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太古の時代、天皇が「天空浮船」で世界を巡行していた!

   天神6代の頃の地球では、(ETである)神々の政権争いが起きていました。
   こうした混乱した流れが高次元で起きていたので、地球と神界のあいだの中間世界にいる大天使たちは、さまざまな情報を地球に発信していました。しかし天使たちのいる次元よりももっと上の世界が存在するので、こうした中間にいる天使たちからの情報がすべて真実であるとは限らないのです。

   ですから、天使たちから発信されるもので、「天変地異が起こる」とか、「この世界が終わる」などといった情報については心配する必要はありません。地球は本来、地球を司る本来の神が治めることになっているからです。

   カバラを研究しているグッドニーは、エジプトにある世界の創世記に関する古い文献を調べているうちに、そのルーツはさらに東方にあることを発見しました。さらにチベット、中国と調査するうちに、高次元からの情報で「それは日本にある」ということがわかったのです。彼が私を訪ねて来られたので『竹内文書』(たけのうちもんじょ)のことを話し、「すでに日本には文献としてそのことが書かれている」と説明しました。彼は大感激してくれて、『竹内文書』を英訳して出版しようという話にまで発展しました。

   当初、『竹内文書』(たけのうちもんじょ)の原書は、「神代文字」(かみよもじ)で書かれていました。しかしいずれ日本人は神代文字を読めなくなり、そのために人類の歴史がわからなくなってしまうことを予測した天皇が、中国から入ってきた漢字とカナで書き改めるように、竹内家の神主(かんぬし)に命じたのでした。それが現在の『竹内文書』だと言われています。

天皇が「天空浮船」で世界を巡航していた  

   
上古14代は、国之常立身光天津日嗣天日天皇(くにとこたちみひかる あまつひつぎ あめのすめらみこと)です。天皇は、アフリカにいるアダムイブの子供である「アベル王」や「カイン王」、それに「セツキ王」に会いに行っています。天皇は宇宙船「天空浮船」に乗って、アフリカのイサワ浜ゴンダルという地に巡行しました。現在の地図ではイサワ浜は、エチオピアのアジスアベバ北西のタナ湖にありますが、その湖の浜辺に天皇の宇宙船が着地したことになります。

   そこへアベル王やカイン王、そしてセツキ王が花束を持って馳せ参じたということです。天皇は「よく治めておるな」とねぎらい、国司に任命したとされています。つまり『竹内文書』には、日本から巡行された天皇が、その地方や土地の国司を任命したと書かれているのです。

日本語はアフリカだけでなく、世界中にある!  

   
エチオピア、ソロモン王の統治時代に、シバの女王が「契約の箱」を納めたと言われています。この地域にある「アマハラ(AMAHARA)という高原のそばに、「タケーゼ」(TAKEZE)という川があります。この2つを合わせると「高い天原」つまり「タカアマハラ」になります。さらに高原のそばには急な磐山があり、そこには「アブネー、ヨセ」(Mt.Abune-Yosef)と書かれているのです(笑)。

   カメルーンに行った時には、ジャリ(小石混じりの土砂)を手に取って、現地の人に「これは何ですか?」と聞くと、彼らは「ジャリー」と答えました。次にジャリを取って、「では下に落ちる音は?」と聞くと「ジャラー」と言うのです。日本語でも土砂のことを「ジャリ」と言い、それがこすれる音を「ジャリジャリ、ジャラジャラ」と言います。つまり音から来ている言葉なのです。同じように、アフガニスタンのジャララバードやマザリシャリフは、ジャリや小石の多い山岳地方の性質を現す音からきている地名です。

   日本では、言葉に宿っている不思議な力のことを「言霊」(ことだま)と言います。
   古代では
当然のようにその力が働くと考えられており、言葉通りの事象、現象がもたらされると信じられていました。「ジャリ」は「音霊」(おとだま)です。このように地球中どこへ行っても意味が音でピタッと通じたらいいですね。英語では擬音語・擬態語のことを「オノマトピア」と言い、フランス語では「オノマトペ」。日本語の「音でピタッ」という表現と似ているでしょ?(笑)

現在も縄文式土器を使用しているドゴン族

   
さらに調査するために、シリウス文明を受け継いでいると言われている「ドゴン族」に会いに行きました。そこはアフリカのマリ共和国の、「サンガ」(Sangha)という山の中にある村です。

   日本でもサンカ(山窩)という人々の話があって、三角寛(みすみひろし)の小説の中に出てきます。この「サンカ」とは、中国や韓国から来た漢字文化の影響から逃れ、山里で暮らしていた、古代の伝統を継承する純日本人のことです。この人たちは日本の「トヨクニ文字」という神代文字(かみよもじ)を、今日まで使っているということです。これはあぶり出しで書く文字なのです。
(P.46にさまざまな神代文字が掲載)

   そしてインドにも「サンカ」がいたのです。
   彼らは外部から侵入して来た民族によって、山間部に追いやられてしまったのです。アフリカのドゴン族も、本来は精霊や霊魂を信じる、自分たちの土着のアニミズム信仰を持っていましたが、イスラム教が入って来て以来、山岳地帯に逃げて岩場の岩盤に住むようになりました。彼らは岩盤のことを「ガンバラ」と言います。また岩場の地名の1つが「バンジャガラ」(Bandigara)といいます。このように日本語との共通項は、例を上げるときりがありません。

サハラ砂漠にも縄文式土器が!   

   
そして、そのドゴン族が縄文式土器を使っていたのです。
   彼らの家を訪問すると、「砂漠の暑い中をよく来たね」と、貴重な水を頭からかけてくれて、手を洗うようにすすめてくれました。そして招き入れられた家の中には、縄文式土器がたくさん使われていました。

   ドゴン族の村から、次にアラワンという砂漠のオアシスに向かいましたが、何とそこでも、多くの縄文式土器の破片を見つけたのです。そこはマリ共和国のサハラ砂漠の玄関口、トゥンブクトゥの北方にあり、360度周りを砂だけの砂漠に囲まれた中にあるオアシスです。1日がかりで四輪駆動車を走らせながら、砂漠を探索していると、砂の中から縄文式土器と貝殻が目につき、私は夢中で拾いました。帰国後、日本で縄文式土器の研究の第一人者である小林達雄教授(現・国学院大学名誉教授)に検証をお願いしたところ、間違いなく縄文式土器であることが判明しました。

   今では砂漠と化したこの場所も、8000年から1万年くらい前までは、緑豊かな大地で湖があり、そこには日本の縄文式土器が伝わっていたのです。実は『竹内文書』には、天皇の命令で土器を作り出した尊(みこと)が、「土器の造り方を教えるために万国へ出かけた」と書かれているのです。上古1代・天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇(あめのひのもと あしかびきぬしみひかり おおかみすめらみこと)の時代に、天豊埴安ほがら
彦尊(あめとよはにやす ほがらひこのみこと)は、土器造りの創始と伝播を行いました。

   また上古1代・天浮船大空乗公運尊(あめのうきふね おおぞらのりあるきのみこと)は空を飛んだり、水中を潜ったりできる高度な宇宙船を造り、また上古5代・天八下王身光天皇(あまのやくだりおう みひかるすめらみこと)は、皇子の天豊鍋釜ほがら彦尊(あめとよめがまおがま ほがらひこのみこと)に土で鍋釜食器を造らせました。さらに天野埴安食物主尊(あめのはにやす おしものぬしのみこと)には、「国造りとその法を万国に教えて伝える教官に任じた」という記録が残っています。つまり、天皇の皇子が天空浮船に乗り、日本の縄文式土器の製法を万国に教えて伝えたのです。

   ちなみに、土器が発見されたサハラ砂漠の「サハラ」も、「砂原」という日本語であり、そしてサヘルも「砂減」(さへる)から由来していると思われます。


            book 『竹内文書』 高坂和導+三和導代著 ヒカルランド

                           抜粋

    

今の自分の意識の奥 に過去世の情報のすべてがある

   あなた方が理解しているように、力と行動のポイントは「現在」にあります。
   それぞれの日は、数多くの景色を見せてくれる窓のようなものです。窓は、その日によって開けられたり閉じられたりしますが、それはあなたの現在の心理的な経験が表現されるものです。しかし窓が閉ざされているときでさえ、光は窓を通して輝き、あなたの日常生活を照らしています。それぞれの日がそれなりに、多次元に同時に存在する自分自身のすべてにつながる糸口を、縮小した形で含んでいます。ゆえに現在の自己は孤立して存在しているわけではありません。

   それは24時間という一定の時間内においても、あなたの他の経験のすべてがそれなりに痕跡や様相として現れるのです。あなた方は現在の自分自身の中に、多次元における自らのアイデンティティーの様相を含有しているのです。いくつかのものは明白に認識されるかもしれませんが、他のものはあまり人目には止まりません。ある一つの人生では集中的に使われている能力が、現在ではあまり熱心に利用されてはいないということもあり、それが今あなたに自らの能力として認識されるかもしれません。

   ある一定の「何らかの実現」に対する漠然とした憧れは、実はあなたにそれを成就するに必要な特性が生まれつき備わっているのに、あなたの知る自己において必要な訓練がなされていないという「ヒント」であるかもしれません。1日24時間という中には、あなたの「数多くの人生」がそれなりに現れているのです。

   1日とは、いわば新しく始まる1つの転生ですが、それは象徴的にだけではありません。というのは魂と肉体の接点を通して、多次元的自己が日々「生まれ変わって」おり、あるいは同時存在の多次元的自己を、現在の自分を通して鏡のように映し出しているからです。

   同じことが、多次元的自己の「転生」であるそれぞれの日が、現在の問題に対する答えを保有していると言えます。ですからある特定の問題に気づいたら、その解決策は問題と同じだけ「そこにある」、しかも「あなたとともにある」と確信していいのです。解決策とは単に、あなたがその問題の焦点を当てていなかった他の側面に過ぎないのです。あなたが取るべき方向についての明確なヒントは、すでにあなたの経験の中にあるのですが、あまり問題にばかり集中するので認識されないのです。これはどんな種類のジレンマにも当てはまることです。

   あなたは個人であり自由意志を持っていますが、複数存在する「あなた」の一部でもあります。ただ単に今は、より大きな自己と一体化してはいないというだけなのです。しかしあなたはあなた独自の特性を持っています。あなたのより大きな存在もまたそれ自体が独創性を持っていますが、家族に共通する類似性のようなものがあるので、全体的なあなたとあなたの他の自己は、異なるように見えてしかし同じ種類のチャレンジを選択することがよくあります。

   あなたとともに同時に存在しているあなたの他の冒険者たちは、あなた自身の意識に痕跡として現れてきます。それがある概念であったり、あるいは白日夢や一貫性のないイメージとして、ときには突然の直感であったりします。あなたはそれらを引っ込めたり、引き出したりしながら、現在の問題を理解するために役立てることができます。それは必ずしも、過去世についての情報や、他の自己の存在から情報が洪水のようになだれ込んでくるというような意味ではありません。しかしそうした情報は自動的に現れるものであり、たとえあなたにとってはふと意識をかすめる程度の時であっても、あなたに理解できる枠組みの中において現されるのです。

   多くの画家たちが気づかずに、今の自分と同時に存在する他の自己たちの肖像画を描きます。また多くの母親が、自分の子どもよりも自分のほうが若いような気がしたり、子供たちの中の何人かを異なった名前で呼びそうになったりします。またこれまで未経験のことを試してみたくなったりする衝動は、あなた自身の存在の他の部分からのメッセージである可能性があります。

物理的現実は想像することから始まる

   あなたが考えているような時間というものは実は存在しません。
   ただ現在だけがあり、そこであらゆることが起きています。あなた方は想像を、事実とは呼べない現象を扱うものと見なすのでたいてい信頼しません。あなた方はそのように想像力を信頼していないので、問題解決や創造的表現という点からも、それが与えてくれる大きなヒントを理解することができません。多くのまったく正当な根拠のある生まれ変わりの記憶が、あなた方の心にしばしば浮かんできますが、あなた方はそれを想像上の産物としてしか信頼しません。想像力を使うことによって、あなた方の抱える問題は相当の割合で、むしろ容易に解決され得るのです。

   あなた方はよく想像力を不注意に使うことで、ネガティブな状況をかえって長引かせてしまいます。しかし想像力をできるだけ建設的に使うならば、過去、現在そして未来をも変えることができるのです。試しに今、あなたが満足している状況を想像してみてください。自分の想像はばかげたことのように思えるかもしれません。もしあなたが高齢で貧しくて孤独であるなら、20歳で若くて裕福で、そして友人や自分を愛してくれる人々に囲まれている自分を想像するのです。

   おそらくそれはひどく滑稽で、前よりもより一層気分が悪くなるかもしれません。
   しかしながらその想像の世界は「本当に存在しているのだ」、ということを理解する必要があります。もちろんそれはあなたの知る事実の世界とは違いますが、想像の世界の中であなたがつくりだす開放感に応じて、そのようなワークをすることによって、自動的にあなたの身体と心、そして精神をある程度まで若返らせるのです。そしてあなたが知っている世界の中でそれをするならば、あなたが想像したもとの同等のあらゆるものを実際に引き寄せ始めるのです。

   ここで年齢ということを例に上げますが、あなたは一定の年齢であることは、主観的な経験において事実で当然のことと思っています。けれども実はあなたは、いくつかの同時進行で起きている他の存在の中ではとても若く、またそれ以外の存在たちの中ではとても年老いているのです。身体の細胞にはいわば生まれたてのものもあり、つまり、あなたの内部では肉体の命が再生されているのです。それは髪や爪が死後もなお伸びる事実おいても明らかです。ですからあなたの存在を今、あなたの内部で絶えず活動している新たなエネルギーと同化してください。

   私が提案したやり方で想像力を利用するとき、想像と事実の間に大きな矛盾があるということを知りながら、あえて戯(たわむ)れにそうするのです。こうした自由奔放な想像が、現実的な解決策をもたらすことはよくあることであり、このワークをきちんと実行すると、これまで当然と思っていた制限からあなたを自動的に解放してくれます。それは直接解決しなくても、生き生きした生命力が自然に正しい方向をあなたに示し始めるのです。

   たとえば不幸な結婚生活を送っている女性であるなら、すばらしい求婚者と一緒にいる自分を想像することから始めるかもしれません。もちろん白馬の王子様は現れないとしても、このワークをきちんと続けるならば自然に、愛されている状態を実感するようになり、自分は価値がなく劣っていて、拒絶されているとばかり思っていたのに、自分は「愛に値する」、自分は「愛らしい」と思えるようになります。

   愛されているというこの実感があなたの現実を変え、あなたに愛を引き寄せるのです。あなたは愛されているようにふるまい始めるでしょう。するとあなたの夫はあなたの変化に気づき、彼自身が変わる可能性があります。あるいはあなたは別の男性を引き寄せ、今の結婚生活を終わらせるかもしれません。

   想像と物理的な事実の世界の識別は必要ですが、しかし物理的な現実は本来想像することから起こり始めるものであり、その想像はあなたが持つ思考という観念に従っています。若さを想像している高齢者はそのようなワークをしているあいだ、一定のホルモンの変化と化学的な変化を再活性化し、そして実際により若くなります。拒絶されていると感じている女性の場合も同じで、愛されている自分を想像することで同じことが起こります。

   このようなワークは無意識的に、まったく正当な根拠のある同時進行の他の人生に言及しているのです。つまり、ある時点において年配者は若く、愛されていない女性も実際には愛されているのです。想像力を使うことによって、こうした無意識の現実が表現されます。そして、それぞれの日々がそれぞれの人生に入る窓口なのです。


       book 『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット

                            抜粋

私たちは「行動する力」を使うことを怖れている

   力を暴力と同一視する限り、ごく普通の攻撃的なふるまいであっても規制するべきだと感じるでしょう。また力を暴力だと見なすと、行動するのが怖くなってきます。それは、人間が「善良さ」を「無力さ」と同じもののように考えているからで、力を悪と同一視するからです。それは、自分の中のそういう「悪」を直視したくないために、それを外に投影して転移させていると言えるのです。

   たとえば、国が抱える悪を他の国へ投影して攻撃するように、社会が抱える悪を犯罪者に投影するのです。個人の立場ではこの力を経営者に、労働組合に、あるいは社会の他の階層や人々に向けます。しかしそこでどんな領域を選んだにせよ、外に投影した力に比べると自分を無力なものと感じるはずです。つまり、誰かに、何かに脅威を感じ、被害者と感じ、それらよりも自分のほうが弱いと思うときはいつでも、『いいですか?』、自分で否定している「自分自身の力」に直面しているのです。

   力には、基本的に「他を圧する」という意味はありません。
   たとえば「愛の力」ですが、それは「愛する力」です。どちらもすばらしい活気と行動を伴っており、暴力とは一切無縁のアグレッシブ(攻撃的)な推進力を含んでいます。しかし多くの人々は、自分の持つ「行動する力」を使うことを怖れており、その結果、その抑圧が身体的精神的にさまざまな症状を生み出して辛い状態に苦しんでいるのです。それは「力」というものを、暴力を意味する攻撃と同一視しているからです。

   そのような感覚が不自然な罪悪感を生み出します。
   死刑を声高に叫ぶ人々は実は、自分自身の内部に表現されない強烈な暴力を伴った攻撃性を抱いており、その隠れた自らの攻撃性をつぐなうために、自分自身が死を宣告されるべきだと感じているのです。つまり、死刑になる犯罪者や殺人者というのは、その社会を構成している1人1人の内に存在する「悪」に代わって死ぬのです。そのとき、ある種の魔術的とも言える移行、転移が起こります。

   「愛」はただ、自然な攻撃性の要素により表現される、非常に力強いものです。
   しかしあなた方は今あるように善や悪を分割してしまったために、「愛は弱いもの」で、「暴力は強いもに」のように見えるのです。これは、あなた方のさまざまな行動レベルに反映されています。

   たとえばあなた方にとって「悪魔」とは、強大な悪を象徴した姿であるでしょう。
   そして同時に、憎しみとは愛よりもはるかに強い力を持つと見なしています。そしてあなた方の社会の男性たちは、そうした反社会的な態度を通して攻撃性を体現することを教えられます。そうした彼らの気持ちが、しばしば反逆者を何かのドラマの主役のように表現したがる社会において、そうしたあいまいな感情的姿勢のゆえに、犯罪者によって代弁されているのです。

   警察と、彼らが追う犯罪者は、形は違っていても実は同じ仮面をかぶっているのです。
   このような構図が行き着く先はすべてが分断です。そしてその結果、病気の人々は力を奪われて隔離され、犯罪者たちはひとまとめにされて刑務所に監禁され、老人たちは集団で施設や文化的収容所に押し込まれています。こうした場所には、社会に生きる1人1人の個人の問題が転移されて深くかかわっており、人々のおびただしい観念の群れが絡み合っているのです。

