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創造されたものに優劣はなく、互いに成長し続ける存在である

      この地球という星には形さえ何もなかった時代から、実に多くの神々と呼ばれる宇宙存在ETたちによって、多種多様な生命が創造されてきた。そして最後に人間ホモサピエンスが創り出されたときには、この宇宙連邦において最も多くの可能性を秘めた、優れた種の誕生に宇宙中が歓喜したのであった。私自身もそのプロセスにかかわった一人であるが、その中にはシリウス系の神々だけでなく、シュメール神話に登場するニビル星からやってきた神々であるヤハウェ、エホバも、地球人の祖先としてDNAを与えたのである。

   あなた方にとって、彼らはどのような印象を持つ存在であるかはそれぞれに異なるだろう。しかし彼らも他の宇宙存在たちと同じく、自分の遺伝子をあなた方人間にもたらしたことに違いはない。私は宗教に関して批判するつもりはないが、宗教は彼らが地球に持ち込んだものである。私たちがいた1億3000年前に比べると、その後の新しい時代に自分たちの遺伝子を与えた彼らは独裁者的な側面を持っていた。つまりニビル星のアヌ(アヌンナキ)やエホバは人間を奴隷化しようとした神々であった。

   しかし彼らが悪意に満ちた神々であったとも言えないのである。
   彼らもまた私たちと変わらない存在であり、より一層の進化と成長を必要としていることに変わりはない。それは自分のすることが人や動物や何かを苦しめているとわかっていても、自分の必要性のためにはそうせずにはいられないという歪みであるからに他ならない。

   罰と裁きの概念は彼らが地球へもたらしたものであるが、実際には宇宙には裁きというものはなく、そのゆえに彼らのしていることも宇宙的には裁かれることではない。むしろあなた方地球人がそのことに気づき、真に自立するために、必要な経験を彼らが与えてくれたとも言えるのだ。

   あなた方が抱く神のイメージはどんなものだろうか。
   一般的には全知全能や偉大、完璧などのものであると思うが、しかしよく見ていくと世界中の神話に登場する神々は非常に情緒豊かで、悲しんだり、怒ったり、恨んだり、嫉妬したり、復讐したり、殺したりとかなり人間的であることに気がつくだろう。旧約聖書にも、「神はご自分にかたどって人間を創られた」とあるように、まさにその通りなのだ。

   アヌやエホバに代表されるような、支配と操作のゲームを楽しむようなタイプの宇宙存在たちは、当然「絶対君主」、「暴君」となることを望んだので、人間を創りだした自分を「神」と呼ぶようにと求めたはずである。そして、「我々一族は神々なので、あなた方人間はすべてにおいて神々に従うのだ」ということになったのは容易に想像できる。

   日本でも同じようなことが昭和まで続いていた。
   江戸幕府倒幕以来再び、現人神(あらひとがみ)である天皇陛下は日本の神々の大元締めであった。しかし戦争に負けて人間になってしまった。また日本国中にはどんな田舎にも大小の神社があり、その元締めとなる神宮があるが、この組織は見事に体系化された政治的な世界に見える。

   被造物に過ぎず、未だ可能性の閉じられていた人間にとって、宇宙からやってきた非常にパワフルで、多くの知恵をもち、超能力を持つ彼らは、人間にはまさに神に見えたはずで、
何の疑いも持つことなく従い続けてきたのであろう。私はそのどちらも批判しているわけではない。強いものが弱いものを支配する世界ではそれは当然のことだからだ。しかし、せっかく生まれたホモサピエンス人間に対し、地球における豊かな経験に向けて、彼らが慈愛に満ちた指導をしていれば、状況はまったく違ったものになっていたことは確かであろう。

   日本の神々についての真実の詳細はほとんど世に知られていない。
   その中で早くから地球に降り、マスターの導きのもとに草の根的な活動と努力をしてきた大国主命(おおくにぬしのみこと)と、後から降臨した天津の神々との関係は、それこそが、まさにこの地球で生命の実験をしてきた神々のグループにおける利権争いの物語である。こうしてみると彼らが人間の祖先であることは明らかだ。

   そして能力や力ではなく、彼らの精神性は、私たちが抱く「神」のイメージとはおよそかけ離れた存在であることがわかる。このような地球の状態を見かねて時折、非常に精神性の高い意識が肉体を持って降臨してきた。それは突然地上に現れることもあれば、仏陀やイエスのように母親の肉体を通って来る場合もある。又突然その意識に目覚め、頭角を現すこともある。

   日本人は今でも、ことあるごとに神社に行く人が多い。
   特に初詣(はつもうで)は、日本全国の神社がにぎわうが、そこに祭られているのはどんな神で、何をしてきた神であるかについてほとんどの人々は興味を持つことはない。神社に祭られているのは、人間にDNAを分けて、あなた方を創った何らかのグループやその家族たちである。

   あなたにとって特に縁があると感じる神社やお寺はあるだろうか。
   縁を感じる神社は、必ずあなた方にとって宇宙的な家族ともいえるような関係を持っているものなのだ。誰の家か知らずに尋ねる人はいないのと同じように、神社の入り口には必ず祭神が誰かを書いた札が立ててある。だからもしかするとあなたの先祖かもしれない存在に挨拶するとよい。

   人間界でも、あなたが誰かに興味を持ってきちんと向き合おうとすれば、相手もあなたに意識を向けるものだ。これと同じくあなたがきちんと意識を向ければ、神々はあなたの縁あるご先祖なので、その神社が留守であっても降りてくる。そしてシーンとしていた神社の木々が急に大きく揺れ始めたり、鳥が鳴き出したりするかもしれない。それはそこに降りてきた存在からのサインである。そして彼らの本当の姿は、実はあなた方にとても縁の深い宇宙存在たちなのである。

   私のようにワンダラーあるいはE.T ソウルともいうが、宇宙存在としての情報を魂に多く持ち、DNAにも宇宙人情報を多く持って、人間として、母親を通して生まれてきた人は実は大勢いる。そしてそれぞれ持っている計画が違うのであるがその記憶がまったくないので、初めから自分がワンダラーであることを自覚する人もいればそうでない人もいる。そして何となく周囲の人間や環境に馴染めずに悩みを抱える人もたくさんおり、その中で自分の記憶の扉を開けることなく人生を終える人もいる。

   ワンダラー以外にも、UFOに乗ってやってきて見事に人間になりすましている宇宙からの来訪者もおり、人間と正式に契約を交わしてウォーク・イン(身体に共存)している場合もある。このような契約によるものは互いの魂同士が仲間である。そして今回人間として生まれてきた人の場合は最初からではなく、後から共存することで必要な能力を与えるというケースが今までは多かったようだ。このように協力しあう魂同士が、前半を担当した後、後半にやってきた宇宙人の魂に肉体を譲るという二つのケースがある。

   前者の最初から共存の場合は、忘れている部分を思い出すために睡眠中などに頻繁に天の川銀河のセントラルに行き、訓練を受けたり教育を受けている場合がある。これらのウォーク・インの目的として挙げられるものは、これまで地球上にはなかった、優れた科学技術や優れたシステムなどを社会に役立てるためや、ときに宗教のグルになるために契約するといったこともある。

   ところが2000年以降では、強引に人間の体を乗っ取ってしまうケースが頻繁に見られるようになった。特に2003年から2006年の間に非常に多くの乗っ取りが起きており、天の川銀河の中央議会でも何度となく議題に上がったほどである。そのような宇宙存在はほとんどが人間をコントロールするゲームに自分も参加したくてやって来ている。当然彼らが狙う人間は自分たちと同じような野心家であり、お金と権力で他人を操作したいという潜在的な願望を持っている人々である。

   このようなタイプの人間がウォーク・インされると今までにないパワーを持つことになり、いきなりチャンスを掴んだり、不自然なくらいどんどん出世することになる。しかし本人はウォーク・インされていることに気づかず、やっと自分にもツキが回ってきたと喜んでいる。しかし2008年くらいから経済混乱が続く中で、貨幣経済のゲームがいよいよ終わりに向かうというタイミングで、宇宙から来た彼らのグループは徐々に地球を離れて行っている。そうなるとウォーク・インされていた人は、まるで浦島太郎のように急に活力がなくなり、若さを吸い取られたようになってしまうだろう。

   しかし最近になって再び、闇の宇宙人グループによる地域社会への干渉が激しくなっている。彼らとすでにある契約を交わしている「地球の権力者たち」は、彼らが持っている今後の計画を邪魔する可能性のある人々を徹底的にマークしている。具体的な人物名を揚げることは避けるが、ターゲットとなっている人々は社会的な影響力を持ち、善意と公平さを持った人たちで、強いサイキック能力を地球の平和のために活かそうとしている勇者たちである。

   闇に属する彼らのやり方は今までよりも悪質で、ターゲットにした人物の周囲やその人に興味を持ったり賛同しそうな人たちを選び、その人たちをコントロールするためのウィルスを仕込む。その後第2段として本命のターゲットに感染させるためのウィルスを、本人の周囲の人物の持ち物などに仕込んだりしている。

   通常、宇宙からの来訪者の目的は、地球人にとって必要な情報を提供することであり、これから先の地球に何が必要かを判断するための情報収集をすることが目的である。情報収集が目的の宇宙人たちは、これから先に起きるカタストロフィー(大変動)に対しどのような干渉が必要であるかを綿密に計画し、人間の感情や肉体や脳など機能性と思考を個人的あるいは集団的にも、広くモニターし続けている。

   私自身にも情報収集の役割があり、私の仲間たちは私の目を通して地域社会を見ているし、わたしの感情的な顕れを通して、感情が人間に与える影響などもつぶさに観察している。そして当然これらの情報収集は、今後の地球の大きな変革に向けて、地球人を的確にサポートするためのさまざまな準備を進めるために行なわれてきた。

   ワンダラーであるメリットは、人間の肉体を持って生まれ、成長の過程を実際に経験し、社会の一員として堂々と社会生活に参加できることである。しかしウォーク・インの場合はかなり幼いうちに共存していればいいが、肉体になかなか適応できなくて苦労する場合が多い。特に契約が成立していない場合には適応できずに、何度も出たり入ったりを繰り返している。

   宇宙においてマスターの意識を持つ魂は一つや二つではない。
   限りない愛と慈悲の至高の創造主の巨大な意識が、たった一つの魂にしか分け与えられないほど宇宙の心は小さくはない。そのゆえにたくさんの魂が、それらの情報の一部を分け与えられて生まれて来ているのだ。というわけで、ワンダラーと呼ばれる人々は、何らかの知恵を与えられた魂といってもよい。


      「アセンションの超しくみ」 by サアラ (Saarahat ワンダラー) ヒカルランド

                           抜粋



    
   

ET(地球外生命体)である「神々」に国境はない

   日本の神話の伝えるところでは、日本の隠れ主宰神である「天照国照彦櫛玉 鐃速日大神」(あまてるくにてるひこくしたま にぎはやひのおおかみ)がいます。このニギハヤヒノ大神は、ニニギノ尊(ミコト)の来る前にやって来た神とされていますが、実は本来地球にいた(ETである)神だということでした。そして日本はこのニギハヤヒノ大神と大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)が共同で統治していました。

   このニギハヤヒノ大神の話では、「宇宙から新しい(ETである)神々がやって来たときに、何の交渉もなしに一方的に、問答無用で力ずくで地に落とされた」ということです。つまり新しいETたちが、古来からそこにいたETで
ある神々に戦いを仕掛けて権利を勝ち取ったわけで、そのようにして本来そこにいた神々を埋没させたというのが、ギリシャやインド、日本神話に共通するモチーフです。

   それが5万2000年前の、3度目の「天の岩戸開き」の際に起こされた戦争です。
   それがユダヤ教の一神教ヤファウェや、ギリシャの最高神ゼウス、インド・ヒンズー教のシヴァ神やインドラなど、宇宙からやって来たETたちによって起こされた戦争で、地球にいた本来のETであるクニトコタチノ大神に座を明け渡すように迫ったのです。それがインドの『ラーマーヤナ』に記述されている神々の戦いであり、ギリシャの『ティターン(タイタン)神族』や『オリンポス神族』に記述されている戦いのことなのです。

   つまり、5万年前に小惑星の隕石による地球大変動が起きて、旧人類の滅亡の危機が訪れた時、その大混乱に乗じて宇宙からやって来た「新しい神々」が地球の主導権を握ることになりました。その時に「赤き龍」や「獣」もやって来たことはすでに述べました。地球には北極星あたりの北辰や北斗七星、南斗六星、金星、シリウス、プレアデス(スバル)、ベガ、ペガサス、アルタイル、アルデバラン、オリオン、ニビルなど多くの星から、「神々」ならぬETがやって来ていたのです。

   そうした戦いの痕跡は残されており、モヘンジョダロの遺跡にはちょうど広島の原爆ドームに展示してあるのと同じような、何万度の熱でなければできない化石が残っており、同じものがアフリカ大陸でも発見されています。また旧約聖書に記述されているソドムとゴモラも、同じくそうした高度の熱が使われたと言います。イスラエルの死海の辺りは今も高濃度の放射能が検知されるところです。中東にある多くの砂漠がその時にできたものだとも言われています。つまり古代に、すでにそうした超テクノロジーが存在していたのです。

   このときの地球大変動によってクニトコタチノ大神が隠退し、ニギハヤヒノ大神が埋没させられるなど大混乱が起き、新たにやって来たヤハウェや赤き龍、獣たちによって、地球霊界にはそれまでなかった地獄や魔界ができるようになりました。地球霊界は当然、宇宙と連動しています。ですから宇宙からやって来たETである神々は、地球のさまざまな地域や民族によってさまざまな名前を使い分けています。つまりETである神々には国境はなく、祀られている名前が日本的、西洋的であるかに関係なく、日本の神々にもシュメールやギリシャ、ヒンズーの名前を名乗る場合が多いのです。

   たとえば、さいたま市大宮区に鎮座している武蔵国(むさしのくに)一の宮・氷川神社の主祭神はタケハヤスサノオノ尊(みこと)ですが、同時にシュメール神話で知られているニビル星のアヌンナキ「エンリル」であり、ヒンズー教のシヴァ神の分身でもあります。私が長年ユダヤ研究をしてきてわかったことは、ユダヤの「過ぎ越しの祭り」と、日本の「蘇民将来(そみんしょうらい)伝説」は繋がっています。これはつまり、ユダヤの唯一神ヤファウェが、「地球土着の神霊 艮の金神(うしとらのこんじん)」たちを、(退くよう迫ってその座を追い)埋没させたことを暗示しています。

   その結果、日本の神社には、ヤファウェを隠れ神とした神社が多く、日本のユダヤ系神社でももっとも重要な神社が宗像(むなかた)大社と宇佐神宮です。この2つの神社の謎がわかれば、日本の霊界の風景がガラリと変わるとさえ言われています。日本の神社でもっとも数が多いのが八幡神社と稲荷神社、天祖神社です。そして、八幡神社の総本宮・宇佐神宮の大元山にやって来たもっとも最初のETである神が、ユダヤの唯一神ヤハウェだったのです。
   

    book 『「ムーとユダヤ」そして「シリウス・プレアデス・オリオン」の宇宙神々の系譜』
                    山田雅晴著  ヒカルランド

                            抜粋

                                                            


