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・進化のためには「揺るぎない感情」を持つことが必要

進化のために感情の管理が必要な理由
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  第1章でもお話しましたが、かつて地球を支配した宇宙の巨大勢力が現れる以前に、これまで地球人はさんざん、いろいろな地球外生命たちに支配されてきました。彼らは地球に興味があり、ここでいろいろなものを繁殖させようと遺伝子工学や生物学の専門家、そしてその他のいろいろな科学者たちがやって来て地球に実験室をつくり、実験を重ねて来ました。
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  それは彼ら自分たちの肉体には地球への適応性がなかったため、代わりに地球人類を自分たちのために働かせたいと考えたことから、地球人類の所有権を巡って争いが起きた時代がありました。地球人類をうまく使うためには、自分たちと近い部分がないとコミュニケーションがとれないので、元々のオリジナルのホモサピエンス・サピエンスに、おそらく22種類くらいの別の地球外生命体たちが、自分たちの要素を遺伝子として突っ込んだのです。
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  その中に例えばオリオン系の存在たちがいます。
  彼らもやはり、地球人を都合よく使うために、進化を遅らせようとしました。そのため、彼らは自分たちのようなアグレッシブ(攻撃的)な遺伝子を加えた上、能力をあまり低下させると死んでしまうので、その代りに感情的な感受性をバージョンアップさせたりしました。つまり感じやすくさせたのです。
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  そうすると、何かあるたびに落ち込んだりして、思い通りに前に進めなくなったりするので、進化を相当遅らせることができます。ですからそういう性質を持たされてしまった地球人は、自分の感情を管理することを学ばないならば、感情をコントロールして意識を変えて進化して行くことができません。感じる力を感情ではなく、感性のほうに使っていくことが必要なのです。
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感情を言語化してコントロールするレッスン
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  感情をマネジメント(管理)するには、子供の時からそうした教育を実践するといいのです、それには、子供が感じていることを周囲の大人たちが聴いてあげる余裕が必要です。つまり子供が感じたり思っていることを、言葉に出して言語化させることが重要なのです。言葉で伝えられないなら、「その通りに絵に描いてごらん」と描かせるのもいいです。
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  脳のネットワークを発達させるためには、言葉にして言語化させることが非常に大事なので、できれば胎教の段階からやると効果的です。そこで大切なのは、まずお母さんがきちんとした言葉でしゃべることです。ワンワンとか擬音語で言ってしまう人が多いですが、それはやめたほうがいいです。私のスクルールの生徒さんたちには、今日起きたことをまず時系列に言語化することを勧めています。
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  そういうことに苦手意識がある人は、「今日思ったこと」を書こうとすると、思ったことがとりとめなく出て来てしまうのですが、それは置いといて、まず「朝から順番に今日1日のスケジュールを言語化すること」をお勧めしています。それに慣れてきたら、そこに起床時の自分の状態なども書き加えていきます。感情のほかに、朝すごく疲れていたとか、さわやかだったとか、勇気がわいてきたとか、そういうことを端的に、簡単な言葉で書き込んでいきます。
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  それはロジック(論理)上、単純化することが大切なので、ダラダラ書いてはだめなのです。お父さんも同じようにスケジュールだけではなく、その時に思ったこと、感じたことを書いていくといいでしょう。両親がそれをやっていくと、赤ちゃんも地球のエネルギーを吸収できるようになります。
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  最初は単純なことでいいのですが、たとえば道端にあじさいを見つけたことや、それを見つけて感じたことなども書いていきます。「雨の降る前に土の匂いがした」とか、そういう感覚でキャッチしたことを書き入れていくのです。
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  文章はグチャグチャ書かず、正しい日本語で、主語から書いていきます。人に見せる必要はありませんが、なるべく人が読んでもわかるように書いていくことです。それによって感性を磨くと同時に、ロジック(論理)を身につけて感情のコントロールができるようになっていきます。それは地球人類が進化して行く上で、とても大切な要素なのです。
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池川 明:  (まとめ) この4章は本書の中でも一番特異な章であったかもしれません。幽界と地上を何回も輪廻した古い魂は、それだけ磨かれているとか、進化していると考える人が少なくないと思いますが、サアラさんによれば、魂は輪廻を繰り返せば繰り返すほど、どんどん劣化していくというのです。
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  また幽界と地球の間で輪廻を繰り返すと、整理されない魂の情報やカルマを、整理されないまま持ち続けることになり、生まれて来ても本来の目的を見失い同じことを延々と繰り返したり、自己認識が混乱したりと、いろいろな問題が起きているようです。つまり、輪廻すること自体が、私たちの人生に影を落としているということは、非常にショッキングな情報でした。
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1人ひとりに違う目的がある
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  私たちが生まれて来たのは、ひと言でいえば、「幸せになるため」と考えてください。それは探究し、チャレンジし続けることによって可能になります。宇宙人類と地球人類に共通した目的としては、ヴォイド(空)が潜在的に持っている可能性を探求することです。つまり、地球人として幸せになることを追求することによって、そのプロセスでたくさんの可能性が開けていくわけで、それも幸せです。
