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・「目覚める」時、古い信念体系は機能しなくなる

   人間は自由意志を持っているのでしょうか?
   いいえ、持っていません。まったく持っていません。もし持っていれば、あなたの人生はもっと違うものになっていたでしょう。ほとんどの人々はカルマだけでなく、宗教や霊性、占星学、それに疑いや恐れ、罪悪感、慣習などの多くの時代遅れの信念体系の影響下に生きています。

   でも人間は、自分たちは自由意志を持っていると思っています。
   「自分は好きな時に今の仕事を辞める意志を持っている」と思っています。だが実際にはどうでしょうか? 彼らは仕事をやめません。給与が入ってこないのが怖いからです。「私は自分が好きなところに住む意志を持っている」 しかし実際には、好きなところに住んではいません。生まれた場所に、その同じ町に、パパとママの隣に住んでいるのです。

   かつて人間には自由意志がありました。
   ですが使うのをやめてしまったために使えなくなり、今ではもう自由意志はありません。人間は自由意志を持っているフリをしているだけなのです。自由意志があるという「幻想」は持っています。ランチに何を食べるかは選べます。職場に青いセーターを着ていくか、赤いシャツを着ていくかは選べるからです。

   ですが、人間は自由意志を持ちません。本当に持ってはいません。
   これであなたが少しは腹を立てればよいのですが。あなたはただ、自分は自由意志を持っていると思いたいだけなのです。しかし今となっては、失ったものを懐かしく思うだけでしょう。

十字は統合のシンボルだったが、宗教的催眠に利用されて意味が変えられた

   魂の目的は、その人間の表面的意志よりも霊的な目的を優先します。
   これが、今までのあなたの人生に起きたことの多くを説明してくれるでしょう。それは何もあなたの本質的魂が、あなたにわざとネガティブな体験を押し付けたわけではないのです。ただ魂という神性にとっては、人間が必死にコントロールしようとし、快楽を享受し、制限されたアイデンティティを作り出し、生き残ろうとする試みよりもずっと大切なものがあるのです。

   霊は生き残り、死はありません。
   (キリスト教信者に向かって)、あなた方の罪をあがなうために、イエスが死んだわけではありません。実にあきれてしまいますね、イエスがあなたの代わりに死んだと思うなんて、うぬぼれています。イエスは十字架上で死んだのでしょうか? いいえ、彼は十字架上で生き返りました。

   ちなみに十字架のシンボルはそれから何百年も後になって、教会が人々を宗教的催眠にかける一つの形態として生み出したものです。あなた方は「彼があなたの罪のために死んだ」と信じています。それは事実ではないし、あなたの罪のために死ねる人などどこにもいません。

   十字架のシンボルは本来、先に話した魂と人間意識の交差するところ、つまり霊と人間意識が一緒になることを意味していたのです。しかし今ではそれは(真反対の意味の)苦悩と痛み、罪悪感、コントロールの象徴として使われています。

   親愛なる友である皆さん、イエスは十字架上で目覚めたのです。
   その後、彼はマグダラのマリアと愛し合って楽しく暮らしました。彼らには子どももいましたよ。

「目覚める」時、古い信念体系は機能しなくなる

   「目覚めのゾーン」、つまり霊と人間の波形が最初に交差する地点では何が起こるのでしょうか? そこではもはや古い公式は機能しません。公式(マニュアル)とは、人間が人生に対処するために作り上げたものです。あなた方は決められた公式に従って生きる傾向があります。それはちょっとした検閲済みの信念体系であり、スーパーで買う冷凍食品のパックに似ています。

   もちろん、公式の中には適切なものもあります。
   車を運転するためには、共通する公式は実用的です。しかし一方で、ほとんどの人々はあまりにも公式に囚われています。どんな服を着るか? (結婚式に、葬式に、仕事に、歳相応になど)これは公式です。そこには実に無数の公式があります。食べ物の摂り方、仕事の仕方、お金の稼ぎ方、教育を受ける方法、さらには死に方まであります。

   あなた方には決められた行動や習慣があり、自分は秩序をもって行動していると思いたいことから、人間は何度も何度も同じことを繰り返します。しかし実際には秩序などないことを知っていますが、決められた公式、マニュアルは慰めにはなります。

   こうした公式、検閲済みの信念体系は、「目覚め」の前の段階において作り出されるもので、あなた方の拠り所となるものです。しかしあなたが「目覚めのゾーン」のX(エックス・神性と人間意識の統合点)に達すると、もはやそれは機能しなくなります。

   それは拠り所を失ったりすることで、すべてが崩壊して、自分がどこかへ突き落とされたように感じる状態です。しかしそれは真実ではなく、ただそう感じるだけなのです。そうした体験もあるでしょうが、それも一つの体験に過ぎません。

   自分が拠り所としてきた検閲済みの古い公式は、あなたにはもはやうまく機能せず、そのことはおそらくあなたの人生でよくわかっているでしょう。あなたは時に古い信念体系に戻ろうとしましたが、それはもううまくいきません。

   必然的に次のステップは、新しい公式を生み出すことになります!
   しかし、本物の新しいエネルギーは公式として限定することができないものです。古いエネルギーは振動していて予測可能なものでしたが、それは振動のエネルギーですらなく、パターンを持たないものです。

   あなた方は昨日行なったことを、今日も繰り返すことができました。
   そのためにあなた方は、危機や混乱状態に陥るまで限りなく繰り返し続けるのです。公式はもう必要なく、プロセスや手順すらいりません。

   プロセスがそこに内在しており、しかもそれが変化するので、あなたのマインド(表面意識)が混乱するのです。そうした中で、あらゆるものが崩壊していくように思えるでしょうが、そうではありません。それは再び組み立てるために再構築の下準備をしているのです。


     アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
book『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                                 ナチュラルスピリット


                          抜粋
   
   

・人間は過去のプログラミングの中に生きている

   あなたの魂は体験を求めています。
   つまり、体験なくして自分自身を知ることはできないからです。ゆえに魂は、さまざまな多種多様な体験を自分自身に準備します。魂はまた、自らを拡張し続けることを求めています。それは喜びを表現することであり、あなたはそれで充足感を得るのです。

   その表現が、たとえば歌うことであったり、音楽を奏でたり、本を書いたり、仕事をしたり、ろくでもない人間関係や、健康問題を作り出すことを通じて行なわれる表現です。これらのすべてが表現の形態です。

   生き残るというのは、レムリア時代の古いプログラミングです。
   あなたはこれまでも繰り返し地球に転生してきましたが、それは体験することが目的でした。しかしそれを繰り返すうちに、あなたはそこに囚われてしまったのです。実際にはあなたは「生き残る」必要はなく、そこではただ「生きる」必要があるだけなのです。

   あなたはそこで、生き残るという古いプログラミングを学びましたが、それは本当に痛みと制限を伴うものです。私はあなたが、生き残るというプログラミングを解除してほしいと願っています。

   「快楽への欲求」は、アトランティスの古いプログラミングです。
   それはすべての人間にプログラムされた快楽の中枢に由来していますが、それは何のためにあるでしょうか? それはちょっとしたご褒美(ほうび)があれば、人間を一生懸命働かせることができるからです。

   つまり、少しのセックス、少しのアルコール、少しの承認、少しの力です。
   こうしたものがあなたの内側にある、慰めと快楽のエネルギー中枢なのです。私はまた人間が、慰めと快楽のプログラムを解除するのを見たいと思っています。

   本来、1日の終わりに、少しのアルコールやクッキーは必要ありません。
   砂糖は素晴らしい発見ですが、それはあなたに催眠をかける覆いのように働きます。砂糖が悪いと言っているわけではありませんが、砂糖はあなたが気分良く感じる何かを誘発します。子どもには砂糖が与えられますがなぜでしょうか? それはおとなしくさせるためです。砂糖は身体に良いわけではなく、それは気分を高揚させる催眠薬です。

   人間は、生き残りたい、快楽、慰め、コントロール、力のようなものを求めており、こうしたものが大好きです。そのために、自分のアイデンティティ(自分の拠り所や自信、支え、慰め)を確立しようとするのです。

人間の運命は内なる本質的統合

   人間が現在、存在しているアスペクト(座相)(周波数帯域の特徴)は、自らを孤立させ、(自分の支えとなる)アイデンティティを生み出してはそれを守ろうとします。一方、(人間の本質である)霊は、体験することで拡張し、自らを表現するものです。しかし人間の(表面意識は)、(自分の支えや自信である)アイデンティティを頑なに守ろうとするので、自分自身を拡張させたり、表現させることができません。

   それが人が変化を拒む理由であり、それが自身の向上に役立つものであったとしても、(それらすべてを)自分のアイデンティティへの挑戦と受け取るのです。

   こうして(本質的)魂は魂のダンスをし、人間意識は人間のことをやっていきながら、両者の波形が自然に離れていく時期があり、これまでがそうでした。最終的には霊である魂と人間の表層意識は再び一緒になります。このようにして両者の波形は絶えず行き来をしながら、離れたり、一緒になり、また離れます。(P.33の図を参照)

   最終的に、霊(である本質的魂)と人間意識は、非常に親密なかたちで交差し、一緒になります。それは分離ではなく、絶え間なく互いへと織り込まれていく動きです。その最初に交差する場所が臨界点で(P.34の図)、これが「気づきのゼロ地点(グランド・ゼロ)」です。

   このようになったとき、言い換えるとあなたは、これまで踊ってきた古いダンスや古い過去を手放すことができたのです。それらは体験の一部にすぎず、今や両者は共にダンスを踊ります。このシンボル(図d)は、カトリック信者の人々には馴染み深いものだと思いますが、実はこれは何を意味するか知っているでしょうか?

   このシンボルはイエスのいた時代に由来しています。
  
 (これは魚の形ちをしており、魚が口を開けた形ちのローマ法王の帽子に用いられている)  これは、イエスが人を漁(すなど)る者だったという概念からきていると教えられているでしょうが、まったく違います! このシンボルは、これまで常に人間意識と魂が分離していたものが、目覚めの過程でついに一緒になることを表した統合のことなのです。

   精神的にバランスを欠いた人はエネルギーバランスが不規則で、機能不全に陥った波形を描いています。人間の持つ波形は周波数帯域や集合意識のような要素に影響を受けると、まもなく本質と意識の両者は分離し、完全に互いを見失います。

   その結果、人間は精神のアンバランス、つまり精神病や精神疾患、神経衰弱、多重人格などのあらゆる症状を抱えることになります。このような症状はいずれもマインド(表面意識)を通じて焦点が合わされていますが、実は魂と人間(本質と表面意識)がつくり出す自然なリズムが機能不全を起こしているのです。

   今あなた方人間は、本質と表面意識が最初に統合する地点にいます。
   そして互いが交差する地点から先には、もはや互いの波形には分離はありません。そしてあなた方は、統合された(本質的)「意識体」になります。


      アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
  book『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
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                           抜粋
   

・ひとりになるとき神性に目覚める

   内なる目覚めにおいて、自分自身との時間を持つことがとても大切であることがわかります。あなたの人生の過去には、多くの安心感を得たいために、心地よく感じることを求めて他人と一緒に居る必要がありました。あなた方の中にはひとりでいることに困難を感じる人々がいます。おそらく、ひとりでいることを寂しさと混同していたからかもしれません。

   これからは、あなたにはひとりでいる時間が必要になります。
   この時間を自分に持たせてください。それはとても大切なことです。なぜならこの時間が、あなたの人生に神性のエネルギーをもたらすからです。周りがざわついているとき、たとえば都会の騒音や多くの人々、車の騒音、会社の騒がしさ、テレビの音のようなものは、内なる静けさをもたらすことがより困難になります。

   人生において、他の人々との交流やさまざまな活動など、スケジュールがとても活発になる時期があります。忙しすぎてどうすればよいかわからないと思いながら、眠りにつく夜もあるでしょう。一方、もう一つの極端さは、中断し、立ち止まり、何もしない必要がある時期です。自分自身と一緒にいるために、人生からすべてのことを遮断したいという衝動に駆られます。

   これは適切なことです。
   あなたのすべての部分が、これだけの慌しい活動についていくためには、休止が必要だからです。こうした急激な変化をくぐり抜けている時には、ただ立ち止まるだけの時期が必要になります。

   もしあなたが家庭を持っていれば、パートナーや子どもたち、それにあなたの肉親たちや血の繋がったあらゆる人々が、それまでの活動的であったあなたの断片を欲しがるでしょうが、意志を強く持つ時です。自分に耳を傾け、立ち止まり、自分自身と向き合うかけがえのない時間を自分に与える必要があります。

   これはとても大切なことです。
   避けないでください。ただ自分と一緒にいるだけのために、そのためだけに会社に電話をかけて病欠するということであっても、やってください。自分ひとりで長時間ドライヴに行くというのであれば、ただやってください。 

   自分自身にその時間を与えるのを怖れないでください。
   それは美しい贈り物です。あなたは内側からそれを感じるでしょう。それはこう囁きます。「ひとりになる時だ」。家族や仕事など、他の問題やあなたの義務などのために、ひとりになる時間が取れないことがないようにしてください。言い訳をしないでください。

   あなたの人生は変化するでしょう。
   エネルギーが動き出したかと思えば、行き詰ったように感じます。
   するとまた動き出しては行き詰まりを感じます。こうしたすべてが、あなたの目覚めと新しいエネルギーに入るための、自然なプロセスの一環なのです。

   あなたの内側では、とても美しく深いレベルで、霊的な物理的プロセスが作動しています。あなたがそれを無視しないでいることが大切です。あなたはこうしたことを感じていますが、あなたの表面意識がそれを抑圧したり、自分を信頼していなかったり、先延ばしにしたりするのです。後でやるつもりだとあなたは言いますが、いまやってください。それをハートで聞いてください。それは美しくて、驚くべき変容のプロセスなのです。

一方へ固定していた古いエネルギーの振り子が動き始める

   あなたのメンタル全体が変容状態にあります。
   あなたはこれまで、マインドを使って、論理的でとても分析的な方法で問題の解決に当たってきました。しかしそれも変化します。あなたの構造は新しい「思考」の仕方ができるように、それ自体が再編成されているからです。

   あなたは時に、以前のような思考をできないことにフラストレーションを覚えるでしょう。なぜ集中できなくなったのだろうと思うのです。「きっと歳を取ったからだ。サプリメントを摂取してみようか」などと密かに考えます。頭が鈍くなってきたのだと思うかもしれませんが、そうではありません。

   マインドはまだ必要ですが、あなたはもう一つ別の非常に重要な部分を開いているのです。それはたとえば私たちがナスト(gnost)と呼んでいるもので、それはあなた方の直感や、すべてを知っている本来の状態(ノウイングネス・knowingness)のことです。さらにあなたは神聖な知性に再び繋がろうとしていますが、このつながりは常にそこにありましたが、それは地球上にはもたらされず実践されることのなかったものです。

   それはどういうことかと言えば、あなたが現実を分析し解決するやり方が、根本的に変わるということです。あなた方は今、意識とエネルギーを組み合わせた意識体のプロセスを再編成し、整理し直しているところです。ですからあなたの人生に、まったく新しい知性の形態が現れることを覚えておいてください。

   本物の知性は、「2+2=4」という知識を超えたものです。
   本物の知性とは、「2+2=何にでもなる」というものです。それがあなたのものの見方や信念、選択によって決まります。あなたに入ってくる新しいエネルギーの知性は、2+2=何にでもあなたが望むものになるという概念を理解させてくれるでしょう。

   あなたの人生体験には極端さが出てくるでしょう。
   それも、新しいエネルギーが入って来ているためで、これまでの固定していた古いエネルギーの振り子が、一方の極からもう一方へと振れるからです。古いエネルギーと新しいエネルギーが一緒になれば、完全な表現になります。



      アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
  book『神性を生きる』  ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                   ナチュラルスピリット


                           抜粋

・意識が変化することでDNAの浄化が始まっている

   多くの場合、ほとんどの人は自分を劣っていると認識しています。
   自分は道に迷っており、何をすればいいのか分かっていないし、自分を弱い者として考えています。自分は自由ではないし、どこか歪んでいて自信がなく、劣っていると感じています。

   するとどうなると思いますか?
   エネルギーはその通りに、具体的に、文字通りそのようにあなたに奉仕します。朝起きてこう言うとします。「あぁ、また同じような1日が始まる。また人と競争しなければならないし、緊張やストレスが半端じゃない。私は見た目がそんなに良くないし、食べていくのがやっとだ」。その瞬間、すべてのエネルギーがあなたの考えるその通りに整列し、その日1日をそのように、あなたに文字通り奉仕するのです。

   だから私は言うのです。「この日は私のものであり、この夜も私のものだ」と。
   つまりエネルギーは昼も夜も私に応えるのです。あなたのエネルギーにもそれと同じことができます。そればかりかエネルギーはすでにそうしているのですが、残念ながらあなたは気づいてはいません。

   すべてのエネルギーがすでにあなたに奉仕していますが、そのエネルギーはあなたの自信のなさと戸惑いという、あなたの幻想に奉仕しています。戸惑いというのは、他人を幸せにするために自分が妥協しなければならないと思うことです。躊躇(ちゅうちょ)するのは、あなたが大胆で勇気ある一歩を踏み出すのを怖れているからです。

   あなた方はすべてマスターなので、ある意味ではあなたはうまくやっています。
   そうしたことが日々、あらゆる瞬間に起きています。「私は私だ」と言わずに、実に多くの人間たちが、「私は私ではない」と言っています。その結果、あなたに入ってくるエネルギーは1日中、1晩中、あなたの「ない」に奉仕するのです。

