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・市民に成りすました「極左暴力集団」 ①

間接侵略の恐怖
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   日本は戦後、GHQの影響で(日教組やマスコミによる)徹底的な自虐(教育)と、「お花畑」を植え付けられてきました。その結果、「憲法9条があるから平和」、などという妙な風説が出来上がっていきました。日本は憲法9条があったから平和だったのでしょうか? 私は違うと考えます。日本には自衛隊と米軍がいますが、この抑止力によって表面的な平和がこれまで保たれて来たのです。
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   日本人はプロパガンダ(宣伝)にとても弱いのです。昔とは違い、今の時代は兵器の進化もあり、力と力のぶつかり合い、争いは起こりにくくなっているのは確かです。ですが何が起こるかわかりません。しかも起こってからでは遅いのです。だからこそ平時から国防のために軍事面も整える必要があります。しかし現代は、軍事面だけを整え、強化すればいいわけでもありません。まず精神的な安全保障を考える必要があります。そのためにはまず「間接侵略の概念」を知らなければなりません。
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   冷戦時代のスイスで、全家庭に配布された『民間防衛』という本があります。日本語訳も発売されているので、これは必見です。これはまさに今、日本人が持つべき考え方であり、「まえがき」から見てみましょう。
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   「我々の最も大きな基本的財産は、自由と独立である。これを守るために、我々はすべての民間の力と軍事力を一つに合わせなければならない。しかし、このような侵略に対して抵抗する力は即席に出来るものではない。
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   抵抗する力は、これに参加するすべての人々が、自分に与えられた任務と、それを達成するために必要な各自が持つ手段や方法を理解し、実地に応用できるように訓練してはじめて有効なものとなる。そこで致命的な他からの急襲を避けるためには、今日からあらゆる処置をとらなければならない。
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   我々は、脅威にいま直面しているわけではない。だからこの本はそうした危急を告げるものではない。しかし国民に対して責任を持つ政府当局の義務は、最悪の事態を予測し、準備することにある。そして軍というものは、背後にある国民の士気がぐらついていては頑張ることができない。(中略)
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   一方、時代は変わり、戦争は武器だけで行われるものではなくなった。つまり戦争は心理戦になったのだ。そのために作戦実施のずっと以前から行われる、陰険で周到な宣伝による影響は、国民の抵抗意志をくじくことが可能である。精神、つまり心がくじけてしまったなら、たとえ腕力があったとしても何の役に立つだろうか? 
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   反対に全国民が、決意を固めた指導者のまわりに団結するとき、誰が彼らを屈服させることができるだろうか。民間国土防衛は、まずそうした意識に目覚めることから始まる。」
                   『民間防衛』 原書房 「まえがき」より
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「市民」になりすました極左暴力集団
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   市民というソフトなイメージは、その辺にいる一般の人という感覚を与えます。しかし日本国内で「市民」と称して活動している人達には注意する必要があります。日本には一般市民になりすました活動家がたくさんおり、ネットではそれは「プロ市民」と呼ばれています。
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   特にプロ市民が多く集まっている土地として沖縄が挙げられます。沖縄というのは、戦後の日本が抱えるあらゆる問題が集約している土地であると感じます。例えば米軍基地と基地外活動(変な意味ではなく基地の外での活動を略しています)をするプロ市民がいます。琉球新報と沖縄タイムスという偏向したメディアも大きな問題です。
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   私自身も2014年に沖縄へ行く機会がありましたが、沖縄で基地反対の活動をしているもののほとんどは、実は沖縄の地元住民ではなく、労働組合や左翼団体の動員によるものだと現地の方から聞きました。同じ構図は沖縄だけでなく、他の地域でも見られます。マスコミ報道では、いかにも沖縄現地の住民が反対運動をしているかのように見せていますが、その裏では公安調査庁お墨つきの極左暴力集団や核マル派の旗が掲げられ、共産党や社民党などの旗も揚がっています。
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   ちなみに基地移設先の辺野古(へのこ)には、移設に抗議する「テント村」と称するものがありますが、なんとそこでは営業時間が決まっているのです。完全にプロの活動家達です。
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   沖縄タイムス、琉球新報は、中国共産党の機関紙かと思ってしまうほど偏向した新聞です。人数の水増しも平然と行われています。水増しという点ではこの二紙に限ったことではありませんが、一例を示しましょう。2013年に宜野湾市(ぎのわんし)で行われた「4・28政府式典に抗議する『屈辱の日』沖縄大会」を、琉球新聞は1万人以上が集結したと報じましたが、ぎのわん海浜公園のホームページを見ると収容人数は4000人とのことです。外にあふれたにしても、倍以上が外にいたのでしょうか? ありえません。
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   こうした「市民」には注意しなければなりません。その中には革マル派や中核派といった極左暴力集団も紛れ込み、彼らの組織の拡大を目論んでいるからです。今でこそ表立った破壊活動は行なっていませんが、警察白書を見ると、現在の極左暴力集団の動向がわかります。
