵   
ソロモンを調べたら、結局、ソロモン王は悪者ではなかった。

サアラ  歴史的にはソロモンは悪者だったと言われているようですが、つまり悪者にしないと都合が悪いというか、つじつまが合わなくなった部分があるようです。2章でも話しましたが、ソロモンは私生児でした。そのことに気づいていた人たちもいて、彼らが常にソロモンに反感を持っていたようです。ソロモンが若くて元気で、しかも力があって頭もよかったから、みんな怖れていて刃向かうことができなかった。しかも公平な人だったので、市民もガッツリ味方につけている。そういう人を殺せば自分も殺されるだけで、利益にもならなかったのでやらなかったのです。

   ソロモン王は、自分がどこまでやったらこの人生が終わりになるのかを最初から知っていた。やるだけやって身を引けば、後は国が衰退していくのもわかっていた。しかし人間はいろんなことを経験しないと成長できないし、平和な時代が続くだけでは人間は成長しないもので、しかもある意味、すべての人がソロモンに依存していたので、これもまずいと知っていた。

   彼は公平ということを教えたかったこともあり、自分の遺伝子を人間に残したかったんです。だから子どもはたくさんつくっています。レビ族といわれている人たちはソロモンの家系ともいうべきもので、ソロモンのDNAを持っている人たちです。先ほど「鍵」のことが出ましたが、それはソロモンの秘宝やアークのことです。だからみんながそれを狙っているのです。

玉蔵   血筋のことですか?

サアラ  血筋の人だけが鍵をあけられます。

玉蔵   それがレビ族の子孫で、それが日本人だということですか?

サアラ  最終的にたどり着いたところが日本だったということと、今、日本人として転生しているのと、血液的にも受け継いでいる人がいるようです。でもその人はそこにいるだけでは「キー」の役割は果たせないんです。「鍵」を開けるためにはしなければならないことが幾つかあって、それをする場所もあるようです。

玉蔵   それは日本の中のどこかにあるのですか?

サアラ
  日本だけではないようで、日本人で日本なら簡単すぎるわけで、あちこち行かなきゃならないのかもしれない。

玉蔵   この本は、ここまで出したらヤバイでしょう。

サアラ  知っていると尾行されますからね。
      玉蔵さんと私に何かあったら、この本に書かれていたことは真実だったと思ってくださいと言えればいいけれど、ガセネタを出している人も追われていますからね。「やつら」は抜かりないので、何が本当かを知られないようにしているし、しかも気づかずに「やつら」のエージェントにされて使われていることがある。

玉蔵   華僑や韓国は熱いですね。

サアラ  「やつら」は頭がすごくいいから、頭のいい人しか使いません。
      だから私は追われても使われることはあり得ません。でも華僑の人たちは頭がいいし、それに結束力が強いでしょう。韓国の人たちも結束力があって、どちらの人たちも自分たちに不利益になるとなったら、ものすごいアグレッシブになりますからね。同じアジア人でも、お人好しの日本人とはずい分違いますね。


   book 『世界支配者VSライトワーカー』 玉蔵・サアラ著  ヒカルランド


                          抜粋


     

   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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世界のキーパーソンが日本人として転生している!

サアラ  今はいろんなことが明るみに出されてきていて、支配者の「やつら」のつくった旧体制は実はもう限界なんです。みんないろいろ気がついてきて、それまでの統治の制度から離れて、自立するために自給自足をしようとしていたりとか、新しいコミュニティーをつくろうとしているから、彼らが統治していくためには「新しい仕組み」をつくっていかなきゃいけないわけです。

   この前、玉蔵さんと、今度「やつら」は「いいことをやってるぞ」というアピールをするんじゃないかと話しましたね。実はその伏線として「THRIVE」(スライヴ)をつくらせたのです。今まで「やつら」のエージェントとして忠実に働いてきた組織や国家やそうした仕組みに「悪役」を担わせることで失脚させ、ニューフェースを立てて「新しい権力」をつくったのです。でもこれを言うと私はまたMIB(メン・イン・ブラック)に追われるんですよ。

   実は新しい勢力「やつら」の顔は、韓国と華僑(かきょう)なんです。
   そういう言い方をするとまた誤解を招くかもしれませんが、当然、韓国という国家や国民の人々にはまったく関係のないことなのです。
今までアメリカという国が「やつら」のいいように利用されてきたのと同様に、今度は韓国や華僑を使い始めたのです。だから国民が犠牲者となりかねないのです。

   だけどもちろん「やつら」は、国民や表の政府にはそんなことをみじんも気づかせないようにするわけです。むしろやっと、我々が日の目を見るときが来たと思わせるはずです。韓流などといったムーヴメントもそのためにつくられた伏線だし、日本ではそうしたものが少し静かになったと思っているかもしれませんが、日本人にとって韓国がより身近になり、良いイメージを与えられたことは確かのようです。

   韓国と華僑の新しい権力が、ものすごい勢いで今、世界中を飲み込んでいっています。すごいですよ。びっくりするような情報が入ってきますよ。さすがにここでは詳しいことは話せませんが、新しい「やつら」の中枢は、すでに世界中の銀行を握りました。

玉蔵   「やつら」の13血流の中の1つに、李嘉誠(りかせい)がいますがそれなんですか?

サアラ  それかもしれませんが、そこがすごいスピードで台頭しています。

宇宙は「鍵になる日本人」を、闇の勢力から守っている
                           
                           
サアラ  ブラジルのヒーリングセンターに行った時のことですが、現地はポルトガル語なので、英語の話せるガイドを頼みました。その女性はブラジル人で、お父さんはブラジルで知らない人がいないというくらいの有名な医者で、お母さんも生物学者で、たくさんの本を書かれているようなエリート家庭の娘さんでした。

   そのお母さんが私たちに、「ポープ2世(ローマ法王2世)が、日本にフランシスコ・ザビエルが行く前に、側近もほとんど連れずにわざわざ日本を視察しに行ったんだけど、なぜだか知っている?」と聞いたのです。私たちの教科書からはそんなものは抹消されているので、「そんなことを知っている日本人はいない」と私が言うと、「なぜ知らないのか!?」と驚いていました。そういうことがあったようですね。

玉蔵   日本に視察に来たんですか?

サアラ  小さなボートに乗って日本に行ったと聞いています。
      それで後からフランシスコ・ザビエルが日本にやって来て、一斉にキリスト教を広めたのです。日本人の中にキリスト教信者は少ないので、ローマ法王が世界的にどれくらい権威を持っているかというのは余りピンと来ない話ですが、ブラジルはキリスト教国ですから彼らからしたら、とんでもなく偉い人がボートに乗って、なんで日本のような小さな島国に行くんだろうって不思議に思うわけです。

   実はこの時、日本側で手引きしたのは明智光秀なんです。
   明智光秀は「天海」だという説は本当です。そしてご存知のとおり、天海は比叡山密教系です。ですからなぜ彼が織田信長を暗殺したのか、その理由は明確です。織田は高野山系の密教と神道系の呪術の両方を使うので、そんな無敵の強さを持つ織田をイエズス会がけむたく思い、天海の明智光秀を使って例の「本能寺の変」を起こさせたのです。ですから比叡は本来キリスト教なのです。

   13支族の1つの、レビだと思うのですが、霊的なことを司るべき種族が多分日本に来ているんですね。だから当時、日本の呪術を使う人たちはとても能力が高かったのです。だから「新」「旧」どちらの支配勢力の「やつら」も、日本を抱え込むのが一番いい戦略だと思っているはずです。しかも何かあったら、日本を「盾にしたい」。それで3・11も、反日洗脳もそうで、必ず後で、「あっ、そのための伏線か!」と思うストーリーが進行中です。


玉蔵   すごいわかります。「マトリックス」という映画を見ると判るのですが、モーフィアスとネオ、それとトリニティーというのがいて、3人がメロヴィンジアンと日本人のキーメーカーを奪い合う話なんですが、何で日本人なのかなと思っていましたが、今の話を聞くとすごくおもしろい。日本人が鍵なんですね。

サアラ  そうなんです。
      実は日本人に鍵になる人たちがいて、その人たちをどうやって守るかということを、宇宙では常にやっているのです。でも隠すとかえってすぐ見つかる。我々でも何かを隠そうとすると、かえってすごく目立ってしまいすぐに見つかってしまう。だから実際には、そういう人たちは隠れてはいないんです。

玉蔵   どんな人なんですか?

サアラ  その血脈は、東日本に固まっているんです。
      でも現在では移動手段が何でもありますから、あちこちにバラバラに散って移動しているでしょうね。もともと力のあった人たちは、何らかの理由で西から全部北上して来ています。この人たちは直観力があります。それでこの人たちをあぶり出そうとして東日本大震災とかいろいろなことをして、彼らがどこへ動くかを探っているのです。西へ戻るんじゃないか、首都も西へ動かしたいし、と思っている。実働部隊は白い人たちじゃなくて、黄色い人たち、つまりアジア人なんです。

   新しい勢力は「見せかけ」を変えたんです。
   それは今までのようなロックフェラーの製薬会社だったり、ロスチャイルドのような単なる使いっ走りではなく、そういう人たちがいずれ使えなくなることを見越して、そのためにすでにアジアに彼らの精鋭部隊を仕込んであったのです。
たとえば李王朝にしても、この人たちはまだ自尊心がある。彼らはロックフェラーやロスチャイルドとは違うので、本当はこっちのほうが使いやすいわけで、だから最後まで残しておいた。ただこの人たちは天皇家とは仲が悪い。

   新しい「やつら」たちは、もともと天皇は韓国から来たと言いたいわけなんです。
   でも天皇家も日本人も、天孫降臨したと言われています。ですからどんなに調べても、天皇家ほどルーツがわからない人たちはいないんじゃないでしょうか。

玉蔵   天皇家は、南朝と北朝とで分かれて統治しているんですか?

サアラ  今は南北とは言わないで、「かぐ天皇」、「くら天皇」と言います。
      陰陽で一対になるようにできています。いろんなことを言う人がいますが、「かぐ」というのは今の表の天皇で平成天皇です。「くら」というのは、決して表には出ません。「かぐ」に男が立つと、「くら」は女帝が立つそうです。ネットでは、くらの天皇は男だと言っていたり、〇〇さんが立っていると実名を挙げている人もいます。どうやら女帝が立っていて表には出ないけれど、日本の重鎮(じゅうちん)たちは重要なことを決める際には相談に行くということです。

玉蔵   南が東京で表に立っていて、北が京都のほうにいるのですね。

サアラ  京都じゃなくて、伊勢の近くです。それも不思議なところだそうで、水に腰まで浸かって歩かないと行かれないところだそうです。それで偉い人が行ったり来たりするときは、いまだに神輿(みこし)に乗るんだそうです。


地球の浄化が間に合わない

サアラ  2013年3月にブラジルに行ってきたのですが、ブラジルから帰って来たときには、本当にびっくりしました。今の状態は実は、1998年から99年くらいに起きるはずの予定だったんです。まさに世紀末で、それが全然間に合わなかったわけで遅れたんです。ですから今が世紀末の状態でもおかしくないんですね。

玉蔵   でもこの時代で12年も遅れたっていうのはすごいことですね。

サアラ  1ミリの差が宇宙に投影されるとすごいことになりますから、十何年というのはまだましなほうかもしれない。つまり当初の計画とプロジェクトなどが、全部頓挫しているわけで、今あるのはまったく新しいプロジェクトなのです。しかし新しいプロジェクトも頓挫しています。それは小さなプロジェクトでしたが、地球の浄化が間に合わなくて、宇宙のプロジェクトでしたが結局頓挫しました。というのはエネルギーの格差があり過ぎて、大きなひずみができたためにうまくいかなかったんです。

   地球の磁場のシールドに亀裂が入ったんです。
   北極の近くに穴が開いているとか言われていますが、それだけでなく、あちこちに亀裂が入っている。その亀裂はどんどん広がっていく場所もあるし、やがて収まっていく場所もある。

玉蔵   最近、鳥居が倒れている神社が多くて気になっています。
      富士山の浅間神社も鳥居が壊れたし、熊野三山も神社が壊れています。

サアラ  3・11で鹿島神宮も鳥居が倒れました。熊野はしょっちゅう壊れるところですね。

玉蔵   熊野の人たちは北海道に移住した際に熊野神社を建てましたが、あれも壊れちゃった。でも私が気になっているのは、わざとご神木を倒している人たちがいることです。メチャメチャ罰当たりです。和歌山の世界遺産の那智の滝を、ロッククライミングした人とかいるでしょう。そんなことばかりやっているくらいだから、すでに結界(けっかい)がぶっ壊れていると私は思っている。

サアラ  ご神木を切り倒せるって、絶対、人間じゃないですね。
      人間だったら恐怖心があるからできないでしょう。だからやっているのは人間じゃないと思う。

玉蔵   キリで穴を開けて、腐らせる液体を入れて倒すみたいです。

編集部  鎌倉の八幡宮も、イチョウの木が腐ったということでしたね。

玉蔵   わざとやっているんですよ。

サアラ  普通の人間じゃないことは確かですが、ETが直接やっているんじゃなくて、ETに使われている「やつら」かもしれない。今は極移動とかポールシフトが起きているので、結界が結界の役割を果たさない場合があるので、全部が全部そうだとは言えないのですが。


  book 『世界支配者×ライトワーカー』 玉蔵・サアラ著  ヒカルランド


                         抜粋

   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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アメリカ経済デフォルト説は全部、自作自演

玉蔵   結局、人間はいろいろなもののハイブリッドですね。
      人間は今で言う、プリウスの最新版みたいな、すごくいい存在です。サアラさんは、「人間に脳みそが右と左に2つあるのはすごいことだ」と言っていましたね。

サアラ  ETは1つで、右半球、左半球と分かれていないのです。
      これはものすごく大きな違いです。人間の脳は理性と感情、論理性と感覚のアンバランスというリスクもありますが、もし右脳と左脳が統合されるなら、とてつもない可能性を秘めているのです。人間は間違って誕生してしまったわけではなく、それこそ宇宙中がそんなに優れたものが出来るとは思っていなかったのです。

   ところが予想に反して奇跡が奇跡を呼んで、何者かの意識がとてつもなく働いて影響した結果、本来ハイブリッドされる前のすべての因子のいいところだけが、パーフェクトな形で結集してしまったのです。これこそが空(くう)とも言うべき根源である宇宙意識の力と言われています。ですからホモサピエンスというのは、すべての想像を上回る存在なのです。 

玉蔵   
人間の脳は脳幹部が上下、大脳皮質が左右で、すごく素晴らしい脳みそをしています。ある人の話ですが子どもの頃、トンボを見ていて、いつも同じ方向に飛んでいくのに気づいたそうです。トンボは日本列島を左回りに、つまり反時計回りにまわっているそうです。で、どうもその回転の中心は長野の佐久あたりにあって、北陸のほうのトンボは東から西に飛んでいると。太平洋側、関西や名古屋、関東は西から東に移動すると言っていました。

