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・変化を起こす最強の方法は怒りではなく”愛すること”

Q、   いま、私たちの世界で起きている環境汚染に大いに心を痛めています。
     それについて少し話してほしいのですが。


   あなた方に影響を及ぼしている環境汚染には、いくつかの理由があります。
   その一つは、それがあなた方自身の心の中で起きていることの「映し」だということです。二つ目は、あなた方はいま人類という種のシフトの真っ最中にあり、その過程で触媒作用を及ぼすために、身体が必要としているものがあるということです。汚染が起きている陰でそんなことが起こっていようとはつゆ知らず、身体に突然変異を起こすような、多くの汚染物質をうっかり出してしまっているのです。

   ですがそれが、「環境汚染をなくそう」であれ、「クジラやイルカを救おう」、「熱帯雨林を守ろう」など何であれ、まずあなたは、人類にとっての本来の完璧な状態というものを見出すことです。

   つまり、対立して争う態度で、「汚染を起こしているあの連中は絶対に許せない!」 「車に乗って汚染物質を撒き散らしている連中は、何てバカなんだ!」と言うことは、彼らのバカさ加減をさらに煽ることにしかなりません。「おまえら、何バカなことやってんだよ!」と言ったとたん、彼らはすぐに閉じてしまい、まったく聴く耳を持たなくなるのです。

   何かがおかしいという態度で環境汚染に臨むなら、もうすでにそこで、それに審判を下しています。そうではなくて、「私個人としてはこの空気の匂いは好きではない。私はもっといい匂いを好む」という言い方もあるのです。

   自分の中で完璧にきれいな空気を感じ、匂いを嗅いでみて、あるいは完全に清浄な水を感じ、それを飲むことを感じて、環境への感謝の気持ちを起こし、この惑星への感謝、それに対する自分の愛を感じてみてください。

   するとそれは一挙に押し出されて広がっていき、周囲の人もそれを感じ取り、「ああ、そんなふうに考えたことはなかった」と言うようになります。

   すると突然、外の淀んだ大気の中で、まずい水を飲んでいるとき、あるいは前を走っている車の排気ガスを吸っているとき、ふと、「この星はすてきだな」というような想いが湧いてくるのです。その想いがどこから出てきたのかすらわからないまま、突然、自分がこの星の汚染に、どのように加担しているのかを知りたいと思うようになります。

   ですが怒りから相手に闘いを挑むように、「お前らはこんなことをして、大バカ者だ! とんでもないことをしているのが、お前たちにはわからないのか!」と言ったとたん、相手は心を閉ざしてしまいます。

   環境のため、あるいは絶滅に瀕している種のために、その対象がどのようなものであれ、あなたができる最高のことは、人々への怒りや憎しみではなく、彼らへの愛であり、完璧な状態への愛を感じることなのです。

   そして、ほとんどの人は、この惑星への感謝を学んだことがありません。
   それはなぜでしょうか? それは誰もが自分の身体に住んでいないからです。あなた方はみな身体から出たくてたまらず、自分が嫌いで、こんな身体なんかいらないと思い、身体を死なせようとしている中で、どうして環境への配慮など気にかけるでしょうか? 

   どうせ自分が生きている間だけ我慢すればいいし、後のことなんか知るもんかと思っているのです。だから「あなた方が惑星にもたらしている被害は○○ですよ」、というような話には聞く耳を持たないのです。

   あなたが生命を愛し、それを感じて、この惑星とそこにあるすべての美しさに感謝し、それを感じているならば、それをみな合わせた感情の調子になってみましょう。するとある日突然、まったく思いがけないときにそのことがわかるでしょう。たとえばある日、グランドキャニオンを眺めていて、「あぁー!」という感激に満たされるでしょう。

   それは40歳、50歳、60歳、75歳かもしれませんが、それまでの人生で初めて、突然、その美しさに畏敬の念が湧き起こり、「もっと知りたい、もっと生命を!」と心を揺さぶられ、初めて謙虚に聞く耳を持つようになるのです。

   あなたが生きているこの惑星で何かを変えたいと思うなら、その唯一の方法は、あなたがそれを熱烈に愛することであり、人々があなたから放射されたその愛と感謝を感じて拾うことから始まります。

   私は、あなた方のやり方を非難しているわけではありません。
   ただ、こうした方法は、あなた方がこれまでして来たどのような方法よりも、一挙に意識を癒す助けになるでしょう。

セコイア杉は環境保護を叫ぶ人々の激しい怒りに傷ついていた

   少し、おもしろい話をしましょう。
   巨大なレッドウッド(セコイア杉)がありますが、この木は他の星から来たものです。森に行ってよく見てください
。(米国ヨセミテ国立公園にある巨木のセコイア杉が有名) 私はこれをずっと追ってきたのですが、年輪が見えるものがあります。ですからそれによって、何年にどんなことが起きたのかがわかります。

   あなたも行って、よく見てください。
   人々が何とかしてこのセコイアを保護しようとした年は、実は木の年輪が一番傷ついているのです! つまり、人々が怒りに満ちて大きな声を挙げた年というのは、その怒りが木に向かったのです。もちろん、彼らはセコイアの巨木を救いたいし、この木を愛しているのですが、この大木を切り倒そうとする人々に強い怒りを抱いていたので、セコイアの年輪はそれを傷として記したのです。

   彼らは自分たちが影響を及ぼして森を救ったとばかりに、誇らしく思っているのですが、その年のことを巨木はいまも年輪に刻んでいます。それを見て木にとっての事実を知ると、大木を伐採する人への怒りは木を少しも助けてはいないこと、環境保護には怒りは役立ってはいないことを知って唖然とするでしょう。

   あなたが木が好きで、同じく人間が好きで、生命に感謝できるなら、あなたはすべてを癒すことができます。たとえどのようであろうとも、すべての中に完璧さを見出すこと、それによってこの惑星はただ完璧でしかないことを知るでしょう。



    book『宇宙を乗りこなす喜び Ⅱ』 
            シェラドン・ブライス著  ナチュラルスピリット


                          抜粋
   

・恋愛や男女関係もまた本来の”特別回路”の歪曲でしかない

   自分自身の奥深い中心に触れることのできる人は、特別回路を1本以上育てており、それを通して自分の故郷とつながっています。それは誰にもあって、誰もがやるべきことですが、でもそれを探すには、それに対して持っているあらゆるイメージや、妨げとなっているすべてのゴミを処分し、捨てることができなければなりません。それは原初のつながりであり、この特別回路は今もなお大本(おおもと)ともいうべき生命の源とともにあり、それはとても美しいものです。

   ですが一方であなた方の脳や身体は、偽りの特別回路を作り出しているので、それが原因で心理的、情緒的、精神的な妨げが起きています。ですからもはやその特別回路は押されてへし曲げられているので、元のようにはつながってはいません。それはなくなったわけではないのですが、あまりにも変化しているために、もはや自分の本質的回路が生命の源とつながっているようには感じられず、あなた方は分離し、見放されたような孤独を誰もが感じています。

   そこであなたは、自分の回路を取り出し、他の誰かと偽りの特別回路をつなげることで孤独から逃れようとし、さまざまな関係性に入ろうとします。つまり本来の源へ向かうべき回路をまっすぐに結ぼうとはせず、横並びに走らせようとするのです。

   体細胞と同じ数だけの回路があります。
   つまり、すべての細胞はそれぞれが、その生存のための回路を備えています。そして自分はどうあるべきか、どうふるまうべきかを、自分が生きることになった惑星の住民から教わり、いわゆる社会意識、集合意識に翻弄されるようになると、そうした幻想、イメージを取り込んで生きることになります。その結果、大本である(生命の)源につながった、実に美しい特別回路を見出すのはより一層、それも非常に困難になります。

   実は、源とのつながりを歪曲させたことで
(波動が荒くなり、密度が濃くなって)、そもそも物質ができたのはそれが原因です。身体をもたらすために、大本なる(生命の)源は歪曲されなくてはならなかったのです。

   こうして、自分でも意識せずに、見失った特別回路を探そうとしていながら、実際には本来の歪められた偽りの回路であることもわからずに、横に広がる人との関係性に入るのが、あなた方のいつものストーリーです。誰もが本来の安定した特別な関係を望んでいます。ですから実際には、あなたの存在の深いところでは、大本につながる1本の特別回路を完結させたいと望んでいるのです。

   それは当然、外側にはなく、自分の内側にしかありません。
   それは内なる夥(おびただ)しいゴミ、つまり社会意識や、人々の期待に応えようとする自分のイメージや、本来の姿ではないその他もろもろのガラクタを、きれいに処理した後でしか見つけることができません。それは自分がありのままの、本来の姿でいる時にだけ見つかるのです。

恋愛や男女関係、人間関係のほとんどは本来の”特別回路”の歪曲

   とても情熱的な関係
(ほとんどの場合が恋愛関係)に入り、最初は「ああ、やっとみつけた。これは特別回路だ」と思うでしょう。でもしばらくするとその特別回路に思えた関係は自分の一部としか感じられず、次第にその関係は退屈な刺激のないものになっていきます。

   この「特別回路」という言葉は、あなたという存在と生命の源である大本との間にあるつながりを示すために、便宜的に私たちが使っている言葉に過ぎません。

   原初の特別回路は、生命の源である大本が、あなたを存在に至らしめるほどに愛したときにできました。ですからあなた方はみな、その源の一部なのです。生命の源は自らを愛し、自身の一部を外へと押し出し、拡大させました。それがすべての存在との原初のつながりであり、原初からの特別回路です。

   それはとても深くて美しい内なる空間です。
   多くの人々は何らかの深い祈りや瞑想を通して、この特別回路を垣間見ることもあります。ですが実際には、この特別回路は自分自身とのつながりといってもいいものです。存在する誰もがみな神であり、常に、この原初の大本に”戻る”つながりを持っています。

   誰もが、生きるというどのようなゲームをしてもいいのです。
   ですがあなた方はこの地上にみなで繰り広げてきたゲームの中で、あなたはそのつながりを”歪曲”してきました。あなたの生命は大本とまだつながってはいますが、ですがそれは存在において歪曲(わいきょく)されています。それが、あなた方が人生というものに関して作り上げるさまざまなストーリーです。なぜなら、あなたは自分で自分を完結させるのではなく、自分ではせずに、常に自分を完結させてくれる誰か他人を探しているからです。