       

   
   

蒔いた種の実りを刈り取る時期が到来する

   2012年2月に私はインドを訪れ、ニューデリー博物館へ行ったときのことです。
   釈尊の遺骨を祀(まつ)る仏舎利などを見て回り、”表情が一番釈尊に似ている”と直感した仏像の前にいる時、突然、メッセージが届きました。それは釈尊からのもので、「日本人の多くが信仰している仏教は、私が教えたものとは違います。私は(他力本願ではなく)自らが目覚め、自らが悟る道こそを説いたのです」、という親愛のメッセージでした。

   ここで大切なのは、「人類を救済する者」
とは、あくまでも「人類の意識の改革者」であるということです。しかしこれまでの歴史を見てもわかることは、人類は救世主を待ち望んだ結果、翻弄されて偽りの救世主に何度も騙されてきたという経緯があります。ですから「真の霊的なリーダー」とは、「救われることを」ではなく、自分で自分を救う道を教え、その具体的な方法を提示する人物なのです。また、人類の進化と平和のために先頭に立つ霊的なリーダーのことです。

   4度目の「天の岩戸開き」であるグレート・チェンジを成功させるために、すでに200年以上前から霊的な指導者が世界中に現われています。幕末の日本においては1780年に、備前国(岡山県)に黒住宗忠が生まれました。1790年には井上正鐡(まさかね)が生まれ、伯家神道(はっけしんとう)を学び、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の復活をはかりました。この黒住宗忠と井上正鐡が第1世代です。彼らは4度目の天の岩戸開きを告げる役割を持っていました。

   1814年(文化11年)に、同じく岡山に川手文治郎が生まれ、金光教を開きました。
   川手文治郎は、埋没神とされている艮(うしとら)鬼門の神である「天地金乃神」(てんちかねのかみ)と交流しました。天理教の中山みきも、天理王命(てんりおうのみこと)という埋没神を復活させました。当時の吉備国である岡山県と広島県東部には、艮(うしとら)神社が20社ほどあります。

   1828年、インドにおいてラヒリ・マハサヤが生まれ、ババジの指導のもとに古代クリア・ヨーガを復活させました。彼らが第2世代に当ります。また欧米では1850年代から、スピリチュアリズム(心霊主義)が勃興しました。金光教の金神(こんじん)を発展させたのが、京都に生まれた出口なおです。出口なおは、埋没神である「艮の金神」(うしとらのこんじん)を表舞台に出しました。出口王仁三郎(おにさぶろう)は1871年に生まれ、出口なおとともに大本教を開きます。

   出口王仁三郎は、「霊界物語」で神々の抗争と、「艮の金神」である国常立大神(くにとこたちのおおかみ)の隠退と復活を書きました。1897年に生まれた岡本天明は、大本教に関連した神示である「日月神示」を著わしました。こうした埋没神をよみがえらせる動きが、大本教や天理教、金光教であったと言えます。しかし残念ながら、その役割を充分に果たせないままに、弾圧や内紛に巻き込まれてしまいました。

   1861年に、オーストリアにルドルフ・シュタイナーが生まれました。彼は人智学協会を設立し、アカシックレコードとアクセスして人類の壮大な霊的宇宙論を展開しました。彼らが第3世代であり、4度目の天の岩戸開きのための前半に活躍したのです。

   戦後、日本には多くの宗教が生まれました。
   しかし霊界の話では、「その中には4度目の天の岩戸開きのために働くべき人材がいたのですが、そのほとんどが宗教団体をつくってしまい、自分の団体の布教にだけ力を入れるだけで、本来の働きをしなくなったのです」ということです。ですから日本においては、第4世代としての働きがあまりできなかったようです。ただしインドや欧米には、第4世代として活躍している人物が数人います。

   現在は第5世代になるので、第5世代から第7世代において「偉大なる大変革」のクライマックス(最高潮)を迎えることになります。神々の話では、「現在、あなたのまほろば研究会を含めて、地球の調和のために活躍しているグループは世界中に8つ存在します。それは科学分野を含めさまざまな分野にわたっていますが、その中には宗教法人はありません。ヒマラヤ山脈の奥地には、数千年前から、地球の調和と人類の平和のために活動している最古のグループがあります」ということでした。

   今迄、「偉大なる大変革」のために働く人材候補は多数いたのですが、地球や人類のカルマの渦に巻き込まれた結果、実際に活躍しているのはそのうちの30分の1だということです。今が5世代で、次が第6世代になります。第6世代は2030年から2060年にかけてで、人類の苦難の時代であると同時に、人類の霊的進化に大きくかかわる世代ということになります。ですから第6世代が少しでもラクになるように、今の私たち第5世代ができるだけのことをしておく必要があるのです。

2030年から2060年がもっとも厳しい時期で、人類のカルマの吹き出る時期!

   
2030年代から、地球進化という新しい時代が生まれ出るための「大きな陣痛」が起きます。ですから2030年からの30年間が人類にとってもっとも厳しい時期になると予想され、その大転換期は、それまでに蓄積した地球や人類のカルマが噴出する時でもあります。しかしそれはいわゆる「天罰」ではなく、自浄作用として起きるものです。溜まった膿は出さなければならず、それが人類が蒔いたネガティブな種の実りを刈り取る時期であり、因果の法則が行なわれる時なのです。

   特に宇宙の太陽系主宰神連合ができたことで、地球に高次元からの強いエネルギーが注がれ始めており、その強い光が、これまで闇に隠れてうごめいていた存在たちを白日の下にさらし始めています。またその光は人間の無意識に潜む闇にも焦点が合わされるために、心の闇が深い人ほど厳しい時期になるでしょう。

   日本がこれからの厳しい時代を生き残るためには、農業を復興させる必要があります。それも早急に自給自足態勢に転換させる必要があり、そうでなければ世界の食糧危機をもろに受けてしまうことになるでしょう。なぜなら自国に食糧が不足してきたら、日本に輸出しなくなるのは目に見えているからです。

   「正義よりも平和」をモットーにすることです。
   なぜなら戦争はいつでも、偏ったあるいは間違った正義という衣(ころも)を身につけて始められるからで、偏狭なナショナリズム(愛国心、国家主義)に翻弄されないことが大切です。領土問題にしても、相手国を挑発するような行為は避けなければなりません。

   
     book 『2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった』
                   ShintoWorkers 山田雅晴&上部一馬著 ヒカルランド

                           抜粋

人類はこれまでの「宗教的依存心」を卒業しなければならない

   これから太陽系の大霊界において大変革が行なわれ、霊的秩序が整えられていきます。そのために太陽系と地球に、光のミロクグループが20万から30万降臨して来ます。この光のミロクグループの主な役割の一つは、これまで地球の大進化を妨害してきたETである宇宙勢力に光を与え、彼らを宇宙へ戻すことです。私は自らの守護霊に訊ねました。

   『光のミロクグループは”宇宙の警察”のような働きもします。
   目的は、進化を推し進める時期にあるその星への援助をすることにあるので、それを阻害する存在や人間たちにとっては、その存在は怖ろしいものになります。しかし進化を願う神仏や人間たちにとっては頼もしい存在なのです』

   『元になっている地球の霊界の闇が光に変化しなければ、人類に平和が訪れることはありません。そのためには、平和な世界を望む自らの意志がもっとも重要なのです。そうした意志と行動を持つ人間たちに対して、神仏は大いなる援助を与えて後押しします。そのために光のミロクグループは、人類の行なう平和実現への行動が確実に効果が上がるように、霊的な環境を整えてくれます』

   『”天は自ら助くる者を助く”という格言がありますが、自ら助かろうと努力している人間を、神仏は積極的に援助し後押しします。そうした自力の努力に応じて、守護霊の援助である他力が発動されるのです』

   つまり、あくまでも主体は私たち人類の意志なのです。
   ただ依存して助けてもらうだけの、これまでのような依存体質では、本来持つべき自主性や創造性が育ちません。それが、これまで地球人類が陥ってきた宗教的な依存心理であり、これが、そのために本来の霊的成長が成し遂げられなかったことの大きな理由なのです。

天変地異が起こる原因は、太陽系の不調和とETである神々の争い

   
さまざまな天変地異が起きる要因には4つの理由があります。

① 地球自身が行なう浄化作用
② 太陽系にある各惑星間の不調和
③ 人類の生み出したネガティブな想念や行為の蓄積を清算するカルマ
④ ETである神々の間の不調和

   まず①の地球自身の自浄作用ですが、人間と同様に地球も生き物ですから、歪みなどの不調になった部分を元に戻すために自己調整をします。それがホメオスタシス(生体恒常性機能)であり、それが地震や噴火として現れるのです。つまり、”地球は生きている”ということなのです。

   東洋医学では身体の歪みから陰陽のバランスが崩れたら、歪みを調整することで病気を治します。その過程で起きるのがいわゆる「好転反応」とも言うべきもので、それが一時的に悪化したように見える現象です。同じように地球も自分の歪みを治す過程で、それが人間にとっては悪化したように見えるとしても、好転反応である地震や噴火、異常気象などとして起きてしまうわけです。

   地球の自己調整であるホメオスタシスに関しては、私たち人間にはまったくわからない部分であるので、人間にとっては自然災害であるとしてもそれをなくすることはできません。ですからこれから地球が調和へと向かう過程で、生きている地球は随時そうしたものを起こすことでしょう。

   ②の太陽系の各惑星の間にある不調和は第1章で述べましたが、地球自体がまだまだ調和できてはいないのです。つまり太陽系そのものが、進化の遅れている途上にあります。1998年8月8日に行なわれた『光のグランドクロスネットワーク』において、各惑星の主宰神ETが集結したのですが、実際には各惑星の神々の紛糾がすごくて大変だったのです。

   私はこのときの神事では心に深く刻まれたものがありました。
   それは太陽系の他の惑星は、少なくとも地球よりは進化しており、調和しているに違いないと思っていたのです。金星はより進んだ星だとも聞いていたし、各惑星も地球よりはましだと思っていました。ところが、地球だけでなく太陽系の他の惑星も、未だ調和の段階には至っていないことを知ることになりました。

   次に③の、人類のネガティヴな想念行為の蓄積を浄化するカルマの清算があります。
   カルマというと悪いものと捉えがちですが、本来カルマとは「行為」という意味を持っており、すべての行為を指す意味なのです。ですからカルマとは本来、行なった物事の蓄積であるので、悪いものばかりとは限りません。しかし現在の状況は、悪い行ない、つまり悪いカルマのほうが非常に多いのです。

   私が特別セッションで行なっていることは、善いカルマではない「悪いカルマ」の昇華です。自分の先祖や自分の前世では、悪いものだけではなく善いカルマも積んで来ています。そして現在の宇宙における地球的な転換期に転生することができ、こうしたことを知る「縁」をいただくということは、善いカルマがあったからに他なりません。そういう意味においても、自信を持って自分の天命を行なっていくことです。

   そして最後に④の神々の不調和という要因です。
   日本神話だけでなく、世界神話の中にも多くの神々の争いがあったことが述べられていますが、私が関わったこれまでの神事においてもそうしたものの強い反映がありました。つまり、「ETである神々の不調和」には、単に地球の神仏だけでなく宇宙の神仏もかかわっており、それが地球の状況を複雑にしているのです。

   私の行なう特別セッションも最初は、会員の「前世・先祖のカルマの昇華」を行なうことが目的で始めたのですが、やっていくうちにわかってきたことは、すでにそれぞれがETである神々や神仏の不調和な影響下にあるということでした。その不調和な状態のねじれを元に戻しつつ、調和の方向へ持っていくことに苦労しました。
                         

イエスはマグダラのマリアと結婚し、子どもをもうけた

   私自身は、4500年前に地球人として転生して、今迄にすでに7回生まれ変わっています。私は2012年2月にインドに行きましたが、それ以来、私が前世で会った方々のメッセージもキャッチできるようになりました。2000年前の私の前世はユダヤ人で、最初は官吏で教育者でした。そしてその後に生き方を変え、ユダヤ教のエッセネ派に属して秘教者になりました。

   エッセネ派とは、いわばユダヤ教の密教です。
   「死海文書」にエッセネ派の信仰形態が書かれていますが、エッセネ派は太陽信仰を行ない、生まれ変わりや輪廻転生を信じていました。断食やみそぎを行ない、日本の神道の行(ぎょう)のような生活です。私もイエスと同じように、同時期エッセネ派に属して修行をしていたのです。

   歴史上もっとも有名なユダヤ人はイエス・キリストですが、ユダヤ人はアジア人です。イエスはエッセネ派から抜けて、エジプトへ行きました。前世での私は、修行仲間のイエスが出て行く時、”ああ、イエスは行ってしまった”という感慨を抱きましたが、私は伝統を重んじる方の人間だったので、エッセネ派に残ることを選びました。

   イエスが亡くなった後、彼が修行時代よりも成長し、偉大な人物になっていたことがわかりました。イエスはマグダラのマリアと結婚し、子どもをもうけました。マグダラのマリアは聖書では「娼婦」のような感じに描かれていますが、実際には彼女はイニシエート(秘儀参入者)でした。

   イエスの結婚が権力者によって隠された理由は、イエスを「神の1人子」として神格化することにあり、さまざまな目的のために、彼が妻帯したことを隠す必要があったからです。つまり権力者にとってイエスの結婚は、イエスの死後、彼の存在を利用して宗教を立ち上げる際の妨げと考えられたのです。イエスの母マリアは聖母というよりは、息子を心配する慈愛あふれる母親でした。


      book 『2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった』
                   ShintoWorkers 山田雅晴&上部一馬著 ヒカルランド

                            抜粋

    
   

闇の勢力のバックに控えるET『赤き龍』と『獣』

   実は5万6000年前に、3度目の「岩戸開き」に失敗した地球神である国常立大神(クニトコタチノオオカミ)は岩屋戸に隠れてしまい、地上には関与しなくなったのですが、その6000年後、隕石が地球を襲い大爆発を起こしました。そしてこれ以降、宇宙からさまざまな(ETである)神々が地球にやってくるようになりました。

   その結果、本来地球にいた神々は押しやられるようになり、その5万年以降、ETたちの中で勢力争いが頻繁に起こるようになりました、それが、世界中に伝承神話として残っている神々の争いのことなのです。それがたとえばイスラム教とキリスト教の争いで、絶対一神教をとなえながらも互いに憎しみあって戦争を起こし、人間を巻き込んだ殺し合いになっているのです。それも地球の主宰神という空席を巡って争っているのです。

   約3100年前、破壊された第5惑星「空星」(マルデックとも呼ばれる)からあるETが地球にやって来ました。それが一神教のルーツであるところのユダヤ教のヤハウェです。ヤハゥエは自分の惑星が破壊されてしまったので、地球では天使と呼ばれる多数の「翼族」が地球にやって来るようになりました。つまり(ETである)神々も、物質的な拠りどころがないと、霊的に成長することができないのです。

