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人に利用され、道具になるためにここにいる人など誰もいない

Q、 人は他人との人間関係に入る前に、まず最初に自分自身の孤独と友達になることが必要でしょうか?

   その通りだ。
   あなたは自分の孤独と友達にならなければならない。そうすることによって、「孤独」は「孤高」に変容する。その時初めて、あなたは自らと深い豊かな関係に入ることができる。その時初めて、あなたは自らの愛に入ることができる。

   孤独と孤高は違う。
   辞書にどのように書かれていようとも、孤独とは心のネガティブな状態を現し、一方孤高はポジティブだ。辞書では同義語であるとしても、人生においてはそれは同じではない。孤独とは常に片側が欠けた寂しい心の状態であるのに対し、孤高とは自分の中で常に輝いている心の状態だ。孤独は惨めだが、孤高は至福に満ちている。孤独はいつも心配し、何かが足りなくて寂しがっており、何かを渇望し、何かを欲しがっている。

   しかし孤高は深く満たされており、外にゆかず、非常に満足で幸せで、陽気だ。
   孤独な時、あなたの中心はずれているが、孤高である時、あなたは自分の中心にいて足が地についている。孤高は美しい。それは優雅で、恩寵の中にあり、非常に満足している風情がある。孤独は卑しく、そこには懇願、欲求以外の何ものもない。そこには優雅さがなく、実際にそれは醜い。孤独は依存的になるが、孤高はまったく独立的だ。そのとき人はあたかも自分が全世界のようであり、全存在であるかのように感じる。

他人に利用されたり、人の道具になるためにここにいる人など誰もいない

   さて、あなたが孤独を感じている時、誰か他の人と関わりを結ぶと、あなたは相手を搾取するようになる。相手の存在はあなたを満たすため、つまりあなたを満足させるための道具となる。あなたは相手を利用するが、相手も利用されたことに気づいて不愉快になる。なぜなら他人に利用されたり人の道具になるために、この世界に来た人は誰もいないからだ。

   人間は誰もが、彼自身、彼女自身、つまり自分自身になるという目的を持っている。
   他人から物として利用されるために、ここにいる人など誰もいない。誰もが王様のように大切に崇められたいからこそ、ここにいるのだ。他人の期待を満たすためにここにいる人など誰もいない。誰もが自分自身のためにここにいるのだ。

   だから、あなたが自らの孤独から逃れるために人間関係を結ぼうとする時、その関係はすでに暗礁に乗り上げている。つまりその関係が始まる前から、すでにそうなのだ。誕生の前から子どもはすでに死んでいる。その関係はあなたにとって、さらなる惨めさを作り出すだろう。

人は自分自身の反映を外に見つける

   そして、覚えておきなさい。
   あなたが自らの孤独から逃れるために誰かと関わりを持つ時、あなたと同じ状態にある人と関わりができる。なぜなら、孤高に生きている女や男たちは誰も、あなたに惹(ひ)かれることはないからだ。彼らはせいぜいあなたに同情を示すかもしれないが、あなたを愛する関係にはならない。孤高に生きている人は、孤高にいる人にしか惹かれない。だからあなたが孤独から行動する時、あなたは自分と同じタイプの人を見つける。あなたは外に反映した自分自身の反映を見つけるのだ。

   だから覚えておきなさい。
   2人の惨めな人間が出会うと、惨めさは単に2人分を足しただけではなく、それは数倍にもなる。自分が1人で孤独を作り上げるよりもずっと多くの惨めさを、彼らは互いに作り出すのだ。

   まず、孤高になりなさい。
   まず、自分を楽しみ、自分を愛し始めなさい。誰もあなたのところに来なくても、そんなことはどうでもよくなるほどに、自分を慈しみ、本当に幸福になりなさい。あなたが満たされてあふれ出すほどに。もしあなたのドアを誰もノックしなくても、それで完全にOKだ。誰かがやってきてドアをノックするのを、あなたは待ってはいない。

   
あなたは常に自分自身という家にいる。
   もし誰かがやってくればそれはよいことだし、誰も来なくても、それもまた美しくてよいことだ。そうした後、人との関係に入りなさい。今やあなたはマスターのように行動し、それは物乞いをする乞食のようにではない。

   孤高に生きている人は、孤高の中で美しく生きている人に常に挽きつけられる。
   なぜなら、同じものだけが引き合うからだ。幸福とは単なる足し算ではなく、掛け算になり、それは大きな祝福の現われとなる。彼らは互いに利用し合うことなく、搾取しない。むしろ彼らはひとつになり、彼らの周りにあるものすべてを楽しむ。

自分自身に幸せでいるなら、幸福は自然に起きてくる

   2人の孤独な人間は、常に互いを見る。
   彼らはいつも相手を利用し、相手を通して自分がいかに幸せになれるかを探している。孤独な人間はいつも互いに対抗し、対立する。孤高を知っている2人はお互いに対立しない。彼らは互いに面と向かい合わない。自分の中で深く満足している2人の人間は、互いを利用しようとは思わない。むしろ彼らは自分たちが旅人であることを知っており、ゴールはずっと遠くにあることを知っている。そして彼らの共通の目的が、彼らを密接に結び合わせる。

   幸福・happiness という言葉はスカンジナビアの言葉 hap からきている。
   起こる・happening という言葉も同じルーツからきている。幸福は「起こる」ものだ。あなたはそれを作り出すことも、命令することも、あなたの意志でそれを強要することもできない。あなたにできるのは、せいぜいそれを利用することができるだけだ。それは起こるときに起こる。

   自らのうちに喜びを持つ恋人たちは、幸せを得ることができるが、彼らは幸せについて考えたり、それを見つけようとはしない。だからそのためにイライラすることはない。なぜならそれは起こるときに起こるからだ。彼らは自然にその状況を作り出す。なぜならあなたが自分自身でいることで幸せであるならば、あなたはすでに幸せだし、相手も自分自身において幸せなら、互いの間にはよりすばらしい状況が出来てくる。

   そうした中で多くのことが起こり、しかもそれは自然に起きて来る。
   人は幸せになるために何かをする必要はない。人はただ流れにまかせ、掴んでいる物を手放せばいいのだ。だからあなたの最初の質問のように
、「人は他人との関わりに入る前に、まず自分自身の孤独を受け入れるべきでしょうか?」に対する答えは、「まったくその通り。そうあるべき」となる。そうでない時、それはまったく愛とは言えないものだ。



        book 『Joy  (喜び)』 OSHO   Kadokawa  Shoten

                           抜粋

同じパターンの繰り返しだけでは人は成長できない

   もしあなたが自分の惨めさに気づき、それを手放すならば、あなたの生き方は根本的に変化する。そして物事は変わり始めるだろう。

   ある時、1人の女性が私のところにやって来た。
   彼女は、インドでもっとも裕福な男の1人の細君だ。彼女は私に言った、「私は瞑想がしたいのです。でも夫がそれに反対しています」と。私は、なぜ彼がそれに反対するのかを尋ねた。彼女によると夫は、「今のままのお前を愛している。お前が瞑想を始めたら、おそらくお前は変わってしまうだろう。そうなった時、自分はお前を愛することができるかどうかわからない。お前は違う人間になってしまうかもしれないからだ」と言うのだ。

   私はその女性に言った。
   「あなたの主人はポイントを突いている。確かに、物事は確実に変わるだろう。あなたはもっと自由な人間になり、もっと独立的になる。あなたはもっと楽しい人になるだろう。だからあなたの主人は、変わってしまったあなたとではなく、新しい女性と暮らすことを考えなくてはならなくなるだろう。彼は変化したあなたを好まないかもしれない。彼は自分に劣等感を持ち始めるかもしれない。なぜなら彼は、今はまだあなたに対して優越感を持っているからだ」

   私は続けて女性に言った。
   「どうやらあなたの主人はよくわかっているようだ。あなたは瞑想の道に入る前に、そのことを考える必要がある。彼が言うように、その先にはあなた方の危機が待っているからだ」 しかし彼女は私の言うことを聞かず、瞑想を始めた。

   そして今、彼女は離婚している。
   その2、3年後、彼女は私に会いに来て言った。「あなたの言ったことは正しかった。私が寡黙になって平和になるにつれて、夫はそんな私に益々腹を立てるようになりました。以前の彼は暴力的な人ではなかったのに、何かおかしなことが起こり始めたのです。私が静かで冷静になるにつれて、彼はより一層、攻撃的になっていきました」

   つまり、彼の男性優位の自尊心が危うくなり始めたのだった。
   彼は自分の優位性を保つために、その女性に起き始めている平和と静けさを破壊したいと思ったのだ。そして彼は、彼女を自分の思うようにできなかったので妻を離縁したのだ。

   この世界は、実におかしな世界だ!
   もしあなたの中に平和が生まれると、人との関係が変わるだろう。なぜなら、あなたは違う人間になるからだ。しかし、あなたの人間関係があなたの惨めさと結びついたものであるならば、その関係は容易に消滅するかもしれない。

一方だけの選択が惨めさを生み出す

   あなたは自分を惨めにしているものを手放すことができない。
   それは自分が知らずに投資しているものを、自分の中にまだ見つけていないからだ。あなたの惨めさが生み出す快さ、快楽をあなたはまだ直視していない。あなたはその両方を落とさなければならない。そうすれば問題は消滅する。事実、惨めさと快楽は表裏一体のものであり、一緒にしか落とせないのだ。

   至福は快楽ではないばかりか、至福は幸せでさえもない。
   幸せというものは常に不幸せと表裏一体のものであり、快楽、快さは常に痛み、苦痛と一体になっている。だからその両方を落としなさい。あなたは幸せになるために惨めさを取り除きたいと思っているが、それはまったく誤ったアプローチなのだ。あなたは、表裏一体になっているものの一部だけを選ぶことはできない。

   生において、すべてのものは有機的に一つに繋がっている。
   もし私たちがより科学的な言葉を作るならば、私たちはそうした言葉、つまり痛みと快さというものを捨てることができるだろう。「痛み快楽」、「幸不幸」、「昼間夜」、「生死」。これらはどれも一つの言葉であって、それらは切り離すことができない。

   しかしあなたはどちらか一方だけを選びたがる。
   あなたはバラの花だけ欲しくて、棘(トゲ)
は欲しくない。あなたは晴れた昼間だけ欲しくて、夜は欲しくない。あなたは愛だけが欲しくて、憎しみは欲しくない。しかしそれはできない相談だ。そうはなっていないのだから。

   あなたはその両方を落とさなくてはならない。
   するとその時、まったく違う世界が現れる。それが至福の世界の現れだ。至福とは絶対的な平和であり、それは苦痛にも快楽にも汚されていない世界だ。

「選択」することで「本質」を見失ってきた

   人はとても愚かで馬鹿だ。
   それは若者だけではない。しかもあなたは経験を重ね、歳をとれば取るほどますます馬鹿になっていく。人が自分自身の人生やそのパターンに気がついて観察し始めることはほとんどない。あなたの惨めさとは何か、どんな欲望がその惨めさを引き起こしているのか、なぜ自分はその欲望にしがみついているのかをよく見なさい。

   あなたにとってこうしたことは初めてではない。
   これはあなたのこれまでの全人生の症状になっており、歳だけ重ねてきたが、あなたはどこにも到着してはいないのだ。あなたは同じことの堂々巡りをしてきただけで、決して真の成長には至らない。あなたは未だに幼くて、愚かなままだ。あなたは仏陀になれるほどの知性を備えて生まれてきているが、残念ながらそれらをつまらないことの中で見失っている。

   歳をとっても、人間はエゴを持ち続ける。
   彼らは「振り」をしなければならず、「体裁」をつけなければならず、彼らの全人生は惨めさの長い物語以外の何ものでもない。そうであるのに彼らは未だにそれを守り、それを変えようとはしない。彼らはとても防衛的なのだ。すべての守り、すべての鎧(よろい)を落としなさい。

   自分が毎日の生活をどう生きているのか、瞬間、瞬間をよく見ることから始めなさい。
   そして何をしていようとも、自分のしていることを細かく良く見なさい。あなたは精神分析医のところに行く必要はなく、あなたは自分で自分の人生のパターンを分析することができる。それは簡単なことだ! ただ見るだけでよい。そうすれば何が起きているか分かるし、今まで何が起きてきたかがわかる。

   あなたはさまざまな選択をしてきたが、それが問題だったのだ。
   あなたは一方を捨てて他方だけを選んできた。しかし本来、それらは両方とも一つものなのだ。絶対に選んではならない。ただ観察し、選択せずに気づきなさい。そうすれば、あなたは天国にいる自分を発見するだろう。

        book  『Joy  (喜び)』 OSHO  Kadokawa  Shoten

                            抜粋
   

喜びのない人だけが娯楽を必要とする

   喜びとは、自分自身の中へ入ることである。
   最初、それは難しくて苦しい。なぜならまず最初に、あなたは自らのみじめさに直面しなければならないからだ。その道は非常に険しい。しかしあなたが内へ入れば入るほど、あなたの受け取る報酬は大きくなる。

   一つ、あなたが理解しなければならないことがある。
   それは悟りとは、苦痛からの逃避ではなく、まさにその苦痛を理解することであるからだ。あなたの苦悩を、みじめさを理解することなのだ。それはみじめさを、苦痛を見て見ぬふりをすることではなく、あるいはそれに代わる何かに目を向けるのでもなく、まさに深い洞察を必要とする。

   「なぜ私はみじめなのだろうか? なぜこんなにも多くの不安が、苦悩が、恐れがあるのだろう? 私が自分の中にそれを作り出す原因は何なのだろう?」 こうした原因を自らのうちに発見することが、そこから自由になることだ。

   あなたは自分のみじめさに気づくことで、それから自由になることができる。
   そしてそれは、あなたをある一つの悟りへと導く。悟りとは、ある時あなたにやって来る何かではない。それは苦痛とみじめさ、苦悩と不安、恐れが完全によく理解された時、今やそれらがあなたの中に存在する理由を持たなくなった時、そのためにそれらが姿を消して蒸発してしまった時、それがある悟りの状態なのだ。

   それはあなたに、初めて真の満足感と至福感、本物の恍惚感をもたらすだろう。
   その時はじめて、あなたは以前の自分の状態を知る。あなたは比較してそれらを理解する。あなたが以前、「満足感」と思っていたものは満足ではなかったのだ。以前、あなたが「幸せ」と呼んでいたものは幸せではなかったことがわかる。

   一度悟りがあなたに本物の味を与えると、あなたの知っている快楽のすべてが、それまでの自分の幸せのすべてが、そうした夢を形作る単なる材料であったことが分かる。それらは本物ではなかった。やって来て、再びあなたの元を去ることのない満足感こそが、本物の満足感だ。やって来てまた去って行く満足感は、みじめさとみじめさの隙間に束の間現れる気晴らしだ。

   それは戦争と戦争の間の、束の間(つかのま)の「休戦」で、それを「平和」と呼ぶようなものだ。 それは次の戦争再開に向けた準備期間に過ぎない。もしその戦いが積極的なものであるならば、束の間の休戦も「冷戦」でしかなく、それは水面下で続けられる熱い戦いの準備でしかない。どのようなものであれ、あなたに束の間やって来て、また去って行くものは夢でしかない。

   あなたのみじめさを理解する努力をしなさい。
   それを生き、そのもっとも深みまで入り、なぜそこに原因があるのかを発見しなさい。理解することをあなたの瞑想にしなさい。そしてまた、あなたの満足感や幸せを理解する努力をしなさい。するとあなたはその皮一枚の皮相性を知るだろう。あなたの幸せがほんの皮一枚の表面的なものであり、一方あなたの苦悩と恐れが非常に深いことを知る。

   あなたは自分の意識状態のすべてを変えることができる。
   本来、それはあなたの中にあったものであり、あなたの存在とともにあった満足感があなたの全存在を満たすだろう。そこには、ほんの小さな不満のための空間すら残りはしない。あなたの愛はあなたの生そのものになる。そしてそれはあなたを去ることはない。

   一般的に、私たちが喜びだと考えているものは喜びではない。
   もっとも良くて、それは娯楽でしかない。しかもそれは、束の間自分を忘れ、逃れるるための方法に過ぎない。それはあなたを中毒させ、それがないと生きていけないと思わせる何かであり、そうしたものに溺れることで、自分のみじめさと心配、苦悩、不安を忘れるための方法だ。

   だから、あらゆる種類の娯楽は喜びだと思われているが、実はそうではない。
   何であれ、外からやって来るものは喜びではないし、喜びではあり得ない。何であれやって来ては去って行き、何かに依存することで生じるものは喜びではあり得ない。喜びはまさに、あなたの中から起きてくるもので、あなたの存在に伴ったものだ。

   それは絶対的に独立しているもので、いかなる外部の環境にも左右されない。
   それは真に自分自身との出会いであり、自分という存在に伴う喜びなのだ。喜びは、あなたが本来の故郷へ帰った時に、その時に湧き上がるのだ。そして事実、あなたはその喜びを知らないからこそ、さまざまな娯楽を必要とするのだ。

喜びのない人だけが娯楽を必要とする

   ロシアのもっとも偉大な小説家の1人であるマクシム・ゴーリキーが、アメリカを訪問した時のことだ。彼はアメリカ人が発明したさまざまな娯楽設備を見せられ、ガイドは彼が喜ぶだろうと期待していた。だがゴーリキーはそうしたものを見れば見るほど悲しそうに見えるので、ガイドはその理由を尋ねた。マクシム・ゴーリキーは言った。「私はこれらの娯楽がよくわかります。だからこそ私は悲しく感じているのです。おそらくこの国には喜びがないに違いありません。そうでなければ、これほど多くの娯楽は必要ないと思うからです」

   喜びのない人だけが娯楽を必要とする。
   世界が喜びを失えば失うほど、私たちはテレビや映画、お笑い、気晴らし、そのほか多くのことが必要になる。私たちはもっと多くのアルコールや麻薬、食物や物が必要になる。それもただ自分の惨めさを忘れさせてくれて、束の間自分を忘れていられるように、自分の苦悩に直面せずにすむために必要なのだ。

   喜びとは、本来あなたの存在に伴うものであり、それはあなたの中にある。
   最初、その発見は困難で、苦しい。あなたは自分のみじめさに直面しなければならない。自分から逃げることをやめ、自分にとどまる。その道は確かに険しい。しかしあなたが自らの中へ深く入れば入るほど、その見返りは大きく報酬は増えるだろう。

   一度、あなたが自分の惨めさ、虚しさに直面する方法を学ぶならば、あなたの中に喜びが満ちあふれるようになるだろう。なぜなら自分を直視するプロセスが進めば進むほど、あなたの中で理解が深まり、惨めさ虚しさが消滅し始めることから、あなたはどんどん解放され完全になっていくからだ。

   ある日、あなたはみじめな自分を直視する。
   突然、変化が起きる。あなたは自分を惨めさから切り離して見るようになり、あなたはそれから分離する。あなたはそこで気がつく、自分はその惨めさとは本来別々のものであったことを。それはただの幻想であり、あなたが知らずに入り込んでいた幻想であったのだ。

   今やあなたは、自分がそれではないことを知っている。
   そして喜びが噴出し、喜びが爆発する!



      book  『Joy  (喜び)』 OSHO  Kadokawa Shoten

                           抜粋

 

政府が「拉致被害者名簿」の存在を否定するのはなぜか?

   実は北朝鮮はすでに、2014年7月の時点で、拉致被害者などが含まれた名簿を極秘で日本側に提出しています。これは日本経済新聞が2014年7月10日の紙面ですっぱ抜いたことで明るみに出ました。しかし日本政府はそれを否定していますが、どうやら本当のようです。翌11日には韓国の国会でもこの件で質問が出て「北朝鮮が日本人拉致被害者の名簿を日本政府に渡したというのは本当か?」と質問され、答弁に立った情報機関の担当者は「本当です」と答えています。すでに各国の情報機関はキャッチしているのです。

   問題の名簿には、拉致被害者、特定失踪者、残留日本人・日本人妻など、総勢400人の名前が書かれてあったということです。ではなぜ、その事実を公表しないのか? 日本政府が公表できないのは、本人確認に手間取っているからだそうです。名簿に書かれていた人の多くは、戦後の朝鮮総連の音頭による「帰国事業」の一大イベントの際、配偶者と一緒に北朝鮮に渡った日本人妻たちです。あれ以来すでに60年以上の歳月が過ぎており、戸籍が破棄されて見当たらないケースもあり、本人確認もなかなか進んでいないようです。

   また今回は、第二次世界大戦時に朝鮮半島で亡くなった戦没者たちの遺骨も引き取ることになっていますが、日本国内の親族たちが没しているケースも多く、その引き取り手を探すのに手間取っているそうです。いずれにしても北朝鮮は、日本人拉致被害者を帰国させるために準備しています。あとは日本が受け入れ態勢を整えるならば、彼らの帰国は実現するでしょう。

   現時点で拉致被害者として名前が挙がっている人は40人ほどと言われていますが、そのうち20人くらいは、日本政府が把握していない失踪者が含まれていると私は睨んでいます。その理由は、あの小泉首相が訪朝した時の苦々しい記憶が影響しています。小泉氏が総理として電撃訪朝し、拉致被害者たちを連れて帰国した際、戻って来たのは蓮池薫さんら総勢5人でした。そのうちの1人である曽我ひとみさんは当初、日本政府が把握していない、拉致被害者リストから漏れていた人でした。

   もし北朝鮮が日本人を拉致したのなら、日本政府から「返せ」と言われた人だけ返せば良かったのに、なぜわざわざ日本政府が把握していない人まで帰国させたのでしょうか? そこにあるのは、「本当は我々が拉致したわけではない」という、北朝鮮からの深いメッセージが潜んでいたのです。

   これまでの私の著書を読まれた方なら、日本人拉致は北朝鮮がしたことではなく、米国CIAが行なったことであり、CIAが拉致して北朝鮮に罪をなすりつけたのが真相であることをご存知だと思います。しかし初めてその事実を耳にされた人は、マスコミの報道とは違うことから「そんな馬鹿な」と思うことでしょう。でも大丈夫です。時代は確実にそちらの方向へ動き始めているので、もうじき真実が明らかになるでしょう。

   日本では把握していなかった20人を含む40人程度の拉致被害者が帰って来た際、「自分たちは北朝鮮に拉致されたわけではない」と証言するならば、これまでのマスコミによるマインドコントロールから日本人は開放されるでしょう。たとえそこで証言できないとしても、北朝鮮との国交が実現すれば、すべての真相が明らかになり、真実の道へと動き始めます。

   「北朝鮮がしたわけじゃないのなら、誰がやったのか?」
   「本当に悪いのは誰?」
   「私たちは騙されていたのか?」

   これまでの常識が音を立てて崩れ落ち、真実だと思っていたことが嘘で、嘘だと思っていたことが真実になる。そんな逆転現象が起きているところに、いよいよ留(とど)めの一撃です。そしてあの横田めぐみさんが登場します。

   金正日の妻であり、最高指導者である金正恩の母であり、国家保衛部部長という要職にあるめぐみさんは、現在北朝鮮と日本の橋渡しとなるべく頑張っています。実は何度かお忍びで日本にも来ていますが、当然ながら身分を明かすことはできません。しかしそのベールを脱ぐ時がやって来ています。身の安全を考えると、他の拉致被害者と一緒に帰国することはできないでしょうが、恐らくどこか別の場所で記者会見をすることになるでしょう。そこで本人の口から真実が語られます。

   「日本の皆さん、こんにちは。
   私は姜美淑(カンミンスク)と申します。横田めぐみと言ったほうが日本の皆さんにはわかりやすいかもしれません。私は拉致被害者ではありません。私は望んでこの国にいます。日本国と日本人のため、共和国人民のため、若い金正恩を支えて共和国を開けた国家にするために全力を尽くしています。どうか日本の皆さんにも、お力添えをお願い致します」

   現在、北朝鮮は金正恩を中心に、母のめぐみさん、兄の正哲、妹の金汝貞、めぐみさんの娘のキム・ウンギョンさんの5人が主要な地位を占めています。前述したようにめぐみさんは国家保衛部部長、金正哲は近衛兵として治安や護衛を担当し、病気のために一線を退いた金敬姫に代わり、金正恩の妹・金汝貞が行政面を仕切り、かつて金敬姫が兄の金正日を支えた時のように兄弟でさまざまな政策を実行しているようです。

海上自衛隊の潜水艦が中国の潜水艦を撃沈した!

   知人の軍事アナリストによると、つい最近、日本と中国の間で潜水艦同士の「戦闘」があったそうです。その情報によると、尖閣諸島沖で海上自衛隊の潜水艦が警戒監視中だったところ、海底に潜んでいた中国の潜水艦と鉢合わせしてしまい、魚雷の撃ち合いになったというのです。

   中国は原子力潜水艦を含め約80隻の潜水艦を保有しているといわれ、合計16隻を保有する海上自衛隊と比べると、数で言えば単純に約5倍の開きがありますが、しかしその中身はかなり違います。中国が保持する原子力潜水艦は馬力が強いので、大型の武器を大量に積載することが可能で、核兵器も搭載できます。しかも燃料補給がほとんどいらないために、最大で数ヶ月間、潜ったまま活動することができます。

   これに対して日本の潜水艦は「通常動力型潜水艦」と呼ばれているものです。
   原子力潜水艦に比べると当然ながら子ぶりですが、海峡での作戦では小型ゆえに、大型の原子力潜水艦よりも圧倒的に優位に立つことができます。さらに日本の潜水艦はディーゼル動力が主体です。

   ディーゼル動力は、ディーゼルエンジンと蓄電池と発電機という3つの組み合わせの構成です。スクリュー音がほとんどないのが特徴であり、だからこそオーストラリア政府は日本の潜水艦に関する共同技術研究に対して熱烈なラブコールを送ったのです。ディーゼル潜水艦は無音のまま、あらゆる作戦行動をとることができるのです。中国は潜水艦の数こそ多いものの、その内容は旧ソ連から買った潜水艦と技術移転を受けて国内で生産したものがほとんどで、いずれも型が古く、潜水艦にとって最も大事な性能である「静穏性」が圧倒的に低いという欠点があります。

   隠密行動が任務であり、敵から存在を隠したい潜水艦にとって雑音は致命的です。
   加えて中国は海戦そのものに慣れておらず、ノウハウがないだけに運用力が低いのです。日本は潜水艦の性能で勝てるだけでなく、空から潜水艦を監視できるPC3(対潜哨戒機)を80機持っており、PC3が4機しかない中国とは比較になりません。どれだけ潜水艦が来ても海上自衛隊の潜水艦の敵ではなく、実際に、数隻潜んでいたとされる中国の大型潜水艦はたった1隻の自衛隊艦に撃沈させられたそうです。

   もしこの事実が公(おおやけ)になれば、日中の開戦もあり得たでしょう。
   しかし双方とも、この件はなかったことにして口をつぐんでいます。実際、国際法上、他国の領海で勝手に作戦行動していたことが見つかれば、問答無用で撃たれても文句は言えないのです。この場合の日本側には非はなく、しかしわざわざこちらから公表する必要もないので中国政府の出方を探っていたところ、結局、向こうも何も言わないので、日本側も黙っているというわけです。

   たった1隻の自衛隊艦に数隻をあっけなく爆破され、実力の違いをまざまざと見せ付けられた中国にしてみれば、これ以上の恥さらしはありません。太平洋への大がかりな海洋進出を目論(もくろ)む中国は、これまで世界に対して海軍力をアピールしてきただけに、日本の潜水艦1隻に撃沈させられた事実を自国民に知られると、政府の重大な責任問題になるので、対面を保つという意味でも「沈黙」することに決めたようです。



       ついに来たその時!
   book  『神仕組みの号砲が響き渡ります』 田村珠芳著  徳間書店


                           抜粋
   
   

日本の政府やメディアに入り込んでいる中国・在日の人間

   2013年12月に、朝鮮半島で大きな変化がありました。
   それは北朝鮮の実力者であり最高指導者に次ぐナンバー2と言われていた、張成沢(チャンソンタク)が失脚したことでした。張成沢は金正日(キムジョンイル)前総書記の実妹・金敬姫(キムギョンヒ)の夫であり、現在の金正恩(キムジョンウォン)総書記にとっては叔父に当たります。その地位を利用して党の要職へとのし上がった人です。

   2013年12月13日には、朝鮮中央放送によって裁判の様子が公開されましたが、前日の12日の特別軍事法廷で張成沢に死刑判決が下り、即日執行されたことを発表しました。張成沢という人は、金正日、金成恩と2代の最高指導者に仕えた側近で、「経済に明るくて中国とのパイプ役や国家財政の舵取りを担い、若き指導者・金成恩の後見人として辣腕(らつわん)をふるう実力者」、というのが一般に知られている定評です。しかし実は、実際には少し違うようで、それは誇張され、歪められた見方のようです。

   金正日にとって張成沢は、学生時代から可愛がっていた弟分であり、後に妹・金敬姫の夫となったことから本当の義兄弟となりました。張成沢の身分が低かったことから金日成(キムイルソン)が敬姫との結婚に反対した時、2人の結婚を認めるよう説得したのも金正日だったのです。張成沢は北朝鮮内で「3大遊び人」とも呼ばれるほど軽薄な面がありましたが、社交的で交渉上手な彼を金正日は高く買っており、脇の甘さが原因で失脚した時も、後に中央政界への復帰を助けています。張成沢も、そんな金正日の期待に応えて一生懸命働きました。