意識が変化することでDNAの浄化が始まる

   あなたのDNA(デオキシリボ核酸)は変化していますが、それはあなたの意識が変化しているからです。DNAの内部で最初に変化するのは祖先のカルマ、つまりあなたの血統です。あなたは通常、転生から転生にわたり同じ血統に生まれて来ます。ですからほとんどの場合、あなたは両親や自分の子どもたち、パートナーなどを、おそらく以前にも知っていたはずです。

   つまり、準備が整い、新たな転生に入る直前に、強力なカルマの引力があなたをその血統へと再び引き寄せるのです。それはたとえあなたが、「もうあの家族には絶対に戻らないぞ!」と思っていたとしても、あなたを(カルマが理由で)吸い寄せてしまうのです。

   血統はあなたのDNAに織り込まれています。
   あなたが家族の人たちに外見が似ていたり、似た行動をしたり、もっと言えば同じような考え方をするのはそれが理由です。

   しかし現在、あなたのDNA構造は洗い流され、掃除されることで、自然で純粋なエネルギーに戻ろうとしています。それは素晴らしいニュースです。なぜならあなたを、家族のカルマから開放してくれるからです。祖先が残した負債やさまざまな負担から解放されるからです。それだけでなく、生物学的に運命付けられたものからも解放します。

   それはたとえば、あなたの家族の遺伝の特徴に癌や糖尿病が含まれているならば、それらはやがて消滅していきます。ですからあなたはもはや、古い家族の血統に閉じ込められることはなく、あなたはあなたが望むイメージに自分を作り変えることができるのです。

   DNAコードが洗い流されるに伴い、あなたの外見が変わってくることに気づくでしょう。
   もしかすると目の色が変化するかもしれず、あるいは顔の形が変わるかもしれません。それはある日、あなたが鏡を覗き込むとき、以前の自分の写真に比べ、自分がどれほど変わったかに気づくのです。体重やあるいは体形に変化が現れるかもしれません。

   あなたは家族とエネルギー的に関わりを持っていますが、それも劇的に変化するでしょう。あなたの一部はもう、それほど深い繋がりを感じなくなります。ある朝目覚めたら、家族に対して今までのように、ほとんど親密さを感じなくなっているかもしれません。

   あなたが家族と、強い愛情に満ちた繋がりを築いていたり、あるいは深い関わりを持っていたら、こうした変化はショックに感じるかもしれません。ですから、家族に対する気持ちや繋がりに変化が起きても驚かないでください。

   あなたの子どもたちに対しても同じことが言えます。
   あなたが父親、あるいは母親であれば、自分がどこかおかしいのではないかと思うでしょう。なぜなら突然、その子がもう自分の子ではないように感じるからです。

   他にも重要なことが起こります。
   あなたがDNAのコードを解放すると、もうじきあなたの家系に転生するはずの人の、DNAコードもまた変化します。もしかするとそれは、まもなくまた戻って来る予定の亡くなった親や祖父母かもしれません。つまりコードが変化することで、彼らが再び、この古い祖先のカルマにはまる必要がなくなるのです。

   あなたは自分のエネルギーを動かすことで、彼らを自由にしているわけで、そのようにしてあなたは他の人々の未来の可能性までも変えることになるのです。これはすごいことです。


     アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
 book 『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                                 ナチュラルスピリット


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・傷の連鎖をどこで止められるか

   すべては周波数です。
   もしあなたがすべての周波数に影響を与えるためには、ほんの少し今のあなた方の周波数をシフト(上げる)だけでいいのです。周波数を発する生き物であるあなた方は、気づくことで変化し、自らの領域を拡大させることができます。そしてあなた方は、人間がそれぞれ自分自身を導いていくようにと促すのです。

   あなた方が崇拝してきた(ETである地球外生命の)神々は、彼らが抱える未解決の家族ドラマを、そのままあなた方の世界へ周波数として投影し、伝達してきました。彼らはあなた方に影響を与えることができるからです。あなた方は家族内で意見の不一致から口論になり、家族というものは喧嘩をするのは当たり前だと考えており、それは真実です。

   ですが、そこに暴力は必要ありません。
   暴力は言うまでもなく、愛とは正反対であり、暴力は分裂と孤立を通して、「分けては征服する」という病的な症候群を生み出します。神々の傷とはそういった分離の傷であり、恐怖と恐ろしさに満ちています。神々である彼らもまたそれぞれが孤立しており、どうすればそれを乗り越えることができるのか分からないがゆえの恐怖なのです。

   神々の恐怖があなた方の恐怖よりも大きいとは言いませんが、ただ彼らの傷は、あなた方の傷よりも長い間存在してきたことにより、これまで多くの人間たちに影響を及ぼす恐怖であったことは事実です。彼らは自分自身の力に酔い知れるという傲慢さの中にあるために、一歩下がって自らが創造したものについてじっくり考えてみることができません。

   (ゆえに彼らETである神々は、自らの癒されていない傷のために、人類を支配して苦しめ、搾取することでしか、自らの力を感じることができず、それが自らの領域を拡大することに感じられるわけです。それは他人を苦しめる行為をする人間が持つ、同じレベルの病んだ心理です。zeranium)

   共感することができる力とは、他人を思い、感じることができる能力です。あなた方にとっては当たり前のこうした力ですが、彼ら神々はそうしたことをまったく知らず、その能力がないのです。あなた方人間はそれができる、素晴らしい特徴を持っています。あなた方は人間に深く根ざす苦しみや不安、不和や混乱やカオスなどを感じることから、その感じる能力を基に共感というものを共有します。

   そしてあなた方はその能力を基盤として周波数を上昇させ、愛のバイブレーションを創造することができるのです。あなた方はこのようにして、すべての状況をチャンスに変えることができます。そしてこのような重要な仕事を続けるあなた方の勇気と決心を、多次元に存在するあらゆる存在たちが待っているのです。

   恐怖というものは、それぞれが個人的に感じるものなので、あなたは自分1人でその恐怖を背負っていると思い込んでいるかもしれません。しかし実際にはあなた方の恐怖というものは、まさにあなた方の神々である祖先が抱える分離の傷であり、それは時間が経過するだけでは癒されることのない傷が、あなた方に現れているのです。

   こういったことをすべて知るならば、存在というものはすべてがつながっているということをあなた方は理解するでしょう。そしてあなた方が今登り続けている山も、少しは軽やかに登れるようになってきたはずです。ですから背筋を伸ばして、これまでになく大きな深呼吸をしてください。

   そしてこう言ってほしいのです。
   「ああ、そうだったのか。こういうことが起きていたのか。私は自分の冒険がどんなものかわかりました。すべてのことを人類のために解釈し直す必要がありますね。当然、私はこれを続けていきます!」と。

   あなた方にはユニークで新しいバージョンを創造できる自由意志が、今の一瞬一瞬に与えられていることを忘れないでください。その一瞬は積み重なっていき、あなたの意志とともに意味深い人生から得る気づきとともに、あなたの体験は自然に叡智へと導かれるのです。

   あなた方が崇めてきた神々は、自分たちこそが長い間にわたって真理を握ってきたと信じています。それは彼ら「世界金融支配チーム」や闇の家族たちも同じです。そして実際にはすべての人間が自分こそが真理を握っているように感じています。

   しかし今や、新しい真理が近づいており、新しい哲学や新しい信条はあなた方がこれまで学んできたものとはまったく異なるものです。

   あなた方がどこで自分自身を発見したにせよ、この宇宙のすべてはつながり合っており、そのつながりから離れて存在することはできないということが、最も偉大な真理であることを決して忘れないでください。

   つまり、部分は決して全体から分離することはできません。
   したがって、あなた方は孤立しているという考えを捨てるべきです。これを知ることによって、あなたは計画全体の一部となり、計画の中の計画を発見することができるでしょう。どんな存在であっても、他の選択肢なしにある計画だけを単独に選択し、実行するわけにはいきません。それはあなたにおいてもそうで、あなたにまったく無視され、選ばれなかった運命もあるのです。

   あなた方の世界のすべてが解釈し直されることを想像してみてください。人々が暮らしている土地の重要性が発見され、自分たちが生まれた大陸を誇りに思いながら、向こうの山々や湿地帯、谷間、そして広がる緑の野原を見渡す光景を想像してみてください。

   そのようにして人々が砂漠に吹く風を眺め、木のてっぺんから叫び、雨や嵐の音に耳を傾ける光景をイメージしてください。人々はまた、オーロラの変化を眺め、満月や暗い月を眺めたりするのです。

   最高の叡智を理解するために、あなた方は一番高い山の頂上から、人生を眺めるようにと呼ばれています。そしてさまざまなところで、人々がその呼び声を聞いて感じているのです。


   FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                           抜粋
   

 

・マインド・コントロール

   少数の人間が人類の大多数を支配したり、意のままに動かしたりしたいと考えるとき、どのような仕組みが必要になるだろうか。それは操作しようとする相手が個人であれ家族であれ、民族、町、国家、大陸、あるいは惑星全体であろうと同じ仕組みが必要となる。

   まず必要なことは、正しいことと間違っていること、できることとできないこと、正常と異常、そして何が善で何が悪かを決める常識という「規範」を定めることである。ほとんどの人間は、少なくとも数千年来にわたり、人類に広く浸透した「大多数に従う」という群集心理のために、疑うことなく差し出されたものに従うだろう。

   次に、与えられた「規範」に逆らう者に、罰として極めて惨めな生活状態に陥れる必要がある。そのためにもっとも効果的なのは、他人と異なることをすることを罪悪と感じさせることである。そのようにして、
「与えられた真実」とは違うものの見方や考え方、生き方をする者を、白い羊の中の一頭の黒羊のように人々に目立たせる。

   そして、すでにその「規範」を受け入れて条件付けされた無知で傲慢な群れは、異なる生き方をする者を笑いものにし非難する。このような群集からの圧力が、群れから離れようとするものへの警告として用いられる。日本のことわざに、「出る杭は打たれる」という言葉にある通りである。

   こうした仕組みが、少数支配に必須の、一般大衆による管理のもとに必要な状況が整う。その他大勢の羊を管理するために選ばれた「黒い羊」は、群集にとって牧羊犬のような存在となる。それはまさに、逃亡しようとする囚人を周りの囚人が押し留めるのに似ている。なぜならほとんどの人間は、自分が何の疑いもなく従っている規範を、他のすべての人々にも従わせようとするからだ。

   日々、これと同じことが互いの間で行なわれている。
   これはほとんど心理的拘束であり、これがあらゆる家庭やあらゆる場所で行なわれることで、まさに思想警察の工作員が送り込まれているようなものだ。しかし彼ら工作員はすでによく条件付けされていることから、自分たちのしていることがマインドコントロールであるという意識はない。

   「我が子にとって正しいことをやっているだけだ」と彼らは言う。
   しかし事実はそうではなく、彼らは与えられて受け入れた「規範」が正しいと信じ、自分は物事をよくわかっていると思い込むよう”プログラム”されているだけなのだ。

   誰もが、ほかの誰かの精神的、感情的、あるいは肉体的な監禁のために一役買っている。支配者たちはしかるべき時に糸を引くだけで、そのために使える人間を踊らせることができる。そのために利用されているのが、私たちが「教育」と呼んでいるものや、彼らが所有するメディアから発信される「ニュース」である。

   こうして彼らは、考えることも疑問を持つこともなく、見たり聞いたりするものを大人しく信じる大衆に、人生や歴史について、時事問題について、信じるべき事柄を与え、規定する。このようにして一度社会の規範、常識というものが形成されてしまうと、ジャーナリストや、メディアのレポーター、政府の役人などをいちいち操作する必要はない。

   いまやメディアなどさまざまな組織が、同じ規範に基づいて「真実」というものを規定し、それとは別の視点を持つ人間を非難し、排除する。このように何を「正常」とし、起こり得る範囲を調節するだけで、彼らのシステム全体が事実上、自然に動いていくのだ。

やらせの爆弾テロや集団殺戮を引き起こし、解決と称して軍事力を強化する

   何か良くないことが起きると、我々は常に他の誰かのせいだと考えてしまう。世界で何かの問題が発生すると、我々はいつも条件反射的にこう言っている。「いったい彼らはどう対処するつもりだろう」と。ところが実はこの「彼ら」というのが、ほとんどの場合、意図的にその問題を作り出した張本人なのだ。

   そして彼らは、何とかせよと言う大衆の「反応」に応じて、前もって準備しておいた「解決」策を実施するのだ。このようにして人々の自由はより侵食され、権力の強化と集中がさらに推進する。

   つまり、警察や保安局や軍隊の軍事力を強化したい時は、テロなどの暴力犯罪を頻発させ、人々の方から治安の強化を求めてくるように仕向ければよい。この方法を使って、彼らはこれまでにもさまざまな法案や目的を達成してきた。略奪や爆弾テロの恐怖に翻弄される人々は、自分の身の安全と引き換えならば、あっさり自由を明け渡してしまうだろう。

   私はこのような彼らの手法を、「問題―反応―解決」戦略と呼んでいる。まず問題を作り出して、何とかしてくれという人々の「反応」を引き出す。そしてすでに考えてある「解決」策を提示し、それを実行するのである。これはフリーメイソンのモットーでもあるが、「混乱を通じての秩序」という一言に集約される。当然、その秩序とは、彼らにとっての望ましい秩序である。

   大衆は、さまざまな形の感情的、精神的なコントロールを通じて、家畜の群れのように扇動される。彼らの立場になれば、確かに少人数で、膨大な数の群集を支配するには、マインド・コントロールしか方法がないはずだ。世界中の人々を物理的にコントロールすることはできなくても、しかし精神的、心理的にコントロールすることは可能だ。

   もし世界中の人々の考え方に影響を与えることができるとすれば、人々にさせようと考えていることを、大衆自身が「決断」して行なわせることもできる。彼らが導入したい法案を、人々の方から要求して来るようにさせることも、当然可能である。

   「人に何かをやらせたいならば、それが本人自身の考えだと思わせることだ」という古い格言がある。そして人類は、すでにマインド・コントロールの渦中にある。それはゾンビよりは、ややマシというレベルだ。「人々の思考を操作し、いかにも自分がそれを判断したかのように、操作する者の意図に応じた行動をとらせてしまう」、これがマインド・コントロールの定義だ。

   こうした観点から見るとき、どれだけの人がマインド・コントロールされているかよりも、マインド・コントロールされていない奇特な人が、まだいるのだろうか、と考えるほうが当たっているだろう。つまり、程度の差こそあれ、ほとんどすべての人々がマインド・コントロールの中にいるということだ。

仕方がない、なんてことはあり得ない

   彼らが支配する新聞やテレビのニュースを、疑うことなく受け入れているならば、あなたのマインド・コントロールは確実だ。軍隊の訓練は純粋なマインド・コントロールだ。軍隊に入ったその日から、「上官の命令には絶対服従」となる。もし上官が見ず知らずの人を「撃て」と命令したならば、あなたは一切口答えすることなく、その人を狙撃しなければならない。これを私は、「イエス・サー」メンタリティーと呼んでいる。

   そしてこのような精神的、心理的傾向は、軍隊だけでなく外の世界にもすでに蔓延している。こんなセリフが飛び交っていはしないだろうか。「よくないことはわかってる。だがボスがやれと言うんだ。仕方ないよ」 仕方ないだって? 仕方がないなんてことは絶対にない! 

   我々は常に自分の意志によって、自分のすることを決められる存在だ。
   選択の余地がないなんてことはあり得ない。仕方がないなんて、それは単なるいい訳に過ぎないのだ。

   マインド・コントロールのテクニックは無数に存在している。
   彼らは間違いなく、あなたの精神を狙っている。なぜならあなたの精神を手に入れることができるならば、それはあなたのすべてを手に入れたも同然だからだ。そしてすべては、我々が自らの精神を取り戻すことができるかどうかにかかっている。

   自らの力で考え、また他人が独自の考え方をすることに寛容であることだ。
   そして他人から、「みんなと違っている」と非難されたり、嘲笑されたりすることを怖れてはならない。また逆に他人に対しても、普通とは違った考えを持つ人を白い目で見たり、その人たちを萎縮させるようなことも決してしてはならない。

   すべての問いは、自分は自由な「人間」になるのか、それとも「家畜人」のままでいたいのか? ということであり、それを決めるのは自分なのだ。



 Children of the Matrix 
『竜であり蛇であるわれらが神々 上』 
デービッド・アイク著 徳間書店
                         
 THE BIGGEST SECRET                                      『大いなる秘密 爬虫類人 上』  
デービッド・アイク著 三交社

 

                          抜粋
   
   

・見えないということは、存在しないという意味ではない

   すべては知識で満ちています。
   あなた方は、小さな一つのかけらが全体を含んでいるような大きなホログラムの一部分です。よってあなた方はその一部であり、その一部分は全体から決して切り離すことはできないということをはっきり理解する必要があります。

   人間は遡っていくと、みんな一人の祖先にたどり着くのでしょうか?
   そして、そのような人間が本当にいるのでしょうか? 地球の伝説の多くのものにはそうしたことが含まれていますが、それによると一次的な神々や二次的、三次的な神々が確かにいたようです。そうした伝説によると、古代には神々が空中で互いに戦争していたり、光の乗り物に乗って定期的に地球を訪れ、地球を揺さぶったり嵐を起こしたりしていたことを、あなた方の祖先たちはよく知っていました。

   祖先たちは時にはそうした(ETである)神々を恐れ、彼らの到来に備えて準備することもありました。地球に今も存在する、壮大な大きさを持つ地下建造物が建てられたのは遥か古代のことです。今の南アメリカや中国、そして小アジアにあたる場所にはトンネル都市がつくられていました。それらは未だに発見されてはいないとしても、かなり大勢の人々を、いえ全文明を収容できるほど巨大な「地下の住処」が、今も世界中のあちこちに実在しているのです。

   これを知って、あなた方は何を思うでしょうか?
   なぜあなた方の祖先は、地下に都市を建設したのでしょうか? 定期的に地球を訪問し、さまざまな名前を用いながら姿を変えては、思うまま振る舞っていたという、地球の伝説や神話にその形跡や足跡を残した存在たちとは、いったい何者なのでしょうか?