   生命の源である大本は、つねに休みなくあなたの回路に送り続けています。
   つまり回路とは、マイナスとプラスの両方があって初めて流れるものであり、一方通行では成立しません。ですからあなたが送り返さないならば、回路は完結しません。生命の源に送り返すもの、それはあなたであり、あなたの愛と生命、そしてあなたの体験です。大本は、この愛と生命をあなた方すべてのものに送っているのですが、あなたはそれを絶えずどこか横の方に押しやってしまうために、いつまでも完結できないのです。

   そしてほとんどの人は、自分を創造した生命の源である大本をこのようにして遠ざけており、自分を知ってもらえるように近づくことも、自分から近づくこともしません。あなたは大本から出たその一部ですが、だとしても、もし自分が切り離されているならばそれは完結できません。

自分を愛して自分との関係を育てる

   生命の源である大本とのつながりが常に保てるならば、強烈な幸福感と喜び、そして愛を体験するでしょう。それをまず感じられるのが、健全な身体でしょう。大本という特別回路と再びつながったときは、いつもそれが感じられます。あなた方もその感覚をおぼろげながら覚えているはずですが、それが最高に素敵な夢や睡眠状態の中で感じられます。その身体にいる間は、歩く時にもいつもそれを感じることができます。人生は本来、どのようであり得るものなのかを、ぜひ知ってほしいものです。

   自分自身を、そして自分との関係性を完璧な美のイメージの内に保てるとき、あるいは自分に対する歪んだイメージを手放し、自分を裁き、断罪するのをやめるとき、大本とつながるための回路はきれいになっていきます。それに伴い、その他の回路もきれいになり、原初に意図された本来の自分とつながるようになり、あるべき自然の回路に戻っていきます。

   誰もがみな、1本の主要な特別回路を与えられています。
   生命の源なる大本であり、同時に本来のあなたであるもの、あなたはそれを一つにして抱えています。ですがその脇にはあなたがつくり出した大勢のあなたがおり、最初に物質次元へとあなたがシフトし始めたとき、こうした原初の”分離”が始まりました。

   ですが、自らに対する関係性を通して、この自然の本来の特別回路を取り戻そうとするとき、そうしたことに閉じていたあなたは開いていきます。そして突然、導きを得たり、素晴らしい洞察が得られるようになり、あなたは全世界を新たな別の視点で眺めるようになります。妨げとなっていた内なるゴミは整然と片付いていき、より自然な本来の視点へと戻っていきます。

   あなた方が本来の自然な状態にあったとき、分かち合いは当たり前のことでした。
   ですが惑星全体の方向性が変えられ、分かち合うことが問題となっていったとき、”偽りの”特別回路ができました。分かち合いをめぐり、対立や分離など、さまざまな心理的な問題が起こるようになったのです。

   もし自分を、他人を、神のイメージのままに保てるならば、特別回路は生命の源である大本と真っ直ぐにつながり、本来の姿に戻ることができます。あなた方の惑星では、このことはまだ実現してはいませんが、それはやがてとても美しい関係になっていくでしょう。つまり、イメージや想像、推測はみな歪曲であり、本来そこにはないものなのです。

   自分自身を愛してください。
   それが自分との関係性を育てる第一歩であり、それは最高の関係です。他のどんな人よりも、自分のことを理解できるのは自分しかいません。ですがこのことに関して、あなた方は未だに混乱の中にあります。それはまるで自分よりも他人の方が、自分のことをよく理解できるとでも言わんばかりの混乱ぶりです。

   自分自身との関係を育てることは、外部の、他の、どのような関係とも比べられないほどの、最も美しいものであることがわかってくるでしょう。


    book『宇宙を乗りこなす喜び Ⅱ』 
             シェラドン・ブライス著  ナチュラルスピリット


                          抜粋

   

 

・「点滴」を利用して薬剤の大量消費が行なわれている

   「葬儀屋さんはよくこう言います。
   『昔のご遺体は軽かったのに、最近のご遺体は、重いですね・・・』」
   私は思わず、聞き返す。
   「それだけ大量点滴されて水膨(ぶく)れしている、ということですね?」
   「そういうことです。高速点滴した結果ですね。医者はそれを”溺死体”と呼んでいます。

   中村仁一医師は淡々と言った。
   彼はベストセラー『大往生したけりゃ、医療とかかわるな』(幻冬舎新書)で知られる。
   つまり重い分は、医者がここぞとばかりに大量点滴した水分の量なのだ。私は絶句して言葉もない。溺死体とは水死体のことで、膨(ふく)れ上がって人相、外観が変わってしまった遺体のことだ。昔の人は俗に、それを土左衛門と呼んだが、それはもはや見るに耐えない醜さなので、そう呼ぶしかなかったのだ。

   葬儀屋が2人がかりで遺体をベッドから持ち上げて、「これは重い!」と実感するほど水膨れした老人の姿・・・。そのズッシリ重い分は、医者が末期の患者に、ここぞとばかりに点滴の管から身体に注ぎ込んだ、大量の輸液の重量なのだ。

   「老人に、1日1・5
以上点滴したら死にますよ!」
   これは、病院に入院してわずか18 時間後に苦悶死した、山中トミ子さんの診療記録を見て叫んだ内海聡医師の言葉だ。(第1章参照) 「医者なら誰でも知っている。研修生でも知っています。知らなきゃ馬鹿です。でも知っててやったなら”殺人”です」

   私はこのとき、
山中トミ子さん(本書第1章記述)は、点滴輸液の高速注入で”殺された”と確信した。その診療記録や介護記録によると、わずか半日で、この84歳の小柄な老女の身体に、何十種類もの致死量の薬剤が注ぎ込まれていた。私は最初、膨大な診療記録に満載の医薬品の”薬毒”で、彼女は急死したと思っていた。しかしこれらの夥(おびただ)しい医薬品の毒性を待つまでもなく、短時間でかつ大量の輸液を体内に注入すれば、簡単に老人の命を奪うことはできるのだ。

   そうした意味から、この”点滴殺人”は医療過誤死の盲点になっていると言える。
   「亡くなった老人の遺体をベッドから運ぶと、その下のシーツもぐっしょり濡れている」。そう証言する病院関係者もある。なぜシーツがそれほど濡れているのか? あまりに大量点滴したために、病人の体から溢れ出た水分がシーツを濡らしているのだ。しかも遺体から吹き出すほどの大量点滴だ。それは葬儀屋がズッシリ重いと実感するほどの量だ。

   おそらく1・5
どころか、それ以上の大量が注ぎ込まれたに違いない。
   その異様な重さを思うと怖ろしくなる。内海医師は、大量点滴だけで老人は確実に死ぬ、と断言した。その死因の一つに肺水腫がある。肺に水が溜まって呼吸困難で死亡する。早く言えば、体内で水に溺れるということだ。

   大量点滴で全身の臓器は悲鳴を上げるが、それは肺だけではない。
   体中に水分が溢れ、全身の臓器が水膨(ぶく)れとなり、最後は死に至る。まさに体の中の臓器が”溺れて”多臓器不全となる。だからその外観が”溺死体”そのままであるのも当然だ。

点滴を利用して薬剤の大量消費が行なわれている

   体内に溢れる輸液のことを、医学用語で”溢水(いっすい)”と呼ぶが、文字通り溢れる水のことだ。つまり、医療現場では過剰大量の点滴で、体内に水が溢れる事態をはっきり認識している。だがそれでも、過剰点滴は日常茶飯事に行なわれている。その理由はいったい何だろうか? しかも末期になればなるほど、点滴の輸液量は増大する。こうなれば目的はただ一つ、大量の薬剤を消費するために、それを患者の体内へ注ぎ込むのだ。

   まずここで、点滴という医療行為を冷静に見つめ直してみよう。
   それは医療現場では見慣れた光景であり、ほとんどのベッドに横たわる入院患者には点滴が施される。しかもその点滴装置をガラガラと引きずりながら、病院内を動く患者の姿も珍しくない。トイレにも引っ張って行く。自販機で缶コーヒーを飲んでいる人もいる。患者は当たり前のように、装置を引きずりながら部屋を出入りしている。

   これは実に奇妙な光景というしかない。
   「点滴」の定義を調べてみよう。そこには「口から水分を摂取することが不能な患者に対する応急措置」とある。生命維持に必要な水分を口から摂れなければ、他の方法によるしかない。その窮余の策として考えられたのが点滴なのだ。だから点滴という医療行為は本来、水分の経口摂取が不能な患者にだけ行なう救急措置である。

   だが実際には、点滴装置ガラガラの多くの患者は、普通に見舞い客と談笑してお茶を飲み、休憩コーナーで自販機から何かを買ってうまそうに飲んでいるではないか! 彼らはとても、経口水分摂取が不能な患者には見えない。これが、日本中の病院で溢れ返っている光景なのだ。

   つまり、医療現場における「点滴」原則は、とっくの昔に崩壊している。
   口からちゃんと水分や食物を摂れる患者にまで、日本中の病院で点滴が当たり前のように行なわれている。その理由はただ一つ、大量注入による薬剤の消費である。

   昔はその都度、注射であったが、投薬の種類も少なかったからそれで済んだ。
   だが現在では、病院で患者に投与する医薬品の数は半端ではない。それは数十種類にものぼり、そのたびに患者に注射していたのでは患者も痛くてかなわない。それでは患者もいやがるし、病院側としても薬剤の消費が増えない。

   そこで彼らは「点滴」に目をつけた。
   これなら1回針を刺してセットするだけで済む! 患者の苦痛も1回だけだ。こうして両者の”思い”が一致して、点滴は本来の用途から大いに逸脱し、点滴ガラガラで缶コーヒーを飲む患者の姿という、現代の病院風景となったのである。

   異常も繰り返されれば日常となり、いつの間にか”正常”と勘違いしてしまう。
   点滴がまさにその典型である。本来、経口水分摂取不能な特殊な患者にだけ行なわれるべき点滴医療が、今や、大量の薬剤を消費するために、それを患者の体内へ注入する手段として活用されている。

