« ・マグダラのマリアの真実 | トップページ | ・沖縄で進行する「中国による侵略の実態」 »

・「救い」とは他者によるものではなく、「自らが救うもの」

イェシュア・ベン・ヨセフからのメッセージ
.
   私もアルクトゥルス人ですが、私はサナート・クマラではありません。おそらく、これを読んでいる人々の多くは、私をイェシュア、あるいはナザレのイエスという名前で知っているでしょう。私についての、また私の言葉についての誤解をいくつか明らかにしたいと思います。
.
   私はアルクトゥルス人です。
   私の放射の一つが、人間の姿をとってこの地球上で生きたことがあります。聖書は大きく歪曲された文書であり、そこには母である聖母マリアが「聖霊」によって「処女懐胎」して私が生まれたと記されています。事実を言うと、それはアルクトゥルス人による懐胎だったのです。
.
   つまり、二人の(男女の)結びつきによって私が生まれ、人間の身体として生まれましたが、私の遺伝子の半分はアルクトゥルス人のものでした。言い換えるならば、母は地球人ですが、父はアルクトゥルス人だったということです。私はアルクトゥルスの性質ゆえに、容易に瞑想意識に入ることができたので、5次元の自分と繋がることができました。イエスとしての私は、5次元にいる私のほんの小さな一部でした。
.
  今から約2千年前に、この地上で地球人として生きながら、自分の半分が非常に進化した地球外の存在であるということが、どれほど自分にとって奇妙なものであったかが想像できるでしょうか。私は成人して自分のことがよくわかってくると、自分の5次元に備わったテクノロジーが使えることに気づきました。ですから私が起こした奇跡として記録されている物事の多くは、この5次元のテクノロジーを使ったものでした。
.
  私のメッセージはいたってシンプルなものでした。
  それは「互いに愛し合いなさい」というものです。他者に共感するという資質はアルクトゥルス人の特徴なのです。私は自分の使命についても、もっとシンプルに考えていました。
.
人間の抱える「闇」
.
  私は、人間の性質である愚かさや欲、思い上がり、他者を支配したい欲求などといった、人間の性質からくる反発があれほどの強いものとは思いませんでした。
.
   新約聖書の福音書には、私が復活した時の状況を、私の身体が墓所から消えたと記されています。それは私自身がアルクトゥルスのテクノロジーを使ってそうしたのです。しかし人々にはそれがまったく理解できなかったために、そのことには一切触れられてはいません。私は単に、アルクトゥルスの光(ひかり)形成技術を用いて、身体の原子構造を5次元に転換しただけだったのです。
.
   私が死んで地上から姿を消すと、たちどころに内紛や嫉妬の渦が巻き起こりました。もっとも進化した最愛の弟子は、実際には私の師であった妻のマグダラのマリア(マグダレン)でした。ですが不幸なことに、彼女は他の弟子たちの偏狭で愚かな考えによって追放されてしまいました。
.
   私もまた当時、自分がサナート・クマラと同じような選択(のジレンマ)に直面していたことに、大きな悲哀と驚きを感じないわけにいきません。なぜなら、アルクトゥルス人にとっては常に使命が最優先である結果、そのことが心に影を落とすことになります。結果的に、私は最愛のマグダラのマリアと娘を残して旅立つことになりました。ですがこの事実は福音書には記されてはいません。
.
   私もサナート・クマラと同じように、当時を振り返って煩悶しています。つまり、私はまた同じようなことを繰り返すのだろうか、と。「アルクトゥルス人は、使命の遂行と心の希求をバランスさせなければならない」、というサナートクマラの言葉にまったく同感です。
.
救いとは他者によるものではなく、自らが救うもの
.
   私は今、愛するマグダラのマリアとともにいることで癒されていますが、私が地球に残した言葉をめぐって、起きている成り行きに落胆しています。私の信者だと称する人々は、自分の力でそこに到達しようとする代わりに、私を救済者、救い主だと見なしているのです。私はそのようなことを望んだこともなければ、言ったこともありません。
.
   私の言葉は数多くの言葉に翻訳されていますが、そのほとんどは不正確なものです。私が伝えようとしたメッセージの本質は、「人は自ら生命と知性、自由を高めることによって”救われる”」というものでした。私の真実がこれほどまでに歪曲されてしまったことは哀しく残念なことですが、理解はできます。
.
   私が「救われる」と言うとき、それは「低次元に生きることから救われ、無知の闇から救われ、魂の牢獄から救われる」という意味なのです。ただ言われるままに教義を信じ、やがて私が再来して、世界にはびこる命の濫用や無知の闇、魂の牢獄から救い出してくれるだろうと待ち望んでいる人々は、深い失望を味わうことになるでしょう。
.
   私の最大の悔いは、マグダラのマリアを置き去りにしたことに加え、人生で一時的ではあったにせよ娘を失ったことです。なぜなら私の頭は、使命のことでいっぱいであったからです。今やその使命は完了していますが、それでも地球上で私の名のもとに繰り広げられている事態を目にする時、胸が悪くなります。
.
世界に憎しみを煽る者たちはキリスト者を名乗ってはならない
.
   私の名を騙(かた)り、愛ではなく憎しみを煽(あお)る者たちが、どうしてキリスト者であり得るでしょうか。アルクトゥルス人としての私にとって、まさか自分のメッセージがそこまで歪曲されてしまうなど想像できなかったことです。しかしながら、人間として地上に生きたことのある私としては、それも理解できないことではありません。
..
   サナート・クマラが述べていたように、超銀河的存在の中には博愛的なものもいれば邪悪な存在もいるのです。親切な者もいればそうではない者もいるということです。それは人間も同じなのです。これは1人1人が自分自身に問うべきことです。
.
   あなたは自身は、世界の博愛的な力でありたいのか、それとも邪悪な力のどちらでありたいのでしょうか?
.
   あなたが今の人生を博愛的な意図から生きたいのであれば、私はあなたを心から歓迎します。それはあなたが自らをキリスト信者と呼んでいるかどうかには関係ありません。
.
   ですが、もしあなたが人生を邪悪な意図から生きており、世界にさらに憎しみを広げようとしているのであれば、キリスト者を名乗ってはなりません。私はイエスの名において、そのことを要請します。
.
.
      天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ
    『アルクトゥルス人より地球人へ』トム・ケニオン&ジュディ・シオン著
.                          ナチュラルスピリット
.
.
.
   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
.
 連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。
 

« ・マグダラのマリアの真実 | トップページ | ・沖縄で進行する「中国による侵略の実態」 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ・マグダラのマリアの真実 | トップページ | ・沖縄で進行する「中国による侵略の実態」 »