   その時ヤファウェは故郷の自分の星を失ったことで、トラウマを抱えることになりました。ヤファウェは本来失われた惑星の主宰神でしたから、地球の主宰神であるクニトコタチノ大神とは同格だと考えられます。しかし地球における3度目の「岩戸開き」の失敗の後から、だんだん勢力を拡大していき、自らを唯一絶対神と主張して一神教をつくりました。

   ヤファウェはシナイ山でモーセに十戒を授け、<<あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない>>と、ヤハウェ以外の神を拝まないように命じました。そしてここから、一神教の排他性が始まったのです。その性質上、排他性は必ず争いを生み出します。

   旧約聖書の記述にある「ノアの洪水」や「バベルの塔の破壊」、「ソドムとゴモラの消滅」などでは大量破壊行為を行いました。実際には「ノアの洪水」は彼の仕業ではありませんが、こうした矛盾である二律背反は、「前提そのもの」に無理があります。つまり、「唯一絶対の神」という設定こそに無理があるわけで、そのために矛盾が現われるわけです。

『ヤハウェはトラウマ(心の傷)を持った神であるET』

   このヤハウェの言動に異議を唱えたのが、心理学者のユングです。
   ユングは精神科医、心理学者の立場から、ヤハウェの言動を厳しく分析しています。(「ヨブへの答え」カール・グスタフ・ユング著 みすず書房)。ユングは「ヤハウェはトラウマのある神だ」と述べています。(略)

   ユングの説を参考に、ヤハウェの性格を深層心理学的に見ると、「相手の言動によって自己の立場を確認するタイプであり、猜疑心が強く、周りを信頼できない。自己中心的で、セルフコントロールができず、母性の欠如によるトラウマを持っている」 こうした性格はワンマン社長や教祖に時々見られます。またヤファウェは、「厳しい父なる神として、優しい母性的要素のバランスを持っていない」、そして実際ヤハウェは自らの母星を失ってもいます。

   そのためにキリスト教では、この足りない母性を補うために、聖母マリア信仰が盛んなわけです。そして、こうした人間と神との付き合い方の問題点が浮き彫りにされているのが、ヨブ記なのです。旧約聖書はユダヤ教、キリスト教、イスラム教の原点とされていますが、一神教の特徴は、自分以外の神を信仰してはいけないという絶対的なものです。

   それが、義人と言われる人や殉教的精神の原点になっています。
   そしてここから矛盾が生まれることになるわけで、本来宗教とは人間が幸せになるためにあるものなのに、宗教によって生命を犠牲にするという逆転パターンを生んでしまうのです。

   大地とともにある産土(うぶすな)信仰では、こういう殉教であるとか、義人という発想はまったくありません。なぜなら産土(うぶすな)の神は守護する神であり、教義もないし、教えを順守する義人も必要なく、戒律に縛られることもありません。日本の(ETである)神々は、完全無欠ではないけれども、人間を温かく守護してくれます。それは人間の上に君臨する神ではなく、私は人間とともに歩む産土(うぶすな)の神を選びました。

『宇宙からやって来た神々(であるET)が、地球神クニトコタチノ大神を封じ込めた』

   では「古き神」であった地球神クニトコタチノ大神は、なぜ宇宙からやって来た「(ETである)新しい神々」に追い出されたのでしょうか。それはクニトコタチノ大神はとても厳格な性格で、寛容性があまりない帝王のような神であったことでした。秩序と平和はあっても、競争や文明の発展などはなく、そうした地球にやってきたヤハウェは、自由と競争を取り入れて徐々に勢力を広げていったのです。

   そして隠退を迫られたクニトコタチノ大神の後を、新しい神々であるETたちが主導権を握るようになり、さらにはそうした混乱に乗じて、宇宙から「赤き龍」や「獣」もやって来たのです。それが5万2000年前のことです。

『エビス様として知られる事代主大神(コトシロヌシノオオカミ)はシュメール神話のエンキ』

   コトシロヌシ大神は、シュメール神話では「エンキ」に当ります。
   (ニビル星の)エンキはバビロニアではエアとも呼ばれており、半人半魚の魚の姿で表現されています。

   私の霊視では、「獣」(けもの)は翼を持った赤黒い巨大な存在です。キリスト教で天使長ルシファーが神に反乱を起こし、ミカエルたちを中心とした天使たちと戦って負けて、それが地底に奥深くにいるサタンだということになっています。しかし私は「獣」と呼ばれる存在とは、宇宙からやって来た「翼族」の影であって、キリスト教のいう堕天使ルシフェルとは違うと考えています。つまり天使の姿に似ていることから、後で結びついたと考えられます。

『9・11と3・11はぴったり「6ヵ月後、6時間後」の違いであり、「獣」が動き出す暗示がある』

   『獣』は、戦争や核によって人類を支配しようと考えている国際原子力マフィアや軍産複合体、それに闇の秘密結社に霊的パワーを与えている大元です。『獣』と呼ばれる霊的存在は、今アメリカにいます。ですからそれらに関わる人間たちを称して、『獣』(けもの)と呼ぶべきです。つまり、核である原子力(原発・原爆)を推進している人々は『獣』の影響を受けているのです。

   阪神・淡路大震災と、アメリカ同時多発テロ9・11、そして東日本大震災3・11にはシンクロニシティがあります。すべてが46分で一致しています。

   阪神・淡路大震災           1995年1月17日 5時46
   アメリカ同時多発テロ 9・11     2001年9月11日 8時46
   東日本大震災 3・11         2011年3月11日 14時46

   『獣」と呼ばれる存在は、冥王星を経由して地球にやって来ており、核を製造する軍産複合体や国際原子力マフィア、世界を裏から支配している闇の秘密結社の霊的な力の源になっています。これまでは「赤き龍」がロシア、「獣」がアメリカにいて、20世紀を冷戦の時代にしました。9・11と3・11の共時性は、日本とアメリカが「核の国」であることの警告なのです。


        book 『2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった』
                  ShintoWorkers 山田雅晴&上部一馬著 ヒカルランド

                            抜粋

東京の雪や雨はなぜ土日に多いのか?

→ 『東京の大雪は、なぜ土日に多いのか?』

東京の大雪は、なぜ土日と祝日に多いのか?

http://bylines.news.yahoo.co.jp/masudamasaaki/20140210-00032515/

<一部転載>

   東京都心で積雪が27センチの大雪となった8日土曜日、周りでは「また休日の大雪か」という会話がかわされていました。去年の大雪は、成人の日で祝日。また、今回、積雪が20センチを超えたのは94年2月12日以来でしたが、その日は土曜日でした。

東京の大雪は土日と祝日に集中

   東京都心の大雪注意報の基準は、降雪5センチです。
   
結果的に5センチ以上積もった日を、90年代以降で調べてみました。5センチ以上の積雪があったのは12回。そのうち10回が、土曜日・日曜日・祝日に降っています。80年代は、そういった傾向は見られません。

一方、2000年以降の5センチ以上は、すべて土日か祝日です

<転載終わり>

管理人

   掲載した記事はまだ続くのですが、事実のみを載せました。
   
気象庁は、これまでの調査の結果、世界の闇勢力・イルミナティの影響下にあることが既に分かっていますので、敢えて、解説の部分を割愛させていただきました。その代わりに、私の大変気になる部分を取り上げてみました。

ケムトレイルと麻薬・覚せい剤密輸はCIAの裏金作りの重要な資金源!

   米軍基地には、麻薬・覚せい剤はフリーパスで持ち込まれており、893屋さんが、売り捌く役割のようです。これは、もう何十年も前からのことで、周知の事実です。ただ、今回はケムトレイルが記事の中心です。

   米軍CIAの極めて重要な資金源になっています。日本でも、警察や検察、そして公務員の裏金作りは有名です。この日本での裏金作りを最初にやらせたのは、恐らく、CIAの連中でしょう。

   つまり、秘密の共有が成立する訳です。
   無論、CIAが、それらの秘密を知る訳ですから、警察や検察、そして公務員を事実上、簡単に支配することが出来るのです。そういった、日本における裏金作りが、何度となく、告発され暴露されても、大した事態に発展しないのは、彼らCIAが、バックにいる為です。


ケムトレイル
http://sekainoura.net/kemutoreiru.html


   軍は空からバリウム・アルミニウム・インフルエンザウイルス等を散布。
   バリウムは、うつ病、アルミは、アルツハイマー病の原因となります。政府は、ケムトレイルによって人口を削減し、製薬会社は、ケムトレイルによって作り出される病気の予防ワクチンや薬で、莫大な利益を生み出しているのです。


普通の飛行機雲とケムトレイルの違いと見分け方!


   実は飛行機雲は水蒸気のため、あまり長い尾を引かず、すぐに消えるのです。
   航空機の姿が無いのに、長い一直線の雲が残っている場合は、間違いなくケムトレイルと考えて良いでしょう。多くの人が飛行機雲だと勘違いしている飛行機から出ている煙、
あるいは空に雲のように残っている細長い線は、
実はケムトレイルなのです。

$wantonのブログ


   このケムトレイルは、先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトです。
   政府は人口削減が目的で、軍は生物兵器実験・気象操作が目的です。そして、製薬会社は病気を与えて薬を売るために行っているのです。中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、ケムトレイルに混ぜて、都市上空から航空機によって空中で噴霧されています。

   多くの人は、「そんなこと信じられない・・・ただの陰謀論だ」と思うかもしれません? しかし、この情報はケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報なのです。近年、謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウィルス学者・・・、その数は2005年までに40人、現在では100人を超えています。

   なぜ、数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか?
   実は、彼らは先進国の政府機関で働いていた研究者で、政府機関による生物兵器開発に関わり、知ってはならない事を知ってしまい、その内容を外部に漏らした、或いは漏らそうとした人達なのです。ケムトレイルの情報も、これらの内部告発者達の良心からもたらされたものです。

   ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いは、何だと思いますか?
   ケムトレイルは、機体から長い尾を引き、大気中に長く残留し、段々広がって筋状の独特の雲になっていきます。一方、普通の飛行機雲は、短い尾を引き、すぐ消えてなくなるのです。これをコントレイルと呼びますが、最近ではコントレイルに見せかけたケムトレイルがあるので注意が必要です。

   ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出され、撒かれる数が多ければ、次の日は曇りになってしまうほどで、近年では、この現象が世界中で報告されています。世界中の先進国の各都市で見られるケムトレイル現象は、本国内でも頻繁に見られるケムトレイル現象と同じです。
   また、ケムトレイルの散布は、
日本においては、特に 週末 が多く、国籍不明の軍用機、民間機で撒かれているようです。また、 旅客機とは異なり、かなり高い高度を航行していることが多いようです。

   私はこれまでに、幾度となくケムトレイルの散布を目撃してきましたが、その中でも、ケムトレイルは決して、ただの陰謀論などではないという証拠にもなる決定的な瞬間がありました。

   それは、ある日の夕方、空を眺めていると、同じくらいの高さを飛び、同じくらいの大きさの2機の航空機が目に入ってきました。ところが、1機は飛行機雲がモクモクと出ているのに対し、もう1機は全く何も出ていません。そこでよーく観察してみると、全く煙を出してない方の機体はJALの旅客機だというのが確認できましたが、もう一方の煙をバンバン出している方の機体は、見るからに、形は通常の旅客機でしたが、どこのものかは確認できませんでした。

   恐らく民間機の払い下げを軍がケムトレイル用として購入したのだと思われます。
   これを目撃したおかげで、通常の航空機からは、飛行機雲など絶対に出ないと確信が持てました。


〔写真3・4・5〕は、ケムトレイル用に内部を改造した航空機。
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〈写真3〉


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〈写真4〉


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〈写真5〉



〔写真6〕は、ケムトレイルの吐き出し口。翼部分にあることが多い。
$wantonのブログ
〈写真6〉

   狂気としか考えられない細菌散布実験等を国家レベルで行うことが本当にあるから驚きです。英国政府や米国政府は、既にこのような実験を過去に実施してきたことを認める声明を出していたことも判明しています。英国では2002年に、国防相が40年にわたり国民を標的にした細菌散布実験を行ってきたことを認める声明を出しているのです。

   これは、英国自由民主党議員 ノーマン・ベーカー氏が市民からの要求に従い、ケムトレイルについて、政府に対し再三に渡って回答を求める行動をおこした結果、引き出せた公式声明なのです。この内容は、オブザーバー紙が2002年4月21日に報道しました。

   英国政府の60ページにも渡る報告書の中には、過去の生物化学兵器実験の詳細が記されています。その一部によると、英国政府は、1940年~1970年までの40年間、国防省を通じ、対ロシアの生物テロ対策の名目で、国民を対象に生物兵器実験を実施してきたと伝えてます。

   実験と称して、様々な細菌やウィルスを空から散布していたのです。
   この実験の中心的役割を担ってきたのが、英国南部にあるポートンダウン研究所です。同研究所は、新聞社の取材に対し、現在の実験状況については公表するつもりはないとし、謎のままになっています。

   続いて米国では、ルイジアナ州のテレビ局KSLAのニュースで、リポーターがケムトレイルについて調査し、米国政府が英国政府同様、これまで長年に渡り国民を標的に、空中からの生物化学兵器実験をしてきたことが明らかとなりました。
                                         <引用終わり>

もみじ

重要関連記事

東京に45年振りに降った豪雪の雪が
大変おかしいと大騒ぎになっています。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11768298432.html

人工雪でつくった ステキな雪だるまたち

   この人工雪は化学物質を含ませて人工的に降らせているため、10分ぐらいたってもなかなか溶けないのである。そしてこの人工雪は形を作りやすく、また溶けにくいため形状をつくりやすい。

だからツイッターをみるといたるところで雪だるまをつくっている。(笑) /小野寺光一

                         sun

   「Wantonのブログ」さんから転載させていただきました。
   ずっとこれまで雪の結晶を調べてきた方の話ですが、最近の雪の中でも、特に今回の大雪の結晶はいわゆるあの美しい6角形の花のような結晶ではなく、歪んで崩れてグチャグチャのものばかりが多く見られたということでした。 つまり、自然に降った雪ではないようです。特に自然界にある水は、その結晶に科学物質や人間の悪意をそのまま映し出すと言われていて、波動研究で有名になられた江本 勝さんの「水の研究」からもそれが明らかになっています。                 
                                     zeranium

2013年から地球の大浄化が始まった!