   一つの大陸から別の大陸にかけて広がっている伝説には、こうした類似の内容が多くあります。そしてこうした訪問者たちは、実際に他の次元に存在しており、今現在も、定期的にあなた方の世界に干渉しています。あなた方には彼らの姿は見えなくても、彼らは依然としてあなた方に影響し続けているのです。

   あなた方は内なる山を登って行くにつれて、あちこちに山の頂上が見えてきます。
   そして「霊の住まい」も神々である「爬虫類家族の住まい」も見えてきて、あなた方には他の神々や彼らの家族がいかに壮大であるかに、次第に気づき始めるでしょう。

   あなた方の「たった一人の」神を求めたい願望がどこから来ているかというと、あなた方の崇拝してきた神と、愛のエネルギーの性質を混同していることが原因なのです。

   「愛」は、経験する存在としてのあなたをすべてとつないでくれる統一場です。
   あなた方一人一人は、すべてを知っているホログラム(立体画像)の一部分なのです。愛は、それぞれの周波数スペクトルにも存在し、それぞれの宇宙にも愛の存在する「場」があります。本質的に愛の「場」とは究極の源であり、自らをできる限り、区別していくのです。

   湿地帯の向こうに聳(そび)え立つ大きな山があり、その山頂はあなたを待っています。今まであなたが登った中でも一番高いかもしれないこの山の頂上から、途方もなく広がる光景を見て、そこに見えるのは一つの山だけではなく、また一人の神だけではないことに多くの人々は気づくでしょう。

「愛」はすべての問題の解決法

   あなた方は今、神秘的で不思議な「霊的世界」を地球に運び入れることを求められています。なぜなら、地球にはそれが大きく欠けているからです。あなた方の神々は、あなた方が(自分たち神々の抱える問題の)解決法を握っていることを知っています。それが何かというと、あなた方人間は愛の周波数を創造できる存在であるということです。それがすべてを癒す究極の癒しの源なのです。

   あなた方は愛を創造できる潜在的な可能性を持っており、常にこれが備わっている恵まれた種のような存在はあなた方の他にはいません。あなた方の多くは精神性や肉体的なスタミナを得る能力を求めていますが、私たちはあなた方に愛を生む力を希求することを勧めます。これが(彼らの中にはないもので)神々が待ち焦がれており、あなた方の中に保たれている彼らの求めるものなのです。

   その愛をいかに表現するかはあなた次第です。
   あなた方の惑星にはさまざまな植物や花や鳥、蜂たちがいるように、多くのバラエティーに富んだ豊かな選択肢があります。60億という、ありとあらゆるバラエティーに富んだあなた方という神々が、これから任命されるのです。

   プレアデスからのタイムトラベラーである私たちは、私たち自身をさらによく知るためにあなた方の世界に入って行きますが、現実というものが「鏡」として存在していることがよくわかります。つまり、部分というものは全体から切り離すことは不可能なものであり、もしこれが我々にとっても真実であり続けるのなら、「部分は全体からは切り離すことはできず、現実が鏡の役をすることで、次第にすべては一つへと統合してゆき、完全に自己に目覚める段階に到達するのではないか」と、私たちはこのように理解しています。

   あなた方が自らのすべての行動を考慮するとき、居心地の悪さを感じるときには、現実についての自分の信念や想定などをもう一度、チェックする必要があると気づくことです。それを、まったく新しい視点という光において見直すことです。

見えないことが、存在しないという意味ではない

   遺産相続の変更には常に慌(あわただ)しさがあるものですが、あなた方の世界を訪れた多くの神々も、地球の歴史にそのような話をたくさん残しました。銀河系で大規模な戦争が起きた場合、地球は大惨事から逃れる絶好の場所と考える神々もいました。あなた方の世界には多くの宇宙SF小説や映画があり、そのテーマはほとんどが「光と闇の物語」ですが、これは人類の細胞の中にある記憶の一部であり、あなた方がいま理解することで、そうした状況に対処して学ぶべきことなのです。

   あなた方はこれから次第に、ある大きな影響力あるものと遭遇することになります。
   (地球外生命体ETである)神々は、彼らの中の誰が人類を支配するかを巡ってしばしば戦いました。そうした一族は人間と交わることで自分たちの子孫を残し、彼ら子孫は自らの親である神に倣い、地上に(男性主導の家族制度や男性社会など)、彼らの階層制度を継続していきました。

   あなた方の祖先たちは、自分たちが誰の影響下にあるかや、そうした階層や種族を表すために、ピラミッドなどを建立することもありました。それが世界中に散らばる多くのピラミッドであり、そこにはヘビや星、月、太陽、円盤などがシンボルとして装飾されています。そうしたものは今とは別の時代に、あなた方人類に影響を与えたETである知的生命体について、理解することのできる意味深い鍵を握っています。

   あなた方は見えないものを信じないようですが、彼らはあなた方には見えず、それが見える姿をとって目の前に現れて来ないということが、彼らが存在しないという意味ではないということを、もう一度あなた方に告げておきます。彼ら独自の次元にいる神々は、スペクトルを通過してあなた方に影響を与えることができるという、こうした概念をあなた方は把握する必要があります。


    FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                         抜粋


・『竜であり蛇であるわれらが神々 上・下』 
                        デービッド・アイク著 徳間書店
・『大いなる秘密 爬虫類人 上・下』  デービッドアイク著 三交社
                               を参考にしてください。
 

・人類を支配する者たちもまた、傷から学べず、成長できないでいる

   あなた方にはユニークな能力があります。
   それが現実化です。それは他の存在たちには決して真似できないほど極めて行き届いた方法で、あなた方は現実化ができるのです。あなた方人類は(三次元という)存在の極端に濃い側面を生きており、それは瞬間的な思考に基づく、高次元の周波数エネルギーが常にあふれ出ていることなのです。

   それはちょうど、音の周波数の振動を表す音階とよく似ており、その音がそれぞれの周波数の表現なのです。周波数が低ければ低いほど、並行次元あるいはそれとよく似た出来事の、バイブレーションの振動が除々に遅くなっていきます。三次元であなた方がより速く振動し始めると、もっと多くの他に存在する現実に届き、入り込むことが可能になります。それによってあなた方が持つ、素晴らしいヒーリング能力にアクセスすることも可能になります。

   一般的にあなた方のいる周波数帯は、時間が拡大されてはいないことから、ほとんどの人は長くて100年くらいしか生きることができません。しかしあなた方の古代からの文献によると、あなた方の祖先は数千年も生きていた時代があったのです。そうした古代文献の研究が行き着く先は、あなた方の祖先が宇宙からやって来たという事実に遭遇することになります。

   さらにどれほどあなた方が研究しようとも、驚くことに、あなた方の祖先は爬虫類族に間違いないというところにも行き着くでしょう。さらに人間をどのように扱い、取引きするかという夥(おびただ)しい無数の知的存在たちが、まるで行列を作って実験室に出入りするかのように存在します。あなた方の周波数は、常に調整されたり変えられたりしてコントロールされているのです。

   なぜなら、すべては周波数というバイブレーションから成っており、三次元の周波数帯にいるあなた方の生活は、マインドコントロールによる挑戦を受けているからです。あなた方の生活のすべての領域に影響を及ぼすテクノロジーがあります。忘れてはならないのは、あなた方には見えない存在たちがおり、彼らの存在する次元から周波数を調整して、あなた方の細胞に影響を与えているということです。

   太陽や月、そして彗星などにも周波数があり、一定の法則にのっとってあなた方を調整しています。それはあなた方の細胞の中のDNAや、あなた方の意識の成長の度合いに影響を与えます。

人類を支配する爬虫類族もまた変わることができないでいる

   あなた方は数多く存在する次元の周波数を示す「道しるべ」となり、有意義な目的を発見することで、恐怖を変換してしまう能力を持つようになります。それはたとえ個人レベルの恐怖であれ、集合的な恐怖であれ、地球規模の恐怖であろうと、さらには銀河系レベルの恐怖であっても、あなた方はそれを変換できるようになるのです。これもまた、あなた方がこの時期に学ぶ一つの訓練なのです。

   (あなた方人類は、自分たちよりも偉大な能力を持つように見える存在たちを、神々として崇めて隷属してきましたが、ETである)彼らもまたあなた方と大して変わらないのです。あなた方はこのことに気づくべきです。あなた方をコントロールし、支配する神々はいま、さまざまな意味で身動きがとれない状態にあり、そこからどうやって脱出するべきかが分からないでいるのです。

   彼らはあなた方よりも拡大された現実の側面にいるので、時間を飛び越えて人間として現れることもできます。また有名なスポーツ選手などあらゆる人間になって現れることが可能ですが、彼らには性行為の結果である刻印がなく、生命の原動力もありません。彼らには、あなた方の生命である霊体やメンタル体、感情体、肉体との生理的つながりが欠けています。

   私たちは、あなた方が何者であるかを映し出す鏡を提供しています。
   その鏡を見ることで、あなた方は今持っている制限的思考を超越できるような高い学びを体験します。あなた方は今いる一番密度の濃いレベルから、一番高い場所へ移動する経験をするために、今ここに生まれてきているのです。

   しかし(あなた方を支配する)神々は、それよりずっと長い間生き続けており、あなた方が想像もできないほど長いサイクルを繰り返し、彼らもまた時に恐怖や苦しみの体験から学習しています。あなた方は生きる中で大きな不安や感情的苦しみがあると思っているでしょうが、それ以上にあなた方が神と呼んで崇めている存在たちの、そうした時間の長さは途方もなく壮大なのです。

   そしてその壮大さの中で、彼らのマインドは囚われの状態となってしまったのです。
   心痛の囚人とは、まさに古代から地球にいる人々だったのです。

   進化しつつあるあなた方の超能力的な感覚は、サイキックな体験や別次元へアクセスすることを可能にしてくれるでしょう。何度も何度も落胆させられながらも、それでも信頼して生きるという訓練を学び、そのようにして変化できるのはあなた方の能力なのです。(爬虫類族とはある周波数帯にはまり込み、そこから抜け出ることができないでいる存在たち) 

   しかしあなた方にはあえて闇を知ろうとする勇気がないことから、それを学ぼうとしないために、それが、自分が理解できないことを闇とみなしてしまう原因です。あなた方の中には、そのために(不快な)湿地帯を絶対に離れようとしない人々がいます。それは恐怖とともに、上方にある山を登る勇気がないからなのです。

   あなた自身のためにも、また全人類のためにもあなた方は変わらなければなりません。そして必要なことは、あなた方と同じように、深い傷を負っている爬虫類族のためにも変容することなのです。


   FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                          抜粋

・「自分にはできない」と思う「内なる暗い場所」に気づく

   魚座時代(西暦1年から2000年)において、霊というものは目に見えないものだとキリスト教会によって見なされましたが、実際にはそうではないし、当然、存在しないわけでもありません。あなた方の祖先たちは誰もが皆、それぞれのやり方によって、こうした目に見えない力を経験していたのです。

   今日あなた方はそうした分野を「奇跡」とか「神秘」、「秘密」としていますが、意識を集中することで光の周波数の電磁場スペクトルを解読することが可能になっています。あなた方人間の位置する周波数帯があるように、当然、あなた方とは異なる特別な存在たちが位置する周波数ベルトが存在します。あなた方がそれについて学び始めるなら、他の周波数帯域に存在する彼らと直接交信できる可能性があります。

   あなた方の祖先は、自らの体験をすべてあなた方に伝えたわけではありません。彼らは三次元から別の周波数帯域へジャンプし、戻って来ることもできました。同じく、他の帯域に住む存在たちがこちらへ入って来ることもありました。このようにどちらの方向からもそれは起き得るのです。

これまでの教育的基盤は見直される必要がある

   あなた方の世界にはたくさんの古代文献が存在しますが、その中には今日まで公開されていないさまざまな記録を擁する文献があります。その中には、今のあなた方の世界観からすれば、極めて不可解な証拠を多く含んだ物語が存在しています。太古の大昔から、あなた方の世界には「介入者」たちがいたのです。そしてそれは不思議な秘密の霊的物語として存在しています。

   そうしたものに対し、非常に長い年月をかけてあなた方の歴史家たちが注意深く探求してきたとしても、その物語の中の諸々の出来事は、そうした霊的なことを直接経験したことのない歴史家たちによって脚色されたのです。

   それと同じことが、今のあなた方の基盤となっている哲学や教育的な概念にも起きており、あなた方はもう一度、そうしたものを検討し直す必要性という挑戦を受けているのです。ただ、歴史家たちも彼らなりにベストを尽くしたということは寛大に評価されるべきでしょう。

   今のあなた方の世界の情報網は、世界金融支配チームが一手に取り仕切っているので、もしあなたが真実を知りたいと思うのであれば、その情報をより深く探る必要があります。一般的に受け入れられている、「政治的に正しい」とされる信念体系そのものから一歩退いて、それらを疑ってみる必要があります。

   「地球の本」には宗教というものが、大衆にとって不可思議なものを説明することで、人々をコントロールすることを常にもくろんできたと書かれています。そしてあなた方は、聞かされたことを信じたかったのだ、とも書かれています。あなた方はいつでも、自分を導いてくれる賢くて誠実な助言者や指導者といったような人物たちが、翼を広げて自分をその中に包んでくれることを望むのです。

   あなた方はこれまで信じてきた自らの信念体系を、もう一度見直す必要があります。すでに多くのことを検討し直したあなたであっても、さらに奥へと入っていくことを要求されるのです。そうすることで、今まで目に見えなかった次元が、実際には見ることができるという発見をするでしょう。


「自分にはできない」と思う「内なる暗い場所」に気づく

   生きていくことを通してあなた方が学ぶうちに、普通なら自分からは絶対に選択しないというような経験に遭遇することがあります。それはあなたを導くガイドによって、特別に書き込まれたものだということを理解し、その経験を信頼してください。時としてショッキングなことや、予期せぬ変化に対応しなければならないかもしれませんが、こういったプロセスを踏むことも、あなたのための導きなのです。

   あなた方が生きることの目的を広く理解することで、新しい生き方のパイオニア(先駆者)となるためには、自分が出会うすべてのことを経験することから気づきが生まれるのです。このようなところまで私たちと一緒に旅をして来たあなたのことですから、自分がパイオニアであるかどうかはすでにわかっているはずです。

   これから先に、60億の神々が目覚めようとしていますが、このプロセスは最初は少人数から始まっていくでしょう。その後は太陽光線のように地球全体へと広がりを見せ、そのエネルギーは人々の中に浸透していくのです。

   あなたの運命は生きることであり、経験することでもあります。
   そして神聖なる霊は、あなたを決して忘れてはいなかったことに気づく時が来たのです。あなた方がそのことに気づきさえするならば、人生は溢れんばかりの意味で満たされることでしょう。あなた方を取り巻くエーテル次元には膨大な知的生命たちが存在しており、あなたがこれからこの旅を続けていくことを励ましています。

   あなた方が進むに困難な湿地帯に気づき、自分の恐怖に立ち向かおうと決心すると、遠くに頂上が見えてきます。それは非常に高い、麗(うる)わしい山の頂上です。あなたがどのように崇高なこの山に登ろうかと考えているならば、答えは一歩ずつ歩んで行くことです。

   あなた方はそのとき、自分が湿地帯の中へ踏み込み、それに立ち向かうことなどできないと思い込んでいた「内なる暗い領域」を発見しました。しかし後からそこを振り返ってみる時、それほどひどい場所ではなかったことに気づいてほしいのです。

   暗いぬかるんだ地帯を通り抜けることの学びとは、信頼の光があなたを支えてくれていたことを知ることです。そしてあなたはちょうど今、眼前にそびえる偉大な山を登るチャンスが与えられています。その山の頂上であなたは、より拡大された自らの経験の理解を景色として眺めることができるのです。

   60億のすべての人々が自らの祖先とつながっています。
   そして当然、あなたもすべての人々とつながっています。まるでたくさんのスポーク(放射状に広がる車輪の矢)があなたという中心でつながっているのです。その中心において、人生のすべての意味が深くつながり合っているのです。暗い領域を通過することによってもたらされる「信頼する」という波動は、あなたへのご褒美(ほうび)です。

人類の教育システムが分離と孤独を生み出すよう導いている

   生きることの目的は成長することにあります。
   あなたは人生の道のりにおいて、さまざまな恐怖に出会うことがあるでしょう。しかし出会った恐怖がどのようなものであったとしても、それはあなたの抱える闇の姿に過ぎないのです。

   人間という集合意識を覆う恐怖が何であるかに気づくようになると、そのためには自分を管理する必要性に気づくでしょう。あなた方は自分自身で判断することをせず、その力を簡単に他人に譲り渡してしまいます。恐怖にはあなた方の期待に応えるというニーズがあることから(恐怖は恐怖を引き寄せる)、そのためにあなた方の恐怖は非常に暗い闇の力を選択してしまうのです。しかしだとしても、これも癒されることを望むあなた方の隠された傷なのです。