   犯罪とは、本人が怖れて直視することを避けている「自らの攻撃性」の表れです。
   こうした怖れは個人個人の内側に押し込まれたたみ込まれていて、それを社会的に表す人々が拘留されるのです。それはあたかも、暴力的な男を強制的に監禁することであり、普通の攻撃性を内側に溜め込んで抑圧すれば、それは何らかの心理的錯乱や、突発的な身体的症状となって現われたりします。

   しかしあなた方の社会ではこうしたことを解決するために、その奥に押し込まれている基本的な問題を、理解しようとする努力はほとんど行なわれてはおらず、善と悪という社会を分断する圧力をより一層強めるのです。そうした状況の中では似たような観念を持つ人々は、自らの抱える根本的問題の原因を永久に解決することはできません。

   病気の人は医者に対して、自然に知らず知らずのうちに健康的にふるまう力を放棄します。そして医者の側も病人と同じ観念の枠組みを共有しているので、患者のこの依存を受け入れます。つまり、病人が病院を必要とするのと同じく、医療の専門家たちが患者を必要としているのは明らかです。

   犯罪者が刑務所や警察を必要としているように、刑務所や警察も犯罪者を必要としています。つまり両者は同じ観念体系の中で、それぞれの役目を果たしており、どちらの側も、暴力を行動と生存の手段として認めているのです。あなた方の社会では、通常の攻撃性というものの性質を理解することがなく、すべてをただ暴力的なものと見なします。しかし自然な攻撃性とは、単に行動する力なのです。

   自分の現実を創造しているのは、実は自分であることが理解できない限り、望ましい結果は「神様のおかげ」になり、悲惨な結果は「悪魔のしわざ」になることでしょう。西洋文明の一神教が、神と悪魔を必要としたのはそのためだったのです。 

   こういった事柄に対するあなたの心の姿勢に気づくとき、それはあなたに自分がどういう人間であるかについて多くのことを物語り、あなた自身の現実に大きな影響を及ぼします。たとえば、力というものを「若さ」と同一視すると、あなたは年長者を差別するようになり、自分の内にある認めたくない自らの無力さを彼らに転移させて、彼らのせいで自分の生活が脅かされているように思ってしまうでしょう。また、力を暴力だと見なしていれば、犯罪者が処罰されることに対して激しい執念を燃やし、処罰される犯罪者を見て安堵するでしょう。

   そうした激しく強い観念は、そのゆえにあなたの人生にもそういう様相をもたらし、実際に暴力に遭遇するかもしれません。そうなると、その観念に対する確信はいよいよ強固なものになります。基本的に、善よりも悪のほうが強いという考えを受け入れているならば、その観念のために、あなたが良かれと思ってする行為はほとんど実を結ばないでしょう。なぜならあなたがそうした行為に注ぐ力は弱いからです。

   あなた方の社会構造は、大都市から小さな農村まで、また高級住宅街からスラム街まで、あるいは修道院から牢獄まで、そのすべてが1人1人の個人の中にある内なる状況の反映であり、個人の持つ観念を反映したものなのです。自分の感情に気づき、自らの持つすべての観念に気づいてください。どんな場合にも自分の持つ本来の力に気づいていなければなりません。自分がそれに値するという確信がなければなりません。自分の意識の流れに注意することがとても大事です。こうしたことのすべてが自分自身に対する認識を深め、あなたの世界を広げてくれるのです。

            セス・ブック
        book 『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット

                            抜粋

古代日本の豊かな健康法の伝承があった

   ホツマ文献やカタカムナ文字を偽物と言う人がいます。
   しかしホツマ文献は、3300年前のイザナギやイザナミの時代からある膨大な記録です。またカタカムナ文字で書かれた文献は少ないですが、一文字一文字に意味があり、合わせることで日本語の言葉の成り立ちがわかります。

   天照大神(あまてらすおおみかみ)の言葉として、「青菜が血をつくる」「財産は塵あくたのようなもので貯まれば貯まるほど汚くなる」、とホツマツタエに書かれていて、天照大神が大好きになりました。

   ひふみ祝詞(のりと)は、古代から伝わる最強の言葉です。
   それが、「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、じきる、ゆゐ(い)つわぬ、そをたはくめか、うおゑ(え)にさりて、のますあせえほれけ」です。このひふみ祝詞は健康を維持するための教えだと私は解釈しています。

   「ひふみ」の「ひふ」とは皮膚のことで、「み」とは中味の身、あるいは「水」のことです。海水は蒸発して山にぶつかりまた雨となります。その水を植物が吸収し、その水はまた川を介して海に戻ります。ですから水はすべてを知っています。つまり地球の70パーセントは水なので、水が地球の本態なのです。

   「ヒフミヨイムナヤコト」の「ト」と「ありがとう」の「ト」とは、頭のてっぺんの百会(ひゃくえ)欠を意味するようです。百会欠から宇宙のエネルギーを取り込めるようになった人を「トウ」になった。つまり「トウ」があり、ひっくり返して「ありがトウ」になったようです。

   「極微実相元源仕界」(ごくびじっそうげんげんしかい)とは、天津(あまつ)祝詞の初めの部分です。つまり、極めて小さいものがすべての実態であり、世界の始まりから病気の原因までがその極微の物質(ソマチッド)の仕事です。血管の中にソマチッドがなくなると、半年で癌になると言われています。この祝詞をつくった先人は、直感からソマチッドを極微と表現しているようです。

   最後にある「振るえユラユラ」とは、気功の動作のようなものです。
   身体の力を抜き、ユラユラ動くと全身の血行が良くなることを言っています。つまり、両手両足の指先まで「気」を通すことができれば、あらゆる病気を改善し、予防することができます。

   ホツマツタエには、「夜は寝るゆえ北はネぞ」とあり、頭は北に向けると地球の磁力線と同じ方向になるので、縄文人は北枕が常識だったのです。気が多くあるから気多、すなわち北です。古代の日本人は、地球そのものが巨大な磁石であり、北枕で寝ると地球の磁力線によって乱れを正常に戻せることを知っていたのです。そのために死人を北枕で寝せておくと生き返ることがあるので、一定時間寝せておくのです。死んだ人を北枕にするので、そのことから北枕は縁起が悪いと言った人が過去にいたのでしょう。

   ホツマに出てくる「フクシ」とは肺のことです。
   肺の機能を良くするには、吐くことに意識して細く、長く、ゆっくり息を吐き出しなさいと言っています。丹田呼吸法を習わなくても、詩吟でもお経でも、歌を歌うも良い。それで内外呼吸のすべての臓器の酸欠を防ぐことができます。癌は酸欠で発生します。

   天照大神あ(あまてらすおおみかみ)は1ヶ月に3回しか食事をしない、とホツマツタエに書かれています。ほとんどの人は信じられないと思うことでしょう。また「魚を食べたら3日はスズシロ(大根)を食べなさい。鳥肉を食べたら21日間はスズシロを食べなさい。鳥は体温が高いので身体が熱を持ちます」、などと細かく生活習慣の指導をしています。

   インドでは、太陽の上がり始めの数分間はエネルギーが強いので、それを身体に入れることで30年間食事を摂らずに生きている人がいます。ホツマツタエにも、「朝気を受けて、長生きの、宮の後ろを北という」という一説があります。暁(あかつき)のアカとは太陽の素粒子、ツとは入る、キは気です。暁とは、太陽の素粒子が人体に入る時間であることを教えているのかもしれません。

フトマニは人類最初の人生訓

   
フトマニという何千年も続いた占いがあります。
   これを読むと、3300年前に起こったことや生活全般が歌になっているので、当時の人の精神世界がよくわかります。私はフトマニ図を90度左に回して解釈しています。そうすると太陽の素粒子が地球の成層圏で左右にはじかれながら降り注ぐ形が、左右の渦と一致します。治療家の立場から推測すると、フトマニ図の中心の2つの渦は太陽から出ている素粒子を表し、二重丸は間脳の脳下垂体を表しています。その素粒子が左右の渦として人体に入ってきています。

   オオタタネコという大物主の子孫が、景行天皇にホツマ文献を献納しており、初代伊勢神宮宮司がミカサフミを献納したそうです。当然、フトマニも献上されたはずなので、景行天皇はフトマニ健康法を解読していると思われます。フトマニを解読したからこそ143歳まで生きたと思うと現実感が出てきます。

   「あの腹は、神の集まる人の腹、しつくに技(わざ)の、道ぞ生みける」。
   フトマニ2番の歌です。私はお酒を飲み食事している時、突然「はい、そこまで」という声が頭の中で聞こえました。腹の中のバクテリアが、もうこれ以上食べては駄目と声として聞こえるようになることを、「しつくに技」というのかもしれません。

   「富(ふ)を得ては、民(たみ)を損なう、長とみが、嘘や薬も、増えて多(た)すらん」。
   フトマニの39番です。どこぞのお偉いさんのようなことが、3000年前にもあったようです。偉くなり金儲けに走ると嘘をつくことが多くなり、神経が病んで薬の量が増えるわけです。増(ふ)と富をひっかけています。

気功治療が多くの患者の命を救う

   
4歳の男児で、白血球数が20万まで増えて、もはや死ぬのを待っている状態の中で家族から治療の依頼がありました。腹部が2倍の大きさに膨れていて、一瞬これは駄目かなと思いました。オーリングテストでツボを探し、そこへホツマ文字を描いたところ、1週間後には白血球数が8000まで下がったと聞きました。皮膚にホツマ文字を描くと宇宙からエネルギーが入るようです。

   小学4年生のアトピーの男児がやって来た時、私は彼に言いました。
   「アトピーは治せないけど、一度喘息にしておいて止めることはできる。イカサマのような治療で良ければ」と。しかしその後9年間、アトピーの症状は出なかったのです。そして今、彼は東大医学部の6年生です。

   もう3ヶ月以上具合悪くて、学校へ行けない小学生の女児を治療して治したのですが、その後彼女は10年間気功教室に通い、鍼灸師になりました。

   脊髄損傷で車椅子の女性が教室にやって来ました。
   治療費にすでに100万以上使ったのに治らなかったそうです。女性の鼻と口の周りに瘀(お)血があるのがわかります。セルフォで調べると、鎖骨下動脈が鎖骨下筋と第1肋骨に挟まれています。圧迫を解除してみると見る間に治りました。

   栃木県の大田原で気功治療をした時、血余り状態(食べすぎ)で治りの悪い人がいました。「このままでは癌になるよ」と私が言うと、「うちの家族全員が癌です」と答えます。つまり、「1日1食で生きていられる家系」であるのに、3食腹いっぱい食べているのが癌の原因とわかったので、1日1食を守らせたところ1ヶ月で完治しました。

   脳腫瘍で左脳を全摘している中学3年生の男の子が、般若心経を1ヶ月で覚えてしまいました。言語中枢がないのになぜ覚えられたのか不思議でした。また、「あ」と「う」しか言えない11歳の自閉症の男の子は、オリーブ核に異常があることがわかり、ツボにホツマ文字を描いたところ、3回の治療で言葉が出てきたのです。

   膝が曲がらないのは骨がすり減っているのが原因だと、病院で診断された82歳の女性が教室にやって来ました。見ると恥骨筋と短内転筋と長内転筋の3本の筋肉が縮んでいました。そのため大腿骨が内側に入っているために膝が痛むのです。大腿骨が中に入らないと恥骨が下がるために腰痛になります。そこでスネの4ヶ所を回転させながら太祝詞を2セット言うと治りました。

   先日も腰痛と膝痛の人が来ましたが、2人とも医者から「骨」が「すり減っている」と言われて納得していました。膝痛はスネを4ヶ所回転させながらこすっただけで治りました。腰痛は、鍼を3本刺して治りました。

   ある健康オタクの人から、脳幹の周りの血管が切れたと気功治療を頼んできました。彼は炭の枕をして、足の裏には樹液シートを張って寝ていました。そのどちらも逆気(頭に血が昇る)ものなので、頭の中枢部の血管が切れたのです。樹液シートを考案した人が、開発途中で失明したということは、瘀血が目に集まりすぎたのです。瘀血が組織に浸潤すると
細胞は酸素が不足して窒息死します。肝臓に集中すれば肝硬変になります。樹液シートは目か肝臓のどちからに瘀血が集中するはずと思ったので、使ってみると私の場合は肝臓が重苦しくなりました。

   竹炭の枕があります。
   私も使ってみたところ、ドカンとエネルギーが入って来たので、脳細胞が壊れると思い、それを製作者に危ないと電話したのですが、クレームはきていないとのことでした。竹炭の枕は危険であることを、気功教室の生徒に伝えたのですが、生徒の1人が竹枕で体調がよいと言うのです。しかし知らないというのは怖ろしいもので、実は頭におできがたくさんできていたのです。

   子どもが筋ジストロフィーだと、若いお母さんから電話がありました。
   この女性は独身時代に、ここへ気功治療を習いに来ていた人でした。1歳半の男の子がミルクを吐き出すので大学病院で診てもらったら、筋ジストロフィーと診断された。実は竹炭の枕を使っていたために、赤ちゃんの脳の基底核に瘀血が集まり、嚥下(えんげ)できなくなっていたのです。

   基底核の異常は肝経の行間(こうかん)欠で治るはずと思い、レーザー光線針で15秒ずつ照射した後、セルフォで確認すると筋ジストロフィーは治っていると出ました。その時突然、私の頭の中で、「もう少しでこのお母さんに殺されるところだった」と声が聞こえてきました。そして同時に、「竹炭」と聞こえました。南枕と竹炭が原因で、この子どもはあやうく廃人になってしまうところだったのです。


         book 『「神代文字」言霊治療のしくみ』 片野貴夫著 ヒカルランド

                           抜粋
   

自分自身に繰り返し与えている周波数がDNAを変容させる

さとう   今年の2014年の7月くらいに、今の医療はおかしいと思っている医師たちが集結して、大フォーラムをやろうという動きがあります。

増川   抗がん剤は、第一次世界大戦で使われたマスタードガスを、100万倍とか200万倍に薄めたものですからね。それをたくさん作りすぎていて、廃棄するのがもったいなくて薬剤として日本に売りつけている。

さとう   それに、アジアに持ち込まれている染料は、ヨーロッパでは販売禁止になったのでアジアに持ってきて売っているのです。

増川   しかもアジア人には薬は高いと良く売れると知っているので、値段を高くしている。
      本当にバカにされていますよ。子宮経がんワクチンなんて、人口削減計画の一環なんですよ。

   DNA研究でも、未だにほとんどがジャンク(がらくた)だとして放置されているのですが、本来私たちのこれだけ精密な身体のどこにも、がらくたなどの無駄なものはないはずなのです。

さとう   だけど解明されていない
(というか、しない)

増川   実はDNAのすべてが、私たちが使っている言語の文法配列に従っていることが解明されています。それは私たちが日々使う言葉や音の周波数が、DNAの変容に大きな影響を与えることがわかってきたのです。つまり、自分が自分自身に繰り返し与えているさまざまな周波数が、遺伝子の未来を決定するということなのです。    

   今、イルカがけっこうあちこちで動き出していますね。
   世界中のイルカが今迄とは違うルートで動いていて、だから迷ったりしています。それは地球に注いでいる磁気が変わったからなんです。ということは光が変わっているということです。光子が磁気に変わり、磁気が電子に変わって、宇宙から降り注いでいる光の質が変わっているということです。

   それに対してイルカやクジラが反応したわけで、それで彼らの動きが違ってきた。
   今までは北極海のほうにしかいなかったクジラが、南極のほうにいたりしていて、今、クジラにチップがつけられているので、そうした激しい移動がはっきりわかるわけです。   

   これはシャーマンから教わったのですが、イルカは人間たちの魂の個の確立を助けて引っ張ってくれていたそうです。イルカというのは個々の魂を一つにつなげる役目を持っています。イルカはソナー(音波探知)が非常に強く、そのために大海をダンスしながら群れて泳ぎ、愛や共振共鳴能力を刺激して高めてくれるのです。それでイルカは古代の壁画にも描かれていたり、さまざまな細工に使われて愛されてきたのです。先住民族の教えでは、クジラはイルカが一つにつなげてくれた人類の魂の次元を、高い次元の統合意識へと導く役割を持っているそうです。

シュタイナーは周波数治療をやっていた 

増川   そもそも一つひとつの惑星が違う異なる音を持っており、そうした星々が宇宙のハーモニーをつくっているのです。

さとう   地球も持っているわけですね。   

増川   地球も持っています。
      地球の内部と外部はまた違うのですが、惑星の持つそうした音が使えるようになると、病気を治療したり、病気だけではなく、人間の意識レベルも変えられると言われています。そのことをプラトンもソクラテスも知っていたし、老子も気がついていた。古代の人たちはこうしたことにみな気づいてやっていたのです。シュタイナーももちろん、霊界との交信により知っていました。

   彼はあまり公開してはいなかったのですが、それを秘かにやっていました。
   スイスではさまざまな音とともに踊る治療や、色や形の違う部屋をつくって周波数治療を行なっていたのです。

はせくら  「何事もタイミングよく出さなければ潰される」、と言われたことがあります。

増川   まさに早すぎたわけで、彼は毒を盛られた。それも2回もやられたんです。

さとう   今だってどうかすると毒を盛られますよ。
      木内鶴彦さんだって、北京に行って毒を盛られたんです。木内さんは狙われていますよ。

増川   車の事故も、わざと当てられたんじゃないですか。
      5リットル以上輸血しながら助かったというのは奇跡です。

Tソウル  彼は4回死んでいます。
       一応公開しているのは臨死体験が3回ですが、実質4回やっている。1度は血がすべて抜けて後で戻したけど、それでもう1回死んだのです。

シャーマンは1度、臨死体験をする  

Tソウル  
シャーマンは1度、意図的に臨死体験するんですね。
       
増川   臨死体験しないと本物になれないと言っています。
      中には偶然事故に遭ったり、崖から落ちたり、頭を打ったりすることもあります。

Tソウル  それを計画的にやっているのは日本です。
       イタコの修行でいろんな体験をさせるのですが、一番最後は冷たい水の中に放り込むというのがあります。意識がなくなって流されると助け上げて、それから蘇生(そせい)させます。それが行なわれないとイタコにはなれない。

   高野僧もやります。
   零度以下の水中で30分とか1時間読経して、「いいよ」と言われた瞬間に意識が飛ぶ。それをみんなで引き揚げるのですが、それを何回もやるのです。つまり計画的に臨死体験させるのです。

増川   中国のシャーマンでは、水中から出さない。
      溺れる直前のギリギリになって引き揚げます。

さとう   きっと死ぬ人もいるんでしょうね。
      千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)でも亡くなっている人がいるそうですから。

増川   みんながみんなうまく助かるとは思えませんね。  

Tソウル  
そうなると事故で片ずけられるんです。

増川   一応事故ではあるけれど、実際にはけっこう人為的なものですよね。

Tソウル  日本では計画的にそれをさせて、修行の一環としているのです。


 
 book  『ここはアセンション真っ只中』  ヒカルランド
  さとううさぶろう/増川いづみ/はせくらみゆき/稲垣設子/千賀一生/滝沢泰平/Tソウル

                            抜粋

戦後のGHQの規制そのままの、官庁の「大麻栽培規制」

さとう   私が手がけている服の素材は大麻とシルクと綿で、大麻だけはタイの山岳民族から糸と布で買い取っています。実は2013年6月にバンコクに行った時、語学留学生の招聘(しょうへい)をタイ政府に依頼するために来ていた、北海道の東川町の町長や町議会議長と食事会で一緒になりました。その時私が、「実は大麻を使って服をつくっている」という話をしたら、町長さんが、「町を挙げて大麻に取り組みたい」とおっしゃったのです。私は、「やっときた。これで大麻が北海道から広がる」と思った。

   私はこの仕事をこれまで17年やってきていますが、この大麻だけは大事に取り組みたいと思っていました。大麻はかつて1946年にフランスの科学者によって品質が変えられていて、THCという覚醒作用が0・1%含まれたものが日本でも一般的に栽培されています。しかし実は、野生大麻と呼ばれる在来種もあるのです。大麻の栽培は今免許制になっており、免許を取れば日本でも栽培できるのですが、去年(2012年)は257の団体が申請して、ほんの7団体しか許可が下りていません。

   ですから栽培面積は日本全体で5・2ヘクタールしかないのです。
   私は、まず北海道でたくさん育ててほしいと思っています。在来種であれば、10メートル四方育てるだけでその地域環境が変わると思います。でも残念ながら0・1だからまだ2ヘクタールしかなく、そのためには100平米くらいは必要です。私は北海道で作り始めるのがいいと思っているので、今後、東川町や札幌でフォーラムをやるつもりですが、京都でもイベントをやろうと考えています。

   大麻は成長期に1日に10センチから15センチくらい伸びるので、3ヶ月で3メートルくらいになります。その成長期の酸素の供給量は植物の中ではダントツですから、地球環境にはとてもいいのです。福島県で声が上がらないものでしょうか?

