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私たち人間の本質は「意識・認識」という周波数エネルギー

   自分が生きる世界や人生で何が起こっているかを把握するには、少なくとも現実そのもののテーマとその成り立ちを理解する必要がある。それが「現実」とはなにか? 私たちは何者なのか? どこから来て、今どこにいるのか? しかしこういう大切な問いかけをする人はほとんどいない。あきれるほど大勢の人々が、五感の世界が映し出す「映画」の虜(とりこ)になっており、玄関灯しか目に入らない蛾のように外側の世界に生きている。これまでの何千年がそうであったように、これからもそうなのだろう。

   試しに、周りの人に人生や世界について尋ねてみるといい。
   ほとんどの人は宗教や公式の科学的「規範」を信じるようにプログラムされていることから、そこから引用して答えるはずだ。だが、宗教は精神の牢獄だ。すべてを捨てよと教える「仏教」のような、「悟り」の宗教も例外ではない。スキンヘッドにすれば「霊感」を得られるとでもいうのか? それともシーク教徒のように、絶対に髪を切らないほうがいいのか? ニューエイジ思想にしても、宗教を否定しながら、それ自体が宗教になっている。

   だが、宗教が現実の真の姿を教えてくれるわけがない。
   それは真相がわかってしまったら、宗教そのものが生き残れないからだ。彼らの狙いは、修道服に身を包んだ連中にとって都合のいいドグマ(教義)を売り込むことで、そのために人間を無知の状態に維持しているのだ。覚醒して自分の本当の姿を理解している人たちは、宗教を信じたりはしない。そこにあるのは原因と結果の逆転なのだ。

   では主流科学なら、頭の良い科学者が現実について、現実と人間との相互作用について教えてくれるのだろうか? しかし残念ながらここでも因果関係が逆転している。いわゆる「科学」というのは、さまざまな専門分野の集合体であるはずだが、実際にはそうした分野の相互の連絡はほとんどなくて切り離されている。それらはむしろ資金と名誉を奪い合う間柄でしかない。科学者たちには博識なイメージがあるが、ほとんどの科学者は狭い範囲のことをよく知っているに過ぎない。その「狭い範囲」同士を結び付けない限り、全体像は見えてはこない。

   また彼らには「科学的コンセンサス」(互いの合意)という名の譜面があり、あえてそこから逸脱することを避けようとする。それは手に入れた資金や仕事、権威を失うのを怖れているからだ。ほとんどの「科学者」は、新しいテクノロジー、ドラッグ、食品添加物などを作っているだけで、現実の本質について研究しているわけではない。こうして圧倒的多数は「科学主義」という宗教を信奉している。それはすべての宗教と同じく、その根本を為す厳しい「ドグマ」(教義)に背くことは許されないからだ
。ニューエイジと同じで、科学も宗教を否定するひとつの宗教なのだ。

   いわゆる「科学」には、現実のベールを剥ぐことで、人間の真の姿を明らかにすることはできない。なぜなら人間を操作・コントロールしている側にとって、それを知られることは困ることだからだ。人間をコントロールするうえでもっとも効果的な方法は、無知な状態にとどめておくことだ。世界的秘密結社のネットワークという「聖域」の内部にいる連中は、人間の生きる現実がどうなっているかや、私たちがどのようにその現実と交信しているかもよく承知している。

   もし標的になっている私たちがそれを知ってしまうならば、彼らの力は消え去ってしまう。彼らの「隠れた手」にとって肝心なことは、私たちが何者で、今どこにいるのかを知らせないようにすることだ。そのためには科学をコントロールして、純粋な科学研究を抑え込まなければならない。

    世界のメディアを支配しているのは、科学・宗教・政治・銀行・大企業などを所有あるいはコントロールしているのと同じ一族であり、秘密結社である。「現実」に関する議論がどのメディアでも行われないということ自体が、すべての根源となるもっとも基本的な領域について、彼らが決して私たちに知らせまいとしていることがわかる。

   ほとんどの人は自分が「物理的な」世界に住んでいると思っている。
   実際にそう見えるのだから仕方がないが、本当は違う。「物理的な」存在などなく、すべては幻覚だ。私たちの本質は無限で永遠の「意識」そのものであり、ごく狭い周波数帯の中で「物理的世界」なるものを経験しているに過ぎない。私たちは名前ではない。それは肉体でも職業でも、家系や人種、肌の色でも、ある所得層でもない。こうしたものは現在の経験であって、私たちが何者であるかということとは無関係である。

   私たちは「意識」であり、無限で永遠の「認識」なのだ。
   つまり中核状態には一切の形がない。私たちは単なる認識であり、それが「無限の認識」のひとつの表現なのだ。だから私たちは「すべてひとつ」(ひとつの源に属する存在)だということになる。このたったひとつの「無限の認識」が、観察ポイントによってさまざまな経験を生むのだ。中央アメリカのあるシャーマンが、そうした私たちの姿をうまく表現してくれている。

   「私たちは知覚を有する者であって、認識(そのもの)である。
   私たちは物体ではない。それは実体でもなく、境界もない。私たち、と言うより私たちの理性というプログラムはそのことを忘却(の彼方へ置き去りに)し、自分自身の全体性を(繰り返しの)悪循環の中に閉じ込めてしまった。そしてほとんどの者は、そこから抜け出すことができないままに生涯を終えてしまう。」

   「コントロールシステム」の目的は、つまり子宮から墓場までの人生の旅を通じて、この状態を維持することにある。アインシュタインは「現実は幻覚だ。ただし永続的な」と言っている。私たちはバーチャルリアリティの宇宙に生きているのであり、それが無線LANのインターネットと同じように、情報構造物から「物理的な」形へと解読されているのだ。この「情報」は波形あるいはエネルギーの振動/共鳴という形ちでコード化されており、それを驚異的なバイオ・コンピューターシステムであるマインドーボディ(身体)が解読する。こうして「無限の認識」である私たちは、この「世界」の周波数帯と交信できるようになる。

   マインド-ボディ・コンピューター(肉体)は、本来の私たちである「意識」がこの世界の周波数帯と交流するための乗り物だ。これがなければ私は目の前のキーボードを叩けないし、あなたもこの本を手に取ることができない。「臨死体験」をした人は肉体から遊離していた時の状態と、肉体の「内側」から知覚していた現実とがまったく違うものだったと口を揃えて言う。これは肉体から遊離することによって「認識」が非常に拡張したために、肉体の目がなくても「見える」ようになり、そのためにマインド-ボディ(肉体)に閉じ込められて縮小してしまう前の、本来の自分を経験できるからなのだ。

   しかし彼らの計画的な操作の中に生きて来た人類は、肉体そのものが自分だと思い込んでいる。「人が死ぬ」という表現があるが、本来の「人」は死ぬことはないし、そもそも死ぬことなどできない。「死ぬ」のは肉体という「オペレーティング・システム」であって、本来の「意識」としての「人」ではない。(いわゆる魂、霊というのは意識そのもの)

   たいていの人は、あるのがわからないものは存在しないと考える。
   しかし誰もが知っているように、コンピューターの前に座り「ログオン」すれば、世界中から集めた現実がスクリーンの上に現れる。(それにしてもWorld Wide Web [世界に広がるクモの巣]とは言い得て妙だ)。コンピューターさえ持っていれば誰でも、アメリカ大陸、ヨーロッパ、アフリカでもアジアでも同じ集合的現実にアクセスできる。(ただし中国は別だ。中国では万里の長城[グレートウォール]なみのファイアウォールでウェブへのアクセスを制限している。そうやって国民に知らせたくない情報をブロックしている)。

   要するに宇宙の基礎を構成しているのは波形情報で、それが振動共鳴としてコード化されているということだ。それを肉体の脳と遺伝子構造が波形の電気情報に変えて、頭の中のスクリーンに映し出している。こうして情報が、「物理的な世界」として経験されるのだ。脳の中は真っ暗だが、私たちには光が見える。でもどうやって? それが波形情報の解読だ。コンピューター内部は暗くても、スクリーン上には光や色が見えるのと同じだ。

   また宇宙インターネットは双方向による「ゲーム」だ。
   私たちは波形の情報を受け取る一方で、それに自分の考えや感情、知覚を加えて「投稿する」こともできる。つまり、現実が私たちを変えることもあるが、私たちが現実を変えることもできるということだ。「物理的な現実」は私たちの中にある。私たち1人1人が経験することはどれも、自分自身が意識的・無意識的に宇宙インターネットから選んで解読したものだ。

   わかりやすい例を挙げよう。
   アメリカの作家マイケル・タルボットがThe Holographic Universe (邦訳『ホログラフィック・ユニバース-時空を超える意識』春秋社 1994年)で紹介している話だ。

   「あるパーティの余興で催眠術師が登場し、トムという男性に催眠術をかけることになった。催眠術師は彼に「術」をかけて、「目を覚ますと娘さんの姿が見えなくなる」と告げた。彼の娘が舞台に上がり、正面に立った。術を解かれて目を覚まし「戻ってきた」トムは、娘が見えるかと訊かれて「いいえ」と答えた。娘は彼の真正面にいるのに、「娘はいない、見えない」と言う。催眠術師が娘の後ろに回り、彼女の腰のところに手を当てながら「私が手に持っているものが見えますか?」と尋ねると、トムは即座に「はい、腕時計です」と言う。トムには娘が目前に立っているにもかかわらず、時計がはっきりと見えていた。何時かと訊かれて、文字盤も読んでみせたという。」

   こんな話を聞くと、ほとんどの人は、特に科学畑にいる教条主義者などは、そんなことはありえないと言うだろう。だが現実の仕組みさえわかれば、実にシンプルで論理的で不可能でもなんでもない。人間の肉体も含めて、宇宙のあらゆるものは基本的な波形情報の「場」でできており、私たちが見たり、聞いたり触ったり、味わったり嗅いだりできる、デジタルないしホログラムの領域を超えたところで共鳴しているのだ。トムの場合は、催眠術師の暗示がファイアウォールになって娘の波形情報をブロックしたために、脳が解読できなかったのである。


        book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない』
              デービッド・アイク著   ヒカルランド


                            抜粋
   

 
    

今、何が起こっているのか知らなければならない

   聞こえてくるものに耳をふさぐことはできない。
   他人の反応がどうであれ、自分にとっての真実を語ることが重要だ。価値のあることなら最後には必ず、それが正しいと証明される。しかし結果を怖れて沈黙を守っていてはだめだ。特に21世紀を迎えて以降、世界中の人々が、戦争による支配や大量虐殺を正当化するウソや、統一世界国家を押し付けるためのウソを見抜くようになってきた。

   これからもさらに多くのことが起きるだろう。
      
告げられた人類の覚醒の到来は、数百万人の知覚に影響を及ぼし始めており、それは次第に加速して、真実の振動が人間の精神をこじ開けつつある。まだとても多数派とは言えないが、はじめの頃と比べれば途方もない増え方である。そして常に世界を駆け巡っている私には、これが世界的な現象だという確信がある。

   かつてないほど多くの人々が、異常なコントロールと強制が近づきつつあるという目で世界を見るようになってきている。これは私が、20年来にわたり言い続けてきたことだ。おびただしい人工衛星、人々の住む町や都市や道路網の至るところに設置されたカメラ、遠隔操作の空撮用フライングカメラ、携帯電話やコンピューター、クレジットカードやポイントカード、虹彩スキャナー、その他まだ知られていないさまざまな手段を通して、人々の生活は細部まで監視されている。

   食品や飲み物は「添加物」という名の化学物質カクテルで汚染されており、中でも子ども向けのものは最悪だ。遺伝子組み換え食品は、人間の遺伝子を組み代えるために設計されたものであり、飲用水に含まれるフッ素も脳の配線を変えてしまう。ナチスは、収容者を従順にさせる目的で強制収容所の飲料水にフッ素を入れていた。

国民へのワクチン義務化は「人類支配システム」の1つの目標

   幼い子どもたちは2歳になるまでに、最大で30種類のワクチン接種を義務付けられており、その種類はますます増加中である。この時期の子どもは免疫系の形成前なので、ワクチン接種のために本来持つべき抵抗力が持てなくなってしまうのだ。イギリス政府はこのうえさらに、B型肝炎ワクチンを追加するつもりのようだ。 

   ”隠れた手”にコントロールされているWHO(世界保健機関)やBMA(イギリス医師会)も、ワクチン追加を直ちに実行すべきだと言っているので、おそらく実現するだろう。大人もワクチンという名の有毒化学物質の標的になっており、精神も感情も肉体も毒され続けている。ワクチン義務化は、「人類支配システム」の目標の1つなのだ。

   イギリスでは警察は日々軍隊化しており、ピストルやテーザー銃(数メートルのワイヤーで繋がった電極を発射する一種のスタンガン)の使用が増加している。拷問のようなサウンドテクノロジーを使い、平和的な抗議者を追い散らしながら、一方でその政府が、平和的な反対運動の権利を守るために他国への爆撃が必要だと説く。爆撃された国では深刻な先天性異常の子どもが生まれているが、その原因は爆弾や銃弾に含まれる劣化ウランが土壌や大気を汚染しているからだ。

   私たちは常にさまざまな種類の放射線にさらされているが、これは決して偶然ではなく、計画されたものなのだ。携帯電話や通信用アンテナ、無線インターネット、電子レンジ、さらに殺菌用・腐敗防止用に電磁波を照射した「安全と言われる」食品もそうである。環境に優しい「グリーンな」電球が押し付けられる一方で、人間が引き起こした「地球温暖化」という大ウソによって、他の選択肢が禁止されている。このタイプの電球が、有害な化学物質や危険なレベルの放射線を放出する事実は、科学者も認めている。

   飛行機に乗る時にも放射線を照射されるが、(それが嫌なら、手で触られたり服を脱がされたりといったセクハラに耐えるしかない)。飛行機をよく利用する人は、高い料金を払って全身スキャナーによる放射線を体内に蓄積しているのだ。さらに、福島のような核災害もある。あの事故では、海中や大気中に破壊的な量の放射線が放出された。

   同時に、大気圏上部の電離層に穴が開けられている。
   これは高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)によるもので、気候変動や地震の原因となっている。それをコントロールしているのはアラスカに駐屯しているアメリカ軍であり、世界中に設置された同種のテクノロジーと連携している。こうした開いてしまった穴のせいで、本来なら私たちを守るはずの地球のバリアの破れ目から、宇宙放射線が入ってきているのだ。

   食品業界も、同じ連中がコントロールする少数の会社によって乗っ取られている。
   小規模農家や家庭菜園を営む人々までが標的にされ、私たちが食料を手に入れる場所も食材ももろに、すべてはこの食品バイオ科学技術陰謀団体が独占しつつある。国連食料農業機関(FAO)とWHOが定めた「国際食品規格」も悪意に満ちた意図的な欺瞞だ。それを制定したのは戦争犯罪で収監されていた元ナチスの連中であり、目的は自分の精神を持った人々が、有効な栄養補助食品や自然薬品(生薬)を利用するのを阻止することにある。

   「教育」システムも、子どもや若者の精神をプログラミングすることにあり、世界の支配者の目標に適合した自己認識と世界認識を持った人間に育てることにある。そのプログラミングはどんどん極端になっており、将来の成人奴隷としての生活に備えるべく、若者世代の学力はかつてなく低下させられている。精神を変容させるドラッグの過剰使用がますます低年齢化しているのも、あらゆる独立思考を抑圧することにある。「注意欠陥障害」(ADHD)などの「問題」の大半は、食品や飲料に加えられている添加物による行動の症状と完全に一致している。それもそのはずで、それが原因だからだ。「さあ、いい子だから、コークを飲むのよ」

   「ビッグバンク」と呼ばれる銀行カルテルを支配しているのと同じ連中が、ビッグガバメント、ビッグメディア、ビッグバイオテック、ビッグフード、ビッグオイルなどをコントロールしており、自分たちが世界経済を破壊しながら巨額のボーナスを手に入れるのだ。銀行を救済したはずの納税者が、住む家も最低限必要な財産も、原因を作ったはずの銀行と緊縮財政を強制する政府に奪われようとしている。銀行救済によって政府が財政危機になると、今度は国際通貨基金(IMF)と欧州中央銀行(ECB)が出て来る。この2つの組織は、救済と称して破綻した政府にさらに多くの貸付を行い、その結果、その国をコントロールしていくことになる。

   しかしここで注目すべきことは、IMFやECBであれ、世界銀行、世界貿易機関(WTO)、WHOであれ、こうしたコントロール組織のすべてがコントロールされているということであり、実はそのどれもが同一の一族のネットワークによって創設されたものであることだ。その筆頭にあるのがロスチャイルド家とロックフェラー家であり、彼らがそのすべてをコントロールしている。この同じ一族があらゆる戦争を画策し、各国政府に実在しない信用マネーを貸付け、自分たちが所有する軍需企業から兵器を購入させて戦わせる。そのあとで戦争で破壊されたインフラ(設備)の再建にもっと多くの(信用)マネーを貸し付けて、次の戦争に向けた再軍備のために使わせるのだ。

   こうしたやり方は何世紀も前から続いており、彼らはさまざまな手段を使って世界の支配権を握り続けてきた。「国民」がコントロールしているはずの各国の政府や国々も例外ではない。ここで言う「一族」「ファミリー」とは、昔から存在するある血族ネットワークのことであり、これまでさまざまな名前を用いながら、長年かけて作り上げられたものだ。(彼らの遺伝子や起源はほかの人間とは異なっているが、この点についてはあとで述べる)。

   この血族がそうした操作とコントロールを行うための、世界的な秘密結社ネットワークの総称として「イルミナティ」、すなわちその意は「光を得た者」と呼ぶ連中のことである。彼らは自分たちが特別だという考えに目がくらんでいる。私が「イルミナティ血族」と呼ぶのはこの連中のことだ。同じ血族ファミリーは、CIAやイギリス情報部、イスラエルのモサドなどの、政府や軍情報部にいるスパイを操作して「9・11」のテロ攻撃を舞台裏から画策した。そしてイラクやアフガニスタンを支配する目標を正当化し、侵略という昔ながらのテクニックを駆使して標的にしていくのだ。

あらゆる主流メディアが陰謀集団の指示で動いている

   この陰謀集団は、主流メディアも所有している。
   メディアの役割は、メディア所有者が大衆に信じさせたいことをバージョンにして伝えることにあり、それによって実際に起きていることを隠蔽することだ。こうしたウソや捏造の作り話は、ブッシュやオバマのような操り人形を通じて権力側から発表され、それを「ジャーナリスト」が真実として繰り返し報道する。そしてそのジャーナリストたちも、実は自分たちが「報道」していることが真実であるかどうかを何も知らない。

   「9・11」に関する公式見解はバカでもわかる愚かしさであり、世界の主流メディアは何の事実調査もせず、ただ当局が発表した作り話を疑うことなく繰り返したのだ。それは何度も繰り返されるうちに、作り話は正式の歴史として扱われるようになり、ウソを告発する本物のジャーナリストは「陰謀論者」として追放される。主要メディア組織とCIAの協力するさまを裏付ける資料は昔からたくさんあり、同じことはイギリスをはじめとする各国でも起きている。

   ずっと以前にすでに死んでいたウサマ・ビン・ラーディンが、2011年の「米軍の建物襲撃」によって、パキスタンで”再び”殺されたというニュースは実に滑稽だった。「死体はどこに?」「えー、すぐ水葬にされました。死体は余りに悲惨で公表できません」 こんな調子でウソの上塗りが続いた。その時イギリスの「ジャーナリスト」のピアース・モーガンはどうしたかといえば、政府筋の発表した作り話をまるで真実のように繰り返しただけだった。実に哀れを誘う話だ。

   こうしたことが、「何が起こっているのか」という疑問への答えだ。
   社会で起きている一見ばらばらに見える出来事や変化は、実は巨大な陰謀の一部であり、彼らは世界規模でファシズム/コミュニズムという悪夢に人類を隷属させようとしている。彼ら、前述の一族は、世界政府や世界中央銀行、単一の世界電子マネー、そして世界軍を人類に押し付けようとしている。人々はドラッグとマインドコントロールに侵され、マイクロチップを埋め込まれたロボットとなり、コンピューター端末によって生活の隅々まで常に監視され、コントロールされるようになる。

   まさかそんなことが、と思うかもしれないが、しかしそれはもう始まっているのだ。
   毎日、1分ごとに、世界のあらゆる場所で秘密のアジェンダが実行に移されている。私が1990年代の初めに教えられたのはこのことだった。そしてそれ以来、あらゆる努力をして真相の暴露に努めてきた。ヨーロッパ連合(ユニオン)は新バージョンのかつてのソヴィエト連合(ユニオン)だ。これは世界支配の第2層のもっとも進んだ形であり、その計画にはアメリカ連合、太平洋連合、アフリカ連合(これはすでに存在する)が含まれている。こうして国民国家は終焉を迎え、地域ごとに分断される運命にある。それは団結することで上部の権力構造に敵対し挑めないようにするためである。

   これらは、今「起こっている」ことの1つのレベルに過ぎない。
   1990年代の後半には、別のレベルの情報がもたらされるようになった。それは「人間」の血族ファミリーのネットワークが、実は人間ではない主人に仕える仲介者だというのだ。彼らの主人は爬虫類のような姿をしており、ほとんどの場合、人間の周波数帯を超えた所で活動しているようだ。私たちは精神を大きく開かなければならない。「なにが起こっているのか」を理解するためには、知覚と可能性が極端に制限された状態にとどまっていてはいけない。そのためには大きく開かれた、流れるような精神、意識が必要なのだ。

   幸いに、そういう人々が増えている。
   「悟り」が指数関数的な曲線を描きながら、世代を超えた無知の深みから、そして私たちの知覚への抑圧とコントロールの中から伸び上がっているのだ。私たちはまさに特別な時代に生きていると言っていいだろう。人類の覚醒を前にして、彼らは手に入れた権力を失うまいと躍起になっている。彼らはそうした時の実現することをずっと前から知っていて、そのために準備を重ねてきた。だから今の私たちは、彼らによる最高レベルのコントロールと強制を目にしていることになる。

   今この瞬間にも、人類は大いなる眠りから目覚めつつある。
   地球でも、太陽でも、他の惑星全体であらゆるレベルで、そして何よりも人間の心と精神のなかで。これからは予想もつかないことが起きてくるだろう。長い間続いてきた「コントロールシステム」は静かに消え去るわけではなく時間がかかるが、それは必ず消え去るのだ。

   トランプでできた家は、それを支えているのが自分たちだと気づいたとたん、崩れてしまうのだ。



    book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない <上>』
             デービッド・アイク著 ヒカルランド

                          抜粋

「光の民」は、地球の新しい次元を未来に発見した!

  地球の平行次元からやって来た闇の勢力エイリアンは、人間の意識を支配することで力を得ています。その最たるものこそが、人間に幻想を見せるという手口です。彼らは二元的思考を植えつけることで人間の世界に神と悪魔を作り出し、”正当”な意識と”不当”な意識を生み出しました。それが善悪の概念であり、この概念に基づいて世界を見るように人間の意識を調整したのです。今やこの細工は大成功を収め、人間たちは自分が善のために働き、人生を悟りのために捧げている”真っ当な生き方”をしている、と信じるようになりました。

   こうした彼らのコントロール下の状態にあっても、人は束の間の陶酔と至福を味わうことができます。ですが所詮、それは幻想に過ぎません。なぜならこの世界の人間は、彼らが創造したバーチャルな枠組みの中に囚われたままの、何一つ確固とした物はない夢の中に生きる犠牲者でしかないからです。彼ら闇の存在たちが好んで用いるものが”罪”や”過ち””失敗”という強力な概念であり、彼らはこうした強力な武器を常に情け容赦なく人間たちに駆使します。他にも”無垢で清廉潔白”や”罪を犯した責任”などという、二元的価値観に生きる人間にとって感じやすい概念も頻繁に活用します。

   そうなのです。

   つまり、いわゆるエデンの園では、罪などの概念はまったく存在してはおらず、それどころか現在でも今でも、現実の世界にもそんなものは存在してはいないのです。よって”犯罪者たる”エイリアンたちは、地球を侵略しただけに留まらず、人類が持つ本来の姿を貶(おとし)めてしまったのです。聖書による記述では人は神に背きエデンの園から追放されたとして、同時に天罰の概念や罪悪感を、(それだけでなく女性蔑視の概念までも)、巧妙に意識に植えつけてしまったのです。

   これは極めて狡猾なやり口です。
   (人類は西洋文明の影響を受けていることから)、最初に覚える罪悪感は、原始の純粋さを失ってしまったと自覚する時に覚えます。こうした奴隷の人生において私たちは、限りなく罪悪感を味わうように仕組まれた中で力を失ってきました。しかもひっきりなしに絶え間なく、罪悪感を覚える要素にはこと欠かず、そのために私たちの内面には高い壁が築かれてしまいました。その壁が余りにも高いために、私たちは空を見上げることも忘れ、空は上にあるのか下にあるのかすらもう思い出すことができません。


   罪悪感とは、私たちを飲み込もうと待ち構える漆黒の闇であり、それは人間の内にまだ残っている本物の部分を死へと至らしめます。中でも最悪なものは「人間のために死んだとされる神」です。ですがその目的においていかなる宗教にも違いはなく、他の神や仏がまだましだとも言うことができません。

   彼らはエイリアンの一団であり、遠い宇宙の果てからここへやって来ました。
   人間の中に紛れ込んだ彼らは人間と同じ姿をし、地球世界へ自分たちの支配する帝国を築き上げていきます。彼らは宗教家の衣装をまとい、シニカルな外交術を駆使し、平和のメッセージを届け、金権主義の民主主義を支持します。

   彼らは人類とともに、ある変革を世界にもたらしたいと考えています。
   それは、世界を統一する世界政府であり、地球上の全存在を代表する”ビッグ・ブラザーズ”の確立です。そして何よりも欲しているのが、彼らの手になる幻想の世界に完全にチューニングされた人間の「意識」です。そこは、狂気のエイリアンが全能者として君臨する世界です。

彼らが人類を支配し続ける強力なツールは「金とセックス」

   彼らエイリアンは人間を混乱状態に陥れながら、内部紛争を引き起こし、翻弄してはそこへ恐怖心や憎しみ、絶望感を植えつけます。彼らは存在しない死を確立させ、死を本物らしく演出し、この世界が唯一のものであると思わせるために際限なく策を弄します。今や人間の精神は怖ろしく歪められたものになっており、そうした人間を彼らは糾弾し、評価し、侮辱するのです。人間は罪を犯した罪人であり、彼らエイリアンは裁判官であり聴罪司祭であり、人間を裁く判事なのです。

   彼らは不正を働きながら、人類を支配し続ける際の強力なツールとして用いるものが、「金銭とセックス」というものです。彼らエイリアンとは、同類を飲み込むカマキリのようなものです。自分たちが本来歩むべき道がありながらその道を破壊し、自分たちに生命を与えてくれている人間という存在に死をもたらすほどに、盲目で無知で、光を失った存在だからです。

   今こそが、”潮時”なのです。
   為すべきことは、ただ一つです。それは気泡や夢のような偽りの現実である牢獄の扉を、蝶つがいからこじ開けることであり、このことを肝に
銘じなければなりません。他ならぬ脳の制御システムが現実を完全に二分しており、脳が、いわゆる物理的現実から抽象的、霊魂的、精神的とよばれる現象を引き剥がしてしまうのです。試しに、そうした現象を今までになく、手に触れることができる物理的現実のようにリアルなものと認識してみて下さい。必ず、何かが変わるはずです。(すべての物理的現実は単なる事象ではなく、起こり得る霊的、精神的理由と原因があって起きている)

   私たちが歩むべき道と移住先を示す北極星の道しるべは、自らの意識の中心である、そのもっとも深い内部にあります。ですから強い決意とともに、自分の進むべき方向は自らの内面であると見定めることが重要です。これまで翻弄されてきた二元的な思考がもたらした恐怖や不安に屈することなく、自我がもたらす悪魔的な嘘にも惑わされずに、自分の本質である意識の暗闇を突き進むならば、限りない保護が得られることが理解できるでしょう。

   私たちを守ってくれるのは、もっとも秘められた光の存在する、暗い深淵から湧き上がる力なのです。やがて自らを取り巻く物事に変化が生じ、本来の状態へと戻っていくことになるでしょう。そしてごく自然に、自発的に、脳は本来の純粋で透明な鏡の状態へ戻ります。もっとも脳は、今までもずっとそのような状態にあったこともまた事実です。そしてすべてがより鮮明となり、内なる太陽の光が輝くようになります。

   小さな穴が開いただけで消え失せてしまうシャボン玉のように、意識が夢の世界から出て行ってしまうならば、この世界は跡形もなく消え失せてしまい、こうして残酷な世界は終わりを告げ、そうした世界についての記憶すら残りません。

「光の民」は地球の新しい次元を未来に発見した!

   お伝えした以上の話は、一つの仮説ではありません、
   これはやがて現実となる未来の話なのです。ですから真実を語りましょう。疑わしいものの正体を見抜きましょう。この世の物事は、見かけ通りのままではなく、誰かが説明してくれたり、教わった通りのものでもありません。この世界に展開する”ゲーム”は、あなたが思うよりも遥かに大規模な代物(しろもの)なのです。とは言え、私の話を信じるか信じないか自問自答してしまう時点で、あなたはすでにこの世界の鋼鉄の空の下に張り巡らされた罠に、引っかかってしまっているのです。

   私たちが人間として認識したり体験し、外界との相互作用で成り立っているものとは、脳という五感が、宇宙由来の電流(銀河の結合組織)を受け取る際に生み出している「転換コード」の産物です。この電流は、惑星の外に張り巡らされた本物のネットワークを構築しています。転換コードとは、二元的な脳機能を通して、脳が”解釈する”電流を分析解読したものです。

   なぜ脳機能が二元的になってしまうかというと、左脳と右脳がまったく連携して機能していないことがその原因です。この異常を来たした脳機能は、容認と拒絶、喜びと悲しみなどの二元的公式を生み出し、最終的には極めて巧妙な形態である神と悪魔、神と悪魔の創造物、人間と人間界といったものまで創り出します。そうした意識が創り出して誕生した人間は、非現実的で人工的です。それは抑圧されて勢いに乏しいエネルギー(プシケ)で出来上がった複雑な構造体であり、二元的な脳の僕(しもべ)である五感や物理的感覚という狡猾な”ツール”(道具)に翻弄されています。

   この世界における人間という意味は、牢獄で生きる人間のことです。
   ゆえに人間が外の世界と信じているものは、狡猾な脳が投影してみせる幻影に過ぎません。地球上に設置されたこの”世界発生器”ならぬ、コントロールセンターにアクセスできる彼らこそが、これまでの長い間、人間の脳を操作してきた張本人なのです。

   彼らは遺伝子操作と交配を行うことで、人間の第六チャクラである二重星、松果体を萎縮させてしまいました。その結果、人間の右脳と左脳は分断され、連携できなくなったのです。こうして脳は、善か悪か、光か闇か、容認か拒絶かの二者択一の分断の世界を生きる羽目になりました。ゆえにこの世界は当然、二種選択と対立の争いの上に成り立つものです。彼らがしたことは、第一、第二チャクラ(女性的な力)と、第六チャクラ(男性的な力)との間にあった「強力な連携」を断絶したことです。

   しかしやがて、神聖な連結が回復されれば、原始のアンテナが再起動し始めます。
   それは本物の世界を認識して見ることができる、高感度の目です。本物の世界、つまり一なる者の意識を共有する無限の形態から成る非二元的な世界であり、そこと相互作用します。現実の鮮明なビジョンは、異常を来たした人間の脳が創り出した時間の底辺を暴き出します。人類の脳が投影しているこの夢の世界は、不安定な時間構造体なのです。

   しかもこの世界は、実は実際の世界よりも50年ほど遅れています。
   これはつまり、実際にはすべてがもう起きてしまった後なのだ、ということです。地上の世界はすでに大きく様変わりしており、人類の多くの民族が、もうそれぞれの道を歩み出しているというわけなのです。

   こうした”視点”から眺めた時、この世界が砂漠と化していることに気づくでしょう。
   未曾有(みぞう)の大災害と破滅的な文明崩壊により、生物が生息できるような環境はすでに消滅しているのです。人類は移転させられたのです。光の民は転位し、地球の新しい次元を発見したのです。

   人間は目覚めつつあります。
   自分は神に属しているのだ、ということを思い出しながら。



   book  『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド』
                             カルロ・バルベーラ著 ヒカルランド

                           抜粋
   
   

   
   

永遠なる宇宙を構成する「物質である意識」

   今や全人類が、大規模な欺瞞の犠牲者なのです。
   それは代々継承され、常に刷新されては濫用される権利構造により、すでにこれまでの何千年もの間、切れ目無く翻弄され続けてきています。いかなる王国や政府、古来からの帝国主義国家であれ、それは人智を超えた圧政的な産物に他なりません。すなわちどの国々も、”世界帝国”を支えるための人類を弾圧する戦略拠点と成り果てているのです。

   宗教とは、人類操作を目的とする制度に他ならず、マインドコントロールのツールでしかありません。よって、そうした意識のコントロールは自由な発想を根絶やしにし、意識を閉じ込めてしまいます。大手金融機関や銀行は、体(てい)のよい恐喝団体であり、彼らは狂気の帝国主義思想を祀り上げる組織です。つまり、民主主義というのは罪深い制度でしかなく、支配者たちの権力濫用と欺瞞のせいで、多くの人間たちがもっとも基本的な市民権や政治的権利を認められないままで暮らしています。

   こうした闇の勢力が私たちの意識を占領し、遺伝子と精神を乗っ取り、迫害と奴隷制度の世界を築いたのです。そうした中で人々は自立していると錯覚し、自主的に子孫を残しているような錯覚に陥っているだけなのです。これは知らない間に自宅に不審者が住み着き、家の主と成り替わってしまったというような事態です。

   そして、人間は自由と主権を剥奪されてしまったことから、私たちには「ある権利と義務」が生じてきます。それが、私たちを迫害する者に対して「抵抗する義務と権利」です。もしあなた方がこうした世界観を持つことができれば、この惑星に住む人全員が自由を奪われた状態にあることに気づくでしょう。こうした状況を認識している人々はすべて、歴史的背景や環境や意識レベルに即したそれぞれの方法で、戦う権利を有しています。

   しかし”この戦い”は、”バーチャルな”舞台で繰り広げられることになり、つまり私たちの精神が作り出してしまう幻想の世界でもあります。これを個人的、あるいは一民族の戦いに過ぎないとみなす限り、決して状況が改善されることはありません。なぜならこれは世界的な戦いであり、地球規模の欺瞞に対する戦いだからです。

   自由のための闘争は、”ある認識”なしに勝利することは不可能です。
   つまり、グローバリゼーション(地球規模の拡大)は闇の勢力の陰謀であり、それはこれまでの何千年も続く人類支配のプログラムを維持し、発展させていく方便であるということを悟っている必要があるからです。

遺伝子操作により人間の本来の12鎖の遺伝子は2鎖しか機能しなくなった

   闇の勢力は、私たち人類の存在そのものを完全に変質させてしまいました。
   彼らは私たちの社会を様変わりさせたというだけではなく、私たちの真の精神と意識までもすべてを覆い隠してしまいました。そして実際に彼らは、人間に本来備わる精神の遺伝子コードを操作して変質させてしまったのです。その遺伝子コードが正常に機能していれば、自らが存在する次元の認識も可能なはずなのですが、その遺伝子操作以来、すべての人間が、実は牢獄に閉じ込められていることすら気づけなくなってしまいました。

   しかも今私たちが人間と見なしているもの自体が、本来の自己のバーチャルな虚像でしかなく、精神と知識、意識を形成するほとんどの要素が幻と偽りなのです。ゆえに私たちは”正しい認識”という武器を手にすることで、人間の精神の周りに築かれた垣根を崩していくことができます。なぜならその”垣根”のせいで、私たちは制約や強制、脅迫を受け、条件付けされているからです。その指針は無分別であってはならず、つまり私たちの精神を規制し、偽りの”現実”を定義する、彼らの夢の”制御システム”の影響下にあってはならないのです。

   地球人類は、地球規模の大々的で非道な欺瞞に陥っている、と断言できる証拠がすべて出揃っています。悪質な黒いエネルギーの一団は、太古の昔からここに存在しています。彼らは、地球の平行次元からやって来ました。その最初から、地球のエネルギー資源を獲得することが目的であった彼らは、多くの人間の意識に侵入することで、意識そのものを変質させることに成功しました。優れた遺伝学の知識を持った彼らは、人間の本来の意識構造を書き換え、条件づけの機能で脳を作動させ、ヒト遺伝子を介してこの機能が子孫にまで継承されるように細工を施しました。

   彼ら地球外生命体たちは人間にまぎれ込むことで、ヒトに本来備わる「原始意識」を次第に破壊していきました。人間の純粋で研ぎ澄まされた思索的資質を損ない、本来的に備わる原始的能力をすべて低下させてしまいました。こうして彼らは、文明社会という非道な境界線に囲まれた巨大な牢獄に、奴隷と化した全人類を投獄したのです。こうした企みが何千年と続く中で、彼らは地上とそこに住まう人類を支配する絶対君主となってきました。

   以上のことからある推測が可能となります。
   それは、彼らは常に人間の意識に関心を持ってきたということです。人間の意識は、光とエネルギーを無尽蔵に、しかも自発的に生産することができます。ゆえに意識というエネルギーは、時空に支配されない空間にさまざまなものを生み出すことができるのです。

本来の人間の持つ能力を”彼ら”は知っていた

   ある時彼らは、永遠の時と真実の子どもである”神人”が歩いて行くのを目撃しました。そして、その”神人”がある言葉を発した時、それは御しがたい炎の風を起こしたのです。それは彼らには鎮めることができませんでした。このことから彼らは、本来の人間には偉大な力が備わっており、その言葉には怖るべき力が宿ることを知ったのです。そこで彼らは、王国と宗教を作り上げて恐怖させることで、人間の言葉の威力を封じ込めることにしたのです。