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  「暴力革命による共産主義社会の実現を目指している極左暴力集団は、2012年中も組織の維持・拡大をもくろみ、暴力性・党派性を隠して、大衆運動や労働運動に取り組んできた。革マル派(正式名称を日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)は、福島第一原子力発電所事故以降の反原発運動の盛り上がりを組織拡大の機会ととらえ、独自の取り組みを行ないながら、市民団体主催の取り組みに介入する形で反原発運動に取り組んできた。
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   このほか既存の労働組合の執行部を批判することで、同調者の獲得を図った。また革マル派が相当浸透していると見られる全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)、および東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)は、JR東労組の組合員らによる組合脱退及び退職強要事件(注1)について、同年2月に最高裁が上告を棄却し有罪判決が確定した後も、同事件を「国策弾圧」「えん罪事件」と主張し続けている。
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  (注1)2001年1月21日から6月30日にかけて、JR東労組の組合員である被疑者7人が、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)大宮支社浦和電車区事務所等において、他の労働組合の組合員と行動を共にするなどしたJR東労組の組合員を集団で脅迫し、同組合から脱退させ、さらに、JR東日本から退職させたという強要事件。
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   中核派(党中央)(正式名称を革命的共産主義者同盟全国委員会)は、労働運動を通じて組織拡大を図る「階級的労働運動路線」を堅持しつつ、2011年8月に結成した「すべての原発をいますぐなくそう! 全国会議」(な全)を中心に、全国で反原発運動に取り組んだ。一方で、2007年11月に党中央と分裂した関西地方委員会(関西反中央派)は、市民団体等が主催する反原発、オスプレイ配備反対等に関する集会やデモ等に、積極的に参加した。
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   革労協主流派(社会党社青同解放派)(正式名称は革命的労働者協会)は、成田闘争と福岡での組織的犯罪処罰法違反事件等の、公判闘争を重点に取り組んだ。
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   また革労協反主流派(解放派)(正式名称は革命的労働者協会)は、自衛隊の海外派遣やオスプレイ配備等を捉えて反戦闘争に取り組むとともに、大飯原子力発電所3号機及び4号機の再稼働に反対して現地でデモに取り組んだ。    平成25年度版 警察白書『極左暴力集団の動向と対策』より
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   暴力革命と聞くと、今の若い世代にとっては完全な時代錯誤で理解できない感覚でしょう。私自身20代半ばですが、やはり理解に苦しみます。なぜ未だに暴力革命を目指しているのかは極左たちにしかわかりませんが、反原発の市民運動に浸透することで、危険性を知らない一般国民を洗脳していく実態は、各種デモ活動からも理解できます。そして沖縄の基地問題にも積極的に介入しています。
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   反原発関連にしろ、反基地にしろ、彼らのデモは何やら異常です。そして、まず日本の国旗が掲げられることはありません。打楽器を打って騒音をまき散らし、「安倍をぶっ飛ばせ」などの暴言を平然と吐きます。「安倍をぶっ飛ばせ」などの発言は証拠を撮影してあるので、YouTubeで「テレビでは絶対教えてくれない86ヒロシマの真実」と検索すれば私の動画が出ます。
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   極左暴力集団は日本を破壊しようとする完全な反社会勢力です。その危険性は彼らのこれまでの歴史を見れば一目瞭然です。これも警察白書からですが、昭和期には特に目に余る破壊活動があり、襲撃、爆破、革命闘争と称した内ゲバによる殺人など、昭和期においては毎年毎年、これでもかと物騒な事件が起きています。
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   [事例] 中核派書記長殺人事件
  1975年(昭和50年)3月14日、埼玉県川口市内のアパートにおいて、鉄パイプ、まさかり等を持って侵入した革マル派十数人が、就寝中の中核派書記長の頭部等を殴打し、即死させた。革マル派は事件後の3月28日、記者会見で「中核派解体闘争における勝利を最後的に確認した」などと「内ゲバ停止宣言」を発表した。これに対し中核派は、革マル派に対する無差別報復を宣言し、「全面戦争」に突入した。
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   その後、関係セクトが内ゲバに備えて防衛を強化したことや、内ゲバを短期決戦ではなく長期戦として、自分たちの組織を固めたことから1976年以降、件数的には減少傾向を見せた。だが1977年にも革マル派による「革労協書記長殺人事件」や、革労協による「浦和市内内ゲバ殺人事件」等が発生し、10人の使者を出すなど、その凶悪さは依然として変わらなかった。
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   [事例] 浦和市内内ゲバ殺人事件
  1977年4月15日、革労協約10人が、革マル派4人が乗っている走行中の車の進路をトラックでふさぐとともに、後方から普通貨物自動車を追突させて停車させ、ツルハシで金網つき窓ガラスを破壊したうえ、車内にガソリンをまいて炎上させ、中にいた4人全員を殺害した。
                   昭和63年 警察白書「極左暴力集団等の変遷」より