   あなた方は家族や友人や自分自身が、人間としての心の傷を癒すのに苦労していることを見てきました。それは長い年月を経て、人間の内なる深みから漣(さざなみ)のように伝わってくる傷です。その傷とは、あなた方の分離感と孤独感なのです。

   あなた方の生命は、ありとあらゆる他の生命と互いにつながり合っているものです。しかしあなた方はまだ、存在の周波数帯の電磁場をほんの少ししか経験していないことから、あなた方の世界の多様性を理解することができません。そのために世界に起きるさまざまなドラマが孤立して見え、あるいは自分にしか関係のないこととしてしか見えないのです。

   思い出してほしいのですが、あなた方の教育システムは「孤立」と「分離」に基づいているということです。つまりあなた方は、自分自身からも孤立しており、さらに他人からも分離されているのです。ぜひ、皆と融合してください。そしてあなたの精神や感情、心、肉体を融合させてください。そうすることがあなた方を本来の内なる住処(すみか)につないでくれるのです。



  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                           抜粋

・これまで投げ捨ててきた自らの価値を拾い集める

   あなた方の存在のコアである中心の、再生する力が秘められている深い部分とは、ズバリあなた方の生殖器です。そこは多くの問題を生み出している、誰もが話そうとはしない非常に暗い問題が横たわっている部分なのです。しかし、それらは明らかにされなくてはならないのです。そしてあなた方の生殖器の力を譲り渡してしまうことは、生きる力を実際に手放すことにつながるのです。

   それを「力」と私たちが言う意味は、連帯感と責任感が認識できる力であり、性的に自分自身を表現するときと、してはならないときの両方をわきまえることのできる力です。性的な行為とは、人間同士が共感を分かち合える最高の形なのです。よって、”生命の創造には合意がなければならない”、これを知ることが成熟さを示すことになるのです。

   あなた方のクローン技術が決して成功しないのはこれが理由です。
   クローンは合意による行為ではないばかりか、魂がプロセスの計算には入れられてはいないのです。あなた方は生物学的にもユニークな人間であり、あなた方を創造した神々は、彼らの一番素晴らしいものをあなた方の中に隠したのです。

   それがあなた方の何よりもかけがえのない光です。
   あなた方は自らの生殖器と、あなたの人間としての本質を大切にすることによって、さらに自分自身への癒しを行なうことで、あなた方の本来持つ内なる可能性は活発になっていくでしょう。

これまで投げ捨ててきた自分の価値を拾い集めよう

   そのためにもう一度、あなた方が自分の人生を振り返ることを私たちは勧めるのです。内なる平和を築くために、目的を見つけるために、必要なくなったものを捨てるために、自分の生きて来た過去の行動の批判をやめて解放するために、あなたは自分自身のために何かをしてきたのでしょうか? 今の人生とこれまでの多くの人生を生きた人間として、自分の祖先であったとき、また多次元的な存在であったとき、何を学んだのでしょうか? 

   あなた方が拡大していく次なる一歩が首尾よく行なわれるために、あなたは自らの本当の価値に目覚め、これまで投げ捨ててきた、自分という人間の持つ要素をすべて拾い集め、掻き集めて統合させなければなりません。こうすることによって、あなた方は統一された崇高な存在の場にたどり着くことができるのです。

   そのためにはまず最初に、自分という存在の核である”生殖器”と自分自身が平和条約を結ぶ必要があります。なぜならこここそが、生命がバネのように飛び出てくる中心だからです。子どもがいるいないに関らず、そうしたことに関係なくあなた方は命の源の吹き出る泉となるのです。それがあなた方の命の泉であるバイブレーションとなり、あなた方は今、そのバイブレーションという波動を維持することに挑戦しているのです。

愛のあるセックスが、本来の崇高さを世界につくり出す

   1人1人が自分自身の性に価値を取り戻すことによって、人類の本来の周波数を再建することが可能になります。そうすることで、愛されることを保証された新しい子どもたちを迎える資格が、あなた方に与えられるのです。しかし子どもを得られなかったこと自体が、自分への贈り物となる場合もあります。

   あなたのコア(核)である性的な自分の波動を上げていくためには、自分を女としてあるいは男として、自分自身をどのように認識し、自らの価値を育てていくかにかかっています。翻弄され混乱している生き方を捨てて、自分自身に価値を与えることを探し求めてください。

   歪んだ性的行為や変質的行為などの、人間の気高さを害するようなすべての行為をやめることです。それはあなたを翻弄した者たちに気づかせるためであり、彼らの混乱は彼ら自身のものであり、あなたの明確さはあなたのものであることに気づかせるためです。

   混乱はより大きくなっていきます。
   男が女のように、女が男のように見えることから、誰もが男女両性の時代が来たと信じるようになるでしょう。しかし、見かけ通りのものは何もないのです。全体性を探し求めてください。そして健康と正気でいられる方法を探し求めることです。闇を理解しながら、前に進む道を導いてくれるように、あなたのガイドに頼んでください。

   特に、一番大切で重要なことは、自分自身の性的力を理解しようとする姿勢です。
   愛だけをその表現に注ぎ込むことであり、愛のないセックスであれば経験するに値しないことに気づくべきです。あなた方1人1人が、その結論に達することが重要で、その基準を保つことが大切です。

   こうしてあなた方は、地球に新しい人間たちを創造していくことができるでしょう。
   なぜなら創造の行為(セックス)への崇高さを世界にもたらすことができるならば、それはまったく新しいあなた方の遺産となるからです。

   あなた方が恐怖を感じると、創造力は失われます。
   恐怖が始まると、力というものは尽きてしまうのです。あなた方が直面しなければならない恐怖はこうした性のことだけでなく、その他にもまだたくさんあります。それを理解するためには、あなた方にのしかかる「恐怖の源」は、どのような力であるかを知る必要があります。

   そして、その力を自分自身のものとすることです。
   そのようにしてあなた方は優しい方法で、逆にあなたが恐怖に影響を及ぼすことができるのです。あなた方は錬金術師となり、自分の手に取るものを一つずつ違うものに変えていくのです。「地球の本」にはそのことが書かれており、21世紀におけるあなた方のこの仕事は、ますます大きくなっていくでしょう。



  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                        抜粋

 

・闇との闘いとは、マインドコントロールとの闘い

   ”すべての人間が”、という表現が不公平で正しくないのと同じく、”すべての爬虫類族が”凶暴で悪に満ちているとは言えません。しかしそうした情報がないならば、あなた方にはそのように映るかもしれず、人間の中にも善良な人々が大勢いることを私たちは知っています。そして今、彼らに目覚める時がやってきており、彼らもまた成長するようにとプログラムされています。

   プレアデスから来た旅人であり、また時間を飛び越えるタイムジャンパーでもある私たちは、実は私たち自身を知るために探検をし続ける者たちです。私たちは「存在の本」の中の非常に暗い章を読み、その中の似たような、さまざまな試練を何度も見たことがあります。それは他の存在たちに害を加えることにより、自分のエネルギーをチャージする邪悪が存在することです。そうしたことがあなた方人間を分離させ続けているのです。

   他に害を加えて餌食とするETである存在たちは、それが人間であれ、多次元的な存在たちであれ、ある決まったルートからでなければ彼ら自身の領域にエネルギーを引き込むことはできません。ですからいったんエネルギーにアクセスすると一度に大量にそれを得ようとします。

   彼らはほとんどの場合、暴力的な性質のエネルギーを好みます。
   つまり他人に害を加える者たちは、エネルギーに飢えているのです。その理由は彼らには愛がなく、つながっているという感覚もなく、生きることから遮断されているからです。あなた方は愛がないならば、ただのゾロゾロ歩く”ゾンビ”に過ぎません。

   私たちはあなた方を批判するために物語を分かち合っているのではなく、私たちは地球と地球のサイクルを、あるエネルギーの流れとして見ています。私たちの意図は、私たちが映し出すあなた方の姿を見て、あなた方が本来何者であるかに気づいてもらうためです。

   それぞれの大陸のそれぞれの国家にも運命というものがあるように、アメリカ合衆国にも運命があります。あなたがこの世界のどのような片隅に生きていようとも、あなたの血管を流れる血がどのようなものであろうとも、
自分自身の人間としての権利と誇りを認めてください。そして集合体としての人類に、自分自身をつなげていく必要があります。

   地球という惑星の人類の1人であることを感じられるのは誇りなのです。
   その感覚が、あなた方の集合体としての生き方に大きく欠けているのです。私たちはそれを単なるプライドではなく、あなた方が心を開いて一つにつながる感覚を言っています。そうすることで、あなた自身の血統にも「地球の本」のあなたの章にも、意義と目的を書き込むことになります。

   さまざまなあらゆる形態と大きさのエネルギー(ET)が宇宙からやって来ていますが、やはり爬虫類族があなた方の一番大きな挑戦の鍵を握っているようです。というのも、彼らがあなた方の世界の支配者の陰にいる黒幕だからです。彼らは特に、「世界金融支配チーム」の中におり、またあなた方が崇拝する宗教的なものの中に定着しています。

   彼らは意味のない儀式に従うことを勧め、他人にも同じように教えることを勧めます。
   あなた方はそうした儀式に参加するときは、そこで何が起きているのかをしっかり把握することです。なぜならあなた方のエネルギーを吸い取るのは、極めて容易(たや)いことだからです。

   つまり、「ハレルヤ!」とか「アーメン」などの他の祈りの言葉を発する時、あなたは誰に向かって、何を祈っているのかを真に理解することなく、ただ言わされているだけなのです。これまでの歴史の本が捨て去られるのと同じように、あなた方の世界に存在してきたすべての宗教も同じ運命をたどることになります。

闇との闘いとは、マインドコントロールとの闘い

   あなた方の波動を変えるマインドコントロールは、あなた方の惑星における史上最大の問題となっています。あなた方が毎日見ているテレビの影響で、あなたは自分のものの見方が、いかに固定されてしまっているかに気づいているでしょうか? 

   それはテレビだけでなく、パソコンや音楽、映画、ゲーム機器、携帯、スマホ、そして目に見えないマイクロ波を出している電子レンジなどにより、あなた方の思考パターンや生活のパターンが影響を受けているのです。このような闇のマインドコントロールが、あなた方との究極の闘いとなるでしょう。こうした闇はより一層大きく膨らみ、それが人間の思考をデザインし、あなた方の心を分離、分裂させ、あなた方はこうした三次元的計画のあることに気づくようになるでしょう。

   マインドコントロールは別に新しいものではなく、そうしたコントロールはこれまでずっとここに存在しています。あなた方の世界で何が隠されているのかを探り、自分がいかにコントロールされているかを知るようになると、そのようなコントロールが実は、三次元以外から侵入して来ていることに気がつくでしょう。あなた方は実際に、どのような権力と古代から伝わるオカルト的遺産と闘っているのでしょうか?

   古代の文献に対し、あなた方が内容を教えられた通りに信じるだけで推測することもなければ、そこにある偉大な意味はそのまま秘められたままで明らかになることはありません。このような文献には宇宙からの到来者について記されており、さらには、あなた方がこれから直面することに対しての多くのヒントが含まれています。

   大きな力を持つ闇のすべてを暴いて明るみに出すことが、あなたに向けられたそうした宇宙の神々の力を公表することになるのです。あなた方がこれから直面することの一つは、あなた方の世界のリーダーたちの隠れた「変質的な習慣」(
生け贄の性的儀式)と、それをさせるよう彼らを覆うマインドコントロールがあります。

   あなた方は自分の意見をしっかりと持ち、誠実さを彼らに要求することがこれからの仕事となります。しかしそれと同時に、愛することも忘れてはならず、つまりあなた方が心から破壊したいものに対して慈愛を持つことなのです。

本来の自分を見失う時、犠牲者、被害者となる

   「闇の教え」によると、あなた方本来が持つ力の遺産から、あなた方を遠ざけるための計画があるようです。あなた方を支配する者たちがあなた方に被害者意識を植え付けたとしても、実際には被害者などは1人もいず、「存在の本」にも「地球の本」にも犠牲者などの記述はありません。なぜなら自分が創造主であることを忘れた者たちだけが、恐怖を選択し、犠牲者、被害者になるからです。

   それは愛を忘れてしまった者たちです。
   つまり、「単に、自分自身を分離、分裂させてしまった者たちである」とそれらの本には書かれています。これまでの歴史においてもただ役者が異なっているだけで、そこに述べられているのは何度も繰り返し語られる同じ物語なのです。

   あなた方が生きることに勇気を持ち、癒されることを待ち望む闇を呼び出すことを、私たちはあなた方に呼びかけています。それは愛と勇気を意識的に維持し、「光の家族」として彼らに言葉を送ることをあなた方にお願いしているのです。

   「誤った力の使い方をする闇よ。人間や地球に対して暴力や変質的な行為をする闇よ。あなた方が暴かれて明るみに出る時が来ました。そして暴かれることがあなた方の癒しとなるのです。だから闇よ、隠れていないで前へ出て来なさい。世界はあなた方を知るようになります。そして世界は光を知り、すべては一つとなって喜びに満たされるのです」、と彼らに言葉をかけてください。

   これは崇高な呼びかけであり、この呼びかけによって闇があなたの人生を奪い取ることはありません。あなた方の呼びかけは、彼らのエネルギーの間違った使い方を癒すためなのです。このような呼びかけによって、すべての人間が愛を持って性を表現できるようになります。子どもたちは大切にされ、人々は儀式的なレイプや暴力で、無理やりに性行為を押し付けられるようなことはなくなり、自分自身を追及する本来のチャンスが与えられるのです。



  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                          抜粋

・宗教に洗脳されている人はホログラムに要注意

   人間をクローン化して生み出すようなことは、しばらくの間しか続かず、それはうまくいきません。なぜならそうして生み出された彼らは、性行為によって創造されたのではないからです。人間の誕生は暴力的な性行為によっても起きるのは事実ですが、そうであっても情熱的なエネルギーにより、グッと前に押し出す生命力がまだそこにはあるのです。

   それは愛であるか、暴力的であるかにかかわりなく、それが生命を刻印するのです。殺菌された実験室のベトリ皿の上で、電気的装置による刺激により生まれた命には、本物の誕生で生まれた命と同じ生命力はありません。

   今日、人間は子どもを産むことが難しくなってきました。
   精子の数が減り、女性は痩せた人工的な体型をモデルとしてあてがわれ、多くの女性たちは自己嫌悪と神経過敏な精神状態にあります。しかも人々はもはや、性的なプロセスを楽しまなくなっています。

   あなた方は場合により子どもを欲しがりますが、それは物を買って与えたりすることが目的であったりし、性行為はもはや子どもを産むため以外の何者でもなくなっています。このような動機から始まる子どもの人生のスタートは、地球を破壊し続けるシステムに彼らを誘い込むことになります。

   今日の人間は、性的な活力に満ちた存在として生きることを、忘れている人間が多すぎます。人生とはあなたが生み出し、あなたがつくるものであり、あなたがそれを生きるのです。この自覚が自分と他の生命を尊重するために欠かせない要素であるということを、あなた方の多くは忘れています。

   生きることへのまったく新しい理解へと導く、愛のバイブレーションの周波数をあなた方の体内でつくり、それが次世代を創造する人々となるように、私たちは奨励します。あなたが産みたい子どもたちのエネルギーを、あなたの領域へ招待してください。これから産まれることを待っている彼ら偉大な愛の存在たちを招きながら、彼らに愛を保証するのです。

   あなた方が子どもたちを喜んで迎え、彼らから学ぼうとする意志のあることを彼らに伝えることです。同時に愛のバイブレーションと、それを創造する豊かさについても学ぶ意志があることを、ぜひ彼らに伝えてください。

新たに生まれる子どもたちの多くが、高い周波数を持っている

   私たちがあなた方に呼びかけていることは、極めて高い波動を維持できる人々で地球を満たすことが重要であるということです。そうすることが、自分の子どもたちだけではなく、すべての子どもたちを世話することにつながるのです。

   あなた方が出会う子どもたちを、よく観察することから始めてください。
   そして彼らがここにいてくれることが嬉しいということを、彼らに分かってもらえるようなバイブレーションを送ってください。最近の子どもたちは、皆が並みでない能力を反映する周波数の持ち主であり、また自らの周波数を調整できる者たちです。

   毎年のように、ますますこうした多くの周波数を維持できる、偉大な能力を備えた新しい子どもたちが生まれて来ます。これらの子どもたちは、使い古した古いやり方や、古い解釈の仕方などに満足しないでしょう。ですから癒したり、矯正するという目的で、子どもに与える医薬品や医学的なシステムに服従させることによって、彼らに恐怖や害を与えないようにしてください。

   子どもは、親であるあなた方が自分の内的な領域に持っている困難を、ほとんどの場合受け継いでしまいます。しかも特に、あなたが直視することを避け、逃げ続けている困難を彼らはもろに受け継いでしまうのです。あなたの子どもたちが、あなたに伝えようとしていることは何なのか、よく注意をはらっていてください。

宗教に洗脳されている人は、ホログラム的存在を信じる可能性がある

   マインドの帝国は広大なものです。
   あなた方はあらゆる方向から呼びかけられています。あなた方の地球世界にかつて足跡を残した、さまざまな知られている(ETである)神々や、知られていない神々などが、(その関わりがもたらした後始末のために)皆地球に戻って来ています。

   こうしたことが理由で、あなた方の多くが聖地と言われている場所を訪れる衝動に駆り立てられるのです。それは彼ら宇宙からやって来た神々は、あなた方の惑星に多く残されている、古代の石造りの神殿で彼らの行事を行い、彼らが繰り広げる物語が演じられていたからです。

   こうした場所を訪問するあなた方は、三次元に生きる地球人のように見えますが、実際にはあなた方は別の時を生きた自分を思い出しており、あなた方の多次元的な自己は、そこで行なわれた他の時間を経験していることがあります。

   今の別バージョンのあなたはサンダルや靴、あるいはブーツを履いているかもしれませんが、地球の季節の移り変わりと同じように、あなたも「人間」という衣装を着替えているのです。あなたはその時代、どのような髪型をし、どのような肌の色をしていたのでしょうか?