   彼らは、幸福の享受という生来の権利を人間から奪い、”非の打ち所がない真っ当な人生”を送れば、たどり着くことができる”という”楽園”へと人間を追いやったのです。彼らの作り上げた道徳的規範に忠実に則(のっと)ったものを、”非の打ち所がなく真っ当な生き方”と定義したのです。こうして宗教的、道徳的規範が提示する二元的指針は、人々の生き方を分離と二元性の世界へと誘導するようになりました。

   人間は生まれて間もない新生児の時から、分離と二元性の世界に入ります。
   こうして、自分の中にないものを、常に自分の外に見つけようとする脳を生み出すようになります。また二元的な宗教的・道徳規範は、罪の意識を生み出すように誘導することから、絶えず人は罪悪感にさいなまれることになります。(していない、言ってしまった、やってしまった、間違えた、失敗した、勘違いした、無駄にしたetc.という後悔が生む罪悪感))

   こうして人間は泣きながら生まれ、苦しみながら生き、汗を流して働き、痛みに耐えながら出産し、恐怖と苦悩と呪いのうちに、真の現実が何であるかを見ることなく死んでいくようになりました。存在の泉から生じる自由があり、この自由へと繋がる内的な道筋が、今や出口のない暗い小路となって忌み嫌われ、恐れから対抗すべき意識状態となってしまいました。

   産業革命ならぬ産業期を迎えた時、彼らエイリアンたちは今迄になく心強く感じたはずです。それは人間の姿をした正体不明の生命体を、大々的に地球に投入することで人類を侵略し、わずか2世紀ほどの間に世界人口を3倍にしたことです。この生命体が何であるのか、またこうした生命体が”看守”たる”彼ら闇の勢力”によって、どのように改造され本来の姿を穢(けが)されたかは、あえて理解しようとは思いません。

   こうした生命体は当然、間違いなく彼らによって完全に支配されています。
   彼らがこの地球に連行されたということは、地獄で牢獄であるこの世界の拡大を、彼らは計画していると考えられます。彼らエイリアンの王国は、宗教そのものはもとより、懺悔の制度といった宗教性をも含む、文明と呼ばれるものすべてを通じて運営されています。

永遠なる宇宙を構成する「物質である意識」

   人間の意識の資質を歪曲する支配者たちは、分離的なビジョンと次元を設定しています。ですから人間の行うどのような実験や研究であっても、主体と客体、自我と外界といった二元性に支配されることから、二元的な境界線が消えるビジョンが発見されたり、精神の真の資質についての記憶が蘇えったりする可能性はゼロになることを意味します。本来なら人間の精神は、内なる太陽の光を輝かせ、永遠なるニルヴァーナの陶酔を享受できるはずなのです。

   彼ら闇の勢力エイリアンは、非常に強力でこの地球世界を支配しているとはいえ、しかし彼らであっても人間の内部の楽園に侵入することはできません。彼らはシンプルで純粋な鍵を持っていないからなのですが、その代わりに他の者が楽園に入ることも許しません。彼らはその鍵を手に入れたいのですが、鍵は人間の心の中にしまい込まれているのです。それは今まで、誰も消すことのできなかった炎であり、唯一無二の自然発生的な宇宙の物質です。それは永遠なる宇宙を構成する物質である「意識」なのです。

   これこそが宇宙からの侵入者エイリアンが、唯一の非二元的世界から引き剥がし、バラバラにした状態で手に入れようとしている、偏在する純粋な物質なのです。「意識」は孤立したとたん弱体化し、本来の能力や周波数を失い、他の基本的物質と相互作用する機能も停止します。孤立し分離された意識が自己の内で目覚め、残酷な支配から逃れられて初めて、意識は一なるものの完璧な意識と融合し、内的楽園の永遠の構築に参加できるようになります。

   いずれにしても、純粋性を失い、盲目の内にある彼らは永遠の世界に足を踏み入れることはできません。そのために時間をこねくり回し、時間軸を作っては人間の運命をもてあそんでいるのです。彼らはこの世界を創造した時、運命も用意しました。それは人類の意識を、地球上に出来るだけ長く繋ぎ止めておくためです。

   もし人間の意識が別の場所に移ってしまうならば、意識そのものが、バーチャルで翻弄されているこのシステムの世界から出て行ってしまうからです。つまり、このバーチャル・システムは、原始の原動力である生命を失ない、いなくなってしまうやいなや、あっという間に自己崩壊してしまう世界なのです。



  book 『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーション』
                      カルロ・バルベーラ著 ヒカルランド  


                           抜粋 
   

いかに闇の”干渉”があろうとも内なる「原始の意志」が導く

   これまでの20世紀の歴史は、”ビッグ・ブラザース”ならぬ”闇の勢力”の暗躍によってつくり上げられたものだということを、今では多くの人々が気づくようになっています。この闇の勢力とは、過去何十年にもわたり、地球規模で新世界秩序(ニューワールドオーダー)の確立に携わっている団体のことであり、ごく少数の人間による地球支配が推進されています。私は内的覚醒の道筋を辿りながら、この集団のことを調査した結果、より複雑で大規模な陰謀の存在に気付きました。

   その勢力が実施している人類の統制は、網の目のように張り巡らされた「干渉システム」を通じて行われています。それはSFまがいのテクノロジーを武器とするオペレーション・センターであり、そこから地球全体の電気通信や、地球の環境と気象、そして個人や大衆の脳と心身の状態に影響を与えることができます。

   しかし実際には、彼らによる人類の統制行為はそれだけに留まりません。
   それはさらに古い時代にまでさかのぼるもので、別の計画が存在するようです。それは、人類の失われたルーツを元に構築されたシステムであり、この世界の人間が認識する”現実”の”柵”の境界線を、厳密に設定できるようプログラムされているのです。

   これこそが、ホログラフィー(立体画像)的なイメージや夢の表出、そしてバーチャル・リアリティの原理を設定したシステムなのです。もしくは、生命の源泉の持つ構造とは異なる尺度を用いて、真の現実のイメージを調整し、変質させるシステムと言えるかもしれません。

   これは、被害者であり同時に加害者でもある”ある存在”、つまり地球外からやって来た黒い勢力によって、実際に行われている地球人類の”現実”統制です。この”存在”たちは、酷く盲目になっていることから彼らの魂は苦しみの中にあり、それゆえに他の人々をも苦しめるのです。

   人類には本来のホログラフィー・システムというものがあり、これは人間の種と進化を維持するために、古代の父たちによって構築されたものですが、その存在たちはこうしたことを認識していたようです。だからこそ彼らは、この本来のオリジナルのシステムに、不安定化と退化を促すプログラムを組み込むことで干渉したのです。その結果、変質してしまった本来のシステムは、オリジナルのシステムが当然のように拠り所としていた「光の中枢部」に反発するようになってしまったのです。

作り変えられた人類は”彼ら”に隷属する道を歩み始めた


   彼らの目的は、人類の本来のオリジナルシステムを、地球規模でコントロールすることでした。そしてこのシステムを、さまざまな生活における制度やエネルギーを生み出す宝庫として悪用することにしたのです。人類の起源の泉と完全に融合していた一次元的状態は、二元的原理(善と悪、光と闇、白と黒、勝ちと負け、良いか悪いか、正しいか間違いか、上か下か、無か有かなど)の考え方を生じさせることによって、ゆっくりと時間をかけて歪められていきました。そして人間の意識はそれにともなって変化していき、遂には本来持っていた内なる「喜びの王国」を見捨ててしまったのです。

   ですから、今のこの世界を築き上げた”ある神”は喜びを知らないはずです。
   事実その通りで、変化してしまった人間はすぐさま、「正しい」道を示す神を発明し、今や家畜と化した人間が大人しく暮らしていけるようにと、彼らの考える秩序を構築しました。つまり宗教という道徳律が、光と闇、善悪などのありとあらゆるものの意味を厳密に定めていったのです。そしてこの短気で執念深く、辛らつな”神”は、自分のそうした姿に似せて人間を作り変え、新たな人間を生み出していったのです。

   そして誕生したのは、厳格なルールが敷かれ、枠が課されていなければ、自分自身の存在さえも管理できない人間という存在でした。原罪などの罪の概念は、それ自体がとんでもなく矛盾したものです。罪業を認めるということは、過失を自ら公言することであり、それは同時に、この”神”と地球にいる彼の代理人たちへの隷属を意味しています。

   人間の意識構造は、原始の中枢部から受け取る現実のイメージを、今や、まるで歪んだ鏡のように歪曲してしまい、しかもその歪められたイメージは、人間の意識の奥深くにまで働きかけます。これが何を意味するかと言うと、人間に一定の条件付けが可能となるように、人間の意識構造には細工が施されているということです。こうした仕掛けが存在する限り、この条件付けが遺伝子を通して継承され、”増殖”していくのです。

   かくして人類はどの人間も、生死と人生をつかさどる”内的構造”に完全に管理され、支配されるようになってしまったのです。この”条件付け”の一環として、人間に植え付けられる”内的構造”こそが、人類の原始の泉の鮮明なビジョンを絶えず変質させ続けるツールなのです。こうして人間は何一つ理解できず、かといって自らが属する制度を真に受け入れることもできず、自分自身の選択による犠牲者となって、二元性の世界の中であえぐことになりました。

   そして現在、人間はごく基本的なことさえ理解することができなくなっています。
   それは内なる自我に組み込まれているものが、自分自身だと思っている意識の歪曲から生じているシステムであり、それが一体どんな代物(しろもの)なのか分からないでいるのです。組み込まれたこのシステムこそが明確な人間の本来のビジョンを歪曲し、あなた方に悪夢を見せ、悪魔が暗躍する様子を個人や集団の虚構世界に投影するのです。

   人類はこの世界に生まれ落ちるやいなや、条件付けを促すシステムに組み込まれるようになっています。つまり、このシステムを通して変質した偽者(にせもの)の人格が形成されるようになっているのです。東洋のもっとも進んだ精神哲学では、幻想の何たるかを詳細に説明した「マーヤー現象」が解説されています。そこには人間の意識が”現実世界”と見なすところの、脳が生み出す虚構世界を超越するための方法も明かされています。


   (マーヤー現象 :マーヤーとは幻影・現象の意で、被造物の構造に本来備わっている幻惑を起こす力。マーヤーは相関性、反転、コントラスト、二元性などの対立状態の原理。サンスクリット語のマーヤーとは”分化させるものという意味。つまり、本来無限大で不可分な世界に、限界や区分があるように見せてしまう創造の魔術的力。またマーヤーとは自然そのものでもある。神聖な不変性と対照を成すのが、常に移り変わる虚構の世界)

これまで教えられ、信じてきたすべてが偽りで虚構の世界

   私たちが囚われているのは虚構世界です。
   それは取引して買収された”ETテクノロジー”によって築かれた、地球人類が統制されている今の世界のことです。遺伝子に植えつけられた”内的構造”は、常時、補足されて維持されています。その要因となるものが、政府や国家、それに準じる各種機関、宗教の教義や告解、法律、規制などです。こうしたものを通して、人間に組み込まれた”内部構造”を悪用した陰謀が展開しているのが、現在の幻想の世界なのです。

   人間の存在は、セックスや権力の上に成り立っており、それぞれの人生は性的オルガズムと金銭の追求にのみ浪費されています。人間は苦しむために生き、あげくに苦しみさえも神聖視しています。人間は怒鳴り、罵り、呪いながら働き、苦悶のうちに出産します。人間は呼吸をし、自らを消耗して使い果たし、自らを死へと追いやっていきます。

   いったいどのような”神”が人間に呼吸を促したのか、私たちは知りたいのです。
   そしてなぜ生命の2つの流れが惰性的に分割されており、なぜ人間は独自に、原始のワンネスである脊柱に供えられた主要回路の唯一の流れを見出せないのか、私たちは理解したいのです。なぜ、松果体の太陽が萎縮してしまい、現代医学がその驚異的パワーをまったく認識できないほどに退化してしまったのか、私たちは解明したいのです。

   本物の真の地球の歴史は、認識されているよりももっとずっと古い時代に始まりました。もし闇の勢力ビッグ・ブラザーズとETエイリアンとの間に、何らかの協定が交わされたのだとすれば、それは太古の昔に結ばれたものに違いありません。つまり彼らは互いに、現在知られている地球の歴史を築き上げるために、偽りと沈黙の契約を交わしたのです。そしてでたらめな歴史継承と解釈が作られていきました。同様に、原始の人間の実像にも歪曲が行われ、”聖なる書物”(聖書)が書かれていったのです。

   原始状態の人間には呼吸する必要などまったくなかったということは想像に難くありません。(本来人間は物質的肉体にのみ生きる存在ではなかった) つまり、人間は呼吸したいときだけ呼吸すればよい状態にあり、しかも二元的概念などに縁のなかった本来の人間には、内や外、闇と光などの区別はなく、永遠なる唯一無二の概念に生きていたからです。

   そしてこれこそが、人間がまったく顧(かえり)みることのない神秘であり、タブーである真の現実なのです。偉大なる謎の光はわずかにしか見えず、人間は真っ暗闇に包まれた谷間で、何も気付くことなく横たわっています。光と影はホログラム(立体画像)の眩惑に過ぎず、そのホログラムに巻き込まれていることに気付くこともありません。こうして人間は、光の欠片(かけら)を求める苦痛の探索の旅の途上で苦悶するばかりです。

   今こそ知るべきなのです。
   ホログラムこそがこの世界の境界線なのだということを。ホログラムそのものが、通り抜けることのできない”扉”と化している事実に気付かねばなりません。しかも人間は”向こう側”に存在するもののどんなことにでも驚き、仰天してしまいます。そしてこのような時、人の脳は動揺し始め、それによって脳がつくり上げている王国はきしみ始めることから、手に触れられて確かと感じられる具体的なものや物理的なもの、理性的なものへと逃避し、それが唯一の解決策であるかのように錯覚します。

   そうしたことを公言すると精神病院へ収容されたり、この世界が虚構であることを知る者たちから抹殺されたりしないようにするために、皆逃げてしまうのです。しかし実際には、”向こう側”にあるものは、誰もが恐怖を覚える世界であるのは確かなことですが。二元的でホログラム的な世界と、真の一次元的世界の間には、目に見えない壁が立ちはだかっているようです。この壁を通してものが見えたり聞こえたりするのは、ごくわずかな人々だけです。そして、この壁を越えられる人はさらに数少なくなります。

   以上のことから推測できることは、本来の原始の意志によって運命付けられた者だけが、一次元的世界に到達するのではないかということです。人間は常に絶え間なく、”彼ら”からありとあらゆる干渉を受けて歪曲されているとはいえ、それぞれの内に潜む原始の意志は、常に自らに真実を提示するものであり、精神の渇きを癒す泉であり続けていることから、内なる探求の途上において真実が輝きを失うことは決してないでしょう。




 book 『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド』
                     カルロ・バルベーラ著  ヒカルランド


                           抜粋
   

1人の人間は自らの内に宇宙を内包する存在である

    長年を通じて、私や私と共に歩む友人や兄弟たちは特異な体験をしてきました。
   それは他ならぬコンタクトの体験であり、本質的にサイキックでかつ内的なコンタクトで、その相手は内部地球のアガルタ文明のマスターたちでした。

   地上の現代科学にとっては非科学的でしかないでしょうが、私たちが受け取った情報からさまざまな極めて詳細な実態がわかってきました。それはたとえば地球構造について、地球の多次元性について、また地表に生きる数多くの種の相互作用についてでした。私たちは内部地球の高度な文明のテーマに取り組む前に、まずこうした基礎知識を身につける必要があります。

   地球はガイアと呼ばれ、マクロ・コスモス的な種に属する1つの生命体です。
   この「種」においては、太陽が雄で、惑星が雌となります。このマクロ・コスモス的な種は、軌道を描く複数の大規模な部族で構成されており、独自の社会組織を運営しながら宇宙空間を旅しており、それぞれの一族が定められた機能と役割を果たしています。

   この銀河の中央に位置する太陽と、中心部に集約されるマクロ・コスモスの発展的原動力は、この巨大宇宙の存在を構築する、創造的思考のもっとも不可解な思考形態について私たちに語りかけてきます。

   もし人間が、こうした宇宙を駆け巡る思考の鮮やかなメロディーを耳にすることができれば、思いがけない真実に到達するでしょう。しかし今のところ私たちは、自分自身が生み出す幻影によって結界を築いているために、私たちの心は真実を否認してしまうのです。

   人類は、ガイア地球の表皮に発生した、酵素性で乱雑、かつ互いに挑みあう喧嘩好きな”群体”です。しかもその”無知”は、人類の頭脳を冒す進行性の慢性疾患であり、これは猛威を振るう伝性病と言えます。また環境破壊は、分断を促す激しい人間の本能と高慢が、この女性的宇宙生命体地球にもたらしている、非情で残忍な拷問なのです。

   人類はガイアによってその表皮上に生み出された酵素性の群体です。
   そして今後生まれてくる人類の子どもたちも同様の群体となり、その遺伝子は継承され、まったく同じ組織構造が再生されるのです。このようにして、私たち自身の本質について知識を得ることにより、初めて自分を生み出してくれた”母親”ガイアについても学んでいくようになるのです。

   人間も、その皮膚という表皮上に生きる、無数の生命体とともに生きています。
   高性能顕微鏡で観察すれば、そうした生命体をよく見ることができます。では、そのような微細な生命体の存在を左右する法則について、知識を持つのは誰なのでしょうか? そうした進化促進の法則の下に生命の社会体制を築き、共同生活の手段を講じているのは誰なのでしょうか? それにこうした皮膚という表皮に生きる生命体が、自らの宿主である(彼らにとっての)マクロ・コスモス的な人体について、何かを知り得るものなのでしょうか? 

   1つ、極めて重要かつ明らかなことを思い出さねばなりません。
   私たちの内部、つまり私たちの身体に宿る生命は、外界、すなわちガイア地球の表皮である地上だけで自己表現しているわけではないということです。

   しかし私たちは外界に映るイメージの中だけで生きています。
   こうした内なる現象のために、ほとんどの場合私たちは空間を部分的にしか把握することができずにいます。それは認識できる空間部分があまりにも狭いために、私たちは目が見えなくなっており、不完全な存在と成り果てているのです。

   実際には私たちの身体の中には、無数の形状と性質を持った多種多様な生命体で溢れており、この体内には無限大の神秘的宇宙が存在しているのです。そこは雄大な空間であり、変貌自在の美しい景観と、生命を宿す果てしない大地の想像を超えた世界であり、次元なのです。つまり、私たち自身の身体そのものも、体内の居住者からしてみればマクロ・コスモスであり、彼らも私たちとともに誕生して成長し、進化を遂げ、変身していきます。

   人体というマクロ・コスモスは、自然のルールに則って自律を促すバランスを保っており、身体のそれぞれの臓器との間に厳密なヒエラルキーを決定づける、機能性や電磁場、電磁束の向上を図っています。

1人の人間は自らの内に宇宙を内包する存在であり、
                   人間は体内に1つの太陽を宿している


   私たちの体内には、無数の世界と次元が存在しており、無数の思考形態によって統制されている現実が存在しています。そうした思考は”体内世界”固有の生命力と創造力の表れなのです。そして創造力は、あらゆる現実の源であり鏡でもある脳の内部で発展していきます。

   もし”神の王国”が私たちの体内にあるとすれば、それはいったいどこに存在するのでしょうか? 脳は私たちの物理的な存在を統制する中枢部と定義できるでしょう。脳は、不随意運動で良く知られる重要臓器やその他の臓器と密接な連携関係にあります。しかし不随意運動(心臓の動きなどのように、意志に基づかない動き)は、実は脳よりも優位に立つ体内の知性から生じているのです。

   1人の人間は自らの内に宇宙を内抱する存在であり、人間は体内に1つの太陽を宿しているということを簡単に推し量ることができます。こうした認識を持てるようになった人は、誰もが持つ画一的な人間というものに対する認識から、少しだけ拡大された自意識を有する人間と言えます。

   脳に簡単な言葉を唱えてやるだけで、”現実”が別の様相を帯びてくるのがわかります。これこそが、”現実”を作り出す脳の実態なのです。しかしあなた方は、脳がこのように機能することを知っていてそれを望んでいるのか、あるいは知らずに、脳に翻弄されるがままになっているのです。

   本来、脳とは、浄化された空っぽの鏡のようなものであるべきなのです。
   ですから本来ならば、脳は無数に存在する宇宙や、現実の限りない次元を映し出すことができるはずなのですが、人間の脳は今や機能不全状態に陥っています。よって地上の人間は、真の脳機能を理解できないでいるというわけです。

   あなた方に備わっている貴重で神聖な特性である”感覚”を研ぎ澄ますならば、あなた方の中に響く声は、内なる世界への秘密を語ってくれ、どこに生命が宿るのかを教えてくれます。その声は、あなたが自らの深みへと入るように遠まわしに促してくるでしょう。奇跡に魅せられた探検家のように、希望と不安をもたらす凍えた岸壁を乗り越えれば、生命の生じる澄み切った源泉である始原のルーツ、その輝く陽光の地底の中枢部へ到達できると教えてくれるでしょう。

   私たちは生みの親であるガイアから引き離されているものではなく、私たちは母なる地球の”彼女”と一体である1つの生命体なのです。つまり、私たち自身に関する知識のすべては、そのまま、本来の母なる地球ガイアの性質に関する知識に他なりません。自らのルーツを思い出すために、自分の内面を探索する旅に出るならば、その道は瞑想の場である大きな洞窟へとあなたを導いていくでしょう。

   内部地球に無数に存在する大きな空洞は、地底深くに長く伸びるトンネルによってそれぞれが繋がっています。そこには、想像を絶する形状や存在の現れ方をする生命体が住んでいます。非常に古くて強大な文明が生み出したアストラル的磁気テクノロジーは、内部地球の途方もない進化レベルと高度文明の証(あかし)です。そしてこのテクノロジーのおかげで、地球とその他の多くの惑星との因果関係を保っていられるのです。

   内部地球の古代人は、地球世界の全歴史とガイアの主要遺伝子コードの保管の役目を担っています。彼らはガイア地球の内部において、”神の王国”を占有する酵素と太陽神経叢の子どもたちであり、同じく人体内にもまったく同じ”神の王国”が存在しています。内部地球とは、始原の電子的な光の中枢部、原始的水素の原子のようなものです。

   こうした認識を持つことができれば、私たちの地上世界の、完全に空虚な二元的次元を超えることが可能になります。そして私たちは、純粋な多次元的存在であるということを、自覚できるようになるのです。こうした”不死の現実”が、私たち1人1人の内面に、起源から始まって完璧な形で存在する世界のことを、シャンバラの古代のマスターたちは”虹の身体”と呼びました。

   これこそが、1部の人間たちが探し求めている「扉」です。
   これがガイア地球の多次元的世界を理解するための第一段階であり、善良な母から揺さぶられる生命体である、自身を良く知るために踏み出さねばならない、最初のステップです。それは人類を、宇宙的観点から更に進化したレベルへ導くために必要な知識であり、地上に生きる人間の、制約され抑圧された世界観の境界を突き崩すことのできる、基礎的な認識なのです。



 book 『地底の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーションガイド』
                        カルロ・バルベーラ著 ヒカルランド



                          抜粋
   
   

 

内部地球への”大々的移住”に備えて自らを準備する

Q、 内部地球の生活について教えてください。

カルロ・バルベーラ   そこはまったく別次元です。
                 いわゆる”現実”というのは、物事の本質を歪曲する脳が生み出す、輪郭であり透視図です。つまり私たちは、自分の脳が構築する”現実”を生きているのです。ですから視点を変え、脳が設けた境界線を越えることさえできるならば、「二元的でない」非二元的次元にアクセスすることができます。そして私たちの誰もがそうした可能性を秘めており、この次元は、普通の人間の脳にとってはまったく認識不可能な世界でもあります。

   自分の存在を肉体として捉えるよりも、自らをエネルギーや思考や意志としての存在と実感し始めることが、内部地球の生活を学ぶ上での第一歩になります。何かを学びたいのであれば、実際に体験することです。つまり自らの原始意識の本質、それは永遠なる不変的意識の本質であり、それを経験するほかありません。原始意識とは鏡のようなもので、物事を反映する空虚な存在でもあります。

   内部地球における生活の基盤を成しているのは、融合です。
   内部地球の空間ではレベルがより深さを増すほど、そこの住民たちと非二元的原始意識と原始的中枢部との融合レベルがアップします。ですから意識がつくり出す存在の三段階である、身体、エネルギー、精神の昇華レベルも高いのです。

   アガルタ最古の民は、先住民族の人々です。
   彼らはもっとも高い叡智を身につけています。チベットには次のような伝説があります。「ある時、川のほとりで、6種類の異なる存在たちが出会い、それぞれが独自の視点から川を認識した。たとえば神は川をネクタル(神々の飲み物)と見なし、飢えた霊(魂)は灼熱の溶岩と見なし、人間は透き通った水と見なした」 

   私たちは、地底王国である内部地球へ向けて出発する前に、自覚しておかねばならないことがあります。それは私たちの脳が自分の現実の定義づけをしており、それを解釈しているのだということをです。私たちの外側に存在しているものはすべて、それがたとえどんなものであれ、自分と分離してはいません。すべてはつながっており、この事実を自覚してワンネス(内なる唯一の存在)と融合するならば、私たちはシャンバラの光を体験することができるようになります。

Q、 私たちはよくアガルタを”内部地球の宝石”と呼んでいます。
   今後数十年のうちに、真面目な探求者たちに対してアガルタがその扉を開けてくれるようなことがあるのでしょうか?


カルロ・バルベーラ   この時代、この変革の素晴らしいプロセスを踏み、原始的自己の探求を真摯に行い、努力している人々が、光輝くシャンバラの王国に移住できる可能性は高いと言えます。今後、数年間の間に、内部地球の力と燦然たるエネルギーが湧き上がるパワースポットには、次元ポータルが幾つか設けられるでしょう。

   現在、私たちが従事している仕事は、”大々的移住”に備えて、参加できる資質を備えた人々全員の準備を整えることです。私たちはそのために鉄の意志とともに、完全に無私無欲で奉仕しています。私たちはアガルタ人の活動の詳細について、常に情報を入手するようにしています。彼らの考えでは、地上の戦略的ポイントに次元間通路を設けるようです。ですからそうした通路設置予定地の一部では、彼らの活動はより一層活発になっています。

   また地上の暗黒時代の到来とともに、かつて地上に残ることになった大勢のアガルタ人の帰還も予定されています。そうした人々は輪廻転生のサイクルを放棄したのであり、要するに、地上の人々共々、”分離されてしまった存在たち”の重荷を分かち合うことを選択したのです。彼らの帰還の日は迫りつつあり、アガルタでは彼らの帰国祝いをするために、偉大なるマスターやその子どもたち、弟子たちみんなでそれを楽しみにしているのです。

Q、 ブラジルについて話してほしいのですが、ブラジルの地に内部地球世界が隠されていると考えるその理由は何ですか? 

カルロ・バルベーラ   アガルタの交通網というのは、各民族のさまざまな規模の生活圏と交通網から成る地底世界を、地上世界と結ぶネットワークになっています。そしてアガルタの交通拠点のどこにでも、シャンバラの古代期のマスターの存在が息づいており、彼らの教えが今なお受け継がれています。

   ブラジルは、もっと正確に言うならばそこは中南部の一部地域で、サンタ・カタリーナ州とリオグランデ・ド・スル州は、偉大なエネルギーと力に溢れるパワースポットだと私たちは教えられました。なぜならその地下には、アガルタの大規模建築があるからなのです。南米を大きなトンネルが複数縦断しており、それがこの惑星地球全体を繋いでいます。

   この交通網の最大拠点となるのが、シャンバラのプリズムである光の中心地です。今後、数年間、地球規模で浄化と変革を促す大変動が生じるのを待つ間、内部地球のこの地域はどこよりも守られて防護された場所となります。

   マスターたちは、北大西洋の一部であるスペイン領海のビスケー湾へ、私たちを連れていってくれました。そこで私たちは、霊魂の分析を行い、あなたも知っているように大きな成果を挙げました。アガルタの地底都市ヤポールは、地球内部の巨大空洞の奥底に達する”へそ”の部分に当たります。この巨大空洞は、光の分泌腺とも言えるもので、成長ホルモンと変容するためのホルモンを分泌します。

   この地域には、強力な霊的パワーを備えた放射線が広がっています。
   そして偉大なる叡智の力は、そこに1つの拠点地を設けました。その拠点場所こそが、地上初となるアガルタコミュニティの誕生を促したのです。サン・セバスチャン市は間もなく、アガルタへの道を探求する人々にとっての重要な拠点となるはずです。

Q、  チベットのコミュニティと、深い関わりのある情報もいくつかあるそうですね。
   それに関してのことと、コンタクトの状態に入るために役立つ呼吸法を教えていただけませんか? チベットのコミュニティの間では、普及しているテクニックだそうですね。


カルロ・バルベーラ   国外追放されているチベット人のコミュニティは、偉大なる宝を持っています。それは、一般的に知られる人間の文明や時間などを超越するような「宝」です。実はこれは、地上に現れたシャンバラ、すなわち内部地球の最古の巨人王国からチベット人が受け取った遺産なのです。この教えは現在まで廃(すた)れることなく、見事に継承されてきています。

   私たち人類は先祖代々以来、幸福と自由を追い求めてきました。
   そして追い求めた結果が何であったかの答えは、人類と人類史に見出すことができます。私たちは、自分たちが生活する世界の骨組みとして、これまで脳が生み出してきた世界の境界線を越えて、そこに生きてきた自分自身を超越しなければなりません。私が今話していることは、魂の喉の渇きを潤し、癒してくれる源泉がどこにあるかについて話しています。

   私たちは自分を、それぞれが孤立したバラバラに存在する生命体だと思い込んでいます。しかし実際にはすべてと密接につながっており、そうした非二元的現実が、私たちの目に映る幻影の世界の枠を超えて、すぐそこに開けているのです。

   純粋な美で彩られるこの開かれた空間では、あなた方の意識の鏡に異質な形や色、そして生命体が映り込むはずです。あなた方はまだ、自分自身を観察するだけの状態に留まっているということを知って下さい。そして、あなたの周辺にあるすべてのものと繋がっており、それが何であろうと分離はないということです。こうした純粋な存在の虚無の空間で、シャンバラのマスターたちがイニシエーション(秘儀)のための扉を開け放つでしょう。

   これは直接的なイニシエーションですが、これにより「瞬時の理解」が可能になるようにプログラミングされています。そしてこれは、まったく自発的な現象として、あなた方の内面で展開されるはずのものです。これは二元的現象の生じている虚無の空間が、純粋な非二元的存在の稲妻に貫かれるような出来事となるでしょう。基軸である”現在という瞬間”を停止させること。そうすれば、本来の源泉で自分の意識を開放することができます。

   では、リクエストに応えて呼吸法を伝授します。
   すべてを包み込む広大な空を見上げて下さい、オーム。
   精神を拡大して空っぽにし、天空のように広々とさせましょう、アー。

   そして呼吸を軽く止めて、目をしっかり見開いて瞬きをしないように、フーム。
   虚無の内部に存在するものはすべて過ぎ去り、変化し、自己解放していきます。
   すべてが善なのです、フリー。

   真の瞑想とは”存在する”ということです。
   私と一緒に来て、ヤポールの洞窟で瞑想しましょう。分断をもくろむ脳が仕掛ける欺瞞の罠を回避するためには、母なる地球の胎内では存在が必要とされるからです。地球の母なる胎内で融合と歓喜の王国に入るには、ただ存在するだけで事足りるのです。

   あなた方皆が、私たちに与えられた偉大なチャンスの恩恵を享受することができますように。そしてあなた方が皆、自らのルーツを見出すことができますように。

   主体と客体の融合、内部と外部の融合。
   そして虚無の深淵の半ばには、生者たちの大地が横たわっています。実はアガルタは一次元的次元であり、そこには内も外もなく、上も下もありません。あなたがここにたどり着いた暁(あかつき)には、今までもずっとここにいたんだということが分かるでしょう。アガルタは呼吸を超え、時間を超え、思考を超えます。そして今、ここで、アガルタは私の目の中に存在するのです。



 book 『地上の楽園[アガルタ神秘文明]へのナビゲーション』
                      カルロ・バルベーラ著  ヒカルランド


                          抜粋
                     

   

無になるもの、無くなるものは何もない

   免疫力という言葉はあいまいな用語です。
   現代科学用語の中の、あいまいな言葉が沢山ある中の代表的なものです。科学者の先生の発言にある免疫というのも、これは分子レベル、これは原子レベルで、これは中性子レベルで言われているなという違いがあります。でも現代科学は、そのようなことはお構いなしで、免疫力の低下とか、免疫力が増す、自然治癒力といった言葉になりります。大事なことは「回転球体素粒波」という元になるものが、どの部分で「自然の仕組み」に適った調和のとれた方向に正常化する必要があるかということです。

   それぞれが違うのであって、病気のメッセージというのもみな違うのです。
   578万種類の微生物がそれぞれ回転運動して、日夜、黙々と働いてくれています。「自然の仕組み」はそのようになっているのです。もう1つ重要なことをお伝えしますと、これだけの時空間スケールにあるわけですが、私たちの地球文化ではミクロと言っても、それはミクロの中のマクロの部分の研究をしているのです。ですから本当のミクロを研究するためには、10の3400万乗の段階に向かって研究をしなければなりません。

   そして非常に危険なことは、私たちの地球文化レベルではミクロの研究をしていても、「時空の仕組み」から見ると非常にマクロの部分に関わっていることを、私たちが自覚できないということです。それは何が危険かというと、科学者はこの範囲のものだから大して影響ないだろうと解釈するのですが、ところが「時空の仕組み」から見るとそれはものすごく影響するのです。

   同じく物理学でも、危険なことが行われています。
   ヨーロッパのある場所の地下に、5千億円以上かけて作られたトンネルがありますが、日本の科学者たちもこの実験に百何十人くらい協力しています。そのトンネルは山手線の距離より少し短いものですが、それは陽子と陽子に加速度を加えて「ぶつける装置」です。陽子レベルでぶつけているのはミクロの範囲ですが、衝突させるとブラックホールができてしまうという感覚を感じている科学者もいます。理論物理学や実験物理学の接点の中にそういうのがあるはずなので、この実験は本当は良くないと感じている方もいるわけです。

   しかし一方で、「ミクロの範囲だからいいだろう」という解釈があり、ここが問題なのです。つまり「時空のしくみ」から見ると、これはもうぜんぜんミクロではありません。そして問題はそこにあるのです。この実験はものすごく地球を歪めていきます。それは地球という惑星の文化を歪め、意識体を歪めていきます。でも私たちの文化はそういうことにまったく気づいてはいません。

   ミクロの部分ではそういう例はたくさんあります。
   たとえば原子力発電所の安全だと言われている廃水です。測定器でゼロとなっているのは、測定器で測定できないほどの範囲であるか、あるいは最初から測定していないかのどちらかです。つまりわかっている範囲だけでやってしまうという、そこが問題なのです。ある先生の研究室へ通った時期があるのですが、その大学には原子力研究室もあり、「安全です」と書いてあるのですが、目の前を廃液が流れている箇所もありました。微生物学の先生の研究室へ行く時にそこを通るのですが、「うわー、これが安全か」という体験をするわけです。「この振動波を安全だというのか」と。

人間の意識と意志はエネルギー

   私たちの現在の地球文化は、本当にいかに雑で大まかであるかということですね。
   それは安全基準というのもそうです。ですから我々の共同研究で一番先にやらなければならないのが、測定器の開発なのです。それはあまりにミクロすぎて測定できる機械がないからです。ところが測定器を開発してもダメだということがわかりました。

   というのは、それだけミクロのものを測定する測定器にどういうことが起きるかというと、それを扱う人間側の中性子と陽子である意識と意志が関与してきて、科学者の「そんなことあるわけがない」と思い続けてやった場合、その強い干渉波動を受けて「そんなことあるわけがない」結果を、測定器が出してしまうのです。ですからミクロの測定器は開発しても意味がないということまでわかってしまいました。

   中性子、陽子というのはこうした6段階から12段階くらいまであって何種類かのFUGEHEKIN(フゲーエキン)さんにめちゃめちゃ影響してしまいます。(FUGEHEKIN・フゲーエキン:現代科学でいう微生物にほぼ該当するが、よりミクロの分野まで含む) 人間の意識や意志というのはものすごいエネルギーだからです。そして実はそこの部分で、FUGEHEKINさんの世界がものすごく歪められてしまうのです。地球に存在する空気や土や水や光など全部がFUGEHEKINでできているわけですから、そこへ人間の意識と意志が、
自我と欲を拡大していくならば、それらにすべて影響を与えて歪めていきます。

   しかし、人間の意識や意志が中性子、陽子の存在の振動波であることを、この文化は受け入れていません。それで現代科学者の方にそれをお伝えしても、中性子と陽子の振動波が意識と意志の振動波であることを受け入れてくれない限りは、まったく始まりません。ですから今の現代科学ではまず無理であり、受け入れてもらえないのです。

   ですが、共鳴して下さる先生方が実際にはおられるのでありがたいことです。
   しかも外国の最先端の、宇宙開発に携わる科学者や宇宙飛行士も含めて共同研究する機会がありました。宇宙飛行士の中には意識の変換が起きて、進化してしまった方がいます。それで、あちらの方からそういう話が出て来たのです。ですが地球を離れて宇宙ステーションにいたとしても、顕在意識だけでガードを固くした意識でいる限り、そうした体験は起きないでしょう。現代科学者として明確な意識や、自我や欲や名誉欲、地位欲などで自分のすべてをガードしていては、そういうところに何ヶ月いても何も変わらないでしょうね。閉じていて受け入れないでしょうから。

殺虫剤、殺菌剤、化学肥料、農薬、除草剤がもたらすもの


   自然の仕組みは調和です。
   ですから分解する側の微生物と、組み立てる側の微生物とが常に一対(いっつい)で生まれます。つまり偏らないのです。しかしここが問題で、人間は常に自分たちの都合でどちらかを求めてしまうということが起きます。特に地球人類のエゴの文化というのは、常に「早く・大きく・たくさん」を求めます。それはすべての分野においてそうで、人間に対しても、動物たちに対しても、植物や微生物でも、鉱物でもとにかく全部に「早く・大きく・たくさん」欲しいのですね。