   しかし金正日が病に倒れた頃から、張成沢の暴走が始まりました。
   軍から奪った貿易や飲食店経営などの利権を使って私腹を肥やし、その資金力をバックに自分のシンパを拡大し、彼の指示で密輸にも暗殺にも動く「闇のネットワーク」を築いていきました。そして金正日が亡くなってその重しが外れると、張成沢の専横ぶりは目に余るようになりました。父の代からの大番頭であり、叔父でもある張成沢の行動に金正恩も最初は目をつむっていましたが、自分自身の権力基盤が固まってくると彼の存在を無視できなくなりました。

   張成沢は貿易や飲食店経営等で得た利益を当初は国庫に入れていましたが、そのうちほとんどを私腹するようになりました。しかも生来の遊び人癖が抜けず、美女をはべらせては毎夜のように側近たちと酒宴に興じ、政治を省みなくなっていたのです。後の調査で明らかになったのは、彼の権力基盤の確立に関わっていたグループは国内外でも1000以上にも及び、横領で貯め込んだ不正蓄財は総額3000億ドルを超えていたということです。

   中でも特に問題視されたのが、裁判でも取り上げられた「海棠花グループ」との癒着でした。そのグループとは北朝鮮国内の外国人観光客向けの遊興施設や、国外の朝鮮料理レストランなどを運営するグループで、本来は軍の管轄であったものを張成沢が奪ったのです。北朝鮮にとっては貴重な外貨獲得のルートでしたが、その利益の多くを彼は自身の蓄財に回したのです。

   それだけでなく、金正恩を特に怒らせたのが「女性の斡旋(あっせん)」でした。
   遊興施設や飲食店には若い女性が接待役として大量動員されており、中には女優の卵や歌手も在籍しており、遊び人の張成沢は権力を使ってそうした女性を自分のために斡旋させていました。その数は200人以上とも言われています。北朝鮮は今、アメリカとその同盟国から経済制裁を科されているので、国家の財政が非常に厳しい状態にあります。そうした現状を知りながら国の運営を省みず私腹を肥やし、権力を使って遊興に耽る張成沢に鉄槌が下されたわけです。

張成沢は中国側のスパイだった

   しかし不正蓄財や女遊びだけなら、何も死刑にするまでのことはないかもしれません。情報によると、金正恩が問題視したのは別の疑惑だそうです。その疑惑は、張成沢が中国のスパイだったというものです。彼はそのほかにも国情院(韓国の国家情報院)に情報を流していたという疑惑や、日本やアメリカの財界人と癒着していたという噂もあります。張成沢は政権の顔役的な立場ですから、各国の要人とのネットワークが築きやすく、国内外に朝鮮料理のレストランを持っており、店の奥に作られたVIPスペースで、外国の要人を密かに接待するなどしていました。

   たとえば日本の政治家や財界関係者が、北朝鮮国内の事業権益を得ようとして張成沢に会談を持ちかけると、「わかった。何とかしよう。ついては工作資金がいる」などと言って資金を出させ、実際には何もしなかったようです。日本でも昔から「M資金」を巡る詐欺事件がしばしば起きていますが、構造的には同じ詐欺です。張成沢がそうした交渉のネタに使っていたのが、北朝鮮で採掘される「レアメタル」だと言われていました。北朝鮮は世界でも有数のレアメタル、レアアースの資源国であることはよく知られています。

   同様に韓国の公安当局が何らかの情報を引き出すために接近すると、賄賂と引き換えにニセ情報を流したり、日本政府が日朝交渉のための予備交渉を持ちかけると、「総書記を説得するには金がいる」などと言っては賄賂を要求したそうです。日本や韓国はまんまと振り回されてしまったわけですが、それでも張成沢が中国スパイ説はどうやら本当のようです。

   金正日没後、中国を拠点に活動していた金正日の長男・金正男を、物心両面で支援していたのが張成沢でした。金正日が亡くなった時、中国には選択肢が2つありました。1つは、自らが懐柔(かいじゅう)している金正男を後継者に据えて「傀儡政権」を樹立させること。もう1つは、若い金正恩を後継者に就かせる代わりに、張成沢が金成恩を操作することで中国にとって都合のよい政権をつくることでした。しかし結果的に2つ目の選択となったわけですが、権力の座に就いた金正恩は張成沢の言うことを聞かなくなり、むしろ煙たく思うようになり、中国は当初の金正男を立てるという計画に戻り、恐らく「金正恩を殺せ」という命令を下したのだと推察します。

   この動きを察知した金正恩は、さすがに張成沢を野放しにはできません。
   そして最後の決断を下す時がやって来たのです。張成沢の政治力の裏づけは、金正日の妹・金敬姫の夫であることです。そこで最後の決断を下すために親族会議が持たれたということです。この時、金敬姫は糖尿病の悪化からすでに政治活動からは退いていました。恋愛関係から結ばれたとはいえ、張成沢のひどいDV(暴力)や女遊びのために愛想を尽かしており、夫婦関係は破綻していました。

   そこで金敬姫が金正恩に、「張成沢がいてはあなたもやりにくいでしょう」と切り出し、自ら離婚の意思を伝えたそうです。そして離婚の手続きを済ませるとすぐにスイスへと長期療養に旅立ちました。金正恩は張成沢に最後通告を行なった際、「張成沢は我が家系の人間ではない」と言って銃殺を命じたそうですが、これは本当に「もう親族ではない」という意味だったのです。

   金正恩はその後すぐに、その一派の「掃除」に取り掛かりました。
   その結果、張成沢の不正に関与した人間は1000人とも2000人とも言われており、不正蓄財など量刑の軽い罪に問われた者たちは、片っ端から強制労働のために収容所へ送られ、暗殺計画に関わっていた200人ほどを処刑したという情報でした。その一連の調査と容疑者の逮捕作戦を指揮したのが、金正恩の兄で近衛兵の金正哲、そして金正恩の母親で国家保衛部部長の横田めぐみさんだと言われています。

   張成沢が処刑されると、それまで滞っていた日朝関係が一気に動き始めました。
   民間では国内の公共工事などを請け負う日本の企業が7社ほど入り、港湾や道路の整備事業などの契約が立て続けに決まりました。ずっと中断していた日朝交渉も2014年3月、1年半ぶりに再開され、第二次世界大戦時に亡くなった日本人の遺骨返却、残留日本人の子孫や帰国事業で朝鮮に渡った日本人の配偶者の帰国、そして拉致被害者の再調査などの問題について両国で話し合い、2014年9月までに結果を回答することを約束しました。

   これまで日朝間の問題が進展しなかったのは、張成沢が情報を握りつぶして自分のところで止めてしまっていたからです。日本から議員団が訪問しても、民間外交を行なっても、出て来るのはいつも張成沢だけであり、金正恩の前に通してもらえるのは「金家のシェフ」として話題になった藤本健二さんくらいでした。

   張成沢が日本の官民交渉を止めていたのは、自分の私腹を肥やすためというよりは、それはどちらかというと「ついで」であり、彼の本当の目的は、兄弟国である日本と北朝鮮が手を組むことを阻止するためだったと思われます。もちろん、これは中国の指示によるものです。北朝鮮という国家は、旧日本陸軍の残置諜者である畑中理・はたなかおさむ(現地名 金策・キムチェク)による「残置国家」であることを、中国共産党政府は知っています。中国にしてみればこれほどの脅威はありません。だから何としても潰してしまいたいと思っています。

日本の政府やメディアに入り込んでいる中国と在日の人間

   アメリカや日本のマスメディア上層部はその事実を知っているからこそ、北朝鮮という奇妙な名称を共通の呼称とし、これまでこの国に対して罵詈雑言を浴びせかけるディスインフォメーションを行い、さまざまな捏造で日本人の嫌悪感を掻き立てては操作してきました。アメリカが国策上それをするのはわかりますが、なぜ日本のメディアが北朝鮮に対して常に悪意ある攻撃論調であるかというと、それは日本のマスメディアのほとんどが、韓国と在日韓国人による影響やスポンサー的圧力を強く受けているという事実があるからです。

   つまり、新聞社や民放キー局を筆頭に、日本のマスメディアは常に韓国に有利に働くように報道します。その一端が、従軍慰安婦と吉田調書を巡る「朝日新聞社による捏造事件」にも見られるように、それが日本の国益を大きく損なうとしても、マスメディアの大部分は常に韓国に有利になるように報道するのです。それはGHQにより、1955年に合併・結党した自民党やさらに経団連まですべてを巻き込んだ日本の恥部であり、戦中・戦後を読み解くことでその腐敗構造になったわけを理解することができます。

日本のテレビ業界、芸能界は「韓国マネー」に牛耳られている

   韓国マネーという言葉を知っている人も多いと思いますが、まさにマスメディアは歴史的な政治構造に呪縛されているだけでなく、巨額の韓国マネーに縛られています。そもそも芸能人の多くが在日出身であり、その意味でも、テレビやエンタメ業界は朝鮮半島の影響を一切排除して運営することが難しいのです。この10年ほどの間に「韓流ブーム」なるものが起きましたが、これこそ韓国マネーの力でした。ちなみにヨン様ブームは、電通が関西の在日中高年女性を大量に組織し、動員して作り上げたブームです。

   しかしその韓国マネーですが、実はそのお金のほとんどは日本が韓国に対して支払った巨額の戦後補償で構成されたものであることは、世間ではほとんど知られてはいません。しかも今の日本社会では、真実を教えないことがよいことだという不文律があるので当然です。この10年くらいの間に、日本メディアを「韓流漬け」にした韓国マネーですが、そのお金も諸外国に対するODA(政府開発援助)と同じく、元々、日本が拠出したお金だったのです。

   還流ブームは芸能界だけに留まりません。
   なぜなら新聞社だけでなく政界や官僚、テレビ局やマスメディアには、在日の人々が多数入っています。ですから、たとえば報道というものは本来中立であるべきものですが、当然その視点は偏ったものになるのです。今、そういう事実を知った賢い日本人によるテレビ離れ、新聞離れが起きていますが、それは日本人なら当然の選択であり、態度なのです。

   ちなみに朝鮮民主主義人民共和国を北朝鮮と呼ぶのであれば、大韓民国は韓国ではなく「南朝鮮」と呼称するのが正しいと考えられます。(本書では一般呼称として、北朝鮮、韓国とあえて使用しています)

   中国からの度重なる干渉を受けながら、畑中理の遺児である金正日、孫の金正恩と代々意思を継いで、かの国(北朝鮮)は日本のためにと頑張ってきました。もうそろそろ日本の指導者たちもそのことに気づくべきでしょう。そしてできるだけ早く交流を取り戻し、本来の兄弟国として、共に歩む道を模索する時期に来ていると思われるのです。



     ついに来た!
   book 『神仕組みの号砲が響き渡ります』 田村珠芳著  徳間書店
                   

   
   

半強制的に世界中のテレビをデジタル化した目的

   世界一極支配をより効率よく行なうために、「陰の支配者」は世界人口を現在の10分の1にまで減らす削減計画を準備しています。戦争もそのために引き起こされるわけですが、通常の戦争兵器による戦闘だけではそれほど人は死にません。そこで彼らの考えていることは、ウィルスや毒物などを拡散することで、戦闘に直接関係のない人たちを削減しようと考えています。

   ですからこれまでの歴史において、戦争と伝染病には深い関わりがあるのです。
   1914年に勃発した第一次世界大戦末期、1918年から19年にかけて発生した通称「スペイン風邪」もその1つです。スペイン風邪は歴史上、初めて記録されたインフルエンザ・パンデミックとしても知られています。その名称から、スペインで起きた流行感染だと考えている人がほとんどだと思いますが、実はその最初の発症は「アメリカ」だったのです。

   1918年3月、デトロイトやサウスカロライナ州付近で最初の感染者が発見されると、その3ヶ月後にはボストンで感染の拡大が始まり、それはまたたくまにフランスのブレストや西アフリカのシェラレオネなどへも拡散し、爆発感染(パンデミック)になりました。それは兵士たちにも感染が広がったことで、第一次世界大戦の戦場となっていたヨーロッパ地域にまで拡散され、世界では6億人が発症し、死者は4000~5000万人にも上りました。

   スペインは当時、中立国という立場で世界大戦には参加しておらず、拡散したインフルエンザの調査研究をこの時行なっており、その調査情報がスペイン発であったことから「スペイン風邪」といつの間にか呼ばれるようになったわけですが、これはなんとも奇妙な話です。つまり情報の巧妙なすり替えが行なわれており、撹乱(かくらん)して事実を歪めた上で発生源をわかりにくくし、誤解を招くような表現がわざわざ使われているのは、「陰の支配者」の操作で動く諜報機関のやり方です。

スペイン風邪「予防接種ワクチン」に仕込まれた25の病原菌

   問題はこのインフルエンザがどこから来たのかという点です。
   インフルエンザは渡り鳥が保持するウィルスが原因だと考えられています。しかし渡り鳥の持っているウィルスは、そのままでは人間には感染しません。スペイン風邪の時のインフルエンザは、アメリカが行なった「集団予防接種」が原因だと証言する人がいます。その人はカリフォルニアに住んでいたエレノア・マクビーンという人ですが、スペイン風邪が流行した時の記憶から、「体力のある働き盛りの男たちが次々に発症し、翌日には死亡していた。その流行病は黒死病(ペスト)の特徴だけでなく、チフスやジフテリア、肺炎、天然痘、麻痺、および第一次世界大戦直後の人々に接種された、すべてのワクチンの病気の特徴をあわせ持っていた」と語っています。

   その時、彼女は「この風邪は普通の風邪とは違う」と疑問を抱き、大人になってから独自の調査を行い、アメリカ政府が当時行なった予防接種にウィルスが仕込まれていたことを突き止めました。彼女の著書『Vaccination Condemned  (糾弾された予防接種)』によると、彼女が最初に疑問を持ったのは、スペイン風邪が流行していた当時、予防接種を受けていた人ばかりが感染し、予防接種を拒否した人は誰1人感染しなかったことでした。

   さらにインフルエンザを発症した人は、医師による治療で治るどころかよりいっそう悪化しました。医師による治療を受けていた人の致死率が33%に達した一方、薬物を使わずに入浴療法や食事療法などの自然療法を行なった人の治癒率は100%近かったということです。感染がより拡大したのが兵士たちの間でした。マクビーンによると、兵士の感染は市民の罹患率の約7倍にも達していました。その原因として、彼らが戦場へ向かう前に注射を受けており、それが「ヨーロッパの風土病に対する予防接種」とされたものではないかと考え、調査した結果、25種の病原菌が予防注射に仕込まれていたことを突き止めたのです。

   ただの風邪だといいながら、チフスやジフテリアの症状を発症している人などいろいろな症状が見られたのはそのためでした。彼女は戦場から戻った兵士に聞き取り調査をしたところ、ヨーロッパの戦場では兵士の多くが小児麻痺に罹っており、しかも成人して体力のある男性ばかりがなぜ小児麻痺にかかるのか不思議だった、と彼らは話したそうです。

   もちろん、戦争によってウィルスが拡散するのは、なにも人為的なものだけではありません。不衛生な環境と体力の消耗した兵士が風土病に罹患し、本国に戻ってそれが体力のない人たちに感染することも少なくはありません。日本でも戦後、南洋から戻った兵士がコレラやジフテリアの菌を持ち帰った経緯があります。しかしこの時のスペイン風邪は、いろいろな意味で特殊でした。高い死亡率と異常なほどの感染速度、そして普通なら体力のない年寄りや子どもが犠牲になるはずなのに、なぜかもっとも体力のある若い男性ばかりが次々と倒れたのです。

   その原因が何なのか、長い間不明でしたが、1997年にアラスカの凍土から発見された当時の犠牲者の体内から、スペイン風邪をもたらしたウィルスを取り出すことに成功したことで、やっとその一端がわかったのです。それによると、スペイン風邪をもたらしたウィルスは鳥インフルエンザと同じ形をしており、それまで1度も人間に感染したことのないタイプであったこと。そして通常のインフルエンザに比べて30倍という、極めて高い感染力を持つことがわかりました。そのことから、どうやらこのウィルスは人為的に作られたものである可能性があります。

   第一次世界大戦当時、多くの植民地を支配し経営していた欧州諸国はまだ力がありましたが、この大戦による消耗に加えて、このスペイン風邪の流行で欧州人口の3分の1が死亡してしまうという壊滅的な打撃を受け、栄華を誇った西洋文明は急速に力を失っていきました。
   ここ数年、人間への感染が確認された新型インフルエンザですが、専門家によると「なぜ未だに感染拡大しないのか不思議だ」と言います。人に感染してしまっている以上、人から人に感染するウイルスに変異するのは時間の問題で、とっくに爆発感染していてもおかしくないというのです。でもインフルエンザウィルスが、研究所生まれの人為的なものであると仮定するならその謎が解けます。つまりウィルスが広がってしまっては、人の体内に抗体ができてしまうため、新たな毒性の強いウィルスが完成しても十分に感染拡大しない可能性があります。だから漏れ出さないように、意図的に抑えているとも考えられます。

   では実際には、新型ウィルスの開発はどれほど進んでいるのでしょうか?
   それはすでに完成しているという話もあります。イギリスの新聞報道などによると、それを開発したのは日本人で、米国ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授だということです。しかも彼の新ウィルスは、スペイン風邪を遥かに上回る、かなり危険な代物(しろもの)だというのです。

   スペイン風邪は当時の世界人口12億人のうち、約4%を死に至らしめましたが、この新型ウィルスが研究室から外へ漏れ出るならば、最悪の場合、世界中で10億人が犠牲になると言われています。これとは別に、オランダとアメリカの合同研究チームがH5N1型鳥インフルエンザを、強力な感染力の「変異株」開発に成功したという情報もあります。世界を操作する者たちは、そうしたウィルス開発をするのだということを忘れてはいけません。

   結論から言えば、一部を除いてそもそもほとんどのワクチンには効果はありません。
   学校などで行なわれているインフルエンザワクチンの予防接種は、毎年やっている割には毎年インフルエンザに罹っています。厚生労働省と製薬会社は「運命共同体」ですから、厚労省は毎年、恒例の予防接種の指導をします。医師も診療点数が増えて儲かるので、たとえワクチンの嘘を知っていても本当のことは話しません。毎年、無駄なワクチンが子どもたちに今も打たれ続けています。

   ただ無害ならいいのですが、インフルエンザワクチンを打った後、インフルエンザに罹患することが多く、中には重い副作用になることもあります。そして医師は必ず、「別種の株だから仕方がない」と言うのです。現在は厚労省サイドでもはっきりと、「予防接種はインフルエンザウィルスの感染を防ぐものではない」、とコメントしています。ではなぜ毎年、膨大なワクチンを子どもや年寄りに打っているのでしょうか。彼らは感染率の低下と重症化を防ぐためと言っていますが、これもまったくの嘘なのです。

   厚労省は「少しは効果がある」という言い分ですが、その根拠になる数字を出さないので、その言い分も疑わしい限りです。そもそも重い副作用を覚悟してまでワクチンを打つには、科学的根拠もなく説得力もありません。長年この問題を追求してきた「元国立公衆衛生疫学部感染症室長」母里啓子さんは、「重症化を防ぐというのは医師の言い訳」と述べています。

「子宮頸がんはウィルスが原因」という嘘

   インフルエンザワクチンよりも「たちが悪い」のが「子宮頸がん予防ワクチン」です。
   厚労省は女子中高校生に、子宮頸がんワクチンの接種を義務化しようとしていましたが、以前から子宮頸がんにはまったく効果がないばかりか、その影響で歩行障害、学習障害などの重篤な脳障害を引き起こす副作用が増えていることを知っていました。子宮頸がんワクチンのサーバリックスの場合、副作用の発現率は100万件当たり232件でこれはインフルエンザワクチンの38倍です。またガーダシルでも、副作用発現率は26倍と非常にリスクが高いことがわかっています。

   このワクチンに関しては、発病の原因とされるヒト・パピローマ・ウィルス(HPV)をやっつけて発症を抑える効果があると説明されていました。ところがこのウィルス原因説がまったくの嘘であることがわかったのです。アメリカの『ナチュラルニュース』というメディアが暴いたスクープですが、それによると子宮頸がんとHPVには因果関係がないとするレポートがFDAの内部文書から発見されたというのです。そのレポートの内容を要約すると、

    ・ 子宮頸がんの原因は単に免疫不全
    ・ サーバリックスとガーダシルは、前癌状態の頚部病変のリスクを44・6%高める
    ・ ワクチンにはまったく効果はなく、逆に健康上の大きなリスクとなる

   FDA(米食品医薬品局)は、少なくとも4年前からこの事実を知っていながら、全米の10代の女性に子宮頸がんのワクチンを接種し続けていたのです。まったく効果がない上に、重篤な副作用を引き起こすワクチンを、なぜ各国政府が自国の少女たちにせっせと投与しているのか? 理由は明らかです。子宮頸がんの予防のためではなく、不妊にするためです。こうしたサーバリックスの原料には、犬や猫を不妊にしたり去勢するための薬品が含まれていることがすでに判明しています。

   ポリオ、小児麻痺は1981年に患者が確認されて以来、その後1人も発症してはおらず、ジフテリアは年に2人、日本脳炎は3人です。これらはすでに克服された感染症と言っていいでしょう。しかしにもかかわらず毎年厚労省は、数千億円の予算を組んで相変わらず子どもに打ち続けている理由は何なのでしょうか?

   長年、ワクチン研究や製造に携わったアメリカの科学者モーリス・ハイルマン博士は、生前あるテレビのインタビューにこう答えています。「ワクチンの中には40種類以上の生きたウィルスが入っている。それは不妊薬、黄熱病、白血病、エイズなど。その中には長期間にわたって作用するものがある」と。それは何かとの問いに、「癌ですよ」と即答しました。

テレビのデジタル放送のマイクロ波が使われる

   またワクチンと称してマイクロチップやマイクロカプセルを仕込む場合があります。
   マイクロチップの中にはパウダーチップと呼ばれる微小なものがあり、それは超小型の電波受信機で、テレビなどの電磁波に反応してヒトの身体に任意の反応を引き起こすことができます。もともと、テレビのデジタル放送に使われているマイクロ波には、人間の思考をコントロールできるという報告もあり、体内に受信機を入れることでこの力が増幅されるのです。

   ワクチンの中に仕込まれているウィルスは、マイクロカプセルの中に入っているので、そのカプセルが破れない限りすぐには作用しません。中には青酸カリが詰められていて、カプセルが破れた途端、死んでしまいます。なぜすぐ殺さないかといえば、現在はまだ人類の労働力が必要なので、支配計画に必要な物資を生産させるためであり、生かしておく目的がなくなったら遠隔操作で体内のマイクロカプセルを破壊します。最終的にはこうして60億人を一度に殺す壮大な計画なのです。

   マサチューセッツ州にあるマイクロチップス社では、スマホやデスクトップパソコンなどに埋め込まれるマイクロチップを製造していますが、最近、女性の体内に埋め込んで自由に避妊をコントロールできるチップを開発したそうです。チップは2センチ四方の大きさで、その中には妊娠を抑制するホルモン剤「レボノルゲストレル」が仕込まれており、尻や腕、腹部の皮下脂肪などに埋め込み、リモコン操作で薬剤の供給をコントロールするそうです。

   1回埋め込めば16年間有効なので、妊娠適齢期である10代半ばに埋め込めば30歳過ぎまで使えることになります。性交渉のたびに避妊を気にするのは煩わしいという女性にとっては便利な道具かもしれませんが、しかしこのチップは、実は遠隔操作でハッキングされる危険性が指摘されています。今はまだ2センチ四方のチップですが、これからさらに極小化するでしょう。そしてワクチン接種の注射とともに知らない間に体内へ埋め込まれ、テレビ(
だけでなくパソコン、携帯、スマホなどのガジェット)を通じた遠隔操作で、妊娠しないように集団でコントロールすることも可能になるでしょう。

   このチップ開発に資金提供して尽力したのが、マイクロソフト社創業者のビル・ゲイツです。実際に出資したのはビル&メリンダ・ゲイツ財団という、世界最大の慈善基金団体だそうです。マイクロチップス社はこのチップを、2018年までに市場投入を目指すとコメントしています。まさにこれこそ人口削減計画の一環なのです。


      ついに来たその時!
   book 『神仕組みの号砲が鳴り響きます』 田村珠芳著  徳間書店



                          抜粋

セウォル号はなぜ「急旋回」したのか?

   セウォル号は韓国北部の仁川港から済州島へ向かう途中、修学旅行中の高校2年生325人を含む乗員乗客476名と車両150台、その他多くの貨物を満載して珍島沖で横転しました。そして多くの乗客が船内に閉じ込められて逃げられず、294人が犠牲となりました(行方不明者10人)。この事故では船体の整備不良や違法改造、慢性的な過積載、緊急時の避難訓練をしていないなど、海運会社のずさんな実態が明らかになっただけでなく、韓国政府によるその後の不手際などが原因で、韓国社会が大揺れに揺れました。

   船会社の実質的オーナーとされた、愈炳彦会長とその一族の金満ぶりが矢面(やおもて)となり、横領や背任などの罪に問われて一族に逮捕状が出され、逃亡する愈炳彦会長を追う警察との攻防戦が注目を集めました。愈会長は多くの疑問を抱えたまま、行き倒れになって遺体で発見され、事件は一見幕切れを迎えたかのように見えました。しかしこのあまりにも不自然な事件には、未だに多くの人が疑問を持っています。会長の不自然死については別の機会に譲るとして、ここで問題にしたいのはその事故原因です。

   公式発表によると、「違法改造と過積載によって船体バランスが崩れていたところに、経験の浅い航海士が操縦ミスをして急旋回したことで船体が傾き、固定の甘かった積荷が崩れ、船体の片側に重心が偏って横転した」、そういうことになっています。過積載は事実だし、積荷の固定が甘かったのも疑う余地はありません。でもそれだけでは、事故の直接的な原因である「急旋回」の説明には届きません。

   当日は波もなく穏やかで、事故が起きた海域には何も障害物はなく、他の船舶が近くにいた形跡もありません。コースも順調だったので、あの位置で急旋回する理由はないのです。未熟な航海士が舵を握っていたとはいえ、「急旋回」が危険だということくらいわかっているはずです。

   ではなぜ、セウォル号は「急旋回」したのか?
   マスコミはこの点についてまったく触れようとはしません。唯一、この「急旋回」について触れているのが、韓国の『自主民報』など一部の独立系のメディアだけです。同メディアによると、急旋回は米潜水艦との衝突が原因だと指摘しています。実は事故直後の映像で、船が横転してから完全に沈んでしまう前にチラッと見える船底に「真新しい傷」があり、さらにテレビ各局の報道では映らなかったのですが、横倒しになった際に船尾側から見ると「舵が大きく破損」しているのがわかります。

   こうした点から推測すると、セウォル号は「何かに乗り上げた」はずなのです。
   その時に船底に傷がつき、船尾の舵が破壊されてしまったのです。つまり意図的に旋回したのではなく、「舵が壊れてコントロールを失ったために旋回して横転した」のです。繰り返しますが、この海域に障害物はありません。だとすると、セウォル号が乗り上げてしまった障害物は、潜水艦以外にはあり得ないわけです。

   この同じ時にちょうど行なわれていたのが、韓国軍と米軍による合同軍事演習「フォールイーグル」が大々的に行なわれていました。米軍からは7500人、韓国軍からは20万人が参加した大掛かりなもので、北朝鮮との戦闘を想定して実際に部隊を動かして行なう演習でした。しかも事故現場近くでも、多くの艦船や潜水艦が動員されて訓練を行なっていました。このうち米軍所属の潜水艦が密かにそこを離れ、事故現場の海域に向かったのではないかというのです。

済州島に中国軍の基地が建設中だった!

   仮に米軍所属の潜水艦との衝突によってセウォル号が沈んだとすると、そこで疑問に思うのが、なぜ演習海域でもない場所に潜水艦が来ていたのかという点です。そして生き残ったセウォル号の乗組員は、なぜ口をつぐんでいるのか?

