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・雷による浄化が起きなくなってしまった

   今日は雷のエネルギーについてお伝えします。
   雷は光と電気のエネルギーであり、すなわち自然現象により発生した電気です。このエネルギーは、地球やあなた方人類にとって非常に重要なものであり、雷のエネルギーなくしては、あなた方は今日まで生きてこられなかったでしょう。

   地球の磁気フィールドが、環境汚染や人々のネガティブな思考で飽和している時、雷が生じます。雷は、ネガティブエネルギーの層を散らして変容し、新しいエネルギー層を作り出し、周波数を変えるための流電システムとして機能するのです。つまり古い周波数を打ち破り、新しい周波数を生み出すのですが、これは何を意味しているのでしょうか?

   雷が空間に発生する時、周波数の次元的変化が起きるのです。
   これが、エネルギー的次元で見た雷です。宇宙には無数の星や星系、流れ星などがありますが、それらのすべての星はみな繋がっています。それは宇宙のバランスであり、地球に存在するもののすべてが、宇宙と地球の磁力によって繋がっています。そして雷も同じです。雷も宇宙と地球の磁力であり、雷の起きる地上からの高さによって役割が異なります。地表から10~12Kmの辺りで発生した雷は、地球の浄化のための機能として働きます。

   雷のエネルギーは、あなた方のエネルギー体にも入り、あなた方の浄化を行いますが、あなた方はそのことを知らず、気づいてはいません。ただ中には雷と繋がるエネルギー体質の人々もおり、このような自然界の電磁波の影響を受ける人もいます。

   雷はエネルギーの爆発です。
   それは、火や水、風、音であり、それらは地球の基本的なエレメントです。あなた方は「音」の持つ力についてほとんど触れてこなかったのですが、音は空間のエネルギー的構造が持つ波動を変えることができます。雷がバカーンと爆発すると、濃縮されていたエネルギーを拡散させ、それにより濃密なエネルギーは散らばり、エネルギー環境が変わります。それを「浄化」とも言います。

   もし地球に雷が存在していなかったならば、人類は存続することができなかったでしょう。雷はこのようにポジティブに機能しますが、時にはあなた方にとってそうでない場合もあります。落雷が山火事を起こしたり、雷に当たって人が亡くなる時があります。それは、浄化のプロセスで地上に触れることがあるからです。しかし雷の目的は、地球のエネルギーを変化させて浄化することにあります。

   雷を通して火の神々が働きます。
   雷神は実在しており、火の神々は火山だけでなく雷とも関わりがあります。アフリカなどで起きる、家が揺れるほどの凄い雷を体験することができれば、そのエネルギーの凄さを実感できるでしょう。雷は地球のネガティブエネルギーを浄化し、水などの他のエネルギーを生み出します。

   本来、雷は春や夏に集中して起きるものでしたが、今は季節に関わりなく雷が発生しています。春は植物が芽吹く時であり、雷は電気の爆発により春のエネルギーが流れるような突破口を開きます。雷の到来で古いエネルギーの層を破り、新しいエネルギーを作り出し、水の源泉が地球内部から湧き出るように促します。このようにして春のエネルギーを開き、自然界が一斉に目覚めるように導くのも、雷の機能の一つなのです。

   雷の更に高い次元についても触れましょう。
   雷の神は龍神です。龍神は人類に対して満足していない意志を表すとき、自分の力を示すためにしばしば雷を使います。トルネードはすべてを破壊してしまうので悪しき力として怖れられていますが、トルネードは地球を浄化するための力です。アメリカのトルネード(竜巻)はよく知られていますが、それはアメリカには膨大な汚れたエネルギーがあることを意味しています。そのためにトルネードが浄化のために機能し、結果としてさまざまな破壊をもたらすのです。それは常に雷を伴っており、雷は人類の浄化と周波数の変換を行ないます。

   地球には古代の先史時代から、雷は常に存在していました。
   そうした時代にも雷は存在し、彼らは雷を神聖な力として洞窟に描いたことでしょう。ですが最近、雷が非常に少なくなっています。思い返してみてもほとんどなく、しかも季節はずれのときに雷が鳴ったりします。本来のエネルギーサイクルに従うならば、雷は春や夏に機能するものですが、それが冬であったり秋であったりしており、一昔前には考えられないことが起きています。

   雷はあなた方の意識や地球を浄化する力ですが、それが消えてなくなりつつあります。そうなると、では誰が地球を浄化するのでしょうか? 今まではあったものが、今ではもはや大気圏の現象としての機能が失われています。そのためにいったん浄化が始まると、ネガティブエネルギーをすべて浄化しようとする力が働くために、災害レベルの大きなものになります。

   それも人類がエゴにより自然を破壊し、自然界の調和を保ってきた地球のポータルを破壊してしまったために、かつてバランスとともにあった雷や雨が浄化のプロセスを変化させてしまいました。それは地球の汚染や自然の破壊、地軸の変化などが、本来あった地球の基本的法則を変えてしまったことを意味しています。

   それだけでなく今、エネルギーの法則が大きく変わろうとしています。
   新しい法則が始まりつつあり、新しい法則があなた方をアセンション(次元上昇)へ導こうとしています。今まであった一般的な現象は変化し、消滅しつつあり、それが気象レベルでは推測が難しくなっている理由です。

   現在、火のエネルギーが強くなっていますが、それは地球の変化にとって火のエネルギーが特に重要だからです。地球の古くて汚れたエネルギーを浄化し除去するために、これから世界中いたるところで火山が目覚め始めるでしょう。

   なぜこれほど世界中で豪雨や洪水が起こり、多くの被害が出ているのでしょうか? 
   それは人類の意識を浄化するためです。あなた方は目に見える自然の変化に気づく時、その変化に従い、自分を変えていかねばならないことに気づかねばなりません。地球全体の変化に気づき、時代とともに沿って進む時です。それが自分自身の意識を上げることであり、自分の内的世界を浄化し、自分の思考を見直すことです。


  ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
      神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                    ヒカルランド


                          抜粋
   

・これから起きてくる「自然災害による浄化」を超えて生きる

   世界中で豪雨や豪雪、土砂崩れ竜巻などの自然災害が起こっています。
   地球は今や、カルマやトラウマでいっぱいであることを知っているでしょうか?
それはこれまでの戦争や憎しみ、エゴイズムなどにより人類が生み出したものです。地球にはジオパシー(水脈・断層)的ストレスの存在する場所がいくつもありますが、自然現象の起こりやすい場所にはそういった濃密なエネルギーが存在しています。

   そうした地域に住んでいる人々にとっては、たまたまそこに住んでいただけかもしれません。そうしたジオパシー的ストレスは、その国の社会や国民だけではなく、実は人類全体と関係しています。そうしたジオパシー的ストレスの原因について幾つか上げてみましょう。

   例えば、太古の昔、今の人類が出現する前には、地球には宇宙からさまざまな存在たちがやって来ており、その際に彼ら宇宙人たちの間では、繰り返し何度も地球を巡って植民地戦争が繰り広げられました。その際には原爆や水爆なども使用されており、そうした核戦争が原因で、地球にはエネルギー的に真空になってしまうゾーンがあちこちにできました。そして現在そうした歴史を持つ地域一帯は、地球のウィークポイントとなっています
。(その一つが中東地域)

   また最近の人類史においても多くの戦争がありましたが、その中でも殺戮が行なわれた地域一帯は、汚染された濃密なエネルギーがそのまま残されています。そのためにそうした地域は、自己防衛するために必要な地球のエネルギーが欠如しており、大雨や土砂崩れなどの自然災害を防ぐことができません。地軸の変化により、地球のあちこちで起きている大洪水などには、そうしたエネルギー的な背景があります。

   何も悪いことをしていない人々が、なぜ自然災害に巻き込まれて亡くなるのかという質問ですが、自然現象は良い人や悪い人を区別したりはしません。問題は、そうした人々がさまざまな理由で、そこへ住まなければならなかったということです。そこへ住むことを選択したのはその人であり、その国のその地域に生まれることを選択したのはその人なのです。つまり、大洪水が起きる所にいた人は、そこに存在することを自分が選択したからなのです。

   自然が怒り、人間に力を示す時に破壊が起きますが、目的は破壊することにあるのではありません。自然現象は、人類のカルマやトラウマに従い、地球の浄化という形で起こります。「ノアの箱舟」という伝承がありますが、地球は破壊という形で浄化を行ない、これで浄化することができます。

   人類の生み出し続けているカルマとトラウマは、今や膨大なものになっており、それが災害を生み出し、これから他の地域へと拡大していく可能性があります。つまり、自然災害はあなた方人間の行為と想いが生み出すものなのです。それは物質レベルだけではなく、特にあなた方の思いが地球を汚染しています。こうした人類のカルマやトラウマによる、汚染されたエネルギーを解放するために、地球は自然浄化現象を起こすのです。

   そのプロセスで、犠牲になって亡くなる人がいます。
   地球は余りにも汚れすぎていて、掃除をしなければならないからです。あなた方が意識を上げ、直感が働くならば、適切な場所を見つけることができて、決して危険なところには住まないでしょう。そこには善人や悪人は関係ありません。なぜならジオパシー的に危険なところとは繋がらないからです。今は平和で穏やかな国に見えても、過去には地獄であったかもしれません。

   自然災害を見て、自分の意識を上げることが必要だということに気付かなければなりません。あなたが自分の意識を上げるならば、地球を浄化することに協力することができます。自然災害は他人の問題ではなく人類全体の問題であり、他の人に起きたことはあなたにも起こりうることです。

   あなたが人間としての本来の在り方に目覚め、ネガティブではなく常にポジティブに考えて意識を上げるようになるならば、問題は降りかからないでしょう。たとえ自然災害が起きたところに住んでいたとしても、その人には何も起きないでしょう。それはその人が他の人よりも重要だということではなく、法則の前には皆同じです。

   あなた方はもう理解しても良い頃ではないでしょうか?
   人間が多次元的存在として、地球の一住民、光の住民として生きるならば、決して危険に遭遇することはないのです。しかしあなたが3次元の物質的世界の法則だけに頼って生きているならば、たとえ良い人であるとしても、人生においてたくさんのビックリ箱を開けることになるでしょう。

   繰り返しますが、自分の内的な世界、霊的な向上を目指すことが必要です。
   人間は生まれてただ死んでいく時代ではありません。今の時代を生きているあなた方は、生まれた地球にふさわしい存在になるように、霊的に成長しなければならない段階に至っています。つまり、すでに今までとは違う次元に入っているのです。宇宙の法則が、生まれてただ今までの普通の生き方をして死んでいくという、そうした生き方を許さなくなっています。

   しかし多くの人が、今までと変わらない同じ生き方しか知らないために、自然災害に遭遇して浄化されることになるかもしれません。それも、1人1人が自分の選んだ生き方の結果を刈り取るだけのことです。自分は物質を超える霊的な存在であることに気づき、宇宙の意志に沿って進み、内的な世界を浄化して生きるならば、あなたは人生を安らかに進むことができるでしょう。

   あなたが内なる本来の自分、そして内なる神を離れてこれまでのように生きるならば、あなたの霊的な弱さはネガティブエネルギーの入り込む隙を作ります。そして多くの人々がそうした状況にあります。物質的にだけ物事を考える人に必要なことは、人間は本来霊的な存在であることに気づくことです。今のあなたがそうであるのは、あなたの内なる霊的世界という心が生み出しているものであって、それがあなたの内的な意識です。

   あなたは本来、宇宙の一部であり、宇宙の法則の一部であり、物の世界に埋没して生きるような存在ではありません。あなたが自らを光の存在であることを忘れて生きるならば、これからやってくる難しい状況や複雑な状況に向き合う力を失い、ただ翻弄されて生きることになります。多くの人がこれまでと変わらない状態に生き、これからの時代の流れに対し軽く考えているようですが、自分の生き方次第で、受け取るものが違ってくることを忘れないでください。

    
     ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
   book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                     ヒカルランド


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・電磁波を利用して人体に入り込むネガティブエネルギー

   今日のテーマは非常に深刻なものです。
   最近あなた方の間では耳鳴りをはじめ、耳や目、鼻の問題、そして風邪などが非常に増えていますが、その主要な原因となっている電磁波についてお伝えします。高圧鉄塔が街の中や住宅街の中を貫いて、ずらりと立ち並ぶという尋常ではない状況ですが、携帯電話の中継アンテナがそこかしこに設置されている状況をよく観察してください。

   そこには電柱や高圧線に不随している黒い箱や変圧器があります。
   また足元の地中には、夥(おびただ)しい数のケーブルが配線されており、それは非常に太いものです。それらを通して、いったいどれほどの電気が流れているか想像したことがあるでしょうか? あなた方はそうした環境の中におり、コンクリートで固められた町の、コンクリートで固められた家の中で暮らしているのです。

   今、あなた方が環境から受けている電磁波Hz(ヘルツ)は、20年前と比べると10倍にも20倍にも増加しています。それは20年前は今よりもずっと少なかったことを意味します。特に携帯やスマホ、無線LAN、携帯電話中継アンテナ、ケーブルテレビ、電話会社が使用する光回線、デジタル回線などは、あなた方の頭や耳、そしてエネルギーにとってもっとも良くないものです。

   このような環境に住んでいれば、パソコンや携帯を使わなくても耳鳴りになる可能性はあります。そしてコンクリートは電磁波をブロックします。それは入ってきた電磁波がそこに留まることを意味します。例えば、たくさんのパソコンが並んでいるオフィスで仕事をしていれば、日々放射されている電磁波はそこに残ることになります。コンクリートの家でも同じような現象が起こります。

   では、なぜ町ではアースがうまくできないのでしょうか? 
   (アースとは電気の逃げ道のための接地の意味。欧米では三穴のアース付きコンセントが一般的ですが、日本では二穴コンセントになっているために、電磁波の逃げ道がなく、コンクリート壁や環境に残る。工事でアース付き三穴コンセントにすることが可能) 今の文明が作り出した電磁波は特に街中で非常に強く、それは地中20Mから50Mの深さにまで到達しています。そのために街全体が電磁波で被爆している状態にあり、アースがうまく働くことができません。これは非常に深刻な問題です。

   では木材建築はどうなのでしょうか?
   自然の素材である木材や土などはエネルギーの導体なので、受け取ったものを放出します。つまり、入っても出ていきます。そこにはエネルギー的な流れが存在していますが、それらが地球の素材だからです。地球の素材が意図的に科学的な処理を受けていなければ、それらは良い意味で導体として働くので、エネルギーを吸収して放出します。

   あなた方の体のエネルギーは水、土、木、ミネラルなどの、自然のエネルギーと深く繋がっています。そしてあなた方の肉体は本来、あなた方が信じているほど弱いものではありません。人間の肉体は、エネルギーレベルで生化学機能を通して、自然素材と大きく関わりながらバランスを作り出します。つまり、あなた方の体が健全でバランスが取れているならば、あなたの体が吸収するものは自動的に自然に放出されるのです。吸収しても放出します。それが、地球の自然のプロセスです。

   地球の基本的な構成要素である火や水、土、風、エーテルは、あなた方の体のエネルギーを構成するもっとも基本的なエレメントであり、それがあなた方全員が内に持っている自然との繋がりです。それが、体内に電磁波が蓄積されるようになると、肉体やエネルギー体、生化学、ホルモンのレベルで交流が滞り、生理機能全体が滞るようになります。その結果、交感、副交感神経やアミノ酸の働き、生化学機能のバランスが崩れるようになり、病気のプロセスが始まります。

   注意しないでいると電磁波はさらに蓄積され、本来の自然のアミノ酸の働きはますます鈍り、自律神経のアンバランスに拍車がかかり、やがて病気へと移行します。そのようにして体全体のバランスが崩れると、深刻な鬱(うつ)になり、そこから出ることは困難です。このまま進んでいくならば、それが生み出す問題や病気は更に増えていくでしょう。これは1人1人が真剣に考え、社会全体で取り組むべき深刻な問題です。

電磁波を利用して人体に入り込む邪悪な霊

   ドライヤーを使うと手がビリビリするという人がいますが、ドライヤーの使用が、特に繊細な人を中心にどのような影響をもたらすかについてお伝えします。まず、ドライヤーから発生する強い電磁波は、頭部を覆っているオーラを中心に「オーラの破れ」を引き起こします。そのようにして電磁波が頭部に侵入すると、視床下部や下垂体、松果体に電磁波によるブロック(阻止・遮断)が生じ、神経系のバランスを崩します。体のホルモン系の中枢である部分が詰まってしまえば、免疫が下がります。

   美容院へ頻繁に行く人や、パーマを頻繁にかける人、あるいはそこで働く人は、電磁波エネルギーの影響を避けることは難しいでしょう。しかも頭部のオーラが破れれば、じきに体全体のチャクラやオーラが弱くなっていきます。問題はそうなれば、電磁波エネルギーだけではなく、霊的なエネルギーの影響を受けやすくなることです。

   ネガティブな霊は、その破れたオーラから人に入り込みます。
   しかも電磁波エネルギーは、そのような霊の介入を補助するのです。邪悪な霊たちは、電化製品から放射されている電磁波を利用して人の体内へ入り、電磁波の陰に潜んで体内に存在し、自分たちの目的を遂げようとします。

   腕や手や関節の問題を抱える美容師は少なくないでしょう。
   頭痛の問題がありますが、腕のエネルギーが詰まると頭痛に繋がります。また腕は心臓も意味しています。腕には心臓に関わる主要な経路があり、腕のエネルギーが詰まると心臓に影響します。そのまま影響を受け続けていると、次第に背骨の経絡が詰まるようになり、やがて病んでいきます。

   これがドライヤーの問題です。
   一般のドライヤーでも1000ワットから1200ワットですが、プロの使うドライヤーは2000ワットを越えているでしょう。そんな強力なものではオーラが焼けてしまいます。オーラにはさまざまな色がありますが、焼けた部分はグレーになります。それは喫煙をする人やアルコールを常飲する人、ドラッグをする人も同じです。他の強力なものに比べると、ドライヤーによる電磁波被爆はそれほどではありませんが、危険なものには違いありません。

   また美容院では、自分の心の問題や他人のグチや悪口を言ったりして、日頃のストレス(ネガティブエネルギー)を発散する人も少なくありません。しかし一方で邪悪な霊やネガティブエネルギーが、電磁波エネルギーを利用して、繊細な人のオーラやエネルギー体に入り込もうとするでしょう。

   これらはあなた方の日常のほんの一例です。
   より健全に、電気と付き合うにはどうすればよいかについて、付き合い方を学んでください。


     ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』について”
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』A・ジョルジェ・C・R/高木友子
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・ネット依存で、脳がリセットされてしまう

   人類のもっとも深刻で重要な問題は、何をすればいいのか、どのように生きればいいのか、どのようにして先に進めばいいのかが分からないということにあります。インターネットは情報を得るには便利なものですが、一方でインターネットには偽りの情報がたくさんあります。問題は、あなた方が心理的にインターネットに大きく依存していることです。その心理的依存により、人間の意識やメンタル、霊性や神意識が失われていくようになります。

   偽りの情報を信じることにより、あなた方は動揺し、不安になり、常に波風を立てて心を弱くしてしまいます。もちろんあなた方の霊性の向上に繋がる情報もありますが、一方で自殺や精神の退廃に導くような、「地獄のスポット」が待ち受けていることも忘れないでください。

   インターネットへの依存は、あなた方の脳のシナプスをブロックします。
   そして実際に少なからぬ若者たちが、考える能力や記憶力を失いつつあります。ここは大切なことなので良く聞いてください。これから多くの若者たちが、頻繁に物忘れをするようになります。それは思い出す脳の機能がブロックされていくからです。人が記憶を失い、何にも注意を払うことができなくなれば、つまり脳を普通に使うことができなくなるならば、社会の役に立つどころか危険ですらあります。

   想像してみてください。
   そのような人に責任ある仕事が任されたらどうなるのでしょうか? 本人だけでなく周りにとっても危険です。そして実際に、良く睡眠も取ってアルコールや薬なども摂取しておらず、他の物理的原因がないにもかかわらず、しかし運転しながら突然眠りに落ちてしまうというケースが出てきているのです。

   これについて霊的な脳外科の医師は次のように説明しています。
   脳は電気パルスを送っていますが、それが思考や反省、喜びや悲しみの感情、攻撃性などとして、すべてが電機パルスで表現されます。肉体へ誕生した時、あなた方は神意識を受け継ぎ、その神意識が自律神経、すなわち交感、副交感神経系に繋がります。

   脳は体全体のコマンドであり、つまり指令部です。
   脳はホルモンや思考、霊性などすべての中枢司令塔です。また脳は、高次元宇宙とコンタクトのある頭頂と繋がっており、そこですべての情報を受け取るのです。それがインターネット依存により、人間の脳に生来備わっているこの電気パルスやリズムが失われるようになり、1人1人が受け継いできた遺伝的、霊的特質が失われていきます。

あらゆるエネルギーの影響にさらされ、自分を守れなくなる

   そうなれば人格も変わってしまいますが、それは何を意味するのでしょうか?
   それは自分を守ることができなくなるので、どのようなエネルギーに対しても影響されるようになり、人として普通に考えることができなくなります。脳全体のシナプスにブロックがかかったような状態になり、脳が機能しなくなり、ネットを使用し始める前に「本来持っていた考える力」を失うのです。