   宇宙はさまざまなチャンスを与えてくれるので、現れて来るものを怖れないでください。彗星の光や、さまざまな渦巻くもの、光線を発しているもの、夜空に点々と輝く星が発しているものなど、あなた方はいつもそれらをはっきりと理解してはいません。宇宙のシンボルやサインが生まれるためには、電気的な力だけでなく他の多くの意味と方法があります。

   20世紀末の地球では、あなた方は空にイメージを映し出す装置を発明しました
。(ホログラムと呼ばれるレーザー光でつくる立体画像のこと。アニメキャラ初音ミクのライブなどに使われている) それは「存在」というショーがこれから開催されるのです。宇宙のあらゆる場所からやって来る神々であるETは、ある意図を持ってそうしたメディア装置を駆使するためにここに集まって来ます。

   (かつて人間から崇拝された神々であるETは、再び人間を支配するために、ホログラムによるキリストや仏陀、マホメット、その他の人間の姿を空中につくり出し、特にキリスト教の洗脳の行き渡った欧米がターゲットになっていると思われる。すでに実験が行なわれており、巨大な光る十字架やキリスト、聖母マリアなどが空に現れており、YouTubeなどで見ることができる。スティーブン・グリア博士によると、彼らの「やらせのテロ」騒ぎの次なる計画は、このホログラムを用いた「やらせの宇宙人襲来」だと言う。 zeranium)

   そのためにあなた方の多くは、なぜこれほどわけのわからない世界になってきたのかと、不思議に思っているはずです。いったい、どこまで狂っていくのでしょうか? 当然、あなた方が望むだけ狂っていくでしょう。

   しかしゆっくりと呼吸するチャンスは常に十分あるので、ゆっくりと深呼吸してこのような状況を振り返ってください。そして笑顔で言ってください。

      「私を導き、援助し、意味が把握できるように助けてくれる、偉大な方々に感謝します。私の祖先たちは言葉の代わりに、体験を芸術として残してくれました。その偉大なる変化の時代の意味を、私の存在を通して”生きる”ことで表現できますように」

   親愛なる友の皆さん、あなた方は自分自身の現実をつくり出す創造主となります。
   60億の神々が目覚めると、生き生きとしたざわめきが起きてきます。それをぜひ、1人1人に任せてください。あなた方にはスイッチが入り、自分自身で生きることを受け入れられるようになります。

   自分がユニークな先駆者(パイオニア)であることに気づき、勇気を持ってください。
   こうしてあなた方は、恐怖と限界ある考え方の正体を暴いて明るみに出し、生きることのまったく新しい経験をあなた方は確立していくでしょう。水がめ座の時代とは、今までにはなかったような、(ETである)神々が姿を現す時代となるのです。



  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                         抜粋
   

・私たちはいかなる人も存在も怖れる必要がない

   あなた方の世界には、微妙な二元性の世界の境界線が常に存在しています。それが天才と狂気、光と闇、陰と陽、善と悪などですが、本来これらはすべてが1枚のコインの裏と表に過ぎないということを、認識してほしいのです。

   そしてこの釣り合うバランスを知るために、あなた方はしばしば一方から一方へと移動することもあるのです。なぜなら実は、このバランスがよく釣り合うところを知ることこそが、あなた方が探し求めているものであり、そこであなた方は光を知り、また闇を知ることができるからです。それはバランスのとれた周波数で、創造主があなた方にもたらすエネルギーであり、あなた方が全体につながるためのサポートを私たちは行っています。

   「真の全体性につながる周波数」とは、自分自身の内なる平和な感情です。それはあなた方の祖先も知っていた感情でもあり、自分の過去や現在だけでなく、未来も全体の中に存在しています。それはあなたが生きたかもしれない可能性のすべてを知ることであり、あなたが選ばなかったすべての選択を認識できるだけでなく、自分が選択して生き抜いた経験を認識できるのです。

   おひつじ座と魚座時代の架け橋として、魚座時代には大勢の苦行者が出現しました。そして「光の家族」はしばしば苦行者の役割を演じるのです。今日、そうした苦行の時代は終わりました。あなた方は他人を侵害することなく、人間であることを誰もが楽しみ、また互いに尊敬し合うことが、あなた方が偉大な遺産を受け取るためのチケットになっているのです。

私たちはいかなる人も存在も怖れる必要はない

   あなた方の能力やアイディアの開花が、どこに現れるのかまだわからないかもしれませんが、あなた方の歴史に記録されるべき素晴らしい意識のルネッサンスが、あなた方の目の前まで来ています。あなた方は誰をも怖れる必要はなく、家族や友人、パートナーなどに対して、そしてあなた方の世界に共に生きているさまざまな存在たちに対しても、いかなる恐怖も抱く必要はまったくありません。

   あなた方に起きる変化のプロセスは、あなた方を不安に陥れるようにデザインされてはいないということを、私たちは再び念を押しておきます。つまりこうした変容のプロセスは、あなた方の存在のコアである中心を再建するために設定されており、そうすることであなた方は祖先の期待通りに、実に素晴らしい存在になっていくのです。

   あなた方はこれまで、莫大な数の宇宙の知的存在たちから影響を受けてきました。そして彼らは今、あるさまざまな形態や姿をとってあなた方の世界に戻って来ています。それは再び、あなた方に影響を与える者としてエネルギーをあなた方と合わせるために、そしてあなた方が何を生み出すかを見るためです。

   あなた方に影響を及ぼす者たちは、多次元的な形だけでなく人間の姿をとって現れることもあります。彼らはかつて一度は地球の上を歩いたことのある力ある者たちであり、彼らは支配者や王、女王、法王、大統領、他の有名人などとして再びここに生まれ変わって来ているのです。そして彼らもまた生きて学ぶために、彼らが持つ魔法の袋を開けるのです。

   彼らはあなた方の祖先の世界で存在していたのと同じく、神々や天使から爬虫類などのあらゆる姿と名前を持ち、さまざまに変装している者もいます。彼らはかつてと同様に、全員が今なおこの世界に存在しているのです。多次元的な親戚である彼らに実際に出会ったあなた方の祖先たちは、何が起きたかを表現する言葉がなかったために、それをほとんど書き残すことができなかったということを覚えておいてください。

   それであなた方の祖先は、自分たちの経験を伝えるべく重要な情報として、ときにそれをサインやシンボルとして石に彫って残したのです。こうしたシンボルは、あなた方が言葉に訳すことのできないもので、彼らに直接起きた経験の抽象的な概念を理解するのに役立ちます。

   あなた方がさまざまな周波数を生み出し、経験する力が増大するにしたがい、古代のシンボル、たとえば星や太陽、月、ヘビ、幾何学模様、単なる線や点などどのようなものであっても、それらの上に手を当てて目で見るだけで、知識の百科事典が開くように、それらの周波数を読み取ることができるようになります。それはシンボルから全体性を学ぶ訓練となる、地球の図書館の扉が充分に開いてくるからです。

人間の生命力がなくなるような仕掛けが、あちこちに施されている

   どうか自らを誇りに思ってください。
   それはあなた方の中において、値のつけようがないほどに素晴らしい本質が、今ちょうど開花しつつあるからです。あなたは自らが何者であるかということに注意を払い、生きていることに感謝してください。このことの偉大さはとても表現することができません。

   それはたとえれば、あなた方が居心地のよかった場所から、狭い産道へと押し出される旅のようでもあります。それでも生きることへの意志と意欲が、あなたを押し出すのです。

   今日、多くの赤ん坊はそのようなチャンスを、仲々与えてもらうことができません。なぜなら彼らはもはや、自然な分娩によって自分自身を前に押し出すことがなくなったからです。少なくとも、西洋社会ではそうだと言えます。女性は分娩のプロセスを怖れていることから、彼女と別な存在との親密な関係が、つまり自分が生む赤ん坊との関係が分離され、コントロールされるようになっているからです。

   女性たちが自分と同じ存在に命を与えるという、お産の体験を怖れるようになるにしたがい、彼女たち女神は自らの命を与え、育てるという偉大な能力に恐れを抱くかのような、魔法のコントロールをかけられてしまっています。

   私たちは男性にも女性にもすべての人類に向けて話しかけています。
   自分という人間は、どういう存在となり得るのかについてぜひ想像してみてください。生まれて来るときに、グッと前に押し出て来る胎児の経験は、この世界に向かおうとする自然の動きです。

   それを必要もなくお腹を切って子どもを取り出す行為は、赤ん坊自身の存在が前へと押し出る彼らが受け継いだ権利を、あなたが否定していることになるのです。それはあなた方が子どもたちに対して、彼らがどのような存在であろうとも、感謝して喜んで受け入れてもらえるという周波数を彼らに抱かせるのではなく、むしろ無意識に恐怖の周波数を子どもに抱かせていることになるのです。

   あなた方は人口を増やし、創造し続けながら、世界との関わりを追求していく中で、あなた方の生産方法は検討される必要があります。そしてクローン技術は解決法とはなり得ないものです。なぜなら性行為は、それによって生まれて来る人体の細胞に刻印を施すので、クローンのようにそうした刻印なしでは、特定の生命力が欠けてしまうからですが、あなた方がこの違いを発見するまでにはまだ何年もかかるでしょう。

   同じくあなた方はすでに、遺伝子的に組み換えられた植物や動物を食しているかもしれませんが、これからずっと先には、自分たちに生き生きとした生命力の要素が欠けていることを発見することになるでしょう。




  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                     抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・あらゆる変化はあなたを変えるために起きてくる

   あなた方の人生に押し寄せてくる変化の嵐とは、何も近所での出来事や仕事における出来事、あなたの家庭や結婚生活に押し寄せる嵐、あるいはあなたの玄関前に現れる「死」であるとは限りません。あらゆる変化は、あなたの周波数を変えるためにやってくるのです。それはあなたのいつもの習慣や行動や、生きることに対してあなたがどのような参加の仕方をしているかにかかっているのです。

   あなた方に母なる自然の波動と知性が分け与えられるようになると、すべてがより一層、理屈に合うようになっていきます。そしてあなた方は自分の新しいバージョンを創造するようになります。あなた方は自分を援助してくれるエネルギー的つながりを自覚するようになり、そうした助けのあることを決して疑わないような信頼を、自分の中に築いていきます。現在、あなた方の多くにこのようなリンクアップが可能になりつつありますが、それは信頼のないところに援助というサービスは得られないからです。

   このことの理解がもっとも大切であることを、あなた方がますます感じられるようになると、そのエネルギーはあなたの領域内に、固定した三次元的存在として姿を見せるかもしれません。それはあなた方のホログラム的な経験として設定されるものです。あなた方はホログラム(レーザー光による立体画像)に関する知識を探求する必要があります。ですが実は、人間のクローン技術と同じように、ホログラム技術もあなた方にとって特別新しい技術ではありません。

   それはあなた方の今の文明においてもそうで、何年も前に新たに発見されたことであっても、それらはすべてがコピーに過ぎません。つまりあなた方の発見は、あなた方の祖先が時間的実在の中で、すでにやってきたことの繰り返しに過ぎないのです。

   あなた方の理解する能力はこれから力強く芽吹いてくるので、そうなるとあなた方はいったい誰がこれらの種を蒔いたのか、この壮大な庭は本来どこからやってきたものなのか不思議に思うようになり、考えるようになります。これがあなた方の近い将来に起こり得る可能性なのです。

   あなた方をガイドし、援助する存在たちのバイブレーションを求めるようになると、あなた方はより聡明になってきます。そしてあなた方の祖先の持っていた能力に、自分を簡単に接続できるようにもなります。それはまさに「意識のルネッサンス」ともいうべきものであり、あなたはそれに参加するかどうかを決めるならば、地球はあなたにそうした多くの「時間の層」を見せてくれるでしょう。

   すでに述べたように、実は今あなた方が座っているその場所にも、たくさんのレベルの世界が同時に存在しています。それらは互いに対(つい)になっていたり、重なり合って存在しています。しかもその一つ一つは孤立して分離していながらも、それぞれが自身の誠実さとユニークさを保ちながら比較的安定しています。

   いったいそれほど多くの次元が、どのようにして一つの時空間を分け合っているのかと、あなた方は不思議に思うでしょう。それほど多くの知的な存在がどのように、一つの肉体とマインドを分かち合うことができるのでしょうか? このことは、たとえば5000局もあるテレビ局のチャンネルを、すべて同時に受信することに等しいといえます。しかもチャンネルの一つ一つが違う番組を放送しているのです。

   あなた方が迅速に発展させているテクノロジーや、未だあなた方には隠されているテクノロジーであろうとも、いずれにせよその両方が、あなた方全員の能力の反映だということです。あなた方は今、すべてがバラバラに割れて分裂していく時間の扇子を通過しています。

変化を受け入れることで経験を積み、生き方を学んでいる

   私たちが繰り返し述べていることは、あなた方は生きることを学ぶためにここにやって来ているということです。そのために新しい経験を積みながら、生き方を学んでいるのです。ですから、あなた方に訪れるさまざまな変化を怖れる理由はまったくありません。それはたとえ、あなた方を怖れさせるために、さまざまな恐怖を掻き立てる出来事や地獄のような情報が、意図的にばら撒かれようともそうなのです。

   あなた方を見守りガイドし、助けてくれる存在たちを心に描いてみてください。
   彼らから壮大な知識があなたに与えられると想像してみてください。私たちはそのエネルギーへとあなた方が移動できるように手伝うことができます。なぜなら私たちはそうした発信可能な周波数を持ち、あなた方がその周波数とともに振動し、かつ維持できるチャンスを与えているからです。

   私たちはたった今、あなた方にその周波数を送ります。
   そして電気のようにそれに何度もスイッチを入れるのは、あなたの意志と意図でしかありません。あなたの目前で展開される、まるで魔法のような三次元世界の探求に導いてくれる、ガイドのエネルギー的知的存在を感じてください。

   生きることのヒントと地球の本当の素晴らしさを発見するのは、限られたわずかな人々の特権でもなければ、考古学者や探検クラブの地味なメンバーだけのものでもありません。この時期におけるあなた方人類の仕事とは、1人1人すべての人々全員が拡大して、あらゆる分野における探検に関わることなのです。

   このような活気に満ちた時代のあなたの仕事とは、いったい何なのでしょうか? 
   誰があなたを、その仕事に飛び込ませようとするのでしょうか? 

   今はまだ手に届かなくても、存在における何か本質的な極めて深いものをあなた方はいずれ手にするでしょう。人類は今のところ、存在における革命が起きるそのほんの初歩の段階にあります。あなた方が価値ある存在としての自分自身に目覚め、あなたのある思考が未来に種を蒔くということをぜひ理解してください。

   「光の家族」として私たちが「地球の本」をのぞいてみるとき、あなた方が探し求めている周波数の一つは「愛の周波数」であることがわかります。私たちは、それを探し当てるためにはさまざまな方法があるということを、あなた方に思い出させようとしています。

   あなた方の祖先もまた多次元的自己を開いたとき、彼らもまた出会うことになった存在たちを常に愛することができたわけではなく、戦争もよく起こしました。さまざまな神々が宇宙からやってきては、地球の空を毒で満たしたり、あるいは音や光、そして愛で満たす者たちもやって来ました。このようにこの惑星に生きたあなた方の祖先たちの血は、次元や宇宙を通過してやって来た極めてバラエティー豊かなものだったのです。

考え方や意識を変えて波動を上げる

   あなた方の周波数に引かれて、エネルギーはここにやって来るのです。
   なぜなら周波数というものは、自らとよく似たものを容易に探し当てるからです。「光の家族」としてあなた方は、この世界に癒しの周波数を生むために、地球に平和をもたらすために、またすぐ手に届くところにある最高のチャンスを掴むために、そして絶望的で恐怖に満ちたこの世界に大きな喜びと愛を運ぶという、もっとも困難な仕事をするためにここにやって来ました。

   そのためには、あなた方の周波数を上げなければなりません。
   いったんそれができると、あなた方はこのバイブレーションという波動の中に、地球を確立させることができるでしょう。あなた方の世界に物語や伝説として伝えられている数千年にわたる「平和な世界」を、あなた方は経験することでしょう。

   それともあなた方はまさか、救世主メシアのような存在が誰か現れて、あるいはあなた方の祖先が空からやって来て平和な世界をつくり、病気や公害などのあなた方の問題を、誰かが解決してくれると思っているのでしょうか?

   実はあなた方が待ち焦がれている何かとは、それは「意識の到来」なのです。それは人間たちの知識が高まり、責任感も高まることで、人間たちの1人1人が本来の姿である創造主になるという飛躍的な進化のことであり、こうしたことは今までの過去の時代を通して何度も起きていることなのです。

   それは地球に60億もの新しい神々が誕生することであり、そのことを拍手喝采しながら、宇宙にはあなた方を応援する存在たちが大勢いるのですす
。驚くような素晴らしいエネルギーと生命力を持った、60億もの新しい神々がこれから誕生するのです!