   私は、半島情勢に詳しい専門家である別の知人に尋ねたところ、驚愕の情報を教えてくれました。それはなんと、韓国領である済州島に中国が軍事基地を作ろうとしており、アメリカの潜水艦はフォーイーグルを利用して、その様子を監視していたのだろうというのです。

   その情報によると、朴大統領は中国のハルピン駅にどうしても安重根像と慰安婦像を建てたがっており、その見返りとして中国に済州島を差し出したそうです。しかし一体なぜ、そんな銅像を建てるだけのために、朴大統領がそんな取引をしたのか気になるところです。その前に、どうしてセウォル号が沈められなければならなかったのか、その理由を明らかにしておきます。

   あの沈没事故があった当時は、中国と韓国の合意を受けて済州島での中国軍基地の建設が始まっていた頃であり、実は問題のセウォル号にもそのための物資が積まれていました。しかもその中には建設機材だけでなく、ミサイルなども含まれていたという話です。当然、アメリカはそのことを知っていました。つまり、客船と潜水艦による衝突は偶然の事故ではなく、アメリカからの「警告」だったのです。

   ここで話を、朴政権前の李明博(イミョンバク)政権の時代へと巻き戻します。
   この頃、アメリカははっきりと韓国を見捨てる方向に政策を転換し、その方針はオバマ大統領から李大統領へ明確に伝えられています。もちろんこれはアメリカ政府の総意などではなく、オバマ大統領を後ろから操作する「本当の支配者」の総意です。つまり彼らは、すでに彼らの手足として働く金融資本家を使って韓国の富をすっかり吸い上げており、奪うものがなくなったので国ごと消滅させることに決定したわけです。

   そして北朝鮮が南進して南北統一が成立し、韓国は消滅します。
   半島統一後、高麗連邦として生まれ変わった朝鮮と日本が連携すれば、中国をけん制する有力な対抗馬になると見越してのものです。ですから朴槿惠(パククネ)大統領が就任した時には、韓国の消滅がすでに決まっていました。それを承知で彼女は大統領になったのです。ちょっと駆け足の説明でしたが、この経緯は前著『いよいよ「超霊的パワー」が世界を開放します』(徳間書店)で詳しく解説しているので参考にしてください。

   つまり、韓国の消滅がすでに決まっていて、最後の幕引きをする役割として朴さんは大統領に就任したのに、一方でアメリカに隠して中国と密約を交わし、済州島に中国軍の基地建設を決めた朴大統領に対してアメリカは怒り、「出し抜いたつもりだろうが、全部わかっているぞ」という警告のために、セウォル号を沈めたのではないでしょうか。

   アメリカの潜水艦はセウォル号の進路に立ちはだかるように浮上したはずです。
   その時、正面衝突しないように、潜水艦は完全に船体が海面に出ない水面ギリギリのところにいたのでしょう。セウォル号の船底にこすったような傷があっただけで穴はあいていません。狙いは「舵」だったのです。船体を完全に破壊してしまうと衝突事故だということが露呈してしまいますが、舵だけ壊すなら単純な自損事故を装うことができます。

   しかも甲板にいた乗組員には海面に潜んでいた潜水艦の船体は見えなくても、海面から飛び出した艦橋は見えていたはずですが、救助後に全員逮捕されてしまったので、マスコミなどが証言を聞き出すチャンスはほとんどありませんでした。事故の真相に気づいた政府が、あわてて口封じをしたのでしょう。

朝鮮半島が中国の支配下からやっと開放される

   韓国の消滅は不可避です。
   このままいけば2015年中には、朝鮮半島統一への動きが明らかになってくるでしょう。朝鮮半島統一を成し遂げた北朝鮮は、高麗連邦を新たに発足させ、日本と共闘を結んで中国に対抗することになります。冷静に考えるならば、韓国の人々にとってもそのほうが好都合ではないでしょうか。考えてもみてください。「反日」をやって得をするのは一体誰でしょうか? 少なくとも韓国国民ではありません。

   そろそろ韓国の人たちも、自分たちがどこの誰から操作されているのかに気づいてもいいころです。一体なぜ、反日などやらされているのか? 日本と韓国を仲たがいさせようとしているのは誰なのか? 半島が北と南に分断されていて都合がいいのは誰か? そもそも一体誰が、朝鮮半島の分断を仕掛けたのか? すべては明らかで、ここで改めて言うまでもありません。

   韓国は必死になって中国に擦り寄っていますが、これまでの中国の冊封(さくほう)国として紀元前3世紀から近代まで、毎年、黄金や牛馬や美女を献上させられていたことを忘れてしまったのでしょうか? そんな奴隷状態から救ったのは、誰あろう日本です。1895年に日清戦争で勝った日本が朝鮮の独立を清に迫り、その結果、近代国際法に基づく独立国家として大韓帝国が朝鮮半島に誕生したのです。

   こうして考えると、アメリカの謀略に足をすくわれ、戦争に敗れながらも、日本が残置国家・北朝鮮を大陸に残した意味が理解できるでしょう。そして戦後、中国とアメリカの策略によって朝鮮半島は南北に分断されました。そしてようやく、その「くびき」が外れようとしています。北朝鮮によって半島が統一され、高麗連邦が樹立される。これは韓国の人たちにとって決して悪い話ではなく、ようやく中国から開放されて、半島に夜明けがやって来ることを意味するものなのです。



      ついに来たその時!
   book 『神仕組みの号砲が響き渡ります』 田村珠芳著  徳間書店












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メーソン、イルミナティたちは肉や市販のものは食べない

増川   アメリカでは「犬も食わないマクドナルド」と言っているものを、毎日常食している男性や子どもがいますね。フライドチキンですが、あれは遺伝子操作した4本足チキンですよ。ケンタッキーフライドチキンでは、すでに20年前から4本足のニワトリです。私の知っているユダヤ人の一族は、昔から「あれはサイボーグと同じ」と言っていました。

船瀬   それだと、足のモモ肉が1羽で2本のところが
4本取れるからね。
        だから現在のブロイラー生産は、暗闇で密室飼いだからニワトリは2本足では立てない。しかしこの写真は不気味だ。同じく遺伝子組み換えでつくったヌードチキンというのがあって、毛が生えないのや羽根がないのがいる。つまり、羽根をむしる手間が省けるわけだ。「品種改良で遺伝子操作ではない」と言っているが、こんなものが品種改良でできるはずはない。

増川   今はもうトリだけじゃないですよ。
       牛も豚も全部遺伝子組み換えで、毛がないのや薄い皮の種もある。それは処理や調理が楽にできるためです。鮭も遺伝子組み換えです。今、遺伝子操作されていない植物は「マメ科だけだそうで、さやに入っている豆。モンサントの人に聞いたら、さやに入っているものだけは遺伝子操作が難しいと。でもそれももうすぐ成功すると言っていました。だから原種、固定種、在来種を持っている農家などから買うしかありません。

船瀬   三重県にあのロックフェラーが直接来たんだってね。
      自家採取をやっている市民団体に乗り込んで来て”ストップ”と言ったそうだ。

「アミノ酸等」の表示の意味は、「神経毒」

増川   ロックフェラーも来たし、ロスチャイルドの娘も去年来ています。
      日本の現況をチェックしに、調査しに来ていて、日本全国にコソコソと監視に来ている。戦後、A社
(味の素)にアミノ酸の製造免許を渡し、作らせたのはアメリカのサール社です。サール社はアスパルテーム(人工甘味料)を作っているところです。その子会社がいくつかありますが、実質上の大株主はロスチャイルドです。(人工甘味料も神経毒)

船瀬   生化学学会では、グルタミン酸ナトリウムのことをニュー・トクシン(神経毒)と呼んでいる。あとたまげるのは、グルタミン酸ナトリウムは医薬品として使われていることだ。私は医薬品添付文書を手に入れた。それには重要な副作用に頭痛・悪心、嘔吐、しびれ、そのほかに脳波異常、頻脈、胸部不快とか、中華料理店症候群の症状が全部出ていますよ。いわゆる心悸亢進や呼吸困難、灼熱感とかね。「味の素」には「毒がある」と医薬品添付文書にちゃんと書いてあるんだ。

増川   それだけでなく心臓の動悸から停止、興奮毒性による発作や急死が多発しているわけですが、メディアは一切無視ですね。そもそも食品添加物すべてが、運ばれる時に「どくろマーク」がついています。それが食品に入れる時には取られるわけで、もとはどくろマークのもので、毒を少しずつ時間をかけて摂取していけば危険なのは当然で、それは時間の問題です。

船瀬   「アミノ酸等」と表示が変わりましたね。
      一説によると、そのために業界の工作資金で数億円が使われたという。つまり、化学調味料とかグルタミン酸ソーダといった表現を消すために操作が行なわれたのです。「アミノ酸等」という表記で、アミノ酸だと思っている人が多いでしょう。そして他の合成添加物がこの表記に一括して含まれている。グルタミン酸のナトリウム塩は金属化合物ですよ。

増川   うま味調味料あるいは「アミノ酸等」という表示が、今やあらゆる食材や加工品に書いてあって、ほとんどのおせんべいやおかき、スナック、駄菓子のすべて、幼児用の食べ物にまで人工アミノ酸が入っています。味覚がバカになってしまうと、それが入っていないものはおいしくないと習慣化するのです。自然の材料本来の旨みがわからなくなり、調味料でおいしいと勘違いするのはすごく怖いですね。今、人工アミノ酸以外に、「酵母調味料」など違う名称を作ってごまかしていますね。

船瀬   最近、講演に行った時に、「見て下さい」と持って来られた卵サンドには驚いた。それはさっき買ったんじゃないかという感じの、コンビニのサンドイッチなんだけど、実は常温で1年間保存していた物だという。パンも真っ白でしっとりしていて、卵の黄身も黄色いし、カビも生えていない。それと7月に買ったおにぎり。今年の夏はすごく暑かったのに、あの炎天下を越して3ヶ月経ってるのにまったくカビが生えていない。私は絶句してあわてて表示を見たら、添加物は「乳化剤」としか書いてない。

増川   「乳化剤」という表示の中に、添加物を全部まとめて入れてしまったわけですね。

船瀬   そう。いわゆる一括表示で、日本の食品表示は世界でも最悪と言われていて、抜け穴がいろいろある。それは前もって原料にいろいろ混ぜておくわけで、キャリーオーバーはやり放題。

増川   国産のものが5%しか入っていなくても「国産」になると聞きました。
      物が経由して来ている場合、もとは中国でも、日本に1週間以上置いたら日本産になってしまうのです。

船瀬   ウナギがそうだよね。
      中国からビニールに入れて持ってきて、浜名湖にボチャンと浸けると”浜名湖”産のウナギに化けるんです。私はそれを”トランジット”と呼んでいる。

増川   多くのウナギが福建省からきていますが、四国の池に1週間入れると四国産になるのです。福建省ではすごい量の抗生物質を使っていて、薬漬けのウナギです。私は福建省へ行った時に、目の前でドッサリと入れているのを見ましたが、これらのほとんどが台湾経由で日本の業者の池に入る、と悪びれずに言っていました。福建省へ行った時見たのは、ウナギの餌の部屋に置いてある抗生物質やその他の薬品の量の多さで、それには驚きましたね。

船瀬   アメリカ産の牛肉には、成長ホルモンが和牛の600倍残留していました。
      成長ホルモンは猛烈な発がん物質ですよ。輸入解禁でそうした牛肉を多く食べてきた世代が50代を超えるころから、ホルモン由来の癌が多発してきます。乳がんや卵巣がん、子宮がん、男性なら前立腺がんなどで、これらがちょうど以前より5倍に激増しています。牛丼が280円になったとかマスコミが言っていますが、その丼の牛肉は成長ホルモン漬けの米国産牛肉です。

メーソン、イルミナティたちは肉や市販の物は食べない


増川   私が留学していた時、たまたまホームステイしていた家がやはりメーソンだったのです。後で知ったのですが、彼らは自分たちが食べる安全なオーガニック野菜を使用人に作らせていて、一切肉を食べない完全なベジタリアンだった。彼らがそうとは知らない知人からステーキ用の肉などをもらうと、一応ニコニコして受け取り、後で「これは人間の食べる物ではないから」と言って犬にやっていました。

   彼らが旅行に行く時には、自分の家のコックが作ったベーグル(パン)とかサラダなどすべて作って持って行く。また長期滞在の時は、現地で親戚や友人関係から新鮮なオーガニック野菜を調達する。お金は余るほど持っているけど、絶対に安易には外食しない。水ももちろん持って行きます。

船瀬   フリーメーソンは水道水は絶対飲まないそうだね。
      彼らが有毒フッ素や塩素を入れた張本人だから、当然飲まないわけだし、外のものに悪いものが入っているのを知っているから絶対食べない。

増川   彼らはハム工場とかいろんなものを持っていて、親戚も食肉会社や冷凍食品会社を持っている。でも彼らはそうしたものは一切食べないし、肉もまったく食べない。ほとんどのメーソンでユダヤ人のトップクラスの人たちは、動くものは一切食べない。お米や小麦粉もスーパーのものは危険だといって、親戚からしか買わない。スパイスもそうで、スパイスは実は農薬、防腐剤、乾燥剤がすごいのです。

   実は私も完全にベジタリアンです。
   そもそも目を持って追えば逃げるものは、感情があって恐れを持っているのでそうしたものは一切食べません。まだ肉を食べている方に忠告したいことの一つは、肉にはあらゆる化学物質を生体濃縮しているので危ないということです。それがホルモン剤や農薬、放射能汚染物質等です。

船瀬   農薬の最大の汚染源は肉です。
      牛に食わせている資料用作物には、農薬の上限がないんです。それを食べるのは豚や牛、鶏だ。その豚や牛や鶏を人間が食うんじゃないよ、バカ野郎。

増川   今、牛と豚の屠殺の時期がどんどん早くなっている。
      その理由は、彼らの病気の末期になるのが早まっているからで、生後半年ぐらいで病気になる。ほんとうに可哀想ですよ。人間がやっていることは本当に残酷です。そもそも命を殺傷すること自体が間違っています。ピンとこない人々が多いと思いますが、実際にこうした現場を見たら、良心が傷んでショックで食べられなくなると思う。

   レストランに行くと、肉料理しかないところがたくさんあって本当に困ります。
   この間サンタフェに行ったのですが、メキシコ料理までヴィーガン(完全ベジタリアン食)がありました。あちらは進んでいますね、古代の叡智を受け継いだ先住民が多いから。

船瀬   結局、これまでの教育が「狂育」なんです。
      医療がそうだし、栄養学がそうです。”近代栄養学の父”と言われるフォイトの栄養学がまさにペテンです。

増川   ドイツ栄養学はめちゃくちゃですね。
      あれを信奉した人や真面目な学者、その影響下にある人だけでなく、本人も不健康でしたね。アメリカのFDA(米食品医薬品局)の人たちもおかしいと気づいて告発していますね。世界中で起こっている伝染病も、ほとんどすべてが闇の権力者たちの仕組んだことだとわかってきています。それも人口削減計画のテストだった。

「予防接種」という言葉に騙されてはいけない

船瀬   スペイン風邪は、完全に予防接種が原因だった。
      第一次世界大戦の時、アメリカをはじめ連合軍の兵隊たち全員に注射を打ち、その兵隊たちが全世界に散って拡散した。死者は5000万人とも、1億人とも言われるが、あれは風邪ではない。あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、悪性インフルエンザをばら撒いてしまった。そして最悪の免疫暴走(サイトカイン・ストーム)で沢山の人々が急死した。

増川   その時に「予防接種」という言葉を使っているところが悪質です。

船瀬   ワクチンなんて効いたという証拠はゼロです。
      あれは将来の病人大量生産のための仕掛けワナで、そのために人類のほとんどは、未だに騙されてワクチン信仰に侵されている。

増川   日本のツベルクリンもみなそうですよ。

船瀬   ジェンナー自体が詐欺だから。
      ワクチンもその黒幕は国際医療マフィアのロックフェラーだ。ナチスの時代、ドイツがジフテリアの予防接種をしたら、ジフテリア患者が約3000倍と爆発的に増えた。こうした仕掛けを彼らは今も続行しているわけです。

増川   私は一切受けたことがないんです。
      祖母が直観で、受けるのやめなさいと。人間の浅知恵で予防なんかできない、それより免疫力を高めたほうがいいといって、一切受けさせなかった。だからその日は学校を休むんです。

   今、人間だけでなく、犬にもどんどんワクチンを打つようになりましたね。
   飼い始めは月に3回とかで、獣医が言っていましたけど、アメリカでも犬にワクチンを打って、よだれを垂らして具合が悪くなる犬がいっぱいいるそうです。余りにおかしくなる犬や猫が多いので驚いて、ワクチンをやめた獣医もいます。アメリカではワクチンを打ったという申請をしないと、獣医の免許を取り上げられるようです。つまり、毎月ワクチンをある程度買わないと免許を取られるわけで、なぜ少ししか売れないのかということで圧力がかかる。

船瀬   有名タレントが出て、ワクチンをすすめるCMがテレビ放映されている。
      ワクチンの「医薬品添付文書」は「劇薬」とはっきり警告している。それは「死ぬ場合がある」という毒薬の意味ですよ。そして中身は80~100種類の毒物のエキスだ。それを接種された子どもの死亡事故が相次ぐのは当然だ。親はまず、「添付文書」をネット検索でもして読むべきです。そうすれば驚愕して子どもに受けさせようとは思わないはず。

   子宮頸がんワクチンの正体は、不妊剤が配合された”断種薬”だし、子どもの急死の続発する日本脳炎ワクチンなど、そもそも国内での患者発生は年にわずか3人! なのに国をあげて予防接種を強行する。ワクチン利権を握るやつらに、政府まで牛耳られているという明らかな証拠だ。



   book  『大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼をもって生きる!』
                     増川いづみ×船瀬俊介  ヒカルランド



                           抜粋
     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安全、安定を求めるとき、人は人生を生きていない

   勇気のある人は向こう見ずに突進する。
   彼らは危険のあらゆるチャンスを探す。彼らの人生哲学は、保険会社とは関係ない。彼らの人生哲学は登山家やサーファーのそれだ。彼らは外側でアルプスやヒマラヤの山々へ登るだけではない。彼らは内なる頂上を求めるのだ。

   危険に生きるとは、生きることを意味する。
   もしあなたが危険に生きていないならば、あなたは生きてはいないのだ。人生は危険の中でのみ花開く。人生は、安全の中では決して花開かない。それは安全のないところでのみ、花開くのだ。

   あなたが安全になり始めると、あなたはよどんだ水溜りとなる。
   するとあなたのエネルギーはもはや動かなくなる。すると、あなたは怖くなる。なぜなら、人は未知へ向かってどのように行くかをまったく知らないからだ。あなたは思う、「なぜ危険なリスクを冒すのだ?」と。「既知のものは何よりも安全じゃないか」と。そしてあなたはすでによく知っている物事に取り付かれる。実はあなたは、すでにうんざりし続けており、それに飽き飽きしている。あなたはそこで惨めさを感じるが、それでも見慣れていて、意心地が良いように見える。、少なくとも、それが何かを知っている。

   未知のものはあなたの中に震えを引き起こす。
   「知らない」と思っただけで、あなたは不安を感じ始めるのだ。世界には2種類の人間しかいない。ぬくぬくと安全に生きたいと思っている人たち、彼らは死を求めており、ただ意心地の良い墓を望んでいる。一方で本当に生きたいと思っている人たちがいる。彼らは危険に生きることを選択している。なぜなら人生に危険がある時にのみ、活気が溢れるからだ。

   あなたは山に登ったことがあるだろうか?
   高く登れば登るほど、あなたは生き生きと感じ、若々しく感じる。落下の可能性が大きければ大きいほど、割れ目が深くて大きければ大きいほど、あなたはより生き生きする。それは生死の間、生と死のはざまにいる時だ。その時あなたは退屈することもなく、過去のつまらない記憶もなく、未来への欲望もない。その時、現在という瞬間が炎のように非常にくっきりと鮮やかだ。

   それだけで十分なのだ。あなたは今、ここに生きている。
   また波乗りやグライダーなど、生命を失う危険のあるところには、非常に大きな喜びがある。なぜなら生命を失う危険が、あなたを極限まで生き生きとさせるからだ。だから人々は、危険なスポーツに魅(ひ)かれるのだ。多くの人々は山に登る。多くの登山隊がエベレストに登り、多くの人々が死んでいる。そしてそれはほとんど確実な死であったが、それでも人々は行くのだ。何が魅力なのだろうか?

   高いところまで行き、腰を落ち着けた日常的な生活から遠く離れて、あなたは再び野生に戻り、あなたは再び動物の一部となる。あなたはまたトラやライオンのように生き、また川のように生きる。そして再び鳥のように大空に向かって、遠くへ遠くへと飛翔する。一瞬一瞬、安全、銀行預金、妻、夫、家族、社会、仕事、責任、それらがすべてどこか遠くへと消えてゆく。あなたは1人きりになる。

   しかしそれもまた真の危険ではない。
   それはとてもうまく計算されたリスクなのだ。あなたは波乗りや登山の訓練を受けることができるし、あらゆる予防措置をとることができる。あなたは時速100マイルで高速運転をすることもでき、それは危険でスリル満点だが、あなたは運転に上達することができる。たとえリスクがあるとしても、それは少しだけだ。しかもそのようなリスクは単なる物理的なリスクであって、単に身体的な問題だけなのだ。

   私があなたに「危険に生きなさい」と言う時、それは身体的なリスクだけではなく、心理的なリスク、そして最終的には霊的なリスクも意味している。それはそこからは多分、戻って来られないほどの高みへと行く。「アナガミン」という言葉の意味はそれだ。「絶対に戻って来ないもの」という意味で、それほどの高みに、戻ることのない場所へ行くということだ。そして人は消えてしまい、彼は二度と帰っては来ない。

   私が危険に生きなさいと言う時、普通の尊敬される人生を生きるな、ということを意味している。つまり、地方の市長や、会社の役員などになって生きるなということだ。それは生ではない。あるいは聖職者だったり、良い職業を持っていたり、高い収入を得て預金が増えたり、安定してすべてが完全にうまく行ったりすることだ。

   すべてが完全にうまく行く時、よく見なさい。
   あなたは死につつあり、(あなたの内部では)何も起きてはいないのだ。人々はあなたを尊敬するかもしれず、あなたが死ねば葬儀の行列が続くかもしれない。いいだろう、しかしそれだけだ。新聞にはあなたの写真が載り、ニュースになる。だがやがて人々はあなたを忘れ去るだろう。だがあなたは、自らの全人生をそのような事だけのために生きたのだろうか?

   注意しなさい。
   人は全人生を、そうした日常的な物事に流されて失いかねないのだ。霊的であるとは、そうした小さな出来事に重要性を与えることではないと理解することを意味している。私は、そうしたことに意味がないと言っているわけではなく、それらは意味があるが、しかしあなたが思っているほどの重要な意味はないと言っているのだ。

   人々においては、あらゆることがあべこべで逆になっている。
   彼らは自分のために家が必要なのではなく、家のために存在し、働き続けている。彼らは自分に必要で預金するのではなく、預金のために必要とされているかのように、ただお金を貯め続け、その後死ぬ。そして一度も生きたことがなかった。彼らには一度でも、ワクワクして勢いよく生きた瞬間がなかった。彼らはただ、安全と慣れ、他人からの尊敬と賞賛を得ることの中に閉じ込められていたのだ。

   愛しなさい。
   ただし、明日、その女性があなたのところにやって来ると期待してはいけない。その女性を妻へと貶(おとし)めてはいけない。もし貶めなければ、あなたは危険に生きている。その男性を夫へと貶めてはいけない。なぜなら、夫は醜いものだからだ。あなたの男をそのままに、あなたの女をそのままにしなさい。何事も期待せず、あらゆることに心の準備をしなさい。それが、私が危険に生きると言う時の意味なのだ。

   私たちは女性と恋に落ちると、すぐに結婚するために役所へ、あるいは教会へ行く。私は結婚するなと言っているわけではない。これは単なる形式に過ぎない。よろしい、世間を満足させたければそうしなさい。しかしあなたの深いところでは、決して女性を、男性を所有してはならない。「あなたは私の所有だ」と一瞬たりとも思っても言ってもいけない。

   なぜなら、人をあなたの所有物にできるのだろうか? 
   どうすれば人は自分の所有物になれるのだろうか? あなたがその女性を、男性を所有し始める時、彼、彼女はあなたを所有し始めるだろう。するとあなた方二人の間に、もはや恋愛状態はない。あなた方はただ、互いにぶつかり、憎しみ合い、権利を要求し合い、殺し合い、そうしてお互いを無力にしていくのだ。

   愛しなさい。
   しかしあなたの愛を結婚に貶めてはならない。働きなさい。働くことは必要だ。しかし、仕事をあなたの唯一の人生にしてはならない。遊びがあなたの人生、あなたの人生の中心であるべきなのだ。仕事は単に、遊ぶための手段であるべきだ。事務所で働き、工場で働き、店で働きなさい。しかしそれは遊ぶための時間と機会を持つためだ。あなたの人生を、単なる仕事の繰り返しに貶めてはならない。

   なぜならば、人生の目的は遊ぶことだからだ!
   もしあなたがより多くの物事を楽しむならば、あなたはもっと生き生きするだろう。もちろん、あなたの人生は常にリスクに、危険にさらされるだろう。しかしそれは、人生のあるべき状態なのだ。リスクは人生の一部だ。実際には人生のより良い部分とは、最上の部分がリスクなのだ。そのもっとも美しい部分がリスクだ。すべての瞬間がリスクなのだ。

   あなたは気づいていないだろうが、あなたが息を吸い、息を吐く、そこには常にリスクがある。その吐いた息と同時に吸う息が戻って来るかどうか、誰が知っているだろうか?

   危険に生きるとは、一瞬一瞬が人生の最後であるかのように人生を生きることを意味する。どの瞬間にもその固有の価値があり、あなたは怖れてはいない。あなたはそこに死があることを知っている。そしてあなたは死と直面する。あなたは死と直面する瞬間、肉体的、心理的、霊的に人生を楽しむのだ。彼らは外側で波乗りや登山をするだけではなく、彼らは内なる頂上を求めるのだ。

   次のことを覚えておきなさい。
   危険を冒す方法を忘れてはいけない。常に危険を冒す「能力」を保ちなさい。そのチャンスを見つけられる場所では、絶対にそれを逃してはならない。そうすればあなたが敗者になることはない。危険、冒険
は、真に生きるための唯一の保障なのだ。


        book 『Courage   (勇気)』  OSHO    Kadokawa  Shoten

                           抜粋

病人がいなくなると病院経営は成り立たない

増川   おせんべいは今、90%以上がアメリカからのお米でつくられているそうです。
       みんなおせんべいまで国産かどうか気にしないでしょう。アメリカの農業関係者から、出荷前にすごい量の農薬を混ぜていると聞きました。化粧品会社でも食品会社でも、政治家や暴力団が絡んでいると言います。しかしこれまでのような、生命の尊厳を無視した金儲けばかりの医者の時代は終わりに向かうでしょうね。

船瀬   現代医学は完全に崩壊しましたね。どこを調べても、嘘と詐欺と人殺しだ。

増川   アメリカでももう崩壊が始まっているようで、ナース達がどんどんやめていっています。

船瀬   石川県の看護師長さんが私の本を読んで、「殺人に手を貸すのは私はもう耐え切れません。もうやめました」とメールが来ました。

増川   うちによく来る人でも、看護師長をやめた人が何人かいます。
            また病院長が薬品会社から、半強制的なノルマでどれだけの薬品を買わされているかを知っている事務長なども、辞める人が出て来ていますね。薬品会社も病院も双方がしている悪事をわかっているので暗黙の協力体制があります。

船瀬   殺人だということに気づいたら、病院業務などできませんよ。

増川   やはり長年勤めた結果、多くのことを知り、良心が残っているような人は、殺人と糾弾されるようなことに協力するのは耐えられなくなるのです。

船瀬   アメリカの死亡原因のトップは、実は医療過誤で78万人と言われている。
     2位が心臓病で70万人。それを市民団体が告発しているが、医療業界の病院の発表だけでも25万人です。

増川   しかしすべてが発表されてはいない。
      示談も含めるとその10倍はいるそうで、医療関係者からは250万人くらいと聞いています。またいろいろ科学的な方程式もおかしいというのもどんどん出てきていますね。アインシュタインも本当は崩壊しているのです。最初の基本の過程では問題ないが、高度な処理をしていくと、つじつまが合わなくなっていくことが多く、実は方程式がおかしかったというのがすでにわかっていますが、発表しないんですね。

   その理由の一つに、正しいものを出すと、それを活用することで明らかになってしまう新しくてシンプルな技術が沢山あるのです。そうすると世界支配権力側が困るわけ。実際にある人が方程式の間違いを見つけて開発したものに、すごい装置がいくつかあります。さらにニュートンの方程式の見直しも始まっています。

船瀬   TPPはアメリカの奴隷になるようなもので、それこそ本当の植民地です。

増川   この間、アメリカに行った時、日本がTPPを受け入れたら大変なことになると、アメリカ人でさえがみんな心配していましたね。食材だけでなく、あらゆる物が医療費も含めて値上がりする。

船瀬   毒素条項(ISD)があるから、日本の法律も規制も全部骨抜きになってしまう。
      農薬野菜、農薬米、遺伝子組み換えもガンガン入って来る。それでなくても大手のスーパーにあるものは、今や遺伝子組み換えだらけになっている。

増川   すでにあらゆる加工食品やスプレー剤に毒がどんどん盛られているのに、これ以上食品添加物が入ってきたら大変です。現在、世界中で防腐剤の体内蓄積率が高いのは日本人だといわれています。あのインド、タイの大津波後の処理の時、「日本人は腐らないから最後でいい」と、救助隊に指令が出たとタイ在中の米ジャーナリストから聞きました。

   ぜひ読者の皆さんに読んでほしい本がありますが、33年間勤めた元裁判官の瀬木比呂志氏による『絶望の裁判所』(講談社現代新書)です。裁判所の腐敗の実態を詳細に告発しています。裁判に政府絡みの企業や権力者が絡んでいる場合、どんなに高額な弁護士費用と時間を使って裁判をしても、こちらがどんなに正しくても勝てる見込みはまずないのです。警察も法務省を通して、内閣府から命令されているのです。結局、全部命令なんです。