   あなた方は霊的次元において、電気回路に似た神聖な遺伝的回路を脳に宿して誕生します。しかしその回路にブロックがかかり、記憶がなくなれば、感情にもブロックがかかり感情が失われていきます。つまりネット依存を通して感情が失われ、ただ攻撃的になるのです。

   しかもあなた方は(攻撃性を刺激する)甘い物を過度に消費しており、今や何にでも糖分が入っており、そうしたものが市場にたくさん出回っています。カクテルというお酒がありますが、それはただのアルコールが混ざっただけの糖分の塊です。脳の神聖な回路がブロックされると、過度に甘い飲み物や、激辛な食べ物、添加物がいっぱいの飲食物を体に取り入れるようになり、そのような食品の波動が持つ攻撃的なエネルギーで、自分の足りないものを満たそうとするようになります。

   そのようにして若いうちから精神的肉体的な、さまざまな病魔に冒されるようになり、自分の脳をコントロールできなくなります。今の若者の多くは、時代にふさわしい体を持って誕生してきます。それは本来、病気になりにくく、長生きできる体です。しかし一方で彼らのエネルギーは、時代のエネルギーと融合しやすい特質を持っていることから、ネットの世界に埋没して自分を見失いやすく、その結果、早死にすることもあります。

   それは(すべてがリセットされてしまい)、空っぽになるからです。
   若者たちの多くは本来世界に役立つ人たちであるはずですが、そうした状態に陥っている彼らに真剣に目を向ける人はいません。本来強く生まれて来ているはずが同時に弱く、毎日を気ままに過ごすことでネガティブな力のターゲットとなり、攻撃の対象になりやすくなります。

時代遅れの古い硬直したシステムは変えなければならない

   本来彼らは黄金の若者たちなのですが、社会は彼らを評価できず、彼らに対して厳しいのです。若者たちは、規則や規律に対して柔軟性と自由を求めているのですが、社会は彼らをすでにあるシステムに何としても組み入れようとします。しかし若者たちの多くは、これまで50年、60年にわたって国民に服従を強要してきた、古い社会の硬直した枠組みやシステムに入りきれないでいるのです。

   しかもその古いシステムや枠組みは、人類の変化が大きくなっている今の時代にはすでに通用しないものになっています。宇宙の法則とともに変えていかなければならないのは、社会のシステムの方なのです。宇宙の法則ではなく、人間が作り上げた時代遅れの頭の固いシステムはすでに通用しなくなっています。

   若者のネット依存による脳と精神の衰退と、若者たちが本来持っている宝を活かそうとしない古い社会のシステムは、新たな法則についていくことのできない、この国の未来にとって深刻な課題です。


     ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
        神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
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・ラストチャンスとなるかもしれない『日本国と日本人の再生』

   ドラゴン、すなわち龍神は、昔から日本人の霊性や精神性という内的部分において、非常に大きな関わりを持ってきました。特に神社は、あなた方が神々や龍神とアクセスできる場所として役立ってきました。神々や龍神はあなた方の霊的な力を強化し、ネガティブなものを乗り越えていけるように手助けしてきたのです。

   しかしその後、あなた方は霊性や精神性とともに生きることをやめてしまい、その結果、感謝を忘れ、動物たちを追いやり、植物をなぎ倒して破壊し、聖なる場所であった自然を次々と消滅させていきました。あなた方を助けてきた龍神たちは、今やあなた方の生き様と無責任さにほとほとあきれ果てています。

   黄金色の龍がいましたが、彼らはあなた方を守護するために非常に重要な働きをしてきました。金色に輝く神々や龍神は、あなた方を地震から守り、赤い火の神々や赤い龍は、天災や戦争からあなた方を守ってきました。白い龍神はあなた方の波動を高め、高い霊性を植え付けてきました。

   しかし歴史が経過する中で、あなた方の無責任さが原因で、龍神たちは神社などから姿を消してしまい、神聖な狐や狼たちもいましたが同じように去っていきました。この国の主要な神々として、大和(やまと)の国にその初めから存在した龍神は、この地に住んでいた人々を守ってきたのです。天候による自然災害から人々を守り、人々に霊的な力を与え、よそ者たちを日本から遠ざけたのです。

   龍神たちは、文化が混ざることを好まず、大和の人々の霊性や精神が他の文化の人々により汚されることを怖れたのです。それは悪意からではなく、神々や神々の意思に近い独自の霊的民族である大和民族を守りたかったのです。

アメリカは日本が龍神や神々に守護された国であることをよく知っていた

   しかし時代の経過とともに、特に近年、アメリカという国が日本の霊的空間を汚してしまいました。アメリカは政治レベルで、彼らに追従するあなた方の国の政治家の後ろ盾を得て、日本の霊的空間を破壊してしまいました。彼らは日本の政治家を操作することを通して、あなた方の霊的空間を占領するに至ったのです


   霊的な国であった日本のことを知っていたアメリカは、日本の霊性と精神力を潰すためにどんなことをしてでも占領して支配しなければならないと考えていました。それは実現していますが、それが現在においても韓国や中国などを通して、執拗な日本叩きが行なわれている理由です。つまり日本は龍神たちに守られてきた国であることを、まさに当の日本人がまったく知らず、
気づいていないという、笑えない大きな無知と悲劇がここにあるのです。                                                       
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   一方、物質的先進国であるアメリカに対する、憧れや妄信を持つようになったあなた方は、それまであった高い霊性や精神力を捨て去り、日本を守ってきた龍神たちやその力を信じることをやめてしまいました。龍神たちの無条件の愛がそこにありましたが、あなた方が本来の霊性や精神力を失ってしまったために、龍神たちの多くが姿を消していきました。ですが、それにも関らず現在、彼らの多くが今一度日本へ戻りたいと望んでいます。本来の霊性から逃げているこの国を、守るために戻りたいと望んでいるのです。

   この国の人々は、一番容易で甘い部分だけを手に入れることを考えながら進んでいます。この国を守ってきた龍神たちが、今の現状を前にしてどう感じているかわかるでしょうか? これまで狐や狼、蛇たちも外国の侵入など、外部からのどのような危険からも日本を守ってきたのです。彼らがあなた方を守り続けてきたのです。彼らはあなた方の何でもありの適当な生き方と進み方に対し、この国はどこへ向かっているのだろうと憂慮しています。

   少し前までは、この大和の国は霊性の高い国でした。
   今や時代はそれぞれの人の内なるアセンションが進んで行く中、この国は本来の霊性を捨て去り、危機的な状況にあります。彼らは日本に住む人々が、アセンションに向かうプロセスを乗り越えることができるように、力を貸したいと思っています。それはかつての古き祖先から受け継いだ高き霊性を継ぐ子孫として、あなた方が進み続けて行くためです。しかしあなた方の古代の祖先たちは、道を見失っているあなた方に眉をひそめています。


霊的幾何学的構造の自然を守らなければならない

   そうした現在の状況の中、龍神たちは何とかあなた方を後押ししたいと考えています。日出(い)づる国、日本が、物質的競争を脇へ置き、本来の心の目で自分たちの周りを見渡して自分を振り返り、自らの精神構造を立て直し、今一度高い波動で生き始められるように手助けしたいと、龍神たちは望んでいます。自分の国の文化を知り、日本人としてのアイデンティティを取り戻し、自らの信念を生きることを通して、龍神たちの力が働く神聖な世界と繋がってほしいと願っています。

   自然の力であるエレメンタル(自然霊、精霊)やディーバ(妖精)、そして龍神たちの波動と繋がるために、海や山、自然を求めてください。あなた方の肉体を、龍神や精霊など、自然の力の波動で満たしてください。これからあなた方の世界の自然に変化がもたらされるので、自然に対して持つべきあなた方の意識を目覚めさせるでしょう。そうした変化と気づきがあるでしょう。

   あなた方は自然を愛し、自然を保護していかねばなりません。
   創造された自然に対して頭を下げ、敬うという心を育てることが大切です。あなた方の国の神聖な自然は、神々や龍神、エシュー(自然霊)により、大和の時代に幾何学的に設計されたものです。あなた方はそのおかげで、完璧な幾何学的設計に基づいた自然界の美と絶妙な美しさを楽しむことができたのです。

   自然の中には美しい小動物や昆虫たちがたくさんいました。
   それらはすべて、自然界のヒエラルキー(階級)に属する龍神やエシュー(妖精)、エレメンタル(自然霊)によって創造されたのです。あなた方がこの愛に満ちた自然を楽しみ、その精妙な波動の中で霊性を高めることができるようにと、神々の大きな愛によりもたらされたのです。

   しかしあなた方は、そのことを完全に忘れ去ってしまいました。
   そして神々の幾何学的創造である自然を破壊し、テーマパークを作り、化学物質を大地にばらまいています。テーマパークには花や植物を育てるために、いったいどれほどの化学物質がばらまかれているか知っているでしょうか? それが、龍神など自然界を支えている存在たちや、自然の霊的幾何学構造を傷つけているのです。そのために最近、植物や花に奇形が見られるようになってきたのです。

   龍神によって創造された、植物の設計図にあたる霊的幾何学構造を壊してしまったことが原因です。自然界における奇形は、あなた方が間違いを犯したことを教えています。それに対しあなた方は、公害や中国から飛んでくる黄砂のせいだと言うでしょう。黄砂が多くの化学物質を運んで来るのも、物理的には一理はあるでしょうが、しかし日本の自然界の霊的幾何学構造が十分に調和が取れているならば、そのような奇形などの現象は起こらないのです。

   外部からの汚染により、そのような現象は起こらないように仕組まれているのです。
   霊的空間は、外からのいかなる汚染をも浄化する力があります。しかしあなた方の自己中心的な思いや生き方は、あなた方の霊的歩みを常に助けてきた自然界を破壊してしまいました。

   山で修行を積んで特別な力を得た人々がいましたが、それはなぜでしょうか?
   それは火や水、土、そして龍神たちが行者の真髄に入ることで、霊的高揚や気の力、人を癒す力がもたらされたからです。山に入り肉体の限界を超えた修行により、龍神に支えられた大きな力を得ることができたのです。

ラストチャンスとなるかもしれない日本と日本人の再生の援助

   今日のメッセージを通して、次のことをあなた方の心に留めておいてください。
   あなた方の国日本は、太古の昔から龍神たちや自然の力によりどこまでも守られていました。そして今、おそらくこれがラストチャンスとなるものをあなた方に与えようとしています。それはあなた方がそれぞれアセンションへ向かうために、龍神たちがあなた方の霊性の向上のために助け舟を出そうとしていることです。

   特に黄金の龍神たちは、あなた方の霊的向上を望んでいます。
   今一度、空を見上げ、時の流れの中に失ってしまった日本の国の唯一無二のユニークな文化を思い出し、この国の真の姿を探してください。そして霊的幾何学に基づいたあなた方の国の大自然を守り、神聖な幾何学的エネルギーや、動物や植物、海や川、湖を守ってください。

   最近の太陽の大きな変化は、あなた方に何を教えているのでしょうか?
   それは上昇です。日出(いづ)る国の太陽のフラッシュライトのような閃光は、あなた方の波動を上昇させることを意味し、それを教えています。それは強いか弱いかではなく、波動の上昇であり、エネルギーの上昇なのです。

   植物の多くのものは、あなた方の栽培により改良が加えられ変化を強いられています。そのために今までのような形のままでは、これからの太陽に耐えることができなくなるでしょう。あなた方が改良してきたものは法則に基づくものではなく、化学物質をベースに進めてきたあなた方の農業も、もはや自然の法則が求める農業ではありません。それらもすべて、あなた方の霊性の貧しさが原因です。

   太陽は、あなた方の肉体的本質を変えなければならないことを教えています。
   それは本来の霊的人間としての本質に関わるところです。ですが多くの人々が太陽の変化にすら気付いてはいません。なぜならいつものように、外の世界である人や物質社会だけを見ており、自分の内なる世界に何が起こりつつあるかを理解することがないからです。

   人々は怖れており、変化すること、目覚めること、そして未知の世界に恐れを抱いています。それが多くの人々の問題です。知らないことを知るのを怖れており、知らないことから自分を守りたいのです。事実を知るのが怖いので、本能的に気付かないようにしています。ですが自らの内なる世界を見るとは、自らの内にすでにある宇宙の法則を見出すことです。

   アセンションは、人間社会の中に公けに見出されるものではありません。
   それは非常に個人的なものでありながら、しかし個人的な変化が全体を変えていくのです。今、人類は、麦とわらの選別時期に差し掛かっていますが、それを良く考えてください。


   ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
    神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
 book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                  ヒカルランド


                       抜粋
   
   

 

・地球の霊的世界の変化がもたらした「お盆」の背後

   ここ最近、神社仏閣の神聖なモニュメント(銅像)やご神木が倒壊する現象が起きていますが、それは何を意味しているのでしょうか? その意味は、「古いものは新しいものに取って代わらなければならない」ことを示しています。それは木や銅像が神だと信じる間違った信仰であり、そうしたもののどこに神がいるというのでしょうか? あなた方はなぜ木や神社や教会の中に神を探すのでしょうか? それをなぜ、パワースポットに求めて行くのでしょうか?

   そのどれも正しくありません。
   神はあなたの内に存在します。当然、神聖な場所というのは存在します。ですから、神々が存在する神社などはないと言っているわけではありません。しかしその前に、あなた方が自分の心の中で内なる神の存在と一つになっていれば、神々をどこか外の場所に探しに行く必要はありません。

   ご神木が倒れて大変、可哀想と泣く人までいますが、もし本当に神々がその木に存在するならば、可哀想という言葉に意味はありません。神々は可哀想ではありません。神々は自分が何をしているかよく分かっているからです。

   しかしあなた方人間たちは自分たちが何をしているかよく分かっておらず、間違った信仰に頼り、存在しないものを崇めては祀っています。つまりあなた方のそうした心の弱さが、存在すらしないものに対する信仰心を作り上げているのです。本来、神は自分の中に存在するものなのに、それを探そうともせず、これまで教えられてきたように、神を外に探し求め、過去を懐かしみ寂しがるのです。

   しかし過去は過去であり、過去の遺産であるエネルギーや、神社仏閣や教会などの素晴らしい建造物は存在します。ですからそうしたものはあなた方の歴史なので、そうした過去を否定することはできません。しかしそれは、そうした過去を切望することではありません。どんな文明にもどんな国にも過去の歴史があり、豊かだった過去もあれば暗い過去の歴史があります。

   過去を統合して、現在と未来を生きることが大切です。
   しかし過去に戻る必要はありません。未来へ向けて新しい一歩を踏み出すこと、それがあなた方が目指すべき光の存在としてのあり方です。

時代とともに変化した「お盆」の霊的な背景

   日本人が季節的な行事として行なう「お盆」というものがあります。
   「お盆」とは、霊的世界と物質的世界が融合するところであり、亡くなった人たちが懐かしさを求めて、あるいは自分の慰めのために子孫のところに帰って来ると言われている日のことです。しかし実際には、時代や状況はどんどん変化しています。それは今まで、地球の霊的世界を指導してきた存在たちも変化を余儀なくされていることから、次元も変化しているからです。

   地球の霊的世界においても、宇宙からの影響でエネルギーが高まりつつあり、(地球の次元にいつまでも留まっている)霊たちに対して、彼らのために世界中で救いのポータル(出入り口)が開かれています。しかし未だに物質的世界に強い執着を持つ霊たちは、そのポータルに向かおうとはしません。そのために苦しくなって、地上の物質世界に逃げてくる霊たちが少なくないのです。

   今や地球の霊的世界は厳しく困難な時を迎えており、(地球を取り巻く低層4次元・幽界が消滅することから行き場所がなくなり)、今までのようなわけにはいかなくなっており、彼らもパニックに陥って救われたいと焦っています。彼らも、始まっているアセンションのプロセスの中で光を探しているのですが、その多くが間違った信仰や信念体系など、自分の思い込みの世界に囚われているために、新たに始まった霊的世界の変化の中で孤立しています。

   救済のポータルが開かれているにもかかわらず、彼らはそれを避けて暗い空虚な空間に漂い、彼らが求める救済を探しています。従って今、「お盆」の霊的背景もこれまでとは違い大きく変化しています。夥(おびただ)しい霊たちが、救いを求めてさまよっています。彼らは空腹なので、滋養するために憑依(ひょうい)する肉体を探しています。つまり、人間の生体エネルギーであるエクトプラズムが欲しいのです。

   彼らはいったん自分にふさわしい体を見つけて憑依したら、しっかりとしがみついています。ですからお盆やその前後の時期には、高い山や海や川などには近づかないほうが良いでしょう。そこには危険がいっぱいで、救いを求めて憑依しようとしている霊でいっぱいなのです。お盆の頃に川や海などで事故が多いのもそのためです。

   これまでは、そうした霊たちを救うための宗教がたくさんありましたが、もはや宗教ではコントロールすることが難しくなっています。それは逆に信者たちに影響し、今までそうした霊たちの救いのために働いた僧侶たちにも影響を与えています。つまりそれらの宗教が提供してきた教えそのものが時代遅れのものとなり、それでは救済できなくなってきているからです。

   そのために霊たちは何とか救われようとして、自分が信じていた宗教の信者やそれに関る人々のところにやって来ます。彼らはそこでエクトプラズム(生体エネルギー)を得ることができないならば、今度は彼らの家族のところへ行って憑依できるふさわしい対象を探します。

内なる神、内なる光とともに生きる

   このように時代は変化しており、地球の霊的世界も非常に微妙な時期にあります。
   あなたは光です。あなたが光の中を内なる神とともに生きているならば、何も怖れる必要はありません。あなたが内なる光とともに生きている限り、あなたの中にある光を通して、あなた方の先祖を神聖なる道へと導くことができます。

   そうである限り、あなたは前に向かって進むにあたり、いかなる危険とも出くわすことはないでしょう。そのためにはあなた自身が目覚めなければなりません。つまりあなた方の先祖を導くためには、あなたが先頭に立っていなければならないのです。

   もちろん、あなたよりも霊的に高い祖先が存在するかもしれません。
   もしそうであれば、あなた方のそういう生き方を誇りに思い、そうした神聖な取り組みに対して背中を押してくれるでしょう。自分の子孫が光を求めることを、喜びに感じる霊たちがたくさんいることでしょう。あるいは、たとえ反対したくとも何もすることができないでしょう。

   あなたが内なる光とともに進むならば、光に背を向けていたあなたの先祖も、やがてあなたに頭を下げ、光の中を高められながら進もうとするでしょう。

良い子どもに育ってほしいと思うお母さんへひと言

   良い子どもに育ってほしいと思っている親はたくさんいます。
   でも親が自分の幼少時や子ども時代の、あるいは過去や過去世でのカルマやトラウマを抱えてそれを生きているようでは、良い波動を持つ言葉や行動で子どもを導くことは困難です。もし親が、そうしたカルマやトラウマのあることを認め、前向きにそれを浄化しクリアする努力をし、良いエネルギーを放つようになれば、子どもは自然にその良い影響を受けるようになります。

   子どもは一般的に、母親を選択して生まれて来ます。
   つまり、母と子の間には特別に大きな絆(きづな)があるのです。ですから母親が変われば、必然的に、子どもも何かが変わらずにはいないのです。


  ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
     神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                    ヒカルランド


                           抜粋

 

・パラレルワールドの浄化により、影響されない自分を創る

   今の日本社会を見てください。
   携帯やスマホなどの電子機器を四六時中手放せない人は、バーチャルリアリティの世界を生きるようになることから、たくさんのパラレルワールドを開いていきます。それの意味していることは、あなた方の意識が変わってしまうことです。そうしたものの長期の使用と共に、あなた方は本来持っていた内なる神聖な神意識を失い、次第に攻撃的で短気な性格に変わっていきます。そこには年齢は関係ありません。

   そうした電子機器が引き起こす影響は非常に大きいものがあります。
   性格の良くない変化は、霊的、心理的、意識レベルでその人の中に大きな変化があったことを意味します。それは人類がアセンションしないようコントロールされている、パラレルワールド(並行世界、並行時空)に繋がるバーチャルリアリティの世界に引きずられているからです。

彼らは電子機器を通して人類をコントロールすると決めた

   ではそのパラレルワールド(低層4次元、幽界)の後ろには誰がいるのでしょうか?
   あなた方はもうよく知っていると思いますが、人類の霊的進化を望まない存在たちです。彼らはとても頭がいいので、あなた方が夢中になるテクノロジーを通してあなた方をコントロールすることにしています。新しく生み出されるテクノロジーは、あなた方の感情や心理的、霊的レベルに大きな影響を生み出し、人の心を冷たく感情のないものへと変えていきます。

   そうした状態の中でパラレルワールド(潜在意識)が開き、あなたの未処理のネガティブな世界と繋がるようになります。それはこれまであなたのエネルギーの奥深くに仕舞い込まれ、決して表面意識に上ってくることのなかったネガティブな意識です。それがパラレルワールドであり、すなわちあなたはネガティブな過去世の記憶と繋がるようになり、それがあなたの意識に影響を与えるようになります。そして人格が変わり、それに気づくことはありません。

   それはドラッグ中毒者と同じで、それを使用しているときだけ気分が良くなります。
   そのようにして電子機器というテクノロジーにコントロールされている人は、自分がどんな危険に身を寄せているのか分かりません。自分の周りの誰もがそうしているからなおさらです。

   あなた方の社会では、本来、人間が持っているはずの資質である、優しさや繊細さ、人への思いやりや親切心というものが失われてしまいました。子どもや若者だけでなく年輩の人であっても、「愛」が何であるかに答えることができません。それは彼らの人生から、人や自分に対する愛が姿を消してしまったからです。特にあなた方の国日本では、多くの人々がその感覚を失いました。

   人は皆平等で、互いに尊重しあうものという愛の感覚を失ってしまうと、攻撃的になり、ネガティブな波動で振動するようになります。それは以前持っていた波動で振動することをやめてしまったからです。人々が愛のない世界と振動するようになると、憎しみや恨み、競争、享楽、依存などが存在するパラレルワールドと社会が繋がるようになります。

   そうなると人のメンタルや感情、意識はネガティブエネルギーで振動するようになります。人々は冷たく攻撃的になり、オーラや思考、言動を通して荒くて鋭いエネルギーを発するようになり、それは周りの人々のオーラに入り込み苦痛を与えます。そうしたエネルギーが今や至るところにあり、職場や学校、銀行、公園などどこにでもあることから、そのような堅くて重いエネルギーと接触せざるを得ません。

   特に人が集中するところでは、どれほどのそうしたエネルギーがあるかあなた方に分かるでしょうか? 大衆の中に入る時、どれほどのネガティブな要素やネガティブなウイルスを受け取るでしょうか? 今までこのようなものはなかったのですが、どうしてこんなことになってしまったのでしょう?