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   原発に疑問を感じ、反原発を訴えるのもいいですが、ぜっっったいに極左集団に取り込まれないようにしましょう。彼らは羊の顔をして寄ってきます。そして現在も極左集団はさまざまな組織に入り込んでおり、影響力を保持しています。特に労働組合には多くの極左が入り込んでいるため注意が必要です。そして大学にもかなりの極左が紛れ込んでいるので、これから大学という方は注意しなければいけません。
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   日本の労働組合はなぜか、労働問題よりも基地問題や原発などの話題に熱心です。沖縄にも全国の労組からたびたび動員がかかるし、原爆が投下された8月6日の広島には、毎年全国から多くの労組が集合してデモ活動を展開します。
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   ここで、彼らの実態を暴いておきたいのですが、彼らは原爆で亡くなった人々の慰霊を行なう気はさらさらありません。私自身、今年の8月6日に現地に行き実態を見て来たのですが、慰霊式典で黙祷(もくとう)が行なわれている最中も、彼らは黙祷するどころか自己主張ばかりしているのです。そこには労働組合が大量にいるにも関わらず、労働組合のくせに労働問題については横断幕にもほぼ触れられてはおらず、関係ないことばかりやっているのです。労組ならまず労働問題でしょうに。
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   極左や極端な労組の活動は、日本国を弱体化する方向へ持っていきます。おそらく中にはその意識もなくやっている人も多いと思われます。つまり、自分でしっかり考えて動いているのではなく、周囲に引きずられて本人たちは「いいこと」をしているという感覚が強いのだと思います。しかし考えて頂きたい。その行動の先で利益を得るのは一体誰なのかを。
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   地図で見るとわかりやすいですが、沖縄というのは中国が太平洋に進出するための壁になっているのです。近年どんどん膨張していく中国としては、地理的に沖縄が邪魔で仕方がない。そんな沖縄で、仮に反基地運動が起こり、独立運動が起きればどうなるでしょうか? 喜ぶのは中国です。沖縄を本土と離反させ、独立運動の機運を高め、実際に本当に独立でもしてくれたら中国は簡単に沖縄を手に入れることができます。(その計画の下にプロ市民による基地反対運動が起こされているのです。)
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   沖縄は軍事的に重要な場所です。だからこそ基地があるのですが、もちろん現在の基地の在り方には検討も必要でしょう。しかしこれを取っぱらうことは安全保障上できないのです。プロ市民には中国から金が出ているという噂があります。ですが(資金の流れは巧妙に移動されてわからないようにされているそうで)実態は不明です。しかし彼らプロ市民の行動を見ると、やはり中国の利益のためにやっているとしか考えられません。
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  「沖縄の市民が・・・」といった論調で語られるとき、たいていはプロ市民のデモです。琉球新報や沖縄タイムスは、基地反対のデモや集会はそれがたとえ10数人でも報道しますが、基地賛成などの意見や、集会はどんなに人が集まろうとも報道されないか、アリバイのために小さな扱いにされます。
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   沖縄の間接侵略は深刻です。しかも現地メディアがひどい偏向報道をし、プロ市民が大挙して訪れるので、本当の現地の人々の声がかき消されて聞こえて来ません。ですが日本は沖縄を絶対に守らなければいけません。間接侵略、情報戦略に負けないためには、私たち日本人が強い意志で抵抗するしかありません。美辞麗句には裏があると疑う必要があります。
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   次章以降では教育、マスコミについて視聴者にアンケートを求めました。教育は特に多くの事例が集まりましたが、これからわかることは驚くべき反日日本人がたくさんいるということです。こちらも間接侵略という視点で見ると、日本で行われている恐ろしい状況が理解できるでしょう。

       まずはどういう実態があるのかを知ることで、強固な精神的バリアをつくりましょう。また何かにつけ日本に内政干渉し、領空領海侵犯を繰り返す中国についてもアンケートを実施しました。彼らがどういう民族性なのかを知るのも重要です。
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   日本国の周りを見渡して「平和を愛する諸国民」がいるでしょうか? 日本人はもっともっと安全保障についての意識を持たねばなりません。そのためには間接侵略という視点でマスコミを見ることがとても大事です。日本は危機にあります。日本を守れるのは日本人しかいないのですから、私たちが強い意志を持たなければなりません。
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           『反日日本人』 KAZUYA著 青林堂
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                       抜粋
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――多くの方々の著書や文章から掲載させて頂いています。
   私は基本的に「誰もが知るべき真実」は、まだ知らない人に伝えなければならないと考えています。その意味で、新たな情報、真実と考えるものを掲載させて頂いています。削除をお望みの際は、コメント欄にてお知らせください。いつでも削除致します。掲載させて頂き、ありがとうございます。
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   ここからコピーして掲載される場合は「著書名・著者名・出版社名」を明記し、省略しないようお願いします。 
                                     zeranium
 

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