   オウム事件の時も、自衛隊の幹部にそういう命令が来たそうで、「手をつけるな」と命令がきたと池田整治さんは言っていました。彼は『マインドコントロール』を書いてから、退官後に決定していた顧問を全部切られたそうです。だからTPPについての反対者がほとんどいなくて、反対者の声は一切抹殺ですね。外国人参政権の問題とまったく同じです。

船瀬   原発反対者へのいやがらせは凄いんだってね。

増川   変死か行方不明かいやがらせで、近所はどこも停電じゃないのに、その反対者の家だけ停電。あれだけ原発反対デモがあって、すごい集会が全国で開かれているのに、そのことすらマスコミは取り上げない。

船瀬   だからテレビは見るな、新聞は取るなと言っている。
      もしそういうものを見るのなら”洗脳装置”だと自覚して見ろと。

増川   私は新聞もテレビももう何年も見ていません。嘘ばかりの誘導放映が多いから。

なぜダウン症が多いのか

船瀬   医療ではやばい話が限りなく出て来る。
      脳性まひで生まれた人のほとんどは、出産の時の酸欠で脳が破壊されている。陣痛促進剤と麻酔薬が元凶だ。

増川   妊婦には薬はいけないとわかっているのに、出産直前に薬剤を注射するのは極めておかしいですね。つまり、そうやって休みの日に仕事をしないで済むように調整しているそうです。打ったら薬品が胎児の脳を直撃するわけで、胎児はその麻酔が効いて酸欠になる。それに、業務提携しているらしい有名メーカーの粉ミルクを生まれたばかりの子に飲ませる。しかも特に大手の病院ではそれが半強制的で、「ほかのものは何も与えないでください」と病院側から言われるという。

船瀬   砂糖が入っているから、赤ん坊はすぐ砂糖味に慣れてしまい、母乳を飲まなくなってしまう。

増川   生まれたばかりの子に看護婦さんから粉ミルクを与えられた途端に、顔が黒っぽくなってびっくりしたという話をあるお母さんから聞きました。

船瀬  はっきり言って、消費者も大衆も市民も皆バカですよ。
     怒らないし、勉強しないから。私はたとえ一食抜いてでも本を読みなさいと言っています。みんな洗脳されて騙されている。脳性麻痺の人が訴えた裁判で、1億2千数百万円の判決が出ているのです。すでに因果関係ははっきりしている。しかしテレビや新聞はまったく知らせない。だから出産では絶対に病院へ行かないことです。陣痛促進剤や麻酔で胎児の脳を破壊するのです。

増川   アメリカではメディア側に、ある程度の産婦人科医への訴訟問題が明るみに出ているので、一般市民でも知っていますね。これは人口削減の一環でしょう。日本の脳性麻痺の子が増加するようにしているらしいと、海外のジャーナリストは言っています。そうした闇の意図も知らずに、薬品を乱用した多くの産婦人科医が訴えられて怖くなり、次々と辞職していますね。

船瀬   酸欠で脳が壊死するのです。
     おまけにへその緒から、胎児は必死で胎盤から酸素をとっているのにバチッと切ってしまうから、赤ん坊は完全に酸欠で脳が壊死してしまう。

増川   だから今、日本はダウン症が多いです。
      まさに病院によってつくられたダウン症ですよ。

船瀬   まったくその通りで、ダウン症も現代医学が作り出した悲劇です。
      それと意外にも電磁波被爆がある。アメリカのマウントベノンという町には、放送タワーが林立して、その町のダウン症出生率は全米の平均の10倍も多い。それと、さらに怖ろしい衝撃事実を知りました。養護老人ホームには老人毒殺マニュアルがあるんです。私はそれを突き止めた。つまり、下の世話などで手間がかかるようになると”殺す”んです。その痕跡は明らかにあります。年寄りを”処分”するわけで、他殺のための毒殺マニュアルが存在する。

増川   結局、ホームの経営者側は、多額の入室料をもらっているだけでなく、コスト削減を考えるわけですね。老人ホームや精神病院がいかに危険かということです。アメリカでは精神病棟に入ったら自由はまったくないし、絶対に治って出られない。1回入って出て来る人はまずいないそうです。要するに薬漬けにして「ヤク中」にする。精神病院で働いていた女性によると、「ほとんどの病院が精神病棟患者の票を政治家に売っている」そうです。高く売れると。

船瀬   私のところに相談に来た人の話はひどい話で、養護老人ホームに入ったら、預金通帳と実印を理事長が預かるという。それでその老婦人が「預金通帳と実印を返して欲しい」と求めたら、病院側はこの老婦人は「モノ盗られ妄想」で「認知症」だとしてしまった。それで向精神薬を勧められたが、「自分は認知症ではない」と訴えたところ、食事のおかゆの中に向精神薬を大量に入れて食べさせられた。それで不眠症になったところで、今度は睡眠薬をいっぱい飲まされた。それで警察に届けたところ、警察がまったく動かないという。

増川   そういうケースは、警察、病院、老人ホーム理事長が繋がっていて同罪ですね。倫理観の欠如した人たち同士の行為は非常に怖い。

船瀬   それで今度は、県の方へ訴えた。
      すると、あの婆さんは認知症でうるさいからそろそろ処分しろということになり、肺炎でもないのに肺炎ということにされて、系列の病院へ放り込まれた。そこでいろんな薬を飲まされて苦悶して半日で亡くなったそうです。そういう37種類の薬物の組み合わせがあって、それらは全部併用禁止の組み合わせで、全部禁忌です。そうした組み合わせが400種類以上あったといいます。これは偶然ではあり得ないことで、必ず死ぬ(殺す)配合です。間違いなく虐殺マニュアルがあるんです。

増川   その途中経過を知っている方がいたんですか?

船瀬   市民活動家の支援者が徹底的に調べ上げて、突きとめたんです。
      それで医者に回答書を書いてくれと頼むと、医者がみな怖れて逃げてしまう。

増川   それはほんの一部が表面化しただけのことで、私たちの知らないところではその数十倍は、似たようなことが行なわれていると見ていいでしょう。

船瀬   老人は下の世話がかかるようになると、大体すぐに”処分”されてしまう。
      つまり殺すわけです。その巧妙なマニュアルを白日の下にさらしたわけです。400種類以上の薬の組み合わせが全部配合禁忌だというのだから、偶然では起こり得ない。入院時の”病名”が肺炎も嘘。酸素飽和濃度というのがあるのですが、この老婦人は98%だったから肺炎でも何でもない。これは完全な医療詐欺で医療殺人です。

病人がいなくなると病院経営は成り立たない

増川   入院する時は元気でも、1週間ぐらいして顔色が悪くなったり、頭が急にもうろくしてきて会話ができなくなる人が多いのです。それも、今多いのは検査入院してそのままやられてしまう人がいる。特にひどいのが○天○病院です。そこでは検査前は元気だった人がどんどん悪くなるのを目(ま)の当たりにしています。

船瀬   マスコミなどで有名なところは逆に最悪ですね。
      患者はまさか病院が”殺人病棟”だとは夢にも思わない。

増川   やはり病院経営は大変だから、金持ちを狙ってVIP室に入れてお得意さんにして餌食にされる。そして毎日薬を飲ませ、注射してすぐに透析患者にしてしまう。入った途端に、顔色がどんどん茶色になってしまうんですから。それで一度連れ出して他の病院で検査をしてみたら、数値を見た医者が「なぜこれで透析をされるのですか?」と。透析などまったく必要なかったのに、家族はすっかり大病院に洗脳されていてどうにもならず、歯がゆい思いをしました。

船瀬   悪魔の透析ですよ。
      1人当たり約500万円の利益だ。病院にとっては金づるですから。少なくとも3人に1人はまったく必要ない。食事制限だけで治るし、ファスティング(断食)をすれば8割の人に透析は不要です。もっとひどい医者がいる。それはわざと腎臓破壊をする薬や、副作用で腎臓障害を起こす薬をガンガン飲ませるわけ。そして、「うーん、腎臓の数値が悪化していますね。透析しかないですね」。で、透析病棟にどんどん送り込んでいる。これが現代医療の悪魔性です。でもみんな知らない。だから絶対に病院へは行ってはいけない。

増川   病院にはもう何十年も行っていないです。

船瀬   現代医療は完全に崩壊した。
      すでに悪魔と死神に乗っ取られてしまった。その頂点にロックフェラー、ロスチャイルド血族がいる。

増川   アメリカでもそう思いましたね。
      ナースがどんどんやめていて、ナチュラルな療法など、違うことを学び始めているのです。

船瀬   まず最初の現代医学の理論からして完全に間違いです。
      まず医者は自然治癒力をまったく教えられない。だから医者は自然治癒をまったく知らない。これは生理学用語でホメオスタシス(生体恒常性維持機能)といって、自からの内に宿る力です。それは単細胞生物から高等動物まで、あらゆる生命体には振り子のように正常に戻る力がある。

   大崩壊しているのは現代医療だけではありません。
   知の大崩壊も始まっています。私はこれまで200年近く続いた近代・現代文明の大崩壊が始まったと感じています。つまり現在は、文明の転換期にあるのです。石油やウランなどで栄えてきた”火の文明”から、生命・環境を大切にする”緑の文明”へのパラダイム(枠組みの)シフトが始まった。これはもう、止めようがないと思います。1人1人が希望を持って未来を見据え、創造的に生きることです。



 book 『大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼を持って生きる!』
                  増川いづみ×船瀬俊介  ヒカルランド


 

                           抜粋  
    

神を自らの外へ求め始める時、人は宗教にはまる

   外に現れた宗教的ドラマは、それが個人レベルで自分の内なる本質を反映していると思われる限りは、重要で価値あるものに思えるでしょう。自分の信じている宗教が、そうしたものを表すものだと感じられる場合において、人はその宗教の価値を実感することができるものです。しかしほとんどの宗教というものは、それ以外の体験(宗教)を否定し、除外した上に成り立っています。しかも自分たちの人種や民族、特定の人々といった、しばしば極めて限定された集団内だけにそうした原理を適用させているのです。

   私がお話していることは、キリスト同様、釈迦にも該当します。
   両者ともが、実は内なる投影を物質的に表現していくことを試みていたのです。マホメットはまだその段階には達してはいませんでした。イスラム教の場合は破壊的活動の優位性が投影された結果、まさしく破壊行為や流血行為を経て、入信や宗教的一体化が第一義であったために、愛や人間関係などは二の次と考えられたのです。

   こうした外に現れた宗教的ドラマの中で、ヘブライ人(ユダヤ人)は一風変わった役割を演じていました。彼らの抱いていた唯一絶対神の概念は彼らにとって目新しいものではなく、古代宗教の多くは、他のすべての神々に君臨する唯一神を信仰していたのです。しかしこのすべての神々の上位にあるとされた唯一神は、ヘブライ人がこぞって従った唯一神よりもはるかに寛大な存在でもありました。

   古代の他の多くの部族が極めて的確に、個々の生命には普遍的な内なる霊が宿っていることを信じており、たとえば樹木の霊や、花の精霊などを信じていました。そうした小さな神々や精霊などの一部が属する、「総体的な全霊」というものが存在することを受け入れており、それはすべてが調和して作用し合っているというものでした。

   しかしヘブライ人が求めたのは、地上を見下ろし監視する、怒りと正義、時に復讐と残虐さを持ち合わせた神でした。そしてヘブライ人の多くの宗派が、人間以外の生き物にも分霊である内なる霊が宿ることを否定したのです。ヘブライ人の神は、まったく異なる種類の人の内なる投影を表しています。そして後の奇跡の数々は、自然が通常とは違ったふるまいを強いられるといった形で提示されます。ヘブライ人の神は「調和ではなく」、「あらゆる自然」に敵対する者同士という名目で「人類」と同盟関係を結んだのです。

   初期のヘブライ人の神(旧約聖書の神)は、人の自我の象徴でした。
   その神はまるで怒りに駆られた子どものようであり、雷や稲妻を投げつけては敵を破滅に追い込みました。そのように頭をもたげた人間の自我は、感情的、心理的にだけでなくさまざまな問題を次々に生み出していきました。それまで自然と共存して生きてきた人々は、自然から分離独立して存在するという感覚を強めていきました。彼らにとって自然は、何かに対して矛先を向けるための道具になってしまったのです。

神を外へ求め始めた時、宗教が生まれた

   あなた方とっては今では忘れ去られた古代部族ですが、そうした多くの人々にとって、人は自然の一部であり、自然の延長や広がりを人の存在の延長であると見なし、感じることができたのです。そうした時代には、人は鳥や樹木や蜘蛛などの精霊とよく通じ、打ち解け、互いに理解し、意思疎通ができたのです。彼らにとって死とは恐れの対象ではありませんでした。なぜならそこには意識の循環があり、輪廻ということが理解されていたからです。

   さて、この時点で、本来内に存在するはずの神が「外」に存在するものとされたのです。(創られた宗教の始まりです)。人々の意識は、自らの外側にある峠を越えたのです。その結果、人々は自らの内なる現実に次第に意識を集中しなくなり、外にある物質的世界にのみ意識を向けて生きるようになりました。そしてそれ以来、宇宙は外側に存在するものとなり、宇宙と人とは別個に存在する異質なものと映るようになったのです。

   外側へ向けて投影された神は、人や自然から分離独立した概念となり、なおかつ人のエゴや才気、残忍さ、力や支配欲を併せ持った自我の反映となりました。しかしさまざまな神々もまた、霊的な現実を究めて進化する立場にあります。「神を選ぶ時には十分に気をつけなさい。さもないと神々相互の張り合いをただ増長させることになる」と言うのは、十分に真実なのです。

   あなた方の世界には他の現実レベルや意識状態へと通じる入り口を護る、さまざまな神々や悪魔、鬼についての古い物語が、今日に至るまで何世紀にもわたって伝承されています。しかもアストラル・レベルには、きちんと番号まで割り振られて分類されています。そこに入るには試練を克服しなければならず、そのための儀式もとり行なわれます。しかしながらこうしたすべての事例は大々的な歪曲の結果です。あなた方は自分自身の現実を自ら創り出し、自分の内なる信念に従ってそれを生きるのです。ですから受け入れる信念がどのようなものであるかに関しては、注意深くあることが大切です。

二元的対立概念を超える

   もう一度ここではっきりと述べますが、魔物や悪霊は自分自身の信念から創り出さない限り存在しません。つまり、善悪の効力は根本的な幻影に過ぎず、すべての行為とはより大いなる善の一部なのです。私は、悪辣な行為もすべて正当化されると言っているわけではありません。あなた方が二元的対立概念として「善悪」を受け入れている段階にある間は、当然、「善行」の方を選択すべきでしょう。

   二元的対立概念が存在根拠を持つのは、あなた方の現実体系においてだけです。
   対立概念というのは、実はあなた方が未だ理解していない深い一体性を表すものなのです。ですから善悪の概念だけでなく対立する二元的概念のすべては、現時点であなた方が選択している意識の種類に起因しています。つまり、あなた方が知覚しているのは全体ではなく部分なのです。顕在意識というものは、自分が現実の一部だとは思わないものを知覚することはありません。

   よって対立概念の効力は知覚力の欠如に起因し、その状態にのみ有効です。
   自分が知覚する世界でだけ生きなければならない中では、対立概念が存在のための条件のように映るのです。「善悪」の概念はあなた方の言葉ですが、それは自らの存在の神聖さや、意識には責任が伴うことを、自覚できるようになるために役立ってくれるのです。さらにあらゆる対立概念は、成長しつつある自我にとって不可欠な指針となります。



    Seth Speaks
    book 『セスは語る』 ジェーン・ロバーツ著  ナチュラルスピリット



                           抜粋
   
   
   

すべての「計画」の裏に「人口削減」という目標がある

51) 心臓バイパス
   「心臓バイパス手術の76%は不必要」と米国での衝撃報告。「手術で寿命は延びない」(心臓外科医)のに、年間40万件!もの無益な手術が行なわれている。

54) 高血圧
   降圧剤は70歳以上の半数が飲まされている。副作用はめまい、心臓病、認知症、発がんなど。180以上の高血圧患者は治療で死亡リスクが5倍に跳ね上がる。

57) 禁煙薬で自殺
   「タバコは病院でやめられる」というテレビCM大宣伝の禁煙薬「チャンピックス」は、脳に作用する向精神薬。服用者に他殺、自殺が続出し、米国政府もその副作用を認め、強く警告している。

58) 病院出産
   脳性マヒの最大原因は陣痛促進剤と無痛分娩(麻酔薬)だ。母体に注射するとすぐに胎児に届き脳は酸欠となり、脳細胞が死滅状態で生まれる。裁判で賠償金1億2000万円以上の判決が出ている。

59) 人工透析
   「断食療法で7~8割は不要となる。透析を始めて1ヶ月以内なら半数は離脱できる」(断食療法医)。しかし厚生労働省は食事療法、断食療法を黙殺。「透析患者は金のなる木」なのだ。

61) アジェンダ21  
   1992年、ブラジル環境サミットで採択された国連の行動計画。それには人口削減計画(地球人口を10億人にする)と、私有財産制や職業選択の自由の否定、教育の否定、国家による子どもの養育などが明記されている。ワクチン強制もそれに向けた人類の”間引き”政策である。

62) 生物兵器
   1972年、WHO(世界保健機関)機密文書をP・ジョーダンが暴露。それは「ワクチン形態をした生物兵器」の開発計画だった。ゼロ歳児から3段階で接種を行い、最後は”免疫暴走”で死に至る。

63) 予防接種
   予防接種は「成長期の子どもに重大な脅威を与える」「ヒトの血液を獣のリンパ液で毒する種痘(天然痘ワクチン)接種は19世紀最大の汚点である」(米国J・M・ピープル博士)。「これは医療行為ではなく、狂気の殺戮である」(H・R・バイビー博士)。

64) 三種混合ワクチン
   米国の8歳の少女ミッシェルは、生後3ヶ月で三種混合ワクチンを接種され、脳障害で寝たきりに。裁判で製薬メーカーの1500万ドルの慰謝料支払い命令判決が出された。

65) ワクチン
   わが国の日本脳炎患者は年に3人、ジフテリアは2人、ポリオ(小児麻痺)は過去32年間、患者ゼロ! それなのに政府は1000億円単位のワクチン接種を”強行する”。目的は「膨大利権」と「人口削減」である。

67) 傷の消毒
   「傷は消毒するな」「火傷(やけど)は植皮するな」。これが最新医学の流れ。傷口は万能細胞によって修復される。消毒薬は傷口の細胞を殺し阻害する。傷口は水で洗い、ラップでくるむだけでよい。火傷も同じ。植皮の”張り替え”手術は後が無残!

68) 薬剤師は薬を飲まない
   「薬を飲むほど病気になる」とは現役薬剤師の告発だ。薬剤師会会長までが「クスリを手放しなさい」とマスコミでアピール。さらに『薬剤師はクスリを飲まない」という本がベストセラーになっている。

75) ファブリーズ
   主成分は「第4級アンモニウム塩」。経口致死量1~3グラムの猛毒。それを噴霧した衣類や寝具に残留する。「有機系」という表示も天然系と誤解させやすく悪質。

82) 浄水器
   大手メーカーの製品は買ってはいけない。滅菌剤の有毒銀イオンが溶け出す。中空糸膜の「親水化剤」は有害な合成界面活性剤と見られる。昔ながらの活性炭・鉱石などを使用した機種を使おう。

83) 殺人チップ
   マイクロチップは野生動物の観察などに使用されているが、すでに人間用のものが実用化されている。それはパウダーチップと呼ばれ、予防接種の時に注射に入れられる。GPS機能から脳チップは感情までコントロールできる。長さ1センチほどの”キラーチップ”は青酸カリ入り。遠隔操作で破壊し、対象者を殺害する。

84) ケムトレイル
   ヘリコプターや飛行機で空に撒かれた”毒”が降って来る。政府や製薬企業の合同作戦。しかもターゲットは自国民だ。ウィルスや重金属、毒物のケムトレイルとパウダーチップで人口削減をする。

85) 人口削減
   オバマ大統領の補佐官J・P・ホルドレン(科学技術担当)は、地球の最適人口は10億人だとして、「食料・飲用水への不妊剤混入」「投薬による大規模不妊」「強制的妊娠中絶」「政府による新生児没収」などを提唱している。

86) 3・11人工地震
   ある人が帝国ホテルで行なわれたフリーメイソンの会合に誘われた。その会場では東北地方の欠けた日本地図が映し出され、「まもなく東北は消滅します」「日本から速やかに退去して下さい」というアナウンスが流れた。3・11大震災はそれから3日後に起きた。

89) イルミナティ
   「世界史上の出来事はすべて、秘密結社が企てた陰謀の産物である。その元締めがイルミナティだ。彼らは現在も水面下に潜み存続している」(N・ウェブスター 1921年)

90) 東京スカイツリー
   そこから有害電磁波が発信されている。同じく東京タワー500メートル以内の住民の白血病は通常の9倍に。東京スカイツリーはそれよりもはるかに強力。放射されているのはアナログ波の約10倍危険なスパイク波。当然、白血病は100倍以上発生する恐れがある。

93) 大麻解禁
   大麻は放射能汚染にも最適だ。大麻取締法の大麻と産業用大麻とは異なる。産業用には幻覚成分がごく微量しか含まれない。用途は薬用、衣料、食料、建材、燃料と多彩。すでに世界30ヶ国以上で大麻産業に取り組んでいる。

97) 木造ビル
   山形県の(株)シェルターの開発したKES工法は、鉄筋コンクリートビルの4分の1のコストで木造建築を可能にした。防火地域2時間耐火もクリア。「19階建ての木造ビル」も可能となる。

98) 里山資本主義
   日本は世界三大森林大国。山にはドイツの75倍もの森林資源がうなっている。100%自給すれば、最低でも130万人の雇用が確保できる。まずは津波・地震で壊滅する海岸都市から森林都市をめざし、内陸に木造文明を築くべきだ。

99) 「火の文明」の崩壊
   近代文明は石炭・石油・ウラン等の化石燃料で栄えた「火の文明」だった。その本質は生命と環境を破壊し、地球資源を奪い尽くすものだった。この地球を支配して来た一握りの闇の勢力に教育も報道も支配されてしまった。今、その闇が暴かれ、大崩壊しつつある。

100)「緑の文明」創生
   新未来文明は、自然エネルギーで繁栄する「緑の文明」だ。達成するのは「緑の技術(GT=グリーンテクノロジー)だ。それはあらゆる生命と環境の地球を尊ぶものだ。それは知識に代えて直観、闘争に代えて調和、対立憎しみに代えて愛情に満たされた世界だ。そのような未来を共に築いていこう!



     どれほど脅迫されても書かずには死ねない
               book  『日本の真相  2 』 船瀬俊介著  成甲書房



                                       抜粋
   

人と同じように信じてきたことを見直す必要がある

1) トランス脂肪酸  
   米国では製造販売が禁止。その別名は”キラーオイル”。戦後、50万人のアメリカ人が”殺された”。これはプラスチック化された人工油のことで、心臓病や糖尿病、発ガン、認知症などを起こす。欧州でもトランス脂肪酸を主成分とする「マーガリン」が世の中から姿を消した。

2) 殺虫剤ネオニコチノイド
   EUではこの農薬は使用禁止に。ミツバチを大量死させた殺虫剤ネオニコチノイドは日本では「ブドウ」に使用されており、最悪でEU基準値の500倍が残留している。小児はブドウ一房で神経毒の急性中毒を起こす。

7) 老人骨折
   1日1切れ以上のチーズを「食べると」、大腿骨骨折のリスクは4倍に急増。同じく牛乳では2・1倍、牛乳製ヨーグルトでは3・5倍、1日3杯以上のコーヒーでは3・2倍のリスクがある。

9) 低血糖症
   甘い物やインスタント食品が大好きな人に発症。「疲れる」「だるい」さらに「怒る」「キレる」など暴力的になる。米国の刑務所の収容者の約8割が低血糖症だという。

10) 加工デンプン
   天然のデンプンと化学薬品を反応させて合成したもの。これは自然界には存在しない”化学合成物質”。日本人は平均で年に3キロも食べている! 専門家は「遺伝子組み換え食品よりも怖ろしい」と警告する。

12) コンビニ・サンド
   卵サンドイッチは1年以上放置してもカビることなく新品同様。「乳化剤」に猛毒防腐剤が混入されている! おにぎりも同様に3ヶ月腐らない。

14) 医療の9割は不要
   「現代医療で必要なのは、全体の1割の救急救命医療のみ。それ以外の9割の医療は慢性病には無力。薬害で病気を悪化させ死なせている。医療の9割が地上から消えれば、人類は健康で幸福になれる」(R・メンデルソン医師)

15) 薬物療法
   薬物療法・アロパシーはロスチャイルド家が発達させたドイツの医療制度。体に自然な治療法のすべてを禁止し、化学薬品や危険な外科手術などを強制した。

16) 臨床論文
   科学性が認められる臨床試験は3分の1のみ。それ以外の3分の1は臨床試験すら行なっていない。残りの3分の1はカルテにない捏造データを使用。全体の5分の1は不正確な分量でごまかしている。(FDA:米食品医薬品局)

17) 人間ドック
   他の国にはない日本独自の”奇習”。検診信者は全国で300万人。その目的は病人狩り。その内、94%は”異常”とされて病院送りになる。「高血圧は本当は気にする必要はない」とは、ドック学会理事長の本音。降圧剤など不要なのだ。

18) SPAマーカー
   これは前立腺がんの指標だが、米国政府機関が「無効」と断定。理由は「誤診を招く」とは! 同じく乳がん検診のマンモグラフィX線検査も否定された。この検査は発がんリスクがある。

19) CT検査
   日本のがん患者の10人に1人は、CT(コンピューター断層撮影)によるX線被爆で発がんしている。被爆X線量はレントゲンの最低でも300倍。精密検査や3D撮影は被爆量が青天井となる。

20) 脳ドック
   日本以外の国には存在しない検査ビジネス。脳動脈瘤を「すぐ破裂する」と過大の脅しとともに開頭手術を急かせる。結果、手術死、重症マヒ、水頭症など後遺症が多発する。

21) がん判定のあいまいさ
   現代医学にがん細胞の定義はない(近藤誠医師)。細胞病理医は朝に「がん」と断定した標本を、夕方には「がんでない」と言ったりする! 知らぬは告知される患者のみ。

22) 定期健診 
   「発がん性の危険のある胸部X線検査を国が強制している。もし拒否すれば雇用主は罰金で、拒否した従業員は解雇。これらの健康診断に、予防効果は一切ない」(岡田正彦博士 元新潟大教授)

23) ライ症候群
   子ども用の風邪薬でライ症候群が発症する。その元凶は主成分のアスピリン等。発症率は25倍、死亡率は75%に達する。「風邪に治療薬はない。休めば治る」が世界の常識。

24) 子ども用風邪薬
   PL配合顆粒薬 非ピリン系の総合風邪薬に添付されている文書には、以下の副作用が警告してある。「劇薬」「呼吸停止」「ショック」「中毒性皮膚壊死症候群」「肺炎」「突然死」「腎不全」「催奇形性(奇形を発生)」「筋肉融解(筋細胞内の成分が血中に流出)」

25) SJS
   スティーブンス・ジョンソン症候群の略。2012年からわずか2年半で131人が死亡し、約1500人が発症している。表皮が溶けたり、失明するなど悲惨な結果に。風邪薬でも発症。パブロン1錠で発症し、死亡した主婦もいる。

26) ボラギノール 
   テレビCMでおなじみの、痔の治療薬。成分は強力外科用麻酔薬リドカインで、ただの痛み止め。副作用はショック、不整脈、意識障害、悪性高熱。治療薬でもなんでもない。

27) バンテリン
   テレビの宣伝を見て気楽に使うのは怖い。成分は消炎鎮痛剤。安保徹博士(元新潟大)は「医者が薦めても絶対に断れ」と警告する。血流阻害で知覚を麻痺させるだけで、その後さまざまな病気の元凶となる。

29) 精神安定剤
   米国でもっとも売れている精神安定剤「ジアゼパム」の適応症は不安、疲労、うつ状態、感情の激しい動揺、ふるえ、幻覚、骨格筋のけいれん。しかし同時に「副作用」も同じく不安、疲労、うつ状態、感情の激しい動揺、ふるえ、幻覚、骨格筋のけいれんだ。もはや笑うしかない。

30) 抗がん剤
   もっとも多用されている抗がん剤のルーツは、化学兵器の「マスタードガス」。発がん死亡率は通常の41倍。肺がんは50倍。それを抗がん剤という薬に仕立てたのはロックフェラー財団。それを作り出した研究者はノーベル賞を受賞した。

31) 3億円抗がん剤
   もっとも高額といわれる抗がん剤「ペグイントロン」は、1グラム3億3170万円だ! 価格に負けず超猛毒であり、原液を打ったら即死する。売り上げは国際医療マフィアに吸い上げられる。

34) 前立腺がん
   日本人では悪性はわずか2%。残りの98%は良性(いわゆる「がんもどき」)。前立腺がんは菜食・小食で改善する病気なのだ。

35) ”ニセ”がん告知
   早期胃がん(欧米では「異形上皮」とされ、がんではない)、大腸粘膜がん(同じく「異形成」で無治療が普通)、ポリープがん(やはり「高度異形成」)。日本人の患者は騙されている。

36) 乳がん
   ただの乳腺症を”乳がん”とだまして乳房を切除する悪徳医が横行している。全摘は”証拠隠滅”のため。子宮がんも9割は良性”上皮内がん”なのに全摘されている。

37) 無治療のすすめ
   「がん治療を受けた人の余命は3年、受けなかった人は12年6ヶ月。4倍以上長く生きる」(H・ジェームズ博士)   抗がん剤、放射線、手術でがん患者は”殺される”のだ。

38) 輸血発がん
   輸血の42%はがん患者に行なわれている。輸血は臓器移植と同じ。免疫力を低下させるので発がん、再発を促す。喉頭がんでは輸血組は再発が4・6倍増になった。

39) 血液製剤吸血ビジネス
   輸血同様に血液製剤も有害無益。1グラム700万円もする製品もある。副作用は肝炎などの感染症のほか、肺水腫、心不全、薬物ショックなどの死亡例。絶対に断るべきだ。

41) マイロターグ 
   白血病患者に打つファイザー社製の”抗がん剤”。「患者の90・5%が死亡」という超猛毒。海外では全面禁止になっているが日本では野放し。患者はこれで”毒殺”される。1グラムなんと4800万円の猛毒!

