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我々の太陽系・銀河系はすでに新たな時空に入っている

今井博樹   『波動の法則』『真 地球の歴史』が刊行されてから十数年経ちましたが、その後の研究成果のうち、オープンにできるものがあれば教えていただけないでしょうか。また、今地球人にとって必要な使命や役割や、他の星や時空(宇宙)からのサポートについてもお聞かせ下さい。

足立育郎   今まで研究してきた情報の一部をオープンにするにあたり、大前提があります。それが「形態波動エネルギー研究所(The Institute Of From-Undulatory 略称IFUE)が行っている役割です。それはたとえば今の惑星地球文化にとって、それをお伝えすることで私たちが本質的な意味に気づき、それを社会に還元・還現できると判断した時、順次オープンにしています。そのことを宇宙語でTIMENG(ティメング)と言うのですが、タイミングのようなものですね。宇宙の時空サイクルでその状況にある時、必要に応じてオープンにして下さいと言われています。

   宇宙の「時空の仕組み」からすると、地球という惑星の今の状況は、太陽系も我々の銀河系も含めて、このわずか20数年の間に、まったく違う「時空の仕組み」のサイクルに入ってしまっています。しかしそれなのに、私たち人類の文化はそうしたことにまったく気づいてはいません。

   「時空の仕組みの本質は調和」ということです。
   この地球文明では、たとえば愛という振動波を非常に重要視しますが、その愛よりもはるかに重要なものが調和です。つまり、愛は調和がとれていなければ危険なのです。しかし惑星地球の文化では、そういうことが明確に浸透していないので、愛というものが非常に危険な結果を生んでいる部分がたくさんあります。愛の振動波は陽子(ようし)ですから、意志があり、力があります。愛というのは力なのです。この地球的な現代科学用語で言えば、愛は力の働きをします。

現代地球科学は宇宙を固定したものと考える机上の論理

   そしてもう1つ重要なのは、この地球文化ではすべてを顕在意識で考えるという考え方です。つまり現代科学の基本になっているものに、要素と要素が組み合わさって全体が組み立てられているとする解釈があります。しかし実は自然はそうはなっておらず、要素が組み立てられたものではないのです。

   現代科学で「波動」という波を描くと、おそらく海の波の形を元にしていることからそれは断面図になります。しかし実際には、「回転球体素粒波」(P.36の図を参照)が時空の仕組みの本質なのです。つまりすべてが回転しており、それが自転や公転であって自然の仕組みの本質的回転の仕方なのです。

   しかし地球の現代科学では、要素と要素で組み立てられているとする考え方なので、それだと全部が固定されて固まった状態でしかありません。つまり、考え方そのものが止まった動かないものであり、動いてしまうと現代科学は崩壊してしまうのです。全部動いているとする仕組みでは、そもそも地球の現代科学は成り立たず、よって、どうしても固定させないと話が進みません。そしてそれがネックになっているので、「自然の仕組み」から遠のいてしまうのです。

   実際には、すべてのものが回転しながら、しかもこの一点が独自に回転運動をしています。そうしてすべてが回転しながら少しずつ軸がずれていくのですが、回転しながら全部の軸がずれていくとどうなるかというと、手鞠(てまり)の玉のようになっていきます。(P.38の図を参照)つまり「時空の仕組み」の振動波の元は、あの平安時代に使われた糸で編んで作ったあの手鞠のような形態になっているというのです。

   これはものすごく重要なことです。
   要するにFUGEHKIN(フゲーエキン:プレアデス星団のアトラス星語で、現代科学でいう、よりミクロの分野まで含んだ微生物)を語るにしろ、宇宙の「時空」を語るにせよ、「振動波の元は回転球体素粒波」であるということが大前提なのです。しかもどんなにミクロになろうともマクロになろうと、「自然の仕組み」はそうなっているというのです。そして止まることのないこの形態が描くものが「自転公転の軌跡」であり、通り過ぎた跡なのです。それはものすごい速度の回転運動であって、秒速30万キロなど、そんなゆっくりしたものでは成り立たないのです。

   情報によると、「時空の仕組み」はどんなにミクロあるいはマクロになっても、この「回転球体素粒波」同士はぶつからないし接することなく、決して出会わない状態で通り抜けるそうです。つまり、ある回転のところに別の回転の大きいサイクルが通り抜けることもあれば、ある回転の中に小さい回転が通り抜けるわけです。

   宇宙の時空は、ミクロからマクロまですべてのものが自転公転し続けている状態で、これが調和の元になっています。しかしこの場合の公転は、地球の現代科学の定義する公転とは回転の方法も自空間も異なります。これについては、いずれ機会をみてお伝えしようと思います。

   「回転形態素粒波」の限りなく球体に近い形態が、それぞれの大きさと一定の速度で回転する。これが「時空の仕組み」の振動波の元であり、それが「調和した時空の仕組み」の原点です。地球も自転しながら公転しており、自転公転していないものはないわけです。それはどんな存在もそうで、太陽も、太陽系自体もそうで、銀河系もそうだというのです。

   それはスケールが大きくなればなるほど、動きがゆっくりに見えることから、地球文化の天体望遠鏡で1人の人が生涯をかけて、わずか100年、120年を観察したとしてもその動きは捉えられません。それを「動いていない」と定義すれば、この地球現代科学では宇宙は動いていないとなるわけです。そのスケールの大きさは、何億年で1回とか、どのくらい移動したかによって状態が変わるものがいくらでもあります。

