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エクタラのメッセージ ②
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   あなた方人類に備わる潜在的可能性のルーツは銀河を超えたものです。そして、人間を高次の存在として開花させないようにする障害物が、「領土操作」(著者によると今もアヌンナキの企みに同調し、それを継承する者たちによってコントロールが継続されており)、それが恒久化されているのです。まず、あなた方が地球だけでなく、銀河を超えて受け継いでいるものについてお話しましょう。
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   人類の歴史におけるシュメール時代に、ある超銀河文明が地球の初期霊長類と接触しました。それは(ニビル星の)アヌンナキという名で知られている文明であり、地球の金を採取するという実用的な目的のためでした。彼らの故郷の星(ニビル星)の大気は浮遊粒子状の金を含む混合気体でしたが、希少金属である金が激減して大気環境が劣化してしまったために、金鉱を求めて宇宙探査をしている時に地球を発見したのです。
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   ところがアヌンナキにとって不幸なことに、太陽を中心とした地球の公転が彼らの生態に悪影響を与え、寿命を縮めることが明らかとなったのです。後にロボットのような採掘機を導入してもさほど成果は上がらず、彼らは解決策を見出す必要に迫られたのです。そこでアヌンナキの探鉱夫に代わり、比較的進化した地球上の霊長類たちに労働させることを思いついたのです。そしてあなた方の祖先にDNA操作を施し、地球で金の発掘作業に従事させる奴隷をつくり出したのです。アヌンナキたちはこうして欲しいだけの金を地球から手に入れると、地球を去って行きました。
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   このようにして宇宙の来訪者と関わった初期の人間たちは、やがて彼らのことを神として語り始めたのです。3次元に住む未進化な人々にとってアヌンナキは超人にしか見えず、先進技術を操る5次元あるいはそれ以上の存在たちを単純に神と見なしたのでした。アヌンナキによる遺伝子操作実験の後には、他の超銀河文明からの来訪者もあなた方の太陽系を探索に来ており、彼らも初期の地球人と交流しています。これらのことは人類の有史以前の出来事であり、それに関してはシュメールの古文書以外に記録は残っていません。
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   DNAの分類の仕方にもよりますが、少なくとも20以上の超銀河文明が自らのDNAの性質をあなた方に贈り物として授けたと言えるのです。ですがそれは贈る側からすれば贈り物でも、受け取る側にはありがた迷惑ということもあるわけで、それが必ずしもよいとは言えません。これもまた現実世界のパラドックス(相対性)なのです。この点から見ても、地球人類はきわめて進化した文明のDNAを併せ持つユニークな交配種であり、そのゆえに超銀河的な貴族なのです。
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   あなた方のDNA螺旋(らせん)のコドン(一つ一つの塊り、構造)は、内側にも外側にも反応するスイッチのように作動します。それらのコドンには、体内の生物学的プロセスが起きたときに活性化するものと、体外環境からの刺激に反応するものとがあります。超銀河文明からDNAの中に埋め込まれたものは、宇宙的なきっかけに反応します。あたかもそれは、進化した超銀河文明の存在たちが自らのDNAを授けた時に、将来そうしたコドンが外なる宇宙からの刺激というきっかけに反応するように、あえてプログラミングしておいたかのようです。
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   それらのコドンがかつて人類のDNAに導入されたとき、そのきっかけ、刺激となるであろう力はあなた方の未来にあり、それを見据えたものでした。そして今や、それがあなた方の現在となっています。つまり、あなた方人類には想像以上に、宇宙からの刺激という力による活性化が起きているということです。現在はその力が天の川銀河の中心から、そしてさらに深い宇宙の奥からもあなた方の太陽系に流れ込んでいます。もっと言うならば、あなた方のDNAのコドンは太陽の変化にも反応しているのです。
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   そのように宇宙のあらゆる活動が、超銀河文明を起源とする人間のDNAのコドンを刺激し、活性化させています。今がかつての未来であり、未来は今になったのです。宇宙的なきっかけによる人類の大々的な活性化に伴い、あなた方に潜在する途方もない可能性が、今もそしてこれからもどんどん解き放たれていくでしょう。あなた方は現在、その真っ只中にいるのに、それに気づいていないようですが、地球人類は実は進化の中心点にいるのです。
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自らの知性と尊厳に目覚めるとき、自分が崇拝するようなものは何もないことに気づく
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   人類の潜在的可能性を阻(はば)む障害物の一つは、あなた方の偏狭な歴史観です。地球上の宗教のほとんどが、ただ単にテクノロジー的に進んでいただけの、真の霊性を欠いた異星人の存在たちを神格化し、崇拝してきました。そのような神格化は、無意識のあいだにじわじわと人々の意識に影響を及ぼし、自分たちよりも上の存在だと見るとその「神格」に隷従するようになります。まさにそのことがアヌンナキたちがあなた方のDNAに行なったことであり、(崇拝されることを求めていた)彼らがあなた方のDNAにそれをコード化したのです。
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   もしあなたが自分自身の知性に目覚め、自らが超銀河的な貴族であることを理解するならば、あなたがひれ伏し、崇拝するようなものなど何もないことに気づくでしょう。あなたは本来、どんな存在であろうと対等な存在なのです。あなたの理解がいまだ限られているとしても、たとえそうであったとしてもその潜在的な可能性はほとんど無限のものなのです。
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   宗教的な神格化や目くらましから脱すると、あなたの超銀河的なルーツを覆っていたあらゆる靄(もや)が一掃されるでしょう。この知性の目覚めの作業をある程度まで成し遂げると、単にきっかけであった宇宙からの刺激の力を易々と乗り越えて行くことができます。
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   (略)すでに述べた通り、私たちアルクトゥルス人は「生命と知性と自由」を尊重するという特質を発達させてきました。私たちがここにいるのも博愛的な意図からであり、あなた方の銀河を守護するためです。それは太陽系と地球を守ることを含みます。ですが状況は多次元的であり、きわめて複雑です。

