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・自虐教育が自国への嫌悪と無関心を生む ④

   偏向が著しい日本の教科書自体も、少しづつ変化を見せています。2017年から使用される小学校の教科書の検定結果が今年(2014年に)発表され、韓国に不法占拠されている島根県の竹島や、中国が領土的野心を持って攻め取ろうとしている尖閣諸島を「日本固有の領土」であるとの記述が全社の教科書に明記されました。
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   偏向具合がひどい東京書籍の教科書にも、「日本海上にある竹島は日本固有の領土ですが、韓国が不法に占拠しています」、と東京書籍らしからぬ表記になっています。いい流れです。しかし偏向教師がそれをそのまま教えるかどうかは疑問が残ります。偏向教師の困ったところは、教科書ではなく、勝手にプリントを作って独自の偏向教育を行なうことです。そうしたことに彼らはとても熱心です。
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現役教師からの意見
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 fullmoon  私は現役の高校教師です。私が受けた教育ではないですが、現在勤務している高校の社会科教師がとにかくひどいのです。南京大虐殺の写真や、元従軍慰安婦だったという人の手紙などを載せたプリントをわざわざ作って配布しています。教科書問題というのがありますが、正直言って、教科書で授業していない教師からするとどうでもいいことのようです。
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   あと、今は維新の会の影響で、国歌を歌わない教師は処分されますが、数年前まで国歌斉唱になると、わざと腕を組んでふん反り返る教師がいました。また卒業式前になると、(斉唱の時に)「立たないで」というビラを、出席する生徒や保護者に配る輩(やから)もいました。しかしほとんどの教師はそれに対して信念のようなものは持っていません。
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   50代の同僚教師に「立ちますか?」と聞いたところ、「○○先生が立ったら立つ」と。その○○先生は「クラスの子が1人立たなかったら自分も立たない。その子に付き合う」という。なので、「なら20人立って、20人座っていたらどうするのか?」と聞くと、「どうしようかな?」と。結局、信念とかそんなんじゃないんですね。
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  国歌を流すデッキは管理職が用意します。つまり、「君が代を流したければ自分たちで用意しろ」と(偏向)教師が管理職に言うんです。だから生徒が歌う歌を流すデッキとは別に管理職が用意します。「そいつら」が用意したデッキも学校の備品なのに、まったく意味がわかりません。ほんとにくだらないことをやっています。書き出すときりがありません。
                                      ボス 40代 大阪府
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  それにしても君が代を流したければデッキを自分で用意しろとは・・・、一体彼らは何と戦っているのでしょうか? 
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  歌わない自由があるならば、当然歌う自由もあります。自由は反対側の自由と対立します。自由を、と言うのであれば、当然歌う自由も尊重されるべきであり、そのためにデッキを共有するのは当然のことです。しかし君が代を歌う自由を阻害するためにデッキの共有を許さない。結局、彼らは自由を阻害していることに自分自身が気づいていません。だから結局は、イデオロギーの押し付けしかしていないのです。
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自衛隊軽視
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 fullmoon  僕は現役自衛官ですが、高校の時、進路について担任と話す機会が何度かありました。最初は高卒で自衛隊に入るか、大学に行くかと考え、両方を受けるつもりでした。まあ、大学に行ったとしても、最終的には自衛隊になるつもりではいましたが。
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   そうこうしているうちに色々あって、「あ、大学行っても、就職できない時はできないんだな」と思い、大学へ行くのをやめて自衛隊一筋に決めました。親とも話し合い、自衛隊を受けて駄目だったらバイトでもしながら、次の年に受けようと決めました。もちろん、親の同意つきで。
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   そして進路相談の際、担任にそれを話すと何か色々言ってましたが、要約すると「俺の家系は左翼で俺も左翼。だから俺の教え子から自衛隊なんかが出たら恥ずかしい。だから大学にしてくれ」てなことを言われました。それに対し僕は自分の意思と決意を述べたのですが、まるで聞きません。
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   その事を親に話すと、親もおかしいと思い担任に掛け合いましたが、結果は変わらず。まあ最終的に無視して自衛隊1本で頑張り、今に至るんですが、自分の思想のため、自分のメンツのため、教え子の将来に突っかかって来る教師。こんな大人が教師になれるんだなと思いました。
                                  george ok2 20代 石川県 T高校
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   この教師は面子(メンツ)のために教育に携わっているのでしょうか? 自分のイデオロギーのために生徒の未来を奪おうとするなど、許されることではありません。左翼でもなんでも結構ですが、せめて教育に当たる時は生徒のことを考えてほしいものです。自衛隊が恥ずかしいと思っている辺りがとんでもないことです。自衛隊に対する侮辱です。自衛隊軽視、軽蔑は他の事例にも見られました。
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自虐が自国への無関心を呼ぶ