   そのことは一方で、人間の都合が悪いことは「早く・大きく・たくさん」取り除きたいわけです。それをあらゆることにおいて行なっています。たとえば農業では、穀物や野菜などを作ると「早く・大きく・たくさん」欲しいのです。果物でも何でも、単位面積当たりの収穫物を多くしたい。その結果何が開発されたかというと「肥料」です。

   わかりやすいところでは現代科学が原子爆弾を開発したり、落としたりしたのも一番の問題ですが、でもそれよりももっとすごい現代科学が、地球を破滅に向けて協力しているのです。それが殺虫剤や殺菌剤、化学肥料、農薬、除草剤などの農薬系統です。そしてこれがあらゆる微生物を歪めてきているのです。

   病気のメッセージの中心は、基本的にそのことが一番大きいのです。
   自然の仕組みに反したFUGEHEKIN(フゲーエキン)を鳥インフルエンザとか狂牛病、口蹄疫などといろいろ言って、うつらないようにするわけですが、それは実際には不可能なわけです。振動波でしかも自転公転しているので、すべてに万遍なくその状態が伝わるように起きています。つまり、何をどうやっても最終的には防げないのです。それは「回転球体素粒波」は、必ず全部に万遍なく調和をとるからです。

   そして、そこに「気づいてください」というメッセージがあります。
   「気づいて下さい。気づかないところに気づいて下さい。自分のところでは調和がとれていても、今そういう問題が、地球のどこかに起きていることに気づいて下さい」と。本質に気づいたなら、もうあとは改善するしかありません。しかし気づいても、実行しないのが私たち人類の文化です。ですからどんどんそうしたマイナー性を増幅し続け、行き着くところへ向かってしまっているようです。

無になるもの、無くなるものは何もない

   「生まれる」ということ、「死ぬ」ということ、そして「ゼロ」という考えが、エゴ・EGHO の文化の象徴とも言えます。「ゼロ」という考え方は、マイナス2の振動波ですから、「無い」という考え方は人間が自分たちの都合で作っていることです。特に現代科学では現代数学や現代物理学は「ゼロ」がないと説明ができず、理論が組み立てられないと言います。「無い」という解釈をすると先へ進めるというのがあり、理論物理学の科学者は「ゼロ」がないと始まらず、科学が成り立たなくなってしまうというのです。

   問題はそこのところで、生まれるというのは(無から有ではなく)、生まれるのはj時空元移動をすることであり、死ぬことも同じです。死んで人間が身体を置いていくというのも、本質である意識や意志が肉体から離れて時空元移動するのです。それで(無くなるものは何もなく)肉体の分解もFUGEHEKIN(フゲーエキン)さんが協力してくれて、土になるか水になるか、最終的に何かに変換されていくわけです。ですからすべての生態系が循環しているわけで、すべては「自然の仕組み」そのものです。人間もその一員ですから、(魂というか)意識と意志という本質は無くなることはなくて、時空元移動し、テレポーテーションします。

   時空元が移動して時空間が移動するから、時空元がずれると出会うことができません。そこで、いない状態になることをゼロという概念、無い、見えないという概念が、地球レベルの文化に生まれたのでしょう。しかしそれを基に宇宙や時空を理解しようとすると、ますます歪んでいきます。つまり都合のいい解釈をしてしまうことから、無いとなると、「自然の仕組み」に対して平気で無責任な行動ができるわけで、結果的に不調和な行動をすることになります。

   ですが、すべて無くなるものはないんだということが明確に意識されるようになると、自分のすることは必ずどこかへ何らかの影響を与え、あるいは迷惑をかけてしまうということがわかってきます。この自覚が重要なのです。この自覚を持つことが基本です。



   足立育朗が語る時空の仕組みと現実
book 『実践体験報告』 形態波動エネルギー研究所 ナチュラルスピリット


                           抜粋

我々の太陽系・銀河系はすでに新たな時空に入っている

今井博樹   『波動の法則』『真 地球の歴史』が刊行されてから十数年経ちましたが、その後の研究成果のうち、オープンにできるものがあれば教えていただけないでしょうか。また、今地球人にとって必要な使命や役割や、他の星や時空(宇宙)からのサポートについてもお聞かせ下さい。

足立育郎   今まで研究してきた情報の一部をオープンにするにあたり、大前提があります。それが「形態波動エネルギー研究所(The Institute Of From-Undulatory 略称IFUE)が行っている役割です。それはたとえば今の惑星地球文化にとって、それをお伝えすることで私たちが本質的な意味に気づき、それを社会に還元・還現できると判断した時、順次オープンにしています。そのことを宇宙語でTIMENG(ティメング)と言うのですが、タイミングのようなものですね。宇宙の時空サイクルでその状況にある時、必要に応じてオープンにして下さいと言われています。

   宇宙の「時空の仕組み」からすると、地球という惑星の今の状況は、太陽系も我々の銀河系も含めて、このわずか20数年の間に、まったく違う「時空の仕組み」のサイクルに入ってしまっています。しかしそれなのに、私たち人類の文化はそうしたことにまったく気づいてはいません。

   「時空の仕組みの本質は調和」ということです。
   この地球文明では、たとえば愛という振動波を非常に重要視しますが、その愛よりもはるかに重要なものが調和です。つまり、愛は調和がとれていなければ危険なのです。しかし惑星地球の文化では、そういうことが明確に浸透していないので、愛というものが非常に危険な結果を生んでいる部分がたくさんあります。愛の振動波は陽子(ようし)ですから、意志があり、力があります。愛というのは力なのです。この地球的な現代科学用語で言えば、愛は力の働きをします。

現代地球科学は宇宙を固定したものと考える机上の論理

   そしてもう1つ重要なのは、この地球文化ではすべてを顕在意識で考えるという考え方です。つまり現代科学の基本になっているものに、要素と要素が組み合わさって全体が組み立てられているとする解釈があります。しかし実は自然はそうはなっておらず、要素が組み立てられたものではないのです。

   現代科学で「波動」という波を描くと、おそらく海の波の形を元にしていることからそれは断面図になります。しかし実際には、「回転球体素粒波」(P.36の図を参照)が時空の仕組みの本質なのです。つまりすべてが回転しており、それが自転や公転であって自然の仕組みの本質的回転の仕方なのです。

   しかし地球の現代科学では、要素と要素で組み立てられているとする考え方なので、それだと全部が固定されて固まった状態でしかありません。つまり、考え方そのものが止まった動かないものであり、動いてしまうと現代科学は崩壊してしまうのです。全部動いているとする仕組みでは、そもそも地球の現代科学は成り立たず、よって、どうしても固定させないと話が進みません。そしてそれがネックになっているので、「自然の仕組み」から遠のいてしまうのです。

   実際には、すべてのものが回転しながら、しかもこの一点が独自に回転運動をしています。そうしてすべてが回転しながら少しずつ軸がずれていくのですが、回転しながら全部の軸がずれていくとどうなるかというと、手鞠(てまり)の玉のようになっていきます。(P.38の図を参照)つまり「時空の仕組み」の振動波の元は、あの平安時代に使われた糸で編んで作ったあの手鞠のような形態になっているというのです。

   これはものすごく重要なことです。
   要するにFUGEHKIN(フゲーエキン:プレアデス星団のアトラス星語で、現代科学でいう、よりミクロの分野まで含んだ微生物)を語るにしろ、宇宙の「時空」を語るにせよ、「振動波の元は回転球体素粒波」であるということが大前提なのです。しかもどんなにミクロになろうともマクロになろうと、「自然の仕組み」はそうなっているというのです。そして止まることのないこの形態が描くものが「自転公転の軌跡」であり、通り過ぎた跡なのです。それはものすごい速度の回転運動であって、秒速30万キロなど、そんなゆっくりしたものでは成り立たないのです。

   情報によると、「時空の仕組み」はどんなにミクロあるいはマクロになっても、この「回転球体素粒波」同士はぶつからないし接することなく、決して出会わない状態で通り抜けるそうです。つまり、ある回転のところに別の回転の大きいサイクルが通り抜けることもあれば、ある回転の中に小さい回転が通り抜けるわけです。

   宇宙の時空は、ミクロからマクロまですべてのものが自転公転し続けている状態で、これが調和の元になっています。しかしこの場合の公転は、地球の現代科学の定義する公転とは回転の方法も自空間も異なります。これについては、いずれ機会をみてお伝えしようと思います。

   「回転形態素粒波」の限りなく球体に近い形態が、それぞれの大きさと一定の速度で回転する。これが「時空の仕組み」の振動波の元であり、それが「調和した時空の仕組み」の原点です。地球も自転しながら公転しており、自転公転していないものはないわけです。それはどんな存在もそうで、太陽も、太陽系自体もそうで、銀河系もそうだというのです。

   それはスケールが大きくなればなるほど、動きがゆっくりに見えることから、地球文化の天体望遠鏡で1人の人が生涯をかけて、わずか100年、120年を観察したとしてもその動きは捉えられません。それを「動いていない」と定義すれば、この地球現代科学では宇宙は動いていないとなるわけです。そのスケールの大きさは、何億年で1回とか、どのくらい移動したかによって状態が変わるものがいくらでもあります。

自転公転することで調和を生み出している時空の仕組み

   そういうものをたくさん知らされています。
   調和がとれるためには、常に自転公転が必要なのです。太陽系にある地球で感じてみて下さい。顕在意識で理解できる範囲で言えば、地球は自空間に対して自転公転していますが、太陽系の中では地球は公転する役割を担い、自転することで地球全体の調和をとる役割をしています。地球には非常に調和の取れた地域と不調和な地域があり、調和のとれるところはどんどんとれていきますが、不調和なところはますます不調和になっていきます。

   つまり調和の状態と不調和な状態は、それぞれが出会うまで気づくことがなく、どちらも学ぶチャンスがありません。もう何十年も戦争ばかりしている地域や、虐殺などが行われている地域、一方、何十年も何百年も戦争などしていない地域などがあります。それぞれがそういう状態の振動波を増幅をしていくわけですが、その状態に出会いがなければ全体として確実に偏っていき、振動波として広がりません。

   ところが自転をすれば、その自空間の体験は振動波としてすべて周りに伝わっていきます。これは非常に重要です。つまり調和というのは、調和のある状態もない状態も同時に調和がとれる必要があります。それが調和であって、部分的に調和がとれればいいわけではないのです。ここが本質の部分です。

   私たちは1度自分なりに理解してしまうと、それが錯覚や誤解であってもなかなか考え方を変えない傾向があります。たとえば「調和」という言葉を、しばしば「バランス」と考えてしまう人が多く、割合やバランスという意味に解釈してしまいますが、これはまったく本来の意味ではありません。英語では調和はハーモニーであり、バランスではありません。バランスというのは、一点だけが均衡のとれる状態であり、1つ狂えばすべてがひっくり返ってしまいますが、宇宙の「時空の仕組み」はそうはなっていません。

   「時空の仕組み」はハーモニーであり、調和です。
   ですから1つ2つ、あるいは200個、300個の不均衡でひっくり返ってしまうようにはつくられてはいないのです。もしそのようであれば、人間の生きる環境はそれこそもっと危険だらけのはずです。

     現代科学にはミクロという言葉があって、ナノメーターのような単位はものすごく小さいという感覚ですが、これが危険なのです。微生物学の先生たちにとって0・1ミクロン、0・001ミクロン以下というのはほとんど対象外で、研究対象になりません。つまり、地球の現代科学の微生物学者の先生が「雑菌」と言っている内容や範囲というのは、ほとんど何もわかっていないと言っているのと同じことなのです。

   現代科学がわかっている微生物に対し、微生物学者の先生方は関心を持って研究するのですが、それは微生物科学の分野だけではなくどの分野でも同じで、人間にとって都合のいいことや、人間にとって有益であるという方向で合致する微生物にだけ関心を向けて研究します。そして人間にとって都合が悪い働きをする微生物を病原菌、ウイルスという観点で表現します。これは人間にとって正常ではない微生物を見つけて研究することが、この文化の微生物学者にとってほぼ中心になっているからです。つまり、微生物に感謝する方向ではなく、憎む方向で殺しており、殺菌しているのです。

   それぞれの微生物が、「自然の仕組み」に沿って調和のとれた方向に働いています。
   そして、その元になっているのは分子や原子、原子核、中性子、陽子、電子であり、それがこの人類文化で言うところの微生物をつくっているものです。一般的にこの文化でいう微生物というのは、分子レベルのものが多いようです。

不調和は、あるエネルギーの振動波により作り出される

   地球の現代科学では今、ウイルスレベルまでがかなりの研究対象になっていますが、ウイルスというのは原子核や原子そして1部中性子や陽子の、「回転球体素粒波」の状態が正常に回転していない状態のことで、正常に働けない状態のことを言います。その結果が人間の側から見たら悪さをしている、その結果がけしからんという見方から、それらをウイルスや病原菌という表現に変えられます。

   しかしそれは、元々正常に働いているのです。
   それをFUGEHEKIN(フゲーエキン)という情報を知らされてわかったことですが、本来の地球人類の身体は、578万種類のFUGEHEKIN(フゲーエキン)でできていてそれが働いてくれています。人間の身体を構成して黙々と働いてくれているのが中性子、陽子、電子レベルで、それをFUGEHEKINが全部つくり上げて、しかも回転運動をしています。(FUGEHEKIN:よりミクロの分野まで含めた現代科学でいう微生物のこと)

   不調和というのは、あるエネルギーの振動波により歪められて起きてきます。
   回転の仕方が歪められると速度が遅くなり、遅くなると回転においてどこかに接してしまう。そこから球体が扁平状の楕円になり歪んだ状態になり、あるいはちぎれてしまう。この状態が地球文化でいう微生物レベルの、正常に働けないという状態になるようです。

   その歪んでいる状態のところに、正常に戻す振動波を送るという最初の実験をしました。そのために「自然の仕組み」に沿った調和のとれた回転運動をする振動波を情報として受け取りました。そしてその成果を得ることができました。「自然の仕組み」にかなって調和のとれた振動波によみがえるようにお手伝いするだけで、殺す必要も憎む必要もまったくないのです。それどころか逆に、「お詫びと感謝」、「ごめんなさい」なんです。

   人間の顕在意識や本質というのは、中性子と陽子の振動波であり、中性子と陽子はもっとミクロのFUGEHEKIN(フゲーエキン)によって構成されています。それについては、何種類かのFUGEHEKIN(フゲーエキン)がどのようになって構成しているかまでの情報をもらっています。地球もFUGEHEKIN(フゲーエキン)がつくっています。つまり、植物も微生物も鉱物も、すべてがFUGEHEKIN(フゲーエキン)です。微生物が動物の存在を生み出しています。ですからこの時空を構成しているのは全部、FUGEHEKIN(フゲーエキン)なのです。



    波動の法則 足立育朗が語る時空の仕組みと現実
book 『実践体験報告』 形態波動エネルギー研究所 ナチュラルスピリット

                          抜粋

宗教は長い間、人類をコントロールするツールとして使われてきた

   地球の兄弟たちよ、今日は宗教への従属と、間違った信仰についてお伝えします。
   生前に宗教をやっていた、おびただしい数の魂たちが道を見失っており、そうした彼らが存在している空間を観察しています。そこは時間も未来もない空間です。それはカトリックやプロテスタント、仏教などのあらゆる宗教の宗門宗派にかかわらず、それらを信仰して来た多くの魂たちが、実存しない幻想の世界と過去のパラレルワールド(並行宇宙次元)に閉じ込められています。

   そこは時の流れもなければ、神の光もない空間です。
   生前、自分たちがその神や仏を信じていたにせよ、信じさせられていたにもかかわらず、自らの確信もなく宗教に従属してきた人々は、肉体を脱いだ死後、そうした多くの魂が閉じ込められている世界へとやって来ました。

   そこはネガティブな勢力の支配下にあり、彼らのなすがままの時空の世界です。
   その空間では、あなた方がスピリットとか霊、魂と呼んでいる者たちが、自らのホログラム(幻影)の世界に閉じ込められ、太陽も光も愛もない世界をさまよっています。そこには狭い空間を共有し合う、沢山の宗教の宗門宗派がありますが、そこに彼らが祀っていた神々は存在しません。

   現在、あなた方の世界で肉体を持って生きている人々の多くが、過去世ではそうした宗教家であったり信者だったりしたことから、宗教的カルマやトラウマを抱えています。あなた方にもよく理解できると思いますが、そのために自分を責めたり、自己批判を繰り返し、自分を嫌い、自分を愛していない人が多いのです。それはこれまでの数ある過去世において、宗教に従事してきた事によるものなのです。

   死後、存在しない幻想のパラレルワールドへ行き、無知により作り出された宗教的カルマを持って再び地球世界に転生して来ます。そして地上に転生しても、再び宗教的コントロールマトリックスに囚われ、何らかの宗教に従属する人として誕生します。

   社会を見て下さい。
   社会にはネガティブで複雑な人々が多く存在します。そうした魂の多くは、実はそうした古い宗教の出身者です。彼らは宗教による厳格な教えの下で、神を恐れて従属することを強要されたトラウマを抱えているのです。そうした神や宗教を牛耳る人たちに盾つけば、罵倒されたり破門されたりしました。宗教組織に属していても、神を信じるのではなく人を信じて従属するならば、自分の中に矛盾やカルマ、トラウマを作るようになります。

   そして、この重いカルマやトラウマを持って死ぬことになり、閉ざされた霊的空間へ行き、その後転生しても、再び宗教的従属意識を持ったまま生まれることになります。そうした人々の多くは再び宗教に戻り、自らの意識は実存しないパラレルワールド
(過去の並行宇宙)に閉じ込められたままで、宗教に従属し続けていくのです。

   このようにして、彼らの輪廻転生のプロセスが繰り返されていきます。
   あなた方の今の社会にも宗教という偽りが沢山存在しており、無条件の愛と喜びの中で社会に奉仕している人々の活動の邪魔をしています。すべての宗教が退廃に向かっている現状をよく見て下さい。なぜなら宗教の多くが、神の意志や宇宙の法則に沿ってはいないからです。

   あなた方人類は経済的にも困難な時期に入りつつあります。
   宗教は神の愛を探す代わりに資金集めに奔走し、信者を引きとめ魅了するために、より立派な建物を作ろうと四苦八苦しています。神はそのような物の中には存在していません。本物の神々は、人類が地球の調整期を乗り越え、アセンションのプロセスを進んでいくことができるように、手助けすることに全力を尽くしています。これが今のこの時、地球において神々が果たそうとしている主要な役割なのです。

   それはあなた方の地球についてだけではありません。
   生命が存在する多くの惑星が、調整とアセンションのプロセスの中に置かれています。つまり太陽系だけではなく、銀河系にあるすべての惑星が同じプロセスの渦中にあるのです。

   21世紀となった現在、宗教はすでに、個人の霊的人生における支配的な役割を持ってはいません。宗教は衰退期にあります。宗教を守り支えてきた神々は今や少しずつ力を失っており、人間のエゴや傲慢な組織のあり方を前にして、彼らも堕落したくないと考えています。

   あなた方は神を信じるのではなく、宗教組織の指導者を信じているのです。
   指導者は何らかの貢献をしたので神や仏の代表のように思われていますが、誰も神の代表にはなれません。神々は高いレベルの生きたエネルギーですが、人間にはそのエネルギーを伝える能力はなく、神と見なせるだけの霊的、感情的、精神的な力はありません。

   まずそれよりも、高次元の神々はあなた方人類の物質的社会を共有してはいないばかりか、あなた方のように二元性を生きることはありません。神々は高い周波数の中に住んでおり、その本質は純粋な愛です。もちろん、その役割に応じて厳しい、優しい神々といった性質はあります。

   人間は常に、「神の名の下に」という表現を使い意思表示をしますが、しかし人間は「神の名の下」に話をしてはいけません。なぜならあなた方は神の立場にはないからです。あなた方は神と共に進むものであって、あなた方は神ではありません。

   人類は自分のエゴや、狂信的な信仰で人々を指導しようとしますが、それは間違っています。その上に立つ者のエゴと狂信的欲望が、自分は指導者であるという自我意識のために宗教を堕落させて来たのです。神の前では指導者も新参者も同じです。ただ違いは、指導者がより宗教歴が長いというだけのことです。そのように間違った信仰と、誤りを信じた信仰、そうした宗教に従属したことにより、死後の世界では大勢の魂が幻想の世界で束縛されているという現情があります。

   それらの魂がいつ転生を許されるのか分かりませんが、仮に転生できたとしても、死んだ時と同じく、再び同じカルマを持って誕生することになります。そして神々や銀河連邦、銀河連合、大天使たちは、そうした闇の支配下にある実存しない幻想の世界に風穴を開けるべく、光を入れるために立ち働いています。人類がアセンションできるように導いている彼らの働きのおかげで、人間の魂の救いがあるのです。

   アシュター・シェランや銀河連邦、銀河連合、大天使やサナト・クマラ、ミカ、シュタリエールといった存在たちの働きは、想像をはるかに超える大きなものがあります。そうした膨大な数の神々や大天使たちが、人間のエゴや狂信が作り出した闇の世界に光をもたらすために働いています。

   宗教は長い間、人間が人間を支配しコントロールするために用いられてきたツールです。同時にコントロールする側の人間も、宇宙の黒い力が人類を支配しコントロールするために使われてきました。あなた方はそのような落とし穴にはまらないよう、常に自分の意識を高め、法則の中を進んでいくよう努めなくてはなりません。

   宗教的従属により、魂がどのように闇の世界と繋がるかについてお伝えしましたが、その根本にある問題は、宗教だけでなく何かに依存する心の弱さにあります。つまり自分を信じることのできない弱さであり、物への執着やこだわりは、自らの創造性や宇宙の法則に従ってアセンションの道を進む上で、大きな妨げとなります。こうしたことをよく理解し、自分の弱さを乗り越えて進むために、勇気を持って自分自身と向き合って下さい。



   ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド

次元上昇する地球と共に変化していかなければ取り残される

   今日のテーマはあなた方の星や、他の宇宙や地球での転生の細胞の記憶、そしてあなた方の守護神やガイド、神々との繋がりについてお伝えします。この教えはごく限られた人々しか知らないものです。

   それぞれの人は宇宙の意志、すなわちコスモスから与えられた波動を持って誕生します。つまりコスモス宇宙の魂を内包して誕生するのです。初めての地球での誕生において、あなた方は肉体が形成されるプロセスでは胎児の形をしていますが、その時に宇宙におけるそれまでの自分の情報をすべて受け取ります。その時すでに、宇宙の守護神や神々がつき添っています。そうした存在たちは
あなた方1人1人の霊的進化に従い、それがコマンドやトロナードやオリシャーであったりします。

   (銀河におけるコマンドとは、アシュターシェランやサナトクマラ、それに大天使ミカエルなどがあなた方の世界では良く知られている存在です。銀河のコマンドは、宇宙の法則に従い神聖な計画を実行すべく活動している、神々の中でももっとも高い光の次元で振動している存在です。コマンドというのは1つのヒエラルキー(階層)を表していますが、それはあなた方の世界の力による軍組織とは異なり、単に統括や指揮、コントロールする役割があることからコマンドと呼ばれています。

   銀河のコマンドは、宇宙の法則に従い人類を創造した太古の神々でもあります。
   また4次元、5次元の領域から30次元40次元と連なる世界に、それぞれのコマンドが存在します。神々や大天使、天使などの中にもコマンドが存在しています。各コマンドは銀河宇宙のある特定の領域、次元界を担当し、そのコントロールや守りなど特別な使命を持って活躍しています。

   アシュターシェランは、太陽系の形成時から太陽系の守護をまかされてきたコマンドです。彼らは無数の光の艦隊や光の奉仕者たちと共に、銀河系全体のアセンションを促すプロジェクトに従い、太陽系および銀河宇宙の保護と進化のための指揮を執っています。
   トロナード・コロナードとは、担当するそれぞれの領域や専門分野において指導的立場にある神々であり、トロナードとは王座にある者、コロナードは王冠を戴いた者の意味でどちらも長を表します。オリシャーとは一般に神々を表します。)


   最近耳にしたケースですが、幼い子どもが話してくれた記憶によると、誕生する前に地球に入るために出入り口を探していた時、地球へのその扉へ案内してくれた女性がいたことを覚えているとのことでしたが、それは真実です。その地球への入り口を開けてくれたのは宇宙のガイドや守り手であり、彼が地球へ転生できるように宇宙の周波数から地球の周波数への変換を行います。そうしたことが細胞の記憶ファイルに残り、覚えている子どもたちがいます。しかしその後の時間の中でそうした記憶ファイルは消えていきます。それは記憶のファイルを持ち続けるとその後の人生の展開において都合が良くないからです。つまり、地球の物質的濃蜜さを持つエネルギーの中で生きるためには、宇宙の記憶があるとそれが難しくなるのです。

   あなた方は、自分が宇宙に起源を持つ存在であるという事を知るのは、自分が誰であるかを認識する上で必要なことです。自分にはどのような守り手やガイドがいるのか、どのようなタイプの神々がついているのか、またその周波数はどのようなものなのかを知ることであり、そこに万物の源である根源創造主から生まれた魂の系統というものが存在します。そこにあなた方1人1人の周波数はどのようなもので、各自の地球での役割や使命は何なのか、というテーマが生じてきます。
 
   あなた方の魂が地球に入り、母なる地球の周波数で振動する時、あなた方の霊的なエネルギー構造や周波数は変化します。そして地球に到着した時、あなた方は自分にもっとも適した場所の地球のエネルギーに同化していきます。それが、自分はある神に親しさを感じるとか、火や水、土、木、鉄などの地球のエレメントのどれかと馴染みが深い、などと言ったりするのです。土のエネルギーや周波数を受け継いで多く保持している人は、地球の磁気フィールドに入って後も、系統的なエネルギーが強くなります。

   しかし水やエーテルや風のエネルギーの多い人はその性格上、一般的にエネルギー的には不安定な面を持ちます。大地に根ざす火や土などミネラルのエッセンスを余り持ち合わせていない場合、系統的に弱くなります。しかし弱い強いということが他の人よりも劣っていることを意味してはおらず、使命を果たしたり、良い人生が送れないというわけではありません。そうした困難があるないなどの人生上の問題は、宇宙での他の転生時代に作ったカルマやトラウマを抱えた魂の重さによるのです。


   あなた方が、これまでさまざまな星や惑星で生きて来た歴史は、すべて魂に記録されています。魂が地球に転生して誕生する時、宇宙の意識やその守り手やガイド、時に神々などを伴ってそれぞれの周波数を保有して生まれてきます。ですから1人1人が振動している周波数は異なります。各自が保持している自らの出身系統により、宇宙や地球でのカルマやトラウマに応じて遺伝や霊的性質にもより、短命であったり長生きしたり、より幸せであったり幸せが少なかったりします。それもすべて、あなた方のエネルギー体に刻まれている他の宇宙での生き方を記憶する細胞によるのです。

   プレアデス出身の人はプレアデスのエネルギーで、シリウスの人はシリウスのエネルギー、またオリオンの人はオリオンのエネルギーで、他の星の出身の人はその星のエネルギーを持っています。つまり、魂が生まれたその場所のエネルギーで振動しており、自らの魂が形成された宇宙の場所の本質的なエネルギーを持っています。そして地球に転生して、そこから人生を展開していくのですが、そのプロセスにおいて美徳だけでなくそれに反したものをも積んでいくことになります。

   あなた方1人1人は、自らの持つ宇宙波動と地球の波動に従い、それぞれが宇宙と地球における独自の時空を持っています。またアストラル界
(地球と隣り合わせに存在する4次元)にもそれぞれの時空を持っています。あなた方の本質は霊であり魂でありながら同時に物質的存在でもあるので、意識するしないにかかわらず霊的世界とも繋がって在籍しています。あなた方は精妙な波動物質の一部であり、そうした物質でできているあなた方の32体、72体の体が、今のあなた方の肉体や遺伝的性質、霊性を支えています。

誤りを教えるべく地球に転生して来る神の知性を備えた子どもたち

   先に述べましたが、地球への入り口を教えてくれた守り手により、地球での冒険の道を歩むよう道案内をしてくれたという記憶を持つ子どもですが、そのような子どもの多くは地球での体験が余りありません。彼らは4、5回の転生か、もしくは初めて地球に誕生したケースもあります。こうした子どもたちは生まれながらにして超知性ともいうべき神の知性が備わっています。

   ここで問題となることは彼らの地球への適応であり、物質的濃密さのあるエネルギーへの適応です。それは地球の社会制度や、教育により生み出されている濃密で攻撃的な低い振動のエネルギーであり、愛の欠如したルール、そして政治により仕向けられている競争社会への適応です。一般の子どもは論理と理屈を用いており、教育により本に書かれていることを何時間も何日もかけて丸暗記させられますが、試験の答案用紙に書くことはすでにみな本の中にあることです。それは知性とは言わず、ただの詰め込みです。

   超知性、神の知性はそのようなものではありません。
   あなた方の今の社会で頭の良い人というのは、頭脳のメンタル体下位に情報を蓄積し、それを話したり紙に移して書くことのできる人のことを言います。しかし超知性はスーパーコンピューターをはるかにしのぎます。数学や物理学、科学や経営学など、何も学ばなかった子どもがすでにそれを知っているのです。そうした子どもの遺伝子には、神の知性の周波数が備わっています。

   そのような子どもたちが、この愛のない社会の濃密なエネルギーの地球に誕生しつつあります。それは地球を取り仕切る政治家や科学者、化学者が犯している誤りを人類に教えるためです。神の知性は、宇宙や地球に存在するもっとも大きな知性です。時にはそのような子どもたちは神々と通信する能力を持ち、地上に神の意識や神の知性、調和や平和の波動をもたらします。そういった子どもたちが今、世界中に現れているのです。

   一方、あなた方の日本の社会では、親は子どもを塾へ通わせることに一生懸命であり、それでは子どもの自由な創造の芽は摘まれてしまいます。なぜ自然界の法則にしたがって育てようとしないのでしょうか? 地球で生きていくために、どうして自然な教育をしないのでしょうか? いくら論理的な教育ををしても、社会を幸せにするために役立っていないことは、今の社会を観察してみればすぐわかることです。今の社会がどうなっているかをよく観察してみてください。政治や経済や金融、エネルギー、教育、宗教など、あなた方の社会制度はすべてが行き詰っており、その中に住んでいる人間はそのために退化し始めています。

変化を拒否するとエネルギーが下がり、病気や憑依霊などの標的になる

   1人1人の魂はそれぞれが、その出身星や宇宙での経験により独自の波動を持っていることについてお伝えしましたが、そうしたことはあなた方の現在の日常において重要な意味があります。あなた方は働いたり勉強したりと多くの活動をしています。そうした中で、あなた方は意識的無意識的、また信じる信じないにかかわらず、それぞれが自らのガイドや守護霊や神々とともに生きています。そして自分自身の周波数である波動に従って生きることで、満足のいく人生であったり、苦しみの多い人生であったりします。

   しかし今のこの重要な時期に、あなた方があるレベルの周波数を生きることが必要になっており、そのためには今宇宙から太陽を通して降り注ぐエネルギーを受け入れ、今の自分の考え方や生き方の周波数を変えていかなくてはなりません。地球の変化という時代に沿って生きていくように努力するならば、今の自分のエネルギーをより大きなエネルギーへと変えていくことができます。

   では時代に沿って生きていくとは何を意味するのでしょうか?
   それは自分に向かって降り注いでくるエネルギーを研究し、深め、活性化させて、そのエネルギーの意志に従って生きていくことです。分かりやすく言うならば、自分の本来の姿や力を発見するために、自分の内なる世界を開いていくことを意味します。また自分に論理的思考による限界を作るのをやめ、自分の未知なる部分を知ろうとすることを意味しています。そのためにあなた方のガイドや守護霊、時に進化したあなた方の祖先も、あなた方が自分のエネルギーを高めてアセンションを遂げるようにと協力しています。

   しかし実際には、あなた方が主役でありながら、前に進めるように周波数を進化させるチャンスを逃しているのです。宇宙は非常に速いスピードで変化しており、地球もコスモスに従って変化していますが、地球もコスモスの一部です。そしてあなた方もコスモス宇宙の一部なのです。ですから宇宙が変わり地球が変われば、あなた方も同じ速度で変化していかなくてはなりません。変化しないならば、時間の中に取り残されることになります。

   それではあなた方は時間を楽しんで生きることができません。
   肉体や細胞、細胞の記憶やホルモンや脳を、高いエネルギーに変えることはできず、時間の中に取り残されることになります。それは何を意味するのでしょうか? つまり、あなた方のエネルギーは落ちていくことから、病気や霊的問題、そして元素や要素、バクテリア、ウィルス、そして憑依霊などの標的になることを意味しています。エネルギーが下がれば、そうしたものが自分の体に入るチャンスを与えることになるのです。 

   あなた方が新たな周波数や波動、時間を通して神聖な次元に入るならば、あなた方は法則や光と共に進みます。そうでなければ過去の時間に残ることになり、自分の過去に入っていくことになります。自分の波動や周波数、次元を進化させ高めようとしないならば、過去のエネルギー、つまりパラレルワールドに囚われたままになってしまいます。意識を高め、波動を高め、周波数を高めるとは、シンクロする次元を高めることを意味します。あなた方がより高い周波数で振動するならば、過去の時間に囚われることはありません。

   あなた方が過去の問題に囚われ、あなた方の意識を過去に戻したいと考える闇の勢力が存在しています。以前はああだった、前は良かった、でも今はこうだと、常に過去を振り返り、常に過去の苦しみを思い返しています。自分は感じやすく影響を受けやすいので、この世は自分にとって生きにくいと思えば、その考えが自分の困難な人生を肯定するのでそのようになります。そしてそのエネルギーを受け入れることになります。その肯定は幸せになる努力をやめることであり、過去のエネルギーを受け入れることです。

   自分を良く見てください。
   あなた方は1人1人が宇宙と繋がっており、あなたは宇宙の1部です。そして宇宙のガイドや守護霊と繋がり、地球のガイドや地球の守り手とも結びついています。遺伝や血液のエネルギー、霊的物質を通してあなたの祖先とも結びついています。これからは進めなくなる人が沢山出て来るでしょう。それは、過去のエネルギーと共振して振動し始めるからで、光の存在と繋がる代わりに、前に向かって進んで欲しくない存在たちと繋がるようになるからです。自分の内に何か問題が起きると、それがどこに原因があるか内省することなく、すぐに精神科へ駆けつけて薬をもらい、あるいは物の楽しみの世界に浸ることで、自分の内面と向き合うことから逃げてしまいます。

   しかし、もう引き返すことはできません。
   常に宇宙の法則の中を前に向かって進み続ける時です。自分の波動を高め新たな次元に進むための道を見失うと、過去の過ちに陥り、過去世で関わってきたネガティブな存在たちと再び繋がりを持つようになります。そこには霊的高揚と意識の向上が欠けているからです。ですから光の中を進みたい人はその努力をし、自ら決意して進んで下さい。誰もあなたの代わりに決意することはできません。

   天の贈り物、光の贈り物に値する人になるように努力して下さい。
   そうでなければ闇の存在の爪に引っかかって身動きが取れなくなり、今まで努力してきたものすべてを失うことになれば、大きな損失です。自分だけが光か闇かを選択することができます。私たちは光の伝達者であり、それ以外の何者でもありません。



    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド



                          抜粋
   
   
   

 

 

人類の意識が変化しないようさまざまな娯楽が準備されている

   1年の四季は変化してきており、夏も今までとは違う夏で、秋も何か違う秋、冬も、春も何かが変わってきているようで、何かが変化しつつあるということに気づく人々が増えています。気づかない人は、相変わらず昔のパターンを生きているからです。若い人々でも気づかないのは、絶えず提示される新しいテクノロジーに心を奪われており、そうしたものに囲まれた生活をしているからで、地球や自分の国に起きている変化から目を逸らせているからです。
   こうした地球規模の変化に目をつむる人というのはそれを怖れているからであり、現象の向こうにあるものについて考えることをしません。そして今までと同じように生活が続くことだけを考え、変化を怖れて物の世界の中に居場所を見出し、物事の真実から身を隠して生きています。

   しかし、その時はやって来ました。
   しかも更に力強くやって来ようとしています。1年間の四季は急激に変化しており、夏に温度が下がったり、残暑はなく突然に秋の涼しさになり、この季節と関わる昆虫たちの変態期が遅れたり、中にはまったく姿を見せないものもいます。それは植物たちも同じで、自然界を見れば誰もが気づくものです。しかしそうしたことに気づかない人は、地球のさまざまな変化に対して目をつむり、頭の中で昔と同じ状況を生き続けているからです。

   しかしそうだとしても、15年、20年、40年前と同じように生きるのは不可能です。
   それは地球のエネルギーが変わって来ているからです。繰り返しお伝えしているように、次元上昇、アセンションの道は容易なものではありません。個人のアセンション、グループのアセンション、そして人類の意識レベルでのアセンションがあります。しかし変化したくなくてアセンションをしたくない人も沢山いるでしょう。アセンションのドアの前で止まってしまう人や、行こうかやめようか迷っている人たちもいます。

   そうした人々は変化を怖れているからですが、自然現象や人々の生活、人々の考えを観察してみると、実はほんの1日で考え方や生き方が変わることに気づきます。しかし自分では、言っていることや思うこと、考えることが変わっていることに気づいていない人々が多いのです。ここにも大きな変化を見ることができます。つまり、自分の考え方や生き方を、意識的にコントロールできなくなっているのです。

法則とは、人類が霊的目覚めと調和、バランスの中を進むよう導いている世界

   アセンションを理解するためには、あなた方の意識を変えなくてはなりませんが、速いスピードで起こりつつあるこの現象を理解するには、法則に対して意識を開くことが必要です。法則は、人類が霊性に対して目覚め、調和とバランスの中、前に向かって進めるように導いている世界のことです。そのためには、脳の眉間の奥の幕(クリスタル)を開くことが求められています。

