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・アインシュタイン理論のために人類は宇宙へ出ることができなかった

   私が最初にMUFON(Mutual UFO Network)と仕事を始めた頃には、いわゆる主流派の科学者たちは、想念で宇宙船を推進させるという私が得た情報を嘲笑していたものだった。彼らの主張は、人間が一番近い星に行くには、特別な燃料を開発するしかないというものであった。さらに彼らは、そのような旅はあまりにも長期にわたるので、宇宙飛行士は生体機能を停止した、冬眠のような仮死状態で乗らなければならないだろうとも言っていた。当時、彼らの心は閉ざされていて、それ以外の可能性に目を向けることができなかったのだ。
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「思考は物質であり、エネルギーである」
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   しかし1998年の夏、そのような考え方を永久に変えてしまうような事実が発表された。
   それはある日本の科学者たちのグループによって、想念の力が実際に働くことが証明されたのだ。彼らは想念の力を使用した機器を発明しており、想念の力がエネルギーであるということは、ずっと以前から科学者たちに知られていたと言う。たしかに、そうした事実は私の研究においても別に目新しいものではなく、まさにそのような考えについて、私はすでに何年も講演で話してきていたのである。
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   その報道番組の中で、日本の科学者たちは頭に着けたその装置を公開した。
   それはどこかヴァーチャル・リアリティの機械に似ていたが、驚いたことに、その人が思っただけで電球を点滅できるばかりか、機器類を始動させたり止めたり、また、助けを求めるための警報を鳴らすことなどもできたのである。さらに思考のタイプによって、それぞれに異なる周波数が発生することも明らかにし、それらを増幅してさまざまな機器を操作して見せたが、その際には特に意識を集中する必要もなく、ふつうに思念するだけで十分だった。
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   彼らはこうした機器は、まず身体障害者用に使われるようになるだろうと言っていたが、私には、将来もっと幅広く利用できるようになるだろうと思われた。さらに驚くべき発見は、それを使う人の言語が何語でも良いということだった。その装置は想念を解釈するのであって、言語ではないのだった。彼らは「想念は物質である」と言っていた。
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   この日本人たちは、いまや言葉の壁を回避する方法を示しているのであり、それはまさに宇宙人たちが用いているものと同じなのだ。電球を点滅させたり、警報を鳴らしたりすることから、それにより車や宇宙船をコントロールするようになるまでには、さほど時間はかからないだろう。
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アインシュタイン理論のために、人類は宇宙へ出ることができなかった
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   今、世界中の科学者たちが、光の速度より速く物体を動かす方法を研究しているが、これは光より速いものはないとするアインシュタイン理論が定説とされたことによって、長い間不可能とされてきたことであった。(その理論が誤りであることはすでに明らかにされている) かつては空想科学小説の世界のこととされていた話が、いまや科学的事実の領域に入ってきている。おそらく、宇宙人たちが主張している他のことについても、理論的には可能と考えても良いのではないか。
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クローン技術はとっくの昔にすでに確立されている
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   『ディスカバリー・マガジン』の1998年5月特別号には、人間のクローニングと複製についての特集記事が掲載された。当時、スコットランドの科学者がクローン羊、ドリーをつくり出し、それに続いてアメリカの科学者たちも牛やアカゲザルのクローニングを成功させた。そのため、にわかに世界中で、特に政治家たちの間で、人間のクローニングに関する倫理上の問題についての議論が沸騰し、これを禁止するか、制限するための法律の制定が検討されていた。その様子はまるで、馬が逃げた後で、あわてて厩舎(きゅうしゃ)の扉を閉めようとしているかのようだった。
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   そしてすでにアメリカだけでなく世界各地のいくつかの研究所が、人間のクローンの実験を開始したと明言していた。その雑誌記事には、クローン人間が可能であることが最初に科学者によって名言されたのは1930年だったと書かれていた。しかしその後、何の音沙汰もなく、最近になって哺乳類の動物を使った研究成果が発表されるまで何の報告もなかった。だがこの40年間、誰も何も研究していなかったなどと、人は信じるだろうか? すでに1930年代に初めてクローンの可能性が確認された後、科学者たちが何も研究してこなかったなどと、本当に信じられるだろうか?
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   私は、今起こっているような大騒ぎを怖れて、科学者たちは秘密裏に実験を続けていたのは間違いないと思う。彼らは倫理上の論争が起こることを予想していたのだろう。今の仕事をしていて私にはっきりとわかったことは、研究機関、それも特に政府の関係する研究施設では、多年にわたり実験を続けて完成させた技術を、ずっと後になって今頃に公表しているという事実である。つまり彼らは、情報を少しづつ小出しにし、人々をそれに慣らしてから、やっとすでに何年も前に完成していたものを(少し)発表するのである。
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   彼らは、人間のクローンは普通の人と見分けがつかないと言う。
   そうであれば、すでにそういう人間が私たちに混じって多数存在しているのかもしれない。同じことが、宇宙人と人間の混血児にも言える。その雑誌の記事には次のように書かれていた。「人々は彼女(クローン人間)に向かって、『お母さんにそっくりね』と言うだろう。だが、真実は誰にもわからない。少なくとも彼女が16歳になって、自分の身の上話を大衆紙に売る決心をするその時までは」
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クローンで作られた肉体でも、そこに宿る魂は普通の人間と変わらない
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   多くの人々は、クローン人間は心を持たないロボットのようなものだと言っている。
   だが、それはまったく違う。科学者たちはもうずいぶん以前から、体外受精の技術を確立しており、その結果、多くの完全に普通の子どもが生まれて来ているのだ。彼らは”通常の受精”で生まれて来た子どもたちとまったく区別ができない。それだけでなく私たちもまた、母と父の遺伝子を混ぜて作られたクローンなのである。そして”真のクローン”とは、1人の人間の遺伝子だけで作られたものということなのだ。
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   つまり”通常”の受胎では、母親の卵子は父親の精子によって受精されなければならないが、実は受精は体内でも、また実験室のシャーレの中でも可能なのだ。クローニングでは精子は必要ないが、卵子は他の手段(化学的あるいは電気的な方法)で活性化される。(略)こうした一連の技術には、私がここ10年以上もの間、宇宙人から得てきた情報の内容と非常によく似たところがある。