42) 安保理論
   がんは低血流、低酸素、低体温で起きる。がん細胞はエネルギー源を酸素から解糖系に変えて生き延びる原始細胞だ。だからストレスを避け、血流、酸素、体温の改善で治っていく(安保徹博士)

43) マクガバン報告
   米国人は「高カロリー、高たんぱく、高脂肪、高精白、高砂糖」の”5高食”でがんになっている。食事の改善で、発がん、死亡率を約2割減らせる(米国議会上院栄養問題特別
委員会
 5000
ページからなる膨大な調査報告書 1977年)

44) デヴュタ証言
   抗がん剤の投与で、がん細胞は遺伝子(ADG)を変化させて耐性を得て、抗がん剤を無力化する。化学療法は無効だ。(米国立がん研究所・NCIのデヴュタ所長の議会証言 1985年)

45) 米国東海岸リポート
   肺がん患者743人を調査したところ、2、3種類の複数抗がん剤投与群は、単独投与群より死者数が7~10倍! 中でも3種類群がもっとも早死にした。縮小がんも3種類群は5ヶ月から8ヶ月で再増殖した。

46) NCI報告
   抗がん剤には強烈な”発がん性!”があり、がん患者に二次がんを多発させる(米国立がん研究所 1989年)。米国政府は3大がん療法(抗がん剤・放射線・手術)は有害無益であると結論づけた(米国議会がん問題調査委員会報告 1990年)。

47) チャイナ・スタディ
   摂取する動物たんぱくを、10%から20%に増やすと発がん率は11倍。5%を20%にすると約20倍に。動物たんぱくは、史上最悪の発がん物質である(2005年)。



      book 『日本の真相!  2 』 船瀬俊介著  成甲書房


                                               抜粋

自分の存在に伴う「存在の喜びと美しさ」に気づく

   本書の著者であるジェーン・ロバーツは、ある女性から1通の手紙を受け取った。
   その手紙には、数年前から尋常でない深遠な感情の感覚が続いており、そうした感情の意味について「セス」に聞いてほしいというものだった。そして彼女は最近になり、あと1、2年の余命という診断を受けたという。ジェーンは「セス」という存在のチャネラーであるが、セス自身がその手紙の女性への返事として、次のように答えた。


   「人が今生と呼ぶ今のこの人生において、誰もが自分の最後の日をはっきりと意識的に知ることはありません。誕生と死に縁取られたこの限りある生命とは、魂が肉体を通して表現されるための枠組みに他なりません。

   誕生と死との間にはこの地上での経験のすべてがあり、あなたに訪れるさまざまな季節を通過しながら、この地上という空間領域においてあなた独自の知覚を用い、与えられた限りある時の中で、起きてくるさまざまな出来事を認識します。そうした中で起きてきたさまざまな他の人々との出会いは、自分と時間と空間の交差によって起きる「分かち合い」なのです。

   そのゆえに誕生と死は、あなたの焦点を強めて集中させる働きがあります。
   死があるために人生というものはあなたにとって、つまり物質的により愛(いと)おしい貴重なもののように思えます。ゆえにいつ死が訪れるかという時期については、意識的に知らない方がおそらく生きやすいでしょう。しかし実は、無意識下では誰もが知っています。ただ、知っているということを隠しているだけなのです。

   そうした知識の多くは自らに対してほとんどが隠されるのですが、しかし死について、つまり自分の死という事実が忘れられることは絶対にありません。それは明らかなことですが、一方でその自覚、つまり死を知らなければ現世の現実という枠組みの中で、今という一瞬を完全に享受することもできません。

   あなたはこの人生において、あなたの存在においては未だかつてなかったほど充分に学び、経験する機会を与えられました。それは生きることの鮮烈さと輝きであり、その対比と類似、喜びと悲しみであり、それらは医者からの宣告という事実によって開かれたあなたの目の知覚が、今ここに実感として存在するのです。

   ここでお伝えしたいのは、そのようにして強められた人生の色合いや意味合いを味わい、理解し、人生での経験や生活をあるがままに受け入れることができれば、今の人生の中に、医者の宣告など意味をなさない新しい人生を迎えるチャンスがあるということです。それは精神的な意味において、死の宣告が与えられるような場合において、人生におけるチャンスになり得るのです。

   どんな状況であれ人生を受け入れること、そして人生の全体すべてをそっくりそのまま感じ取ることが自由にできるならば、それだけであなたの精神的・肉体的な自己は息を吹き返すことにつながります。

   あなたが手紙に書いてきた体験は、いくつものレベルで意味があります。
   そして起こることがあなたにわかっていた出来事に備えて、あらかじめあなたを安心させるという意味ももちろんありました。その体験はそれぞれの個人の担っている大きな意味を感情的、精神的なレベルであなたに知らせ、人間1人1人の中にある魅力的な輝きが現れ出るためのものだったのです。それはまた、自分と自分の魂が完全に消滅する、消滅しないといったような、そうした可能性を超えたところに自分は存在するということを、あなたに教える意味もありました。

   あなたがどちらの道を選ぼうと選ぶまいと、2年以内にこの世を去ることになろうと、あるいはさらに何年も先まで生きることになろうと、実はあなた自身は存在し続けるのです。別の言い方をするなら、あなたという存在はこれからも存在し続け、あなた自らのその愛の中で引き続き満たされ充足感を増していくのです。

   以前のあなたは、自分はただ流されて生きている、それに人生には大した意味などはない、と意識的無意識的に感じて生きて来ました。あなたの周りでは数々のさまざまな出来事が起きているその裏で、あなたは満たされていない自分を感じ、本来自分には素晴らしい勇気や才能があるのに、それを発揮する機会はまったくないと思っていました。また自分を刺激して奮い立たせてくれ、理解が深まるようなドラマチックな事件もなければ、自分を引き上げてくれるような、わくわくとした日々を送れる原動力らしき気力も自分にはないと考えていました。

   そのためにあなたは、ある危機が降って湧いたような、そういう刺激のある(死の宣告という)状況を無意識のうちに選び取ったのです。つまり、心と魂に本来備わっている最高の特性を総動員して全身全霊で理解し、体感して乗り越えざるを得ないような状況に自分を置いたのです。ですからあなたが選んだように、その通りにして下さい。どんなふうにでも、自分にとって一番有意義なやり方ですればよいのです。そうすれば、こうした状況が起きなかった場合よりも多くのことを学ぶことができて、より充足感を得ることができるでしょう。

   これは、他に選べる道がなかったという意味ではありません。
   あなたがこのような状況設定を選んだ理由は、あなたは、これまでのいくつもの過去世において余りにも死というものを恐れており、死についての知識をひたすら自分自身から遠ざけ、隠そうとしてきたために、今回の人生ではそれを乗り越えるために、あなたはそれを自分の目の前に持ってきたのです。

   あなたの人生は輝かしく、それは永遠で唯一のかけがえのないものですが、しかしそれとてあなたという存在の全体から見ればほんの一部分でしかありません。あなたという存在はそうした全体から、明日死ぬのか何年も先にならないと死なないのか、といった理解とともに現れ出てきます。生と死の選択権は常にあなたにあります。生と死はまた永遠であり、絶えず変化しているあなたという存在の二つの顔です。

   あなた自身に伴う存在の喜びを感じ、認めてください。
   人はたとえ90年以上生きたとしても、ほとんどの人は自らの存在の喜びや美しさをそれほどには理解することができません。あなたはこれまで生きてきて、そして再び生きるでしょう。あなた方の言葉で言えば、新しい生命は古いものから芽吹き、花の中にすでに含まれている種のように、古いものの中に含まれていて、もうそこで成長しているのです。

   私たちはみな、たとえどのような立場にあろうとも誰もがみな旅人であり、1人の旅人である私は、もう1人の旅人であるあなたに敬意を表します」。
                                                セス


     セス・ブック
 book 『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット

 

 

人間の脳は、9割が使えないようにスイッチが切られている

   科学者たちが人間のDNAの90~97パーセントを、ジャンク(くず)と呼ぶのはなぜなのだろうか? 確かにジャンクDNAは何の役にも立っていないように見えるが、実はこの「ジャンク」DNAの潜在力はほとんどが「スイッチが切られて」おり、残った部分だけで現実のプログラムと相互作用している。人間が脳の10パーセント足らずしか使っていないというのは都市伝説だという話があるが、それは脳の「領域」についてのことであり、もし人間の脳の潜在能力について知るならば、そんなことは言わないはずだ。これは遺伝子操作の結果なのだ。

   人間の体内には遺伝子組み換えの明らかな証拠がある、
   遺伝子の組み換えというのは、フィルムからコマを切り取って別の場所へ移す、あるいは2本の映画からコマを切り貼りして別の映画を作るようなものだ。人間の起源について研究しているアメリカの研究者で作家のロイド・パイによれば、人間のDNAには4000以上の欠損があるという(チンパンジーやゴリラでは200~300)。パイはこれを「遺伝子が切断され、はじき飛ばされ、逆さにしてゲノムの中に戻された証拠」だとしている。そのほか染色体も融合しており、それは研究室でしか見られないプロセスであり、チンパンジーやゴリラより2本少なくなっていると述べている。

   それについては主流の現代の科学者でさえ、人間の遺伝子は20万年前に、そして3万5000万年前にも突然変異が起こっていることに気づいている。ヒトゲノム・プロジェクトに加わっている研究者は、たんぱく質をコードしないDNA(「ジャンク」DNA)の90パーセント以上が、地球外生命体の遺伝子コードだと考えている。確かに一部はそうだろう。そして残りの部分は、私たちが巨大な現実につながるのを阻止するためにスイッチが切られているのだ。

   この研究グループの「リーダー」であるサム・チャン教授は、人間のDNAの圧倒的多数は本来「異世界」に起源があり、そうした「地球外ジャンク遺伝子」は勤勉な活性遺伝子の働きに「ただ乗り」しているだけだとしている。チャン教授はほかの科学者やコンピューター・プログラマー、数学者、研究者と協力して、こうした「ジャンク」DNAがある種の「地球外プログラマー」によって作られたものなのかどうか調べてみた。そしてまさにそうだということがわかった。チャン教授によれば、この「ジャンク」DNAの「異質な」部分には、「独自の静脈、動脈、免疫システムがあって、どんな抗がん剤もまったく寄せ付けない」のだという。

   「私たちの仮説は、非常に高度な地球外生命体が、さまざまな惑星での新しい生命の創造とその移植に携わっているというものである。地球はその一つに過ぎない。おそらくプログラミングの後、彼ら創造者たちは、私たちがバクテリアをシャーレで培養するのと同じように私たちを育てているのだろう。その動機はわからないが、科学実験だったのか、植民地化に向けて新しい惑星を準備していたのか、あるいは宇宙に生命の種を播くという遠大な計画があったのか」

   「人間のDNAは、ビッグ・コードと基本コードという2つのバージョンから成り立っている。第1の事実は、完成した”プログラム”が地球上で書かれたものではないということで、これはもう立証済みの事実である。第2の事実は、遺伝子だけで進化を説明するのには充分ではないということである。この”ゲーム”には何か他のものがあるに違いない。遅かれ早かれ、私たちにはとても信じられない概念に至らざるを得なくなるだろう。すなわち、地球上のすべての生命が遺伝子を保有しているのは、地球外の親戚がそのようにしたためであって、進化は私たちが考えているようなものではない、ということである」

   遺伝子操作は、人間が「本当の黄金時代」とも言うべき広大な知覚領域を失い、可視光線というごく狭い「現実」に閉じ込められることを意味していた。レプティリアン同盟は人間の遺伝型を、奴隷種族として彼らに奉仕できる程度には知的で、しかし自分たちが支配されていることや、誰から・どのように支配されているかはわからない程度に愚かなものに作り上げた。そのために、レプティリアンの遺伝子を大量に注入することにより、人間を彼らの「マトリックス」に振動で繋げたのだ。人間と非人間存在である「神々」との混血の物語や伝説は、南アフリカの「チタウリ」のように、古代世界全体に見られる。「創世記」(6章4節)には次のような文章がある。

   「当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。」
   ここでいう「ネフィリム」とは巨人のことだ。「神の子ら」という表現はこの宗教の都合でそうしているだけであり、本来は複数の神々を意味していた。そのほかにも次のような記述もある。

   「神は言われた。我々にかたどり、我々に似せて人をつくろう」「神は御自分にかたどって人を創造された」「主なる神は言われた。人は我々の1人のように善悪を知る者となった。」(創世記 1章26節) 「我々にかたどり」「我々に似せて」「我々の1人」という表現に注目してほしい。どれも複数形になっている。レプティリアンはまさに彼らの遺伝をかたどり、人間の肉体的コンピューターに彼らの情報とコードを注入して人間を作り変えた。

   「人間の転落・堕落」は世界中で語り継がれている普遍的な話だが、最も有名なものが宗教的宣教によって拡散された「エデンの園」の物語だろう。「エデンの園」とは「本当の黄金時代」のことで、人類がそのとき経験していた認識の領域を意味している。「リンゴ」という言葉もイルミナティ血族にとっては、人間を奴隷化して彼らに奉仕させるという世界支配のシンボルである。

   ロシアの研究グループが、一つのDNAから別のDNAに情報パターンを伝達して、カエルの胚をサンショウウオの胚に変えた例を思い出してほしい。遺伝子操作によって、人類の周波数はレプティリアン的な集合的思考に調整されてしまったのだ。

   こうした情報を伝えるようになってなってかなり経ってから、私はペルー生まれの著述家カルロス・カスタネダと出合った。彼は1960年代の後半から一連の著作を発表しているが、その情報源はメキシコ先住民族ヤキ族のヒーラーで、中央アメリカの古代伝承を受け継いでいるドン・ファン・マトゥスだと言っている。いわばメキシコのクレド・ムトワのような存在だが、引用されているドン・ファン・マトゥスの言葉を読んだ時、私がそれまで考えてきたものとあまりにも一致していたことから、思わず叫び声を上げたほどだった。そんなドン・ファン・マトゥスの言葉を紹介しておこう。

   「宇宙の彼方から捕食者がやって来て、我々の暮らしを支配するようになった。
   人間は彼らの囚人となった。捕食者が支配者であり、我々の主人であり、そして我々は従順で無力な存在となった。抵抗しようとしても抑え付けられ、自分で行動したいと思ってもそうさせてはくれない。本当に我々は囚われの身なのだ。

   捕食者が我々を支配しているのは、我々が食物だからだ。
   我々はやつらの栄養源だから情け容赦なく搾り取られる。それはちょうど鶏小屋のニワトリのように、我々は小屋で飼われているのだ。だからやつらが食べ物に不自由することはない。

   考えてみてほしい。
   人間という機械的な知性と、その愚かな信仰体系との矛盾について。人間の矛盾した行動の愚かさをどう説明すればいいのだろう。霊術師(呪術師)は、我々に信仰体系や善悪についての考え、つまり社会的道徳観を与えたのはやつらだと信じている。そうだ、やつら捕食者こそが我々に成功と失敗という(二元的な)夢を提供した。欲望と強欲と臆病さを与えた。我々が現状に満足し、型にはまって、自己中心的な生活をしているのは、やつらのせいなのだ。

   我々を従順で意気地のない弱虫にしておくために、やつらは見事な作戦を展開した。
   彼らの側からは「見事な」戦略であっただろうが、苦しんでいる側からすれば身の毛もよだつ作戦だった。やつらは自分たちの肉体的精神を我々に植え付けたのだ。捕食者の精神は悪趣味で、矛盾に満ちた陰鬱なもので、いつ誰かに見つかるかもしれないという恐怖に満ちている」。


私たちが生み出すネガティブな感情こそ彼らが欲しがる低振動エネルギー

   ここでいう「捕食者」とはレプティリアン同盟のことだ。
   彼らは自分たちの精神を私たち人間に植え付けたのだ。ここでマトゥスが「食べ物」と言っているのは、低振動の感情エネルギーのことであり、恐怖や嫌悪、憎しみやへつらい、落ち込み、ストレス、不安や悲しみなど、ネガティブな感情から生じる周波数エネルギーのことだ。

   ところで我々の知る人間社会では、なぜこうも低振動の感情ばかりが生み出されているのだろうか? なぜ、権力者のとる行動は常に戦争やテロや金融破たん、消費税増税などにつながり、世界中に恐怖や死、戦慄(せんりつ)、悲しみ、困窮、苦しみばかりをもたらし、そうしたものを増大させるのだろうか? なぜ、イルミナテイに支配されたマスコミとコンピューターゲームは、そうしたネガティブな感情を引き起こす映像に満ち溢れているのだろうか?

   その目的は、人類を操作して追い込むことでそうした低振動の感情エネルギーを生み出させ、彼らレプティリアンがそのエネルギーを食べるためなのだ。(意識や感情だけでなく、あらゆる物質もエネルギーが具現化したものであり、私たちが食べるのは食物からエネルギーを得るため) 彼らは人間をそうした状況に追い込めば、自分たちに必要な感情エネルギーを生み出せることをよく知っている。これでなぜ彼らは、恐怖やストレスや恨み、苦痛を通して人々を操作し、心臓の拍動パターンを混乱させ、全体の調和を乱して感情的・精神的・肉体的に障害をもたらすことにあれほどこだわるのか、これでわかったと思う。

   すべては低振動エネルギーを生み出すためなのだ。
   人は感情のバランスが崩れると、明晰な思考ができなくなる。サッカーの試合での興奮ぶりを見れば、感情の生み出す電磁エネルギーがどれほど凄まじいかがよくわかるだろう。精神と感情の状態が違ってくると、生まれてくる振動数も違ってくる。このことは日本の研究者の江本勝博士の研究からもわかる。江本博士は振動による水への影響など、数々の実験で有名であり、私との共著(『さあ五次元の波動へ 宇宙の仕組みがこう変わります』徳間書店 2007年)など多くの著作がある。

感情だけでなく、あらゆる言葉も独自の波動エネルギーを持っている

       私は数年前、ロンドンで博士と週末を過ごした後、東京にある博士の研究センターを訪れた。博士は水を入れたビンに、単語やフレーズや専門用語を書いた紙を貼り付けると、それを急速冷凍して水の結晶を撮影した。すると、書かれた言葉や専門用語に応じてさまざまな結晶ができあがったのだ。(図96) 彼の信じられない発見は、先に紹介したドイツ航空宇宙研究所での実験でも裏付けられている。

   図96の写真の結晶は、左が愛と感謝を表す言葉でできたもので、右側の結晶は「お前はむかつく。殺したい」というフレーズから生じた結果だ。(愛と感謝の言葉では、美しい六角形の結晶が見られ、ムカツク、殺したいの言葉の方はグチャグチャな形になっている) 

   現実のあらゆるものは波動による振動場であり、それが異なるホログラムによって現れていることはすでに述べたが、これには当然、書かれた文字も含まれている。現れたホログラムのレベルでは、単に「愛」や「憎悪」という文字が書かれているだけのように見えるが、基本的な形態においてはすべてが情報であり、それぞれに振動している。そうした振動が水を通して共鳴した結果が、結晶写真として捉えられるということなのだ。

   レプティリアンたちは、この「お前はムカつく。殺したい」というタイプの人間をもっと作り出そうとしている。つまり彼ら自身がそうした低振動波の状態にあるために、同期して吸収できるのもそうした低振動の波動エネルギーでしかないのだ。そのために彼らは戦争や日本での津波や大災害など、9・11、経済破綻、怒りと敵意に満ちた抗議行動、憎しみ合う対立状態などを意図的に作り出したりしている。それもすべてはそうしたものによって途方もない量のネガティブエネルギーを人間に作り出させるためであり、それを彼らレプティリアンが取り込み、フィードバックの輪の中で循環させて私たちに戻す。これが人間の姿をしたレプティリアンの「コントロールシステム」であるイルミナティ血族が、絶えず残虐な事件や憎しみあう状況などを発生させている理由なのだ。

   彼らが欲しいのは「悪い低振動波」なので、人間を利用して絶えずそうした振動波を生み出させようとしており、そうしないと彼らの食物になるエネルギーがなくなってしまう。つまり、人類が愛と調和の状態にあることは、彼らレプティリアンにとっては悪夢でしかない。前述のシャーマンのドン・ファン・マトゥスが言っている。

   「今この時でさえ、一度も飢えに苦しんだことなどないのに、あなたは食べ物の心配をしている。それは他ならぬ”捕食者”自身の不安なのだ。やつらはいつ何時、自分たちの陰謀が暴露されて食物が手に入らなくなるかもしれないと怖れている。精神を通して、それは結局彼らの精神でしかなく、”捕食者”は人間の生活に、自分たちの都合のいいものを注入する。そうすることで、自分たちの恐怖に対するある程度の緩衝材としている。

   古代メキシコの呪術師(霊術師)は、人間はかつて並外れた洞察力を持ち、すばらしく覚醒した完全な存在だったと考えている。しかしそれがいつの間にか、やがてすべてが消え失せてしまい、私たちは現在のような従順で無知な存在になってしまった。

   私が言いたいのは、私たちの敵は”単なる捕食者”ではないということだ。それは非常に賢く、組織化されており、確立されたシステムを使って我々を無力化しているのだ。人間は本来なら魔法の力を持っているはずなのに、もはやその力を失ってしまった。人間はもはやただの肉片に過ぎない。もう人類に夢はない。あるのは動物の夢であり、肉となるように育てられた動物の陳腐で、型にはまった、愚かな夢しか残ってはいない」


   マトゥスが言っているのは、広く目覚めていた「本当の黄金時代」の人間と、レプティリアンが地球へやって来て、情報の送受信方法を遺伝子操作によって変えてしまって以来の人間との違いのことなのだ。



       book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない 上』 
             デービッド・アイク著 ヒカルランド



                           抜粋
  
   
   
   

私たちは絶えず内外から暗示攻撃にさらされている

   たとえば、「自分は貧しい」とどこかで思っている人は、頑張って稼いだにしろお金が思いがけず転がり込んだにせよ、金額に関わらず、そのお金をなくしたり、どぶに捨てるようなまねをしたり、下手に投資したりして失敗するものです。また自分に催眠術のような暗示をかけていることから孤独になってしまった人は、自分を褒める人々や友人が回りに百人いようとも、常に取り残されたような孤独な感じを持つことでしょう。

   あなたは自分が満足していない領域で、自分には力がない、意志が弱いと感じています。いくら自分が決心して始めても考えたように物事は運ばず、何も変わらないと思っています。しかし今、あなた自身の意識の中のある考えに耳を傾けてみるならば、まさに、ぞっとするほどネガティブな様相に、あなたの隠れた意識はピタリと焦点が合わされていることに気づくでしょう。あなたは非常にうまく自分に催眠術という暗示をかけて、その状態を強化しています。「そうか。私は自分に暗示をかけてこんなに自信がなく、落ち込んでいるのか。あるいは孤独に、病気になってしまったのか」ということがわかって怖くなるかもしれません。

   でも一方で人生の他の面では、あなたは豊かになったり成果を上げたり、満足のいくような催眠術という暗示をかけているのでうまくいっています。そちらの方では不満はないでしょうが、どちらも核心は同じことであり、同じ原理が働いています。そういううまくいっている状況においては、あなたは自分の主導権を確信しているので疑うことはありません。そのゆえにあなたの確信は観念となり現実となります。

   さてここが重要なところですが、実はあなたが満足していない領域においても、まったく同じ原理が働いているということを知る必要があります。つまり、あなたはまったく疑うことなく、あなたは「自分が病気だ。自分は貧しい。孤独だ。霊的に貧しくてにぶい。自分は不幸だ」などとすっかり信じきっているのです。ですから当然、結果は簡単に何の努力もなしに現実となります。今述べているような自然の催眠術という暗示は、いずれにしても同じような原理から正確に作用するのです。

   ではどうすればいいのでしょうか?
   まず第一に、あなた自身が自分自身の催眠術師だということに気づかなければなりません。うまくいっている側面ではあなたが主導権を握っているように、ここでも自ら主導権を握る必要があります。あなたが信じるようになった観念の根拠がどこから来たにせよ、次のように言ってください。

   「一定の期間、私は自分に対して信じてきたイヤなことを保留にする。
   そして自分について良いことやこうありたいと思うことを、私は進んで受け入れよう。私は自分に暗示をかける催眠術師だから、自分の望むように暗示をかける。この期間、私の願いと観念は一つになっている。私はそれを望んでいるので葛藤はない。この期間、今までの私の思い込みはすべて変わる。じっとしている時も、自分がなりたいと思う考えが本当に私のものであるかのように、心の中で振舞おう」。

   この時、未来ではなく今現在のことだけを考えます。
   あなたが痩せすぎなら、自分にとって理想的だと思う体重をこの練習の中に入れてください。自分は健康ではないと信じているのなら、健康な自分をイメージしましょう。孤独ならたくさんの友情に囲まれている自分を感じてください。そしてあなたが自ら主導権を行使して、そのような状況を想像しているのだということを認識してください。ここでは、いつもの自分と比較したりしないことです。何かで見た視覚的なものや言葉なども、それがあなたにとって自然であれば何でも利用しましょう。

   しかし繰り返して念を押しますが、1度に10分以上はかけないでください。
   これを忠実に実行すれば、1ヶ月以内に新たな状況があなたの経験において現実化されているでしょう。それはあなたの神経組織が自動的に反応するからです。無意識が呼び覚まされ、その偉大なパワーによってあらたな結果をもたらします。

   でも決してやり過ぎてはいけません。
   それは自分が信じて思い込んでいることを、1日中心配したりしないためです。そんなことをすれば、現状と望みを比べることになるだけです。10分で終えたらその後はもう練習のことは忘れてください。新たに挿入された観念から何かの衝動が湧いてきたら、無視することなく、しかしその通りに行動するかどうかはあなた次第です。

   主導権はあなたになくてはなりません。
   これは実践してみない限り、決してわからないことです。もしあなたが不健康で医者にかかっているのであれば、通い続けた方がいいでしょう。なぜならあなたは依然として(他人に治してもらう、医者にしか治せないという)その観念体系を頼っているからです。しかし内なる健康の感覚を育てる補強材として、また医者によるネガティブな暗示から自分を護る補助手段として、これらの練習を用いてください。医者を信頼しているのなら、その観念を役立てればいいのです。

   いわゆる条件付けと強迫観念による行動の間には、明確な相関関係があります。
   催眠後の暗示は、日常の継続的な「条件付け」と同じように有効に作用します。たとえば日に20回も30回も手を洗わなければ気が済まない人がいたとしましょう。そうした繰り返される行為が、強迫観念によるものだという事実は容易に理解することができます。一方、ある特定の食べ物を口にするたびに胃潰瘍に悩まされる場合、実はこれも「強迫観念による」反復的な行為だという事実にはなかなか気づきません。

   これは自然な催眠術が、身体に不利に働いた時のわかりやすい例です。
   ある意味、繰り返される反復行為には「魔術的レベル」の観念が密接に関わっています。そうした行為のほとんどは、本人が差し迫った「悪」から身をかわそうとする努力の現われなのです。そのように繰り返しの行為が外に現れている性質のものは理解しやすいのですが、実際には多くの身体的症状は外見には現れることはありません。しかしそこにも必ず、すべてにおいて何らかの刺激に対する繰り返しの反復反応があるのです。

   そうした反復反応の背後にはしばしば、同じ種類の強迫観念が存在することがあります。そして身体的な症状というのは、実は神経の反復的なパターンの現れであり、そのようにして本人がさらに怖れている、より大きな苦痛から身を守るようにできているのです。ですから健康と病気を扱う際には、観念体系というものが極めて重要なことなのです。

見たり聞いたりするものから絶えず暗示という催眠術を受けている

   「自分の力のポイントは現在にある」ことに気づくことが非常に重要です。
   あなたは自分だけの観念という思い込みだけでなく、集団的なシステムの中に生きています。あなたも多少は同意しているその組織の中では、ほとんどの人が医療保険を必要としているので、それをやめたほうがいいとは言いません。しかし医療保険というものを注意深く見てみる必要はあります。