   それでたとえば山などで遮られた場所だと、ある一定の場所でトンボが固まってしまうはずですよね。でもその人が言うには、トンボは別次元に行って、また戻って来たりしているのでそうはならないんだそうです。その話で思い出したんですが、ロシアの昆虫学者のグレベニコフ教授が、昆虫のキチン質殻には反重力効果があることを発見しています。だから反重力作用が働いていると、物質が完全に見えなくなったり、部分的に見えなくなる現象があるようです。昆虫はそういう不思議な能力を持っているのかもしれません。

サアラ  「脳幹が上下に2つ」というのはわかりませんが、脳幹の中で上部に位置している中脳が、実は異次元にアクセスするための脳なんです。ここが「サイキック脳」と呼ばれているところです。トンボは唯一、後ろに下がることができる昆虫で、他の昆虫は後退することができません。トンボはよく見ていると、時々うしろにピッと下がるのです。でも物理学的には、あの羽根の動きで後退できるという要素は一つも見つからないんだそうです。だけどトンボだけ後ろに行ける。不思議な生き物ですね。

   昆虫は人間の可視領域ではありますが、実は別次元の生き物なんです。
   なぜならどの昆虫も体の大きさに対して、ついている羽根の大きさなどから言っても、物理的には飛べるはずがないわけで、彼らは別次元の生き物です。つながっている意識場が人間の意識場とは違うから、人間からすれば別次元とも言えるわけです。

玉蔵   彼らの体の中に反重力装置があるようなものですね。
      今の地球で発達している学問はすごく浅くて狭い。もっと深い学問がないと、実際の生物のことなどわからないと思います。

宇宙のプラズマの流れが地軸移動を引き起こす

玉蔵   ポールシフト(地軸移動)についてどう思いますか?
      重力面と整合性をとるためにもっと傾くらしい。そうすると軌道が変わって、気象にも影響するらしい。

サアラ  すでに起きていますよ。2013年1月は一気に動きました。
      それは多分一時的なものだと思えるので、やがてもとに戻ります。一時的には暑い時にはもっと暑くなり、寒い時はもっと寒くなる。歳差運動がありますがそれだけではなく、宇宙はプラズマの世界なので、プラズマが一斉に流れる方向があって、それがグーンと渦を巻いています。この渦が加速するともの凄く引っ張られるわけで、そういうことが起きているのです。

   だからこの地球だけの次元を維持するというよりは、それは宇宙全体の流れの中で起きる問題なのです。しかし地軸が倒れたら、当然、磁力線が変わるのでそれに適応しようとして、全ての自然体系が長い時間をかけてこれから変わっていくことになるでしょう。

   地球の自然な生命体系とは一体どういうものなのか、ということを研究する学問が、ストックホルムにできました。そこでは北欧の人やカナダ人、アメリカ人、日本人が教授陣を務めています。その方が言っていましたが、「いろいろな産業が作り出してきた影響のために、地球環境は確かに変化している。それを二酸化炭素が原因だなどと言っているが、自分たちの分野で研究している分には異常なことは何も起きていない。ごく自然な現象として、地球のサイクルというのはもの凄く長いので、前回も経験したという人間が誰もいないのでわからないだけなのだ」ということでした。

   極が移動するサイクルは、必ず同じ周期でやってきます。
   極が移動するたびに当然、氷は溶けるわけで、同時にまた別の部分で凍結するということが起きている。それを南極の氷塊が溶けて流れ出す映像ばかりテレビで流して、地球は温暖化していると言っていますね。でも別の部分では実はもの凄い勢いで凍結していっているのです。そうしたことが同時に起きているだけであって、実は何も問題はないし、水位も上がってはいないそうです。その人たちが調査している限りにおいては、地球自体にとって問題なことは何も起きてはいないのです。

   そうでなければ、この地球上に生命体がこんなにも栄えることはなかったはずです。
   地球はそういうシフトが他の星と比べても、とても上手な星と言えます。ですからこれまでも生命の絶滅は起きてはいないし、長い氷河期があったにもかかわらず、氷が溶けたら土の中に眠っていたソマチッドなどもちゃんと生き残っているのです。地球はそういう星なんです。

玉蔵   こんなにバラエティーに富んだ星はないんですね。

アメリカ経済がデフォルトするというのは全部、自作自演

玉蔵   
表面的にはアメリカ経済は潰れないでしょう。
      だけど彼らは世界統一をしたいので、今あるいろいろなものを1回ぶっ潰して新しいものを立て直したい。以前から、わざと金融崩壊させるクラッシュプログラムがあると言われています。それで崩壊後はアメロとかアクメタルとかの世界統一通貨が出ると言われていますね。

サアラ   アメリカ経済がデフォルトするというのも、全部自作自演です。
       玉蔵さんも言っているように、彼らはけっこうロマンチストなので、これからもドラマを演出するようなことをするでしょう。意図的に危機的な状況をつくってみたり、ああ、助かったと思わせたりしていろいろ抑揚(よくよう)をつけるわけです。彼らにしてみれば一気にやろうと思えばできることなのに、それをしないところが役者なのです。

   ですから世界中を一気に潰そうと思えば、原発なんか使わなくてもできるのです。
   生物兵器もあるし、特殊な音を使うだけでも、ほぼ完璧に人間のマインドコントロールができるテクニックを持っている。でもいっぺんにやってしまったらつまらないから、そういう方法は取らないのです。

   それに、人間の意識レベルが上がったら次元上昇して「地球が分かれる」ので、彼らは次元上昇しない「進化しないほうの地球」に関与します。なぜなら、宇宙でも地球ほど面白い星はそうそうは見つからないからです。彼らはどっちの次元にも行くことができるので、彼らとしては飽きるまで「進化しないほうの地球」に関与するはずです。悪は、どこまでもそれをやっていったら、必ず善の方にひっくり返るようになっています。ですから本来、「そのもの自体が悪」なんてものはないのです。


玉蔵   それがすごくわかるのは、日月神示に「悪をもってミクロの世にする」みたいなことが書かれていて、悪が極まると、グレンと反転してしまうと。

サアラ  マスターたちは、鬼の顔とか悪魔の顔を遺憾なく見せてくれます。
       ソロモンも時には、そういう悪魔の顔を見せたかもしれません。それは結局、その人の気づきと成長のために悪が必要なら悪役をやるということで、今の地球人は怠惰なので、地球人の意識にとってはダークサイトという刺激がなければ、自分の内なる光を外に出そうとしないのです。ですから一概に悪役が悪いというわけではないのです。

   彼らの作った社会が嫌なら、「それなら新しい社会を早くみんなでつくりましょう」、「みんな早く気づきましょう」ということなのです。


玉蔵   だから今、スピリチュアルの方に行っている人たちが本筋になってはいけないわけで、現実的な問題で頑張っている人が偉いのです。


   book 『世界支配者×ライトワーカー』 玉蔵・サアラ著  ヒカルランド


                           抜粋

   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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自分自身に対する信仰心を持て!

玉蔵   私は銀行のIT部門にいたのですが、銀行には監査部門があって、私はIT側の監査部門でした。もともとメーカーにいて、ITの技術者ということでIT監査をやっていたのです。そこで知り合った人から、「9・11はウソだよ」と教えてもらって以来、変な道に入ってしまいました(笑)。

   それまでは何の疑いも持っていなかったし、当時は「アメリカ憎し」だったので、世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んだのも、すげーことをやった奴がいると感心していた。でも本当は自作自演だったと教えてもらって、「そんなわけないだろう」と最初は思っていた。でも自分で調べるうちに、本当なんだと思った。やっぱり「やつら」はカルト信者で、そういう変な人たちが世の中にいるということが、そのとき初めてわかったのです。

サアラ   9・11の後に出会った人がいるのですが、彼はあの貿易センタービルの中に事務所を構えていた。それで、9・11の起きる1週間前には全部に保険をかけて準備万端にし、当日には社員は1人もオフィスに入れなかったと言っていた。そしてセンタービルの崩壊後、保険金が全部返ってきたのでさらに大金持ちになりました。彼はアメリカのトップシークレットの中に属しているらしく、表向きは普通のビジネスマンですが、宇宙人からもらったテクノロジーを地球の科学のレベルに応用することを主にやっているようです。

   彼はETの生写真をたくさん持っていました。
   その人は横に座っていると、私をリーディング(読み取りを)するのです。「それでちょっとやめてくれる?」と言ったら、「君はわかるんだね」と言いながらも、2分もたたないうちにまたやっている。結局、彼は完全にどこかにコントロールされているんです。そういう人たちがこの社会には普通に存在しています。

玉蔵   だから地球の「やつら」である親玉は、異次元からコントロールされているのです。私はその親玉はスイスにいると思っていますが、彼らが目指すのは何なんでしょうか?

サアラ  支配のためのコントロールゲームですね。
      いわゆるゲームソフトのゲームと同じで、そのゲームの世界にいるキャラクターをコントロールして面白がるわけで、その物理次元バージョンです。だから親玉は異次元にいて遠隔操作しています。ゲームとまったく同じことなのです。親玉は表には出ないので、たとえ物理的にここに現れたとしても見えないかもしれない。なぜなら異なったバイブレーションの世界にいるからで、この物理的次元が面白くてしようがないんです。

玉蔵   よく「親玉はロスチャイルドだ」とかいうけど、全然違いますね。

サアラ  むしろ普通の人かもしれない。
      彼らはかなりサイキックで、遠隔でも人をコントロールできるのです。だけど権威を持って知られていると注目されて集中されてしまうので、隠れているほどおもしろいわけです。だから三次元的な親玉も当然、物理的な肉体を持っているけれど、かなりトレーニングされていて、相当なサイキック能力を持っているはずです。

ソロモンはマスターの魂

玉蔵   
文献を読むと、ソロモン神殿は悪魔によって建てられたと。

      日本にも呪術、陰陽道がありますが、多分そういう人たちではないかと。フリーメイソンたちはとにかく11という数字がとても好きで、あれはソロモン神殿の2つの柱にあらわれています。アレイスター・クロウリーという呪術師が、両腕を胸の前で立てるポーズをしていますが、これも両腕で11を現しています。フリーメイソンの入会の儀式は2つの柱を通って行くのですが、それは多分ソロモン神殿なのです。

サアラ  エジプトも全部そうですね。
      でもソロモンは悪ではありません。ソロモンは実はマスターなんです。聖書にもソロモン王というのが出てきますが、歴史的なソロモン王も宗教的なソロモン王も、実際にはまったく違うらしいのです。スピリチュアルな研究をしている人の中にも、ソロモンは悪魔側だという意見を持つ人もいます。私は以前、エジプトに行ったとき、初めてハトル(ハトホル)の意識が私の中に入ってきた経験をしました。

   そしてその時ハトルは私に、ソロモン王に関する膨大なことを教えてくれたのです。
   その後、今度はソロモン自身が私の体の中に入ってきました。その時私の中には迷いがあったので、彼がドンと入ってきて、私をまったく違う次元に連れていきました。そこに行くと自分がとてもシンプルで、子どもみたいになれました。

   その時にソロモンは、「自分に対する信仰心を持て」、と私に言ったのです。
   その言葉は私にとってはもの凄く大きな言葉で、それは自分を信じるとかそんなレベルのことではなくて、自分に対して信仰心を持たなければいけないんだと気がついたのです。そうしたら、何かもやもやしていたものが全部「パンッ」と晴れてしまいました。

   ブラジルにも、ソロモン王をチャネルした人がいます。
   彼はジョン・オブ・ゴッドという人で、日本では知られてはいませんが、毎日、数百人の病人を奇跡的に治している有名な人です。ソロモンは彼のところにもチャネルしてきますが、実はソロモンはマスターなんです。

   私がハトルやイエスから聞いた話では、ソロモンは私生児でした。
   彼はアブラハムから始まる家系で、本当のソロモン王は、その母親に、「生まれる前から心臓疾患があるのですぐに死ぬ」と言われていました。(略) ソロモンは実は自分が、王位継承者として生まれた血族ではないことを知ってすごく苦しみました。しかし幼いうちにその葛藤を乗り越えて、自分の魂は王であることに気づき、9歳の頃からみごとに采配を振るうようになっていきました。そういう人に対して、側近は嫉妬し、彼らがソロモンを悪玉とするストーリーを仕立て上げていったのです。

   ソロモンは領土をどんどん広げて、世界中でもっとも財をなした人です。
   しかもその財を公平に分配したのでした。そうした仕組みがしっかりつくられていたことから、ソロモンの財を集中させて奪おうと考えていた者たちにはそれができなかった。そうした人々がソロモンを悪者にしたのです。そうした宇宙からやってきた「やつら」が権勢を振るうのは、ソロモン王の死後であり、ソロモンの側近であった人々が元になっています。

「宗教」とはETが地球に持ち込んだ洗脳の道具


   宇宙から来た反勢力たちは地球の「やつら」を教育し、権力を集中させるためにその準備を水面下で抜かりなく進めてきたのです。そしてそれ以来人類は長い間にわたって、自らを神だと名乗るETたちを拝み、ひれ伏して従い、洗脳されることを喜んで受け入れてきたのです。それが宗教といわれるものの姿です。


   ヤハウェは完全なるETです。
(ヤハウェとは旧約聖書の神)
   ヤハウェとエホバはとても仲が悪かったのです。私はヤハウェとはアクセスしないので余りよくわかりませんが、ヤハウェは一時エホバと敵対していたことがあります。それはこの地球をどっちが主導権を握るかという、覇権争いをしていた関係であることはわかっています。ただ地球の「やつら」を操作する宇宙の反対勢力は、常に善意の者たちを悪者扱いにするための伏線を引いているということです。

   たとえば先ほど話しに出ていた「三角形に眼」の印は、本来は宇宙の中でももっとも優れた叡智を持つシリウス人を中心にしたグループの印なのです。
それ以外にも三角形に稲光のようなギザギザが入っているものや、炎を図案化したものや、稲荷神社で見られる「丸から炎が上がっている」ようなマークもやはりシリウス人の印です。(P.104)

   しかし、よくその存在が言われているMIB(メン・イン・ブラック、黒服の男たち)は、自分たちの乗っているキャデラックにシリウス人のマークを付けていたりするのです。そして皆さんがよく知っている悪の秘密結社と思われるものにも、同じような印がついています。ですから彼らはこうして、シリウスに悪行をなすりつけているわけです。

   地球人的には、スサノオは神々と呼ばれてきましたが、宇宙的に見れば、彼らはみんなETです。世界中の神話に同じようなものがあると思うのですが、だから呼び名は違っていても同じ存在を示している場合があります。スサノオは別に悪いわけではありませんが、ただ、スサノオと太陽神アマテラスは覇権争いをしています。割りと最近のことですが、スサノオは宇宙的には厄介な問題を引き起こしたのです。

   スサノオはとても純情で情に厚いので騙されやすかったこともあり、それで怒り心頭に達して仕返しをしたのです。しかし、今宇宙では復讐はしてはいけないタブーになっており、それを彼のようなパワーのある存在がしたことでかなり問題になりました。ただ、「裁く」という考え方は宇宙にはないので、一時謹慎状態にありました。しかしその後リハビリも終了し、やっと復帰したという状態にあります。