   1913年から2113年の200年間が”4度目の天の岩屋戸開き”であり、それは特に2013年から本格化し始め、これから2113年までの100年間が、地球大進化にとって最も重要な時期なのです。これは地球の「大変革」であるだけでなく、太陽系全体の大変革であり、しかも銀河系の霊的大変革とリンクしているのです。クニトコタチノ大神のメッセージは次の通りです。

   ――人間の心の光度を上げよ。人間に必要なのは明るい心である。今の人間たちの暗い想念では、それを高次元の存在たちは活用できない。地球や人間にはいろいろな存在の黒い想念が渦巻いている。人間たちはそれに感応して翻弄され、争いを起こしている。人間たちの暗い思いは地底にまで届いており、それが困るのである。――

   人間の争いの暗い想念に感応し、争いを増幅させているのが「闇の霊界の存在」たちです。ヤマタノオロチの集合体である”赤き龍”や”獣”と呼ばれる存在たちは、5万年前に、混乱している地球にやって来ました。そして地球の霊界に、それまで存在しなかった闇の霊界(低層4次元)を別枠として自分たちのために形成してきたのです。

   霊的な原因がわかれば、その対策を打つことができます。
   偉大なる大変革では、”宇宙の警察”ともいうべき光のミロくグループが地球の霊界の大変革を断行し、こうした闇の霊界の存在たちに光を与え、浄化し、最終的に闇の霊界そのものを消滅させ、本来の霊界に戻します。

「偉大なる大変革」は今後100年かけて完成する

   1度目の大変革”天の岩屋戸開き”は180万年前に起こり、2度目が56万7000年前に起きました。そして4度目では「天・地・人」の岩戸開きが行なわれます。2012年の冬至の日をもってマヤ暦が終わり、ある時代の終末を迎え、それから新しい時代が始まったのです。3度目の天の岩戸開きは5万6000年前に起こりましたが、太陽系と木星系の存在の対立が表面化し、その影響を受けて人類の世界にも争いが起きるようになりました。

   太陽系は太陽神を中心にまとまっていましたが、各惑星の存在たちが勝手に動くようになったことが、『天の岩屋戸隠れ』と言って知られている神話のモチーフになっています。『天の岩屋戸隠れ』というのは、本来、太陽を中心に家族的に調和するべきものが、太陽系の惑星の「神々」が勝手に行動して分裂してしまったことの象徴なのです。こうして(ETである)神々の主導権争いが、さまざまな宗教戦争となって地球に投影されてきたのです。

   私はETである神々に協力する条件として、スサノオノ尊に3つの条件を出しました。
   その第1の条件は、「自分が自分のままでいること」です。私は宗教家ではなく、古神道家として普通の人間として生きて行きたいと思っていたからです。つまり、神がかりになって恍惚状態になったりするのがいやだったのです。第2の条件は、「(ETである)神々と対等なパートナーとして」ということです。なぜなら「神のしもべ」になってしまう先人があまりにも多いからです。

   たとえばヤーウェに忠実であったモーセであるとか、大本教の出口ナオさんのように、まるで神様から言われた通りにやるだけの僕(しもべ)ではなく、私は自分の創意工夫で行いたかったからです。つまり、従来の宗教的な「神の思し召しのままに」といったパターンがいやだったのです。

   そして何事も最初が肝心で、私の出した3つの条件がその後の神々との関係性の性質を決めました。その後、私は神々とは対等な立場で対話しています。本書の神々との対話がほとんど現代語になっているのは、私が神々にそうした形を希望したからです。たまに対話した神々の中には、”~じゃよ”といった古い言い方をする神々がいますが、私は、「今はもうそんな時代ではないので、現代語で話してください」とはっきり言います。

5万6000年ぶりの地球の超進化のために、宇宙から多くの援助者が来ている

   2013年6月の夏至の日に、第3次太陽系の各惑星の主宰神サミットが開かれて神々が集結しました。このサミットでは新しい時代を迎えて、再び各惑星の主宰神が太陽神を中心にまとまり、太陽系の進化と調和をはかることが確認され、5万2000年以上不在になっていた地球の主宰神に、クニトコタチノ大神が復帰することに決まりました。そこではじめて宇宙から、光のミロク(弥勒)グループが20万~30万規模で、太陽系と地球に降臨します。そしていよいよ、太陽系と地球の大進化が始まるのです。

   
本来、人類が敬うべきなのは、太陽と地球と月なのです。しかし人類は大自然からの恵みを忘れ、環境を破壊し、原爆や原発をつくって自ら人類が滅びる危機を招いてしまいました。太陽を敬う気持ちがあれば「太陽光発電」を、大地への感謝の心があれば「地熱」や「水力発電」を考えるはずなのです。「海流発電」や「潮流発電」も可能性があります。

   しかし人類を生かしてきた太陽と地球、月への尊敬を忘れ、人類は生命とは相容れない原発を推進してきたのです。日本は日の丸の旗に象徴されるように、太陽信仰をしていた民族なので、太陽と大地への信仰を取り戻す必要があります。この「天と地の岩戸開き」は今度で4回目です。あと3回あるのですが、今回が地球がもっとも自滅する危険性が高いのです。

   太陽系の中でも、地球はもっとも霊界レベルが低いのです。
   限りなく戦争を繰り返し、核を拡散させているような人類は未熟であることを認めなければなりません。宇宙人類から見ると、『自分たちを滅ぼすかもしれないほどの核を持ち、しかもさらに原発を増やそうとしている地球人類は非常に危なっかしい』のです。地球そのものは天変地異で滅ぶことはありませんが、人類は滅ぶ恐れがあります。

   私たち人類が所属している太陽系自体が若い星団なので、霊界も未熟な霊界なのです。北辰(ホクシン)・北斗(ホクト)は、太陽系霊界よりも高い次元の霊界です。宇宙全体の進化という観点からは、太陽系は未発達の段階にあり、当然地球霊界は「下層の霊界」に当ります。太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星」のうち、地球のレベルはもっとも後ろの方です。しかし生命の多様性においてはトップです。

   人類が核(原爆・原発)を持つということは、まさに子どもが火遊びをして自分の家を全焼させ、自分も焼け死ぬかもしれないようなものなのです。人類は謙虚に自らの未熟さを認め、それを超えて成長していかねばならないという意識を持ち、霊性を高めなければなりません。

2013年から、神界の影の部分である「魔界」の浄化が始まっている

   5万年前の大変動によってクニトコタチノ大神が隠退(岩戸隠れ)されてから、地球神界が混沌に陥り、それに伴い宇宙からやってきた存在たちによって地球に地獄が形成されるようになりました。それまでは地獄や魔界などというものはなかったものが、地球世界にできてきたのです。ナチズムの台頭やイラク戦争などもそうしたものから生まれたのです。

   私は神々へのごあいさつの時に、シュメールやメソポタミアの神々が非常に苦しんでいることが判明しました。そこで楽にして差し上げて原因を聞くと、『邪悪な存在から首をしめられているような状況にある』ということでした。実は見えざる邪悪な存在こそが、魔界の存在たちなのです。つまり、見えない世界で起きたことが、この世に影響を与えているのです。イラク戦争などいろいろな戦争や紛争が起きるのは、その裏にそういった霊的存在が介在しているからなのです。

   ですから逆に言うと、見えない地獄界や魔界が浄化されれば、戦争や紛争はなくせるのです。絶対に第3次世界大戦は防がなければなりません。

魔界は100年以内に、地獄界は300年以内に消滅させる計画!

   
実は太陽系や地球の「大変革」は、銀河系の大変革の一環なのです。
   5億2000年前に銀河系の霊的大変革がありましたが、現在、再び太陽系を含む銀河系の4分の1の領域を、1万年をかけて霊的な大変革が行なわれています。因果の世界を司る原則界は、惑星同士の神々の勢力争いをやめさせ、闇の霊界をなくそうとしています。

   太陽系を浄化して改善する龍神は、最大で本州ほどの大きさを持つ超巨大な宇宙大龍神です。この陰陽2体の宇宙大龍神を全員でお呼びすると、本州と同等の大きさを持つ宇宙大龍神が数十体、スパークしながら宇宙空間まで昇り、一気に下降しながら、南極から地球の核のほうへ行かれました。地球の霊界の一番下層である魔物の世界を清めていただきました。

   霊界に影の部分である魔界があることは前から知っていましたが、私はそこには手をつけないでいたのです。ヒトラーやスターリンのような残虐な行為をする人間たちは、そういう魔物の世界との感応があります。4度目の岩戸開きでは、そこを清める必要があるのです。それは人間ができるという世界ではなく、太陽系の創造を行なった宇宙大龍神の圧倒的な力でやっていただくしかありません。

   それによると、最終的には魔界は100年以内に地球から消滅させ、地獄界は人間の意識レベルの上昇の様子を見ながら、300年以内になくする計画であるそうです。なぜなら闇の霊界がなくなることが、地球大進化のための必要条件であるからです。


       book 『2013年から5万6千年ぶりの「超」進化が始まった』
                ShintoWorkers 山田雅春&上部一馬 著 ヒカルランド

                           抜粋




   

    

オウム真理教を使って日本人は実験材料にされた

秋山   私はそれを「心理汚染」と呼んでいるのですが、手の込んだ心理戦略を仕掛けていると思いますね。白人だけのドラマであるとか、アメリカを尊敬させるような映画の造りだとか、コマーシャルのやり方です。まず日本の宗教を抱き込む、アンダーグラウンドの社会を抱き込む、いろんなところから抱き込んで、下から変化させていくのです。マスコミにもそういう工作員を入れて、知らないあいだにコントロールされているのです。これは企業組織の戦略論でもある。

中丸   テレビ界も新聞界も、裏ではみんな「闇の権力」とつながっていますからね。

秋山   マスコミではほとんどの場合、超能力は叩かれるわけです。
      つまり今の日本のテレビ局では、オウム事件以降、精神世界の番組はほとんどつくれません。それは暗黙の放送コードというものがあるからです。

中丸   私はああいう番組は見ていなかったけれど、江原啓之さんが出なくなったのは何かあったのですか?

秋山   結局、ああいった番組をやることの反対勢力がいて、彼を罠にかけたんです。
      能力者というのはどうしても番組の司会者に誘導されるわけですが、彼は何かおかしいなと思ったけれど、断りきれなかった。番組の中で透視をさせる相手のデータの中に、実は実際には生きているのに死んだことにしてそれを入れた。で、ある程度イマジネーションで浮かんだことを言ってしまったわけです。

   それで、2日後の新聞や雑誌で突っ込まれて揚げ足を取られたのです。
   その背景には、1人の霊的なタレントにステイタスを与えてはいけないという不文律がマスコミにはあるので、そのために売れすぎると叩くわけです。これは実験だったわけで、オウム問題によっていったん「信じない」方向に振れたものを、今度はメディアで「信じる」方向へ持っていく。それで人々がどう変化するかという統計を取っていたのです。

   その意味でも、オウム問題というのは非常に実験的だったのです。
   オウムの施設に、日本の警察よりも米軍の調査官が先に入った理由なども、未だに明らかにされていませんしね。

編集部   いやいや、そのこと自体が公けになってはいませんから。   

秋山   公けになっていないの?

中丸   おかしいですよね。あれだけの量のサリンを溜め込んで、それを警察が知らなかったということが。一緒になって何かやっていたとしか考えられない。あれだけのサリンを用意するにはお金もかかっているはずだし、不可解な点がたくさんありますね。

秋山   暴力団新法直後にああいう組織が構築されたわけで、宗教という手段で人を巻き込んだり、企業乗っ取りをやるわけです。その実験だった可能性がある。だからオウム問題のフタを開けると、金融関係やら下層社会やら、外国のスパイ活動、国内のさまざまな宗教団体などのいろんなものが関わっているのです。だからそれ以来、オウムに対して誰も書けなくなった。それが真相です。

                            
超能力者でない人間は宗教団体をつくるべきではない

中丸   普通は波動は見えないものですが、先ほどの波動研究所のような機関が数値として計測したデータを見ると、確かに波動が劇的に上がっているのがわかります。それで闇の権力の人々が次々逮捕されている。今日もある人から報告があったんですが、日銀にあるコンピューターの中味とまったく同じものを、バチカンやIMF(国際通貨基金)、FRB(米国連邦準備制度理事会)が持っていて、日本のマネーをすべて操作できるようになっているというのです。

   つまり、闇の権力の人間たちが、その日銀のコンピューターにアクセスするパスワードを知っていると。さらに、4800人の日銀職員のうち、ある宗教団体の人間が700人もすでに潜り込んでいるそうです。そういう宗教団体の人間が日銀に入り込んで、暗証番号なんかもいじってどうしようもないところまでいっている。そういう人たちが闇の権力と結託して、日本のお金に手を突っ込んでいる。

   しかし今、そういうことが次々に明るみに出て、取調べを受けたりしているんです。
   そうした日銀の人間や官僚、政治家たちが、キッシンジャーなどのアメリカの闇の権力と結びついているのですが、それが曝露されて逮捕され始めている。波動が上がってきたからこそ、そこまでできるんです。

秋山   私は企業コンサルタントをやっていたことがあるのですが、バブルの終わり頃から3つくらいの宗教団体が、中堅から伸びた企業の乗っ取りをやっているのです。そうした乗っ取りと戦うには、まるで血で血を洗うような戦いをやらなくちゃならない。そういうことを知るにつけ、私はこういった宗教団体に宗教法人格を与えてはいけないと思っています。本来、宗教法人という制度は、社会適応が難しい優秀な能力者を保護するための制度なわけです。ですからそこを、能力者でない人間が宗教団体をつくってはいけないんです。

                            
日本列島に埋もれる「金」

秋山   日本の周りにも、実はすごい量のシェールガスがあります。
      以前、渋谷でガス爆発があったように、日本はちょっと掘ればいくらでもガスが出てきます。それに金の埋蔵量では、面積比世界一ですからね。で、もっとも含有量の高いのが恐山です。実は、世界金市場を破壊できるくらいの含有量がある。だから世界が日本を怖がる理由のもう一つは、この金の埋蔵量なんです。

中丸   彼らはそれを狙っています。
      欧米はそれを狙って再占領しようとしている。だからロックフェラーは、東日本大震災を起こしたのです。あの時、デビッド・ロックフェラーは、「なぜ、東京が火の海になっていないんだ!」と悔しがったそうです。つまり、そういう計画だったということです。しかしそれで、あの地震を起こしたことでロスチャイルドとの戦いになった。

   ロックフェラーは石油利権を持っている側で、ロスチャイルドは原発利権を持っている。それを原発をあそこまで破壊したことでロスチャイルドの怒りを買い、ロックフェラーは命乞いとしてノースカロライナにある手付かずの油田を差し出したようです。彼らは今はちょっと身を隠していて、インドに作ってあるシェルターに隠れている。新聞にはまったく出ませんが、裏ではそういった戦いがあったのです。

秋山   彼らは日本の金のことをよく知っている。
      たとえば明治政府樹立の時、イギリスが外交文化の指導をしに入って来た。そのとき、金融体制のために必要なのは「銀行」だと言われて、第一銀行から第五百銀行まで作った。それで1円金貨という肉厚な硬貨がどんどんつくられた。金が豊富にあったから。

   そうしたらイギリスは、兌換(だかん)券と引き換えにその金を全部持っていってしまった。そうやってどんどん日本から金を持ち出したわけです。それ以来、欧米の連中は日本の金を狙うようになった。多分、今世界で流通している金の半分ぐらいは、その時に日本から流出したものだと思います。


     book 『異星人が教えてくれた日本の近未来』 中丸薫×秋山眞人著  Gakken

先入感を捨てよう。ネットによる心理操作の可能性がある

中丸   ちょっと話の本筋からはズレますが、日本の経済がいかにしてボロボロにされていったかということについて、もう少し突っ込んだ話をしておきましょう。1980年代後半のバブル景気の原因は、アメリカから押し付けられた「プラザ合意」にあることはご存知でしょう。
    