増川   大麻は微生物にも活力を与えて毒も分解するので、土壌改良にもなります。
      でも現在のところ、今は中央官庁の許可がないと何も新しいことができないのです。大麻は全部許可制になっていて、締め付けもすごいのです。大麻の栽培は戦後のGHQ以来、アメリカが決めた規制がそのまま施行されていて、大麻が実は大きな国益になることを妨げているのです。
(大麻の規制をしているのは世界でも日本とアメリカだけであり、そのアメリカでも、アラスカ州とカリフォルニア州では裁判の結果、大麻の規制は緩み始めている))

大麻には栄養があり、捨てるところのない貴重な素材

さとう   
北海道の大麻フォーラムには、料理研究家の方も大麻の食材で料理をつくったりされています。大麻は捨てるところがなくて、すべて使える貴重な素材です。これを日本中で休耕地になっている荒地に植えることで、日本だけでなく地球が変わると思います。そういうことを早急にやってほしいと思います。私の扱う素材は麻と絹、綿で、それぞれに役割があるのですが、麻は本当に宇宙エネルギーが細胞レベルで縦に通るのです。

増川   大麻は栄養バランスも良く、実も殻(から)も油も食べられて捨てるところがないですね。そもそも古くから食べられている七味唐辛子の中の黒い粒は大麻の実です。戦前とまではいかなくても、日本の大麻栽培面積が増えたらすごいことが起こると思う。プラーナがスッと背筋に入ってきますからね。日本の土地の気は他と違うので、世界のどの大麻よりも日本の大麻のほうがエネルギーが高いのです。日本の新鮮な大麻をオイルにして、毎日少し生で飲むとみんな健康になると思います。日本の在来種の大麻オイルは宮島でつくっている人がいます。

滝沢   群馬でも私の知り合いが作っていて、マヨネーズに入れたりして販売しています。

Tソウル  大麻は「オオアサではなくタイマと呼ぶように」とメッセージが来ました。
       タイマが本来の呼び方なのだそうです。表向けにはかまいませんが、内々で言う時は「タイマ」と言ってください。タイマと呼ばないと、伊勢神宮のお札自体をないものにしてしまいます。国体を潰すことになる。そうすると、日本が日本でなくなってしまうそうで、伊勢神宮そのものの存在を潰してしまうと。

   もう一つのことは、大麻自体は陽のもので、それに対する陰のものが絹であり、陰陽が和合してはじめて世の中が成り立つので、大麻だけを考えるのではなく絹のことも考えてください。大麻は太陽信仰の太陽であり、シルクは月につながっています。綿は妙見信仰で北極星とつながるものです。同じ男性的なものですが、昼と夜ということなら綿は「夜の世界」だそうです。麻は太陽で、数字で表すと50の倍数。シルクは28が基本で、7の倍数ですべてが決まっている。綿は妙見さんで、4の倍数。

本来日本は女性中心の国家だったが、男性中心に切り替えられた

Tソウル  本来陰陽の区別は必要ないものでしたが、それがあることで、人類はこれまで成長することができました。そして現在、人類は破局の方に向いていることから、このまま陰陽で分かれたままではまずいのです。

さとう   中東宮司に教わったのですが、アメノウズメが踊る時に用いた青ニギテは大麻で、白ニギテはコウゾを綿化したものらしいと。

Tソウル  白ニギテは本来絹なのです。
       それが、ある時代に途中から綿に変わったのは、女性差別ということから始まっているそうです。ですから基本は麻と絹であり、女性差別のために絹が取り除かれて「綿」になったそうです。

   もともと日本は女性中心の国家でしたが、戦国時代から男性中心に切り替えられたというのがあります。その結果、天皇家は万世一系の中でも男性の皇太子が順番に継ぐことにされ、女性は継いではいけないことになったのです。

   そうすると女性蔑視をしなければいけないわけで、そのためには女性を表現する絹であってはいけない。つまり太陽神と妙見様ということで、麻と綿に変えたようです。しかし本来の姿は和合の世界なので、男性と女性を表す大麻と絹だったのです。本来の綿の役割は、妙見信仰ということで、縦を1本通す裏方に徹するものらしいです。


   book 『ここはアセンション真っ只中』  ヒカルランド
   さとううさぶろう/増川いづみ/はせくらみゆき/稲垣説子/千賀一生/滝沢泰平/Tソウル

                           抜粋

重要なのは環境改善よりも人類の意識が変化すること

Q、  現在、地上の人類は環境破壊や異常気象、病気、貨幣経済など資本主義による弊害をたくさん抱えています。こうした現状を改善するために私たちは何をすればいいのでしょうか? 

   
私はミコスです。あなたの質問にお答えします。
   まず、地球は生きた存在で、その環境も生きていることを理解してください。
   風、水、火といった地球の構成要素は「エレメンタルズ」と呼ばれ、それぞれ意識を持って生きています。地球は調和、バランス、感受性、愛といった聖なる特質で満たされています。
   地上の問題は、人々自身が自己の素質を発展させず、それゆえに他人や、生きている地球の中にそれを見出せないことにあります。ひとたび人類の意識が高次の状態に到達すれば、大地や山や川、そして木々など、すべてが生きていることに気づくようになり、さまざまな異なった形態をとっている同じ「生き物」であることを認識できるようになるでしょう。

   そして人々がさらに意識的に地球と調和していけば、人々は地球と結びつくようになり、地球と人類は一つであることを理解するでしょう。この調和ができると、人々は、聖なる存在としての地球に畏敬の念を持つようになり、環境破壊はなくなります。
   
   つまり重要なのは、環境を改善することではなく、むしろ人類の意識を高めることなのです。そうすれば、環境を破壊することは、自己を破壊することと同じことであると人々は理解するでしょう。

   破壊を食い止めることになるのは、人々の意識です。

   確かに技術的な装置は、すでに存在しているダメージを回復させる助けにはなりますが、それだけでは根本的な解決には至りません。

   空洞地球やテロスにおいては、私たちは「自分が何者なのか」について、すでに理解しています。 この生涯で得た外見的な形態だけが異なるだけで、私たちは本質的には地球という存在と同じであり、違いは存在しないのです。なぜなら私たちの認識が高まり、意識がすべてを包み込むことで、五感を超えて、大地や木々、花々から発せられる生命力を見ることができるからです。

   私たちは、大地を含めた地球に存在する万物すべてが生きていること、そしてそれを傷つけることは自分を傷つけることと同じであることを理解しています。だから私たちは木々を含めた他の生物に害を与えたり、地球の体から鉱物を掘り出すことは決して行ないません。

   私たちの器官が体の一部であるように、鉱物は地球という体の一部を成しています。
   もし器官が取り除かれてしまえば、バランスが崩れ、失った部分を埋め合わせるために体はより激しいに活動を強いられることになり、そして病気になり、やがて死を迎えることになります。これが私たちの地球で起きていることなのです。

   体内から豊かな資源である、金、銀、ウランや石油、他の貴金属などの鉱石を奪われた結果、身体の大きな萎縮や偏りを自覚している地球は、自己の激しい活動を通じて再びバランスを取り戻そうと、地殻変動や、都市の破壊などを起こしているのです。

   ですから、答えは地球にではなく、私たちの中にあります。
   地球を、意識を持った「生きている存在」として認識していない私たちに対して、地球はただ反応しているだけなのです。

   私たちが地球の神聖さに対して早く気づかなければ、地球は大変動を起こして私たちをなぎ倒し、吹き飛ばしてしまうでしょう。目下、地球は異常気象や噴火から多くの人々を守ろうとしていますが、私たちが地球の森林を破壊し、海を汚染し、毒気で大気を満たすことを続ければ、それはますます激しさを増し、地球内部で生み出される力を制御できなくなるでしょう。地球は、私たち同様に、呼吸困難に陥っています。わたしたちはまさに自分たちが吸う空気を汚染しているのです。

   環境を改善するために、地球に対して何もする必要はありません。

   私たちが自分を変えれば、地球の気候や環境は自然に変わります。

   地球は私たちの思考や言動、行動を反映しているだけであると覚えておいてください。

   この惑星は私たちのホームであり、それを破壊することは狂気の沙汰です。
   自分たちの家を破壊して、いったいどこで暮らそうというのでしょう。無益に、自分とは異なる形態の体を持つ、自分自身に他ならない他者や動物たちを殺すことは、地上に存在するすべての生命との繋がりに無自覚であることの証拠でもあります。

   すべての生命との繋がりを深く認識し、存在するすべての生命を尊重している私たちは、決して木を伐採(ばっさい)したり、大地をアスファルトで覆ったりしません。地球は生きていて、呼吸している存在で、地球の体もまさに私たちと同じく呼吸する必要があるからです。

   現在、膨大な量の宇宙エネルギーが地表に注がれています。

   人々は数百万単位で目覚めてきています。

   彼らは存在するすべての生命の神聖さを悟り始めており、味覚や触覚、臭覚や聴覚、視覚という肉体的な五感を超えた感覚を感じ始めています。彼らは高次元の意識的状態に存在することのできる力に気がつくようになっており、唯一これが地球を救うでしょう。

   世界中の人々がこの高次元の意識的状態(臨界点)に到達する時、突然のように誰もが目を覚まし、破壊は終焉するでしょう。

   環境ではなく、自分自身を通じて環境破壊を克服してください。
   空洞地球や他の「光の地底都市」にいる人々は、かつてはるかな昔にこれを学んだのです。



          book  「地下存在との対話」 ダイアン・ロビンス著 徳間書店

                         抜粋したもの


すべてのものを形づくっている周波数

   今、私がやっている研究はサウンド関係のことで、天文学やその方面の方々と一緒に研究しています。砂や水に、電気やチューニングフォークでいろいろな音を聞かせると、その音のヘルツによって(模様が)変化するのです。つまりすべては周波数からということですが、おもしろいのは古代に描かれた曼荼羅(まんだら)も、実は周波数によって作られた形状を現していることです。つまり形というのは周波数によって形づくられており、人間の心も周波数でさまざまに変わるということを示しています。

   ヘルツというのは、1秒間に何回波をつくるかを、エネルギーのサイクルで表したもので、128ヘルツなら1秒間に128回の波をつくりだすこと意味をしています。それぞれのヘルツの違いはたとえば、私たちがこれまでもそして今も強制的に聞かされている440ヘルツと、調和のとれた432ヘルツの違いを知ることからもわかります。

   晩年のビートルズのジョン・レノンは活動性の高い432ヘルツを使いましたが、一方、国際標準音と規定された440ヘルツが生み出すものは、活動性が低く、恐怖心や脳を萎縮させる周波数で、洗脳の周波数だと言われています。
(本書のP.126 に、440Hzが作り出す画像が掲載)

   
(現在の国際標準音とされている440ヘルツは、1939年にロンドンの国際会議でロックフェラーの提唱により規定された。この規定が導入される以前は、日本ではA=435Hzを採用していた。現在の日本の学校教育や家庭用に市販されている、ピアノなどの電子楽器の多くがA=440Hz、つまり中央の、ハ音・ド・C4がこの440Hzに調律されている。現在のヨーロッパでは独自のHzを採用しているが、英語圏では未だに頑なにこの規定を守っている)

   
周波数が高くなると、(模様が)非常に細かくなっていきます。
   と言うことは私たちの意識が高くなると周波数が上がり、きめ細かな波動になるので、粒子体から波動体に変わるのです。古代の単核虫や三葉虫などは意外に周波数が高いので驚いたのですが、たとえば亀の甲羅は1021~2041 Hzがつくる文様を持っているのです。1000ヘルツというとすごく高いのです。

   三葉虫はなんと、7010~9438 Hzなどで、もうめちゃくちゃ高いんです。
   私たちがふだん聞いている音は大体、800から2000ヘルツぐらいなのですが、三葉虫などはこんな高い音を吸収していたのです。最初、私は生命は本来すごく低くて、25~50ヘルツぐらいではないかと思っていました。ところが、太古からいる生命の模様が持つ周波数が意外に高いのです。おそらく宇宙から隕石に含まれて飛来したのではないでしょうか。

   意識が高くなるにつれて周波数が上がるので、本来、古代の生命体は意識が高かったということなのです。単細胞のように見えて、実は周波数が高い。そういうことを知ることで、私たちは実は本来の状態に戻ろうとしている、そういうことがわかってくるのです。

   周波数がどんどん高くなっていくと、模様が複雑になります。
   単純な花びらから複雑な花へと、たとえば日本の大輪の菊のような花は海外にはあまりありません。そういうものは2000ヘルツくらいあります。動物たちの模様は1300から1700ヘルツが多いです。ヒマワリの花の中心の種を形づくっているのも同じ原理です。でもこれは星で、宇宙の星、チャクラ型とか車輪型の星で、全部星の形や軌道を反映した相似形になっているのです。

   最近になって、星々だけでなく地球の中心の模様を写し出すことができるようになりました。中心は流動体で周波数によって四角に写し出されたりします。ですからものの形状というのは、要するに周波数によってどうにでもなる。今、スイスとドイツの人の実験によって、周波数が形の源だったことがますますわかってきています。その機械を通してさらに詳細な新しい形が生まれていますが、今どんどん誕生している星の形とそっくりなものもあります。

   ハッブル(宇宙望遠鏡)が高性能になったので、より遠くまで撮影できるようになって、超新星の誕生の瞬間が写せるのです。ネビュラ(星雲)もそうですが、周波数をとると、とてつもなくすごい周波数のものと反対に低いものがある。人間の耳にはもちろん聴こえない周波数ですが、その周波数を人間の可聴域に変換したときに、形が星とそっくりになるのです。

   周波数は型を持っている。
   つまり私たちの肉体の内臓もそれぞれ固有の周波数を持っていて、それぞれが独自に働きながら、調和を保って一つの生命を支えているわけです。ですから歪みをつくり出す人間の意識や、音の周波数の歪みが調整されるならば、病気など簡単に治ってしまうわけです。病気というのは周波数の歪みから生じたものだからです。
(松浦優之博士の電子波動照射機AWGもこの原理だと思われる)

   私がいつも言っていることは、すべてが周波数だということです。
   神様とか宇宙人とか、何でもいいんです。いずれにしろ人間がそれぞれの違いに名前をつけたもので、独自の周波数が形をとったものです。どう見えるかはその人によるし、どんな名前があろうとそんなに重要なことではありません。

   つまり、すべてがサイエンス、科学なわけです。
   科学というのは本当に言霊(ことだま)であり、神の学問です。私は今お見せした本のビデオ版を全部持っていますが、すごく綺麗です。9000ヘルツや1万ヘルツなどになるとビリビリきますが、これこそ本当に宇宙の周波数だと思います。すべてのものを創り出し、生成してきた周波数はこういうものだと思います。非常に高い周波数だからこそ、低いものを生成でき、いろいろな物を生み出すことができたのです。生み出せるからどんなふうにでも分化できるわけです。

悪い念も周波数を変えることでブロックできる

   
周波数の音だけで、実は病気は治ってしまいます。
   本来、周波数には形状化作用があり、後から中身がつくられていったものなのです。それが日本語の形霊(かただま)であり、音霊(おとだま)です。洋服も形霊です。ですからデザインは大事なんです。形霊とは、磁気がつくり出す磁気波動であり、神聖な形は整った磁気を発信します。元は光ですから、光という磁気が電子に代わって体に入って来ます。ですから宇宙から地球から、また美しい寺院や神社の建物や、毎日自分が用いるもの身につけるもの、着るもの、食べる物
などの周波数はとても大事なのです。

   人間の発する念というのは、怖いものです。
   なぜならそれも周波数だから。悪い念を周波数で飛ばすこともできるので、病気にすることも、治すこともできるのです。しかし外に向けて飛ばしたものは、いずれ自分に戻って来ます。そして飛ばしている人はより大きなダメージを受けることになります。

   飛ばされた悪い念をどうやってブロックするかということですが、そもそも自分がそういう悪い念の周波数に合っているからブロックできないわけで、自分の周波数を上げてしまえば同調せずに済みます。そもそも悪い念というのは周波数がすごく低いので、疲れている時や気が病んでいるときとか、落ち込んでいる時に入ってしまいます。それは油と一緒で、PHが近いから油汚れが落ちるのと同じで、似ていて近いということです。