   人はテクノロジーの後ろにあるものに心を奪われ、内なる神を忘れて物とともに生きるようになり、他人を尊重せず、人を蹴落としながら競争して生きています。そして自分は人よりも優れていたい、勝っていたい、上にいたいと考えています。こうした意識的霊的レベルにいると、より社会的格差を作り出すことを望んでいる見えない存在と繋がるようになります。つまり霊的次元において、力のある人にはそうしたネガティブな存在からのサポートがあるからです。霊的サポートとは、ポジティブで肯定的なものだけではないのです。

   意識、無意識レベルで、あなた方はパラレルワールド(並行世界、並行時空、過去世、潜在意識、未処理のネガティブな感情の世界)と接触し始めています。それを通して、自分の未解決の問題がエネルギーとして浮上して来るようになります。そうしたものを意識的に受け止め、理解し浄化することが必要であり、そのようにして影響されない自分を作り上げていく努力が大切です。そうすれば、今の日本社会や世界の現実を見て失望することはないでしょう。


ノアの箱舟の時代以来、地球支配による退廃の歴史が始まった

   パラレルワールドには、人類を大きな退廃へと導くことになった、過去の大きな歴史が存在しています。ノアの箱舟の話を知っているでしょうか? そこでそれまで続いた歴史に幕が降ろされたのです。それからマヤ暦の2万6000年を経た今、地球ではまったく同じことが起きています。闇の政府が地球を支配し、地球をネガティブな勢力によって支配する惑星、植民地の一つにするための下準備をしています。

   世界はバーチャルリアリティを生きています。
   世界経済が成長しているというのは嘘であり、世界経済は金持ちのためにあるもので、それは持たない者から更に取り立てるための口実です。あなた方は大きなコントロールの中にあり、現在、増税の必要はまったくありません。しかもそうして集められたお金は国民のところには行かず、力を持つ人々のところに行きます。

   あなた方の社会や世界を築いているものはすべて、虚構であり虚偽です。
   経済も虚構の上に成り立っており、あなた方が見聞きしているものは真実ではありません。多くの国々が危機から抜け出せないような、システムや形態が作られています。それは権力者や富める者の足元に、貧乏人をはべらすためです。そうして持てる者や権力者はますます富と権力を得ていくのですが、それは何を意味するのでしょうか?

   人類はアセンションを遂げるのが困難になります。
   このような状況を前にして、あなた方は眠りこけている場合ではありません。目を開いてよく周りを見てください。社会は良くなってはおらず、多くの問題があります。職場や学校では多くの自殺や虐待があり、人々の格差は日に日に大きくなっています。この21世紀のどこに人権があるでしょうか? それは20世紀の初めよりも悪化しています。つまり、今までに獲得したものまで失ってしまいました。


民主主義の名の下に行なわれる虐殺と支配

   どのように?
   それは「民主主義という名の下に」です。今の社会で民主主義は何を意味しているでしょうか? 何の意味もありません。民主主義の名の下で人々を虐殺したり拘留します。民主主義の名の下で税金を上げます。実際にはまったく税金を上げる必要はありません。そうして集められたお金は、国民のために使われることはありません。

   政府や自治体が、あなた方からどれほどのお金を取り上げているか想像してみたことがあるでしょうか? それらのお金が最も必要としている人々のために使われるならば、1年もすればどのような国でも国民のすべてはまともな生活を送ることができるでしょう。しかしそのお金は、すでに持ちすぎるほど持っている人のところへいきます。それが権力者や政治家、富裕層などの、同じカラーの人たちのところに流れていきます。こうした状況がそのまま続いていくことで、世界がどのように変わるというのでしょうか?

   そしてこうした状態が、何百年も前から続いているのです。
   それはすべてのことが、戦争やお金、権力、性、宗教といったパラレルワールド(幽界、低層4次元、並行世界、過去の未処理のネガティブエネルギー)の中を動いています。地球ではこれまで、どのようなポジティブな変革も行なわれたことはありません。

   現在、人口は減少しているというのに、自然を破壊しながらどんどん家を建てるようなことが行なわれています。金儲けのためなら自然破壊も当然と考えています。それはすべてが税金に繋がる仕組みになっているからで、政府であれ地方自治体であれ、毎日お金が入る仕組みになっています。それなのにどうして税収不足になるのでしょうか? むしろ余っているはずです。それなのに国民を苦しめて、なお税金を上げようとしています。

   あなた方はこの国を変えるために、目を見開いて戦わなくてはなりません。
   少なくとも他の国では国民は立ち上がっています。何かを得るために戦っています。しかしこの国では、何かを得るために戦おうとはしません。この国の人々は、自分の国で起こっている問題をまるで他人事のように見ており、それは放射能の問題や、政治家の権力の乱用であってもそうです。

   彼らは、あなた方の自由やお金を取り上げようとしているのです。
   しかし一方で国の借金が増え続けているのは、何を意味するのでしょうか? そのようなシステムは必要ありません。

パラレルワールドの浄化により、影響されない自分を確立する

   今、過去のパラレルワールドが動き始めており、世界は1940年代から1950年代のようになり始めています。ファシズム(独裁政治、全体主義)や民主主義の欠落、自分のためにできるだけのものを奪うという生き方がそうで、それが地球の現実になりつつあります。物事が過去に戻りつつあり、民主主義の名の下に強化されるファシズム(民主主義を否定する独裁政治、全体主義)です。

   パラレルワールドは人類レベルだけでなく、個人レベルでも非常に重要なテーマとなりつつあるので、あなた方は自分のパラレルワールド(潜在意識にある未処理の感情的ネガティブエネルギー)をしっかり浄化することが大切です。終わっていないこと、処理せず逃げてきた問題が、これからあなた方1人1人を通して表面に現れてきます。そのために今、多くの人が苦しみ、倒れています。それは自分のパラレルワールド(内なる意識、ネガティブな感情の世界)を浄化する努力がまだ十分ではないからです。ですが、今は絶好のチャンスです。

   これから来る未来は、あなた方を驚かせるものかもしれず、驚くような法律ができるでしょう。ファシズム(独裁政治)のルールが作られ、新たな税制が打ち立てられて、あなた方をもっと搾取していくようになるでしょう。戦争へと扇動するために、それぞれの国が繋がりを強化していくでしょう。このまま黙って見ているだけであれば、歴史はそのように進んでいきます。

   ですからあなた方自身が変わらなければならないのです。
   あなた方が自分を変え、考えや生き方が変わるならば、あなた方に対して向かってくる力に対しノーと言い、ブレーキをかけることができるでしょう。あなた方は今、法律という津波の中を生きています。それはあなた方を追い詰め、逃げられない片隅へと追いやるでしょう。

   ですからそうした霊的な津波を押し止めるためには、光を探さなくてはなりません。
   あなた方を襲っている新しいテクノロジーや唯物的な法律によるコントロールから自由になる鍵は、あなたの中にあります。そうしたコントロールを許しているので、多くの人々は苦しむようになります。つまり影響を受けるから苦しいのです。しかし自分自身に留まり、自分を持ち、自分の行くべき光の中を進むならば、あなたはそのような影響や波動からは遠く離れていられるでしょう。

   そのためには本来の自分自身でいることが非常に大切であり、いかなる外のものにも依存しないことです。人から何を言われようとも、何があろうとも、自分の道を進むことです。それが内なる神、宇宙の法則を求めて生きようとする人間の姿です。これから新たな段階に入ります。何が起きようとも、それを乗り越えていくために、しっかり自分自身の内的世界を浄化して準備をしてください。


     ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
      神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
 book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                  ヒカルランド


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・社会を変革する女性エネルギーの人はまだ現れていない

   女神(めがみ)および女性のエネルギーは、現代において非常に重要な役割を持っています。それは、女性のエネルギーなくしては、人類はもはや前進することができないからです。女性のエネルギーは、宇宙の法則そのものである「平和」と「優しさ」を表しており、地球上においては二元性の男性、女性の一つを表しています。

   しかしこれまで地球人類は、その一つである男性性だけを選択し、女性性を排除することで男性社会を築いてきました。それはこれまで人類を支配してきた宗教界によるもので、女性エネルギーに対する強迫観念が女性を下に追いやってしまったからです。

   そこからあなた方がよく知る「イブとアダム」のリンゴの話が創作されました。
   これはまったくの偽りの作り話であり、男性が女性を支配し、その上に君臨するために意図的に創作されたものです。そうした書物(聖書)はその後人類に広く伝えられ、その影響のもとに人類は教育されていきました。つまり女性は子どもを産んで家庭に従事し、夫の奴隷のように黙って我慢して生きていくようなシステム(家父長制度)を定着させたのです。

   しかしバランスを失った地球世界とは異なり、高次元世界は違います。
   高次元世界では女性性のエネルギーは非常に重要な位置を占めており、今の地球世界の変容には女性のエネルギーは不可欠な要素です。あなた方はこれまで、男性の世界に住んできました。それはバランスを欠いた堅い思考の世界です。それを変えるのが女性エネルギーであり、そのエネルギーが混ざることでアンバランスなエネルギーが変わります。

   そして多くの若者たちは、すでにその特徴を備えています。
   つまり若い男性たちの中には、これまでの人類社会に変革をもたらすために、必要な女性性のエネルギーを持って生まれて来ている人たちが増えているのです。男性の体を持って生まれていても、女性性のエネルギーの特質を持っています。それは女神(めがみ)たちが男性を通して、本来男性の中にも女性性のエネルギーが存在することを人類に教えているのです。

   それは純粋なエネルギーであり、優しいエネルギー、平和のエネルギー、進化のエネルギー、そして無条件の愛のエネルギーです。しかしなぜ男性を通して表現しようとしているのでしょうか? それは男性自身が自らを変革し、自分を変えていくようにするためです。

   今の女性は、男性的エネルギーと女性的エネルギーの双方を備えたエネルギー構造を有していますが、この構造はこれまでの男性の中には存在しなかったものです。ですがこれからの男性は、女性男性両方のバランスのとれた意識的構造を持たねばなりません。それは性別とは関係なく、両者の中で男性女性という対極のエネルギーがうまく融合し、統合されていくことです。

   性の違いというのは、外から見た単なる形です。
   これからは聖なるものを探す時は、外にある形ではなく、内なるものへ、つまりハートから湧いてくる純粋なエネルギーである、女性+男性エネルギーに向かうことが大切です。

   それが今、あなた方を助けるために神々が、非常に苦心して行なっていることです。
   その融合され統合されたエネルギーだけが、世界に平和と平等と進化を促し、それに達することができます。これからはこの統合されたエネルギーがなければ、政府や組織、企業は前に進むことができなくなって来るでしょう。

   マチズモ(男性優位主義)や人間的エゴに基づいて作られたシステムや、男性が優位であるというコンセプトに従って機能しているものはすべて、変革の必要を与儀なくされるでしょう。人類には、男性エネルギーと同じだけの女性エネルギーがあります。それらをよく混ぜ合わせてバランスを回復し、地球が先へ向かうための強いエネルギーを創造していかなければなりません。


女神による流血のメッセージの意味

   今、このチャネラーを通して、このメッセージをお伝えしている私メンター(霊的指導者)は、個人的に今、女神の世界に来ています。この世界はクリスタルのように白く光り輝く世界です。あなた方の世界の各地では、さまざまな形を通して女神が現れており、それは宗教的であるないに関らず、しばしば目や足から血を流すという形で苦しみが表現されています。(キリスト教の血を流すマリア像だけが有名だが、世界中には多くの女神の血による出現がある)

   そこには女神の間に優劣はなく、しばしば流れる血を通して人類に警告が行なわれてきました。なぜなら人類は、流血を通して権力を手にしてきたからです。女神たちはその血を流すことを通して、人間たちの進む方向が間違っていることを警告しているのです。これは奇跡などではなく、人を殺してはならない、人を虐待してはいけない、人を愛することに目覚めなさい、と訴えているのです。

   流される血は、これまで権力を手に入れるために、罪のない人々から流された血であり、人間たちの間違いを教えているのです。それは流血ではなく、無条件の愛を通してのみ、神々が苦心して創造したこの地球という宝物の恩恵に浴することができ、人類が喜びと平和の中に生きるようにと、すべてを創造したことを神々は伝えているのです。

   東洋では女神は観音とも言われており、インドや中国、日本などに多く存在する女神は、愛を通して人々が目覚めるようにと働いています。現在の政治の世界では活躍している女性もいますが、実際には男性社会で生きているだけで、彼女たちには女神の無条件の愛の力はありません。それは単なる男性中心社会の1つの歯車にしか過ぎず、女性の姿はしていても、彼女たちは今必要な女性性のエネルギーを意味してはいません。よって、彼女たちが世界を変革することはありません。

社会を変革する女性エネルギーの人はまだ現れてはいない

   しかも、そうした女性たちは男性社会のコントロールの掌中にあり、自らの主導権を持ってはおらず、もし彼女たちが社会の変革に役立つためには自身の霊的な成長が必要です。人類全体の変革を助けるような、そうした無条件の愛を備えた女性が求められていますが、残念ながら今のところそのような女性は現れてはいません。

   たとえばアメリカやスペイン、ドイツの政界で要職を占めている女性たちは多いのですが、新しい変革の未来をもたらす人たちではないようです。彼女たちは女性の姿をした男性の代表を表しており、無条件の愛や平等を代表する人たちでもなく、彼女たちは、宇宙の法則によって選ばれた女性たちではありません。

   これから女神たちのサポートにより、宇宙の法則に基づいたエネルギーを持つ女性あるいは男性が、近い将来、国の指導者として現れることを期待します。それは宇宙の法則に従って政治を行ない、戦う人の出現です。そこには男性、あるいは女性であるかに関わりなく、今必要なエネルギーを備えた人物であることが重要であり、女性性をしっかり備えて人類を正しく導ける人です。

   この女性性を備えずして、もはやこれからは何事も宇宙の法則に従って進むことはできません。そうでない時、宇宙の法則に反しているのです。


        ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい現実」のすべて”
      神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                      ヒカルランド


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・自分の「パラレルワールド」を浄化する

   生まれながらにエネルギー的に強い人と繊細な人がいます。
   強い人というのは外部とのエネルギー的交流の起こりにくい人であり、影響を受けにくく、変化しにくい人でもあります。影響を受けるとは遺伝的要素や霊的要素、そして感情的要素と関係しています。つまり、繊細な人はオーラの感性や心理的能力がそうでない人よりも高いことから、ネガティブ波動の影響も受けやすく、繋がりやすくなります。ですから繊細な人は、それだけ努力が求められることになります。

   ではどのようにしてこの状況を乗り越えていけばいいのでしょうか?
   繊細な人は、心理的、エネルギー的、そして霊的にネガティブなものと繋がらないように、エネルギーを高めて強化する努力が必要です。そのためには精神的、心理的、感情的、霊的な部分への認識を高め、訓練し、肉体の気というものを強化することです。繊細でありながら弱い人は、強くなるための努力を怠っていることになります。一方、鈍感な人というのは、影響されて変化しにくいことから感じにくく、その鈍い感覚を繊細にして高める努力をする必要があります。

   あなた方の多くは、地球への転生を繰り返していることから、地球のパラレルワールド(並行して存在するかつて生きた時空)と共振しています。この「並行世界、並行時空」には多くの問題がそのまま存在しており、コントロールマトリックスやカルマ、トラウマ、強迫観念や狂信的観念などのネガティブなエネルギーがそのまま残されています。

   今、そうした過去世(パラレルワールド)に残されている、自分のエネルギーや未処理の問題を浄化しなければなりません。しかし多くの人がそのことを知らないために、日常生活の中でその影響を知らずに繰り返し生き続けています。つまり自己中心的な欲望を満たしながら、カルマやトラウマや欠点を増長させ、コントロールマトリックスを自らに強化しながら、変わることなく過去のエネルギーを生きているのです。

   同じ問題や同じ困難の繰り返しから解放されるためには、そうした過去と過去世において作り上げた、霊的なエネルギーのブロック(妨げ)を取り除き、浄化しなければなりません。そのためには、内なる自分を内省する必要があり、今のあなたの人生に反映されているそうした霊的ブロックを取り除くためにも、内なる自分と向き合う必要があります。

   最近、若い人が急死するケースが増えています。
   宇宙の法則に背を向けて生き、自分の抱える問題から逃げ、自己逃避の場として仕事だけに生きている人は、自分のパラレルワールドへ入るようになります。その人が過去世において、つまりパラレルワールドにおいて20歳や30歳で若死にしており、その意識パターンから解放されていないならば、その早死にするサイクルを繰り返す可能性があります。それはたとえその人が、若くして才能を開花させたとしても起こります。ですから今、亡くなる人が多いのも予想されていたことで、決して偶然ではありません。

   人間には肉体的エネルギーやメンタルエネルギー、そして感情的エネルギーがありますが、更に重要なものがあります。それは統合された本来の人であるための、霊的な部分が必要なのです。しかし多くの人が、その霊的な部分を忘れて生きています。そんな時、突然、深刻な病気がやってきます。自分の本質である霊的な部分を求めることなく、ある過去世のどこかで同じように生きて、病気を招いたパラレルワールドを日常的に生き、人生のある時点で発病することになります。

   当然、病気にはさまざまな原因があります。
   不調和な生活は病気を引き起こしますが、そうした不調和は過去世に存在する病気、つまり病気だった過去の自分と繋がるのです。

   では何をしなくてはならないのでしょうか?
   それは浄化されずに引き継いでいるパラレルワールドを、浄化することです。あなた方の過去世のすべては今の自分の中に存在しており、今現在もその世界とエネルギーを共有しているという認識を持たねばなりません。それは個人的な記憶だけでなく、人類共通の戦争体験や宗教的狂信かもしれません。そうした記憶というパラレルワールドは、深い意識に留まりながらあなたに影響を与えており、前に進むための障害になっていることが多いのです。

   あなた方のエネルギーが、太陽から注がれるフォトンエネルギーに順応するように、瞑想や呼吸法、ヨガ、レイキなどを行ない、オーラやチャクラ、感情的エネルギー体をブロックしているネガティブエネルギーを浄化することが大切です。

   多くの場合、その感情的部分が病気を引き起こす原因なのです。
   人間関係や家族間のさまざまな問題などを通して、あなたの感情がそれらに触れた時、あなたが放置して来た過去世の問題が浮上し、パラレルワールドにそのまま存在している自分の感情的問題と繋がるようになります。

   それがあらゆる病気、つまり肉体的精神的、感情的問題、アルツハイマー、白血病、ガンなどの引き金になります。それは過去世で浄化されることなく存在する未解決のネガティブエネルギーが、あなたの感情を通して肉体に影響したことによります。あなた方は感情が生み出すエネルギーの力が、どれほどのものであるかをを知らないのです。ネガティブエネルギーは、歯止めの利かない消費世界のエネルギーに繋がりやすくなります。

   現在、2つの選択肢があります。
   それは絶えず降り注いでいるフォトンエネルギーを受け入れて自分の内的世界を浄化するか、それとも倒れるかです。あるいはメンタル的、感情的に進むことができなくなるかです。そうしたことに何も興味のない人は、カルマとトラウマの流れに身を任せて流されて行くだけでしょう。

   あなたが霊的に、あるいは感情的、肉体的、心理的に健康でいられるかどうかはあなた次第です。ですからあなたが引きずっているパラレルワールド、つまり今のあなたに凝縮されているネガティブエネルギーのブロックを浄化することは、きわめて重要なことなのです。

   始まったばかりの、長いアセンションの道を迷うことなく進み、更なる一歩を乗り越えていけるように、あなたのメンタル(知的、心理的)、肉体や感情、そして霊的エネルギーを準備していく時です。