(日本はアメリカが要求する円高ドル安に反対していた。そして1985年8月にJAL123便の墜落事故が起きたが、翌月の9月にニューヨーク・プラザホテルでG5による『プラザ合意』が行なわれた。)

   
これは対日貿易赤字の是正を狙って円高ドル安を誘導するものでしたが、その結果、日本では円高不況を避けるために低金利政策が採られることになり、投機熱があおられてバブル景気を引き起こしたわけです。しかし日経平均株価は1989年12月29日の大納会に、最高値の3万8915円をつけたのをピークとして暴落に転じました。

   この時最高値で株を売り抜けたのが、ソロモン・ブラザーズなどの外資系の証券会社ですよ。彼らはバブルの富だけを吸い尽くして、バブル崩壊の被害を免れたわけです。そしてこのバブル崩壊の流れには、1988年に決定されたBIS(国際決済銀行)規制もマイナスに働きました。この規制自体が、欧米の主要国が日本の金融機関の過度の進出を早急に食い止めたいという理由で決めたものです。

   その結果、日本が戦後に築いてきた「株の持ち合い」による磐石なシステムが崩壊したのです。具体的には、日本の銀行は自己資本率8パーセントを厳守しなければならないために、企業への「貸し渋り」を常態化させることにつながり、日本経済の停滞の要因を生み出したわけです。

   「金融ビッグバン」の時には、次々と大手銀行が破綻しましたね。
   長銀などは8兆円にも及ぶ公的資金が投入された後に、ハゲタカファンドのリップルウッドなどからなる投資組合によってわずか10億円で買収されました。そしてその後、自己資金1200億円を投入して「新生銀行」として衣替えをして上場し、投資組合は2200億円以上の利益を得たのです。

300兆円の貯金と保険の半分が海外へ流出した

中丸   
闇の権力は、第二地銀(地方銀行)の買収といった地味な案件にまで手を出しています。たとえば1999年に廃業した幸福銀行は、その後2001年にロスチャイルド配下の乗っ取り屋であるウィルバー・ロスによって「関西さわやか銀行」になり、また2004年には同じくロスチャイルド系の、三井住友銀行子会社の関西銀行に吸収合併されて、「関西アーバン銀行」になっています。ウィルバー・ロスという人物は、ネオコン系シンクタンクであるハドソン研究所において、ブッシュ・ジュニア政権のリチャード・バールにも影響を与えたと言われています。

秋山   小泉政権での郵政民営化も酷かったですね。

中丸   あれは国内でしか投融資できない郵便貯金を、海外の市場で運用できるようにしたもので、すでに300兆円を超える郵便貯金や簡易保険の半分は海外へ流出してしまったそうです。その背後にいたのが、ロスチャイルドとその支配下にあるゴールドマン・サックスです。たとえばゆうちょ銀行の債権管理業務は、ゴールドマン・サックス系列の日本トラスティ・サービス信託銀行が約10億円のマイナス落札で手に入れており、ゆうちょ銀行ではゴールドマン・サックスの投資信託商品を扱っています。

   それにゆうちょ銀行の持ち株会社である、日本郵政株式会社の社長だった西川善文さんは、ロスチャイルドのゴールドマン・サックス系の三井住友銀行の特別顧問でしたね。つまり、ゆうちょ銀行の実質オーナーはゴールドマン・サックスとロスチャイルドなんです。その西川さんは2003年に、三井住友銀行がゴールドマン・サックスから5000億円の増資を受けた時に活躍した人物でもあります。

   そしてこの増資は、ゴールドマン・サックスにとって非常に有利な条件であると言われており、その裏で間を取り持っっていたのが、小泉政権時の経済担当大臣兼金融担当大臣でもあった竹中平蔵さんです。竹中さんはアメリカの要求どおりに、国民の大切な郵便貯金を海外へと流出させただけでなく、金融庁を使って厳格な時価会計基準を振りかざし、多くの大企業を次々と破綻させて外国資本の手に渡しました。彼はまさに闇の権力の手先なのです。

   ただ、2008年のリーマンショックでは闇の権力も大きな打撃を受けたので、現在はそういうユダヤ式の国際金融のあり方は終わってしまったと私は考えています。

インターネットによる心理操作が始まっている

秋山   今、コントロールのために不安定な市場をたくさんつくり、インターネットで心理操作することで「畑」からお金を刈り取るというシナリオに、ほとんどの国家が陥りつつあるということが問題です。「ネットに出てる」ってみな言うんだけど、私としては「そんなもの信じられるか」って思う。

   中丸さんも世界中を旅行されていると思いますが、ネットに書かれていることが、実際に現地へ行くとまったく違うということがよくあるわけです。やはり実際に足を運んで地元の人々に触れてみないと真実はわからない。たとえば私は1990年のペレストロイカの年に、当時のソ連に潜入取材に入ったことがあります。その時に知ったことは、ロシアの人々はものすごく親日だということでした。

中丸   本当にそうなんですよね。1対1で個人的に会うとすごくいいんです。

秋山   当時の私は、頭から「敵対国」だと思っていたわけです。
      でもすごく近しく感じるのです。日本もそうですが向こうの人たちも、本音と建て前を使い分けてずっと生きて来たから、実際の姿はイメージとはだいぶ違う。普通の人々はすごく親しく接してくれましたね。

   話に聞くと、ロシアが飢餓で苦しんでいた時に、日本の社会党がインスタントラーメンなんかを送ったりしているそうです。そうしたこともあって、日本人に対してすごくいいイメージを持っていると。いろいろな面での感覚も近いのです。ですから行ってみないと、本当のことはわからないんですね。


      book 『異星人が教えてくれた日本の近未来』 中丸薫×秋山眞人著 Gakken 

                                                       
抜粋 




    

   

自分は転生する時の「約束」を果たそうとしているか?

秋山   実は私は好きで古本屋をやっているのですが、大正11年(1922年)に発行された旧日本軍の空軍(陸軍航空部隊)の適正検査テスト用紙を見つけたことがあります。それもテストなのにすごく厚くて、それを見ると当時の彼らはものすごく優秀だったことがわかります。テストの内容そのものも、今の適性心理学なんかよりもずっと優秀です。それだけのレベルが、第1次世界大戦の段階ですでに日本にあったということなんです。しかしそうした心理技術は、結局、終戦の時にすべてアメリカやKGBなどに持ち去られてしまった。

中丸   当時の日本にどういう心理技術があったのですか?

秋山   たとえば丹田を訓練するという「丹田訓練法」がありますが、それは独房に閉じ込められても精神を正常に保てる唯一の方法です。その訓練法が、後にアメリカの宇宙飛行士の精神維持のノウハウとして生かされたものが「エアロビクス」です。それが逆輸入されて日本の女性たちがやっているわけですが、、あれはもともと旧日本軍の技術なんです。

中丸   もう少し詳しく教えてください。

秋山   丹田訓練法というのは、過酸素呼吸をしながらこうやって丹田を動かすだけなんです。つまり丹田に光の玉が一つ入っていて、それをグルグル回すイメージで腰を動かすのです。その後この方法がアメリカにおいて、いろんなやり方で発展しました。たとえば、羽のついた細長い板状の重りを持って上下に動かしながら丹田を揺らすとか、バランスボールに座ってバランスを取ったり、あと乗馬マシンもそうです。

中丸   どれも健康器具としてアメリカでは人気のものですね。

秋山   私がこの丹田訓練法のすごさに気づいたのは中国でのことです。
      中国気功を体系化した人に「趙光」という人がいるのですが、私はこの人はおそらく若い頃に、日本の霊術家や気の専門家からトレーニングを受けた人じゃないかと思っていました。日本の丹田訓練法を絶対に教わっていると思っていて、実際に会ってみると確かにそうだったのです。

   彼は、「日本人は丹田訓練法を知っていながら、なぜ中国の気功を勉強しに来るんだ、 おかしいだろう?」と言いました。自分たちは日本から教わったのだと。とにかく丹田を揺らすだけなので簡単なことなのです。どこにいてもできるし、これは一番の健康法なのです。

中丸   なぜそのやり方で健康になるのですか?

秋山   要するに、鼠径部(そけいぶ)に太い動脈が2本ありますが、丹田訓練法はそこを動かすことになるので、通常の運動以外で全身の血行を改善するためには最適な方法なのです。中国では末期のどうしようもない重症患者は、霊安室近くの病室に入れられる。で、霊安室と病室の間に気功を教える教室がある。そこで教えるのは、朝昼晩、自力で丹田を揺らすことなんです。

   もう起き上がるのがやっとの患者たちが、ベッドでそれをやっているのです。
   そして鶏の卵大の脳腫瘍の患者たちが、そのやり方であっというまに治っているんですね。私は3年間にかけて中国へ行きましたが、結局、最大の薬は何かというと「血液」なわけです。ですから血液が全身にくまなく行き渡らせることがコツなわけで、そのために一番楽にできる方法が腰をグラインドさせることなのです。

   丹田訓練法の基本にあるのは、「血液は史上最高の薬である」という考え方です。
   私には医者の友人がたくさんいますが、彼らが口をそろえて言うのは、「本当は薬が治すんじゃない。薬は血液のパワーを回復させるサポーターだ」ということです。

   つまり、血液を元気にさせて全身の末梢まで行かせることができれば、どんな人でも長生きできるわけです。そのことを旧日本軍の人たちはすでに洞察していた。それは旧日本軍のオリジナルではなくそれ以前からあったもので、沢庵和尚の丹田呼吸法や瞑想法などとして、何千年にもわたって継承されてきたものが元になっているのです。

   宇宙開発の最初の頃は、ロシアのほうがアメリカよりも進んでいたのですが、宇宙飛行士の心や身体のケアは充分ではなかった。なにしろ真空管の時代で、宇宙飛行士のスペースは非常に狭い。だからみんなノイローゼになって、帰って来る前にすでに宇宙で精神に異常を来たす例も多かった。そこで採用されたのが、旧日本軍の丹田訓練法だったのです。

中丸   日本人が宇宙飛行士になれるのも、そこですよね。

秋山   そうなんです。
      以前、ロシアの宇宙船にTBSの社員が搭乗したことがありましたが、秋山豊寛さんはその6人の候補の1人で、それ以外にもいろんな分野の人々がTBSから行きました。彼らは多くの苛酷な訓練に耐え抜いたのですが、それをロシア人たちは不思議に思っていたそうです。それはわざと非常に苛酷な訓練をさせたものなのに、それを本来そうした専門分野でもない普通の人たちが耐え抜いたことを、ロシア人たちは不思議に思ったのです。

   すると彼らに日本人グループの1人が、「『般若心経』(はんにゃしんぎょう)を聞くんだよ」と言った。『般若心経』を聞くと、ぐるぐる回されても酔わないんですね。でそれを聞いたロシア人宇宙飛行士が、『般若心経』を唱えるようになった (笑)。 

中丸   
それは面白い話ですね。

秋山   一時期、レイキというヒーリング法が日本に逆輸入されて流行しましたが、そういった霊術の元になっているのは「太霊道」(たいれいどう)というヒーリング組織なんですね。これは自力本願的に肉体と霊性を向上させようというもので、田中守平という人が提唱したもので、彼は満州国設立以前から中国に渡り、あちらに技術を提供しています。その方法は、丹田というのは関節ごとにあるので関節を振動させればいいわけで、全身を震わせる方法なんです。これもある種の丹田訓練法です。

                           sun

編集部   先ほどS社のS会長の話が出ましたが、大企業の経営者の多くは精神世界に関心があって、過去世なども信じていたりしますね。

中丸   たとえば松下幸之助さんの過去世の一つは、『聖書』の福音書の一つを書いたルカでした。だから、「今世では日本に心を説く人が出るから、お金を作って支えなさい」、と命じられて生まれて来たのです。でも彼はその使命を何も果たさなかった。つまらない松下政経塾なんかやってあのザマですよ。そういうことだから、あの世に帰ってから彼は大変なはずです。神と約束したことを何もしなかったから。

秋山   松下幸之助さんは信心が大好きで、いろんな霊能者のところに行っていましたね。

中丸   自分のことがわからないから霊能者のところに行くのです。
      本物を見分ける力がない。「世界の顔」という内容の本を、松下電器の国際部が書いてくれと言ってきたので書いたのですが、松下さんが「こんな人がいるのか」と驚いて、それで私も会ったことがあります。で、招待されて伊勢とかあっちのほうに行った時に、松下さんは高僧とか言われる人の所を歩き回って、1億円の茶室を12箇所に作りました。つまり残念なことにそういうことでお茶を濁している。

秋山   茶室なだけに (笑) お坊さんたちもお金を出させるのがうまい。

中丸   だから当然、松下政経塾もまったく正法を説いていません。
      ルカだから説かないといけないのに、それをやらないで松下イズムばかり説くんです。選挙に勝つには駅前に立つとか、その程度のことばかりやっているのがあの人たちです。もうとんでもない話なんです。

秋山   松下さんは京都の仏教資金に勝てなかったという側面もあるようですが・・・。

中丸   そういうことではありません。
      これは松下さん本人の問題です。あの方はあの世に帰ってから大変だろうと思います。何も約束を果たさなかったから。人間は何をどのくらいできたかではない。神と約束してきたことを、いかに果たすかということなのです。だから松下さんは今あの世で大変なんです。

秋山   逆に言えば、神との約束さえしっかり果たしていれば、何をしているかは何でもいい。

中丸   そうです、それをちゃんとしないとね。責任を果たさないと。 


    book 『異星人が教えてくれた日本の近未来』  中丸薫×秋山眞人著  Gakken
 

                           
抜粋 

手付かずの遺伝子情報残りの「3分の2」を使おう!