   それともあなた方は偉大な1枚のタペストリーの部分として、互いに絡み合いながらお互いを破壊し合い、どこにも進みようのないほどめちゃくちゃにもつれてしまった織物の、バラバラになった端の部分と成り果てるのでしょうか?



  FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                          抜粋
   

・新しい領域へ一歩を踏み出して、エネルギーを活性化する

   あなた方はしばしば、自分に起きて欲しい何かの状況に注意を払うよりも、物事がいかに起きるかに焦点を合わせ過ぎるようです。つまり、あなたが欲する(本質的)状況が何であるかにこだわることが大切なのです。私は変わりたい、創造的でありたい、多くの出会いが欲しい、意味のある仕事をしたい、(お金ではなく)豊かさが欲しい、多くのチャンスが欲しい、(恋人ではなく)愛が欲しい、新しいアイディアが欲しい、とこのように思うことが大切なことなのです。

   こうして宣言することによって、あなたの意志はまるで矢を向けるように方向が定まることになります。こうしてあなたの領域のバイブレーションに引かれて、多次元的意識が広がっていくのを受け入れてください。あなたは必然的に、自分自身が多次元的存在であるということを把握するようになります。あなた方は本来、三次元的な存在ではないのですから、今の電磁場が示すようなスペクトルを旅することではないし、また今のあなた自身の三次元的捉え方を通して、その(三次元的)スペクトルが広がっていくわけでもありません。

周波数を上げるとは今までの自分の考え方や価値感を壊すこと

   あなた方は、自分が見つけたものにしがみつくという傾向があります。
   一般的にあなた方は変化に対しての反応が遅く、しかしいったん変化を手に入れると、その変化をまるで蟹のようにハサミで握り締めてしまいます。あなた方はそれにしっかりとつかまろうとします。つまりそれは、もしあなた方が世界に対する経験が変わってしまうような周波数に、変化するよう刺激されたとしても、再びいつものように、その周波数帯域にしがみついて、それを維持してしまうだろうということです。

   あなた方にとって挑戦となるのは、これまでの長い間維持し続けてきた、古い周波数をばらばらに壊すことです。それをあなたが挑戦的と感じるとしても、今あなた方に向かって来ている宇宙の気象は、ある意味あなた方のこのプロセスを手伝うためにデザインされているものです。もし新聞の見出しに、「意識をシフトさせる彗星の到来」というような声明が発表されたなら、きっとそれだけであなた方の意識は変化してしまうに違いありません。

   あなた方は極めてプログラムしやすく、また活字を見るだけで信用してしまいます。
   信じるというのはあなた方の特徴の一つであり、そのために私たちは、あなた方がもっと識別力を持つようにと呼びかけるのです。

   あなた方の本来の多次元的自己が開けていくにしたがい、あなた方は実は、たくさん存在している異なった時空間や場所に気づくようになります。そうなるとあなた方は、「Ka・カー」のエネルギー、あるいはあなた方のハイアーセルフ(高次元の自己)、守護霊、守護の天使などとして知られている存在たちとコンタクトするようになります。こうした存在たちはさまざまな名前を持っており、形態もさまざまで、あなた方が多次元的に拡大するプロセスを手助けする役割を担っています。

   しかもさらに、それはあなた方のエネルギーの領域の一部でもあるのです。
   あなたがこれまでの周波数をシフトさせ、そのバイブレーションをいったんあなた自身の外側へ拡大させ始めると、こうした別の存在とつながり始めます。しかしこれもまた、あなたなのです。

   こうした存在たちは、道を示す者として、たとえば観光ガイドのようにある位置に存在しています。それは訪れる地域の穴場や歴史を解説しながら、案内してくれる観光ガイドのようです。ここで、あるエネルギーが存在していると想像してほしいのですが、そうしたエネルギーによるガイダンスの言葉の集合した巨大な領域があり、それがあなた方1人1人のために存在していると考えてみてください。

   そこでは、あなた方1人1人の多次元へ向けた、意識の拡大のプロセスが管理されています。ですからあなた方は、台風の強烈な風に吹き飛ばされたり、上を下へと引っくり返されるようなことはないのです。あなた方を助ける存在たちは、あなた方の開いている意識の扇子をしっかりと支え、意識の扉を移動させたりもします。このようにしてあなた方を助けながら、ある一定の時間軸に起きる出来事を変化させたり、周波数の方向を変えたり、調整したりするようにあなた方に示してくれます。

   あなた個人の名前は、実はあなたの周波数の一部なのです。
   つまり、1人の人間として自分自身を確立することで、独自の周波数を生み出します。それはあなたが話す言葉、考えることはもちろんのことで、あなたの住所や社会的セキュリティーナンバー(北アメリカの身分証明の社会保障番号)も、そして外の世界や生活に関るために使用するすべての物質に至るまでが、あなたの周波数をまとった一部なのです
。(超能力者はその人の持ち物がまとう周波数を読むことで本人を感知する)

新しい領域へ一歩を踏み出してエネルギーを活性化する

   あなた方の中には、転生により同じような人生経験を何度も重ねることで、自分の領域内に繰り返し以前の古い周波数を招き入れてしまう人々が大勢います。それで新たな人生を始めたにもかかわらず、そのためにエネルギー領域はかなり鈍ってしまい、生命力がなくなってしまうのです。新しい経験や新しいアイディア、さらには新しい領域へ一歩を踏み出すことで、あなた自身のエネルギー領域を活性化しないならば、あなたの生きる領域は力なくぼやけてくるでしょう。

   あなたは生きることに退屈し、消耗しきっており、いつもと同じシナリオに飽き飽きしているはずです。あなたの心の深い部分には、生きることに対する癒しが一度は必要であり、内なる自分を探る必要があります。そしてそこで何かを観察し見出したならば、次へ進んでください。

   つまりそれは、新しいシナリオを創造してみるということなのです。
   あなたがこれまでの古い自分のシナリオを語るときには、常に話を少し変えて話すようにしてください。もしあなたが、自分について同じ過去の話を何度も繰り返し語るようであれば、あなたは「経験という宝石」に対し、他の観点から見ることのできるチャンスを見逃してしまうことであり、そのことに気づいてください。

   あなた方は自分の体験はただ一つで一通りの見かたしかないと信じていますが、あなたの中に刻印されている記憶には、悲劇や危機の体験だけではなく、自分が味わった喜びや恍惚感などもあるはずです。ですからこうした体験について他の人々に語るときには、話すことによって自分の中に新たな発見が生まれるように意図し、より拡大された観点から話すように試みてください。さらに、あなたのその記憶の物語がどのように発展していくかを観察してください。

   自分が、こうだと信じ込んでいたこれまでの記憶の中に、見落とした新たな視点を見出すことによって自分の領域を広げることです。このようにしてあなた方が自分の人生を歩むならば、地球に隠されている秘密を解放する時期が訪れるとき、あなた自身に関する別の歴史を発見することができるでしょう。

地球上でこれから多くの新しい発見がなされる

   地球時間を飛び越えてやって来ている、さまざまなタイムジャンパーたちがいますが、彼らは一般的に金を探したり、何らかの遺産を発見しに来ているわけではありません。中には確かに、カオスや混乱を引き起こす原因を探し求めて来ている連中もいますが、タイムジャンパーの多くの者は、あなた方に影響を与え、あなた方が拡大できるようにサポートし、その調整のために来ています。

   そして地球という意識は、このような計画をあなた方よりもよく知っています。
   また地球自身が、開花時代を完了させる時期に来ていることを知っているのです。ですからいくらある人間たちが気象を操作して環境破壊をしたりしてもこの素晴らしい命を持った意識ある地球という球体をダメにしようとも、地球はあなた方自身についてもっと壮大な物語を与え続けることでしょう。

   私たちは以前、あなた方が文明の起源と考えている「肥沃な三日月地帯」と呼ばれる場所が、(あなた方を支配するETである)神々にとって非常に高い価値を持つ領域の一つであると話したことがあります。その理由はそこが水が豊富で、その地形の状態が人間たちを分離させておくことに適しており、しかも彼らにとって地理的に人間を管理しやすく見つけやすい場所だったからです。

   しかし実はここ以外にも、あなた方の惑星には大きな水路が他にも存在しています。
   
つまり、どのような文明であれ、常に大きな水路や川に沿った周辺に花は蕾をつけて開花するものなのです。私たちはこれまでのあなた方の時間のページをめくるにしたがい、あなた方の祖先たちや、生きることの意味を探し求めた人々をあなた方の中に発見しています。彼らは最初からすでに、力強いエネルギーを生み出していたのです。

   もうすぐ北アメリカ大陸の水路に沿って、大昔の古代の発見が行なわれ、世界中の人々を驚かせることでしょう。それは洪水によって上にある建物が流されることにより、そこから古いものが出土して、あなた方に変容の季節がやって来ていることを教えてくれるはずです。



   FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                           抜粋

・「剣山」(つるぎさん)は光柱に乗って昇天する場所だった

Q  ちまたでは、5次元とかアセンションの本が沢山出ていますが、それについてはどうお考えでしょうか? 

木内   アセンション(次元上昇)はいろんな意味で言われていますけれども、それは人が与えてくれるものではありません。私たちは自分が行き詰った時、そこを乗り越えて、自分の存在の役割をちゃんと理解していく、この意識の改革をアセンションと言います。

   ですから実はアセンションというのは、この地球において肉体を借りて生きている世界の中で、さまざまな苦労を楽しんで乗り越えていくということなのです。苦労していくことによって成長進化していくのがアセンションです。努力なくしてアセンションはあり得ません。厳しい話ですけれども、そういうことです。

保江   よろしいですか。
      義経(よしつね)を目指さなければなりません。九郎(くろう)義経(笑)。



Q、 太古に素晴らしい技術があったということですが、今地球上にある物質で、それは再現できるのかということと、そもそも太古の技術はどこから来たものなのでしょうか?

木内  まず再現できるかということですが、再現できるはずです。
    なぜならそれは私たちが進化する過程で、必要なものとして見出されてきたものだからです。

   昔は地下に穴を掘って生活していましたが、それは地上面にあまりにも緑が少なかった時代で、その地上の緑地帯を減らさないために、空を飛ぶものたちが現れました。緑が少なかったということは、私たちが必要とする酸素などの供給バランスが、なかなかとれなかったということです。

   地球の先人とは植物であり、そうした多くの植物たちが二酸化炭素を酸素に変えてくれて、木が育ち、そうした木が地中深くに埋もれてそれが石炭になりました。先ほどの恐竜(などの死骸)は、地中において微生物により分解されて、そうしてできたのが石油です。

   そのほかにも地球上には、放射性物質もかなりあったようです。
   波打ち際から海水に溶け込む二酸化炭素もたくさんあり、そういうものが深いところで、いわゆるハイドレードのような形で残っています。

   さて私たち人間は、「こういうものを取り出してエネルギーとしてはいけない」ということはよくわかりますね。つまり、私たち人類が誕生する、以前の地球の環境に戻そうとしてはいけないのです。それをしないで私たちの社会構造をつくるのが、私たちに課せられている課題です。

   それを今、人間は見失っている結果、環境が悪くなってどうのこうのと言っているわけですが、そういうことに気づかずに、実は人間が一番おかしなことをしているからなのです。

   太古の技術はどこから来ているかということですが、私たちは創意工夫ができる能力をいろいろと持っています。これは人間だけで、ほかの生き物たちは本能において働きをしています。しかしこの地球上の生き物としては、人間は一番最後にやって来た新参者に過ぎません。

   そして新参者はいろいろな意味でやるべき働きがあり、そのために私たちはさまざまな技術を開発したり、地球の生態系を壊さないようにしながら、すべての生物のものである地球を守っていかなくてはいけない、ということを今学んでいるのです。

   すべてはそのための技術の向上です。
   しかし中には失敗したものもあります。たとえば今の原子力発電所などは失敗なのかもしれません。手を出してはいけないものに対しては手を出さない、という良識は持ったほうがいいかもしれません。



Q、 イサヤと栗枝渡神社のことは始めて聞きましたが、昇天する際に、栗枝渡神社の近辺がポイントなのかどうかということについてですが。

木内  そうですね。そこで雷に打たれて天に召されるとすれば、その時に「光の柱」が立っていないといけないのですね。

   それは私も見たのですが、あそこには活断層があり中央構造線があります。
   ですからあれに沿った山々は、太陽活動が活発になると、どういうわけか光の柱が立つことがあります。それは光柱と言われていて、私もその写真を撮ったことがありますが、写真に撮ると「縦の虹」になっています。

   そういうものが断層に沿って出るのですが、写真では虹に見えて、夜は青白く見えます。それはまるで、天からなだらかな山の頂上に刺さっているように見えるのです。私はそれを一応確認しましたが、おそらく昔の人はそれを見て、それで「剣山」(つるぎさん)と言ったのではないかと思っています。

   昔の聖者は、そういうものに乗って昇天されることをよしとしたのでしょう。
   ですからそういう時期を待っていたのです。あの辺りは鍾乳洞が多かったところなので、洞窟の中でそれを待ちながら亡くなった方も大分いたようです。

   第二次世界大戦終了のころに、GHQやキリスト教の研究所などがここへ来て、ミイラ化した遺体をいくつか運び出していったという情報があります。その遺体は150体あったとか言われていますが、それは返ってきてはいません。そこで亡くなった方が相当いたようです。



    死んでる場合じゃないよ
book『予約フライト篇 あの世飛行士』 木内鶴彦×保江邦夫 ヒカルランド


                          抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・マスコミが書かない、書けない事実を伝える「新聞」

THINKERさんのメルマガからの掲載です。

   暖かさを感じる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
   春の始まりを告げる梅の花に続き、次には桜の開花が楽しみな季節です。自然の中の美しさや調和を感じるだけで、人は幸せを感じることができます。

   ですがその一方で、世間ではイスラム国や少年犯罪などの、希望を失わせるような暗いニュースが、これでもかと言わんばかりに繰り返し流されています。こうした報道は、人々の精神性を否定的で弱い状態に保つ効果があり、権力へ依存させておく作用があります。

   それだけでなくこうした暗いニュースには、人々の考えを戦争肯定論や人種差別に導いたり、少年法の改正に導いたりするプロパガンダ(煽動)も含まれています。また時に、事件そのものがブラックオペレーション(軍や政府による秘密組織による計画・オウム事件はその典型)だったりします。

   つまり、マスコミが騒いでいるニュースや事件が大きなものであればあるほど、私たちはそれを鵜呑みにはせず、常にその事件の裏側や報道の意図、そしてその事件の後にどのような法改正が行なわれるかまで見越して、懐疑的な視点を持つことが必要です。

   こうしたプロパガンダ(煽動)に対しては、心を惑わされることなく、日々の生活の中に楽しみを見出し、身近なところで幸せを感じることが最大の防御になります。

週刊『事実報道』

   さて、このようなご時世の中、「マスコミが書かない、書けない事実を伝える新聞」が創刊されました。これが週刊『事実報道』です。この新聞は関西で発刊されましたが、その扱うニュースには「原発事故」をはじめ、「ワクチン」、「抗がん剤」、化学物質中心の「現代医療の欺瞞」や「不正選挙」などの社会問題のほかに、今の時代に必要な「真の教育」や 「食の情報」や「地域の活性化」、そうしたことに取り組む個人や各種団体、企業の紹介など幅広いテーマを扱っています。

   社会の裏事情に明るい方々にはすでに知っている情報だと思われますが、そうした情報はネット上や書籍であることが多いために、いざそれを伝えるとなると、いきなり、予備知識のない家族や友人、知人にどのように伝えるかに苦労されるのではないでしょうか。

   その点、この新聞は、サイズもD判(A3より少し小さめ)の4面構成であり、情報もシンプルで端的な記事にまとめられており、文字も通常の新聞よりも大きめで、ネットアクセスのない高齢者にもお薦めです。

   これは地域新聞ですが、定期購読(1ヶ月あたりり送料込みで750円)もあり、日本全国からの注文が可能です。私も年間購読していますが、毎週2部送られてくるので、一部は両親や友人に渡して情報の拡散に活用しています。お試し購読もあります。ぜひ一度、読んでみてください。  

定期購読・一カ月お試し購読の申込み
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・勇気をもって行動する人々や、真実を述べる人々を応援しよう

   ヒカルランド叩きがあるようです。
   つまり、この出版社から出される本の内容が、人々に知れると困る人々がいるわけです。だからヒカルランドは要注意とすることで、人々を遠ざけようとしたいようです。

   私たちはこれまで長い年月、教育や出版、マスコミを通して嘘ばかり教えられてきました。それがほとんど定着し、アインシュタインばかりかニュートン、ホーキング博士、歴史、考古学に至るまで、嘘ばかり教えられてきました。しかしだいぶ前から、洗脳の囲い込みの塀にひびが入り始めており、自分が洗脳された状態にあったことに、多くの人々が気がつくようになりました。

   それは国内では、ヒカルランドや以前の徳間書店など、その他の多くの出版社による、真実を知らせようとする、勇気ある出版社の功績が非常に大きかったと思います。誰かがそうしたことを始めないならば、そのような情報は私たちに入ってはきません。

   私たちを、洗脳された以前の状態に留めておきたいと考える人々がおり、そうした人々が出版社に圧力をかけるのです。ヒカルランドはオウム真理教のものであるとか、滝沢泰平さんはアレフであるなどとした、買収された書き込みを見かけますが、お金のためにそうした書き込みをする人々もまた、洗脳されているからこそ簡単に動かされてそれをしてしまうわけです。

   オウムといえば悪の権化(ごんげ)のように、人に押し付けるのに都合のよいものになっていますが、実際にはオウム真理教はある目的のために作られたものであり、自民党と創価学会、北朝鮮の統一教会、それに関与するアメリカ政府によって立ち上げられたものです。つまり内実は「やらせのカルト集団」なのです。そうした事実を知っておけば、オウムイコール悪の権化とした反応をする必要はなく、彼らもまた被害者であったことがわかります。

   私たちが選んで生まれてきた今の社会は、情報を操作し、邪魔ものを排除し、人々を都合よくコントロールし、支配して王のように君臨したい欲求を持つ、そうしたレベルの人々が牛耳る社会です。

   私たちがこのようなレベルの社会に生まれてきたのは、何もこのレベルに同調して生きることが目的ではなく、この低い意識レベルの社会をもっと高いレベルに押し上げるためです。そのために自分は何をするのか、どの部分を受け持つのか、その選択をあなたも私もして来ているのです。そのためには当然、自分の意識も上げる必要があります。まず第一に、本来の自分に正直に生きることであり、そこから始まります。

   「死んでる場合じゃない」のですが、怖れている場合でもありません。
   何度殺されても、やり遂げる使命が終わらないうちは、木内鶴彦さんのように死ぬことができないようです。私たちもまた、やると決めてきた目的を1人1人が内に持っており、それが何であるかを見つけるのが、自分の人生における探求の一つです。

   人のために何かをやらなければ、と考える必要はありません。
   自分の内深くにひそむ思い、衝動が自分を導いてくれます。つまり、本来の内なる自分に正直に生きるならば、それが自分のやるべきことへと導いてくれます。私たちは本来の自分自身に忠実に、正直に生きる時、結果として、その生き方が一番人を勇気づけ、他人に力を与えることになるのです。 

   私たちは、勇気を持って行動する人々や、真実を述べる人々を応援し、愛を持って支えなければなりません。そうした小さな一つ一つの私たちの勇気ある行動が、この社会を変えていくのです。結果的に、それらは自分のところに戻って来ることになり、自分の幸せにつながっていきます。
                                               zeranium

 

   
   
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・剣・勾玉・鏡の「三種の神器」は測量・通信の道具だった!

