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・誰でもガンになるが、肝心なのはその後

小林 健  (略)でも健康オタクはダメ。今から21年前に、実は私も同じことがあったんです。患者さんと接するのが好きで、朝9時から夜9時まで、月曜から日曜まで仕事をしていました。楽しくて仕方なく、幸せそのものでそういう生活を続けていた。ところがある日、呼ばれたので振り向こうとしたら首が回らない。おかしいな、飲み過ぎたかなとか思っていた。そして夜仕事が終わってトイレに行ったら、トイレの便器に一杯の血が出たんです。
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   これは末期ガンだなと思って、自分で聞いたら、ガンだと。
   でも私の患者さんにはガン専門の先生がたくさんいるから、一応調べてもらったら、「間違いなくステージ4bのキャンサーだと思う。ケンはケモセラピー(抗がん剤治療)も当然やらないし、レディエーション(放射線)治療もしないからグッバイだね」と言われた。「オッケー。死ぬ、死なないは、あんたじゃなくて私が決める」と言って帰ったんです。
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       人を治しているけど、自分がガンになるなんて考えてもいなかったですよ。でもなったので、しようがないから患者さんにやっているのと同じようなやり方をやった。好きなウォッカも一切やめて、9時から9時までやっていた治療時間を10時から5時までにして、週末は絶対働かないようにし、肉とか天ぷら、バター、チーズ、ミルクなどを一切やめて、野菜ばっかり食べるようにしたんです。
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   そして、それまで食べていた朝食は食べないようにして、昼食も治療の合間におにぎりと野菜炒めをちょっと食べるくらいにし、夜は食べない。そしてスタッフに煎じてもらった漢方薬を飲んで、自分をハグして、とにかく寝ました。それから鏡に反射させて自分に量子波を当てる、それだけです。
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  それを続けて7週間目くらいかな、気分がよくなったので病院に行きました。私は気分が良くない時は病院へは行かないほうがいいと思っているんです。病院で検査したら、「Amazing!! Cancer is gone驚いた!! ガンが消えている)と言われたんですが、私は当たり前だと思った。
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   私はどんな病気でも、7ヵ月以内に治す主義で58年やって来ています。210日で細胞が全部入れ替わるんです。だからその時は7週間でガンがなくなった。だけど彼らは本当にネガティブな連中だね。私が彼のオフィスを出る時に、私の背中をポンと叩いて、「全身に回ったんじゃないか」と言うんです。でも気分はいいし、自分で量子波を見るとガンの波長はないから良くなったと思った。
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   次にやったことは、ハワイに行って、若い子に5ドル払ってパラソルを持って来てもらい、砂浜を掘って埋めてもらった。時々水を飲ませてもらって6時間それをやった。次の日はほかの場所に穴を掘ってもらって6時間。それを7日間やりました。
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   念のためにその砂を少し取って、ニューヨークに持って帰り、顕微鏡で見たら、何百億ものガン細胞がいるので、ウワーッと思ってびっくりしました。それで血液検査を受けたら、ガンはない。だから砂に出たんですね。砂は吸い取るんです。それ以来何もしていません。それがわかって3か月後からウォッカを飲み始めて、魚も銀ダラとか、ほんの少しずつ食べ始めて、玄米を食べたりしました。それまではお米は砂糖になるのでほとんど食べなかったんです。
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   健康でもガンになるということです。
   私がなぜガンになったのかと聞いたら、「完全にオーバーヒートだから、この辺でウォーニングサイン(警告)としてガンをつくらない限り、あんたは即死する」と言うので、「どういう意味か」と聞いたら、「ポックリ病」だと言うのです。それで興味があって、ポックリ病で死んだ人(の魂)に聞いてみたら、ガンはなかったと。だからポックリ病の人はガンをつくればよかったんですね。そうすれば死ななかったんじゃないかと思う。
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   というわけで、誰でもガンになる。
   現に、毎日100億個ぐらい(ガン細胞を)つくっているけども、マクロファージやキラー細胞、インターフェロン、そしてリンパ球とかが食べてくれるからもっているんです。だけどその日までに食べきれないものもあるわけで、日頃の生活がおかしいと食べきれないで殺されないのが10個くらい残って、それが積み重なって3年後くらいにガンになってしまうんです。ばななさんも、体にいいことを何でもやっていたのに病気になったでしょう。誰でもなると思うんですよ。
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永塚(小林氏の秘書) うちの患者さんも何か症状があるから来るのですが、体と話すと結局、実は今ターニングポイントでとか、心の悩みでモヤモヤしていてというほうがメインです。ですからきっかけというか、(自分に向き合うという世界は)、病気がないとなかなか出会えない世界なんですね。
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吉本ばなな  確かにそうかもしれない。病気がないと自分に真っすぐ向き合わないし、健先生にもなかなか会えない。