   そうした悪い念を入れないようにするには、明るく笑うことです。
   だから笑うことが一番いいのです。明るい波動というのは周波数が高いのです。笑っていると免疫も上がり、胸腺が活発になり、口角を上げるだけで胸腺が活性化されます。ですから笑っていれば大丈夫です。
                                         増川いづみ


     book 『ここはアセンション真っ只中』 ヒカルランド
   さとううさぶろう/増川いづみ/はせくらみゆき/稲垣説子/千賀一生/滝沢泰平/T-Soul

                            抜粋

強い国防軍をつくり、日本が「永世中立国」になるという選択

   闇の権力は、「日本は神の国で目障りだから、徹底的に殲滅させる」と言っているくらいなので、日本は彼らによってこれまでも執拗な攻撃を受けて傷めつけられてきました。しかしそれでも、日本人の根っこは変わってはいません。ですが実は、その根っこを内側から変えてしまいかねないような気になることがあるので、それについて言及しておきます。

   有名なお寺であっても、形だけは立派ですが、実は形骸化しているところがあるのです。そして実際に僧侶たちの読経を聞いても、少しも感銘を受けることがなく、迫力がなく、形だけで行なわれているように思うことがあります。かつて多くのお寺を開いた最澄(さいちょう)の魂が、「あなたが思った通り、心がこもっていないお寺があります」と嘆いていました。

   また現代病とでも、今風(いまふう)とでも言うのでしょうか、場所によっては暴力団が群れをなして祈りに来るお寺もあるそうです。これでは闇の権力が集まるバチカンと同じことです。宗教も、職業になっては意味がありません。職業になってしまうと、たくさんの人々の心を浄化したり、自らも解脱(げだつ)を目指して努力するということが廃れてしまい、いわゆる「葬式仏教」をこなす僧侶になってしまいます。そしてそうした僧侶が多いと聞いています。

   夫の中丸忠雄が亡くなった時、突然であったにもかかわらず、すぐさま葬儀社がやって来て矢継ぎ早に、葬式のコースメニューや、戒名の値段を提示されてびっくりしました。

   日本には「言霊(ことだま)信仰」があります。
   心が浄化された人の読経や言葉には力があり、人の心も浄化するのです。ですから本来の修行をしっかり積んだ方が読経すると、それだけ非常に効果があるのです。しかしそれができていないのです。僧侶の資格を得るのは生活の生業(なりわい)と、出世するためぐらいに思っていて、僧侶の修行の目的を取り違えているのではないかと心配になります。しかもふだんは繁華街で飲み歩いたりということでは、人を救えないばかりか自分も救えないでしょう。

   お寺だけではなく、実は神社でもたまに困った状況が見受けられます。
   それは神社のお神楽(かぐら)が、やはり本来の意味を取り違えたようなものになっていることです。本来の、神様に奉納しているという意識があるのかどうか疑わしい、まさに見るに耐えない神楽を見たことがあります。

   「宗教で食べていく」というという発想は、まず捨てていただきたいと思います。
   宗教の分野に身をおく方は、実は一般の人々以上に心の浄化を意識する必要があります。心を浄化して、天からのインスピレーションを受け止め、それを自分の行動の反省や意識改革に生かして進めてほしいものです。「あの世なんて、あるかどうかわからない」などというような宗教家には驚いてしまいます。

   皮肉なことに、封印されている神社に「良い気」が満ちていることがあります。
   熊本阿蘇にある幣立(へいたて)神宮や京都の鞍馬寺の「気」は、気持ちが良いものがあります。あまり知られていず、多くの人が訪れることがないというのがいいのかもしれません。宗教家にかかわらず、どんなに優秀な日本人であっても、その本来の目的を取り違えると、おかしな行動をすることがあるということです。これは注意しなければなりません。

日本が蘇えるための条件

   私は1976年にある霊的体験をしましたが、その時に、「『古代からの日本人と途中からやって来たユダヤが一つになり、うまく調和することでそれがこの国を立ち上がらせる』、という真実が露わになり、それが(人々の共通の認識となったときに)日本列島は蘇える」、というメッセージを受け取りました。

   それが、アマテラス以前から続いてきた古代日本人を基に、そこへユダヤが入って来て今の日本ができたという真相のことです。自然を愛(め)でる古代日本人の心と、ユダヤの知恵やシステムが合体したこと、そしてこの調和が皆に理解され、この真実に光が当てられる時に日本列島は蘇えるのです。

   日本の現状と歴史を見ると、闇の権力による執拗な日本への「たかり」や「いじめ」、破壊がありました。しかし私たち日本人が持つDNAは強力であり、そのDNAがあるためにそうした執拗な攻撃にも負けずに耐えて来ました。しかしこれからは、ただ耐えているだけでは十分ではなく惜しいし、もったいないのです。私たちはやはり、まずは、これまでのようにアメリカにベッタリおぶさった”おんぶに抱っこ”のような、独立国家としての意識の薄い外交は今を限りにきっぱり卒業しなければなりません。

   私たちは気がついているでしょうか?
   それは国民も含めて、いつの間にか「島一つ守れない」ような国民性になっていることです。何とかなると「ことなかれ主義」を貫くか、そうでなければ「誰かに頼って丸投げ」する。たとえば日本人は、竹島や尖閣諸島の紛争にしても、「アメリカはどうするつもりだろう?」、といった感情的甘えがあり、あるいはそれ以上考えずに思考停止が先行します。こうした状態は、普通の発想を持つ国際社会での常識からはすでに外れてしまっているのです。

   今の憲法でなら、韓国で何かが起きて、現地へ赴任している日本人がたくさんいても、それを助けに行こうとしても行くことができないのです。ヘリコプターで行こうと思っても救助できない。それは変です。自分の国の国民を救助できないのです。国のするべき役割として当然のことまで、アメリカに頼まなければできないというのは、独立した国家とは言えません。

   9条の戦争放棄は変える必要はないし、それは自民党も承知しているはずです。
   国際紛争を武力で解決しないと宣言したのは、画期的なことでした。それが国際社会で通用するのかと問われれば、それこそがこれからの新しい時代に絶対必要なことで、永世中立国を宣言するのと同じほどの大きな意味と効果があります。この9条こそが、実はアマテラスが昭和天皇に降臨して定めたものなのです。

   しかしながら前述したように、他の国が普通に行なう、自国の国民を救うという役割さえ果たせないようでは困ります。自衛隊を軍隊として認めるのはいいと思います。そうでなければ、自国を守るはずの自衛隊もその使命を全うできないはずだからです。「集団的自衛権」についてですが、戦争を起こそうとしているのはアメリカですから、日本がその尻拭いをやらされるようになることだけは避けなければなりません。それをどう防いでいくのかを考えなければなりません。

   何か歯止めをかけるものとしては、「行動範囲を日本周辺に限る」といった方法も考えられます。アメリカは世界中で戦争を仕掛けるわけですから、彼らの利益のためだけに付き合わされるわけにはいきません。しかし、今以上に、またアメリカの言うなりにされる可能性もあるでしょう。

   強い国防軍をつくって、永世中立を宣言する。
   逆に言えば、永世中立国を宣言できるくらいに強い国防軍を持つ。アメリカの核の傘の下にいるのではなく、誰の傘の下にも入らない。日本であればやろうと思えばできるはずです。日本人の技術と精神性の高さがあれば大丈夫です。神風特攻隊並みの気概を持って国防軍として改めて創設するならば、すでに永世中立を宣言するくらいの強さと力はあるはずです。

   アメリカが中国に、米軍を日本に駐留させている理由として言っていることは、「日本を暴れさせないためだ」としているのですが、ところが裏では、日本は大量の核爆弾をアメリカのために生産しているのです。日本は原発拡大政策をとってきて、これまで多くの原子炉を稼動させてきているので、核兵器の原料であるプルトニウムを大量に抱えています。日本は核兵器を持っていないように見えますが、実は製造しており、日本は核兵器も使えるのです。そのために米軍が見張っているという理屈も成り立つでしょう。

   日本が真に独立するために、真っ当な考えと準備と心構えで臨んでほしいものです。
   そのために「荒療治」がないとも言えないのです。富士山は世界遺産に指定されましたが、実は富士山周辺の火山活動が活発化しています。すでに土地が変形したり、道が上下にうねっていたり、河口湖の水位が異常に下がったりしていますが、元に戻る気配はありません。霊界からも、アメリカがこれからもあまりに日本を執拗に利用するようであれば、彼らが「こんな怖ろしい国にはいられない」と、逃げ出すぐらいの天変地異を起こそうと考えているそうです。

   つまりその時を、「日本が独立国家として立ち上がるチャンスにする」という荒療治です。天界から、「そこまでやらないとできないのか!」と思われる前に、自分たちの意志で始めたいものです。


        book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸 薫著  KKベストセラーズ

                           抜粋

明治天皇は後醍醐天皇の末裔・大室寅之祐

   今の皇室を考えるときに、一つ大切なことがあります。
   それはこれまでタブー視されてきたことですが、ネットによる真実を捉えようとする潮流や、私を含めた一部の真実の語り部たちの努力が実り、今ではかなり知られてきた事実でもあります。それは明治天皇のことであり、大室寅之祐という人物についてのことです。

   皆さんは明治天皇が、イエズス会のフルベッキの周りに集まった、明治維新の志士たちと一緒に写っている写真を見たことがあるでしょうか。それが後の明治天皇になる大室寅之祐だったということです。
(P.150 に写真が掲載)

   
大室寅之祐は後醍醐天皇の末裔です。
   彼は京都ではなく、長州にいたのです。そして毛利家が彼を保護してかくまっており、大室家を支えていたのでした。

   かつて明日香のヒミコは天皇になろうとしてもなれなかったのです。
   それは鎌倉時代末期のことで、南北朝時代に現われた北朝は、実はこのヒミコの流れを汲む家系でした。その後北朝では何とかして、そこから天皇を継続させようとして苦労したのです。それで足利義満が自分の娘たちをずい分と嫁がせたり、ついには北朝の女性を孕ませてその子を天皇に祭り上げたりしているのです。ということはこの時点で、すでに男系の天皇家の血が途絶えていることになります。神武朝とは異なるからです。

   そしてその後このことについて、長州藩にいた後北条家の末裔の志士や吉田松陰が、後の明治政府の中心になる人たちに、「やはり本来の天皇家の血筋に戻すべきではないか」と進言したのでした。そして幕末に、南朝の重要性を説かれた伊藤博文や岩倉具視らは、南朝の後醍醐天皇の末裔に当るこの大室寅之祐に、徹底的に帝王学を教え込み天皇に仕立て上げたのです。

   しかしこのことは、それまでの天皇家を軽んじたというわけではなく、むしろ本物の天皇の血筋に戻したと言えるのです。つまり大室寅之祐の魂は神武天皇の魂であり、新しい時代の天皇になるべくしてなった人なのです。

   一方で悲しいことですが、孝明天皇は早逝されたことになっており、それには抹殺された可能性があるとも言われていますが、しかし一方で、殺害されたとカモフラージュすることで、実際には京都に逃れて隠居されていたという説もあります。あるいは、自分は天皇の本筋ではないと自覚されての行動であったとも言われています。

   ただ孝明天皇は公武合体などを進め、徳川との将来を描いていたこともあり、攘夷派として過激な行動に出たこともあります。いずれにしても後に新政府を担う薩摩・長州とは最後まで意見が食い違っていたことを考えれば、追いやられた可能性も大きいと思われます。そして明治政府を立ち上げていく中で、将軍家も激しい権力闘争に翻弄された結果、13代、14代の将軍は早死にしています。

   しかしそれにしても、欧州列藩同盟が追い討ちを始める前の、新政府と幕府の話し合いによる「無血革命」は優れた政権移譲であったと思います。明治維新にはイエズス会のフルベッキやグラバーなど、闇の権力につながる人々の暗躍もありました。彼らとしては日本国内で大規模な内戦を引き起こし、国力を疲弊させたところで彼らが占領するというシナリオもあったと思われます。現代において見られるリビアやシリアの内戦の仕掛けと同じなのです。そして安政の大獄もそうですが、長州征伐や明治以降の奥州征伐などもそうだったのです。

   「無血革命」は、幕府側の勝海舟と薩摩の西郷隆盛のお手柄ではありましたが、なぜそれができたかといえばその裏には、大室寅之祐を即位させることができたからであり、すなわち南朝の復活があったからなのです。

   後醍醐天皇のお墓のある神社に立て札があります。
   これは明治22年に立てられたもので、そこには「明治維新は南朝の確立」と書かれています。これと一緒に、後醍醐天皇を支えた15の家系が書き連ねられており、その中には楠木正成や菊池家などもあります。西郷隆盛は、実は菊池家と同族なのです。つまり西郷家は南朝に仕える武士であったということです。

   当時、あり得ないと思われた薩長同盟が成立したのも、裏にはこうした事情があったからだと言えます。「南朝の復活」、つまり大室寅之祐を天皇に即位させることができなければ、明治維新は成功しなかったと言えるのです。

   一般的には、薩長同盟には坂本竜馬が活躍したということになっていますが、実際には彼はほとんど関係ないのです。残念ながら彼は、闇の武器商人であったグラバーに利用されて、戦争し合う両陣営へ武器を売りつけて争いを激化させ、結果的に日本を疲弊させるための役回りを演じさせられただけの人物なのです。そして最後には抹殺されています。その理由ははっきりしませんが、その後のリーダーとしては認められないとする力が働いたようです。ですから彼を殺したのは闇の権力ではなく、ごく身近な人のようです。

   一方で、大室家の実家では災難を被っています。
   政治の犠牲になったのです。つまり明治政府としては、長州から新たな天皇に来ていただいたことを隠す必要があり、また大室家からもそうした関係者が現われないように極力隠したからです。大室家には南朝の末裔としての土地も相当ありました。しかしそれらはすべて没収され、同郷であり、明治天皇に帝王学を教える役を引き受けた伊藤博文らに分配されています。

   私は大室寅之祐の弟のお孫さんに会いに、現地を訪ねたことがあります。92歳なのに凛(りん)とした方で、開口一番、「お懐かしゅうございます」と言われました。長女も連れて行ったのですが、会ってすぐに血のつながりを感じたのか、感涙の対面となりました。

   しかし大室家の家のある場所は、被差別部落になっています。
   これもかつて、後の人にわからないようにとの隠蔽工作なのです。戦前に、大室家の縁のある人が海軍に取られて、その船を沈められたこともあったということです。高松宮は子どもがおらず断絶となってしまいましたが、そうなる前、高松宮家から、大室家の血を引く男子に養子に来て欲しいとの打診があったのだそうです。しかし大室家では、それまでの明治政府のひどい仕打ちなどを経験していることから、今度も何をされるかわからないということで断られたそうです。

   山口県出身の安倍晋三さんや、彼の母方の祖父に当る岸信介さんらは、大室家とは何らかの交流があったと思われます。ですから彼らは南朝を守っていこうという気持ちはあるはずです。彼ら政治家1人ひとりは、本当に立派な人で皆いい人なのですが、政府に入って大臣になった瞬間から、アメリカ政府のターゲットになって影響を受けざるを得なくなるわけです。それでも今や、新たな時代に突入しつつあるのですから、もうそろそろ変わって欲しいものです。


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                          抜粋

   

対抗すべきは対抗し、言うべきことは言う外交

   かつて日本の鎖国は国を救いました。
   現代に翻(ひるがえ)って鎖国をするわけにはいきませんが、日本の鎖国がどういう事情から起きたのかという事実を知ることは大切です。ですから日本人は真実を知り、もっと賢くなって、洗脳から解かれ、自ら真実を求めて、自分の国は自分で守るくらいの強い決意を持つ時期を迎えているのです。日本には真面目に頑張る素晴らしい力や技術力があります。日本が立ち上がりそういうものを生かして、困っている国を助けていくならば、世界は違ってくるはずです。

   アメリカはお金もなく、今はもうボロボロですから、本当のお金持ちの日本がしっかり必要なことにお金を使って台頭して行くことです。まずこの機会に、本当に「永世中立国」を宣言できるぐらいの軍事力を持つ必要があります。宇宙は「自衛権もなくせ」とは言ってはいないのです。むしろ安心して自信が持てる自衛力を背景に、平和外交を展開することなのです。

   今、自衛権を発動するにも複雑な手続きがあって、自衛隊だけでなく国民も、政治家も、かなり強い自衛隊を持っているのにどこか不安があります。日米同盟と言っても、実際には米国は「その義務はない」と文書で宣言しているのですが、そのことは一般には明確には知らされてはいません。そうした不安定さが、平和外交を展開しようにも、今一つどこか自信が持てないのです。そうした不安が行き着く先は当然、闇の権力の強い主張の言いなりに従ってしまうのです。

   これまでの闇の権力と日本の関係を見てくると、日本があまりにもアメリカ側の言いなりに流されていることに、これはおかしいと感じている人は多いと思います。なぜそうなっているかといえば、言うことを聞かない政治家や官僚が抹殺されるという脅しであり、政治家もなびいてしまうようなインセンティブ(見返り、報償)であり、世論の誘導、そして受けてきた教育や虚偽情報などによって間違った判断をしているからです。

   結局は、政治経済の裏にある真実を理解できてはおらず、正しい判断ができていないからなのです。そうやって流され過ぎた結果、国家としてどう振る舞うべきかに自信が持てないのです。今、TPPを振り払っていくぐらいの力強い日本にならなければ、またこれまでのいつもの状態を繰り返していくことになります。

   名古屋での集まりの時のことです。
   富山から来たという男性が、私の本などを読んで、そうした内容を息子やお嫁さんに伝えるのですが、『えー、そんなことあるわけがない!』、と取り合わないと言っていました。確かにそれが普通の人の反応なわけです。皆これまでずっと洗脳されてきているのですから。それで彼が言うには、家族だけでなく、ご近所の老人会にいっても皆、そういう調子なのだそうです。無理もないことですが、彼が真実について少し話そうとすると、『えー!、そんなこと言わないほうがいいんじゃない?』、と言われるというのです。

   こういう状況を変えることができるのかどうかについて、その人は悩んでいました。
   今ではかなり多くの人々が、真実について真正面から受け止められるようになってきてはいますが、実際には国内の大半は、この方が話してくれたような状況にあるようです。ですから、できるだけ多くの人々に知らせていく必要があるのです。こうした情報を知る人々はぜひ、真実を知る輪を広げていっていただきたいのです。日本人お得意の、一丸となってやっていきましょう。

   今という時期の到来は、これまでまかり通っていた”嘘の常識”を変える時期なのです。
   今、地球には膨大な力強いエネルギーが宇宙から注がれ続けており、日本の人々にも変化を促す力強いエネルギーが注がれています。一方で、世界中がそのためにガタガタし始めているわけで、真実の真相を知れば、そうしたことが陰謀論でもなんでもなく、現実に起きていることだと実感できます。そして、真実を知ることによって不安が取り除かれて、安心できるのです。

