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・地球人類を支配する異星人の異なった遺伝的ルーツ

サナト・クマラのメッセージ ②
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  (略)...その何千万年も昔から、地球上には5次元以上の存在がいたのです。それが「エフェメラル」と呼ばれる存在たちでした。エフェメラルたちは本質的に希薄で物質的存在ではなかったので、地殻変動などの影響をさほど受けることもなかったのです。彼らは物質の性質をいろいろ実験しているうちに、特に冒険心と好奇心の強い勇敢な者たちが、あるとき3次元の肉体に入ることを試みました。しばらくそこに留(とど)まっては、また再び5次元に戻るということを繰り返していたのです。彼らの関心は3次元の肉体に長く留(とど)まると何が起き、どうなるのかという、3次元に存在することの危険性や限界についてでした。

人類という種の誕生
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   (略)いよいよ話はあなた方地球人類のみごとな変異と、知られざる生物学的ルーツに入ります。ここで話すのはホモサピエンスの出現やさらにネアンデルタール人よりも古い、何百万年も前の時代のことです。今述べたようにエフェメラルのなかには実験的に3次元に降りて来た者たちがおり、そこには一定の時間枠があって、その間だけなら3次元空間に生物として留まり、また元の高次元に戻ることができました。しかしその時間枠という期限を超えてしまうと、その生物の肉体の中にいわば囚われてしまうことになるのです。
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   当初はエフェメラルたちも実験において、この時間枠のことをよく理解していましたが、その後何千年、何万年とそうした次元降下を試しているうちに、やがて時間枠という期限を超えてしまう不注意な者たちが出てきました。そしてネアンデルタール人より前の時代、エフェメラルたちは動物の肉体に入ることで、その生物的神経系を通して世界を知覚できることを発見したのです。

   また哺乳類の肉体にちょっとだけ入った時に、驚くべき生物的体験をした者たちも現れました。それがオルガスム(恍惚感)であり、エフェメラルたちは存在の最高にすばらしい境地を見出したのです。それにすっかり魅了されて惑わされ、現実の時間枠を忘れて動物の肉体に留まる者が出て来ました。こうして、一部のエフェメラルたちは3次元に閉じ込められたまま、5次元に戻れなくなってしまったのです。
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   この頃、つまりあなた方の時間で1千万年前から百万年前頃までの時代は、多くの超銀河文明が地球に接触していました。ここでの話は少し複雑になりますが、かなりユニークな違いを持った新しい哺乳類の一団、つまりあなた方が言うところの”新種”が出現したのです。この違いというのは、人間に先行する種の発達に関係しています。ついでに言えば、人類の系統樹の一部は海に遡さかのぼ)ります。人類の中には海のほうにずっと親和性があって、海洋生物として進化した者たちもいます。
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   彼らは空気を吸い、人間のような姿をしており、海洋哺乳類やクジラやイルカと並行して進化しました。そうした存在たちはほとんど絶滅していますが、今日でもまだいくつかの種が小さな群れで生存しています。彼らは人魚や半漁人などと呼ばれており、決して神話の中の存在ではありません。しかし彼らも今や、この世界から去って行こうとしています。
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   人間に先行する種とは、ここではネアンデルタール人に先行するという意味ですが、それには意識の違いから2通りの存在がありました。1つは純粋な哺乳動物である初期霊長類であり、もう一方はずっと数は少ないのですが、それらの肉体に封じ込められたエフェメラルたちでした。明確にしておくと、2700万年前から1000万年前までに相当する時代では、エフェメラルは5次元の現実に存在していました。そして3次元の地球に降りる実験を始めたのですが、彼らは”意識”を探究していたのです。
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   そしてここ100万年前というきわめて興味深い時代に入ります。
   それは銀河を超えた様々な文明が、地球という惑星にもっとも魅了された時代でもありました。その理由は、そこには初期の知性が芽生え始めており、それは進化における生物的作用でもあったのですが、それらの生物の中に少数のエフェメラルが存在していたことが原因でもあったのです。古代ギリシャ人は、このような存在のことを”ニンフ(妖精)”と呼びました。
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アヌンナキのDNA操作で人間に埋め込まれた「崇拝」「服従」の罠

