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・決して破壊されないエネルギーとしての魂

   5次元と3次元のコミュニケーションの相対性は、水素原子にたとえられます。水素原子は電子を1つ持ち、結合の可能性を無限に秘めています。それはまるで人間のように、特殊な空間に存在しながら、時々ほかの原子構造と結合しては新たな配列や可能性を生み出すのです。たとえば水素と酸素の結合を見てみましょう。別々に存在しているときは、どちらも気体であって非常にはかなく短命ですが、結び付くことで「水」という状態に変化します。水は、宇宙空間から見た時のあなた方の惑星を特徴づけています。そして宇宙から見る地球は何よりもまず、青がきわだって目につきます。
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   水もあなた方人間と同様に、自身のルーツや立ち位置を知りません。ただ自らの性質と外側からの力に従って動いたり、じっとしたりしています。もし水に人間のような知性があったなら、自分が惑星表面の約3分の2を覆っていることを認識するかもしれません。すると、それが水の「現実」となるでしょう。けれども、2種類の気体が偶発的に結合して自分が生まれたという事実や、3次元の現実も可能性の1つに過ぎないと言うことは理解できないでしょう。
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   あなた方の惑星の公転軌道や、その地表から放たれるまばゆい色の輝きは、宇宙から眺めた者にしかわかりません。私たちは地球人類が宇宙へと乗り出す冒険を見守ってきて、あなた方が初めて宇宙の視点から地球を目にした時のことを、人類の気づきが大きく広がった歴史的な基準点と捉えています。
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      宇宙から撮影された地球の写真を目にした時、人々のイマジネーションに何かが起こりました。地球の見事なまでの精巧な美しさが、もろく壊れやすい性質とともに露わになったのです。それは、よほど鈍くて深く眠りこけている者でないかぎり、あらゆる人がそれを受け取りました。こうして宇宙空間から地球を見るというこのシンプルな視点の変化が、大いなる惑星的な気づきの扉を開いたのです。
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   そのように自分の住む惑星を宇宙から見るという視点の変化は、人類を1歩前進させたのですが、その視野はいまだに3次元の現実に閉じ込められています。人類が直面している難題は、脳と神経系の機能によって一種の催眠状態にあることです。そのために自分が知覚している体験が、実在するもののすべてだと信じ込んでしまうのですが、実際には違います。あなたが住んでいるのは、実は想像を絶するほど広大で、複雑で、神秘的で、しかも突拍子もない宇宙なのです。
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   あなた方の視覚力は、脳と視神経と視覚中枢が進化発達した結果です。しかしその複雑な神経組織で感知できるのは、エネルギーのごく限られた範囲だけです。つまり何らかの手段を通してでないと、紫外線やX線、ガンマ線を見ることはできず、ましてや、まだ科学で未発見のもっと高い周波数帯にいたっては言うに及びません。ところがあなた方は今知覚している体験の量だけでも非常に膨大であることから、それが実在する世界のすべてだと思い込んでいるのです。あなたの目や耳、皮膚、味や感触、匂いなど、それらが告げるどのような知覚も、実はあなたの目前に広がる世界の「ほんのわずかな切れっ端」にすぎないのです。
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地球には人間が感知できない様々な知的存在がいる
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   地球にはさまざまな帯域があり、電磁スペクトルの別の領域には、人間が感知できない存在がおり、あなた方の住むその辺りを歩いたり、動き回ったりしています。ですが彼らは他の星からやって来た宇宙人ではありません。それについては後で触れますが、ここで述べるのはあなた方と一緒に地球に住んでいる存在たちのことです。あなたも自分の周りに広がる壮大な宇宙を感じ取る訓練をすれば、私の言っていることが本当だとわかるでしょう。しかし物質に縛られて重力の檻に囚われている人にとっては、そんなことはまるで神話のように聞こえると思います。
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   世界中のシャーマニズムや原始宗教の伝統では、このように異なった電磁スペクトルの領域にいる存在たちのことが認識されています。シャーマンはそれをスピリットや精霊などと呼びますが、私たちからするとそれは単に存在する波動域が異なるだけで、人間と同じように希望や夢、意志を持った別の知的存在に過ぎません。彼らは高次の電磁的知性体であり、コミュニケーションすることもできます。彼らは地上だけでなく地球内部にも住んでおり、大気圏のはるか上層に存在するものもいるのです。