   世界の医療利権、つまり西洋医療を支配するのは、ロックフェラー財閥とロスチャイルド財閥であり、世界の巨大製薬会社はすべて、彼らの傘下にある。つまり、約1000兆円と推計される医療利権のほとんどは、これら二大財閥に吸い上げられている。その製薬利権を現場で支えてきたのが点滴という、薬剤の”高速道路”なのだ。

   だからたとえ、点滴が本来の定義から大きく逸脱していようと、それが問題視されることはないし、黙殺されてきた。それが日本全国の病院の現状である。

全身水膨れで死ぬ

 (1)「溢水(いっすい)」症状:輸液過剰な状態を指す。
    症状としては「胸水」「肺気腫」「呼吸困難」「肺うっ血」「心不全」血圧上昇」「腹水」「全身の浮腫」「起座呼吸」「頸静脈の怒張」etc.。全身あらゆる部位で「浮腫」が現われる。わかりやすく言えば「むくみ」「水ぶくれ」。そうして患者は「呼吸困難」「心不全」などで死亡する。まさに遺体のありさまは”溺死体”そのものだ。

  2) 「呼吸困難」:「短時間に大量の輸液が負荷されると、右心房→右心室→肺動脈へと静脈血のボリュームが増加し、肺毛細血管の静脈圧が上昇し、肺うっ血などが起こる。肺うっ血では、呼吸困難、起座呼吸・・・などが見られる」(『輸液 Nursing Note』メディカ出版)

 (4) 「高血圧」:体内に水分が異常に増える。だから血圧上昇も当然である。「細胞外液量の増大により浮腫や高血圧をきたす」

 (5) 「高カリウム血症」:カリウム剤配合輸液を急速大量投与すると、高カリウム血症を発症し、心臓が停止する。「
注意しなければならないのは、投与液量と投与速度。いちばん危険なのはカリウムでしょうか。最悪の場合、生命に関わります。カリウム剤を入れるときは、20mEq/時という速度制限を必ず厳守しなければいけない」(越川教授 前出)

   カリウムは電解質で、心筋を動かす電気信号を伝達する。
   過剰で心停止に至る。欠乏では4肢麻痺、意識障害を起こす。

  (6) 「酸血症」(アシドーシス):ブドウ糖配合の高カロリー輸液を点滴するときは、ビタミン B 剤も同時投与しないと、「酸血症」を発症し、急死する。

   専門学者ですら、「点滴は不要」と明言している。
   そして不要な点滴で、これだけの副作用死が続発している。「老人は生理機能や予備力が低下し、代謝障害とかいろんな障害が起きてくる。病変を持っている高齢者に輸液(点滴)を行なう時は、より注意が必要」(『外来における輸液の実際』前出、要約)

   このように高齢者への高速大量点滴は、まさに”殺人”行為そのものだ。
   原点に戻り、法律により、経口摂取可能な患者への点滴行為は厳禁にすべきではないか。そしてあなたの取る態度はただ一つ。「口から飲めるので、点滴は要りません」と決然と拒否することだ。


        高齢化! こうしてあなたは”殺される”
           book『老人病棟』 船瀬俊介著  興陽館


                          抜粋 
    
   

・電子技術によって支配するアヌンナキ

   進化した世界について詳しく述べる前に、あなた方を内部爆発に向けて共振させている、あなた方に馴染み深い「四つの科学技術」について説明しよう。

テレビ

   まずテレビは、あなた方が画面に映像として見ているものすべてが、実は認知作用によるものであることを教えている。あなた方が見ているのは生きた人間や木ではなく、小さな点が寄り集められて作られたイメージを生み出すスクリーンだと知っている。ではそのイメージとは何だろうか。それは伝達された概念なのだ。

   そして実は、すべてがそうであると言うことができる。
   自分の頭脳の中で、実際にイメージが形成される過程を知ることができれば、外の世界に形をとって現れるイメージも実は、自分の内的概念が作り出したものだということがわかるだろう。

   たとえばまさかと思うかもしれないが、お宅で飼っている猫が姿を現すのは、あなたの内的イメージが引き寄せるときだけ彼らは現れるのだ。つまり、自分の前にやってくるものは「すべて」、自分の心が想像したものである。この事実が本当に飲み込めた時にあなたはやっと、『自分が気にしていること』の内容に、もっと入念に気を配るようになるだろう。

   なぜなら、すべてを引き寄せているのは実は自分であると理解するとき、あなた方人間は、自分の心の中にあるものとないものについて、非常に注意深く観察するようになるからだ。

電子レンジ

   電子レンジは、すべてのものが波動であり粒子で成り立っていることを教えている。
   あなた方はこれまで食物を熱してエネルギーを活性化させるために火を必要としたが、いまや波動のスペクトル内で三次元より早く振動する領域を使うことで食物の原子に衝撃を与え、それによって温めることができる。電子レンジが発明されたのは、気づかずに長時間その中にいると波動の周波数によって『煮えて』しまう可能性があることを知るためであった。

   あなた方は電子レンジに物を長く入れすぎた経験はないだろうか。
   その結果、物はどうなっただろうか。本書が教えているように、あなた方の惑星は1998年からフォトン・ベルトに入った。しかも入りっぱなしになるわけであるが、どうしたらあなた方は「煮えない」ですむのだろうか。我々プレアデス人からあなた方へ意外に思われるニュースを贈ろう。フォトン光の増加に対する解毒剤は、太陽なのである。

人工の灯り

   地球では電気の灯りとして使用されている「人工光」は、あなた方の現実に重大な影響を及ぼした科学技術であり、ほかの技術よりも長く使われてきたこともあって比較的よく理解されている。何らかの光を生み出すために作業が必要だった100年以上前の世界を想像してみてほしい。

   闇とはすべてを包み込む恐ろしい力に思え、太陽光も月光も星の光もないところでは、わずかな一部を明るくすることがやっとであった。あなた方にとって闇はすべてを包み込むものであり、実際に闇はあなた方の現実を支配していたので、光があるときには本当にそれをいとおしく思った。

   人工光ができ、新しい光によって何でも見えるようになると、あなた方は内なる自己について探ることを始め、潜在意識の探求を始めたのであった。その頃の世界ではフォトン・ベルトにおいてより、「銀河の夜」の中で過ごす時間のほうがずっと長く、人工光の光の創造によって暗い空間を探求する勇気が生まれた。

   今日では人工光のなかった時代を思い出すことのほうがより難しいであろうが、新しい光が出来る前は、あなた方の現実の膨大な部分は未知の世界であると信じていた。あなた方は過去100年のあいだにすべてを知ることが可能だと考えるようになり、ひと口に言えば、ひどくうぬぼれるようになってしまった。つまり、多くの事実を手にしたのにそれにも飽きてしまったのだ。

コンピューター

    そこで、事実を全部蓄えて利用するためにコンピューターを発明し、実際にそれが出来るようになった。さらに重要なことは、コンピューターがあなた方の脳の機能についてフィードバック(事後確認)を与えてくれる点である。この科学技術が自分の脳を変化させていることに気づかない人が多いようだが、コンピューター使用者の多くは、ますます複雑なデータバンクにアクセスしつつある。

   データそのものが加速しており、データ融合があなた方の知覚速度を上げている。
   本書もまた、その加速の直接的な成果である。多次元融合と浄化はコンピューターの活性化によって強力に推進されている。あなた方の脳はデータバンクとして解放されつつあり、さらにデータ処理装置に変化しようとしている。それこそまさに、本書が教える9次元の垂直軸にアクセスし、操作するために必要な訓練なのである。

   たとえば、この本のモデルにある7次元は、銀河系の光の情報ハイウェイであるフォトン・ベルトを指している。すでに地球は、アルシオネから螺旋状に延びて太陽へ向かう局部的なフォトン・ベルトに入った。あなた方がこの銀河の光の情報ハイウェイに入っていくときそのプロセスを意識することができるのは、コンピューターとインターネットを扱っているからだ。

ゾンビの世界とは完全にコントロールされた世界

    多くの人々が気づいているように、闇の勢力である世界統一チームは常にあなた方の現実をコントロールしており、彼らの目的を達成するための材料として、よりあなた方を利用することを考えている。ゾンビの世界とは完全にコントロールされた世界のことを言う。

   しかし刑務所に入っていたり、組み立てラインで働いていたり、どうしようもない結婚生活にはまりこんでいるのと違い、たとえばテレビによるマインドコントロールから逃れようと思うのならば、テレビのスイッチを切ればいいのだ。

  そして電子レンジは物置に片付け、本物の火と熱を使う本来の食物の調理法に戻ることである。(宇宙旅行には必要になる) 電気の照明はできるだけ消し、コンピューターはあくまでも膨大で複雑なデータバンクを組み合わせる道具として利用するにとどめ、それに振り回されないようにすることである。

   なぜ本を読むのにコンピューターを使おうなどと考えるのか、われわれには理解できないことだ。静かな部屋で一人読書するときにこそ、「自分は」さまざまなことをどう考えるかについて、自分について深く考えることのできる唯一の時間ではないだろうか。その貴重で自由なひと時を、決して手放さないでほしい。我々プレアデスの図書館や家庭は本であふれており、ほとんどのプレアデス人が所有する数少ない品物は、本と調理器具と美術工芸品くらいである。

   我々の一方的な願いは、なによりもまず、あなた方の多くが絶対に支配されたゾンビにならないために、本書が役立つことである。そしてさらに勝手な願いは、本書があなた方を刺激してあなたの力を活性化させ、地球という生きた荘厳な世界ガイアに戻って行かせることである。

   地球にいるあなた方がいま経験している加速を、我々プレアデス人も10万4千年前に体験し、大いなる敬意とともに科学技術を扱うことを学んだ。今の我々は魔術的・シャーマン的な頭脳のサイキックな力が非常に発達したために、科学技術を使う必要性はわずかしかない。

   たとえばコンピューターは、我々に本当に必要なデータが入っている大型のものが一台あるだけである。なぜなら古い事実の99%は廃棄されるので、限りなく増え続けるということはないからである。誰でもコード化された水晶を手に持って、「思い出す」だけでデータにアクセスすることができる。

   また、たとえ懇願されても、我々は食物の調理に電子レンジを使おうとは思わない。
   照明もたまにしか使わず、闇というものは気持ちをやわらげてくれるので、我々は夜空を見上げて星を見ることを好む。