       ”ホワイトブラザーフッドが語った『日本の新しい霊的現実』のすべて”
        神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
    book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                     ヒカルランド


                           抜粋
   

・「真の愛」は犠牲を要求しない

   本物の謙虚さとは、自分の全体性とその価値を愛情深く認めることです。
   真の謙虚さとは、自分自身に対するそうした愛情深い敬意にもとずくものであり、同時に自分が住むこの宇宙のすべての存在が、それぞれの個性と自尊心を持っているという気づきに根ざすものです。

   誤った謙虚さは、あなたはつまらない人間だとあなたに告げます。
   しかしいくらそう告げるとしても、誰も自分の自尊心を否定するような説を心から受け入れることなどできないことから、「誤った謙虚さ」には歪みと思い上がりと、否定された自負心が隠されることになります。

   「偽りの謙虚さ」は、他の人々の価値を貶(おとし)めることがあります。
   なぜなら自分には価値がないと認めているならば、他の誰にも価値を見出すことなどできないからです。もし真の自負心があれば、仲間としての人間存在の全体性に気づくことから、彼らが自らの力を使う手助けをすることができます。

   しかし「偽りの謙虚さ」は、表向きは多くの人々を援助したり、自分を信頼するよう奨励するとしても、実際には人々が自分自身の能力に気づいたり、それらを使ったりすることを妨げているのです。

   あなた方が何と教えられていようと、「自己犠牲」に値打ちはありません。
   その理由の一つとして、それは不可能だからです。自己というものはその本質として、成長し、発展するものであり、それは消滅し得ないものです。自己犠牲はほとんどの場合、実は自分の重荷を他の誰かに放り投げているのであり、それを人の責任のように見せることを意味しています。

   自分の子どもに「あんたのために私の人生をあきらめた」と言う母親、あるいは「私は両親のために自分の人生をあきらめ、彼らの世話をすることに専念した」という子どもの言うことが意味していることは、「私は怖くて、自分の人生を生きる勇気もなかったし、親に自分の人生を生きさせる勇気もなかった。だから私は自分の人生を『表向きには』『あきらめて』見せることで、実は自分が望んでいた人生を手に入れた」と言っているのです。

   真の愛は犠牲を要求しません。
   しかし自分自身の存在を肯定することを怖れている人は、当然、他の人々が自分自身のために勇気を持って生きようとするのを許さず、それを怖れるものです。子どもを鎖で自分に繋ぐことが子どもを助けることではないし、老齢の親の無力感を自覚させて煽ることが親を助けるわけではありません。

   人間が持つ自然な感覚のコミュニケーションに正直に従うことができれば、あなたの多くの問題は解決されるでしょう。暴力を引き起こすのは、コミュニケーションが抑圧された時だけです。あなたの中には、人間としての本来の自然な愛の力があり、その普通の本来のコミュニケーションが、他の人間たちとの自然な接触をもたらすようにできているのです。自分を愛し、自分に正当な敬意を表してください。そうすれば他の人々に対しても、ふさわしく公正に対処できるでしょう。

   あなたが「嫌だ」と言って拒否したり、否定する時というのはいつでも、当座の状況や提案されていることが、あなたの中で自分の考える何らかの理想に達しないからです。

   そして拒否というのは常に、少なくともあなたがより良いと考える何かに対する反応でもあります。それはあなたの「完全さ」というものに対する、頑なな概念があるからです。しかしそうであっても、何か理想的な完全なものと比較することで、あなた自身の今ある現実を決して否定したりしてはならないのです。

   完全なものは本来存在しません。
   なぜならすべての存在が常に成りつつある状態にあり、それは”完全なものに”なりつつあるという意味ではなく、いっそう”それ自身”になりつつある状態だということです。

   あらゆる異なるすべての感情は、愛に基づいています。
   それらのすべてはどのようなものであれ愛に結びついており、愛に帰り、愛を広げる方法なのです。この本ではあえて「愛」という言葉をあまり使わずにきましたが、それはその言葉に付けられてきたさまざまな解釈のためであり、しかも愛という名目で行なわれてきた多くの過ちのためでもありました。

   人を愛する前に、まずあなた自身を愛さなければなりません。
   自分を受け入れ、あなた自身であるものを喜びとともに生きることで、自分の能力を開花させ、ただそこにいるだけで人々を幸せにすることができます。

   自分を嫌い、憎みながら、人を愛することはできません。
   そんなことは不可能です。もしそれがあるとすれば、自分にはないと思うあらゆる性質や資質を持つ他人に自分を投影し、口先だけで賞賛し羨ましく思うとしても、いずれ自分を憎むゆえに相手を憎むようになります。

   誤った謙虚さほど尊大なものはありません。
   スピリチュアルな「真理の探求者」だと自称する多くの人々が、誤った謙虚さを持っています。「私自身はつまらない者だが、神の霊が私を満たし、私から何か善いものが出るとすればそれは私ではなく神のおかげだ」、あるいは「私自身の能力は何もないが、神の力があらゆる才能を持つ」などと。

   しかし、もしそうした言葉を引用するならば、あなたは具現化された神の力です。
   あなたは無力ではなく、取るに足りない無害な粘土の塊などではありません。あなたは、あなたとして現れている神であり、「彼」と同じく正当な存在なのです。あなたが神の一部であれば、「彼」もまたあなたの一部です。自分の価値を否定することで、結局あなたは神の価値をも否定するのです。

   「すべてなるもの」はすべての実在の起源です。
   ですから私はそれを、特定の性を意味する「彼」という言葉で述べることを好みません。真の宗教は、生命に対するのと同じく、抑圧するものではありません。イエスが語った時、彼はその時代を生きる人々の時代背景を考慮して、ある特定の歴史的時期に、特定の人々にとって意味を持つ言葉とシンボルを使ったのです。


      セス・ブック
  book『個人的現実の本質』 ジェーン・ロバーツ著 ナチュラルスピリット


                           抜粋
   

 

・他力信仰、他力本願が終わるとき

   頭のおかしくなる人や、何をしたらいいかわからなくなる人が増えています。
   それは行き過ぎた論理的思考によるものであり、物事をあまりにも論理的に見るからです。そのような人の世界は閉鎖的で複雑です。そのためにネガティブな要素やバクテリアウィルス、あるいは低層アストラル次元(幽界)という、地球の周りの硬くて重いエネルギーと繋がるようになります。

   自分の論理を貫くために心を閉ざしてすべてを批判し、自分の好きなように生きていますが、それも本来の生き方ではありません。もしあなたがアセンションを望むならば、そのようなエネルギーはすべて浄化しなければなりません。

   自分の考え方を変えたくない論理的思考の人は、今までのあなたの転生によるメンタル(感情的)記憶が、あなたの中にエネルギーとして浮上するようになり、脳を圧迫するようになります。つまり古い思考パターンを変えないならば、あなたの過去世に置き去りにし、逃げてきた感情的問題のすべてが浮上するようになり、そのエネルギーで頭が石のようになります。そうなれば、多くの人はその状況から出ることは難しいでしょう。道の途中で頭がおかしくなるかもしれません。

   これからメンタル(知性、心理、感情)などの思考形態において浄化が始まるので、それが頭の電気回路、特に前頭部と後頭部を圧迫するようになるでしょう。そうなるとあなたは頭痛がする、頭が重いと言って病院へ行き、さまざまな薬を飲むようになります。そして実際に、すでに多くの人々がそうした状態にあります。自分自身を変えようとする発想はなく、誰かが何かが自分の状態を変えてくれるのを待っています。それが現在の、あなた方の社会のメンタルレベルのもたらす苦しさです。

   メンタルレベルの苦しさには、ただ一つの解決法があります。
   それは心を開いて自分を変えること、ただそれだけです。それはまったく難しいことではありませんが、しかし頑なな論理的物質的思考がそれを難しいことにしてしまいます。自分の欠点や、自分に足りないものを認識していくならば、少しずつこれまで囚われてきた昔の古いエネルギーである考え方から解放されていきます。

   これから、過去世で作り出し放置して逃げてきた問題の、すべてのネガティブエネルギーが表面化してきます。もしそれを受け入れ、乗り越える準備ができていないならば、前に進むことは難しくなるでしょう。多くの人がすでにその状態にあり、メンタルの浄化が始まっています。しかし努力することなく、この状況を乗り越えていくことはできません。太陽を経由して降り注ぐフォトンエネルギーにより浄化が行なわれていますが、自分自身の努力なくしてそれは実現はしません。

   宇宙の法則はそれほど安易なものではないのです。
   フォトンの光は、肉体やメンタル、感情や霊的な面を浄化しますが、自分が変わる努力をすることがなければ、たとえ100年経とうと変わることはありません。変わろう、意識や考え方を変えようとする努力が必要です。困難な状況を一歩ずつ乗り越えていくためには、日常の努力が必要です。兄弟姉妹たちよ、これがあなた方全員に向けたアドバイスです。

   今は誰にとっても困難な時代ですが、同時に容易な時代とも言えます。
   それは誰もがその気になれば、宇宙の法則にアクセスすることができるからです。あなた方の過去を見てください。これまでの世界を支配してきたのは宗教であり、宗教の力がすべてを支配してきました。つまり多くの人々が宗教に依存し、従属して生きてきたのです。

   しかし時代は変わりました。
   今は違います。解決法は外にではなく、それは1人1人の中にあります。あなた方は内なる光に繋がるチャンスがあります。しかし30年、40年前にはそうした認識はなくそれができなかったのです。さまざまな宗教宗派の神仏のもとに、あなた方は霊的に服従し、経済的に利用されてきました。

   多くの宗教や霊能者は、恐怖の感情を与えることを通して人々をコントロールしてきました。なぜなら恐れの感情は、人類をコントロールするための最善の方法だったからです。それが依存的精神を作り上げ、心理的に不安定な状態に導き、恐れの感情を作り出すのです。

   一方であなた方は、将来に不安を抱いています。
   年金がなくなるかもしれない、仕事は続くのかどうかと不安を抱いています。しかしそうした状況を変えるために何もしません。そのように不安を抱くようになると、その恐れの感情を通してネガティブな力の影響を引き寄せるようになり、あなた方の生命エネルギーにブロックがかかるようになります。

   それならなぜ、あなた方は現行の社会制度を変えようと立ち上がらないのでしょうか?
   それは執着があるからです。なぜあなた方の国は、持たぬ者から搾取し、持てる者をより優遇する社会制度を維持し続けることができるのでしょうか? それはあなた方の恐れからです。つまりあなたが、政治家を優遇し政治家に服従しようとする、自らの頑なさを打ち破ろうとしないからです。

   あなた方が恐れを手放す時、社会がどのように変わるかを体験するでしょう。
   政治が変わるのではなく、あなたが政治を変えなくてはならないのです。あなた自身が、「ここで命令するのは私たちです。法律を作るように要請するのは私たちです。なぜなら私たちは国民だからです」と言える明日を創造していくのです。そうすれば、政治家は自分たちのやり方を変えるしかないのです。政治家にすべてを任せていれば、これまで同様決して何も変わることはありません。

   宇宙の法則も同じです。
   光のエネルギーが自分を変えてくれるのを、ただ待っているだけでは何も変わりません。あなた自身が光と繋がるために自らを高め、それを探し求める努力をしなくてはなりません。それはあなた方の物質社会でも同じです。それを得ようと努力しなければ何も手には入らず、そのためには強い精神が必要です。

   なぜ今の若者はこんなに弱くなったのでしょうか?
   それは精神が育てられていないからです。お金や必要なものすべてに恵まれて育った結果、本来持って生まれた神聖な精神が培(つちか)われてこなかったのです。論理的物質的知性だけを発達させた結果、神聖な精神を置き忘れてきたのです。精神や霊的な力を失ってしまい、物事がうまくいかないと自分の中の何かが切れて暴力に走ったり、部屋に閉じこもって死ぬまで出てこないような事態へと発展します。

   これが、あなた方の国の現実です。
   あなた方は愛の存在しない物質中心社会を創造し、その中で子どもを育ててきました。全部が社会の責任ではありませんが、大きな責任があります。あなた方の社会では、愛のない堅い法律のもとで、互いに論理的知性において競争し合い、論理的知性を欠いた人や才能のない人を軽視します。

   あなた方の社会は、冷酷な競争社会です。
   論理的知性を駆使できる人や才能のある人、外見の良い人、社会的地位のある人や政治に影響力を持つ人が勝ち抜く、他を蹴落とす競争で成り立っています。もしアセンションを望むならば、そうした前進を阻むこれまでの古い社会的コンセプト(概念)手放さなければなりません。

   これらは重要なテーマです。
   これから精神的、心理的問題がますます増えてきます。宇宙の法則の中を強い信念を持って進んでください。


     ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                   ヒカルランド


                          抜粋
   

・内なる「新しいエネルギー」の生まれるとき③

   新しいエネルギーは、あなたがあなた自身へ帰るときに創造されます。
   そこにはもはや分離も分裂もありません。ただ、今のあなたの人生にはまだ古いエネルギーの影響がかなり残っていますが、それはあなたを取り囲む世界が未だ古いエネルギーで動いているからです。それはその他大勢の大衆意識において多くの部分にあり、まだ統合されていない二元的意識において存在しています。

   しかしあなたは、自分の人生に新しいエネルギーの要素を持つようになり、それがたった今、ここにあります。新しいエネルギーは振動するエネルギーではなく、それは拡張します。それは時間と空間さえも通り抜け、同時にあらゆる方向へ拡張していきます。しかもそれは、時間や空間、マインド、ルール、パターンそして歴史による制限を受けることがありません。ですからあなたの現実に入って来る新しいエネルギーを、限定しようとしないでください。

   トバイアスがかつて光の要素と闇の要素、中立の要素を描写してみせたことがありますが、これらはあなた方の現実の基本的な要素でした。これは二元性のバランスと変化を表していますが、あるいはそれを支配とコントロールによる、光と闇の普遍的な闘いと言うかもしれません。古いエネルギーで動いていた現実の性質は、常にこれらの要素の動きが織り成すものでした。

   しかしそれも、新しい要素が突然、現れるまでのことです。
   それは「クリア」(透明、明晰さ、明確さ)の要素であり、先に挙げた3つの要素とは異なる異質なものです。そしてこれまでずっと互いを憎み、絶えず相手をコントロールするために闘っていた光と闇が、突然、手を組みます。実はそれは常に3つの要素とともにありましたが、彼らは「クリア」という明確さの存在を追い出そうとしてきました。なぜならそれが光対闇という、これまで長年続いてきたゲームを終わらせる可能性を秘めていたからです。

   意識の中に新しいエネルギーが現れると、あなたの意識の一部はそれを拒絶しようとしますが、それはこれまでの考え方という古いエネルギーパターンに適合しないからです。あなたの意識の一部、特にマインド(表面意識)は、新しいエネルギーの意識をあなたの存在そのものに対する脅威と受け取ります。つまりあなたの中の光と闇は間違いなく抵抗し、あなたの意識の二元性の残党はそれに脅えます。

   それはなぜでしょうか? 
   それが、これまであなたが生きてきた古いゲームを終わりにする合図だからです。そのゲームは、あなたが何者であるかをこれまで定義してきましたが、今やゲームがなければいったい自分は何者なのかと、これまで自分を認識できた古いアイデンティティは脅威に思うからです。

   なぜあなたが新しいエネルギーを創造したのかといえば、自分自身に帰り、統合された意識体になることに思いを巡らせたからです。そのエネルギーはあなたが創造したのであなたのものであり、それはとても個人的なものですが、他の創造へも拡張していきます。なぜなら、自分の創造したものは、決して所有することはできないからです。

   じきにそれは独自の表現を求めるようになり、エネルギーというものはいずれは他へ流れて広がっていかねばならないからです。それが至高の神性の意志であり、あなたへ与えられた神聖な贈り物であり、それが「出て行って”汝”自身を知りなさい」という宣言なのです。

   新しいエネルギーはあなたが創造するものであり、他のどこからか来ているわけではありません。そのエネルギーがあなたの人生に入りつつあります。それはあなた自身ですが、あなたが体験したことのないものであり、それを観察するときは、表面意識というマインドを出てください。

   私が気づきの知覚について強調して話していることは、マインドというこれまでの表面意識から脱け出すことです。なぜなら表面意識が、新しいエネルギーを理解することは決してないからです。そのために私が、別次元の存在たちやペットなど、他の生命などとコミュニケーションを取る際に、言葉を使わない練習をするようにと言っている理由です。言葉はマインドという表面意識から出てくるものであり、新しいエネルギーへのあなたの理解が頭から出て来ることはありません。

       それはあなたのハートから出て来るもので、シンプルなものです。
   あなたはそれをいつものように分析し、定義しようとするでしょうが、どうかそれをしないでください。それを描写しようとはせず、それを体験してください。隣にいる人に、どのようにしてそこへ到達すればいいかを伝えようとしないでください。それはとても個人的なものであり、それを定義しようとすれば、あなたはすぐに古いエネルギーの力学に引き戻されてしまいます。

   あなたが「素晴らしい」最初の人である必要はありません。
   別の表現をすれば、「あなたよりも私が先に得た」というような、自己満足的なことをしてはいけません。

   それは言葉では言い表せない、個人的で神聖な体験です。
   それは神性の性的体験ですが、肉体的生殖器からもたらされるような性質のものではありません。それはハートからもたらされる純粋な性的体験です。

     本物の愛とは、あなたの内なる男性性と女性性が互いに恋に落ちる時であり、もはや別々の分離したアイデンティティを、維持する必要のないレベルまで達した状態のことを言います。


  アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
            book 『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                    ナチュラルスピリット


                            抜粋

・新しいエネルギーは二元性の融合の結果として存在する②

   新しいエネルギーは非常に強力で、しかもとても純粋です。
   それはマインド(表面意識)に打撃を与えることが多々あります。私たちにわかっていることは、それがマインド(表面意識)とはうまく協調しないということですが、これは真実です。それは完全に理に叶っており、むしろマインド(表面意識)と協調しないのは当然で自然なことだと言うべきでしょう。

   なぜなら表面意識であるマインドは、古いエネルギーが働くためのツールだからです。
   これまでマインドは振動エネルギーを取り込むことで、そのパターンと密接に連携していくようになりました。つまりあなたのマインドはパターン化されて、古いエネルギーという型にはめられてしまったのです。

   新しいエネルギーは、表面意識とはあまり協調しません。
   そこであなたの課題となるのは、表面意識から脱け出して新しいエネルギーとともに生きるために、十分に自分自身を信頼することができるかどうかということです。私たちは人間のマインド(表面意識)を超えて、神性の意識に入っていきます。神性の知性は判断をせず、いわゆる分析という知性を使いません。つまり、直線的思考や理屈という積み重ねをもう使わないのです。

   神性の意識は思いやりや敬意を持ち、シンプルなエネルギーです。
   一方、人間の表面意識(マインド)は複雑に考えることを好み、その複雑さを誇りにすら思います。賢いと言われている人々には非常に複雑な人が多く見受けられますが、そのうちに彼らは冴えない退屈な人になってしまうでしょう。

   神性の知性に取り組み始めると、あなたは困難に直面することになります。
   なぜならそれはデータベースではないことから、過去のデータを根拠にして未来の展望や可能性を探ったりはしないからです。

   神性はとてもシンプルな原理を理解しており、神性の意識は疑いを知らない意識です。
   神性の意識が欲することは、守ることではなく探求することなので、このことを困難に思う人もいるでしょう。つまりこれまでの人間の状態とその表面意識が追求してきたものは、防御と安全、安心ですが、それに対し新しいエネルギーと調和した神性は、そのようなものはどうでもよいと思います。

   ですから、これまでのあなたの人間性の自己は自分を守るために、「私を守って!、私を助けて!」と、大声で叫ぶときが出てくるでしょう。ですが神性はそうしたことをまったく気にしないことを理解しておいてください。なぜなら神性は、あなたを何かから守る必要はもうないからです。

   あなたがこれまで追求してきた防御や安全、安心という概念は、人工的な信念です。
   いったい、何からあなたを守る必要があるのでしょうか? あなたの内側奥深くにある愛からでしょうか? あなたのアセンションした過程の体験から守るのでしょうか? すべてが完璧な状態にあるという事実から、なぜ自分を守らなければならないのでしょうか? 