   あなたは自分がいずれ病気になるだろうと信じているので、そのために前払いをしています。つまり将来の病気に備えて、今現在にできることを尽くします。あなたは健康にではなく、病気に賭けています。これは自然な催眠術の最悪な例の一つですが、今のあなた方にとっては、医療保険は確かに必需品です。というのも、あなた方の心理的環境には、病気の観念が広く蔓延しているからです。

   そして多くの人がそういう「保険」をかけた後で病気になります。
   つまり保険をかける行為そのものが病気になることを「承諾」する、象徴的な表明になっているのです。さらに不幸なことに、中高年向けに特別に作られた保険商品では、健康と年齢に応じた病気が前もって列挙されており、(そうした病気に必ずなるという)歪曲された概念のすべてが準備されています。ですからかけた保険の種類と、その後にかかる病気との間には強力な相関関係があります。

   それだけでなく、それに追い討ちをかけるような暗示が与えられます。
   そうしたものが、いかに最善を意図していたとしても見過ごすことはできません。病気の予防に関して流されるメッセージに関して、特に2つのことを述べましょう。1つは癌に対するキャンペーンのパンフレットや、テレビによる公共広告です。そこには癌の7つの危険信号などが告知されているのですが、残念ながらこういうものも、あなた方の観念の枠組みの中では(必要で親切な告知だと信じているために)、ほとんど必需品になってしまっています。それはこれまでいくつかの病気を経験した恐怖から、理性を失っているような人々にとっては特にそうであるでしょう。

   実は、そういう文字や言葉が強いネガティブな暗示となり、あなたは自分に対して自然な催眠術の性質に従って条件付けの手順を踏み
、 『いいですか?』   ある特定の症状を自分に探し、その恐れの衝動から自分の身体を調べるのです。そしてすでにそのように条件付けられている人々は、そうしたパンフレットやテレビの広告を見ることで、見たり聞いたりしなければ生じるはずのなかった癌を、引き起こしてしまうことがあるのです。

   ではそういう人は別の病気にはならないかといえば、そんなことはありません。
   これが意味することは、病気に対する観念は、そのような形で特定の症状に集中的にパターン化されやすいということです。ですから健康に保険をかけたいと思うことに何の不思議もありません。病気は外からあなたに押し付けられたものではないにもかかわらず、あなたがそのように信じている限り、病気をそういうものとして受け入れてしまいます。その結果、病気と戦う力は自分にはないと思うでしょう。

   私が触れたい2つ目のことは、高齢者に関係があります。
   定年退職という概念も、一般的に前に述べたのと同じパターンに陥りやすいのです。というのは、そこにはいずれ遅かれ早かれある一定の年齢が来たら、体力が衰え始めるという観念が隠されているからです。そして老いも若きもほとんどの人が、このような考えを受け入れています。そう信じて、若いうちから自動的に自らの身体と頭を除々に条件付けていきます。そうして、それに見合う結果を受け取るのです。



  book 『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット

                           抜粋

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見失っていた自分の「内なる感覚」を見つける

   この社会には、あなたも他の人々と同じように行動するだろうという強い期待感が存在する。しかし、もしあなたが少しでも違う行動をした瞬間、あなたは変人になり、異邦人になる。そして人々はそうした異邦人や変人を極端に怖れる。人々は常に自分たちに適した群集の中にいたいと思っている。あなたが人と違う行動をしたとたん、群集全体が疑いを持つ。何かがおかしい。彼らはあなたを知っているので、あなたの変化に気づくことができる。彼らはあなたが、人々と同じようにしていた時のあなたを知っている。しかし今彼らは、あなたが自分の考えるようにやり、自分自身を受け入れているあなたに気がついている。

   この社会では誰1人として、自分自身を受け入れている人はいない。
   そしてみんな自分自身を嫌い、非難ばかりしている。しかしこれはこの社会のライフスタイルなのだ。そして、あなたが自分を非難せず、自分自身を受け入れて生きるようになると、あなたはこの社会から脱落することになる。そして社会は自分たちの仲間から抜ける人を許さない。なぜなら社会は数で成り立っているからだ。それは数の政治なのだ。仲間の数が多いほど人々の気分はよい。数が多いほど、人々は自分たちが正しいに違いないと感じる。こんなに多い自分たちが、何百万という仲間の人々が一緒にいるのに、自分たちが間違っているはずがないと。

   そして彼らが1人で残されると、大きな疑問と不安が湧いてくる。
   私と一緒にいる人は誰もいない。では私が正しいという証拠はどこにあるのだろうか? この世界では1人で、個人でいることが最大の勇気だ、と私が言うのはこのためなのだ。もっとも怖れのない立場に立つためには、個人である必要がある。「世界中が私に反対しても構わない。大切なのは(群集と同じようにように動くことではなく)、私が自分のためにする体験が有効なのだ」ということだ。

   私は数を見ない。
   どれだけ多くの人が私と同じ意見であるかどうかは関係ない。私は私の体験が妥当かどうかしか見ない。つまり、自分がオウムのように、ただ誰かの意見や言葉を繰り返しているだけなのか、あるいは私の言葉の源が私自身の体験の中にあるかどうかだけを見るのだ。もしそれが自分自身の体験の中にあり、それが自分の骨肉の一部であるならば、全世界が敵対する側になろうとも、私が正しくて彼らが間違っている。

   それで構わないのだ。
   自分が正しいと感じるために、私は彼らの私への同意や投票を必要とはしない。他人の意見に従って生きている者だけが、他人の同意と支持を必要としているのだ。そしてこれが、今までの人間社会が機能する方法だった。これこそが、社会があなたを囲い込み続ける方法だったのだ。

   彼らが悲しむと、あなたも悲しまなければならない。
   彼らが惨めなら、あなたも惨めでなければならない。違いは許されないのだ。なぜなら「違い」とは、究極的には個人へ、個性へと導いてゆくものであるが、社会は個人や個性というものを非常に怖れている。つまり、誰かが群集から独立すると、彼は群集のことはまったく気にしなくなる。そして人々の共通の目的や生き方、人々の経典や聖典は、どれも彼にとっては無意味になってしまう。

   今彼は、自分自身の道とライフスタイルを持っている。
   彼は自分自身の人生というダンスを踊るために、本来の故郷へ戻って来たのだ。しかし群集は故郷へ戻ることはできない。誰であれ、1人の個人にならなければ故郷へ帰ることはできないのだ。

自分本来の「内なる感覚」を取り戻す

   それは外側からは観察できない。
   頭痛がする時、それはあなたにしかわからない。しかもそれは証明することもできない。あなたが幸せな時、それはあなたにしかわからない。実際、この感覚は完全に内なるものなので、それが存在することさえ証明することはできない。科学はその存在をずっと否定し続けているが、それを否定するのは人間的ではない。科学者でさえも彼が愛を感じるとき、自分が内なる感情を持っていることを知っている。

   何かがそこにあるのだ!
   そしてそれは物質ではないが、それでも確かにそれはそこに存在する。内なる感覚はそれ自体の妥当性を持っている。しかし人々は科学的な訓練のために自分の内なる感覚への信頼を失ってしまった。そうして彼らは他の人に依存するようになった。誰かが「あなたはとても幸せそうに見える」と言うと、たちまち幸せを感じ始めるほどに、あなたは他人の言葉に翻弄されるし依存している。

   もし20人の人々があなたを不幸せにしようと決めて実行したなら、彼らは簡単にあなたを不幸せにすることができる。彼らはただ1日中、同じ言葉を繰り返して聞かせればよいのだ。あなたは彼らと出会うたびに言われる、「とても不幸で悲しそうに見えますが、どうしたのですか? 何かあったのですか? それとも誰かを亡くしたとか?」 それを20人の人々から繰り返し言われるうちに、あなたはこんなに大勢の人から同じことを言われるなんて、自分は不幸なんじゃないのか?と。

   それはほめ言葉も否定的言葉も同じことだ。
   あなたは人々の意見に頼り、翻弄され、依存しきっている。そのために「内なる感覚」の痕跡をすべて失ってしまっているのだ。この内なる感覚は再発見しなければならないものだ。なぜなら美しいもの、善なるもののすべて、そして神聖なもののすべては、内なる感覚でのみ感じられるものだからだ。

   人々の意見に影響されるのをやめなさい。
   人々の言うことではなく、自分の内側に心を傾けることであり、あなたの内なる感覚があなたに何か告げることを許しなさい。あなたがそれに信頼し始めるならば、それはますます大きくなっていくだろう。あなたの信頼とともにそれらは育(はぐく)まれ、それはもっと強くなっていく。

   内なる感覚に出来る限り多くのチャンスを与えなさい。
   いつも外の権威や、他人の意見、既成の答えなどを探してはいけない。あなた自身をそうしたものからもっと独立させなさい。そしてもっと多くを自分で感じ、あるいはもっと考えないようにしなさい。

   バラの花を見に行きなさい。
   しかしオウムのように、「これは美しい」と繰り返すのはやめなさい。これは人々があなたに言った意見に過ぎない。子どもの頃からずっと、「バラの花は美しい。素晴らしい花だ」とあなたは聞き続けてきた。そのためにバラの花を見ると、あなたはコンピューターのように「これは美しい」と自動的にただ繰り返してしまうのだ。あなたは本当にそう感じているのだろうか? もしそうではないのならば、そう言うのはやめなさい。

   月を見る時、月は美しい、と言ってはいけない。
   それがあなたの内なる感覚ではないのならばだ。あなたは自分の頭の中に持っている99%のものは、実は外から仕入れた借り物だという事実にびっくりするだろう。そしてその99%の無益なものの中に、あなたの「1パーセントの内なる感覚」が沈んでいるのだ。だからあなたのものではないそうした知識を落としなさい。そして、あなたの内なるオリジナルの感覚を再発見しなさい。

   神聖なるものを知ることができるのは、「内なる感覚」によってである。
   私たちには六つの感覚がある。五つの感覚は外的なものであり、それに第六感と言う内なる感覚がある。それはあなた自身について、物事の究極的な根源について、あなたに何かを示し教えてくれる。その感覚が発見されなければならないものなのだ。

   この世でもっとも大きな恐れとは、他の人々の意見に対する恐れだ。
   そしてあなたが群集を怖れなくなったとき、あなたはもはやその羊ではなくなり、ライオンになる。その時、あなたのハートから巨大な咆哮(ほうこう)が起こる。自由の咆哮だ。初めて彼は自由とは何なのかを知る。今や誰かの意見に対する恐れはなく、人が何と言おうとかまわない。彼らがあなたを何と呼ぼうと、それは何の意味も持たない。そしてあなたの唯一の裁判官は神なのだ。しかし人は神によって裁かれることはない。神とは全宇宙を意味しているのだ。

   そしてこの宇宙は我々の宇宙であり、我々はその一部だ。
   ゆえにそれを怖れる必要はないし、それから何かを隠す必要はない。実際に、もしそうしようとしても、あなたは隠すことはできない。全体はすでにそれを知っており、しかも全体はあなたが知っている以上に、さらに多くのあなたのことを知っているのだ。

   群集が問題なのではない。
   あなたが問題なのだ。群集があなたを引き付けているのではなく、あなたが引き付けられているのだ。誰か他の人からではなく、あなた自身の中にある無意識の条件付けのゆえに引き付けられているのだ。よって、誰か他人やよそへ責任を押し付けてはいけないということを覚えておきなさい。深いところではそれはあなたの責任なのだ。


      book 『   Courage     (勇気)』  OSHO   Kadokawa  Shoten

                            抜粋
   

本来の自分自身を知ることなく死んではいけない

   瞑想とは、沈黙し1人でいる勇気のことだ。
   誰1人として、自らの存在によって意図されているように生きている人はいない。

   人々を取り巻く社会や文化、宗教や教育がすべて、無垢な子どもたちに対して陰謀をたくらんできた。それらのすべては権力を持っている。子どもは無力で人に頼るしかない。だから社会や宗教や教育は、子どもたちを自分たちが思うままに好きなようにすることができる。彼らは子どもが生まれながらの自然の運命のままに成長するのを許さない。社会が行なうすべての努力とは、人間を社会にとって有用な物にするためのものだ。

   もし子どもが好きなように成長するままにほうっておけば、彼は既得権益(で構成された社会)にとって役に立つようになるだろうか? 社会はそうした危険を取る覚悟はできていない。ゆえに社会は子どもを捕まえて、社会(を維持するため)に必要とされる何ものかを作り上げようとし始めるのだ。

   ある意味、子どもが自分の魂と本質に気づくことがないように、社会は子どもの魂を殺して偽りのアイデンティティを与える。偽りのアイデンティティは代替物なのだ。しかしその代替物は、それをあなたに与えた人々の社会でしか役に立たない。そしてあなたが1人になったとたん、そのニセモノは粉々になり始め、抑圧されてきた真実が現れ始める。そのために1人になるのが怖いのだ。

   誰も1人になりたくない。
   みんな、何らかの仲間内に属していたいのだ。それも1つではなく、沢山の仲間内に属していたい。だから1人の人間が宗教団体や政党、ロータリークラブなどに属している。そして属すべきもっと多くの小さなグループが沢山ある。人は1日24時間、常に助けてほしいのだ。なぜなら、ニセモノのアイデンティティは、(同意という)助けなしには持ちこたえられないからだ。

   1人になったとたん、彼は奇妙な狂気と不安を感じ始める。
   これまでずっと長い間、あなたは自分自身をこういうものだと信じていたのに、急に今1人になったとたん、自分はそれではないと感じ始める。それは恐怖をつくり出す。ではいったい、あなたは誰なのだろうか?

   しかし長年の抑圧の結果、本物が姿を現すにはしばらく時間がかかる。
   この時点であなたはもはやニセモノではないが、しかし本物でもない。あなたは中間におり、そして未だ自分が何であるかを知らない。そして特にこの問題は、西洋社会においてもっと複雑である。それはこうした本当の自分を発見するための方法を、彼らはまったく発達させてこなかったからだ。(長い間キリスト教の支配下にあった)西洋は、瞑想について何一つ知らない。

   瞑想とは、1人で静かにくつろぐ時の呼び名に過ぎない。
   それは行為ではない。それは沈黙のくつろぎなのだ。あなたが何かを行なう時、それは何であれあなたの偽りの人格から出て来る。あなたのすべての行為はこれまでずっと長い間、その偽りの人格から出てきており、それは古い習慣になっている。習慣はなかなか死なない。

   あなたは、愛する人や尊敬する人々によって押し付けられた偽りの人格で、あまりにも長い年月を生きてきた。彼らは別に意図的にあなたに悪いことをしたわけではない。ただ彼らは意識的な人々ではなかった。あなたの両親や聖職者、政治家、教育者たちは意識的な人間ではなく、彼らは本質に対して無意識に生きていた。そして無意識的な人々が与える善意の意図は、多くの場合毒に変わってしまうのだ。

   だからあなたは1人でいるときはいつも、深い恐怖を感じる。
   それは突然、ニセモノの人格が消え始めるからだ。しかしあなたが長年見失ってきた本物の自分が出現するには、もう少し時間がかかる。つまり、これまでの長い間と今との間の溝に橋をかけなければならないわけで、こうした事実にもっと考慮しなければならないのだ。

   その恐怖は、「私は自分を失っていく、意識と正気と頭と、すべてを失いつつある」というものだ。なぜならあなたの自己は他の人々によって与えられたものであり、すべてがそうしたものからなっているからだ。それはいたたまれない思いとともに、気が狂うのではないかという思いにさせる。するとあなたはすぐに、自分を忙しくさせてそれを振り切るために何かをやり始める。たとえ他に誰もいなくても、少なくとも何か行動することがある。偽ものの人格は何かを行なっていれば、消え失せることはないからだ。

   そのために人々は、休日が大きな問題であることに気づいている。
   週末にはのんびりできると期待して、彼らは5日間働く。しかし実際には週末は世界中で最悪な時だ。より多くの事故が週末に起きるし、より多くの人々が自殺を図るのが週末だ。週末にはより多くの殺人や、より多くの盗みが起こり、より多くの強姦がある。それは非常におかしなことだ。こうした人々は5日間仕事をし、何も問題がなかった。

   しかし突然、週末は彼らに選択を与える。
   何をするか、あるいはリラックスするか。しかしリラックスするのは怖ろしい。偽りの人格が消えてしまうから。何かしよう、馬鹿げたことでもいいから何かを。人々は海へと車を走らせる、バンパーが触れ合うほどに混み合った長い道を通って。どこへ行くのかと聞くと、人のいない静かな海に行くと言う。

   そして、(同じことを考えている)群衆と共に一緒に行くのだ! 
   もし家にいたならば、人がいなくてもっと静かだったはずだ。なぜなら愚か者たちがみんなして、1人になれる場所を探しに行ったからだ。彼らは狂ったように押し寄せて行く。2日間はすぐに終わってしまうので、どこかへ行って何かをしなければならない。しかしどこへ行くかは聞いてはいけない!

   浜辺は非常に込み合っており、市場でさえあれほどには混んではいないだろう。
   しかしおかしなことに、人々はそうした中でとても気楽に感じ、楽しんで日光浴をしている。1万人もの人々が小さな浜辺で、押し合いへし合いしながら日光浴をして楽しんでいるのだ。しかし実は人々は、自分が浜辺に1人でいたのでは、日光浴を楽しむことはできないことを知っている。

   群集というものは、偽りの人格という自分が存在するためにどうしても必要なものなのだ。本来の自分に気づかないようにするためには、人々は群集と同じようにし、群集の中にいなければならないからだ。偽りの自分は、1人になったとたんに姿を現し、悲鳴を上げ始める。これは瞑想を始めた時に理解すべきことだ。

   しかし心配する必要はない。
   消えるものは消え失せる価値があるもので、それにしがみつくのは意味がない。なぜならそれはあなた本来のものではなく、あなたはそれではないからだ。

   すべての瞑想は、ニセモノを破壊するためのものだ。
   しかもそれはあなたに本物を与えることもない。なぜなら、本物とは与えたり奪ったりすることのできないものであり、あなたが本来持っているものだからだ。ゆえに、ただニセモノを取り去る必要があるだけなのだ。

   瞑想とは、沈黙し孤独になる勇気のことだ。そうした中でゆっくりと、あなたは自分自身が持つ新しい資質を感じ始める。新しい活気、新しい美しさ、そして新しい知性だ。それは誰かからの借り物でもコピーでもなく、あなたの内側にある。それはあなたの存在に根を張っており、もしあなたが臆病者でなければ、それは身を結び、やがて花を咲かせるだろう。

   勇敢な人、勇気のある人、肝の据わった人、そういった人たちだけが宗教的であることができる。宗教的であるとは、なんらかの宗教を求める人たちのことを言うのではない。キリスト教徒もヒンズー教徒もイスラム教徒も宗教的ではない、彼らは臆病者なのだ。彼らは探求に反している。彼らは同じ群集であり、自分たちのアイデンティをより強固にすることしか考えてはいない。

   あなたはこの世界に生まれ、命と意識と素晴らしい感受性を持ってやって来た。
   幼い子どもを見なさい。彼の目を見なさい、その新鮮さを見なさい。偽りの人格で覆われてしまったすべてがそこにある。しかし怖れる必要はない。あなたは失わなければならないものしか失うことはできないからだ。そしてできるだけ早く失うのはよいことだ。なぜなら、それは長く留まれば留まるほど強くなるからだ。そして人は、明日のことは何一つわからない。

   本来の自分自身を知ることなく死んではいけない。
   本当の自分自身とともに生き、本来の自分自身として死んでいったわずかな人々は幸せである。なぜなら命は永遠であり、死は作り話であると彼らは知っているからだ。


      book 『 Courage  (勇気)』  OSHO  Kadokawa Shoten

                            抜粋

    
   

常に自分自身という「オリジナル」でありなさい

   まず、臆病者と勇気ある者との間に大した違いはない。
   たった一つの違いは、臆病者は恐怖に耳を傾けそれに従うが、一方勇気ある者は恐怖を横へ置いて前に進むというところだ。勇気ある者はあらゆる恐怖にもかかわらず、未知の世界へと突き進んでゆく。彼は恐怖を知らないわけではなく、恐怖はそこにあるのだ。すべての恐怖にもかかわらず、未知の世界の挑戦を受け入れることこそが勇気なのだ。

   恐怖はそこにあるが、あなたがその挑戦を何度も忍耐強く受け入れ続けていると、ゆっくりとその恐怖は消えてゆく。そして、
未知の世界とともに起こり始める大きな歓喜があなたを充分に強くし、あなたにしっかりした確信を与え、あなたの知性を鋭敏にする。あなたは生まれて初めて、人生は単なる退屈ではなく、冒険だと感じ始める。そのときあなたはいつも、何かの冒険を探し求めている。

   しかし基本的には勇気とは、既に知っている世界を捨てて未知の世界を求めることである。それは親しんだものを捨てて未知の世界を求め、楽なことを捨てて困難にぶつかり、未知の目的地に向かう過酷な巡礼の旅に似ている。それが成功するか、失敗するかはわからない。それは賭けであり、そのギャンブラーだけが生とは何かを知っているのだ。

   世界中の誰もが真実でありたいと思っている。
   それは真実でいるということは素晴らしい喜びであり、至福に満ちているからだ。ならばなぜ、人は嘘に生きる必要があるのか? あなたはより深い洞察力を持つ勇気を持たなければならない。あなたはどうして怖いのだろうか? 世界が、世間が、あなたに何をすることができるというのか? 人々はあなたを笑うことができるが、それは彼らにとっていいことだ。笑いはいつも薬になるし、健康的なことなのだ。

   人々はあなたを狂っていると思うかもしれない。
   だが彼らがあなたをそう思ったからといって、あなたが狂ってしまうわけではない。一方、もしあなたの喜びやあなたの涙、あなたのダンスが本物であれば、遅かれ早かれ、あなたを理解し始める人々や、あなたの仲間になろうとする人々が現れるだろう。 私自身はそのようにしてこの道を一人で歩き始めた。

   すると人々が集まってきて、それは世界的なキャラバンになった! 
   しかも私が誰かを招いたわけではない。私はただ、自分のハートから来ると感じたことを行なっただけなのだ。私は自分のハートに責任があるが、世界中の誰に対しても責任はない。同じように、あなたの責任はあなた自身の存在に対してあるだけだ。それに逆らってはならない。なぜならそれに逆らうことは自分を殺すのと同じであり、あなた自身を破滅させてしまうだろう。

   そして、それがもたらす利得は何だろう? 
   たとえ人々があなたを尊敬し、称賛してくれたとしても、こうしたことはあなたの存在に何か滋養をもたらしてくれるということはない。それらのことは生の素晴らしい美やさらなる洞察を与えてはくれないのだ。

   この地球上において、あなたの前にどれほど多くの人々が生きていただろうか?
   有名無名の聖人や罪びとがいただろう。変わった人や狂った人もいたに違いない。しかし皆行ってしまい、その形跡さえはっきりとは残ってはいない。あなたの唯一の関心ごとは、死があなたの肉体と精神を滅ぼしても、あなたが自分と一緒に持って行けるこうした資質を大切に世話し、守ることであるべきだ。なぜならこうした資質こそがあなたの唯一の伴侶であり、それこそが真に価値あるもので、それを成し遂げた人々だけが生きていると言えるのだ。それ以外の人は単に生きる振りをしているに過ぎない。

   ただ生きているだけでは、必ずしも生きているとは言えない。
   あなたの人生を見てみるとよい。あなたはそれを祝福と呼べるだろうか? その人生を自分への贈り物、存在への贈り物と呼べるだろうか? あなたはこの生を何回も与えられたいと思うのだろうか?

   聖書や経典に耳を傾けてはならない。
   そうではなく自分のハートの声を聴きなさい。それが私が処方する唯一の経典だ。気をつけて聞きなさい、意識して聞きなさい。そうすれば、あなたは決して間違うことはないだろう。そして自分のハートの声を聴いていれば、あなたは決して分裂することはない。自分のハートの声を聴けば、何が正しくて何が間違っているか考えなくても、あなたは正しい方向へ動き出すだろう。

   新しい人類になるためのすべての技術は、ハートの声を意識的に、注意深く、心を込めて聞くという秘密をもとにして成り立つだろう。そして、心に従い、それが連れて行ってくれるところならどこへでも行きなさい。あるいはそれが、あなたを危険の中に連れて行く時があるかもしれない。しかし憶えておきなさい。そうした危険はあなたを成長させるために必要なものなのだ。あるいはそれがあなたを道に迷わせることもあるだろう。これも憶えておかねばならないが、道に迷うことも成長の一環であり、あなたは何度も失敗し、再び立ち上がるだろう。こうして人は失敗して再び立ち上がることで、力強さを身につけてゆくのだ。このようにして、人は成長してゆくのだ。

   しかし外側から課せられた教えというルールに従ってはならない。
   課せられたルールが正しかったことはかつて一度もなかった。なぜなら、規則というものはあなたを支配しようとする人間によって作られたものだからだ! 確かに世界には、時々非常に悟った人間も現れた。しかし彼らは世界に対して規則を与えたわけではない。彼らは愛を与えたのだ。彼らの後に作られた行動規範や規則とは、その後に続く弟子たちが作ったものだ。

   マスターが去り、その光がなくなって深い暗闇におかれると、彼らは従うべき規則を求め始める。つまり、彼らが真理を見ることを可能にしていた存在がいなくなってしまったので、今や彼らは規則に頼らなければならず、それが必要になったのだ。いかなる宗教の信者であれ、彼らがしていることは、自分の心がささやいたことではなく、彼らは単なる模倣者なのだ。

   常に自分自身のオリジナルでありなさい。
   カーボンコピーになってはいけない。しかしそれこそが世界中で起きていることなのだ! 至るところ、何かの誰かの繰り返しのコピーばかりだ。もしあなたがオリジナルであれば、人生はまさにダンスだ。あなたはオリジナルでなければならない。あなたはあなただ。あなたは他の誰と比べても劣ることはない。自分を敬いなさい、自分の内なる声を尊敬しなさい、そしてそれに従いなさい。

   そしてよく憶えておきなさい。
   私はあなたに、内なる声があなたを正しい場所に連れてゆくと保証しているわけでは
ない。それは何度もあなたを間違った場所へ連れてゆくだろう。なぜなら、行くべきドアに行き着くためには、人は最初に多くの間違ったドアをノックしなければならないからだ。それにあなたが突然、行くべきドアにぶつかったとしても、あなたにはそれが開けるべきドアかどうかわからないからだ。

   だから最終的に判断すると、無駄な努力は何もないことがわかる。
   こうしてすべての努力はあなたの究極の成長に役立つのだ。だからためらうことはない。間違うことをあまり心配してはいけない。そして問題の一つはそれなのだ。人々は何一つ間違ったことをしてはならないと教えられている。そこで彼らはひどくためらい、恐れ、間違えることを極度に怖れてしまうのだ。そのために動けなくなってしまう。彼らは動けない、何か悪いことが起きるかもしれないから、そこで彼らは岩のようになって立ちすくむ。

   できるだけ多くの間違いを犯しなさい。
   しかし一つだけ憶えておきなさい。それは同じ間違いは再び繰り返さないということだ。そうするとあなたは成長し続ける。道に迷うことはあなたの自由の一部だ。神に反する方向へ行くことでさえ、あなたの尊厳の一部だ。そして神に反することは時に美しい。こうした歩みはあなたが気骨と勇気を持ち始める方法なのだ。そうでなければ、この世界は骨なしばかりになるだろう。

   「これは正しくて、これは間違っている」と言われたことは全部忘れなさい。
   生はそんなに決まりきったものではない。今日正しいことも、明日には間違ったことに」なるかもしれない。今の瞬間に間違いであっても、次の瞬間には正しいことになるかもしれない。生とは、分類したり整理できるものではなく、「間違い、正しい」のラベルを簡単に貼ることはできない。生とは神秘であり、ある瞬間はあるものが適しているが、常にそうだというわけでもない。

   私が正しいと定義するものとは何だろうか?
   存在と調和するものは正しく、存在と調和しない物は間違っている。ゆえにどの瞬間も注意深くあらねばならない。なぜならそれは一瞬ごとに新しく決められなければならないからだ。ゆえに何が正しく、何が間違っているのかを既成事実の答えに頼ることはできないのだ。愚かな人間だけが既成の答えに頼るが、それはそうするのが賢くて判断する必要がないと思っているからだ。彼らにはその必要がないのだ。

   私の理解するところはこれだ。
   さまざまな戒めや規則が与えられると、人々は困ることになる。なぜならそれが与えられた時、それはすでに時代遅れになっているからだ。生はとても早く動いている。それは躍動していて静止してはいない。それは動きのない水溜りではなく、ガンジス川であり、常に流れ続けている。これは一瞬たりとも同じではない。だから一つのことがこの瞬間に正しくても、次の瞬間には正しくないかもしれないのだ。ではどうすればよいのだろうか? 一つ可能なことは、人々を目覚めさせて、彼らが自分で、変化する生にどう対応するかを決められるようにすることだ。

   しかしあなたは、すべてにおいて用意万端というわけにはいかない。
   それが生の美しさであり、素晴らしさだ。それはあなたが未だ気づかないことを引き起こし、いつも驚きとしてやって来る。もしあなたに目があるならば、一瞬一瞬が驚きであり、前もって用意した答えはまったく使えないことがわかるだろう。  


      book 『Courage  (勇気)』  OSHO     Kadokawa Shoten

                                                 抜粋

 

 

それでも「陰謀などない」と言う人のために

   一握りの一族である血族が、世界中で展開している陰謀行為はたとえ暴露されても起訴されることもない。彼らはビッグ・フードやビッグ・バイオテック、ビッグ・ファーマなどを所有し支配しているからだ。さらに彼らは主要なメディアも支配しているので、こうした怖ろしい操作を報道するかしないかも思いのままだ。しかも彼らには世界中に「リピーター」軍団がおり、彼らが強力に支援するだけでなく扇動役まで務めている。つまりリピーターとは、政治家や科学者、教師や教育関係者、ジャーナリスト、医師、そして一般大衆も含めて、指示されたことを疑うことなく繰り返して話す連中なのだ。

   ジャーナリストは政治家が語ることを繰り返すだけだ。
   そして政治家はアドバイザーやシンクタンクが語ることを繰り返す。科学者は公式に楽譜に書いてあることをただ繰り返して言う。医師はビッグ・ファーマの言うことと、ビッグ・ファーマが出資している医大の言うことを繰り返す。教師や教育関係者は、与えられたカリキュラムや教科書のほか、あらゆることについて公式見解に書かれていることを繰り返して言う。

   そしてほとんどの大衆は、今挙げた人々の言うことやテレビから得た情報をまた繰り返して言う。「盲人が盲人を導く」という表現があるが、これは人間社会そのものを表しているのかもしれない。もういい加減に、誰かの言うことをただ繰り返すのはやめて、自分で考え、疑問を持つようにならないものだろうか?

