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朝日新聞の「誤報」取り消しのお知らせ
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  平成26年(2014年)8月5日、朝日新聞はそれまで取り上げてきた「従軍慰安婦」問題に関し、『「済州島で連行」証言、裏付け得られず虚偽と判断』と題する記事を掲載し、その最後に次のような文章が付きました。
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 ■読者のみなさまへ
   吉田氏(吉田清治)が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
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   この中に書かれている「吉田氏」とは吉田清治氏のことですが、彼は大東亜戦争中に、済州島で日本軍部の命令に従い、従軍慰安婦の強制連行実施に加わったという「現場体験者」として、今や国際問題にまで発展した従軍慰安婦問題の”火つけ役”なのです。
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   ところが彼の証言には矛盾が多く、またその経歴も史実と合わない部分が多いため、かねてから「嘘ではないか」と疑われていました。ところがその後、当の吉田氏自身が平成8年(1996年)の週刊新潮・5月2日、9日合併号のインタビューで、「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造を認めていたのです。
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   その吉田氏は、平成12年(2000年)7月に死去したそうですが、それまで度々彼の発言や著書を取り上げていた朝日新聞が、その嘘を知らないはずがありません。しかし、それでもその嘘を引っ張れるだけ引っ張って世界に嘘を拡散し、(吉田氏が捏造を認め、死去した後も14年間にわたり、)その嘘を報道し続けてきました。
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   そして平成26年(2014年)の夏、先ほどの朝日新聞の訂正分掲載に至ったわけですが、記事内容はご覧のとおりで、全くの謝罪もなく、これでおしまいです。当然、これが逆に大炎上し、その後経営陣が謝罪しはしたものの、その後の報道姿勢は全く改善されておらず、世界に拡散したデマは放置されっ放しで、次々と従軍慰安婦像なる売春記念像が世界各地に設置されました。これにより現地の日本人の立場はデマを信じる人々から苦しめられ、日本人児童に対するいじめまで発生しています。
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   結局、これらの自虐的歴史の存在を証明するものは、単なる吉田氏を始めとする当事者の証言ばかりであり、客観的証拠は何一つ出て来ていないのです。ところがその後、平成5年(1993年)8月4日に、従軍慰安婦への性的虐待があったことを認める「慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」、いわゆる「河野談話」が発表され、平成7年(1995年)の終戦の日に、当時の社会党政権下での村山首相が、日本の植民地支配と侵略戦争を政府として公式に謝罪してしまったのです。
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   これがいわゆる「村山談話」ですが、この2つの事なかれ主義的公式見解によって、日本の国家的戦争犯罪が確定。しかもその他の中国側の主張にも反論しなかったことから、日本は中国での南京攻略で300万人の無辜の民を殺しまくる侵略戦争を発生させ、朝鮮戦争では慰安婦を犯しまくり、本国で原爆を食らって自滅した悪の帝国というイメージを定着させてしまったのです。
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   さらにこれらの国家公式謝罪を受けて、国連人権委員会の決議により、平成8年(1996年)1月4日に提出された日本の慰安婦に関する、いわゆるクマラスワミ報告」には、韓国市民団体や日本弁護士連合会の超熱心なロビー活動により、朝日新聞は当時すでに虚偽であることが明らかになっていた、吉田清治氏の「私の戦争犯罪」の一部を掲載させているのです。この朝日新聞の虚報の害悪が、いかに酷いかがおわかりでしょう。
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   その朝日新聞がこれまでどのような報道をしていたのかを、時系列にして振り返ってみましょう。朝日新聞の記事を検証するなどということがタブーでなくなったのは、真実と違う一方的な情報垂れ流しのこれまでの時代から、情報の相互通行と検証が可能になったネット情報社会の時代へと社会が変化したおかげです。こうした情報革命を背景とする社会情勢において、また新な虚偽報道の根拠が浮かび上がってきたのです。
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「河野談話」の裏で何が行なわれたか
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   平成26年(2014年)2月20日の衆議院予算委員会において、石原信雄元官房副長官より、
(1)河野談話の根拠とされる元慰安婦の聞き取り調査結果について、裏付け調査は行なっていない。
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(2)河野談話の作成過程で、韓国側との意見のすり合わせがあった可能性がある。
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(3)河野談話の発表により、いったん決着した日韓間の過去の問題が、最近になり再び韓国政府から提起される状況を見て、当時の日本政府の善意が全く生かされておらず、非常に残念である。
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といった証言が出てきたのです。・・・・が、すでに手遅れ。