自転公転することで調和を生み出している時空の仕組み

   そういうものをたくさん知らされています。
   調和がとれるためには、常に自転公転が必要なのです。太陽系にある地球で感じてみて下さい。顕在意識で理解できる範囲で言えば、地球は自空間に対して自転公転していますが、太陽系の中では地球は公転する役割を担い、自転することで地球全体の調和をとる役割をしています。地球には非常に調和の取れた地域と不調和な地域があり、調和のとれるところはどんどんとれていきますが、不調和なところはますます不調和になっていきます。

   つまり調和の状態と不調和な状態は、それぞれが出会うまで気づくことがなく、どちらも学ぶチャンスがありません。もう何十年も戦争ばかりしている地域や、虐殺などが行われている地域、一方、何十年も何百年も戦争などしていない地域などがあります。それぞれがそういう状態の振動波を増幅をしていくわけですが、その状態に出会いがなければ全体として確実に偏っていき、振動波として広がりません。

   ところが自転をすれば、その自空間の体験は振動波としてすべて周りに伝わっていきます。これは非常に重要です。つまり調和というのは、調和のある状態もない状態も同時に調和がとれる必要があります。それが調和であって、部分的に調和がとれればいいわけではないのです。ここが本質の部分です。

   私たちは1度自分なりに理解してしまうと、それが錯覚や誤解であってもなかなか考え方を変えない傾向があります。たとえば「調和」という言葉を、しばしば「バランス」と考えてしまう人が多く、割合やバランスという意味に解釈してしまいますが、これはまったく本来の意味ではありません。英語では調和はハーモニーであり、バランスではありません。バランスというのは、一点だけが均衡のとれる状態であり、1つ狂えばすべてがひっくり返ってしまいますが、宇宙の「時空の仕組み」はそうはなっていません。

   「時空の仕組み」はハーモニーであり、調和です。
   ですから1つ2つ、あるいは200個、300個の不均衡でひっくり返ってしまうようにはつくられてはいないのです。もしそのようであれば、人間の生きる環境はそれこそもっと危険だらけのはずです。

     現代科学にはミクロという言葉があって、ナノメーターのような単位はものすごく小さいという感覚ですが、これが危険なのです。微生物学の先生たちにとって0・1ミクロン、0・001ミクロン以下というのはほとんど対象外で、研究対象になりません。つまり、地球の現代科学の微生物学者の先生が「雑菌」と言っている内容や範囲というのは、ほとんど何もわかっていないと言っているのと同じことなのです。

   現代科学がわかっている微生物に対し、微生物学者の先生方は関心を持って研究するのですが、それは微生物科学の分野だけではなくどの分野でも同じで、人間にとって都合のいいことや、人間にとって有益であるという方向で合致する微生物にだけ関心を向けて研究します。そして人間にとって都合が悪い働きをする微生物を病原菌、ウイルスという観点で表現します。これは人間にとって正常ではない微生物を見つけて研究することが、この文化の微生物学者にとってほぼ中心になっているからです。つまり、微生物に感謝する方向ではなく、憎む方向で殺しており、殺菌しているのです。

   それぞれの微生物が、「自然の仕組み」に沿って調和のとれた方向に働いています。
   そして、その元になっているのは分子や原子、原子核、中性子、陽子、電子であり、それがこの人類文化で言うところの微生物をつくっているものです。一般的にこの文化でいう微生物というのは、分子レベルのものが多いようです。

不調和は、あるエネルギーの振動波により作り出される

   地球の現代科学では今、ウイルスレベルまでがかなりの研究対象になっていますが、ウイルスというのは原子核や原子そして1部中性子や陽子の、「回転球体素粒波」の状態が正常に回転していない状態のことで、正常に働けない状態のことを言います。その結果が人間の側から見たら悪さをしている、その結果がけしからんという見方から、それらをウイルスや病原菌という表現に変えられます。

   しかしそれは、元々正常に働いているのです。
   それをFUGEHEKIN(フゲーエキン)という情報を知らされてわかったことですが、本来の地球人類の身体は、578万種類のFUGEHEKIN(フゲーエキン)でできていてそれが働いてくれています。人間の身体を構成して黙々と働いてくれているのが中性子、陽子、電子レベルで、それをFUGEHEKINが全部つくり上げて、しかも回転運動をしています。(FUGEHEKIN:よりミクロの分野まで含めた現代科学でいう微生物のこと)

   不調和というのは、あるエネルギーの振動波により歪められて起きてきます。
   回転の仕方が歪められると速度が遅くなり、遅くなると回転においてどこかに接してしまう。そこから球体が扁平状の楕円になり歪んだ状態になり、あるいはちぎれてしまう。この状態が地球文化でいう微生物レベルの、正常に働けないという状態になるようです。

   その歪んでいる状態のところに、正常に戻す振動波を送るという最初の実験をしました。そのために「自然の仕組み」に沿った調和のとれた回転運動をする振動波を情報として受け取りました。そしてその成果を得ることができました。「自然の仕組み」にかなって調和のとれた振動波によみがえるようにお手伝いするだけで、殺す必要も憎む必要もまったくないのです。それどころか逆に、「お詫びと感謝」、「ごめんなさい」なんです。

   人間の顕在意識や本質というのは、中性子と陽子の振動波であり、中性子と陽子はもっとミクロのFUGEHEKIN(フゲーエキン)によって構成されています。それについては、何種類かのFUGEHEKIN(フゲーエキン)がどのようになって構成しているかまでの情報をもらっています。地球もFUGEHEKIN(フゲーエキン)がつくっています。つまり、植物も微生物も鉱物も、すべてがFUGEHEKIN(フゲーエキン)です。微生物が動物の存在を生み出しています。ですからこの時空を構成しているのは全部、FUGEHEKIN(フゲーエキン)なのです。



    波動の法則 足立育朗が語る時空の仕組みと現実
book 『実践体験報告』 形態波動エネルギー研究所 ナチュラルスピリット

                          抜粋

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