アメリカは日本の発言する権利まで抑圧してはいない


   「永世中立国」と言う政策は鎖国とは違います。
   皆と仲良くしていきます。そのためには、「隙」(すき)がない体制を固めなければなりません。そのために必要なものは保持しておく。つまり攻められない体制と、攻めない体制を保持するのです。

   ではもし日本が「永世中立国」を宣言するとしたら、アメリカはやはりいやがるでしょうか? 私はかつてペプシコの創業者ケンドールと交友を持っていましたが、彼はキッシンジャーとも親しく、ニクソンを大統領にした人でもあります。その彼が私に、「日本はどうするつもりなのか?」と聞いてきたことがあります。つまり彼は、キッシンジャーや米国の議員からもそのことを聞かれており、それで日本の本音を私から聞き出したいということのようでした。

   このことからもわかるように、実はアメリカのほうこそが、常に日本の外交政策を気にしているのです。ですから日本が核を持つことを「とんでもない」という人もいれば、「核を持たないからただ乗りするつもりだろう」という人もいるのです。これはどういうことを意味しているかというと、「日本はアメリカに敗戦し、アメリカから骨抜きにされる憲法を押し付けられたからといって、そうした状況にいつまでも甘んじているはずはなく、おそらく日本は自分たちの考える政策を打ち出してくるはずだ」、とアメリカが身構えているということなのです。

   つまり、アメリカは、発言し主張する権利まで抑圧しているわけではないのです。
   アメリカが日本に与えた憲法も、その時のアメリカの一時的な政策であり、それらが闇の権力の意向に沿ったものであったとはいえ、たとえばプラザ合意にしてもスーパー301条、年次改革要望書、TPPにしても、いずれもそれはそれでアメリカが自分たちの国益に見合うと、議会を通して打ち出したものでしかありません。

   私がこれまでずっと言ってきたことは、日本がアメリカから何かを突きつけられるたびに、「冷静に考えて、ダメならダメとはっきり意思表示するべき」、ということでした。しかし今も基本的には、言われるがままの状態です。アメリカは自分たちの要求を無理やりにでも呑ませるために汚い手でも何でも使ってきますが、だとしてもまずは、対抗すべきは対抗すべきなのです。

   今ではむしろ闇の権力の力も削がれてきているので、アメリカ政府にも以前よりももっとさまざまな意見が錯綜していると考えられます。そして中には、日米安保条約は破棄したほうがいいのではないか、と考えているアメリカ人もいるのです。ですから最初から、「言われたことは聞くという前提で、多少は譲歩を引き出す」といった政府の外交は、もうやめにしてもらいたいものです。

   国際的な外相会議などがしばしば開かれていますが、そういうときにたとえば日本が米韓軍事演習訓練などについて、「挑戦的になるので、やめたほうがよくないか?」と指摘したり、本当に安全性を確保するつもりであるのなら、「韓国から航空機を飛ばすのはやめたらどうか?」、といった具体的な発言を、日本も堂々とするべきなのです。ちなみに米韓軍事演習は北朝鮮からすれば完全に、敵軍が自国のすぐそばで軍事行動を起こしているように見えるはずです。

   日本人の一歩引いた「奥ゆかしさ」は、国際社会では通用しないということを、そろそろ本気で考える時期に来ています。国民の私たちも、厳しい外交の場面にはそれ相応の対応があると理解を示し、政治家の発言を見守るべきでしょう。日本の政治家が頑張っているのに、応援するどころかむしろ、高圧的な発言をしたなどと言って、相手国の立場から自国の政治家を批判するようなこともやめるべきでしょう。日本人は身内をかばうべき場面で、むしろ身内を批判して貶めたりする「癖」があるので注意しなければなりません。身内を貶めるということは、結局は、自分たちに跳ね返ってきて自分が苦しむことになるのです。


        book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

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かつて古代の日本に中東からユダヤ人の集団が渡来した

   7世紀から平安時代にかけて日本で勢力を伸ばした「藤原氏」は、『日本書記』の編纂において、自分たちの都合のいいように歴史を書き換えました。そして彼らもかつて中東地域を出発し、東へ東へと流れて渡って来たユダヤ人だったのです。彼らが東を目指したのは、東にユートピアがあるという伝承を信じていたからなのです。

   それがいわゆるユダヤの失われた十支族やその子孫であり、彼らにはユーラシア大陸を徒歩で移動した者たちと、船で海に漕ぎ出した者たちがいましたが、やがて流れ流れて日本にたどり着いたのでした。船で渡ってきたユダヤ人たちは、四国の徳島などにたどり着いており、徳島には船盡(ふなはて)神社と呼ばれる神社もあります。また日本海側の富山に着いたユダヤ人たちは、川を伝い、山を越えて長野県の安曇野に入った人たちもいます。富士川を遡って山梨に入った人たちも多いようです。

   ただし安曇野や山梨に入った人たちは、ユダヤ由来ではありますが、ユーラシアで騎馬民族となり高句麗経由で入った人たちであり、天皇家の流れとはまったく違う人たちです。ちなみに山梨で財を成して関西に出向き、宝塚や阪急グループをつくった小林一三さんや、東武鉄道や南海鉄道の創設者である根津嘉一郎さんたちもユダヤの子孫です。ご家族や子孫の人々はこういうことを知ると驚かれるでしょう。つまり彼らは優れた商才を引き継いでいるのです。商才がDNAに刻み込まれているわけで、そのほか日本の財閥と言われた家はほとんどがユダヤの子孫です。そして彼らは天皇家にも入っています。

   しかし注意しなければならないことは、先にも触れましたが、日本の歴史は渡来人であるユダヤ人によって始められたのではありません。日本の土地にはもっと古くから先住民族として住んでいた人々の文明があるのです。しかし「日本人=ユダヤ」という説に偏り過ぎている人たちがおり、そうした人々は短絡的に「ユダヤが日本をつくった」と言いますがそうではありません。あくまでも縄文時代から続く自然に密着した文明の上に、渡来して来たユダヤの文化と血が融合したのです。

神道とユダヤ教の融合

   
実は藤原氏が日本において権勢を振るうようになる以前には、藤原氏よりも先に日本に到着していたユダヤ人のグループがおり、それが物部(もののべ)氏や蘇我氏だったのです。物部氏が神道を取り仕切っていたことは知っていると思います。物部氏は、「神道があるから仏教を積極的に導入する必要はない」と主張しましたが、蘇我氏はこれに対抗し、結局、物部氏を滅ぼした蘇我氏によって、仏教が国家宗教として導入されることになりました。けれども特に皇室の周辺では引き続き、神道に基づく祭祀が執り行われ続けてきました。

   そしてこの神道に、さまざまなユダヤのしきたりや仕様がすでに盛り込まれているのです。日本の本来の古神道では、祈りの場所には磐座(いわくら)があっただけでした。つまり神の存在は大自然の中に宿っているので、特別に祈る対象は必要ないわけです。ですから日本に本来からある古神道こそは、本当に宇宙とつながるという宗教なのです。

   日本の季節にははっきりわかる四季というものがあり、そのために日本人には豊かな感受性が備わっています。秋の虫の鳴き声を聴けば「秋が来た」と思い、春には桜を楽しみます。しかし欧米人には虫の声も雑音にしか聞こえず、実の成らない桜の花を愛でる心情も理解できないようです。この日本人の自然を敬う心が、そのまま古神道には残っています。

   ところがいつのまにか、自然信仰のアニムズム的宗教の場に、鳥居があって社(やしろ)が建つようになってしまったのです。たとえば古代イスラエル神殿には、入り口をくぐると手を清める場所があり、拝殿と本殿があるという造りになっていたそうで、それが日本の神社にそのままあるのです。神社にある狛犬(こまいぬ)は犬ではなく獅子のことですが、古代ソロモン神殿の前にもライオンの像があったのです。古代のイスラエルにはもうこのような神殿はなかったのです。

   実は、日本の神社には地下室が設けてあり、そこには十字架のようなものが安置されているということを聞いています。モーゼが神(ニビル星のヤーウェ)から授かった「十戒石板」が収められていたという聖櫃(アーク)と、日本のお神輿(おみこし)がよく似ているという話は有名です。お祭りの際に用いる言葉などにもその痕跡は残っており、今ではお神輿を担ぐ時の掛け声も知らずに使っていますが、古代ヘブライ語に翻訳すれば意味が判るのです。

   神道用語だけではなく、日本語には今でも古代ヘブライの言葉と共通する言葉が5000語くらいあります。ちなみに伊勢神宮には三種の神器の一つである「八咫鏡」(やたのかがみ)がありますが、その裏には古代ヘブライ語で「我ありてある・・・」と、まさに旧約聖書の中にある神(ヤーウェ)の存在が書いてあるのです。

   また神道と直接には関係ありませんが、日本には「割礼の儀式」というユダヤの習慣を残している家系があります。このように日本に今ある神道はユダヤの影響を強く受けていますが、スタイルは同じでも、日本に本来ある古神道そのものは自然を慈しみ、天と地を結ぶ宗教としては変わってはいません。その元締めが天皇であり、そこはユダヤ教やほかの宗教とは違うところです。

ユダヤ人が四国の剣山に隠したとされる「アーク」(聖櫃)

   
中東を発って、海から徳島にたどり着いたユダヤ人たちは、徳島県の最高峰である「剣山」(つるぎさん)にアークを埋蔵したという噂があります。そのアークが隠されている剣山に誰も近づけさせないために、人々の注意を逸らす目的で、そのためにわざわざ空海が、四国八十八ヶ所霊場を設けたという話があるのです。ですから八十八ヶ所のどこからも剣山は見えません。


   おそらくそのアークは天皇家に大切なものであって、それを隠すための事業として、空海は霊場の整備を請け負ったと考えられます。なぜなら確かに八十八ヶ所ものお寺を作るのは、空海1人でできる事業ではないからです。おそらく実際の建設は、当時の公共事業として進められたはずです。徳島には今でも三木家という、麻を天皇家に納めている家があります。皇室の麻の着物はすべてそこの麻を使って作られており、これを献上するときにだけ年に1回、剣山で儀式をするのです。徳島はそれだけ皇室と縁のある土地なのです。

   徳島県の祖谷(いやだに)に暮らす人たちの祖先は、平安時代の源平の合戦で負けた平家の落人(おちうど)だと言われていますが、見ると明らかにユダヤ人です。その集落の家庭に飾ってあるご先祖の顔の写真を見てもそうです。山の険しい尾根に家が建っており、なぜこのような場所に住むのかといぶかしく思うほどの場所ですが、やはり先祖代々目立たないように住んでいたと思われます。

   それに一般的に四国は長い間、国民の目からは隠されてきたように思います。
   山陰地方もそうですが、四国においても経済の進み方は長い間遅かったように思います。今では本州と四国を結ぶ橋が3本もできたので便利になりました。徳島の祖谷だけでなく、四国の随所にいろいろと不思議な場所があります。祖谷にある「栗枝渡神社」もそうですが、地元では栗枝渡を「クルスド」と呼ぶそうです。

   時代はずっと新しいのですが、地元の戦国武将・長宗我部(ちょうそかべ)氏も秦氏の流れの人物です。長宗我部の歴代の当主は、背が高く美男子だったと言われています。大坂の役で豊臣方と戦って、直系はここで滅びましたが、分家の家系は現代まで続いています。家紋は、7つ酢漿草(かたばみ)の他、秦氏が海を渡って来た時に使った「帆掛船紋」も使います。

「諏訪神社」には蘇我氏によって封印された物部氏の力が宿っている

   
さて仏教を導入した蘇我氏によって神道擁護派の物部(もののべ)氏が滅ぼされたために、物部氏の神社が封印されており、また蘇我氏などの系列の神社によっても物部氏が封じ込められています。それがどのような状況で行なわれたのかわかりませんが、しかし蘇我氏にしても後には追われる立場にあったのは確かです。いずれにしても蘇我氏が物部氏の本家なき後、諏訪(すわ)に入り込み、物部は封印されたのです。封印というのは、基本は祟り(たたり)を恐れてする行為なので、物部氏にとっては蘇我氏による理不尽な行為があったと思われます。

   蓼科(たてしな)へ行ったとき初めて諏訪(すわ)神社を訪れましたが、その時周辺の木々が教えてくれました。「この辺りはあらゆるものが封印されているので、ここに光の柱を立ててください。そうすれば大いなる力が蘇えります」と。その木は、封印のために1千年以上も耐えて来ているせいか、黒っぽい「気」を漂わせていました。封印だけでは物事は解決しないのです。権力争いに勝った者が自分たちのその後を祈願しての封印だったかもしれませんが、浮かばれないものに力づくでフタをしておくというのは宇宙創造の理には叶いません。つまり封印することで、エネルギーが凝り固まるような悪いしこりを残してしまっているのです。

   その後、私は蓼科で講演会を催し、集まってくれた多くの人々と一緒に改めて諏訪神社を訪れ、光の柱を立てました。そして封印されていたものを解き放ち、光の世界へ導くことができました。これでパワースポットが、本来のエネルギーを放つことでしょう。


        book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

                           抜粋

   

「被差別階級」発祥の驚くべき真相!

   その頃の日本の領土は人数の割りにはとても広くて、気に入ったところがあれば自由に住みつくことができました。国という認識もまだない頃のことで、先住民族は縄文文化などの高度の文明を保持して平和に暮らしていました。そこへ中東から追われたユダヤの集団が流れ流れて来て、日本の土地に安住の地を見つけ、彼らが持つそれまでの文明を展開するようになったのです。

ユダヤ人の大規模な日本への流入は7回あった

   
彼らは移動中に、同時に世界中に散らばってもいます。
   その一つが、たとえばアフガニスタンの「パシュトン族」です。中国でも、景教徒の集団は彼らの子孫であり、その中からも、日本に大量の人々が流れてきました。長い期間には渡来して来たなかにはさまざまな人々がいたはずで、ユダヤ人だけではなかったのですが、そうした中でも民族意識の自覚の強いまとまった人々ほど、自然と先住民族や他の集落に強い影響を及ぼしていくことになりました。その結果、日本のある場所に突如、高度の文明地域が現われるようになったのです。

   それまであった文明には新たなものが加わり、浸透して、共通の生活スタイルや儀式などが広がることになりました。そして一方で、大量に流入した渡来人の集落が、大きな力を持つ先住の集落から、特別な待遇とともに吸収されるということもあったと考えられます。天皇のルーツとなるような人もそうした集落のリーダーであったはずです。つまり積極的にそうすることで、先住民族の強力な集落はさらに力をつけていったと考えられます。

   その後、紀元前300年前後の応神天皇の時代に、日本の人口が500万人程度の頃に、実はユダヤ人が4万5千人も入って来ています。このインパクトは大きいと思います。それが中国の秦の始皇帝の時代に、8000キロに及ぶ万里の長城を作った人たちの子孫であり、土木工事の得意な人たちでした。こうした大規模なユダヤから日本への移動は、これを含め7回前後あったようです。

   ところで、現在の中国と朝鮮半島には、ユダヤの血はほとんど残っていないことが明らかになりました。日本人の遺伝子を調べると、同じものが地中海や中東の人々に多く、つまり失われたユダヤの10士族だと言われる、生粋のユダヤ人がもつYAP遺伝子をそうした多くの人々が持っているのだそうです。しかし同じ東アジア地域ではあっても、中国人や朝鮮人は持っていないのです。

   本来、日本にももっとも古くからの人々によって、徐々に日本が形成されてきたわけですが、そこへ東南アジアの海を回って来たユダヤ人や、朝鮮半島を伝って渡って来たユダヤ人らが混ざっていったのです。ユダヤの十支族の人たちは、朝鮮半島を経由する場合、直接橋を渡るように日本にやって来るだけではなく、高句麗や新羅など朝鮮半島の国々でも有力な氏族となって混ざった人々もいます。中にはユダヤの王族もおり、権力闘争や他国との戦いに敗れて日本に逃げて来たケースもあります。しかしながらなぜか、そのユダヤの遺伝子は朝鮮半島には残ってはいないのです。


「藤原氏」が日本に渡って来た代表的なユダヤ人

   
さて、応神天皇の頃には多くのユダヤ人がやって来たわけですが、それはキリスト教ができた以降に渡って来たユダヤであり、それが日本の中枢で活躍することになった代表的な一族の藤原氏です。藤原氏は天皇家にも外戚などになってかなり入り込み、彼らは現代にまで続いています。そしてこうした人々が『日本書記』をまとめたのです。つまり歴史というものはいつも、戦いに勝って権力を握った人が書き直すものであり、自分たちに都合のいいように書いて権威づけをするわけです。

   藤原氏は『日本書記』の中で、アマテラスを天皇と結びつけました。
   ということは、その時代までアマテラスの権威は大きく、彼女につなげることが彼に最も都合がよかったというわけです。アマテラスの前後の話は神話化されていますが、実際には神格化したいほどに、当時からその名は知れわたっていたということです。逆に言えば、架空の人物であれば何も力はないのです。本来、日本では実在する偉大な人物を神に祀(まつ)り上げます。日本人はいつの時代にも、戦いで活躍した人とか、権力闘争に敗れて憤死した人、また身近なご先祖までも祈りの対象として祀り上げて、神にするのです。アマテラスもそれと同じなのです。

アマテラスは最初のユダヤ人が渡来した頃の人物

   
アマテラスは約3000年前に活躍した人です。
   豊かで勢力を伸ばした出雲や丹後の国で活躍し、実際にその後の日本の中枢を形成する人の祖先になったようです。3000年前と言えば、ちょうどカナンの地を出発したユダヤの十支族が日本に渡りついた頃なのです。旧約聖書の話は紀元前1500年ぐらいと言われているので、そういう計算になります。

   東アジアに流れて来たユダヤ人は「秦」(しん・はた)と呼ばれますが、始皇帝が建国した秦もこれに当ります。元総理大臣だった羽田さんも、昔は字が「秦」のほうだったのです。現代まで続く藤原氏を中心としたユダヤ人は、キリスト教がつくられた以後の人々です。一方、アマテラスは3000年前ですから、同じユダヤ人でもここには「溝」(みぞ)があります。

  古いユダヤ人は、過ぎ越しの祭りなどでは羊を生け贄にして、穢れを寄せ付けないためとして、羊の血で門の前の木枠を赤く染めたりします。これが日本の神社の赤い鳥居の起源でもあるのですが、キリスト教以降のユダヤ人はこういう儀式を受け入れません。

   日本では、古くからいるユダヤ人を新しく来たユダヤ人が差別するということがあったのです。これが「被差別階級」の発祥なのです。かつての被差別階級だとされた人々の多くは、実は古くから日本にいるユダヤ人だったということを知って、それを自覚している人はほとんどいないでしょう。