   闇の勢力があなたを乗っ取ってしまうというような、遥かな大昔に埋め込まれた古い信念体系はもう解き放つ時が来ています。そのような試みは確かに存在したし、彼らもあなた方にそれを試したことがあります。しかしそれはうまくいくことはありません。

   あなたが別の存在から害を与えられて消耗させられたり、消滅させられるようなことはあり得ないのです。あなたがたとえば、地球のような惑星に、未来永劫に渡って捕らわれてしまうようなこともあり得ません。(すでにアセンションした)あなたは、本当に自らの主権を持った存在なので、心配すべきことは何もありません。あなたはこれまで守りや防御という信念を固く信じてきたために、それがさらなる困難と難題を招いてしまったのです。

   新しいエネルギーは、ここにあります。
   それはリアルな実在であり、あなたにおいて生きられるのを待っています。それはこれまで長いこと予言されてきた概念ですが、これは概念ではなく実在です。それをあなたのキリスト教では、知らずに「キリストの再臨」と呼んだりしてきました。

   新しいエネルギーは、古いエネルギーとはまったく違います。
   これまでの古いエネルギーは、「故郷」に戻りたいと願う魂の欲求から創造されましたが、今や自分自身に回帰したことにより、新しいエネルギーは二元性の融合の結果としてここに存在します。

   二元性の意識が融合すると、あなたはもはや男性対女性、別々の光や闇、別々の人間や魂という分離の概念を持たなくなり、幻想が消えます。それは消滅し、分離という幻想はなくなります。あなたは女神のエネルギーを連れ戻すとする、70年代的な幻想を手放します。

   つまり、あなたが世界に光をもたらす必要はありません。
   その考え方は何と社会福祉的なものでしょうか。あなたは自らのハイアーセルフ(神性)を探し求める必要もありません。もはやハイアーセルフはいないし、いるのは「あなた」だけです。

   哲学的な議論や、宗教に関する討論も必要なくなります。
   なぜなら分離などはないと気づくならば、宗教の必要性は消滅するからです。天罰や贖罪などはなく、あるのは気づきだけなのです。二元的概念が一つに統合されると、もはや光や闇、男性性と女性性、善や悪という幻想がなくなり、新しいエネルギーが創造されます。

   今あなたは自らの「内なる故郷」に在る準備ができていますか?
   新しいエネルギーはどこから来ると思っていましたか? 神からですか? でも神には実際、見当もつかないことです! 神はあなたにとってもはや古いエネルギーに過ぎません。神が古いエネルギーなのは、あなたが古いエネルギーだからなのです。

   進化のプロセスにおいて、霊という魂はあなたに「主権性」という贈り物を与えました。そして霊はその必要性から、意図的に分離を創造したのです。そして今、魂に何が起きているかというと、それは融合です。分離によりあなたから切り離された「霊」が、今あなたという故郷へ帰ります。


   アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
      book『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                    ナチュラルスピリット


                            抜粋 
   

・古い二元的思考が生み出したエネルギーに代わる「新しいエネルギー」①

   新しい時代とは、ズバリ新しいエネルギーのことであり、拡張した意識、統合であると言えます。統合はあなたの男性性と女性性、神性と人間などの、あらゆる二元性のアスペクト(要素)に影響を及ぼし、すべてを「今」というこの瞬間にもたらします。あなたは死んで肉体を離れることで別の領域に行く時に、こうした統合が起きて気づきが持てるのではないかと考えるかもしれません。しかしたった今、まさにいまここで、その気づきを持てるとしたらどうでしょうか?

   新しいエネルギーの体験は「極端さ」とも言えます。
   それは極端な希望と極端な絶望、極端な開放性と極端な制限でもあります。それはあなたに準備ができていない場合、あまり快いものではないかもしれません。でも大丈夫です。あなたがそういった極端さに気づきを持てるならば、それらは融合され、中立的あるいは退屈なものにはならず、拡張するものになります。そこにはもはや良い悪いといった極性は含まれず、とにかく壮大なものになります。あなたがすでに通り抜けてきた、あるいはこれから通り抜けることになる、新しいエネルギーの体験についていくつかお伝えします。

   新しいエネルギーは、すでにここにあります。
   それはあなたが「故郷」を出た時に、外であなたが創造したエネルギーです。そのエネルギーが持つ物理学や特性は、あなたがよく慣れ親しんだ古いエネルギーとは明らかに異なります。その古い振動エネルギーが、あなた方の人生から完全に取り除かれることはありませんが、あなたは新しいエネルギーを統合し始めます。

   古いエネルギーとは、振動エネルギーのことです。
   それを活性化するためには、正と負のような2つの対抗する力が必要であり、その拮抗(きっこう)が振動を生み出し、エネルギーになります。対抗する力にはあなた方がこれまでなじんできた男性性と女性性、光と闇、上と下、善と悪、生と死などの、あなた方の認識を構築している二元性が挙げられます。そうしたものは万物、全宇宙のあらゆるところにあり、あなたの周囲の至るところにあります。そしてこれまでは、高次元の領域から地球上にある原子の最小の粒子に至るまで、振動エネルギーがあらゆるものを構成する要素でもありました。

   それがあなた方にとって、唯一のエネルギーだったのです。
   その振動エネルギーは今や古いエネルギーであり、あなたが「故郷」を出た瞬間に創造したものです。そうした「天使たち」が、「故郷」へ帰りたいと願う激しい欲求から創り出したエネルギーであるために、それは「天使の涙」と呼ばれてきました。振動エネルギーの総量は膨大であり、あなた方が測定できる範囲を超えていますが、しかしそれは有限です。

   新しいエネルギーはそれとは完全に異なります。
   それは対抗する力を必要とはせず、すでに統合されています。そのエネルギーは同時にあらゆる方向に拡張し、外側にも内側にも拡張します。それはこれまでのエネルギーとは完全に違うものであり、単なる古いエネルギーの副産物ではありません。それは魂を持つ存在が、「内なる神」という本来の「故郷」へ戻るときに創造されるものです。古いエネルギーが必要性の結果生まれたのに対し、それは完了の結果生まれました。

   二元性の要素が全面的に完全に統合されて、真の合一が生じると、新しいエネルギーが創造されます。新しいエネルギーが実際にあなた方の現実に入り始めたのは、2007年の後半からです。これまでの古い振動エネルギーが「天使の涙」と呼ばれたのに対し、新しいエネルギーは「魂の愛」と呼べるでしょう。

   しかし高次元の存在たちをはじめ、それがどのように作用するのか、十分に理解しているものは誰もいません。それが新しいものだからであり、私たちはある程度一般的な概念を持ってはいますが、とても新しいものなので完全に理解している者はいません。

   ですが、いくつか確かなことがあります。
   それは新しいエネルギーは、古いエネルギーのようにパターン(繰り返しの形式)やサイクルを築くことはないことです。振動エネルギーは通常、同じ環境下では同じような反応をするものであり、たとえばあなたが今夜いつものように卓上スタンドのスイッチを入れれば、ほとんどの確率で明日の夜もスイッチが入ります。りんごの木から季節にりんごが落ちれば、おそらく来年もまた落ちるでしょう。それは物質的なことに限らず、非物質的な現実のほとんどすべてに、このシンプルな原理をあてはめることができます。

   振動エネルギーは予測可能であり、繰り返しのパターンを持つために安定しています。
   そうしたパターンは、外からの何らかの力によって押し出されるまで、何度でも繰り返されます。たとえば電球は切れるまで、あるいは電源が切られるまで稼動し続けます。りんごは木が死ぬまで毎年実をつけ、落ち続けます。そして木の生死でさえが予測可能です。

   この概念は精神的、感情的な活動を含めて、あらゆるものにあてはまります。
   これが、あなた方ほとんどの人々が体験して来たものです。そして多くの人々はそうしたことにすでにうんざりしており、人生の古い繰り返しのパターンから何とか脱け出そうとするのですが、そのためにトラウマを引き起こす出来事を創造してしまうことがあります。つまり、外からの力によって、繰り返しのパターンを変えようというわけです。

   輪廻転生は一つのパターンであり、いとも簡単にその中にはまり身動きができなくなって、繰り返し転生することになります。スピリチュアルな探求もパターンです。貧窮などの豊かさの欠如や病弱、ひどい人間関係など、こうしたものもすべて繰り返しというパターンになりがちです。(その原因を見極めることなく、次の転生へ持ち込んでしまう) 私が言おうとしていることが分かってきたでしょうか?

   親愛なる友である皆さん、あなた方は新しいエネルギーがここにあるのを直感で分かっています。あなたはこれまでの古い繰り返しのエネルギーに疲れ果て、ウンザリしています。しかもあなたは、その支配する力から脱け出せないように感じており、新しいエネルギーを受け入れるほど、自分を信頼してもいません。メンタルなレベルでそれに関することを知りたいとあなたは思いますが、そうこうしている間にも、古いエネルギーによるサイクルが何度も繰り返されていきます。

   新しいエネルギーは違います。
   それはパターンを創造せず、2種類の同じような状況であってもまったく違う結果が出ます。それどころか、さまざまな新しい可能性を創造しているようにさえ見えます。新しいエネルギーは強力です。

   あなたは古い二元的繰り返しのエネルギーにフラストレーション(不満)を覚えることがあります。それはあまり効率的だとは思えないからであり、そのためにあなたはさらなる古いエネルギーを手に入れようとし、お金や権力のようなものを介して、古いエネルギーを蓄えようとしてきました。つまり、古いエネルギーの特徴であるところの、エネルギーを蓄えるために倉庫を建てる必要がありました。時間の制限もあったことから、それは大変な労力を必要としました。

   新しいエネルギーは、あなたの周囲や人間のエネルギーの領域近くに存在していますが、まだ浸透してはいません。なぜならあなた方が多くの問題を作り出し、それを処理することにあまりにも没頭していたことから、新しいエネルギーが浸透するにはふさわしくなかったからです。にもかかわらず入り込んだならば、あなたの回路の多くの部分が故障してしまったに違いありません。

   あなたは認識を変えることで人生に、もうそれをもたらし始める時が来ています。
   新しいエネルギーには怖れるものは何もありません。一方、古い振動エネルギーではそれに伴う恐れが出てくることがありますが、それは古いエネルギーが二元的両極性を持っているからです。時々あなたは人生に古いエネルギーの波が押し寄せるのを感じて、少し不安になることがありますが、それも古い二元的パターンを多く含むからです。

   新しいエネルギーは現在、混じりけのない純粋な状態にあります。
   それは非常にシンプルな存在状態にあり、地上に浸透する準備が整っています。それがあなた方にとって扱いにくいと感じる点は、今までのエネルギーとは違い、それが完全に異なる反応をすることです。私たちにとってもそうなのですが、そのエネルギーのもたらす効能、展開が、まったく未知のものだということにあります。


   アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
          book 『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                    ナチュラルスピリット


                             抜粋
   

 

・宇宙と地球の変化について行かなければならない

   朝起きた時、体がだるいとか異常に眠い、あるいは眠れない、急に心臓がドキドキする、疲労感、めまい、頭痛などの症状を訴える人が最近増えています。こうした現象について全体的な見地からお伝えします。

   あなた方が今生きている時代は、銀河系全体において宇宙エネルギーが増加している時代です。それで地球にはタキオンやグラビトン、ポジトロン、クォーク、ニュートリノなどの量子レベルの宇宙エネルギーや、太陽を中継するフォトンエネルギーが大量に降り注いでいます。今日は、その太陽を中継しているフォトンエネルギーが、人類に対して引き起こす影響についてお伝えします。

   あなた方も気づいているでしょうが、最近の太陽はまばゆいばかりの強烈な光を放っています。太陽から降り注いでいるフォトンエネルギーは、これまで地球を守ってきたオゾン層の喪失により、今ではストレートに地球に届いています。人類が今まで受けていたエネルギーを2とすると、今では4倍の8のエネルギーを受けています。そのためにあなた方の人体は、新たなエネルギーに対してリアクションを起こすようになっています。

   これまで神経系においても、季節の変化なども順調に乗り越えて来た人々も、常に絶え間なく吸収しているエネルギーの質が変わり、その量も増加していることから肉体は大きな衝撃を受けるようになっています。太陽から来るフォトンエネルギーは頭頂からチャクラへ向かい、自律神経である交感神経系や副交感神経にストレートに浸透します。

   これを緩和するにはどうしたらいいでしょうか?
   受ける影響をなくすることはできませんが、それには帽子や日傘の使用で緩和させることができます。あなた方の人体は気温の大きな変化と、プラスエネルギー的な変化を体験しています。あなた方が受け取っている大量のフォトンエネルギーは、あなた方の神経系のバランスに影響しています。

   そのために多くの人々が、苦しいわけではないのに動悸がしたり、めまい、集中力が下がる、頭が回るような感じになる、眠れないあるいは異常な眠気、呼吸しづらい、倦怠感、疲労感、筋肉や関節の痛み、好んで食べていたものが合わなくなる、あるいは急に合うようになる、じん麻疹が出やすい、心理的な異常などの現象を体験しています。これは1日中、絶えず吸収している大量のフォトンエネルギーのためですが、あなた方は気づいていないだけなのです。

   惑星「地球」は、エネルギー的に変化しています。
   人類すべてにおいて、そして日本人に知ってほしいことは、今まで受けていたエネルギーと今受けているエネルギーとの格差が大きく、それにあなた方の人体が順応できず、そのためにバランスを取ることができていないということです。

   そうすると何が起こるのでしょうか?
   つまり、交感神経や副交感神経は人体のバランスを取るために、これまでよりも速く機能するようになります。それが瞬間的にバランスの喪失を引き起こし、前述したような症状となって現れるのです。病院へ行って検査しても異常は見当たらず、原因不明だと言われます。これは病気ではなく、惑星「地球」の変化によるものなのです。

   では肉体のバランスを取り、スムーズに回復させるためにはどうすれば良いでしょうか? それは次の通りです。

   ◎ 健全な飲食物を摂る
   ◎ 意識や霊性の向上を目指す
   ◎ 自分自身を知ることに努める
   ◎ 歩いたり運動することで、よく体を動かす


   こうしたことを行なうことで、人体に浸透している周波数の高いフォトンエネルギーとバランスが取れるように、新たなエネルギーを生み出すことができます。フォトンエネルギーに対してリアクションするのは肉体だけではなく、アストラル体やメンタル体、感情体のエネルギー体もそうです。ですから感情体やアストラル体が影響されれば、機嫌が良かったり悪かったり、頭の詰まり感や圧迫感といった症状が現れます。

   1日中パソコンを使った仕事や、余暇を携帯やゲームなどで過ごすならば、フォトンエネルギーだけでなく電磁波の影響を受けることも大きく、体全体のバランスを崩すようになります。それは肉体を硬くし、吐き気や強い頭痛、うつ、パニック、不機嫌などの、性格の突然の変化などの症状を引き起こしたりします。ですから、今地球の人々の間で起きているそうした問題は病気ではありません。しかし人体のコントロールシステムのバランスを崩したままでいれば、いずれ病気に繋がる可能性があります。

   このエネルギーの強い時代においては、自分を高めたり強化しようと努めることが、エネルギー体や肉体のバランスを取る助けとなるでしょう。これからは科学の世界や医療従事者たちも、特にあなた方の科学者たちは地球に降り注いでいるエネルギーの影響を研究し、自らも宇宙の進化に従い、霊性や意識を上げるよう努めなければなりません。そして宇宙の進化に向けて、すべてを終結して人類の役に立つ研究をするように求められています。

   すでにアメリカやヨーロッパには、そういった宇宙の法則に向かう科学者たちがおり、日本にも何人かの研究者やスピリチュアリストがそのテーマに触れています。今や科学や医療は、常に宇宙から来る現象とともに進まなければならず、そのようにして宇宙と共にある地球のバランスを取る必要があります。

   地球に住む人類は宇宙とは関係ないと言う人々がいますが、それは間違いであり、惑星「地球」は宇宙においてその起源から宇宙の一部です。地球は突然、勝手に出現したわけではなく、ある存在たちによって創造されたのです。そこには大きな霊的力が働いたのですが、ここではその詳細には触れません。

   地球という天体の法則はすべて宇宙の法則に従います。
   ですから今、地球で起きていることは宇宙と深い関係があるのです。宇宙は天体望遠鏡で見る世界だけではありません。目に見える星々やさまざまな惑星の奥深くや背後には、たとえば地球のエネルギーバランスやそこに住む人類たちの進化や存続のために、エネルギーを調整している神意識の世界が存在しています。

   今、人類が体験しつつある状況の一端を理解する必要があります。
   こうしたことを理解できる人もいるでしょうが、20年、30年前と変わらず、同じように考えて生きていこうとする人々もいるでしょう。しかし過去は過去です。人類も日本も、現在と未来を生きていかねばなりません。つまりこれまでの古い法則ではなく、新しい法則、未来の法則に従って生きていかなくてはなりません。それが、今地球に起きていることについて、自分の結論を見出していくことです。


   ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
   book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                   ヒカルランド

 
                           抜粋
   

・病気は、霊的意識の低下と化学汚染された肉食が原因

   今日はシャンバラのマスターの1人が担当します。
   内部地球に存在する光のシティであるシャンバラ・アガルタは、地球の中にありながらまったく別の世界です。それはあなた方が住んでいる物質的世界とは比較することができないものです。シャンバラ・アガルタの光のシティに関しては多くの伝説がありますが、そこには地球の偉大なマスターたちである聖白色同胞団の大多数が存在しています。

   あなた方人類は、シャンバラはヒマラヤ山脈の下や、あるいはゴビ砂漠の下の内部地球に存在するなどと言っているようですが、その世界は多次元空間にあるものなので物理的には説明することができません。彼らは宇宙の高次元世界とアクセスしています。

   シャンバラ・アガルタのマスターである科学者たちは、なぜ人類にこれほど多くの脳や心臓の病気があるのか、あるいは歩行や体の動きに問題があるのかについて次のように説明しています。しかし原因はいたって単純なものです。

   先ず第一に挙げられることは、霊性の喪失です。
   つまり、本来の霊性や精神、意識や心が目覚めないならば、当然、霊体やメンタル体、それに感情体などのエネルギー体が活性化しないことから、エネルギーがスムーズに流れません。そうなるとやがてエネルギー的な詰まりを起こすようになり、エネルギー体が曇るようになります。

   多くの人が内なる意識に目を向けることなく、常に外側にだけ目を向けており、自分の興味を引くものを消費社会の中に探し求めています。それが普通の生き方だとあなた方は考えていますが、そのうちに眠った内なるエネルギーが体に問題を引き起こすようになります。それは適切な食生活をしていても同じで、そこに内なる霊的な繋がりが欠けているならば、内なるエネルギー体が曇ってくることから、結果的に肉体の病気となって現れてきます。

   なぜこれほど頭や心臓、血管や循環器系の病気が多いのかということですが、2つ目の理由としてマスターたちは、「不適切なライフスタイル」を上げています。

   白色同胞団の霊的医師団は、過度なストレスを抱えた動物たちの肉の消費を指摘しています。人類の病気の主原因の一つは、自分たちが食する動物たちに与えている飼料にあります。つまり今では家畜の飼料は、飼料会社が人工的に製造したものです。そうした飼料には、動物たちを人工的に太らせるための化学物質が大量に使用されています。

   そのためにそうした動物の肉を食べるならば、その化学物質を間接的に自分の体に取り入れることになります。化学物質は動物たちの血液の中に、その記録の「チップ」として残留します。そこには健全な牧草を食べ、放し飼いで育った動物たちとの違いがあります。

   あなた方の病気の原因は、家畜の飼料会社の無責任さが大きなパーセンテージを占めています。そして飼料作りの技術のほとんどは、アメリカやヨーロッパから来ています。彼らはできるだけ短期間に動物たちを太らせるために、さまざまな製品を市場に送り出しました。その中には、遺伝子組み換え物質が使用されている飼料も少なくありません。

   あなた方はそれを、肉を食べることで取り入れます。
   つまりあなた方は動物たちのストレス(怒り、悲しみ、恐怖)の波動だけでなく、家畜の飼料が引き起こす病気の元を自分の体内に摂取しているのです。それが、あなた方の国である日本全体に広がっている食生活であり、あなたが普段、口にしている食物の大きな真実の一つです。

   しかし問題はそれだけではありません。
   人間やペットたちをコントロールするために、飼料に入れるチップがあります。あなた方はそれを知らないので、疑問に思うこともありませんがよく見てください。多くのペットたちは体が弱く、すぐ風邪を引いたり、病気になりやすくなっていることに気づいているでしょうか? 
それは人間に過剰に世話を焼かれ、不自然な市販のえさを食べているからです。

ペットたちの病気は、市販のペットフードが原因

   ペットフードの中にはチップや多くの化学物質が入れられており、食欲を促す物質などが使用されています。こうしたものを与えられているペットたちは内臓に問題を抱えるようになり、腎臓を悪くしている動物が多いのです。一般的にいえば、動物たちの腎臓が悪くなるなど考えられないことなのです。本来、犬や猫は形態的に非常に強い腎臓を持っています。ですから普通の環境で正常な食べ物を食べているならば、腎臓が悪くなるなどあり得ないことなのです。

   彼らは市販の人工的なものを常食する結果、彼らのエネルギー体は曇り、腎臓や肝臓などの臓器に詰まりを引き起こすようになります。これも社会問題の一つです。あなた方はお金を使って、ペットたちがたくさん食べるのを見て喜んでいます。動物たちにとってもっとも必要なものは、チップや化学物質でいっぱいの市販の高価なペットフードではなく、本物の愛情と普通の食事なのです。

   多くの人々は考えることなく、安易に現代の風潮に乗ってペットを飼い、一大ペット産業に貢献しています。こうしてあなた方は自分と同じようにペットたちにおいても、常に何かに頼って生きる依存社会の構造を作り出し、維持しようとしているのです。

   食べるものに徹底していたとしても、霊性や精神性の欠如、意識の低下から病気になる場合があります。時には化学物質を平気で食べている人の方が健康である場合もあります。それは霊性やポジティブ性、身体機能が高ければ、その人の体は化学物質をリサイクルさせ、そのほとんどを発汗や排泄作用などの、さまざまな人体機能を通して体外へ排出するからです。