   テレビはあまりにも退屈であり、それにテレビはあなた方の知性を衰えさせ、免疫系を破壊することが今では明らかになっている。そして一番重要なことは、プレアデスには我々を支配してコントロールし、自然を破壊する「世界統一チーム」のイルミナティがいないことである。

 

  book「プレアデス-銀河の夜明け」 
             バーバラ・ハンド・クロウ著  T E N  BOOKS  
 


                            抜粋

 

・自由意志を持ち、自己価値を認め、自分を愛することが原点

   さまざまな理由によって、あなた方の意識には分厚くて重い霧のようなものが覆いかぶさっています。多くの人間は誕生と同時に、まず人生の喘(あえ)ぎを体験します。あなた方は子ども時代からそのほとんどを、生きることが理屈に合うように努力を重ねます。そしてあなた方が教わることは、この人生には何の意味も目的もないということであり、さらに多くの恐怖を植え付けられます。

   何年も続く学校生活では、どんなものともつながりのない単なるデータを記憶させられ、「分離」という祖先から受け継いだ限界ある思考パターンを押し付けられます。つまり、
すべては分離しており、どんなものにも意味はなく、すべては偶然によって展開していくと教えられるのです。

   ほとんどの場合、あなた方の祖先にもこうした考え方がコード化されています。
   それでもいつの時代にも、異端者と呼ばれる人々が存在しました。あなた方も現代における異端者なのかもしれませんが、1千年前にも、2千年前にもあなた方と同じような人々がいたのです。「おっと、その手には乗らないぞ」と1歩前に進み出る者たちが、常にあなた方の歴史には登場しました。しかし歴史というものは、勝利者が書くものだということを忘れないでください。

   あなた方の世界でもっとも変化の力を持っているのは、母であり女神として知られている愛と深く関わっている「女性的なエネルギー」です。女性性のエネルギーの基盤は、存在する生命を大切にすることであり、長年にわたりあなた方の地球に「育てる」というエネルギーを運んで来ました。今日あなた方の世界は女神のエネルギーに欠けており、それが女性の無力さとなって現れ、女性だけではなく男性も共有している女性性への価値が見失われています。

   女性は命を運んで来る者であり、出産という体験を通して卵子と精子から生命を生み出します。かつて女神のエネルギーを崇拝する異教徒と呼ばれた人々は、2千年前のあの啓蒙の時代に多くの人々に影響を与えました。その文化では、抽象的思考や人間の自然のサイクルに則った生き方が理解されており、時間の概念は直線的なものではなかったのです。しかし直線的な思考が導く男性的な力がこの2千年来の間に強くなり、すべてはつながりがないとするバラバラな考え方が強調されることになりました。

男性優位社会が始められるまで、地球には愛のエネルギーが満ちていた


   そうした直線的思考が支配し始める以前には、すべてが活気に満ちている生命の力が理解されていました。地球の動植物や鉱物は神の霊の現れであり、また空気や火、水だけでなく、人間の目に見えないエーテル次元もエネルギーで満ちているということが理解されていました。「光の家族」が行なう多くの癒しの力と愛の周波数の教えは、その時代に非常にダイナミックなうねりを作り出したのです。そしてこうした知識が人々を自由にしたのですが、一方で自分の持つ本来の力を怖れる人々も多く、彼らは恐怖で満たされていました。

   当時の権力は「旧世界秩序」であるローマ帝国にありましたが、彼らは「光の家族」を探し出しては処刑したのです。あれから2千年後の今、過去の恐怖を細胞の中に贈り物として抱えながら、あなた方は新たな時代を迎えていますが、同時に全能な人間になることを怖れています。あなた方の歴史は世界の隅々に至るまであらゆる国々において、誰の神が本当か、誰の宗教的信条が正しくて、誰が正義なのかといった戦いで満ち満ちています。

   神は愛であるはずなのに、それとも神は、愛は、私たちの外に存在するとでもいうのでしょうか。何が起きたとしてもあなた方の偉大なる解決法は、自分自身を愛することであり、その愛の周波数を外の世界へ送ること、そこから始まるのです。あなた方の歴史には、自由な思考を持ったゆえに処刑された人々もいました。過去には、「地球が宇宙の中心だ。これに反論する者は火刑に処する」というような「真実」が押し付けられる世界だったのです。

   今日あなた方は、これと同じような現実に直面しています。
   あなたは自らのビジョンを拡大させて自らの真実を語り、それを生きる勇気があなたにはありますか? 再び訪れているこうした時代において、自分の心の内から湧き出てくるような真実がこの変化の時代において必要なのです。そのためにはあるがままの自分を選択すればいいと気づくならば、その生き方は納得できるものになるでしょう。

   あなたは創造主であり、被害者ではありません。
   あなた方は欠陥だらけの人間ではないし、ゆえに権威は必要なく、救ってもらう必要もありません。ですから本に書かれているようなことを、丸暗記するようなことは必要ないのです。あなた方に必要なのは自らの意志の力を使うことであり、人生の今という一瞬に咲く素晴らしい花を発見していく学びなのです。


   あなた方の世界は分離され尽くしており、そうした意味のない生き方が宇宙の市場に出されています。そこにはすべての原罪や罪悪感、地獄や天国も一緒に市場に出されています。あなた方の世界は誰もが、もうこれ以上、生まれ変わって来たくないと思うほどの世界なのです。

   あなた方がマインドコントロールについていっそう知るようになると、それがあらゆるレベルに影響していることが分かってくるでしょう。自分自身を自ら管理したくないために、あなた方はいとも簡単にマインドコントロールされてしまうということが見えてくるでしょう。なぜなら誰かが考えて決めたことをただ受け入れることを好むだけなら、自分で考える必要はまったくないからです。あなた方は従順であることに慣れきっているので、何をするかを指示されて生きるほうが好きなのです。

   それはインターネット上でも同じであり、限界のある思考につられてそこに縛られていることに、あなた方はまったく気づいてはいません。あなた方の遺伝子は、テレパシー能力とともに再び配列し直すことができるのですが、そのことにも気づいてはいません。それは簡単なことではないのですが可能なことなのです。

   今、宇宙からあなた方を目覚めさせるために到来しているエネルギーの波は、この世界に膨大な力を運んでいます。そうした中にあっても、あなた方が自ら自分の力を他人に渡し続けるならば、この世界は今以上にかつてなかったほどに維持が困難になり、巨大で暴虐な政治の下にあなた方人類は暮らすことになるでしょう。今日、そうした暴政は、宇宙にある秘密の植民地とともに実際に存在しています。しかしあなた方は真実のほんの一部しか書かれていない物語だけを与えられているために、この事実に誰も気づいてはいません。

   今、黒いベールのようなものがあなた方の意識を覆ってしまいました。
   その黒いベールの暗さは、あなた方多くの人々が生きていくことが本当に怖ろしくなってしまうほど、大きく広がっているのです。そして今、あなた方の肉体は癌やストレスや公害などで満たされています。それというのも、あなた方が長い間恐怖を優先して生きて来たことから、低次元からネガティブなエネルギーを自ら引き寄せているからなのです。そして、そうした低次元の霊はあなたの恐怖を食い物にしています。

   あなた方は意味のないデータや意味のない生活にすり減らされており、あなた方の鈍い知覚では感知できない寄生虫のようなものや、力を吸い取る吸血鬼などを自分自身に引き寄せているのです。それというのも、あなた方が自分自身本来のバイタリティ(生命力)を追い求めることをしなくなったからです。

自分を愛し、自分の価値を認めることが原点

   人類の皆さん、自分自身を愛し、自らの価値を認めてください、と私たちは何度でもあなた方に呼びかけます。あなた方が前進するに従って、なぜあなた方の文明が崩壊しようとしているのかが理解できるようになります。自分自身を愛してください。そしてあなた方の知覚が変化し始めるにつれて、本来の多次元的な存在であるあなたとあなたの祖先、多次元的な親、あなたのこれまでの生まれ変わりのすべてを含めて、命あるものをすべて敬うような価値観を基盤とした文明を築き上げることができます。

   そこで、まさに癒しが起きます。
   最初、あなた方の世界は一見、バラバラになったように映りますが、再建というものはまさにバラバラの状態から始まるのです。あらゆる物事に架け橋をかけるあなた方に、あなた方の心と心に真実の架け橋を創造する21世紀に、私たちの声はエネルギーを運びます。「どのような真実をあなたが選ぶにしても、それがあなたのものとなってしまうということを忘れないでください」。2千年前、「光の家族」は次のように言いました。「どのようなことであれ、人からしてもらいたいと望むことを人にもしてあげなさい」と。

   どうか勇気とユーモアを持って挑戦してみてください。
   なぜなら、もう一度やってみることができるチャンスが到来しているからです。あなた方の祖先について、あなたの血筋について、そしてあなたを封じ込めている制限について考えてみてください。自分自身を少し、日常生活から外して、時間の彼方から地球を想像してみてください。地球で人類が勝ち取ったことをリストアップするとしたら、何を思いつくでしょうか? ただし、真の勝利というものには、必ず愛のバイブレーションが伴うものなのです。つまり、宇宙の知識のすべてを集めたとしても、「愛の周波数」と比較することはできないのです。

人類を支配する一族の系譜

   たった一握りの人間たちがあなた方の世界を支配しており、それも長い間そうであったということを、あなた方は知っているでしょうか? 大勢に対して、ほんのわずかの人間が支配してきたのです。太古の昔宇宙から神々が地球にやって来て、人間との間に子孫を残し、地球に一時期滞在した何百年も後に、彼らは地球を去ったのです。彼らが人間との間に残した子孫はブルーブラッド(青い血)と呼ばれ、彼らとの繋がりを持つ独自の血統、「闇の血流」「闇の家族」をスタートさせました。

   彼らは自らの血統の足跡を次世代へと伝えるにあたり、非常に注意深く、自分たちのバイブレーションを、自分たちが支配する人間たちにはめったに広めることはありません。そして自分たちが特別に選ばれた者であることを宣言し、そうしたグループを形成し、世界を秘密裏に乗っ取る秘密結社を結成してきました。なかにはあなた方が知っている人物もいますが、まったく知らない人物も多いのです。