玉蔵   ヤハウェも同じで、心が折れてしまっているというか、鬱状態という感じだと聞いたことがあります。

サアラ  宇宙は今、ハイブリッドブームです。
      これからはこのテクノロジーが、スサノオにも活かされるだろうと思います。アルティミットハイブリッド(究極のハイブリッド)のような、ある考え方とある考え方をミックスして、全然違った質の、今までにない概念をつくるとか、ある能力とある能力を掛け合わせるというのもあります。その結果、今までにないハイブリッド種の種族が生まれているのです。

   普通なら意識が違うので接触する機会がないものを真ん中が取り持つわけ。
   そして意識は違うけれども、それぞれが持っている素晴らしいものを掛け合わせるのです。それが今、宇宙ではブームになっていて、心が折れてしまったスサノオは非常に強い因子を持っているので、その因子だけ用いて、何かとハイブリッドされる可能性があると思います。

玉蔵   地中海のテラ火山という巨大火山の噴火がありました。
      時期は紀元前9世紀ごろとされていますが、発掘調査ではエジプトまで、そのテラ火山の軽石が飛んできたことがわかっています。エジプトからテラ火山まで700キロありますが、日本で言うと鹿児島の霧島から青森まで石が飛んでいったことになり、どれだけ凄まじい火山噴火だったかがわかります。テラ火山というのは1500メートルほどの火山ですが、出エジプト記というのは海が割れて、エジプト全土は三日三晩暗闇に覆われたとあります。さきほどの強大な権力を誇ったアケナトン(イクナートン)政権も、この天変地異が原因で滅んだ可能性もあります。(テラ島=サントリーニ島)

   ヤハウェというのは、エジプトでは火山の神だったという記録があります。
   スサノオは「牛頭(ごず)天皇」と呼ばれているので、この「牛頭」はクレタ島のミノタウロスじゃないかと。テラ火山はクレタ島のすぐそばです。日本書記のスサノオが暴れて、アマテラスがお隠れになってというのは、この火山の噴火で太陽が隠れたことを意味している可能性もあります。


   book 『世界支配者×ライトワーカー』 玉蔵・サアラ著  ヒカルランド


                          抜粋

   多くの方々の著書と文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

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支配者たちは万有引力・相対性理論など信じていない!③

日比谷公会堂における五井野博士の講演から

   私は高校生の頃、アインシュタインのE=mc2乗なんて、あんなくだらない方程式が間違っているというのはいくらでも指摘できると、当時の私は主張していました。ですから教師や当時の学生たちは、そんな私をおかしい人として批判していたと思います。しかしアインシュタインの式の間違いを指摘しなくても、アインシュタインはニュートンの重力理論を土台として、そのニュートンの重力理論の矛盾を修正しただけなので、ニュートンが間違いだと証明されれば、自動的にアインシュタインの考え方も間違っていることになるのは当然です。

   私は中学生の時、もっと言うと、小学校5年生の頃に、アインシュタインの相対性理論を『ガモフ全集』で学びました。でも後で考えたら相対性理論というの、はガリレオ・ガリレイのアイデアだったのです。アインシュタインは、「光の無限性から1秒間に30万km進む」、と光速の有限性を決め付けた人です。つまりそれによって成り立っている相対性理論ですから、いろいろとあり得ないことや不思議なことも出てくるわけです。

   『ガモフ全集』の中で、ジョージ・ガモフはアインシュタインの相対性理論を応用して、光のドップラー効果から宇宙は膨張していると書いています。しかし実際には、今は違います。宇宙は膨張しているだけではないのです。さらにニュートンの力学で言うと、遠くに行けば行くほど引力が弱くなり星の動きが遅くなる。しかし実際には今の銀河系や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、実際には遠くに行けば行くほど速くなる。つまり現象は正反対なのです。

   そこで暗黒物質なるダーク・マターをはじめ、眼に見えないすごいエネルギーが宇宙全体を覆っていると科学者は考えるようになるのですが、それを宇宙において証明できるような観測がなくて科学者は困っていました。そこでニュートンの法則が間違っているとわかれば、遡ってケプラーが仮説した電磁力で考えればいいのですが、そういう余裕も頭もないのです。間違っているとわかっているのに強情に主張する姿勢は、本来の科学者の姿ではありません。

   科学者が対象としているものは自然界であるので、本来態度としては常に客観的であるべきです。ところがこれまでのように、アリストテレスやニュートンのように自分が神であるかのように絶対的な態度を時に示したりします。だから権威主義だと言われるのであって、これではオカルト教と変わりはありません。

   もともとの話は、ニュートンがケプラーの法則を証明するために重力理論を考えたことが始まりであることを忘れないでください。要するにケプラーは、「惑星間の引力は電磁力によって生まれている」と述べているのです。そこでケプラーの法則を証明するアイディア、つまり「引力は距離と逆2乗する」と考えたのが、ロバート・フックでした。

   つまりフックのそのアイディアを横取りして、しかも、「引力は電磁力ではなくて、物質だ」と言っているのがニュートンなのです。それはまるで居直った泥棒の主張のようなもので、ケプラーの法則を肯定していながら否定するというもので、もはや科学者の論理でも何でもありません。

   というのももともとは、ニュートンがケプラーの主張を証明するために、磁石の引き付ける力と距離の実験をしたのですが、逆2乗の関係にならなかったので、ケプラーの電磁力の引力説を否定しただけのことで、その原因が自分の実験にあるとは考えない傲慢な人間であったことが問題だったのです。今にして思えば、否定するための実験であったとも考えられます。

   なぜなら一方で、ニュートンの『プリンキピア』発表後に、スティーブン・グレイという人が、「電磁力は距離の逆2乗になる」ということを発見しています。そしてニュートンは王立協会の会長の立場を利用して、その後、グレイの発見を抹消しています。


宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている

   
今日では「電磁力は重力の10の36乗倍の引力がある」、と教科書に載っています。
   10の36乗倍というのは、1兆(10の12乗)倍の1兆倍のさらに1兆倍の力ということです。ということは電磁力から見れば、重力なんてあってなきがごとくです。しかも地球には磁力の働きがあるということは、ニュートンの時代でもわかっていたことです。

   実験に失敗したからというよりも、ニュートンは自分の失敗も認めないという絶対主義で自己中の人間だったようです。だから自分を太陽に見立てて、惑星が太陽のまわりを質量の大きさによる軌道で、永遠に同じように周るという絶対的な法則を考えたのです。

   宇宙に絶対的な世界というのはあるのでしょうか?
   今ではその太陽も、銀河の周囲を地球よりも速く回っているということがわかっています。ですから小学校4年生の頭でも、ニュートンは間違っているとわかるのです。でもニュートンの法則を絶対的だと教えてきた教師は、試験を通して差別化をし、自分と同じようにそれを信じる絶対主義者の無思考型人間だけを出世させるようにしてきたのです。

   ですから物理学の嫌いな人や、不得意と思っている人は悲観する必要はありません。これからが正しいことを学ぶチャンスですから、正しい物理学を学んでください。宇宙人はそういう人たちと接触するのです。

   そこで宇宙が真空ではなく、電磁力を伝導させるエーテルという物質で満たされていると考えたらどうなるでしょうか。エーテルが存在していれば電磁力が働くので、重力なんてあってなきに等しいものです。デカルトもケプラーもホイフェンスも、エーテルの存在を認めた宇宙観を持っていましたから、ニュートンだけがおかしいのです。今にして思えば、ある目的のために、ニュートンは権力で強引にニュートン理論を広める必要があったのです。それは正しかったからではありません。

   後にマクスウェルが「光も電磁波の一つ」だと発表すると、再びエーテルの存在がクローズアップされました。そこでエーテルが存在しているかいないかの実験が、1887年にアルバート・マイケルソンとエドワード・モーリーによって行なわれました。表向きはエーテルは存在しないという結論になっていますが、実はエーテルの存在は測定されていたのです。

   ニュートンは、「宇宙は真空だ」と言いました。
   それならばなぜ今の物理学者たちは、宇宙は4%の星と22%のダーク・マター、それに74%のダーク・エネルギー(暗黒物質)と言うのでしょうか。つまり彼らの言っていることは、「宇宙は真空ではない」と言っているのです。しかしだからと言って、ニュートンの法則は間違っているとはっきり言うわけにはいかず、もしそう言ってしまえば、今の物理学者たちはみな失業してしまうのです。名誉も地位も失ってしまいます。かと言って、「私たちは馬鹿でした。今の物理学は間違いでした。天文学のデータもみんな間違いでした」、と彼らが言うでしょうか?

   つまりニュートンの理論が間違っているので、最近の宇宙観測と合わないのです。
   そこでもしニュートンの理論を否定して、ケプラーの電磁力説を信じるならば、「宇宙は真空ではなく、エーテルで満たされている」と証明できるのです。それをニュートンの理論を信じているから、ダーク・マターなる怪しげな表現でオカルトっぽい話になっているのです。

   では、そのダーク・マターって何でしょうか? と逆に科学者に聞きたいものです。
   ちゃんと答えられるのでしょうか! 仮にダーク・マターが発見されたと新聞に出たとしても、後でそれは訂正されてしまいます。なぜなら新聞記者というのは学者でも専門家でもなく、ただ学者の言うことを記事にしているだけのジャーナリストに過ぎないからです。

   コンノケンイチさんという人と、早坂秀雄(元東北大学教授)さんという学者が、ニュートンもアインシュタインも間違っている、という対談をしている本が出ています。面白い本です。それは『科学はアインシュタインに騙されていたのか』(徳間書店)というタイトルの本です。

   ジャイロスコープを右回転させると重力が消えていくという現象を紹介しています。それは私が考えた、地球の回転圧の存在を証明するような現象です。いずれにしても実際に宇宙に衛星を送れば真実は否応なくわかるのです。ですから真実を知っている世界の支配者たちは、ニュートンの法則を信じてはいないのです。


ニュートンのドクロ・ナイトに対抗して、ヨーロピアン・ナイトをドイツで結成する


   ところで話をティミンスキー教授との会話に戻しますが、ティミンスキー教授が言っていたエリートというのは大学の教授くらいだと私は思っていました。ところが後になって、実は大学教授などというのは単なる教師であり、その上のロシア国立科学アカデミーのトップの人たちがエリートに当たり、自分たちはその上だということが後でわかりました。つまりその意味は、ニュートンとかアインシュタインとかの物理学は誤りであり、真実の宇宙は全然違うということを知っているという自負だったのです。

   ですから、エリートと称する科学者たちを支配する勢力は、そのためにどうしてもニュートンとアインシュタインの法則を押し付けて信じさせておき、彼らの言うことを信じる人々をいつまでもバカなままにしておきたいのです。そうして人類をいつまでも奴隷にして支配しておくために、人類が宇宙に出られないようにしたいのです。そしてその目的は世界統一、つまりワンワールドをつくるためで、そのためにテロを起こし、内戦を仕掛け、戦争を起こしてどんな手を使ってでも人口削減をしたいのです。

   そこで私は、ニュートンのドクロ・ナイトに対抗して、ティミンスキー教授や、ドイツのベルリン大学の医学部長で医師会会長のハーン教授(写真28・29・30)、メリック博士とともに、ヨーロピアン・ナイトをドイツで結成しました。私は、ヨーロピアンアカデミーの副総裁で、ヨーロピアン・ナイトの団長なのです。(写真29・30) みなさんも参加したいでしょうか?
                                             

   book 『重大な真実』 
        五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著 ヒカルランド


                           抜粋

    多くの方々の著書と文章から掲載させて頂いています。
    私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。

 連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。

 

         

   

 

 

ニュートンとアインシュタインによるマインドコントロール②

 日比谷公会堂における五井野博士の講演から

 
  私は小学校時代から仏教の影響があったので、「宇宙の始めに生命ありき」と信じていたものです。ですからニュートンの重力理論は、哲学、思想の面からも間違っていると思いました。しかしこの世界の支配者たちは、ニュートン理論を人々に信じ込ませたいのです。なぜならフリーメイソン、イルミナティがおカネと権力で地球を絶対的に支配していくためには、宇宙において地球を孤立した状態に置いておく必要があるからです。

   いいですか! つまり宇宙の人々から干渉を受けないで、地球を今までどおりに支配していたいために、彼らは宇宙人がいることをずっと秘密にしてきたのです。ですから宇宙開発を進めようとすれば、宇宙の真実の姿とニュートンの方程式が違うことにイヤでも気づき、重力理論が間違っていることに誰でも気がつくのです。

   これについては『ザ・フナイ』でも詳しく書きました。
   しかし宇宙開発はすべて軍事力にかかわる問題なので、これを秘密にするためにつくられたものが、ニュートンとアインシュタインの理論だったのです。つまり人々の意識を宇宙へ向けさせず、宇宙へ出させないために、これを信じ込ませるのがちょうどよかったのです。

   ですから旧ソ連ではスターリンによって、アインシュタインを否定するものを弾圧したり殺したりしました。アインシュタインを否定した多くの科学者たちが弾圧されて殺されたのです。そしてアインシュタインやニュートンを信じない者が弾圧されたり抹殺されるのを知っているので、多くの科学者たちは仕方なく信じたのです。

   しかしいつまでも真実を隠すことはできません。
   そこでエリート中のエリートたちは、そのような体制的なソビエト国立科学を捨てて、民間のソビエト自然科学アカデミーをつくったのです。現在は、ロシア自然科学アカデミーと言います。その科学部のトップの人が、ティミンスキー教授(写真26)でした。

   余り多くのことは話せませんが、ティミンスキー教授は、私と初めて会ったときに、すぐ私をわかってくれました。後にパーティの席上で、「ニュートンやアインシュタインは間違っています」と私が述べると、「ドクター五井野はいつわかったのですか?」と逆に質問され、「高校生のときです」と答えると、「それはエリート中のエリートがわかることだ。ドクター五井野は天才だ」とビックリしてくれました。

   私は嬉しいというよりも正直安心したのです。
   やっとまともな人と出会えて、やっとまともな世界に出会えたという気持ちと、私の高校時代からの考え方と信念は間違っていなかったという自信を深めたのです。というのは私は高校2年の頃から、ニュートンの方程式は間違っているとすぐにわかってしまったからです。定義された単位系が自然界ではあり得ないものだし、質量が力学の定義から重力を持つことは矛盾しているからです。

   つまり重力であれ引力であれ、力は定義によって質量×加速度だからです。
   公式で言うなら、F=ma (Fは力、mは質量、a は加速度)だからです。だから質量に加速度を与えるものが重力なのですから、質量が重力ではないのです。

   わかりますか? やさしく言えば、リンゴが地面に落ちるのはリンゴが重力を持っているのではなく、リンゴに加速度を与えているものがあるからなのです。加速度を持っているもの、それは現実にある自然現象から考えると地球の回転圧とか太陽から来る放射線が地球の磁場を押して、その磁場が大気圧を押しているからとか、そういうものです。ニュートンの生存当時は、そのどちらもそのような力は知られてはいませんでした。

   だからいくら水素ガスやヘリウムガスに質量があっても、大気より軽いものは地球の重力とは逆に上に上がるので下へは落ちないのです。わかりますか? だから飛行船はニュートンのイギリスではなく、敵対するフランスで発達したのです。でも一般の人には難しいと感じると思うのでもう少し易しく言えば、ニュートンが言っていることは、リンゴはなぜ落ちるのかという質問に対して、それは「地球がリンゴを引っ張っているからだ」と言っているわけです。しかしどうやって引っ張るんでしょうね。

   まあ、とりあえず何となく理解したとしても、では同時に「リンゴが地球を引っ張っているからだ」という考え方はどうですか? やはり理解しずらいですね。しかしリンゴが重力を持っているということを、ニュートンはどうやって実験証明したのでしょうか? 