   私たちは、あらゆる存在には他を束縛したり抑圧したりしない限りにおいて、本来的に選択の自由があると考えています。あなた方の惑星を何世紀にもわたり見守ってきた者として、私はアルクトゥルス協定の下にあります。この協定は、すべてのアルクトゥルス人の中でも、特に私のような銀河を超えた宇宙世界への探検者、あるいは守護者に対する文化的な取り決めなのです。
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   私たちはまれなケースを除いて、地球の物事に直接介入することはありません。ですがそれでも私たちの宇宙船はあなた方が知らないところで、太陽系や天の川銀河を巡回しており、これまでも多くの邪悪な侵入者を食い止めて来ており、これからもそうするつもりです。あなた方は気づいていないかもしれませんが、いま超銀河的な戦いが起きています。
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   それは新しい高度テクノロジーであなた方をさらに束縛しようとする者たちと、私たちのようにあなた方を守ろうとする者たちとの戦いです。地球人類のためにこの宇宙領域を見張っているのは私たちだけではありません。ですが何が地球人類のためになるかということは知覚者次第であって、これもまた二元的宇宙のパラドックス(相対性)なのです。

永い間束縛と操作の中にあった人類が抱く奴隷の心情
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   私たちの意図は、変容しつつある人類の自由意志の領域を守ることにあります。それはあなた方が自由に自分自身で選択できるようにすることであり、私たちはそのために高次元から守護しています。あなた方が「生命と知性と自由」を高める選択をしてくれることを望んでいますが、それでも選ぶのは私たちではなく、あくまでもあなたなのです。

 私たちにはよくわかります。それは地上に生きるあなた方地球人は、これまでの長い歴史の中でずっと束縛され続け、操作され続けてきました。そのために、自分には選ぶ自由がないとか、自分の力で現実をつくり、結果に影響を及ぼすことなどできるはずがないと本気で信じてきたのです。
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   この苦境を生物学的なたとえでお話ししましょう。松の一種に、火の刺激で活性化されて初めて発芽するというものがあります。この松の発芽は、雷や干ばつの起きた後に集中して起こります。日照りで雨が降らないと松林は乾燥し、空気が熱せられて雷雲が発生します。そして雷が乾いた木に落ちると、炎を上げて燃え広がり、たちまち周囲に燃え広がります。見たところ雷は空で発生するように見えますが、実際には地中から生まれるのです。
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   炎が森を呑み込み、松の木が燃えると、その種子は活動を始めます。つまり、火事では死なないのです。それどころか木々が焼け落ちた後から、ゆっくりと新芽を吹き出すのです。この特殊な種類の松の種子は、あなた方のDNAのコドン(一つ一つの塊り、構造)とよく似ています。なぜなら、それらのコドンを新たな成長へと向かわせる刺激となるきっかけは、コドン自身には制御もコントロールもできないところからやって来るからです。
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   そしてきっかけとなる宇宙からの力は、松のたとえでは雷にあたります。人類の文明はいま炎上しています。それは文字通りのこともあれば、比喩的な意味のこともあるでしょう。きっかけとなる宇宙の力は地球外からやって来るものであり、あなた方を操作しようとしている者たちにも手の出しようがありません。それはたとえ彼らが宇宙の無法者たちに援軍を求めても失望に終わるだけでしょう。なぜなら私たちの宇宙船をはじめ、超銀河的な宇宙連盟に阻止されるからです。
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   繰り返して言いますが、状況は極めて複雑です。あなた方の中には、私たちが三次元へ向けて宇宙船で到着するのを待ち望んでいる人もいるようですが、宇宙船の波動を三次元まで下げるには途方もないエネルギーが必要になります。必要な場合には光形成テクノロジーを用いてそうすることも可能ですが、それは最後の手段なのです。
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   ここで強調しておきたいことは、宇宙からの刺激というきっかけの力により、今あなた方の超銀河的コドンが活性化されている真っ最中であり、それはこれからも続くということです。それはまさに次の100年間で人類に開花する新しい能力であり、これまでのどのような人類の飛躍的な進化にも及ばないほどのものとなるはずです。
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   天の川銀河を守る高次元存在たちからのメッセージ
 『アルクトゥルス人より地球人へ』トム・ケニオン&ジュディ・シオン著
                 ナチュラルスピリット
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                      抜粋
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   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。著作権利侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
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  連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。
 

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