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   こうした電磁的知性体とコンタクトすると、彼らの中には博愛的な者も邪悪な者もいることに気づくでしょう。あるいはまったく中立で、敵でも味方でもない者もいます。地球の仲間である彼らの中には、人類よりも進歩した一定のテクノロジーを持ち、円盤型の装置で移動するものたちもいます。その円盤に乗って、高い電磁スペクトルの領域から3次元の時空間の片隅に到着するのです。ですからあなた方が目撃するUFOは宇宙から来たものか、あるいは地球のものかもしれないのです。
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   人間は目の前にある世界のほんの一端しか知覚できないために、自分たちが地球上で一番知的に優れた種だと信じて疑いません。ですが私たちはそれに異をとなえます。クジラやイルカなどの海洋哺乳類はいくつかの点で人類よりも進歩しており、地球の住人である高次の電磁的知性体は、私たちが見たところ多くの場合、人間の知性をはるかに上回っていることに疑いの余地はありません。
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   すでに言いましたが、あなた方は想像を絶するほどの神秘的で突拍子もない宇宙に住んでいるのです。私たちは地球探査を始めてまだ間もないころ、現生人類であるホモサピエンスが出現する以前に、地球の高い電磁スペクトルに住む知性体に出会いました。つまり、あなた方が種として存在する前から、彼らはすでに地球にいたのです。そして先史時代、それはあなた方に認識できるような形で記録が残っていない時代という意味ですが、さまざまな初期人類が高次の電磁的知性体を感知していました。そのような存在を知覚できた者たちがシャーマンになったのです。
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   シャーマニズムは世界各地で生まれ、場所によって独自の発達を遂げました。その土地ごとにシャーマンは、異なる高次の電磁的知性体と遭遇していたのです。世界に散在するシャーマニズムの伝統が異なるのは、土地や文化の違いだけでなく、その場所ごとにシャーマンが接触する電磁的知性体が異なっていたことにも一因があると私たちは見ています。つまりこれほど複雑なところに、しかも地球外からの知性体も加わっていることから、あなた方の世界のタペストリー(壮大な織物)は実に複雑に入り組んでいるのです。
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   先に私は、人類が遭遇するUFOは地球外起源だけでなく、地球起源のものもあると言いました。そのように電磁知性体はそれらの乗り物で、高い電磁スペクトル領域へと移行することができます。そして奇異に聞こえるかもしれませんが、その乗り物はあなた方の未来から、探求と理解のために時間を遡(さかのぼ)ってやって来たものもあるのです。また同じく未来からの旅人たちは、アンバランス(不均衡)の原因を是正するために、(今という過去に)戻って来ることもあります。 
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   私たちが見たところでは、未来からやって来た来訪者のほとんどが円盤型の乗り物を用いており、それは彼らが開発した一番のテクノロジーなのです。ですがより正確には、”あなた方”が開発したと言うべきかもしれません。なぜなら、その来訪者たちはあなた方の未来からやって来たからです。これはまことにあなた方にとって奇想天外な話で分かりづらいところでしょうが、円盤型の乗り物であなた方の時間軸に出没している未来の人間たちは、拡大意識の表れという可能性もあります。言い換えれば、あなた方は3次元の空間だけでなく、時間についても理解できる範囲が限られているのです。
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   ある進化地点まで達した種(しゅ)にとっては、時間を行き来することはあなたが地下鉄に乗るのと同じくらいに簡単なことです。ちょっと想像してみてください。未来の人間が歴史を振り返り、太古の先祖(つまりあなたのことです)を、時間の流れの力学という拡大レンズを通して眺めているところを。

   あなた方は時間がまっすぐ直線的に一方向に流れると考えていますが、それはきわめて限定的な理解です。それと同じく、物理的現実の性質についてあなた方の感覚器官が告げてくる情報も、やはりきわめて限定的です。あなた方の3次元世界は、実はあなた方が思っているほど単純なものではなく、とても想像できないくらい込み入った複合体なのです。
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   そして、あなたが今いる時点というのは、未来の探求者が遡って誤りの原因を発見しに戻って来るような時代なのです。あなた方は時代の端境期(時代の境目)におり、多くの観察者から観察されています。未来の人類にとって、あなた方はいわばネアンデルタール人のような存在なのです。しかしこれもまた複合体の1つの層にしかすぎず、さらに別の層もあります。
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   物理的な乗り物で宇宙空間を行き来している存在たちを、あなた方は彼らの正体がわからないために、「エイリアン」と呼んだりしています。ですが実際の話、向こうからすればあなた方もエイリアンなのです。その中には宇宙船として目撃されるような乗り物で3次元にとどまっている存在たちもいます。また他方で、宇宙船を変化させて意のままに次元を上下させる存在たちもいます。