        それが、精子と卵子の試料採取、体のいろいろな場所から細胞を削り取ること、胚を人間の体内へ戻すこと、十分に育ったと思われる段階で胎児を取り出すことなのである。一つ大きな違いと言えば、宇宙人たちは胎児を、人間の体外の保育器の中で育てる方法も開発していることである。(略)
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   また記事には、母親の子宮内にいる間に、胎児がどのくらい母親の影響を受けているかはまだ不明だとあった。このことはまさにジャニス(被験者を通して宇宙人が)語ったことと同じである。彼らは二種類のまったく違ったクローンを作ることができると言っていた。つまり母親の遺伝物質を取り出して作られたものは正確な複製であるが、一方、受精後に子宮内で育ったほうは、その後の母親の日常生活での経験や思考のすべての影響を受けることから、体外で育ったクローンとはまったく違う人間になると言うのである。
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   クローンは、身体以外は人間とまったく同じなのではない、という理由の一つにはとても重要なことが抜け落ちている。それは私たちが、単なる身体そのものではないということであり、それがすべてではないということだ。人間の真の本質は、永遠なる魂あるいは霊という意識である。つまり身体に魂が入らなければ、それは生命体ではない。それはたとえいくら科学が肉体を発達させることに努力したとしても、魂が生気を与えなければ、それは生命のない単なる抜け殻でしかない。魂が肉体に入魂することによって、誕生以前に決めてきた宿命や、これから始まる新しい人生の目的が決まる。 
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   宇宙人たちもこのことは認識している。
   『Legacy from the Stars』(『星からの遺産』ドロレス・キャノン著))には、未来の世界で、地球の地底に暮らすようになった人たちが、繁殖能力を失ってしまっている話が紹介されている。彼らは身体の正確な複製を作って石棺のような容器に入れて保存していたが、魂がそれに入る決心をしないならば、それは生命がないままであることを知っていた。
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   私はその本の中で、長い輪廻転生を繰り返す中で、私たちは誰もが宇宙人の肉体に住んだこともあるということについて論じた。私たちの魂は、太古の昔から存在しており、これからも永遠に生き続けるのであるから、その都度、常に新しい異なった肉体に入り、それを通して可能な限りのあらゆる体験をし、さまざまな教訓を学び取るのである。
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   宇宙の歴史からすれば、地球はまだまだ若い惑星である。
   だから、地球人類に特有の感情であるとか制約のある状態を、進んで経験しようと決断する以前にも、私たちは誰もが、さまざまな形の生命形態を通して、すでに多くの冒険をして来ているのだ。宇宙人たちは、私たちすべてが永遠の魂を持ち、生命であるすべての魂はソース(根源 Source 彼らは神のことをこう呼ぶ)から来ていることを知っている。だからこそ私は、その本の中で「彼らは私たちであり、私たちは彼らである。私たちは一つの全体である」と述べたのだ。
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   アメリカ政府は、すでにこうした技術を確立していると私は確信しているが、その根拠の一つが、米軍の秘密の地下基地を訪れた人たちの報告である。彼らはそこで”奇妙な怪物”の開発現場を目撃した。これは、その機関がすでにクローニング技術を完成させており、人間と他の種の遺伝子の組み合わせを行なっていることを示すものだ。宇宙人たちから得たクローニング技術を使い、米国政府は彼らの助言を無視して勝手に仕事を進めていた。