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   地球は地殻変動のおかげで豊な鉱物資源に恵まれています。   
   今からおよそ40万年前にアヌンナキとして知られる超銀河文明の種族がこの惑星に目をつけました。大気が劣化していた彼らの星(ニビル)では、環境を安定させるために「金(ゴールド)」が有効であることを突き止めたのです。そして金を発見する任務を帯びた遠征チームが宇宙探索に出かけ、あなた方の惑星地球に存在する豊富な金の鉱脈を発見したのです。当時は今よりもはるかに大量の金が眠っていました。
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   そこで彼らは今度は採掘チームを地球に派遣しましたが、そのチームはアヌンナキの坑夫たちで組織されていました。しかしそうした採掘を何世紀か続けるうちに、彼らの中に問題が持ち上がりました。それはきつい労働を強いられる坑夫たちの反乱だけでなく、アヌンナキにとって不愉快な事実が判明したのです。それは地球の太陽との関係や地球の大気が彼らにとって有害なものだとわかったのです。彼らはその解決策を探し求め、森の中を歩き回る哺乳動物の中に知能の高い者たちがいることに気づきました。彼らはそうした霊長類が、まさか囚われたエフェメラルであるとは知らず、これを使おうと考えたのです。
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   アヌンナキの科学者たちは異種交配を実施し、自分たちのDNAから特定の性質だけを取り出すと選んだ霊長類と掛け合わせ、こうしてアヌンナキの坑夫に代わって労働する人間が創造されたのです。この新種の霊長類はより知能が高く自発的でしたが、アヌンナキは簡単に彼らをコントロールすることができました。そして危険な試みはさらに複雑になっていきました。
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   アヌンナキたちは金の採掘が完了したら、交配種(人間)をすべて処分することに決めていました。ところがその決定にそむき、自分たちのお気に入りの人間たちを生かしておくアヌンナキがいたのです。小さな霊長類である人間にしてみれば、アヌンナキはまるで神のような存在でした。その後、アヌンナキたちが地球から立ち去ってしまうと、後に残された新しい霊長類たちは自分たちだけでやっていくしかなく、このとき、地球に残されたアヌンナキの子孫(人間とアヌンナキのハーフ)たちによりさまざまな宗教の種が生まれました。いわゆる「エデンの園」からの追放もその一つです。