木内    今年、剣山(つるぎさん・四国徳島県の最高峰で標高1955メートル)に登ったのですが、おもしろいことがありました。剣山は昔、太陽光を反射させた通信などいろいろやっています。最初、私には何か光を操っていたという感じがあったのですが、それが何かわからずモヤモヤしていました。

   みんなでそこへ行った時、私は過去の時代の人の目線を借りて風景を見ていたら、夕日が沈んでいくとき、(当時の)山の形がまだそこにあって見えていました。それで、「そこには太陽が沈んでいくときの光を反射させている大きな岩があって、そこはこういう方向のこういう山の状況だった」と私が言うと、地元を案内してくださった人が、「それは知っているけども、あんなところにそんなものはないですよ」と言うのです。

   「でもそういうふうに見えるんです」と私が言うと、「鏡石(かがみいし)だったらあそこにあるけども、あれは多分違うと思います」と言われて、みんなで行ってみることにしました。そうしたら本当に真っ平らの石で、(鏡石とはいえ)どちらかというと砂岩に近い石で、物を反射するようなものではなかったのです。

保江   要するに目が粗(あら)い。

木内   粗いんですが、テカテカしていて手をかざすと手が映るんです。
      私はそれを見つけてしまったのですが、地元でずっと調査している人がそれに気がつかなかった。多分誰も気がついていません。私が「ここでこれが西を向いていて、夕日が沈んだとき山の影がこうだった」と話したので地元の人にわかり、でも「そんなものはない」はずだったのに、行ってみたら「あった!」という話です。すごいことですね。私は最近、こういうのがおもしろいのです。

昔の人々は「光通信」を行なっていた

   よく山の頂上に神社がありますね。
   昔、松尾芭蕉が東北に行って俳句を作っていますが、詠んだ俳句を京都まで送らなければいけない。しかし実際に東北まで行って、3日以内に京都まで送れるわけがありません。

   最近書かれた本では実際には行かなかったんじゃないか、適当に書いたんじゃないかというのがありますけども、でも実際に行ったかもしれません。なぜそう言えるかというと、磐座(いわくら)というものを見ると、東西南北の印が刻まれているものがあり、真北がわかります。それは地球の回転軸に対して正しく設定されています。

   おそらく昔、暇な人が山の頂上にいて、太陽が昇ってくるのを調べているうちに、Uターンする場所を見つけてそこに棒を立てました。また後日行ってみると、別のUターンする場所を見つけて棒を立てた。そうやってここが春分、ここが秋分だろうという暦を作りました。私たちは農耕民族なので、種を蒔く時期をそうやって調べなければいけない。

   それをやっていたのが、神職の方々です。
   それを農民に教えなければいけないので、地域によってわずかなずれはありますが、円を描いた石を置いておきました。そうするとそれを見て、そこから太陽が上がって来るときは田植えの時期だということが農民にもわかったのです。

   私はそういうことを調べて、肉体の生死をさまよっているときに見たことを話すと、周りの人たちは「木内さん、見てきたようなことを言いますね」と言うので、「はい。私は見てきたようなことを言っています」と言います(笑)。

   たとえば春日(かすが)という神社がありますが、ずっと向こうの山の頂上にも春日神社があり、こっちの山にも春日神社があって、全部直線で結べたりするのですが、あれは通信網なんです。つまり神社には鏡があり、それを使って光で通信することができるのです。今でも飛行機などではやっていますが、たとえばイロハのイはこういう合図というのを決めておけば通信ができはしませんか?

保江   その通りです。
      みなさん、半信半疑の方がいるかもしれませんが、原始的な方法の中で、太陽の光を鏡で反射させる方法が、もっとも遠くまで知らせる方法なのです。先ほどの話で、孤島に墜落してしまって助けを求める時、捜索に来てくれた飛行機などに「おーい」と手を振ったところで、それでは絶対にわかりません。300メートル以上の上空から視力2のパイロットが下を見て、人間が立って手を振っている姿は見えません。

   私はサバイバルグッズを持っていますが、その中にはノコギリやナイフ、缶切り、栓抜き、なぜ栓抜きが要るかわかりませんが(笑)、これの裏側が実は鏡になっています。これは別にサバイバルのときに、女性がお化粧するためではありませんよ。これは飛行機やヘリが来たら日中であれば光を反射させて、飛行機にそのキラキラをキャッチさせるためです。

   そうすると上空であっても光るのを見つけてくれます。
   1000メートル近い上空でも、とにかくキラッと一瞬光れば人間にはわかります。そのためにサバイバルグッズの栓抜きの裏は鏡面磨きになっています。補足説明でした。

剣・勾玉・鏡の「三種の神器」は測量、通信の道具だった!

木内   春日神社だけでなく、他の神社の場合もあります。
      つまり一つの神社のラインが(天気が)曇っていると、ほかのラインを使います。ほとんどの場合そういう頂上は見通しがいいのですが、今そうした山の頂上には携帯電話のアンテナがたくさん立っています。昔はこうやって互いに通信していたようです。昔は光通信だったのです。

   京都などがそうですが、東西南北にきれいに線が引いてあります。
   あれはどうやって線を引いたのでしょうか。北側の人が南側の人に指図する必要がありますが、たとえばNHKの番組ではそのために「のろし」を上げると言っていましたが、のろしを上げても煙が違う方向に行ったらどうするのでしょうか。のろしというのは、木があると下を這っていってしまい、あちこち散ってしまいます。

   こういう時は、自分のいるところから鏡に反射した光が真っ直ぐ行くように照らし、向こうにいる人がチカッと光ったのを見たところに棒を立てればいいわけで、それが直線になります。

   その測量に使われたのが「三種の神器」です。
   神社にある鏡はそのように使われました。私はそれを見てきましたので、「ああ、そうだった」と思い出しました。

   勾玉(まがたま)は垂直を見るための分銅なのです。
   あれは先端が丸まっていますが、先端が丸まっていると、中心がわかりやすいのです。そのほうが今のものよりもぐあいがいいのです。剣(つるぎ)は、後ろに穴が開いており、鏡の後ろの突起を入れてやると、六分儀(ろくぶんぎ・天体の角度や水平方向を測る道具)と同じような使い方ができます。

保江  なるほど。まさに六分儀ですね。

木内  これらは測量の機械なのです。



   死んでる場合じゃないよ
book『予約フライト篇 あの世飛行士』 木内鶴彦×保江邦夫 ヒカルランド


                           抜粋
   

   
   
    

・人間が本来的に持っている第六感を開こう

木内  意識というものは、時間の旅ができます。
    この間、立花隆さんがNHKの番組で死後の世界の話をしていました。それによると死後の世界を追求していきながら、人間の脳波を測ったときに、結局、最終的に針が振れなくなった部分を拡大鏡で見たら、まだ反応があったと言うのですが、そういうことではありません。

   それは物質の世界の話であって、肉体の脳波がとまった状態で、「では意識はどこに存在するか」という話なのです。ですから脳波を調べている限りは、肉体の範疇(はんちゅう)を出ないので、そうした理解をするのは無理なのです。

   肉体を出て外に意識がある時には、いわゆる三途(さんず)の川やお花畑のようなのとは違い、もっと現実的です。それはまさに今、私たちの姿を見ているような現実の状態と何ら変わりなく、しかも身体がない状態です。ただ肉体を離れている時は、体の中にあって脳で考えているときよりも意識は活性しており、膨大な知識を持つ人のようになっています。肉体に戻るとそうではなくなりますが、離れるとまたそうなります。

   ただ思っただけで瞬間瞬間、行きたいところに場所を変えられるというのはとてもおもしろかったです。生死をさまよいながら、それが私にとって一番おもしろかったことです。

   よく、意識の世界といいますけれども、意識というのはこの空間そのものなんです。
   それが物質として変化したものが3次元の物質的世界です。つまり、空間にひずみができて、それが解消される意識という流れで回転運動が起き、水素元素から始まる物質の世界なのです。そしてこれに時間の概念が存在します。

   第六感が開くと、そういうことがよくわかってきて、よその星の知識とか3次元の中の状態などが、手に取るようにわかってきます。私はたまたまあのような(臨死)体験をしたのですが、それ以来、昔の人々の身体を借りて、その人の目線で当時の状況を見るということがたまにできます。

保江  それは現代人がみな知っているような、昔の著名人の視線や視点を通して見るということですね。

木内  それを通して当時の時代背景を読み取っていくと、「
これは(教えられているのと)実は違うんじゃないか」という話が出てきます。それを今こっそり調べています。こうしたことも(何度も)死んだ人間だからできることです。

保江  いや、実におもしろい。

木内  私
(の体)が生死をさまよっているとき、私によくわかったのは、この空間である地球という星で私たち人間がやっていることでした。意識体というのは空間そのものであり、その(エネルギー)空間が変化したわずかな範疇が、我々の言う(物質的)3次元です。

   そうした世界は(宇宙にも)幾つかありますが、(宇宙の膨大な)星々の中に銀河は山ほど存在しており、そのほんの一つの銀河系の中の太陽系の一部が、私たちが生きている地球です。その地球で、生態系のバランスをとって維持させようと努力することが楽しいのです。

   死んだら楽で楽しいだろうと思うかもしれませんが、暇になります。
   全てが自分の知識となって存在するようになると、全然つまらないのです。つまらないとき、「思い」は何かを始めますが、そういう癖はありませんか? たとえば暇な時にコンピューターで自分なりのテレビゲームをつくったりします。自分は3次元にいて、テレビ画面は2次元です。

   そこにたとえば、スーパーマリオのようなドラマを作りました。
   ゲームが始まると、たまにやり方を間違えて死んでしまったりしますが、そこには何万通りもの解決方法があります
。(娯楽でありながら)、意識的には自分でつくっているのです。そして(解決するという)その苦労を楽しんでいるのです。

   それと同じく、私たちはいろいろな弊害が起きたとき、それを乗り越えるおもしろさを得ます。山に登るのもマラソンをするのもそうです。くたびれるのになぜ登るんでしょうか。アホですよね。家で寝てたほうが楽でいいじゃないかと思いますが、それは何か壁にぶつかって乗り越えることがうれしいのです。そしてまた次の壁を見つけます。それの連続が、生きるということです。ですからせいぜい、苦労してほしいのです。

   私たちはこの3次元世界で肉体という体を借りていますが、それを最後の最後まできれいに使い切るという思いが強いならば、なかなか病気にはなりにくいのではないかと思います。そのためには、まず自分を信じるということと、死ぬことをいちいちクヨクヨと考えないことです。私たちが死ぬことは保証されているのですから、あわてることはありません。お迎えが来るまでは大丈夫なのです。死にそうになっても、しぶとく戻って来る人もいますしね。

人間以外のすべての動植物が第六感で会話している

   そういう思いになると、自分の意識で自分の持っている能力を引き出すことができます。体の中で意識と同化してしまうと引き出す力もなくなってしまいますが、それを引き出すことができるようになると、人生が非常に面白くなってきます。ですからこれはぜひやってほしいと思います。そういう私は、もう3回もあの世とこの世を行き来しています。

   私は中国で手術を受けた時、中国の先生が一生懸命日本語でしゃべっていると思っていたのに、実は中国語でしゃべっていたということがありました。それで私は、ちゃんとそれを日本語で理解したので日本語で返事をしたのですが、先生には通じませんでした。そしたら通訳の方が、「木内さん、いつから中国語がわかるようになったのですか?」と聞くので、「だって、先生は日本語で話しているでしょう?」と言うと、「違います」と言われました。

   それが病室に戻ってもしばらく続きました。
   私には、周りの人はみんな日系人かと思うぐらい、みんなの話している言葉が日本語に聞こえたのです。ところが体が回復するにつれて、それがだんだん中国語に聞こえるようになりました。つまり、私の第六感が開いているときだけ、そうだったのだと思います。

   私たちはそうした能力を閉じることを学んでしまったので、ある程度意図的にアクセスラインを開くような体勢をつくるといいと思います。私はああいう経験をしてみてわかったのですが、みなさんも第六感を開けることができるかもしれません。

   一番いいのは、身内で亡くなった方がいたら、その人の声に耳を傾けてみることです。
   
何か聞こえたら空耳だと終わりにしないで、それに対して自分の「思い」で返事をしてください。向こうから返事が返ってきたら、それは第六感が開いているということなので、その瞬間を覚えておくと結構できるようになります。

   実は、人間以外の動植物は全部、第六感で会話しています。

保江  第六感が開いているわけですか?

木内  はい。人間だけが閉じているんです。ですから困ったことなんです。
     農家の方で、畑にいる時に閃いたということがありますが、あれは植物が語りかけたからです。そこを見極めていくならば、意外と利用する価値があります。よく天才と言われる人たちが「ひらめいた」と言いますが、ひらめきではありません。第六感が開いていると、未来の情報が入ってきたり見えたりするのです。



   死んでる場合じゃないよ
book予約フライト篇 『あの世飛行士』 木内鶴彦×保江邦夫 ヒカルランド


                           抜粋

 

・もう、だまされない! 近藤 誠の『女性の医学』

   日本人女性は世界一長生きです。
   WHOが発表した2014年版『世界保健統計』によると、日本人女性の平均寿命は87歳で首位。男性のトップがアイスランドの81歳ですから、日本人女性は国籍や性別を超えて堂々の世界ナンバーワンです。2012年には100歳以上の高齢者が5万人を突破しましたが、その9割近くを女性が占めています。

   女性のほうが男性よりも長生きなのは、健康的な生活をしてきた人が多いからでしょう。男性は酒やたばこに依存しやすく、外食も多くて栄養も偏りがち。そのために肺やら肝臓やらいろんな臓器が衰えやすくて、身体の基礎的な状態の悪い人が多いのです。体力に自信があると思う男性ほどそういう傾向が強く、同じ治療をしても、屈強そうな男性のほうがあっけなく死んでしまうことも珍しくありません。

   しかしだからといって女性のほうが得なわけではなく、逆に治療に耐える力が強いと医療被害に遭いやすく、より強い薬や、より大きな手術を勧められることになります。実際に、乳がんや卵巣がんの治療と称して、抗がん剤を次々に試されるケースが非常に多く、それも一般的に女性は抗がん剤に耐える力が大きいことが大きな理由でしょう。

HPVワクチンは日本ではなぜか女子にだけ打たれている

   女性がターゲットになりやすいといえば、ワクチンもそうです。
   日本では「子宮頸がん予防ワクチン」と呼ばれていますが、女性だけに実施されている「HPVワクチン」はアメリカやカナダ、オーストラリア、イギリス、韓国などでは男性にも打たれています。

   HPVワクチンは「ヒト・パピローマ・ウィルス」の略であり、性交渉や性的接触で感染します。つまり、女性は男性からうつされるのです。それなら男性に打つべきだと思いますが、なぜか日本ではターゲットになるのは女性だけです。しかし実のところ、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)は、性別に関りなく誰にも勧めることはできません。

   なぜなら予防効果が証明されていないだけでなく、多くの重篤な副作用が発症しているからです。日本では、小学校6年生から高校1年までの女子を対象に、しかも公費助成であったことから、多くの女子が打ったことで副作用被害が続出しました。痛みやしびれ、身体がうまく動かない、読み書き計算ができなくなった、親の顔も認識できなくなった、寝たきりになってしまったなど、大勢の女の子が非常に深刻な後遺症に苦しめられています。

   厚生労働省は2013年6月に、子宮頸がんワクチンの”積極的勧奨”を取り下げましたが、まだ定期接種の計画を外したわけではありません。政府のワクチン推進派は(ほとぼりの冷めるのを待ち)、虎視眈々(こしたんたん)と子宮頸がんワクチン接種の復活を狙っています。

お産の「聖域」が男に取り上げられてしまった

   女性の忍耐強さは、副作用があっても耐える人が多いことから、医者からは扱いやすいと思われています。その一つがお産の現場であり、そこでは女性の人権を無視した医療がまかり通っています。その象徴が分娩台です。病院で行なうお産は分娩台に仰向けになって行なうのが一般的とされていますが、本来、お産は仰向けになって行なうものではないのです。

   お産は太古の昔から、立って行なうか座ってするものでした。
   なぜならその形のほうが重力をかけやすく、あまり力まなくてもすむからです。時々、
妊娠していた女子高生がトイレで産んでしまったという話を聞きますが、座って前かがみのほうが自然に降りてきやすいのです。ウンチだって、のけぞってする人はいないでしょう。

   それが仰向けになってしまうと、産道が上(のぼ)り坂になり、重力に逆らって子宮の収縮力と腹圧だけで産まなければならない。そのためにあんなにイキんでも、なかなか生まれないのです。ではなぜ、いつから、仰向けで産むようになったのか? 