       実はニュートンの万有引力の法則は、当時、仮説だけであって実験証明されたわけではなかったのです。ですから当時はあくまでも、仮説であって理論自体は認められてはいなかったのです。そこが彼が王立協会の会長になってからやったことで、自分を天才だと思わせるための何らかの工夫と風潮をつくってしまったと考えられます。

   そして1世紀以上経ってから、ニュートンの流れを汲む研究者キャベンディッシュ(1731~1810)が、地球の密度を測るために測定値を出し、後の学者がその測定値から重力の定数を割り出しました。ところが実は、フーコーの原理を実験者は知らなくて、地球の密度を測定してしまったのです。それ以来、間違った定説が現代の教科書にまで載せられることになりました。つまり木星などは密度が水に近い、小さい値に計算されてしまったので、木星はメタンガスでできていると、今日の教科書では教えていますね。

   しかし1994年、シューメーカー・レヴィ第9彗星が木星に衝突したことがありました。
   衝突時には大きな閃光が起きて、しかもキノコ雲も出ました。その時の木星の衝突痕(写真27)は写真でも見ることができます。しかし問題は、もし木星がメタンガスでできたガス体であるならば、衝突した彗星はガス雲の中に沈み込んでしまうはずなのに、どうして穴が開いているのでしょうか?

   ということは、木星はガス体ではなく、固体の惑星だとは考えられないでしょうか?!
   でもどういうわけか、みなさんはそうは言わないのです。そして誰も言わないから、今も子どもから大人までみんなが、木星はメタンガスのガス体だと思っている! これが教科書によるマインドコントロールの恐ろしさです。もはや物理学の教科書なんてくそ食らえですよ!

   ところでみなさんは、日光東照宮にある見猿・聞か猿・言わ猿を知っていると思いますが、みなさん、そんな猿になってはだめですよ。ところで、もしニュートンが言うように、物が物を引っ張っている光景を見たら、みなさんは「怖い!」と思うでしょう。しかも誰でもが、そんなことはあり得ないということを経験を通して知っているはずです。だからそんな研究はオカルト的だし、あるいは魔法だと思うのが自然です。

   ところが、重力は「質量×質量に比例する」、という方程式を理屈なしで定義されると、高校生なんかはテストのことばかり考えているから、何も考えないで計算式だけを覚えてしまうんですね。しかしながら現実は、ロケットで宇宙に出るとニュートンの計算式は間違っていることに、科学者たちは否応なく気づいてしまう。しかしマインドコントロールがまだ効いているために、最初は計器が間違っている、つまり故障したと考えてしまうようです。そこで失敗したと判断して何度もロケットを飛ばすけれど、何回やっても同じ結果になると、今度は「宇宙が間違っている」と考えてしまう科学者もいるのです。

   一般人は科学者とは違って、「ニュートンの重力理論の計算が間違っているかもしれない」、と自由な考え方をすることができますが、科学者たちは自分たちのプライドをかけているので、「計算は間違ってはいない」とそれだけは主張します。そこで、失敗した原因は? と聞くと”わからない”と答えるはずです。一般人は、計算式の基になっているニュートン理論が実験結果と違えば、もしかして間違っているのでは、と単純に考えることができるのですが、彼ら科学者たちは「それは絶対にあり得ない」と答えるのです。

   彼らはニュートンの重力理論を高校時代に丸暗記して、テストで優秀な成績を修めてきたから今の生活がある、と考えているのでなおさらでしょう。それゆえ彼らは、「ニュートンの重力理論は絶対間違っていない」と答える。つまり、完全にマインドコントロールされているのです。それはまさに、科学ではなく宗教のようなものです。しかも一般から見れば宗教は宗教でも、物質がすべてのオカルト宗教のように見えます。

   そのおかげで、ロシアやアメリカが1~2年も月にロケットを着地させることができず、衝突させてばかりいたのです。そして結局、アポロ計画の主任であったフォン・ブラウンはユダヤ教ですから、「月の重力はニュートンの重力理論とは違っていた」、とニュートン教をやっと否定したのです。

   つまり、ニュートン教だろうが、ユダヤ教だろうが、この世の中は思い込みの強いオカルト宗教がそのゆえに一番強いし、一番怖いのです。そして日本もそうしたオカルト、カルト宗教に支配されていることをよく覚えていてください。
                                          



      
東京・日比谷公会堂での講演から
     book 『重大な真実』 
        五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著  ヒカルランド


        
                    抜粋


     

祝「ニュートンの万有引力」崩壊! ①

 日比谷公会堂における五井野博士の講演から

 
  ここからニュートンについてですが、ニュートンについては船井メディアが発行している『ザ・フナイ』のVol.63(2010年12月号)から、Vol.70(2013年7月号)で私が特集して書いているので、それをまず読んでください。私の講演に集まってくださる多くの人は、私の特集を読んでいると思って話をしますが、そうでない人は簡単に結論だけを話していきますので、疑問があったりわからないことがあった人は『ザ・フナイ』を読んでいただくか、これから多分この件についての本が出ると思うので、それを読んでください。

   中世のイギリスはカトリックだったので、イギリスの国王は王妃と離婚したくてもカトリックでは許しませんでした。一方、14世紀に入るとヨーロッパではルネッサンス運動が起こり、その結果、16世紀のルターの宗教改革へと繋がってゆき、それまでのカトリック教会中心だったのがプロテスタントのブームになりました。そこでイギリスのヘンリー8世はその動きを利用してカトリックに代えてイギリス国教会をつくり、晴れて念願だった王妃との離婚を果たし、イタリアのローマ教会から離れたのです。

   その後は、それまでのローマカトリックが牛耳っていたアリストテレスの考え方ではなくて、イギリス国王はもっと合理的な新しい天文学や、自然哲学を取り入れたいと考えました。そこで実験主義で証明されたものを研究していこうということで、「ボイル・シャルルの法則」でお馴染みのボイルの提案で、天才的なロバート・フックたちと王立協会をつくったのでした。それが1660年の王立協会の創立です。この王立協会が、国王の前で実験して見せ、説明する王立(ロイヤル)アカデミーになったのです。

   ニュートンが王立協会に入って来るのは1671年ですが、彼は晩年には王立協会の会長になりました。彼は天才だから会長になれたと一般の方は思うでしょうが、実は違うのです。すでに知られてはいるのですが、ニュートンが発見したとされる「ニュートンの法則」ということになっていますが、実は彼が他人から盗んだものなのです。そして1987年に刊行されてニュートンの力学体系をまとめた『プリンキピア』は、他人のアイディアを無断で自分のものとしたものだったのです。

   たとえば、「慣性の法則」の発見者はガリレオ・ガリレイだし、「フックの法則」で有名なロバート・フックの業績やアイディア、それに光の性質についての発見など多くのものが、ニュートンの発見ということになっています。そして実際にフックは、「ニュートンは私の理論を盗んだ」と記述しています。

   しかし今日では、ニュートンは重力理論を発表した天才と評されていることから、そうしたことを知らない多くの研究者はむしろ、ニュートンはフックから濡れ衣を着せられて可哀そうだと本に書いたりしていますが、実は逆なんです。事実を正当に調べるならば、ニュートンが「盗んだ」ことは誰にもすぐにわかることなのです。

   重力理論といっても質量の問題ではなく、「引力は距離の2乗に反比例する」という簡単なことであり、それについて当時の学者たちは悩んでいたのです。というのも、当時のニュートンや王立協会は、「引力は距離の2乗分の1で減じていく」ということを、数学的にどうやって証明するかがわからなかったのです。こんなのは図で描けば簡単なことです。

   たとえば1メートルの円をつくります。
   それが2メートルになったら面積は4倍に増えます。仮に光の明るさで考えれば、光が4倍に広がれば明るさも4分の1に弱くなります。だから重力でも引力でも電磁力でも、平面の面積は距離の2乗に拡大されていくので、その分濃度が薄まると考えれば、2乗の逆の2乗分の1で減じていくわけです。でも当時の人たちは、それがよくわからなかったようなのです。

   さららに、微分積分はドイツのライプニッツが発明したものですが、それもニュートンが自分の発明としたのでライプニッツとは争いになりました。ニュートンが卑怯な手口で自分のものにしてしまった詳細は、『ニュートン あらゆる物体を平等にした革命』(大月書店)を読めばわかります。

   ニュートンは、実は錬金術に夢中になっていたこともあり、『プリンキピア』で重力理論を発表する以前からそのために水銀中毒症になっていました。そのため奇行が多く、精神的にも不安定な状態にありました。そうなるとニュートンの性格が少しはわかってくるでしょう。ですからロバート・フックは、王立協会でニュートンを批判しました。日本人同士だったら、「君はもう出て行け!」ということになるでしょうが、でもフックは、「君のアイディアは私も前に考えた。君は優秀だから、これよりももっと新しいアイディアを出してほしい」と言いました。

   理論的な論争というのは、お互いに自分の考えをどんどん言い合うのが当時の科学者たちです。ですから互いに議論し、終わった後は普通に仲良くなります。なぜならその人の持っている思想と人間というのは別に関係ありませんから。ところがニュートンという人はそうではなかったのです。彼は執拗に復讐心に燃える粘着質の人だったのです。それゆえに今の物理学者の中にも、ニュートンの気質を受け継いだ嫉妬深く、執念深い人たちがいるわけです。

   人間はお酒を飲んだり、風呂にも入れば、病気にもなるし、みんな一緒なんですよ。
   でも教養は違います。いろんな国に行っていろんなことを勉強した人は当然、いろんなことを知っているわけで、ガリ勉でテストのためにしか勉強しなかった人は、「答えがないとわからないんです」などと言います。「答えを出すのが話し合いでしょう」「先に答えを言ってください」。こういう人が最近多くなってきました。つまり思考能力がないのです。だから人のアイディアを盗むしかないのです。

   ニュートンはロバート・フックとの盗作問題で負けたのですが、その後、自然哲学をやめて今度は政治家になりました。しかし何の実績もないために再び無職になりましたが、その間につくったコネクションを利用して、その後造幣局の長官にまでなりました。今で言うと日本の財務省と日本銀行を兼ねたものです。財務省の長官で日本銀行総裁ですから、おカネをコントロールして政治家や学者たちを動かし、その後、ニュートンは王立協会の会長になりました。

   つまりニュートンには、どうしてもやりたいことがあったのです。
   それがニュートンが会長になってすぐやったことでした。それが、ロバート・フックが亡くなったことを知ったニュートンは、フックの業績を全部抹消し、それを自分の発見としてフックの理論を乗っ取ることであったのです。そしてロバート・フックの肖像画だけでなく、発明や発見記録もすべてニュートンが処分してしまいました。ですから今日ではフックの記録は何も残されてはいません。

   最近になって、ニュートンが残したノートなどが見つかっており、それがオークションに出たことがあります。それを有名な経済学のケインズが手に入れて、「ニュートンは錬金術師で、近代科学の人ではない。彼は最後の魔術師だ」と言ったのです。なぜ今まで、このようなことがずっと隠されてきたのでしょうか。

   みなさんに、世の中の仕組みとからくりをお教えしましょう。
   私が今話しているのは、単にニュートンだけのことを言っているわけではありません。実はすべてが、マインドコントロールの仕組みに繋がっているのです。なぜかというと、もしニュートンの重力理論が私の言うように間違いであるとすれば、なぜそうしたものが世に広められて教科書にまで載せられているのか、とみなさんは当然のように疑問を持つはずですね。

   それはニュートンが「ナイト」になったことと関係しています。
   ヨーロッパでは、ナイトというのは王様にじかに仕える騎士のことで兵隊を持ち、日本で言うとナイトは将軍に仕える大名のようなものです。ニュートンがアン王女からナイトに任命されたのは1705年で、これは非常に大事なことです。まず一つは、ニュートンがナイトになった時の紋章は何かというと、ジョージ・ブッシュ元大統領などがメンバーになっている、あの有名なスカル・アンド・ボーンズの組織の紋章です。つまりドクロと2本の大腿骨が交差したあのマークです。

   フリーメーソンが大きく変貌して動いたのは1717年頃で、イギリス、スコットランドだと言われています。ニュートンはナイトだったので、当然組織を持ち、しかも造幣局の長官だったことからイギリスのお金の発行権を持っていました。お金の発行権を持つということは「自由にお金をつくれる」ということです。つまりお金で人々を支配できるということなのです。そして実際に彼は、王立協会を支配し、ロバート・フックやライプニッツの理論や発明を自分のものにしたのでした。

   つまりお金があれば地位も名誉も手に入れることができるし、ナイトの称号を手に入れることもできました。だからニュートンの属していた秘密組織の会員は、ニュートンのようにお金ですべてのものが得られると信じて彼をお手本として、そのように実行するわけです。そうなると、カネがカネを生んで、カネが世界を支配する。カネは愛よりも強い、カネがあれば何でも手に入る。カネがなければ生きていけない。カネが人生のすべてである。

   こういう考え方は怖いですね。
   しかしながらこの言葉のいくつかを信じている人が大勢いるでしょう。それを信じて生きていく人がいれば、それはもはや宗教のようなものです。だからおカネを発行する人が教祖になるわけです。みなさんはおカネをたくさん集めた人が教祖だと考えるかもしれませんが、そうではなくお金の宗教を作ろうとして、その教祖になろうとしておカネを発行する人がいるのです。

   たとえば、「一国のおカネの発行権と管理権をくれ。そうすれば誰が法律をつくろうとそんなことはどうでもよい」と言った人がいます。これがみなさんもよく知っている、初第ロスチャイルドの言ったことです。それはニュートンが造幣局の長官になったのと同じように、おカネの発行権という政府銀行と、おカネを管理する財務省の両方を手に入れることだったのです。

   ロスチャイルドが莫大な財を築いたのはナポレオン戦争だと言われています。
   彼には5人の息子がおり、彼らがドイツやイギリスなどに行って行なった金融業が始まりです。そしてナポレオン戦争の状況を操作して知らせることにより、株の騙し売りで大儲けしたのでした。そして彼はついに父親の望み通りに、イングランド銀行を支配するようになりました。

   ところでみなさんは、アメリカのドルはアメリカ政府が発行しているのではなく、民間の私的銀行が発行していることはよく知っていると思います。つまりドルを発行しているのはアメリカ政府ではなく、連邦準備制度理事会(FRB)という民間の銀行なのです。それがつまり、ロスチャイルド財閥と、その財閥の代理人たちが設立した民間銀行の発行なのです。

   おカネをいくらでも発行できれば、政治家であれ学者であれ、官僚やマスコミやマフィアさえも買収できるし、法律だって無視することができます。それはもう王よりも強い最大の権力者です。しかも株や土地や石油だけでなく、美人だって何でも買えます。だからアメリカの代々の大統領も押さえることができました。ですから彼らは世界各国の大統領をはじめ、日本の首相なども裏でほとんどを牛耳っているのです。

   日本銀行も、明治時代に彼らの支配下に置かれました。
   ですから世界の主要な通貨のほとんどは、すべてこの財閥の影響下にあります。そして彼らが世界であらゆる戦争を引き起こし、民主主義国家の主要な大統領や首相たちを影で操作し、エイズやサーズ、鳥インフルエンザウイルスをつくり、国際的な著名な組織を作り、世界の主要なマスコミと食料と、エネルギーと軍事力と、医療と金融をすべて押さえているとしたら、みなさんはどう思いますか?