被差別問題とは、古いユダヤ人とキリスト教以後の新しいユダヤ人の間の問題

   
京都出身の往年の政治家、野中広務さんが食事に誘ってくれてご一緒したとき、彼は自分を被差別部落出身だと言うので、「同和というのはユダヤ人という意味なのです。つまりキリスト教ができる以前の、古い時代に渡来して来たユダヤ人が同和なんですよ」と話したのですが、キョトンとしてお分かりにならなかったようでした。

   昔はずい分と彼らは差別されてきたのだと思いますが、本人たちだけでなく、差別する側も同じく、なぜ差別が存在するのかさえ今ではほとんど誰も知らないのです。しかしその一方で、彼らの中の天皇と天皇家と結びつきの強い人は、「お庭」や「庭師」とも呼ばれていて、天皇の籠を担いだり、天皇家の墓守などをして影で働いて来たのです。

   日本に後から入ってきたユダヤ人は、アシュケナージが出て来る以前なので、ユダヤ系の日本人にはアシュケナージはいませんが、その差別は、現在のイスラエルで、途中から入り込んで来た自称ユダヤ人のアシュケナージが、本来のユダヤ人を差別しているのと似ています。そして日本の被差別階級の人々は長い間、被差別部落の閉じられた世界の中で生活してきたのですが、同時にそのために、ユダヤの血が守られてきた場所でもあるのです。彼らの顔をよく見ると、日本人離れした美しい人が多くいたりします。

   後に渡来した人々が、彼らを受け入れずに意識的に彼らを追い詰め、近畿地方から追いやったということもあったようです。一方その後に、屠殺や墓守など特定の仕事を依頼するために東北などから呼び戻して、特定の地域に囲って住まわせたりしました。特に近畿地方などに差別問題が長く続いてきた理由には、こういう歴史的な背景があるのです。東北以北や九州以南などに追いやられた被差別階級の人々は、自然にその土地に馴染んでいったので、差別問題も近畿や中国地方のようにはひどくはなかったはずです。

   差別問題というのは、一種の権力闘争の中で起こるものですが、最終的な敗者だけが被差別部落に住むようになるといった単純な図式ではなく、たとえばアマテラスに近かった人々や、何らかの理由で差別される人々や、身を隠す必要のある人々が被差別階級に身を落としていることもあるのです。

   アマテラスの勢力と出雲の勢力が、長い間紛争を繰り返している中で発生したものだと考えられます。スサノオの代には、アマテラスが追われるという事態もあったようです。またオオクニヌシの孫は150人いたと言われています。ですから最終的に出雲が大和に国譲りをしても、簡単には滅亡しなかったはずなのです。ですから逆に、長い闘争の中では、被差別部落の中に天皇家につながる人々が暮らす集落もあったのです。

   そして実際に、被差別部落のなかに天皇家につながる人々のお墓があることも多いのです。そして天皇家の棺を担ぐのは彼らなのです。昭和天皇がお亡くなりになった時もそうでした。


         book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

                           抜粋


                                

日本人のDNAの力

   もともと日本では、左翼勢力による労働運動がそれほど進みませんでした。
   それで共産主義者がその理由を分析してわかったことは、日本の家庭がしっかりしていて、たとえ失業しても実家に帰れば皆に支えられるというところにありました。それで「ならば家庭も壊せ」ということになり、アメリカのGHQは男女平等の憲法などを悪用して、左翼勢力を動員し、核家族化を進めてバラバラにしたのです。それまであった労働のシステムも、派遣社員制度に拡充し、終身雇用制を壊したのです。日本がここまで伸びてきたのは終身雇用制度があったからで、そういういいものを全部破壊されてきたのです。

   核家族化の進行で、今では人は歳をとればどこかの施設へ行く、というのが習慣化して定着化しつつあります。本来は大家族で過ごすことがいいのです。確かに核家族では子どもが1人や2人で、とても老後の親を見ることはできません。本当は子どもや孫が一緒であれば、お年寄りも元気になるのです。大家族ならお年寄りにも役割があります。

   日本はこのように仕事だけでなく普段の生活までも、闇の権力によってさまざまにその形を変えられてきたのです。労働のルールや派遣社員の制度については、改正の手続きを踏まねばなりませんが、今日本人はこのままでは結局、企業の力や経済力が削がれてしまうことに気づき始めています。そして会社のほうが、家庭に先行してそういったことに気がつき始めているのです。ですからだんだんと、またかつてのように全社が一丸となって仕事をする体制に戻りつつあるのです。

   そしてその根っこには、日本人の家族を大切にするという気持ちがあります。
   それは日本人の優れた第一の特長で、地域も会社も家庭も「一つにまとまれる」という点なのです。日本でも大企業などでは、リストラが実施されることがありますが、しかし日本ではそれが社会問題化します。欧米では当たり前ですが、日本人にとっては大問題なわけです。一緒に頑張ってきた仲間をリストラするなんてとんでもない、という心があるからです。

   労使関係もそうなのです。
   いわゆる一部のブラック企業を除いて、多くの日本の企業では、社長が社員とは異なりいわゆる欧米並みの破格の報酬を取ったりはしないのです。優れた企業の多くは、社員の家族のことまで考えて経営をしているのです。100年以上続く老舗企業が多いのも日本の特長です。日本では、先代の社長が急逝して次をどうするかという場面で、社員たちが先代のお嬢さんにぜひ社長になってほしいと推すようなケースも見受けられます。

   第二次世界大戦後、地域のコミュニティは、家族制度を崩壊させる新憲法とアメリカの洗脳によって崩されてきましたが、日本の会社にはまだこのような家族的な習慣が残っていたりします。みんな一緒になってがんばる。これが先に述べた、日本人が一丸となって未来を目指す「君民共生」という日本の特長のことなのです。

   今年(2013年)の7月に、あるJRの駅で、女性が電車とホームのすき間に落ちてしまうという事故がありました。この時、電車の乗客はみんな車両から降りて、なんとその女性を助けるために全員で電車を押して救出したのでした。このニュースが報道されると、また世界中が驚きました。ネットでは日本人への称賛の嵐で、なぜみんなが、女性を助けるという1点でまとまって力を合わせる行動に出られるのか信じられない、といったコメントが多く寄せられました。日本は経済大国としてだけでなく、高度な文化・文明を培ってきているのです。それが世界を驚かせるだけでなく、称賛されているのです。

「君民共生」を生きていた日本

   
かつてジャン・ジャック・ルソーが、「この地上で一番理想的な国家があるとすれば、それは『君民共生』という世界だろう」と指摘しました。しかしそのような国があるはずはないので、それに次いで必要なことは民主主義を広めるしかないだろうという結論なわけです。しかしルソーの推測は的を射ています。君民共生の国は存在し得ないというのは間違っていますが、君民共生の国が理想であるとしたのは正解です。

   第二次世界大戦直後、マッカーサーと一緒に日本に来て、GHQの労働局長を務めた人に「モルデカイ・モーゼ」という人がいます。彼は『日本人に謝りたい』(日新報道 1999年)という本を書いていますが、彼はユダヤ人で、闇の権力の一員でもあったようです。彼はその本の中で、「ヨーロッパのハプスブルグ家もロシアのロマノフ王朝も、君民共生の国ではなかったから我々が潰した」と告白しています。そのために共産主義を興し、それによって革命に繋げたのは自分たちなのだと。

   同様に日本の天皇家も潰そうとしたと。
   ところが日本は理想の君民共生の国だったことがわかったけれども、すでに潰すための仕掛けをたくさん仕込んでしまっていたことに彼は良心を痛めたのです。彼は闇の権力の一員ではあったけれども、まじめな人だったようです。

   神と人間との間を取り持つ祭司に、本来権威などないのです。
   天皇は素直な気持ちで、誠意を持って国民のために祈る。これが共生です。ただみんなのためにいつも祈ってくれるので、自然に国民はその祭司を敬うようになる。これが本来の権威で、「君民共生」となるのです。

   昭和天皇には後日、アマテラスの霊が降臨しており、武器の放棄と戦争の放棄を宣言しました。日本は江戸末期に国際デビューし、次第に列強と肩を並べ、日清日露の戦争に勝利、満州国を建国し、アジア太平洋地域に広大な権益を獲得しましたが、その日本がこの時に、それまでの方針とは異なる大胆な方向転換をしたのです。こうした発想の転換ができたのも、アマテラスの存在がいたからこそで、それまでの2600年もの間一つの王朝が続いてきたのもそのためなのです。

   そういう意味でも憲法の第9条は変えてはいけません。
   高次元世界もそう言っています。自民党の改憲案も、9条の第1項、第2項は触ってはいません。ですが万が一、「アメリカの軍事行動に日本も巻き込まれるような憲法・法律に変わるようなら」、もう本当に日本は完全にアメリカの属国になるしかないでしょう。天上界からは、日本はもうアメリカから独立するべき時期に来ており、これを逃すともう世界を救うことはできないと言っています。

原発事故にも屈しなかった日本人のDNA

   闇の勢力の「日本いじめ」の極めつけは、2011年3月11日の東日本大震災であり、これに伴った原発の被災です。しかしここでも、日本人の行動に世界の人々は唖然としたのです。原発の応急措置に当る決死隊には50人くらいの人々が志願しました。中に入ってしまえばもう生きては出られないかもしれないという仕事に、多くの人々が「国のために」と志願したのです。爆発した原子炉の上にヘリコプターで接近し、水を撒く映像を見た世界の人々は、その命がけの行動に驚いたのでした。

   アメリカ人も、「新憲法を与えて日本をとことん誇りをもてない国民にしたはずなのに、彼らは変わっていない!」、と大和魂に愕然としたそうです。もっとも第二次世界大戦以前にはもっとそうだったと思われますが、過去にもたとえば硫黄島の戦いなどでは、日本人の精神力の強さや凄まじさ、誇り高さに一度でも遭遇すると、言うに言われぬ畏敬を感じるようです。マッカーサーも日本に来て初めてそれらに触れ、真の日本のことを理解したようです。

   だからこそ闇の権力は、それを徹底的に貶(おとし)めようとしたのです。
   それが今の憲法です。すでに述べましたが、それが家庭崩壊や労使紛争の煽動、経済力の削ぎ落とし、天皇家に対する攻撃などで、アメリカとの敗戦を契機としてそこまでやられたのです。しかしそれでも、日本人の根っこは変わってはいないのです。

   実に、日本は相当に彼らに傷めつけられたのです。
   それも日本にはまだ秘蔵されている莫大な資源があり、そうしたものをすべていったんアメリカが手中に収めるために、つまり3・11は、日本再占領をする計画に基づいたシナリオだったのです。多くの命と土地や、さまざまなものを奪い取ったのは赦されないことですが、再占領の事態にまでは至らなかったことは救いでした。

   そして勇敢な志願者だけでなく、被災地で略奪が起きなかったことなども、世界の人々を驚かせたのです。日本人の、非常時にこそ秩序を守り、みんなが助け合う姿を人々は称賛したのです。こうした日本人の根っこにあるものは、日本では当たり前のことであっても、世界では信じられないことなのです。たとえばアメリカでハリケーンなどの災害があれば、必ず略奪があります。救助に来たヘリが救助活動よりも、略奪者を追い払うはめになることが多いのです。

   東日本大震災では、闇の権力者で石油利権派のロックフェラーは、東北だけではなく、実は東京湾の人工島に地震を起こす核爆弾を仕掛けてあったのです。しかしそれは作動せず、もしそれが起爆していれば彼の計画通り、東京は火の海になっていたでしょう。そしてシナリオ通り、日本国の機能が停止したところで、アメリカ軍が暫定統治機構を設立する予定であったようです。そのためにアメリカ軍艦隊ドナルド・レーガンほか約20隻の艦隊が、東日本大震災が起きる前にすでに米国のサンディエゴを出航しており、これから日本で起きる予定の地震に備えて日本近海でスタンバイしていたのです。
(予側が外れたアメリカ軍は、その後「トモダチ作戦」に切り替えた)

   こうして日本は、闇の権力によってずっと傷めつけられて来ており、経済的にも社会的にも相当なダメージを受けてきたのです。しかしこれだけ痛められ、仕掛けられても、それでもなお日本は今でも巨額の富を持ち、優れた文化とアイデンティティを持っているのです。日本が傷めつけられていることは世界中の人々が知っています。しかしそれでも日本人には、日本人のDNAが持つ、他の国にはない底力があるのです。


        book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

                           抜粋   
   

韓国メディアが日本を攻撃するのには理由があった

   日本の富は、日本人が新たに富を生み出してきたからだけではありません。
   実はかっての天皇家は莫大な資産を持っており、それが現代の世界経済を動かす担保になっているのです。そしてこの資産が第二次世界大戦後、欧米によって収奪され続けてきており、日本は幕末以降、国際社会にデビューしてからというもの、まさに「闇の権力」に「たかられて」悩まされ続けてきたのです。

   それは特に第二次世界大戦や日露戦争においてで、日露戦争においては兵器ビジネスの渦中に巻き込まれ、第二次世界大戦後は敗戦したことによって皇室の財宝はほとんど持っていかれ、財閥は解体させられて多くの利権を奪われ、それこそもう日本の富はすべて吸い尽くされたというレベルまでいったのです。

   ところが戦後、日本は国民が一丸となって「君民共生」の未来を目指し、長い歴史の中で培われてきた勤勉さによって経済大国にのし上がりました。戦争が終わって40年経った頃には、やはり敗戦したドイツと並んで、富を生み出す一等国に返り咲いたのです。日本とドイツは世界の富を生み出せる二大経済大国と言えます。日本とドイツは、軍事やエネルギー産業に頼るアメリカとは一線を画してきました。

   しかし実はそのドイツも、EUの経済環境の悪さから、ついに日本の富をあてするようになっているという実態があるのです。ドイツはかつて日本と同盟を組んで、英米に対し第二次世界大戦を戦った仲間でしたが、一方で日本はドイツから常にライバル視されてきたという事実があります。ドイツは第一次世界大戦では敗戦したので、その後そこからいかに復活するかという大きな努力目標がありました。そのために第二次世界大戦前の日本の満州・中国進出の時に、武器ビジネスに力を入れたり、ロシアに対する牽制などで、日本がさまざまなことに利用されてきたという歴史があります。

   その当時、現在中国が主張している「南京大虐殺」ですが、そうしたことがあったように喧伝(けんでん)したのはドイツ人ジャーナリストでした。ドイツもかなり「闇の権力」が入り込んでいる国なので、ここでもそうした、日本を陥れるなどの野望はずっと渦巻いていたのです。

「プラザ合意」が日本マネー収奪再開の”のろし”だった

   
ドイツと並んで一等国に日本が返り咲いた時点で、プラザ合意が発動されました。
   そして再び、日本から富を吸い上げていく体制ができ、日本は完全に嵌(はま)ってしまったのです。円高によって日本企業の国際競争力は削がれ、企業は厳しいコストダウンを強いられました。

   それまでは預貯金の金利は7%もあったので、日本人の老後は今と比べればずっと楽で、2000万円ほど貯金があれば、ただ預けておくだけで毎月10万円以上の利息がついたのです。しかしそれがいきなりゼロ金利になったのです。こうした影響から日本でも格差社会がひどくなり、1980年までに見られたような、一億総中流時代というわけにはいかなくなったのです。日本は幕末からずっと「闇の権力」の影響下にありましたが、「プラザ合意」ごろまではそれほど強烈ではなかったように思います。

   このプラザ合意もそうですが、TPPやFTA(北米自由貿易協定=NAFTA)も彼ら闇の権力にとって非常に有利な経済政策ですが、彼らはこれをより精力的に推し進めています。かつてのスーパー301条もひどいものでした。つまり結局は、これらの制度に共通していることは、闇の権力がターゲットとした国や企業が言うことを聞かなければ、一方的な裁判を仕掛け、罰金を払わせ、最後には言うことを聞かせるという強引な制度なわけです。

韓国メディアの日本叩きには理由があった   

      すでにアメリカとの間で締結しているカナダやメキシコは、これによってひどい実害を受けています。また韓国は、アメリカとの間で2012年に発効したFTAがあり、これによって早くも経済はボロボロになっています。中小企業経営者やエリートビジネスマンが破綻や失業に追い込まれ、失踪したり自殺したりするケースが増加しています。韓国の自殺率は世界ナンバーワンです。

   高水準の円高が長らく続いていた頃、韓国の大手輸出企業は日本企業に対して優位にビジネスを展開し、かなりの利益を上げました。しかし韓国企業のほとんどが外国資本、つまり「闇の権力」の配下にあったことから、儲けはほとんど彼らによって吸い取られてしまったのです。利益が韓国内に循環しなければ韓国の内需は乏しいままなので、銀行は潰れる、仕事はない、仕事はあっても生活できないような低賃金を強いられるのであれば、これでは自殺者は絶えないわけです。

   1997年に韓国経済が破綻して、一度IMFの管理下に入ったので、闇の権力の韓国支配がかなり進みました。さらに米韓FTAの締結によって、韓国支配は完結したと言えるでしょう。もはや韓国経済から吸い上げるものは全て吸い尽くしたので、韓国から手を引く動きもあります。韓国の銀行破たん、韓国経済の困窮、またメキシコでは多くの農民がモンサント社に経済的に支配されてしまい、彼らも自殺に追い込まれているという事態になっています。しかしマスコミは、まったくこうした事実を報道しないのです。

   ちなみに韓国では、韓国内に相当溜まっている疲弊のガス抜きのために、韓国メディアなどは日本の竹島や靖国神社、日本の政治家や政策、歴史観など、他国に国民の眼を向けさせては批判ばかりしている始末です。本来なら韓国も、自分たちの被(こうむ)ってきた闇の権力からの被害に対して、策を講じるべき状況にあるはずなのに、なぜか日本にばかりその矛先を向けています。日本を批判させること自体が、東アジアの結束を嫌う闇の権力が仕掛けてやらせていることなのに、当の韓国の人々はそれにも気づいてはいないようです。というよりもそれこそが、韓国でも相当数の闇の権力のエージェントが暗躍しているということでもあります。


   これを読む方々はどう考えるでしょうか?
   これまでの”経済戦争”をこのように整理してみると、日本は常に闇の権力から仕掛けられては、ほぼ毎回負け続けては言いなりになっています。ところが少し時がたつと、厳しい要求をされたことを忘れてしまい、失われた20年だとかといって状況を受け入れるのです。特に経済戦争では闇の権力の要求を受け入れるということは、すなわちそれが生み出す結果が国民である多くの人々を苦しめることを意味しています。

   闇の権力に従う政治家のそうした決断が、直截的に国民を苦しめることになるという真実が彼らにはわかっていないのです。プラザ合意でも円高誘導や金利引き下げ、米国債の買い増しなどの強烈な攻撃を受けて来たのに、日本はまた性懲りもなく、言われるままに「とどめ」のTPPを受け入れるというのでしょうか・・・。