   ご存知のように前頭部の奥には、生存に関わる中枢神経が存在しています。
   そこに法則を理解し、アセンションするための鍵があります。そこは松果体や下垂体、視床下部のある所です。アセンションの道を進むためには、その3つの部分を開き、法則を理解して意識を変えることが必要です。それが、今起きつつあることを理解して、自分のエネルギーを一段高いエネルギーへとシフトさせていくのです。
 
   この変化のためには日々の努力が要求されます。
   それが自己の浄化を行い、心を開き、自分を理解し、これから何をしなくてはならないのか、何を探す必要があるのか、地球や自分の国で起きている現象を通して何を理解しなくてはならないのか、そうしたことを知ろうとする努力です。

   周りで起きていることは、自分の人生を通り過ぎる「伝令」ならぬ「そよ風」です。
   そしてこのそよ風は、すごい速さで何かが変わっていると伝えています。しかし多くの人々は気づくことがなく、伝令のようなそよ風が通りすぎてもただ呆然と立ち尽くすだけです。これからの時代、自分の役割は何だろう、人類の役割は何なのか考えることもできません。

   個人の役割やグループの役割、そしてグローバルな人類の役割があります。
   ここは日本なので、あなた方の国日本の役割は何なのかについて考えなくてはなりません。アセンションは容易な学びではありませんが、自分のエネルギーを法則に向けて開くならば、どのように進むべきかを理解できるようになります。

直感を養う

   そのための秘訣があります。
   それは「直感」です。今起こりつつあること、これから起ころうとすることを理解するためには直感が必要です。何かを直感するとは、何かが起こるかもしれないと感じることです。それは何かの予感を得ることです。これから来ること、起こるかもしれないことを理解するには、直感を働かせることが必要です。そうすれば危険を避けるために、生き方や道を変えることができます。直感が何かが起こるかもしれないと警告してくれます。ポジティブなことであれば、何か良いことが起こると気づきます。

   直感とは、内なる神の意識を通して感じたり理解することです。
   ですから誰もが、退化した本来の能力であるこの直感を育てていかなくてはなりませんが、直感する能力を養うには努力が必要です。もちろん、生来的にこの素質を持っている人もいます。そうした人は深いカルマやトラウマが少なく、美徳を積んでいたりして大きな霊的感性が備わっています。ではそうした人は努力なしにすべてが順調にいくかといえば、それは違います。彼らも他の人々と同じように直感を働かせる意図を持ち、それを維持し培う努力をしなくてはなりません。

   直感は限りなく重要なものです。
   それは一瞬のことであり、1秒もかかりませんが、しかしどうして分かるのでしょうか。それは簡単なことで、その1瞬のうちにあなた方は霊的時間である神の法則や、光のヒエラルキーと繋がるからです。それも時間が直感を得るための主役です。

3次元的時間が変化してきている

   今、時間が変わりつつあります。
   今、霊的な時間である神聖な多次元的時間の影響を受けて、地球の時間が変わってきています。それは地球の3次元的な時間とは異なったものです。霊的時間というと難しく聞こえますが、あなた方があの世と呼んでいる死後の4次元アストラル界の時間は、現世とは違うことを誰もが本能的に知っています。しかし今、地球に降りてくる霊的時間とは、そのアストラル界よりも更に精妙なエネルギー世界の時間です。
 
   これまでの地球では、自分の肉眼でその変化を見ることのできる地球の法則が支配的でした。しかし今、地球に降りて来つつある霊的時間とは、いわゆる3次元的24時間の上に存在する直感であり、霊性と高い意識です。この霊的時間の変化により、自然は大きな変化を迎えつつあります。動植物や昆虫類の生態系や海洋、湖、川、山々などの生態系が変化しつつあり、時間が変わってきています。ですから四季も大きく変化してきているのです。

   ではこれから、あなた方は何をしなくてはならないのでしょうか?
   ただ時間が過ぎて、それがあなた方を変えてくれるのを待てばいいのでしょうか? それはありません。あなた方からこの新たな霊的時間に合わせていかなくてはならないのです。ここが大切です。合わせるとは、これまで通りに普通に生きていくことではなく、あなた方の中に光の存在や宇宙の法則を求めて生きることを意味します。そのためにどれほど肉体的な過酷な修行をしても、意識の向上に努めるのでなければ、そうした霊性や霊的直感を得ることはできません。

   肉体は有限であり、限界があります。
   しかし神の意識、霊的時間には限界はなく、それが、精神を支配できるものが肉体を支配できるという意味なのです。直感は、松果体や下垂体、視床下部と繋がることであり、それを通して宇宙の法則や霊的時間と繋がることができれば、高いレベルの情報や神の光を受け取ることができます。身体も新たな時間やアセンションとともに進む、強固な肉体に変えていくことができるようになります。あなた方は、新たな体と霊的時間に即した、エネルギーを作り出す筋肉を育てていくことになります。それが、あなた方がしなくてはならないことであり、霊的時間に合わせて生きていくことです。

   新たな霊的時間は、あなた方が普段見ているものや、自然界の小動物などのすべてを変化させています。しかしあなた方はいつも現在を過去と比較し、過去にも夏にこんなに気温が上がった年があったとか、大雪が降ったことがあるなどと言います。しかし過去は過去です。以前、人はもっと背が低かったけれど今はもっと高くなった、以前はパソコンはなかったが今はある、というように時代が違うのです。ですから時代と共に進んでいかなくてはなりません。時代と共にあるためには、時代の流れに従い自分の意識や精神力を強化し、進化させていかなくてはなりません。

人類の意識が目覚めないよう「闇の勢力」はさまざまな娯楽を準備している

   あなた方の頭の中には昔ながらのパターンが存在しています。
   そしてあなた方も知っているように、人類の意識パターンを変えたり向上させたくないと望んでいる「ある闇の勢力」が存在します。彼らはあなた方を地球の現状にこれまでのように拘束し続け、地球もあなた方も高みに向かって次元上昇しないように懸命にさまざまな策を弄しています。そのために彼らが利用するものは何でしょうか? それはあなた方の唯物的思考です。それが、あなた方の心を喜ばせて、あらゆるバーチャルリアリティに釘付けにしておくためのチップテクノロジーです。
 
   さまざまな娯楽やディズニーランド、ユニバーサルスタジオなどは、これまでもあなた方の心を楽しませ、慰めや満足を与えてきました。しかしこれからの時代は、あなた方が外に作り出す機械や装置などの「物」ではなく、あなた方が今感じているものや神への愛、人間同士の融合や結束などのようにより高いエネルギーに心を暖めて、満たされていくすべを見出していく時代なのです。それがよりアセンションに近いものです。

   地震や津波などについて話す人々がたくさんいます。
   テレビや新聞、インターネットなどで予告している人たちもいます。でもそのようなことは意に介する必要はありません。あなた方は日々、内なる自分を探し求め、物中心でない生き方を学びながら賢明に生きて下さい。たとえそうした情報が本当であったとしても、大切なことはそのような情報を聞いて不安になったり心配して惑わされないことです。あなた方は何を信じるのでしょうか? 人が言うことでしょうか? それとも自分の心が感じることでしょうか?

 
   そういった外の情報はあなた方の精神的なバランスを崩すことに役立ちます。
   もちろん、情報を流す人にはそのような意図はありません。しかし望まずに知らないでそうした意図を作り出すことに貢献しているのです。そしてあなた方はそうした情報に簡単に飛びついてしまいます。もっと自分というものを持って下さい。そして自分を見て、起こるかもしれないけど、起こらないかもしれないとポジティブな方を見ることです。

   「そんなことは起こらない。私は自分を変えて、地球が幸せであることを望んでいる。もしさまざまなことが起きたとしても、それは人々が言うから起きたのではなく、必要なことだから起きたのだ」と認識することが大切です。

人類のエゴが自然の生態系を破壊している

   地球は地形的な変化が必要です。
   その理由は、太古の昔から人類が繰り返し築いてきた多くの文明のなかで、人類は膨大なネガティブエネルギーや汚れたエネルギーを生み出しており、それが地球に蓄積されているからです。ネガティブエネルギーや汚れたエネルギーを生み出す文明とはどのようなものでしょうか? それは現在のあなた方の文明がしていることを見るだけでもわかります。日本では自然を守ろうと言いながら、未だに原子力エネルギーを支持しています。人口が減少の一途をたどっているというのに、家を建てるために際限なく山々を切り崩しています。エコと言いますが、それは言うだけでまったく違うことをしています。提唱するだけで行動しなければ意味がありません。

   あなた方にとって自然を守るとは何を意味するのでしょうか?
   守ると言いながらどんどん自然を破壊しており、すべてはあなた方のエゴから来る矛盾でしかありません。金儲けをするためには自然を破壊し続けなくてはならない。売れなくてもどんどん家を建てなくてはならない。そう考えているのでしょうが、経済はすでにそんな状態にはなく、人々のポケットはすでにカラになりつつあります。ですからいくら建てても入居者の決まらない家は増えるでしょう。
 
   いったい誰が買うのでしょう?
   誰が借りるのでしょうか? それでも不動産会社や銀行はわずかに残っている緑地をも崩し、何が何でも家を建てようとしています。誰にも住まわれることなく、そのまま老朽化していくところも出て来るはずです。もうすでに住宅は十分に供給されているのです。これはあなた方の国日本で行われている愚かで不当な生き方であり、必要以上に物を作ることは間違っています。

   それは食料も同じです。
   魚をどんどん獲りまくり、他の魚のえさとなる稚魚まで釣り上げて海の生態系を壊しています。海に存在する魚はあなた方の消費のためだけにいるのではありません。あなた方が消費している魚たちは、海において更なる役割があるのです。それは海のバランスをもたらすことです。海には海草やプランクトン、さまざまな貝や甲殻類、サンゴや鉱物などが存在していますが、その中の調和が保たれるれるためには魚がいなくてはなりません。そうしたものを食べているのは魚で、海草やプランクトンが増えすぎれば海のバランスが崩れます。そのために小さな魚たちも役割を果たしているのです。

   もしあなた方が無差別に大量の魚を捕獲してしまうと、魚の繁殖に影響し海のバランスを崩し将来の漁業への蓄えがなくなります。それぞれが生存するために食物連鎖があり、自然界の調和が、成り立っています。乱獲が続けば、海はやがて空っぽになります。あなた方人類は、大きな倉庫を設けて不必要なほど大量の食料を保存しています。そして、知っているでしょうか? 売れなければ古くなるので捨てているのです。

   これほど困難な時代になっているのに、何のためにそれほどの食料が必要なのでしょうか? あなた方も知っているように、アメリカでは水が不足し、オーストラリアやカナダでも川や湖が干上がっています。ロシアでもそうです。そうした大麦や小麦、大豆などの巨大生産地で水が不足してきているのです。それは度を越えた水の乱用によるものです。そして気候が変化してきています。灼熱の夏に水不足で、あなた方はこれからどのようにして生き残っていくのでしょうか?どうやって食べていくのか、もう考えているのでしょうか?

   あなた方人類は、膨大な衛星を打ち上げては宇宙空間を汚し続けていますが、そうした宇宙ゴミはそのまま地球に跳ね返ってきており、ガスや粉塵の形で、海や川や湖、大地、植物などにすでに悪影響をもたらしています。あなた方がしていることは、自ら人類の破滅を導く行為であり、あなた方はエゴから、必要とする以上のことをしているのです。こうして地球は、そこに住む人類の自己中心的な思考体系に疲れ果ててしまいました。

   アセンションに向かうプロセスは安らかでもなく、甘くもないことを理解してください。
   各自がどのように進むべきかについて良く考え、他人の言うことや、特にテレビや新聞などのマスコミやインターネットなどで見聞きすることに、影響されて翻弄されないように注意することです。結論は自分で出し、あなた自身が正しいと思うものに従って生きていくことが大切です。外から来るネガティブな情報に左右されて、自分の考え方や生き方を変えたりすることのないように気をつけて下さい。
 
   地球で起きている現象はすべて、地球が体験しようとしている全体的な変化の一端です。2013年から地球の調整がすでに始まっています。それがプレートの調整であり、海や川、湖の調整などすべての自然の力の調整です。最近不可解な自然現象が世界中で報告されています。あなた方はもっと強くなるべく自分の内面をととのえ、この変化を理解し、受容して進むことが求められています。

   変化に逆らう必要もなく、心配する必要もありません。
   ただ、この変化を受け入れ、自分のエネルギーを変化させていくことが大切です。精神力を引き出し、眉間と下垂体、松果体、視床下部を覆っているゴミを取り除かなくてはなりません。そのためには自分の内面を見つめ、日々の地道な努力の中に内なる力を引き出すことによってのみそれが可能になります。

   それはテレビ
(440Hz)やインターネットのネガティブなエネルギーや、虚偽の情報を見ながらできるものではありません。そうしたネガティブな情報の裏には、あなた方の心が不安や恐れ、憎しみなどに翻弄されることを望んでいる闇の勢力がいます。人々の心をテレビやインターネット、スマホ、ケータイに釘付けにして時間を浪費させようとしており、不安や恐れや心配でいっぱいのネガティブエネルギーを生み出すように仕向けています。

   しかしそのようなものの影響を受ける必要はありません。意識の向上を目指し、地球の現実を認識して変化を理解し、現象を受け入れ、自分の心を堅固に保ち、光の存在として生きていくことに専念して下さい。



      ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
book  『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著  ヒカルランド

                          抜粋

過去の記憶を浮上させて浄化へ導くフォトンエネルギー

   日常生活において自分の内面を見つめ、成長を目指して進もうと決意するならば、誰もが自分の内なる世界を見出すことができます。そして苦しみや痛みや不愉快なことの中に気づきや学びがあり、自分の霊的歩みを阻んでいる自らの問題を見つけるのです。そこに自分の成長を妨げているものが何であるかを発見するのです。

   自分の傾きや欠点、まさに今抱えている問題、自分にはどのようなことが足りないのかを探り、自分のこれまでの生き方を省みる時、自分が幸せになるのを妨げている何かが存在することに気づき、それは過去世の中にあるのではないか、などと自分の内面を見つめることによって感じたり推測することができます。そのようにして自分の内なる問題の核心を知り、それらを浄化しようと努力するならば、本当の幸せと喜びに近づいていくことができます。

   自分の内なる問題は、ある日突然、現実的な問題としてあなた方のところにやって来ます。それを何とかするために、あなた方が外側にある宗教や占いなどに解決を求めても、あなたが探し求めている内なる真の核心である原因は見つけることができません。なぜなら原因は自分の内側にあるからです。それが分からない限り、あなた方は常に不安と心配と自己嫌悪の感情に翻弄された迷いの状態となり、そうしたエネルギーはあなた方の人生に影響を与え続けることになります。

   つまり原因を外に探している限り解決はなく、時に表面的な気持ちが慰められて一時的に救われたような気分になることはあっても、意識の深みを探るところまではいきません。自分を深く見つめていくならば、あなたが知らない別の自分が存在することに気づくでしょう。内なる自分を探すとはどうすればいいのかわからないと言う人がいます。忍耐強く自分と向き合うならば、時間が導いて教えてくれます。

   自分の未だ知らない内なる世界、それはあなた方の未知の世界でもあり、あなた方のこれまでの数知れない多くの輪廻転生の世界です。そうした経験はすべて、今のあなた自身の内に存在しています。あなたの今の感じ方やものの考え方などのすべてが、そうした経験の凝縮なのです。そのすべての経験、体験があって、今のあなたがあるのです。

過去の苦しい記憶を浮上させているのはフォトンエネルギー

   しかしそうした記憶は、細胞の記憶を通してもなかなか思い出せない世界です。
   そしてその過去の記憶が、今地上に降り注ぐフォトンエネルギーにより誘発され、あなた方の内にエネルギーとして浮上して来ます。そのために今多くの人々が、内面に浮上してくる苦い記憶のために苦しい思いをしているのです。しかし人々はそれをどうしていいかわからず、それを忘れるために心を楽しませる事に意識を向け、外へ逃げてしまいます。それが楽だからです。
  
   あなた方の物質的思考とは異なる世界が、内なる未知の世界です。
   それは隠れているエネルギーを探すことであり、物質的世界とは異なる他の次元に属する世界を見ることを意味します。あなた方は気づいていないでしょうが、実はあなたは常にそのエネルギーを持っているので、時にそのエネルギーのために人生がうまくいったりいかなかったりしているのです。ですから自分の内面を見る、内なる神を見るというのは、1人1人が本来的に持っている未知の世界を知るということなのです。

   あなた方の誰もが、地球や地球外でのさまざまな多くの体験をして来ていることから、当然そこにはあなた方の作り出したすべてのカルマやトラウマが存在します。もちろん、その中には良い事もあれば美徳もあります。内なる自分を探るとは、そうした未知の世界を見ることです。そしてアセンション、次元上昇とは、自らの内に内在するネガティブな部分やカルマやトラウマを乗り越えて、コスミックボディ(光の体)を含む「32のエネルギー体」を変容させていくことにあります。

   (「32のエネルギー体」: 私たちの太陽系は、太陽系が属する天の川銀河と同じような銀河系が、21集まって構成されるミニ宇宙「テータ」に属しています。テータは、「自由意志で選択する」ことを学ぶ場のことです。地球人類は宇宙に起源を持っており、ほとんどの人類がテータ内のさまざまな他の星や惑星のさまざまな次元空間において、数多くの輪廻転生を繰り返して来ており、生命体としてたくさんの体験を積んできました。

   人類は地球においては、肉体からアトミック体までの9つの体を持って生きていますが、同時にテータに属しているコスミック体であるライトボディとも繋がっており、それらを含めると1人1人には32の体があります。そのうちで、肉体以外はすべてが非物質のエネルギー体であり、肉体はちょうどエネルギー体の端末のような役割を果たしているのです。)


   ですからさまざまな転生において放置された問題は、思い出せない未知の世界から来ており、一見去ったように見えてもまた何かがやって来ます。それは解決を求めて、繰り返し繰り返し留まることなくやって来ます。それはあなたがその問題を放置し、探し出して見つけようとしなかったからです。それが内なる自分、内なる世界、そして思い出せない忘却の彼方にある自分の世界を知るということなのです。

現在の自分の問題は、過去に放置してきた問題から来ている

   人は誰でも今の人生の、今のこの肉体に転生した自分なら知っています。
   しかしそれ以前の人生は、まったく覚えておらず知りません。どこのどんな場所からいつ、どのような波動の世界から来たのかはわかりませんが、しかしどこから、どんな世界から来たのかを感じることはできます。つまり今の自分とは、過去世のすべての体験から得た学びを内に持つ自分だからです。それによって、何が原因で今の状況になってしまったのか、どうして家庭内や職場の人間関係に問題が生じるのか、なぜ体の不調や病気になるのか、といったことにヒントが得られるようになります。これが自分の内なる世界を知るということです。 

   今、人々は否応なく、自分の内なる世界に目を向け始めています。
   そしてそこが実は一番弱い、感じやすい部分であり、そのために受け止めたくない一番複雑な部分でもあります。そしてここにアセンションの鍵があります。それは先に向かって進み続けるための鍵です。これは銀行の金庫に似ています。銀行の奥にある金庫の扉を開けるには、それにアクセスするためにさまざまな数字のコンビネーションが必要で、簡単には開けることができません、それは人生も同じです。地球での転生やそれ以前の宇宙での転生に対するアクセスが必要であり、それは各自が見つける努力をすべき、光のコンビネーションのさまざまなエネルギー層ですが、なかなかそこにたどり着くことはできません。

   そして、あなた方の真の魂はその奥にあります。
   魂はあなた方が他の人生で作ったカルマやトラウマによって押し潰されているかもしれず、だからこそその金庫の扉を開けなければなりません。あなた方が自分を知り、自らの欠点を知り、自分の問題を発見するために、そして「どうして自分だけがこんな目に遭うのか?」と言わないために、今すべての人々に自らの過去のエネルギーが開きつつあるのです。それはただ1人1人にとって開く形が違うだけなのです。

   これからの時代のエネルギーは、更にあなた方の心の中の厳重に閉じられた金庫の扉に触れるようになり、それが開かれるようにと働きかけます。だから苦しくなります。それは光の法則が、あなた方のカルマやトラウマに触れるからです。しかし現実はどうかというと、あなた方は内なる自分を開こうとはせず、内なる扉も開けようとはせず、カルマやトラウマが存在する多くの過去世の記憶から来ているものを手放そうとはしません。常に生き方は自己防衛の態勢であり、そういう自分のネガティブな部分や内なる問題に光を当てようとはしません。

   これがあなた方の内なるアセンションに向けた姿です。
   次元上昇のシフトは、自分の内側から始まります。自分の内面を見、内なる神を発見するためには、まず自分のカルマやトラウマそして内なる問題などの、ネガティブな側面を浄化しなくてはなりません。ネガティブな側面を浄化することなく、内なる神を見ることはできません。それが第一段階です。

人々が知らない神社参拝の隠れた事実

   自分に向き合おうとせず、法則に反して進んで行くのであれば、内なる心を開くことはできません。しかし内なる心の扉を開くことができれば、コスモスの法則へアクセスすることができるようになります。だからどんなにあなた方が、神社などを通して神を外側に探そうとも何も見つけることができないのです。それは内なる扉が開いていないからであり、そうした扉は神社にはなく1人1人の中にあるのです。
 
   しかし現実には、レベルの高い高次元の神々は、決してあなた方の周波数領域には降りては来ません。それはあなた方の内なる扉が閉まっているからです。ですからあなた方が神々のレベルまで上がっていかねばならないのですが、でも扉が閉じていて、どのようにして上がって行けるのでしょうか? それはちょうど太陽の光と影のようなもので、あなた方の内なる扉が閉じていたのでは光は入りません。太陽の光は影になっているところを暖めることはできず、障害物があるので光は入ることができません。それはあなた方も同じなのです。神社の神々も、影が覆い隠している心を照らすことはできないのです。この関係が理解できるでしょうか?

   つまり、あなた方の魂が黒くて弱っていれば、あなた方を助けたいと思っている神々の光線は届かないのです。あなた方が自分のトラウマやカルマの影響から神聖な本質を失い、ネガティブな意識の中を生きていれば、どうして神の光があなたに届くことを望めるでしょうか? それが、いくら神社に行っても、神々の高い波動のエネルギーである光を受け取ることができない理由です。それは自分の想いやエゴにより、自らの内に影を落としているからなのです。もちろん、中には高い波動に触れることのできる人もいますが、それは霊的な高みにあるからです。

   そうした人は霊的な世界を研鑽し、自らの霊的波動を通して、神社の神聖な波動と繋がることができます。社会人として普通に生きながら、高い世界から来る光で自分の魂を照らし、謙虚と寛容の心で周りの人々を自らの光で照らす本物のスピリチュアリストです。その人の道には影がないので、光とコンタクトすることができるのです。

   人々は助けを求めて神社に出かけますが、それで何となく安心した気分になります。
   なぜなら神社は神聖な場所で、気持ちの良い場所だと言われているところだからです。しかしそれは、「何となくいい感じだ」というただの夢であり、自分が作り出した単なるホログラムに過ぎず、一時的なものに過ぎません。実際は神々の光に触れるどころか、かすめてさえもいないのです。

   もちろん、神々は存在します。
   一方、神社のように自分のエゴを満たすために願いをする人が沢山来るところでは、ネガティブな面も存在します。それが、光を探しに来て、闇を持って帰る人々が少なくない理由です。これが多くの人々の知らない現実なのです。10のネガティブエネルギーを持って神社に来て、50のネガティブエネルギーを新たに持ち帰ることになります。これは二元性の法則であり、類は類をもって寄り集まるのです。

   光の中にも闇が存在しますが、それもあなた方の想いがどのようなエネルギーであるかによります。次元上昇、アセンションとは何を意味するかについて真剣に学ぶには、自己の内面の浄化に専念する必要があります。アセンションを自分の外側に探さないことであり、自分の内面に探してください。アセンションは個人に従うのであって、グループではありません。
  
   このままの状況で人類が進むなら、アセンションできる人はそれほど多くはないでしょう。アセンションの周波数に従って進めるように、内なる探求を行うことに努め、法則に従って進んで下さい。



     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド


                           

新生地球とは最終天国ではなく、より高い進化を目指す世界

   今年はあなた方も、自分の体を通して気温の変化の激しさを感じられたことでしょう。
   そうした変化がすでに起きているのに、多くの人々はそうしたことにも注意を払いません。そうした変化は、環境汚染や地球の温暖化によるものではありません。それはあなた方のカルマやトラウマなど、人類が地球に溜め続けるネガティブエネルギーにより、アセンションのプロセスとして起こってくるものです。

   地球は確実に、次元上昇のプロセスを進みつつあります。
   昨年の2013年6月以降に、物事が大きく変化していくとお伝えしたことを覚えているでしょうか。実際に物事は大きく変容してきています。新しい地球は向こうに存在しています。キリスト教や新興宗教など多くの宗教が、天国はいつか来ると言っており、その天国がそこまで来ていると。しかし実際の現実は、天国ではありません。ですから彼らが言うことと現実はまったく異なります。

   新しい地球、新生地球は、神の法則と共に歩む者だけを受け入れるでしょう。
   つまり、新しい新生地球は、それを汚さない高い意識を持つ存在だけを受け入れるのです。そのために今、あなた方の地球では気象や地殻の変化
、人々のメンタルや心理、感情的な領域においてさまざまなことが起きており、多くの悪い現象だけでなく、良い現象も起きています。それは悪いものばかりではなく、心を開き始め、どのように進むべきかを知りたい人々が増えており、無意識のうちに新生地球へ向かうプロセスを模索しています。

   あなた方の地球に重なって存在する新生地球は平和そのものです。
   しかし新生地球は、霊的レベルだけで存在するようなものではありません。それは物質レベルで存在する世界であり、食べて飲んだり、お風呂にも入れて、遊びに出かけることもできるものです。ただそこに住むことのできる存在の波動は、今の物質的地球よりも精妙で高い波動で振動しています。

   そのために、あなた方はそうした波動で振動するために、自らの意識を向上させ、内なる世界を探求して波動を上げなければなりません。そのためには、あなた方の並行宇宙(パラレルワールド)として存在する、これまでの地球で過ごした過去世、そして他の惑星での過去世での記憶を浄化し、新生地球に住む条件を得ることができるように準備していく時なのです。その浄化にはクリオジェニックボディも含まれます
。(クリオジェニックボディとは、宇宙のある次元に冬眠状態で安置されている体のことで、地球に転生する前に置いてきたものです。)

   新生地球に達するための基本的な条件は、感情や心理、情動などの側面を浄化して霊性を高めることです。そうしたことは、いわゆる宗教的な聖人のようになることとは関係のないことで、新生地球に住むために聖人である必要はありません。必要なことは霊性の向上だけでなく、肉体を変えることであり、細胞の記憶や骨やホルモン、そしてリンパや体液、オーラの記録を変容することが含まれます。オーラは現世だけでなく、過去世にまとったさまざまな肉体と感情や心理、霊的状態をすべて映し出す鏡でもあります。

   あなた方が新生地球に住むことを望むのであれば、今挙げた浄化のプロセスをクリアしていく必要があります。なぜなら新生地球へアクセスするためには、これまでの過去のエネルギーを開放し、より高い周波数の波動へと変える必要があるからです。

新生地球とは「天国」のことではなく、より進歩を目指す世界

   では新生地球とは何のことでしょうか? 
   それがアセンションであり、次元上昇した地球なのです。ですからあなた方が次元上昇していなければ、当然、アセンションした地球に住むことはできません。アセンション、次元上昇した地球では、あなた方は引き続き、根底から変わることが要求されます。それは神聖な流れに沿って少しずつ努力し続けていくことであり、新生地球が放つエネルギーに従って進むことを意味します。

   それはちょうど飛行機のようなもので、1度舵を取ったら大きく上下する不安定さを脱し、目的地目指して真っ直ぐに進み続けます。新生地球を望むのであれば、自らを翻弄する過激な波動の存在しない道を選択し、新生地球を目指してより確かな道を進めるように、バランスを取り続ける必要があります。

   あなた方にメッセージをお伝えしている光の存在たちは、時にあなた方に対して厳しいことがあります。それは新しい時代と新生地球に向けて、あなた方を準備するためなのです。それはあなた方を霊的、心理的、感情的に、そして肉体を準備していくだけではなく、あなた方が何を努力しなくてはならないかを理解するためです。

   努力だけはあなた方の1人1人がしていくものです。
   ですから他人のことを考える必要はなく、まず自分自身のことを考え、次に全体のことを考えれば良いのです。私たちは常に、この点を強調してきました。時は迫って来ており、時は待ってはくれません。人間は論理的思考に基づいて物の世界だけを見続けているために、過去の延長線上の未来しか想像できず見ることができません。しかし宇宙の法則は動き続けており、1年後にどうなっているか誰にもわかりません。

   1年後に地球や近くの惑星に何が起こるかについてのプログラムが、アカシックレコードに記されています。しかし唯物的論理思考だけに基づいた生き方の中では、何も知ることはできません。それは神の法則に繋がることをせず、どのように進むべきかを教えているこのエネルギーに繋がらないからです。あなた方はなかなか自分の内側を開こうとしません。自分自身を知らないのに、どうして法則を知ることができるでしょうか。

   あなたが誰なのかを知るために、自分と向き合い、自分を探り、自分を見つけるようにと、私たちはいつもそう主張してきました。自分の名前はこれこれで、自分の出身はどこどこで、こうした家系に生まれて出身校はどこであるなどということは、霊的レベルでは重要なことではありません。必要なことはどこから自分はやって来たのか、自分の真のプロジェクトは何なのかを探すことです。そのことをよく理解して下さい。

   あなた方の意識を高め、アセンションした新生地球を求めることを、あなた方全員にお伝えします。私たち光の存在一同は、あなた方が自分のエネルギーを浄化し、アセンションした地球を求め、それに触れるための鍵をお伝えします。ではそれを求めない人はどうなるのでしょうか、とあなた方は尋ねます。人のことについては心配しないで下さい。大切なのは、あなたが次元上昇した地球を求める人であるということだけです。つまり、1人1人は自分に値するふさわしいものを求めるものであり、自分にとって意味があり、権利のあるものに触れるのです。

   あなた方は光を求め、次元上昇した地球を求めています。
   ですから光の中を、光の法則と共に生きていくことだけを求め続けて下さい。誰かが不正なお金で自分の身を肥やしている。国は原発を再稼動させようと全力を上げている・・・etc.
彼らがしているそのようなことはどうでもよいのです。重要なのは、自分自身です。それは行動する必要がないと言っているわけではなく、不安になって心配することと行動することは違います。

宇宙の黒い力からコントロールされている「地球の闇の勢力」

   他人が何をしているかを詮索したり
心配する瞬間から、あなた方は自分自身の霊的な力を失います。それは彼ら闇の勢力によってコントロールされている、ネガティブな大衆意識の波動に引っ張られることから、意識がそれに引き寄せられて拘束されてしまうからです。ですからプルトニウムとか、ウランを使用するつもりらしいとか、そういった政治的ニュースに心を左右されてはいけません。つまり、自分の日常生活に問題を見つけ出しては心配して心を騒がせ、そのために時間を失うようなことがあってはならないのです。

   自らの中に光を探し、自らの内に法則を探して下さい。
   あなた方がテレビを見たりネットからそのようなニュースを聞いては、心を騒がせて不安になり、心配事を探し続けていれば、この重たい波動の地球からは出られなくなるでしょう。アセンションした地球が現実となるように、、聖白色同胞団や光の存在たちが最大限に活動を展開しています。

   一方で、あなた方がアセンションした地球へアクセスすることを、妨げようとしている黒い力が存在しています。そうした黒い闇の力は、コントロールした人々を使って事故や災害を引き起こしています。しかしそうした人々は操作されているために、そのことに気づくことはありません。それは彼らの波動が黒い力と共に振動しているからであり、彼らの信念がそれに同調するからです。もしそうでなければ、はじめからそのようなことはしないはずなのです。

   世界を見て下さい。
   いくつかの国を除けば、どこの国でも問題を抱えていることがわかります。現在の社会経済は貧しい者はさらに貧しく、富んだ者はさらに富むように仕組まれています。それが現実であり、政治も経済も、弱者を抑圧していくことにあります。それは弱者を身動きできない状態に押し込み、強者がお金や政治、経済、そして法律でコントロールし続けていくためです。そうして常に強国が弱小国をコントロールし、政府は金持ちのために貧乏人をコントロールしていくのです。

   しかし、どうしてそのようになるのでしょうか?
   それは人類をコントロールしている地球の一握りの闇の勢力自体が、彼らをコントロールする宇宙の黒いエネルギーから支配されているからであり、そのために新生地球があなた方のところに来ないようにしているのです。今の地球の現状を見れば誰の目にも地球がすでに地獄の状態であるのは明らかですが、彼らはそれをより一層深い地獄へと変えたいのです。それに気づかない人はお目出たい人というほかありません。

   
   マスコミのニュースを見て少し考えれば分かるでしょう。
   彼らは国民をコントロールしたいからで、そのために更に税金を搾り取ろうとしているのだと。そのお金はどこへ行くのでしょうか? 当然、彼らの利益でしかありません。彼らの暮らしは日毎に良くなり、あなた方は彼らのために汗を流して働いているのです。このようにしてあなた方は彼らの奉仕者となり奴隷となります。

   税金というのは、人類が作り出した最悪なものです。
   公正な社会、それはアセンションした地球ですが、そこには税金はありません。戦争もなければ、欲もエゴもなく、すべてが平和と節度と調和であり、誰も空腹に苦しむことはありません。それは平和の中に愛が存在するからです。今のあなた方の地球に「愛」が存在するでしょうか? 答えはノーです。あるのは表面的な愛だけです。もちろん愛情深い人は存在します。

闇のアメリカ政府に完全にコントロールされている日本

   今、話しているのは政治、経済など国レベルの話ですが、そういったものはすべて地球が次元上昇しないためのプロセスです。つまり、新生地球が古い地球に取って変わらないようにするためのプロセスなのです。そしてあなた方の多くの人々は、そのための協力者となっています。あなた方が意識を高めるならば、光の存在は地球ができるだけ早くアセンションするようにあなた方を助け、宇宙の法則はもっと容易に働くことができるようになるでしょう。

   そうなれば、新生地球は古い地球に重なり、融合していくでしょう。
   しかしそういったことを無視して、これまでのように物の消費経済だけに埋没していくならば、これから先の未来について考えるチャンスはありません。そのためにあなた方の国日本は1つの典型的な例と言えます。今の若者たちだけでなく、人々の多くはケータイやテレビ、ネットなどに酔いしれています。若者たちはケータイやスマホの向こうにあるものを見ようとしません。

   人類は人として、神から生まれた神聖な存在であり、1人1人が神聖な部分を受け継ぐ神意識の粒子、火花です。そして地球の新しいテクノロジーがしていることは、1人1人の中にあるその神の意識の部分を破壊しているのです。つまり持って生まれた才能の目を摘んでいるのです。では新しいテクノロジーの目的は何でしょうか? それはそうしたテクノロジーへの依存であり、お金です。それは実験のためのモルモットです。新しい科学はアメリカの闇の政府にコントロールされており、世界の金融システムを統括しています。

   それは中国ではありません。
   アメリカの闇の政府は、自分の望むすべての国を手中に収めようとしています。その中でも、あなた方の国日本は特に簡単に操作できて、完全にコントロールされた中にあります。しかもあなた方の国の霊性は、アメリカによって完全にコントロールされています。そのことをよく理解し、考えて下さい。新生地球がすぐそこ、その角までまで来ていることをしっかり自覚し、そのためにあなた方1人1人が準備をしっかり行ってください。

自分の存在の元である内なる神である「自分を信じる」
   

   すでにお伝えしましたが、光の存在のものではない船、宇宙船があります。
   それがヘルクロボスと呼んでいる巨大な惑星です。この船である惑星は、次元上昇や霊的な向上に興味がなく、闇の存在たちと共振する波動の中に生きる人々のために準備されたものです。この惑星はそうした人々を受け入れ、それぞれにふさわしい波動のコロニーへと送り届ける役割を持っています。おそらくそこには、大勢の人間たちが行くことになるでしょう。すべては1人1人の生き方、選択次第であり、これがもう1つの側面です。

   ですからテレビや新聞、ネットのニュースなど、そういった低いエネルギーやネガティブな波動、そしてネガティブな大衆意識などに足を引っ張られることのないように注意し、努力して下さい。そういうネガティブな波動に同調すると、影響されて苦しくなるでしょう。しかしあなた方が、あるレベル以上のエネルギーで振動するするようになると、そのようなエネルギーと繋がることはなく、ネガティブなエネルギーとは無関係になり、調子が悪くなることもないでしょう。そしてあなた方に関わるのは光だけになります。

   新生地球はすぐそこまで来ています。
   しかし誰が、どれくらいの人が、そこの住民となるための候補者となるのでしょうか? それもあなた方次第です。私たちはあなた方がどのような状況を前にしても先頭に立って行けるように法則をお伝えしています。あなた方の真剣さと努力に応じて上に向かうか、下に留まるかが決まります。私たちはただ行われる法則をお伝えしているだけです。それを遂行するかしないかはあなた方の問題です。私たちはできるかぎり早い将来に地球が次元上昇し、新たな地球が届くことを心の底から願っています。

   そして一刻も早くあなた方が救済されて光の中を進み続けていくこと、これが私たちのプロジェクトです。私たちはあなた方が、神聖なプロジェクトの道を進んで行けるようサポートするために、あなた方の前にいます。今があなた方の波動を高めるための絶好のチャンスの時です。そのためには、すでに言いましたが、決して人のことを詮索したり心配しないことであり、まずは自分のことです。

   あなたが光で振動するようになってから、周りの人や身近な人々に目を向けて下さい。
   あなたが光で振動するようになれば、あなた方の周りにいる人々も光で振動するようになります。同じく、あなた方が闇の波動で振動すれば、あなた方の周りの人々も闇の波動で振動するようになります。ですからまずあなたが光で振動するために、光を求めて下さい。内なる神を探し、その中で幸福であってください。

   でも幸福になるために、楽なものを探さないようにすることが大切で、楽なものは今の時において役に立ちません。自分のネガティブな部分を見て自分を疑うのではなく、自分を信じて進んで下さい。過去を懐かしんで、あるいはすでに存在しない苦しみを探し出してネガティブに陥るのは、もう卒業しなければなりません。自分をもっともっと信じることです。自分を疑うというのは、まだ道を見つけていないことを意味し、外へ依存を求めていることを意味します。依存は誰かが助けてくれるようにと外を見ることです。

   あなた方には自らの内なる神の存在があり、求めれば手の届くところに神聖な光があります。ですから意を決して立ち上がって下さい。今は、自分の外にあるものへの依存を手放す時です。そうでなければあなた方は変わることはないでしょう。特に、自分を信じられず、他人や何かに依存しやすく、物事をネガティブに考えやすい人は、よく内省して前向きに進んで下さい。



    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド

                           抜粋 
   

   

コントロールの渦中にある集合意識、大衆意識から離れる

   今日のテーマは意識についてです。
   日本だけでなく世界中のどの国においても、あなた方はその国に特有の集合意識の中で生きています。では人類の集合意識とはどういうものでしょうか?