   私たちの世界はもう終わりですね。
   しかも、ほかならぬみなさんがカネで動いたり、動かされたり、カネで生きているから、結局、カネですべてが押さえられてしまったのです。神が世界をつくったのではなく、カネが世界をつくっているのです。神が世界をつくったという考え方に立てば、カネが世界をつくったという考え方はオカルト教的とも言えます。しかしカネで世界がつくられているという今日の資本主義の立場に立てば、神が世界をつくったという考え方はオカルト教的です。あなたはどちらの立場ですか?

   もちろんカネは人間社会がつくったものですから、「宇宙のはじめにカネありき」というのが嘘だというのはわかります。しかし実際にはそんな嘘を信じて、それをありがたいと人々は拝んでいるわけです。しかも単なる紙に数字が印刷してあるだけのものを広めて、それを信じろというのはまさにオカルト教としか言えませんね。

   では、「宇宙のはじめに物ありき」という言葉はどうでしょうか。
   これがニュートンの重力理論です。そんな言葉を信じて広めているのですから、まさにこれもオカルト教みたいだとは思わないでしょうか?
                                         


     
book 『重大な真実』 Vol.1
       
五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著  ヒカルランド

                           抜粋
 

                           


 

左脳でつくられた今の世界を変えるのは「右脳教育」

   これまでの世の中は、左脳テストの成績優秀な人たちだけでつくり上げられてきた面が強く、しかしそうした行きかたではこれ以上何も進歩することはありません。つまり、世の中が進歩するためには、”閃き”(ひらめき)を生み出す「右脳教育」がどうしても必要なのです。

   というのも今日の学校教育ではペーパーテストを通して左脳の優れた人たちや、重要な箇所だけを覚えるテクニカルな勉強をした人だけが成績優秀と評価されて、人格や道徳心などは問題とせずに、成績テストの格差で選択された高校や大学に進むシステムになっているからです。

   それゆえ私も学校教師のように左脳を使って講演するだけなら、何も私の講演を聞く必要はなく、それよりも私の本を読んだほうが時間的にも無駄がなく、より正確だと言うことができます。しかし残念ながら入学試験のためのテスト勉強を捨てた私は、そのようなありきたりな講演はまったくしないのです。

   この左脳と右脳の頭の使い方は、私が中学生の時に知り、同時にメディアとしての情報伝達理論を説いたマクルハーン理論を総合的に学んだものです。 しかし本で紹介された内容だけでは物足りず、私はもっと発展した考え方を自分なりに開発してしまいました。それは、右脳と左脳のバランスをつかさどる「間脳の働き」を発達させた、「第三の脳」の使い方になります。

   ですから、今流行の右脳教育という考え方の話を取って付けて話しているわけではなく、私は早い時点から総合的に発展させた考えをもとに実践してきました。それ以降、私は前もってテキストなどを作成したり、講演などでもテキストを使うことはなく、知人と会話するような形で右脳を使いながら講演をするようになりました。ですから数式や難解な言葉、あるいはイメージがその場で湧かないような単語や話し方は極力せず、誰にでもわかるような対話方式の講演をしてきたのです。

   それによって、私の感情や感覚、意志の強さなども話とともに聞き手に伝えると同時に、その時の聞き手の反応やレベルさえも右脳の訓練によって理解できるようになり、それに応じて話しを切り替え、聞き手のレベルを引き上げていく方法も取れるようになっています。

   それでこの右脳―左脳方式を使っての講演は、海外の大学や美術館での講演においていつも大成功を収めてきました。たとえばノルウェーのムンク美術館で浮世絵の講演をしたときは、あらかじめ館長が、「私の国では観客は5分と話を聞けない人たちが多いので、観客が話しの最中で退場しても、国民的気質だと思って気になさらないでください」と言われたのですが、講演が始まると優に1時間半近くも話してしまいました。

   講演が終わった後、館長が来て、「1人だけ退場した人がいましたが、その人は私たちのスタッフで急な用事のために仕方なく退場しましたが、あとは全員(150人くらいいた)があなたの講演を聞いていました」と非常に驚いて感想を述べてくれました。

   またモスクワのプーシキン美術館で、私の絵画の展覧会でのオープンセレモニーでは、ロシアの文化大臣や日本のロシア大使などが出席して、1000人くらいの知識人たちが集まりました。(写真10) 日本のロシア大使がペーパーを読み上げての挨拶をしましたが、大使の足がブルブル震えていたのを見てしまいました。私は単なるセレモニーとも思わず、制限時間も聞いていなかったので1時間以上も話してしまったのですが、しかし観客はほとんど全員が感激して涙を流す人がたくさんいました。そして館長は、集まった人たちのレベルの高さや人数、そして私の話に感動し、「プーシキン美術館始まって以来の出来事だ」と驚いてくれました。

   私の場合は聞き手と会話を楽しみながら話を進め、それと同時にステージの上を歩くことによって聞き手の目と私の動きに合わせ、それによってそのまま私の話を耳から聞き入れさせることによって、聞き手の右脳を働かせ、私の話を右脳と左脳で理解させて、判断してもらう方法を自然に行なっています。

   しかもピクナシーの青や水色の鮮やかなお決まりのスーツ(写真11)で歩くので、聞き手はデザインの色やバランス、私の顔やスタイルなどもファッションショーのように見てしまうので、この場合も聞き手の右脳が働いて、眼で見たそのままの事実を頭の中に自然に受け入れると同時に、私の話を右脳でも声として聞いてしまうのです。

   そして聞き手の興味と関心を常に引き付けながら、リラックスして聞いてくれるように話をしますから、聞き手の右脳が私のバイブレーションの波に乗ってリズムを持ちながら、花が開いていくように広がってゆくことになります。ですから言ってみれば、それによって右脳が開発されるだけでなく、新しい領域に新しい感覚が広がっていくようになって、頭が前よりも若々しく、考え方も良くなっていくのです。

   そうやって段々に、聞き手の脳や意識がレベルアップしたところで、私の述べたい主旨を少しずつレベルを上げてわかってもらうようにするのです。と言うのも、講演者の主旨や理論などを理解するのは左脳の働きですが、左脳はすでに古い知識によってがんじがらめになっており、新しい考え方やその人の主旨に反するものは受け付けなくなっているからです。

   そこで私の講演の場合は、まずAと言う話題を取り上げて少し掘り下げたところで、それに関連するBという次の話題に入ります。すると聞き手の左脳が多少の抵抗をしたとしても話題がすでに次の領域に移動しているので、軽い刺激程度ですんでしまうのです。そしてBの話題に触れてまた少し掘り下げたところで、今度はCという話題に移る。

   このように話題を少し変えた後に再びAの話に戻り、そこでさらに聞き手側の思考能力や関心が低下する寸前で話を掘り下げて、そこから次にBの話題に進んでいくわけです。そのような話し方をして、聞き手が私の話についてこれるように、そしてあきないような手法を自然にとって講演しているわけです。

   それは言ってみれば、身振り手振りで感情をこめて友達と話し合うような会話方式です。学校の授業のように左脳を使って知識を覚える方法だと、慣れていない場合は話が途中でわからなくなったり、整理がつかなくなったりして、人によっては面食らうものです。それゆえにこの講演の話は、そのような左脳で話を聞いた人や右脳で聞いた人のために再度、講演の中で飛び飛びになったAという話題を繋ぎ合わせて整理するだけでなく、右脳でつかんだ話をどうやって左脳に繋いでいくかの、お手本になるとも言える本になっています。

   たとえば幼児のときは、右脳で両親の言葉や行動を見たり聞いたりしていたものを、後に左脳がそれを繋ぎ合わせて理解するというような理屈で、このような方法を理解できます。しかもこの本は、講演で感情を持ってやさしい言葉で対話した後に整理された形で記述されているので、講演を聞いた人は回想することによって右脳でも読んでわかるようになっています。

   新しい世界や考え方は、こうした柔軟な脳の使い方によって切り開いてゆけるものです。そこには年齢など関係ありません。つまり凝り固まった考え方が年を取らせるのです。ですからこの本では凝り固まった考え方をほぐして、可能な限りの整理と説明を加え、さらに図や写真を補足し、講演会では説明できなかった話の内容をさらに深く理解できるように編集して読者にお届けしているつもりです。

   ですから難しい話はダメだという人こそ、私の講演会の折には是非とも話しを聞きに来て頭を若々しくし、さらに感性の領域をいつまでも広くしてほしいし、さらにその後に出された講演集を読んで頭を整理し、賢くなってほしいと願っています。

   しかしそれでも幅広い人たちの前での講演なので、広く浅い概略的な話になっていると思いますから、専門的に、あるいはさらに詳しく知りたい場合は、過去に出された私の著作や月刊誌『ザ・フナイ』での連載原稿、並びに秋田の週刊誌『あおぽ』に掲載されている私の原稿を読んで参照してください。 (ネットで「五井野正・あおぽ」で検索して閲覧可能)
     

   さらにもっと詳しく、わかりやすく統合した内容の本を出版すると思うので、その本の発売をさらに期待して待っていてください。この本を読んだ方は、実際に私の講演を聞きに来て、述べていることが本当にそうなのかどうかを確かめてもらうか、もしくは講演を聞いて頭脳の訓練をしていただければ幸いです。             
                                      五井野 正


       東京・日比谷公会堂での講演から
      book 今知らなければいけない『重大な真実』を語るメジャーな人々
            五井野正・池田整治・滝沢泰平・増川いづみ著   ヒカルランド

                            抜粋
           
                 

 

精神世界と科学が本来の統合へ向かう時代へ入った

   不動産業に関わる人たちのあいだでは、「井戸を塞(ふさ)ぐと災いがある」と言われている。つまり井戸を塞ぐ工事の際に上がってきた電気の固まりがつくわけで、それが具合悪い状態を引き起こすのだ。やはり電気圧の高い場所は要注意である。

   「じゃあ、よく聞く動物霊って何なんだろうって話なんだけど、私たちは何だかよくわからないから動物霊っていうと、何か意志のある生命みたいなものかと思って、ときには怖れてしまう。たとえば狐が憑いたとかって言うよね。じゃあ、もしそうだとしてこの地球には何で狐だけがそんなに多いんだろう、って思ったことない?」、とケンが言った。

   「確かにお狐さまが憑いたとかって話は聞いたことがあるけど・・・」

   「別に狐でなくたって、チワワでもいいんじゃない? ブルドッグとかハスキーとか。つまり何でそういうことになってるかというと、電気には性質があるからなんだ」、そう言うと彼は2つの絵を描いた。

   「これは放出電気の絵なんだけど、こっちの二重線で描いた絵の動きは緩やかで、そういうのは大体が井戸や沼、湧き水から放出される電気で、土地を這うベターッとしてゆっくりした粘っこいゲル状の放出電気だ。だからこれを見て人は、ここには蛇がいますねって言う」

   蛇霊は土地を緩やかに這う電気体のことで、こういったエネルギーも私たちは背中から吸いとって前から吐き出そうとする。

   「もう1つの絵は、二重線が極端なカーブを描いてて、穴とか井戸からぶーっと噴出したり、ピョンピョン上がったり下がったりする動きの強い放出電気だ。ちょっと跳ぶ感じで、動きが凄く激しい。私たちは側頭葉でこの電気を感じて、『あっ、お狐さまだ!』って言う。私たちはそういうのを蛇だの狐だのって話すけど、電気体の性質というのは、吐き出したときの勢いや力、方向性に影響を受けるんだ。気学や風水を学んだ人は詳しいよね。

   マクロの視点で言えば地球は自転しているから、東西南北から流れるエネルギーによっても変わってくる。だから土地によって本当にいろんな種類の電気体というのが、私たちの生活の中にはあるんだ」

   ケンの話では、いわゆる動物霊と言われているものは、いろんな種類の電気体の種類だという。この話のレベルは17世紀のヨーロッパで、キリスト教会が主張した天動説と、ガリレオの地動説の話くらいの違いがあるかもしれない。17世紀には、科学を探求することは、そうしたものを民衆には封じておきたいと考えたキリスト教会を敵に回すことであり、そうした科学の追及は命がけの行為だったのだ。ガリレオは宗教裁判にかけられ、死刑は免れても有罪であり、家には死ぬまで見張りがついていた。

   アメリカでライト兄弟が有人飛行に成功したのが、今から約100年ほど前の1903年12月17日である。その前までは、人が空を飛ぶなんて夢にも思わない時代があった。そして今、21世紀は、精神世界と科学が一つになろうとする時代であるが、それでもまだまだそうした考えはある意味嘲笑を誘うものでしかないだろう。しかし私たちが何かよくわからないものとして、これまで隅に押しやってきたさまざまな現象が、実は身の回りに普通にある電気の種類であることを解明できるなら、これから先の100年間にかけて、私たちはどれくらい進歩することができるだろうか。

   「この電気圧というのは、大気に放出された電気の粒だ。
   つまりプラーナの固まりという形で存在しているんだ。プラーナは蛍光灯の中に見えるおたまじゃくしみたいなもの。今から100年くらい前に、神智学を学んでいるグループがプラーナを見ようとしたことがあったが、その頃にはそうした人々であっても、100人中たった1人しかこのプラーナを見ることができなかった。

   それでも今の時代、プラーナは100人中10人以上の人が見える。つまりそんな時代になったわけで、精神世界でも私たちは常に進化している。中でも子どもたちは大人よりもオーラが柔らかいということもあって、彼らは比較的よく見える。そしてこうした進化というのは、つまり脳細胞が進化しているということだ」

   「プラーナというのは、昼の2時頃が一番濃くて、夜中の2時頃が一番薄い。
   この一番薄い時間帯の丑三つ時は、結局プラーナの数が一番少ないから、妨げがなくて非常に幽霊(電気体)を見やすい環境になる。プラーナというのはほんのわずかな静電気や人の波動、あるいは声だけでも、その波動が『ピッ』って弾けたその瞬間にふわ~っと集まる性質がある。それが空気のいい場所で写真を撮った時に、『あっ、たまゆらが撮れた』とか、墓地だったら『あっ、火の玉が写ってる』、あるいは動物霊だとか言う。

   だからこの『たまゆら』や『火の玉』は電気の固まりだと思えばいいわけ。
   そしてこの電気の固まりにもそれぞれ周波数がある。その周波数をTVにたとえると、同じTVのチャンネルを見ている者同士は、私とあなたみたいに同じ場所を共有できる。それに結局、私たちは同じチャンネル、つまり自分と同じ周波数しか記憶に留めることができないんだ」

   「どういうこと?」

   「今日、ここに来る時に乗って来た電車の中でのことを思い出してみて。
   その時に、思い出せる人と思い出せない人がいるはずなんだ。つまりね、電車の中で周囲に何人かの人がいて、この人だけは思い出せるって人がいたら、その人が周波数があなたと同じ人たちなんだ。同じ周波数の者同士というのは、非常に判りやすくて、周波数が似ている者同士というのは思いだせるわけ。だけど周波数が違えば、そういう人はその場にいなかったと思うくらいの感覚なんだ。