   宇宙人には人間の科学者たちが間違いを起こすのはわかっていたが、あえて好きにさせて、自ら悟らせようという決断をしたという。宇宙人たちも異なる種との混血の実験をしたことがあるが、その目的は興味本位ではなく、別の太陽系の惑星に適応できる種を作るためであった。このように、一般には決して公表されない多くのことが、政府と宇宙人たちによって行われているのである。
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人類の種を絶やさないために、宇宙人は人間の遺伝子を保存している
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   宇宙人たちによれば、人類が地球を破壊してしまった時のために、移住先となる惑星が準備中だと言っている。そしてそこには、彼らがつくった人間によく似た複製された遺伝子を持ったものが、すでにそこへ連れて行かれているという。彼らは、人間の生命を絶えさせてはならないと言っている。生命とは非常に繊細で貴重なものである。だからこそ人類も、このような方法で保存されようとしているのである。
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   だがこうしたことは、(自覚なしに宇宙人に協力している)一般の多くのUFOによる拉致被害者にしてみれば、まったく知らないことではあるが、そのようにして採取された彼らの遺伝子は非常に価値あるものとして、地球だけでなく他の銀河系の惑星においても、生命の保存のために使われているのである。(誕生前に宇宙人に協力するとの契約を交わした)彼らは、自分たちが知らないうちに、人類の生き残りという問題に対する解決策を提供しているのかもしれない。
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   (略)私たちはこの世界と隣り合って実在する別のレベル、別の次元、別の宇宙があることを発見するだろう。そうした別の世界との間を行き来するのは可能なだけでなく、望ましいことであることも発見するに違いない。これらはとんでもない気違いじみた理論ではなく、事実に基づいたものであることも明らかになるだろう。
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   私たちは、自らの進歩を妨げている目隠しを取り払い、直線的思考による制限から解放された時、私たちの限界を定めているのは自らの想像力だけであるという事実に気づくのだ。そして、私たちを地球へ縛り付けていた足かせの鎖を解き放ち、私たちの同士や先人たちに加わり、いずれさまざまな星で彼らと共存することができるようになるだろう。
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    THE CUSTODIANS   UFO遭遇体験の深奥に潜むもの 
   『人類の保護者』 ドロレス・キャノン著  ナチュラルスピリット
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                                   抜粋
 
 
   多くの方々の著書から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
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連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。
 

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