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   しかしその結果、朝日新聞は追い詰められ、虚報を「誤報」程度にしてお茶をにごし、全部で16の記事を取り消すと発表しました。ですが実際には取り消した記事は12本までしか公表されず、しかもすでに記事は英語にまでなって世界に流出しているので、取り消しようがありません。
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   世界日報社の「月刊ビューポイント」平成26年(2014年)12月号によると、同社は16すべての記事を特定した上に、「吉田証言」に関連した記事を新たに2本発見しており、全部で18の朝日新聞の記事の存在を明らかにしています。
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   その後、朝日新聞社は同年2014年12月23日に、新たに「誤報」として2本の過去記事を追加し、朝日が認めた誤報記事数も18件になりましたが、しかし月刊ビューポイントの指摘した18本とは一致していないことから、まだまだ未発見の朝日新聞の虚報記事が放置されている可能性が高いのです。
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朝日新聞は日本を陥れるために記事を載せ続けた
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        これらの、本書を書いている時点で存在が明らかになっている「吉田証言」に関する朝日新聞記事に、番号を振ってすでにお伝えした内容を並べてみると、以下のような時系列になります。
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(●は日韓外交の動き.。○に数字が朝日新聞の記事)
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●昭和40年  (1965年  6月22日 日韓法的地位協定署名
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 ①昭和55年(1980年)3月 7日川崎・横浜東部版 「連載―韓国・朝鮮人2(27)」
 ②昭和57年(1982年)9月 2日 大阪本社版
                 「朝鮮の女性 私も連行暴行加え無理やり」
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 ③ 同年  10月 1日  東京本社版「朝鮮人こうして連行 樺太裁判で証言」
 ④ 同年  10月19日  東京本社版(夕刊)
                      「韓国の丘に謝罪の碑『徴用の鬼』いま建立」
 ⑤ 同年  11月10日 東京本社版「[人]吉田清治さん」
 ⑥ 同年  12月24日 東京本社版「たった一人の謝罪 韓国で『碑』除幕式」
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 ⑦昭和59年(1984年)1月17日  東京本社版
                    「連載 うずく傷跡 朝鮮人強制連行の現在1」
 ⑧昭和61年(1986年)7月 9日  東京本社版
                「アジアでの戦争犠牲者を追悼 8月15日、タイと大阪で集会」
 ⑨平成2年(1990年) 6月19日  大阪本社版
                                   「名簿を私は焼いた 知事の命令で証拠隠滅」
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●平成3年(1991年)    1月  9日 海部総理訪韓
●       その翌日の  1月10日 日韓外相覚書署名
●   同年            5月10日 入管特例法公布
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 ⑩平成3年(1991年) 5月22日 大阪本社版 
                 「従軍慰安婦 木剣振るいむりやり動員」
 ⑪ 同年 10月10日 大阪本社版 「従軍慰安婦 加害者側から再び証言」
 ⑫平成4年(1992年) 1月23日 東京本社版
                  「[論壇]従軍慰安婦への責任と罪(寄稿)」
 ⑬ 同年同日    東京本社版 「[窓 論説委員室から]従軍慰安婦」
 ⑭ 同年 2月1日 東京本社版 「[私の紙面評]冷静な検証のない危険性」
 ⑮ 同年 3月 3日  東京本社版  夕刊「[窓 論説委員室から]歴史のために」
 ⑯ 同年5月24日 東京本社盤 「今こそ自ら誤りたい 連行の証言者 7月訪韓」
 ⑰ 同年 8月13日 東京本社版 「元慰安婦に謝罪 ソウルで吉田さん」
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●平成5年(1993年)   8月 4日 河野談話発表
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 ⑱平成6年(1994年) 1月25日 東京本社版
.        「政治動かした調査報道 戦後補償 忘れられた人たちに光」
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●平成7年(1995年)   8月15日 村山談話発表
●平成8年(1996年)  1月 4日 国連人権委員会 いわゆる「クマラスワミ報告」
 同年  4月末   週刊新潮 5月2日・9日合併号のインタビュー
                     吉田証言が虚偽であったことを認める
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 ⑲平成9年(1997年) 2月 7日 東京本社版 
                  (「声」投稿)「当事者の声になぜ耳閉ざす」
 ⑳ 同年     3月31日 東京本社版 「従軍慰安婦 消せない事実」
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   このような経緯を背景に、日本国内では在日朝鮮民族が組織的に被害民族の立場を構築してきました。そしてこれをテコに左翼弁護士が連携して金のなる木を手に入れ、さらに自分たちへの賠償的意味合いで、実にさまざまな優遇の享受を主張し、法整備し、裏ワザを編み出して、今や各地に従軍慰安婦像なる歴史的売春記念像が建立されています。
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朝日新聞は恐るべき「確信犯」!