   ラジオの周波数もそうだけど、チューニングが合えば声が聞こえる。
   これと同じで、周波数が合えばTVの音や画像が見える。でも合わなければ音も画面も見えない。つまり周波数が合うか合わないかで、私たちの記憶や印象が左右されているってことなんだ。たとえば、こっくりさんをやろうと部屋を暗くして、ロウソクを立てて交霊界の雰囲気になり、『あ~、怖いな』って感覚になると、意識が非常に粗い周波数に下がっていく。そうするとその低い周波数に合ったいわゆる動物霊ならぬ電気の固まりが、狐や蛇に見える放出電気の形で引き寄せられて近づいて来る。

   さらに、こっくりさんに質問すると答えが出る。
   答えているのは何かというと、その中で一番周波数が下がった人の側頭葉や脳細胞に、同じ周波数の低い電気の固まりが影響を与える。そして自分では答えが判らないつもりが答えが出てしまう」

   「それって、水脈を見つけるための、ダウジングと同じみたいだね」

   「そう。ダウジングと一緒。
   自分では木の枝を動かしているつもりはないのに動かしている。だから当る、当らないっていうのは、この水脈を通る電気を感知する能力があるかないかってことなんだ。私たちの額には第3の目と言われるものがあってその目の奥に、イルカが持っているのと同じ能力を持っている。これは超音波で測定できる能力で、この力で、同じように電気についても非常に敏感な感覚を働かせられる。つまり、この『超音波(周波数)に対する感覚が非常に強い人たちを、私たちは超能力者と呼んでいる』というわけ。

   それで昔の人だと、日蓮や空海の名前が上がるけど、でも彼らだって私たちと大して差はなくて違わないんだ。ただ電気に敏感な人と鈍感な人がいるだけで、本当は超能力者なんていなくて、実は我々全員が同じ能力を持っているんだ。ただどんな能力にたけているかだけの違いなんだよ。

   私たちはプラーナっていう電気を背中から吸って前から吐き出している。
   だから背中から電気を吸い込んでいるときに、まったく違う電気の固まりが私たちの背中についてしまうことがある。そうすると憑依されたとかって言うんだ。それは背中だけじゃなくて、後頭葉のところにもつく。でもそんなところにまでつくと、電気の固まりの周波数に脳細胞が左右されて、自分の中の潜在意識が引き出されることになる。たとえば非常にお金に汚い人だと、この人の周波数が下がったときについたことで、さらにお金に汚い側面が強調されて吐き出されることになる。

   でも中には動物霊がついてるって言われる人でも、ものすごく人に奉仕する人間になる人もいる。それはこの人たちの潜在意識に、人に貢献したいって言う思いがあったからなんだ。だからそういう思いのある人間なら、そうした電気体がつくことで良い面が強調されて献身的になることもある。そういうことも覚えておいてね。だから一概に、動物霊と呼ばれる電気の固まりが悪いわけではない。

   教祖様やいわゆる霊媒と呼ばれる人たちが影響を受けているのが、動物霊と呼ばれる低い周波数の固まりなのか、それとも高い周波数の電気なのかは、簡単に見極めることができる。ポイントは3点だ。

   1つ目は、命令口調。『あれをしろ!、これを、しろ!』
   2つ目は、ぞんざいな横柄な態度。『お前はな~、何やってんだ!?』
   3つ目は、『~をやるべきではない』とか、『~してはいけない』という、否定的な文章が口をついて出る場合。

   もしもこの中の1つでもあったら、『あ~、周波数の低いものの影響を受けているな』、と思って近づかないほうがいい。そしてそうしたものから距離を置いて、あなたが日常生活に没頭すると、大体3日くらいでいつもの周波数に戻ることができる。

   そして、もしもそんな電気の固まりがついたら、それは自分の問題なんだ。
   自分の周波数がそうしたものと同じである限り、外したからといって、あなたが変わらない限り再びつく可能性がある。つまり本質的に自分が変わらなければ、何も変わらないということ。そして潜在意識と顕在意識の周波数の違いのせいで、自分で自分の幸せを破壊していくことにもなる。つまり自己破壊が起きるんだ」

   「自己破壊?」

   「そう。つまり潜在意識と自分の肉体意識のギャップができてしまった結果、自分が何が嫌いで、何が好きかっていう質問にすら答えられなくなる。瞬間的に答えられなくなるんだ。それは本来の自分に正直に、潜在意識に正直に生きてこなかったことが原因で、その結果として生じている現象なんだ。私たちはいかに、自分に正直に生きているかってことがとても大切なことなんだ。

   その人が自分に正直に生きていれば、自分のことを知っているからね。
   だから、『好きな飲み物は何ですか?』、『好きな食べ物は何ですか?、『好きな色は何ですか?』、『好きな映画はなんですか?』って私はぽんぽん聞くんだよ。自分に正直でなく嘘をついている人たちは、『何食べる?』って聞かれて、『何でもいいよ~』って答えるね。

   そうした不正直な嘘の積み重ねの中で、やがて、何でこんなことが自分に起きるんだろうてことになる。でもそれは自分が招いているんだ。自分がその状態を招いたのに、さらにそんな自分が許せなくなる。だからさらに、自分を自分らしくない方向へ進ませてしまう。これが私たちの弱さなんだよ」

   自分の心に正直に、どんな些細なことでも自分に聞く。自分で感じてみる。
   直感に従ってみる。魂の声、つまり潜在意識に耳を澄ます。意識を向ける。精神の世界は自分自身に素直であることで、本来の自分を生きる手助けをしてくれる。

   「こういうことは前世とか魂などの関係ではなくて、どのように育ってきたかに関係がある。3歳までの間に親とどのように向き合ってきたかだ。もし親が、ずっと子どもにガマンさせていれば、当然ながら『何が欲しい?』って聞くと、『ううん、何でもいい』って子に育つ。一見良い子で手がかからない子に見えるけど、根が深いのは、隠れた本心の潜在意識がこれで左右されて自己破壊へと向かい始める。そういう人が実は意外と多いんだ。

   だから潜在意識にいかに向き合えるかということ。
   つまり一瞬一瞬のふとした自分の行動に、どのくらい真面目に向き合えるかってことを常に問われているってこと。良い子になることが幸せの道でもないし、良い子に育てることも幸せへの道ではない。親だって完璧じゃないし。

   幸せになるためには、自分のサイン、自分の気持ちにすごく正直に生きることで、本来の自分らしくなれる。それが私たちの人生では本当に『一番大事』ってくらい、大切なことなんだ」


       book 『ドリームランド<<地球>>へ行こう』 by  ペガサス ヒカルランド

                           抜粋



   

従業員からむしり取ることで成り立つ「ブラック企業」

   ユニクロのようなカジュアルファッションは昨今では、ファストフードをもじって「ファストファッション」と呼ばれている。2013年の時点で売り上げ世界一となったスウェーデンのH&Mを筆頭に、アメリカのGAP、スペインのZARA、それに日本のユニクロ(年間売り上げ1兆円規模)が猛追する構図となっている。ファストファッションとはファストフードと同様に、典型的なグローバルシステムが採用されている。つまり、最も安い人件費の国や地域で安く大量に作った製品を、全世界に展開したチェーン店で大量に販売して利益を回収するのである。

   一時期、中国がこうしたファストファッションの製造工場であったが、中国人の人件費が少し上がったことが理由でいっせいに撤退し、今ではバングラディシュなどの東南アジア各国やアフリカ諸国へとその拠点を移している。この世界では少しでも出遅れると一気に飲み込まれるだけに、凄まじい競争が展開されている。

   このグローバル競争に真っ向から勝負を挑んでいるのが、ユニクロの柳井正社長である。こう言えば、「頑張れニッポン!」と応援したくなるかもしれないが、すでに知られているように、柳井氏は日本でも指折りの「ブラック企業経営者」の筆頭としてその悪評はかなりのものである。かつてはメインターゲットであったはずの若者たちから、「マックロユニクロ」と蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われている。

   それも当然で、ユニクロの離職率は3年で5割を越す。
   その多くは苛酷なハードワークに耐え切れず、心身を壊してリタイアしている。それだけではなく、ユニクロではサービス残業を厳しく禁じており、違反した場合には社員から罰金まで取る。しかもノルマは全然減らさない。つまり目的は、過労死や労災事故が起きた場合、「会社側では禁止していた」「勝手に働きすぎて死んだ」、といういい訳のために残業を禁止にしている。そもそも残業しなければ、こなせないノルマなのである。その挙句、社員が罰金を払うというとんでもない会社で、それはすでにブラックではなく、ラーゲリ(強制収容所)と言ってもいいくらいだ。

   2013年4月23日、柳井氏は朝日新聞のインタビューで、「世界同一賃金」をぶち上げた。彼の言い分は、途上国には年収100万円でも働く人がいくらでもいる。日本人だからといって自動的に何百万円ももらえると思うな。自分の本心は100万円でも働いてくれる彼らのほうを雇いたいのだ、とさえ言い切ったのだ。

   日本には最低賃金を定めた労働基準法がある。
   しかも日本の物価は世界的にも非常に高く、途上国では安く手に入るものも格段に高い。こうした日本国内で、いくら発展途上国の人間だからといっても、朝から晩まで働いて年収が100万しか手に入らなければ、誰でも満足に生活できないはずである。日本は途上国のような物価の安い生活条件の国ではないのである。

   そうした背景を無視した彼の発言は、言っていることが支離滅裂である。
   しかもそれを「日本への提言」として、平然と新聞に掲載する朝日新聞は、すでに公平な視点を欠いているという点で偏質的な新聞であると言える。ユニクロが莫大な広告料を支払ってくれて、しかも新聞記者はそういう記事を平気で掲載しても、年収が2000万もらえるのであれば、他の若者たちがボロ雑巾のように使い捨てされようと、どうでもいいことには違いない。

   年収100万円で倒れるまで働けという柳井氏は、経済専門誌「フォーブス」の長者番付では推定資産130億ドル(1兆3000億円)で世界66位であり、もちろん日本一の富豪である。自ら「ユニクロの服なんか着たことはない」と言い放ち、自社製品は貧乏人に提供するためのものであって、自分には必要ないと言っている。以前、私が柳井氏を取材したときには、上から下までユニクロ製品を着ていたものだったが、彼はあれからずい分と変わってしまったようである。こんな人物が率いるブラック企業を、「世界と戦う日本企業と日本人経営者」として、無条件に尊敬する若者がいるとしたらそれこそ問題であろう。

   しかしユニクロが躍進した1990年から2000年代半ばまで、ユニクロの評判は決して悪くはなかった。むしろ「安くてオシャレで質がいい」、と人々はユニクロの商品を買い求めた。そしてユニクロと柳井氏が嫌われるようになったのは、2005年以降のことである。それまではユニクロの衣料品は若者たちの味方であり、デフレ不況のなか、数少ない勝ち組みとして高く評価されていた。

   よくユニクロと比較されるのが「しまむら」であろう。
   しまむらの経営戦略はある意味わかりやすく、「まとめ買いで利益を出す」ということである。最小限のスタッフで運営する以上、従業員の給料は決して悪くはない。しまむらはパートの募集に、「地域最高額制度」を打ち出している。つまり100円、200円をけちらずに、優秀な人材を集めるほうが結果的に利益になることをよく理解しているのだ。しかしこうした手法は別に珍しいものではなく、大手ファミリーレストランなどはほとんどが採用している。そしてユニクロもまた、この戦略を採用していた。

   そしてこうしたマニュアルは、当然、日本の社会構造と日本人の特性に徹底して合わせてある。となれば当然だが、こうした企業の持つノウハウは日本にしか通用しない。だから日本のファミリーレストランや外食チェーンが、海外に進出してもほとんどうまくいかない理由がそれであり、つまり現地にあった運営ノウハウがないからである。

   ファストファッションとしてユニクロを成功に導いた柳井氏は、2002年にいったん引退を決めたことがあった。しかしこの時期を前後して、日本にグローバル系のファストファッションが本格的に参入して来たのである。しかも桁違いの資本力で大都市の中心地に、大型の巨大店舗を展開した。それを目の当たりにした柳井氏は復帰を決断し、再び経営責任者に返り咲いた。(略)ここで何かをしなければ、今日のユニクロは存在しなかっただろう。では柳井氏は何をして生き残ったのだろうか。

   彼は気がついたのである。「そうだ。従業員からむしり取ればいい」と。
   こうして「まっくろユニクロ」が誕生したのである。悪徳企業とブラック企業は似ているようでまったく違うものである。悪徳企業は「客」を騙して暴利を貪る。しかしブラック企業はその点が異なり、基本的に客は騙さない。なぜなら騙してむしり取る相手は、「従業員」だからである。

   2010年頃から「ブラック企業」が社会問題化し、2012年にはジャーナリストや有識者が集まって「ブラック企業大賞」なるイベントが開催されるようになった。そして2013年にブラック企業大賞を受賞したのは、「ワタミ」の渡邉美樹氏であった。渡邉氏は2013年7月に参院選に自民党から出馬したが、その時に自民党を支持しているネット保守派から猛烈な批判を浴びた。いずれにせよ、山口県出身の柳井氏が西の横綱とすれば、東の横綱は神奈川県出身の渡邉氏であろう。「無理と言うから無理になる。無理をさせてそれができたら、二度と無理とは言わせない」、という主旨の彼の有名な発言は、彼だからこそ言えるものである。

   安くて質のいい料理を提供して利益を出すには、マス(量)だけではすぐに限界が来るのはわかっている。しかも大手居酒屋チェーンは地価の高い駅前の大型店舗である。もうわかると思うが、つまり利益は「従業員」から出していくのである。1人が月50万円分の仕事をしたら、それを半分にして25万円は会社「ワタミ」の利益になる。それを100人の従業員から1人25万円ずつ搾取すれば、それだけで会社は月2500万円の「純利益」を得られる。しかも働く人が多ければ多いほど会社の利益も増えるわけで、「労働集約型」の産業ほど、ブラック化すればものすごく儲かるのである。

   「ワタミ」が事業として、居酒屋チェーンと新規で「介護」の会社を選んだのも、それが「労働集約型」だからだと思われる。もっと言うと、ワタミは自家農場も持っており、「新鮮食材」を謳っている。そしてその農場で何をしているのかは説明するまでもないだろう。つまり従業員にするのと同様に、仕入先や漁師などに、本来相手に払うべきお金を減らしていくことで利益を上げているのである。エグいやり方をすれば確実に利益は上がるのである。

   たとえ従業員が何ヶ月も休みを取れずに、毎日15時間労働で死にそうになるまで働いていたとしても、店では安くておいしい料理を出していれば、客はいくらでもやって来る。だから店は繁盛する。しかも割りに合わなくても、この場合儲けは客の支払いから出す必要はなく、従業員や仕入れから出すので会社の懐はまったく痛まない。だから安くておいしいのだ。これがブラック企業の経営戦略なのである。そして居酒屋チェーン以上に「労働集約型」の産業が、衣料品業界なのだ。