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 fullmoon  僕も赤い大地・北海道出身なので、ありとあらゆる偏向教育を受けてきました。やはり小学校時代が一番偏向に富んでいたように思います。残虐写真集もそうだし、はだしのゲン推奨もそうでした。戦前の教育がいかに悪かというのを説かれたのも、小学校時代が多かったと思います。中学、高校の教科書が割と注目されていますが、初等教育、教科書の改善が急務と感じます。国旗・国歌について教えるならば、やはり小さい内からです。この辺を逆手に取っているのが反日勢力の手だと思います。
                              UT 30代 北海道 紋別M小学校
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   最初の1回目の経験は、それ以降の人生における基準となります。つまり第一印象はとても重要なものです。それは教育においても同じで、どんな第一印象を与えるかは大事なことです。だからこそ初等教育は大事なのです。そこで自虐教育ばかりやっていて、どうして自分の国に自信を持てるでしょうか? どこの国の国民も自分の国に誇りを持っているものです。誇りを持っているからこそ、自分の住む国で頑張って働くわけです。そうした国民が増えることによって、国家が発展していくのではないでしょうか。
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 fullmoon  始業式では、体育館に集合する前に教室で国歌斉唱をしてはいけないと言われた。君が代は軍国主義を象徴する歌だからと。
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   音楽の授業で最初にやらされたのが、教科書の最後に載っている君が代の歌詞の上に糊付けした紙を貼ることだった。
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   太平洋戦争は悪者の日本を正義のアメリカがやっつけてくれたから、みんなが幸せになれたと言われた。
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   日本の本当の民主化は、天皇を公開処刑することだと言っていた先生がいた。
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   「日本は良い国だ、日本は何も悪くない」と発言して、教員室に呼び出された生徒がいた。
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   大正デモクラシーを、アメとムチのアメと言っていた教師がいた。
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   原爆はアメリカからの天罰で、むしろ落とされたことに感謝しなさいと言った教師がいた。
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   近くに朝鮮学校があり、交流会でその朝鮮学校に行った時、教室に金親子の肖像画が飾ってあった。
                                            さくあ 20代 京都府
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 fullmoon 小学生の時ですが、夏休みの登校日に原爆教育を受けていました。数多くの悲惨な写真や、片足鳥居などの現存物を見せられ、原爆の悲惨さを学びました。ここまでは良いのですが、最後には必ず、「原爆が落とされたのは自業自得だった。だから反省しよう!」と言う、わけのわからない話を聞かされました。未来の日本に宛てた反省文を書かされたり、反省のスピーチをするような授業もありました。私はこれに反抗的でしたが、教師である父の昇進に関わると脅され、渋々従っていた過去があります。思い出すだけでも腹立たしく、悔しい思いです。
                K-Dolphin 20代 長崎県 H小学校 F小学校
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   自虐史観に陥った教師たちは、ものの分別ができなくなっています。例えば、原爆による大虐殺がありますが、アメリカの原爆投下による一般市民の大虐殺は、明確な国際法違反です。本来であれば、これは原爆投下という生ぬるい呼び方ではなく、広島大虐殺、長崎大虐殺と言うべきものです。
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  東京大空襲にしてもそうです。一瞬にして一般市民10万人が亡くなりました。これも大量虐殺なので、当然、戦争犯罪に問われるべき事案です。これを今追求しようというわけではありませんが、しかし原爆や東京大空襲などは、明確な戦争犯罪であると認識しておく必要があります。しかし、日本人の思考は、いったいどこまで飼いならされているのか。GHQの洗脳は今も生き続けています。
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 fullmoon  歴史の時間、南京大虐殺の時のものとされる残虐な写真を、先生が黒板の前で紙芝居をするような形式で、生徒たちに何枚も見せていました。
  「これは日本人に殺された人で、体から内臓が飛び出している写真です」「切り落とした首と一緒に自慢気に記念撮影をしている日本人の写真です」などと、一枚一枚を説明していました。「これらは目をそむけたくなるような酷い写真ばかりだけど、私達は歴史を直視しなくてはいけない。だから、みんな写真から目をそらしてはいけないよ」という注意も受けました。
                               和歌森 20代 兵庫県
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   「これが南京大虐殺の証拠だ!」という写真が出てくることがありますが、今のところ南京大虐殺を証明する写真は見つかってはいません。南京は研究が進むほど、信憑性は逆にどんどん低くなっています。だからこそ最近では、あの朝日新聞ですら書かなくなりました。
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   つまり別の写真のキャプションを変えていたり、合成写真だったり、軍服が日本のものでなかったり、日本軍の成りすましのものであったりと、いつどこで誰が撮影したものかわからないものばかりなのです。そうしたものをまとめたプロパガンダ写真を、私もかつて見せられたことがありますが、本当にグロくて目をそむけたくなるものです。今の時代なら虐待に当たるかもしれません。
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   ちなみに「南京大虐殺否定の根拠」はかなり沢山あるので、少し触れておきましょう。