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  子供のころには自分には無理だと思っていたことができたらすごくうれしいですね。ですから何に対しても自由に挑戦するチャンスが得られ、それを活用できるとみんなワクワクしますよね。それは子供だけではなく、老いも若きも誰もが、生きている限り、挑戦することの連続であってほしいものです。
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  魂の大きな目的は究極的には一緒でも、その他にそれぞれの個人が設定した目的があります。マスターソウルやソウルグループにあるようなたくさんの情報は、自分がマスターソウルから持って来た「可能性」であり、それらを組み合わせることで、また新しい可能性が出てきます。その組み合わせは無数にあり、当然、全員の目的は違うものです。
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  それを探求しようとする場合、動機となる価値観などはみんな違っていてもかまいません。それを一律に、社会的な常識という型にはめられた金太郎飴みたいにされているので、自分の幸せがわからなくなってしまうのです。自分を幸せにするためには、「自分を大切」にする」「尊重する」ということが大事です。1人ひとりに違う目的があるからこそ、1人ひとりの幸せ観も違うのです。
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  私自身は、この人生だけではなく、前の人生その前の人生でもずっと、地球人類が霊的な尊厳を取り戻し、自分の意志で自由に今後の可能性を切り開けるように戻していく、その手伝いをやって来ました。私のマスターソウルも、その上のマスターソウルも、ずっとそれをやって来ているのです。私はその役目を担うための一つの魂であり、地球に来るからには、転生ではなく、必ず幽界の輪廻の輪の中に入ってしまうことは避けられないことを、覚悟した上で来ました。
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  ただし、覚悟がある分、皆さんのように記憶を失わずに済んでおり、自分がなぜここにいるのかも分かっており、誰が仲間なのかも分かっています。その部分は、皆さんとは若干違っています。
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生まれて来た目的の見つけ方
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  自分が生まれて来たも目的が、「ものすごく大それたミッションを果たすこと」だと思う必要はありません。今の自分が思いつく、ちょっとした目標を大事にしてください。たとえば、「今より楽な仕事をしてもうちょっと稼ぐ」とかでもいいのです。それは目的を見つけるプロセスなので、まず今思うことにチャレンジしてみることです。それを達成したら、また次にやりたいことが出て来るので、そうやってやりたいことを自分に与え続けて行けばよいのです。
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  ですから目的ありきというよりも、自分がやりたいことをやり続けていけばよいのです。お金で例えると、今50万円しかも持っていない人が次にやりたいことと、今1億円持っている人が次にやりたいことは、当然違ってきますね。そのように何か一つ目標を達成すると、初めて次の目標が出て来るわけで、最初から先を見ようとしても、おそらく見えて来ません。今50万円持っている人が、1億円を求めなくてもいいのです。
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  50万持っている人が、「じゃあ、これが70万になったらどうだろう」と考えたら、結構リアルに考えられるし楽しいですね。「50万しかないから新しい車に買い替えられない」という人がいたら、目標はお金ではなく、車でいいわけです。これはわかりやすいので言っていますが、単なるたとえです。
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  言いたいことはつまり、大きな目的を一足飛びに見つけることはできないということです。それに、ちょっとでもでも先に進めたら、今とは違った感じ方、考え方をするかもしれません。それを少しずつ実践して行くほうがいいということです。
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目標に優劣はない
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  目標の中身としては、それを得ることによって可能性が広がるような目標がいいと思います。ですが目標がゴールにならないようにしましょう。また目標に優劣はないので、たとえば社会的に貢献できるかどうかなどはまったく関係ありません。「一生涯宝探しをして歩きたい」とか、「無人島を一つ手に入れたい」でも何でもいいのです。やりたいことを、ブレーキをかけずに自分に与え続けることが大切です。
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  ですが多くの人は、「目の前にある社会的な責任や片付けるべきタスクを優先させてしまうので、やりたいことを後回しにしているうちに、人生の半分が終ってしまう」みたいなことになっていますが、その優先順位は変えたほうがいいです。まわりを見ても意外と、やりたいことをやっている人のほうが、お金も儲かっていたりします。それはやりたいことのためにお金が必要であれば、何となくお金が入ってくるからです。
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         『「あの世」の本当のしくみ』 サアラ・池川明 大和出版
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                      抜粋
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――多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に、隠されている、あまり知られていない、あるいは「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考える物を掲載させて頂いています。削除をご希望の際は、コメント欄にてお知らせください。いつでも削除致します。掲載させて頂き、ありがとうございます。

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