   マクロビオテックを実践したり、健全な食生活を送っていても、常に何か健康上の問題を抱える場合もあります。アトピーだったり、常に疲れていたり、足がむくんでいたり・・・、あるいは人間関係で悩んでいたりしますが、それは何かバランスが崩れているからです。

   一つのことに努力しても、何か無視され忘れられて置き去りにされているものがあるのです。人間の肉体は霊性の乗り物です。本来の霊性が機能してはじめて、肉体が完全に機能し始めます。意識や霊性を上げる努力をしないならば、病気だけでなくどんな問題からも解放されるのは難しいでしょう。


     ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
      神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                      ヒカルランド


                            抜粋
   

 

・人間の健康を考えない「食品産業」と「電子産業」

   今日は健康について、聖白色同胞団の霊的医師団がお伝えします。
   この霊的医師団の中には、地球で医療に従事しながらアセンションを遂げた医師たちがおり、その中には日本や中国、インド、モンゴルなど他のアジアの医師たちもいます。

   まず日本人にとってもっとも深刻な問題は、水銀という重金属が脳に多く蓄積されていることです。それに加えて不適切な食生活と、ハイテクノロジーの影響があります。あなた方はハイテクと呼び、私たちはハイテクによる人類の奴隷化と呼んでいますが、あなた方はハイテクの奴隷であるだけでなく犠牲者でもあります。

   携帯電話やパソコンという電子機器ですが、特に携帯電話(スマホなど)は常に手で操作するものです。それも耳や口や目に近づけて使用するので体に触れており、それは特に手のチャクラに触れます。手は携帯だけでなく、他の電子機器にも触れます。以前は電気機器でしたが今は電子機器です。

   その結果、あなた方は携帯などの電子機器に触れることで、電磁波だけでなく化学物質にも触れています。つまりあなた方の体は電磁波だけでなく、この化学物質も体内に吸収しています。それは電磁波と同様、非常に危険なものです。電磁波はあなた方の生命エネルギーをブロックし、メンタル(精神、心理)や神経系、ホルモン系などに障害をもたらします。そして化学物質はあなた方の細胞の機能や、細胞システムのプログラムを変化させ、血管に詰まりを引き起こす危険なものです。

   私たち霊的医師団は、携帯電話を頻繁に使用している人々に深刻な警告を発します。
   現在、市場に出回っている新製品(スマホなど)は化学物質そのものです。特に危険な部位はキーボードではなく液体の部分であり、つまり液晶画面です。銀行などではATMの画面に触れますが、その液晶画面が一番良くありません。なぜなら電磁波と化学的な衝撃波を同時に受けるからです。

   なぜ指が痺れたり痛くなったりするのでしょうか? なぜ指の関節に問題が生じてくるのでしょうか? そうしたほとんどのケースは電磁波か化学物質、あるいはその両方による作用です。携帯などに触れた後、手を洗うなどの適切な対処をしないならば、触れた機器の化学物質を毛穴を通して細胞から吸収することになります。

   吸収された化学物質は関節に溜まっていきます。
   それは目には見えず、つまりレントゲンにも映りません。ですから病院へ行っても、不具合の説明はできません。携帯やパソコンなどの電子機器を手で操作すればするほど、あなた方の体内には放射性物質や、電子機器を構成している化学物質が蓄積されていきます。あなた方にはそういうことを知らされることはありませんが、それはとても危険なことです。


薬剤にまで水銀が使用されている

   水銀は代表的な重金属ですが、あなた方は知らないうちにこの水銀を食品から摂取しています。たとえば日本人が好んで食べるマグロですが、これは多くの水銀を含むことで知られています。製薬会社の製品にも水銀が使用されており、これを政府は黙認しています。ワクチンや風邪薬で失明した人がいますが、それはこうした重金属によるものです、危険なのは食品添加物だけではなく、水銀はそうしたものよりも更に危険なものです。なぜなら水銀はさまざまな臓器に蓄積し、やがて脳にまで移行するからです。

   次に、アルミニウムの問題があります。
   アルミニウムは缶詰や缶ジュース、調理用の鍋だけではなく、なぜか医薬品や食品添加物などにまで使用されており、それが体内に吸収されると、脳を中心に動脈や静脈を詰まらせることになります。水銀やアルミニウムだけでなく、そのような有害ミネラルが体内に蓄積されると、いずれ人格まで変わってしまいます。

   またコンビニ弁当などに使用されているプラスティック容器ですが、これも非常に危険なものです。このプラスティック容器を電子レンジで加熱すると、その食べ物と一緒に摂取される大量の添加物以上に危険なものは、ダイオキシンによる弊害です。

   あなた方の現実を見てみると、特に若者たちが頻繁に自販機の飲み物を飲んでいます。若者だけではありませんが、気分が絶えず変わるのはなぜでしょうか? 昨日は機嫌が良かったと思えば、今日は不機嫌で、突然、攻撃的になったり、急に落ち込んだり、大人しくなったりします。

   それはアルミニウムや水銀などの有害ミネラル、そして多量の糖分の摂取によるものであり、これらが脳に影響を与えているからです。それらを摂取し続けることにより、松果体や脳下垂体が人としての機能を失い、人間はロボット化していきます。なかでも有害ミネラルはメンタルに直接影響するので、一番やっかいなものです。

   家電製品の店にはテレビやパソコン、携帯などが陳列されていますが、そうした店内には電磁波だけでなく、重金属や化学物質がどれほど充満しているか想像できるでしょうか? それらは肺やホルモン系だけでなく、特に免疫系で一番重要な胸腺に影響します。敏感な人は家電製品の店に入ると、プラスチックのような臭いがするのに気づくでしょう。

   それはテレビや携帯などの家電製品に使われている、塗料に含まれた化学物質の臭いです。あなた方はそれらに手で触れるわけですが、それを通して家電製品の化学物質を絶えず吸収することになります。個人差はあるとしても、これは深刻な社会問題なのです。

   あなた方の産業やテクノロジーは、人間の健康に配慮したものではありません。
   危険なのは電磁波だけではなく、化学物質が及ぼす弊害を深刻に受け止める必要があります。その危険な化学物質で製品が作られているのです。化学物質に触れると、それは手のひらのチャクラや手の指を通して、あなた方の細胞に直接入っていきます。また携帯で話している時、電磁波だけでなく携帯に使用されている化学物質を口から吸い込んでいるのです。

   携帯やスマホは、一つのバッテリーだということを意識してください。
   バッテリーは化学反応を起こします。それで電磁波だけでなく、バッテリーの化学反応を起こしている部分を、口から肺へそして血液へと吸い込んでいるのです。携帯で話が長引くにつれ、体の一番敏感な部分である目や耳、喉に影響を与え、ブロックがかかるようになります。これは電磁波だけではなく、電子機器に使われている化学物質によるものです。

   自分の健康を守るために、そうしたことを認識してほしいと思います。
   あなた方の食品産業や電子産業のあり方は、人類が健全な歩みをするためには適切なものではありません。あなた方はエコやエコポイントについては興味を持ちますが、健康に無害な製品を作ろうという考えはありません。そこにはエコは存在しません。

   あなた方がエコシステムと呼んでいるものは、エコという名目で国民の消費を促すように誘導する、社会的コントロールシステムの一環でしかありません。それは政府が大企業に経済的支援を行なう代償として、税金という形で巨額の見返りを確保するためなのです。

   あなた方を取り巻くこうした状況をしっかり認識し、便利さに依存し過ぎることの弊害に気づき、より健全な生活を送るように創意工夫してください。


      ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子

                        ヒカルランド


                           抜粋
   

・過去、過去世での未浄化の問題が浮上して来る

   今日の地球では、人類が出現して以来、その根底を支えてきた価値観というものがほとんど失われてしまいました。あなた方は物質指向の生活や地球にあるさまざまなシステム、操作、統制を生み出すコントロールマトリックスを通して、生命に対する本質的な価値観を失ってしまいました。今、その失われた価値観を取り戻さなければなりません。

   それはあらゆる意味での生命であり、肉体的生命だけでなく、肉体を脱いだ後の霊的生命がありますが、宇宙の法則の中を進み続けるためには、これを理解しなければなりません。あなた方の社会では、多くの人々がメンタル(知的、心理的)に、また肉体的な面でも病んでいます。急に奇妙な行動に走ったり、他人に対して攻撃的になったり激怒したりします。

   フォトンベルトから強烈なエネルギーが地上に降り注いでいる今、あなた方がそのエネルギーを受け入れて、体内に循環させる準備ができていないならば、非常に大きな衝撃を受けることになります。

   フォトンエネルギーは、他のメッセージでもお伝えしましたが、あなた方のパラレルワールドを開いていきます。つまりそれは、視床下部を刺激するので、あなた方の過去、過去世の意識を開くのです。それは自分に向き合い、適切に処理してこなかった過去の意識です。

   アカシックレコードについて聞いたことがあると思いますが、それはあなた方の無意識に保存されている全ての記録のことです。それにアクセスできる人は、そこから情報を得て他の人にそれを伝えることができます。そして、そのアカシックレコードが、あなた方の生活に形を取って現れてきます。

   つまり、アカシックレコードの記録が、エネルギーの形であなた方に浮上し始め、感覚という形で日常に再現されるのです。たとえばあなたが地球で、かつて過去10回の転生を経験したとすると、肉体を持って経験した10回の人生のエネルギーを、日常生活の中で感覚を通して少しづつ再体験するようになるということです。

      そうなると自分は現実の世界にいるのか、パラレルワールドを生きているのか頭が混乱し、自分がどこにいるのかわからなくなります。アカッシクレコードを通して、過去世というパラレルワールドと現実の人生を共有することになります。それは視床下部や無意識、意識、精神に影響します。

   あなた方が霊的部分を意識しながら生きていないならば、意識に浮上してきたアカシックレコードの記録を通して、過去世を生きることになります。それは過去世でのネガティブ、つまり権力欲や憎しみ、恨み、妬み、病気などの感覚や、コントロールできない霊現象というような形でやってきます。霊や幻覚が見えたりするので、恐怖心を抱くかもしれません。

   しかし、それ自体は悪いことではありません。
   問題は、そうした現れの変化を受け入れて、処理する準備ができていないことです。アセンションの道を進む上で、しばしばそうした問題や壁が提起されますが、それは意識の進化と変容のプロセスです。

   大切なことは、より高い意識へと移行していくことです。
   あなた方が意識を上げ、自らのガイドや自分の本来のエネルギー、モナド(唯一の実体)に繋がることができればそのような状態になることはありません。

   しかし人類は、それとは反対の方向に向かっています。
   人々は光を求めず、人類は物質を求め、権力やお金や更なる便利さを追求しています。またほとんどの人々はアセンションを信じていないだけでなく、霊的法則というものも信じてはいません。自分自身すら信じてはいないのです。ただ物の世界の中にある自分だけは信じているようですが、実は心の奥ではその自分も信じてはいません。

   人々は霊性や神、アセンションなどに触れると、意識を遮断し、自分にとって都合の悪いものを拒絶するのです。しかし魂の内なる世界では、本質は霊性を求めています。つまり、自分の本来の魂が望んでいるものと、現実的な表面意識が望んでいるものとの間には相違があります。魂は意識レベルを上げることを望んでいますが、人の表面意識は反対のことを望んでいるのです。それが魂と意識の間に大きな亀裂を生じさせ、結果的に、霊的バランスを失ってしまいます。

   それがコントロールできない霊現象やめまい、幻覚に襲われたり、急に考え方や言動がおかしくなったり、攻撃的になったり、仕事に行く気をなくしたり、人間関係が煩わしくなったり、誰も愛することができず、自分に腹をたて、自分を嫌ったりするなど、自分で自分をコントロールできない状況に陥るのです。これは本質の魂と表面意識の方向が異なってくることから起こります。

   多くの人々は、地球に降り注いでいる強烈なエネルギーが、自分に影響していることを認識してはいません。そのために、霊的意識にブロックがかかるようになります。ですがそれでも、自分の魂の本質的欲求と表面意識の求めるものの違いに気づき、バランスを取るように心がけることで、そのプロセスを理解しつつ進むことができます。つまり、パラレルワールドとして存在している未浄化の過去世にアクセスすることになっても、辛抱強く浄化の作業を続けていくならば、霊的、エネルギー的に落ちついていく時が来るでしょう。

   しかし残念なことに、多くの人にはこの浄化のプロセスが起こりません。
   それは多くの人が、心理的問題が起きれば病院へ行って薬をもらい、薬を飲むことで和らげて感じないで済むように、問題を避けてしまうからであり、浮上して来ている過去のエネルギーを受け入れ、処理して、浄化しようとしないからなのです。

   今起きつつあり、これから日常的に起きてくることは、あなた方の視床下部や神経系統が、あなた方の霊的意識の欠如のために、より大きな影響を受けるようになるということです。魂と表面意識の欲求のギャップは、いつか耐え切れなくなります。そのために急に暴力を振るったり、攻撃的になるのです。そこにはこれといった動機も悪意もなく、ただ自分の霊的アイデンティティを失ったことからそうなります。

   これからのあなた方の医療においては、こういった社会問題の本質の追求が求められるようになるでしょう。このテーマは非常に重要なものです。

   アセンションのプロセスを乗り越えて進むためには、モナド(唯一の実体)と繋がる自らの内なる光の意識と繋がらなければなりません。それなくしてアセンションはできません。アセンションとは、宇宙の神意識と繋がることを意味しており、これがアセンションです。

   あなた方がより大きな宇宙のプログラムと繋がるならば、霊的、心理的、メンタル的な構造を変化させることができ、法則にしたがって進んでいくことができるでしょう。しかしそうでないならば、地球の重たい規則の奴隷となって生き続け、自らの内なる光の意識とも繋がることはないでしょう。

   ですから兄弟姉妹たちよ、パラレルワールドに引き戻される罠に陥らないように努力するよう期待しています。過去の問題が再現し、自分が現実の世界を生きているのか、それとも何百年も前の過去世を生きているのか、わからないような事態にならないように、くれぐれも気をつけてください。

   毎日、その日に起きて来る状況を乗り越えるように努力し、光とともにその中を進む幸せな人を目指して進んでください。


   ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました

  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                    ヒカルランド


                            抜粋

・東海大地震が起きていないのは日本の神々の力

   霊的現実、特に日本の霊的現実に気づいてください。
   パワースポットが注目を浴びるようになってしばらく経ちますね。霊能者によって、あるいは写真家がそこを撮って、ここにパワーがありますよと紹介しています。今日は、そうしたパワースポットとは何であるかについて、あなた方が知らない側面についてお伝えします。

   あなた方がパワースポットと呼んでいる場所とは、たくさんの霊や地縛霊が集まっているところでもあります。つまりそれらは、成仏できなかった霊たちです。神聖な場所もありますが、多くの場合そうではありません。しかしそもそも、人々のパワースポットに対する接し方が間違っています。そうした場所は本来、人の霊性に働きかけるために活用されるものですが、テレビや雑誌を通して、商業的利益のために利用される時、パワースポットとされる神社仏閣などの神聖なエネルギーは変化してしまいます。

   本物のパワースポットは神聖な空間なので、自分の精神を強化したり高めたりする目的で行くものです。あなた方のほとんどは、興味本位で写真に撮ったり、何らかのご利益や願い事をするためにそこを訪れますが、そうした意図が神聖な山や神社を汚しています。

   そこへ集まるのはあなた方だけではなく、未だ彷徨(さまよ)っている霊たちも、誰か人に憑くことでエネルギーをもらうために集まってきます。彼らは肉体がないだけであなた方と同じであり、彼らもまたあなた方同様助けてもらいたいのです。

   そうしてパワースポットから家に帰れば、多くの場合、そうしたお供がついて来ます。
   しかもそのお供は不愉快なお供です。時にはそれがきっかけとなり、彼らの影響で家族内や仕事、健康面などにさまざまなことが起きて来ます。

   彼らはあなた方のエネルギーが欲しいのです。
   あなた方のエクトプラズム(生体エネルギー)は、彼らのエネルギーとなります。このようにしてあなた方は彼らにエネルギーをとられ、その結果、今までなかったいろいろな問題を抱えるようになります。それがパワースポットです。

   そして実際に、霊的憑依の影響を受けている人々は、現在、未だかつてないほど、過去のどの時代よりも増加しています。写真を撮り、光っているものが写っていればオーブであっても神様だと言ったりします。オーブとは地縛霊のことです。彼らは巧妙にあなた方を騙します。彼らにも、フラッシュライトのような閃光を送るくらいの能力はあるので、ちょっとした霊ならその程度のことはできます。

   何も知らないあなた方は、それを神様だと信じたりしています。
   あなた方は、神が肉眼で見えるように光を送ったりすることがあると単純に信じていますが、そんなことはめったにありません。神々はそんなに簡単に姿を現すようなことはせず、しかも多くの人々が訪れるようなところではなおさらです。

   また動物霊も沢山存在します。
   彼らもまた光を見せることが得意であり、多くの人々はそれも神の光だと単純に信じたりしています。

   今一度、あなた方の国の霊性というものについて考えてください。
   あなた方はパワースポットに来て何を求めているのでしょうか? 自分の精神を高めたい、波動を高くしたい、人の役に立てるようにお願いしたい、皆で協力して良い社会を作りたい、社会に貢献したい、そのどれでもありません。あなた方は自分の好奇心を満たすことしかなく、単にストレス解消のために楽しみたいだけなのです。

   その結果、そうした意図が、日本にわずかに残っているパワースポットを汚すだけでなく、自分たちもネガティブなエレメンタル(元素)や地縛霊を家に連れ帰り、家の空気を汚し、何も知らない家族や自分の行く先々を汚していきます。美容院や飲食店にも彼らを一緒に連れて行き、自分にサービスしてくれる繊細な人々のところにも、そのエネルギーを置いていくのです。そのようにして地縛霊のエネルギーを社会で共有し合い、彼らは次々に自分たちに合う必要な人に取り憑いて、エクトプラズム(生体エネルギー)を好きなだけ得ることができます。

東海地方に大地震が起きていないのは日本を守る神々の力による

   日本の霊的現実を理解することが必要です。
   霊性や精神を高める努力をしている人々が、少しはいることを知っています。彼らは真剣に神聖な場所に出かけ、肉体やメンタルを強化し、瞑想や山歩きの行に専心している人がいます。しかしそれは非常にわずかな人々なのです。あなた方は、自分の国が波動を高めるようにと互いに協力しようとはしません。今のところそれでも運のいいことに、あなた方の国の神々はまだ働き続けており、あなた方を守り続けています。

   大きな地震が来ると言われており、マグニチュード8・9くらいのものが東海地方にくるはずでしたが、まだ来てはいません。それはなぜでしょうか? たまたま運が良かったからでしょうか? とんでもありません。それは日本の神々の力によるものであり、神々がまだ働き続けているからなのです。そして、その神々の背後で身を捨てて神の御業(みわざ)を行い、東海地方に大きなカタストロフィー(大変動)が起こらないようにと、神々にひたすら願い続けている人々がいます。

   しかし、いつまで今の状況を持ちこたえられるでしょうか?
   時というものにも限界があります。そうした大変動を免れ、安らかに生きたいならば、あなた自身が人間本来の生き方を取り戻し、霊的意識の成長を目指し、物事の真実を見抜く力を養い、精神を高め、日本という国全体のエネルギーが上がるように、自分のエネルギーを通してそれに関わってい姿勢が必要です。


       ”ホワイトブラザーフッドが語る「日本の新しい霊的現実」のすべて”
        神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション」A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                   ヒカルランド


                          抜粋
   

・霊性の低下と病気は「食生活」から起きている

   今日は高次元医学から見た「食」についてお伝えします。
   聖白色同胞団には、地上におけるヒーラーなどをバックアップしている霊的医師団が存在します。今日はこのチームから情報をお伝えします。

   日本人は、太陽や大地、自然を愛する霊的本質を備えた民族です。
   日本人の命は、そうした自然の力の共有から育てられてきました。日本人の食の基本は、魚や海草といった海のものと、日本の大地から取れた根菜を含む多くの野菜、果実、豆、芋類、ソバ、米、木の実などであり、こうした先祖代々から食されてきたものは、食のコードとしてのゲノム(血液の霊的エッセンス)の中に受け継がれて今日に至っているものです。

   ですから民族と民族が生きて来た土地との間には、波動的に深い繋がりが存在します。多くの日本人が、戦後アメリカを中心として導入された食べ物である、牛乳やヨーグルトやチーズなどの乳製品やパン、肉を消費しています。

   しかし一般的に日本人の肉体は、牛乳のカルシウムや乳製品、四足の動物の肉などを、完璧に消化吸収するのに必要な消化酵素を十分に生産しないことから、未消化の部分は毒素として腸などに残ります。

   肉の消化、特に牛や豚の脂肪は内臓に残留し、動脈や頚部、後頭部などにも蓄積して血管を詰まらせます。それが急速に増えている脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞などの循環器系障害や高血圧、歩行など体の動きの不調や、カルシウムコントロールの不調、リューマチなどの骨の病気に繋がっています。

   それらは戦後急速に、日本人の食生活に入り込んだ「食の欧米化」と関係しています。日本人の肉体は、そうした食品を消化するのに適してはいないのです。そうした不適切な食物は肉体を汚すだけではなく、血液や細胞が毒素で汚れてくると、霊的次元の体(エネルギー体)やオーラ、精神などすべてが曇ってきます。