   人類の集合意識は、一握りの政治家たちによる競争の原理と、弱肉強食の原理によってコントロールされています。この重い集合意識が日本を含む世界中を支配しています。そしてあなた方の国日本は特にこの集合意識が強く、それがすべての人々に影響を与えています。そうした中で進んでいくためには、あなた方は自分自身に対する神意識が必要です。自分の神意識とは何を意味するのでしょうか?

   あなた方の社会を見て下さい。

   社会の集合意識は20年前、30年前とまったく変わってはいないことに気づくでしょう。多くの人々は幸せを感じるために「物」を探し続けています。幸せになるためには自分の中にその真珠があることを忘れ、あたかも物の中にそれがあるかのように、自分の外にあるものにそれを探しています。

   そういう集合意識はこれまでもずっと、今に至るまで根強く維持され続けています。
   そして人々は同じ物を探す集合意識に引きずられているのを感じています。つまり、興味も同じなら求める物も同じ、そして同じ価値観。こうした意識により、人々は意識的な向上や霊性、そして自分自身を知る力など、人類や日本が今どのような瞬間を生きているかを洞察する力を失っています。この現実は意識を向上させるにおいて、あなた方の国日本にとって大きな障害となっています。

   意識の向上とは、自分には何が足りないのかという、自分の内面を探ることを意味しています。しかし多くの人は、自分に足りない物を外の世界に探そうとします。つまり、自分は宇宙の一部であり、宇宙を統合する創造主の意識の一部であることを忘れているのです。あなた方が探さなければならないのは、その至高の創造主の一部として生まれた神の意識であり、自分自身がその神の火花であることです。あなたは創造主から生まれたのです。

   ですからあなた方は自分の中にその創造主の一部、神聖な一部を探さなくてはならないのです。それはあなた方の精妙なエネルギーの中に、閉じ込められたままになっている光の意識です。あなた方1人1人はこの社会の唯物主義に根づいた、人類の集合意識のために見失ってしまった、自らの神の意識を取り戻していかなければならないのです。そのために繰り返し、自分の内面を探求するようにと言っているのです。大いなる光の計画に従って進むためには、本来の自らの神の意識と融合することが求められています。

   神聖な意志に従って進むとは何を意味しているのでしょうか?
   それは自分の中に法則を探し求めることです。それは内なる自分に対して満足できること、自分の中に幸せを見つけることです。それは社会問題や社会不安を探求することではありません。絶えず問題や不安を探し求める意識は退化の意識であり、それがあなた方の国を精神的退廃や意識の退廃に導いていくものです。

    あなた方は自らの神意識を探し、それがあなた方の心の奥に存在するシャーマトリナと融合することであり、光のパイプと繋がるように努力すれば良いのです
。(シャーマトリナとは日本人が「心の太陽」と呼んでいるもので、人間のハートの奥深くには、ローズ、ゴールド、ブルーの3つからなる光の炎があります。この炎を通してのみ、自らの本質であるハイアーセルフ(I am)、内なる神と繋がることができます。

   この本来の自分と繋がるためには内なる自分を探し、この炎を覆い隠している汚れであるハートの詰まりを浄化していくことが必要です。これは意識の向上とアセンションに向かうための1つの条件です。それを助けるためには、瞑想やヨガやヒーリングなどの実践や、意識を変えてポジティブに生きるためのさまざまなテクニックなどが役に立つでしょう。そうした日常での努力と、自分に向き合い、自らの内に幸せを見つける生き方と、「感謝と許し」の実践などが役に立つでしょう。)


   そうすれば高次元の光の存在たちが、今あなた方がどのような時の流れの中に置かれていて、何を理解しなくてはならないのかについて指し示してくれるでしょう。これからの国内や海外の情勢の中を進むためには、意識の向上ほど大切なものはありません。

   あなた方の国日本や世界が抱えている数多くの問題、つまり戦争や経済不安といったもののすべては、実は人類がアセンションしないように作り出されたものであり、そのためにコントロールされた集合意識の中で生み出されたものです
。(それが日々、マスコミを通じて報じられる残虐な事件や伝染病などのニュースであり、大衆意識に不安や恐怖心を吹き込むことです。) 

   このような罠に落ちないようにして下さい。
   そして自分の内なる意識に心を留め、意識を向上させるように努めて下さい。特に精神や霊性に取り組もうとしている人々は、自らの内に存在している宝や霊的な豊かさを掘り起こすように努力して下さい。しかし多くの人々は、自分に向き合うことや自分について考えたり内面を耕すことをしません。そしていつものように、意味のない日常茶飯事に忙しくし、外にあるものに心を奪われています。

   そのような日常の騒がしいエネルギーは固くて重いものであり、あなた方に更なる問題を呼び込んできます。あなた方は自分の意識をそうしたものに開くので、社会の粗く重たい自己中心的なエネルギーと交わることになり、結果として自らの意識にブロックをかけることになっています。そうした集合意識や大衆意識から離れるためには、自分の奥深くに存在する神聖な意識に焦点を合わせ、その意識を高めるよう努めるしかありません。

   集合意識、大衆意識とは、人類全体を退廃に導くことを目的としている、コントロールマトリックスによって操作され、生み出されたものです。そのために混乱や戦争、権力などを生み出して、人心を不安と恐怖、憎しみや嫌悪に扇動し、人類を神聖なプロジェクトから遠ざけるための計画です。
  
   ネガティブな勢力は、地球がアセンションすることなく、人類がばらばらになってネガティブな力の中で生き、彼らの実験動物となったままで進むように巧みに大衆心理を操作しています。それを何によって実現しようとしているのでしょうか? それは政治や銀行、原子力エネルギーの裏に存在する権力を通して、地球や人類をコントロールしようとしています。原子力も人類や社会のための必要悪だという都合のいい口実が、いかに巧みに作られているかがわかるでしょう。

   ですから、あなた方の幸福や喜び、豊かさを自分の中に見つけるようにして下さい。
   あなた方がそういった霊的な財産を自分自身の中に探求していくようになれば、社会のコントロールされた集合意識の波動と共振することはなくなるでしょう。そうすれば気づかなくても、光の存在が神聖なプロジェクトであるアセンションに向かって進む、あなたの背中を後押ししていくようになるでしょう。

   兄弟よ、意識というものについてよく考えて下さい。
   そして意識を上げることに努めて下さい。自分だけが、固く閉められて閉じ込められた自らの本来のエネルギーの扉をを開く鍵を持っています。人類の集合意識を打ち破り、日々自分本来の自由と信念を養い、心の中に調和と平和を育て、内なる自分に存在する力を求めながら進んで下さい。

   自分を理解するために、自分の外側の世界や容易に手に入るものの中を探し歩いても何も得るものはありません。反対に、自分を理解できるようになれば、自分の外側で、社会で何が起きているかがよくわかるようになるでしょう。

   法則が理解できるように努め、自分のエネルギーに磨きをかけ、あなた方の後押しをしてくれるように、光の存在や自分のガイド、そして自分の好きな神々に求めて下さい。光の存在からのサポートは、あなた方のアセンションの道を阻もうとする集合意識と共振するのを断ち切り、内なる世界を開き、本来のエネルギーに目覚めて進むうえで非常に大切なものです。


    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R  著  ヒカルランド


                           抜粋
   

懲罰で統治する地球社会は宇宙の法則に反している

   地球は引き続き変容のプロセスを継続しています。
   地球のエネルギーはここ数年大きな変化を遂げており、これから更に変化していくでしょう。現在の人類は50年前、60年前の思考や霊性、意識で振動しており、地球のエネルギーがこれほど変化していても、人類は変化していないのです。人類は5、60年前の物中心のシステムの中で変わらず振動し続けていますが、地球の法則は、物質的、霊的、感情的レベルで変化しています。

     しかし人類は地球に降り注いでいる新たなエネルギーを受け入れ、新たな法則を征服していくべきであるのに、それに従おうとしていません。つまり、50年前のシステムが崩壊しないようにしており、5、60年前から受け継いできたコントロールマトリックス
(政治、経済、教育などあらゆるシステムを通して、人類の意識や感情、心理を操作し、従属隷属させていくことの中で生きることを求め、そうしたコントロールを打ち破ろうともしません。

   それは古いものに甘んじて満足しており、新たな目標や新しいエネルギーを見つけようとしていないということです。そのために地球人類は、地球に存続し続けていくために準備が何もできていません。人類は科学やスピリチュアルも含め、常に過去を探り、過去のものを探求しています。しかしあなた方は現在と未来を生きていくのであって、過去はもう存在しません。
   過去はシフトに向けて進むためのベースとして、1つの参考にはなります。
   時には、過去から何らかの意味を見出すこともあるでしょう。それは、多くの光の存在や高次元の神々が過去から来ているからです。そうした存在というのは、良い意味でも悪い意味でも、宇宙からやって来て地球に入植した地球外生命なのです。そういった神々にはたとえばレムリアやアトランティス、アステカ、インカ、マヤなどがあり、古代エジプトのそうした神々は人類に高い精神文明をもたらしました。

   しかしそうした事実は、あなた方が未来に目を向けるのをやめて、過去を見ることを教えているのではありません。そうした地球外生命である神々は実際に存在しており、彼らには時空は存在しないので、1度地球に来たら、その役割が終わらない限りそこに定住します。しかも残念なことに、あなた方が神々として崇める存在たちの中には、次元上昇を望んでいない者たちがいるのです。

地球外生命体である神々の中には人類のシフトを望まない者たちがいる

   彼らは人類のエゴの影響を受けてしまった神々であり、すでに役目が終わっているにもかかわらず、自分のエゴから地球に残り続けて崇められることを望んでいます。彼らは物を中心にしたこの世界のあり方を通して、引き続き人類をコントロールしていきたいのです。ですからあなた方が崇める神々がすべて、正しい存在とは言えないのです。
 
   地球人類が、5、60年前と同じように進み続けることを望んでいる神々がいます。
   そうした神々は当然、人類がアセンションのプロジェクトに従わないように働きかけています。その結果、人類の特定の人々だけが、人類全体をコントロールするために専制的な古い法律を固守し、戦争や経済、そして官僚主義などのさまざまな形で人々を苦しめるために、そうした世界を作り出しているのです。

   彼らは宇宙のネガティブな存在からサポートを受けており、それは地球をネガティブな勢力のラボラトリー(実験室)にすることが目的です。そして多くの人々が人類社会のそうしたシステムを通して、こうした彼らのプロジェクトに協力しています。

   あなた方は20年後、30年、40年、50年後と、あなた方がすでに存在していない時、地球はどうなっているだろうと想像したことがあるでしょうか? 地球だけでなく、銀河全体はどうなっているのでしょうか? しかしあなた方には想像すらできないでしょう。それはあなた方が宇宙の法則に従って生きていないので、この進化のプロセスを理解したり想像することができないからです。

   進化のためにアセンションはとても重要なことです。
   そのために、1人1人に時間があり、その瞬間があります。ある人は時間がかかり、あまりかからない人もおり、途中で挫折してしまう人もいるでしょうが、それがプロセスです。決めるのはあなたであり、道を探して光を探すのもあなた方1人1人のことです。誰もあなたに代わってすることはできません。

   ですから過去を探求しても、時間を失うだけです。
   現在と未来を探し、特に現在の光を探してください。地球で今起きている変化や、あなた方1人1人の内で起きている変化を感じて下さい。アセンションはあなたの自由にまかされており、何らかのグループに属していれば、自動的に運ばれてゆくようなシステムではありません。

人類は法律によって自由を剥奪されている

   現在の社会を見て下さい。
   この社会には真の自由が存在しません。誰もが自由について語りますが、いったいどこに自由があるのでしょうか? あなた方の社会の法律が自由を剥奪しているのがわかるでしょうか? 現在の履き違えた自由と暴力、攻撃性なら存在しています。それはある範囲内においてだけ許されている自由です。しかしお金がからんでくる時、国はそうしたわずかな自由までも取り上げます。なぜなら自分たちが生き残っていくために、最大限のものを国民から吸い上げようとするからです。

   それは自由とは言わず、隷属・隷従と言います。
   人は誰でも幸福になる権利があり、ただ一握りの権力者だけのために幸せがあるのではありません。こうしたシステムのどこに、神の法則があるというのでしょうか? あなた方は本来の自由を得るために、自分自身の内側と取り組んでいかねばなりません。

   現在、人類の一部の人々は、ある一握りの人々により完全にコントロールされています。現在の法律をもって民主主義や愛を語りますが、そのようなものはどこにも存在してはいません。それらはすべてが幻想であり、法律は嘘で満ち溢れたただの紙切れでしかありません。国の機構は自分たちが望むことだけを国民に許しています。そうした欺瞞のエネルギーや、落とし穴でいっぱいのシステムの中であなた方は生きているのです。

   そのように、あなた方は5、60年前の波動で変わらず振動しています。
   多くの国民は、そうしたものを何も考えずに鵜呑みにして受け入れ、変化を望みません。それでは霊的な人生においても成長や前進がないのは当然であり、当たり前です。そうした、ただすべてを受け入れるだけの人が神に祈って、何か意味があるのでしょうか? その人の人生には何の変化も進歩もないでしょう。なぜなら5、60年前と変わらず同じように生きているならば、霊的にも精神的にも何の変化も成長もないからです。

   形だけ神に祈って、それで何か役に立つことがあるでしょうか?
   それがその人の霊性なので当然ですが、その霊性も停滞したままです。もし地球に起きている変化とともに進もうと思うならば、自分の停滞した内なる世界を変えなければなりません。
   地球は、あなた方がこれまでのあらゆる規制概念から解き放たれて、前に向かって進むためにチャンスを提供しています。しかしそれに対して人類がしていることは、地球をコントロールするためにそうした開放と自由を排除し断ち切ろうとしています。それが現在の政治や経済、そして社会的なコントロールマトリックス
(政治、経済、教育などのあらゆるシステムを通して、人類の心理や感情、意識を操作し、隷属させること)なのです。

   さて、アセンションは強制ではありません。
   それは各自の解放であり、あなたがシフトすることができれば、光の満ち溢れた苦しみのない、もっと大きな自由な道が待っています。しかしあなたが平和と調和、安らぎの心でアセンションを求めるのでなければ、苦しくなって前に進めなくなるでしょう。なぜなら本音は、このままで満足しているからしたくないけど、しなくてはならないからするのだという、義務的に感じるものがあるからです。

   繰り返しますが、アセンションとは決してそんなものではありません。
   それは自分の霊的未来を考え、コントロールマトリックスから開放されて、より良く生きるために自分のエネルギーを変えて高めたい、だから次元上昇、シフトするということです。何もしないでいれば、地球のアセンションのプロセスに乗ることはできません。
 
   この神聖なプロジェクトには、一部の人々を優遇するような法則は存在しません。
   そこには真実しかなく、1度始まれば止まることはありません。今、地球を取り巻く惑星では、光のコロニー(人工的な居住地)と苦しみのコロニーが幾つも準備されています。ここをよく聞いて下さい。あなた方を怖がらせているわけではなくこれは真実なのです。

   地球の周りには今、光のコロニーや光のコロニーを持った惑星があり、次元上昇を遂げた人々はそこを訪れたり、住むこともできます。一方、苦しみのコロニーは、何も信じない、そして何もしない人々のために準備されています。そして地球が次元上昇した瞬間に、そういった人々の多くは引き上げられて、それぞれが自分にふさわしいエネルギーの世界へと連れていかれることになっています。そしてそれは法則です。

懲罰で統治する地球社会は宇宙の法則に反している

   あなた方の地球の現実を見てほしいのですが、あなた方がどんな軽いものでも犯罪を犯せば刑務所へ行きます。些細なことであって、特に何をしたわけでもなくてもそうです。つまり物質世界の法律では刑務所へ行かねばならず、それが懲罰です。これは法律を使ったエゴです。しかしそうでなくてはならない訳ではありません。でもあなた方の世界ではそうです。しかし霊的法則の行き渡った世界ではそのようなものは存在しません。法則は常に、愛と調和、礼節に従って遂行されます。

   そして法則に対する畏敬というものが存在します。
   霊的法則が動き出せば、誰に対しても例外はなく、誰もが皆、その法則に従わなければなりません。たとえば因果応報の法則は、誰もが自らの行為の結果を受け取るべく、法則は自動的に動き出します。自由の中に愛と調和が存在します。

   しかし、物中心のあなた方の社会のルールにはそうしたものは存在していません。
   権力者はそうしたルールから逃れることができますが、力のない者や弱い者たちは落ちていくだけで、誰からも守られることはありません。持たざる者には何もないのです。どうして今、このような話をしているのでしょうか? それはあなた方1人1人に現在の社会がどのようなものであるかを省みてほしいからです。

   現在の社会を見る時、人々の動きについてどのように考えるでしょうか?
   あなた方の霊的人生についてどのように考えているでしょうか? 地球の状態はこのままで何も起こらないのでしょうか? 地球には何が起きると思うでしょうか? 地球の次元上昇の瞬間はいつなのでしょうか? 地球のシフトに向けた大激変に耐える準備ができていると思うでしょうか? 

   多くの質問を空(くう)に向かって投げかけますが、あなた方はそれについて考えるのではなく、内省してください。考えることは心配を意味し、自分のエネルギー体をネガティブエネルギーで一杯にしてしまうことを意味します。しかし内省は変えることを意味しており、足りないものを探し、余分なものを捨てることを意味しています。それが内省です。ですから内省は方向性を見出し、法則の中を進むためにとても大切なことです。

エコカー、電気自動車の隠された怖い真実

   あなた方の社会を見て下さい。
   地球の住民はいったいどこへ向かおうとしているのでしょうか? それはまさに光とは反対の方向なのです。地球の温暖化を語りながら、毎日自然を破壊し、工事や建設に余念がありません。地球を汚染しながら、更なる原子力発電所を建設しようとしています。経済であれば、常にもっとお金を、もっとお金をとそれしか頭にありません。福祉であれば、福祉の予算は日毎にカットされ、一番の弱者は脇へ置かれ、お金のある人にはより多くのサポートが提供されます。自然保護について語れば、資源を求めて森林や海を汚染し続けています。

   このように、すべてが一切が法則に反して進んでいます。
   つまり、人類は宇宙の法則である神の法則に反したことをし続けており、アセンションとは反対の道を進んでいるのです。エコについて語りますが、名前だけで何も変わってはいません。大地も海も川も緑も汚染し、破壊し続けているだけで、どこにエコがあるのでしょうか? 

   エネルギーが足りないと言いながら、電気自動車を生産し続けています。
   汚染のない車だと言いますが、そのためにあなた方の肉体を強烈な電磁波で汚染するのです。エコカーは、あなた方の生体電気システム、すなわち中枢神経系や交感副交感神経を変化させてしまいます。そうなればあなた方の体内のアミノ酸生成機能に問題をもたらし、病気へと繋がりやすくなります。そうしたものが、あなた方の低いテクノロジーが生み出すものです。

   低いというのは、あなた方のテクノロジーは、健康を考えてはいないからで、ただ売ることしか考えてはいません。エコカーが自然に優しいというのは、洗脳のための言葉であり、自然を汚さなくても、肉体を汚します。どちらが重要でしょうか? どちらも重要で、自然も肉体も汚してはいけません。ですから人類は道を間違えていると言うのです。常に内省し、物事を深く洞察する力を養ってください。



     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著  ヒカルランド


                          抜粋
   

内部地球の秘密や神秘がこれから明らかにされる

   今日はあなた方にとって非常に重要なテーマである、太陽についてお伝えします。
   太陽は人類にとってかけがえのないものであり、人類史の始まりから太陽は偉大な文化や文明のシンボルでした。人類は太陽を神として崇め、至高の光の源、そして非常に神秘的なものとして見ていました。人類の歴史を振り返ると、さまざまな文明や人類の意識の向上において、太陽は非常に重要な役割を果たしてきたことがわかります。それは太陽を通して、光の存在たちにより偉大な文明や霊性が伝えられてきたからです。

   しかし多くの人々は、人類を導くために太陽が重要な役割を果たしてきたことを知りません。プレアデスのアルシオネや、シリウスのアルファ・オメガについて知っている人は、すべてが太陽から始まっており、太陽はアルシオネやアルファ・オメガから来る神聖なエネルギーを中継していることを知っています。アルシオネとアルファ・オメファは、セントラルサンとしてあなた方の太陽を統治している偉大な光のセンターのことです。

   今ここでお話している太陽は、物質的太陽ではなく霊的太陽のことです。
   つまり、あなた方が肉眼で見る物質的太陽の向こうに霊的部分が存在しています。それは物質的肉体として見る人の中に、魂による思考や感情などの霊的な意識が存在するのと同じです。

   ではあなた方にとって物質的太陽とは何でしょうか? 
   それはエネルギーの源であり、命の源です。太陽なくして地球に生命が存在することはありません。太陽にこそ、生命のエッセンスやそれを生かすすべてが存在しています。太陽は滋養の元であり、エネルギー、力、そして霊性の源です。太陽のおかげで人類は生存し続けることができます。


   そして今、その太陽がこれまでのものとは異なった道を選択したのです。
   今、太陽を通してフォトンエネルギーが放射されていることは何度もお伝えしています。それは太陽フレアとして、地球に大量のフォトンエネルギーが届けられています。これからも太陽フレアの活性化により、フォトンエネルギーは大量に地球に放射されるでしょう。

   それは地球のシステムに影響をもたらし、大きな変化をもたらすことを意味します。
   それがたとえば天候であり、自然、そして人類の意識の変化です。太陽は人類の個人意識において、パラレルワールド(並行宇宙)、多次元世界を開いていきます。つまり太陽は、アセンションに向けた扉なのです。そしてセントラルサンは、あなた方の銀河の偉大な管理センターであり、これからより一層、太陽を通して地球に向けた指導的役割を果たしていきます。ですからすべてが、太陽に左右されるようになります。つまりすべてが太陽活動と太陽フレア、そして太陽の意識に支配されることになるのです。

   意識を向上させ、霊性を開き、アセンションへの道を目指したいと思っている人にとっては重要なところなので、よく聞いてください。あなた方は太陽が放射するフォトンエネルギーに従って進んでいかなくてはなりません。なぜなら地球はすでに、救済活動の重要な局面に入ったからです。
 
   太陽は地震を引き起こし、あなた方の通信網にも影響を与えるでしょう。
   また人の肉体やメンタル、霊的レベルでの不安定さももたらすでしょう。あなた方が生きている地球はアセンションの道を進んでいるからです。こうしたプロセスの中で、人類が今の次元をシフトするよう望む偉大な光の存在や神々により、太陽は新たなエネルギーを創造するために重要な役割を果たしていきます。この変化は、あなた方人類に多くの問題をもたらし、それも非常に多くの問題をもたらすでしょう。

   一方で人類はこれまでのように、未だに物質にしがみついて依存して生きており、本来の自らの存在の神聖な部分や霊的な部分、そして内なる高次の意識の領域が存在することを忘れています。もし人類が自らの神聖な霊的エネルギーを忘れてしまうならば、肉体や感情やメンタル、そして霊的意識構造を変えるために必要なエネルギーを受け取ることはできません。それは自らのDNAの構造を変えるために不可欠なことだからです。近い将来の新たな時代、新たな変化を乗り越えていくためには、DNAはより強靭でより宇宙の意識に沿ったものに再構築されなくてはならないのです。

   そのために、太陽の変化のプロセスについて行くことが求められます。
   よく聞いて下さい。新たな時代に進んで行くために大切なことは、自分のエネルギーや肉体を準備していくことです。その意味で太陽は、あなた方がアセンションへ向けて進んで行くためにリーダーシップを取ります。これから人類が進んで行く道は、これまで人類が歩んできた道とは異なったものです。そしてその道は、あなた方が今まで考えもしなかった沢山のことに対する理解を促すことになるでしょう。

これから地球内部の秘密や神秘が明らかにされる

   太陽は、太陽光線やフォトンエネルギーを通して、地球に眠っていたエネルギーの扉を開き、これまでの長きにわたって内部地球に閉ざされていた大きな秘密や神秘のベールを外そうとしています。あなた方が意識を高めるならば、地球に存在する秘密の光の文明に気づくでしょう。内部地球に存在してきた光の文明は、あなた方の現代の科学や考古学では想像すらできないものでしょうが、太古の昔から存在しているものです。

   そのエネルギー世界が新生地球に出現します。
   あなた方にとって未知の世界である内部地球の存在が、多次元ポータルといった姿であなた方の前に現れるようになります。

   自分自身を知るだけでなく、地球の神秘や謎に心が開かれるようになるかどうかは、霊性や意識の向上を求める各自の日々の努力によります。霊的意識の高まりにより、あなた方が地球の神秘を知るようになった時、あなた方が思っていたよりもはるかに多くのものを地球が提供していることに気づくでしょう。あなた方が法則の中を進むうえでより強靭なエネルギーを得るためには、そのような発見をしていくプロセスが大切です。

   今まで発見されることのなかったエネルギーが沢山存在しています。
   あなた方が、物質的だけであった視点を霊的なエネルギー的観点へと変えた時、そのエネルギーを見つけることができます。そうすればあなた方のDNAは、神聖な宇宙の法則、コスモスと地球、そして女性性のエネルギーである母なる地球と融合するようになります。あなた方は多くの謎や神秘を手に入れていくでしょう。それは新しいDNAを創造することであり、それがこれから先の地球に住むために重要な条件の1つなのです。
 
   アセンション、次元上昇は2020年にピークに達すると多くの人々が語っています。
   もう6年もありません。しかしこの間に努力すれば、あなた方は自身の向上のために沢山のことに気づくようになるでしょう。そのために太陽は、あなた方が自分の波動を高め、宇宙の法則とは何かを知るために不可欠な存在なのです。

   太陽はエネルギーの源です。
   太陽が姿を消せば、地球の命も終わります。太陽の存在は、あなた方の物質的人生においてもこの上なく重要なものです。あなた方にエネルギーを与え、内なる意識を変化させ、新たな時代に挑戦するために、そして近未来に直面することになる問題に挑戦するために、必要な力を供給しています。それは20年、30年先のことではなく、もうすでにその時期に入りつつあるのです。あなた方は各瞬間を、大きな力とともに地球に起こりつつある大変化に慣れていかなくてはなりません。

   太陽は、あなた方が成長していくプロセスの源です。
   そのために太陽には太古の昔から太陽の神々が存在しており、現在も存在しています。太陽の神々は人類の進化のために、霊的エネルギー次元において重要な役割を果たしています。太陽はあなたがたの多くが内に抱えている「闇のエネルギー」をあらわにし、浄化するのを助けます。そのためにフォトンエネルギーを通してあなた方の精妙なエネルギー体を開き、そこに閉じ込められているネガティブエネルギーを放出し、かつその闇のエネルギーをポジティブエネルギーへと変容させていきます。

   そのようにして太陽は、あなた方が法則の中を正しく進めるように、霊的、感情的、心理的な面で大切な働きをしているのです。今の世界的な、気温の上昇を見てください。あなた方の国においても、36度、38度、40度などの気温は過去にはなかったものです。あなた方は変化があると常に過去と比較しますが、現在のエネルギーは過去とは関係ないものなので、比較しないでください。なぜなら法則が変化していることから、エネルギーレベルだけでなく霊的レベル、次元的なレベルがまったく違うからです。

   現在の法則を見なければなりません。
   この気温をどう解釈するか? 世界や社会の変化、自分自身に起きてくる変化をどう説明するか? それはあなた方が自分で観察し、勉強しなくてはならないテーマです。今、地球で何が起こりつつあるのか、人類にとって激烈な変化を防ぐために自分たちは何ができるのか、それはあなた方が考えなくてはなりません。そのためには、あなた方が何かをすることが可能な状況、つまりそうしたエネルギーの中に生きていなければなりません。

   あなた方にとって、太陽の重要さはいくら述べても述べつくすことができません。
   太陽はあなた方に、過去の偉大な文明や神々や、メッセンジャーを通して、太陽と地球と銀河の繋がりを教えています。それを知るためには、自分の生き方はこれで良いだろうか、表面的な、あるいはコントロールされたスピリチュアリズムではないだろうか、行動、生き方を伴った本物のスピリチュアリストだろうかと、常に内省することが大切です。自分は何もしないのに、すべてが与えられるわけではありません。それはあなた自らが、自分の努力と生き方の中で見つけていくものです。

   太陽は、大いなるエネルギーセンターであるプレアデスのアルシオネと密接に繋がっており、偉大なマスターや神々などが存亡の危機に陥らないように人類を助けたり、警告を発したりしています。しかしあなた方人類は物の世界に埋没しており、そういった宇宙からの呼びかけに背を向けています。

現在の社会システムは崩壊する

   しかし今は、変化しなければならない時です。
   現在の地球の政治、経済、社会構造は、神の愛と宇宙の法則の基本に反したものです。太陽は今、高次元の光の存在や神々を通して、人類の霊的、感情的、心理的構造を変えようとしています。太陽はそのエネルギーを通して、あなた方が闇の存在によるコントロール・マトリックスから開放されるようにと大きなスケールで働いています。コマンド・アシュターシェランやコマンド・ショントルは、多くの光の船団を通して膨大な数の光の存在とともに、地球が太陽活動によってより大きな問題が生じることのないよう日夜活躍しています。

   兄弟たちよ、今、困難な新たな段階に入りました。
   それを乗り越えられるかどうかは、あなた方の努力次第です。そして神の法則の中には限界は存在しません。従って、「自分にはできない」というのはありません。常に「私はできる」しかありません。光の霊的世界では常に、「私はできる」「私は乗り越えられる」という言葉だけが存在します。

   しかしあなた方の社会システムではそれとは反対に、常に限界を作ります。
   そして限界のある社会では、あなた方は霊的に育つことができません。つまり、そこではあなた方のDNAは再構築することが不可能なのです。よってコントロールマトリックスからの依存を解き放つこともできません。

   コントロールマトリックスから開放されるためには、あなた方の社会のシステムを打ち破り、システムはカオス(無秩序な混沌)に陥る必要があります。そこではじめて宇宙の法則が浸透していくからです。そして、社会のシステムの崩壊はもうそこまで来ています。人々は互いに理解し合うことができず、イデオロギーをめぐって相変わらず争い合っていますが、しかしお金と権力のためなら結束します。

   しかしそうした時代はもう終わりつつあります。
   これから始まる人類の平等と、霊的な平等が存在することを信じ、太陽や地球の動き、自然界や動物たちの動きを見ながら前に進んでください。動物たちはどのような変化にも敏感です。彼らをよく見てください。彼らは母なる自然の良いモデルなのです。動物たちは4つ足で大地の母なる地球から情報を得ることができ、受け取るエネルギーに従って行動することができます。

   しかしあなた方人間は、物やテクノロジーの世界に盲目になっているので、地球やコスモスからのエネルギーを受け取ることができません。あなた方はテクノロジーの世界によりコントロールされているからです。そこに人と動物たちとの大きな違いがあり、動物たちは宇宙の法則や自然と繋がっています。太陽を見る時、太陽が何をあなた方に教えようとしているのか、心で感じて下さい。



     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジュ・C・R 著  ヒカルランド

                       

霊性に生きるとは「宇宙の法則・宇宙の意思」を生きること

   今や地球だけでなくそこに住む人類も、心理的、精神的、感情的、そして肉体的、霊的レベルにおいて大きな変化の中を進んでいます。そしてアセンションに向けたプロセスの中で、人類は肉体の質を高める段階を通らなければなりません。これは何を意味するのでしょうか?

   それは肉体の細胞構造を変容させることであり、過去のこれまでにインプットされてきた細胞のプログラムを現在のものへとアップデートさせること、そして細胞だけでなく心理的感情的、霊的エネルギーのプログラムの変容を意味しています。ではその変容に到達するために、何をしなくてはならないのでしょうか?

   まずは、意識を上げることです。
   するとあなた方はしばしば、意識を上げるとはどういうことかと質問します。簡単なことです。まず論理的な意識や考え方を卒業し、更に高い波動へと達することです。でもどうやってそれを得ることができるのでしょうか? 思考を変えることです。これまでの論理的理屈の世界から意識や無意識、それもより精妙な意識レベルに向かうことです。つまり、物事をさまざまな別の面から理解できるようになることです。

   あなた方が意識を上げていく中で、今まで1つの面の見方しかできなかったことが、さまざまな角度や形で推測し、理解できるようになります。たとえば今、目の前に三角形があるとすると、最初は真正面から見た三角形しか見えません。しかしより意識を働かせると、三角形を真上から見ることができるようになります。それは1方向だけの狭い視点から、深くてより高い全体的な視点へと向かいます。それが意識を上げるということです。山のふもとにいれば、肉眼で見える町の1部しか見えませんが、山に高く登るほど町の全貌が見渡せるようになります。それが意識を上げるということです。
 
   意識を上げるには努力をする必要があります。
   そのためには論理的思考を手放してより幅広く考え、論理の中にも幅広く考えることです。そして自らの想いの世界を広げていくこと、それが意識を上げることです。そうした意識レベルまで到達できると、今までわからなかった法則というものが次第に理解できるようになります。

   たとえば、最近土砂崩れが多い、それに対する自然からのメッセージは何なのだろう、人類に対して、個人に対して、動物たちや環境への問題は何なのだろうと分かるようになります。あなた方人類は物質的世界に住むことで、論理的部分だけを発展させてきました。しかも未だに論理でしか考えず、それをより優れた考え方だと思っています。
   しかし一方で、法則は変わりつつあります。

   つまりそのままでは、あなた方は変わりつつある法則に従って進むことができず、霊的に、意識的統合性を失うことになります。それは時の流れに乗り遅れることになり、意識的霊的向上のプロセスを進めることができません。今この瞬間、意識を上げることはもっとも重要な課題です。

   今自分はどこにいるのか、どこを歩いて、どんなところを生きているのか?
   地球の次元上昇と宇宙の法則、その法則にしたがって進むためには、これから何をしなくてはならないのか?