それでも「陰謀などない」と言う人のために

   前作『人類よ立ち上がれ! ムーンマトリックス』でリチャード・デイ博士について書いた。ここで彼の言葉をもう一度紹介したい。リチャード・デイは、優生学に出資していたロックフェラー家が設立したイルミナティのフロント組織「家族計画連盟」で医療関係の責任者を務めた人物」であり、ニューヨークのマウントサイナイ医科大学の小児科教授でもあった。

   デイは1969年5月20日、ピッツバーグ小児科学会で約80名の医師を前に演説を行なった。その時、録音しないように、メモも取らないようにと指示したのは、これから訪れる新たな世界システムと、アメリカ産業の破壊計画を明らかにするつもりだったからだ。しかし、ピッツバーグの小児科医ローレンス・ダネガン医師はメモを取り、亡くなる直前の2004年になって一連のインタヴュー映像を残し、50年近く前に聞いたその時の内容を語ってくれた。

   ロックフェラーのインサイダーであるリチャード・デイは、統一された世界システムでは世界の各地域にそれぞれの産業と通商の役割が与えられると語った。(すでに説明しているがEUでは設立当初から同じことが計画されている)。アメリカの優位は終焉を迎え、新たな構造の構築のために古い構造は破壊されるという。つまり彼らはアメリカを使ってアメリカを破壊しようとしているのだ。

   さらにデイは、世界中のすべての地域がそれぞれ何かに特化して、相互に依存するようになる。アメリカは農業、ハイテク技術、通信、教育では、これからも中心であり続けるが、重工業については「国外移転」することになると語った。そして実際にその通りのことが起こり、アメリカの製造業は終焉を迎え、多くの仕事が他国に「アウトソーシング」されている。

   2001年から2010年の間に、アメリカでは4万2000以上の工場が閉鎖され、製造業に従事していた550万人が職を失った。今では中国が、アメリカと日本を合わせた以上の自動車を生産している。同じことはEUでも起きている。かつての多種多様な経済は終わり、特定の一専門分野だけが幅を利かせるのみだ。こうして誰もが誰かに依存するようになれば、あとは彼ら血族だけが自らのつくったシステム全体を支配することになる。

   ダネガン医師によると、リチャード・デイは医薬、食品、研究室で作り上げられた新たな疾患、そして癌の特効薬の抑制などを通じ、人口を間引きして支配する計画についても明らかにしたという。彼は「ほぼすべての癌を治癒することができる」と、1969年の段階で語っていたそうだ。「そうした情報はロックフェラー財団(現ロックフェラー大学)のファイルにある。もしも公開される日が来るようならそれを見ればよい」と。エリートたちはこの情報にアクセスできる。だから彼らはとんでもなく長生きなのだ。

   マイクロチップ・プログラムについて教えてくれたCIAの科学者は、実は癌に侵されていたが、研究を続けさせる目的で専用の血清を使って治癒されたと言っていた。デイは、癌で死なせておけば人口増加を抑えられるだろう、とも語っていた。人は「ほかの理由でも死ぬし癌でも死ぬ」と。デイは優生学と「適者生存」を信奉していた。中絶が合法化されて、当たり前のこととして受け入れられるだろうと、1969年の段階で言っていた。

   食料供給も監視され、誰も「システムから生まれた難民」に食料を渡せなくなる。
   そしてこのシステムに異議を唱える人たちのことも語っている。システムが行き渡った最高段階では、家庭菜園で食料を栽培することは、安全でないという理由で禁止される。若者の就学期間は長くなるが、何も学ばない(学力低下)。家族の重要性が減少するように操作される(家庭生活への終わることのない攻撃と、国家による子どもを取り上げる盗み)。

   旅行や住宅にも制限が課され、住宅所有権がなくなる。メディアやテレビ、映画での暴力、ポルノ、わいせつ表現を増やすことで、暴力やポルノに対する感覚を麻痺させ、人生は短く、危険で野卑なものだという意識が植え付けられる。音楽を「悪化」させることで知覚プログラミングに使われる(レディー・ガガなど)。社会は幻覚に支配され、人々には電子タグが付けられる。長い年月をかけて作り上げられたコミュニティは、失業と大量移民によって破壊される。気象変動も戦争のための兵器として使用され、旱魃(かんばつ)や飢饉(ききん)を引き起こす(HAARP)。

   最後に挙げた気象変動はリチャード・デイの専門分野の一つで、第二次世界大戦中はこれに取り組んでいた。「人々は変化というものに慣れなければならない。変化に慣れきって、変化を期待するようにならなければならない。永遠に続くものなど何もない」と。
   1969年のデイ博士の予言をまとめたページが、インターネット上にあるので引用しておこう。
www.overlordsofchaos.com

   人口管理、出産許可制、性交渉の目的の転換(妊娠なしの性交渉と性交渉なしの妊娠)、避妊具をすべての人に利用可能、世界政府のツールとしての性教育と若者の性欲利用、人口管理の手段として税金から中絶費用を支出、タブーのない同性愛の推奨、テクノロジーを使った性交渉なしの妊娠、家庭の重要性を縮小、安楽死と「安楽死薬」、安価な医療ケアの制限による高齢者の排除の容易化、医薬品の厳重管理、個人医師制度の撤廃、治癒・診断が困難な新たな不治の病い

   人口管理の手段としてがん治療を抑制、心臓発作の誘発による暗殺、思春期の始まりと進化の促進ツールとしての教育、すべての宗教の融合(古い宗教の消滅)、重要語句の変更による聖書の改定、洗脳ツールとしての教育再編成、就学期間は延長するが生徒には「何も学ばせない」、情報にアクセスできる者の管理、学校を地域のハブにする、一定の本は図書館から消滅させる、道徳的・社会的混沌を奨励する法改正、

   薬物濫用による都市部の無法地帯化、アルコール濫用の推進、旅行の制限、刑務所の需要の高まりによる病院の刑務所転用、心と身体の安全の喪失、社会管理のための犯罪の利用、アメリカ産業の優位性の衰退、人口と経済のシフト(社会的基盤の剥奪)、スポーツは社会工学と変化のツール化、エンターティメントを通じたセックスと暴力の植え付け、埋め込み式のIDカード(マイクロチップ)、食料配給、気象操作、インプラント、テレビを使った視聴者の監視、全体主義的世界システムの到来。

   リチャード・デイ博士は、新たな世界システムに同意できない者は「人類から抹殺される」とも語っていた。それは殉教ではなく、「ただ消えていくのだ」と。これが今実際に「起きていること」だ。私たちはこうした運命の到来を、ただ座って待っていればいいのだろうか? それとも「もういい、もうたくさんだ!」と声を上げる時なのだろうか?

   私は、今がその時だと思う。


     book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない  下』
               デービッド・アイク著  ヒカルランド


                           抜粋

 

本来、自閉症や乳児突然死症候群などは存在しなかった!

   アメリカではどこの先進国よりも子どもへのワクチン接種が多く、幼児死亡率も最も高い。しかしワクチン接種がもっとも少ないスウェーデンと日本では死亡率はもっとも低い。1950年以降、子どもに接種されているポリオワクチンには、SV40という癌を誘発する薬剤が含まれていることがわかっている。これはワクチン作成に使用されているアカゲザルの肝臓細胞から見つかったもので、現在も子どもへの接種は続けられている。

   アメリカ小児癌協会によれば、現在のアメリカでは、癌が子どもの死亡原因の第一位だ。これは私たちにはショッキングな話だが、支配者の血族とビッグ・ファーマの人口淘汰計画プログラムにとってはグッドニュースだろう。ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、第三世界への大量ワクチンプログラムに数十億ドルの寄付をしている。彼は「いい人間」のふりをして、世界中の子どもすべてにワクチンが接種されるのを見たいと語っている。つまり針による有害物質の接種を行ない、肺炎球菌とロタウィルスのワクチンを、今後5年間で世界中の子どもが接種できるようにするつもりだ。

   この章を執筆しながら、私はコンシャス・メディア・ネットワーク
www.consciousmedianetwork.com )で恐るべきインタヴューを目にした。映っていたのはロレーン・デイという真に気骨ある女性医師で、サンフランシスコ総合病院の整形外科部長として、殺人機械と化している「近代医学」と「ワクチン詐欺」を内部から見てきていたのだ。

   「医療業界全体が支配と収益のために発展してきたものです。
   それ以外には存在意義はありません」と。さらにすべての人を薬漬けにするという「隠された黒い計画」があるとも述べている。その理由は薬には「たとえ単なる胃薬だけであっても」向精神性作用があるからで、それを飲み続けることにより精神も、真実を理解する能力も破壊されてしまうということだ。

   「向精神薬を服用することは違法薬物を摂取することと同じです」。
   デイによれば、あらゆる疾患は食べるものや生活習慣によって引き起こされる。いい例が俳優のマイケル・J・フォックスで、彼はパーキンソン病について語りながら、その原因となっているダイエット飲料を飲んでいた。薬品は症状を隠すだけなので、「根本的な解決にはなりません。せいぜい問題を一時的に見えなくするだけなのです」。

   「医療業界全体が、疾患から生み出されるマネーで成り立っている」、とデイは語る。そうであれば業界は疾患を減らそうとするだろうか? それとも増やそうとするだろうか? さまざまな疾患の資金集めやチャリティー活動が行われているが、根本的には何も変わってはいない。なぜなら癌を患っている人よりも、癌関連産業で食い扶持(ぶち)を稼いでいる者のほうが多いからだ。

   ロックフェラーが設立したアメリカ癌協会では、収入の65%が役員給与やその他の費用に回されており、患者のケアへの支出は5%に過ぎないという。「アメリカ癌協会はロックフェラー家によって設立されたもので、癌について一般人の知識をコントロールすることと、癌になったら医者へ行くように奨励することが目的とされているのです」。つまり癌になっても代替療法などの情報をほとんど見かけなかったりするのは、ここに理由があるのだ。

   デイは、「乳がん発見のためのマンモグラフィーは放射線を使うので、かえって乳がんにかかる率を上げてしまっている」とも指摘していた。また、「中絶によって乳がんの可能性が劇的に高まることと、医療の側がそれを知っている」ことも暴露していた。女性は妊娠すると、母乳の準備のために乳房の細胞が不安定になる。そこへ中絶すると、この準備が途中で終わってしまうことから、乳房が不安定なままに留められることになるのだ。

   デイは、人々にAIDS(エイズ)の危険性について最初に警告した人物の1人だ。
   彼女によると、AIDSは最初、サンフランシスコの同性愛者のコミュニティに、続いてアフリカに、ワクチンプログラムを通じて意図的に蔓延させたのだという。コントロールされている疾病管理センター(CDC)は当初、AIDSは人間同士では感染しないと言っていた。しかし彼らは感染することを知っていた。主張の辻褄が合わないことをCDCの上層部が認めるまでには、デイの病院のスタッフが針からAIDSに感染するという犠牲を払わねばならなかった。

   彼女は、アフリカにAIDSを蔓延させたのは人口を減らすためであり、大陸の資源を盗むためだったと言っている、彼らは、アフリカのサルをAIDSに感染させて自然界に放し、AIDSを広めることでそれをスケープゴートとした。実際にはAIDSは、メリーランド州フォートデリックの生物兵器研究所で作り出された疾患なのだ。フォートデリックは、アメリカ陸軍医療指令部、陸軍医学研究司令部、アメリカ陸軍感染症研究所、そして国立癌研究所の本拠地でもある。(すべてを同じ敷地内で完結できるとはすばらしいことだ)。

それまでは自閉症や乳児突然死症候群などは存在しなかった!

   ワクチンの強制接種は、「人類が食習慣や生活習慣によって自らを破壊するよりもずっと早く、人類の劣化と病気、破滅を促進します。このまま行けば、私たちには何も残らないでしょう」と語っている。デイによれば、ワクチンが誕生する前には自閉症などなかったし、乳児突然死症候群も存在しなかったのだという。乳児突然死症候群の主原因がワクチンであることは、「すでに疑問の余地なく確認されています」。

   デイは、実験のために乳児を機械に繋いで血圧、心拍数、呼吸数を測定した時のことも語っている。ワクチンを接種するまで、どの数値も問題なく安定していたのに、ワクチンを接種したとたん、電極の値は「3週にわたってめちゃくちゃになりました」。多くの乳児の呼吸が停止したか、呼吸が遅くなり、発作も起こって、脳に影響を及ぼすほど体温が上がったという。

   「ワクチンは何の役にも立ちません。
   伝染病のグラフを見て下さい。ワクチン接種の前後でなにも変わってはいないでしょう」。デイによれば、ポリオの罹患率はすでにワクチンが導入されるまでの時点で、公衆衛生と栄養状態の改善によって85%も下がっていた。しかもワクチン接種が始められても罹患率のカーブは変わらなかったという。またポリオワクチンの導入後に発生した、ポリオの85~100%が生ワクチンによるものだった。当局はこの事実を隠すために、ポリオは無菌性髄膜炎へと名前を変えた。そして名前を変えたことで、ひとつの疾患が「撲滅」されたことになった。

   デイによると、ワクチンに含まれる水銀は、ワクチンが導入されるまでは存在しなかった自閉症を引き起こすという。またワクチンは、癌などに罹った人や動物の細胞で培養される。さらにワクチンには「大量の有害物質」が含まれている。当局は6~7種類のワクチンを1本の注射にまとめた「スーパーワクチン」を計画中だが、実に狂気の沙汰だ。すべてのワクチンは、ビッグ・ファーマが牛耳る製薬業界と同じで、その目的はあなたとあなたの子どもや子孫を殺すために計画されたものなのだ。

   デイはある研究について教えてくれた。
   実験で、ある動物グループにある種の物質を注射したところ、そのグループは生き残った。2つ目のグループには別の物質の注射が行われたが、これも生き残った。しかし3つ目のグループには1と2のグループにした両方の物質を注射したところ、全滅してしまったという。

   デイは、直接経験したことに基づいてビッグ・ファーマの真実を暴露したために、今ではほとんどのラジオやテレビ番組に出演できなくなっている。メディアや医学ジャーナルは、当然、彼女の言葉を引用したり、製薬カルテルを怒らせるようなことを言ったりは決してしない。もしそんなことをすれば、生き残りに必要な広告を取り消すと脅されるからだ。ローレン・デイによるさまざまな分野にわたる豊富な情報については、
www.drday.com を参照してほしい。

食べたものが人を作り、そして壊す

   食品や飲料の添加物は、人間の精神や身体、感情のバランスを崩し、できるだけ寿命を縮め、現実を理解する力を歪めて抑圧するように働く。彼ら血族にすれば、人間は彼らのシステムのために効果的に働ける期間だけ生きていればいい。だから高齢者のことなど眼中にはなく、治療を拒否して厄介払いしようとしている。

   プラスチック製の食品容器やパッケージによっても、化学物質や有害物質の摂取は増えている。それはプラスチック中の毒素が食物に吸収されるからだ。食品や飲料の添加物はすべての人々をターゲット」にしたものだが、特に影響を受けやすいのが子どもと若者たちだ。子どもたちは、『素晴らしい新世界』に出てくるようなゾンビ奴隷になるように今から準備させられているのだ。

   さまざまな研究から、また個人的な経験からも、化学添加物が子どもの行動に大きな影響を与えることは明らかだ。子どもたちの脳は科学的に再配線されようとしている。そしてバランスを欠いた行動特性が増えると、リタリンのような向精神薬が与えられ、思考や感情プロセスがさらに破壊される。リタリンは心悸亢進や心臓発作などの身体的影響がある。子どもだけでなく、やがては全人類を薬漬けにする計画があるとは、まったくとんでもないことだ。

   問題は処方薬や向精神薬、食品・飲料に直接添加される化学物質だけではない。
   私たちは動物の肉を食べることで、餌に含まれる抗生物質をも摂取している。また家畜には、利益を上げるために肥育を早める成長ホルモンも投与されているので、これも摂取している。(それが極度の肥満の多い理由の一つ)。さらには作物に散布される有害な化学物質も摂取している。

   考えてみてほしい。
   散布するときに化学防護服を着るような有毒な物質を使った食料を、私たちは食べているということだ。しかし多くの人々はそれを問題とは考えていないし、健康に影響はないと信じている。そして植物の病気が急増したのは、新しい除草剤が導入されて以降のことだが、それが特によく当てはまるのが、モンサントのドル箱製品「ラウンドアップ」だ。これに含まれる成分は、土から栄養素を取り除き、植物の持つ自然治癒力を弱め、役立つ組織を破壊し、根を弱めるなど多くの悪影響を及ぼす。

   除草剤を使うことで、その薬剤に耐性を持つ「スーパー雑草」が生まれ、今ではさらに強力な除草剤が使われるようになっている。植物の受粉に欠かせない蜂の数が激減した大きな原因は、作物に含まれるこうした毒と、もうひとつ遺伝子組み換えだ。

   私たちは、ことの重大さを早く理解しなければいけない。



      book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない 下』
             デービッド・アイク著  ヒカルランド



                           抜粋

心臓は直観の源泉であり、脳より優れた知能を備えている

   もうひとつ、極めて重要なポイントを挙げておきたい。
   それは、「心臓」の役割についてだ。心臓は血液(という名の情報)を体内に循環させる電気ポンプに過ぎない,、
と教えられている。しかし米国ハートマス財団などの最近の研究によると、心臓は感情の安定/不安定、さらには心臓自身と神経系統や脳をつなぐ、交信の調和/不調和の根本だということが確認されている。つまり、心臓と精神と感情は三位一体であり、この三つの同期が崩れたとき、私たちのバランスも崩れるということだ。

   また心臓には(脳よりもはるかに優秀な)知能が備わっていることも明らかになっている。そこには「ハート・ブレイン」(心臓脳)と呼ばれる独自の神経系統があり、これが感覚器官として情報の解読とコード化に携わっている。心臓から脳に向かう神経の方が、逆方向のものよりも多いのは、神経系統・電磁場・ホルモンなどの化学反応・血圧波を通して、脳および全身と常に交信しているからだ。

   さらに心臓は内分泌器官でもあり、そこから分泌されるホルモンは、癌を含めた多くの病気を治す力を持っている。サウスフロリダ大学のデービッド・ヴェセリー博士によると、培養中の癌細胞に心臓ホルモンを投与すると、24時間以内にあらゆるタイプの癌の97パーセントが消滅するという。

   これで、心臓が単なる電気ポンプ以上のものだということが納得できただろう。
   私たちは心臓とハートチャクラの渦を通して直観(による知識)得る。つまり、脳は考えるが、ハートは「知っている」のだ。直観が湧けばもうわかっているのだから、マインドという精神を使ってじっくり考える必要はない。明日どこへ行くべきかを直観で知っていれば、そのことが良いか悪いかや、条件や言い訳を考える必要はない。

   (肉体的)精神が考えたり努力したりするのは、ハートでわかっていることを「わかっていない」からだ。心臓は脳の60倍の量の電気を発生させ、ハートチャクラの渦を通じて、私たちを高いレベルの認識に結び付けている。だから直観でわかるのだ。それなのに人々は、自分たちの直観を信用するな、代わりに頭を使えと強制されている。しかしその先に待ち受けているのは、服従と反復行為だけの奴隷の道だ。

   心臓は解読システムの真の天才であるが、さらに偉大な天才への橋渡し役でもある「コントロールシステム」が人間の知覚を操作してきたために、心臓は、脳崇拝、(肉体的)精神崇拝にその地位を奪われてきた。私たちが現在経験しているのは(肉体的)精神の社会だが、もしこれが心臓の社会になれば、そこには愛と尊敬と平和と調和、それに信じられないレベルの知能が溢れるようになり、創造性や洞察力が日々豊かになることだろう。

   1990年に覚醒を始めて以来、私がすることはすべて心臓が土台となってきた。
   心臓から湧き出る豊かな洞察力によって、私は世界の出来事を見直すようになった。情報Aを採って情報Bを拒否し、あるいはすべてを放り出してどこかへ向かっても、ただ直観に従っていけば必ず、そこに重大な意味があった。初めは脳や(肉体的)精神が抵抗することもあったが、偉大な冒険が始まるとすぐに「頭」の方で気づくようになった。

   それは、たとえ途中で問題が発生しても、心臓から来る直観に従うならすべてうまくいくのだ、ということだった。そのとき、私の頭と心臓はひとつになった。それからは両者はぴたりと一致して、心臓が「やりたい」と言うと、頭も「よし、やろう」と応じる。私にとっては直観的に感じてわかっていることイコール考えることなのだ。

   しかしほとんどの人では頭と心臓が戦争状態にあり、ふつうは頭が勝ってしまう。
   今こそ、それを変える時なのだ。そうすれば世界は牢獄から楽園に変わる。そして「コントロールシステム」の第一の標的は心臓だ。操作する者たちは、情報・叡智・知識と心臓の繋がりを良く知っていることから、それを妨害することに躍起になっている。なぜならそうしなければ人類を「頭」(五感の現実)の中に閉じ込めておけなくなるからだ。

   そのために、さまざまな事件を引き起こしたり操作したりして、私たちの感情を低い振動にさせ不均衡な状態に追い込もうとしている。そうした低い振動の感情が、彼らの望む怒りや不満、恨み、憎しみ、落ち込み、苛立ち、悲しみなどの情動だ。こうした感情が心臓の拍動を乱すことはすでに多くの研究によって証明されている。そうしたものにより心臓と神経系統および脳との関係が歪められ、(肉体的)精神や感情、それに肉体にも大きな混乱が生じる。

   現在、心臓の病気が地球上で最大の死亡原因になっている理由が、これでわかったと思う。心臓にとってこの世界を抜け出すのは容易なことではない。ストレスなどの感情が心臓発作の引き金になるのは、トラウマやショックの影響から心臓の拍動が乱れるからだ。反対に愛や思いやり、気遣いや感謝の感情に反対の作用があるのは、これらが心拍パターンを整えてくれるからだ。前述のハートマス財団は、心臓の電気パワーを利用してバランスのとれた感情を肉体に届け、全体を調和させる技術を開発している。

   心臓が重要な役割を演じることで、新しい現実が解読されるようになる。
   そこには愛と平和と調和、そして真実の知性という私たちに本来備わっていて、プログラムされた脳では到底伝えることのできない、知性に満ち溢れた世界なのだ。

   最近は、宇宙の電気レベルの解明に取り組む、本物の科学者や研究者が増えてきている。私が主張しているような、波形とデジタルとホログラムによる現実の存在を受け入れているわけではないが、それでも彼らは目覚しい成果を挙げ、宇宙が電気によって動いていることを明らかにしてきた。

宇宙は電気エネルギーの渦巻く世界

   宇宙はあるレベルでは、電気と電磁場の渦巻く塊だ。
   たとえば身近なもので、稲妻について考えてみよう。稲妻が電気で発生することは誰もが知っている。そして多くの人は電気による閃光やフォーク型の光線が空に走るのを見て、それが稲妻のすべてだと信じ込んでいる。しかし目には見えないが、稲妻の電光は地表付近まで来ると逆行して地球の大気圏を上昇し、宇宙に広がる電気場と接続している。稲妻が光るのとほぼ同時に、もっと高いところで電気による閃光の走るのが見える。これは昔から「エルフ(小妖精)」や「スプライト(妖精)」、「ノーム(地の精)」、「ジェット」と呼ばれてきたものだ。

   フロリダ工科大学のジョゼフ・ドワイヤーは、2003年のジオフィジカル・レヴュー誌で「稲妻の発生に関する従来の見解は間違っている。よって真の発生原因は未だに謎である」と述べている。そしてこれは、宇宙が電気と電磁場で満たされていること、それがある条件下で放電されるということを知らないからに過ぎない。(略) 

   現在の主流科学は、宇宙空間に電気が存在することを否定しており、天体は電気的には中性で、真空状態の中を移動していると言いながら、同時に宇宙に電磁場があることを認めている。電気のないところに電磁場が存在すること自体とんでもない考えだが、ドグマ(教義)主義者にとって精神を開放して明白な事実を受け入れることよりも、教義と今の安定した地位を護ることの方がずっと大事なことなのだ。

   『電気的宇宙論』Thunderbolts of the Gods (小沢元彦訳 徳間書店 2009年)でタルボットとソーンヒルが述べているように、「昔から、発見にとっての最大の障害は、無知ではなく誤った知識なのである」。まあ、この言葉自体が無知の一形態ではあるが、ポイントは突いている。主流派の科学によると、宇宙は「真空」で、すべては重力によって動いているという。タルボットとソーンヒルは、電気力は重力などとは比較にならないほど強いと指摘している。

   実は、あらゆるものが「1ヶ所」にまとまっているのも、惑星が軌道から外れずに太陽の周りを回り続けているのも、すべて電気力および電磁力のおかげであって、決して重力のためではない。(重力も磁力の一種ではあるがずっと弱い)。また他のあらゆるものと同じように、電気力も情報だ。人間の脳は電気の情報を受け取って交信し、心臓は電気によって拍動する。私たちと宇宙インターネットとの交信も、電気の宇宙を通して行われているのだ。(略)

   太陽もプラズマでできていて、主流科学が主張しているものとはまったく別の形で動いている。教義という楽譜通りに歌うだけの科学者たちは、太陽は巨大な原子炉で、コアの部分から熱と光を発生させていると教えている。だがその証拠になるものを調べてみるならば、それらがまったくでたらめであることが一目瞭然なのだ。内部の原子炉から熱と光を生み出すプロセスのせいで、太陽は破滅に向かっているという説もデタラメだとわかる。太陽は破滅に向かっているわけではない。彼らがこうした主張をする根拠はゼロに等しく、さまざまな証拠はまったく違う方向を指し示している。

教えられてきた科学的知識の多くは真実ではない可能性

   だがこうした連中はまったく気にすることなく、この非科学的なナンセンスな説を世界中の学校や大学の授業で事実として教え続けている。アメリカのエンジニアで電気宇宙の研究者でもあるラルフ・ユルゲンスが述べているように、「現代の宇宙物理学では、太陽のエネルギーは太陽深部の熱核反応によるものとされているが、この概念は太陽観察結果のほとんどと合致しない」のだ。

   1990年以降、私は相互に関連する数多くのテーマについて調査してきたが、その結論は、「主流科学の教えているものは何でもチェックする必要がある」ということだ。

   太陽によって加工された電気エネルギーは、天の川銀河を貫いて流れているものと同じだ。だから銀河も螺旋を描いている。したがって天の川銀河は巨大なディスクモーターとなり、今度はそれ自体が電気を発生するようになる。銀河をはじめとする天体の回転現象はたとえば星雲なども含めて、プラズマと電気を使って研究室で再生することができる。ところが主流科学の、宇宙の仕組みに関する「科学的」ドグマ(定義)は再生することができない。その理由は明白で、そのドグマ(定義)がナンセンスだからに他ならない。

   彗星の長い光の尾は、彗星の電気場が帯電したプラズマ場と作用し合ってできる。
   しかし主流の科学者たちは、彗星は塵(ちり)と氷でできているという、古臭い作り話を今でも教えているが、そもそも塵と氷は惑星の形成材料にはならない。彼らは彗星の尾は、「氷」に太陽の熱が当たってできると言っているが、結局、要は「電気」という手に負えない言葉を使わずにすむのなら何でもいいのだ。主流科学の体制派によると、彗星は「オールトの雲」というものの中に集まっていて、そこから時々太陽系に入ってくるという。だがこの「オールトの雲」なるものは一度も観察されたことがない。そんなものは初めから存在しないのだから当然だ。