   現在のところ、人類は利用可能な遺伝子情報の3分の1も使ってはいません。
   遺伝子レベルの記憶における、実際の単位である分子ゲートを「コドン」と言いますが、ほとんどの人々の使用範囲は3分の1以下なのです。ですから新たにDNA鎖を加える前に、未だまったく使われていない遺伝的情報の3分の2があなた方の手の届くところにあるのです。つまり言い換えれば、現在の人類において活性化されている二重螺旋の、わずか3分の1が使われているに過ぎないということです。

   しかしあなた方がより高次元へと上昇し始めると、能力と感受性を大幅に発達させる必要性が生じてきます。DNAはその必要に応えて自発的に「コドン」を解放するようになるので、あなたは自己の遺伝的潜在能力の開花に気づくようになるでしょう。ですから私たちの見るところ、次の3鎖、4鎖のDNA鎖に飛びつく前に、まずはあなた方が今すでに有している2本のDNA鎖を完全に活性化することが第1歩なのです。

   かつてあなた方人類は、異星人による遺伝子改ざんの操作を受けたことで、それを知る人々は怒っていますが、しかしそうした怒りはいくつかの理由から非生産的なものでしかありません。怒りは整合性を欠いた感情なので、そうした感情を常に保持することは、高次の意識に至る螺旋に共鳴することはできません。人類はこれまでの暗い闇のサイクルから、意識がふたたび目覚めるところへ出ようとしています。

   意識というものは、宇宙のさまざまな時間と空間のはざまで眠ったり、まどろんだりするものです。意識は時として、高度な発展を遂げるサイクルに移行しますが、それ以外は暗闇へと後退するサイクルにあります。後退期のサイクルにおいては、意識は最低限の潜在力を持つことしかできません。そしてすべての意識があらゆる意味で失われ、深い休眠に入る時期があります。こうした人類のサイクルは何累代にわたるだけでなく、無限に繰り返されてきました。これが成長のサイクルであり、あまりにも壮大なために人類には計り知ることもできません。

   生命とはただひとえに意識の周期的運動であり、あなた方は今やその周期的運動の「まどろみ」から、再び目覚めようとしている意識の一部なのです。DNAが「奪われた」ことに怒りを感じている人々に対する、私たちの提案はとてもシンプルです。過去を赦してください。怒りを消し、今あなたの目の前にあるものごとに集中してください。すすんで受容し奉仕へと生き方を切り替えることは、ほかにできるどのような行為よりも過去を癒す助けになり、あなたの前進を促すはずです。

   遺伝子マッピングというのは、遺伝情報の操作を可能にする外面的なテクノロジーです。これは善でもなければ悪でもなく、単なるテクノロジーに過ぎません。もし積極的に生命を肯定するという願いから遺伝子構造を変えるのであれば、それは生命を補強する手段となります。しかし生命を抑圧して封じ込め、あるいは人々を操作したり悪意から支配するような、生命に逆らうような使い方をするならば、文明として手に負えない窮地に陥ることになるでしょう。

   人間としての成長を抜きにして、ただ遺伝子を接合したり化学物質を取り入れたりすることで進化できるとする、霊的唯物主義と呼ばれる考え方があります。古代の錬金術師の一部もこうしたことと関わったことがあり、秘薬を発見すれば意識の変容ができると考え、人間的な努力は不要と考えた人々もいました。そうしたものが魔法の秘薬やエリキサ(不老不死の霊薬と言われるもの)であり、そして現代においては遺伝子操作がそれに代わると考えられています。

   しかしこうしたことはすべてが、肉体にのみ焦点を合わせたものであり、それによってだけでは意識の変容は望めないのです。そうした変容のためには、生活における他者との関係や、仕事や奉仕など、また地球の「聖なる4大元素」への気づきと、それらへの関わりに取り組むことなくして、たとえ最先端の遺伝子技術を会得したとしても、傾いたバランスを取り戻すことはできません。

   あなた方現代人は、目新しい道具やテクニック、それにテクノロジーに魅了されており、多くの人々が内なる探求をせずとも、外的なテクニックによって高度な意識へと進めると信じています。自分という本来の存在が持つものではなく、調和的に適合しないものを受け入れることは危険である可能性があります。あなた方は本来、自分という存在の中に必要なものを持っており、螺旋にそって最高次の意識にまで上昇することができるのです。そうしたものがすべてあなたの中に「種」として存在するのです。

   ゆえに外側から付け足さなければならないようなものは、何もありません。
   よって必要なことは、自分という意識的存在の土壌を耕すことだけであり、そうすれば種は発芽し、実がなるのです。それが、自分に対する愛と思いやりによって、そして洞察と理性を通して行なわれるのです。


         book 『新・ハトホルの書』 トム・ケニオン著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

  

「3つの幾何学パターン」が脳内を活性化する ②

   ハトホルたちは最初に、基本となる3つの幾何学パターンを伝え、そこから最大の恩恵を引き出す方法を詳しく説明してくれました。その後約1ヶ月にわたり、私はこの3つの幾何学のワークに熱心に集中して取り組んだ結果、ようやく彼らの言っていることがわかるようになりました。これらの幾何学に取り組んだ後は、自分の脳が元気を取り戻し、うまく表現できないのですが、しばしば自分の在り方が切り替わったように感じることがありました。

   この練習をするたびに、より大きな結果が出せるようになり、ひと通り終えると、まるで脳が帯電しているような感じがしました。しかもそれだけではなく、ものごとの重なりを見通す目や多次元的な現実を知覚する能力が高まり、その感覚がますます増していくのがわかりました。

   この3つの幾何学パターンにはそれぞれに名前があり、最初のもっとも単純なものは8の字やメガネ、無限のマークに似たものであったことから、<無限パターン>と呼ばれました。頭の中でこの形を描いていると、脳梁(のうりょう)が刺激されて、脳の2つの半球のあいだで神経学的な交流が活発になるように感じられました。この感覚はあくまでも主観的なものですが、しかしそれでもこの幾何学ワークにより、論理的かつ直感的な方法で問題に対処する能力が高まったのは確実です。

   2番目の幾何学パターンは、原子核を周回する電子の軌道に似ていることから<原子パターン>と呼びました。中心の原子核に当るのは脳であり、それを周回する電子はイメージする光の点です。光の点を一定のパターンを描きながら頭のまわりを周回させると、脳にエネルギーが注がれるように感じました。3番目に教えられた幾何学パターンは、<黄金正八面体>というものでした。

   この3つの幾何学パターンは、私にそして私の脳の処理能力に、否定しがたい影響をもたらしました。私は自分のその体験から、それが他の人にも大きな影響を及ぼすのかどうかを知りたいと思いました。そこで私は3つの都市に会場を設け、この幾何学パターンの効果を体験する希望者を募り、無料でワークショップを開催しました。そこには高度な技術を持つ専門家から一般人や学生まで、幅広く人々が集まりましたが、その結果は驚くべきものでした。ここでは何人かの例を紹介します。

芸術的創造性が戻ってきた

   ロンは芸術家であり、同時に地元の大学で美術を教える芸術学部の学部長をしていました。しかし彼は数年前から、芸術家としても、また美術を教える教師としても仕事に魅力を感じなくなっていたのです。それに学部長という立場にもあったことから、管理職という立場が壁のように心理的な圧迫をもたらしていました。それで彼は学校の運営や教員たちの監督という務めにだけ奔走することで、自分がずっと感じている創造性の虚しさから逃げてきたのです。

   危機が訪れたのは、半年に1度行なわれる学部職員による美術展の通知でした。
   美術学教授として新作の出展を同僚に打診された時、立場上も出展しないわけにはいかず承諾はしたものの、彼には創造的な発想がまったくなかったので途方にくれてしまいました。

   彼は毎晩、アトリエにこもっては独創的な作品を生み出そうと試みましたが、頭の中は真っ白でラフスケッチすら描くことができません。それはまさに創作の壁でした。彼の努力もむなしく夜ごと不安だけが募るばかりで、芸術家としても個人としても、また美術学教授としても危機的状況に陥ってしまったのです。

   ロンがはじめて私のクラスにやって来た時、彼の悩みを知っているものは誰もいませんでした。ロンに最初のブレイク・スルー(壁の突破)が起きたのは、2週目の「原子パターン」ワークを行なった日の夜のことでした。彼はいつものように自分のアトリエに立ち寄ったとき、この日は脳が活性化しているのを感じました。そしてアトリエに入って室内を見回したとたん、突如として芸術的創造性の衝動が沸き上がり、それ以後突き動かされるように毎晩休みなく彫刻に没頭し、ついにそれを完成させたのです。

   彼は<原子パターン>のワークをするたびに、いつも脳が活性化されるのを感じるそうです。そして新たな彫刻にまつわる技術的な問題も、自分でも驚くような手際のよさで解決してしまったそうです。彼は、このかたもう何年も味わったことがなかったものを内に感じ、心を掻き立てられて触発されたと述べたのです。

うつ状態の解消

   
グエンは地元の大学に通う2年生ですが、彼女は最後のグループに参加しました。彼女は20代前半で少しうつむき加減の、声の調子は1本調子でほとんど抑揚がありませんでした。最初の<無限パターン>のワークに取り組んだ1週間では、いつもより少しはストレスがなくて学業に取り組めたと言っていましたが、それが彼女が気づいたことのすべてでした。

   2週目のクラスのあと、グエンは他の人々と同じように<原子パターン>に取り組みましたが、彼女は多くの受講生たちが興奮して報告するようなことを何も経験してはおらず、ひどくがっかりしてこれ以上やる気がしないと言いました。私は彼女に、経験から言うとこうした幾何学パターンが効果をもたらすためには、繰り返す反復が非常に重要であることを伝え、今は結果は気にせず、まずは定期的に繰り返すように勧めました。彼女は努力してみると答えました。

   そして<原子パターン>のあと、最後の幾何学パターンである<黄金正八面体>のワークに入りました。このワークには3つの段階があります。グエンはこの黄金の光の感覚がとても気に入ったようでした。4週目の最終回の時、私はグエンが明らかに変化していることに気づきました。彼女はクラスが始まる前に、それまで見せたことのない様子でほかの受講生たちと楽しそうに談笑していたのです。椅子に座る彼女の背筋も、うつむき加減ではなくすっきりと伸びていました。

   そして最後に各自が体験したことを皆の前で報告するとき、彼女はこれまでになく饒舌(じょうぜつ)で、そして長く話したのです。彼女は「もうやめたい」と言っていたその後の1週間、グエンは毎日すべての幾何学パターンと取り組んだそうです。なかでも一番気に入っているパターンは<黄金正八面体>で、特に黄金色の光が脳内を満たすと心が落ち着いて、とても気分が良くなるとのことでした。そしてグエンはこのクラスに参加したとき、実はすでに何ヶ月もうつ状態であったことを打ち明けました。それが今では、ものごとがうまく回り始めているのを感じると言ったのです。


         book 『新・ハトホルの書』 トム・ケニオン著 ナチュラルスピリット

                            抜粋

幾何学パターン「8の字形」 ①

   彼らに出会って間もない頃、私のよき師であるハトホルたちは、「意識の幾何学」と呼ぶ一連の情報を伝えて来ました。それは一種独特な幾何学パターンとその使い方であり、彼らによると人間の意識に根底的な影響を与えるものだといいます。それらの幾何学を用いることによって私たちの知覚の扉が開かれ、自分に備わる多次元的な性格を実際の体験として直接感じたり経験できるようになるというのです。

   彼らによると、人間に本来備わる「多次元性の性格」を直接体験することが「脳機能」全体を向上させ、知性の質やレベルや、非日常的なことに対する洞察力を呼び起こすことになります。つまりこのことは、状況を把握する新たな方法を手にするということなのです。そうした幾何学を用いていると、結果的に脳の機能が拡大し、それに伴って多くの場合感情面の健康も促されると彼らは言っています。私が最初にハトホルから受け取った幾何学パターンはごく単純なものでしたが、不思議なことに、それはすでに私が少しだけ親しんでいたものでもありました。

8 の字型の動き

   
それはハトホルとの出会いより何年か前のことです。
   私はあるクライアントの女性のカウンセリングを、何ヶ月ぶりにやっと終えようとしていました。そしてそのクライアントの女性が唐突に、「自分の馬にセラピーをしてもらえないだろうか」と頼んできたのです。私はそれに対し、馬のセラピーは専門外だと答えた記憶があります。彼女が非常に成功した企業家であることはよく知っていましたが、その時始めて、実は彼女は熟練した馬術の騎手でもあったことを知りました。どうやら彼女は、馬術競技の障害物で多くの賞を獲得していたようでした。

   彼女は1年前に、サラブレッドの雄馬を購入していました。
   その馬はジャンプ力が素晴らしく、そして何度も優勝を手にしていました。しかししばらくするとなぜかその馬が競争力をなくし、怖じ気づくようになってしまったというのです。今では障害物の近くに行くと後ずさりするようになり、調教師の話では、厩舎(きゅうしゃ)にいても神経質で怯えているというのです。

   私にはそれはウマ科の神経症のように思えたので、そうした知識も経験もないことを再び彼女に伝えました。しかし彼女は、「それはよくわかっているが、なぜかあなたなら私の馬を助けてくれそうな気がする」と言うのです。そこで私は純粋な好奇心から、厩舎に立ち寄ってその馬を見てみることにしました。実はこのことは私にとってチャレンジともいうべきことであり、それは仕事上というよりは個人的な挑戦でもあったのです。なぜなら、私は馬が「怖かった」のです。

   その記憶は私が13歳の頃の出来事にありました。
   私は思春期の盛りにあり、従妹(いとこ)のリンダから生まれて始めての乗馬を教わっていました。2人を乗せた2頭の馬が牧草地を横切っている時、急に私の乗った馬が激しく暴れ出し、突然、全速力で駆け出したのです。私は驚いて手綱を放してしまい、必至で鞍にしがみついていましたが、気がつくと馬はまっしぐらに峡谷へ向かっています。私は恐怖のどん底にいました。なぜならこのまま崖に走りつくと馬は止まるとしても、私はその勢いで鞍から放り出され、地面にたたきつけられるか、谷底へ真っ逆さまに振り落とされてしまいます。

   しかし後から追いかけて来たリンダは、「ハイヨー! ハイヨー!」と叫びながら手綱で馬の腹を打ちながら、私の馬の脇に並んで前へ出ると、手を伸ばして私の馬の手綱をつかみ、ぐっと引いて「ドウ、ドウ!」と叫びました。馬は手綱に逆らおうとしましたが、リンダが手綱をしっかり引くと馬は突然止まったのです。しかもあとわずかで崖っぷち! というところだったのです。

   さて、私がクライアントの女性とその愛馬の待つ厩舎を訪れたのは、秋晴れの美しい日のある午後でした。納屋のそばに車を停めたとき、私は自分の心に刷り込まれている刻印ともいうべきものの不思議さに驚かされました。それは13歳のときのあの出来事が、20数年経った今でも、馬に対する私の反応に影響していたのです。

   彼女が出て来て迎えてくれると、馬は今向こうの納屋にいると言い、柵で囲われた広いスーペスを指差して、そこで待っていてほしいと言いました。数分後に彼女が愛馬を連れて納屋から出て来て、調教師も一緒でした。とても大きな馬でした。吐息を聞いただけで、私はビクッとしました。彼女が柵越しに、私と馬を向かい合わせると、馬は大きな白い顔を私の前に突き出しました。その大きさときたら、私の視界を完全に覆い隠すほどです。馬は私を見て、それからクビを左右に振りました。

   「先生、どうしたらいいでしょう?」、と彼女が訊ねます。
   「この中をぐるっと歩かせてみてください」、と私は答えました。私は時の到来を待ちました。どうするべきか私にはまったくわからなかったのですが、この時までに私はすでに、直感を信じることを学んでいました。そして直感が意識にのぼってくるまでには多少の時間がかかるのです。

   馬は、一見したところ問題なく歩いています。
   それを見ているうちに、ふとある種の運動感覚の学習法に「8の字形」が使われていたことを思い出しました。8の字の幾何学パターンは、動きに支障がある時に並外れた効果をもたらすことがわかっています。理論的に言うと、8の字形は正中線交差と呼ばれる神経反応をつくり出すのです。つまり、左右の大脳半球を結ぶ太い神経線維の束である、「脳梁」(のうりょう)を刺激するのです。ですからストレスを受けたときには、この正中線交差によって脳機能の活性化を促すことができます。