   衣料産業は、店舗で働くスタッフと、縫製作業をする大量の「人手」を必要とする。
   最近は中国からバングラディシュやベトナムへと切り替わっているようだが、そこで働く人たちの賃金を限界まで下げていく。もしここで賃上げを要求されれば撤退するだけであり、中国の場合がそうだった。その結果工場の経営者は、工場の維持と工員たちがギリギリ生きて行ける最低価格を提示することになる。仕方なく、本来支払われるべき賃金が限界まで下げられるのだ。下げられた分の差額はそのまま企業の儲けとなる。

   外国の場合、巨大企業は政府や政治家に、政治資金として多額の賄賂などを渡して移民の拡大を図ったりしている。さらに「現在の最低賃金は、言語、風習など義務教育を受けていることが前提になっているとして、移民にはそれがないので、最低賃金は引き下げるのは当然」だとしてロビー活動を行なう。

   柳井氏が、ことあるごとに「移民を入れろ」と発言するのは、グローバル企業の経営者ならしごく当たり前の世界基準の意見でもある。ブラック企業にすれば、景気が悪くなればなるほどいい。なぜならカモとなる従業員が放っておいても列をなしてやってくるからである。デフレは続けば続くほど彼らにとっては都合がいい。まっとうな企業は、客が支払うお金から利益を出すことを考えるが、ブラック企業はそうではない。そのゆえに価格競争をすれば絶対に負けない。自分の懐が痛むことは決してないからだ。その組み合わせを生み出すデフレ不況は、ブラック企業にとってまさにパラダイスだ。

   そのブラック天国でわが世の春を謳歌してきたのが、ワタミの渡邉氏であり、ユニクロの柳井氏である。ユニクロは日本のデフレ不況という追い風を受け、従業員から「生き血を搾り取る」ブラック企業へとシステム全体を切り替えた。そこに来てハイパー円高である。従業員から搾り取った1万円は、世界では「2万円」の価値を持ち、為替の恩恵で利益は膨れ上がる。こうしてユニクロは人の生き血を吸って生き延びる「ドラキュラ」の道を選んだ。柳井氏が世界で66番目の大富豪になったということは、彼が世界で66番目のドラキュラであり、日本で一番悪質な経営者という意味である。


   book 『マクドナルド化する世界経済』 ベンジャミン・フルフォード著 イースト・プレス

                           抜粋

   

   

「内なる静けさ」に留まり、エネルギーに敏感になる

   現在の私たちが住む物質至上主義の社会では、見たり触れたり計測できないものは信じないという先入観があります。しかし適切な指導さえあれば、誰でもがエネルギーを扱うことができます。なぜならそもそも私たち人間はエネルギー体なので、エネルギー現象を感知したり、働きかけたりする能力を本来的に持っているからです。

   ですからこの能力は誰もが開発していくことが可能であり、それはラジオのある番組の周波数にチューニングすることに似ています。そうしたテクニックをマスターすると、空間のエネルギーを感知してそれにふさわしいワークを行なうことで、さらなる健康と調和した生活を得ることができます。

   それぞれの場所の持つエネルギーに影響を与える”環境シャーマニズム”を行なう私は、しばしば新しい家やアパートに引っ越した人から、「空間の浄化」、つまりその場所のネガティブエネルギーを処理する依頼を受けます。それはエネルギーを消散させたり、変容させたりすることであり、職場や仕事場の波動レートを上げて、エネルギーをもっとポジティブなものに変容させる依頼を数多く受けます。つまり、従業員や顧客のための心地よい空間を作ることで、ビジネスを好転させようというわけです。

   空間の浄化が済むと、「ここがこんなに心地よいなんて信じられない!」と、大勢の人が言うのを聞いてきましたが、実際にたった1回の処置だけで効果は何ヶ月も続き、久しぶりにそこを訪れた来客などは、「まるで灯りがともっているような感じがする」と驚きます。また、ある地域一帯を浄化した場合には、そこの植物や動物などの力強い成長ぶりからその効果をうかがうこともできます。このように建物や土地のエネルギーが変容すると、豊かさが増し、癒しの触媒効果が生まれ、人間の創造性を刺激することにもなります。

   あらゆる空間は、エネルギーの組成や特性を把握することで改善することができます。物理学の基本的な知識では、家や建造物は閉鎖された空間を持っており、岩石のような固体であっても原子や原子核、電子、陽子、クォークの間に広い空間を含んでいるとしています。これはちょうど太陽系に存在する、太陽と惑星間の空間のようなものです。

   同じように、物質と物質の間の空間、物質と自分が存在する空間などあらゆる空間には、ポジティブ、あるいはネガティブな波動エネルギーのとどまる余地があることも知っておくべきです。それが人間にとって良いか悪いかにかかわりなく、すべてがエネルギーであり、そのすべてのエネルギーがそれ独自の性質を持っているのです。

   読者のほとんどは、エネルギーの変容という考えには不慣れと思いますが、水や物質など見えるものに起きる変化ならよく知っていると思います。たとえば水は温度を変えることで簡単に変容します。凍らせれば氷になり、熱すれば蒸気になり、またそれを冷やせば液化して水に戻ります。物質であれば燃やして灰にもなり、放置しておけば崩壊や腐敗も起こります。こうした物質も、本来エネルギーが変容して形をとったものなのです。

   浄化を必要とする場所ではたいていの場合、気分がふさぎ込むような強いネガティブ・エネルギーが放射されています。そうした気配を”読み取り”、そこにあるエネルギーのタイプを判別するためには訓練が必要です。そうした悲しみや苦しみ、動揺などの浄化しなければならない念エネルギーのある場所を識別するためには、まず自分自身のエネルギーを知ることから始まります。それを通して、自分の周囲のエネルギーを敏感に知覚できるようになります。

   私たちの生きる現代の文化は、概して外面的な見えるものにばかり興味と注意を注ぐ傾向にあるために、古代の文化が豊かに持っていた、日常的な微細エネルギーの識別といったことに重点が置かれてはいません。しかしそうであっても、私たちは個人から何らかのエネルギーが放射されたり、時にはそのエネルギーが空間に残存していることを直感的に気づいているものです。

   それは部屋に入った瞬間に感じるそこにいる誰か、たとえば仕事上のライバルであったり、前の恋人、あるいはまったく初対面の人などが放射する、強い感情の波に「不意打ち」をくらった経験はないでしょうか。ですから直感とは、他人が発したエネルギーを拾い上げて、それを感覚として解釈したものでもあるのです。

   しかし私たちが、どれほど他人や場所のエネルギーを感じることができたとしても、そのエネルギーの質を見極めたり、それを有利に生かすにはどうすればいいかといった方法を教えられたり、学んだことはありません。ですからこうした能力を身に着けるためには、読み書きを学ぶのと同じように訓練が必要なのです。このことを行なうためには、自分の中の”静寂点”、つまり私たちの存在が、完全に沈黙して静けさの中にある状態を見出す必要があります。

   内的静けさの中心とは、直観力と創造力の原点でもあり、バランスのとれた心の状態です。それは同時に、自分らしく本来の自分として生きる存在の原点でもあります。内的静けさは、自分の存在をなす聖なるものへの気づきであり、それが万物の神聖さを自覚させてくれます。内なる静けさはどこか遠くにあるのではなく、自分の内に存在しており、いつでも望むときにアクセスすることができます。

   その「内なる静けさ」を見つける方法の一つは、どんなことでもとにかく自分の大好きなことをすることです。絵を描くこと、楽器の演奏、何かの作成など、何でも好きなことをすることです。その集中と夢中さが、あなたを内部の静けさへと導いてくれるのです。また意識的に内的静けさを探す方法もあります。それは”今、この瞬間”を生きることに集中することです。今日あった出来事も、明日の計画も何も考えないで”今”に集中すると、心の騒がしい「おしゃべり」が止みます。もう一つの方法は、みなさんがよく知っている瞑想です。

   レイラインとは、地球の表面を縦横に行き来して覆っている格子状のエネルギーのことで、これは人体を巡っている経絡と同じく、電磁エネルギーをもっています。東洋の古代医学では、人体のエネルギーの滞(とどこお)りを取り除く治療技術が用いられてきました。またヨーロッパの古い聖堂や多くの巨石建築物は、古代人が聖なる場所と指定した土地の近くを走るレイラインの上に建てられています。またストーン・サークルもそのほとんどが、レイラインの上に造られています。

   米国軍部もこうしたパワースポットの有用性に着目し始めており、こうした土地を使用してリモートビューイング(遠隔透視)実験や、意志によって地球エネルギーを変化させたり、天候を変化させ、軍事作戦への影響を引き起こすなどの研究を実施しました。そしていつの時代にも、さまざまな文化圏に存在してきたシャーマンや施術者たちは、地上と天界の間にあってエネルギー層が通過するところを聖地だと考えてきました。しかし近年になって、レイラインとは”神性意識グリッド”だと認知されるようになってきました。

   さまざまなものが生み出される基になっている神聖幾何学によると、神性意識グリッドは生命の力、またプラーナやエーテルと連携し、12面体を形成するとされており、12面体とは源泉から誕生したすべての形体が虚空へと回帰する前の、もっとも進化を遂げた神聖な形状なのです。このグリッドのエネルギーが物理的世界に入り込むと、すべての生命体と地球に最高の表現を与え、究極の次元上昇を促進させる触媒となります。

   しかし核兵器や高周波ビームは、地球上のこうしたグリッドの効果をすべて破壊し、打ち消してしまうと言われてきました。そのためここ数年来、世界中の先住民族のメディスン・マンとメディスン・ウーマンたちは、グリッドの活動を維持するために働き、近代都市が生み出す電磁気の巨大な渦を無力化させるために尽力して来たのです。


     book 『スペース・クリアリング』 ジム・ユーイング著 ビイング・ネット・プレス

                           抜粋

周波数を上げて抵抗力のある人間になる

   「第一に大切なことは、疑うこと。
   まず聞いただけで信じないこと。ただし誰が犯人かっていう疑いの目とは違う。いろんなことを聞いて、読んで、「本当かな」と信じられない部分は、心の中の「分からないポケット」に入れておく。そうするといつか、この疑問に対する答えが何かの時に浮上してくる。あの時言ってたのはこのことだったのかって、確認できる場合がある。だから慎重に識別力を養ってほしい。

   科学の分野は先人を疑ったからこれだけ発達した。
   だけど宗教は、先人たちの言い伝えを丸々信じてきた。そのために未だに、戦争や争いが止められないし、未だに聖戦だなどと言って攻撃したりする。じゃあ、聖戦って何? 聖戦で人を攻撃したり、殺してもいいの? って私たちからすると不思議に思うわけ。でもその不思議だなと思う感覚うが彼らにはないってところに、やはり盲目的に信じることの怖さがある。

   だから、先人や偉い人たちがこう言ったからという理由だけで、その言葉を鵜呑みにするのはよくない。今や、精神世界もようやく疑ってかかるのが当然のいい時代になった。なぜ盲目的に信じるのが怖いかというと、何にも考えずにできるからで、同じく信じないってことも考えずにできる。でも疑うっていうのは、考えなければできない。推理小説がなぜこんなに売れるかというと、やはり疑うのが楽しいからだ。

   疑うとメンタル体(霊体)が動く。
   やはり人間は、何とかメンタル体を動かしたいと思うわけ。だから推理小説や科学などの世界で、疑う気持ちを持ちたいと思う。今、私たちは政治などを見ても、『ムチャクチャじゃないか!』と疑う気持ちを持ちながら、政治家を信じて丸投げするのでなく、メンタル体が少しずつ動き始めようとしている。

   第二に、基本原理として、すべては電気でできている。
   電気というと私たちは、蛍光灯やコンセントから来る電機しか想像することができない。つまり私たちが知っているのは、科学の時間に習ったたった一つの種類の電気だけなんだ。でも実際には電気というのは、何百種類もある。その何百種類もある中の一つが私たちが使っている電気なんだ。

   たとえば地底奥深くのマグマが動くことで、物凄い電気を発している。
   この電気は、私たちの知っている蛍光灯の無機電気ではなく、人間の体を動かすための非常に特殊な電気を含んでいる。その電気は地下水道を通り、あるものは井戸から、またあるものは樹木の根が水を吸い上げて木から放出される。その時、私たちは『マイナスイオン』として、そうした地中奥深くから来る電気を体が取り入れているのが判る。これが森林浴だ。私たちはこの有機電気を栄養分として、背中の胸チャクラから吸って、前の胸チャクラから出している。

   私たちは実は、いろいろな電気の重なり合いによって存在している。
   たとえば肉体は、原子の周りを2個の電子が回っているという科学構造から成っている。こういった電気がなければ窒素も水素も何もできない。そしてその集合体が、私たちの細胞からなる肉体を構成しているわけだ。それと同じく、他にも違う電気が何百種類とあってそれぞれが電気を発している。その電気の重なり合いというのが、私たち人間というものだ。つまり、私たちは電気体であり、体は肉体電気だ。

   言うなれば、人間は生卵みたいなものなんだ。
   中味があって殻がある。この殻が肉体。そしてその中に白身があり、これがアストラル体、つまり幽体。そして一番内側にある黄身がメンタル体、これが霊体だ。しかもこれらはみなそれぞれ違う種類の電気だ。だから肉体電気があり、アストラル(幽体)電気があり、メンタル(霊体)電気があるというわけだ。これらの電気はそれぞれが独立しているわけではなく、重なり合っている。

   卵のもっとも中心にある黄身に当る霊体・メンタル電気であれば、高品質、高濃度の電気体になる。そしてもうちょっと粗くなると白身に当る幽体・アストラル電気があり、さらに粗くなった肉体という電気がある。メンタル体は、TVの画像でたとえると光とスクリーンがあって色もあり、音がある。メンタル体がそれだけの情報量を持っているとすると、幽体のアストラル体は音しかないラジオみたいなものだ。音だけだから、TVのように野球やサッカー中継は音以外なにも情報が入ってこない。つまりスクリーンと色がなくなった分、情報は落ちてしまう。

   そして肉体は、モールス信号のようなものだ。
   つまり『ツー・ト・ト』だけで、『ト』と『ツー』の2種類の長さの組み合わせしかない。だからTVの野球や相撲の中継をモールス信号だけで表現しようとしたら、とてつもない量になる。ましてや、その瞬間にはすべてを表現することができないってことはよく判ると思う。

   つまり私たちがこの世に生まれて来た時には知っているはずの、今回の人生で何が起きるかという内容は、メンタル体の情報画面ではすべてが放出されているんだけど、私たちは肉体意識のモールス信号でしかそれを再現できないから、情報がそれだけ落ちてしまう。だから私たちは大抵の場合、自分がいつ死ぬのかも知らないし、いつ怪我をするかもわからない。でも「自分」と言われる『大いなる自己』はそのすべてを知っている。」

                          sun 

   「私たちは電気をエネルギーとして取り込んでいるにもかかわらず、高圧電線の下に住んでいる人たちが、精神的に不安定になるのはなぜなの?」、と私が聞いた。

   「高圧電線の下に住んでいる人たちは、鬱になりやすい。
   地下水道が高圧電線だとすると、同じくその真上に住んでいる人たちもトラブルが起こりやすい。たとえば店がいくつか並んでいて、『あの店だけずい分よく変わるよね』って店は、その店の真下にだけ地下水道が走っている。