   こうした膨大な限りなく存在する科学的「事実」は、単なるお伽話(おとぎばなし)を要約したものに過ぎず、この地球世界の科学体系はそのために作られ、資金が提供されている。「コントロールシステム」は、私たちが経験している現実について本当のことを知らせたくない。無知で、混乱していて、途方に暮れながら生きている人間の方が、コントロールするには都合がよいからだ。

   宇宙は「ビッグバン」から始まったとする説も、理論は常に何度も繰り返されることで「事実」になるという典型であり、今では各世代の子どもや学生に「事の真相」として教え込まれている。この説によると、137億年ほど前、現在の「宇宙」は1個の原子核の中に押し込まれていたことになっている。(略)その後に爆発が起きて、温度が何兆度にも上昇し、この「ビッグ・バン」によってエネルギーや物質、空間、時間が生まれ、宇宙には除々に惑星や恒星が誕生していった。そしてこの時の力によって、宇宙は今も膨張を続けているのだという。

   この理論が最初に紹介されたのは1927年のことで、その主唱者はベルギーのルーヴェン・カトリック大学のカトリック司祭ジョルジュ・ルメートル(1894~1966年)だが、彼が一時期教育を受けたイエズス会は、世界中に張り巡らされた世界支配のクモの巣のトップレベルに存在するある秘密結社の一つだ。ルメートル自身はビッグバン理論を、「原始的原子の仮説」と呼んでいた。つまり、仮説が事実として教えられてきたわけだが、その根拠となっているものは、開放された精神で検討すれば極めて信憑性に欠けている。

   宇宙が「ビッグバン」の後も膨張を続けているという有力な「立証」として、いわゆる「赤方偏移」がある。簡単に言えば、遠ざかっていく天体は周波数の影響で光スペクトルの赤い方に寄るということだ。科学界の主流体制派は、赤方偏移から計算して「ビッグバン」が起きたのは137億年前だとしている。しかし赤方偏移の発見者として有名なエドウィン・ハッブルが言っているが、「赤方偏移は宇宙の膨張によるものではない可能性がある。宇宙の構造に関する見解のほとんどは再検討が必要になるだろう」。

   彼の言っていることは正しかった。
   赤方偏移という公式の根拠もただの仮説であり、立証されたものではない。宇宙膨張論は、ビッグバン理論に対しこれを支えるために考え出されたものなのだ。さらに言えば、天体間の推定距離がひどく歪曲されているのもこの赤方偏移仮説のせいなのだ。ここまで明確にこうして繰り返し誤りが証明されているにもかかわらず、ドグマ(教義)的「基準」にしがみついて自説を絶対に曲げないというのはどういう神経だろう。

   そうしたことは限りなく存在し、「生命」と「宇宙」に関する公式の説明は何もかもが支離滅裂だ。主流科学が主張するブラックホール理論も、宇宙が電気力で動いていることが理解されれば、すぐにお払い箱になる。私はこれまで「ブラックホール」という言葉いろんなところで使ってきたが、その意味は「科学的」主流派とはまったく異なるものだ。私の言う「ブラックホール」は、光を含むすべてを飲み込んで閉じ込めてしまうものではなく、現実同士のつながりや通信のためのチャネルを意味している。いわばそれは「ゲートウェイ」とでも言うべきもので、これを通してエネルギーや振動情報が交換されている。

   やがて、こうした連絡用ゲートウェイが振動と情報という観点から、この世界に決定的な影響を与えることが理解されるようになるだろう。それにこうしたものは、宇宙の至るところに存在しているのだ。



     book  『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない  上』
           デービッド・アイク著  ヒカルランド

                           抜粋

 danger  「心臓病が現在の地球上の最大の死亡原因」という話が出ていたので、この機会にお知らせしておこうと思います。知っている人は少ないと思われますが、コーヒーは心臓病を引き起こします。 しかも少しずつジワジワと、他の病気がそうであるように気づかないくらいゆっくりと、年月をかけて進行するのが特徴で、それがコーヒーが原因ということに気づかないようになっています。それで人生の後半は心臓病になる、というのが一般的なコースです。ちなみに、『スターバックス』のオーナーはロックフェラー財団ですが、彼らが「自分たちの計画」にとって無意味なことに、投資するようなことはあり得ないのです。
                                              zeranium

 
   

テレビの指示に従って生きている人々

   脳はだまされやすい。
   テレビを見ているときの脳波の状態は、催眠術師が知覚プログラムを植えつけるときとそっくりだ。(トランス状態) これも偶然だろうか? とんでもない。テレビは映像や音声以上のものを私たちに伝えている。そして人々は何を見るか、何を食べて、着て、考えて、そして何になるかまでテレビに指示されているのだ。そして成功とは名声と富を得ることであり、挫折とはそれを失うことだと信じ込まされている。

   もっとも強力な暗示は、意識的な精神を迂回して(より深い)「識閾下」に送られる。
      暗示はやがて潜在意識から意識的な精神に浸み出してきて、その人自身の考えや願望や、アイディアとして定着する。本来の自分自身の考えや知覚を持った人間がどれほどいるだろうか。ほとんどの人の考えや願望とは、こうした無数の情報源を通して植えつけられてきたものなのだ。しかもその中身は、秘密のプロジェクトや、中枢にいるエリート集団だけが知っている。

   広告がサブリミナルテクニックを駆使して、知覚を操作していることは周知の事実だが、それ以外にもテレビやラジオ、そして紙媒体による「ニュース」もしていることは同じだ。メディアはあらゆるできごとについて(ウソの)公式報道を拡散し、マインドコントロールの有力手段である「反復」によって、知覚プログラミングに貢献している。権力側から公式の報道内容が発表されると、主流メディアはそれを真実として四六時中同じことを繰り返す。

   公式の作り話は、事実ではなく反復によって公式の歴史になる。
   何度も繰り返していれば、やがて人々は「9・11」事件はウサマ・ビン・ラーディンに命令されて、イスラム教徒のテロリスト19人が起こしたと信じるようになるし、何年か前にとっくに死んでいるウサマ・ビン・ラーディンがまた殺されたという話も本気にするようになる。そうして現実に対する人々の知覚は再プログラミングされて、真っ赤なウソが「誰もが知っている」ことになる。というより、信じるようにプログラムされた者は誰もが、と言ったほうが正確だろう。

   なかでももっとも徹底的にプログラミングされているのが、「ジャーナリスト」だ。
   これについてスティーブン・J・M・ジョーンズのウェブサイトに次のような記事がある。


   「メディアは、人類が分断状態に置かれていることを写し出す鏡であり、その創出者でもある。メディアは、お茶の間の中央に置かれたこの薄っぺらい(テレビという)「説教壇」を通して、私たちに道を説く振りをしながら、実際に毎日の生活の中に多くのネガティブな行動パターンの種を撒き散らしている。

   私たちはニュースや時事問題番組は真実で・偏見のない・公平なものだと信じ込まされている。だがほとんどの場合、事実はその逆だ。ニュースは少数のエリートが握っており、彼ら世界のメディアオーナーが望むような考え方をしていない人々に、知識や意見などを発表する場はない。

   各国の政府は、放送電波の所有権や保護観察権の価格を意図的に高く設定しておき、一般人の手が届かないようにしている。だからすべての先進国(特にアングロサクソン系の国)で流されるニュースは、言葉も映像も逐一みな同じなのだ。その裏にはある目的が隠されている。今のメディアによる世界企業帝国をますます巨大化・強力化させることで、弱小対抗者たちをすべて食い潰させるつもりなのだ。

   利益をコントロールしている少数のエリートたちは、大規模な欺瞞によって世論を操作し、民主主義をみごと捻じ曲げている。」


   メディアを独占している少数企業は最終的には同じファミリーが所有している。
   彼らの最大の目的は金銭ではない。彼らの目的は、大衆の知覚をプログラミングして、自分たちの目的に都合のいい自己感、世界観を持たせることにある。

作り出された時間

   ほとんどの人は「時間」と呼ばれるものに縛られ、コントロールされている。
   だが「空間」と同じで「時間」というものも存在しない。それは宇宙という波形構造物にコードとして組み込まれた情報を、私たちが解読しているに過ぎないのだ。「時間」の「経過」が速く感じられるか遅く感じられるかは、解読の仕方によって決まる。私たちは夜空を見上げるとき、星と惑星の間には想像できないほどの「距離」があると思っているが、それも私たちの解読システムのなかだけに存在するものだ。

   「距離」も「空間」もありはしない。
   存在するのは「たったひとつの無限のすべて」だけで、無限大も極小も実は変わりはしない。それは「国際日付変更線」がいい例だ。つまり、海の上の見えない線を通過すれば明日になり、逆方向に超えれば昨日になるのだ。おまけにこれは直線ですらない。人間の都合に合わせて線を引いていることから、あちこちで曲がっている。

   それはグレゴリオ暦も悪い冗談だ。
   これは「1年」という枠の中で時間を位置づけるために利用しているものだが、それは1582年にローマ教皇グレゴリウス13世がその布告を出したからに過ぎない。しかも使用開始に当たり、辻褄合わせで9月2日の次をいきなり9月14日にしたために、11日分が消えてしまったのだ!

   本当の時間は、今、この一瞬だけなのだ。
   これ以外に時間は存在しない。多くの人は「現在」を過去から未来へ向かう旅の途中だと思っている。だが、過去を語る私たちはどこにいる? 「今」だ。では未来を語る時は? これも「今」だ。すべては「今」にしか起こらない。それなのに私たちは精神的・感情的な「過去」にこだわり「未来」に捕らわれている。「過去」も「未来」も、実体は心や感情の状態であって「事実」ではない。それは深い瞑想などによって知覚される「時間」の向こう側の領域に入れば、現実との関係はまったく違ったものになる。

   そしてもうひとつ重要なことは、マインド-ボディ(肉体的精神)が架空の「時間」の中で作動するのに対し、心の「意識」は時間のない状態、つまり「今」にあることだ。これだけでも、マインド-ボディ(肉体的精神)と「意識」という心との関わりが切り離される大きな要因となる。だから今の人間社会は、絶えず時間を気にするように作られているのだ。逆に、時間を幻覚と認めることで、現実感覚は呪縛から開放される。

左脳集団が作り出した現在の世界

   人間社会を理解し、牢獄のような現実を理解するには、脳の持つ2つの「個性」とそれぞれの機能を理解することが不可欠だ。人間の脳は左脳と右脳、そして2つを結ぶ橋の役目をする脳梁(のうりょう)から成り立っている。この2つの半球がお互いに「話したり」共同作業したりできるのも、また私たちが「全脳状態」でいられるのもこの「橋」のおかげだ。それなのにほとんどの人は、「全脳状態」にはない。それは人間社会の構造と本質が、そのように方向付けされているからだ。

   脳の2つの部分の機能はまったく異なっている。
   左脳は本質的に論理的・合理的で、「今」のなかにある情報を「連続した場面」(シークェンス)として解読する。これが「時間」のそもそもの起源になるものだ。左脳がこのシークェンスをすばやく解読すれば時間が速く感じられ、遅ければ時間の経過も遅く感じられる。

   左脳は「分析的かつ客観的」であり、そこでは五感で感じられるものだけが存在する。
   決定的に重要なことは、左脳が現実を全体としてではなく部分に分けて解読することだ。私たちが五感で知覚するものは、すべて何らかの「空間」を挟んで互いに切り離されている。また左脳構造を生み出し、言語を解読する。私たちが住んでいるこの世界は左脳の現実なのだが、これはそのように操作されてきているからに他ならない。 

   一方、右脳に住んでいるのは一匹狼だ。
   それは行き当たりばったりで直感的で、あらゆる種類の芸術的・創造的インスピレーションに恵まれた反体制派でもある。右脳はすべてをひとつにまとめようとする。部分ではなく、全体を把握する。左脳が個々の点に目を向けるのに対し、右脳はそれぞれの点がどうつながるかを考える。左脳に支配された人々は、科学や医療、大学、政治、大企業、宗教やメディア、軍隊をコントロールしている。一方でこうした分野が兵士として門に立ち、右脳の現実が侵入してこないように左脳集団を守ることで、左脳の支配が確立している。

   人類の圧倒的多数が左半球の囚人になっており、これが分離と構造、言語、そしていわゆる「論理」の領域で、私たちを「コントロールシステム」に閉じ込めておこうとしている。人間の右脳が点をつないで全体像を理解したり、自発性や個性を表現したりすることを彼らは望まない。なぜなら少数で多数をコントロールするためには、均質性と従順、順応性が不可欠だからだ。こうして多くの羊が、たった1人の羊飼い(権力)と牧羊犬(恐怖)によって飼いならされているのだ。個性と自発性を発揮すれば支配などできないのに、こうして何も知らない羊たちは、他の羊のように同じ行動しながらそれを繰り返している。

   人間社会は、私たちの脳を左側に閉じ込めておくことを明確な目的として構築されていることから、左脳派が優遇され、右脳派は周辺に追いやられる。それは「教育」を見れば明らかだ。最近は就学前の子どもにまで学術的なタイプの情報が導入されており、左脳ばかりが刺激される結果、想像力の開拓や右脳の刺激に役立つ自由遊びの期間が短縮されている。「教育」はアカデミックな情報を使って左脳を狙い撃ちし、子どもや学生に試験のときには、システムが「真実」だと教えることを答案用紙に書くように求める。それがうまくできる子は合格というわけだ。

   こうして大学へ進学すると、学費の支払いで借金漬けになり、残りの人生をかけて返済していくことになる。高等教育では「さらに高度」なレベルのプログラミングを受ける。そうして「優秀な成績」や「学位」を手に社会に出た者は、科学者になるか、医者になるか、教師、あるいは上級公務員になるかを選ぶことができる。この段階でシステムが決めた現実がさらに左脳に刷り込まれるほか、いくつもの試験を通じて、現実感覚がどこまでハイジャックされているかをチェックされることになる。

   こうしてウィンナー製造機を通過した者のほとんどは、残りの人生を左脳の囚人として、科学、医療、政府といった制度や組織の管理と指揮を命じられ、左脳牢獄社会の維持と拡張に努めるようになる。政治も科学も医療も左脳派に占拠されている。メディアもそうだ。ほとんどの「ジャーナリスト」も所詮は左脳の囚人であり、牢獄仲間の信条や決定や行動を記事にしているに過ぎない。

   主流派の科学者は、左脳というレンズあるいは顕微鏡を通してしか現実の本質を見ようとはしない。というよりも、左脳にはそういう把握、解読しかできないのだ。そうであれば、左脳派の「ジャーナリスト」に世界が本当にどうなっているかを伝えられるわけがない。点のつながりを理解するには、部分ではなく全体を見なければならないのだから。もちろん宗教も、独自の階級制とドグマ(教義)を備えた左脳派の制度だ。

   とはいえ、左半球と右半球は単純な「善玉」「悪玉」というわけではない。
   本来、両者はそれぞれが長所を生かして協力するようにできている。あなたの周りにも極端にクリエイティブな人がいると思うが、彼らは右脳現実の支配力が強すぎて、左脳社会ではうまくやっていけない人たちだ。右半球は、催眠術の暗示やプログラミングにも無防備だったりする。だからどちらがいいとかいう問題ではない。両者は一体となって働かなくてはならないが、「コントロールシステム」はそうなることを一番怖れている。

   世の中には「自閉症サヴァン」と言われる人々がおり、人間の能力を小さく捉えている人にとって、それは驚異的な離れ業に見える。たとえばイギリスのスティーヴン・ウィルシャーは12歳の時、ヘリコプターの窓から30分ロンドン上空を飛んで眺めただけで、何のメモもとることなく着陸後に描いたロンドンの俯瞰(ふかん)図は驚くほど正確だった。200棟もの建物の何百という窓まで正確に描き込まれていた。またダニエル・タメットも「自閉症サヴァン」だが、数の計算がコンピューター並みに早く、もっとも難解とされる言語もあっという間に習得してしまう。
   彼らは天才ではなく、私たちと同じ人間だ。
   こうした特殊に見える能力を支えているのは、右脳に写った風景や言語の全体像を把握する力なのだ。左脳派が言語を単語に分解し、個々の建物を覚えようとすることを、丸ごと一瞬で頭に入れてしまうのだ。


       book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない』
              デービッド・アイク著  ヒカルランド
   
   

                          抜粋

脳で判断するのでなく、心の意識で正しいとわかることをする

   催眠術では術をかけられた人たちは、ありもしない物を見たり聞いたり、触ったり味わったり、嗅いだりして、逆に確かにそこにあるはずの物が見えなかったりする。じゃが芋をリンゴだと思わせられて食べてしまい、リンゴの味がすると言ったりする。暗示によって舌から送られる「味の電気信号」を脳がリンゴとして解読したのだ。いわば、催眠術師解読システムに「不正侵入」(ハッキング)するわけだ。

   この視点から、個人や集団に対して行われている「プログラミング」が、どれほど大きな影響力を持つか考えてみてほしい。ほんの一握りの近親相姦ファミリーが、人々が一生の間に見たり聞いたりする主な情報ソースのすべてをコントロールしているのだ。つまり地球人類全体が、現実を(コントロールする側にとって)望ましい方向に解読するようにプログラムされているのだ。

   そのために教育やメディア、宗教、医者、科学者、政治家などを通じて、「望ましい」思い込みや知覚が植えつけられている。しかも圧倒的多数の人々は、知らないうちにこれに加担している。彼ら自身も、他の人間を同じようにプログラムするためにプログラムされているのだ。

   科学者が自らの実験に手を加えるのも同じ理由からだ。
   そのほか、私たちがマインド-ボディ(肉体的精神)解読システムのバランスを崩し、不安定にさせているものには、食品や飲み物に添加されている化学物質や、飲料水に含まれるフッ素、そして増え続ける電気・電磁波・放射能汚染などがある。

存在するあらゆるものに「意識・認識」がある

   マインド-ボディはあるレベルでは、電気化学的性質を持った有機体なので当然、その電気化学的な機能を歪めることが可能であり、実際にそれが行われている。「物理的」レベルの肉体はおよそ60~70パーセントが水であるが、その意味は極めて重要で、水には情報記憶能力がある。

   ドイツのシュトゥットガルトにある航空宇宙研究所では、同じように見えるどの水滴にも独自の構造があることを発見した。これは以前から言っていることだが、私たちは大海の水の一滴のようなもので、1人1人は唯一の存在でありながら、誰もが全体の一部を構成している。ドイツの研究所での発見は、このことがきわめて的確であることを裏付けている。

   実験では、被験者たちが同じ容器から水を数滴ずつ取って、それを別の容器に移していった。当然、どの水滴も同じような姿をしていると思われたが、違っていた。つまり、移しかえたそれぞれの人によって水滴の状態が異なっていたのだ。(P.98 の図28) 同じ容器の水から運んだものでありながら、それぞれの人が移した水は異なる姿をしていた。これは水が、移しかえた人に関する記憶という情報を留めていたことを意味している。さらに水に花を入れてみたところ、その水滴のすべてに同じ花のイメージが見られた。

   水にも記憶力がある。
   当然、すべての「物」は「認識」との情報交信だから、あらゆるものには情報という記憶を蓄え、保存する能力がある。科学者たちが人間の記憶力の源泉を見つけることができないのは、間違った場所を探しているからだ。記憶力は脳ではなく、遺伝子構造全体にあるが、遺伝子構造自体は波形情報の投影に過ぎない。つまり記憶の基礎は、現実の波形レベルに保存された情報なのだ。

   この事実を根拠にしているのが、自然治癒力を引き出す「ホメオパシー」という治療法だ。しかし主流科学はこのホメオパシーを無視しており、ただの水同然としているが、その水には成分の情報を記憶して運ぶ力があるのだ。この航空宇宙研究所のある研究者は今回の発見から、川や海が常に情報を吸収していることが明らかになったと言っている。だからライン川の河口で飲む水の方が、水源の水よりも多くの情報を含んでいることになる。

   だが最近のように水の汚染がひどい状況では、川の水から得られる情報はどうなっているのだろうか。川に溢れる汚染物質や放射性物質は、いわばコンピューターウィルスだ。だから「あの血族」による「コントロールシステム」は、汚染物質や放射性物質を海や川に垂れ流しているのだ。福島やメキシコ湾の油田事故を見ればわかるように、彼らは地球の情報の調和をわざと崩している。(その理由はあとの章で述べる)。彼らはすべてが繋がっていることや、あらゆるものに「認識」があるということを、どうしても隠しておきたいのだ。

   フランスの免疫学者の故ジャック・バンヴェニストは、1980年代に水に記憶力があることを知ったが、そのために主流科学という名の無知な集団から、情け容赦のない攻撃を受けることになった。彼の研究の中傷のリーダー役を務めたのは、有名かつ愚かなイギリスの「科学」雑誌ネイチャーだった。ネイチャー誌の当時の編集長ジョン・マドックスは、主流派のドグマ(教義)に反する本を「焼却」しようと呼びかけた人物であり、バンヴェニストの発見は「物理的な根拠」がまったくないと語った。彼はネイチャーの論説記事で、バンヴェニストが正しければ現代科学の大部分はクズになる、と書いた。まったくの偶然だが、実際にその通りなのだ。

   パリ大学の物理学者アラン・アスペは1982年に、原子を構成する素粒子が、「距離の長短とは関係なく瞬間的に交信できる」ことを発見した。この発見は、光より速いものはないとしたアインシュタインのナンセンスを覆すもので、それが主流科学を混乱に陥れた。だがこの謎は簡単に解明できる。つまりすべてのものはひとつであって、私たちがホログラムという現実に住んでいることに気づくならば、いわゆる「素粒子」も継ぎ目のない波形情報の場が、ホログラムで表現されたものに過ぎないとわかる。このレベルでは素粒子同士が瞬間的に交信できる。なぜならどちらも同じ、ひとつのものだからだ。

   私たちが経験する現実のデジタルレベルを見れば、黄金分割やフィボナッチ数列が繰り返し現れてくる理由がわかる。たとえばフィボナッチ数列は、1、1、2、3、5、8、13、21、・・・のように、前の2つの数の和が次の数になる数列で、植物や貝の成長過程から人体比率に至るまで、あらゆるものに現れている。これはいわゆる「自然」がデジタルホログラムによる巨大なタペストリーだからだ。数秘術は現実のデジタルレベルを読み解くものであり、中国の「易」もそうである。映画『マトリックス』の中でコンピュータースクリーンを数字が流れ落ちるのも、ネオの精神が「意識」に向かって開いているときはすべてがデジタル化されて見えるのも、事実に基づいている。

   したがって数字の反復は、波形情報の場で何かが繰り返されているサインということになる。こうしたことを理解していた古代のイニシエートや秘密結社は、幾何学や数学上の一定の比率に従って寺院などを建造していた。そうすることで、建物が自動的に振動場に繋がることを知っていたのだ。

   イルミナティ血族ファミリーとその秘密結社ネットワークが、事件を起こしたり操作を行う日付というのは、非常に詳細な計画に基づいて設定されている。権力者たちは表向きは、数秘術や占星術を嘲笑して斥(しりぞ)けているように見えるが、彼らこそが陰では非常に巧妙なやり方で利用している。9月11日という日付が、米国の救急電話番号と同じなのは単なる偶然だと思うだろうか? とんでもない! 911を救急番号にしていること自体、偶然ではないのだ!

人間の精神と本来の心の意識が切れている!

   一握りの少数者が「コントロールシステム」を握り、大勢の人々を奴隷にしておくためには、人々がマインド-ボディ(肉体的精神)のレンズ(五感)を通してだけ現実を認知して解読し、本来の自己から切り離されたまま一生を終えるようにすることだ。肉体は意識がこの現実を経験するための乗り物であって、肉体は、五感が解読した世界を統治する者ではないはずだ。にもかかわらず人類の圧倒的多数は、いまだに肉体に支配され統治されている。人間がマインド-ボディ・コンピュータに閉じ込められているからで、それを動かしているのはもちろん、プログラムだ。これで、なぜ人の反応は行動パターンが簡単に予測できるかがわかったと思う。

   人のマインド-コンピュータは、思考体系や知覚という同一のプログラムで作動しているからだ。だからじゃが芋とリンゴを間違えたり、自分の娘は見えなかったりするのと同じように、ほとんどの人はプログラムされた思考体系や知覚に合わせて現実を解読している。「意識」が働かなければ人は情報網に接続したコンピュータ端末装置に過ぎない。そして何を信じるかを指示され、その思考体系によって解読システムがプログラムされ、それによって現れたものを見たり、聞いたりしたつもりになっている。

   このプログラム作業の大部分は、どこの家庭にもある催眠装置「テレビ」を通して行われる。だからテレビ番組のことを英語でProgramme というのだ。時代を問わず、世界陰謀者の基盤となるものは、マインド-ボディ(肉体的精神)を「意識」から切り離し、そこに「コントロールシステム」にとって都合のいい現実感をプログラムすることにある。そしてそれが、「小さな私」「自分にはできない」といった限界の認識を生み出す。それが恐怖や不安、心配などのすべての無力感を増強させる。宗教や主流メディア、科学、医学、そしていわゆる教育もすべては、精神に「小さな自分」という現実をプログラムするための乗り物として開発され、強制されてきたものだ。

   すべてはマインド-ボディ(肉体的精神)に「小さな私」という現実をプログラムし、特定の思考体系に服従させる目的でつくられている。「世界が狂っている」のは世界が眠っているからだ。だからこうしたことを理解できない人々に腹を立てたり失望しても意味がない。彼らの意識はまだ充分に目覚めていないから、計算も解読もできない。しかし精神を開放する決心がつきさえするなら、誰でも目覚めることができる。

   支配者も大衆以上に狂っているが、彼らはそれほど眠りこけてはいない。
   太古の大昔から人類を操作してきて、少しでも狭い箱に押し込もうと努めてきている。「盲者の国では片目の男でも王になれる」ということわざがあるように、今の私たちは盲目であり、「片目の男」に支配されている。私たちが目覚めて2つの目、3つの目を持った「意識」になれば、簡単に打ち倒せるのだ。

   主流の人間社会とされる世界でも、人々は催眠状態、記憶喪失状態に縛り付けられており、肉体や名前、仕事や地位が自分自身だと信じるように作られている。だからこそ現在のように、少数の者が人類全体をコントロールできているのだ(だがもう長くは続かないが)。なぜ人間がこれほど愚かなのか、世界は狂っているのかがこれでわかってもらえたと思う。

   たとえば戦争について考えてみよう。
   本来、「意識」は戦わない。なぜなら私たちは互いに同じ(源に属する)「無限の認識」であることを知っているからだ。それに対し、マインド-ボディ(肉体的精神)は戦う。それは日々経験する「物理的な」世界には孤立と分離だけしか見えないからだ。分離が知覚され、架空の断層ができるために、人は個人的なさまざまな対立や戦争を引き起こし、絶えず競い合い、争わねばならないと信じ込んでいる。だが分離は、私たち自身の歪んだ知覚の中にだけ存在するのだ。

   こうした錯覚こそが、マインド-ボディ(肉体的精神)だ。
   軍服を着て銃を手に行進したり、ヴァーチャルリアリティの飛行物体から爆弾を落としたりする兵士に「意識」はない。プログラムされてコンピューター処理された幻覚と錯覚を実行しているに過ぎない。こうした軍服姿を戦場に送り出しているのが、ダークスーツを着た肉体的精神(マインド)だ。手にしている武器を作っているのは、白衣やコートを着て「科学」とテクノロジーの中心にいる精神(マインド)だ。

   そうした一部始終がメディアという(肉体的)精神によって不正確に伝えられる。
   こうした世界を動かしているこの(肉体的)精神の一大パノラマには、本来の「意識」など影も形も見えない。(肉体的)精神に閉じ込められた「ジャーナリスト」に正確な報道などできるわけがない。なぜなら出来事に真実の光を当てるには「意識」が必要だからだ。

頭脳で判断するのでなく、心の意識で正しいとわかることをする

   この世界の陰謀は、どこから見ても(肉体的)マインドゲームだ。
   そしてあらゆる問題の根源は、このマインドが孤立していることにある。(肉体的)マインドは本来の意識に比べると大馬鹿者で愚かなので、だから世界は今のような状況になっているのだ。本来の「意識」に向かって(肉体的)精神を開放するためには、精神に仕掛けられたプログラムや恐怖から自由にならなければならない。

   そのためには、(肉体的)頭脳の精神で正しいかどうかと考えることではなく、心の「意識」で正しいとわかることをすればよい。そして正しいとわかることを行動に移すのを怖れてはならない。『マトリックス』でモーフィアスが言ったように、すべてを捨てることだ。つまり恐怖も、疑いも、不信も、すべてを捨てて精神を開放することだ。さらに進んで、自分自身を(肉体的)精神から自由にすることだ。

   (肉体的)精神で動いている世界で、(自分のやることは人から)
受け入れられるだろうか、理解されるかといったことではなく、大きな(宇宙)「意識」を自分の中に取り込もう。そうした意識に向かって(肉体的)精神を開放することは、人間社会の改革を支えるだけではなく、それこそが、人間社会を改革することになるのだ。



       book 『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない』
               デービッド・アイク著  ヒカルランド 

 

                           抜粋

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