   事の発端はヨーロッパです。
   それは女性たちの聖域であったお産の現場に、男が介入してくるようになったことが始まりだったのです。有史以前から、お産は女性同士の相互の援助によって行なわれてきましたが、16世紀にイギリスで男性の助産師が登場しました。彼らは本来、散髪屋であったことから”床屋外科医”と呼ばれ、彼らが考案した「鉗子」(かんし・胎児の頭をはさんで引き出す金属製のトングのようなもの)を用い、難産の外科的処置を行ないました。

   17世紀にはフランス国王ルイ14世が、愛妾のお産に男性の助産師を招集し、王の命令で、妊婦を台の上に仰向けにして出産させたことから、仰向けの分娩が始まりました。そこにはルイ14世の性的嗜好があったと言われています。以後、ヨーロッパの上流階級では王様にならい、男性の助産師を呼ぶのがトレンドとなり、それまで伝統的に行なわれていた分娩椅子は姿を消し、分娩台に仰向けになるのが主流になっていきました。

   19世紀に産科学会が設立されると、男たちは医師としてお産に介入を始めました。
   このようにして女性たちは病院で男性の産科医によって管理されるようになり、(妊婦には不都合な姿勢であるにもかかわらず)、医療処置がしやすい分娩台の上で仰向けになってお産するようになったのです。(『それでも医者にお産をまかせますか?』ロバート・メンデルソン著 草思社)

   こうして日本で行なわれていた伝統的な産婆術も、敗戦後のGHQの指導のもと西洋式に大きく転換が行なわれ、自宅出産から医療施設での出産へと移行することになりました。


   以下、興味深い話が本書(¥1300+税)にはたくさん書かれています。
   そうした項目の箇条書きをいくつか載せておきます。zeranium


◎ サプリを飲んでも若返らない
◎ 清潔にすればするほど、免疫力が落ちる
◎ かぜ薬でかぜは治りません

◎ かぜに抗生物質は効きません
◎ ワクチンでインフルエンザは防げません
◎ 不用意にワクチンを打つなかれ

◎ 定期健診は人を不健康にする
◎ コレステロールに悪玉なし
◎ 血圧は高いほうが長生きできる

◎ 骨粗しょう症の薬で骨が折れる
◎ お医者さま信仰は捨てなさい
◎ 「とりあえずCT」で検査被爆世界一

◎ 善意が仇(あだ)に! ピンクリボンは罪つくりな運動
◎ マンモグラフィ検診で増えた乳房切除
◎ 不妊の危険をはらむ子宮がん検診

◎ 焦らないで! 癌の成長はゆっくりです
◎ 抗がん剤だけはおよしなさい
◎ 怖いのは がんではなくて がん治療

◎ がんになったら がんばらない



       もう、だまされない!
     book近藤 誠の『女性の医学』 近藤 誠著  集英社


                            抜粋

 

・人間はある一つの「周波数の層」に存在している

   あなた方が地球のさまざまな古代遺跡を旅するとき、そうした場所は今の現実に存在しているように見えているでしょうが、あなた方が訪問するのはそうした遺跡が栄えた年代なのです。そして実際にはすべての時間は、同時にあらゆる方向に存在しており、今というこの一瞬一瞬にも存在しているのです。

   すなわち、今あなたがいるこの場所も実際には幾つもの時間の層から成っており、別の世界が同時に存在しています。時間というものはさまざまな周波数によって分離されているだけなのです。ですからこうした異なった世界の時間にあなたが入るためには、周波数を調整する必要があります。

   そうした時を飛び越えることのできるタイムジャンパーたちがなぜ、あなた方の世界を訪問し続けているかといえば、彼らはあなた方の周波数に影響を与えるためにやって来ているのです。それはあなたというエネルギーが完全に開かれ、あなたが生み出す周波数とあなた自身のエネルギーを「あなたが」体験するチャンスが訪れるためなのです。それは閉じていた扇子がパラリと全部開くように、はっきりと体験することができ、そのチャンスがすべての存在に与えられています。

   あなた方の世界の科学者たちが「電磁場スペクトル」と呼んでいる、「存在の帯(おび)」の層があります。つまりあなた方は、ある周波数としてその帯の層に存在しているのです。ですからあなたがどこにいようとも、それはちょうどラジオのダイアルを合わせるように、あなたのいる位置を発見することができます。

   これまであなた方は、それほど遠くまでダイアルを合わせられなかったのですが、実は突然、この帯の層を飛び出し、急速に拡大し始めたのです。それがあなた方の運命であり、こうしたチャンスをあなた方がどのように受け止めるか、それを見届けることが、私たちのようなタイムジャンパーの興奮を掻き立てる要因となっているのです。

   私たちはあなた方の現実に入ることで、時間を変えることができるタイムジャンパーです。あなた方の世界は私たちには、まるで存在そのものの全域を突き抜ける穴のように見えます。それはちょうど(大きな穴がある)スイスチーズの穴のようで、ポッカリと開いた状態になっているのです。つまりその穴は誰もが入り込める穴であり、あなた方をめちゃくちゃに破壊するために、他のエネルギーの存在たちが誰でも侵入できるような穴なのです。

   私たちはそのために、つまりあなた方のエーテル次元の領域の破損した幾つかの穴を修繕するために、「光の家族」はここにやって来たのです。あなた方は三次元の物質次元に深く捉われているので、残念ながら自分たちの思考が生み出している害を感知することができません。

   あなた方の脳の能力がフルに活用され、意識の帯にフルにアクセスすることを可能にする、極めて高い周波数にあなた方が変容されて、あなた方の世界が新しくバージョンアップするのを見物したいという、私たちと同じこうした理由で、いま多くの宇宙の存在たちがここにやって来ています。

   一方、迅速に強烈に進む変化のプロセスを通過する際に、自分はなぜここに来たのかという目的を忘れてしまい、たった一つの限界あるシナリオだけを信じ続けて生きている膨大な人々が存在しています。こうした気づきを失った人々は大勢存在していますが、彼らが自らの世界という限界を飛び越えて、別の進路が存在するという可能性を感じられるような新しいエネルギーを、あなた方はどのような周波数として世に送り出すのでしょうか? 数知れない多くの人々が依然として現実はただ一つであり、新しい領域などあり得ないと信じ込んでいるのです。

   あなた方が「意識の港」と呼ばれる領域を一度発見したならば、自分の内なる世界に存在するその新しい領域の、さらに奥へと入っていく必要があります。そしてそこから自分の周囲の世界で、常に起きているのは何なのかをよく注意してみることが必要になってきます。すべてのものにはコードがあり、メッセージがあります。そしてすべてのものは計画の中にあり、その計画の中にはさらなる計画があるというように、限りなく多くの意味があります。

「たった一つの意識の層」に定着し、それをすべてと信じている人間

   あなた方の意識がより高い状態へと拡大していくために、すべてのことはデザインされています。あなた方人類は時代から時代へと年月を経ていくうちに、「たった一つの意識の層」という場所に定着してしまいました。それが今、あなた方が暮らしている周波数の小さな帯の層から移動するために、電磁場スペクトルのチューニングダイアルが今まさに動くようにデザインされているのです。

   宇宙からやって来る変化を促進するエネルギーは、あなた方の意識を拡大させるために訪れています。意識が拡大するとともに、より多くの可能性について考えなければなりませんが、新しい領域というものは、最初は解読が難しいものです。その理由として、あなた方は新しい可能性を求めながら旅しているにもかかわらず、ひとたびそこに到着したとしても、再びかつての自分の古い信念体系に従ってしまうからです。

   たとえば500年くらい前の時代から、数多くの探検家たちがヨーロッパを離れ、あるものを探しに出かけて行きましたが、同時に他の何かを発見したのです。しかし彼らには発見したものが何であるかを常に理解できたわけではなかった。なぜならほとんどの場合、彼らの意識は古い考え方と新しい世界に対する、特定の期待のために固く閉ざされていたからです。

   当時、次々と押し寄せてくるこうした探険家たちの波に遭遇した、先住民族である原住民たちは
、(土地を奪おうとする彼らの暴挙のために)自分たちと偉大な母なる大地とのつながりを守るために苛酷な苦境に立たされました。

   あなた方は、現代の地球の奥深い裂け目のような場所にさえ、ほとんどすべてが探検し尽されていると思っているかもしれませんが、こうした見解に惑わされないでください。この惑星はまだまだ多くの神秘を抱えており、ほとんど探検されたことのない領域がまだ多く残されているのです。

新しい道を発見をする先駆者たち

   このようにあなた方は、今自分が知っている世界だけがすべてであると思い込んでいる、一滴の水のようなものですが、それもまた大きな海のほんの小さな一部であることもまた事実です。このようにあなた方は、自分たちがもっと大きなものにつながっているという理解へ意識を推し進める必要があります。

   あなた方がこれまで学校で学んだ、地球についての年譜や文明の発達に関する中心的な考え方は、これからの10年で信用を失ってしまいます。それは事実による新たな学びが迅速に起こってくるからです。「私はとっくに歴史の本を捨てた」という人もいますが、私たちが意味するところは、そうしたことの先駆者たちが意図的に解釈の見直しを行なうならば、それが意識の拡大と新しい可能性の道を探検したことの結果なのだと気づくことです。

  
 (テレビや新聞やメディアや教育など、限られた人々が準備して手渡される知識ではなく)、あなた方の周囲にいる人々が新しい道を発見するのです。あなた方が追い求めるアイディアの数々は新鮮なものであり、しかも生き生きしています。地球においてあなた方の意識がより開花していくにしたがい、意味ある存在として自分の役割を理解していくでしょう。

   あなたが自分の中にバランスを築いていくとともに、あなたの周囲の誰もが変わるように促され、そのようにコード化されていることに気づくでしょう。自ら進んで先駆者(パイオニア)となる人は、異なる周波数への入り口を見つけると、そこにしっかりした道路やハイウェイを築きます。

   あなた方はみんが一緒に固まらないことが大切なことです。
   あなたは自分の存在の周波数を変えることができ、さらにはそれによって周囲のあらゆる世界にアクセスすることができるのです。



     FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
  book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                           抜粋

 

 

・地球と人類の絆を引き裂いてきた「教育による物質主義」

   これまであなた方人間の考えにも及ばなかったような、たとえば古代に隠されていた遺品などが次々に発見されるようになると、それに対して新たな見解が出てくるようになります。その結果、これまであなた方が基盤としてきたものがどのようなものであり、どのような発見や歴史を基盤にしていたのかが再び問われるようになります。そうしたことが頻繁に起きてくると、あなた方が事実だと考えてきた多くのことが、根本的に見直されることになるでしょう。

   それは社会や文化の展開がどうであったかということよりも、今まであなた方を固く閉ざしていた覆いそのものを大胆に剥(は)がすことがあなた方に要求されるのです。それはすなわち、今の近代化された社会政治のあり方や、教育を主とした古いシステムによってつくられた、あなた方の信念体系が自ら崩壊していくのを、あなた方が許すかどうかにかかっています。それだけではなく、あなた方自身がこれまで信じてきたものを、どこまで自ら剥ぎ落とすことを実行できるかということです。

   これが私たちがアドバイスとして言えることですが、それは教育やメディアを通してあなた方に手渡されてきたもののことです。そうしたことに対して「非難」や「怒り」の感情を抱くことなく、目覚めの変化がいま自分に起きていて、自分はまさに今その真っ只中にいると自覚することが大切なのです。

   こうしてあなた方の進化が進むと、物質次元に存在するあなたという存在の中に、新しいエネルギーが統合してくるようになります。しかしそうではなく、あなた方がもはや役に立たない死んだ理論や理屈などに頑なにしがみつくならば、あなたは新しいエネルギーを受け取れずにどんどん活気を失うようになります。そうなると自分自身を維持するだけでも辛いものになるでしょう。

毒を持つ周波数を無害のエネルギーに変える

   エネルギーを変化させることには目的があります。
   これまでも述べたように、すべてのものには独自の周波数というものがあり、それがすべての存在を意味します。しかしその中には、あなたという存在に適合するものとしないものがあるのです。あなた方が意識において成長し、愛の周波数を保持し続けることができるならば、自分に合わない害のある周波数を無害のエネルギーに変えることができます。

   あなた方の住む世界は多くの毒素を持った
(特に多くのテクノロジーが発する)周波数で溢れており、それはあなた方のエネルギー領域を乗っ取ることができます。一方で高次元の周波数というものは、あなた方の霊体や感情体、さらにはメンタル体からあなた方の肉体に入ってきます。

   もしあなたが自ら進んで、高次元の周波数と統合を求めるならばそうなります。
   それが起きると自分に対する自信が生まれ、さらに自分の中心が定まるようになり、愛が生まれます。つまり、そうしたことが外からの害となる周波数をかき消してしまうのです。

変える必要のある自分に気づく

   今回、あなた方は「変化の嵐」となるためにここにやって来ていますが、それは変化のために闘うためではありません。それはあなたが変化するためなのです。私たちはここで再びあなた方に質問しますが、人生においてあなたが最近学んだことはどのようなことですか? このことを良く考えてください。あなたの身体はあなたに何を言っていますか? あなたを映し出す人々という鏡は、あなたの何を映し出していますか? その鏡に対し、自分の中にあるそれにあなたはどのように向かい合いましたか?

   あなたが自分の人生において、注意を要する傾向や、自分が避ける必要のある生活パターン、あるいは繰り返し滑り落ちる悪癖を見つけたならそれに気づいてください。こうした領域があなたにテストを仕掛けているのです。これまでの、自分の古い反射的に行動し反応してしまう癖を、あなたが実際に変える気があるかどうかが問われているのです。

地球と人類の絆を引き裂いてきた教育による物質主義

   これからの時代は、隠されてきた宝物を探し当てるような時代なのです。
   探検家やダイバーといった人々は、あなた方の惑星の古い地図や昔の伝説を読んでは大陸を旅して周り、海を渡り、埋もれていた宝物や価値ある人工物、古代の文献などを発見してきました。こうした人々によってこれからも、消えた都市などが多く発見されるでしょう。これからは誰もが何かを発見するのです。それが地球の時間という宝石であり、特定のユニークさ持った価値あるものであり、宇宙で探検されるものなのです。

   しかしあなた方は価値というものを、物質的なものにしか見出すことができなくなっており、その結果、人類が物質にのみ焦点を合わせてきたことにより、あなた方は思考能力を手放すことになりました。なぜならあなた方が受けてきた教育は、物質は充分な生産が不可能であることを前提としてきたために、より多く生産することを中心とするものになってしまったからです。それはもっと多くを生産することを目指し、もっと、もっと多くのものを捨てていくシステムなのです。

   あなた方は自らが本来持つ権利を簡単に人に譲り渡し、言われるままにそれを信じてしまうことから、結果的に自分のエネルギーを物質次元に広げすぎてしまったのです。それが、物質的な快楽にあまりにもフォーカスし過ぎることになり、自分たちの環境破壊を推し進めることになったのです。荒々しい物質主義が、あなた方が自然の中に発見することが可能な「地球の図書館」、つまり母と子の絆のようなあなた方と地球との絆を引き離してしまったのです。

誰もが内的成長のために存在している

   自分たちの中から生まれる新しいアイディアを、自信を持って実行していくにしたがい、さまざまな非常にユニークな体験があなた方に訪れるようになります。あなた方の拡大していく知覚は、最初の頃は自分を1人で孤独だと感じるかもしれませんが、それでよいと考えることが重要です。なぜなら自分に対する気づきというものは、あなたという存在の内なる中心において単独に起きてくるものだからです。

   あなたの人生の始まりにおいて、幸運にもあなたが最初からたくさんの人々とつながり合っているとすれば、人生の晩年において、おそらくあなたは孤立した時期を迎えることになるでしょう。なぜでしょうか? それはあなた方はいずれにしても、誰もが自分自身が何者であるかを発見する途上にあり、内なる自分に気づき、自分の意識が拡大するように、そうした時期を通して成長しなければならないからです。



   FAMILY OF LIGHT  Pleiadian Tales and Lessons in Living
 book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版


                           抜粋
   

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