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「南京大虐殺30万人」説   
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   まず当時の南京の人口です。中国共産党は「南京大虐殺で30万人が殺された!」と言っていますが、これがまずあり得ません。日本軍が南京を攻略した1937年12月の時点で、南京市民は「南京安全区国際委員会」が管理する安全区に避難していました。国際委員会とはアメリカやドイツなどの第三国人から成っており、彼らが南京の安全区を管理していました。そして日本入城後の12月13日から翌年の2月9日までにアメリカ、イギリス、ドイツ大使館宛てに61通の文書を送付しています。これらは第一級の資料です。
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   この文書の中に、安全区内の難民の総人口の記述が3回にわたり登場します。その数は20万人。この数字だけ見ても、30万人説はあり得ないことが証明できます。そしてもし大虐殺とやらがそこで起こったら人口はどうなるでしょうか? 当然、減るはずです。しかし人口は減るどころか急速に増えているのです。つまり戦闘によって近隣に避難していた難民は続々と街に戻り、人口は25万人にふくれ上がっています。しかも大量虐殺があったようなところに帰還するでしょうか? あり得ません。
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   それに実際に大虐殺があったのであれば、誰か見た人がいてもおかしくありません。しかし国民同士の戦いの絶えない南京占領とともに、取材に当たった日本の記者やカメラマンが約120人いたのですが、その中の誰も南京大虐殺なるものを見ていません。その中にはあの朝日新聞の記者もいましたが、見ていないのです。
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  南京の話題が出て来るのは、戦後の東京裁判です。アメリカ主導の東京裁判では日本が一方的に裁かれ、戦勝国が行なった原爆投下による一般市民への虐殺などの戦争犯罪は不問にされました。はっきり言うと、アメリカは国際法なんて無視したいわゆる「無法者」です。原爆や東京空襲で大量の非戦闘員が無残にも殺されました。(原爆投下や東京大空襲、各地の大空襲で30万人以上の日本人が死亡しています)
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   日本を裁判にかけるためには、日本側にアメリカが行なった戦争犯罪と同等の、あるいはそれ以上の犯罪が必要でした。でも日本にはそんなものはなかったのです。そこでつくり上げたのが「南京大虐殺30万人」説です。この辺りの経緯については、田中正明著『「南京事件」の総括』(小学館文庫)などをご覧ください。
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 fullmoon  小学校の歴史で、南京大虐殺の話を、先生が結構時間を割いて熱く語りました。初めて聞く悪魔のような所業に、当時幼かった私はビックリ、大ショック!。日本人は普段とてもやさしいのに、戦争となると残虐に豹変してしまうのかと思いました。その残虐の血は自分の中にも流れているんだと、幼女ながらに罪悪感を感じたものです。その先生は、日本人が馬鹿にならないように、この話は語り継いで行くべきと言っていました。今ならわかる日教組。騙された。 
                      はっしい 40代 神奈川県 N小学校
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   罪悪感を感じさせる教育はまさに自虐的です。その結果、まず罪悪感を持ってしまうと、真実についての分別ができなくなります。それで先に述べたように、原爆投下や東京大空襲などの大虐殺ですら、日本が悪いから仕方がないという思考に陥ってしまうのです。
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   ですから自虐(教育)の弊害は、自分の国に対する無関心、嫌悪となって表れます。つまり人間は誰でも、自分が悪いものと同じものだとは思いたくないし、思われたくないものです。だから悪いものから遠ざかりたいと思います。一方人間は良いものは受け入れて近づこうとし、すごいなあと思ったことはさらに調べたくなります。それは楽しくてワクワクするからです。
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   しかし悪いと思っているものは、それ以上わざわざ真相を調べようとはしないでしょう。だからこそ、自虐教育により(自分の国は悪いと)罪悪感を持ってしまうと、そうした自虐は母国に対する(嫌悪と)無関心を啓発してしまうのです。自虐史観によって「悪い国日本」と教育されれば、自分の国に関心を持つどころか、どこか批判的で距離をとってしまうのもある意味当然のことなのです。
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  これが自分の住む国であるのに、自信や誇り、愛国心を持てないばかりか、嫌悪と罪悪感を持つ日本人が多いという異常さとなって表れています。ですが日本人のすごいところは、自信や誇りを失ってはいても、世界でこれだけ活躍できるということです。ですから今の日本人全体が自信と誇りを取り戻すならば、日本はさらなる活躍ができると私は信じています。そのためにもまずは、真の日本の歴史を学ぶことが重要なのです。
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                『反日日本人』 KAZUYA著 青林堂
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                            抜粋 
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――多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人々に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考えるものを掲載させて頂いています。削除をお望みの際は、コメント欄にてお知らせください。いつでも削除致します。掲載させて頂き、ありがとうございます。
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   ここからコピーして掲載される場合は、「著書名・著者名・出版社名」を明記し、省略しないようお願いします。
.                                      zeranium