   彼ら神々が地球へやって来た時に、首相や法王、王様や女王様、そして王子や王女を残して行きました。さらにそれだけでなく、(彼らの惑星がそうであるように)、男性優位社会の始まりでもある家父長制度と呼ばれる階級制度も残していったのです。彼らの中には地球という惑星の歴史について非常に詳しい者もおり、非常に長い年月にわたり、地球とコミュニケーションし続けてきた他の存在たちについても実によく知っています。しかし彼らはそうした知識を自分たちだけに保持しています。なぜなら彼らはそのように教育されているからです。

   神々は完全に去ったわけではありません。
   時間というものは彼らにとっては、あなた方とは異なるものです。ですから神々は一見、あなた方のことを忘れてしまったように見えますが、彼らはあなた方のことを決して忘れてはいません。彼らは今、ここにいるのです。だからこそあなた方は、目覚める必要があるのです。



  book『プレアデス 光の家族』 バーバラ・マーシニアック著 太陽出版

                              抜粋

・何の条件づけもない関係性

     あなた方はみなそれぞれが、健全な関係性や回路のさまざまなところにいます。   
   もし真に健全で無制限、無条件の関係にあるならば、人は自分自身の美しさや価値や意味を見出すことができるので、そこに不安はありません。そして不安がなければ当然、怒りや所有欲、過保護といった問題もありません。

   どのような関係であろうと、この惑星に見られる条件付けというのは、互いがみな自分に自信がないことに根を発しています。当然、条件付きの関係は決してうまくいきません。それは長続きせず、決して両者を満足させることもありません。

   それが、たとえば女性あるいは男性が、互いに求める条件付けです。
   ルックスや行動、こうあるべきという条件です。そうしたイメージは、すべてこの社会的基準から持ち込んだものであり、自分自身の基準ですらなく、自分の本当の思いですらありません。彼らが気づいているかどうかは別として、そうした互いの自分のパターンを押し付けあっており、互いが同じことを期待しています。

   ほとんどの場合、自分の理想というものをもって関係性に臨みますが、その理想は、この星の集合意識から取り込んだ信条や在り方がそのまま持ち込まれます。そして自分自身の不安定性を軸に、これらが回り始めます。

   自分が安定していれば、相手に対してもまったく何も問題を見出すことはないはずです。ですが、もしそこにあらゆる問題、たとえば嫉妬やねたみ、独占欲、疑い、支配欲、過保護・・・などの問題があるならば、それらはすべて個人の不安定さから出てくるものです。

   つまり、お互いが不安定なので、彼らは相手にある特定の在り方を期待し、偽りの安定性をそこに求めようとします。これが条件的関係です。そして人との関係性は常に、あなた自身の立ち位置を教えてくれます。

不安定さを埋めるために関係性にしがみつく

   関係性というのは、まるで砂のようなものです。
   もしあなたが、浜辺の砂をできるだけ握って掴もうとすると、砂は指の間から少しずつこぼれて落ちていくでしょう。このことから関係性において学ぶ必要があります。つまり、逃がすまいとギュッと握ろうとすればするほど、指の間からこぼれ落ちる砂のように、相手は離れていくでしょう。でも手の平をまっすぐにしていれば砂はそれほど落ちてはいきません。

   そして人との関係性も同じことなのです。
   自分の不安定さのゆえに、何かにしがみつこうとすると、人とのつながりというものは跡形もなく消え去っていくでしょう。自分を愛してくれる誰かに、いつもそこにいて欲しいと願う不安定さがあるために、あなた方にとって常に最大の問題となるのが、忠誠や貞節というテーマです。それは自らの不安と自信のなさのゆえに、不貞(不倫)であるとか独占などの筋書きがあなた方の世界には出来上がっており、それが関係性の基礎になっています。

   不貞(不倫)のことをしっかり相手に強調しておかないと、相手はやりたい放題好き勝手をするものだと思っています。この世界の多くの人にとって、このことは最大の懸念であるようです。ですがこれは手の中の砂のようなもので、強くしがみつくほど、相手は息苦しくなって逃げ出したくなります。そしてこれは実は不貞の問題ではなく、不安定さの問題なのです。自分が不安定で、愛されなかったらどうしようという恐れがあるので、貞節という先入観を持ち出し、それを愛の試金石とするのです。

   ですが、貞節はあり得ないということでもありません。
   ほとんどの人が、押し付けられたあれこれの条件や不安定さのゆえに、常に、大丈夫、大丈夫、としょっちゅう自らに言い聞かせなければなりません。そして不安定さが独占欲を生み、独占欲は他の何よりも関係性を破壊します。ギュッと砂を握りしめるように関係性にしがみつくと、それはスーッとこぼれ落ちて消え去るでしょう。

   ですが開いた手の平に置いて心配しないでいれば、不貞があなたの現実に入り込むことはないでしょう。あなたが貞節を望むならそれはそこにあり、問題にはならないでしょう。関係性の中で自分がとても快適で、あれこれ条件付けをしなくても済むなら、それは自然とそうなるのです。

   貞節というテーマは、この惑星において多くの痛みを作り出している信念体系の一つです。貞節へのあなたの囚われが、実は自分自身の不安定さから出ているという事実を認識できるならば、この不安定さの癒しのワークに取り組むことができます。そしてあなたの反応が変わることで、関係性が変わります。それは不安定さの新たなレベルを、あなたが克服するからです。

   誰かと繋がりを結ぶ前に、自分自身の内面を見てみると、関係性を求める自分がいかに不安定さから逃れようとしているかがわかり、それに起因していることに気がつくでしょう。こうした情緒的反応が独占欲をもたらし、実際に関係を壊すことになります。そして実際に、独占欲は他のどんなことよりも、多くの関係を破壊してきました。その次に破壊的なのが、人に対する非難であり、これは最初の不安定さと結びついています。

   そしてほとんどの場合、あなた方がある関係に惹かれるときというのは、自分では完結できない回路の部分を、補ってくれる相手を求めています。また自分の先祖から引き継いだ遺伝的記憶にも反応しています。もしあなた方の大祖母、大祖父が情熱的な愛の関係にあったなら、あなたの身体も同じような状況や振動を持つ誰かを惹きつける傾向があるでしょう。それがあなたの遺伝子の引き金を引き、そのようになっていくのです。

   ですが、そうやって求め、引き寄せた回路なのに、その回路がつながると、あなたは1人になっていきます。それはまるで、自分自身とだけ関係を持っているかのようで、あなたが前に思っていたような相手のイメージとも、自分の予想とも違うものです。そうして2年も経つと、この関係性の回路は落ち着き、それは快適な関係のように見えますが、そこにはもはや情熱も強烈さもありません。こうした関係性のほとんどは、再び灯をつけないならばだんだん消えていきます。ですがそれは結局、条件的な関係でしかなく、そこに逆戻りすることです。

   何よりも強くて深い、強烈で永続する関係を結ぶには、貴重な瞬間を継続させていく必要があります。継続した回路の絆作りを終えるとき、特別回路ともいうべき第三脳に入っていきます。これは、この惑星にはないまったく異種の関係性です。そこからは存在による関係性です。これはこの惑星では、実際に成し遂げるのはきわめて稀なことだといわざるを得ません。

   それは誰もが求めている関係性です。
   そこには何の条件づけもなく、深い分かち合いで愛に満ちています。これがまさに先に述べた例の、握りしめない「開いた手」のままの関係性です。ですがそうなるためには、あらゆるイメージや条件づけ、要求などはすべて破壊されなければなりません。そうして回路の絆を結ぶとき、そこに特別回路が起こり得るのです。  

 

   『他の何を忘れたとしても、存在の内側でいつもただこのことを覚えていてください。それは内なる喜び(バシャールのいうワクワク)という真実に従うことです。それに従うなら、あなたはいつも自分がいる必要のあるところにいることでしょう。そこがあなたのいるべき場所です。生命において、あなたは「神」であることに気づいてください。自分が神であれば、何一つ恐れることはありません。あなたは神なので、自分の現実を創造します』
                                                フィリップ




book『宇宙を乗りこなす喜び』 シェラドン・ブライス著 ナチュラルスピリット

                                  抜粋
   
   
   
   

・この惑星の誰もが「虐待児」

   誰もが望んでいることは、ただ愛されることです。
   虐待的状況は、そこで自分は愛されていると感じられるようになるならば、自然に癒されていきます。すべての虐待状況は愛で癒すことができます。ですがこうした状況下では、子どもは自分が望む愛を親からは決して得られないと感じており、自分の無価値感や欠乏感でいっぱいのはずです。こうした子どもたちは何よりもまず、親からというよりも自分で自分を虐待しているのです。

   親は子どもを殴ったり、拷問するかもしれませんが、それよりも子どもが自分にもたらす情緒的痛みこそが何よりも痛むのです。子どもは自らに「こうなるのが当たり前なんだ。自分はダメだから、こんなダメな子だから当然なんだ」と決め付けるのです。こうした虐待状況では、子どもは強烈な自己価値の問題に陥っており、そこに癒しが必要なのです。

   子どもたちが唯一望んだことは、親に愛されることだけでした。
   もしその愛を感じることができれば、癒しは起こります。ですがそうして大人になる頃、自分で自己愛や自己価値の問題を何とかしようとする頃には、自分がこうむった大きな痛みはすでに記憶と情緒に深く刻み込まれています。そしてその痛みと苦しみは大人になってからも、記憶と心で繰り返し反芻(はんすう)し続けます。

   彼らが唯一望んでいるのは愛です。
   でもそれは決して、親からは得ることができないでしょう。なぜなら親がそもそも愛を表現できるとしたら、すでにそうしていたはずだからです。子どもと大人が愛の絆で結ばれるなら、癒しは起こります。怒りや恨みが多少あったとしても、癒しが始まるでしょう。ですがこれは、まず起こらないシナリオです。ですから大人になった子どもたちは、まず自分自身を愛することから始めなくてはなりません。

この地球の住民は誰もが「虐待児」

   他の惑星や文化の基準からいうならば、この地球に住むあなた方が気づいているかどうかは別として、この惑星のほとんどの人々は虐待児です。なぜならあなた方はこの世界に誕生すると同時に、さまざまなイメージや回路、それにありとあらゆる条件づけにがんじがらめにされた中で育てられるからです。