   高圧電線の真下や真上は、当然、非常に電気が強い所だから『火の玉』は見えやすいし、電気圧は高い。また地下断層がある所はストレスがあるから、そこから放出される電気がもの凄く粗くなり、人間の体には良くない」

   「どうしてそう言えるの?」

   「やはり、私たちの体が電気でできているからだ。(略)
   だから自分の持っている電気に合わない電機があれば、脳内の情報伝達も上手くいかない。当然、体の具合も悪くなるし、免疫力も落ちてだるくなる。視野が狭くなり、ミスが増える。あるいはイライラして周波数が下がる。だから両隣りの店は何ともなくて、地下水道の真上の店だけがいつも簡単に潰れてしまう。そうやって運が落ちて行くとも言える」

   脳内の情報伝達は、神経細胞同士のシナプスと呼ばれる結合による信号のやりとりで行なわれており、それが記憶や学習の分子基盤と考えられる。(略)この分野は現在も盛んに研究されてはいるが、現代科学ではまだまだ解明されない点も多い。

   「そっかぁ、高圧電流のそばは、運が落ちるから寄っちゃぁいけないね」 

   高圧電線の所は人間には住みにくい所である。
   だからそのゆえに、学校や病院が建てられたり、心霊スポットになったりする。こうした心霊スポットに面白半分に近づくと、自分に合わない違う電気体を着けることになるのでお勧めできない。

   「だから、『あの家は呪われてる』って言われてる家があるよね」

   すごい! 人の運が科学的に解明されていく。

   「でも、もし家の下に地下水道が通ってても、その上にいる人間にそこの電気圧が合っていたら具合は良くなるの?」

   「そう。電気圧が合えば具合良くなり、ここの家に来てからすごく運が良くなったってなる。だけど合わなければ具合悪くなる。だから良い悪いではなくて、電気圧が自分に合うか合わないかってことが、判断の基準になるわけ」

   「だけどどうしてもこの地下水道の上に家を建てる、という時はどうすればいいの?」

   「地下水道の上は基本的にエネルギー量が多い。だからあまりエネルギー量が多くて自分に合わないと、この土地を買う段階から、買えない状況になってくるんだ」

   自分に合わないと、買いたくても土地が手に入らない。

   「たとえばトラブルが起きるとか、『えーっ、条件が合わない』ということで断ったり。
   しかし、『それにもめげずに』買ってしまった場合に大きな問題が起きる」

   うっわ~! だめだよ、少しでも何かおかしいサインが出てたら進んじゃいけないよ!
   つまり、この大きな問題が起きる前に、トラブルになる条件を自分で創り上げてるんだ!

   「でも、それでも、トラブルになる場所を買ってしまった場合はどうすればいいの?」

   「あまりにそこの電気が自分に合わなければ、まずこの家に住めなくなる。
   病気になって入院したりとかね。まず自分の家にはトラブルのある箇所があることを念頭に置く。エネルギーが強い所には電気の固まり(電気体)が集まってくる。これは動物霊とも呼ばれているね。だからできれば水場や家の内側の隅へ塩撒きをする。何だか重いなと思うことがあったり、ちょっと嫌なことが続くなとか、水漏れとか、トラブルが重なるなって時に、塩を撒くことで電気を軽くさせることができる。

   大体、何もなければ塩撒きなんて思いもつかない。
   もしかしてって時には、守護霊が『早く気付けよ、ボケ!』みたいな感じで私たちを突ついてる時だから、さっさと塩を撒くこと」

   「でも塩が電気に効くのはなんで?」

   「NaCl(塩化ナトリウム)っていう1価の電気は、電気の固まりが反応するんだ。
   H₂Oは2価だよね。だからそれよりも1価のNaClを使う。これで中庸にする。(略)それもあまり手が掛けられていない『粗塩』がいいんだけど、でも家にある食塩でやってることが多いね。

   特に家の中の四隅。それと水場、お風呂、トイレ、台所、洗面所、あと何かここ重いって場所に撒く。それと特に、TVの上というのは結構凄いんだよ。見える人は怖くて見れないみたいだけど、TVの上というのはやっぱり電気体が集まって来る。だから家の中に撒いてもあまり反応がない場合は、念のためにTVの上の天井に向けてほんの少量を『ぽっ』とね。撒く塩の量は基本的に、お相撲さんみたいに『バッ』とじゃなく、ほんの一つまみね。なぜかというと、撒いてるのは『自分の気』だから。掃除機で吸い取らなきゃならないほど撒く必要はなくて、二、三粒程度でいい。

   それでもやっぱり、自分の力ではどうしようもないって時は、早朝の5時ごろは外のプラーナも少ないから、窓を全開にして、外の空気を家に入れ、電機の固まりを外に吐き出すといい。

   今回ここで話していることは、場所とか外から来るものに影響されない人間になることが一番大事ということ。だからもしも、幽霊が出るような場所に行って影響を受けてしまったなら、そういう自分を反省して考えていただきたいということ。そのために勉強して下さいと言っているわけで、それが自分自身の周波数を上げることによって、土地から、他人から、月から、太陽からの影響に対して抵抗力をつけることになるんだよ」


     book 『ドリームランド<<地球>>へ行こう』  by  ペガサス  ヒカルランド

                           抜粋

   


   

アメリカが「大麻」を100年間使用禁止にしてきた理由

   すでにお伝えした「スノーデン事件」のエドワード・スノーデン氏ですが、彼が曝露し始めている情報の一つに次のようなものがあります。しかし世界の主要メディアもそうですが、アメリカ政府の完全支配下にある日本のマスコミは当然、そうした情報は無視しているので一般には伝わってはいません。しかしインターネット系のメディアでは取り上げられたので、すでに世界中の多くの人の知るところとなっています。その概略は次の通りです。

   『UFOは、人類の知を超えた知性によって導かれていると推測される文書がある。
   中でも、もっともそれを裏付ける信頼性のある目撃例は、海底の熱水噴出孔から飛び出したUFOが、太陽の軌道に入っていくところを見たというものである。

   米国のDARPA(国防高等研究計画局)では、地球内部のマントルに、人間種ホモ・サピエンスよりもさらに知的な人類種が存在することをすでに確認している。彼らは特殊な環境に生きる生物種として、加速度的に知性を進化させて発展することができた。彼らのそのテクノロジーを持ってすれば、仮にもし彼らと戦争になった場合、人類に生き残れる可能性はない。

   彼らにとって人類は単なる蟻のような存在でしかない。
   その意味は、彼らが人類に共感したりとか、コミュニケーションをとろうとする可能性は低いということである。

   大統領は彼らの活動について毎日報告を受けており、その事実を把握している。
   アメリカ政府としては仮に非常事態が起きれば、わずかに希望のある手段として、地球内部の深い洞窟で核兵器を爆発させることを考えている。』

   ちなみにスノーデン氏はいずれ、UFOと内部地底人についての情報を本格的に公開するとしています。

州や国家も破綻を始めたアメリカ

   アメリカの国家だけでなく、州もすでに破綻し始めています。
   自動車産業の聖地として知られるデトロイト市が、2013年7月に、ミシガン州連邦地方裁判所に連邦破産法第9章の適用を申請し、財政破綻しました。負債規模は約180億ドル(約1兆8000億円)を超え、米国の地方自治体破綻史上、最大規模となりました。

   全米最大のカリフォルニア州でも2012年、サンバーナーディーノ市やストックトン市、マンモス・レイク市が相次いで財政破綻しました。中でもストックトン市はカリフォルニア州内でも人口の多い都市なので、その影響は大きいものがあります。

   ストックトン市は、2009年から財政立て直しのために非常手段に訴え、公務員の40%、消防隊員の30%、それに警察官の25%を解雇しました。そのために治安は悪化の一途をたどり、市内での年間殺人発生件数は2008年には24件だったものが2011年には58件に倍増し、いまや州内で最も治安の悪い地域の1つになりました。

   サンバーナーディーノ市は人口21万人の自治体ですが、当時はストックトンに続く史上2番目の規模の自治体破綻になりました。そして市の財政赤字4000万ドルに対して、銀行にはたったの15万ドルの預金しか残されていなかったということです。

   実はカリフォルニアは、州そのものが財政破綻に陥っており、俳優のアーノルド・シュワルツネッガー氏が知事に就任した2009年には、「財政危機宣言」を発令しました。このときは何とか破綻を免れたようですが、危機が回避されたわけではなく、単に先送りされただけです。

   そして実は、カリフォルニア州だけではなく、全米の50州のうち、すでに46もの州が財政破綻に陥っているというのですから、アメリカ経済の破綻危機はかなり深刻な状況にあるのです。
                         

アメリカはやっと「大麻」の使用を認めた

   2012年12月、アメリカである画期的な法案が可決されました。
   それはカリフォルニア州とアラスカ州の2つの州で同時に行なわれたもので、個人的な利用目的に限り、マリファナの所持と使用を認める法律が成立したのです。

   マリファナとは、つまり日本で言えば「大麻」のことです。
   このマリファナ・大麻に関するものは意図的に間違った情報が流布されてきたこともあり、これまでは日本国内でもそれを用いた人間は精神を病み、身体を崩壊させ、廃人のようになって衰弱死するといった危険な覚せい剤と思われてきました。

   しかし実際には多くの研究で、マリファナの毒性はタバコよりも少なく、依存性はアルコールよりも低いことがわかっています。そのため他の多くの国々ではすでに取り締まりはしておらず、未だに厳しく取り締まっているのは日本とアメリカくらいのものです。

   ではなぜ、このマリファナ・大麻が他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのでしょうか? その理由は、大麻から良質な繊維と燃料が取れることと、第一次世界大戦後、アメリカではロックフェラーの勢力が、石油を使ったエネルギーと石油化学製品の台頭を狙っていたことから、それまで生活のすべてを賄ってきた大麻が邪魔になったことです。そしてもう1つの大きな理由が、大麻はあらゆる医薬品としての効能を持っていたことです。石油から作った医薬品を主流にするためには、大麻は徹底的に排除しておく必要があったのです。

   日本では、マリファナ・大麻は医薬品としても使用を禁止しているので、知らない人も多いのですが、マリファナ・大麻はれっきとした伝統的な医薬品なのです。現在のアメリカでは医師の処方箋があれば、薬局で合法的にマリファナを入手することができます。そしてアメリカでは慢性痛患者の約1割が大麻を使用しています。

   大麻・マリファナにはあらゆる効能があり、鎮痛作用や不眠症、抗がん作用だけでなく、HIV、うつ病、強迫性障害、てんかん、気管支喘息、クローン病、パーキンソン病、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症など、他に有効な治療法のない約250種類の疾患に効果があるとされており、非常に有効な薬として古くから民間薬として用いられてきました。

   世界における薬物取締りに熱心なアメリカは、一方で麻薬の一大生産国でもあります。中国のミャンマー国境にある広大なケシ栽培、またアフガニスタンやメキシコにおけるコカインの製造などもすべて、CIAがやらせているものです。そして実際にマリファナ・大麻は、アメリカの一大産業になっており、国内での流通量は年間5000トンから6500トンと、流通価格にして日本円で約5兆円という規模です。

   こうして危険性のない単なる嗜好品としてのマリファナが、他の薬物と一緒に100年も禁止されてきたのです。そのマリファナがアメリカで解禁になったということは、闇の支配の統制が緩み始めていることを示していると思われます。麻薬やタバコなどの嗜好品を管理しているのは表の政府ですが、それをやらせているのは裏の政府、つまり闇の支配者です。

   実はアメリカの刑務所はすでにどこも満杯であり、もうこれ以上受刑者を抱える余裕がないという現実があります。しかし害のないマリファナであっても法律で禁止されている以上、使えば逮捕されます。そうした逮捕者が年間数十万人おり、2011年度では66万人に上りました。表の政府はそうした摘発に予算や人員を割いている余裕はなく、できればマリファナを合法化して解禁したいと考えてきましたが、そうした市民投票では常に僅差で否決されてきました。つまり、闇の支配者がそれを許さなかったのです。それが今回、2つの州で可決されたということは、闇の勢力がもう抑えきれなかったということでしょう。

   マリファナ・大麻をいまだにヒステリックなほどに過剰な規制をしている数少ない国、それが日本です。本来日本では全国的に大麻が栽培されており、それは主に産業用途としてでした。大麻の用途は広く、重宝する農作物として紅花、藍と並び、3草に数えられていました。大麻の葉の部分からは麻繊維がとれ、芯の部分は建築材料に、実からは油もとれ、食用にも燃料としても、また薬としても用いられました。しかも大麻は生長が非常に早く、害虫にも強く、栽培の手間が一切かからないこともあって、とても効率の良い植物であったのです。もちろん誤解されているような、乱用によって心身を蝕(むしば)んだり、精神錯乱を起こしたりしたような事例もありません。

   ところが第二次世界大戦後、日本に来たGHQ(連合軍総司令部)の統制の下で、突然、大麻の禁止が言い渡されたのです。単なる農作物であるものをなぜ禁止しなければならないのか、当時の行政官は困惑したに違いありません。しかしGHQの指示は絶対です。大麻規制は他の薬物とともに国際規制として進めていたアメリカの方針の意味もありましたが、実はその裏には真の狙いがあったのです。というのは、日本においては大麻は単なる農作物ではなく、それは神社と結びついた神聖な植物だったからです。それはマニラ麻でもサルザイ麻でもなく、大麻でなければならなかったのです。

   ではなぜ他の麻ではだめで、大麻でなければならないのでしょうか?
   それは大麻だけが持っているカンナビノイドという薬理成分に、神経保護作用や脳細胞の新生を促す作用があると言われていることにそのヒントがあります。それがわかると、大麻を吸うとバカになるとか、神経がやられて頭がおかしくなるといった、政府広報のプロパガンダが「嘘」であることがわかります。実際にはその逆であり、大麻には神経を保護し、あるいは傷ついた神経を再生し、成長期後には増えないとされている脳細胞を新生させる作用があるのです。

   そして実際に大麻は、麻薬患者の治療や、薬物依存症による離脱症状の緩和ケアに効果が認められています。つまりこれが何を意味しているかというと、精神を高揚させ、神経を保護、修復、再生し、非常に鋭敏な状態にさせる作用があるために、高次元との意思疎通を図る重要な意味があったのです。古来、人間の歴史において、神官や巫女、シャーマンといった人々は、高次元とつながるためにこうしたある種の植物を用いました。精神性を高め、高次の世界とつながるために、大麻は欠かせないものだったのです。

   GHQがどこまで日本文化に精通していたかはわかりませんが、闇の支配者の中には日本人もいるので、文化的な背景を理解していた彼らの謀略によって、日本人から大麻が奪われてしまったのです。しかし今、アメリカの一部の州で大麻・マリファナの使用が合法化されたことで、日本にも「大麻解禁」のチャンスが訪れようとしています。解禁されれば天皇の霊性も高まり、日本人が本来持っている眠っている力も解放されることでしょう。


    
『いよいよ「超霊的パワー」が世界を解放します』 
                          田村珠芳著 徳間書店

                        抜粋

 

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