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コメント

いつも読ませて頂いています。ブログにも転載させていただいています。KAZUYAさんの記事を読み、思い出しました。

小学校で6年生の担任だったときのことです。6年生の社会で、南京大虐殺の挿絵がある教科書を使い、テストで、従軍慰安婦のことを記号で書くテストがありました。20年前のことです。 テストを使わなくてはならないし、教科書が間違っているとは言えないし、悩みました。そのころ、小林よしのりの著書を読み、パール判事の「日本人無罪論」を読み、知っていたからです。

それで、単元が終わり、テストも終わってから、歴史は教科書で知るだけでなく、他の本も読んで知ってほしい。従軍慰安婦という人は、テストでも正解として選んだりしたけど、他の考え方の本もある。と児童に話しました。

亡父に、小林よしのりの戦争論を渡したら、読んで喜んで、知り合いに教えてやると言っていました。父は戦争中、満州にいて志願した少年兵で通信兵でした。ソ連に抑留され大変な生活であったと思います。

戦後、40年ほどたち、まるはち会という部隊の戦友が集まる会を毎年、行っていました。隊長(小・中・大の区別は不明)の人徳が懐かしくそのお名前をつけた会だったようです。わきあいあいと毎年夏に全国の県で開催していました。東京では父が幹事になり、連れ合いの会社の保養所(ホテル)が青山にあり、そこを使ってしていました。 そんなことを思いだしました。 

私は、担任として教科書をつかうことに悩み、通級指導教室(通称・ことばの教室)の担当になりました。 長々としたコメントになりました。 いつも有益な情報をありがとうございます。

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