   あなた方が意識を高めるとはどういうことかを、本当に理解できた時、直感が働いて危険を回避できるようになります。それは物事を全体的に捉え、他の形や他の視点から見ることができるようになるからです。同時に直感により、たとえば自然災害だけでなく、事故や病気やネガティブな状況というものを回避できるようになります。それはあなた方の思考が、意識を高めることによってより広がったからです。そうなると、宇宙の法則は意識的向上から霊性の向上へ向けて道を開くために、あなた方にすべての情報を提供するようになります。

霊性に生きるとは、宇宙の法則、宇宙の意思とともに生きること

   では霊性の向上は何を意味するのでしょうか? 
   多くの人々の考える霊性の向上とは、神を讃えることとか、神を信じることだと考えています。しかしまったくそのようなものではありません。信心深いとか、宗教に従順である、神社に参拝しに行くとか、そのようなものではないのです。

   あなた方が意識を上げると、物事の全貌が見えるようになります。
   その時、すべてを動かしている法則の世界と繋がるのです。そこに霊性の高まりがあります。しかしあなた方は地球の地上に住む人間だということを忘れてはならず、地球と宇宙の双方に根ざしながら、変化のプロセスを理解することが求められています。霊性の向上と宇宙の変化だけを理解しているだけでは、自分の周りに起こることを理解することはできません。それでは自分はもちろん、人も助けることはできません。

   本当の「スピリチュアリスト」「霊性の人」とは、宇宙と大地に根付きながら、人として社会の中を生き、同時に宇宙の法則と同化し、体現することができる人です。それが霊性の向上です。この繋がりを得た時に、高次元の存在たちが働く法則の世界ともつながり、肉体を更に浄化された軽い体へと変容していくようになります。そして進むにあたり、問題も少なくなるでしょう。
 
   しかしそうした努力をすることなく、ただこれまでのような倫理的思考でのみ、地球や法則を解釈するだけであれば、現象やバーチャル、娯楽、そしてあらゆる社会問題に浸かりながら生きていくだけでしょう。今や時代や時期は変わり、新しいサイクルに入っています。これまでやってきたように社会的な幻想や社会問題、そして官僚的社会だけに注目していると、社会的悪循環や地上のルールから意識が抜け出せなくなります。

   意識を高めて霊性を向上させることは、そのような地球社会の重いがんじがらめの規則やルールから抜け出し、シフトへ向けて進むために重要なことです。そうでなければ、シフトへの道にアクセスすることは難しくなります。当然、自然の法則や、直感、神の叡智、高次元の存在たちにアクセスすることはできません。しかしそうしたつながりは直観力を高め、シフトのプロセスを助けてくれるものなので、波動を上げながら進むためにとても重要な要素です。

   今年2014年、あなた方が内なる光と繋がる重要な年となるように願っています。
   あなた方の多くは、物質的社会で過ごすうちに、心の内なる光を随分と弱めてしまいました。ですから内なる光を培って育てなければならず、そのためには物中心の生き方をやめ、法則を求め、高い所から全体を見通す視点とともに生きていく必要があります。こうした全体性の感覚を手に入れることができれば、心に暖かさを取り戻し、無条件の愛を抱いて光の存在として進んで行くことができます。

   これは、意識を上げ、進歩向上を目指したい人、また前に向かって進みたい人など、そのような人々へ向けたメッセージです。霊的なものは何の役にも立たない、物の論理と論理的思考だけが役に立つと考える人は、自分の考えに従って進めばよいのです。これまで何度も繰り返してお伝えしてきましたが、人類は分離していきます。それは物質的に生きる人と、半分物質と半分霊的部分を求める人、そして宇宙の法則の中に霊性を求める人との3つのグループです。

   物質と霊的部分を求める人は、どこかの段階でステップアップしていく可能性があります。しかし物質によるバーチャル的幻想や物質的論理、そして自分のエゴだけを追求する人は法則と繋がることはありません。それは彼らがそのために亡くなるとか、大変な目に遭うということを意味しているわけではありません。それぞれの人の霊的レベルによるわけで、物質中心主義であっても、すべての人が同じ道をたどるわけではありません。



   ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド
   

悪霊や幽霊、浮遊霊の棲みかだった4次元が撤去される

   2014年の量子的大変化(クォンタムシフト)の始まりに備えて準備してください。
   2014年はあなた方全員にとって、非常に意味のある年となるでしょう。そして経済的にも地球レベルで大きく変化していくでしょう。

   それほど遠くない未来に、「人類の救済活動」を通して、物欲や権力やお金に執りつかれている人々は他の惑星などに連れていかれる可能性があります。人類の救済活動は、すべての人にとって良いものばかりではありません。なぜなら地球の上昇を妨げる人々の存在の浄化も、地球の浄化に含まれるからです。それで上昇の妨げとなる人々は、それぞれに応じた惑星や恒星に連れていかれることになります。

   霊的世界はとてつもなく大きな体験をすることになるでしょう。
   今迄人類が長い間利用し、体験してきた、3次元の物質世界と低層4次元(アストラル界)との間で繰り広げられてきた「輪廻転生の旅」は終わろうとしています。そのために霊能者たちは、今までのように霊的世界を把握することができなくなってきています。それは霊的法則が変化しているからです。

   つまり、20年、30年、40年前の霊的法則は終焉を告げつつあり、これからの霊的世界は、更に高い神々や高次元の光の存在たちが指導することになります。今までにも霊や妖精などの話がありましたが、そうした世界も大きな変化を迎えています。

   あなた方の現実である物質界が変化しつつある中で、霊的世界はより一層変化しています。霊の世界、それも今まであった霊的世界は終わるということを知らなければなりません。前に向かって進みたくない魂はそこに残ることになり、進んでいく魂たちは浄化を受け、あるいはそれぞれに応じたレベルの次元世界へ行くでしょう。

   霊的世界の変化のプロセスを理解することが大切です。
   どのような形で亡くなろうとも、魂はそれぞれに応じた世界へ行くのです。それぞれがそれぞれの惑星や星など、自分にふさわしい世界へと帰るのです。この高次元エネルギーが降り注ぐ中、霊的世界の法則も変わります。

   たとえばあなた方が肉体を離れて後、49日間は家族と共に過ごすということももうなくなります。つまり、あなた方の地球における悠久の歴史において繰り返されてきたように、地球の隣り合わせに存在してきた低層4次元の幽界に、いつまでも留まるということはなくなります。

   それは地球と宇宙を統治してきた法則が変わるからです。
   亡くなって肉体を離れた魂は、それぞれの道を行くだけです。ですからあなた方の社会に存在してきたこれまでの風習も、まもなく役に立たなくなるでしょう。物質的世界が変わる前に、まず霊的世界が変わります。またあらゆる宗教や霊能者が作り上げた道や法というものが、意味持たなくなりつつあります。重要なことは、あなた方が今、生きて存在するこの世界こそが大切なものであり、肉体を持って生きているあなた方が率先して行動を起こし、進んでいくことです。
 
   霊的な世界では、高次元の存在たちやオリシャーやエシュー、また進化した祖先たちがあなた方を支えるために働いています。彼らは、どのような役割があって来ているのかを知ることが必要です。なぜならもしあなた方の祖先が、地球の隣り合わせにある低層4次元に存在し続けているとすれば、彼らは自分の作り上げた信念体系に囚われており、存在しない幻想の世界に固執し続けているからです。

   そういった呪縛や宗教などに縛られている信念体系の世界は、3・4次元、3・5次元、3・8もしくは4次元に存在します。それは宇宙の法則の世界とは異なるものであり、自分が作り出した幻影の世界なのです。つまり、宇宙の無条件の愛の法則に従って進む魂は、そのような世界にいつまでもいる必要はないのです。あなた方が見知っている霊的世界というのは、多くの場合、それは宗教家や霊能者たちが作り出した幻影の世界であり、それは自分が作り出したホログラム(映像立体画像)の世界のことです。

   ですから心理学者が、見えない霊的世界などは、すべて幻想に過ぎないというのも一理あります。多くの人々が、神や天使や霊を見たと言います。もちろんすべてのケースがそうとも言えませんが、実際にはその人の記録が作り出したホログラムに過ぎないのかもしれないのです。一方、霊的世界を拒否し、心理学的哲学しか認めない心理学者も正しいとは言えません。

   霊的世界の変化だけではなく、今起こりつつある急激な環境の変化に、あなた方も気づき始めているはずです。それはエネルギーの周波数が上がっているからです。天気予報を見ると、自然界の法則が変わってきているのがわかります。最近はエル、ニーニョ、ラ・ニャーナなどと言わないようですが、まだ新たな自然界の動きの法則が発見できないでいます。人間はその性質上、エネルギーレベルで自然現象と繋がっています。ですから自分の肉体や精妙なエネルギーに起きる変化に気づくならば、外で何が起きているかを理解できるのです。

しみや病気は「生き方を変えるように」というメッセージ

   しかし外のニュースや、結果だけを追求するような情報だけ見ていれば、自然界で起きる変化の原因世界が分からないでしょう。あなた方の肉体はこれから更に変化していきます。間違った生活習慣は、顔や体の皮膚のしみとなって現れて教えてくれるでしょう。これは病気ではなく、ストレスや内臓などの詰まりや、汚れた血液によって現れるもので、何かを変えなくてはならないというメッセージなのです。

   おそらくアレルギーやアトピーと考えるでしょうが、それだけではありません。適切な生き方をしていないために、体が教えてくれるのです。
   自らの心の内を見つめ、自分の霊性に注意して進むことが大切です。

   そうでない時、体にしみやむくみとなって現れやすくなります。
   それは体の中の水を通して教えてくれるわけで、体液を通して頭や肺、手や足、関節などに現れます。外側と内側というのは1つものの表れであり、宇宙の法則を受け止めようとしない意識は、すべてを危うさの中に立たせることになります。頭や肺、お腹や関節などに水が溜まりやすくなり、自らの神聖な本質に立ち戻るようにと警告を発します。

   あなた方の感情や精神、霊性、思考に応じて、ホルモン分泌系などの生体科学機能を通して、気づきという現象をあなた方に与えるでしょう。それはすべてが変化していることを教えるためです。気づく人はいいのですが、気づかない人は肉体的にも健康が維持できなくなる可能性があります。新しい病気も、意識の進化に向けて注意するようにという警告です。

   特に、化学物質や添加物を多く含む食べ物、飲み物は、いずれ、気持ちがそれを欲しても体がそれを受け付けなくなるので、本当に体に良い食べ物を探す必要があります。インスタント食品などの加工食品を摂取し続けていると、肉体がスポンジのようになっていき、化学物質は体内でゼラチン状に変化していきます。それは何をもたらすのでしょうか?

   それは血液やホルモンの病気で、ホルモンの極度な過不足です。
   そのために化学物質が体内で飽和し、肉体の自然調整や浄化のプロセスをスムーズに行うことができなくなります。細胞組織や腎臓、ホルモン系、血管や心臓などが、そうした化学物質をどのように受け入れてよいのかわからなくなり、体がゼラチン状になっていきます。そしてリンパ液の関係で水が溜まるのです。それもこれも化学物質が重過ぎて、体液がうまく循環できなくなるからです。

   心臓も太り、心臓の周りもゼラチン状のものが付着して圧迫を起こすようになり、血管や頭を圧迫し、脳の機能にも影響を及ぼします。このような状態において、ネガティブな霊的影響を直接受けるようになります。こうした食べ物の悪化と生活リズムの悪化の影響に、いつまで体が我慢してくれるでしょうか? これが今後、起きてくる状況です。どうか注意して下さい。

   人類があえて困難な状況に入ることなく、更に進化していけるように期待しています。
   内なる霊性と食生活、生活のリズム、睡眠時間を大切にして、意識の向上に努めて下さい。



     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド


                          

人類の誰も地球の未来を予言することはできない

   今日はあなた方に重要なお伝えをするために、担当の存在と繋がろうとしているのですが、干渉があってかなり難しい状況の中を試みています。あなた方の心とメンタルを開いてよく聞いてください。法則についての基本的な知識です。

   時は進み続けています。
   そして宇宙のプロジェクトも前進しています。地球の救済も、そして地球もクォンタムシフト(量子的変容)に向けて進んでいます。地軸移動(ポールシフト)も継続しています。あなた方に思い出してほしいのですが、ノストラダムスの予言で、1999年に地球が終わるというメッセージを彼は残しました。それは間違ってはいなかったのです。それは何世紀か前に、彼が高次元から受け取った啓示でした。彼自身も高次元世界を旅することができる魂であり、彼はそうした世界とアクセスすることができました。

   しかし、状況を決めるのは高次元世界の神々であって、人ではありません。
   ノストラダムスは人間でした。彼は科学者であり、思想家でもあり、自分のガイドや高次元世界と繋がっていました。でもノストラダムスは神ではありません。つまり、地球に生きている存在には、何が起きるか、終末やハルマゲドンなどに関して予言することはできないのです。なぜならそれを決めるのは、高次元の神々だからです。それはあなた方が決して到達できない至高の意志です。ですから地球の終末についても、決めるのは至高の意志なのです。

   人類には、世界がいつ終わるか終わらないかなどに関して、予知する能力はありません。ノストラダムスの概念や理論は間違ってはいなかったのですが、宇宙の天意がどこにあり、至高の意志が何であるかまでは彼には分からなかったのです。そこで人は間違えてしまいます。その結果、自分のエゴから解釈し、世界が終わるとか、ハルマゲドンが起こるなどと言ってしまうのです。

宇宙は調和という量子物理学の中にある

   そして今、同じことが起きています。
   啓示を受け取る多くの人々の中に、特に宗教家の中に、ハルマゲドンがあるとか、地球に隕石や惑星が衝突して地球が粉々になるなどと言う人々がいます。そのような現象は人間の考える物理学にとっては可能でしょうが、実は神聖な物理学においては不可能なことなのです。つまり、神聖な量子物理学にとって不可能です。

   なぜなら宇宙というものは、あなた方も知っているように、すべてが調和という神聖な量子物理学に従って動いているからです。存在するのは地球という惑星だけではなく、誰も宇宙の調和を崩すことはできません。それはたとえ人類が、大変動が来る、ハルマゲドンが来るなどと言ったところでその調和を崩すことはできず、それは人の意識であり、宇宙の意志に従って動いている神々の意識でもありません。
 
   高次元の神意識は1つです。
   宇宙の至高の意識とは、たくさんの高次元の神々の集合意識のことです。もし至高の意志がそのようなことを許せば、すべては崩壊し、文明は終わります。しかし、人類が終わるのは至高の意志ではありません。

   以前にもお伝えしましたが、地球は太陽系に属する惑星の1つです。
   そして太陽系の彼方には、あなた方の知らない膨大な数の惑星や恒星が存在しています。それはあなた方には想像もつかない、果てしない世界なのです。そしてそのすべてに宇宙の意志である天意というものが存在しており、至高の意志がそのすべての惑星や恒星にも行き届いています。

   もしその1つである地球が爆発することになれば、その影響は甚大で、多くの惑星などに影響を与えずにはいません。宇宙はそうした調和の繋がりの中にあります。宇宙には肉眼で見える惑星見えない惑星など膨大な星が存在しており、宇宙はそれら一切の調和の中にあります。すなわち、宇宙とは至高の意識そのものなのです。

   宇宙の中に存在するものはすべてが至高の意識です。
   つまり、地球の大地に転がっている石ころ1つにも至高の意識、神の意識があり、火星にある石も、冥王星の石も、ベテルギウスの石も、すべては分子、電子、素粒子から成る神の物質、神の意識なのです。

   そうした中で、では誰がこの大宇宙、コスモスにおいて何が起きるかを言い当てることができるのでしょうか? 誰にもできません。それができるのはそうしたことに関わる至高の意志である神々だけです。そして至高の意志は、地球を終わりにしようなどとは思ってはいません。それどころか、これから地球に起きようとしていることは地球の救済です。

   では地球の救済とは何を意味しているのでしょうか?
   実はすでに2012年10月から地球の救済活動は始まっており、大きな波動の変化と周波数の変化は始まっています。そしてあなた方の多くは自分のモナドや、宇宙に存在する神聖な粒子である複数存在する自分自身と繋がり始めます。具体的には宇宙テータとネバドンに存在する、他の自意識です。


   (太陽系は天の川銀河に属していますが、天の川銀河は、宇宙のカタログでは「ネバドン」と呼ばれるローカル宇宙に属しています。ネバドンは天の川銀河と同じような銀河系が10万ほど集まって構成されています。またネバドンは二元性の高い生命進化のための学びの場とされており、その中でも天の川銀河を含む近隣の21の銀河系の集団を「テータ」と呼び、自由意志を尊重した生命進化の実験場として存在しています)

   あなた方の多くは、これから更に自分の内なる意識が働き始めるようになるので、少しずつ霊性を育てていくようになり、自分のエネルギーと取り組むようになります。それは、何かをしなくてはならないという意識を持つ人々が増えてくることを意味します。

   何かが動いて変わり始めている、自分もそれに従って動き始め、変わらなければならない、自分たちのために何か行動しなくてはならない、少しでも今の社会や地球が良くなるように何かしなくてはならない。そういう意識に目覚め始めた人々が今、日本でも世界でも増加しており動き始めています。

   マヤの存在たちは、「2万6000年の周期を持つ新しいカレンダーが始まった」と伝えてきました。マヤ暦は神聖なるサイクルですが、これはマヤ族が作り出した暦ではなく、宇宙の至高の神々から受け取った暦です。つまり彼らはそのマップという暦を通して宇宙の意志を受け取ったわけで、知的に霊的に高い存在として地図の形で暦を描き、それを人類のために書き残したのです。

   地球は2万6000年ごとのサイクルの中にあり、今1つのサイクルが終わり、2012年から次なる新たな2万6000年のサイクルが始まりました。しかし今回始まった新たなサイクルは、これまでとはまったく異なるものです。それは地球の救済に向けられたものであり、クォンタムシフト(量子的変容)であり、特に分離を意味していることです。

1人1人の内において行われる浄化

   多くの人々が際限のない物の消費の世界に浸って生きており、取り組むべき現実の問題から逃避するために物質的世界に埋没し、宇宙の法則からはほど遠いところにいます。お金で手にはいる物の世界で、日々楽しく便利に生きることしか考えてはいません。一方で、自分の心を楽にするために、すがるべき宗教を探す人もいます。また肉体的修養やエネルギーワーク、瞑想、宗教本などに、真剣に神を探し求めている人もいます。

   地球人類の救済は、人類の1人1人と関わっています。
   そして救済活動は、高次元の神々があなた方に意識を高めるためのチャンスを提供します。しかもそのチャンスはすでに2012年から始まっているので、チャンスはもうあなた方の前に存在しているのです。そのために膨大なフォトンエネルギーが地球に降り注ぎ、あなた方のカルマやトラウマなどの浄化が行われるのを助けています。

   救済活動が繰り広げられる時、あなた方がこれまで生きて来た中でしたことや、するべきだったのにしないできたことなどに、否応なく気づかされることになります。つまり、宇宙の法則は直接、あなた方1人1人に触れてくるので、あなた方の過去世やパラレルワールドの記憶に触れ、その結果があなた方の肉体に現れるようになります。

   人類救済とは、人類を救済するための計画です。
   しかしそうしたプロセスでの救済を求めない人は、望み通りにその波動の世界に居残ることになります。救われたくないというのもその人の自由であり、その人の問題であり決断です。救済プロジェクトは、人類が地球に生存し続けていけるように、できるだけ多くの人を助けることにあり、それが救助活動です。

 「ヘルクロボス」という古代の恒星がやって来る

   今、宇宙というコスモスでは何が起きているのでしょうか?
   宇宙では今、「ヘルクロボス」という巨大な船を準備しています。ヘルクロボスは、太古の昔に滅亡し、死にかけていた恒星です。その星が今、アセンションのプロセスにおいて、次元上昇に向かおうとしない魂や霊を吸い上げていく役割を果たすために、力を回復しつつあります。ヘルクロボスは、そういった魂や霊たちがそれぞれの思考のレベルにふさわしい学びの旅をする体験の場の1つとして、用意されている船であり恒星なのです。ですからそう遠くない将来に、ヘルクロボスは地球に接近し、そうした人々を引き上げていくことになるでしょう。

   それは恒星が接近して地球に衝突するわけではなく、法則の中を前に進みたくない人々を引き上げるために接近するのです。つまり、自分が背負っているものや、手放したくないもののレベルと共振する波動を持つ、星や惑星に連れていかれるということです。それで今、その準備が行われています。ですからその前にあなた方は、自分のエネルギーを浄化し、救助活動の対象にふさわしい人になる準備のために沢山のチャンスがあります。

インカ、マヤ、アステカ文明は2012年以降の大変化を知っていた

   ここで少しだけ、インカやマヤ、アステカといった高度なピラミッド文明についてお伝えしましょう。あなた方は、彼らが忽然として姿を消した経緯について不思議に思っています。彼らはあなた方人類の気づきや学びを促すために、貴重な情報を沢山残して光の世界へと引き上げていきました。ですから、あなた方があの山の頂上のマチュピチュを訪ねても、それはただの遺跡であって、彼らはもうそこには存在しません。彼らは内部地球の光のポータルに存在しています。

   そしてあなた方には彼らへのアクセスはありません。
   あなた方は物質的部分しか見ていないので、マチュピチュが存在する山の下にあるエネルギー的な世界を知ることはできません。実はそこに秘密があります。しかしあなた方がその秘密を知ったならば、すべてを破壊してしまうでしょう。

   メキシコなど中南米の、ピラミッドが存在する山々の多次元世界に彼らは存在しており、それはエジプトでも同じです。あなた方はミイラなどを発掘しますが、それらは単なる死体であって、そういうものに焦点を当てても重要なものは何も発見することはできません。むしろ危険ですらあります。

   インカ、マヤ、アステカといった存在は、実は今行われつつある人類の救済活動について知っており、知識があったようです。そのために、来たるべき大変化の時代を後の人類が研究し、理解してほしいという望みを託して、文化遺産を残していきました。

   新たな2万6000年のサイクルが始まった今、その後に来る大変化について理解する必要があります。繰り返しお伝えしてきましたが、肉体や感情、そして意識の浄化をして準備してください。それも出来るだけ早く浄化を済ませ、思いがけない時に引き上げられることのないようにして下さい。

   また自然の大災害もあるでしょう。
    地球と人類の浄化、および人類の分離、二極化という救済活動において、地震や豪雨、大雨による地滑り、病気、特に頭や脊髄など血液に関わるもの、DNA汚染などのさまざまな問題がすでに始まっています。こうした情報は、あなた方に目を覚ましてほしいためにお伝えするものです。ですから現実として捉えてください。

精神的病いの多くは憑依霊が原因

   あなた方の消費社会では、精神的に病んだ人が増えており、これからもっと増加するでしょうが、それに対して、特に化学物質で作られた薬と称するものは何の効果も生むことはできません。なぜならそうしたことは、他の次元で起きていることが原因だからです。そのような状況を乗り越えていくためには、各自が自分の意識やエネルギーを高めていくしか方法がありません。この段階は難しいものではなく、それも変化なのです。

   ハルマゲドンや大変動などについて、テレビやマスコミなどが言うことを気にする必要はなく意に介さないで下さい。なぜならそのようにはならないからです。そうしたものは、人々を恐怖や不安に陥れて、コントロールしようと考える人々のエゴによるものです。まさにそうした恐怖のエネルギーこそが、人類の救済や地球の次元上昇、そしてあなた方の意識の向上を妨げるものであり、闇の勢力の最大の好物ともいうべきエネルギーなのです。彼らはそのエネルギーを食べ物としており、滋養を得て自らを強化するのです。

   あなた方は一瞬一瞬を光において自分の意識を高め、光の存在として、神聖な存在として自分と取り組み、光を確信して自らの道を進み続けて下さい。




     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R  著 ヒカルランド


                           抜粋

 

人を見ず、人のまねをせず、自分の独自性と自由を生きる

   収穫を得るためには、まず種を蒔かなくてはなりません。
   次元上昇、アセンションの道は長いものです。しかもとても長いものです。アセンションはあなた方が考えているように、今すぐ実現するものではありません。つまり、物質中心の世界はすぐに終わるわけではないのです。ゆっくりとした、しかし確実な大変化のプロセスをたどります。

   プロセスがゆっくりしているために、多くの人々は気づかず、そのために目覚めないのです。プロセスが速ければ、社会は急激に変化して経済は崩壊していき、過激な大変動のために多くの人々が突然亡くなってしまうでしょう。それはアセンションとは呼べません。それは破壊とパニックそのもので、まさにハルマゲドンでしかありません。

   あなた方は映画やドラマで、大津波や宇宙人から攻撃される様子などを見たことがあると思いますが、変化というものがそういうものであるとすれば、次元上昇、アセンションという言葉にどんな意味があるというのでしょうか? そうだとすれば何の意味もありません。

物事の変化のためにはじっくり時間をかけた下準備が必要

   どんな事にもプロセスというものが必要であり、それなりの時間というものが必要です。それはあなた方もそうであり、あなた方が変わるためには時間が必要なのです。物質的時間、つまり3次元的時間が必要です。その時間が、あなた方の本質や人類の本質、地球の本質に対して浄化を引き起こし、それが変化と変容へと導きます。

   世界を見て下さい。
   あなた方も知っているように、チュニジアやエジプト、リビアなど世界中でたくさんの解放運動がありました。ファシスト政権が退いた後、いわゆる民主的な政府に変わりました。しかし、政治や経済、そして日常的生活において人々にとって何か基本的な変化があったでしょうか? 答えはノーです。庶民にとっては何の助けになる変化もなかったのです。それは復権運動における方法が間違っていることを意味しています。

   人々は政権打倒を目指してデモをするのに、インターネットやケータイを利用しています。それはある意味では悪いことではありませんが、しかし急激な変化や暴力を引き起こすことになり、結果として混乱とパニック、秩序の崩壊をもたらします。それは人々が急激な変化を求めるからです。じっくり時間をかけて、ということをしないからです。

   しかし、アセンションのプロセスに参加するすべての神々や、光の存在たちはそれとは反対です。変化や変容、高まりを通してアセンションが存在します。つまり、時間をかけた下準備が必要なのです。
  
   一方、あなた方が引き起こす急激な変化に対して、多くの場合人々は心理的、霊的側面において、社会のそうした急激な変化を受け入れる準備ができていません。それは結局、ファシストから別のファシストに変わっただけであり、名前や政党が変わっただけで実際には何も変わってはいないのです。

   人類は条件を求めるにあたり、間違った方法でアクセスするからなのです。
   そのために常に暴力を切り離すことができず、時間をかけて穏やかな方法で、理想的な条件を求めていこうとしません。そのためにうまくいかないのです。それはあなた方が自分自身に向き合うも場合も同じなのですです。

他人を見ず、自分の独自性と自由を生きる

   いつか収穫するために種まきをします。
   しかしその時に人を見て、人がこうしているからうまくいっている、だから自分も同じようにすればうまくいくに違いないと、常に自分と人を比較しています。それはユニークな自分だけの顔、物事を行う自分だけのやり方ではなく、自分自身の自由な霊的アイデンティティを持っていないからで、人がやることをやり、人が考えるのと同じことをしようとするのです。

   ある意味あなた方も光を求めています。
   でも結局、他の人がどのようにしているかを見て、自分も同じようにして進もうとします。しかしそれは間違いなのです。あなたは自から宇宙の法則に沿って進んでいかなければならず、他の誰とも比較するべきではありません。自分を人と比較し始める瞬間から、あなたは人と同じことをしているだけであり、それではあなた方のユニークな霊的ワークの意味がなくなります。

   そうした行為には深さが存在しません。
   そうした行為のどこに法則が存在するというのでしょうか? 法則はあなた方1人1人のもっとも内側の奥深くの、その深みに存在しています。

   人を光の道に導くということは難しいことだと理解しなくてはなりません。
   心を開きたくない人の心をつかもうとしないで下さい。また意志のない人の意志をつかもうとして、時間を費やさないことです。前に向かって進みたくない人の心を喜ばせるために時間を使わないでください。

   光の中を進んでいくことは、時に人から感情的に冷たく見えるかもしれません。
      でもそうではありません。人を導くにあたり、あなた方は余りにも心を使い過ぎます。心を見せ過ぎたり、心を使い過ぎたりすると失敗します。もうそれ以上考えることをやめ、光の道を確信し、人を尊重しながら法則とともに歩むと心を決める時、道は更に容易になります。光の奉仕者としての道は、その道を深めていくことであり、それが正しい道です。つまり表面ではなく、深さこそが肝心なことなのです。

   なぜ霊性を求める人の多くが、途中で挫折してしまうのでしょうか?
   それは物質的にすべての物に恵まれていて、何でも手を伸ばせば届くところにあることから、スピリチュアリズムつまり法則を追求し始めたところで挫折してしまうのです。あなた方の国日本の物質的唯物的志向は、あなた方の霊性を崩壊させるという深刻な問題を作り出しています。
 
   多くの人々は、スピリチュアリズムという霊性をただ軽い気持ちで求めるのです。
   法則とは何を意味するのか、光とは何か、神々とは何なのか、肉体と霊性を持って生きるとはどういうことなのか、そういうことについて深く探ろうとはしません。しかも自らを反省し、自分と向き合うこともありません。なぜならそのようなことよりも、自分を取り囲むさまざまな物が輝いて見えることから物と生きることを選択し、自分を見つめる面倒なことをやめてしまったからです。

   そして多くの人々は、さまざまな物をまるでダイヤモンドのように思って見ています。
   歯止めの外れた消費経済は人々の目をふさいでしまい、真剣に自分の内面を探り、真実の法則を見つけようとする力を見失なわせたのです。何度も言いますが、それは決して物の世界が悪いとか、物の世界から離れるようにと言っているわけではありません。物とは、地球での生活の基礎として最低限必要なものであり、前に進むためにはさまざまな物の助けが必要です。私たちが常に触れているのは、自分にとって不必要な物の世界のことです。

   大切なことは自分の想いを強化し、他の人に影響されることなく、自分の信念を貫くために出来る限りを尽くすことです。信念は、間違わずに進んでいくために必要なものです。ですからあなたの周りに何が起きようとも光を確信し、社会に、世界に何が起ころうとも高次元の神々を信じ、どのようなネガティブな出来事の中にあっても自分のガイド、守護霊を信じることです。そしてあなた方の霊的構造が変化し、どんどん作り変えられていることを信じることです。



  ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R  著 ヒカルランド


                            抜粋
   

自分が変わると周りが変わり、社会が変わる

    地球の兄弟たちよ、今日のこの日があなた方にとって良き日であることを望んでいます。あなた方人類は今、変化の真っ只中にあり、「人類の救済」という非常に重要な時期にあります。しかしあなた方はそのための活動の準備を何1つ進めてはいないばかりか、救済活動をするには人類はあまりにも未熟な状態にあります。今、高次元の光の存在たちの指揮の下、膨大な数の光の船団が人類の救済に向けて機能し始めています。それは人類が生み出した過去のネガティブエネルギーや、邪悪な勢力から人類を救出し、次元上昇を助けるためです。

      救済活動は、国や経済、お金、政治などとは一切無関係です。
    それはエネルギーのことであり、エネルギーレベルでのみあなた方1人1人や人類全体と関わりのあることです。あなた方は、すべての元はエネルギーであるという、新しい視点と考え方を持つ必要があります。あなた方は、宇宙や宇宙の法則が要求しているものを理解して、行動するにはまだ程遠い所にいます。これから世界の状況は、より複雑で困難な大きな変化へと向かうでしょう。世界経済においても、今迄と同じシステム、同じプログラムでコントロールし続けることは難しくなっていきます。

   日本の経済も、少しずつ土台が崩れていくでしょう。
   なぜならアイデアやヴィジョンだけでなく、何よりも国民のことを考えた無条件の愛に欠けているからです。精神的な向上がない中で、ただ数字だけを考えて操作しても何の役にも立ちません。これから大企業は金融問題を抱えるようになるでしょう。その他、地震や火山の噴火、更なる戦争など、また不調和を拡大するだけの何の実りもない開放運動があるでしょう。あなた方日本の国では、1つあるいは幾つかの大きな火山噴火があり、その周辺の集落や町を脅かし、崩壊に繋がる可能性があります。

   原子力エネルギーに関しては、打開策を取らないのであれば、いつか日本全体が誰も住むめなくなる可能性があります。つまり、住む場所がなくなるということです。海底のプレートがずれて大地震が起きたり、大きな火山噴火があれば、多くの原子力発電所は爆発する危険性があります。こうしたことが、現時点におけるあなた方が描いているシナリオが生み出すものです。

   一方、人類を助けるために地球に来ている光の存在たちのチームは機能し始めています。しかし何度も言いますが、そうした光の船団と繋がり、光の船の中に入るためには、あなた方の側からの積極的な働きが必要です。光の船団チームの目的は、今後順次起きてくるさまざまな災害や大変動から人類を救うことにあります。

   あなた方が救助されるに値するかどうかは、あなた方の意識や精神次第であり、光の道を選択するかどうかにかかっています。そのためには、これまでの物質的、唯物的な考えとテクノロジーのレベルを放棄できなくてはなりません。なぜならそうした唯物的なテクノロジーへの執着が、人類のアセンションや救済を妨げているからです。

   あなた方の文明は、全人類の幸福を求める高い精神に支えられているものではなく、物の消費経済にのみ支えられているものです。光の存在たちが全力を尽くしていても、あなた方が別の方向を向いているようであれば、自分を高めて前進していくことに役立つ素晴らしいエネルギーを受け取ることはできません。あなた方人類はこれまでも戦争ばかり起こしてきましたが、今や経済も悪化し、政府は空っぽの懐(ふところ)からまったく意味のない相手にお金をつぎ込み続けていますが、やがて事実上破綻している経済の、希望のない現状に気づくことになります。

   あなた方人類は何のビジョンも持ってはいません。
   ただ自己中心的なビジョンを持った強国が、弱小国を支配し、大いなるエゴの上に更にエゴを積み重ねているだけです。このような世界の状態で、自分たちの利益だけを考えているこういった人々や国に対して、人類の救済がもたらされると考えることができるでしょうか?

    あなた方の国日本は、技術力の低下や、国民の精神的弱体化による経済の悪化という、大きな衝撃を受けることになります。また国内でも都道府県の間で考え方が異なってくるので、さまざまな問題が起きるようになります。人の命を危険にさらしてでも、経済やお金、権力や名声を求める人々がいる一方で、法則に従い安らぎや平和な生活を求める人々がいます。ですからこうした対立はこれからも続くでしょう。


神々のゆりかごである美しい国日本

   あなた方日本人が唯物的テクノロジーを手放さず、それと引き換えに、神々のゆりかごであるこの美しい国日本を汚染し続けていくならば、光の存在である神々は次々とあなた方を見捨てて立ち去り、引き揚げて行くことになります。すべては、あなた方の霊的理解力の欠如と、隣人を愛する心の欠如から起きているのです。

   これからより厳しい時の到来となります。地殻変動の動きも始まり、難しい変化の時が始まります。それはあなた方が目を見開いて、宇宙の法則を見ることがないからです。状況を批判したり、意見したりする人は沢山います。でもそのために自分を変える必要があると考える人はいません。しかし社会が変化するためには、まずあなた自身が変わらなくてはなりません。もしあなたが自分自身の心の内を調べ、隣人を愛してより良い方へ変わるように努力するならば、あなたは社会がより良く変わるように協力しているのであり、つまり社会を変えるために良いことをしているのです。

   自分は変わる気がないのに、他人が変わることを求めるべきではありません。
   また光の存在たちが、自分の望むように社会や人々を変えてくれるように求めないことです。いつでも自分自身が変わることが基本です。人の欠点や足りないところを見る必要はなく、自分自身だけを見て下さい。そして、これから先、自分たちに何ができるのかを考えて下さい。
 
   あなた方はただ今の政治が悪い、政治家はなぜ原子力発電所を作るのか、税金を上げることだけを考えているなどと意見しますが、もし自分がその立場に立たされたら何をするでしょうか? カーテンの後ろで隠れて話すのは簡単なことです。しかし自分が舞台に立ち、第一線に立たされた時どうするかを考えて見る時、彼らに対する考え方も変わるでしょう。

   繰り返しますが、社会を変えようと考える前に、まずあなたが自分の考え方や自分の在り方としてのエネルギーを変えなくてはなりません。自分を変えないでいて批判することは誰にもできますが、建設的な批判をするのは難しいのです。つまり人が間違っていると指摘するのは容易なことですが、ではそれを変えるためにはどうすればよいかといったアイディアを出すのは難しいのです。

   今、地球において救済活動が始まりました。
   それは法則に従って生きている人々だけでなく、それを望まない人々にも向けられています。そして今、人類は前に進みたい人と、進みたくない人の2つのグループに分かれ始めています。ですから1日1日を常に意識し、霊性を高めることに力を注いでください。また高次元の神々やトロナード、コロナード、そしてあなた方が良く知っているアシュター・シェランやショントルなどのコマンドの光の船団が行う、救済活動の対象となって進めるように準備して下さい。

社会の混乱やネガティブな出来事に焦点を合わせずに生きる

   混沌とした中にある現在の経済や政治的状況のことは忘れることです。
   なぜなら、あなた方がどんなに批判しようが考えようが、変化することはないからです。それを変えるのは、法則だけが出来ることですが、しかしそれがどのような形で行われるのかは分かりません。光の存在たちによる救済活動は、あなた方の意識の高まりを要求します。つまりあなた方人類がそれを望まない中で機能することはないからです。

   今、あなた方の人体はフォトンベルトの影響や地球の磁場、それに周波数防御壁の影響を受け始めており、あなた方の思考や精神、肉体、エネルギー体が影響の中にあります。それらのすべては浄化のプロセスであり、意識の高まりと霊的上昇のためのプロセスです。しかし決断するのはあなた方人類であり、光に向かうのでなければ、苦しみに向かうのです。
   人類はこれまでも常に、より困難な苦しみの道を選択してきました。

   あなた方には沢山の選択肢がありますが、人類は常に、今の状態に都合の良い道を選択しようとします。そして都合の良い道というのは、実はもっとも困難な道であり、一番近道に思えるのです。しかし法則つまり光の道というのは、もっとも遠く長い道なのです。人類のエゴや社会のエゴは、あなた方を難しく複雑で困難な道に選んで導きます。それはあなた方が常に、問題が何も存在しないところにあえて問題を探そうとするからです。

   それはプライベートにおいても同じであり、前に進むにあたり、平和や調和、希望のあるところにあえて苦しみを求めようとするのです。苦しみは多くの場合、ある状況を乗り越えていくためのエネルギーであると理解することで、問題から抜け出すことができるでしょう。しかし、苦しみは自分の妨げになるものだから、自分はカルマやトラウマのために苦しまなくてはならない、だから人生がうまくいかないのだと思っているとしたら、それは存在していない状況をあえて正当化することで苦しみを選んでいると言えます。
 

   つまり、苦しみと同じエネルギーをわざわざ探しているようなものです。
   しかし、そうした苦しみを脇へ置き、法則を求めて意識を上げていくならば、苦しみのエネルギーとは次第に縁が切れるでしょう。

   これから地球規模で、グローバルな変化が始まります。
   気候や地形的変化、世界経済の変化、人類の心理や精神、霊的な変化など、地球レベルだけでなく国レベル、地域レベル、個人的レベルに至るまで、いかなるレベルにおいても大きな変化が始まります。大火山の噴火や大地震など、あなた方が変わらない限り、法則の中を進み続けることは難しくなります。物事は、あなた方が考えているほど簡単ではありません。

自分の心の内に天国を築く

   この変化の中を前に向かって進み続けていくためには、自分の心の中に天国を探し求め、築いていかなければなりません。常に光を確信し、いかなる闇が存在しようともそのことは忘れて、意識を上げながら進んでください。

   それはたとえあなたの横で何が起きようとも、仲間や隣人に何が起ろうとも、歩みを止めることなく進み続けることを意味します。時間を無駄にすることなく、常に宇宙の法則の中を進んで下さい。あなた方が光の道を進んでいれば、間違いなく救済チームはあなた方のところを訪れて、法則の中を進んで行けるよう道が開くのを助けてくれるでしょう。




    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R  著 ヒカルランド

                           抜粋

地球浄化の危険を避けるには意識を上げポジティブに生きること

   地球は今、心理的、感情的、メンタル、霊的に大きく変化しつつあります
   ですから地球上に住んでいるあなた方も、そうした地球の感情的、霊的アセンションについていかねばななりません。つまり地球は生きており、あなた方と同じように地球にも感情や心理的側面があるのです。なぜなら地球は、たくさんの高次元の存在である神々や、自然界の霊たちやディーバにより、構成されたエネルギーの本質を備えているからです。

   それが、これ迄人類を支えてきた存在のすべての意識や感情であり、それが地球の意識であり、地球の心理的感情的側面なのです。ですから地球には、あなた方のこれまでの地球での転生のすべてが記録されています。あなた方は日常生活の中で、そうした地球に記録されている過去のおびただしいさまざまな感情に、間接的、直接的に否応(いやおう)なく触れて生活しています。