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       このテクノロジーにかけてはアルクトゥルスは非常に進んでおり、必要に応じて宇宙船を自由に次元転移させることができます。私たちの宇宙船はふだんは5次元に存在していますが、要請があればもっと高い次元にも出向きます。ごくまれに3次元に出現する場合もありますが、それは膨大なエネルギーを必要とするために、気安く引き受けることはできません。
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   地球外からの訪問者の2番目のカテゴリーとして、高次の電磁的知性体が挙げられます。彼らは地球にいる高次の電磁的知性体と同じく、乗り物や宇宙船には乗りません。彼らは宇宙空間の中で特徴的な電磁場として動き、単独あるいは集団で、またその両方で行動します。次に3番目のカテゴリーに属するのは、この訪問者は遥か彼方の文明から投影され、送られて来た思念そのものです。それはエネルギーの点であり、ただ観察しているだけで関わりを持つことはありません。彼らは、はるかかなたに独立して存在しており、地球やこの太陽系に今何が起きているかを見に来ているのです。
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決して破壊されないエネルギーとしての魂
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   私たちの経験から、またすべてではないとしても多くの存在たちの経験からしても、私たちはよほどの状況にならない限り、決して破壊されないエネルギーの一点”を有しています。ですから物理的な死を迎えても、このエネルギーの一点とも言うべき、光の煌(きら)めきは存続し続けます。ただし、個人としての人格を伴うわけではありません。いわばその一点に、全体験の精髄ともいうべき蒸留物が凝縮されているのです。(大我に戻った)その状態でしばらく宇宙空間や様々な高次元の現実をただよい、再び個として「生」を体験するかどうかを決定します。つまり、どこかの次元の現実で「身体に転生する」ことを選択できるのです。
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   私たちは選択することができます。ですが何を選択できるかは多くの要素に左右されます。たとえば、転生したいと望む次元があれば、自分がその次元に見合う資質を持っていることが条件となります。ですから次はもっと高い次元に生まれ変わりたいと思うならば、生きているうちに高次元にふさわしい資質を養っておかなければなりません。
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   私たちが見たところ、あなた方地球人も同じような状況にあります。あなた方の世界では多くの伝統や宗教が「魂」について語っていますが、私たちの経験したところでは、死後も個性や人格がそっくりそのまま継続されて、次元間を行ったり来たりするようなことはありません。しかし、エネルギーの一点とも言うべき光の煌めきは変わらず存在しています。そこでは、あなた方なら「可能性の場」とでも呼ぶようなものが問われるのです。
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   あなた方の多くが理解しているところでは、「魂」には個人的なアイデンティティが保持されるとされています。ですが私たちは、人間が死のプロセスを通過する時のように魂を経験することはありません。私たちが経験するのは、エネルギーの一点である光の煌めきであり、そこに個人的な経歴やアイデンティティはありません。
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      人生において培(つちか)われた波動の性質が蒸留されて凝縮された本質だけが、光の煌めき、エネルギーの一点に集約されるのです。この一点はある種の磁気を帯びていて、つちかった資質にふさわしい波動レベルや現実的な次元を引き寄せることになります。そのために私たちアルクトゥルス人は、できるだけ長く生きて経験を積み、長く生きていたいと望んでおり、それが再生技術を開発した理由でもあるのです。
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      天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ
   『アルクトゥルス人より地球人へ』トム・ケニオン&ジュディ・シオン著
                ナチュラルスピリット
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                     抜粋
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   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。侵害だとお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
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      連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。
 
 

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