   多くの人は、自分が完璧に育てられたという理想を抱いているようですが、実はこの回路のはたらきのゆえに、あなた方にはたくさんの情緒的な傷や機能不全が見られます。この惑星では、それが身体的な虐待かどうかにかかわらず、多くの虐待的状況が起きています。あらゆる虐待状況において、もっとも必要なものが愛ですが、これほど得るのが難しいものもありません。

   虐待された人の特徴は、自分をまったく価値がないと心から信じきっていることです。
   知的には大丈夫でも、情緒的にはそうはいきません。そうした自分を助けるためには、自分の深い感情レベルで自己価値を感じることです。そうやって自分を癒す以外に方法はありません。そうした歩みはそれぞれの人によって異なり、それは苛酷な歩みと言えるものです。そしてこの惑星の人々すべてが、1人残らずこの範疇に属しているのです。

   ほとんどの人々はこの世界に生まれて来るとき、自己価値というものを失ったまま、肉体をまとって生まれて来ます。つまり、生まれながらに前世からこうした信条を持ち込む傾向があり、そこではそれが遺伝子的にも支持されています。ですが癒しが起きるためには、自己価値を手に入れる必要があります。

   理想的で完璧な家庭で育ったと信じている人もまた、この自己価値の問題を抱えています。なぜなら健全な家庭であるとは、生まれて来るすべての子どもたちに自己価値というものを、植え付けることができる家庭のことだからです。そしてこのことは、親自身がそう感じられない中で、それを決して子どもたちに与えることはできないのです。

   この星に生きるすべての人、全員がみな虐待児であり、誰もが自己価値の問題を持って生まれて来ていることを忘れないでください。自らの内なる奥深い感情にまで分け入ることができるならば、そこには誰もがみな同じストーリーを持っています。

   それが身体的、心理的、あるいは情緒的な虐待であるか、また「完璧な」家庭であったかどうかにかかわらず、すべての人の根っ子には同じ課題があります。そのもっとも深い中核にまで追い込まれることにより、そこにある怒りを解放しない限り、癒しを得ることはできません。

   これが一番肝心なことであり、それ以外のことはほんの埃(ほこり)を一つずつ取り除くようなことに過ぎません。根っ子にある自己価値の課題は、裏庭に砂山の如くあるものをシャベルではなく、ハタキで何とかしようとするようなものです。


book『宇宙を乗りこなす喜び』 シェラドン・ブライス著 ナチュラルスピリット

                           抜粋


   
   これを読んで、どう感じられたでしょうか?
   私は、遺伝子操作されたかつての人類の祖先たちのことを思いました。彼らの系譜を受け継ぐ私たちの虐待された傷には、とても深いものがあると思います。それが、根絶やしにされた「自己価値」という、私たちの存在にまつわる「中核」の問題です。

   私たち人類を虐待してきた「親のような」存在たちは、そのゆえに愛することを知らない存在たちでした。もし彼らが愛することを知っていたなら、すでにそうしていたことでしょう。つまり、彼らもまた、「自己価値」というものを見失った存在であり、自らを愛することを通して「癒し」を実現しなければならない、傷ついた存在たちなのです。
   

   彼らアヌンナキが地球に宗教を持ち込んだのは、人類の「自己価値の喪失」を完璧にするためでした。私
たちは繰り返される転生において、誰もが宗教的権力が強大な力を振るった時代を生きたことがあります。その暴力的ともいえる強制と影響を否応なく受けてきた結果、それがもたらす自らの無価値感を魂に深く刻み込んできました。

   それが、人間は生まれながらに原罪を持つ取るに足りない罪人であるとか、塵(ちり)から生まれて塵に還るとするキリスト教的な信条であり、死んだら無に還るだけで価値のない、
はかない存在であるとする仏教的な信条などのことです。

   こうした教えは、私たちの自己価値という意識を更に深く、根絶やしにしてきました。
   ですが実際には、私たちは生まれながらの罪人でもなければ、誰かに救ってもらわなければならない存在でもなく、1人1人の出自は「大いなる一なる存在」いわゆる神であり、塵から生まれて無に還る存在などではありません。

   私たちは、大いなるクリエーターから出ているがゆえに、その本質はすべての生命の源である「一なるもの・ワンネス・I  AM」と同じものなのです。私たちは永い時間をかけて見失ってきた、聖なる母と聖なる父の神の本質という自己価値を、自らの中に見出し、育て、それを生きるために、まず自分を深く愛することから始めなければなりません。

                                              zeranium

・自ら自分を癒せるようになると友人を必要としなくなる

   あなた方はそれぞれが内部に、私たちがいわゆる「回路」と呼ぶものを持っています。
   あらゆる対人関係はこの回路でできており、それがどのような関係であるかに関わらずそうなっています。それが理解できれば、この惑星での人間の行動をかなりうまく説明できる原理の一つです。

   元来、誰もが一つのソース(源、大本)から出ているので、あなた方は同じ源のさまざまな多様な顔だといえます。つまり誰もが同じ原材料から出ている同じ存在なのです。そして1人1人をつなぎ、結んでいるそれぞれの糸と言えるものがあります。回路とは、存在としてのあなた、つまり身体的存在でない本来のあなたがどのようにして身体に入り、肉体化して自分の望む方向へ進むかを説明できる一つの方法なのです。

   脳系統は多くのファイアリング(発火作用・神経細胞での活動電位の発生)のパターンを作り出しますが、体内におけるこうしたファイアリングパターンはかすかに電荷を帯びていて、地球の科学者たちはそれを計測して写真にも収めています。身体がファイアリングパターンを出すとき、微かな電荷が起こりそれが合わさって、いわゆるオーラとか電磁場などと呼ばれるものを形成します。

   あなた方がこの星にやって来たとき、元来、メンタルなコミュニケーションはテレパシーでできていました。言語は不要で、いわゆる回路と呼ばれるものでコミュニケーションを行なっていました。実際、あなた方は互いに相手になりきれるほど分かり合えたのです。相手になりきって、そのメッセージが理解できました。

   当時は今のように発達した声帯も持っていませんでした。
   ですが誰もが脳系統をシフトさせたいと、つまり自分の考えていることがみんなにわかってしまうのはイヤだということになりました。ちょっと愉快ですね。1人が何か思うと全員が同じことを思うのです。誰かが散歩したいとか、ちょっと木の下で座りたいとか思うと、地上の全員が同じように思うわけですね。

   その状態から脳をシフトさせることで、個体化が起こりました。
   それに伴い、脳は非常に異なった形状となり、実際にそれによって個別的に異なる遺伝的構造を持つようになりました。ヒューマノイド(人間型ロボット種)は脳を別の形状にシフトさせましたが、でも回路はまだ存在しています。つまりあなた方は何も言わずとも、常にコミュニケーションをしているのです。それが回路です。

   そうした回路ゆえに、身体というものは周囲の影響に反応して走らされていることがよくあります。脳は常に科学的ファイアリングを行なっていますが、身体はその電荷を必ずしもすべて受け取るわけではないので、受け取られずに残ったものがオーラや電磁域を形成します。

   たとえばある思考があなたの脳に浮かんでファイアリングが起こっても、あなたの身体はその発火作用をすべて使うわけではなく、その場合そのファイアリングはあなたのオーラ域に出て行きます。ですがそれを他人が影響されて拾うこともよくあり、そうすると彼らの身体は、あなたの脳が起こしたファイアリングによって走ることになるのです。

自分の必要に応じて交友関係を引き寄せている

   親子は遺伝子が同じなので、このことは家族内でよく起こっており、当然考え方も同じで脳パターンも似てくる傾向があります。それは対人関係においてもそうで、そもそも人との関係をもたらすものが、その回路を完結させようという欲求によるものです。ですが発信のみあるいは受信のみの一方通行であれば、回路は完結しないので、不満という不全感があります。

   自分が引き寄せるすべての人間関係は、それがいかなる対人関係であれ、親密な関係、あるいは上司と部下との関係であれ何であれ、それは自分の回路のニーズ、つまり必要性に基づいています。つまり、より完結したと感じられるような回路に常に惹かれるのです。人生のそれぞれの時点で、ある関係を引き寄せ、そして自分の回路の必要性が変わると、人との関係性も同じく変わっていきます。

   たとえばある2人が関係性を持っていて、回路があるとします。
   あなたの脳はファイアリングしますが、身体は特定の態度や情緒などの、たとえば約1割だけを拾うとします。ですが残りの9割はまったく未完のままで完結しない場合、あなたは疲労感を感じるでしょう。それが「うつ」につながることも多いのです。それであなたは自分の残りの部分を拾ってくれるような、脳のシステムを持つ誰かを引き寄せることになります。それが交友関係と呼ばれるものです。

   脳はネットワークを作ることで働きます。
   脳はいつもの慣れたパターンでファイアリングします。ですがあなたはそのうちの1割しか使うことができません。もしあなたが恋愛関係や友人関係を望むときというのは、自分がファイアリングしているものをより多く受け取ってくれる人を探そうとします。自分の身体がそのうち1割を使っているので、他の1割あるいは2割のファイアリングを拾ってくれそうな誰かに惹かれるわけで、そういう人とはいい友人関係を持てるでしょう。つまり脳がいつもの同じパターンでファイアリングしても、その相手が受け取ってくれるので、より完結感という満足を得ることができるのです。

   ですが、どんなに深い関係であっても、ほとんどの人はどこかで満たされない部分があるものです。いかにうまくいっている関係であれ、必ずこの不完全な部分があり、「何かわからないけど、別のものが欲しい。この関係はすてきだけど、でもまだ何か足りない」と思うのです。

   多くの人は感情を抑圧しています。
   ですが自分のその回路をつないでくれるような誰かと出会えれば、より完結したと感じることができるので、そのために友情や恋愛関係を求めるのです。それによって自分の回路が完結して満足でき、より自らの一体感を持てるからです。

   人とのある関わりが始まった時、あなたの身体は自分自身のファイアリングから1割しか受け取れなかったとします。ですがその友人がたとえばその2割を引き受けてくれたとします。それでもまだ未完の感情は残りますが、ですが少なくとも誰かにわかってもらえたということで、あなたの気持ちはずい分と落ち着くことでしょう。