   それらの記憶はあなた方が住んでいる土地や環境、大地の中にあり、未浄化のまま存在しているものもあります。それに加えてあなた方が日常的に生み出すネガティブエネルギーは、地球のそうした未浄化のエネルギーの記録を、より一層汚れた重いものにしています。そのために地球は、そうしたものを一掃するための掃除を余儀なく強いられているのです。

   人類はいわゆる石器時代の初めから今日まで、さまざまな文明を築いてきました。
   先史時代の人類は、自然と自然の法則に従って生きていました。そうした文明を引き継いだ次の担い手である、インディオやアボリジニと言われている先住民族たちは、大自然の法則に従い、高次元の神々や自然霊ディーバ、オリシャー、エシューなどと調和を取りながら自然と共存していました。それは地球の人間たちの間に、他の人間よりも強くなりたいというエゴが持ち込まれるまで、古代の文明はそのようにして続いてきたのです。

   それからというもの、人間たちは地球との調和したエネルギーを大きく変化させるようになり、台無しにしたのです。地上では権力や名声、お金や性をめぐり、獣のように人間同士が殺しあう戦いの歴史が始まりました。そしてついに、他人の物を手に入れるために、領土や権力をめぐる戦いをするようになり、そういったエゴのためなら兄弟や親、親族まで殺すことも平気でするようになりました。それ以来、人間の文明には戦いや理不尽さが常につきまとうようになり、それが今日まで変わらず続いているのです。

   そのような波動はこれまでの地球に刻印され続け、21世紀を迎えた今日にまで未だに残り、そうしたエネルギーは増え続けています。そしてあなた方は、そうした過去から現在までに人類が行ってきた戦争や、野蛮な行為や思考が生み出した汚れた波動の地球と、自然を破壊した者たちの思念が残る地球、そうした傷ついて汚れた地球をあなた方は受け継いでいるのです。それはこれまで人類を霊的に物質的にサポートするために、地球を守ってきた自然霊ディーバやエシュー、オリシャーなどの妖精を、抹殺してきた者たちの思念がしみついた地球です。

   最近の地球はより一層良くないことが起きているようですが、それは悪いことをする人たちが、良いことをする人々よりもはるかに増加していることにあります。だからそのために地球の浄化か始まったのです。浄化は別に、人類を一掃するために起きているわけではなく、人類がこれまで地球に対して行ってきたネガティブな汚れを一掃するためなのです。あなた方が自分たちの間違いに気づき、無条件の愛に立ち戻り、互いに尊重し合って光の中を歩むようになるまで浄化は続きます。

   もう時代は、これまでのように権力やお金、野心や欲望のままに、地球を破壊しながら生きる時代ではありません。太陽系が、地球が、次元上昇に向かいつつある重要な時の流れの中にあるというのに、ただ地球人類だけが別の方向を向いているのです。

   あなた方は人を見る時、外見や心の表現などを見て判断します。
   しかし高次元の存在である神々や光の存在たちはあなた方に対し、大きなあふれる愛とともに1人1人の子供たちや人々を見ています。ですが、法則は法則です。宇宙の法則は人間が作ったルールとは違うので、それは厳密に守られなければなりません。そこには愛と同時に神聖な厳しさが存在します。

東北大震災のメッセージ

   あなた方は物質的に恵まれたり奇跡的にうまくいったり、何もかもが自分の都合の良いように進んでいる時には、神の存在や法則を信じることは容易なことでしょう。しかし何らかの不都合が起きたり、それが宇宙の法則に反したことが原因で、あるいは何らかの理由で警告を受ける時、そのような現象に対して感謝することができません。しかし本来そのような時にこそ、あなた方は宇宙の法則を学ぶべき時であり、それを尊重することを学ぶ時なのです。つまり、自分の間違いや足りないものは何であったのかに気づくべき時なのです。法則を尊重し、法則に沿って生きることを学ぶ、これこそが大切なことです。

   2011年に起きた東北大震災において、多くの罪のない人々が逝ってしまったことは非常に残念な悲しいことです。しかしその後あなた方は、なぜこのようなことが起きたのかについて自らに問いかけてみたことがあるでしょうか? その原因は、人の想いや考え、行動が生み出すエネルギーによって地球が汚れているからなのです。

   あなた方はアセンションを望んでいます。
   しかしシフトが存在するためには、地球と地球の住民の意識が上がる必要があります。そのために自分で何も努力をすることなく、自分の外部の何かに頼るとしたら、そこにシフトはないということです。シフト、アセンション、次元上昇は、あなた方各人の中にのみ存在します。つまりあなた方が意識を上げてシフトしなければならないことを自覚しているならば、このような自然災害は起こらないはずなのです。ですが、この浄化が何を意味しているのか、理解している人は少ないようです。

   あなた方は起きてくる出来事や現象を、物質的に捉えることしかできません。
   沿岸で地震が起きて津波が起こり、建物が破壊された。だから破壊されたものを再建すれば生活は元に戻ると。あなた方は大自然の変化に対抗し、より一層経済を優先し、再び原子力エネルギーを継続させようとし、再び同じ間違いを繰り返そうとしています。それはまさに、自分の国の領土に「巨大な墓地」を自ら用意しているようなものです。

   あなた方がやってくる以前の、はるかな昔から存在する大自然の法則を理解し、自分の考え方と生き方を変えることがないならば、地球がシフトを望んでいることを理解できるようになるまで、これからも次の浄化、その次の浄化、さらに次の浄化を否応なく体験することになります。そして実はあなた方がアセンションを望まなくても、地球は自らのシフトプログラムに沿って浄化を継続していくのです。

真に国民のことを考える人を探さなければならない

   原子力エネルギーを維持して、それに経済を依存させる計画が続くのであれば、いつか必ず、法則を前にして、「当然です、もっともなことです。成るべくして成ったのです」と言わねばならない時が来るでしょう。この日本という国の政治は衰退しており、今の政治には愛も心も存在しません。あなた方は国民として結束し、国民のことを考えて動く人物を探さなければなりません。

   心の目を開けてください。
   この国の再建には長い年月が必要です。そのためには膨大なお金も必要です。ストックされているお金はありますが、あなた方の今の官僚的な古い法律や制度のために動かすことができません。これから次の浄化が起きる危険性は非常に大きいのです。あなた方が今回の浄化に学ぶことがないならば、他の場所で次の浄化があるでしょう。それを避けるためには、あなた方の意識を挙げ、霊性を高めることです。

   なぜ良い人に悪いことが起きるのだろうか、と人々は言います。
   ですが法則にとって、人間的な見方は関係のないことであり、法則は誰にも平等に働きます。法則を求めれば、さまざまな守護が働いて危険を回避できるようになります。しかしこれは、だから良い人であるという意味ではなく、また、良い人だから霊的に高いという意味でもありません。ですから良い人であっても十分な霊的なサポートがなければ、大変動の中で亡くなる可能性があります。

   しかしその人が宇宙の法則の世界と繋がっているならば、法則がその人を守り、何が起きようともその人は助かるでしょう。またいかに困難な状況にあったとしても、最後の瞬間において救いの霊的な手が差し伸べられるでしょう。ギリギリのところで救われた人々の話を見聞きしたことがあるでしょうが、それは死ぬ必要がなかったからなので、助けてくれる霊的な力が働いたのです。これはその人の力ではありません。このような大きな大変動に見舞われた時、人としてのあなた方の力は無に等しいものです。

   自然界の力は巨大なので、そうした力と戦うことはできません。
   しかしあなた方に霊的な支えがある時には、常に彼方の世界から助けの手が差し伸べられます。それは幸運だったからではなく、その人がなお生き続けて成長するためのチャンスが与えられたのです。ですから助けられたことによって、より一層前に進み続けることができると自覚することが大切です。ですから同じくあなた方も、他の人たちが同じように、前に向かって進んでいけるように助けなくてはならないと考えることです。

   こうしたことが、助かった人と、助からなかった人との間にあった違いです。
   人間は常に表面的な心だけを見ますが、宇宙の法則の前には表面も裏も関係なく、誰もがありのままでしかありません。複雑な状況に巻き込まれないためには、霊性を高めてポジティブな意識でいるように努力することで、そうすれば浄化による現象と時空間を共有しないような力が常に働きます。

   しかしこれは、あなた方が他人よりも優れているということではなく、決してそのように考えてはいけません。それは高次元の存在や守護霊の力によるものであり、彼らがもっとも困難な時に援助してくれるのです。時には、あなた方の目には悪い人と見える人も助けます。その人は今の社会においては良くない人のようであっても、過去世において彼は多くの美徳を積んできたならば、そのために命が助かることもあるのです。それは彼の守護霊やご先祖、高次元の神々、それに自然霊オリシャーやエシューが助けたのです。

   「この人よりあの人が助かればよかったのに」とあなた方は表面的なところで判断するかもしれませんが、それは霊的な法則のレベルで見ていないからです。これからも更に、地球浄化のプロセスは続くでしょう。



 ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
  book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド

                           抜粋

内なる浄化は過去の記憶・感情を清算して手放すようにと導く

    地球の兄弟たちよ、霊的世界つまりエネルギーの世界は今、が回るような速さで変化しているのですが、しかしあなた方はその事に気づいてはいません。その理由は、あなた方の人類社会のシステムは、あなた方の意識や無意識において、この変化の速さに気づくことを妨げるように働いているからです。

   あなた方の物質的唯物的な社会システムは、地球に降り注いでいるこのエネルギー、つまり宇宙のマスターたちから送られてくるフォトンエネルギーや、コスミックエネルギーに気づく能力を失わせているのです。特にあなた方日本人は、神聖な人としての本質を失ってしまいました。今やあなた方は、神の本質から離れてしまい、孤児となっています。その唯物的なテクノロジーのために、自分たちの生き方だけでなく、宇宙の父も母も見失った状態にあります。

   あなた方が作り上げた社会システムは、宇宙の法則に即したものではありません。
   あなた方の社会制度は、地位と権力のある者たちが、自分たちよりも力のない者たちを操作することで成り立っています。そしてあなた方はいつも、「仕方がない、しょうがない」と言うのです。この2つの言葉は、霊的自由を求めない国民の無責任さから来るものです。つまり、政治や権力によって命令され、コントロールされていることに満足しているからです。こうしてこのまま霊的な意識を開くことがないならば、神の光と繋がることもありません。

   偉大なマスターたちは光の船であるマカバに乗り、地球を闇の勢力から救うために地球を周回しています。地球を攻撃しようとするすべての勢力から出来る限り人類を守り、次元上昇へ導こうと活動し、地球を見下ろしている無数の光の船団やマスターたちがいます。多くのマスターたちが、人類が間違った方向へ進まないようにと全力で取り組んでいます。つまり、人類の1人1人が魂の自由を目指しながら1つ1つのステップを乗り越え、シフトのプロセスを進む歩みを助けていますが、そうした導きに誰が値するのかどうかを見ています。

   人類は相変わらず、権力やお金、支配を巡って血を流し、憎しみ合ったり、戦争を起こそうとしています。人類はこの期に及んで、さらに困難で複雑な状況を求めています。しかしそれにもかかわらず、光の存在たちは人類を支援し続けています。それだけでなく、光の船団やコマンドたちなど多くの光の存在たちが、アヌンナキやイルミナティなどのネガティブな勢力の罠に落ちて、地球人類が暴走することのないように見張っているのです。これは光の勢力たちの仕事であり、彼らは全地球レベルにおいて活動しています。

   しかしたとえそうであっても、肝心のあなた方が光に向けて意識を開くことがないならば、光の存在たちからその恩恵を直接受けることはできません。偉大なマスターたちは、光の船団からあなた方1人1人を観察しています。誰がシフトできるのか、誰が救済されるべきかと。ですからそれは、あなた方1人1人が放つ波動次第であり、それが印となります。

   しかし何も放っていない人々が大勢います。
   それは未浄化のカルマやトラウマや、正しい神々を装った邪悪な存在たちが繰り広げる、コントロールマトリックス(支配体制)に縛られて生きているからです。もはや何の意味も持たないすべての宗教と政治や社会のシステムに従い、それらの支配から自由になろうともしません。

   兄弟たちよ、よく見て下さい。
   あなた方の社会の経済システムは、人類全体を幸福にする道に反して進んでいます。それが、1握りの金持ちが貧民の上に立つシステムを確立することであり、それが人類を支配している闇の勢力の作り上げたものなのです。しかも今では、貧民が持っているそのわずかなものまでも奪おうとしてあなた方を苦しめています。それが地球に存在する闇のコントロールです。彼らはより一層、弱小国をいじめて苦しめるためにできるだけのことをするでしょう。

   あなた方は、ヨーロッパをはじめ、アメリカや日本、アフリカ、アジアで起きている悲惨な現状を、その国の政府の責任であると考えています。しかし現実は政府というよりも、そうした国々が従っている悪の組織にこそ、その原因があるのです。またそこには、表向きは弱小国の救済や地球の不均衡を是正するためと称して、協力している大きな組織も含まれています。

   彼らはさまざまなことをするために膨大な資金調達を行いますが、しかし実際には何も行なってはいません。そうした組織のトップはますますポケットマネーを膨らませるだけであり、実際に動いているのはボランティアで頑張っている組織の一番下にいる人々です。それがあなた方の地球の現実なのです。

   宇宙から来た光の存在たちは、そうであってもその人類の状況とは関係なく働き続けています。彼らが人類に対して抱いているその無条件の愛を見て下さい。そして神の愛とはどのようなものであるかを考えて下さい。代償や報いを何も求めることなく、ただ、あなた方に与えて与えて、さらに与えるだけなのです。

   そして何百万、何千万、何億年もにわたり、地球をはじめ太陽系のすべての惑星が崩壊することのないように支え続けてきました。しかし人類の地球文明は、これまでも常に破滅や混沌へと舵を切って進んできました。それでもマスターたちは、地球がネガティブ勢力の手に落ちることのないように、休まず働き続けています。

   かつて地球では中南米やエジプトが、ピラミッドの建設場所として選択されたことがあります。その目的は、宇宙の高次元の存在たちが地球にやって来て人類に叡智を与え、人類が高い霊性を備えて高度な文明を築き、地球のレベルを上げるためでした。しかし、そういう目的で地球へ降り立った神々でしたが、人間のエゴや権力への欲望の誘惑に負けてしまい、人間と同じレベルに成り下がった結果、多くの間違いを犯したのです。

   ですから始まりは光の文明であっても、エゴに基づいた思考をコントロールできなくなった時、真の叡智を失い、調和を失うのです。そしてこのようなことが、世界中の至るところで起こりました。そのために、そうした危険を逃れるために、そこにいた民族は異次元世界や内部地球へと引き上げられたのです。

   現在、マヤやアステカ、インカなどの民族は、霊的世界に存在しています。
   地上においては彼らの文明は終止符を打ちましたが、内部地球や地球上空の多次元世界には、当時のマスターたちが存在しており、あなた方の世界が変わるようにと支援しています。

   兄弟たちよ、あなた方はこれほど恵まれた環境にありながら、未だに目覚めず、アセンションに向かわねばならないことに気づいてはいません。巨大なフォトンベルトエネルギーが地球に降り立ち、動植物の生態系や、あなた方の生活に影響を与え始めていますが、それは進化のために変化をもたらすためです。

   しかしあなた方は、地球を破壊することを依然として続けています。
   神聖で素晴らしいエネルギーを受け取りながら、一方で母なる地球を破壊し続けていけば、どのような未来があなた方を待っていると言うのでしょうか? 宇宙はあなた方に愛を与え続けているのに、あなた方はその愛を軽んじ、エゴと不当な仕打ちでお返しをするのです。

ネガティブな記憶を清算して手放す

   兄弟よ、今あなた方は内なる浄化のプロセスに入ろうとしています。
   そのためにあなた方の多くは、ネガティブあるいはポジティブな過去世を再体験することになるでしょう。つまり、ポジティブに考えて努力する人はポジティブな部分が表面に現れ、霊性に目覚めて内なる本来の光の意識と繋がり、シフトへの道を歩み続けていくでしょう。一方、そうでない人の場合は、今、自分がどのような時空間にいるのかの気づきを得るために、ネガティブな部分が記憶を通して目覚め始めるでしょう。

   解決方法は、常に自助努力をすることしかありません。
   努力しない人は、この段階を乗り越えることはできないでしょう。そして病気になったり、自分自身に満足できずに不満だけを抱くようになります。多くの人が健康に気遣うこともなく、添加物の一杯入った食べ物をせっせと飲食し、遊びや娯楽、バーチャルな世界の娯楽を唯一の楽しみとして生活しています。

   さまざまな出来事や社会現象を批判しますが、そのために自分では何もすることはありません。それが、今のあなた方の社会の現状です。高次元の光のマスターたちは、地球を変えるために実際に動く人を望んでいます。そうした人々は、人類が新たな周波数の世界に向かって進んでいけるように、彼らのなすべきことを果たしていくでしょう。

   光のマスターたちは光の船から人類をコントロールしているのではなく、人類が良いエネルギーを楽しみ、また闇の勢力の手に完全に陥ることのないようにエネルギーをコントロールしています。意識を上げ、愛と調和に生きるように努力して下さい。そうすれば自然に、光のヒエラルキーと繋がるようになります。それができれば、これから何が起きてこようとも決して恐れる必要はありません。あなた方は光の存在たちとともにあるからです。



     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著  ヒカルランド 


                           抜粋

「私たちは日本の木曽川に住んでいる龍神です」

   『日本各地に龍神は存在していますが、私たちはここ木曽川の龍神です。
   私たちの多くは高次元の存在である神々であり、いわゆるドラゴンや大蛇から小さな蛇といった蛇族で、爬虫類の様相をしています。私たち龍神は、人類の目覚めを助けるために、内部地球において川や湖、そして岩石や山々の下で、何世紀にもわたる眠りから目覚め始めています。

   私たちの仕事は、可能な限り日本の災害を押しとどめることであり、日本が津波や地震、雪崩(なだれ)などの大災害に飲み込まれないように、最大限日本列島をコントロールすることにあります。

   しかし最終的にそれがどうなるかを決めるのはあなた方自身です。
   つまり、あなた方の思いや思考、日常生活における考えや感情、決断が、そうした結果を選択していくのです。これから2013年、2014年とますます変化が大きくなっていきます。そしてあなた方が受け取るであろうエネルギーは、更に厳しくきつくなっていきます。

   一方、アセンションを求める人にとっては、喜びとともにエネルギーを享受しながら進んでいくことになるでしょう。しかし粗雑で荒々しい攻撃的なエネルギーと交わることになれば、自分の行く方向が混乱してわからなくなる可能性があります。ですから宇宙の法則にしたがって前に進みたいと思う人は、周りで起こっているさまざまな出来事に心を奪われないように注意してください。

   そして自分自身を見てください。
   自分の霊的な歩みを見つめてください。2012年以降、神聖なプロジェクトが開始されています。神聖なプロジェクトとは、次元上昇・アセンションへと導く計画のことです。霊的な道というものが存在します。その霊的な道にたどり着くためには、宇宙の法則とともに生きる努力をしなくてはなりません。法則とともに生きるとは、高次元の存在である神々とともに進むことを意味し、宇宙の意思に沿っていれば霊的な道に入ることができます。そうすれば間違うことはなく、何の問題も生じることはないでしょう。

   霊的に精神的に、また感情的、物質的に、あなた方の人生にすでにある霊的な道を見失うと、あなた方は間違えて落ちていくことになります。そうして本来備わっていた自らの霊性を見失うことになり、再びその道に戻るのは難しくなるでしょう。ですから1度見つけたならば、決してその道を見失わないようにして下さい。その道を歩むための想いや、そのエネルギーを感じる感性を見失わないように十分気をつけてください。倒れてしまえば、立ち直るために時間がかかります。そしてその時間は、今となっては黄金の価値があるものです。

   朝起きて、食べて、飲んで、働いて、遊んで、寝る。
   そのような人生を送る時代はもう終わりました。もちろん人として必要な、ある程度そのように過ごすのは悪いことではありません。しかし、神聖なプロジェクトが示す道を決して見失わないようにしてください。

   あなた方全員のために、高次元の存在である神々によって創造された、神聖なプロジェクトが存在するということを断言します。宇宙の最高神から発信されたものは、順次下の神々へと伝達され、あなた方人類がそのプロジェクトに従って進むようにと、5次元、4次元の神々にまでその計画に対するコントロールは行き届いています。

   あなた方の世界でこの計画を実行しているのは誰でしょうか?
   それは龍神たちです。そしてここ木曽川流域の山々にも存在する龍神たちです。これらの山々の下に存在する龍神たちは、この神聖なプロジェクトを理解しています。彼らは今の時代に重要な役割を持っています。それはあなた方人類が考えることとは関係なく、彼らは神聖なプロジェクトに従って動いています。あなた方も神聖な計画に従って進めば、前に向かって進むことができます。
  
   神聖なプロジェクトとは何でしょうか?
   それはマップ、地図です。あなた方が地図である場所を探すように、神聖な計画とは、進むべき道という法則が記されている地図のことです。神々や龍神、そして蛇族などの光の存在たちは、地図にある計画に従って動いており、あなた方に進むべき道を教えています。その道を歩むか歩まないかはあなた方しだいです。彼らはあなた方の日常生活において、アドバイスや瞑想、啓示などを通して、あなた方にどのように進むべきかを教えています。

   しかしあなた方が意味のない些細なことに時間を失うようであれば、計画からはずれていくことになります。あなた方の社会では毎日、とんでもない出来事が起きています。21世紀に入り、未だに人がどうしてこんな事ができるのかと思うような、動物以下の振る舞いに理解に苦しみます。動物たちの方がはるかにレベルが上です。

   人類はみな兄弟姉妹です。
   それなのに同じ兄弟に対し、どうしてひどいことができるのでしょうか。それは霊性が失われたことにより、政治や法が乱れて社会が衰退し、その結果、家庭や学校が崩壊してしまったからです。それは個人の退廃を生み出して国全体を弱めることにつながり、そうした社会の霊的バランスは失われていきます。

   社会を形作る集合意識とは量子的記憶のことであり、それは人々が生み出す大量のネガティブな思考のエネルギーとして存在するものです。最近の日本でもそうですが、なぜ意味もなく周りの人を攻撃したり、中傷する人が増えているのでしょうか。ある人が心理的、霊的、感情的にバランスを崩していると、社会の濃厚なネガティブエネルギーの影響を容易に受けるようになります。そしてその人を異常な行動へと走らせるようになります。

   なぜかといえば、その人は社会のネガティブエネルギーの強烈な衝撃に耐えられず、それを耐える準備ができていないからです。そのためにその波動と容易に同調してしまい、翻弄されてしまいます。それはその人が悪いというよりも、社会が宇宙の法則に反した計画に基づいて動いていることに原因があります。

   一方、地球の調整は、あなた方の思考や感情が、法則に従って進むか進まないかによって変化していきます。2012年から始まった神聖なプロジェクトは、神聖な道の始まりを意味します。そしてこれから2013年、2014年、2015年と変化は更に大きくなります。しかし、すべてがネガティブということではありません。つまり、あなた方や社会や世界がネガテヴィブなエネルギーを投影すればネガティブになり、ポジティブなエネルギーを投影するばらば、法則もポジティブに働くということなのです。

   高次元の存在である神々は、決して誰をも懲らしめたりすることはありません。
   それはあなた方自身が、因果応報の法則によって自分を懲らしめているのです。法則の中を前に進んでいくためにはエゴを脇へ置き、ネガティブな考えを手放し、自分の想いや感情を高めるために1瞬1瞬をポジティブに生きてください。私たちからは以上です。』

                                      sun

   地球のためのプロジェクトがありますが、人々のネガティブな思考や想いが、プロジェクトを困難にしています。地球がこのプロジェクトを完了した時、地球は次元上昇します。そしてあなた方も同じで、地球と共に次元上昇を遂げていきます。そして2013年以降、その計画は加速していきますが、地球だけでなく個人やさまざまなグループのシフトにおいて、良い悪いを含めて多くの現象が起きてくるでしょう。

   多くのメッセージの中でお伝えしてきたように、物事はあなた方が思っているほどソフトには進んでは行きません。人類がこのまま変わることなく進んで行けば、大きな自然災害やさまざまな物理的な現象、それに経済や政治の大きな変化、戦争などが起きるでしょう。今、人類が現状を正しく把握し、意識やエネルギーを高めることで、地上に生きるすべてのものが愛と調和、そして平和の中に生きられる、新生地球を発見する大きなチャンスの時です。しかしそのためには、困難なプロセスを通らなくてはならないようです。

   本格的なアセンションに向けた動きは、毎年加速していきます。
   人類はいつ、次元上昇のプロセスの中にあることを理解するのでしょうか? 地球も人類とともにシフトしたいのです。しかしながら、地球や光の存在たちがあなた方とともに機能するための鍵は、実はあなた方が持っています。その意味は、これはあなた方人類の次元上昇であり、あなた方が何を選択して動き出すかが肝心なことであり、そのために光の存在や光の船団は、あなた方が行動をし始めた時に動き始めます。

   もちろん現在地球がニュートラルという死点の状態にありながら、何も起こっていないのは、光の船団のコントロールによります。彼らは、磁力を用いて地球を支えており、高次元の神々やコマンドそして光の船団により、地球が揺れないように、よりバランスの取れた軌道を進むように地球を支えています。そのために地球が崩壊したり、回復不可能な災害に見舞われるような事態が避けられています。そしてこれは外からの救助です。光の船団は、地球や地球と同じような、もしくはそれ以上の、それ以下の状況にある他の惑星に対しても、同じような形で援助しています。

   それが今、新しい未来に向かって光の存在たちが行っているプログラムです。
   地球が今のこの死点から脱した時、あなた方も地球とともに法則の中を高みに向かって進みます。ですから新生地球の条件をクリアしてエンジョイできるように、自分のエネルギーを高めるように1瞬1瞬を大切にしてください。
 
   2013年は、あなた方1人1人の意識的な向上にとって決定的な年となります。
   今、地球には人類を浄化して高め、力を与えるために大量のフォトンエネルギーが太陽を通して降り注いでいます。ある人は途中で挫折するかもしれず、またある人は大いに強められて進み続けて行くでしょう。もし前に進むことができなければ、その時は自分の霊的状態に応じたふさわしい世界へと、自分のエネルギーを浄化するための複雑で困難な世界へと導かれて行くでしょう。
 
   あなた方の誰も、そのような世界には興味はないはずです。
   ですから日々、内なる自分の世界に、平和と調和のエネルギーが振動するように努力し心がけて下さい。それが、前に向かって進むために一番大切なことなのです。

 

    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団から緊急の銀河メール
  book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド

                                          
 
   抜粋

 

 

 

人類はエゴのために宇宙エネルギーを発見できない

   21世紀に入り、あなた方人類はハイテクと呼んでいるものを発展させてきました。
   しかし今のテクノロジーでは未来がありません。電子機器の機械ものを進化させようとしていますが、時空におけるテクノロジーという分野においては、21世紀にしては余りにも遅れています。あなた方は空間における時空テクノロジーをもっと進化させなければなりません。あなた方は経済に対する、人類の従属性を維持するためのテクノロジーは開発してきましたが、時空のテクノロジーを進化させてはきませんでした。

   時空のテクノロジーとは何でしょうか。
   その前に、時空のテクノロジーを発展させるためには、人類の中に今よりもずっと高い精神と無条件の愛や、他人を思いやる豊かな心がなくてはなりません。つまり私たちが意味する時空のテクノロジーは、何も汚染せず健康を害する恐れのまったくない明白な素材を使用し、宇宙の叡智に基づいたもののことです。この素材の発見こそが、地球やあなた方人類が進化のプロセスを成し遂げていくのを可能とするものです。

   例えばUFOですが、本来これは宇宙に生きる人々の惑星で造られたものです。
   宇宙に存在する多くの惑星にも多次元的エネルギーが存在しており、そこに生きている人々は時間と空間を操作することができます。しかしあなた方は、地球にそうしたエネルギーが無限に存在しているにもかかわらず、時間も空間も操作することができません。

   なぜ、それが許されていないのでしょうか?
   それはあなた方が、内なる霊性と無条件の愛に基づいたテクノロジーを培(つちか)ってこなかったからです。あなた方は良いテクノロジーを生み出す前に、先ず金儲けを考えるのです。

   あなた方が本当に賢ければ、ここをよく聞いてください。
   テレビやラジオなどの機器は、時空を越えて機能できるように作ることができるのです。それは多次元的エネルギーを活用できるようになれば、あなた方が手に入れようと争っているいかなるエネルギーも必要としなくなることを意味しています。多次元エネルギーは肉眼では見えませんが、それは質量、空間、エネルギーを有しており、宇宙の他の惑星に住む宇宙人たちはこれを活用しています。

   もちろん、彼らの構造はあなた方のような物質的なものではありません。
   次元が異なることから、彼らの惑星はあなた方のような物質で構成されてはおらず、もっと精妙な物質でできています。だからといって、宇宙に住む存在たちがすべて良い存在であるとも限りません。邪悪な存在たちであっても、あなた方人類よりはずっと高度に進化した多次元的エネルギーの世界に住んでいるのです。

   あなた方がこのような機械を発明するためには、まず意識を上げなければなりません。多次元的エネルギーを操作できるコンダクターや、レセプターとなる機器を発明すれば、乾電池も電気も何も必要ありません。私たちはそれを、重力波と呼んでいます。

地軸の移動が大きな気候の変動と寒暖の差を生み出している

   さて、あなた方もご存知のように地球には地軸がありますが、現在、地球はその地軸を大きく変化させつつあり、東西南北が入れ替わろうとしています。ここをよく聞いてほしいのですが、地球はその地軸を変えようとしているので、気候や自然界は大きな変化を迎えつつあります。自然はどのような変化に対しても非常に敏感です。

   パラボラアンテナを持っている人はよく分かるでしょうが、パラボラアンテナが衛星からの中継波動をしっかりキャッチしなければ、テレビは映りません。衛星中継システムと繋がるためには、アンテナが衛星から中継される波動をキャッチできる方向を向いていなければなりません。地軸も同じです。

   地軸が傾けば、地球上のあらゆる生命や自然、海、川などのすべてに変化が起こり、バランスが崩れます。つまり、今迄存在していたコントロールシステムである、地球を統治してきたエネルギーの法則が成り立たなくなり、今まであった形で宇宙からエネルギーを受信しなくなります。そしてそこから、すべてが新しいエネルギーの形態である、新しい時代と多次元的エネルギーに向かって変化し始めるのです。

   あなた方は今、そうした極の変化と気候の変化を体験しているのです。
   最近ヨーロッパでは非常に寒くて大雪に見舞われたり、中南米では洪水に見舞われました。日本は比較的普通の気温が保たれていますが、日本とて例外ではありません。なぜなら日本も地軸の変化の中に置かれているからです。

  それは地球上に生きるすべてのものが、植物や海や川、大地、鉱物などの一切のものが大きな衝撃を受けることになります。気候や降雨、火山など、地球の磁気エネルギーのメカニズムのすべては変化することになります。地球を支えてきたディーバや大地のエレメンタルが弱体化した結果、世界中で地崩れが起きています。これは人類の自然破壊に加え、地軸の傾きにより、大地を支えるエネルギーの弱体化が加速していることによります。

人類はエゴのために新しいエネルギーを手にすることができない

   先にテクノロジーについて話しましたが、人類には本来、あなた方が人間はこういうものと信じている以上の能力が備わっています。精妙なエネルギーを物質的エネルギーとして活用し、それを用いた多次元テクノロジーを開発するためには、人類は機械を進化させることよりも、自らの頭脳をもっと進化させていく必要があります。そうすればあなた方のテレビや冷蔵庫などすべての機器が多次元エネルギーで機能するようになります。

   現在のあなた方のテクノロジーは時代の進み方から見ると非常に遅れているので、これから地球の周波数防御壁がより強くなったり、フォトンエネルギーが更に強化された時、あなた方のテクノロジーはすべてブロックされ、使用している機械のすべては恐らくストップするでしょう。肉眼では見えませんが、地球に生存しているものすべてに、そして自然形態に特に大きな影響をもたらす周波数防御壁も地上に接近し、同時に多次元エネルギーが機能し始めています。

   3年後、5年後、あるいは10年後、それがいつになるかわかりませんが、起こり得ることで、それは時間の問題です。その間に人類は石油や電気を手放して、新しいテクノロジーを発明することができます。人類はそうした古くて害のあるエネルギーを手放すことができるのです。そして地球の多次元領域に濃縮して無限に存在するエネルギーを、使用できるように開発することができます。それは見たり触れたりすることはできませんが、確かに存在するものです。

   しかし人類はそうしたものが存在するとわかっていても、自らのエゴのために発見することができないでいるのです。なぜならあなた方は何かを発明する前に、常にそれによってどれくらい利益を生み出し、儲けがあるかだけを考えるからです。そのエゴが、あなた方の手に届く所に存在するエネルギーを発見するのを阻んでいるのです。それが、自然があなた方に与えることができる膨大なものと、あなた方が実際に自然から受け取っているものとのギャップです。

   この変化のプロセスにおいて、エネルギーはますます強くなっていきます。
   すでにお伝えしましたが、あなた方の生きている次元空間は、現在、3・88888次元にあり、3・9次元をかすりつつあります。つまり、2013年、2014年と、4次元に限りなく近づいているのです。4次元に近づくとは何を意味しているのでしょうか? それはあなた方が4次元波動を受容できるためには、エネルギー体、特に次元上昇にふさわしく肉体を準備しなくてはならないということです。

   では、どのようにして準備するのでしょうか?
   それは簡単なことです。これまでの物質中心の唯物思考を横へ置き、宇宙の法則を受け入れることです。物を中心とした考え方は、ただ消費を促し、娯楽や快適さ、便利さだけを求め、人間の神聖な部分を退廃へと導くだけです。あなた方の肉体はエネルギーでできています。ですから見える肉体はすべてのエネルギー体の端末であり、それが最終的に人体として物質化したものなのです。ゆえにあなた方は100%、精妙なエネルギー体からなる肉体に依存しているということです。

   今、地球で強化されつつあるエネルギーの変化の中で、あなた方の細胞が、降り注ぐ多次元エネルギーを吸収して肉体の滋養とし、寒暖の激しい気象変化に対しても耐えられるように準備する必要があります。そして今までの、頭脳や自律神経系が機能していたプログラムは、新しいプログラムへと変えることが求められます。

   そのためにはどうすればよいのでしょうか?
   つまり、頭を柔軟にし、法則を受け入れてそれを生き、肉体の磁場を開き、肉体に気をつけて降り注ぐ素晴らしいフォトンエネルギーを、自然な形で細胞が吸収できるようにすることです。肉体の磁場を開くとは、現実に起きていることをこれまでの論理的思考で判断するのではなく、法則の下にあるがままを受け入れることを意味します。

   体が新しいエネルギーに順応できるようになると肉体は更に強くなり、気温が1日の間に大きく変動しても耐える力ができます。このようにしてあなた方の体は、今までのプログラムを変えていくことができるようになります。

地球はネガティブエネルギーが90%の世界

   物中心に生きてきて、法則を理解して受け入れずそれを生きていない人々は、時間がなくて間に合わずに細胞を変容させることができないでしょう。それは宇宙の法則を求めることがなく、多次元エネルギーを求めることがないからです。前に向かって進むために、内なる自分を調べたり、自分を助けようとしないからです。唯物的思考の人は具合が悪くなり、死ぬということを言っているのではなく、法則に従って進む人は、心安らかで穏やかに新しい時代、光の時代へ進んで行けるということを言っているのです。

   あなた方が住んでいる世界は、ネガティブエネルギーが90%の世界です。
   あなた方にはその罪はありませんが、しかし自分自身に対しては責任があります。自らその責任を取り、自分自身の向上を目指す時、高次元の存在である神々はあなた方を手助けするために降りてきます。高次元の存在たちは、あなた方のそうした霊的な成長や向上を求める想い、さまざまな問題や障害を乗り越えたいという願いをよく理解しています。彼らはあなた方のそういう真摯な想いを知っています。

   あなた方日本人は初詣(はつもうで)の時期になると、普段は1度も神社などに行ったことがなくても、その時だけは願い事のために初詣に出かける人々がいます。仕事が欲しい、結婚相手を見つけたい、子どもが欲しいなどと神社に行って願うのですが、自分では1年間何も努力することがありません。365日、神を否定して生きていながら、年に1回、大勢で神社に押しかけて行けば人生が変わるというものではありません。結局は、各人の内なる自分だけが変えることができるのです。

   それが具体的に意識や考え方を上げる事、精神を高める事、宇宙の法則に従って生きて行く事、人を愛する事、人を攻撃するのをやめる事、人と競うのをやめる事、人を許す事、そうしたことを来年、更に次の年へと目指して生きることです。

   ある朝、目を覚ましたら、世界がばら色に輝いていたというような夢を見ないでください。もし世界がばら色に輝く夢を見るのであれば、あなた自身がそのように行動しなければなりません。あなた方が自分自身と懸命に取り組むのを見て、そのようなことをまったく信じない人は非常に多いことでしょう。重要なことは、すべての人々がアセンションに向けて生きていると夢見ることではなく、各自が意識的に自分の責任を果たすことです。これが本当のアセンションなのです。

   これから更に、肉体や精神的な問題、複雑で困難な状況などに直面し、あなた方全員にとって難しい時代になるでしょう。しかしそうした「壁」は、宇宙の法則の中を生きていくための1つのお試し、試練です。壁を障害物と考える人は乗り越えることができないでしょうが、自分を強くしてくれる試練だと考えて努力する人は進んで行くことができます。

   地球の地軸が傾き続けている一方で、あなた方のテクノロジーの非常な遅れや、あなた方の肉体が老いていっていることは、地球社会が新しいプログラムに沿って進んではいないことを意味しています。地球は体を揺さぶり始めていますが、ほとんどの人類はまだ眠り続けています。地球がすでに天変地異の警鐘を鳴らし始めているのに、人々は眠ったままです。

   某アメリカ映画では、ニューヨークを大波が襲い、ある人々だけが救われたとするファンタジックな設定のようですが、実際には、1度本当に大きな波が来れば救われる人は誰もいません。物事はそんなにファンタジックなものではないのです。各自が自分自身を向上させ、そのような大変動が世界中のどこにも起こらないようにしていかねばなりません。

   そしてあなた方自身が、そのような大浄化が地球に起こらないように、エネルギー的な「壁」を創造していくのです。そうでなければ、今、大変動はいつ来てもおかしくない状況にあります。法則の中を歩みながら、自らのポジティブなエネルギーを創造してください。

 

     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団から緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R  著  ヒカルランド

 

                           抜粋
   

 

 

宇宙衛星が停止しケータイやパソコンが機能しなくなる日

   

   あなた方が感じているように、今や時間の概念が大きく変化しています。
   毎日が飛ぶように過ぎていき、信じられないほどの速さで時が過ぎ去り、気づけば数時間、数日、数年が過ぎ去っています。そのために、これから前に向かって進み続けるための時間は少なくなっているので、短期間のあいだに自分と取り組まなければならなくなっています。

   現在、地球には、シフトのプロジェクトに従って人類を導き支えるために、ダイヤモンドのような光の素粒子が大量に降り注いでいます。そうしたアセンションの計画とは、あなた方1人1人にとって何を意味しているのでしょうか? それは、あなた方が自分自身を発見していくことを意味しています。つまり、自分はなぜ地球に生まれたのか、なぜ地球に生まれることを決めたのか、それはあなた自身が自分に問わなければならない質問なのです。

   これから生きて次元上昇の道を進み続けていくために、本来の神聖な存在として、自分の肉体や感情や霊性を高めていくことができるのだろうか? 自分はどの道を進まなければならないのだろう? 将来、何が待っているのだろう? 10年後の地球はどうなるのだろう?  人類はこのまま物質至上主義の法則に従って進み続けているだろうか? 