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得た知識や情報を自分の知恵、気づきにする
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永塚  皆さんがスピリチュアルなことに関心を持つのはいいんですけど、ちょっと歪んでいたり欲望でやって来る人が多くて、すごいいろんなものをくっつけて来ている人が多いんですよ。私は見えないんですけど、ケン先生に言わせると、蛇とか狸とか狐とかがくっついているんだそうです。
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小林  もうひどいもんですよ。
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吉本  だから私も行くのをためらうんですけど、今回は行こうと思っています。
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永塚  今日の浜野先生もそうで、7人のお弟子さんで肩を組んで円陣つくって浄化してからやるので大丈夫なんですが、それでも敏感な人はウェッとなるくらいすごいみたいです。
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吉本  わかります。私もふだんセミナーに行けないですから。
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小林  この間、300人くらいのセミナーに行ったのですが、入った瞬間、部屋の中にお化けがいるのがわかった。
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吉本  みんなくっつけて来るんですか?
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小林  部屋が空っぽでまだ始まる前からすでに来ているんです。彼らはわかっているから、100分の1秒先に来て待っているわけ。
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吉本  今日はいいカモが来るよと。
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小林  そうそう。(取りついて)心を食べちゃうわけですから。だから始まる前に全部きれいにする。そうすると大丈夫。ところがやっているうちに、またビシッと入ってしまうわけです。みんなトイレに行ってゲーゲーやっているので、私がその場でまた全部を浄化する。
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   その浄化が行なわれていないセミナーに出ている人は、聞いたことが知識としては頭に入っていても、それを絶対に知恵にはできない。知恵にできないから気づきがない。だからムダ。
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.吉本  気分だけ。頭だけ、という感じですね。
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小林  そうそう。私はあの先生の講義を聞いたからとか、私は青汁を飲んでいますからとか言っていても、ちゃんと病気になるし、ガンになるんですよ。知識とか情報を工夫して自分の知恵にするには、自分がワークすることが必要なんです。それをやって初めて(深いところに知恵が)降りてくるというか、気づきが生まれてうまくいく。
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「日本を救う160人」
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   (略)舩井先生から、「ところで前からお願いしている日本を救う160人探しはどうなったかね」と言うので、「かなりいってますけど」と言ったら、「いってますじゃなくて、”いった”じゃないとダメだ」って言うの。でもその160人が動いたら、本当に動きます。つまりその1人1人に何百人、何千人がついて来ているから。この国を救うには、それしかないんです。(略)
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    宇宙的しがらみの外し方
  『ミラクルヒーリング 2』  小林 健×吉本ばなな ヒカルランド
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                       抜粋
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   文字を大きくしたり小さくする「嫌がらせ」を受けています。
   読みにくいですがご了承ください。
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   多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、公けにされていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。侵害とお考えの際は、いつでも削除しますので、コメント欄にてお知らせください。ありがとうございます。
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  連絡方法; トップページのバックナンバーから、2014年7月26日「”zeraniumの掲示板”について」へ行ってください。コメント欄から連絡できます。
 

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