自分で自らを癒せるようになると友人を必要としなくなる

   そのうちに自分自身で自らに癒しがもたらされ、あなたの身体は3割、4割のファイアリングを扱えるようになってくると、あなたはもはや友人というものをそれほど必要とはしなくなります。そうなると、彼あるいは彼女とすぐにでも決別したいわけではなくても、互いの間の回路がギクシャクしてきます。つまり、両者が互いに必要とするものがもはや得られないからです。

   これまでは相手に話を聞いてもらい、慰めてもらったりして友人に頼っていたことが、もう自分でできるようになったのです。ですがその友人はまだそうではない場合、彼、彼女は今度は他の誰かとの関係から”伝達”を通して完結感を得ることが必要になります。彼、彼女はおそらく、かつてあなたが与えたような”伝達”を他へ求めるでしょう。

   自分の対人関係性を見てみると、多少の差異はあっても、その多くに類似性があることに気づくでしょう。一つの関係が終わった後、すぐにまったく同じような関係に入る人が多いのはこのためです。そのような関係のなかでまだ完結していない必要な何かが供給されるからです。

   このことが理由で、多くの人は自覚のない虐待関係の中に留まります。
   そしてその部分を癒さないならば、たとえある虐待関係を離れても、また同じような関係を繰り返すだけです。そこで自分に必要なものが得られるからです。

   関係性が切れるとき、それは人々が自分の方向を見出したからです。
   ですが互いの回路という必要がいつも同じであれば、その友情や関係性はずっと長続きすることでしょう。


       book『宇宙を乗りこなす喜び Ⅱ』 シェラドン・ブライス著
                   ナチュラルスピリット


                           抜粋

・3・11の謀略の実行者はイスラエルと米国

   前章では3・11の時、ちょうど20分の間隔をおいて、4回の人工地震攻撃が行なわれたとする説を述べた。だが総合的に調べると、気象庁の担当者が明かしたように、3回の連続地震が起きたというのが真相のようだ。

   というのは、米国の国家安全保障局(NSA)の職員によるリークを調べると、そのことが明確になってきたからだ。この人物の名はジム・ストーン氏であるが、彼はこの福島レポートを発表したことで生命の危険に曝され、母国から脱出してメキシコに逃れたという。彼の自宅に黒服の男が数人訪れた時、ストーン氏は必死に福島レポートを訴えたという。それを知ってその数人の男たちも驚き、拉致されなかったという。

   このストーン氏へのインタビュー記事はネットに掲載されたが、それによると、「最初、
日本でM 9・0は起きていなかった。その津波のビデオを見てもらえれば、仙台や被災地の各都市の建物は地震が起きても完全に無傷だったのです。私たちが福島について知っていることは、そこの海に核兵器が設置されていたということです。これは新しい形のテロなのです」

   このときの女性インタビュアーは、ストーン氏のほかにも内部告発者から「福島の下に核が埋められていた」という事実を告げられており、その埋めた会社まで知っていた。ストーン氏の告発は続く。要約して伝える。

   福島の地下に爆発物を仕掛けた会社は、イスラエルのマグナBSP社だという。この会社が「ストゥクスネット」という、産業用制御システムを攻撃するウイルスを開発したそうだ。そして福島で4ヶ月間植えられて、オペレーターが完全に各施設にある燃料棒の温度制御をしていることや、どのような方法で温度や圧力を調整し、タービンの回転を制御するかまで学習し、現在、それが起きている偽状況を再現するという。

   ストーン氏は、この謀略者とメールのやりとりをし、マグナBSP社が埋め込んだ核兵器の写真まで保有しているというのだ。「彼らは、イスラエルで座って津波を引き起こし、津波が原発を襲うのを待っていたのです」と断言する。

   この原子炉は、地震に見舞われると自動的に緊急停止する。
   なぜなら原子力施設は本質的に安全に設定されており、原子炉は自動的にスタンバイモードになるからだ。

   そこで地震が起きて約40分後、彼らはインターネットへの遠隔リンクを得、発電機を停止させたという。このことがエルサレムポストで報道されたというのだ。その後、マグナBSP社は、福島核施設内部に設置され、インターネット接続された小型核爆弾を仕込んだ、巨大な監視カメラで一部始終を視聴しながら、前述のストゥクスネットを使った。そして読み取り自動モーターなどすべてを爆破するまで、このウイルスを操作管理したというのだ。


3・11の謀略の実行者はイスラエルと米国!
福島の原発1号機と4号機は水素爆発、3号機は小型爆弾で爆発した


   怖ろしいのは、このストゥクスネットは破壊されても爆破されても、その前後のすべての読み取りを通常に保つ機能のあることだ。したがって、エルサレムでは施設内が爆破されたことを確認できるが、福島の各施設内のコントローラーは、原子炉が正常に機能している読み取りしか認識できていないことである。

   もちろんこの3・11の謀略の実行者は、イスラエルと米国だという。
   そして1号機と4号機は水素爆発で、3号機は前出の監視カメラに仕込まれた小型爆弾で、リモートコントロールしながら爆破したのだ。

   筆者には、このジム・ストーン氏なる人物がどういう人で、当日どのような状況下にあったかは知る由もない。しかしすでに述べた物理学者の井口和基氏の検証と、命を懸けてこれを告発したジム・ストーン氏の内容は、状況証拠が一致してくる。

   そして、この福島原発攻撃といい、海ほたるの埋め立て施設などの重要なプロジェクトを受注しているのは、世界的な大企業のベクテル社なのだ。なぜこのようなイスラエルの企業が関与してくるのか。これは調べるまでもなく単純明快にわかることだが、闇の勢力イルミナティ、フリーメーソンを代表する大企業であるからだ。そして何度も繰り返すが、この日本の国の大企業をはじめ、新聞やテレビなどがすでに米国CIAの傘下にあり、闇の勢力に牛耳られているのだ。

   国内の大企業のほとんどが原発推進派なのはこのためだろう。
   2015年には川内原発が再稼動し、2016年に入って福井の高浜原発が再稼動するようだ。日本の原発は危険極まりない活断層帯の上に、多くの原発施設が建てられている。

   活断層を狙って人工地震を起こせば、一たまりもないだろう。
   また川内原発のように海抜1メートルしかないところであれば、人工地震で津波を起こせば原発破壊は簡単なものだ。

   原発利権を握り、この老朽化した原発施設を日本へ売却し、その上で人工地震による原発攻撃を仕掛ける。いや、その前に流動資産を搾り取れるだけ搾り取る。そして命令に従わなければ、人工台風および人工地震で脅迫する。そして3・11以降、すでに原発攻撃が開始されているのだ。あなたはこの真実から目を背けてはならない。

力づくで従わせるレベルの世界

   また、ベンジャミン氏によると、日本は米国に脅されて、仕方なく民間銀行や郵政事業をロックフェラーなどの秘密結社に渡したという。そして新潟の地震はアメリカ最新プラズマ兵器によるもので、「言うことをきかないと日本を海の底に沈めてやる」という脅しだったという。これは元経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏を取材中に、白峰氏という人物から聞いたという。

   この問題のHAARPは、1994年4月オーストラリアの雑誌「ネクサス」で、「米国ペンタゴンは電離層に強力な電波を照射して、壮大な軍事システムを構築しようとしている」と曝露した。この施設がアラスカ州東部の過疎地ガコナにあり、巨大なアンテナ群が林立している。現在アラスカ州のHAARPは運用を停止していると、表向きは公表されているが真偽のほどはわからない。そしてすでに米国だけでなく、ロシア、中国もこの悪魔の気象兵器を保有しているとされる。

   ベンジャミン氏がCIA内部告発者や関係者から集めた情報によると、1992年に米国のミシシッピ川が氾濫し、”500年に1度”の巨大ハリケーン「アンドリュー」も、2004年12月に、死者22万人以上を出したM 9・3のインドネシア スマトラ島沖地震も、2005年8月に、ニューオーリンズを水没させたハリケーン「カトリーナ」も、このHAARP攻撃だったという。

   ちなみに米国は対テロ戦争を仕掛けている最中で、インドネシアのマラッカ海峡を自国の太平洋艦隊を通過させたがっていた。しかしインドネシア政府はこれを拒否していた。そしてスマトラ沖地震が起きたわけだが、この地震発生後、太平洋艦隊は難なくマラッカ海峡を通過したという。

   また2008年に起きた、直下型地震の最大級とされるM 8・0で約7万人が死亡したとされる、中国四川大地震もHAARP攻撃だったという。この2008年は中国では北京オリンピックが開催される予定だったが、軍事施設や核兵器の保管施設のある四川省が狙われたという。その直前、被災地一帯の上空では、電離層が50%上下動を起こす異変が起きており、空には虹色の地震雲が観察されたという。

   そしてその報復として同じく2008年6月、中国は気象兵器を使い、500年に1度の大規模な洪水をアメリカ中西部に引き起こしたという。すでにHAARPはさまざまな場所につくられており、国際的な軍事目的に活用されているというのが真相のようだ。

   日本では2008年6月、岩手・宮城内陸地震が起きた。
   これは米国の財政が逼迫(ひっぱく)するなか、日本に米国債を買わせるための威嚇であったようだ。ハーモニー宇宙艦隊が頻繁に出現する背景には、3・11以降、闇の勢力の日本攻撃が看過できないレベルに達したからだろう。


浜田和幸政務官は「人工地震は国際政治軍事上の常識」と答弁

   これを読んでいる人の中には、こんな怖ろしいことを本当に闇の権力者が仕掛けてくるのだろうか、そう思っている人も少なくないだろう。

   3・11が起きた2011の年7月、東日本大地震は人工地震で起こされた可能性があることを指摘する浜田和幸総務大臣政務官は、国会でこれを質され、「気象兵器、人工地震などというのはアメリカ、ロシア、中国など世界中の多くの国々がこぞって余念なく研究開発してきたものであり、これは国際政治軍事上の常識であります」と自説を強調した。

   このとき、浜田和幸政務官が大学で教鞭をとっていた時の「人工地震は常識」とする論文があり、それがすべての衆議院議員に配布された。NHKでもこの国会を中継していたので、このことは周知の事実のはずだ。