   ただしこれは、あくまでも人間のための方法であり、馬の場合にはわかりません。
   それにいったいどうやって、馬に正中線交差のための動きを取らせればいいのでしょうか? 私は彼女に、馬を連れて8の字形にゆっくり歩いてみてほしいと言いました。そこから何かが生まれるような気がしたのです。馬は上手に8の字を描いて歩き始めました。ところが、ある地点に差しかかると馬は身震いし、下を向いて8の字から逸れようとするのです。彼女が驚いて叫びました。

   「先生、この様子は競技中、障害物の近くに来た時とまったく同じです!」

   私はすぐには信じられず、馬をそのまま8の字のパターンで繰り返し歩かせるように言いました。しかし馬は問題の地点に来ると、毎回必ず同じようにして身震いし、下を向いて懸命に8の字から出ようとするのでした。

   そこで今度は、馬が問題の地点に差しかかる直前に、なだめて安心させてやるように言いました。それで問題の箇所を歩いているあいだは、ずっと頭を撫でて、優しい声で気分が和らぐような言葉をかけてもらうようにしました。彼女になだめられながら8の字の問題の箇所を何度か通過したころ、もう馬の震えはなくなっていました。さらに、それを何度か通過するうちに馬は下を向かなくなりました。信じられないような話ですが、それからもう2、3度その地点を通過したころには、馬は何の支障もなく8の字を歩き通せるようになっていたのです。

   私は問題が解決したかどうかを確認するために、馬にジャンプをさせてみるように提案しました。すると予想どおり、馬は彼女を乗せていとも軽々とハードルを飛び越えてしまったのです。彼女は大喜びです。そして私は、この単純な8の字の幾何学パターンが、馬の行動に影響を与えたことに強く興味を引かれました。

   クライアントは私に感謝し、調教師とともに馬を厩舎のほうへ連れて行こうとしました。そのとき、驚くことが起こりました。馬が突然、前足を高く跳ね上げたかと思うと、調教師の手綱を振り切ってこちらへ戻って来て、柵を飛び越えて再び中に入ったのです。そしてまだ柵の囲いのそばに立っている私の前にやって来たのです。馬は私の前で柵の上にその大きな頭をのせ、私の目をじっと見つめました。それはとても奇妙な感じでしたが、馬が私に話しかけているような気がしました。

   馬は私に感謝を伝えようとしているようでした。
   これは私の人生でもっとも不思議な体験の1つでした。言葉がなくてもわかるのです。馬からその感じが伝わってくるのです。すると馬が鼻面で私をそっと突いてきました。その目を見つめると、馬はもう1度やさしくつつきます。

   「どうしてほしいの?」、と私は声に出して訊ねました。
   馬はまた、そっとつつきました。そうか、彼は私にまた来てほしいと言っているのでした。
   「そうなの? わかったよ。またここへ遊びに来るよ」 すると馬は、私のハートチャクラのあたりにそっと鼻面を押し付けたのです。それから、向こうで驚いて立ち尽くしている調教師とクライアントのほうへ早足で走り去って行きました。

   それから1週間後、私は再び厩舎を訪れました。
   納屋のそばに車を停めながら、馬がどうしているだろうと楽しみでした。まもなくしてクライアントと馬が納屋から出てきました。馬はもはや神経質な症状はまったく消えていたので、調教師の同伴も必要ありませんでした。今やすっかり名馬に戻っていました。

   馬はまっすぐ私のほうに歩み寄ると、私の目を見つめました。
   するとまたあのときの不思議な感じが湧き上がってきました。そして、「来てくれてありがとう!」、と彼は言ったのです。


         book 『新・ハトホルの書』 トム・ケニオン著 ナチュラルスピリット

                            抜粋

物理的な肉体を持つことはあなたを制限しない

「サヴァリン・インテグラル――至高なるすべて」への宣言文

   他の場所と比べ、より神聖でパワフルな場所というものはない。

   他より、より霊的な存在というものはない。

   他より、より神聖なものというものはない。

   意識の解放を加速させる、ツールやテクニックというものはない。

   統合の言語を持って理解し、表現しない限り、いかなる真理をも書いたり話したり、考えることはできない。

   ファースト・ソース(唯一の根源)は全体を超越する。

   哲学や科学、宗教というものは、たとえ統合された時でさえ、現実の断片的なイメージを表しているに過ぎない。

   あなた方の世界の謎は、知性の言語を基礎とした問いを通じてである限り、決して理解されることはないだろう。

   完全性とは、全体性の誤解された概念である。

   平和や愛、美、安全という状態は、全体性へ向けての、相反するものに対する単なる道しるべに過ぎない。

   「全体性の視点を生きる」(ホールネス・パースペクティブ)ということは、すべての存在のありのままの価値を認め、その統合された表現の証人となることである。

   いかなる存在も、それぞれの独自の「全体性の視点」以上の知識を要求されることはない。

   どのような階層(ヒエラルキー)も存在しない。
   「大いなるすべて――One That is All」だけが存在する。

   「自己創造モデル」以外に、どのような「存在モデル」も存在しない。

   真の自由とは、ファースト・ソースへアクセスすることである。

   瞬間に存在すること以外に、ファースト・ソースに近づくことはできない。

   「至高の存在」とファースト・ソースは現実の存在である。

   鷲(わし)に足があっても飛ぶことが妨げられないように、物理的な肉体を持つことはあなたを制限しない。

   存在のすべての様相は、無限の自己を創造するという、現実の一つの局面に過ぎない。

   ファースト・ソースへの道はない。

   解放や進化、盛衰のサイクル、変容などは、すべて「直線時間にのみ存在する分離」という同じ命題に束ねられることは明白である。

   隠された調和は喜びとともに見出され、明白なるものは冷淡さをもたらす。

   真理の中を進むにつれ、真理への信念は必ず深まり続ける。

   あなたが真の自己をどれだけ深く理解しているかが、正確に、あなたの世界に対する理解の深さの度合いになる。

                           sun

『至高なるすべて(サヴァリン・インテグラル)』の生命原則
                         ウイングメーカー・フィロソフィー 第1室 

   
(人間という)表現体としての「実体」モデルは、(肉体としての)生物学的装置を通じて、新たな「波動領域」(フィールド・オブ・バイブレーション)を探求するようにデザインされている。実体はこの新しい発見のプロセスを通じて変容し、「至高なるすべて」の新たなレベルの理解と表現を獲得していく。

   「至高なるすべて」(サヴァリン・インテグラル)は、全宇宙の時空内(に存在する)実体モデルの最高の表現であり、その内部に「叡智の源」(ソース・インテリジェンス)の能力にもっとも近い姿が体現されている。

   (あなた)自身に埋め込まれた「ソース・コード」を完全に起動することで、「階層」の支配的局面から離れた状態は、「発展、救済モデル(何かで救われる)」を超えて変容した(人間である)実体の自然な姿である。これは「ファースト・ソース」が最初に着想し、(人間という)実体モデルの内に播種した基本的な能力である。

   全宇宙の時空におけるすべての実体は、変容の経験のさまざまな段階の中にあり、ソース・コードが充分に活性化されていくにつれ、「至高なるすべて」(サヴァリン・インテグラル)のレベルまで到達するように運命付けられている。変容の経験とは、実体モデルがソース・インテリジェンス(根源的叡智)の情報を直接利用できる能力を獲得することである。

   それはファースト・ソースの情報が、「至高なるすべて」としての実体の「レベル内で」発見されるということである。また別の言い方をすれば、生物的、感情的、精神的能力を完備した「人間という装置」、つまり実体のソース・コードの倉庫の中で発見されるのではないということでもある。同様に、「人間という装置」がこの解放の情報である「全知なるものへのアクセス」という輝かしい自由に手を伸ばし、それを取り込めるということでもない。

   しかし実体はソース・コーディングの活性化を含む「港」であると同時に、そこにアクセスするための装置でもあるということだ。ソース・コーディングが活性化すると、人間という装置と至高の実体の融合を通して、変容の体験が創り出される。変容の経験は、「知覚している現実は個人の好みを象徴したソース・リアリィティー(根源的現実)である」という理解から成り立っている。よって、ソース・リアリティーと至高の現実は、風と空気のように不可分の関係なのである。

   この2つの現実の合流は、変容の経験を通してのみ実現する。
   それは全宇宙の時空間において知られている、他のどんなものにも似たものはない。この強烈な嵐からほんのひとときそよぐ表層的な経験をした人々が、地球上にも存在した。あるものはこれを次元上昇(アセンション)と呼び、またある者は啓示やヴィジョン、悟り、ニルバーナ(涅槃)、宇宙意識とも呼んだ。

   人間体験の標準からすれば、そのような経験は非常に深遠でありながら、しかしそれも「至高なるすべて」の最初の兆しにしか過ぎない。そうしてその存在の彼岸の淵に触れ、目覚めに向けて徐々に慣れていくのである。(略)

   実体が「発展・救済モデル」(何かによって救われる)とした影響下にある外部の情報からではなく、「根源的現実」(ソース・リアリィティー)の象徴である生命原則に基づいて自らの現実をデザインする時、次への1歩が活性化される。この生命原則は、創造という根源的叡智(ソース・インテリジェンス)の本来の基盤である。

   それは「至高なるすべて」の視点から現実を創造することであり、ここに至るまで拒絶し続けてきた「波動領域内」においてそれを表現し加速するようにデザインされている。それが、実体の持つ有形、無形の個性が統合されるために必要な機会を築く原則である。完璧な仕組みを備えた「人間という装置」は、全体性という「至高なるすべて」の知覚を経験するための架け橋になるのである。

   「人間という装置」が、いよいよソース・インテリジェンス(根源的叡智)に反応するようになれば、まず最初に、創造された創造原則を象徴するこの「生命原則」に引き寄せられるであろう。そこには「至高なるすべて」という変容の経験の導きと、時空間の制約と外部から来る実体へのコントロールを解放するさまざまな表現が、広範囲にわたり存在する。

   しかし表現の形が多様であるがゆえに、言葉によって表現されるその意図は非常に狭く定義されることになる。それは統合へ向かって拡大することであり、それを通して「人間という装置」が徐々に「至高なるすべて」の視点に調和してゆく。変容の経験を加速し、「人間という装置」が「至高なるすべて」の視点に調和するのを助け、支援する3つの特別な生命原則がある。


1、 感謝を通じた宇宙との関係

2、 あらゆるすべての中に潜むソース(源)を観察すること

3、 生命への慈しみ

   
個人がこれらの生命原則を取り入れるならば、自らの人生経験において一見偶然に見える出来事にも、実は深遠な意味があることを見出し、解き明かすことができるであろう。それは、宇宙的にも個人的にも両方の意味においてそうなのである。


               book 『Wingmakers 』 VOICE新書  抜粋

   


   

   

   

フリーメイソンのシンボルマークの「G」

GODの「G]

秋山   地球の古代文明に異星人がかかわっていることは確実ですが、かかわっている異星人の種族によって、その文明の性質も異なってきます。具体的には、今地球に来ている異星人は、「ペル」「ゲル」「エル」という3種類に大別されます。

   このうち「ペル」というのは一般にグレイ・タイプとされているもので、爬虫類で頭が大きいアーモンド形の目の異星人です。そして「ゲル」は、平均身長が4・5メートル以上の巨人族で、これは犬から進化した存在です。そして「エル」というのが、人間と同じようなヒューマノイド・タイプの異星人です。

   彼らを「ペル」「ゲル」「エル」と呼ぶのは、それ自体がシンボルになっているからで、それぞれのグループが地球上で縁を結んだり交流した国や文明に、それがキーワードとして残されています。たとえばゲルマンとかギリシアといったガギグゲゴ、バビブベボ、ダジズデドなどの濁音で表されている場所や地名、国家、文化は、「ゲル」との交流によってサポートされていることが多いんです。

   彼らは巨人族ですが、英語のGIANTやGREATにGがつくのはそれと関係しています。GODもGです。それに関連しているのか、「ゲル」は哲学的なことや神学的なことに詳しいんですね。また、「ゲル」の縁のある場所には必ず巨石文明の名残があります。

中丸   面白い観点ですね。それでいくと「ペル」や「エル」はどうなりますか?

秋山   「ペル」の影響を受けた地域には、パピプペポの名前がつくことが多いんです。日本で言うカッパという妖怪はグレイを思わせる容貌だし、ペルシアやペルー、パリなどには「ペル」の影響が残されています。「ペル」の関わった場所には必ず、硫黄の温泉や鉄分が豊富にあり、交流が盛んだった時代には水があった場所です。こうした場所にはいわゆる、地上絵が描かれていることが多いんです。

   一方「エル」に関しては、ほとんどの天使にエルという名がついており、イスラエルにも「エル」がつく。またロシアという国名の語源は、「エルシャ」だという説もあります。おそらくロシアはかつて、「エル」の影響下で文明が栄えた時期があるのでしょう。「エル」と交流していた場所には必ず、神々と天使の伝説があります。特に、天使とドラゴンの対決とか、エクスカリバー伝説のような「剣でその土地を清めた」という伝説がありますね。日本では、ヤマトタケルやスサノオの伝説がそれに当るものです。


宇宙判事の役目を受け持つ「アシュター・コマンド」

秋山   
霊的体験というものは、時間が違えば宇宙が違う。
      たとえば集まった人が違えば、そこに現われる宇宙も変わってしまうわけで、これは本当に不思議なのです。私はこれまで何万回と、「UFOを呼んでほしい」ということでそういう集まりに呼ばれましたが、集まったメンバーやタイミングによって、まるで現われ方が違うのです。

   それで今アシュター・コマンドの話が出ましたが、実はアシュターというのは、ヨーロッパでも古くからある異星人のコマンド・ネームなんです。アダム・スキー以前からそうなんです。1960年代、アメリカ・カリフォルニア州のシャスタ山に集まったニューエイジの人々も、盛んにアシュターとコンタクトしていました。ところが面白いのは、アシュターというのは日本では軍神扱いなんです。

中丸   コマンドの意味はつまり司令官ですからね。

秋山   アシュターというのは日本では「阿修羅」(あしゅら)に当ります。
      アシュターというのは阿修羅が語源になっているのです。それに、「飛鳥」の語源でもある。ノストラダムスの本で有名な五島勉さんが、世界中に「アスカ」の地名があると指摘していますが、その元になったのがアシュターなんです。そしてこの名前は古くから人類の歴史に登場してくるのです。

   アシュター・コマンドという存在は、グレイ・タイプの異星人で、なかでも秩序を非常に重んじており、グレイ全体の秩序を絶対的に守ろうとするようです。すでに述べましたがグレイ・タイプというのは、「教えてくれ」と頼むとワーッといろんなことを教えてくれて、逆にお節介過ぎることもあり、教わるうちにこちらがだんだん恐怖心が出て来ることがある。私がいろんな異星人と接して思うのは、やはり我々人間にとって彼らは異形の風貌を持つ異星人なので、そこのところの感覚なのです。