   日本人には先祖から食してきたものが体に合っており、外国から導入された肉や乳製品、人工的カルシウムやビタミンなどの、化学物質によって代用されるべきではありません。それらは日本の霊的次元という環境を汚し、生命を汚すだけでなく、思考の低下にも繋がります。なぜなら日本民族の頭脳は、他民族よりも繊細で感じやすい性質を持つことから、欧米化した食生活はその繊細さや精妙さを失わせるからです。

   それは日本民族が、先祖から受け継いだ高い精神性を失うことなのです。
   そして自らの内なる神意識を見失い、先祖から受け継がれてきた強い精神性も失い、今日では日本を守ってきた神々は、現在のあなた方が日本人であるということさえ認識できなくなっています。

さまざまな病気と霊性の低下は、食生活から起きている

   高次元の存在たちは、すべてを波動で認識します。
   あなた方は戦後、常に便利で簡単な道を選択し続けてきた結果、ついに食も簡単であれば良いと考えるようになりました。アメリカから導入されたファストフードが普及しましたが、それは日本人を絶えず導いてきた霊的法則に反するものです。そして世代が変わり、食も変化し、食の汚れから精神が曇り始め、高次元との繋がりも失われてしまいました。

   日本人は繊細な民族ですが、一方で外から入って来る力にコントロールされやすい国民でもあります。そのために現在の日本人は自分のルーツを見失い、それを守ることができません。いつでも外から来るものが良いと信じているからです。自分の内なる神の本質を見出すためにも、日本人の精神や霊的資質、文化を保ち、日本人のルーツであるその本質を守っていかなければなりません。

   兄弟たちよ、今の欧米化した食生活では日本人の精神を養うことはできず、内なる神を宿した人としての本質を完全に見失います。それではあなた方は、どこから来てどこに向かうのかという方向性を見失います。

   メンタルの病気が増えています。
   まだ若いのに、精神的機能を失って普通に生活できないなど、精神的な病気を持つ多くの人々がいます。それは、欧米化した食生活と深い関わりがあります。また投与される化学物質で作られた薬の影響も大きく、予防接種に含まれる物質は骨や細胞をはじめ、精神に影響を及ぼします。

   頭が正常に機能しないという、いわゆる機能が狂っている状態や、仕事ができない、社会に出られないなどの症状も、間違った生活習慣によるところが大きいのです。それが誤った食生活や薬への過度の依存、霊性の衰退、他人に対する愛の欠如や人としての社会参加の欠如など、こうした誤りに気づくことがなければ、残念ながら、急に精神が機能しなくなって、普通に生活できなくなる人はもっと増加するでしょう。

   パニック障害や精神錯乱、骨の病気、内臓の病気、霊的な病気など、更には昔の病気などが増えてくるでしょう。アレルギー源でいっぱいの食品(*注1参照)を輸入することで食の多様化が進むと、同時に病気やさまざまな不調も多様化するでしょう。そうした食品は血液を汚し、祖先から受け継いだ霊的物質を壊し、神聖な幾何学模様を織り成す血液中の霊的エネルギーを汚していきます。これが「退化」というものです。

   この国に生まれた人として生きるために、この国で生まれた食というものを今一度見直してください。よそから入ってくる他のエネルギーを内包する食は、あなた方が食するものではありません。(*注2参照) なぜならあなた方の肉体やメンタルや思考は、よその国とは異なるからです。

   ネガティブな霊的世界は、人々が自らの波動を下げて霊性から遠ざかっていくようにと、常に罠を仕掛けて待ち構えています。自分の体に合わないものを口に入れればそれは毒素に変わり、血液を汚し、自分のオーラを暗くし、波動を澱(よど)ませます。また考え方や生き方も、気づかないうちに波動を下げ、低いものと同調しやすくなります。

   ですから、自分のうちに眠っている神聖な力を復活させたいと思うのであれば、食にも配慮することが必要です。人間はみなが等しく平等ですが、人類にはそれぞれ民族的特性があり、その特性を生かした進歩や霊的成長のプロセスがあります。土地や先祖も違えば、そこに住む人々を導く神々やオリシャー(自然霊)も違います。つまり波動やエネルギーがそれぞれ異なるわけで、こうした宇宙の法則も理解する必要があります。

   国が違えば、霊性やエネルギーも異なります。
   同じ惑星を共有していますが、それぞれの場所の性質は異なっており、それはたとえアジアの中でも異なるのです。


   ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
   神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
 book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                    ヒカルランド


                           抜粋

・新生地球誕生の一環として、太平洋プレートは動く

   私はサン・ミカエルです。
   かなり前から私は日本におり、日本列島全体を観察しています。今は、光のエーテルシティと繋がっている鞍馬山にいます。

   現在、内部地球においては、「聖白色同胞団」(ホワイトブラザーフッド)の光の存在たちや、あなた方が神々と呼んできた存在たちの間で、大きな変化が起こっています。彼らは人類に対し、特に日本を助けるために次元を移動し、あなた方のいる物質的地球の近くまで浮上して来ています。

   それというのも、日本が地球を汚染するという大問題を引きこしたからです。
   その汚染は日本だけではありません。福島から発生した放射能は日本列島だけでなく、中国やロシア、韓国、台湾、フィリピン、アメリカの沿岸を含む太平洋全体を汚染しつつあります。いずれ、それはオセアニア、アフリカ、ヨーロッパにまで広がっていきます。

   あの爆発事故以来、汚染水は絶えることなく流れ出し続けており、このまま汚染水を海へ流し続けていくならば、放射能の大きな汚染はこれから30万年の間は消滅することはありません。

   私たちはそのために、地球がそこまで放射能で汚染されて、人類が滅亡に向かわないように活動しています。私たちは、聖白色同胞団や、日本をこれまで守ってきた神々と協力して働いています。私、日本の聖ミカエルは、この問題をどうするかについて話し合うために、日本を守ってきた偉大な神々を集め、話し合いに入っています。内部地球や日本の山々、火山、龍神、水の神々、太陽の神々などと、放射能汚染による動物や植物、人類の崩壊をどう守るかについて模索し、活動しています。

   宗教に関ってきた神々ともコンタクトを取り、人類が宗教や信仰を超えて皆が前に向かって進むように、力を結集して働き始めています。私たちはいかなる宗教とも関わりを持つことはなく、(信者や会員となる)契約によって結びつきを発生させることで、人類のコントロールを継続しようとしている、邪(よこし)まな邪神とは手を結びません。私たちは、日本の救済を望んでいる本物の神々や、(人々への支配を求めない)自由な神々と結束します。

   そういう理由で、霊的世界では大きな災害から人類を救うために、巨大な変化が起こりつつあるのです。一方、あなた方人類は、物質的な生き方を継続させようと躍起になっています。しかし皮肉なことに、あなた方がお金や権力や、現在の政治体制を信じて進んでいくならば、どちらにしろ汚染はさらに進むことから、そうした生活は不可能になっていきます。

   あなた方は肉体を持っていることを忘れないでください。
   放射能はストレートに、早晩、あなた方の健康に影響をもたらします。危険な放射線地域からは遠ざかり、口に入れる物には十分気をつけてください。自分自身を高め、自分の未来は自分で建設していくよう前向きに生きてください。それはお金儲けや権力を目指すことではなく、遅かれ早かれ、そのようなものはいずれ崩壊していくからです。

   あなた方が自分自身の意識的向上の道を進んでいくならば、常にインスピレーションが教えてくれるでしょう。そしてどこが安全で何が安全か、そして何をすべきかがわかってきます。

新たなる地球の誕生の一環として、太平洋プレートは動く

   地球のカタストロフィー(大激変)を防ぐべく、地球にいる神々が結束しようとしているところに、大きなフェニックス(不死鳥)が地球を照らすために降りて来ています。このように、あなた方人類の救済や意識の高まりのために、神々がいかに動いているかを知ってください。そして、そのような神々の働きに値するような人間であるために、あなた方1人1人ができることを行動に移してください。

   しかし、神々であっても避けることのできないことがあります。
   それが地球自身の変化であり、地球の構造的変化、地殻変動です。神々はそこまであなた方を守ることはできません。ですからそうした地球の変動に対して準備をする必要があります。

   太平洋プレートは動きます。
   それは、新しい地球が誕生するにあたり、地球を救済するための活動であり、地球の構造的変化の一つです。地球が波動エネルギーを変えるためには、地殻変動が必要なのです。そのプロセスにおいて、地震や津波だけでなく、霊性や精神的感情的レベル、肉体的レベルにおいて、これからやって来る変化を受容できるように、自分自身を準備してください。もう後戻りはできないのです。あなた方も地球とともに進化できるように、日頃の準備を怠らないようにしてください。

   大きなフェニックスはもう地上に来ており、偉大な光の存在として、神々とともに地球を光で照らしています。一方、聖白色同胞団も地球を浄化し、人類を、日本人を光で照らし、地球のエネルギーや内部地球の光がより大きな光の束となり、地上に届くように働きかけています。この宇宙の光の存在と地球の光の存在の結束が、すなわち聖白色同胞団や他の宇宙の聖バラ色同胞団、聖緑色同胞団、聖紫色同胞団の結束が、フェニックスを新しいエネルギーのメッセンジャーとして地球に呼び寄せたのです。

拠りどころは自分の内にしかないことに気づく

   あなた方は今こそ、自分の本質に目覚め、それを培(つちか)う時にいます。
   決して自分を見捨てることなく、外部にではなく、自分こそが自らのもっとも重要な拠り所となるように自覚し、自分に対して責任を持ち、地球とともに進化し続けてください。

   光の存在たちも、宇宙の法則の中を、あなた方とともに進むことを望んでいます。
   新生地球はもうそこまで来ています。それは人類全体を、腕を広げて受け入れようとしています。ここで選択が必要です。地球とともに新た新生地球へ進みたい人はそれを選択してください。選択しない人はそこへ残ることになります。それは進むか、進まないかという2つの選択です。

   しかし宇宙の法則を知りながら、多くの人々は進むことを選択しません。
   一方、法則にしたがって進み、自分を乗り越え、進化して行きたい人々もたくさんいます。歯止めのきかない物質中心主義や、テクノロジーに翻弄される盲目的な物質主義は、宇宙の法則と相対立するものです。前に進もうとする人は、テクノロジーに翻弄されることなく、この物質社会においてより良く生きる手段として、テクノロジーの良い面だけを活用してください。そして自分の霊性や意識を向上させ、各瞬間に自分に来るものに注意を払いながら、前に進み続けてください。

   自分のインナーワーク(内的な浄化や気づき、深い理解、決意など)を続けることが大切です。後ろを振り返る時間はありません。人を見ることなく、テレビなどを見て大衆心理に惑わされることなく、ニュースや政治に左右されることなく自分自身を見て進んでください。

   テレビや新聞を通してニュースや政治を見ることは、自分のエネルギーを汚すことであり、それはあなた方に問題を作り出すだけでしょう。常に自分の内なる光を見て、自分自身の内に強い器を創造し、何が真実なのかを求めながら前に進んでください。


      ”ホワイトブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
       神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
   book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                     ヒカルランド


                          抜粋
   
   

・日本政府は原子力発電の継続により、人類滅亡に重要な役割を果たしている

   福島の原子力発電所の事故がありましたが、数年経った今も、まったく何も解決してはいません。放射能は日本ばかりではなく、今や地球全体に拡散し続けています。一方、あなた方は原子力エネルギーを継続し、延命させようと躍起になっています。あなた方は、原子力エネルギーは未来のエネルギーであると考えていますが、このエネルギーはお金と絶大な権力を生み出すエネルギーなのです。

   もしあなた方の国で、別の原子力発電所が爆発すればどうなると思うでしょうか? 
   想像してみてください。あなた方には住む場所がなくなるだけでなく、いったいどこに逃げるのでしょうか? 海底? 地下? それとも火星? 月でしょうか? 

   あなた方は一体、何を望んでいるのでしょうか? 
   地球にこれほどの害を与えながら、どこにあなた方の場所があるというのでしょうか? ほとんどの人々は、原子力発電所の爆発が何を意味しているのか理解してはいません。あなた方の細胞の記憶の中には、すでに忘却の彼方になっている体験、つまり原子力を用いた戦争体験の記憶が眠っています。

日本政府は原子力発電の継続により、人類滅亡に重要な役割を果たしている

   それは、他の惑星や多くの文明を破壊した戦争の記憶です。
   その宇宙戦争は、その惑星やそこに住む住民を支配しようとしていた、(宇宙から来たある)存在たちが始めたものです。彼らは原子力テクノロジーを使って、そこの住民を奴隷化しようとしたのです。

   そしてこれと同じことを、彼らネガティブな勢力が今、地球で行なおうとしているのです。
   目的は、人類を滅亡に導くためです。そしてあなた方日本人は、彼らのその目的実現のために重要な役割を果たしているのです特に日本の人々は、原子炉の爆発が何を意味しているのかまったく理解していません。

   多くの人々は、「体験したことがないから、そんなことはわからない」と平然として言います。しかし実際にはほとんどの人が、多くの他の人生において体験をしています。ほとんどの人は理解しようと、分かろうとする努力をしたくないだけであり、それも自分には直接被害がなかったからなのです。多くの過去世のどこかの人生で、ほとんどの人が体験しているはずです。

   しかし人々は、今の人生において他人の苦しみを感じることができません。
   他人の心配や、他の人に何が起きているのかを感じることができません。しかし、投げられたボールは必ず誰かに当たります。人の苦しみがわからなければ、早晩、自分がそれを試すことになるでしょう。(苦しみの体験は、共感を学ぶために起きてくる) つまり無責任さがそれを引き寄せるのです。

   あなた方は、原子力の爆発と、それによる汚染、自然破壊を余りにも甘く見ています。
   したがって、それがあなた方にもたらす問題を想像することもできません。自然界の汚染はあまりにも広大なものであり、あなた方の食物も汚染しています。それを食べれば、病気になると分かっているものを食べ続けることで、一体どのように生きていくつもりなのでしょうか?

   中国や韓国、ロシア、東南アジア諸国が、あなた方に手を貸してくれるとでも思っているのでしょうか? どこも、あなた方に何かを提供しようとはしないでしょう。その原因はあなた方の国にあります。あなた方の国はいつも、アジア諸国を軽蔑し、問題を生み出してきました。そのためにあなた方は、アジアの中で孤立しているのですから、あなた方を迎えてくれる国などありません。

新たな原子炉爆発が起きた時、あなたとあなたの子どもたちはどこへ行くのか

   一方、あなた方の社会には、国民や子供、未来の世代の利益のために闘っている人々や組織がありますが、ほとんどの人々は、そうしたことを何かファンタジーのようにしか見ず、意に介そうとしません。あなた方の社会は、必要のない建造物や道路を作り続け、原子力エネルギーを開発して自然を破壊し続けていますが、もし何年か後に再び新たな爆発があった時には、あなた方とあなた方の子どもたちはどこへ行くのでしょうか? 

   地球はあなた方から、最後の回答を待っています。
   母なる地球は非常に賢く、地球は足を伸ばす時を知っています。それは地球が高次元の存在や、あなた方に近い神々と呼ばれている存在たちにより統治されているからです。その時あなた方は、地球や自然、環境、そして動物たちも苦しいのだと気づくでしょう。地球がその気になれば、一瞬でその上にあるすべての生命を消滅させることができます。同じく宇宙の至高の存在が、宇宙の地図から地球の消滅を望めば、一瞬で消滅します。

   日本はこれまで、地震や原子爆弾、洪水、津波、台風、福島原発事故などを通して、どれほどの苦しみを体験してきたのでしょうか? そうであっても、「自分は体験したことがないからわからない」とでも言うのでしょうか? そうではなく、あなた方はただ心配したくない、知りたくないだけなのです。自分さえよければ、他人が空腹で死のうが知ったことではない、というのが今の日本人の姿勢です。

   地球は待ってはくれません。
   あなた方は自然を守ると言いますが、それは違います。立場の理解が間違っています。地球がそれをすることを許しているのです。あなた方が保護しているのではなく、地球があなた方のために、まだ救えるところを保護することを許しているのです。

   地球はあなた方1人1人に、猶予期間を与えています。
   ですからあなた方は、地球を愛し、今、地球上で起きていることを理解するように努め、あなたにできる何かポジティブ(前向き)なことを始めてください。今、日本はどのような状況にあるかを理解することは、あなた方1人1人にとってもっとも重要なことです。

   一方で、自分の意識を上げるための内なるワークに励み、自分の霊性や人間性を上げるように努めてください。他人の苦しみに共感し、理解することができるように、耳に栓をせず、しかし同時に、内なる平和を保ちながら進み続けてください。


     ”ホワイト・ブラザー・フッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて”
        神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジュ・C・R/高木友子
                   ヒカルランド


                          抜粋  
   

・退廃した「神々」のつくった封建制度が日本人を苦しめている

   日本に住む人々よ、あなた方も宇宙時代の霊的記憶を受け継いでいることに気づいてください。それは古代からの血の流れや霊性と深い関わりがあります。日本という国は、地形的な特徴により、人類にとって重要な役割を持っています。そこには神々と呼ばれた存在たちが、東西南北を移動するための多次元ポータル(出入り口)があります。

   それが富士山や阿蘇山、鞍馬山など、
さまざまな山にある光のポータルですが、その多くが、日本の前進を望まない闇の存在たちにより塞(ふさ)がれてしまっています。つまり、そのポータルが開かれないように、日本が目覚めることのないように、闇の存在たちは日本のさまざまな権力層や支配層を支え維持しているのです。

   では、日本の目覚めとは何を意味するのでしょうか?
   それは日本人の神聖なDNAの目覚めのことです。これからの時代、日本人の神聖なDNAの目覚めは非常に重要になります。日本人は、神々と呼ばれた存在たちの特質である愛や友愛、穏やかさを持ち、特に心の平和のDNAを持っています。日本人は平和を愛する民族であり、時には自分の心を表現できない内気さをも秘めています。

   自分の考えや感情を、態度や行動でうまく表現できない傾向がありますが、それは神々と呼ばれる存在たちが日本人に残した遺産なのです。つまり、日本が好戦的な国で、攻撃的な国であったり、悪意に満ちた国とならないように、そうした感情を表現しないようにしてきたのです。こうして日本人は、霊性や愛を育(はぐく)むことができました。

   しかしそれも、最近の精神的退廃によりほとんど失われてしまいました。
   それは若者だけではなく、歳を重ねた人も同じです。人々は勝手気ままに生きており、若者に教えることもしません。それは、日本人のDNAの退化に繋がっているのです。

   かつて日本人には、その固有な性質のために、偉大な神々と呼ばれる存在たちがついていました。それが龍神やタイガー(シリウスから来た自然界の精霊ディーバ)、クジラ(海のディーバ)などであり、彼らが台風や地震、津波などから日本を守ってきたのです。ですが今は、日本人の精神的衰退により、守るのをやめてしまいました。そのためにあなた方は、大地震や大津波といった試練を迎えることになったのです。

   近年、日本人が唯物的な生き方を進めるにおいて、海を汚染し、破壊してきたことから、それが神々の通り道であった数々のポータルを破壊してしまいました。その結果、日本海を守っていた神々や女神たちも退去してしまったのです。

   それでも黄金龍など多くの龍神たちは、世界に対してまだ為すべきことが残っているこの国が、前に向かって進めるようにと、この複雑な状況の中を全力投球することで闘っています。しかし、重要な光のポータルの中には、すでに閉じてしまっているものがあり、神々と呼ばれる存在たちの動きも思うようにいかず、ブロックがかかっているのです。

退廃した神々のつくった封建制度が日本人を苦しめている

   一方で、日本人の霊性が退廃してしまったことは、同時に神々と呼ばれる存在たちの退廃にも繋がりました。それは日本人が(神社仏閣にお参りしては)、自分の願い事を叶えてくれるように、あるいはさまざま便宜を図ってくれるようにと、神々を自分のエゴを満たすために利用したからです。その結果、人間の私利私欲に感化されてしまった神々は自らの欲望のゆえに、封建制度の下で日本人を統治し、管理、支配してきたのです。

   封建制度とは、神々と呼ばれる存在たちによって作られた制度であることを知っているでしょうか? それらの神々という存在たちは、(人間たちの求めに対して)与える代わりに、その代償として何かを受け取るという欲望を持った、エゴイスティックな存在たちです。そのために日本は未だに、封建的な古い制度から自由になることができないでいるのです
。(封建制度;給与と奉仕という相互関係により、私的・人格的・階層的に結ばれた制度。専制的、階級的、因襲的な面を持つ)

   それは武士の時代よりも以前に作られたもので、政治を通して封建制度が存続するようにと、それをつくった存在たちを当時の為政者が神々として祀(まつ)ったのです。つまり、当時の為政者や貴族、有産者階級、そして宗教家たちは、自分たちに都合のいい存在たちを神々として見立て、選んだのです。それを一般庶民に崇拝させ、人々が抵抗することなく服従するようにと、人々の精神や行動をコントロールしたのです。

   日本の国の東西南北を見ると、とても素晴らしい豊かな自然があります。
   たとえば北海道の大自然は、ヨーロッパの自然を彷彿とさせます。九州の南の島々の自然を見ると、そこにはアフリカが思い浮かびます。また静岡のある地域は、インドネシアなど東南アジアを思わせます。このように日本の領土には、世界中の特徴や自然が存在しているのです。