   当時、民主党政府をはじめ、東京電力の一部役員は、3・11東日本大震災が引き起こされることを、事前に知っていたと解釈できる状況証拠も揃っている。知らないのは、闇の権力者の傘下に成り下がった新聞やテレビを通して、一億総白痴化された私たち一般市民なのだ。この人工台風による闇の攻撃を阻止してくれているのが、ハーモニー宇宙艦隊といえる。


   
    book『日本上空を
ハーモニー宇宙艦隊が防衛していた!』
                上部一馬著  ヒカルランド


                          抜粋



   

・設置された「プロテクション・グリッド」

   今年、2016年1月5日頃、「東京の地下から地響きが聞こえる」「かなり大きい地鳴りがしており、大地震の前兆ではないか」という不安がネットを賑わした。過去にも、2014年に茨城県南部や千葉県東方沖で震度4、5前後の地震が起きた際、かなりの地鳴りが聞こえたという声があった。これこそ何者かが東京湾の「海ほたる」付近で、水あるいは液体二酸化炭素を注入して起きている現象かもしれない。これを地下攻撃というなら、上からの攻撃は前述したケムトレイル攻撃だ。

   この攻撃が今年正月早々から、総攻撃を開始したかのように執拗に実行されている。年が明けた2日、筆者は帝釈天に参拝すべく、朝8時ごろ京成電鉄高砂駅に着いた。ふとホームから上空を見ると、3本のケムトレイル雲を発見した。一駅電車に乗って柴又駅に着いた。朝の日の出に混じって、空には数本のケム雲(ケムトレイル)が広がっていた。参拝を終え、約10分おきに空を観察したが、10時頃には太陽が出ていた青空は消え、どんより曇った空に変貌していた。新年早々の攻撃だ。

   その後、成田山へ行って参拝し、大勢の参拝客に交じって流されながら、空を観察。やはりケム雲は除々に拡散し、午後2時半頃には空の半分以上がどんよりと濁り、太陽も隠れて肌寒い。今、この怪しい雲に異変を感じ取っている人はここでは皆無と思われる。

   ちょうどその時、このケム雲を数年前から観察している無門と名乗る謎の女性から以下のメールが入った。「ヘリコプターを交えた軍事作戦が敢行されており、都内でも50本以上のケム雲が観察されている」という。この無門氏は実に詳細な根拠を添えて、情報をタイムリーに知らせてくれる。

   たとえば、世界を裏から支配するフリーメーソンの起源がAD50年に遡り、ヘロデ王によって反キリストを目的に結成されたことや、イエズス会が派遣したフランシスコ・ザビエルは、布教と称して信長らが群雄割拠する戦国時代に来日したが、目的は日本の植民地化を推進することであり、そのために武器密売の密命をもって大名に近づいた人物であるという。

   筆者の雲の観察は間違っていなかったわけで、どう考えても消えるはずの飛行機雲が拡散するのはおかしい。しかもそれにより、かなりの空の面積がどんより濁ってきた。だが、実はこの日のケムトレイル攻撃も、2015年の12月24、25日にかけて連日行なわれたケム攻撃も、「プロテクション・グリッド」または「時空間調整システム」と命名された、地球外の存在たちが設置した日本防衛システムによって無害化されたようだ。

設置された「プロテクション・グリッド」が日本の空を護っている

   その後、成田山上空をどんより曇らせたケム雲は、3時半頃にはまったく消え失せ、完全に元の青空に戻った。翌3日早朝のケムトレイル攻撃でも、青空が一気に曇り空に変わったが、その後すっきり解消された。この「プロテクション・グリッド」と命名された、四角形に雲が分断されるテクノロジーのことを筆者が知ったのは2015年の夏頃だった。

   去年の夏、初めてこのテクノロジーを目撃したが、その時筆者は世田谷区用賀の路上にいた。すると無門氏から「今、プロテクション・グリッドで空が分割されているから見てください」と連絡が入った。それでカメラを取り出し、上空を数枚撮影したが、確かに午前中空はどんよりと雲に覆われていたが、午後3時ごろになると急に雲間が裂けて、青空が顔を出して来た。

   それから数分後、見る間に雲は四角の形に切り分けられたように分断され、どんより雲が消えると、青空があっという間に広がった。(P.86を参照) 周辺には四角い雲が漂っていた。それはまさにあっという間の出来事だった。

   また2015年12月16日以来、北極海上空には「時空間調整システム」という三角形のバリアゾーンのような地帯が設置されたという。これはGoogle Earth 上で誰でも確認することができる。地球の面積に比べると、この北極海上空に切り取られたような穴に見えるブルーの三角ゾーンは、かなり広大であることがわかる。Google Earth を拡大すると、金属製らしい凸凹の縁が見える。

   このことから、このシステムは物理的な人工物でできているのかもしれない。
   どのように設置され、その用途は何なのかはまだわからない。NASAの衛星写真[Wordview]で見る地球の画像に不明な境界線が見える。そこで時空が調整されているのだろうか? (P.88を参照)

   これが設置される以前、Google Earth 上では、地球の北半球全域、中東地域、そして北アメリカ大陸などが赤い×印で塗りつぶされていた。だが去年(2015年)の12月16日以降、この×印がほとんど出なくなったのだ。今ではまったく何もない丸い地球が宇宙空間に浮かんでいる画像が見える。これは果たして何が起こった結果なのか。誰が何をした結果なのか謎が深まる。

   聞くところではこのGoogle Earth の開発企業は、フリーメーソン傘下の企業だという。こうした闇の勢力の秘密結社にとっては当然、Google Earth 上には世界中の人々から、知られては困る情報が記されていたのかもしれない。

   一方、次ページ(P.90)の画像「プロテクション・グリッド」だが、これは人工台風に対抗するバリアのようなものと思われる。Google Earth上の地球の衛星写真の赤道付近を、マス掛けの(たてよこに走る)帯のような不思議な太いラインが見える。(画像①) このバリアが日本列島に襲来する台風を分断したり、ケム雲を四角に分断して、無害化しているのかもしれない。

   ②の画像には、模様のすき間などの特徴的なエリアにABCの英字を入れてある。
   この「プロテクション・グリッド」に気象庁の台風進路予想図を重ねる、つまり日本地図を合わせると、「プロテクション・グリッド」と台風の進路の相対的な位置関係がわかる。

   つまり、「プロテクション・グリッド」の強い部分に人工台風が接近すると、通せんぼされて弾(はじ)かれ、グリッドが薄い部分に差し掛かるとそこを通り抜けてはいくが、そうして結果的に勢力は弱体化して消滅する。後にこの「プロテクション・グリッド」はシベリア大寒気団の南下を防ぎ、関東の降雪を防いでくれた。その驚異的な、神とも思える息吹は次章で明らかにする。

ケムトレイルを引く米軍機。米軍機は関東上空を自由に飛べるが、日本には制空権がない!

   さて、このケムトレイル攻撃は2016年1月6日、7日になっても続行された。
   これを撒いているのは民間航空機でも自衛隊機でもないことが後にわかった。では中国機?、あるいは北朝鮮のものなのか? それならスクランブルがかかるはずだ。となれば、この謎の飛行機は米軍機となる。

   このことは、ある女性が午前9時過ぎに、得体の知れない航空機が自分たちの住む上空を1時間内に20機以上やって来て、何かを撒いている不気味さに驚き、県や民間航空管制センターのような施設、そして防衛省に質(ただ)したことで判明した。このときのやりとりがYouTube で見られる。この女性は謎の飛行機が飛んだ日時場所を克明に記録し、動画をくっきり撮影した。エンジンが4機つき、旅客機ではないことまで確認し、この証拠を基に防衛省に質した。

   この電話で応対した防衛省の担当官は、「詳細は部署が違うのでわからない」としながら、明らかにこの女性の追及をのらりくらりかわそうとしている態度が読み取れる。この態度からは、もはや一般国民を護る防衛省の姿は感じられない。業を煮やした女性は、「この飛行機から何か変なものが撒かれ、それが広がって、必ずどんよりした雲になる。それで咳き込んだり、具合が悪くなったりする。そんなことが行なわれて、それで主権国家といえるのか」と迫った。

   そして、この女性の追及から、
もはや関東上空には日本の制空権はなく、米軍横田基地が管理しており、民間機は飛行計画を提出しないと飛べないことが判明した。

   このことは、日米地位協定や日米合同委員会で決定されている模様で、日本国民に開示されることなく、勝手に決定されているようである。もはや日本は主権国家ではなく、米国の植民地化となり、操作されている姿が浮き彫りになってきた。なんということか! 自分の国の空を自国の民間機が自由に飛べないとは! 米軍機は訓練と称して、自在に飛べる。こんなバカな話があるだろうか。このことを知っている一般市民はほぼ皆無に近いだろう。

   このケムトレイル攻撃は、前述したが米国など世界中でも目撃されており、近年では「フェイク スノウ」と称され、人工雪を降らせている。この人工雪はガスバーナーでも溶けず、水にならないことまでわかっており、それはYou Tubeにアップされて世界に衝撃を与えた。この人工雪に劣化ウランが混入していることもあり、これを子どもが食べたら大変だ。

   だが問題の米軍機によって引かれたと思われるケムトレイルが、ハーモニー宇宙艦隊が設置した「プロテクション・グリッド」で無害化されているようである。その様子を映した画像が無門氏からメールで届いたが、それは四角に雲が分断される様子だった。

   その後、驚異的な画像が届いた。
   それは2015年12月25日、つまりあの26日の東京湾アクアライン海ほたるの海底で5連発地震が起こる前日の、NASAの衛星写真だ。[Wordview](P.96画像③参照) なんと東京湾上空に巨大な葉巻型UFOが1機写っているではないか。これはかなり巨大だ。このほか、房総沖から静岡、伊豆沖辺りに3機ほど見える。これがハーモニー宇宙艦隊だというのだ。

   筆者も早速、NASAの衛星写真をダウンロードして閲覧したが、東京湾のど真ん中、問題の海上パーキングエリア「海ほたる」の上空に出現しているのを確認した。(P.97画像④) おそらく東京湾上空数千メートル、画像の設定サイズから船体は推定幅200メートル、長さ5キロメートル前後の葉巻型UFOと思われる。


    book『日本上空をハーモニー宇宙艦隊が防衛していた!』 
               上部一馬著  ヒカルランド


                          抜粋

 

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