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   いかがですか?
   注目すべきは、⑭の段階ではすでに吉田清治氏の証言が疑われているにもかかわらず、、吉田氏が虚偽を認めた後も、朝日新聞は読者投稿を含め2本の虚偽の記事を出しているという事実です。文字を大にして明記しておきましょう。
  ・・・これは確信犯です。
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   平成26年(2014年)になって、今度はアメリカとカナダから中国慰安婦が躍り出てきました。これはまだほとんど日本では報道されていないので、多くの人は知らないのですが、今後は「知らなかった」ではすまされません。彼ら朝鮮民族が私たちの子どもや孫にいわれなき致命的恥辱を負わせ、あなたも国家的性犯罪民族の祖先となるかもしれないのです。
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   一方で、アメリカ政府がクリントン、ブッシュ両政権下において8年をかけ、ドイツと日本の戦争犯罪に関する大規模な再調査を実施しましたが、日本の慰安婦に係る戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏付ける、アメリカ政府・軍の文書はただの一点も発見されなかったのです。そのことが平成26年(2014年)11月27日の産経新聞に掲載されました。
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「従軍慰安婦」なる単語は朝日新聞による造語だった!
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   戦後の米軍は、慰安婦制度を日本国内の売春制度の延長との結論に達しており、戦争当時はなかったこの「従軍慰安婦」なる単語自体が、これを拡散した朝日新聞による造語なのです。ちなみに朝日新聞は「ちょうにちしんぶん」ではなく、「あさひしんぶん」という日本の新聞社です。念のため。
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   まず、皆さんにお聞きします。  
   自分の祖先が強盗殺人の極悪犯人であるなどと、あらぬ話をでっち上げられた時、これを否定する時あなたはどうしますか? 当然ながら、訴えられたのがあなたのお父さんである場合、そういう事実がない限り、それを否定すると思います。ですがその時に、どういう表現で反論するかが問題なのです。
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   「うちの強姦おやじが強姦なんかするわけないでしょ!」とは言わないでしょ?(笑) それと同じで、この「従軍慰安婦」問題に反論する場合、「従軍慰安婦」という言葉をそのまま使って反論していてはだめなのです、それではお話しにならないのです。
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   今や、当時7歳、8歳?だったお婆さんが日本軍のジープ? に強制的に乗せられ? 南方に連れて行かれて?? 性奴隷にされた??? なんて言っていながら、次の講演場所では全く違う話をパラレルワールドさながらに悲惨な人生を涙ながらに語るのです。このような状態ですから、もうどこに突っ込んでいいやら目が回り、激しいめまいと爆笑の渦に撃沈です(笑)
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「従軍慰安婦」問題は「戦後
売春婦狂言事件」
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   もうここまで来ると、単なる嘘つき認知症の症状以外の何物でもなく、「従軍慰安婦」自体が戦時売春婦でなければ、朝鮮動乱時の韓国軍性奴隷であったことは明らかです。まさに人権派団体も最近は「語るに落ちる」ことが多く、自爆や言動ブーラメンで矛盾が炸裂状態です。旧日本軍が軍内で性病感染予防のために、軍医が検査していたことは事実ですが、それ以外の積極的組織的な日本軍の関与や強制性はありません。
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   この問題についても、書き始めるとキリがないので、あとはその分野の専門書に任せたいと思いますが、これらの情況を多角的に検証してはっきり申し上げるなら、「従軍慰安婦問題」は正確には「戦時売春婦狂言事件」なのです。
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   今やこの狂言で儲かる弁護士や、これに便乗して組織を拡大しようとする団体が日本では通用しなくなっているため、根拠を持って反論する勢力がいない場所、つまり日本以外の世界各地へ行って蠢(うごめ)き始めているのです。そしてこれにも日本人の弁護士が深く関わっていることが明らかになっています。中国人戦時売春狂言事件に関しては、拙著『中韓に食い物にされるニッポン』(文芸社)にその詳細を掲載しているので、興味のある方はぜひご一読ください。
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   もうこれ以上、根拠なき喜劇のファンタジーを、感情的になって真に受けて怒ったり、恥ずかしくバカげた無知の表現、発露はやめましょう。あれは、若いうちは売春婦として同国人に蔑(さげす)まれ、歳をとって身寄りもないお婆さんたちが、大切にされて生きるために編み出した老人の知恵と、反日勢力の「金のなる木の物語」なのです。
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            未公開警察統計データからその実態を読み解く!
       『在日特権と犯罪』  元刑事・外国人犯罪対策講師 坂東忠信著                                                            青林堂
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                                      抜粋
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   多くの方々の著書から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
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  連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。
 

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