   そこには肥沃な地帯もあれば山岳地帯もあり、牧草地もあり、また冬には豪雪地帯となる地があったりと、高いレベルの国となるべく霊的で地形的な条件を備えています。

   しかしあなた方は、精神的成長や霊性を脇へ置き、物質的、唯物的に生きる道を選択しました。そのためあなた方の国は、新たな日本の国として変化しなければならないことに気づかせるために、地震や気候変動などの自然界の急激な変化が神の意志として表現されるのです。日本もまた、地球のアセンションや地殻変動のプロセスに含まれています。


    (ホワイトブラザーフッドが語る「日本の新しい霊的現実」のすべて)
      神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
 book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                        ヒカルランド


                                 抜粋

 

・日本人の霊的進化と精神性の向上が国を救う

   日本の兄弟姉妹たちよ、地球の大きな浄化があなた方のところにもやって来て、巨大地震が日本列島を襲いました。それは日本人のネガティブエネルギーや、傲慢な想いや環境汚染、そして霊性の欠如が大地震を引き起こす引き金となったのです。日本列島がエネルギーを高め、地震から解放されるためには、あなた方の意識や霊性を上げていく必要があることに気づかなければなりません。あなた方全員にとって、これから次第に難しく複雑な状況に入るでしょう。

   あなた方のエネルギーを高めるためには、昔ながらの封建制度を打ち破り、人間としての(公平で裏表のない)透明性を回復しなければなりません。強い者が弱い者に対して力を行使するという古い壁を打ち破り、すべての人が対等で平等であるように、国の制度を変えていかなければなりません。今や、古いアジア的な封建制度を支えていく時代ではありません。あなた方は何の役にも立たない古い制度に見切りをつけ、魂の自由、表現の自由、考えの自由を獲得していかねばなりません。

   そうすれば日本は、世界中に起こりつつある地球浄化の波の影響を受けることが少なくなるでしょう。世界をよく見回すと、絶えず自然浄化が続いている国も少なくないことがわかります。あなた方は浄化がやって来ることを夢のように考えて、のん気に構えて生きてきました。これまで日本に留まっていた神々は、あなた方を守ってきましたが、あなた方の無責任さと、自らを成長させるという神聖な目的に対し、責任を果たさないあなた方の生き方を前にして、もういい加減疲れてしまいました。

   現在、この国は混乱状態にあり、その中で多くの人々が震災前と同じく、物の世界に埋没して生きています。国民の間には未だ結束も存在せず、自分の幸福だけを探し続けています。人のために生きている人はわずかであり、ほとんどの人々は何ら考えも欲求も変わることなく、今までと同じように生きています。若者たちはテクノロジーに夢中になり、自らの精神力を失いつつあります。社会はこれまでの制度を継続させようとするので、彼らには他人の苦しみや被災地で起きていることが理解できません。

   しかし、今のこの国の古い制度はとにかく打破しなければならず、新しいものへと変えていかねばなりません。これは大自然の法則であり、宇宙の意志はそれを今、人々に要求しています。あなた方が自ら霊性や精神を変えていくことをしないならば、宇宙の法則があなた方にそうするようにと否応(いやおう)なく仕向けるでしょう。それはあなた方が宇宙の法則に沿って進むために必要なことだからです。

   つまり、(人間意識と環境は密接に結びついていることから)自分が変わらなければならないと気づくまで、起きてくる自然の浄化に苦しみながら進むことになります。明日になればこんなことは終わり、また同じような生活が、人生が戻って来ると思っているあなた方は、ファンタジーの世界の中に生きています。

   兄弟よ、時代はそのようなあなた方の無責任さを許してはおかないでしょう。
   浄化が地震や津波のような自然災害の形でやって来ることで、あなた方自身が内から変わらなければならないと気づくまで、浄化は個人的な精神的肉体的な問題としてあなた方1人1人にやってきます。

原子力発電の危険性を、子どもたちにも伝えなければならない

   現在、(国民に知らされてはいませんが)、原子力発電所の存在が国民を危険な状態に追いやっています。しかしあなた方はそれについてどのように考えているのでしょうか? 途切れることのない汚染があり、それも非常に強い汚染があります。つまり政府も企業も嘘をついているのです。そしてあなた方国民が自分たちの精神性を高めないならば、汚染は続いていきます。政府は、パニックを引き起こさないためという口実で、政府もマスコミもグルになって嘘をついています。でもその状態はあなた方国民にとって良いことでしょうか? あなた方は真実を知らなければならないのです。

   真実は子どもたちにも隠してはなりません。
   子どもは国の未来です。もし子どもに真実を隠すならば、その結果、子どもたちの精神的成長を阻害することになります。子どもも成長しなければなりません。原子力エネルギーの問題は、冗談で済ますことはできないことを、あなた自身が子どもに伝えなければなりません。子どもたちに、現実に起きていることを決して隠してはいけません。

   後から生まれてきた子どもであっても、多くの場合、子どもの方が両親よりも魂が古く偉大なのです。肉体年齢が若くても、子どもの方があなた方よりもエネルギー的に、霊的に大きい場合が少なくありません。ですから子どもであっても、彼らはそうしたことをよく理解できます。子どもも、自分の国で起きている現実を知る権利があります。

   太平洋側において地震が続く可能性があります。
   それはエネルギーを解放させ、とりあえず今回の地震に終止符を打つためです。あなた方の国の状況が安定するためには、あなたの信念と無条件の愛、そして精神的目覚め、霊性への目覚めが必要です。(環境とそこに住む人々は密接に結びついていることから)、こうした条件を満たすことができれば、自動的に地震はなくなるでしょう。これが自然の法則です。

   (停滞している)あなた方の意識を上げるために浄化が必要です。
    あなた方がもっと霊的法則について考え、意識を変えて高みに向かって進んでいくためには、恐れや心配、少しの失望といったような感情が必要なのです。他人の苦しみや失望の感情を認識し、理解することでそれらを乗り越える時、あなた方は苦しむ人々と共に霊的に上がっていくでしょう。

   しかし、あなた方の政府はどの道を歩むのでしょうか?
   これまでのように、原子力発電を継続させることに力を入れて進もうとするでしょう。これではあなた方の国を滅亡に追いやることになります。ではそれを避けるために、新しい自然エネルギーを開発することができるでしょうか? あなた方の今の政府が、エネルギー分野における法律を変えるように、あなた方は国民として団結して立ち上がることができるでしょうか? 

   それはあなた方人類のことだけでなく、動物や植物、大地、そして地球のエネルギーにとって無害でリサイクル可能な、真のクリーンエネルギーを模索する方向へと転換できるでしょうか? あなた方は自分の国の未来のために、望むものを手に入れるために立ち上がる必要があります。

   地震の研究をしている科学者たちは、地震の現象を理解していません。
   兄弟たちよ、今では地震の現象は計測できるようになっており、それが自然の法則の条件付けです。つまり、すでに時代は”人の観測によって条件付けられる”ような時代ではないということです。アセンションに向かう浄化や地球の変化は、霊的レベルだけでなく、物質的レベルにおいても行なわれます。そしてまさに、地軸の傾き(ポールシフト)は地球に新しい条件と特徴をもたらします。

新しい地球になるために、物理的構造も変化しなければならない

   現在のあなた方が置かれている状況についてお伝えしましょう。
   これを、あなた方の意識を高めていくために役立ててください。地球上のさまざまな対立や戦争、そして放射能や化学物質、それに人々のネガティブな思いが作り出す環境汚染などを通して、地球は地軸を維持するのが困難になっています。その結果、地軸は変化せざるを得ないプロセスに置かれています。あなた方もご存知のように、地球は新しい地球に向かって進んでいます。しかし地球が新しくなるためには、物理的にも変わらなければなりません。

   ここをよく聞いてください。
   より高いレベルへと、地球のアセンションのプロセスを加速させるために、今、地球は物理的に構造を変えていくことを余儀なく強いられているのです。そのために地球は、そこの住民であるあなた方に霊的および精神的な準備を要求しているのです。そうでないならば、地球は(自然災害という浄化を通して)その住民を呑み込み続けていくことになります。

   地球が行なうことは、あなた方が地球に対して行なってきた汚染を浄化することであって、人の命を奪うことではありません。あなた方自身がここまで環境破壊を行なってきたのです。ですから起こる現象のすべては、地球の浄化とクリーニングにより、物理的構造を変化させるためのプロセスです。

   あなた方も多くの国々で地震や洪水が起きているのを知っているでしょうが、地球は地軸の変化に対処するために、物理的、地形的構造変革を迫られているのです。それは宇宙から降り注いでいる新しいエネルギーに、地球がしっかりとアクセスし、あなた方すべてに恩恵をもたらすためなのです。

   それは困難で厳しいプロセスです。
   何の罪もない人々が大勢命を落とすでしょう。しかし自然の力である海や地震は、その人に罪があるかないか、子どもか大人であるかなど関係のないことであり、自然の法則には感情はありません。法則は、人がその責任を果たしていくために存在します。もし人類が良い条件において進みたいならば、大自然の法則と調和し協力していかねばなりません。人類に法則との調和が取れていれば、これ以上の自然浄化は起こりません。

   あなた方の社会を見てください。
   憎しみや恨み、ねたみが人々の間に満ちています。より強い者が勝ち抜いていき、金持ちが貧乏人を踏みつけていきます。このような状況の中のどこに、大自然の法則を見出すことができるでしょうか? あなた方は全員が、「人類」という種族です。それなのに互いに対立し、争っています。あなた方はお金や資源、土地の所有権をめぐり、争い殺しあったりしています。そして自然災害があると嘆き悲しむのです。

   地球はアセンションに向けて、すなわち波動を上げていくプロセスに入っています。
   ですから地球の住民であるあなた方は、互いに愛し合わなければなりません。あなた方が地球に生み出したネガティブエネルギーは、より大きなネガティブな存在に繋がり、それは地球の更なる浄化の引き金となり、より大きなネガティブな状況を生み出す元になっています。つまりあなた方が苦しみ、あなた方の人生が困難であればあるほど、彼らにとってはプラスになるのです。それがあなた方の霊性や意識の高揚の妨げになるからです。

   自然界の法則には計り知れないものがあります。
   自然界の怒りが浄化を引き起こす時には、誰も止めることができません。あなた方も自然の一部です。今まであなた方は自然を手荒(てあら)に扱い、やりたい放題に荒らし、破壊して踏みにじってきました。それに対し、自然はあなた方にどれほど警告してきたでしょうか。しかしあなた方は、自然の警告や法則を無視して突き進んできました。

神社仏閣にいた「神々」はすでに立ち去っている

   たくさんの神社仏閣がありますが、そのほとんどは実際には何の役にも立っていません。それは過去の時代のものだからです。神社仏閣にいる神々、つまり古いマスターたちは、地球のアセンションのためにはもう役には立ちません。その多くはすでに立ち去っており、残っている存在たちの多くは、地球のアセンションのために何もするつもりもありません。彼らは供え物と崇拝を受け取るのに慣れ、(願い事という)人のエゴを利用して、物により人類を支配し続けることだけを考えています。

   一方でそれに代わり、霊的レベルやエネルギーレベルで次元変容を遂げた、高次元の存在や太古の神々だった存在たちが、アセンションに向けて人類やあなた方の国の救済のために、再び地球にやって来ています。それが、今のあなた方の国の現実です。

   あなた方の国は、結束と平和、意識の高揚、そして人の問題を自分の問題として理解する心の力を持つ必要があります。それがなければ、社会に何が起きても、あなた方は自らの社会を変えようとすることはないでしょう。その結果、ただ苦しみ、悲しみ、失望を通して、否応なく変えていかざるを得なくなるのです。そのような状況が否応なくもたらされるまで待たないでください。

   こうした浄化を通して、あなた方の意識や霊性、精神性を上げていくことが急務であることを理解してください
まだアセンションは遠くにあります。今はまだ、そのほんの一部が始まったばかりであり、それもまた、すべてがあなた方次第なのです。あなた方が自然(宇宙)の法則の中を進めるように、今回のメッセージの主旨を理解してくださるように望みます。

   霊的世界においては、かつて高き精神性を持った「侍・さむらい」たちは光の戦士として、光の存在として活躍しています。彼らには、その強い精神力と精神の復活に対する熱い想いがあり、それがかつて大和(やまと)人であった日本人の中に、今一度蘇えってほしいと望んでいます。

   21世紀のこの時期は、精神性の成長と霊性の目覚めにとって、未だかつてないほどの絶好のチャンスを提供しています。それは以前よりもずっと早く、目覚めに到達できる条件が整っているからです。私たち一同は、あなた方の霊性の成長と意識の進化という目覚めを期待しています。

   互いの間の無条件の愛と、自分のことを脇に置いて人のことを思いやれる心、自分と同じように他人を愛する心の力を培(つちか)ってください。あなた方はこの国の素晴らしい自然やエネルギーを愛し、大切に守ることを忘れてきました。私たちはあなた方の努力に協力し、日本の国がアセンションに向けて目的が達成できるように応援していきます。

   国民の上に立つ者たちよ、誠実に真実を伝えることです。
   嘘をつくのは国民を騙すだけでなく、自分自身を偽ることです。皆で一丸となって、前へ進み続けてください。
                                    光のヒエラルキーより


     (ホワイト・ブラザーフッドが語った「日本の新しい霊的現実」のすべて)
     神社仏閣にいた神々はすでに立ち去りました
  book『もっと悟って もっとアセンション』 A・ジョルジェ・C・R/高木友子
                    ヒカルランド


                         抜粋

 

・内なる神、比類なき個人的な神の発見

   次元は単一(単独)ではありません。
   言い換えれば、それはちょうど2本の幹線道路が合流して、1本になるのに似ています。次元はその途中で別の次元を引き寄せることもあり、また別れることもあります。しかし究極的には、次元はあなたの意識という粒子から創造されているので、いつでもさまざまな次元にあるあなたの意識を、自分の元に戻して一つにすることができます。

   実はあなたはこれを、アセンションの状態に入るときにやります。
   文字通り(あちこちにある)あなたの意識のすべてを自分のもとに呼び戻し、それを統合してあなたという意識体へ入れ、それをアセンションへと持っていくのです。

   次元のもう一つの重要な性質は、どの次元にも入り口と裏口があることです。
   それはどういう意味で、なぜそれが重要なのでしょうか? 次元間トラベルをするときには、あなたは表の入り口から入って裏口から出ていきます。つまり宇宙の反対側へ行きたければ、あなた方は小型の金属でできた宇宙船に乗って、何百万光年も旅をする必要はありません。

   あなたはいわば、入り口玄関から裏口へと次元間をすり抜けるのです。
   そして深呼吸をし、選択し、このようにして自分自身を信頼することで、別時間、別の場所へ行くことができるのです。しかしほとんどの場合、あなたはこう言います、「でも確信が持てない」。それがブレーキをかけるのです。

   次元間トラベルは、これまでのものとは違います。
   それは意識が違うからです。あなた方の中には体外離脱や、曲りなりにも何とか、部屋の中で空中浮揚に成功した人たちがいます。中には実際に素晴らしい体験をした人々もいますが、この次元へ戻る時にろ過されてしまい、その気づきを持ち帰ることができませんでした。

   別の領域への拡張は、ただ単に霊や表面意識(マインド)を送り出すわけではなく、あなた自身である意識体を連れていきます。これまで過去に次元間トラベルを試みた人たちは、身体の本質を置き去りにしていきましたが、それは肉体は旅の邪魔になるという思い込みがあったからです。人間の身体は向こう側にはなじまないと信じていたからです。しかし、意識は変わりました。いま、あなた方はあなた自身のすべてをそのまま別の領域に持っていきます。

   ここで、出て来た質問に答えますが、次元は数学的、あるいは数学は次元を創造しますか? というものですが、答えはノーです。次元の中には数学や神聖幾何学で”定義できる”ものもあり、現代数学は素晴らしいですが、それでもまだ非常に制限されています。それは、把握できるものしか定義しないからです。定義できるものを超えるのは、まだ定義されていないものです。そしてそれは誰かがこう言うのを、すぐそこで待っています。「あっ、これはまだ定義されていない(潜在的)可能性だ」

   中立の状態にあり、まだ活性化されていないエネルギーがすぐそこにあります。まだ引き出されていない可能性や、あなたに奉仕すべく、ただ待っているのに気づかれないままのエネルギーが、たったいま、あなたの周囲の至るところにあります。だからこそ、明確さと選択が必要なのです。

   数の「0(ゼロ)」が認知されたのは、つい最近であることを知っていますか?
   ゼロ、つまり「無」が数値であるという発見は驚異的な新事実であり、これは歴史的にもごく最近のことなのです。ゼロのない現代生活がどんなものであるか想像できるでしょうか? おそらく、ゼロがなかったならばコンピューターはなかったことでしょう。

   そして負数および正数という新事実も出てきましたが、これも比較的最近の発見です。しかしこの世界のほとんどの数学者は、上位の4、下位の4、横向きの4、未来の可能性の4、また他のすべての数字と交差しようとする、別領域の複数の4のことは知りません。つまり、知らないことはまだまだたくさんあるのです!

   さて、たとえばあなたが「私はどこに行きたいのかわからない。成り行きにまかせよう」と言うと、それがまさにあなたの行く場所になります。つまり、あなたは彷徨(さまよ)うことになり、どこにもたどり着くことはありません。深呼吸と選択をすることで、あなたはどこでも行きたいところに行くことができますが、もっと言えば、定義できなくても感じられる次元まで行くことが可能です。

   他の誰かがあなたの次元、つまりあなたの「アイ・アム」(私は私)に侵入することができるのでしょうか? いいえ、あなたの「核」には誰も侵入できず、そこはあなたという主権の領域なのです。そこは他の誰も入り込めない、あなたの魂という意識、主権の領域です。たとえあなたが招待したとしても、彼らは入ることができません。これはあなたの核の意識なので、誰も取り上げることができないのです。歴史上には、他人の魂を盗むという試みが多く見られますが、それは不可能です。

   人間ではない他の存在が、催眠をかけることで盗み、貶(おとし)めて、あなたに「自分は乗っ取られた」と信じ込ませることは可能であり、それは非常に古い魔術のトリックで、地球の時代よりもずっと以前に作られたものがあります。そしてあなた方のほとんどがそれを経験しており、誰かが自分の魂を乗っ取ったと感じたことがあります。しかし、究極的にはそれは不可能であり、できません。それはエネルギーの奪い合いなのです。そうしたすごいビッグ・ゲームが向こうでは行なわれていますが、しかしそれは本質的に不可能です。

   現在、地球には多くのことが起きており、地球は地上にある行き詰った古いエネルギー(霊たち)を変容する手段を探しています。すると何が起きるでしょうか? 地球上にいるそうした多くの霊たちが、起きていることを本当に理解している人間たちの集まりを感じた瞬間、その繋がりを感じたあなたがそうしたエネルギーを引き寄せるのです。

   多くの場合、あなたはそれを自分のフィーリングだと思ってしまいます。
   「今日の私はどうしたんだろう?」「なぜ苦しいんだろう?」「どうして痛いんだろう?」「無性に叫びたくなるのはなぜだろう?」などと。 それは実はあなたのものではなく、あなたが感じているのはすべて外側のエネルギーなのです。あなたは周囲に彼らの存在を感じており、それを自分のことだと思っています。


内なる神、比類なき、個人的な神の発見

   あなたは思います。「私は人々から変人奇人に見られるのではないだろうか?」と。
   いいえ、そうではありません。実は世間の人々は本当は夢を求めており、夢が見たいのです。彼らもまた自分の監獄から脱出したいと思っており、それを切望していますが、疑いもあります。人類はこれまで常に付け込まれては騙されてきたので、少し懐疑的になっています。そして人類は、これから先に何が待ち受けているのかを知りたいと思っています。彼方(かなた)に何があるのか、このすべてにどんな理由があるのかを知りたがっています。

   少しの間、私と一緒にそれをじっくり感じてみてください。
   (キリスト教信者に向かって) あなた方に手渡された「神」という、「非常に古い覆(おお)い」があります。私はそれについて強く主張しますが、人間はもう、その「神」を信じたくはありません。しかし彼らは怖れており、それはプログラムされているからです。その「神」を信じないと、悪魔が捕らえに来ると教わっており、彼らはそこにはまり込んでいます。

   私はそれを催眠、洗脳と呼びます。
   私はそれを、フリーズ(凍りついた)信念体系と呼びます。それはエネルギーの膠着(こうちゃく)状態です。しかし彼らの内深くにある何かが、彼らの魂がもっと別の何かがあるはずだと呼びかけているのを感じています。それは彼らが幼いころに教会で教わった「道」ではないことは確かであり、キリスト教会が教える道ではあり得ません。どう考えても、それは何か別のものです。

   では、その何か別のものについて、誰がそれを教えるのでしょうか?
   誰が彼らの内側を開く手助けをするのでしょうか? 内なる神、自分自身という存在にとって比類なく、個人的な内なる神を発見するために、誰がその手助けをするのでしょうか? それは、あなたです。


           アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ
     book 『神性を生きる』 ジェフリー・ホップ、リンダ・ホップ著
                   ナチュラルスピリット


                           抜粋
    

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