   プラザ合意からTPPに至るこれまでの間には、闇の権力による影響により、企業経営の仕組みなどが内側からも変えられてきています。日本の企業は、まだまだ底力を持っています。労使ともに一丸となって一つの方向に向かって、できるだけよい仕事をしようとしています。しかし欧米の企業はそうではありません。株主=資本家であり、この最上部に闇の権力が存在するわけですが、社員は短期の利益を要求されるので、長期的によい仕事をしていこうという発想は二の次になっており、社員はただ儲けるためだけに働かされます。

   一方、日本の企業は長期的な視点にたって投資し、仕事の付加価値を高めていきながら、じわじわと富を築き上げることができるのです。社員も長い間同じ会社に勤め、スキルを蓄積しながら会社に貢献するようになります。こうした仕組みが富を生み出す源泉になります。しかしこうしたやり方を内側から壊そうして、四半期決算の経営がハーバードビジネススクールの最先端的経営手法だと言って、短期の利益を追求させる経営を押し付けようとしています。こうした闇の権力のやり方は、古くは戦後、日本国内に左翼勢力を育成させ、社会的な運動として労使闘争を煽りました。つまり、会社が一丸となって動くことを阻止しようとしてきたのです。


         book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

                           抜粋

メタンハイドレート事業で日本は資源大国になれる

   あのリーマン・ショック以降、日銀は完全に闇の権力の方を向いてしまっていた白川総裁の時代に、私は安倍晋三さんと会いました。この時私は安倍さんに、「日銀が何をしているか」を教えて差し上げたことがあります。それは、「日銀が米ドルをどんどん刷って、アメリカ政府に供給している」という事実でした。安倍さんはこの話を聞いた後、実際に日銀に確かめました。さすがの安倍さんも驚かれたようです。

   日銀を支配しているのは「闇の権力」です。
   もっとも、本来国家の中央銀行そのものが、彼らが作り出したものですから当然です。つまり、世界中の各国に中央銀行を設立し、そこを支配することで全世界の金融を支配するためです。ですからそれをしない国は当然、徹底的に潰されることになります。

   ゆえに、闇の権力が日銀にドルを刷らせることなど難しいことではないのです。
   日銀についての真実などほとんど誰も教えてはくれませんから、日銀がドルを刷るなどと聞いても、「何をそんな馬鹿なこと」と多くの人々は思うことでしょう。安倍さんだって知らなかったのですから、それは仕方のないことです。

   もう少し説明しておくと、日本銀行券は日本のお金ではなく、あくまでも日本銀行が発行している債権に過ぎないのです。それは富という価値を測ったり移動させるために便利なので、国や企業や人々が一時的にそれを借りて流通させている単なるツールでしかありません。金本位制の時代であれば、銀行券にも確実な価値がありましたが、今は「その程度の価値がある」という想定の中において通用しています。

   日銀は闇の権力の支配下にある金融機関ですから、結局は、日本銀行券は彼らが発行している債権ということです。ですから刷れば刷るほど、闇の権力にその分の金利を支払うことになります。つまり彼らにとっては、自分たちの金融機関を便利に使わせてやっている分、その見返りはいただくということです。お金を使うのもただではないのです。

   いずれにしても、闇の権力がコントロールして牛耳っている金融相場ですから、うまく立ち回る自信のない人は手を出さないほうが懸命です。マスコミで伝えられるニュースの裏に何が隠れているかを探り、真実を見極めようとする意識と冷静な眼が必要なのです。資産を「金」に替えておくのはどうかと考える人もいるでしょう。確かに金は銀行券よりは価値があります。しかし金の価格も、結局は闇の権力が操作しているものなので、ある程度の価値は担保されるとしても、乱高下して一喜一憂することになるでしょう。

   もっとも望ましいのは、やはり食料です。
   資産があるのなら、食料を備蓄できる設備を備えて、なるべく多くの食料を蓄えておく。なぜなら突き詰めると、もっとも心配なのは食糧危機だからです。食糧危機は、日本や中国のバブル崩壊や、世界で起こる可能性のある異常気象などで、いつ起こるかわかりません。できれば5年分ぐらいの食糧と水の備蓄ができると安心です。あるいは畑を借りておくなどして、自足できる体制をつくっておくことです。いずれも簡単なことではありませんが、意識しておく必要があります。

   ギリシャで起きているようなことが、日本で起こらないとも限りません。
   何億円という資産を持っていても、銀行が機能しなくて銀行に行っても、「下ろせるのは60万円だけです」と言われてしまう事態が起こらないわけではないのです。そうなった時、最後に頼りになるのは、「食料」なのです。

新エネルギー開発を阻止している闇の勢力

   
お金も、互いの約束が成り立っている間は役に立つものですが、お金も所詮は単なる紙切れで、いざという時には何の役にも立ちません。それよりもやはり大切なのは食の次にエネルギーで、現代のようなエネルギー活用の体制では、日本に石油が入らなくなるとたちまち国は機能しなくなります。第二次世界大戦も元はと言えば、アメリカによる石油輸出禁止がきっかけになっているのです。日本は石油を干され、闇の権力の計画と思惑通りに戦争が始まり、その結果日本は一度、徹底的に壊されたのです。

   日本はそのままうずくまって死ぬか、それとも立ち上がって真珠湾攻撃に打って出るかという、お膳立てされた選択を迫られ、そして開戦に至りました。この戦争では日米だけでなくアジアも疲弊しました。そしてその裏で、闇の権力たちが大きな利益を手にし、かつ戦後の社会を自分たちに都合よく作り変えるために準備を進めたのです。アメリカも所詮は、闇の権力の手先となって使われているに過ぎません。彼らにとって、普通の生活を営むアメリカ国民がどうなろうと構わず、アメリカ国民が疲弊することに何ら躊躇することはありません。

   今、アメリカではシェールガスを使って、新たなビジネスを始めようと躍起になっています。日本では、「メタンハイドレート」の活用を模索しています。日本近海には世界有数のメタンハイドレート埋蔵量があることがわかっており、日本で消費される天然ガスの約100年分はあるということが分かっています。採掘の技術もほぼ確立しています。ちなみにメタンハイドレートの研究の歴史は以外に長く、1980年代にはすでに日本近海にその存在が確かめられています。エネルギーの自給のためには大切な事業なのです。

   ところがその後、調査はあまり進んではいないのです。
   採算的なことやメタンハイドレートのことが、あまりマスコミで報道されないこともあって、本格的な動きにはなっていないのです。日本のメタンハイドレートは、闇の権力にとっては彼らのエネルギービジネスを邪魔する存在なので、やはりここにも妨害が入っているようです。しかし、さすがにしびれを切らした一部の自治体や民間が、開発を急ぐよう国に訴えているので、近い将来、ようやく本格的な開発が始まるかもしれません。

   メタンハイドレート事業は、国家的プロジェクトとして取り組めば、日本が資源大国になる可能性があるのです。またロシアから石油や天然ガスを買い付けるような協力関係の締結や投資も並行して実施するべきでしょう。アメリカに何兆円も持っていかれるよりも、こちらのほうが安くて有意義な投資だと思います。

   一方世界では、これまでの常識では考えられないようなエネルギーの取り出し方が研究されています。私は水からエネルギーを取り出す技術を見ましたが、これはイギリスで発明された技術です。この技術については、取り急ぎ電気不足に悩まされている北朝鮮に紹介しようかと考えています。闇の権力は、彼らがほぼ手に入れている石油と原子力利権に替わるエネルギーが出て来ることを、絶対に阻止したいと考えています。当然、商売の邪魔になるからですが、アメリカのシェールガスにおいても、結局は彼らがその利権を押さえることになるでしょう。

   闇の権力からすると、日本のメタンハイドレートもそうですが、日本は火山国なので地熱発電所を開発すれば、石油や原子力に頼らなくてもやっていけるということを知っているようです。ところが、日本でその開発がほとんど進んでいないのです。アイスランドの人々からすると、「なぜ日本は地熱を使わないのか不思議だ」と言っているそうです。地熱開発が日本でなかなか進まないのは、やはり闇の権力が阻止しているからです。

   それだけではなく、実は国内事情としては、地熱を引き出せるところに国立公園がつくられており、開発をするには手続きが複雑という状況があります。そうしたこともありますが、実は国立公園であることで、日本の聖域を守っているという面があるのです。日本には今もなおたくさんの金鉱床があります。森林もそうなのですが、それらがこういうところを守っているのです。

   地熱に関しては、本来地面に穴を掘ったりするのは望ましいことではないということがあります。地熱はモノを掘り出すわけではありませんからまだいいのですが、石油や石炭、天然ガスはそのものを掘り出すわけですから、本当は望ましくありません。まさに地球の身体から血液を抜いているようなものなのです。資源の採掘をするにしても、これ以上地球を傷めないようにしたいものです。


         book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

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アベノミクスに仕掛けられた「罠」

   アベノミクスの本質は何かと言えば、やはり性懲りもなく行なわれている「闇の権力」による日本の富の収奪なのです。もちろんアベノミクスによって短期的に利益を伸ばした会社もありました。たとえば輸出産業型の会社がそうですが、しかしどのように利益を出しているかといえば、つまり売買代金として受け取ったドルが予想以上に高くなったということです。春の決算期には、苦しかった企業が一息ついたり、思わぬ利益を獲得できてほくそ笑んだ企業もあったでしょう。

   円安になった分、今後も海外に安く商品を出せて販売数も増えるかもしれませんが、しかしよく見ると、アベノミクスで沸いた数ヶ月間、特別今迄よりも商品が多く売れたわけでもなく、企業体質が強くなったというわけでもないという点に注意が必要です。株が上がったために儲けた人たちに高級品が売れるなど、株価の低迷に困っていた人々は株価が急に倍になったためにお金が入ったでしょう。しかし高級品が売れたりする状況は、実は本来の好景気とは言えないのです。やはりこの状況は、実体経済を反映していない一時的なものと言わざるを得ません。

狙われている富裕層の資産

   
ちなみに日本政府当局の動きですが、富裕層に対して、税金の徴収を強化しようとする動きがあります。たとえば相続税ですが、2015年から基礎控除が引き下げとなり、5000万ほどの資産であっても課税される可能性があります。基礎控除がこれまでの5000万円+法定相続人数×1000万円から、3000万円+法定相続人数×600万円に引き下げられるからです。

   これに関連してなのか、国税局は今、銀行にお金を預けているすべての人の資産のうち、5000万円以上持っている人を特定しようとしています。つまり将来、相続税を取っていくために取れる人を特定し、特定したならばその資産が海外などに流出しないように監視するつもりなのです。実際に銀行などでは、一人の人が複数の銀行に口座を持って小額で分散して預けていたとしても、「名寄せ」することで預金者と資産の額を特定するという作業を進めています。ですからそれに関連して、新しく口座を開くのが難しくなっているのです。

   一般の人々はこうした動きをまだほとんど知らないと思いますが、ターゲットとなっている富裕層ではこうしたことが認知されつつあります。そのために、資産を守るために何かに代えるとか、今のうちに消化して使ってしまおうとした動きがあるようです。皮肉にもこうした動きが、アベノミクスを後押ししている面があるのです。

闇の権力は日本が裕福なのを決して赦さない

   
実際には、大企業・資産家以外にはアベノミクスの恩恵はないと言ってもいいのです。学生の就職活動の厳しさも改善してはおらず、多くの人々の生活はほとんど変わってはいないのです。一部の日本の会社の業績が良くなったとしても、それはその事業が成功したのではなく、単なる為替差益や株高のタイミングで儲かっただけだからです。

   闇の支配下にあるテレビや新聞のマスコミのニュースからは、当然、アベノミクスの本質は見えてはきません。なぜなら意図的に、本質を見せないようにうわべだけの賛否論を展開することが目的だからです。先に述べましたが、アベノミクスの本質は、闇の権力による「日本の富の収奪」にあります。

   これまでも著書でお伝えしてきたように、今、闇の権力はリーマン・ショック以来、資金を大きく減らしています。また闇の権力同士の潰し合いや国家間のにらみ合いなどもあって、彼らがタックスヘイブン(tax haven 資産に税金がかからない国)に回避させていた資金が動かせなくなっています。しかし闇の権力が、日銀に大量に刷らせているドルを、株価操作をするために使っていることも問題なのです。

   闇の権力は弱まっているだけではなく、その配下にある欧米の国々の財政も厳しい状況にあります。一方、アジアは経済成長が著しく、たとえばアジアでは大国のインドネシアの経済発展は大きく、国民もかなり裕福になってきています。しかしそれでもインドネシアのGDPは、神奈川県1県とほぼ同じ程度です。アジアの国民も豊かになりつつありますが、しかし実際にはまだまだそれほど豊かであるとは言えないのです。

   これらに対して、日本の富は今でも莫大なものです。
   GDPは514兆円。日本人の金融資産はおよそ1550兆円。1人当たりにすると約1200万円です。ちなみにアメリカの個人資産も大きく、合計で5300兆円あり、1人当たり1700万円ある計算です。ユーロ圏は合計で2500兆円で、1人当たり750万円です。ただし欧米の場合は格差が激しく、闇の権力者のような人々が集中的に富を持っていることから、合計額は大きくても、非常に偏っていると考えられます。

   しかし片や日本では、多くの一般の人々がユーロ圏に負けない資産を持っているわけです。株価の変動に関わらない普通の人々も多いのですが、世界レベルで見ると、日本人は充分資産を持っているということになるのです。そして闇の権力にしてみれば、アジア人である日本人がこのように裕福なのは目障りなのです。そこでこの富をそっくり引き剥がし、自分たちのものにしようという計画が、このアベノミクスに隠されているのです。つまり日本人も、「他の国と同じレベルに下げて合わせる」ということで、「世界の中で日本人1人だけが裕福である状態を許さない」ということなのです。

   富は力なので、日本人が裕福なのは力を持っていることになります。
   それはたとえば、極論ですが、日本政府が動かなくても、日本人が自分たちの資産を出し合って、闇の権力に対抗するような事業を起こすならば、闇の権力に支配されなくてもすむのです。闇の権力者たちは、当然、自分たち以外に力を持っている勢力を極端に嫌います。富も力ですが、彼らがもっとも嫌うのが、自給自足できる人々です。食料さえあれば彼らに依存しなくとも生きていけるからです。

   日本は食料自給については、これまでの政府の農業政策を見てもわかるように、ほぼ闇の権力の計画と思惑どおり、すでに自分たちだけでは食べていけない状態にまで陥れられてしまいました。そして「とどめ」はTPPの締結を飲まされることで、日本の農業はより一層弱体化し、食料自給は壊滅的になるでしょう。

闇の権力のシナリオでは、2016年に再びバブル崩壊

   2013年5月22日に、日経平均が1万5627円だったのが、翌日1100円を越す下げとなりました。東日本大震災直後の下げ以来の大きな下げ幅です。それは彼らが「空売り」(からうり)などをして儲けたので株価が下がったのです。アベノミクスで勢いよく上昇して行く株式市場を利用して、闇の権力がまんまと大きな利益を上げたのが「この日」だったのです。知ってか知らずか、安倍政権から闇の権力への大きなおみやげになりました。

   これは闇の権力のシナリオ通りなのです。
   このあと、2016年までは再び株を上げ続け、そして2016年には、復活できないほどに下げるのが、彼らが秘かに描いているシナリオです。今のアベノミクスで、株式投資に眼の色が変わってきた人々だけでなく、株価が下がって買いやすくなったところで株を買わせたりすることで、これから多くの人々を2016年までの上げ局面で金融市場に引き込みます。

   自力で経済が回復しない限り、1990年のバブル崩壊の悪夢はもう1度あります。
   アベノミクスでやりたい放題されているうちに、何度もお金を吸い取られるサイクルに巻き込まれかねません。2016年は、再びこのようなバブルの崩壊をするかもしれない。しかし今度の崩壊は、本当にみじめな日本の経済状況を目の当たりにするかもしれません。マスコミは崩壊の直前まで、何も報道しないでしょう。この本を読んだ方々や、ほんの一部の、真実を察知した人々だけが助かることになります。

   2016年までのある時点で「ドーン」と下がった時、日本の庶民のお金はすっかりなくなるというのが彼らのシナリオです。もう立ち直れないぐらいに落とし、日本人が持つ大量の資産を消してしまうというのが、彼らの最終的な目的なのです。


         book 『古代日本人とユダヤの真実』 中丸薫著 KKベストセラーズ

                           抜粋  

   




   

ETである神々の世界も支配欲と弱肉強食!