   こうしたことについて1つ1つ真剣に考えてみるならば、人類は根底から変わらなくてはならないことに気がつくでしょう。そのためにはどうしたら良いのでしょうか? まずするべきことは、自分自身を振り返ることです。そして戦争の噂や、社会や世界中で起きているネガティブなあらゆる出来事からは離れて下さい。

電子的テクノロジーで人類を支配する計画を持つ「ある闇の勢力」

   人類は昔からある勢力にコントロールされてきており、その力は現在は民主主義という名の下に、人々をコントロールしようと躍起になっています。アメリカや日本、ヨーロッパ、そしてアラブ諸国などすべての国々がすでにコントロール下にありますが、そうした事実は人類が長い歴史を通じて、ほとんど進歩を遂げてこなかったことを意味しています。つまり、それは自分自身の奴隷になってしまったことを意味します。

   では何が、あなた方を奴隷にしているのでしょうか? 
   それはテクノロジーです。なぜテクノロジーなのかについて短くお伝えしましょう。最初にお伝えしたように、地球や人類のシフト準備のために、宇宙からダイヤモンドのような光素粒子があなた方に向けて降り注いでいます。そして宇宙の法則に沿って、高次元の光の存在たちが地球と人類の解放と変化のために働いています。彼らはあなた方がその光を受け入れることで、肉体や感情、メンタルなどのエネルギーを変化させて、シフトに向かってほしいと望んでいます。

   しかし一方で、あなた方がテクノロジーに心を奪われてしまうならば、これまでそうしてきたようにこれからも人類をコントロールしようとしている、政府や闇の組織と繋がってしまうことになります。人類が宇宙的、霊的な事象である次元上昇に目を向けることなく、テクノロジーの世界に沈み込んでしまうならば、宇宙の法則との接点である眉間にある第6チャクラにブロックがかかり、本来の自分と地球、宇宙との繋がりが存在する頭部にブロックがかります。これが今、あなた方人類に向けて行なわれていることなのです。

   これが、あなた方がハイテクと呼ぶものの正体であり、問題なのです。
   しかもそれは本物のハイテクとは言えないものであるばかりか、質の低いテクノロジーです。なぜならあなた方のハイテクは、あなた方を魅了し、心を奪って依存させ、経済活動の奴隷となるようにコントロールする目的のために作られたものだからです。

   そうすれば政府は国民を容易に操作できるようになり、あなた方は本物の現実や政治や経済など、すべての現実から離れた意識の所で生きて行くようになります。脳のシナプスはブロックされ、人間として自分で物事を考えることをやめ、コントロールされるままになっていきます。闇の勢力下にある政府は、このハイテクを積極的に活用しようとしています。それは次元上昇の法則と、あなた方1人1人の意識の高揚とシフトを阻むことになります。

   では、コントロールされてしまうどうなるのでしょうか?
   まず、左右の脳がアンバランスになります。今迄、人類は左右の脳のバランスが取れていました。自然界の法則に従い、内なる霊的な高い質と繋がって生きてきました。しかし電子的テクノロジーの時代に入り、人類は左右の脳のコントロールを失い始めたのです。左右の脳のバランスが取れていることは非常に大切なことです。

   ここに注意してよく聞いてください。
   地軸が変化し始める時――実際にはすでに傾き始めていますが、その時左右の脳のバランスが取れていないと問題が生じるようになります。それは、太陽から降り注いでくるフォトンエネルギーと繋がることができなくなるからです。そうなると、あなた方はどうなるでしょうか?

   あなた方は、意識の向上へと導く法則から分離するようになり、物の世界に幸せを求めていくようになります。まずあらゆる電子マシーンを敬うようになり、電子機器と共にハイテク機器のために生きるようになります。つまり、感情を備えた本来の普通の人であることをやめ、何が良いことで悪いことかすら分からなくなります。喜びや緊張や感情的な情動が消えていき、ただうわべだけの感情で動くようになります。大声で笑ったり、泣くこともなく、悲しみが理解できません。

   人は本来、愛や悲しみや喜び、そして強い感動や感激など深い感情を持って生まれてきます。それはすべてハートから湧き出すものです。しかし今やあなた方は、その感情を論理的な頭脳から引き出そうとしています。左右の脳のバランスが崩れると、良いもの悪いものの区別ができず、自分をコントロールできなくなります。そうすると常に、自分の中ではなく外にあるものが提供するものに依存するようになります。つまり、自分が幸せに感じるためには娯楽やバーチャルな楽しみ、ファンタジー、そして電子的テクノロジーなどが必要になります。

   長時間、テレビの前に座り、四六時中、パソコンや携帯電話、スマホに触れて、片時も手放せない人が日毎に増加しています。自分の中が空っぽになればなるほど、それを埋めるために外に向かってもっともっとと求めずにはいられなくなります。そしていつか気づいたときには、自分を見失っていることに気づくのです。

   でもそれでは遅いのです。
   本来の内なる神の本質を回復することができなくなるからで、これは大きな問題です。今、人類の意識向上とシフトのために、ダイヤモンドのようなエネルギーが降り注いでいても、自分のエネルギーバランスが崩れているために、そのエネルギーを受け取ることができない人々がいます。そうした人々は、自分が求めているものが何なのか分からないままに、物質世界に埋没して生きています。

宇宙衛星が停止し、ケータイやパソコンが機能しなくなる時

   ケータイがなくなれば生きていけなくなる人もいるでしょう。
   自殺したいと思う人もいるでしょう。現在、太陽からの強烈な放射線と、地球からの強烈な電磁波エネルギーが飛び交う中、ケータイやパソコンを中継している衛星が停止し、機能しなくなる可能性があります。それがいつかは分かりません。一時的なものか長時間続くのかそれはわかりません。

   あなた方は電子機器でつくられたテクノロジーではなく、それらから離れ、我に帰って自分自身の内側に本来の自分を探さなくてはなりません。そのために光の存在たちは、フォトンエネルギーや、ダイヤモンドのような光粒子を地球に送るために尽力し、懸命に働いているのです。それは人類が送られてくるエネルギーを吸収し、パラレルワールドに残るネガティブな思考形態や、物欲に依存した生き方を燃焼して浄化するためです。

   ですから今降り注ぐダイヤモンドのような光粒子とフォトンエネルギーを、そうした自分のために活用してください。また頭頂と左右の脳をつなぎ、脊髄を貫いて尾底骨から流れ出ているこのエネルギーを、自らの浄化と、内なる神聖な意識や霊性に目覚めるために活用してください。そして同時に地球からあなた方に向かって放射される、自然界の電磁波エネルギーである母なる地球からのエネルギーを吸収し、頭頂から流入してくるコスミックエネルギーをあなた方のハートにおいて融合させてください。

   これは神聖なプロジェクトです。
   特に、都会のコンクリートの中で暮らし、自然の中で過ごすこともなく、健康にも無頓着で、あるいは化学物質を含んだ食品を食べ続け、タバコや酒を飲み、テレビやパソコン、ケータイを唯一の娯楽とし、何かあると薬に頼るという状態とエネルギーの中にいて、宇宙や地球のエネルギーと繋がることができるでしょうか? 中にはあなた方の社会制度の下で、多くの人々が自然の欠如した環境で、十分な休息をとる事もなく、1日のほとんどをパソコンと向き合い、仕事に追われて明け暮れています。

   あなた方は都会や郊外に家を建てるために、毎年どれほどの自然をなぎ倒し、消滅させ、自分たちの酸素をいかに激減させているかを想像したことがあるでしょうか? 一方で、車や工場が出す排気ガス、あなた方のネガティブな想い、それに電子機器による不調和な電磁波汚染は、あなた方の上に重くのしかかっています。一昔前までは、自然界のディーヴァのエネルギーが都会のエネルギーの調和を保っていましたが、現在は都会からことごとく自然を排除してしまったために、それもなくなりました。

   無制限の住宅建設が、自然界を守っていたミクロスピリットであるディーバを抹殺してしまったのです。そうして建つ家々は、銀行や政府組織により融資を受けて建ったのです。それにより不動産会社や建設会社、仲介業者が大きな利益を得ています。そしてそれがあなた方がしていることであり、結局それによってあなた方が自ら自分の首を絞めているのです。

   あなた方は自らが作り上げた社会制度を通して、あなた方の兄弟である同じ人間からコントロールされ、その奴隷となっていることにすら気づいてはいません。それも互いに権力やお金が欲しいと思っているから気づかないのです。このようなエゴを基盤とした社会に、愛や理解、社会的なバランスや調和が存在するでしょうか。そうした環境で苦しむ人々は当然、ポジティブエネルギーを放射することができず、苦悩のエネルギーを放出します。

   そのために、あなた方の社会には不満や恨み、妬みや怒りなどネガティブな感情的要素がいっぱい溢れており、あなた方はそこへ住むことになります。あなた方はより強いものに支配されるにまかせ、自分たちが生み出すネガティブな感情の塊りを放出して、互いを汚し合い、支配されるに任せています。それは、自分自身を変えようとしないからです。

   あなた方が物の世界とバーチャルの夢の世界から目を覚まし、シフトに向かうためには、まず4次元へ向けてあなた方の肉体を変化させなくてはなりません。そうでなければ、あなた方は現在の地球社会の意識に縛られたままそこに残ることになり、物質中心の出口のない汚れた大衆意識に囚われ続けることになります。

   そして今、そこから自由になるチャンスがあります。
   しかし自由と意識の上昇を求めていながら、特に何の努力もせずに棚からぼた餅を待っている人も、自分の目的を達成するためには内なる取り組みは不可欠です。そうでなければ、自らのカルマやトラウマ、パラレルワールドにあるネガティブなエネルギーから解放されることはありません。

地球の変動は人類が受け取るべき「因果応報」

   兄弟姉妹よ、どのように前に向かって進むべきかをよく考えてください。
   以前にもお伝えしましたが、2013年以降、地球の調整はさらに進んでいきます。そして人類の感情やメンタルや、霊的、肉体的な調整、地殻変動、津波、豪雨や豪雪、地軸の傾きによる気候のアンバランスなどがあなた方を待っているでしょう。あなた方はこれらのすべての現象を、平和で調和のとれたバランスの中で受け入れられるように準備されていなくてはなりません。

   なぜなら実は、これらは浄化でもなく、人類を懲らしめるために起きるのではないからです。それはあなた方自身が、このような状況が起きるような原因を作ったからです。あなた方が地球を崩壊させ、ネガティブな思考エネルギーを放出することでそうした条件を作り出したのです。ですから因果応報の宇宙の法則により、自らが生み出したものの結果を受け取らなくてはなりません。

   人類全体が放出する内なる思考を変え、戦争をやめ、互いを理解しようとするならば、地球のそうした調整はずっと軽いものになる可能性があります。しかし今のままの状態では、すべては人類にとって苛酷なものになることは避けられません。ですからこれから起きて来ることに対して驚かないでください。

   2012年にマヤ暦は終わり、今や新しい光の時代の流れに入りました。
   あなた方がしっかりとその道に足を踏みしめて進むならば、宇宙の法則の中を進み続けて行けるでしょう。


     ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド


                           抜粋

   

物質を軽視し感謝しない人類は物質に翻弄される

   私はジョルジェ(著者)の個人的な霊的指導者です。
   現在、私のところへ内部地球の存在たちが伝えてきているところでは、地球は今ニュートラルな領域に入りつつあると言っています。それは銀河のセントラルサンと内部地球の太陽との融合を意味します。今日は、地球内部の異次元空間に住んでいる存在たちからのメッセージをお伝えし、地上に住むあなた方が、今どのような時代を過ごしつつあるのかについての情報をお伝えしましょう。

   『あなた方すべての人々に挨拶を送ります。
   私たちは地球内部の次元空間に住んでいます。地球は今、大浄化のプロセスに入りつつあります。あなた方が聖書と呼ぶ本にはこれを最期の審判とありますが、しかしこれは最期の審判ではありません。これはあなた方も言っているように、地球の浄化であり、次元上昇のシフト、そして調整の始まりです。

   あなた方は地球を物質としてしか見ることがなく、そのようにしか信じてはいません。
   しかし地球内部には、あなた方が想像すらしていない多次元的世界と光の世界、そしてさまざまな生命の世界が存在しています。私たちの世界にもあなた方と同じように太陽がありますが、それがインナーサンです。インナーサンとは、あなた方と同じ太陽が地球内部の多次元空間にある太陽のことです。そして多次元へ繋がるポータルを通して、銀河のセントラルサンとあなた方の太陽と、そして内部地球にある太陽は繋がっているのです。

   私たちはここ内部地球で、非常に高度な文明にたどりつくことができました。
   それは、愛による文明です。あなた方もさまざまな本によって、昔に存在した多くの文明の存在たちが、内部地球の異次元世界へ避難していったという話を聞いたことがあるかもしれません。私たちはそういった数ある文明のうちの1つです。それがたとえば、ウルグアイのアウローラや、ペルーのミストラン、ボリビアのメルス、そしてアメリカシャスタ山にあるテロスなどの都市文明です。

   私たちはセントブラザーフッド(聖白色同胞団)とも常に繋がりを保っています。
   太古の昔には、地球だけでなく銀河宇宙においても多くの戦いがありました。そしてさまざまな銀河からやってきた存在たちが地球を占領し、支配するために、酷い規則を強制したこともありました。また地球においても、多くの神々や高次元の存在たちの間では流血の戦いがあったのです。

   それを聞いてあなた方は、神々が流血の争いをするなど信じられないかもしれません。人類は、自分たちを超えた超人的な力を持つ存在であれば、すべてを神々として崇めるのですが、実際には7次元から8次元までの存在たちには善・正と悪・邪があります。

   その時、地上にあった多くの文明や多くの存在たちは、地球内部の次元間世界へと逃れたのです。そして私たちはその1部なのです。つまり、私たちは戦争を好まず、平和を望んだのです。そして私たちは内部地球で、光の世界である天国の世界を築き上げました。それは1人が全体であり、全体が1人である世界であり、互いに尊重し合い、すべてを共有しながら生活する世界です。そこには強い者も弱い者も存在せず、ルールは皆にとって平等です。

   しかし太陽系にある地球はその反対で、地上には戦争や権力、そして破壊が存在します。それというのも、それらは権力の掌握をめぐり、互いに争った昔の神々の歴史が引き起こしたものなのです。あなた方はそうしたネガティブなエネルギーを生き、時には良いエネルギーも共有しながら、限りなくそのような地球に転生を繰り返してきました。

   先に述べたニュートラルな次元空間に地球が入っているということは、これから地球には多くの浄化が起きることを意味しています。あなた方の肉体や精神や霊的、感情的な浄化だけでなく、経済的な浄化など、地球がシフトを遂げるためには、これらのプロセスを通っていかねばなりません。そのために心理的、感情的な霊的構造すべてを変えていかなければなりません。そうでなければ、頭上から降り注いでいる次元的波動に早晩耐えられなくなります。

   私たちは地球内部の多次元世界に住んでいますが、あなた方地上の人類の波動を上げてシフトに備えるために、あなた方を支援する準備ができています。あなた方は、地球には地上にしか生命は存在しないと聞かされてきましたが、実際はそうではなく、私たちは内部地球に住んでいます。ここは地球の内部ですが、まったく別の次元です。私たちはここで公正な社会を創造しました。適切な時が到来したならば、私たちは地表に住んでいる人類が、本来持つエネルギーを取り戻すお手伝いをするつもりでいます。

物質にも意識があり、感情がある

   宇宙の法則の中を前に向かって進んでいくためには、愛が基本となるエネルギーを回復する必要があります。そのためにはまず、あなた方の意識と霊性を上げていくことが求められます。私たちは皆と共に法則を共有しています。私たちは物質でも何でもコントロールすることができますが、その理由は、私たちの社会は愛で成り立っているからです。すべての住民の間に愛があれば、物質をコントロールし、望むものは何でも手に入れることができるようになります。私たちは、常に宇宙の法則を、そして隣人を尊重しています。

   ではどうして、あなた方は物質をコントロールすることができないのでしょうか?
   それは、あなた方がお金や権力やエゴに基づく概念で生きているからです。そうである限り、あなた方が物質を統治しコントロールする力を持つのは、これからますます難しくなっていくでしょう。なぜなら物質が、あなた方と協力することを拒絶するからです。

   物質にも感情がありますが、あなた方はそのことも理解できません。
   あなた方は、物質はすべて地球の一部であるという事実を忘れ、物を作り続けてきました。しかしメタルやプラスティックであれ木であれ、それらはすべてが意識を持っています。ではなぜ意識があるのでしょうか? それはこの宇宙に存在するすべてのものを成しているものが、細胞や素粒子や分子、電子などの神の物質で出来ているからです。そして地球にあるものはすべてが地球で産まれたものであり、創造のプロセスにおいて協力してきた神々や、ミクロの霊たちによって創られたものなのです。

   物を作るということは化学的なプロセスですが、しかしそれらを維持している意識は存在し続けます。あなた方は物を求め続けながら、一方で物質を軽視し、自分たちは物質よりは優れていると思い込んでいます。だから、あなた方は物質を操作することができないばかりか、物質たちの意識もあなた方にはほとほとあきれているのです。あなた方は物質に対して無責任であり、物を自分たちの都合に合わせて利用するだけして、感謝をして来なかったのです。

   たとえば家を作るためにはどれほどの素材が必要でしょうか。
   それはたくさんの材料が必要になります。しかもそれぞれの素材には意識があり、感情があります。特に木材などは生きた素材であり、あなた方が建築に使う木材はもっとも生きている素材です。そして木材は生きているので、あなた方人類すべての感情までも吸収することができます。その結果どうなるでしょうか。もしあなた方がネガティブな感情を持って木材を乱暴に扱うならば、その感情を木材は吸収して分子の中に残します。

   それは木材だけの話ではなく、すべての物質が同じなのです。
   ですから事故や問題が起こる時というのは、多くの場合、あなた方が言っているような霊的な問題だけではないのです。つまり、あなた方が生み出したネガテヴィブなエネルギーを、物質がいっぱい吸収したことが原因で起きた場合が少なくないのです。それにより結果的に、物質が後々環境を汚していくことになります。

   分子などの素粒子が集まって形を成す物質が、ネガティブな感情や波動を吸収すると、同じレベルのネガティブな力を引き寄せるようになります。そのために必然的にその空間は汚れていくことになり、遅かれ早かれ、何らかの浄化作用を引き起こすようになります。私たちは今、物質にも感情があると教えています。物質もあなた方と同じく、地球の子どもだからです。

   あなた方も知っていると思いますが、火や水、土、風、エーテルといったエネルギーが地球を構成する要素(エレメント)です。つまり、あなた方が扱う素材のすべては、地球の構成要素から成り立っています。あなた方の理解は、素材は動かず、生きていない物だとする考え方ですが、すべては生きていて意識や感情があり、それらはすべてが地球から生まれた子どもなのです。

   ですからたとえば、地震が起きて家屋や何かが被害を受けるにしても、もしあなた方が物質に対してもっと愛情を抱いて接しているならば、そしてあなた方の社会制度がお金のための消費経済に基づくものではなく、愛と調和に満ちたものであったならば、あなた方の家はもっと耐える力を発揮してくれるのです。家は、あなた方を地震や土砂崩れ、火事などからしっかり守ってくれるでしょう。

   あなた方は、すべてのものが地球から生まれた素材でできていることを忘れています。物質を大切にするとはそういうことなのです。先に述べたように、あなた方は物質に対するコントロールを失ってしまいました。ですがこれから、あなた方が本来の精神と意識を回復していくことができなければ、宇宙の法則に従って進んで行くことはできないでしょう。

   引き起こされた3・11の苦しみをもって、あなた方は大いなる反省と学びにしなければなりません。それよりも更なる苦しみと苦境がなければ気づけないようであれば、その時にはすべてが遅すぎるのです。地球は過去何千万年、何百万年という長い歴史を、苦しみの暗黒の中に過ごしてきました。あなた方はそれでもまだ足りず、これからも恐怖と破壊の歴史を続けていきたいのでしょうか?

   これらのことを良く考え、あなた方の意識と精神を高め、新生地球の住民となれるように進み続けて下さい。これは、地球の多次元世界で生活している存在からのアドバイスです。私たちは内部地球に住んでいるあなた方の兄弟姉妹であり、今ここから、あなた方に話しかけています。』


    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団から緊急の銀河メール
book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著
 ヒカルランド

                           抜粋

 

 

新しい新生地球に住むための条件

   あなた方の多くは、「アセンションだ、光の時代だ」と言うのに、なぜ依然として今の社会が変化しないのだろうかと思っています。では社会が変化していくように、なぜあなた方が率先して変わろうとしないのでしょうか? 自分は変わらないけど、回りが変わればよいと思っているのです。変化は存在しますが、気づかないだけなのです。人生はこれからも同じように続いていくと考えていますが、でもそうはなりません。

   あなた方の人生のエネルギーは変化しています。
   フォトンベルトのエネルギーは、多くの問題をあなた方に引き起こしています。先に変わらなければならないのはあなた方であり、あなたのエネルギーであり意識の方なのです。あなたが変われば、あなたの感性は社会が変化しつつあることに気づくでしょう。でもあなたの意識が上がらなければ、社会の変化にも気づくことはありません。

   今日は、あなた方人類にとってとても大切なことをお伝えします。
   それはあなた方が切望している新しい地球、新生地球についてです。次元上昇を通して、多くの人が新生地球へと移行して行くでしょう。そこは新しい光にあふれた平和と調和、安らぎ、それにエゴイズムや憎しみを浄化した人々の愛で満たされた地球です。それに対して、今の地球はまさに地獄そのものであることがわかります。

   今のあなた方の地球は、力や権力や名声など、お金をめぐる闘争の中にあります。
   しかし新しい地球にはそのようなものは一切存在しません。真の愛や人類愛、1人1人の内なる愛、そこには希望があり、人々の間には一致と結束があり、何かをするために皆が団結し協力します。そこには貧乏人も金持ちも有名人もありません。なぜなら宇宙の法則は、すべての人に平等に働くからです。

   その新生地球では、自らの霊的な世界を高めたい、物やお金などの執着から解放されたいと思うあなた方すべての人のために、準備されつつあります。魂の真の価値は1人1人の中にあり、それが神の本質というものです。あなた方が新生地球の住人となることを望むのであれば、自分の内側をよく観察し、ネガティブな思考や感情をポジティブなものへと変えていき、物事の受け取り方を変えなければなりません。

   今の地球社会は、一部の政治家や有名人など権力を握る者たちが、それ以外のすべての人々をコントロールするために作られたものです。しかし新生地球は無条件の愛に基いており、人類が老いることなく、長く人生を過ごすことのできる条件を提供します。新生地球は1歩1歩確実に、人類にシフトを提供します。

   あなた方は自分の喜びをすべての人々と共有し合うようになるでしょう。
   そして食べ物など新生地球にあるすべてのものを分かち合うでしょう。光の存在たちと喜びを分かち合うことでしょう。そこでは光の存在たちはあなた方の前に姿を現し、あなた方が強い決意の下に、さまざまなことを乗り越えて成長していくのを後押ししてくれるでしょう。

   新しい地球では、前に進みたくない人は排除されることになり、意識や思考パターンに従って、それぞれにふさわしい場所へと連れて行かれることになります。それはそうした魂が新生地球にふさわしくなるように浄化するためです。

   そのとてつもなく重要な時が近づきつつあります。
   新生地球は、すでに神聖なプロジェクトの中に存在しています。実は新生地球はすでにまったく違った次元世界に存在しており、地球に重なって存在しているのです。つまり、それはもう地球の上に存在しているのです。

新生地球に住むための条件とは何か

   あなた方のどれほどの人々が、この新生地球に住むことを希望するでしょうか?
   あなた方のどれだけの人々が、この新生地球に住むためにふさわしい、霊的で精神的で情熱的な条件を備えているでしょうか? あなた方のどれだけの人が、将来地球が変化するという希望を持っているでしょうか? 今のあなた方が住んでいる地球は、すべての人々にとって非常に住みにくい環境にあります。

   新生地球の新しいエネルギーは、あなた方は本来、多次元的存在で無条件の愛の存在であるということ、そして高次元の存在である神々とは、実はあなた方自身であるということ、又あなた方は神々の純粋で素晴らしい意識を受け継いだ人々であること、これらのことを思い出し認識するチャンスを提供します。それは何も特別なことではなく、本来人類が自然に持っていた認識でしたが、多くの時を経る間に、今の人類はこうした意識を完全に失い、忘れ去ってしまいました。

   人類は、この無条件の愛の認識を失い、自らのエネルギーや心を汚してしまったのです。だから地球は、今のような汚い汚染された地球へと化してしまったのです。しかも人類は、未だに母なる地球を戦争で汚染しようとしており、更なる破壊へ導こうとしています。

   新生地球は、すべての人々の間に愛が存在する世界です。
   ですから自分や周りの人々、それに法則に対して真の愛がないならば、素晴らしい未来を約束する愛と調和、平和と光で満たされた、新しい地球の住民になることはできないのです。そのために私たちは何度も繰り返して、あなた方の意識を上げて精神を高めるようにと言っているのです。

   過去を見つめては思い出し、過去を懐かしむことに時間を失わないようにしてください。
未来に向けて準備を整えるために、今の時間を精力的に生きて下さい。明日は今日のようではなく、明日何が起きるのかわかりません。だからこそ、より良い波動の明日を築くために、今日の1日1日をそのために生きることです。それが内なる平和を求める、真の光の存在としての生き方です。

   あなた方の世界の、矛盾と唯物主義のルールにだけ基いた複雑怪奇なこの社会では、それを作り上げた者たちの目的通りに、すべてが権力を握る者たちだけの益となるように仕組まれています。そこでは長時間の厳しい仕事や多くのストレス、そして複雑な人間関係が存在し、そうした中で向上したいと思う心を維持し続けるのは非常に困難であることを知っています。

   しかしここに、個人の挑戦があります。
   それはこのような条件の中においても、心の中に太陽を輝かせて自らを照らし、意識を高め、問題から脱け出そうと試みることです。そして物だけを追求し続ける社会の、病的な意識に汚染されないように意図的に心がけて生きることです。

   ここまでお伝えしてきて、新生地球とは何を意味しているのか、地球のアセンションとは何なのか、人類の意識のアセンションとはどういうことかが理解できたと思います。あなた方は本来幸せに包まれた多次元的存在であり、新生地球に生きる住民であることを信じて、進み続けていけるよう期待しています。

   意識の高い地球に住むためには、それにふさわしく意識の向上が必要です。
   それ以外に何の方法もありませんが、でも難しいことでもありません。しかし光の存在であることは簡単なことでもありません。光の存在であるためには、宇宙の法則を理解し、法則に正しく沿って生きながら、前に向かって進み続けることです。



    ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急の銀河メール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジュ・C・R 著 ヒカルランド

                           抜粋

 
 

日本の上空に「巨大な光の船」が滞空している!

   日本上空に、巨大な光の船がアンカー(錨・いかり)を下ろしたようです。
   これから大きな変化が始まります。皆さん、わくわくして待っていてください。光の船は、あなた方の日本領土の上空にあります。

   今、光の船は、日本に住むすべての人々の霊的記録をモニタリング(検証)しています。
   1人1人のメンタルや霊的なレベル、心理的レベルに従い、振り分けの作業に取り掛かっているのです。各人がそれぞれの生き方や思い、霊性に従い、次元上昇の道を進んで行きます。その鍵となる、重要な時が来ました。

   そのためには何をしなければならないのでしょうか?
   答えは簡単です。それは内なる自分を見ることです。ではどのように見れば良いのでしょうか? それは、あなたが健全な生活を送り、霊的、感情的、心理的に汚れない生活をしているかどうかを見ることです。

   あなた方はしきりに良くない現象や出来事などについて話します。
   こういう現象があったから地震が来るかもしれないとか、だから災害が起きるかもしれないなどと、いろいろ考えたり話したりして情報交換したりしています。そういった現象は、それらを受け入れた時のあなた方の想いや考え方に従う、ということをあなた方は知りません。そして多くの人は心の奥底に常に恐れを抱えているので、そういった情報を受け入れていくようになります。

   あなた方は未来に対する恐れや不安の中で、そういった現象や出来事には敏感に反応しますが、一方で一番肝心な、宇宙の法則や内なる自分というものは見ようともしません。そして周波数の変化や次元の変容という霊的な事も、実は信じてはいないのです。そのために心の内では震えており、いつも感情が浮き沈みして動揺しています。もしかしたら明日、大きな地震があるのではないか、そうなったらどうやって自分たちを守ればいいのかと、内心不安に過ごしています。

   そのようなことを考える代わりに、自分の内なる意識を上げる努力をすればよいのではないでしょうか? それは地震が現実化しないためです。地震というのは自然界の警告です。もしあなた方が1つになって心を合わせ、”地震よ来るな! 来ないで!”としっかり念じるなら変化するのです。

   あなた方には、高いエネルギーに向けて一致して一つになる想いや、神聖なものへ統合していこうとする意識や力が不足しています。つまりあなた方は、外部の声にばかり耳を傾けているので、自らの内なる声を聞こうとはしないのです。

   あなた方はテレビ
(440 Hz)を見ますが、そうしたマスメディアからの情報を受け入れるので、それが自分の頭の中に恐れを作り出していることに気づいていません。それらはあなた方の意識に大きな影響を及ぼしており、それがアセンションを妨げるものに繋がります。
      
(440Hzは心理的・社会的ストレスや病気を作り出し、集団的ヒステリーを作り出すことがわかっている。)

   一般的に、見えない世界について語る人こそが、宇宙の法則について理解していないものです。ネガティブな情報を耳にすると、自分の中に恐怖心を生み出し、常に悪いことだけしか起こらず、良いことが起こるとはとても考えられません。ここに真のスピリチュアリストと、そうしたものに憧れているだけの人との違いがあります。憧れるだけの人は、いつでも他人の言うことを信じているのですが、それはその方が簡単だからです。なぜなら自分で考え、自分の波動を高める努力をしなくてもすむからです。

霊的な停滞は憑依霊を呼び寄せ、あらゆる病気を生み出す

   しかし、最初にお伝えしたように、あなた方の上空にはすでに光の船が存在しています。ですから間違いなく、これから魂の大いなる浄化が始まります。前に向かって進みたい人とそうでない人との、大きな分離が起こりつつあります。次元上昇に向けて進む魂とそうでない魂、暗闇の陰の中を進もうとする魂、物の世界を自分の尺度として進む魂との分離が始まります。

   この大いなる変化のために働いている高次元の存在たちは、あなた方が夢にも思わないような形であなた方を調べ、研究し記録しています。そのようにしてあなた方の肉体だけでなく、波動や次元、構造的レベルにおいて、細胞や心理、メンタル、感情など霊的レベルで助けることができるように尽力しています。

   しかし、あなた方はいつも反対方向を向いています。
   今というこの時、大いなる変化が存在し、もう2度と後戻りすることはありません。進んで行きたい人とそうでない人との分離が始まっています。

   霊的次元に留まる魂たちの中にも、宇宙の法則を受け入れることを拒絶する者たちがおり、次元上昇に対して反抗している者たちがいますが、それは彼らが物質世界の地球に残りたいからなのです。彼らは物質世界に執着しているので地上に残り、チャンスがあれば肉体を持つ誰かに憑依(ひょうい)したいと思っています。ですから、これから霊的な上昇のプロセスを歩むことを望まない人たちは、同じようにそれを望まないそうした魂たちと関わりを持つようになります。

   それはどのような形で現れるのでしょうか?
   それは主に、憑依の現象や霊的な原因も加わった、あらゆる病気として現れてきます。まず頭に関わる病気つまり精神的な病気、血液に関わる病気、白血病、あらゆるガン、性格の豹変という形で現れてくることになります。

   政府は環境汚染を減らそうと言ってはいますが、実際には更に増えるでしょう。
   それは目的はお金で、引き続き経済効果に焦点を当てるからです。二酸化炭素を削減すると言いながら、政府は企業を応援し続けるでしょう。エコと言いますが、企業が陰で何をしているかを皆知りません。実際にはエコの陰に隠れて、国民の知らない落とし穴があり、多くの嘘が存在しています。

   最初にお伝えしたように、クオンタムシフト(量子的変化)である次元上昇に向けた、大変化のプロセスに対して準備をしてください。それは、もうそこの角まで来ています。もうどこにも逃げ道はなく、誰1人例外はありません。すべての人々が大きな変化の中に立たされており、そこには1人1人の努力があるだけです。あなた方を待っている宇宙の法則を共に喜び謳歌できるように、自らの意識の改善に励んでください。

   大きな変化を拒む人々は、ただ取り残されていくことになります。
   肉体やメンタルそして心理的、感情的な面において、霊的な次元で起きる新しい周波数による衝撃と、一方で霊的な憑依を受けることで体が耐えられなくなっていくでしょう。つまり、フォトンベルトから周波数防御壁を貫いて地球に降り注ぐ新しい周波数のエネルギーは、これから次第に地球を圧迫していくことになるので、それに対して肉体の分子構造が耐えられなくなるのです。

これまでの考え方や生き方を変える

   問題は自分の家の中、つまり自分の心の中にあるのに、あなた方はなぜ未だに外の地震のことばかりを心配して、家の外ばかりを見ているのでしょうか? もう脇見をしている時ではありません。今は、自分の霊性や波動を上げる、つまり考え方や生き方を変えることに集中していく時です。変化はそこまで来ています。自分の感情的、心理的、肉体的問題について取り組み、専念してください。もう、先に進もうとしない人たちに対して、時間を無駄に使うべき時ではありません。

   これは法則です。
   人のために選択するのではなくて、1人1人が自分のためにする選択に基いて進んで行く時です。ですから、前に向かおうとしない人たちのことを心配する必要はありません。自分自身のために自らの光を探しながら、そのように努力している人たちを助けていけばよいのです。何かを求めていながらそれが何なのかわからない、変わりたいのにどうすればよいのかわからない、そうした光を求めている人々に手を差し伸べる時なのです。

   一方、自分の将来のことや、自分のことだけを考えて殻にこもっている人々や、自分の利益のことだけのために人の助けを求める人々に応える時代は、実はすでに終わっています。人類は皆、一緒に生きていく時代です。つまり、それぞれが自分の都合や利益だけを求めて探す時代ではありません。真剣にシフトに向けて自分を準備していくべき時です。そのために、助けを求める人々に手を差し伸べる時でもあります。

   個人的な感情や情熱は脇へ置き、無条件の愛というものの厳しさを自覚し、隣人愛に目覚めながら、常に法則に沿って進むべき時です。つまり前に進むためには何が必要かをしっかり自覚することであり、これがシフトへの道であり、法則です。ですからそうした歩みを妨げるような余計なことは必要ではなく、マスメディアによる恐怖心を煽るような情報を見る必要はありません。

   また、過去のあらゆる情報も重要なことではありません。
   重要なのは、現在と未来を生きることです。以前の地球がどうであれ、過去は過去で、すでに過ぎ去ったものです。あなた方が地球の過去を思い出す時、あなた方は地球のカルマを思い出すのです。そして地球のカルマは、実はあなた方によって作り出されたものであり、地球の過去を思い出す時、あなた方は自分たちが引き起こしたカルマを思い出すのです。

   その中には、人類を支配し、あなた方の意識をコントロールするために宇宙からやって来た存在たちや、彼らよって持ち込まれた宗教や宗教家たち、そしてルシファーたちなど、そのようなものが地球の過去のエネルギーの中に存在しています。ですから過去を見るべきではありません。あなた方が今ある状況と持っているものの中から、現在と未来を見て前に進むことです。それがあなた方のアセンションなのです。

   自分を信じ、自分の信念に忠実に、助けを望んでいる人たちに手を差し伸べること、それが無条件の愛です。その人がどういう人であるかは、その人の性格によりますが、しかしそうした性格にこだわらず、もし人が前に進むために助けを求めているのであれば手を差し伸べることです。その人が変わろうとしていれば性格も変わります。しかしそうでなければ、あなた方が何をしても無駄なことです。

   ですからどのような時においても、宇宙の法則は、すなわち光の存在たちはこの場合どうするだろうかと考えることです。それが、あなた方がこれから学ぶべき大切なことなのです。



 ホワイトブラザーフッド・聖白色同胞団より緊急のメール
 book 『悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R 著 ヒカルランド


                          抜粋

   

   

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