   そういうところで、お互いの気持ちのバランスを保つために、ある意味宇宙判事的な役割を受け持っているのがアシュター・コマンドなんです。ですから気持ちの弱い人はアシュター・コマンドとはコンタクトできない。勝ち負けではないのですが、コンタクトすると自分の不安感に負けてしまうわけです。

中丸   私が聞いたところでは、アシュターはもともと金星の人みたいですね。

秋山   そのようですね。
      ただ私のこれまでの経験でわかったことは、、金星系の異星人というときには、太陽系以外からやって来て金星を拠点として活動する異星人であることが多いようです。

中丸   いずれにしても金星はちょっと住みにくいということで、実際にはアシュターはUFOにいるようですね。そこから全宇宙を巡っているとも彼は言っていましたね。ただ地球には転生したことはないそうです。そのアシュターによると今回、地球が3次元から5次元へ入って行きますが、その時に地球にいる人たちを、転生する前の段階で100万人くらいを集めてスターシード(種)を埋め込んだそうです。

   そこで、大事な時にはそのスターシードが覚醒することになると。
   そしてそのスターシードを埋め込まれた100万人中の4分の1に当る、25万人ほどが日本人だそうです。あとはタスマニアとかペルーなど、いろんな国にそういう人々がいるようですが、やはりその中でも特に今回の次元上昇に関しては日本が大きな責任を持っているようです。

秋山   アセンション論の中で、「日本が重要な働きをする」という主張は非常に多いですね。しかし役割があるということは責任があるということなわけです。つまり、意識改革をしてその責任を果たさなければならない。不安だというだけで株を売っている場合じゃない(笑)。

   しかし経済と霊性というのは実は深い関係があるのも事実です。
   1970年代の頃、多くの人々はお金よりも霊性が価値を持つ時代が来ると言っていましたが、事実それがすでに来ています。つまり、人が不安を持つと株価が下がり、国に対して人が自信を持てば株価が上がるわけで、そういう時代が来ています。そのことからも明らかに霊性が経済を追い越していることがわかる。もっとも精神からは遠いと思われていた経済が精神性と融合している。

   だから気持ちがしっかりしていないと、たとえば株価が激しく上下するわけです。
   外国から少し煽られたりするだけでそうなってしまうので、そこで我々の責任が生じてくるのです。


    book 『異星人が教えてくれた日本の近未来』 中丸薫×秋山眞人著 Gakken

                                                           抜粋

日本人の血統を調べる「データベース」ソフト

秋山   最近私が驚いたことは、ある音楽家との話の中で、「実はビートルズから現代の音楽はすべて変わってしまった」と言われたことなんです。ビートルズがなぜ売れたかというと、世界仕様の音楽を作ったからだというのです。たとえば、ビートルズの曲には長さではみ出した曲はない。録音しやすいように全部できていて、音楽産業の効率を考えたつくりになっているそうです。そのためにビートルズの時代から、音楽家は自由に曲の尺数(長さ)を選べなくなった。少なくとも、メジャーレベルでは選べない。

   で、そのレコードがC
Dになった段階で音質が劣化した。
   たとえばレコードの音質をハンバーグだとすると、CDはハムのスライスほどの音質なんです。つまり薄っぺらい。そして一見、すごくきれいに聞こえるんだけど、実は脳には、「生の音に近いけど、生の音じゃない」、というストレスがずっと加わるんです。それを元の音質に戻す方法があるんですが、1枚焼くのに1時間かかる。スティーブ・ジョブスはそれをやろうとしていたようですが・・・。

中丸   CDの音が脳に悪いというのはわかります。
      あるいは何か別の信号が入っているのかもしれない。

秋山   リアルに聞こえるんだけど、脳に負担がかかるんです。
      それでさっきの話の野菜にしても、色もきれいでおいしく食べられるんだけど、なぜかお腹がいっぱいにならない。そしてなぜかだるくなる。

中丸   栄養がないんですよ。

秋山   音楽から野菜にに至るまで、そういうものが当たり前になってきていて、でも誰も不思議に感じない。中国の食品偽装だってつい最近の話なのに、みんなもう、「やっぱり安い食材がいい」ということになってしまう。

中丸   ああいうものをつくっているところを見たら怖ろしいですよ。
      とても食べられたもんじゃない。

秋山   だから陰謀というものは、身近になりすぎるともう見えないということなんです。多くの人はネットなんかで陰謀だと騒ぐけれど、そうじゃなくて、陰謀というのはすでに足元まで押し寄せて来ているんです。食もそうだけど、音楽もすでにそうなんです。だけどいろんな神社を歩いたり、UFOのことを感じたりして感覚を磨いておくと騙されないんです。

中丸   そうですね。
      これからの時代、自分を守るには真実の情報を知って自分の心を磨き、意識改革をして浄化していく。それで直感がもっと入りやすくなります。それが自分を守る最大の道です。

某国の諜報機関には「日本人の血筋のデータベース」がある

秋山   
UFOは、いろんな分野の才能を持った特定の血筋の人にコンタクトしているんです。その特定の血筋のことを私は「枝」と呼んでいます。それでどこの国とは言えませんが、私はある国の諜報関係の施設で見たのですが、日本人の名前を入れると、その血筋をバーッと遡(さかのぼ)って調べることのできるコンピューター・ソフトを見たことがあります。

中丸   それはすごい話ですね。本当ですか?

秋山   しかしなぜそんなものがあるのか、という話なんです。
      私は精神世界とは関係ないことでその施設と関わったのですが、「なぜこういうものがあるのか?」と聞いても、みな顔を曇らせて教えてくれない。

中丸   日本人の血筋に何か特別な意味があるということでしょうね。

秋山   そうなんです。彼らは特に日本人の血筋をものすごく気にしている。
      私は以前アミシャーブという、ユダヤの末裔を探すイスラエル政府機関の集まりに出たことがあるんですが、そこでもやはり諸外国の人々は、日本人の血筋をすごく気にしていることを実感しました。

中丸   日本人の血筋がどこかで、ユダヤとつながっているのは間違いありませんからね。私はそうしたことを詳しく調べ上げて、これまでどこにも公表されていない事実も入れて出版しようとしたのですが、サナトクマラから、「今それを出してはいけない。今それを出すと命を守りきれない」と止められてしまった。


カトリック教会の聖人カレンダーの日付

秋山   
私はある本を読んでいて知った、愕然とすることを、ここでお伝えしておこうと思います。キリスト教では祝祭日が決められており、1年間の365日にそれぞれの聖人が対応するようになっています。その中でも一番尊いとされているのが、「聖母の被昇天の祝日」の8月15日なんです。そしてもう一つの高貴な日が「無原罪の聖マリアの日」といって12月8日なんです。

   つまり太平洋戦争は「無原罪の聖マリアの日」に始まって、「聖母の被昇天の祝日」に終わっている。これは明らかに偶然とは思えないんですね。ここまで計画的に偶然とは思えないことをされていてもなお、日本人は自虐的にあの戦争を悔やんでいるわけです。しかし事実は、トラトラトラや真珠湾攻撃も含め、彼らアメリカはあの日付に合わせたかったんですね。

   のちに聖人に上げられたフランシスコ・ザビエルが、布教のために日本に初めて上陸したのがやはり1549年8月15日で、まさにこの祝日だったんです。それで日本を聖母マリアに献げたとされています。陰謀だとすれは、実に見事なまでの陰謀なわけです。


     book 『異星人が教えてくれた日本の近未来』 中丸薫×秋山眞人著 Gakken

                                                            抜粋 









我々の集合意識が生み出す感情が大気を左右する

   繰り返しますが、自分に降りかかる偶然の事故や災害というものはありません。
   どのような場合であろうと、死の準備が出来ていない人が命を落とすことはあり得ないのです。このことはすべての状況に当てはまることで、天災と言えども例外ではありません。つまり自分自身の選択だけが、いつどのように逝(ゆ)くかをも決定するのです。

   今ここで扱っているのは、あなた方の観念がすべてを決めていることについてですが、しかしどのような理由でそうした観念を抱くことになったにせよ、観念はいつでも変えることができることを忘れてはなりません。

   たとえば、歳を取ることは魂の堕落や肉体の衰えでしかないという観念が非常に強いために、若くして人生を去ってしまう人も多く、そういう人々はそうした状態のまま生きることを望まないのです。なかにはあえてまわりの人々から悲惨に見えるような最期を選び、荒れ狂う波に押し流されたり、大地震や暴風雨の犠牲になる場合もあります。そのような人々にしてみれば、病院での緩慢な死や長患いなどは思いもよらないことなのでしょう。そこには多くの場合個人の気質や個性、好みなどが関係しています。

   自分に死が迫っていることに気づく人は、一般に知られているよりはずっと多く、、そのほとんどが実は知っていながら気づかないようにしているのです。災害で命を落とす場合であっても、そうした劇的な状況や恐怖さえも、自らが経験するものとして自分で選択します。それはまさに命を賭けて闘うことを強烈に知覚することであり、黙従ではなく「戦って」肉体を去る方をあえて望むのです。

   天災が解き放つ力は、膨大な爆発的エネルギーに満ちています。
   それは人智を超えた自然の力であり、そういう自然の性質が、まさに人間にも自らの魂の力を思い出させるのです。そのような、我々の存在の奥深くから生じるような事象は、常に創造性の誕生と密接に関わり合っており、大地の奥深くから生じて陸地をつくり、人類の生命をも形成してきました。

   1人ひとりの反応は、こうした本来の知恵に従います。
   人間はこうした自然の猛威に恐れおののき、必死で身を守りながらも同時に、その大擾乱(だいじょうらん)のさなかにおいて自然と一体化します。人間が「文明化」されればされるほど、社会構造や慣習がますます人間を自然との結びつきから引き離すほど、自然災害はますます起きるようになるのです。なぜなら人間はそうした自然との一体感を、心の奥底では強く求めているからです。そのために自ら地震や竜巻や洪水を呼び起こし、再びその自然のエネルギーとともに自分自身のエネルギーを感じようとするのです。

   荒れ狂う大自然の激烈なエネルギーほど、人間が本来持つ自らの源泉であるとてつもない潜在力に直面させてくれるものはありません。実は天災に遭遇することによってはじめて、自分が現実に生きていることを実感し、地球とのつながりを強く実感する人々が大勢いるのです。それまで自分は何の一部でもなく、どんな組織や系統や土地にも属していないと感じていた人が、そういう状況に遭遇することで一瞬にして地球との絆(きずな)を取り戻し、自分のいる場所や地球のエネルギーを理解するのです。そして突然、その繋がりを悟ることで行動のパワーを感じるのです。

   まったく異なるレベルですが、暴動というものも同じ目的を果たすことがしばしばあります。つまりエネルギーの解放は、理由が何であるかにかかわらず、集団に属する個人個人を本質的な理解へと誘うのです。それは極めて活力が集中した状態であり、おそらくそれはかつて人生ではあり得なかったことでしょう。ほとんどの場合がそうですが、そのことに気づいた人々は、自分自身のエネルギーを掴むことができて、それを非常に上手く創造的に使い始めます。

   そうした天災や暴動は明白な惨事にもかかわらず、そこには膨大なエネルギーが溢れており、しかも大きな効力と建設的な側面を持っています。しかしだからといって、あなた方の一般的な観点では、たとえば暴動を起こす人々の罪を決して減じることはありません。というのは、そう考える人々は、そうした暴力が暴力を引き起こしていると意識的に思っているからです。しかしここにも個人の考え方の差異があります。

   つまり暴動の扇動者というのはほとんどの場合、自分にはないと思い込んでいるエネルギーを発現する機会を探し求めています。彼らは火をつけて心理的な火事を起こし、放火犯と同じようにその結果に呆然と立ちすくむのです。もしも自分の内なる力とエネルギーに気づき、それを経験することができるなら、そうした策謀は必要ないものなのです。

   多くの暴動は明らかに意識的に引き起こされます。
   それと同じく、個人的な肉体的症状もまた無意識的に「内なる仕事」がなされています。それは身体が病魔に侵されるように見えるのとまったく同じで、地球という身体が天災に見舞われるようなものです。不意の病は天災と同じく予測不可能な怖ろしいものであり、その人はもしかするとウイルスの犠牲者かもしれないと見なされます。同じく突然の竜巻や地震は、身体のウイルスのように気流や気温、活断層によるものと見なされます。しかし基本的に、そのどちらも原因は同じことで、意識的に引き起こされたものなのです。

   「地球の病気」には、身体と同じほどの多くの原因があります。
   それは戦争についてもある程度当てはまり、地域的な戦争は局部的な感染症、世界大戦は全身に及ぶ病気と見ることができます。戦争は究極的に、生命に対する「畏敬の念」を思い出させて教えます。天災は、自らの惑星の性質とそこに住む生き物を無視することはできないということを思い起こさせます。またそのような経験は同時に、たとえそれが破壊的なものであっても、あなた方の存在のもっとも奥深くのエネルギーに触れさせてくれるのです。

   さて、天災は、思考や観念のレベルよりは、むしろ感情レベルによって多く引き起こされるものです。もちろん感情は思考や観念から生まれるものなので、観念も関わってはいますが。そうした天災は、人々の集合意識を覆う全体的なレベルと感情のトーンがそうした物質的状態を作り出すのです。それは個々の身体と環境のつながりを通して、外部から自然エネルギーがなだれ込むように物質的状態をつくり出すのです。つまりそうしてできた集合意識的な感情状態に応じて、さまざまな過剰が物理的に蓄積されていき、多種多様な形をとって大気中に放出されます。

   それが先に述べた化学物質と感情の電磁的性質となってここでその機能を果たします。小川の流れは岩に行く手を阻まれると、その障害物をよけるために二手に分かれなければなりません。そのように感情は、岩と同様にまったく現実のものです。自然現象の形でエネルギーの流れや力に作用するあなた方の集合意識的な感情が、明らかな目に見える形で現れたものがたとえば激しい雷雨であったりするのです。それはその嵐を経験している人々の感情状態が、地域的に顕在化し物質化されたものなのです。

   あなたの意識的な思考と観念と感情があなたの体調を決定しており、それによって無意識レベルで身体が維持されているように、天災や天候もまた観念の結果であり、集合意識的な観念によって生じた感情状態の起伏が、自動的に外界の大気の状態へと変容していくのです。つまりこのようにして人は自らの持つ思考や観念に添って、それが生み出した物理的な苦難に対応することになります。

   しかし同時にそこでは1人1人に目的があり、それぞれが個人的に反応します。
   こうしてあなた独自の極めて個人的な観念思考が、集合意識的な感情状態の形成に手を貸しているのです。全体的な感情エネルギーの蓄積は、さまざまな強さの感情が流れ込むことで構成されていますが、一般的に全員が持ち寄る感情エネルギーは一体化し、一つのパターンに落とし込まれます。こうしてそれが嵐を生み出す背景としての力とエネルギーを供給し、嵐のきっかけとその方向性を決めるのです。

   しばしば未開の民族が、雨乞い踊りをして慎重に無意識の力を誘導し、意識的に雨を降らせるようにするのはこうした背景があってのことなのです。


       book 『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット

                            抜粋

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