人類の遺伝子には23~24の宇宙文明の遺伝子が入っている
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   アヌンナキがいなくなった後、交配種である人間に数多くの超銀河文明が接触してくるようになりました。その結果、銀河を超えたさまざまなDNAが人間の遺伝子プールに投じられたのです。地球人類が超銀河的な貴族だと言ったのはそのためです。あなた方は23から24の宇宙文明から遺伝子的な影響を受けているのです。そのために、あなた方現代人の無意識の記憶層には2つの重要な情報が混入しています。無意識の情報が厄介なのは、知らないうちに意識的な行動を起こさせてしまうという点です。この2つの情報とは、あなた方の中のエフェメラルから流れ込んだものなのです。
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   その1つは、はるか有史以前に囚われの身となったエフェメラルが感じた、物質に閉じ込められてしまった感覚と、故郷に帰りたいのに帰れないという無力感です。それがあなた方の根底にあり、この囚われは重力に起因しています。エフェメラルが5次元から3次元の世界へと降りて来た時、その光の身体は質量を持つようになり、質量を持つものは重力に影響されます。そのためあなた方の集合無意識の奥深くに、物質に閉じ込められた閉塞感や、故郷に帰りたくても帰れないという感覚があるのです。
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   そしてもう1つの情報の流れは、アヌンナキが奴隷人種を生み出す目的で実施した遺伝子操作に関係したものです。それが原因となって神々との「正しい関係」を切望し、服従し、崇拝してしまうという隷従傾向が人間の無意識の奥に存在しているのです。それは、自分よりも優れている、高いと判断する存在の実体や、生命というものの存在の本質をきちんと見極めていないことが原因でもあります。アヌンナキによる遺伝子操作の後も、多くの超銀河文明が地球人類に接触してきたのですが、そのなかには自らの資質や能力の一部をあなた方に分け与えたいと望んだ存在たちがいました。これが地球人類にとって最善のことだと考えたからです。ですが肯定的な意図が常に肯定的な結果につながるとは限りません。
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地上における抗争の原因は遺伝的なルーツが異なることにある
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 いずれにしても人類に集合的に備わっている性質の多くは遺伝的な贈り物なのです。さらに付け加えたいことは、あなた方の世界の対立抗争には歴史的な背景だけでなく、それぞれの地域ごとに支配的な異星人の遺伝系統が異なることから、それが原因でいっそう激化しているケースもあるということです。問題は、ここからどこへ向かって行くのかが遺伝系統によって異なっていることです。人類は「一つの全体」であるという見方があります。ですが実際には地球人類には互いに相容れない(異星人による)派閥というものがあり、それらは文化や宗教、政治レベルで異なるだけでなく、文字通り遺伝的にも正反対の立場にあるというのが現実なのです。
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   人類の調和を達成するために人間を均一化しようとすることは、地球上の抗争を解決するための賢い解決法ではありません。それよりもはるかに好ましく、人類にとって最善なのは、これまで地球に介入してきた異星人や超銀河文明の真相が、すべて白日の下にさらされ、全ての人々がそれを知ることです。もし人類が自らの超銀河的な起源を理解し、文明の違いが歴史的な背景のためだけではなくて、それぞれが異星人の遺伝的ルーツが異なることに原因があると認識するならば、人類はもっと見晴らしの良いところに立てるはずです。
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   よって、この状況における知性的な解決法とは、とにかく全面的な情報開示にあります。人類の起源が宇宙にあるという真実を隠しておくのは、実に愚かしいことです。地球の平和が実現していなくてガッカリしている人は、世界の人々や文明の間の違いについてもっと注意深く見る必要があります。真実を言うならば、すべての集団がそれぞれに銀河を超えた独自の起源を知って理解するならば、地球上の対立抗争を解決する道が開けてきます。今日の西洋と中近東の葛藤も、それは単に文化や思想、言語、価値観、宗教の違いから来ているだけではなく、それぞれの文明における超銀河的な遺伝的ルーツが何かしら調和していないからなのです。この事実に気づくことが、より知性的な解決を可能にするでしょう。
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   (人類は一つなのだから)根本的な違いなどあるはずがないと見なすことは、何の解決にもなりません。すでにお話ししましたが、私たちアルクトゥルス人は相反性に興味があります。それは力の対立が私たちを思いとどまらせることがないばかりか、むしろ対立する力の統合こそが、しばしば創造的な解決へと導くものだからです。それは文化的な葛藤に直面している地球の苦難にも言えることです。
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   地球の歴史におけるこの稀に見る今の時代、人類が進化するためのチャンスは数多く存在しています。そこには人類のDNAや精神神経系のプロセスに作用する宇宙エネルギーに関するものもあります。あるいは太陽の活動と磁場の異変、地球磁気圏との相互作用から来るものもあり、また天の川銀河の中心で発生したエネルギーが、新たな可能性を活性化させてもいます。そしてこれらのいずれも、外部からの力や知性体による干渉ではなく、宇宙のメカニズムによる宇宙のタイミングで起きていることなのです。
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   人類進化の機会が到来していることは、尋常ではない超銀河的な交流が起きていることからもわかります。あなた方の太陽が変化し、人間の科学技術が遺伝子組み換えや惑星探査を可能にするところまで進化したということは、超銀河的な視野からいうと、地球人類は歴史的ルネサンスか、もしくはカタストロフィー(大災難)の瀬戸際に立っているということです。ゆえに今の地球は、銀河を超えた知性体たちにとって大いなる関心の的となっているのです。そのためにあなた方の太陽系は今、大勢の宇宙からの来訪者で非常に込み合っています。
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   あなた方の超銀河的なルーツという真実が、果たして合意された現実となるかどうかは、今のところまだわかりません。そして人類を支配し操作している勢力は、この情報があなた方人類に広く知れ渡ることを望んでいません。なぜならそうなるとこれまでの歴史が書き換えられることになり、彼らのパワーはなし崩しに弱体化を余儀なくされ、彼らがこれまで設定してきた枠組みが根底から崩壊してしまうことがわかっているからです。しかし地球世界がこの真実を受け入れるかどうかはともかく、あなたは自ら論理的に推察し、宗教に潜む嘘や矛盾をきちんと見極めて検証することができます。もっと冒険してみようと思うならば、超銀河の存在たちに直接コンタクトをとって確かめることもできます。
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   私は先ほど、他の銀河や宇宙文明の存在たちと瞑想状態においてコンタクトする簡単な方法を紹介しました。今度はそれを少し広げて、地球外からの訪問者を知覚する準備ができた人のために、彼らを見分ける方法をお伝えします。ですがその前に注意事項があります。すでに述べたように銀河の内外を問わず、宇宙の存在たちは玉石混淆であり、博愛的な存在たちばかりとは限らないのです。