   ユダヤ教の神々は多くの名前を持っています。
   その中にはエロヒムやヤハウェ、エホバなどがあり、彼らはニビル星からやって来たETたちです。ヤハウェは、太陽系の火星と木星の間にあった破壊された第5惑星、(
空星、マルデック)の主宰神でもありました。それが約3100万年前のことで、本書ではそれを「原ヤファウェ」としています。

   地球にやって来たそのヤファウェを自らの神としたのが、同じく故郷を追われたユダヤ人でした。つまり、現在のイスラム教、キリスト教の基礎をなすユダヤ教の原点がここにあります。古代のユダヤ人は多神教でしたが、民族の強い団結をはかるために、神々の中からニビル星のヤハウェを選び、それに複数の神々の神格を加えることで、「唯一絶対神」としてヤハウェを崇拝するようになりました。

   「伊勢の神は船に乗って来られた」という伝承がありますが、内宮に祭られている原ヤファウェは、古代にユダヤ系渡来人「秦氏」によって日本にやって来ました。天皇家に三種の神器があるように、ユダヤにも三種の神器がありますが、そのユダヤの神器の一つである「マンナの壷」と一緒に、ヤハウェはその時日本に来たのです。マンナの壷は伊勢神宮のどこかにご神体として祭られていますが、私は原ヤファウェからその場所を知らされていますが「誰にも言わないように」と言われているので、具体的な社名は秘密です。

   私は2010年4月、三重県亀山市布気町野尻にある、元伊勢である布気皇館太(ふけこうたつだい)神社へ行きました。祀(まつ)られているのは、天照大御神ほか20の神々です。御在所岳には隠れ神として、ニビルのアヌンナキの神々の集団がいます。

   私は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の来臨の神事を行なうために、その資格ともいうべき「ウケヒ」を得るのが目的でした。「ウケヒ」とは、(ETである)神々と人間が誓約を交わすもので、古神道のもっとも秘儀とされるものです。それは神々から受けたメッセージを人間が「サニワ」(審神、判断)し、その意向を共同で行なうもので、その目的はあくまでも地球の調和と人類の平和のためのものです。

   同じく、三重県桑名市多度町にある「多度神社」では、天津彦根命(あまつひこねのみこと)が祀られていますが、その後ろの隠れ神はニビル星のアヌンナキです。アヌンナキはシュメール文明の元となったETである神々です。また御在所岳(ございしょだけ)や入道ヶ岳一帯にもニビルのアヌンナキの集団がおり、アメノホアカリノ命もそうと考えられます。つまり、多度大社から椿大神社、二見興玉神社一帯は、アマやアヌなどニビルの神々がいる場所ととらえてもいいでしょう。忌部氏には「安藤」など「ア」のつく名字が多いと言われますが、それはアン、アヌ、アマという神々の名前を想起させるもので、ニビルとの関係性が感じられます。

   熱田(あつた)神宮は、名古屋市のパワースポットです。
   熱田大神は本来、三種の神器の一つだとされる「草薙(くさなぎ)の剣」を元とした、天照大神(あまてらすおおみかみ)のことだとされています。しかし私が守護神に訊ねると、『熱田大神は天照大神のことではなく、アメノホアカリノ神です』ということでした。実は後世に、祭神の入れ替えがあったようなのです。アメノホアカリノ神は、別名天照火明命(アマテルホアカリノミコト)だと言われており、天照大神と名前がよく似ています。つまり熱田神宮に本来いるべき「地主神」は、現在は上知我麻(かみちかま)神社におられるのです。

   天皇家の三種の神器は、「八咫鏡」(やたのかがみ)、「天叢雲剣」(あめのむらくものつるぎ)、「八坂瓊曲玉」(やさかにのまがたま)です。しかし私の守護神の話では、『熱田神宮には草薙剣は祭られていますが、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)はありません』ということでした。

   古代史研究家の間でも、天叢雲剣と草薙剣は別物ではないかと言われています。
   さらにスサノオ尊が献上した”神話上の天叢雲剣”と、伊勢神宮ににあった”現物の天叢雲剣”も異なるものです。つまり、三種の神器の「神剣」である天叢雲剣は、1つであるはずが3種類存在するのです。実は熱田神宮には、ユダヤの三種の神器の1つ、「アロンの杖」が隠されているという説があります。そこで私は守護神に訊ねると、『そうです。熱田神宮はアロン神宮ということです』

   実はユダヤ教のヤファウェを連れて来た、「秦氏」(はたし)の末裔である「度会氏」(わたらいし)の祖神には、アメノムラクモノ命がいます。天叢雲剣の名前はアメノムラクモノ命から来ており、(少しずつ摩り替わるように)ユダヤのアロンの杖伝承と関わっているのです。

   広島県福山市新市町の「備後国一の宮・素盞鳴(すさのお)神社」には、スサノオノ尊が祭られていますが、当然隠れ神はユダヤ教の一神教「原ヤファウェ」です。伝承の「さすらい神」は「旧約聖書」の「過ぎ越しの祭り」を想起させ、出雲へと天下る途中のスサノオ尊を想起させます。さらにここには、「艮の金神」(うしとらのこんじん)」との関連があります。

   私が守護神に、「蘇民神社の祭神は、唯一絶対神になる前の『原ヤファウェ』ですか?」と訊ねると、『そうです。しかしヤファウェは唯一絶対神ではありません。クニトコタチノ大神に隠退を迫ったのは、ニビル星の原ヤファウェをはじめ、宇宙からやって来た多くのETである神々でした。クニトコタチノ大神は3度目の天の岩戸開きの失敗の責任を取り、自ら隠退したのです』

   「4度目の天の岩戸開きの現在は、クニトコタチノ大神が本来の主宰神に復帰する時期ですね?」

   『その通りです。しかし地球を支配している(ETである)神々の中には、国常立大神の復帰を望まない勢力があるのです。そこで高次元から(ETである)神々が援助にやって来ており、因果の法則を司っている原則界の介入があるのです』

   私の神事は、単に封印されたり埋没させられているETである神々を表舞台に出すことだけではなく、そうした埋没神仏に本来の偉大な働きの役割に戻ってもらうことにあります。岡山から出た金光教は川手文次郎によって開かれ、天地金乃神(てんちかねのかみ)が大本教の「艮(うしとら)の金神」になりましたが、埋没させられました。

節分は、「艮の金神」(うしとらのこんじん)を封じ込めるために行なわれた呪術!
「艮の金神」の臓物を雑煮にして食べたのが、「お雑煮」の原型

   
艮の金神に退くように迫ったニビルの原ヤハウェや、宇宙からやって来たETである神々が行なった呪術が、艮の金神の臓物を雑煮にして食った「雑煮の習慣」であるという伝承があります。その他にも、「艮の金神」の目をひいらぎで刺したりとか、しめ縄で封じ込めたとも言われています。

   節分の豆まきもそうで、「炒り豆の花が咲くころに出て来い」という、封じ込めの呪術なのです。「鬼は外、福は内」の払いをしますが、丑寅は「艮・うしとら」を鬼に見立てており、「丑・うし」の角と「寅・とら」のパンツをはいています。また凶神方位にあるとされた金神は、金光教や大本教の”艮の金神”が成立する基になっています。

   「艮(うしとら)神社」は岡山県から広島県にかけて21社もありますが、表向きの祭神は国常立命(クニトコタチノミコト)とスサノオノ尊という場合が多いようです。そして本来、艮神社は巨旦(こたん)将来を祭っている神社だと言われています。


古代、ユダヤ系の渡来人が青森まで来ており、ニビルの原ヤハウェを八甲田山に祭っていた

   
八甲田山(1584メートル)は、岩木山と並ぶ津軽の霊山です。
   十和田湖と同じく、カルデラを持つ火山群で、16の山々からなっています。私が訊ねると、『山の名前には暗示があります。乗鞍岳は「祈(の)り座」であり、ETである神々が降りた霊山です。古代、ユダヤ系の渡来人が青森県まで来ました。そして彼らがユダヤ教のヤハウェを八甲田山に祀ったのです』

   さて、青森県三戸郡新郷村字戸来には、「イエス・キリストの墓」だと言われているものがあり、戸来(へらい)とはヘブライを表していると言います。そこで念のために私は守護神に確認しました。

   「日本にイエス・キリストが渡来して来たという話は、イエスが来たのではなく、ユダヤ人の誰かが渡来して来たことを示しているのでしょうか?」

   『そうです。伝説には何らかの真実が隠されているものです。
    (世界を支配したいと望んだとしても)、そもそも世界の中心になる国はありません。それぞれの国民が国の特徴を大切にしながら生きることこそが肝心なことです。日本民族は、大地に根ざした産土(うぶすな)の心を大切にすることです』

   津軽にも、景教(キリスト教ネストリウス派)の渡来人が来たようです。


    book 『「ムーとユダヤ」そして「シリウス・プレアデス・オリオン」の宇宙神々の系譜』
                    山田雅晴著   ヒカルランド

                           抜粋
   

   

「母なる大地」地球に根ざして生きよう

   これまでの中世から20世紀は、大きな世界大戦や宗教戦争に明け暮れた時代であり、それも唯一絶対神を名乗る一神教による覇権争いの戦いでした。この2000年は、こうした一神教の信仰が優位に立っていたことから、それまでの本来の陰陽のバランスが崩れてしまったのです。

   そして今必要なことは、封印されたり埋没させられていた大地の地母神(じぼしん)のよみがえりです。一神教の影響が世界を覆うようになってからというもの、人類の中に生きていた地球に対する地母神信仰は衰退し、それに並行して当然のように、人類は争いに翻弄されるようになり、環境を破壊するようになったのです。

   ユダヤ教をはじめ、一神教は男性的な「天の父」信仰であり、男性であるアダムの肋骨から女性のイヴが生まれたとする逸話からもわかるように、一神教は男性的宗教です。本来、へびは大地のシンボルなのですが、一神教ではイヴを誘惑する存在として描写されることで貶(おとし)められたのです。そしてイヴがアダムを誘惑して知恵の実を食べたとされ、人類の堕落が始まったとしていることからもわかるように、ここに男性優位の『男尊女卑』の元型があります。

   近年、キリスト教において聖母マリア信仰が盛んなのは当然のことで、人々の間に無意識的に地母神信仰への回帰が起きているのです。その回帰はさらに、地球に対する『古き大地母神』のルーツにまで遡る必要があります。それによって人類はこれまでの武力の時代から、大地に根ざす生命重視の時代へと転換して行かねばなりません。

   人間の意識改革が必要であるように、地球に来ている多くのETである神々や神仏のすべてが、今や同時に意識改革を迫られる時代を迎えています。人類が本来持つべき価値感のルーツは、母なる地球である『大地母神のヨミガエリ』の神話にあり、これによって長い間バランスを失ってきた女性性が「尊厳と誇り」を取り戻す源となるでしょう。そして陰陽が調和することで人間の精神の中に男性性と女性性のバランスが戻り、外においては互いを支え補い合う本来の関係が築かれるのです。

   男性的一神教が地球に持ち込まれる以前、人類は母性社会に生きていました。
   争いの少ない平和な母性社会こそが、これまでのような戦争や環境破壊から脱して、人類が平安に生きられる道なのです。母なる地球である大地母神は、同時に豊穣の神でもあります。ですから母なる地球に根ざして生きることこそが、大自然との共生であり、あらゆる生命との共存を実現させるのです。

   「人間は万物の霊長」であるとする、思いあがった価値感を生み出したのは、「唯一絶対神」を名乗る一神教キリスト教です。一方で神の愛を説きながら異質だとするものを排除し、宗教的対立を生み出してきました。しかし宇宙から見るならば、人類は発展途上にある生物に過ぎず、そのゆえに地球上に生きる他の生命存在のように謙虚であるべきです。

   価値感の中でももっとも大切なものは、生命を大切にするということです。
   それは人間の生命だけではなく、地球に生きるすべての生命を大切にすることです。しかしこれまでの人類の価値感は、「人間中心の価値感」でした。それは「地球上のすべては人間のためにあり、人間が支配するためにある」とした、一神教が生み出した間違った価値感でした。今後は「地球中心の価値感」、つまり大自然を中心とした「共存の価値感」へ転換することが必要であり、そうでなければ人類の繁栄はないということです。

地球上の土地は人間の所有するものではない

   森林こそが、生態系を生み出す源であり、地球の生態系を維持する残された「砦」(とりで)です。人類の歴史においても、20以上の文明が興り、また滅んでいきました。その多くの文明は森林を喪失させてしまったことが原因で食糧を失い、環境を悪化させ、人心の荒廃を招き衰退していったのです。人間
の争いは大自然の破壊と密接に繋がっています。つまり、大自然を汚(よご)し、破壊する精神性こそが、人間同士の争いを生み出すのです。戦争における破壊兵器そのものが、大規模な環境破壊をもたらしています。

   まさにイラクやアフガニスタン、アフリカなど、現在の紛争地の多くは荒地や砂漠ではありませんか。大地に荒地や砂漠が増えると、人類の心が荒れて砂漠化してきます。つまり、「心の砂漠化」と地球の砂漠化はリンクしており、ペアになっているのです。いろいろな国や民族の興亡を見て行くと、侵略する側が最初にやることは、まずそこで行なわれていた祭祀(さいし)を潰すことです。一神教であるキリスト教は、まずその土地の古き神々を祀る神殿を破壊し、その跡に教会を建てていきました。それが、人類の侵略の”裏の歴史”です。

   人類の歴史は「土地の争奪戦」でした。
   しかし本来、限られた地球上の土地に所有権などは存在しません。人間にあるのはただ使用権だけであって、所有権などは本来ないのです。ですから本来所有権など持たない者同士が、他人のものを巡って争っているに過ぎないのです。

食糧危機に備えよう

   
日本人の多くは南方系なので、日本は太古の”ムー文明圏”(環太平洋の海洋文化圏)に回帰することです。それはアメリカの属国から脱け出し、反日の韓国や中国大陸圏から距離を置き、比較的親日の東南アジア、つまり台湾やオーストラリア、ニュージーランドなどと関係を深め、インドやブラジルなど親日国との関係を強化し、来たるべき食糧危機に備えることです。

   今後、大量の失業者が出る可能性があるので、そうした人々には人類の原点である農業へ「帰農」してもらい、これまでに荒廃していた農地を再生する必要があります。そして異常気象に強い作物を栽培して、これからやってくる食糧危機を乗り越えて行かねばなりません。敗戦直後の国家破産の時、農家のように土を耕して、自らものを作り出せる人たちが一番強かったのです。


        book 『2013年から5万6千年ぶりの「超」進化が始まった』
                 ShintoWorkers 山田雅晴&上部一馬著  ヒカルランド

                            抜粋
   

人類の意識が『赤き龍』や『獣』を宇宙から呼び寄せた

   日本では地熱や太陽熱、マイクロ水車、風力、海流、潮流、それにメタンハイドレードなど、大自然を活用した再生可能なエネルギー源はいくらでもあるのに、あえて危険な原発を数多くつくることで、希望の持てない不安な未来にしています。核による原発は原子力の平和利用などではなく、”核による原爆の平時利用”をしているのです。

   
(核の英語表記は”Nucler”ニュークリアですが、原子爆弾、原子力発電の英語表記も”Nucler"です。つまり日本はこの狭い日本列島全土に、50個以上の核が配備してあるという超異常な状態にあるのです。zeranium)

   2012年6月20日に成立した「原子力規制委員会設置法案」の附則に、『我が国の安全保障に資する』という文言が付け足されました。これは今迄政府の法案にはなかったものですが、自民党が入れるように主張したことで入ったのです。自民党が原発を推進してきた理由の1つに、原発の核燃料の保有は『潜在的核抑止力』になるという考えがありました。しかし核兵器である原発は「潜在的抑止力」どころか、地震国日本にとっては直接的に超危険なものなのです。日本はむしろ『廃炉ビジネス」で、世界の先進国になるべきなのです。

   霊界からのメッセージでは、『21世紀後半に、使用済み核燃料を無毒化する方法が開発される』ということです。そして現在すでに開発している人々がいるのですが、『獣』(けもの)と呼ばれる霊的存在や、その影響下にある闇の権力からの妨害のために開発が遅れているようです。

   このメッセージを受けた3週間後、廃炉後の原子炉の中で、安全な方法でプルトニウムを早期に消滅させる技術が開発されつつある事を新聞で知りました。それは『トリウム溶融塩原子炉』と呼ばれています。(『プルトニウム消滅!』森中定治著 展望社)

   世界で起こるマグニチュード6以上の大地震の20%が日本に集中しています。
   その地震大国日本に原発が54基もつくられているという、信じられない事態が起きているのです。原発利権を握るロスチャイルドなど闇の勢力が、日本の原子力行政に力を振るっていることを知らなければなりません。

人類の精神性の変容は100年をかけて行なわれる

   太陽系の大変革グレートチェンジは全部で7度あり、今回のものは「4度目の天の岩戸開き」ならぬ大変革で、つまり中間地点なわけです。うまくいけば、7度目の天の岩戸開きは10万年後になります。2113年までの100年間を自転車でたとえると、最初に一生懸命こぐ期間で、ある程度加速がつくと2000年をかけて、地球と人類を大進化の軌道に乗せることができます。そして人類は宇宙人類の仲間入りをするでしょう。

   しかし人類の現在の状態は宇宙にゴミを捨てているようなレベルであり、領土問題で紛争ばかり起こしているような状態です。ですからもし他の惑星に行けるようになったとしても、その星の資源を早いもの勝ちで収奪したり、人類同士で縄張り争いなどをするような精神性では、今のところとても仲間入りは無理なのです。

   2012年12月にマヤの「第5の太陽」が終焉し、新しい時代が始まりました。
   その後に、地球は5次元と3次元の二極化が起きるという説もあります。これを次元上昇といい、太陽系の生命が劇的な変化を起こすと言われています。私の考えでは、その切り替えの時期がこの100年だと考えているので、ほんの数年で劇的な変化が起きたり、人類の意識が劇的にガラリと変わるわけではありません。大自然は暗い夜からだんだん明るくなり、日の出を迎えて明るい朝になります。それと同じく、偉大なるグレートチェンジは地球と人類の夜明けなのです。

魔界とは”悪に変容した存在たち”の霊界の群れ

   
今後、太陽系の大変革が行なわれることで、地球に「光のミロクグループ」が大勢やって来ます。この光のミロクグループの主な役割は、地球の霊界につくられている闇の部分の4次元に光をあてることで、『赤き龍(大ヤマタノオロチの分身)たち』や『獣』など、地球に不調和をもたらしている闇の存在たちを宇宙へ戻すことです。

   1908年に、中央シベリアで「ツングースカ大爆発」が起きましたが、その時に大ヤマタノオロチの若い分身が地球へやって来ました。その後、その分身は中国に行き、中国は共産国家になりました。また別の分身が建国前後のイスラエルに渡り、中東へ行って中東戦争を起こすなどし、現在もそこに潜んでいます。そういった存在たちは、人類のネガティブな想念をエネルギー源としているのです。

   中東地域は争いの絶えない地域ですが、それは『赤き龍』の分身と『獣』と呼ばれる存在の両方が関与しているからです。『獣』と呼ばれる存在に対しては、世界の調和のために活動している8つのグループの内、西洋のグループが担当しています。私は自らの守護霊に訊ねました。「光のミロクグループや因果法則を司る方々だけで、『獣』や『赤き龍』の存在たちを宇宙へ戻すことができるのですか?」

   『光のミロクグループの得意な分野ですから、大船に乗ったつもりで安心していてください。ただし「獣」と呼ばれる存在は核や戦争と関わっているだけに、人類の「核ゼロへの意志」が絶対に必要になります。なぜなら彼らを宇宙へ戻しても、人類の変わっていないネガティブな心が、再び宇宙からそうしたものを引き寄せてしまうかもしれないからです。つまりそうしたものを引き寄せるのは人類の意識であり、そのゆえに人類の意識改革こそがとても重要なのです』

   『魔界とは、いわゆる悪魔がいる世界ではなく、さまざまな理由で”変容した雑多な存在たち”が形成した、それまで存在しなかった別枠の「暗黒の霊界群」のことです。それは言い方を変えれば、彼らもまた神から生まれた存在であり、しかし今は「変容して我を失ってしまっている、哀れな存在たち」なのだということです。ですから彼らを悪魔であるとか、邪悪な存在だと考えるべきではありません』

   『”敵”を想定するとき、その心が自分に敵を作り出すのです。
   どのような存在であっても、本来の姿は神に創造されたものであり、創造主の分身であることに変わりはありません。ですから光を与え、清めて覚醒させ、本来の姿に気づかせて戻せばよいのです。しかしどうしても抵抗し、何としても拒否する存在だけを「宇宙の牢獄」に連れて行き、わかるまで反省してもらうことになります』


        book 『2013年から5万6千年ぶりの地球「超」進化が始まった』
                  ShintoWorkers 山田雅晴&上部一馬著 ヒカルランド

                           抜粋   

   

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