   卓越して知性的なものもいればそうではないものもいます。今、あなた方の太陽系や地球周辺の空間は、そうした宇宙からの訪問者でごった返した過密状態にありますが、その内実はいわば寄せ集めです。ですからもしあなたが知覚の窓を開こうとするならば、善意の存在と悪意の存在、そして優れた知性的な存在と愚かな存在の識別ができなければなりません。
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.   そして何より注意すべきことは、これも前の繰り返しになりますが、何度言っても言い過ぎることはありません。それは地球外知性体との交信が始まったとしても、その存在が何かを要求してきたら、そこで交信はやめてください。あるいは何か特定のイメージを完全無欠の真実として伝えてきたら、その信憑性を疑ってください。そうした存在を崇拝したくなる、人間に刷り込まれている罠にはまらないよう、くれぐれも注意してください。

   自分より相手のほうが上に見えたとしても、それはこちらの低い次元空間から高次元を見たときに生じる知覚の歪みのせいなのです。つまり自分が3次元だけの存在だと知覚していると、5次元やそれ以上の次元の存在が魔術的な能力や超自然的なパワーを持っているように見えてしまうのです。だとしてもそのように結論づけるのは誤りです。それは高次元存在のテクノロジーが、あなたの側から歪んで知覚されているだけのことなのです。
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   くっきり晴れ渡った夜空は、地球外からの訪問者や乗り物をじかに知覚するのに最適です。はじめのうちは瞑想状態で交信するときと同じようにします。好きな星を一つ選び・・・(略)。この簡単な方法をしばらく続けていると、やがて空に見たこともないようなものが見えるようになってきます。あなたはこれまでの催眠状態から目覚め、地球を包んでいる膜の向こうに、想像していたよりもはるかに複合的でずっと豊な宇宙を見るようになるでしょう。それは、まさか存在するとは思いもしなかった世界が広がっているのです。
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   もう一度重ねて警告しておきます。
   他の次元に住む存在たちは、あなた方から見たら神のように超自然的な力を持っているように見えるかもしれません。さらに注意しなければならないのは、地球外知性体の中には”崇拝されることを喜ぶ”者がいるということです。そのような存在には関わる価値すらありません。ですから崇拝という罠にはまり、救いに来てくれたなどと信じ込んだりしないようにしてください。宇宙からの多くの訪問者は、単に好奇心からこの地球で展開しつつあることを見るために、はるか遠い宇宙からやって来ているだけなのです。
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   あなたの目から覆いが外れた時に現れる、驚くべき光景に備えてください。この覆いとは、文化的制約(自分が属している社会の合意や常識などの縛り)によって強化された知覚の習慣に過ぎません。あなたが過去の「文化的制約」ならぬさまざまな常識や集合的意識と訣別した時、目から鱗(うろこ)が落ちるようにすべてが明らかになるでしょう。
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      天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ
 『アルクトゥルス人より地球人へ』 トム・ケニオン&ジュディ・シオン著
                ナチュラルスピリット
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                      抜粋
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   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
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